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町のヒーロー  あらすじ&感想




そこそこ 楽しめました。


元中央情報局のペク・シユンは 任務で後輩を失う。
そのことで3年服役。
出所後 後輩の復讐をしようと調べ始める。
そして 後輩死亡の背後と シユンが住む町の再開発事業の背後とに 関連があることに気づく。
シユンの復讐は 同時にシユンを町を救う“ヒーロー”にする。
・・・という話。



ペク・シユン役のパク・シフさん、カッコよかったです。
でも 顔が綺麗すぎるんですよね。
どんなに顔が腫れて傷だらけでも 素敵だから
悲壮感 必死さ 泥臭さが イマイチ胸に響かない。
彼のような綺麗な顔は サイコパスやシリアルキラー役だと 怖さが際立っていいかも。

などと 期待より嵌れなかった理由を考えましたが…
やっぱり…
シユンの恋人ソアンが 苦手だったからかも。
彼女がシユンに「先輩」と呼びかけるたびに ぞぞぞぞぞ~~~ としました。


全16話 2016/1/23~2016/3/20 OCN

出演者 : ペク・シユン(元中央情報局員)・・・パク・シフ
      ペ・ジョンヨン(脚本家志望)・・・ユリ
      チェ・チャンギュ・・・イ・スヒョク

      ファン(“バー隣人”前社長)・・・ソン・ジェホ

      イム・テホ(刑事)・・・チョ・ソンハ
      キム・ソアン・・・チェ・ユンソ

      チョン・スヒョク(中央情報局員)・・・チョン・マンシク
      パク・ソヌ(“龍門企画”代表)・・・アン・ソクファン
      ホン(中央情報局 元局長)・・・

      ユン・サンミン(“ニュースターインベスト”代表)・・・ユン・テヨン
      チョ・ボンチョル(“KJ産業”社長)・・・イ・チョルミン

      署長・・・コ・インボム
      チーム長・・・イ・ハヌィ

      シユン母・・・パク・スンチョン
      テホ妻・・・チン・ギョン
      ソミ(ジョンヨン友人)・・・キム・ボミ
      カン・リス(元中央情報局員)・・・
      vミン部長(元中央情報局員)・・・チェ・ドクムン
      ハン・7ジュニ(イム・テホの相棒)・・・
      ヨンジン(シユンの刑務所仲間)

      ソ・ジュンソク(元中央情報局員)・・・カン・ナムギル
      ジヌ(中央情報局員)・・・チ・イルジュ
      カーティス・ブリマ・・・加藤雅也
      ソ・イェジュン弁護士

演出  : クァク・ジョンファン
脚本  : キム・グァヌ


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1

ペク・シユンは 中央情報局員。
ベイスター香港のCEOカーティス・ブリマを監視中。

ブリマは 大韓産業銀行の買収を計画。
買収は より高い価格で売却する投機目的だと思われる。
その資金をどこから調達するのか不明。
大韓産業銀行には公的資金が投入されているから
ブリマが 公的資金を得ることになる。
国の金がブリマに流れるのを 阻止しなければならない。

ブリマにはソアンが接触。
シユンとジヌが 2人を尾行する。
その尾行中 突然中止命令が下る。
また ブリマにソアンの正体がばれてしまう。
そして 尾行していた2人が乗っていた車に トラックが突っ込んでくる。
シユン、ソアン、ジヌは拉致され
ジヌが殺される。

3年後。
シユンは 出所する。
この3年間 復讐を考え続けていた。
“何が起きたのか、なぜジヌは亡くなってしまったのか、なぜ自分は刑務所に入らなければならなかったのか”と。

シユンは 中央情報局退職者に接触するために
退職者たちが集まると言われている“バー隣人”に行く。

“バー隣人”は売りに出されていた。
この店が無くなったら 退職者に接触する方法を改めて考えなければならない。
シユンは考えた結果 “バー隣人”を買い取ることにする。

シユンが契約した夜。
早速 知っている顔が来店する。
3年前のあの時「国内の者が動いている。邪魔しないでくれ」と言ってきた男。

男ソ・ジュンソクは 青年に監視されていた。
ジュンソクは 監視されていることを承知している。
会社を不当解雇で訴えようとしていたのだ。

ジュンソクを監視しているのはチェ・チャンギュ。
彼は警官を目指している。
警官採用試験の合格発表があるまで ある会社で働くことになり
その仕事が 監視だった。

ある会社とは…
刑事イム・テホが 警察に内緒でやっている会社(会社登録もしていない)“清渓企画”
先輩で元国家情報局員パク・ソヌから 中央情報局の退職者の監視を依頼したいと言われ 開業した。
彼は 家のローンと子供3人の教育費で経済的に苦しんでいる。
金がどうしても必要だった。

“バー隣人”のバイトで 脚本家志望のペ・ジョンヨンの友人ソミは カフェを経営しているが、
立ち退きを迫られている。
“ニュースターインベスト”のユン代表が 再開発の計画。
地上げを“KJ産業”のチョ社長に依頼したのだ。
ソミは その手下チンピラ2人に 嫌がらせを受けている。

シユンは ジョンヨンとソミがチンピラに絡まれているのを目撃するが 無視する。
しかし “バー隣人”の前社長のファンから「助けるべきでは?」と言われ
気になりだす。
ある夜 2人がチンピラに絡まれているのを 目撃。
帽子(チャンギュが“バー隣人”に忘れたもの)とマスクで顔を隠して 助ける。

2

ソ・ジュンソクが 殺害される。
イム刑事もチャンギュも大慌て。
チェ・チャンギュは「辞める」と言い出す。

イム刑事は パク代表を訪ねる。
裏に何か怪しいことが関係しているのではないかと不安になったのだ。
結局 うまく言いくるめられ、
「チェ・チャンギュを辞めさせるな」と言われて帰る。

チャンギュは イム刑事から「給料を増やすから辞めるな」と言われる。
どんな条件を出されても働きたくない。
けれど…警察の採用試験は不合格だった。

シユンは “バー隣人”の店内に防犯カメラを設置しようとする。
すると ファン前社長から
「何の目的でこの店を買ったんだ?君が中央情報局で働いていて 3年間服役したことも知っている。復讐を考えているのなら 店の売却話はなかったことにする」と言われる。

シユンは カメラの設置を取りやめ、
3年前のことをファン前社長に話す。

ジョンヨンとソミは またチンピラに絡まれているところを 帽子とマスクをした男に助けられる。
2人は “あのヒーローは誰?”とヒーロー捜しを始める。
チャンギュが ヒーローと同じ帽子を被っているのを見て
マスクを持っているか確かめる。
「持っている」と黒のマスクを見せられ
彼がヒーローでは?と思う。

シユンは ソアンに再会する。
ソアンが “バー隣人”に 客として来たのだ。

3

シユンは ジュンソクが殺害されたと知る。
「ジュンソクも 3年前のベイスター香港の件に関係していた」
シユンは ファン前社長に そう言って 協力を求める。
「復讐するつもりですか?私が あなたと話したことを中央情報局に話す とは思いませんか?」と言われ、
「信じています」と答える。

また シユンは ファン前社長に 「ジュンソクはチャンギュに監視されていた」と話す。
「ジュンソクは亡くなったのに チャンギュがここ(バー隣人)に来ているということは ここに来ている誰かを監視しているのかも知れません」と。

チャンギュは イム刑事から 新しい任務を与えられていた。
監視対象者は ファン前社長。
当然 イム刑事に依頼したのは パク代表。
そして パク代表を背後で操っているのは 指を鳴らすのが癖の男。

シユンは ファン前社長から「手助けしますよ」と言われる。
条件は 客のカン・リスさんの相談にのること。

カン・リスの相談は…
リスの息子の父親参観に出席することだった。
シユンは リス息子の父親参観に出席する。

シユンは ファン前社長に言われるままに 食堂に朝ごはんを食べに行く。
そこは ジヌの母がやっている食堂だった。

“バー隣人”に シユン元上司チョン・スヒョクが来る。
シユンに会いに来たらしい。
彼は座ると 指を鳴らし始める。

4

“バー隣人”に来ていたソ・ジュンソクが殺害され、
ソ・ジュンソクが最後に連絡を取ったチョ弁護士が失踪中で、
ソ・ジュンソクを監視していたチャンギュが 今はファン前社長を監視している。

