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町のヒーロー  あらすじ&感想




そこそこ 楽しめました。


元中央情報局のペク・シユンは 任務で後輩を失う。
そのことで3年服役。
出所後 後輩の復讐をしようと調べ始める。
そして 後輩死亡の背後と シユンが住む町の再開発事業の背後とに 関連があることに気づく。
シユンの復讐は 同時にシユンを町を救う“ヒーロー”にする。
・・・という話。



ペク・シユン役のパク・シフさん、カッコよかったです。
でも 顔が綺麗すぎるんですよね。
どんなに顔が腫れて傷だらけでも 素敵だから
悲壮感 必死さ 泥臭さが イマイチ胸に響かない。
彼のような綺麗な顔は サイコパスやシリアルキラー役だと 怖さが際立っていいかも。

などと 期待より嵌れなかった理由を考えましたが…
やっぱり…
シユンの恋人ソアンが 苦手だったからかも。
彼女がシユンに「先輩」と呼びかけるたびに ぞぞぞぞぞ~~~ としました。


全16話 2016/1/23~2016/3/20 OCN

出演者 : ペク・シユン(元中央情報局員)・・・パク・シフ
      ペ・ジョンヨン(脚本家志望)・・・ユリ
      チェ・チャンギュ・・・イ・スヒョク

      ファン(“バー隣人”前社長)・・・ソン・ジェホ

      イム・テホ(刑事)・・・チョ・ソンハ
      キム・ソアン・・・チェ・ユンソ

      チョン・スヒョク(中央情報局員)・・・チョン・マンシク
      パク・ソヌ(“龍門企画”代表)・・・アン・ソクファン
      ホン(中央情報局 元局長)・・・

      ユン・サンミン(“ニュースターインベスト”代表)・・・ユン・テヨン
      チョ・ボンチョル(“KJ産業”社長)・・・イ・チョルミン

      署長・・・コ・インボム
      チーム長・・・イ・ハヌィ

      シユン母・・・パク・スンチョン
      テホ妻・・・チン・ギョン
      ソミ(ジョンヨン友人)・・・キム・ボミ
      カン・リス(元中央情報局員)・・・
      vミン部長(元中央情報局員)・・・チェ・ドクムン
      ハン・7ジュニ(イム・テホの相棒)・・・
      ヨンジン(シユンの刑務所仲間)

      ソ・ジュンソク(元中央情報局員)・・・カン・ナムギル
      ジヌ(中央情報局員)・・・チ・イルジュ
      カーティス・ブリマ・・・加藤雅也
      ソ・イェジュン弁護士

演出  : クァク・ジョンファン
脚本  : キム・グァヌ


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1

ペク・シユンは 中央情報局員。
ベイスター香港のCEOカーティス・ブリマを監視中。

ブリマは 大韓産業銀行の買収を計画。
買収は より高い価格で売却する投機目的だと思われる。
その資金をどこから調達するのか不明。
大韓産業銀行には公的資金が投入されているから
ブリマが 公的資金を得ることになる。
国の金がブリマに流れるのを 阻止しなければならない。

ブリマにはソアンが接触。
シユンとジヌが 2人を尾行する。
その尾行中 突然中止命令が下る。
また ブリマにソアンの正体がばれてしまう。
そして 尾行していた2人が乗っていた車に トラックが突っ込んでくる。
シユン、ソアン、ジヌは拉致され
ジヌが殺される。

3年後。
シユンは 出所する。
この3年間 復讐を考え続けていた。
“何が起きたのか、なぜジヌは亡くなってしまったのか、なぜ自分は刑務所に入らなければならなかったのか”と。

シユンは 中央情報局退職者に接触するために
退職者たちが集まると言われている“バー隣人”に行く。

“バー隣人”は売りに出されていた。
この店が無くなったら 退職者に接触する方法を改めて考えなければならない。
シユンは考えた結果 “バー隣人”を買い取ることにする。

シユンが契約した夜。
早速 知っている顔が来店する。
3年前のあの時「国内の者が動いている。邪魔しないでくれ」と言ってきた男。

男ソ・ジュンソクは 青年に監視されていた。
ジュンソクは 監視されていることを承知している。
会社を不当解雇で訴えようとしていたのだ。

ジュンソクを監視しているのはチェ・チャンギュ。
彼は警官を目指している。
警官採用試験の合格発表があるまで ある会社で働くことになり
その仕事が 監視だった。

ある会社とは…
刑事イム・テホが 警察に内緒でやっている会社(会社登録もしていない)“清渓企画”
先輩で元国家情報局員パク・ソヌから 中央情報局の退職者の監視を依頼したいと言われ 開業した。
彼は 家のローンと子供3人の教育費で経済的に苦しんでいる。
金がどうしても必要だった。

“バー隣人”のバイトで 脚本家志望のペ・ジョンヨンの友人ソミは カフェを経営しているが、
立ち退きを迫られている。
“ニュースターインベスト”のユン代表が 再開発の計画。
地上げを“KJ産業”のチョ社長に依頼したのだ。
ソミは その手下チンピラ2人に 嫌がらせを受けている。

シユンは ジョンヨンとソミがチンピラに絡まれているのを目撃するが 無視する。
しかし “バー隣人”の前社長のファンから「助けるべきでは?」と言われ
気になりだす。
ある夜 2人がチンピラに絡まれているのを 目撃。
帽子(チャンギュが“バー隣人”に忘れたもの)とマスクで顔を隠して 助ける。

2

ソ・ジュンソクが 殺害される。
イム刑事もチャンギュも大慌て。
チェ・チャンギュは「辞める」と言い出す。

イム刑事は パク代表を訪ねる。
裏に何か怪しいことが関係しているのではないかと不安になったのだ。
結局 うまく言いくるめられ、
「チェ・チャンギュを辞めさせるな」と言われて帰る。

チャンギュは イム刑事から「給料を増やすから辞めるな」と言われる。
どんな条件を出されても働きたくない。
けれど…警察の採用試験は不合格だった。

シユンは “バー隣人”の店内に防犯カメラを設置しようとする。
すると ファン前社長から
「何の目的でこの店を買ったんだ?君が中央情報局で働いていて 3年間服役したことも知っている。復讐を考えているのなら 店の売却話はなかったことにする」と言われる。

シユンは カメラの設置を取りやめ、
3年前のことをファン前社長に話す。

ジョンヨンとソミは またチンピラに絡まれているところを 帽子とマスクをした男に助けられる。
2人は “あのヒーローは誰?”とヒーロー捜しを始める。
チャンギュが ヒーローと同じ帽子を被っているのを見て
マスクを持っているか確かめる。
「持っている」と黒のマスクを見せられ
彼がヒーローでは?と思う。

シユンは ソアンに再会する。
ソアンが “バー隣人”に 客として来たのだ。

3

シユンは ジュンソクが殺害されたと知る。
「ジュンソクも 3年前のベイスター香港の件に関係していた」
シユンは ファン前社長に そう言って 協力を求める。
「復讐するつもりですか?私が あなたと話したことを中央情報局に話す とは思いませんか?」と言われ、
「信じています」と答える。

また シユンは ファン前社長に 「ジュンソクはチャンギュに監視されていた」と話す。
「ジュンソクは亡くなったのに チャンギュがここ(バー隣人)に来ているということは ここに来ている誰かを監視しているのかも知れません」と。

チャンギュは イム刑事から 新しい任務を与えられていた。
監視対象者は ファン前社長。
当然 イム刑事に依頼したのは パク代表。
そして パク代表を背後で操っているのは 指を鳴らすのが癖の男。

シユンは ファン前社長から「手助けしますよ」と言われる。
条件は 客のカン・リスさんの相談にのること。

カン・リスの相談は…
リスの息子の父親参観に出席することだった。
シユンは リス息子の父親参観に出席する。

シユンは ファン前社長に言われるままに 食堂に朝ごはんを食べに行く。
そこは ジヌの母がやっている食堂だった。

“バー隣人”に シユン元上司チョン・スヒョクが来る。
シユンに会いに来たらしい。
彼は座ると 指を鳴らし始める。

4

“バー隣人”に来ていたソ・ジュンソクが殺害され、
ソ・ジュンソクが最後に連絡を取ったチョ弁護士が失踪中で、
ソ・ジュンソクを監視していたチャンギュが 今はファン前社長を監視している。

シユンは ファン前社長から
「このおかしな状況に対応するために 協力しあいましょう」と言われる。
「復讐に関しては協力できないけれど」と。

また シユンは ファン前社長から「“影のヒーロー”になる気はありませんか」と言われる。
最近 町で弱い者がいじめに遭うことが多くなったからと。

イム刑事は パク代表から ソ・ジュンソク殺人事件捜査に関わるなと言われていた。
しかし “バー隣人”でシユンに事情聴取。
それを チョン・スヒョクに見られてしまう。

チョン・スヒョクとは… パク代表を背後で操っている男。
チョン・スヒョクはパク代表に「雇っている男はわかっていないみたいだな」と電話。
イム刑事は パク代表から 拷問を受ける。

チョ社長は 手下を連れて ジヌ母の食堂に。
立ち退きを迫り 嫌がらせをする。
そこに シユンが来る。
シユンは ジヌ母に3年前の話をしようと来たのだった。
そして 通報を受けて イム刑事が来る。

ところが…
イム刑事がくるといなくなるチンピラ。
イム刑事は「食事に来ただけじゃないんですか?」などと
チンピラたちの肩を持つようなことを言い、
ジヌ母らを怒らせる。
イム刑事の上司であるチーム長と署長は ユン代表に買収されていた。

ジヌ母の食堂に 再びチンピラたちが来て 食堂を占拠する。
シユンは ジヌ母から電話をもらって 駆け付ける。
占拠するチンピラ、店の隅で嘆き苦しむジヌ母。

シユンは 店を出て “影のヒーロー”に変身する。
チョ社長に“影のヒーロー”が現れた と電話がある。
チョ社長はチンピラたちを連れて 駆け付ける。
そして “影のヒーロー”にやられる。

チャンギュは ジョンヨンから“影のヒーロー”に間違われる。
自分は違う と言いながらも
“影のヒーロー”になろうかなぁ とも思う。

チャンギュは いじめられている青年ミンギを目撃して 偽“影のヒーロー”に変身する。
無事に ミンギを助け、いじめていた奴を振り切る。
そして…
偶然 “影のヒーロー”がマスクを取るのを目撃する。

イム刑事は 家族を連れて ジヌ母の食堂に食事に行く。
イム刑事は恥ずかしくて帽子で顔を隠したけれど
ジヌ母にはばれている様子。

5

ミンギは “清渓企画”に行き、イム刑事に相談する。
悪い仲間から抜けようとしたがいじめられている と。

シユンは チャンギュから 「昨夜 全部見ましたよ。僕にも武道を教えてください。ヒーローになりたい」と言われ、
「ただ巻き込まれただけ」と否定する。
武道も教えたくない。
話をそらすため
「本当にヒーローになりたいのか?ジョンヨンを好きだからヒーローになりたいのか?考えてみろ」と言う。

ユン代表は 署長に会う。
昨夜のことを話し、対処を頼む。
部屋を出て やって来たチョン・スヒョクと握手する。

ユン代表と入れ替わるように チョン・スヒョクが署長に会う。
浮気の証拠写真を突き付けて
「ソ・ジュンソク殺人事件の捜査を終わらせろ」と脅迫する。

イム刑事は パク代表から
ファン前社長がノートに何を記録しているか調べてほしい、
チョ弁護士のパソコンを持ってきてほしい、
と頼まれる。

イム刑事は すぐにチョ弁護士のパソコンを盗みだす。
待ち構えていたパク代表は HDをコピーする。(と思ったけど データを消去したのかも)
また イム刑事は チャンギュから“回顧録を書こうとしている”と報告を受ける。

リスもまた 3年前の件で解雇されていた。
偶然知った3年前の件を再調査しようとして 解雇されたのだった。
シユンは リスから「これからは こういう経験をした人だけ信じたらいいわ」と言われる。

チーム長は 部下たちに 署長の命令として
「ジュンソク殺人事件、チョ弁護士失踪事件を終了する」と言う。

ファン前社長は チャンギュが“回顧録”と報告した と気づいていた。
そろそろ接触してくるのでは? と考える。
接触して来たのは チョン・スヒョクだった。

ミンギは またハンギョルらにいじめられる。
チャンギュは 偽“影のヒーロー”に変身して ミンギを助けようとする。
しかし 実力が伴わない。
そこに シユンが助けに入る。

チーム長は 部下たちを連れて ソ・ジュンソクの墓に参る。
「犯人を逮捕できずにすみません」と謝罪する。
皆が行ってしまった後
イム刑事は 一人残り 謝罪する。
「権力に負けてしまって…僕は刑事じゃないですね」と。

ユン代表は 再開発がうまくいかずイライラしている。
すべては“影のヒーロー”のせいだと思う。
チョ社長を連れて“バー隣人”に行く。

6

ファン前社長は チョン・スヒョクから
何を書いているのか と聞かれ、
「過去の計画を表と裏の両面から 記録している」と答える。
そして「上の者に邪魔しないように言ってくれ。私や“バー隣人”やペク・シユンを。3年前のことはソ・ジュンソクが死んだことで終わりにしよう」と言う。

チョン・スヒョクは ホン元局長に ファン前社長と話しことを 報告。
“バー隣人”監視は継続すること
回顧録を発見すること。
ファン前社長の監視を終了し、
シユンを監視すること。
を 指示される。

シユンは イム刑事を尾行する。
イム刑事は パク代表に会っていた。
イム刑事は ファン前社長の監視を終了しシユンを監視するように と指示される。

イム刑事は パク代表と別れる。
シユンは パク代表を尾行しようとするが、
イム刑事の相棒が 振り込み詐欺の犯人を追いかけているのを目撃。
犯人を追いかけて 金を取り戻す。

“バー隣人”に ジヌ母がくる。
ジヌ母は シユンがジヌと同じチームにいたと知ったのだ。
教えたのはチョン・スヒョク。
チョン・スヒョクは わざと ジヌ母に ジヌとシユンが写っている写真を渡し、
シユンに疑いを持つように話したのだった。

シユンは ジヌ母から「何があったかわからないけれど ジヌを悪者にしないで。ジヌを理由にしないで」と言われる。

閉店後の“バー隣人”
ソンアがくる。
シユンはソンアを抱きしめ キスする。

その頃 ファン前社長の家にも 来客があった。
ファン前社長は 殺害される。

7

シユンは ソアンにキスしたが、
「心の中にお前はいない」と言う。
それに対して ソアンは「先輩と付き合いたくてここに来ました。待っています」と涙を流して訴える。
ソアンは チョン・スヒョクの指示で動いていた。

シユンは ファン前社長から「倉庫を見てくれ」と言われたことを思い出す。
そこには ファン前社長からの手紙があった。
すぐに ファン前社長に電話するが、出ない。
チャンギュと一緒に 行ってみる。

ファン前社長が殺されていた。
そして チャンギュは“影のヒーロー”と疑われて 逮捕される。

ファン前社長からの手紙には
「あなたがするべきことは復讐ではない。復讐ではなにも変えられません。あなたには影のヒーローが合っています。あなたが守るべきものは真実です。真実が書かれた回顧録を守ってください。それがあなたをみんなを守る道です」と書かれていた。

シユンは ジヌ母に 3年前のことを話す。
「すべて僕のせいです」と。
「復讐したらジヌが帰ってくるの?ジヌが憎くてしたわけじゃないんでしょう?あなたを憎まない。あなたはジヌと同じ息子よ」と言われる。

チャンギュは釈放される。(チョン・スヒョクが署長に手をまわしたから)

イム刑事もチャンギュも 自分たちはどんな仕事をさせられているのかと思う。
チャンギュは それをパク代表にぶつける。
すると「元中央情報局員を保護したくて監視していたんだ。死んだということは 君の監視が甘かったんだ」と言われる。
辞めたい と言うが…
中央情報局員になれるかも と餌を与えられ 従うことにする。

イム刑事は チーム長から 内密でソ・ジュンソク殺人事件とファン前社長殺人事件を捜査していいと言われる

シユンは チョン・スヒョクに「上の者に伝えてください。パク・シユンは ファン前社長に従って“バー隣人”で静かに過ごします。ファン前社長の回顧録はペク・シユンが持っています。迂闊に行動するのはやめてください」と言う。

チャンギュは シユンに「今度はペ・ジョンヨン作家を監視することになりました」と嘘をつく。

8

チャンギュは シユンから「今度はペ・ジョンヨンを監視なんておかしくないか?」と言われる。
そして パク代表の写真を見せられ「知っているか?」と聞かれる。
「知らない」と答える。

イム妻も 夫に協力! と関わってくる。

イム刑事は パク代表から 新たな監視対象者を依頼される。
“バー隣人”の常連客リスとミン部長。
チャンギュ以外の2人が担当する。

シユンは リス、ミン部長、もう一人(“常連客”)と ファン前社長殺人事件について話し合う。
シユンは 3年前の事件が関係していると思う と話す。

閉店した“バー隣人”に ソンアがくる。
2人は 復縁する。
…シユンはソンアが自分を騙していると分かっている?