シユンは ファン前社長から
「このおかしな状況に対応するために 協力しあいましょう」と言われる。
「復讐に関しては協力できないけれど」と。

また シユンは ファン前社長から「“影のヒーロー”になる気はありませんか」と言われる。
最近 町で弱い者がいじめに遭うことが多くなったからと。

イム刑事は パク代表から ソ・ジュンソク殺人事件捜査に関わるなと言われていた。
しかし “バー隣人”でシユンに事情聴取。
それを チョン・スヒョクに見られてしまう。

チョン・スヒョクとは… パク代表を背後で操っている男。
チョン・スヒョクはパク代表に「雇っている男はわかっていないみたいだな」と電話。
イム刑事は パク代表から 拷問を受ける。

チョ社長は 手下を連れて ジヌ母の食堂に。
立ち退きを迫り 嫌がらせをする。
そこに シユンが来る。
シユンは ジヌ母に3年前の話をしようと来たのだった。
そして 通報を受けて イム刑事が来る。

ところが…
イム刑事がくるといなくなるチンピラ。
イム刑事は「食事に来ただけじゃないんですか?」などと
チンピラたちの肩を持つようなことを言い、
ジヌ母らを怒らせる。
イム刑事の上司であるチーム長と署長は ユン代表に買収されていた。

ジヌ母の食堂に 再びチンピラたちが来て 食堂を占拠する。
シユンは ジヌ母から電話をもらって 駆け付ける。
占拠するチンピラ、店の隅で嘆き苦しむジヌ母。

シユンは 店を出て “影のヒーロー”に変身する。
チョ社長に“影のヒーロー”が現れた と電話がある。
チョ社長はチンピラたちを連れて 駆け付ける。
そして “影のヒーロー”にやられる。

チャンギュは ジョンヨンから“影のヒーロー”に間違われる。
自分は違う と言いながらも
“影のヒーロー”になろうかなぁ とも思う。

チャンギュは いじめられている青年ミンギを目撃して 偽“影のヒーロー”に変身する。
無事に ミンギを助け、いじめていた奴を振り切る。
そして…
偶然 “影のヒーロー”がマスクを取るのを目撃する。

イム刑事は 家族を連れて ジヌ母の食堂に食事に行く。
イム刑事は恥ずかしくて帽子で顔を隠したけれど
ジヌ母にはばれている様子。

5

ミンギは “清渓企画”に行き、イム刑事に相談する。
悪い仲間から抜けようとしたがいじめられている と。

シユンは チャンギュから 「昨夜 全部見ましたよ。僕にも武道を教えてください。ヒーローになりたい」と言われ、
「ただ巻き込まれただけ」と否定する。
武道も教えたくない。
話をそらすため
「本当にヒーローになりたいのか?ジョンヨンを好きだからヒーローになりたいのか?考えてみろ」と言う。

ユン代表は 署長に会う。
昨夜のことを話し、対処を頼む。
部屋を出て やって来たチョン・スヒョクと握手する。

ユン代表と入れ替わるように チョン・スヒョクが署長に会う。
浮気の証拠写真を突き付けて
「ソ・ジュンソク殺人事件の捜査を終わらせろ」と脅迫する。

イム刑事は パク代表から
ファン前社長がノートに何を記録しているか調べてほしい、
チョ弁護士のパソコンを持ってきてほしい、
と頼まれる。

イム刑事は すぐにチョ弁護士のパソコンを盗みだす。
待ち構えていたパク代表は HDをコピーする。(と思ったけど データを消去したのかも)
また イム刑事は チャンギュから“回顧録を書こうとしている”と報告を受ける。

リスもまた 3年前の件で解雇されていた。
偶然知った3年前の件を再調査しようとして 解雇されたのだった。
シユンは リスから「これからは こういう経験をした人だけ信じたらいいわ」と言われる。

チーム長は 部下たちに 署長の命令として
「ジュンソク殺人事件、チョ弁護士失踪事件を終了する」と言う。

ファン前社長は チャンギュが“回顧録”と報告した と気づいていた。
そろそろ接触してくるのでは? と考える。
接触して来たのは チョン・スヒョクだった。

ミンギは またハンギョルらにいじめられる。
チャンギュは 偽“影のヒーロー”に変身して ミンギを助けようとする。
しかし 実力が伴わない。
そこに シユンが助けに入る。

チーム長は 部下たちを連れて ソ・ジュンソクの墓に参る。
「犯人を逮捕できずにすみません」と謝罪する。
皆が行ってしまった後
イム刑事は 一人残り 謝罪する。
「権力に負けてしまって…僕は刑事じゃないですね」と。

ユン代表は 再開発がうまくいかずイライラしている。
すべては“影のヒーロー”のせいだと思う。
チョ社長を連れて“バー隣人”に行く。

6

ファン前社長は チョン・スヒョクから
何を書いているのか と聞かれ、
「過去の計画を表と裏の両面から 記録している」と答える。
そして「上の者に邪魔しないように言ってくれ。私や“バー隣人”やペク・シユンを。3年前のことはソ・ジュンソクが死んだことで終わりにしよう」と言う。

チョン・スヒョクは ホン元局長に ファン前社長と話しことを 報告。
“バー隣人”監視は継続すること
回顧録を発見すること。
ファン前社長の監視を終了し、
シユンを監視すること。
を 指示される。

シユンは イム刑事を尾行する。
イム刑事は パク代表に会っていた。
イム刑事は ファン前社長の監視を終了しシユンを監視するように と指示される。

イム刑事は パク代表と別れる。
シユンは パク代表を尾行しようとするが、
イム刑事の相棒が 振り込み詐欺の犯人を追いかけているのを目撃。
犯人を追いかけて 金を取り戻す。

“バー隣人”に ジヌ母がくる。
ジヌ母は シユンがジヌと同じチームにいたと知ったのだ。
教えたのはチョン・スヒョク。
チョン・スヒョクは わざと ジヌ母に ジヌとシユンが写っている写真を渡し、
シユンに疑いを持つように話したのだった。

シユンは ジヌ母から「何があったかわからないけれど ジヌを悪者にしないで。ジヌを理由にしないで」と言われる。

閉店後の“バー隣人”
ソンアがくる。
シユンはソンアを抱きしめ キスする。

その頃 ファン前社長の家にも 来客があった。
ファン前社長は 殺害される。

7

シユンは ソアンにキスしたが、
「心の中にお前はいない」と言う。
それに対して ソアンは「先輩と付き合いたくてここに来ました。待っています」と涙を流して訴える。
ソアンは チョン・スヒョクの指示で動いていた。

シユンは ファン前社長から「倉庫を見てくれ」と言われたことを思い出す。
そこには ファン前社長からの手紙があった。
すぐに ファン前社長に電話するが、出ない。
チャンギュと一緒に 行ってみる。

ファン前社長が殺されていた。
そして チャンギュは“影のヒーロー”と疑われて 逮捕される。

ファン前社長からの手紙には
「あなたがするべきことは復讐ではない。復讐ではなにも変えられません。あなたには影のヒーローが合っています。あなたが守るべきものは真実です。真実が書かれた回顧録を守ってください。それがあなたをみんなを守る道です」と書かれていた。

シユンは ジヌ母に 3年前のことを話す。
「すべて僕のせいです」と。
「復讐したらジヌが帰ってくるの?ジヌが憎くてしたわけじゃないんでしょう?あなたを憎まない。あなたはジヌと同じ息子よ」と言われる。

チャンギュは釈放される。(チョン・スヒョクが署長に手をまわしたから)

イム刑事もチャンギュも 自分たちはどんな仕事をさせられているのかと思う。
チャンギュは それをパク代表にぶつける。
すると「元中央情報局員を保護したくて監視していたんだ。死んだということは 君の監視が甘かったんだ」と言われる。
辞めたい と言うが…
中央情報局員になれるかも と餌を与えられ 従うことにする。

イム刑事は チーム長から 内密でソ・ジュンソク殺人事件とファン前社長殺人事件を捜査していいと言われる

シユンは チョン・スヒョクに「上の者に伝えてください。パク・シユンは ファン前社長に従って“バー隣人”で静かに過ごします。ファン前社長の回顧録はペク・シユンが持っています。迂闊に行動するのはやめてください」と言う。

チャンギュは シユンに「今度はペ・ジョンヨン作家を監視することになりました」と嘘をつく。

8

チャンギュは シユンから「今度はペ・ジョンヨンを監視なんておかしくないか?」と言われる。
そして パク代表の写真を見せられ「知っているか?」と聞かれる。
「知らない」と答える。

イム妻も 夫に協力! と関わってくる。

イム刑事は パク代表から 新たな監視対象者を依頼される。
“バー隣人”の常連客リスとミン部長。
チャンギュ以外の2人が担当する。

シユンは リス、ミン部長、もう一人(“常連客”)と ファン前社長殺人事件について話し合う。
シユンは 3年前の事件が関係していると思う と話す。

閉店した“バー隣人”に ソンアがくる。
2人は 復縁する。
…シユンはソンアが自分を騙していると分かっている?