シユンは 回顧録を 写真に撮り メモリカードに残す。
…ソンアに見られたけど 大丈夫?

シユンは イム刑事から ソ・ジュンソク殺人、ファン前社長殺人の犯人と疑われる。
イム刑事が シユンを監視している車の持ち主を調べたと知る。
中央情報局の車を調べたということは イム刑事は中央情報局とは無関係。
シユンは イム刑事は信じられると思う。
そこで 3年前に後輩を殺した犯人とソ・ジュンソクとファン前社長を殺した犯人は同じで もうすぐ僕の周りに現れます と言う。

イム刑事はミンギから
中央情報局が“バー隣人”とシユンを監視している と聞かされる。

イム刑事は チーム長に
シユンが犯人で パク代表が指示していると思われる と報告する。

チーム長は チョン・スヒョクに報告する。

チョン・スヒョクは ホン元局長に
「シユンの希望通り このまま静かに終わらせたらどうでしょうか」と言う。
すると「回顧録を持っている限り それはできない。次期総理候補に名前が挙がっている。身辺整理が必要なんだ」と言われる。

シユンは チョン・スヒョクから
「回顧録を渡した方がいい。上はどうしても探しだそうとしている」と言われる。
「渡したら 監視もなくなり 静かに暮らせると約束してくれますか」と聞く。

ソミが 監禁される。
ジョンヨンに電話があり シユンたちは駆け付ける。
シユンは 監禁男の手の甲の刺青に驚く。
ジヌを殺した男と同じ刺青だった。

9

刺青男は ユン代表の仲間。
そして こいつらが 3年前シユンたち3人を拉致しジヌを殺した。
もちろん こいつらの背後には 指示した者がいる。

ジヌ母は 食堂を続けると決める。
シユンは 町のために“影のヒーロー”になろうと決心する。

シユンは チャンギュから 早く武道を教えてほしい と言われる。
そこで「武道は信頼があるからこそ成り立つものだ。俺を監視している奴をどう信じろと?」と言う。

パク代表は “常連客”に脅されて イム刑事の名前を出す。

シユンは ミン部長に 刺青男の写真を見せる。
ミン部長は 見覚えがあるらしい。

チョ社長はユン代表の指示で “影のヒーロー”シユンを訴える。
店で シユン対11人のチンピラ で乱闘騒ぎを起こした件。

ユン代表は ジヌ母とソミを抱き込もうとする。
金と再開発後の“韓流モール”への入居を提示。
ソミはサインし、
ジヌ母は 断る。

ソンアは シユンが警察で取り調べを受けていると知る。
チョン・スヒョクに連絡。
“バー隣人”で回顧録捜索が始まる。
しかし 見つけられなかった。

チョン・スヒョクは 監視カメラを確認。
シユンは回顧録をバイク便で送ったのでは?と考える。

シユンは 留置場に入れられる。
シユンは イム刑事に 「僕をここに閉じ込めて得する人間は僕を監視していた奴。中央情報局です。“バー隣人”で探し物をしたはずです」と言う。
イム刑事が 行った後
ソンアから「後輩の女性を信じても大丈夫ですか?何か目的があって近づいたのでは?厨房で回顧録を探してしたんですよ」と言われ 驚く。

10

チャンギュは シユンが取り調べを受けている事件で証言を求められる。
イム刑事から 勇気を出して真実を言うように と言われるが、
シユンが先に刃物を振り回した と証言する。

署長、チーム長は チャンギュの証言に大喜び。
署長は「ヒーローと騒いでいたが 悪人だったな。本性を現したな」と言う。

ところが…
チャンギュが「ここまでです。僕が話したのは 僕が目で見た真実ではありません。こう言えと脅迫されたんです」と言い出す。
そして 録音データを再生する。
そこには パク代表に指示された会話が録音されていた。

あらためて シユンは証言する。
刃物を最初に振り回したのは チンピラ。シユンは防衛していただけ。危険だったから。正当防衛だと思う と。

刺青男は 仲間を集め、警察に。
シユン暗殺を謀るが 失敗する。

イム刑事は 署長、チーム長と一緒に ユン代表に会う。
署長とチーム長が ユン代表から賄賂をもらったと知る。
ユン代表が シユンを陥れようとしていることも知る。
そして 以前ユン代表がパク代表に会っていたことを思い出す。

ソアンが シユンの面会にくる。
シユンが可哀想だなどと 恋人を心配する女性を演じるソアン。
シユンは ソアンに
回顧録は警察に渡そうと思っている。
ハン・ジュニ刑事が僕に協力しようとしてくれている。
(ついさっきハン刑事からもらった“食券”を見ながら)ここを出たら会おうと時間と場所を書いたメモをもらった。
ハン刑事は イム刑事の相棒。イム刑事は中央情報局の仕事を内緒でしている。それを話してくれるのではないかと思う。
と 話す。
そして ソアンを抱きしめる。

ソアンは警察署を出て チョン・スヒョクの車に乗り 報告する。

ユン代表のもとで働いている弁護士ソ・イェジュンは チャンギュの 知り合いだった。

チーム長は 部下の反対で
署長は チョン・スヒョクからの圧力で
シユンを釈放すると 決める。

シユン、チャンギュ、イム刑事は 盗聴されていないところ…サウナ で話し合う。
「ユン代表、パク代表、中央情報局のつながりを明らかにできれば…」と言うイム刑事、
シユンから 「パク代表は必要のない者は始末するはず。気を付けてください」と言われる。

シユンが ソアンに与えたエサ。
ハン刑事と会う約束がある というエサ。
そのエサを得ようと 中央情報局たちが集まってきた。
シユンは 隠れて様子を窺っている局員たちに「監視は今日でおしまいです」と言う。
そして チョン・スヒョクに
「3年前のジヌ、ソ・ジュンソクさん、ファン前社長、3人を殺した犯人は同じ人物です。そして その犯人はユン代表を助けています」と
犯人の写真を見せて 言う。

その頃 ソアンは“バー隣人”にいた。
花束を持って シユンを待っていた。
しかし…
チョン・スヒョクから電話がある。
「シユンにばれた」と。
ソアンは 出て行く。

チョン・スヒョクは ユン代表に会いに行く。
「3年前のことは お前の仕業か?」と聞く。
「頼まれただけです」と言われ、
「誰から依頼されたのか?俺が知っている奴か?」と聞く。
しかし 答えはない。
「ジヌを殺したのはカーティス・ブリマが雇った男。そういうことにしておこう」といって 立ち去る。

“常連客”は イム刑事を脅して
「ユン代表とパク代表が繋がっている」と聞く。

パク代表は 少年に“常連客”を刺すように命令する。
…イム刑事を犯人に仕立てるつもり?

11

イム刑事は 犯人らしき男2人を見ていた。
パク代表の手下。
すぐに 龍門企画に行くが、
男たちはいない。
パク代表は そんな男は知らない と証言する。

パク代表は “常連客”に イム刑事の調査を頼んでいた と言う。
そして イム刑事が殺したのでは… と証言するが、
チャンギュの件があるから 信じてもらえない。

チョ弁護士の遺体が発見される。
ポケットに イム刑事の名刺があったらしい。
署長は イム刑事を取り調べる。
…イルムン殺害でイム刑事を逮捕できなかったら チョ弁護士殺害で逮捕しようとしたわけ?

イム刑事は 事実を証言する。
パク代表は イム刑事の背後にシユンがいると証言し、イム刑事が殺人犯だと証言する。

シユン、リス、ミン部長は 改めて考える。
3年前 作戦中止を命令したのは ホン元局長、
作戦を行っていたのは チョン・スヒョク。
その背後に ベイスター香港がいると思われる。
ベイスター香港は “韓流モール”に出資している。
ベイスター香港は 政府関連事業には必ずと言っていいほど関係している。
また“韓流モール”にはカン・ムンスが代表を務める“ロックフィールド”も投資している。
ベイスター香港とユン代表は どういう関係なのか気になる。
パク代表の背後に チョン・スヒョクがいるとしたら…
その背後に ホン元局長がいて
その背後に ベイスター香港がいる。

匿名の情報から(署長曰く)
イム刑事の家の家宅捜索が行われる。
車から 凶器と思われる“ひも”が見つかる。(刺青男が入れたと思われる)

シユンたちは パク代表を罠にかける。
ハン刑事は 龍門企画に行き、
「犯人から自首すると電話があった。犯人がパク代表に指示されたと言っています」と言う。
そして 犯人は自首しなかった として 帰る。
すると パク代表は どこかに電話。
パク代表の手下の2人は 犯人の少年を殺そうとアパートに。
しかし 待っていたシユンたちに逮捕される。

12

チャンギュは “常連客”を刺した少年を 説得。
自首させる。
少年とパク代表の手下2人は パク代表に指示されたと証言。
パク代表は 逮捕される。

シユンに チョン・スヒョクと龍門企画、パク代表との関係を証明する書類を送ったのは
ソアンだった。

シユンは チョン・スヒョクの背後にいる者を見つけるために
チョン・スヒョクを揺さぶる。

チョン・スヒョクは チャンギュに接触。
チャンギュ父に店を出してあげる代わりに シユンの行動を報告しろと言う。

シユンは ユン代表に会いに行き、
「“韓流モール”の事業に“JJ”を関わらせないでほしい。受け入れてもらえなかった時には ある者の提案を受けて “JJ”を警察に差し出すことになる」と言う。

シユンは ユン代表の事務所を盗聴していた。
シユンが出て行った後 ユン代表は チョン・スヒョクに電話する。
「回顧録のために JJを売るんですか?回顧録が欲しくて ファン前社長を…パク代表はどうするんですか?警察署に戻る時に連絡ください」と。

パク代表は 中央情報局の尋問を受ける。
中央情報局に捨てられた と知る。
警察署への護送中 チョン・スヒョクから拳銃を渡される。
パク代表は 車の中で拳銃自殺する。

チーム長は イム刑事に「チョン・スヒョクにお前の情報を渡した」と謝罪する。
そして 代わりにと チョン・スヒョクとユン代表が会っていたという情報を話す。
「2人はとても親しげだった。ユン代表は“スタディグループ”とかいうものの一員らしい」と。

シユンは 警察署に“JJ”が来るのを 待つ。
しかし 来たのは ユン代表だった。
ユン代表は 盗聴に気づき 嘘の情報を話したのだった。

13-14

パク代表は “ソ・ジュンソク、ファン前社長、“常連客”を殺した”と遺書を残していた。
…偽物だろうけど。

シユンは JJと対決するために
ユン代表を怒らせる。
これでユン代表はJJを差し向けるはず。

ユン代表は ホン元局長らから
“JJ”を始末するように言われる。
しかし 友人を殺したくない。
そこで JJとシユンを戦わせようと考える。
どんな結果になるか分からないけれど どちらかは死ぬだろう。
シユンが死ねば 地上げがうまくいく。
JJが死ねば 自分の手を汚さずに済む。

シユン対JJら3人。
…JJ、仲間を連れて行くなんて情けない。
結果は どちらも死ななかった。

ユン代表は JJを殺す。
しかし 投資者たちから裏切られ、
事業権を取り上げられそうになる。

シユンは 中央情報局長に 回顧録の一部を渡す。
そのせいで ホン元局長は 総理候補の座が危うくなる。
ホン元局長は イライラ。
チョン・スヒョクは ユン代表に 回顧録を見つけるように依頼する。

ユン代表は シユン殺害を試みるが失敗する。

ユン代表は シユンに 回顧録を渡すように言う。
3年前の事件の背後にいた者を教えるから と。
しかし シユンの条件は 退去者たちへの手厚い慰謝料。
交渉は決裂する。

15

イム刑事の娘スビンが 拉致される。
要求は 回顧録。
回顧録は奪われるが、
スビンを無事救出する。

ユン代表は 回顧録を受け取りに行こうとするが、
チョン・スヒョクから 警察に尾行されていると言われ 中止する。
回顧録は チョン・スヒョクが受け取る。

誘拐実行犯2人が逮捕される。
その自供により ユン代表が逮捕される。

ユン代表の希望で シユンが呼ばれる。
シユンは “スタディグループ”の連中が連絡に使う電話番号を教えてもらう。
偽メールで “スタディグループ”の連中を集める。

16

ユン代表は 次に チョン・スヒョクを呼びつける。
「チョン・スヒョクではなく ホン元局長と“スタディグループ”から指示されたことにするから
俺がやったことを揉み消してくれ。誘拐犯は ホン元局長から金をもらって嘘の供述をしたことにしてくれ」と頼む。

チョン・スヒョクは ユン代表からの提案を “スタディグループ”に話す。
すると すべてを終わらせましょう と言われる。

チョン・スヒョクは 警察に JJの遺体の写真を送る。
“ユン代表の仕業です”と。

シユンは みんなが止めるのを無視して 病院を出て ユン代表に会いに行く。
2人は協力することに。

シユンは チョン・スヒョクに 一緒にやりましょう と説得するが、
断られる。

ホン元局長次期総理候補の人事委員会が開かれる予定。
シユンは 同じ時間に ユン代表の記者会見を開くことにする。
ホン元局長、“スタディグループ”の悪事を暴露する予定。

チョン・スヒョクは ユン代表が乗っている車を爆破しようとするが、
ぎりぎりのところでやめる。
しかし 部下に殺される。

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清潭洞スキャンダル あらすじ&感想




嫁に避妊薬を飲ませる なんて 驚きの始まりで 引きつけられたけれど
復讐ドラマでした。

前半は ボッキにイライラ。
終盤は ボッキの形相や駆け回る姿が可笑しかったです。




全119話 2014年 SBS

出演者 : チャン・ソジュン・・・イ・ジュンムン
      ウン・ヒョンス・・・チェ・ジョンユン

      ボク・スホ(ヒョンス夫)・・・カン・ソンミン
      カン・ボッキ(スホ母)・・・キム・ヘソン
      ボク・ギョンホ(スホ弟)・・・キム・ジョンウン
      イ・ジェニ(ギョンホ妻)・・・イム・ソンオン

      ヒョンス祖母・・・パン・ヒョジョン
      チャン・ソジョン(ソジュン叔母)・・・イ・ヘウン
      ジュンギュ(ソジョン夫)・・・キム・スンファン
      チョウォン(ソジョン息子)

      ナム・ジュナ・・・ソ・ウンチェ
      チェ・セラン(ジュナ母)・・・ユ・ジイン
      ナム・ジェボク(ジュナ父)・・・イム・ハリョン

      チュ・ヨンイン・・・サヒ
      ヘジョン(ヒョンス友人)・・・ヤン・ヘリム
      ウ・スンジョン(ヒョンス母)・・・イ・サンスク

演出  : チョン・ヒョ
脚本  : キム・ジウン


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1-8

日々ドラマを観ては“リタイアすればよかった…”と思うのに
また 手を出しました。


ヒョンスは 夫と姑と義弟夫婦と5人暮らし。
絵に描いたような幸せな生活を送っている。
悩みがあるとすれば 子供ができないこと。
姑ボッキが用意してくれる“妊娠しやすい栄養剤”を飲んでいれば いつかは妊娠できると思っている。

ところが…
医師によれば ヒョンスは避妊薬を飲んでいるらしい。
避妊薬は誰が用意したのか…
ヒョンスなのか…
ボッキなのか…

ということで…
犯人はボッキらしい。
優しい姑のふりをしていて
“どこの馬の骨かわからない嫁、結婚させたくなかったけれど息子が好きだと言うから譲歩した。けれど あの嫁の子供はいらない。性格は悪くても出自がいい嫁の子供を後継者にしたい”と思っている様子。

ヒョンスは 自分が避妊薬を飲まされているとは知らない。
ボッキが 優しい仮面の裏で自分を見下しているとは思っていない。

ヒョンスの義妹ジェニは 偶然 栄養剤の中に避妊薬が含まれていると知る。
ヒョンスとボッキとどちらの仕業なのか 興味津々でいる。


ジェニの友人ジュナは 幼いころから慕っているソジュンと結婚したいと思っている。
しかし ソジュンにはその気はない。
ソジュンは 以前自転車に乗っている時にぶつかってしまったヒョンスのことが気になっている。
ヒョンスは 幼いときに慰めてくれた女の子に似ていた。

9-16

“お義母さん”と呼ぶたびに虫唾が走る”ね…
まぁ 嫁と姑の関係には 多少 表の顔と裏の顔があるものだけど
妊娠を望んでいるような顔をして避妊薬を飲ませる姑なんて いないわよね。  


ジェニは ボッキが父の会社を見捨てたと知る。
ショックで流産しかけ…
ジェニは このままでは終われないと思う。

ジェニは友人にボッキを尾行させる。
すると 秘書に栄養剤と避妊薬を買わせたと知る。

ジェニは 家族の前で ヒョンスの栄養剤が自分のよりも1錠多い と拗ねてみる。
ボッキの様子を探ると
「人によって種類が違う」と。

ジェニはボッキに ヒョンスに避妊薬を飲ませていることを知っている と言ってみる。
シラを切られ、“検査すればいい。違っていたら家を出て行ってもらう”と強く出られる。

ジェニが依頼した緑の錠剤の結果が出る。
やはり ヒョンスは避妊薬を飲まされていた。
そこで ボッキにその結果を突き付ける。

ボッキは ジェニの口封じのために ジェニ父の会社に投資すると決める。
しかし ジェニから断られる。
ジェニの要求は ボッキが持つ会社の株。
60%をお腹の子供に贈与してほしいと言われ 了承する。

ヒョンスは 緑の錠剤が避妊薬ではないかと疑う。
しかし まさかそんな仕打ちをされているとは考えつかない。
避妊薬を買ってきて比べているところを ボッキに見つかり
「私を信じていないの!」と怒鳴られ 反省する。

ジェニは ボッキがヒョンスを気に入っていると思っていた。
だから ボッキの行動が理解できない。
そこで なぜこんなことをするのか と聞いてみる。
すると
「正体不明の女の子供は要らない。あの子はヘビみたい。“お義母さん”と呼ぶたびに虫唾が走る。スホは嫌気がさしたら振り返らない性格。けれど自分のものを盗られたらもっと執着する。だから本人が捨てるのを待つしかない。妊娠できなかったら嫌気がさすはず」と言われる。

ヒョンスは ボッキの部屋で 契約書を見つける。
ボッキとジェニの契約書。
“ヒョンスが秘密を知った場合契約は無効である”と書かれていると知り
2人の間にどんな秘密があるのか気になる。

疑ってはいけないと思いつつも 疑惑は大きくなる。
ヒョンスは 担当医師に緑の薬を見せる。


ジュナ母のセランは ウ・スンジョンという女性を探し続けている。
1994年8月まで 統営の韓服店までいたことがわかる。
その月にはソジュン母の事故があり セランとソジュン祖母を見て逃げたのではないかと考えられる。

セランには 夫にもジュナにも知られてはいけない秘密がある様子。
なぜ 必死になってスンジョンを探すのかも 不思議。

セランはスンジョンのことで 憂鬱な日々を過ごしている。
山水画教室で知り合ったヒョンスと話すときだけが 気がまぎれる。

17-20

ヒョンス家出。
避妊薬のことだけでも頭にくるのに
その上 殴られたら
家出したくなるわよね。

ボッキに対する一番の復讐は 避妊薬を飲んだふりをして 妊娠することだと思うのだけど
それは スホを愛しているのが前提よね。
姑が嫌になると夫も… ことのあるしね。  


緑の錠剤は避妊薬だった。
ヒョンスは 医師から聞かされ ショックを受ける。
病院の待合室の椅子に座ったまま動けない。

ソジュンはヒョンスの担当医師を訪ねる。
医師はソジュンの先輩だった。
ソジュンは先輩から「何も知らずに避妊薬を飲まされた患者が可哀想で辛い」と言われる。
その後 椅子に座るソジュンを見かけ、
先輩の言葉を思い出す。

ふらふらと立ち上がるヒョンス。
ソジュンは ヒョンスの後ろをついて行き…
ヒョンスがひったくりに遭い 倒れるのを目撃。
ヒョンスを病院に運ぶ。

気がついたヒョンスは 誰にも言わず 病院を抜け出す。
一晩 悩み続け、
翌朝 帰宅する。

ヒョンスは 家族に「今年中に妊娠したいから 人工授精も体外受精も試す」と宣言。
ボッキ、ジェニだけでなく スホからも反対される。

人工授精を反対するボッキ。
ボッキの目の前で栄養剤をゴミ箱に捨てるヒョンス。
興奮したボッキはヒョンスを殴る。

ボッキがヒョンスを殴ったと知ったスホは ヒョンスに理由を聞く。
ヒョンスは 避妊薬のことまでは話さない。

ヒョンスは家をでて 友人ヘジョンの家に。
翌朝 出ていく。

ヘジョンは ヒョンスのことが心配で
スホに 栄養剤が避妊薬に似ていること、契約書のことを話す。

ヒョンスは ボッキと会い、
シンデレラの話をする。
「シンデレラを憎んでいたのは 王子の母親だ」と。

21

偶然?運命?
ジュナ母とソジュン祖母が捜している女性ウ・スンジョンは ヒョンスの母…?
それなら ソジュンとヒョンスは 母親の故郷が同じ ってことで
2人が バスターミナルで会ったのは 必然?  


ヒョンスは なぜ避妊薬を栄養剤と偽って飲ませたのかと ボッキを非難する。
開き直って 避妊薬を飲ませた理由を説明しようとするボッキ。
ヒョンスは 遮り 別れる。

ヒョンスは 統営に行こうと チケットを買おうとするが、
お金がない。
しばらく ベンチに座っていたが…
ヘジョンに電話をする。
繋がらない。
そこで 自分の携帯に電話をする。
出たのは ソジュンだった。

ヒョンスは お金もないので すぐにバッグがほしいと頼む。
どこで待ち合わせするかということになり…
2人は 同じバスターミナルにいた。

ソジュンは統営行きのバスに乗っていたが、
ヒョンスから電話があり 降りたのだった。
今日は ソジュン母の命日だった。

その前 ソジュンは 警察から バッグが見つかったと連絡があり
受け取っていた。

スホは ヘジョンから聞いた薬のことが気になる。
家政婦に ゴミ箱に捨てられた栄養剤を捨てないようにと言う。
母が妻に避妊薬を飲ませていた。
事実を知った時 スホはどうするのかしら。

22

統営に ジュナ友人がいるなんて…むりやり。  


ヒョンスは スリに遭った時に助けてくれた人が ソジュンだと知る。

ヒョンスのバッグには当然 財布が入っていない。
ソジュンは ヒョンスに金を渡し、
代わりに 本をもらう。

ヒョンスは 統営行きのバスに乗車。
統営に着いて 初めて ソジュンも乗っていたと知る。

2人は ヒョンスの目的地に。
ヒョンスは 母に会いたい。
しかし 母はアメリカの叔母のところにいる(と思っている)
そこで 昔 住んでいた家を見に来たのだった。

ソジュンも また 母に会いに来たのだった。
二人は ソジュン母が眠る寺に。
ソジュンは ひとりでは来られなかったと ヒョンスに感謝。
母の位牌を持ちかえる。

ヒョンスとソジュンは 統営に一泊(もちろん部屋は別)
翌朝 市場に出かける。
嫌なことを忘れたかのように 楽しそうに歩く2人。
その2人ジュナ友人が目撃。
隠し撮りする。

23

スホ、家を出る。
ヒョンスを愛しているのだから 当然の行動かなぁ。

ソジュンは ヒョンスに癒されたみたいね。
我儘で 自分のことしか考えず 自分の価値観でしか物事を判断できない、
そんなバカ女ジュナじゃ ソジュンを癒すことは 絶対にできないわね。  


ヒョンスとソジュンは 海岸に。
ヒョンスは 海を見ながら 物思いにふける。
しかし ソジュンは 引き攣った顔。海が怖い。
母が溺れた自分を助けようとして死んだから。
ソジュンは カバンを放り投げて 走り出す。

ヒョンスは 海に飛び込み、
カバンを拾う。

ソジュンは ヒョンスに 海が怖い理由を話す。
すると 自分も同じ経験をしたと 言われる。
自分のせいで火事になり 助けてくれた父は亡くなった。それから母は苦労した。自分のせいで父が亡くなったと自分を責めた と。
「その時 母から 助かっていなかったらお父さんは不幸になっていたはず と言われた。あなたのお母さんも同じはず。だから堂々と生きましょう。親からプレゼントされた人生だから」と言われる。

スホは 薬の成分の分析を依頼。
避妊薬が含まれていたと知る。

スホは 母に 「出て行け。出て行かないなら 自分が出て行く。2人(ボッキとジェニ)とも どんな手を使っても ヒョンスを連れてこい」と怒鳴る。
そして 母たちに 分析結果を見せる。

スホは 家を出る。

24

ボッキは 何を企んでいるのか…

スホは 相当な粘着質。独占欲が強い。
以前 ボッキが言っていた通り。
ヒョンスが スホに従えばいいけど…
ストーカーになりそうな気がする。  


ヒョンスは スホが家を出たと知る。
スホに電話。
宿泊しているホテルに 会いに行くと、
「マンションに2人で住もう」と言われる。
リフォームが終わるまで ホテルに来るように言われるが、断る。
ヘジョンの家の方がラクだと。

この時のヒョンスの格好は ラフな格好。ワンピースにスニーカー。
ヒョンスはスホから「家出したからってダサい格好をするな。品格を維持しろ。お前はボク・スホの女だ」と言われる。

ポッキはスホから「会っても知らないフリをしてくれ。息子は死んだと思ってくれ」と言われる。
ショックで倒れる。(ふり。この人が 倒れるはずないわよね)

ジェニは ボッキとの契約がどうなるのか気になる。
ボッキから 無効だと言われ 動揺する。
その動揺を見透かされ…
ボッキから 契約を復活させる方法があると言われる。

25-26

息子が大事なのはわかるけど
そんなに息子に執着して…
夫を亡くした後 息子のために、息子を夫のように思って、頑張ってきたんだろうけど
だからって…

はぁ… 気に入った人を息子の嫁にできれば 嬉しいだろうけど
そううまくいくわけないじゃない。  


ジェニは ボッキから
避妊薬を飲ませたのはジェニだということにしよう と提案される。
呆れて 一蹴したが…

ジェニはスホからも脅される。
ヒョンスを連れ戻さないと夫婦生活は終わりだ と。

ジェニはボッキの提案を受け入れることに。
ヒョンスに会いに行き、自分が避妊薬を飲ませたと言う。
身も心もボロボロで 私よりもヒョンスさんが先に妊娠するのではと怖かったから お義母さんに頼んだと。

ヒョンスは ジェニの説明を信じた様子。
…だれも信じられない って言ってたのに 簡単に信じたのね。

スホは ソジュンにリフォームを頼む。
ソジュンの机の上に ヒョンスが読んでいた本があるのに気づく。

27-30

ヒョンス 戻ったのね。
まぁ 仕方ないかしらね。
スホは何も悪くないから 離婚 ってわけにはいかないし。
でも…ボッキとは別居したほうが…
私なら 顔も見たくない!
あっ でも ジェニが避妊薬を飲ませたことになっているんだったわね。  


ジェニ 流産。

ヒョンスは ヘジョンが腰を痛めたため ソジュン祖母の治療院に。
統営で 偶然 ソジュンに会ったこと、統営には 母に会いに行ったこと を話す。
すると「お母さんに会いたくなったらここに来るとはいいわ。痛いところがあれば治してあげる。相談相手にもなってあげる。年寄りの友人もいいわよ」と言われる。

ジュナは 友人スアから 統営でのソジュンとヒョンスの写真を見せられ 落ち着かない。
泊まった民宿に電話したり、探偵にヒョンスを調べさせたりする。
スアから 2人は一緒の部屋に泊まったらしいと嘘をつかれ ショックを受ける。
怒りは ヒョンスに。
ヒョンスの家(ヘジョンの家)に乗り込む。
ヒョンスの髪を掴んでいるところに スホがくる。
ヒョンスがスホの妻と知り トーンダウンする。

ボッキは家を出て 別荘に。

ヒョンスは 家に帰るべきかどうか悩む。
スホと出会ったころを思い出し…
もう一度 信じてみようと
家に戻る。
そして スホに ボッキを迎えに行くようにと言う。

結局は ボッキの計画通り。
ボッキの予想通りに ヒョンスが動いた。
ボッキは ヒョンスと仲直りする。表向きは。

ジュナは ヒョンスを怪我させたお詫びがしたいと スホとヒョンスを食事に誘う。
店に 偶然 ソジュンがくる。
ソジュンは ヒョンスがスホの妻だと知り ショックをうける。

31-36

ちょっと~~~
元カノかと思ったら
浮気?
結婚前からの関係で 結婚してからも続いてた?
ヒョンスが家を出た時 ヒョンスなしでは生きていけないとわかったから 片をつけた?
なのに 妊娠?
何よ 何なのよ!
スホはヒョンスを愛してたんじゃないの?ヒョンス一筋だったんじゃないの?
なのに 浮気 って…
あんた 最低!  