シユンは 回顧録を 写真に撮り メモリカードに残す。
…ソンアに見られたけど 大丈夫?

シユンは イム刑事から ソ・ジュンソク殺人、ファン前社長殺人の犯人と疑われる。
イム刑事が シユンを監視している車の持ち主を調べたと知る。
中央情報局の車を調べたということは イム刑事は中央情報局とは無関係。
シユンは イム刑事は信じられると思う。
そこで 3年前に後輩を殺した犯人とソ・ジュンソクとファン前社長を殺した犯人は同じで もうすぐ僕の周りに現れます と言う。

イム刑事はミンギから
中央情報局が“バー隣人”とシユンを監視している と聞かされる。

イム刑事は チーム長に
シユンが犯人で パク代表が指示していると思われる と報告する。

チーム長は チョン・スヒョクに報告する。

チョン・スヒョクは ホン元局長に
「シユンの希望通り このまま静かに終わらせたらどうでしょうか」と言う。
すると「回顧録を持っている限り それはできない。次期総理候補に名前が挙がっている。身辺整理が必要なんだ」と言われる。

シユンは チョン・スヒョクから
「回顧録を渡した方がいい。上はどうしても探しだそうとしている」と言われる。
「渡したら 監視もなくなり 静かに暮らせると約束してくれますか」と聞く。

ソミが 監禁される。
ジョンヨンに電話があり シユンたちは駆け付ける。
シユンは 監禁男の手の甲の刺青に驚く。
ジヌを殺した男と同じ刺青だった。

9

刺青男は ユン代表の仲間。
そして こいつらが 3年前シユンたち3人を拉致しジヌを殺した。
もちろん こいつらの背後には 指示した者がいる。

ジヌ母は 食堂を続けると決める。
シユンは 町のために“影のヒーロー”になろうと決心する。

シユンは チャンギュから 早く武道を教えてほしい と言われる。
そこで「武道は信頼があるからこそ成り立つものだ。俺を監視している奴をどう信じろと?」と言う。

パク代表は “常連客”に脅されて イム刑事の名前を出す。

シユンは ミン部長に 刺青男の写真を見せる。
ミン部長は 見覚えがあるらしい。

チョ社長はユン代表の指示で “影のヒーロー”シユンを訴える。
店で シユン対11人のチンピラ で乱闘騒ぎを起こした件。

ユン代表は ジヌ母とソミを抱き込もうとする。
金と再開発後の“韓流モール”への入居を提示。
ソミはサインし、
ジヌ母は 断る。

ソンアは シユンが警察で取り調べを受けていると知る。
チョン・スヒョクに連絡。
“バー隣人”で回顧録捜索が始まる。
しかし 見つけられなかった。

チョン・スヒョクは 監視カメラを確認。
シユンは回顧録をバイク便で送ったのでは?と考える。

シユンは 留置場に入れられる。
シユンは イム刑事に 「僕をここに閉じ込めて得する人間は僕を監視していた奴。中央情報局です。“バー隣人”で探し物をしたはずです」と言う。
イム刑事が 行った後
ソンアから「後輩の女性を信じても大丈夫ですか?何か目的があって近づいたのでは?厨房で回顧録を探してしたんですよ」と言われ 驚く。

10

チャンギュは シユンが取り調べを受けている事件で証言を求められる。
イム刑事から 勇気を出して真実を言うように と言われるが、
シユンが先に刃物を振り回した と証言する。

署長、チーム長は チャンギュの証言に大喜び。
署長は「ヒーローと騒いでいたが 悪人だったな。本性を現したな」と言う。

ところが…
チャンギュが「ここまでです。僕が話したのは 僕が目で見た真実ではありません。こう言えと脅迫されたんです」と言い出す。
そして 録音データを再生する。
そこには パク代表に指示された会話が録音されていた。

あらためて シユンは証言する。
刃物を最初に振り回したのは チンピラ。シユンは防衛していただけ。危険だったから。正当防衛だと思う と。

刺青男は 仲間を集め、警察に。
シユン暗殺を謀るが 失敗する。

イム刑事は 署長、チーム長と一緒に ユン代表に会う。
署長とチーム長が ユン代表から賄賂をもらったと知る。
ユン代表が シユンを陥れようとしていることも知る。
そして 以前ユン代表がパク代表に会っていたことを思い出す。

ソアンが シユンの面会にくる。
シユンが可哀想だなどと 恋人を心配する女性を演じるソアン。
シユンは ソアンに
回顧録は警察に渡そうと思っている。
ハン・ジュニ刑事が僕に協力しようとしてくれている。
(ついさっきハン刑事からもらった“食券”を見ながら)ここを出たら会おうと時間と場所を書いたメモをもらった。
ハン刑事は イム刑事の相棒。イム刑事は中央情報局の仕事を内緒でしている。それを話してくれるのではないかと思う。
と 話す。
そして ソアンを抱きしめる。

ソアンは警察署を出て チョン・スヒョクの車に乗り 報告する。

ユン代表のもとで働いている弁護士ソ・イェジュンは チャンギュの 知り合いだった。

チーム長は 部下の反対で
署長は チョン・スヒョクからの圧力で
シユンを釈放すると 決める。

シユン、チャンギュ、イム刑事は 盗聴されていないところ…サウナ で話し合う。
「ユン代表、パク代表、中央情報局のつながりを明らかにできれば…」と言うイム刑事、
シユンから 「パク代表は必要のない者は始末するはず。気を付けてください」と言われる。

シユンが ソアンに与えたエサ。
ハン刑事と会う約束がある というエサ。
そのエサを得ようと 中央情報局たちが集まってきた。
シユンは 隠れて様子を窺っている局員たちに「監視は今日でおしまいです」と言う。
そして チョン・スヒョクに
「3年前のジヌ、ソ・ジュンソクさん、ファン前社長、3人を殺した犯人は同じ人物です。そして その犯人はユン代表を助けています」と
犯人の写真を見せて 言う。

その頃 ソアンは“バー隣人”にいた。
花束を持って シユンを待っていた。
しかし…
チョン・スヒョクから電話がある。
「シユンにばれた」と。
ソアンは 出て行く。

チョン・スヒョクは ユン代表に会いに行く。
「3年前のことは お前の仕業か?」と聞く。
「頼まれただけです」と言われ、
「誰から依頼されたのか?俺が知っている奴か?」と聞く。
しかし 答えはない。
「ジヌを殺したのはカーティス・ブリマが雇った男。そういうことにしておこう」といって 立ち去る。

“常連客”は イム刑事を脅して
「ユン代表とパク代表が繋がっている」と聞く。

パク代表は 少年に“常連客”を刺すように命令する。
…イム刑事を犯人に仕立てるつもり?

11

イム刑事は 犯人らしき男2人を見ていた。
パク代表の手下。
すぐに 龍門企画に行くが、
男たちはいない。
パク代表は そんな男は知らない と証言する。

パク代表は “常連客”に イム刑事の調査を頼んでいた と言う。
そして イム刑事が殺したのでは… と証言するが、
チャンギュの件があるから 信じてもらえない。

チョ弁護士の遺体が発見される。
ポケットに イム刑事の名刺があったらしい。
署長は イム刑事を取り調べる。
…イルムン殺害でイム刑事を逮捕できなかったら チョ弁護士殺害で逮捕しようとしたわけ?