ヒョンスが家に戻り
以前と同じ生活が戻る。表面上は。

ボッキは 優しい姑のふりをしながら
ヒョンスを追い出すことだけを考える。

ジェニは 避妊薬のことで ヒョンスに勘違いされていることが辛い。
その腹いせなのか料理を手伝わされ 困っている。
でも…そのおかげで ギョンホに喜んでもらえるのだから いいことだと思うけど。

スホの浮気相手で元秘書のチュ・ヨンインが 家をうろつき始める。
スホは 無視していたが、
ベッドで撮った写真を送り付けられ 会う。
すると 妊娠していると告白される。

スホは 産婦人科を予約し、ヨンインに金を渡して 終わらせようとする。
しかし 家族の食事の場に現れ 金を突き返される。
その場は ボッキが 金は自分がスホの部屋に忘れてきたと説明したため 大事にはならなかったが、
ヨンインの存在を ボッキに知られることに。

ボッキは ヨンインのお腹の子をどうするのかしら。
ヨンインの実家が 財閥なら ヒョンスと別れさせて結婚させるのだろうけれど
どうやら ボッキにとっては ゴミのような実家らしい。
ヨンインを抹殺するか、
子供だけは引き取るか、
どうするかしら。

ソジュンは ヒョンスが既婚者だと知り 驚く。
けれど 深い入りするつもりはない様子。
ヒョンスのことを好きになりかけてたようだけど 奪うほどの仲じゃないしね。

37-40

スホが無精子症?
ということは 愛人のお腹の子はスホの子供じゃない ってことじゃない。
そもそも 妊娠も嘘かもしれないようだし。
これで ヒョンスにさえ知られなければ 解決じゃない。

問題は スホとヒョンスの間に子供が生まれない ってことよね。
それは 残念だけど…
ボッキはヒョンスを追い出すのを諦めるんじゃないの?
イヤ 諦めないわね。
気に入らない嫁を追い出して 息子を取り戻したいんだもの。
妊娠できるかどうかなんて関係ないわね。

それから…
ソジュンが幼い時に出会った命の恩人の少女が ヒョンスだと判明。
“やっぱり2人は縁があるのね”という展開

2人が会った時は ソジュン母が亡くなった日。
ソジュンは 母が自分を助けようとして亡くなったことにショックをうけ 倉庫に隠れていた。
そこをヒョンスが見つけ、大人に 倉庫に男の子がいると話した。
ソジュン低体温症で 発見が遅かったら 命が危なかった。…らしい。

で、ヒョンスはソジュン祖母に感謝され 漢方薬をもらう。
そして ソジュンに送られて帰宅。
ちょうど スホも帰宅。
スホは 2人を見て 嫉妬。大きな声を出す。

スホは 仕事のことでイライラしていて と言い訳したけれど
執念深そうで 気持ち悪~~~
ボッキが ヒョンスのことを 執念深い女と言っていたけど
ボッキ、スホ母子の方が 執念深そう。

41-44

スホが無精子症と知ったボッキ。
ジェニも 流産の影響もあって 妊娠が難しい体になったと知る。

ボッキは ヒョンスがソジュン祖母からもらった漢方薬を 避妊薬を入れた漢方薬とすり替えるつもりだった。
けれど もう無意味。
何もしなくても 妊娠しない。
その上 次男も子どもが望めない。
“このままでは 後継者ができない~~~”とショックをうける。

出自が卑しい とヒョンスを嫌い、
ジェニは 後継者を生む“道具”扱い。
そんなことだから しっぺ返しされるのよ。


ジュナもボッキと同じ。
自分の邪魔をする者を許さない。
やられたらやり返さずにはいられない。

ジュナは 嘘の情報を流したとスアに水をかける。
そんなことされてスアが黙っているはずがない。
ソジュンを尾行し、ヒョンスの髪をひっぱったことを ソジュンにばらされてしまう。
ジュナは ソジュンから「手に負えない」と言われてしまう。

きっと ろくに反省もせずに ソジュンに許してもらおうとするのよね。


スホは 検査結果が信じられず 落ち込む。
けれど その結果のおかげで 愛人には強気に出ることができる。
愛人もあっさり引き下がり、愛人妊娠騒動は 解決。

スホは 子供ができないことを ヒョンスには内緒にするつもり。
そのことを隠して ヒョンスに 「二人だけで生きていこう」と話す。

そんな言い方じゃ ヒョンスは「いいわよ」とは言わないわよね。
無精子症だと話して 今後のことを話し合うべきじゃない?
子供がほしくても 病気でできないとわかれば
「子供がほしいから 別れます」とは言わないと思うけどなぁ。
だいたい できないとわかっているのに “子供がほしい”と夢見させるのは可哀そう。

45

ジュナは ソジュンに嫌われたくない。
けれど 電話にも出てもらえず 焦る。
そこで ヒョンスに 味方になってほしいと頼む。
…よくもまぁ ヒョンスに頼めるわ。

ジュナ両親も ソジュン家族を食事に招待して 謝罪する。
ソジュン祖母に とりなおしてほしい と頼む。
おまけに 焼き肉店をソジュン叔母夫婦に任せたいとまで言い出す。(ソジュン祖母が断ったけどね)
…この親にしてこの子。そんな風に甘やかすから 我儘な娘になるのよ。

ボッキは 後継者のことで頭がいっぱい。
ジェニから 代理母を提案されたが 却下。
金で代理母をするような女が産んだ子供は孫ではないと。

ボッキは ジェニに家を出て行ってほしい。
子供を生まない嫁は必要ない。
離婚させて 新しい嫁を迎えたい。
ヒョンスも 出て行ってほしいが、
スホのために 出て行かせるわけにはいかない。
スホが 無精子症だとばれるのも困る。
この状況で 血がつながった後継者を得るには…
ボッキは 秘策を思いついたらしい。

46-50

そうだと思ったわよ。

ボッキは ヒョンスをだまして 他人の精子で人工授精を受けさせる と決める。
“え? スホの子供じゃなくていいの?ヒョンスの子供でいいの?”
と思ったら…
そこには からくりがあるのよね。
他人の精子ではなく ギョンホの精子。
ギョンホに不妊症の検査を受けさせ その精子を受精させる。
これで 血は繋がった後継者が生まれるし、子供ができれば ヒョンスは離婚しないはず。そうなれば スホの精神も安定する。
と考える。

スホは ボッキの提案に 反対していた。
しかし 不妊症クリニックで再検査をしていたことを ヒョンスに知られてしまった。
スホは ヒョンスに 検査結果を聞かれ、
自然妊娠は難しい と答える。
そして 人工授精を提案する。
ちなみに スホは 精子提供者がギョンホだとは知らない。

ジェニは スホとヒョンスが人工授精する と聞いて驚く。
ボッキの ヒョンスに対する態度の変化をいぶかしく思う。
なにか企んでいるに違いない。
そこで ボッキの部屋を物色。
ゴミ箱の中に 紙切れが捨てられているのに気づく。
破られた紙を繋ぎ合わせる。
それは スホの診断書だった。
ジェニは スホが無精子症だと知る。

ジェニは ボッキから 離婚を迫られていた。
父の二重帳簿を見せられて 脅される。
しかし ジェニは スホの無精子症で脅し返す。
二重帳簿は伏せられ、株を譲渡され、離婚は撤回される。

ソジュンも スホとヒョンスが人工授精すると聞き 驚く。
スホが病院で騒いでいたのを思い出し、あり得ないと思う。
思わずスホに「人工授精を受けられる状況ではないですよね」と言ってしまう。
「病院で見かけました。もしも奥さんを騙しているのなら 間違っていると思います」と。
すると 胸倉を捕まれ 怒鳴られる。

ジェニは ヒョンスの人工授精の日と ギョンホの不妊症検査が 同じ日だと気づく。
もしや…と思う。
ボッキに確かめると
「そうだったら?これ以上この件に首を突っ込んだらタダじゃおかないわよ。あなたはこの計画の中心なのよ。この件を暴露して最初に地獄に落ちるのはあなたよ。ギョンホの精子を使ってヒョンスに人工授精を受けるように勧めた主犯になるの」と脅される。

ジェニは ヒョンスに電話。
“人工授精を受けないでください”とメッセージを残す。

ヒョンスは スホの写真から チュ・ヨンインが 家の様子を伺っていた女の帽子と同じものを被っていると気づく。
会社に電話すると チュ・ヨンインという秘書はいない と言われる。
そこで ギョンホに調べてほしいと頼む。

ヒョンスは ギョンホから住所を教えてもらい ヨンインに会いに行く。
すると ヨンインがむりやり救急車に乗せられようとしているのを目撃する。
ヨンインを助け 話を聞くと
ボッキがヨンインを精神病院に入れようとしていると聞かされる。
スホの愛人だからと。

「私の方が先に付き合っていた」などと 悪びれた様子のないヨンイン。
ヒョンスは腹が立つ。
これ以上話しても無駄と席を立とうとすると
「彼は奥さんに捨てられるのでは不安に思っている。私は彼を捨てない。彼が無精子症でも」と言われる。

51

スホは ヒョンスに ヨンインのことをストーカーと説明する。

納得できないヒョンスは 人工授精を中止すると言い、
指輪を外して
家を出て行く。

ヒョンスがたどり着いた所は 漢方医院。
ヒョンス祖母とお昼を食べる。

ボッキは 人工授精を受けるように ヒョンスを説得する。

ジェニは ボッキから ヒョンスに余計なことを話さないように と脅される。
父を守るため 人工授精のカラクリを黙っていることにする。
ところが ヒョンスの携帯にメッセージを残したことを思い出す。
すぐに メッセージを消そうとするが ヒョンスに見られてしまう。

ヒョンスは ジェニのメッセージを聞く。
“人工授精を受けないでください。お義兄さんは無精子症です”

52

ヒョンスは ジェニから 「嫉妬した」 と説明されたが…
ヨンインも“無精子症”と言ったことを思い出す。
気になり ジェニを追及する。
すると 「父の人生が終わり、ギョンホさんと離婚することになるから 聞かなかったことにしてほしい」 と泣きながら言われる。
そこで 「何も聞かなかったことにするから 私は誰を訪ねたらいいのか教えて」 と聞く。
「人工授精を担当する医師ハン先生」と言われる。

ヒョンスは ハン先生を訪ねる。
「主人の診断書を見せてほしい」と言うが、
見せてくれようとしない。
「私が見てはいけない理由でもあるんですか?」などと 強く言うが、
「ダメです」と。
そこで 「警察を呼びます」と脅すと
ようやく 「私は指示に従っただけです」と 診断書を渡される。
そこには 無精子症だとはっきり書かれていた。
「主人と義母と3人で手を組んで 私を騙して人工授精をしようとしたんですね、誰の指示ですか?」と聞くと
「カン会長です。話したとばれたら 会長が容赦しないはずです」と言われる。
ヒョンスは 「今日のことは黙っていて下さい。そして 人工授精も予定通り進めてください」と言う。

ヒョンスは ジェニと会う。
ジェニに ボッキから電話がある。
スピーカーにすると
「後継者を産む身だとおだててやったら いい気になってたわ」と言うボッキの声が聞こえてきた。

53-55

ヒョンスは ジェニから すべてを聞かされる。

避妊薬を飲ませたのは ジェニではなくボッキだった。
ボッキは 貧しい家の出のヒョンスの子供は要らないと思っていた。
しかし スホの無精子症を隠すために 人工授精を考えた。
人工授精の精子は ギョンホのもの。

ヒョンスは ジェニに 何も聞かなかったことにするから 今まで通りに振る舞うように と言う。

そして 人工授精の日。
ヒョンスは 病院に行かなかった。
体調が悪かったのでスパに寄ったら眠ってしまった と言い訳する。

スホは また別の日にすればいい と言うが、
ボッキの怒りはすさまじい。
計画がダメになったと ヒョンスを責め続ける。

翌日 ボッキは ハン先生に電話をする。
すると「娘に会うためにアメリカに行きます。帰国はいつになるかわかりません。引き受けたのは今回だけで 成功するまでとは言ってません」と言われる。
鬼のような形相になるボッキ。
…鬼というか…どうやったらあんな顔ができるのか…
ボッキの怒りは収まらない。

ヒョンスは スホに 人工授精を考え直さないかと聞く。
「絶対に親にならなくてもいいと思う。授からなかったとしても 2人で仲良く年を取るのも悪くない。子供ができたら 今より幸せになれるかしら。今の方が幸せかもしれない。手に入らない幸せを高望みしていたのかもしれない」と。
スホから「ヒョンスに従う」と言われる。

人工授精をしない。
そう聞いて ボッキは再び怒り出す。

ヒョンスは ボッキから 責められる。
人工授精しろと責め立てられる。
そこで「私がどうやって スホさんの子を産むんですか?お義母さんの息子は無精子症なのに どうやって人工授精を?答えてください」 と叫ぶ。

56

今回だけは ヒョンスの勝ち…かしら?