イム刑事は 事実を証言する。
パク代表は イム刑事の背後にシユンがいると証言し、イム刑事が殺人犯だと証言する。

シユン、リス、ミン部長は 改めて考える。
3年前 作戦中止を命令したのは ホン元局長、
作戦を行っていたのは チョン・スヒョク。
その背後に ベイスター香港がいると思われる。
ベイスター香港は “韓流モール”に出資している。
ベイスター香港は 政府関連事業には必ずと言っていいほど関係している。
また“韓流モール”にはカン・ムンスが代表を務める“ロックフィールド”も投資している。
ベイスター香港とユン代表は どういう関係なのか気になる。
パク代表の背後に チョン・スヒョクがいるとしたら…
その背後に ホン元局長がいて
その背後に ベイスター香港がいる。

匿名の情報から(署長曰く)
イム刑事の家の家宅捜索が行われる。
車から 凶器と思われる“ひも”が見つかる。(刺青男が入れたと思われる)

シユンたちは パク代表を罠にかける。
ハン刑事は 龍門企画に行き、
「犯人から自首すると電話があった。犯人がパク代表に指示されたと言っています」と言う。
そして 犯人は自首しなかった として 帰る。
すると パク代表は どこかに電話。
パク代表の手下の2人は 犯人の少年を殺そうとアパートに。
しかし 待っていたシユンたちに逮捕される。

12

チャンギュは “常連客”を刺した少年を 説得。
自首させる。
少年とパク代表の手下2人は パク代表に指示されたと証言。
パク代表は 逮捕される。

シユンに チョン・スヒョクと龍門企画、パク代表との関係を証明する書類を送ったのは
ソアンだった。

シユンは チョン・スヒョクの背後にいる者を見つけるために
チョン・スヒョクを揺さぶる。

チョン・スヒョクは チャンギュに接触。
チャンギュ父に店を出してあげる代わりに シユンの行動を報告しろと言う。

シユンは ユン代表に会いに行き、
「“韓流モール”の事業に“JJ”を関わらせないでほしい。受け入れてもらえなかった時には ある者の提案を受けて “JJ”を警察に差し出すことになる」と言う。

シユンは ユン代表の事務所を盗聴していた。
シユンが出て行った後 ユン代表は チョン・スヒョクに電話する。
「回顧録のために JJを売るんですか?回顧録が欲しくて ファン前社長を…パク代表はどうするんですか?警察署に戻る時に連絡ください」と。

パク代表は 中央情報局の尋問を受ける。
中央情報局に捨てられた と知る。
警察署への護送中 チョン・スヒョクから拳銃を渡される。
パク代表は 車の中で拳銃自殺する。

チーム長は イム刑事に「チョン・スヒョクにお前の情報を渡した」と謝罪する。
そして 代わりにと チョン・スヒョクとユン代表が会っていたという情報を話す。
「2人はとても親しげだった。ユン代表は“スタディグループ”とかいうものの一員らしい」と。

シユンは 警察署に“JJ”が来るのを 待つ。
しかし 来たのは ユン代表だった。
ユン代表は 盗聴に気づき 嘘の情報を話したのだった。

13-14

パク代表は “ソ・ジュンソク、ファン前社長、“常連客”を殺した”と遺書を残していた。
…偽物だろうけど。

シユンは JJと対決するために
ユン代表を怒らせる。
これでユン代表はJJを差し向けるはず。

ユン代表は ホン元局長らから
“JJ”を始末するように言われる。
しかし 友人を殺したくない。
そこで JJとシユンを戦わせようと考える。
どんな結果になるか分からないけれど どちらかは死ぬだろう。
シユンが死ねば 地上げがうまくいく。
JJが死ねば 自分の手を汚さずに済む。

シユン対JJら3人。
…JJ、仲間を連れて行くなんて情けない。
結果は どちらも死ななかった。

ユン代表は JJを殺す。
しかし 投資者たちから裏切られ、
事業権を取り上げられそうになる。

シユンは 中央情報局長に 回顧録の一部を渡す。
そのせいで ホン元局長は 総理候補の座が危うくなる。
ホン元局長は イライラ。
チョン・スヒョクは ユン代表に 回顧録を見つけるように依頼する。

ユン代表は シユン殺害を試みるが失敗する。

ユン代表は シユンに 回顧録を渡すように言う。
3年前の事件の背後にいた者を教えるから と。
しかし シユンの条件は 退去者たちへの手厚い慰謝料。
交渉は決裂する。

15

イム刑事の娘スビンが 拉致される。
要求は 回顧録。
回顧録は奪われるが、
スビンを無事救出する。

ユン代表は 回顧録を受け取りに行こうとするが、
チョン・スヒョクから 警察に尾行されていると言われ 中止する。
回顧録は チョン・スヒョクが受け取る。

誘拐実行犯2人が逮捕される。
その自供により ユン代表が逮捕される。

ユン代表の希望で シユンが呼ばれる。
シユンは “スタディグループ”の連中が連絡に使う電話番号を教えてもらう。
偽メールで “スタディグループ”の連中を集める。

16

ユン代表は 次に チョン・スヒョクを呼びつける。
「チョン・スヒョクではなく ホン元局長と“スタディグループ”から指示されたことにするから
俺がやったことを揉み消してくれ。誘拐犯は ホン元局長から金をもらって嘘の供述をしたことにしてくれ」と頼む。

チョン・スヒョクは ユン代表からの提案を “スタディグループ”に話す。
すると すべてを終わらせましょう と言われる。

チョン・スヒョクは 警察に JJの遺体の写真を送る。
“ユン代表の仕業です”と。

シユンは みんなが止めるのを無視して 病院を出て ユン代表に会いに行く。
2人は協力することに。

シユンは チョン・スヒョクに 一緒にやりましょう と説得するが、
断られる。

ホン元局長次期総理候補の人事委員会が開かれる予定。
シユンは 同じ時間に ユン代表の記者会見を開くことにする。
ホン元局長、“スタディグループ”の悪事を暴露する予定。

チョン・スヒョクは ユン代表が乗っている車を爆破しようとするが、
ぎりぎりのところでやめる。
しかし 部下に殺される。

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棘のある花(私の手をとって)(1)-(29)

29話でリタイア

どこかで観たような設定、展開。
けれど 最後まで観るつもりだったのですが
録画されておらず…
(月)~(金)の連続録画予約していたはずなのに…
29話まで まったく問題がなかったのに…




全130話 2013年 MBC

出演者 : ハン・ヨンス・・・パク・シウン
      ミン・ジョンヒョン・・・チン・テヒョン
      ミン・ジュウォン・・・イ・ジェファン
      オ・シニ・・・ペ・グリン

      カン・エスン(ヨンス母)・・・キム・ヨンラン
      ハン・ジュニョン(ヨンス弟)・・・ノ・ヨンハク
      カン・ヤンスン(ヨンス叔母)・・・クム・ボラ
      パク・ミジン(ヤンスン娘)・・・ハン・ヨウン

      ミン・ドンフン(ジュウォン叔父、ジョンヒョン義父)・・・ミン・ドンフン
      ナ・グムジャ(ジョンヒョン母)・・・パク・ジョンス
      チョン・ヒョンス(ジュウォン秘書)・・・イ・チャンウク

      オ・ジンテ(シニ父)・・・アン・ソクファン
      キム・チョルチン(別名:パク・チュンベ)・・・キム・ドンギュン

      ジュニョン子役・・・ソ・ドンヒョン

演出  : チャ・ウンギョン、イ・ケジュン
脚本  : ホン・スニ


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1

罠に嵌り 恋人もすべてを失った女が復讐をする
という話なんだろうと テレビ大阪やBS11で放送された時は スルーしたのですが、
とりあえず 観ることに。  


ハン・ヨンスは デザイナーの先生に頼まれ、ファッションショーを手伝う。

急に デザイナーの先生が体調を崩し 病院に行ったため
オ・シニが 代理を務める。
悪いことは続くもので ドレスが破れてしまう。
おろおろするシニ。
ハン・ヨンスがリメイクし 窮地を救う。

シニは ファッションショーを企画したミン・ジョンヒョンを狙っている。
しかし ミン・ジョンヒョンはヨンスと恋人同士だった。

また シニは ヨンスを 毛嫌いしている。

2

倉庫で 棚から荷物が落ちてくる。
ヨンスは男性を庇って倒れる。
それを目撃したシニ。
ヨンスが庇った男性が ジョンヒョン父だとわかる。
ヨンスに すぐに面接に行くように言い、
自分が 発見者のふりをする。

ヨンスは デザイナー面接に来ていた。
すぐに 面接会場に向かうが、
デザイン画を倉庫に置き忘れていた。
ジョンヒョンの助けで 面接を切り抜ける。

デザイン画を見つけたのは シニ。
シニは ヨンスのデザインを写メする。

シニは 父を助けてくれたと
ジョンヒョンから感謝される。
シニは ジョンヒョンに お礼に 一緒に食事してほしいと頼む。

食事の席で
シニは ジョンヒョンに 好きだと告白するが、
3年間想い続けた人がいて 結婚する予定だと 言われる。

そして その帰り、
シニは 父がヨンス家族と一緒にレストランから出てきて 楽しそうに話をしているのを目撃する。
シニは 父とヨンス母が付き合うのを嫌っていた。

シニは ジョンヒョン家に招待される。
命の恩人と感謝されるシニ。
ジョンヒョン両親から ジョンヒョンとお似合いと言われて 舞い上がる。

ヨンスは ジョンヒョンとジョンヒョン母と一緒に 食事をする。
ジョンヒョン母から 明らかに嫌われ 落ち込む。
仕方ないと思いながらも いつか気に入ってもらおうと思う。