ジュナ母は 目を離したすきに 娘を誘拐されたらしい。
誘拐したヒョンス母が悪いのだけど
ジュナ母もね…目を離したら…いけなかったのに…誰かに頼んでいたのかしら。  


「誰が無精子症と言ったのよ!」と怒鳴るボッキ。
ヒョンスは「お義母さんです」と言って
ボッキとスホの会話を聞かせる。
ボッキの車のブラックボックスに録音されていたのだ。

開き直るボッキ。
「私の計画に賛同してよ。あなたの体だけでも利用する価値があってよかったわ。私の言う通り子供を産めば あなたは社長夫人になれるわ」と言う。
ヒョンスは「私は暴露します」と抵抗するが、
動じない。
そこで 「スホさんも知ってるんですか?ギョンホさんのを使うのを知っているんですか?」と言って
証拠の録音を聞かせる。

ヒョンスは スホやギョンホに話すと脅して
ボッキを振り回す。

ジュナは また ソジュンの携帯を盗み見る。
ヒョンスとメールしていたとわかり イライラ。
すぐにスホに電話。
「奥さんを注視して。ヒョンスさんがソジュンと連絡を取ってるの。なぜ他の男にメールを送るの?」と キーキーと叫ぶ。

ソジュンはジュナといる時に ヒョンスが泣いているのを目撃する。
その日は 人工授精の日で ヒョンスはボッキの仕打ちに苦しんでいた。
ソジュンは気になって ヒョンスにメールしたのだった。

ヒョンスは 今日もまた漢方医院の前に来てしまう。
玄関前で泣いているところを ソジュンに声をかけられる。
「見なかったことにしてほしい」と頼み、
ソジュンに送られて 家に帰る。

ヒョンスは ボッキと口論になる。
その口論を ギョンホが聞いていた。
ギョンホは ボッキを責める。
仕方なかった、血筋を残さなければいけない などと 勝手な説明をするボッキ。
その口論を スホが聞いていた。

57-58

家を出たヒョンス。
食堂で 売上金を盗んだと疑われ、
警察で事情を聞かれる。
証拠はなく 疑いは晴れるが、
保護者に連絡するように言われ 困ってしまう。
ヒョンスは ソジュンに電話する。

ソジュンは ヒョンスを家に送ろうとする。
しかし 帰らないと言われ、漢方医院に連れて行く。

翌朝 朝食を取ろうとすると なぜかジュナがくる。
…お邪魔虫。
で、ジュナが ヒョンスが漢方医院にいることを黙っているはずがない。
すぐに スホに電話する。

スホは 漢方医院に行く。
帰ろうとしないヒョンスを 力ずくで連れて行こうとする。
そこをソジュンに止められる。
スホは ソジュンとソジュン祖母を 非難し始める。
すると「すべてはあなたが蒔いた種ですよ。正直に話していれば こんな状況に陥らなかったはずだ」と言われる。
スホは 諦めて帰る。

ソジュンは ヒョンスに「病院で偶然聞いた」と話す。

ギョンホは 辞表を提出。
アメリカの友人の会社で働くことに。
ジェニと渡米すると決める。

ジュナ母は ボッキに ヒョンスが漢方医院にいると話す。

ボッキは 漢方医院に行く。

59-60

離婚する。
ヒョンスの決意は固い。

そうよね…
ボッキの仕打ちにショックを受けたのは当然だけど
何より スホの嘘がショックだったはず。
結婚は信頼の上に成り立っている。
信頼できなくなったら 終わり。

そして
ヒョンスに謝罪したいと言い続けていたギョンホが
事故に遭い 亡くなってしまう。

ヒョンスに ギョンホのことを伝えたのは ソジュン。
スホからは 連絡はなかった。(ヒョンスが着信拒否にしていたのかも)
ヒョンスは ギョンホからの最後のメールに涙する。

ヒョンスは 葬儀に行く。
すると ボッキから あなたのせいでギョンホが死んだ と責められる。
…まったく!ボッキのせいでしょうが!

ヒョンスの髪を掴んで怒鳴るボッキ。
それを止めたのは アメリカにいるはずのヒョンス母だった。

ヒョンス母は 今ソジュン叔母の店で働いている。
灯台下暗し。
近くに 誘拐犯がいるのに…

61-62

ギョンホを殺したのはヒョンス と言い放つボッキ。
言いがかりも甚だしい。
ギョンホは母に失望して自殺したというのに。
ボッキは ヒョンスを苦しめるために 漢方医院に男たちを送り 暴れさせる。

ヒョンス母は 離婚に反対する。
ヒョンスは 母に これまでの仕打ちを話し、理解してもらう。

ジュナは ヒョンスを追い出そうと画策するが…
ヒョンスは ソジュンに誘われて JBグループで働き始める。

そして 新しい局面に。
ジュナ母が捜していた娘が見つかりそう。
…ボッキが偽の娘をジュナ母に会わせそうな気がする。

ボッキは ジュナ母の机の抽斗を勝手に開け、
古い写真と身分証を見つける。
ウ・スンジョンと書かれた身分証。
ボッキは 身分証の顔と古い写真の女性が ヒョンスの母に似ている と思う。

63

ボッキ、息子が亡くなっても 反省しない。
まぁ 反省するはずないわよね。息子が亡くなったのはヒョンスのせいだと思っているんだから。
まったく…

そして ジュナ母のおバカなこと。
ボッキを信じきっているのよね。
「あなたは家族」
…って 家族じゃないでしょうが!
ボッキ 娘を捜していることを明かしちゃって…
偽の娘を連れてこられても知らないから!


ジュナ母は ボッキに聞かれ、
ウ・スンジョンという人を長年捜していること、
しかし すでに亡くなっていること を話す。

ボッキは すぐに ウ・スンジョンとヒョンス母を調査。
同一人物だと知る。
そこで ジュナ母に ウ・スンジョンには娘がいるのでは? と聞く。
すると 「捜しているのはその娘。私の娘なの」と言われる。

ボッキは ヒョンス母に会いに行き、
「なぜ連れ去ったの」と責める。

64-65

ジュナ母は ボッキに話したことで タガが外れたのか
夫とジュナにも 娘がいて行方不明だと告白する。
ショックを受ける夫とジュナ。

ショックを受けるのはわかるし、
騙されていた と怒る気持ちもわかる。
でも…
「実の娘なんて死んじゃえばいい」と叫ぶジュナの反応には…
“あなた 一応大人でしょう? もう少しまともな対応できないの?”と思ってしまう。

ジュナ父は 妻に娘がいたことに理解し、
ジュナ母に「一緒に捜そう」と言う。

ジュナは まったく受け入れられない。
ボッキに泣きつく。
ということで…
ボッキとジュナが結託して ヒョンスが実の娘ということを隠すのよね。

66

ジュナも ボッキにイイように利用される。
ジュナは 我儘なだけ。いいように考えれば 表裏がない。
感情をすぐに覚られるのよね。
それをボッキに利用されることに。  


ボッキは ヒョンスの髪の毛を ジュナに渡す
「自分で調べたら。調べれば 本当か嘘かわかるわ」と。

結果は ヒョンスとジュナ母は親子。
ボッキは 動揺するジュナを利用する。
ジュナに「セランに今でもすぐに言ってあげたいけれど あなたが心配。セランはソジュンを婿にしたいようだけど あなたではなくヒョンスと結婚させるかもね。セランに話してもいいかしら?隠しておけないわ。今から伝えるわね」と畳みかけるように言う。
慌てるジュナ。
ジュナから「内緒にして。ヒョンスにママもソジュンも奪われる!」と言われる。
…ジュナはボッキの予想通りの反応。ばれた時にジュナから「黙っていて」と頼まれたから とジュナのせいにするのよね

スホに ヒョンスから 離婚届が届く。
すぐに ヒョンスに会いに行く。
言い争いになるスホとヒョンス。
ソジュンは ヒョンスが心配になって見に行き 言い争いを目撃する。

67-70

ヒョンス母、なんておバカな女。
ヒョンスと親子でいたい って…
誘拐したことを知られたくないだけでしょっ!
ボッキに言われるがままに ヒョンスの肌着を渡すなんて!

そして
ジュナは ボッキの手下になってしまった。  


ボッキは ヒョンス母から 誘拐した時にヒョンスが着ていた肌着を受け取る。
ヒョンスとずっと親子でいたいヒョンス母。
ボッキは その気持ちにつけこむ。
ヒョンス母に「親子でいたいなら 肌着を持ってきなさい」と。
ヒョンス母は 深く考えず 肌着を渡す。

ボッキは その肌着と手紙を ジュナ母に渡す。
手紙には 育てられずにとある夫婦に渡した と書かれていた。
ジュナ母は 娘を捜すのを諦めようと思う。

ジュナは 精神的に不安定になっている。
母がいつかヒョンスが娘だと知るのではないか と心配でならない。
母とヒョンスが親しく話をしているのを見るのが耐えられない。

ボッキは ジュナに ヒョンスに打撃を与えようと 言う。
ジュナに 新商品の情報を盗み出すように命令する。

新商品の品評会
試食する前に ライバル会社が新商品を発表する。
それは ヒョンスたちが考えたものと同じだった。

急遽 会議を行い、
ヒョンスは 新しいソースを作り 品評会に出す。

71-77

ジュナ って…
もっと駆け引きしなさいよ。
ソジュンを好きなのはわかるけど 気持ちを押し付けるだけ。
押したり引いたりして ソジュンの気持ちを惹きつけなきゃ。
まぁ ソジュンがジュナを好きになることはないと思うけど
「息がつまる」とは言われずにすむと思うけどなぁ。  


ボッキは ヒョンスとジュナ母が憎しみ合うようにして ヒョンスを苦しめたい。
ジュナ母に 「ヒョンスは恐ろしい子。ジュナにそばにいさせてはいけない」 と吹き込む。

ソジュン祖母は ヒョンスの誕生日会を開くことにし、
ヒョンス母を招待する。

何も知らずに漢方医院に向かうヒョンス母、
帰宅途中のソジュン祖母、
2人は 出会ってしまう。

ヒョンス母は ソジュン祖母から「ウ・スンジョン」と声をかけられ 驚く。
逃げ、交通事故に遭う。

ソジュン祖母も 驚く。
死んだと聞いていたウ・スンジョンがいたのだから。
ジュナ母に ウ・スンジョンを見たことを話し、
もう一度捜してみてはどうかと言う。

事故に遭ったヒョンス母は 入院する。
ヒョンスは ベッドにかけられた母の名札の血液型に驚く。
ヒョンスはO型。
ヒョンス母AB型。
親子であるはずがない。

ヒョンスは 母を問い詰め…
捨てられていた と聞かされ ショックを受ける。
ヒョンス母は ボッキから 捨てられていたと言うようにと言われていた。

78-81

ボッキの思惑通りに 事が進み…
ジュナ母は ヒョンスに冷たくなる。
はぁ… ボッキを信じるジュナ母に がっかり。

そして…
ジェニと スホ愛人チュ・ヨンインが 再登場。
再登場させた理由は 何?  


新商品品評会前に 情報が漏れた件。
その犯人を見つけるために ジュナ父は関係者全員に極秘資料を持ってこさせる。
持っていなかったヒョンスは 犯人だと疑われる。

ソジュンは ヒョンスが犯人ではない証拠を見つけようとする。
関係者がもってきた極秘資料を調べると 醤油のシミや小麦粉がついた資料を見つける。
シミは 調理室にいたヒョンスにしかつけられないはず。
誰かがヒョンスの資料を盗んだのではないか。
そこで 監視カメラの映像を見る。
すると 肝心な時間の映像が消えていた。

ところが その消えた部分の映像が ソジュンに送られてくる。
そこには ジュナがヒョンスの資料を盗んでいるのが写っていた。

この映像は ボッキが送った。
ボッキは ジュナをどん底に落とし、ジュナ母がヒョンスを恨むようにしたい。

ソジュンは ジュナ父に 映像を見せる。
ジュナ父から このことは内密にしてほしい と言われる。
ヒョンスの懲戒処分は 撤回される。

ジュナは 大勢の前でヒョンスをバカにし、プールに落とす。
ところが ソジュンに目撃されてしまう。
…ほんと バカな女。
そして 驚くことに 水を怖がるソジュンがヒョンスを助けようとプールに入った。
ジュナは ショックを受ける。

ジュナは ソジュンから 仕事以外では会わない と言われる。
ショックを受け、自殺騒動を起こす。

ジュナ母は 壊れたジュナを不憫に思う。
こうなったのは ヒョンスがソジュンを奪ったからだと 思うようになる。

ジュナ母は ヒョンスをいい人だと思っていた。
ところが ボッキから ヒョンスの悪口を吹き込まれ、
それを信じてしまったのだ。

ジュナ母は ヒョンスに冷たくなり、
ソジュン祖母に ヒョンスを家から追い出してほしい と頼む。

82-83

“ジュナ母は ヒョンスが自分の娘だとわかった時 どんな顔をするのかしら”と思わせるような展開。  


ヒョンスは ジュナ母から
「黄金漢医院から出て行ってちょうだい。あなたがそこにいることが気に障るの」と言われる。
そして 金を出されて
「ソジュンの会社も辞めてほしい。頼みを聞いてくれると信じている。あなたが現れる前に戻りたいだけ」と言われる。

翌日 ヒョンスは ジュナ母にお金を返す。
すると「今みたいに口答えして ボッキを困らせていたの?あんなに優しくていい人に どんな衝撃を与えたのか 大体わかるわ。息子を誘惑して家族を崩壊させるとはね。次のターゲットは?ヘイムさんの家?うちの家?ボッキも辛かったでしょうね。ボッキを苦しめるあなたの姿が目に見えるわ」と言われる。
そこで「何があったか知らないくせに そんなこと言わないでください」と反論すると
「口答えが習慣化しているのね」と言われる。

ジュナ母は 再度 ソジュン祖母に 「ヒョンスを追い出してほしい」と頼むが、
「それはできない」と言われる。
「ジュナとソジュンのことに ヒョンスさんを巻き込むのはおかしい」と言われ、
「ヒョンスさんの方が大事なのですか。ジュナはヒョンスのせいで薬を飲もうとしたんですよ」と言う。
すると「あなたに出会った頃の姿に似ているのよ。可哀想で。震えている姿があなたに似ていて追い出せない」と言われる。

ジュナ母は それでも諦めない。
金を出して
「これを渡して 追い出してほしい」と頼む。
すると「富を持つ者が誰かを助ける時は 礼儀をわきまえないといけない。今のあなたは富があることを自慢しているようだわ」と言われる。

ヒョンスは 母が持っていたチラシが気になる。
赤ちゃんを捜すチラシ。
ソジュン祖母が持っていたチラシと同じ。
なぜ 母とソジュン祖母が同じチラシを持っているのだろう と思う。

84-85

なんとも…
ソジュン叔母のおしゃべり!  


ヒョンスは 母の様子がおかしいのが気になる。
ソジュン祖母に チラシを見せてもらう。
そこには“肩にほくろがある”と書かれていた。
ヒョンスは 自分の肩にほくろがあると確認する。

ヒョンスは ソジョン祖母に チラシのことを聞く。
すると「セランの子供」と言われ、
「私も養子」とつぶやく。

翌日。
ヒョンスは ソジュン祖母から
「捨てられたのではなく 失ったのなら 実の母親が捜す気はない?あなたが捜している子供のような気がするの。確認してみない?」と言われ、
「時間を下さい」と答える。
詳しく聞くと
「誘拐されたの。セランは30年間その子を捜すためだけに生きてきたのよ」と言われる。

ソジュン祖母は ジュナ母がヒョンスを快く思っていないのが気になる。
そこで ジュナ母に「ヒョンスと争わないでほしい。人生はどこで何が起こるか、どんな縁があるかわからない」と言う。
しかし 反応はよくなかった。

ボッキは ジュナ母から ソジュン祖母が子供を見つけたらしい と聞く。

ジュナは ボッキから話を聞き、
ソジュン叔母に探りを入れる。
ソジュン叔母は ヒョンスとソジュン祖母の話を立ち聞きしていた。
ジュナは ソジュン叔母から ジュナ母の子供と思われるのはヒョンスだと聞く。

86-87

ヒョンスが戸惑っているうちに
ボッキが偽者を仕立てた!

まったく なんなのよ ヒョンス母。
誘拐したことがばれたくないからって
DNA鑑定したいと言うヒョンスに
「育てた恩を忘れて。実の母親を捜したら二度と会わない」と言うなんて。

ヒョンスは 母の反応に驚き、DNA鑑定する決心がつかない。
ようやく決心し、ソジュン祖母に DNA鑑定をすると 話した時は遅かった。

すぐに ソジュン祖母は ジュナ母に電話したが…
ジュナ母は ボッキから 娘が見つかったと
DNA鑑定を見せられ、
偽物の娘に会っていた。

この偽物の娘というのが スホ愛人のチュ・ヨンイン。
ヨンインは 金持ちの家の娘になれば スホと結婚できるかもしれない と馬鹿げたことを考えて 身代りを引き受けた。

さて ジェニは ボッキを潰そうと企んでいる様子。
ヒョンスのためにも 頑張ってほしいわ。

88-89

娘が見つかったと舞い上がるジュナ母。
ヒョンスには 相変わらず冷たい。
いくらボッキにヒョンスの悪口を吹き込まれたからって…
素直というか 単純というか
自分の考えはないのかしら。

そして…
ジュナ母からヨンインを紹介されたソジュン祖母は
ヨンインに対して 不信感を持ったような?

ヨンインは ソジュン祖母から 右肩のほくろのことを聞かれて
ほくろが嫌だったから取った と答える。
…顔のほくろならわかるけど…  


スホは ヨンインがジュナ母の実娘だと知り 驚く。
今まで見聞きしたことを繋ぎ合わせ おかしいと思う。
そこで ボッキを問い詰める。

ヨンインは偽物ではないと言い続けるボッキ。
しかし スホから「確かめる」と言われ、
偽物だと認める。
「ヒョンスがセランの娘になるのが嫌だった。あの女の幸せを踏みにじりたかった。ギョンホを殺したから」と言い訳する。

ヒョンスを傷つけるなんて許せない。
スホは ヒョンスが実の娘だと明らかにしよう と思う。
しかし
“この事実を知ったヒョンスは自分をますます嫌いになるかもしれない、セランに知られれば 援助してもらえず会社は倒産するに違いない”と思うと 躊躇してしまう。

スホは ヒョンスに 事実を言えず、
離婚届を渡して 帰る。
「これで僕を許して。これで償える気がする。僕ができることはこれしかない」と。

ヒョンスは ジェニに会う。
ジェニから DNA鑑定をしたのか聞かれ、
「チュ・ヨンインが娘だったの。不快だったわ。でも単純に不快なだけじゃないの。見つけたのがカン会長なのよ。カン会長はチュ・ヨンインを精神病院に入れようとしたのよ。ばれたらまずいから伏せたはずなのよ。だから協力してほしいの。カン会長の真の姿を知っているのは私たちだけよ」と答える。

ヒョンスは ヨンインの生い立ちがおかしいことに気づく。
以前 ヨンインは 施設で育ったと言っていた。
けれど ヨンインがジュナ母に説明したものは
養子になったが 養父母が交通事故で亡くなり、7歳から施設で育った だった。

そこで ヒョンスは ヨンインが育った施設に行く。
すると 7歳ではなく1歳で施設に入ったと言われる。
1歳の時の写真を見せてもらうと チラシの顔と違っていた。

90

そろそろ ヒョンス 反撃開始?

ヒョンスは デボク商社を潰そうと考えているジェニと手を組む。
怒りに任せても 必ずボッキの反撃に遭う。
だから 綿密に計画を立て ボッキを追いつめるつもり。

まずは ヨンインとジュナ母の 本当のDNA鑑定。
ジェニは 人違いを装ってヨンインの髪の毛を抜き取る。
ジュナ母の髪の毛は 美容室に手配。
ジュナ母の髪の毛を手に入れ 鑑定に出す。

次に ジェニは ジュナに会う。
ヨンインはスホの不倫相手。
ヨンインは偽物という噂がある。
カン会長がヨンインとスホを結婚させてジュナ家の財産を奪おうとしているという噂も流れている。
と話す。

動揺するジュナ。
調べると ヨンインはスホの秘書をしていたとわかる。
ヒョンスに確かめると
「秘書の時からの関係で 結婚後も続いてたそうよ。気をつけて。カン会長は目的のためなら人を利用して捨てる人よ。あの人に裏切られたら私に連絡して。助けてあげるわ」と言われる。

ジュナは ボッキに抗議する。
「あの女を偽物に仕立てたのはなぜ?スホさんの不倫相手だったそうね。汚らわしい人とはいっしょに暮らせない。本当の目的は何?JRを手に入れようとしているんですか?ヨンインを追い出すわ」と。
すると 逆に脅される。
ボッキは ジュナがヒョンスが娘だとは知られたくない などと話した会話を録音していた。

91-93

ジュナ母は ヒョンスの肩にほくろがあると知る。
気になっているようだけど…
娘だとは思わないわよね。  


ジュナは ヒョンスの資料を盗んでいる画像を流したのはボッキだと知る。
“資料を盗むように唆しておいて陥れた。裏切られた”と。

ジュナは ヒョンスに泣きつく。
ヨンインは偽物で ボッキが連れてきた。DNA鑑定はボッキが偽造した。本物の娘はいない。娘が現れたら捨てられると怖かった。ボッキは私が企てたことにしている と。
ヒョンスから ジュナ母に打ち明けるべきだと言われるが、勇気が出ない。

ジュナは 母に捨てられるのではと心配で 勇気が出ない。
ヒョンスから 「捨てるわけがない。誰よりもあなたを愛してるわ」 と説得され、
ヒョンスが実の娘だと打ち明けようとする。
ところが ボッキから電話がかかってくる。
ボッキは ジュナがヒョンスと会っていると知り 電話したのだ。

で、ジュナ、ボッキに会うと 丸め込められるのよね。

ヒョンスは ソジュン祖母の部屋で 母の写真を見つける。
なぜ?2人は知り合いなの?
気になって仕方がない。
ソジュン祖母に 写真のことを聞くと
「ウ・スンジョン。セランの子を誘拐した張本人よ」と言われる。

ジェニは デボク社会を潰すため 二重帳簿を手に入れようとする。

94

ジュナ母…聞く耳もたず。
ジュナ祖母の助言も無視するなんて…
もうすぐ ボッキの悪事がバレ、ヒョンスが実娘だとわかるというのに
その時 どうするんでしょう。  


ソジュン祖母は ジュナ母に
「カン会長とは距離を置いた方がいい。カン会長はヒョンスさんの姑の時 数々の悪事を働いたそうよ。あなたが思っているような人じゃないかも」と言う。
しかし ジュナ母は聞こうとしない。反論する。
「彼女は 私が本音を話せる人。どんな嘘でヒョンスさんは 先生を手玉にとったんですか?ヒョンスさんはジュナとソジュンの中を裂いた人です。次の標的は先生と私でしょうか?彼女は素行不良が原因で追い出されたんですよ」と。
「あなたはカン会長がヒョンスさんに何をしたか知っているの?」と言い始めると、
「ヒョンスさんのことはこれ以上話したくない」と断ち切られる。

ジュナ母は すぐに ヒョンスを呼び出し、
「あなたはどういうつもりなの?周りの人の仲を裂くのがあなたの趣味なの?なぜそんなに無礼で自分勝手なの?先生にボッキの悪口を言ったの?最低な姑だったと告げ口したの?あなたこそ人として最低だと思うわ。ボッキはいつもあなたを庇っていたのに。あなたがどんな嫁だったか目に見えるわ。ボッキは辛かったでしょうね」と言う。
「なぜ私にこんな仕打ちを?私はあの家で人間扱いされませんでした。娘さんがそんな扱いを受けたら 今みたいに言えますか?私を傷つけないでください。私は社長が好きです。一緒にいると幸せです。けれどだんだん嫌いになりそうです」と泣きながら訴えられても 揺るがない。
「出て行って」と言い放つ。

ジュナは ソジュン叔母から ヒョンスの本当の離婚理由を聞かされる。
(ソジュン叔母は またもや ソジュンとソジュン祖母の話を立ち聞きし、避妊薬、無精子症、人工授精のことを知ったのだった)
“自分もヒョンスのように利用されて捨てられる”と怖くなる。

ジュナは まず ソジュンに会いに行く。
「チュ・ヨンインもカン会長も怖い。ヒョンスさんが助けてくれると言うの。だから打ち明けようと思うの。私がすべてを打ち明けて後ろ指を指されても あなただけは 子供の時のように 味方になってほしい。勇気が出せるから」と言って 覚悟を決める。

そして ヒョンスに
「DNA鑑定は偽造ではありません。実の娘の髪の毛で鑑定したの。実の娘はヒョンスさんです」と告白する。

95-96

おバカなジュナ母から ヨンインとスホがいい感じ と聞いたボッキは
計画通りと高笑い。
ヒョンスが すべてを知ったとは知らずに。
早く ボッキを潰して~~  


ヒョンスは ショックで 何が何だかわからない。
自分がジュナ母の実娘で
母だと思っていた人は 自分を誘拐した人。
受け入れられず 悩み続ける。
真実を隠した ジュナと母を恨む。

しかし 次第に冷静になり 2人の後ろにボッキがいることに 気づく。
ジュナからは
「カン会長から 母と実娘の縁を切ってやると言われて 従った」と聞く。
母からも
「カン会長から 黙っていれば一生母親でいられる、言うとおりにすればあなたと実の母の縁を切ってあげる と言われた」と聞く。

ソジュンは ヨンインが電話で ジュナ両親を手玉にとった と話しているのを聞いて
不思議に思う。

ヨンインとジュナ母のDNA鑑定結果が出る。
ジェニは ヒョンスに連絡するが 連絡がつかない。
そこで 会社に行くが ヒョンスは不在だった。

ジェニは ソジュンから
「ヒョンスさんに何があったか知ってますか?部屋に閉じこもっているので心配しているんです」と聞かれる。
そこで 先日会った時のことを話す。
「漢医院の先生の家にあった写真が母の写真だったと暗い顔をしていました。それから連絡がつかないんです」と。

ソジュンは祖母に写真のことを聞いてみる。
すると ジュナ母の子を誘拐したウ・スンジョンの写真で、ヒョンスにも同じことを話したと 言われる。

97

ヒョンスは ジェニに 「二重帳簿を絶対に手に入れて。協力するわ。デボク商社を潰して カン会長を必ず土下座させる」と言う。
まずは ボッキとヨンインの信頼関係を崩すことにする。

ジェニは ボッキに「セランおばさんの娘は偽物だという噂が流れてます。おそらく立ち居振る舞いが下品で そんな噂が広まったんだと思います」と言う。

ヒョンスは ジュナに
「あなたは反省したから それだけでは許せないけど 努力するわ。これからは私に従って」と言う。
ジュナは ヨンインに
「ヒョンスさんはよりを戻すらしいわ。ボッキおばさんはあなたを信用できないと思っているみたいよ」と言う。

ヨンインは すぐに ボッキに抗議に行く。
スホと結婚できると聞いたから偽物になったのに と。
当然 ボッキは言い返す。
2人は 険悪に。

ソジュンは ジュナが何か知っていると思い、会いに行く。
ジュナに「打ち明けたのか?何を打ち明けたんだ」と聞く。
話そうとしないジュナに
「絶対に後ろ指を指さない」と説得する。
すると「母の娘はヒョンスさんなの。ボッキおばさんはそれを隠すために 替え玉を連れてきて うちに忍び込ませたの。私もそれに加担したの。あなたとママを奪われたくなかったの」と言われる。
驚き 怒るソジュン。
しかし ヒョンスを愛するようになり ジュナが“失うのが怖い”と思う気持ちを理解できるようになった。
ヒョンスはジュナに「ヒョンスを愛している。お前に悪いと思っている。お前も切なく苦しかったはずなのに 受け入れられなかった。辛かっただろうにヒョンスさんに打ち明けてくれて ありがとう」と言う。

ソジュンは ヒョンスに
すぐにジュナ母に話すべきだと言う。
しかし 拒否される。
「母を殺したいほど憎いけど 母を誘拐犯にできない」と。

ヒョンスも 早く真実を明かすべきだと分かっている。
これ以上 ジュナ母が偽者に振り回されてはいけないと思うし、
育ててくれた人でも 誘拐は犯罪。罪を償うべきだと思う。

ヒョンスは ボッキに ヨンインとジュナ母のDNA鑑定を見せる。
「これは何ですか?偽物を連れてきたんですか?本物はどこに?」と問い詰める。

98

いい加減 目を覚まそうよ、ジュナ母。  


ボッキは ヒョンスから 「DNA鑑定は 匿名の者から送られてきた」と聞いて 安心する。
ヒョンスに「2人は確実に親子よ。信じられないなら あなたが調べたら?」と言う。
「そういえば 封筒に もう一人チュ・セランに送ったと書かれたメモが入っていました。
どうして 関係のない私に送ってきたんでしょう」と言われ 焦る。

ボッキは すぐにジュナ母に電話。
まだ受け取っていないと知ると すぐにジュナ母の事務所に。
机の上にあった鑑定所の封筒を奪う。
ところが 中に入っていたのはヨンインの写真。
ボッキは ヨンシンがしたことだと思う。

ヨンインは ボッキから 「偽物だとばれても私は困らない。私は興信所に頼んだだけ。あなたが偽物の鑑定書を持って現れた。私はその確認を怠っただけ」と言われ 頭にくる。
その後すぐ ジュナから 「ヒョンスとスホがよりを戻すことになりボッキも喜んでいる」と聞く。
すぐに ヨンインは ヒョンスに会いに行く。

ヒョンスは ジュナから ヨンインが向かっていると聞いていた。
スホに電話をして ヨンインを待つ。

ヨンインは ヒョンスがスホに電話をしていたと知り 怒鳴る。
「離婚したのなら手を引きなさい。彼にしがみつかないで。財閥に戻りたいのはわかるけど 男を誘惑するなんてみっともないわ」
ヒョンスも負けていない。
ヒョンスから「男を誘惑するのはあなたの特技じゃ?あなたはボク・スホの愛人だったのよ」と言われ、ヒョンスを叩こうとする。
そこを ソジュンに止められ、
ソジュンに「私を誰だと思っているの?」と怒鳴る。
「よく知ってますよ。ボク・スホ理事の愛人でしたよね」と言われ 何も言えなくなる。

この騒ぎを ジュナ母は聞いていた。
(ヒョンスが聞かせたのかしら?)