ジョンヒョンはヨンスを送る。
「何があっても放さない。絶対に裏切らない。死ぬまで君を愛し続ける」と言って
キスをする。

シニは その様子を目撃する。

3

シニは泥酔して ヨンスを呼び出す。
「私から大事な人を奪った。3年間ずっと好きだった。私はジョンヒョンさんを思い続けていたの」と言いがかりをつける。

翌日 シニは ヨンスに「彼を諦めて」とすがったことを恥じる。
あんな男なんてどうでもいいわ とコンテストに集中しようと思う。

ヨンスは ジョンヒョン母から呼び出され、
「すぐに別れなさい」と言われる。
「ジョンヒョンさんを支えて 家族に尽くします」と言うが、
水をかけられる。
その時 初めて ジョンヒョンが DHファッションの会長の息子だと知る。

ヨンスは ジョンヒョンから 自分は変わらないと言われるが、
壁ができてしまった気がする。

シニは 大賞に選ばれる。
5年間の留学後 デザイン室長になれる。
喜ぶシニだが…
実は ヨンスのデザインだった。

シニは 入社試験の課題作品の中に 自分が大賞をとった作品があるのに気付く。
シニは ヨンス家に行き、
ヨンスのデザイン長を盗もうとする。
ところが ヨンス母に咎められ、
ヨンス母を突き飛ばしてしまう。

4

ヨンス母は お腹にはさみが刺さり 亡くなる。

シニは ヨンス母をそのままにして ヨンス家を出る。
その様子を 浮気調査をしていた探偵が 録画する。

ヨンスは帰宅して 母を発見。
倒れる。

シニ父は ヨンス家に行き、
シニのキーホルダーを見つける。
そのキーホルダーを持ち帰り シニを問いただす。
シニ父は 自首させようとするが…

シニ父は シニを庇うことにする。
はさみの柄の指紋をふき取り ヨンス家に隠す。

ヨンスは 逮捕される。

5-6

シニ父は 娘の罪を隠すために ヨンスに罪を着せた。
凶器が見つかっても 裁判で無罪か執行猶予がつくだろうと考える。

ジョンヒョンは ヨンスの弁護を ジュウォンに頼む。

ヨンスは 一貫して無実を主張するが…

ジョンヒョンは キム・チョルチンという闇金の男がヨンス家の近くで目撃されていたと情報を得る。
会うが、何の情報も得られなかった。

しかし…
キム・チョルチンは あの時のことを思いだす。
すぐに シニを脅す。
すると シニから 裁判で偽証するように言われる。
キム・チョルチンは 裁判で ヨンスが家に入った後争う声がした と証言する。

ヨンスは 反省する態度が見られないと 懲役15年を求刑される

7-8

あんな弁護士に頼んじゃだめよ。
ジョンヒョンは 愛するヨンスを知らない人には頼めない と考えたようだけど
ヨンスを無視して 無罪ではなく 情状酌量を狙う弁護士なんて…
権力に立ち向かう熱血弁護士に頼まないといけなかったのよ。

ジュウォンは ヨンスに
「出たいなら 罪を認めて 過失致死が 情状酌量を狙っては?」と言う。
ヨンスが無実を主張しても 有罪の証拠が揃っていると。

ヨンスは 一貫して 無実を訴えていた。
しかし…
弟が行方不明になり 弟を探すために 外に出たいと思い、
罪を認める。
…いやはや バカすぎる。確かに 警察が必死になってヨンス弟を探しているとは思えないけど やっていない罪を認めてどうするのよ。やっていないと訴え続けなきゃ。だいたい ヨンスが外に出て捜したからって 見つかるわけでもないだろうに。

ヨンスは 懲役3年執行猶予5年の刑を言い渡され、
釈放される。

ヨンス弟が保護される。
ヨンスは 弟を迎えに行くが…
弟に嫌われてしまう。
また 叔母からは 姉を殺したと責められる。

シニは わざとジョンヒョンを失敗させて ジョンヒョンを助ける忠実で有能な社員を演じる。
ジョンヒョン父を助け、(本当はヨンスが助けたのに)
デザイン賞を得、(ヨンスのデザインを盗んで)
ジョンヒョンを助け、
シニは ジョンヒョン父の信頼を得る。

9

シニは ジョンヒョン母に好印象を与えるため
父はリゾート事業をしていると嘘をつく。
信じさせるために キム・チョルチンにパンフレットを作らせる。
ジョンヒョンを好きだとアピールすることも忘れていない。

ジョンヒョン母は シニを気に入ったように見えるが、
肝心のジョンヒョンは ダメ。
シニは ジョンヒョンから「ヨンスと幼なじみなのに 何を考えているんだ。僕にはその気はない。ヨンスしかいない。困る」と言われる。

そこで シニは ヨンスとジョンヒョンのデート写真を撮らせ、
“殺人犯と禁断の恋”と記事を書かせる。

ジョンヒョンは 義父から 殺人者と交際しているのかと 罵倒される。
母からは この騒ぎを収めるために シニと結婚しろと言われる。

10

ジョンヒョンは ヨンスと別れるつもりはなかったが…

ジョンヒョンは
母が義父から「このような状態では お前たちに会社も財産もやれない。また同じようなことが起こったら この家から身一つで追い出してやる」と言われているのを聞いてしまう。

また チョ秘書から
実父の会社の倒産は 義父のせいだと聞かされる。
義父の一方的な契約破棄で 資金繰りが苦しくなり 倒産したと。

母を問いただすと
このことは再婚後に知った と言われる。
また 実父は事故死ではなく自殺と聞かされる。
「(ジョンヒョン義父)を殺したいくらい憎んでいる。けれど この家に居座わろうと思った。 会社や財産を奪って。父の死と私の苦労を無駄にしないで」と言われる。

そして…
ジョンヒョンは ヨンスに 別れを告げる。
「もう守ってやれない」と。

ヨンスは 男に絡まれ 警察署に連行される。
ヨンスが殺人の前歴があると知ると 警察官の態度が豹変する。
ヨンスは どこに行っても人殺し とつぶやく。
…当然じゃない。何年かかろうと 無実を訴え続けなきゃ。

11

予想通りの展開。
ジョンヒョンが シニと結婚することになったら リタイアしようかと考えていたけれど…
どうしようかしら。  


ジョンヒョンは シニと結婚し、
アメリカに留学すると決める。

ということで 両家の顔合わせ。
なんと シニは 男を雇って実父として出席させる。
…そんな嘘、すぐにばれると思うけどなぁ。というか それよりも ジョンヒョン義父は シニの家族を調べないの?シニの話を鵜呑みにして どこの馬の骨かわからない娘が嫁でもいいの?ヨンスはダメでシニがいい理由がわからない。

12

ヨンスは ジョンヒョンの結婚相手が シニだと知る。
自殺しようとして 妊娠していることがわかる。
そして 出産する。

5年後。
ジョンヒョンとシニは不妊治療を続けていたが、
医師から「これ以上治療しても妊娠するのは難しい」と言われる。

ジョンヒョンは シニに「やめよう。意味がない」と言うが、
「続けましょう。まだあきらめない。あなたそっくりの子供がほしい」と言われる。
…シニそっくりの子どもが生まれたらどうする!