ジュナ母は ソジュン祖母に会いに行く。
「スホとヨンインが不倫関係だったらしいの。過去のことは過去にできるけれど ヨンインが平気で嘘をつくのが気になるの。どう教育したらいいのか」と話す。

ソジュン祖母の部屋を出るジュナ母。
ヒョンスと顔を合わせる。
ヒョンスは ジュナ母に「私の娘を許して。蒸し返さないでほしい。言いふらさないでほしい。体調が悪かったのよね?大丈夫?」と言われる。
涙が流れ 胸が苦しくなり ただジュナ母を見つめることしかできない。
やってきたソジュンから どうしたのかと聞かれるが、
何も言えず「失礼します」と立ち去る。

ソジュンは ジュナ母に 事情を聞く。
すると「ヒョンスさんは人を悪者にする才能があるわ」と言われる。
ソジュンは怒りがこみあげてくる。
「しっかりしてください。チュ・ヨンインの何を知ってますか?あの女の正体を知ってますか?育った施設に行ってみたり DNA鑑定を依頼したりしましたか。カン・ボッキの正体を知りませんよね。おばさんは騙されているんですよ、」と怒鳴る。

99-101

ヒョンスに振り回されるボッキ。
あっちこっち走り回って…ごくろうさま。  


ジュナ母は ヨンインを調べ、
デボク商社で働いていて、スホの秘書だった と知る。
次に 施設に行き 記録を調べようとしたが、
ヨンインに先を越されて 何も得られなかった。

ジュナ母は ボッキに 「いつからヨンインを知っているの?」と聞く。
「興信所の人に紹介された時」と言われる。

ヒョンスは スホに ヨンインが偽者で自分が実娘だと知っていると話し、
「カン会長を会長職から引き摺り下ろして。すべては会社への執着が引き起こしたこと」と言う。

ジュナは ヨンインに ボッキとの会話を聞かせる。
そこには ボッキがヨンインを追い出すと話しているのが録音されていた。
そして ヒョンスに暴露すると言ってカン会長を脅そうと けしかける。
ヨンインは ボッキに ヒョンスにばらすと電話をかける。

ヨンインは カフェに。
ボッキも ヨンインがヒョンスにばらすと思い、カフェに。
2人は そこで言い争いになる。

ヒョンスは隣の席で 2人の会話を聞いていた。
そして 2人の前に姿を現す。
ヨンインを帰らせ、
ボッキに ジュナ母にばらす と脅す。

ボッキは ジュナ母にばらされないように ヒョンスを脅したり宥めたり懇願したりする。
ヒョンスに何か言われるたびに
ジュナ母に会いに行ったり、ヨンイン、ヒョンス、ジュナに会ったり、漢医院にまで行く。
とにかく 大忙し。

そんな風だから ボッキは大事な契約を忘れて ライバル会社に奪われてしまう。
また ジェニに 二重帳簿があることがばれてしまう。

ジュナ母は ヨンインに「スホとの結婚はなかったことにしましょう」と言う。
ヨンインは 偽物だとばれることを覚悟。
しかし タダで追い出されたくない。
ジュナ父に 起業費用を無心する。

ジュナ母の会社に ファックスが届く。
ヨンインの施設での記録票。
ヨンインが破り捨てごみ箱に捨てたものを ヒョンス母が拾い、元の形に繋げて ファックスしたのだった。

ジュナ母は 記録票の顔が娘とまったく違うと驚く。
ジュナ母は ヨンインと自分のDNA鑑定を行う。

102

ボッキは まだまだ大忙し。
コロコロ変わるボッキの表情が面白い。  


ボッキは チョン記者から ヒョンスの離婚原因に関して興味を持っている と言われる。
記者に 嘘を書いたら訴えると言ったが、気になる。
そこで ヒョンス母を利用しようと考える。
しかし ヒョンス母は 罪を認めて罰を受ける覚悟ができていた。
ヒョンス母を利用できない。

そこで ヒョンスに電話。
「虚偽事実の告知は罪が重いのよ。余計なことを言って打撃を受けたら…」と言って
記者に話さないように説得するが、
ヒョンスは 動揺しない。

ボッキは ヒョンスを止めようと必死。
ヨンインを偽物に仕立てたのはヨンインがしたこと、自分は何も知らない とヨンインのせいにする。
ところが ボッキの言い訳を ヨンインも聞いていた。
ヨンインは ヒョンスに ボッキに唆されたと弁解する。

ボッキが 漢医院に怒鳴りこんでくる。
ヒョンスは 土下座されて「許してほしい」と言われるが、
「騙されない」と許さない。

103-105

ボッキは ヒョンスの口を止めることに必死。
ジェニが企んでいることに 全くきづかない。  


ジェニは ボッキに 二重帳簿の情報を漏らしたのはパク秘書だと嘘をつき、
パク秘書を辞めさせ
後任になる。

ボッキは ヒョンスの弱点を捜す。
そして 気づく。
母親だと。
漢医院に乗り込み、
ヒョンスに「育ててくれた母を誘拐犯にしたくないから ジュナ母に自分が実の娘だと言わないはず」と 勝ち誇って言う。

DNA鑑定結果が出る。
ヨンインとジュナ母は 親子ではなかった。
ジュナ母は ショックを受け 倒れる。
そして 落ち着くと ボッキがヨンインが偽者だと知っていたのかどうかが気になり始める。

ヒョンスは ボッキに会いに行く。
「母を苦しめないでほしい」と言うと、
「わかったから条件がある」と言われる。
「セランに実の娘だと言って。ただし 私はヨンインが偽者だと知らなかったことにして。そうしてくれたら 母親の誘拐を黙っておく」と。

ヒョンスは ボッキの提案を 拒否する。

ジュナ母は ボッキが見つけ出した目撃者を見つけ出す。
確認すると
ボッキに金を渡されて演じただけと言われる。

ジュナ母は ボッキとヨンインを呼び出す。

106-108

ヒョンス母は 自首する。
しかし 公訴時効が過ぎているとして 帰される。

考えてみたらそうよね。
30年前のことだもの。
刑事罰はないのよね。  


ジュナ母は ボッキから見せられた鑑定書は本物だと知る。
ということは ボッキは本当の娘を知っていているということになる。

ジュナ母は ソジュン祖母に会いに行く。
「ヨンインは娘ではありませんでした。ボッキが最初から計画して偽物を持ってきたんです。親友だと思っていた人に裏切られて情けなくて耐えられません。娘を見つけて復讐します。ボッキは実の娘を知っているんです。以前見つけたと言っていた娘は誰ですか?」と聞く。
すると「ウン・ヒョンスさんよ」と言われる。

ジュナ母は ヒョンスとDNA鑑定する。

ヒョンスは チョン記者のインタビューを受ける。
“清潭洞スキャンダル”と題した 記事が掲載されることに。
ヒョンスは 記事が事実だと証言してくれる人を捜す。

ジュナは ボッキから ヒョンスの口を封じたと言われる。
慌てて ヒョンスに会いに行く。
「母に打ち明けてください。私が打ち明けてもいいです」と訴える。
すると「カン会長の悪事を世間に知らせる。みんなの力を合わせればできるはず。証人の1人目になってほしい。2人目はジェニ」と言われる。

ヨンインの口座に事業費が振り込まれる。
ヨンインは 通帳を見てにんまり。
黙って 家を出ようとする。
しかし ジュナ母に見つかってしまう。

ヨンインは ジュナ母から「偽の娘を演じて楽しかった?」と言われる。
そして 「ボッキには何も言わず 娘を演じろ」と言われる。

DNA鑑定の結果が出る。
ジュナ母は なんてことをしてしまったのかとショックを受ける。
…ヒョンスをいじめてたものね。

ジュナ母は 倒れ 入院する。

ジュナ母は ヨンインに「どうしてこんなことをしたの?」と聞く。
すると「カン会長に従っただけです。JBの娘になってみないかと。カン会長は実の娘が幸せになるのを防ぎたかったんです。不幸にしたかったそうです。社長に会って幸せになるのを見たくなかったそうです。母娘の縁を切ってやると。ヒョンスの代わりに生きろと言われただけです。代わりにスホさんとの結婚を約束してくれました」と言われる。

ボッキが ジュナ母の見舞いにくる。
ヨンインは 病室の外で ボッキと話す。
ジュナ母は その会話を ヨンインの携帯を通して聞く。
ボッキは ヨンインに
「死ぬんじゃないの?それもいいかもね。あなたは永遠に娘と生きられる。そしてヒョンスはセランに二度と会えなくなる。ヒョンスが娘だとばれても 私がすり抜ける方法を探すわ」と言う。

ボッキが帰った後
ジュナ母は ヨンインを責める。
すると「私は演じただけ。母娘の縁はカン会長とジュナが切ったのよ」と言われる。

109-110

残り数話。
ようやくボッキがどん底に。

ボッキを信じきっていたセランが ボッキの悪行を知ることになり、
ボッキ擁護派はいなくなる。
スホさえも ボッキを会長職から引きずりおろそうとしている。

その上 誰も ボッキに ヒョンスとセランが親子の対面をしたことを明かさない。
今まで同様 ボッキに セランはヒョンスを嫌っていると思わせる。

周りの状況が変わったことに気づかないボッキは
セランもヒョンスも私の手のうち と高笑いする。  


“清潭洞スキャンダル”が掲載停止になる。
ボッキ側の証人が 証言を断ったのだ。
事前に記事を手に入れたボッキが 手をまわしたのだ。
その上 ボッキは “チェ社長の娘、育ての親は誘拐犯”という記事を用意していた。

ジュナ母はジェニから ヒョンスがボッキから受けた仕打ちをすべて聞く。
そして ヒョンスに謝罪する。

ジュナ母は ボッキに復讐すると決意。
今デボク商社は資金繰りに困っている。
そこで ボッキに 資金を用意すると約束する。

ボッキは ジュナを信じ、工場を稼働させる。

ボッキが止めたはずの記事“清潭洞スキャンダル”が掲載される。
ヒョンスが ジュナ母と一緒に ハン先生に証言してほしいと 再度頼んだのだ。

111

毛皮を来たボッキの姿が なんか笑える。

ボッキ、
“もしかして 私 今マズイことになってる?”
と まだ気づいていない?  


ボッキは ヒョンスに “チェ社長の娘、育ての親は誘拐犯”を出すと脅す。
しかし 「私が社長の娘だと カン会長が暴露するんですか?」と言われ
記事を出せないことに気づく。

怒り狂うボッキ。
ジェニから 反論記事を出してはどうかと言われる。
ボッキは すぐに賛成。
ジェニに「ヒョンスには精神科に通院歴がある とハン先生に陳述書を書いてもらって」と指示する。

ジェニに ボッキに反論記事を提案するように言ったのは ヒョンス。
反論記事を出させて 世間の関心を集めようと考えたのだった。

ボッキの反論記事が出る。
ヒョンスの思惑通り “デボク商社”“カン・ボッキ”が検索ワードの1,2位を占めることになる。

デボク商社が出版社とヒョンスを名誉棄損で訴える。

しかし…
ジュナ母はパク元秘書を呼び出し、ボッキの悪事を聞き出す。
ヒョンスは こうやって証言を集め、
出版社と共に 反訴する。

ヒョンス母は ソジョンに ジュナ母宛ての手紙を託す。
ヒョンスは ジュナ母に 育ててくれたのはウ・スンジョンだと明かす。
母の手紙を渡して
「どうか 母を生かしておいてほしい」と頼む。
また このことで ボッキに脅されたことも話す。

デボク商社の関連会社の不買運動が起こる。

112-114

ボッキ、ようやく マズイ状況だとわかったような?  


資金を集めなくては…
ボッキは 必死。
記事のせいで会社は危機に立たされている。
セランしか頼る人はいない…“セランは私の子分。私の言いなりよ”というのが本心だと思うけど。
ボッキは セランに
「ヒョンスは被害妄想がひどい子なの。スホとギョンホの人生を台無しにした」と説明する。
セランから「もう少し我慢すれば真実が明らかになるはずよ」と言われて ホッとする。
そして またセランに金の無心。

すると セランから「投資は難しい」と言われる。
しかし「世間の評判が悪い。投資どころか取引を切る話が出てるわ。でも親友だから力になるわ。別のルートで金を用意するわ。ジェニファー・リーという人が投資をすると言っているわ」と言われる。
ボッキは 大喜びで セランに感謝する。
感謝しながらも 実はセランをバカにしている。
だから「あなたがしてくれたように同じように返すわ」と言われて
セランの真意に気づかない。

スホは ボッキに 「会長職を退いてほしい」と言う。
拒否され
「騒ぎを収めるために 会長職を退いた芝居をしてほしい。静まれば復帰できる」と説得する。
次に「株を放棄してくれ。財団を立ち上げて そちらに移せばいい。会社の地位も株も手放せば 世間は納得する」と説得。
ボッキは 渋々受け入れる。

騒ぎは下火になるが、
取引先から取引を断られる。
また 出版社に 訴えを取り下げるから出版社も取り下げてほしいと頼むが、断られる。
その上 出版社の広告を切られてしまう。2倍の契約金を出す会社があるらしい。

ボッキは 取引先を横取りしている会社を調査。
ジェニファー・リーが邪魔していると知る。
また 出版社の広告はJBグループだった。

ボッキは ジェニから 来週支払期限の手形が450億あると言われる。
450億よ!とびっくりするのだけど
ボッキは まったく心配していない様子。
ジェニファー・リーが投資してくれると信じている。
“お金~お金~”とワクワク気分で ジェニファー・リーに会いに行く。
ところが そこには ヒョンスがいた。

115-117

まったく反省しないボッキ。
怒鳴ったり 懇願したり 開き直ったり
大忙し。  


ボッキは セランから
「あなたは騙されたの。罠に嵌ったの。あなたの大事なものを壊すためよ。デボク商社を再起不能に追い込むためよ。あなたは親友じゃないの。親友を先に裏切ったのは誰?ヒョンスは私の娘よ」と言われる。

ボッキは 次に ジュナ父に頭を下げる。
…この状況でジュナ父に頼めるなんて…面の皮厚さは何㎝かしら。
当然 断られ、
取引も中止される。

ボッキ、今度は ヒョンスに会いに行き 怒鳴りつける。
「セランにどこまで話したのよ!」
「すべてよ」と言われ、
「それなら あなたの母親がウ・スンジョンだと言うわ」と脅す。
しかし ヒョンスは動じない。
セランはもう知っているのだから。
そこで 「助けて」と頼む。
断られ
「引き下がらないわよ」と言って立ち去る。

ボッキは 株を思い出す。
スホに問いただすと「ヒョンスに渡した」と言われる。
そこで すぐに ヒョンスに会いに行き、「株を返せて」と怒鳴る。
「勝手にくれたんです、返すつもりはありません。そもそも私は持っていません。虫唾が走る会社の株を持っているはずがないでしょう」と言われる。

ボッキは この状況でも 頼るのはジュナ母しかないと思う。
…呆れる。
しかし ジュナ母からも ヒョンスからも 相手にされない。

ボッキは ジェニから 検察の家宅捜査が入るらしい と言われる。
慌てて 二重帳簿をジェニに渡す。
しかし 実は 嘘の情報だった。
二重帳簿を手に入れるための嘘。
ジェニは ヒョンスに二重帳簿を渡す。

筆頭株主を確認すると
ジェニだった。
ジェニは 父が奪われた株を取り返したのだった。

ジェニは ボッキの横領の証拠をヒョンスに送る。

ボッキは 証拠を奪うため 男を雇う。

ヒョンスは バイクにはねられそうになる。
それをヒョンス母が庇う。
そして 証拠が入った封筒をバイクの男に奪われる。

118-119

最後の あれ は何だったの?
浮浪者になってしまったってこと?
認知症になってしまったってこと?  