あんな形で結婚して 子供が生まれないと
夫婦仲は最悪。
おまけに
ジョンヒョン母からは「ひどい産神様ね」と皮肉を言われ、
子供が生まれないと責められる。
嫁姑の中も最悪。

ジョンヒョンは 母にも 子供は諦めたと言う。

ジョンヒョン母は 不妊治療の医師に話を聞くために 病院に行き、
ヨンスと息子ウンソンを見かける。(ウンソンが友達を怪我させたため病院に来ていた)
もしやと チョ秘書に調査させる。

ジョンヒョンはウンソンの幼稚園に行く。

13-15

ジョンヒョン母は ウンソンとジョンヒョンのDNA鑑定を行い、
ジョンヒョンの息子だと知る。
引き取って育てたい。
弁護士からは 「育てているのは母親で 養育費も払っていない。裁判では不利。ただし 例外が…」と言われる。

ジョンヒョン母は ヨンスに金を渡して、ウンソンを手に入れようとする。
しかし 断られる。

シニも ヨンスがジョンヒョンの息子を育てていると知る。
シニは ヨンスに
「絶対に子供を離さないで。遠くへ行ってひっそりと暮らしなさい」と
シンガポール行きの航空券を渡す。

ジョンヒョン母は ジョンヒョンに ウンソンのことを話す。
「引き取りましょう」と言うが、
「引き取れない。ヨンスから息子を奪えない」と言われる。

ジョンヒョン母は ヨンス叔母に 金を渡す。

ヨンスは ジョンヒョンに頼まれて ウンソンと遊ばせる。
ところが ジョンヒョンがそばを離れた間に ジョンヒョン母が ウンソンを 家に連れて行ってしまう。

ヨンスは ウンソンを迎えに行き、
渡すつもりはない とはっきり言って ジョンヒョン家を出る。

ヨンスは ミン弁護士…ジュウォンに再会する。
ウンソンがジョンヒョンの息子だと明かし、訴訟になったら頼みたいと言うが、
「今は弁護士ではない」と断られる。
ヨンスは ジュウォンから なぜキム・チョルチンを捜しているのか と聞かれる。
「彼を見つけて真実を明らかにしたいから。汚名をそそぐまでは現在進行形です」と答える。

16-19

シニは ウンソンを育てると決める。
ジョンヒョンの妻の座に座り続けるために。

ジョンヒョンの気持ちが変わる。
義父が いまだに 自分ではなくジュウォンを信頼していると知る。
また ヨンスが ウンソンを育てると言い出した。
そして ウンソンが 人殺しの息子と苛められていると知る。
ジョンヒョンは ヨンスに ウンソンを引き取りたいと言う。
当然 ヨンスから断られる。
今更父親ぶらないで と。

ジョンヒョンたちは ジョンヒョン義父にウンソンのことを話す。
ジョンヒョン義父も ウンソンを引き取ることに 賛成する。

ヨンスは 叔母がジョンヒョン母から金を受け取ったと知る。
叔母から ウンソンを渡して出直したほうがいい と言われるが、
ジョンヒョン母に金を返す。

ウンソンが ジョンヒョン母に誘拐される。

ヨンスは ジョンヒョン家に行くが、門前払い。
帰ってきたジュウォンにすがる。
すると「無実を証明するんだ。堂々と子供を取り戻し 胸を張って生きられる」と言われる。

ジュウォンは帰宅し、 ジョンヒョン母に 「これは誘拐ですよ。通報するように勧めました」と言う。

ヨンス叔母は ジョンヒョン家に乗り込み、
ウンソンを連れて帰る。

ジョンヒョンは ターゲットをジュニョンにする。
直接頼むが、甥を売る気はないと断られる。
そこで シニの登場。

ジュニョンは シニが雇った男に喧嘩を吹っ掛けられ 警察沙汰に。
示談金が必要になる。
ヨンスは 金をかき集めて 示談金を渡すが、
値をつり上げられる。

ジョンヒョン夫婦が ウンソンを養子縁組するというニュースが出る。
ジョンヒョンがリークしたこと。
ウンソン養子を既成事実にして ヨンスを追い詰めようとしたのだ。

ヨンスは 思い悩む。
ウンソンがいなくては生きられない。
愛情を持って 必死に育ててきたけれど ウンソンは幸せだったのだろうか。
ジョンヒョンに引き取られた方が幸せなのかもしれない。

ヨンスは ウンソンを ジョンヒョン家に連れて行く。

20

「貧乏でもいいから ママのところにいる」と泣くウンソン。
むりやり ジョンヒョン家に入れる。

ジョンヒョンは ジュウォンに非難され
「息子が傷つかず 元気に育てば それでいい」と言う。
…もうすでに十分傷ついていると思うけどなぁ。
また「(母親がいない分を)俺が埋め合わせる」と。
…無理!無理!

ジュウォンは ヨンスに
DH社の公募展に応募するように勧める。
「子供を迎える日のために 輝いた母親になっては?」と。
…この人も何を考えてんだか…ヨンスのことを思うなら 事件を調べなおせよ!

ヨンスは ミジンの店に行き、自分のデザインと同じ洋服が飾られていることに気づく。
ミジンによると 5年前のコンテストで大賞をとったもの。
大賞をとったのは シニだった。

ジュニョンは キム・チョルチンの会社で バイトとして働くことに。
…ヨンスの裁判で証言した男と知ってる?

ウンソンが泣き出し 泣き止まない。
シニは ウンソンの荷物の中にあったヨンスの手紙を思い出し、ウンソンを泣き止ませる。
その手紙には ウンソンのことが書かれている。
ジョンヒョンが困った時のためにと書いたもの。
しかし シニはジョンヒョンに見せず 自分の手柄にしようとしたのだ。

21-24

シニは ヨンスから 盗作したと非難され、
ディスプレイから外す。
…盗作したとバレバレ。

ヨンスは シニがデザイン画を盗み、それを盗作したと気づく。
自分が作ったのはデザイン画とは 肩のラインが違う。
5年前の応募作品を見せてもらうと 自分の作品がなかった。
ジョンヒョンに聞くと ヨンスの作品は審査していないと言われる。

ジュウォンもまた 5年前のコンテストでの ヨンスのことを聞く。
ヨンスが課題を出さなかったと聞き 不思議に思う。

ヨンスは 公募展に応募する。
すると シニの邪魔がはいる。
まずは シニに命令されたキム・チョルチンの部下に 応募作品をひったくられる。
偶然 ジュウォンが目撃。取り戻してくれる。
次に 作品を ヨンスに切り刻まれる。
ヨンスは リフォームする。

大賞はヨンスが受賞する。

25

大賞を取ったら 入社できる。
…はずだったのに…
前科者、おまけに ジョンヒョンの元カノでウンソンの母親。
ヨンスに入社してほしくない。

ジョンヒョンとシニは 入社に反対。
ジュウォンは 入社させるべきと言い、
ジョンヒョン義父は 入社させるのが筋だと思いながらも 頭を抱える。

ジュウォンは 最終テストをすることを提案する。

シニは ヨンスを落とすために 自分が審査すると言い出す。
承諾したジュウォンだったが、
シニの魂胆はお見通しだった。

最終テストの課題は 見本と同じものを作ること。
シニは 公開審査で ヨンスに見せた見本と違う物を 見本として出す。

見本と違うと ヨンスは不合格になりそうになるが、
ジュウォンが助け、
合格する。

ジュウォンは シニが見本を替えたことを知っていた。証拠の写真も撮っていた。
ジュウォンに証拠の写真を突き付けられ シニは黙るしかない。

ヨンス初出勤。
シニは キム・チョルチンに命令。
ヨンスに「前科者が会社勤めか。母親を殺しといて仕事か?」と言って 卵をぶつけさせる。
キム・チョルチンの事務所で働いているジュニョンも その場にいた。

26-27

シニのせいで ヨンスに殺人の前科があると 全社員が知ることになる。
ヨンスは 全社員から白い目で見られ、
シニからは嫌がらせを受ける。

ヨンスは ミジンから ブローチを借りる。
それは ミジンがヨンス母の遺品から見つけたもの。
そして それはシニがヨンス母を殺した時に 落としたもの。
シニは ヨンスがつけているブローチを見て 青ざめる。

ジョンヒョン義父は会社をより成長させるために
デザイナーを2班に分け 競わせると決める。
ジョンヒョンとジュウォン。
事実上 後継者を決める競争。

ヨンスをこき使うシニ。
黙って言いなりになるヨンス。
ジュウォンは 頭にくる。

デザイン室のメンバーは ジョンヒョンのチームに入るはず。
ジュウォンは ヨンスと2人で頑張る ってことになるのかしら。

28-29

見苦しいシニ。

偉そうにしているけれど 心の中は不安でいっぱい。
ジョンヒョンは今でもヨンスを愛しているのではないか。
デザインでヨンスに負けるのではないか。
ヨンス母殺人の真犯人だとばれるのではないか。
と 不安。
だから ヨンスをいじめる。

女優ワン・チェリが 自分ではなくヨンスのデザインに興味を持つと
ヨンスが ワン・チェリと約束の時間に行けないように 倉庫に閉じ込める。
ヨンスから 誤発注した布を使って洋服を売りたいと言われて 即却下。

しかし…
ワン・チェリは ヨンスから渡された洋服を着て制作発表会を行い、
好評を得る。
ヨンスがミジンに作ってあげた洋服が好評。
ヨンスデザインの洋服が販売されることに。

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君たちは包囲された あらすじ&感想



楽しく観れました。

11年前に母を殺害されたウン・デグが 犯人を逮捕するまでのドラマ。
黒幕は 序盤から推察できる。
目新しさはなく よくある展開。

けれど 出演者が好きな俳優ばかりだったので
楽しめました。



全20話 2014年 SBS

出演者 :  ウン・デグ・・・イ・スンギ
       ソ・パンソク・・・チャ・スンウォン
       オ・スソン・・・コ・アラ
       パク・テイル・・・アン・ジェヒョン
       チ・グク・・・パク・ジョンミン
       イ・ウンド・・・ソン・ジル

       キム・サギョン(パンソク元妻)・・・オ・ユナ

       チャ・テホ課長・・・イム・ウォニ
       カン警察署長・・・ソ・イスク
       ハン検事・・・イム・スンデ

       ユ・ムンベ議員・・・チョン・ドンファン
       ユ・エヨン・・・ムン・ヒギョン
       シン・ジイル・・・イ・ギヨン

       テグ母・・・キム・ヒジョン
       スソン母・・・オ・ヨンシル

       チョ・ヒョンチョル・・・ソン・ヨンギュ
       パク・スンオ・・・チェ・ジノ
       施設の園長・・・イ・グムジュ

演出  : ユ・インシク
脚本  : イ・ジョンソン

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1-4


刑事ドラマですが、
事件捜査よりも
4人の新人刑事の成長を描いたドラマのよう。

テンポが良くて サクサク観れます。
けれど イ・スンギ演じるウン・デグとアラ演じるオ・スソンの口喧嘩を 少々鬱陶しく感じることも。  


チーム長ソ・パンソク率いる 河南警察署強力3班に 新人刑事4人が配属される。
チーム内は ソ・パンソクを入れて6人。
そのうち 4人が新人。
“新人4人なんて酷すぎる。足手まといになるならまだしも 大きなミスを犯して責任問題に発展するに違いない”と頭を抱える。

新人刑事ウン・デグ。
ソ・パンソクは気づいていないけれど デグとは因縁がある。

11年前
デグ母は ある殺人事件を目撃。裁判で証言することに。
犯人側から脅迫されるが、
担当刑事ソ・パンソクから 「守ります」と言われ 証言。
殺害される。

デグは 犯人の落とし物と思われるペンダントを見つける。
ソ・パンソク刑事に 電話して 会う約束をする。
しかし やってきたのは 犯人だった。

デグは ソ・パンソク刑事を恨んでいる。
守ると言ったのに 母は死んでしまった。
味方だと信じていたのに 犯人と通じていた。

デグは ソ・パンソクに会うために 刑事になったのだった。

デグとスソンは ストーカー被害に遭っている女性の相談を受ける。
ストーカーだけでは大した罪にはならない。
しかし 脅迫されれば罪に問える。

デグとスソンは 脅迫された証拠を得るために 被害者を危険にさらすことに。
デグは ソ・パンソクが母を守れなかったように 自分も被害者を守れなかったことにショックを受ける。
耐えられず 故郷 馬山に逃げる。

そのころ スソンは ソ・パンソクの無言の圧力に耐えられず 辞表を提出する。

デグが河南警察署に戻ってきた。
スソンがデグを非難。
2人は いつものように言い争いに。
テイルとグクが仲裁し 4人は 食事に。

食事中に 人質事件に 巻き込まれた4人。
事件を解決していくうちに 4人は団結するようになる。

5-6


ハン検事は パンソクを嫌う。
幼稚園児ひき逃げ事件では 捜査を邪魔するように
パンソクに たびたび“容疑者護送”を命令する。

デグは 母を殺した“土足の男”を捜している。

11年前 デグは“土足の男”が怖くて 記憶喪失のふりをした。
いくつかの施設を回り
余計なことを聞かずに受け入れてくれた施設で暮らすことにした。
その施設に“土足の男”が自分を捜しに行くかもしれない。
改名したことがばれてはマズイ。

デグは施設の園長に 自分のことを聞きに人に 改名したことを話さないでほしいと頼む。
すると さっき男が訪ねてきた と言われる。
すぐ追いかけるが 見つけられない。
しかし 男には見られていた。
改名したことも刑事になったのもばれてしまう。

パンソクは デグの態度から
以前から自分を知っていたのでは? と思う。
デグの人事記録を確認する。

スソンは デグが眼鏡をかけているのを見て 同級生キム・ジヨンを思い出す。
デグに“キム・ジヨンよね?”と聞く。
驚くデグ。

デグはどうごまかそうかと悩む。
ふと見ると パンソクがこちらに来ている。
パンソクに 名前を知られてはいけない。
スソンを黙らせるために キスする。

7-8


デグに協力しているのはカン署長。
カン署長は いい人? 悪い人?  


ハンソン屋台殺人未遂事件。
唯一の目撃者屋台の店主は 犯人に脅されたため 証言しようとしない。
パンソクは 警察が守るから と証言させようとするが、
デグは「断る権利があります。お帰りください」と言う。

目撃者が帰った後。
デグはパンソクから責められ
報復犯罪が増えていることを指摘する。
「情報が洩れ目撃者が殺害されている。実績よりも目撃者を守る方が大事だ」と。

パンソクは 警察官としてりっぱなことを並べ立てる。
しかし デグには そんなこと言われても心に響かない。
テグは 2003年の馬山 養護教諭殺害事件 を持ち出す。
「一度証人を死なせたくせに なぜ強要するんですか」と非難する。

パンソクは デグの様子が気になり 施設の園長に会う。
「バス事故で両親を亡くした。改名はしていない」と言われ、
別人の写真を見せられる。

デグは施設の園長から この前来た人は耳の下にやけどの痕があった と聞く。

デグに 探偵から 捜している人間が見つかった と連絡がある。
捜している人間…パク・スンオ
彼は 病院の霊安室にいた。

デグは パク・スンオを確認する。
そして 帰ろうとして パンソクに会う。
「生きていたんだな。キム・ジヨン」と言われる。

9


デグは否定する。
ここには解剖の立ち合いに来たと。

カン署長は デグの後見人になり 成長を見守っていた。

スソンは 弟がデグを見て キム・ジヨンだと言ったのが気になる。
また デグに結んでもらった靴紐の結び目が ジヨンの結び目と同じで
キム・ジヨンに間違いないと思う。

ユ議員の前に 11年前の犯人が現れる。
「息子を殺し損ねた。ご命令とあらば今からでも始末します」と。

パンソクは デグのDNA鑑定をする。
結果は…キム・ジヨンだった。

パンソクは デグに「生きていてくれてありがとう」と言うが、
デグは ジヨンだと認めない。

スソンは 再度 テグに キム・ジヨンではないかと確かめる。
認めようとしないデグに
「正体を隠す理由があるの?」と聞く。
すると 「僕は本当に違うけど そいつを知っている。そいつの伝言だ“バカなわりには鋭いな。隠す理由がある。だから追及するな。誰にも言うな”」と言われる。

10


カン署長は悪い人だった。
デグに協力するように見せて
デグを監視している?  


カン署長は 11年前 スソンの目撃証言…ジヨンは首に傷がある男に追われていた…
それを 握りつぶした。

そして パンソクの息子が亡くなったのも 11年前のあの日だった。
パンソクは ジヨンから電話があり 迎えに行った。
そのあと 息子を迎えに行くつもりだった。
しかし ジヨンは見つからず…
息子は 事故に遭い亡くなってしまった。
そのせいで パンソクはサギョンに責められ、
2人は離婚した。

そして そして 11年前の証拠のペンダントを保管室から盗み ヒョンチョルに渡したのは
カン署長だった。

カン署長はユ議員から
「ヒョンチョル 帰ってきた。11年前の少年が生きていると聞いたが本当か?」と聞かれ、
知らないと答える。
すると「俺たちの目的のためには生かしてはおけない」と言われる。
カン署長は「“土足の男”はあなたがジヨンだと知っているのよね?気をつけなさい」

ユ議員は ヒョンチョルに デグ殺害を命令する。

ヒョンチョルは刑事だった。
パンソクの相棒。
捜査中に怪我をし、耳の下に傷が残った。
その時 銃を乱用して犯人を死亡させたとして辞めさせられた。

パンソクは 電球を変えようとして 部屋に取り付けられたカメラを見つける。

ヒョンチョルは デグ部屋に侵入する。

11-12


デグを助けたのは パンソクだった。
パンソクはカメラをつけたのはデグだと思い、確かめに来たのだった。
パンソクはデグを襲った男がヒョンチョルだとわかり ショックを受ける。

パンソクは デグに 襲われた理由を聞く。
「あんたのほうがわかっているだろう。あんたがペンダントを渡したんだろ。11年前に俺を殺そうとした男が持っていたんだ」と言われるが、
何が何だかわからない。
「それなら お母さんを殺したのはチョ・ヒョンチョルなのか?」と聞くと
「そうだ」と言われる。
ようやく パンソクは デグが自分を共犯だと思い復讐しようとしているのだとわかる。

デグは 11年前に チョ・ヒョンチョルがパンソクの名前を言ったため 共犯だと思い込んでいた。
ヒョンチョルは“ソ刑事”と言ったらしい。
ソ刑事=ソ・パンソク ではないかもしれない。

パンソクは チーム員に 11年前の事件の話をする。
11年前の事件の犯人とデグを襲った男は同一人物 チョ・ヒョンチョルだと。

デグは ヒョンチョルに呼び出される。
ヒョンチョルに襲われ 車の下に隠れる。
すると ヒョンチョルが車に轢かれ、運転手にヒョンチョルの首を絞められるのを目撃。
デグは ヒョンチョルを助けた後 逮捕する。

ヒョンチョルは カン署長に言われた通りに
「黒幕は工場主」と偽証する。

スソンは デグ、パンソクと一緒に 馬山警察署に。
11年前に スソンが証言した刑事を捜しに行ったのだった。
しかし 刑事ジュンタクは退職していた。
現在 ブラジルに行っていて 帰国は3か月後。
会えなかった。

ユ議員は カン署長にデグ殺害を命令する。

13-14


ユ議員の娘ユ・エヨン。
“バッグ事件”の容疑者に。
被害者はスソン母。

スソンたちの必死の捜査で 証拠を見つけるが、
ユ議員がスソン母に謝罪し、
スソン母が受け入れたため
示談が成立する。

どうやら 11年前の事件にもユ・エヨンは絡んでいるようで…
娘の罪を権力者の父が揉み消した ってこと?

15-16


デグ母殺害の犯人は ユ・エヨン。
動機は…
デグがユ・エヨン夫の隠し子?
ということは ユ・エヨンの息子ギジェは デグの異母弟?


パンソクは 馬山署の元刑事ジュンタクが帰国したと聞き、会いに行く。
「紙にメモして誰かに渡した。けれど誰に渡したか思い出せない」と言っていたが…
会話の中で カン署長の名前が出て
ジュンタクは カン署長に渡したと思いだす。

スソンが屋上のテントから引っ越すことに。
デグは 荷造りの手伝いをしていて
11年前のペンダントを見つける。
スソンは学校の科学室で見つけたが、すっかり忘れていた。

チーム内で 極秘に捜査することに。
パンソクは カン署長にも話さないようにと注意する。

ペンダントのデザイナーが見つかり、
依頼主がユ・エヨンとわかる。
しかし ユ・エヨンは
「自分の物ではない」と 自分のペンダントを見せる。

デグは ユ・エヨン家を出た後
2つのペンダントがまったく同じものではなかったと気づく。

パンソクとデグは 馬山で聞きこむ。
事件当日 家から女が出てくるのを目撃した者がいた。

パンソクは カン署長を問いただす。
カン署長の話によると…
新人の時 独立捜査権がないために悔しい思いをした。
傷害事件を立件できなかったうえに 同僚のソ刑事が自殺した。
その時の上司がユ議員で、
上司に この悔しさと同僚を忘れないために“ソ刑事”と呼んでほしいと言った。
また それから 独立捜査権のためにユ議員に協力してきた。
…独立捜査権は大事だろうけど そのために犯人隠匿するって…本末転倒。

テイルが襲われ、
ペンダントを奪われる。

17-18


テグ母とユ・エヨン夫と恋人同士だった。

デグはユ・エヨン夫に会う。
「キム・ファヨンを知っていますか?キム・ファヨンの息子です。11年前の事件を知っていますか?母が被害者です。容疑者の物と思われるペンダントが現場に落ちていて 奥様の物と判明しています」と言うが、
「忙しい」と言われ
連絡先を渡して 別れる。

デグは ヒョンチョルに会いに行く。
問い詰めるが、
「これ以上関わるな。お前も俺も死ぬ」と言われる。

証拠能力は弱い。
逮捕するには ユ・エヨンの自白がほしい。

ユ・エヨンは激高しやすい。
興奮させれば自白するはず と考え
徹底的に ユ・エヨンを調べる。

ユ議員は パンソクから ユ・エヨンを出頭させてほしいと言われる。
そこで カン署長を 何とかしろと責める。
しかし 出頭させるべきと言われる。
ユ議員は 娘に 出頭するように言う。

ユ・エヨンの取り調べ。
取り調べるのはデグ。
デグは ユ・エヨンとユ・エヨン夫と母の関係を持ち出して ユ・エヨンを興奮させる。
予想通り。
激高したユ・エヨンは我を忘れ 殺害を告白してしまう。

デグは ジュンタクに会う。
すると パンソクにカン署長に渡したと話した と言われる。
確認しようとして パンソクとウンドの会話を聞いてしまう。
ソ刑事はカン署長だった。

デグは信じられず、ヒョンチョルに面会に行く。
すると ヒョンチョルは自殺していた。

署に戻ると ヒョンチョルから郵便物が届いていた。
ロッカーの鍵。
しかし 中にはなにもなかった。
カメラで 取り出した者を確認。
スソンが すれ違った者だった。

テイルを刺した犯人を逮捕。
ユ・エヨンに命令されたと自白する。

スソンは すれ違った男がカン署長だと 気づく。
署内のカメラで確認する。

それを知ったデグはカン署長を問い詰める。
ぐだぐだと言い訳し、独立捜査権が決まるまで待ってほしいと言うカン署長。
デグは カン署長を信じられない。

ユ議員は 婿に サインしろと迫る。
サインした書類は 精神病院入院の書類。
ユ・エヨンは 病気を理由に保釈されたと同時に 入院させられる。

“独立捜査権 時期尚早”
今度こそはと思っていたのに…
独立捜査権のために 悪事に手を染めたのに…
カン署長はユ議員を脅す。

カン署長が運転する車に トラックが突っ込んでくる。

19-20


カン署長が亡くなる。

ヒョンチョルが残してくれた動画。
ヒョンチョルがユ議員の弁護士に封筒を渡し、
金を受け取っているのが録画されていた。

カン署長の車に追突したトラックの運転手が 故意に追突したと自白。
ユ議員の弁護士に指示された と。
その弁護士は「ユ・エヨンに指示された。ただし 殺せとは言っていない」と証言。
ヒョンチョルに金を渡したのも ユ・エヨンの指示と証言する。

録音機が見つかる。
そこには DNA鑑定を偽造し娘にデグが夫の隠し子だと思わせると話しているユ議員の声が 録音されていた。

ギジェが調べた結果では デグとギジェに血縁関係はなかった。
なのに ユ・エヨンはデグが隠し子だと思い込んでいた。
不思議だったが、この録音で ユ・エヨンが意図的に思いこまされていたとわかる。

検察が 捜査を奪っていく。
で、ユ・エヨンがすべての事件の犯人ということで 捜査を終わらせる。

パンソクは 記者会見をする。
警察官の制服を脱ぎ、
民間人になり
録音を流す。
捜査に力を貸してほしいと頼む。

記者会見の反響は大きく、
ユ・ムンベは辞職を発表する。
ウソ泣きをして娘の罪を謝罪し、自分は関与していないと言う。

ヒョンチョルが渡した封筒の中には携帯電話が入っていた。
デグたちは その携帯電話を手に入れる。
しかし その直後 襲われ スソンとデグは拉致され、
携帯電話を奪われる。

拉致したのはユン・ムンベ。
携帯電話には ヒョンチョルがユ・ムンベからデグ母とデグ殺害を指示されている会話が録音されていた。

デグは 自殺するからと嘘をつき
ユン・ムンベの罪を自白させる。
ユン・ムンベは逮捕される。


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