ボッキはヒョンスを轢くように指示していた。
しかし チェ専務に裏切られ
証拠を受け取るところを逮捕される。

ところが ボッキが受け取ろうとしていた封筒には 横領の証拠は入っていなかった。
証拠はすでに検察に渡っていた。
検察はわざとボッキを泳がしていたのだった。

ヒョンス母は バイクに轢かれたため 入院。
手術を受けることになっていたが
病室から抜け出し 行方不明になる。
ようやく見つけた時 ヒョンス母は目が不自由になっていた。

ヒョンスは ソジュン祖母の家から ジュナ家に引っ越す。

1年後
ヒョンスは 本部長として 頑張っている。

スホは 遠くへ行くことにし、ボッキに面会する。
ボッキは まだ反省していない様子。
そして ヒョンスに会い 発つ。

ソジュンは ヒョンスにふられるが、
いつまでも待っているという気持ちは変わらない。

ジュナ母は ヒョンスの気持ちを思い、
秘書に 時々様子を見に行くように指示する。

ジェニは ギョンホそっくりの男性に出会う。
ギョンホを思い出して 動揺する。
その男性から「あなたのことが気になるんです」と言われる。
…いい出会いだといいなぁ と思うけど…妻帯者じゃないわよね?不倫じゃないわよね?“新婦”への贈り物を探してたけど 自分の妻 ってことじゃないわよね?

ヨンインは 学校に通いながら 黄金漢医院で働いている。

元日。
ヒョンスは 初日の出を見に行く。
初日の出の写真を みんなに送る。
感謝の気持ちを込めて。





嫁に避妊薬を飲ませる なんて 驚きの始まりで 引きつけられたけれど
復讐ドラマでした。

前半は ボッキにイライラ。
終盤は ボッキの形相や駆け回る姿が可笑しかったです。




全119話 2014年 SBS

出演者 : チャン・ソジュン・・・イ・ジュンムン
ウン・ヒョンス・・・チェ・ジョンユン

ボク・スホ(ヒョンス夫)・・・カン・ソンミン
カン・ボッキ(スホ母)・・・キム・ヘソン
ボク・ギョンホ(スホ弟)・・・キム・ジョンウン
イ・ジェニ(ギョンホ妻)・・・イム・ソンオン

ヒョンス祖母・・・パン・ヒョジョン
チャン・ソジョン(ソジュン叔母)・・・イ・ヘウン
ジュンギュ(ソジョン夫)・・・キム・スンファン
チョウォン(ソジョン息子)

ナム・ジュナ・・・ソ・ウンチェ
チェ・セラン(ジュナ母)・・・ユ・ジイン
ナム・ジェボク(ジュナ父)・・・イム・ハリョン

チュ・ヨンイン・・・サヒ
ヘジョン(ヒョンス友人)・・・ヤン・ヘリム
ウ・スンジョン(ヒョンス母)・・・イ・サンスク

演出  : チョン・ヒョ
脚本  : キム・ジウン


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1-8

日々ドラマを観ては“リタイアすればよかった…”と思うのに
また 手を出しました。


ヒョンスは 夫と姑と義弟夫婦と5人暮らし。
絵に描いたような幸せな生活を送っている。
悩みがあるとすれば 子供ができないこと。
姑ボッキが用意してくれる“妊娠しやすい栄養剤”を飲んでいれば いつかは妊娠できると思っている。

ところが…
医師によれば ヒョンスは避妊薬を飲んでいるらしい。
避妊薬は誰が用意したのか…
ヒョンスなのか…
ボッキなのか…

ということで…
犯人はボッキらしい。
優しい姑のふりをしていて
“どこの馬の骨かわからない嫁、結婚させたくなかったけれど息子が好きだと言うから譲歩した。けれど あの嫁の子供はいらない。性格は悪くても出自がいい嫁の子供を後継者にしたい”と思っている様子。

ヒョンスは 自分が避妊薬を飲まされているとは知らない。
ボッキが 優しい仮面の裏で自分を見下しているとは思っていない。

ヒョンスの義妹ジェニは 偶然 栄養剤の中に避妊薬が含まれていると知る。
ヒョンスとボッキとどちらの仕業なのか 興味津々でいる。


ジェニの友人ジュナは 幼いころから慕っているソジュンと結婚したいと思っている。
しかし ソジュンにはその気はない。
ソジュンは 以前自転車に乗っている時にぶつかってしまったヒョンスのことが気になっている。
ヒョンスは 幼いときに慰めてくれた女の子に似ていた。

9-16

“お義母さん”と呼ぶたびに虫唾が走る”ね…
まぁ 嫁と姑の関係には 多少 表の顔と裏の顔があるものだけど
妊娠を望んでいるような顔をして避妊薬を飲ませる姑なんて いないわよね。  


ジェニは ボッキが父の会社を見捨てたと知る。
ショックで流産しかけ…
ジェニは このままでは終われないと思う。

ジェニは友人にボッキを尾行させる。
すると 秘書に栄養剤と避妊薬を買わせたと知る。

ジェニは 家族の前で ヒョンスの栄養剤が自分のよりも1錠多い と拗ねてみる。
ボッキの様子を探ると
「人によって種類が違う」と。

ジェニはボッキに ヒョンスに避妊薬を飲ませていることを知っている と言ってみる。
シラを切られ、“検査すればいい。違っていたら家を出て行ってもらう”と強く出られる。

ジェニが依頼した緑の錠剤の結果が出る。
やはり ヒョンスは避妊薬を飲まされていた。
そこで ボッキにその結果を突き付ける。

ボッキは ジェニの口封じのために ジェニ父の会社に投資すると決める。
しかし ジェニから断られる。
ジェニの要求は ボッキが持つ会社の株。
60%をお腹の子供に贈与してほしいと言われ 了承する。

ヒョンスは 緑の錠剤が避妊薬ではないかと疑う。
しかし まさかそんな仕打ちをされているとは考えつかない。
避妊薬を買ってきて比べているところを ボッキに見つかり
「私を信じていないの!」と怒鳴られ 反省する。

ジェニは ボッキがヒョンスを気に入っていると思っていた。
だから ボッキの行動が理解できない。
そこで なぜこんなことをするのか と聞いてみる。
すると
「正体不明の女の子供は要らない。あの子はヘビみたい。“お義母さん”と呼ぶたびに虫唾が走る。スホは嫌気がさしたら振り返らない性格。けれど自分のものを盗られたらもっと執着する。だから本人が捨てるのを待つしかない。妊娠できなかったら嫌気がさすはず」と言われる。

ヒョンスは ボッキの部屋で 契約書を見つける。
ボッキとジェニの契約書。
“ヒョンスが秘密を知った場合契約は無効である”と書かれていると知り
2人の間にどんな秘密があるのか気になる。

疑ってはいけないと思いつつも 疑惑は大きくなる。
ヒョンスは 担当医師に緑の薬を見せる。


ジュナ母のセランは ウ・スンジョンという女性を探し続けている。
1994年8月まで 統営の韓服店までいたことがわかる。
その月にはソジュン母の事故があり セランとソジュン祖母を見て逃げたのではないかと考えられる。

セランには 夫にもジュナにも知られてはいけない秘密がある様子。
なぜ 必死になってスンジョンを探すのかも 不思議。

セランはスンジョンのことで 憂鬱な日々を過ごしている。
山水画教室で知り合ったヒョンスと話すときだけが 気がまぎれる。

17-20

ヒョンス家出。
避妊薬のことだけでも頭にくるのに
その上 殴られたら
家出したくなるわよね。

ボッキに対する一番の復讐は 避妊薬を飲んだふりをして 妊娠することだと思うのだけど
それは スホを愛しているのが前提よね。
姑が嫌になると夫も… ことのあるしね。  


緑の錠剤は避妊薬だった。
ヒョンスは 医師から聞かされ ショックを受ける。
病院の待合室の椅子に座ったまま動けない。

ソジュンはヒョンスの担当医師を訪ねる。
医師はソジュンの先輩だった。
ソジュンは先輩から「何も知らずに避妊薬を飲まされた患者が可哀想で辛い」と言われる。
その後 椅子に座るソジュンを見かけ、
先輩の言葉を思い出す。

ふらふらと立ち上がるヒョンス。
ソジュンは ヒョンスの後ろをついて行き…
ヒョンスがひったくりに遭い 倒れるのを目撃。
ヒョンスを病院に運ぶ。

気がついたヒョンスは 誰にも言わず 病院を抜け出す。
一晩 悩み続け、
翌朝 帰宅する。

ヒョンスは 家族に「今年中に妊娠したいから 人工授精も体外受精も試す」と宣言。
ボッキ、ジェニだけでなく スホからも反対される。

人工授精を反対するボッキ。
ボッキの目の前で栄養剤をゴミ箱に捨てるヒョンス。
興奮したボッキはヒョンスを殴る。

ボッキがヒョンスを殴ったと知ったスホは ヒョンスに理由を聞く。
ヒョンスは 避妊薬のことまでは話さない。

ヒョンスは家をでて 友人ヘジョンの家に。
翌朝 出ていく。

ヘジョンは ヒョンスのことが心配で
スホに 栄養剤が避妊薬に似ていること、契約書のことを話す。

ヒョンスは ボッキと会い、
シンデレラの話をする。
「シンデレラを憎んでいたのは 王子の母親だ」と。

21

偶然?運命?
ジュナ母とソジュン祖母が捜している女性ウ・スンジョンは ヒョンスの母…?
それなら ソジュンとヒョンスは 母親の故郷が同じ ってことで
2人が バスターミナルで会ったのは 必然?  


ヒョンスは なぜ避妊薬を栄養剤と偽って飲ませたのかと ボッキを非難する。
開き直って 避妊薬を飲ませた理由を説明しようとするボッキ。
ヒョンスは 遮り 別れる。

ヒョンスは 統営に行こうと チケットを買おうとするが、
お金がない。
しばらく ベンチに座っていたが…
ヘジョンに電話をする。
繋がらない。
そこで 自分の携帯に電話をする。
出たのは ソジュンだった。

ヒョンスは お金もないので すぐにバッグがほしいと頼む。
どこで待ち合わせするかということになり…
2人は 同じバスターミナルにいた。

ソジュンは統営行きのバスに乗っていたが、
ヒョンスから電話があり 降りたのだった。
今日は ソジュン母の命日だった。

その前 ソジュンは 警察から バッグが見つかったと連絡があり
受け取っていた。

スホは ヘジョンから聞いた薬のことが気になる。
家政婦に ゴミ箱に捨てられた栄養剤を捨てないようにと言う。
母が妻に避妊薬を飲ませていた。
事実を知った時 スホはどうするのかしら。

22

統営に ジュナ友人がいるなんて…むりやり。  


ヒョンスは スリに遭った時に助けてくれた人が ソジュンだと知る。

ヒョンスのバッグには当然 財布が入っていない。
ソジュンは ヒョンスに金を渡し、
代わりに 本をもらう。

ヒョンスは 統営行きのバスに乗車。
統営に着いて 初めて ソジュンも乗っていたと知る。

2人は ヒョンスの目的地に。
ヒョンスは 母に会いたい。
しかし 母はアメリカの叔母のところにいる(と思っている)
そこで 昔 住んでいた家を見に来たのだった。

ソジュンも また 母に会いに来たのだった。
二人は ソジュン母が眠る寺に。
ソジュンは ひとりでは来られなかったと ヒョンスに感謝。
母の位牌を持ちかえる。

ヒョンスとソジュンは 統営に一泊(もちろん部屋は別)
翌朝 市場に出かける。
嫌なことを忘れたかのように 楽しそうに歩く2人。
その2人ジュナ友人が目撃。
隠し撮りする。

23

スホ、家を出る。
ヒョンスを愛しているのだから 当然の行動かなぁ。

ソジュンは ヒョンスに癒されたみたいね。
我儘で 自分のことしか考えず 自分の価値観でしか物事を判断できない、
そんなバカ女ジュナじゃ ソジュンを癒すことは 絶対にできないわね。  


ヒョンスとソジュンは 海岸に。
ヒョンスは 海を見ながら 物思いにふける。
しかし ソジュンは 引き攣った顔。海が怖い。
母が溺れた自分を助けようとして死んだから。
ソジュンは カバンを放り投げて 走り出す。

ヒョンスは 海に飛び込み、
カバンを拾う。

ソジュンは ヒョンスに 海が怖い理由を話す。
すると 自分も同じ経験をしたと 言われる。
自分のせいで火事になり 助けてくれた父は亡くなった。それから母は苦労した。自分のせいで父が亡くなったと自分を責めた と。
「その時 母から 助かっていなかったらお父さんは不幸になっていたはず と言われた。あなたのお母さんも同じはず。だから堂々と生きましょう。親からプレゼントされた人生だから」と言われる。

スホは 薬の成分の分析を依頼。
避妊薬が含まれていたと知る。

スホは 母に 「出て行け。出て行かないなら 自分が出て行く。2人(ボッキとジェニ)とも どんな手を使っても ヒョンスを連れてこい」と怒鳴る。
そして 母たちに 分析結果を見せる。

スホは 家を出る。

24

ボッキは 何を企んでいるのか…

スホは 相当な粘着質。独占欲が強い。
以前 ボッキが言っていた通り。
ヒョンスが スホに従えばいいけど…
ストーカーになりそうな気がする。  


ヒョンスは スホが家を出たと知る。
スホに電話。
宿泊しているホテルに 会いに行くと、
「マンションに2人で住もう」と言われる。
リフォームが終わるまで ホテルに来るように言われるが、断る。
ヘジョンの家の方がラクだと。

この時のヒョンスの格好は ラフな格好。ワンピースにスニーカー。
ヒョンスはスホから「家出したからってダサい格好をするな。品格を維持しろ。お前はボク・スホの女だ」と言われる。

ポッキはスホから「会っても知らないフリをしてくれ。息子は死んだと思ってくれ」と言われる。
ショックで倒れる。(ふり。この人が 倒れるはずないわよね)

ジェニは ボッキとの契約がどうなるのか気になる。
ボッキから 無効だと言われ 動揺する。
その動揺を見透かされ…
ボッキから 契約を復活させる方法があると言われる。

25-26

息子が大事なのはわかるけど
そんなに息子に執着して…
夫を亡くした後 息子のために、息子を夫のように思って、頑張ってきたんだろうけど
だからって…

はぁ… 気に入った人を息子の嫁にできれば 嬉しいだろうけど
そううまくいくわけないじゃない。  


ジェニは ボッキから
避妊薬を飲ませたのはジェニだということにしよう と提案される。
呆れて 一蹴したが…

ジェニはスホからも脅される。
ヒョンスを連れ戻さないと夫婦生活は終わりだ と。

ジェニはボッキの提案を受け入れることに。
ヒョンスに会いに行き、自分が避妊薬を飲ませたと言う。
身も心もボロボロで 私よりもヒョンスさんが先に妊娠するのではと怖かったから お義母さんに頼んだと。

ヒョンスは ジェニの説明を信じた様子。
…だれも信じられない って言ってたのに 簡単に信じたのね。

スホは ソジュンにリフォームを頼む。
ソジュンの机の上に ヒョンスが読んでいた本があるのに気づく。

27-30

ヒョンス 戻ったのね。
まぁ 仕方ないかしらね。
スホは何も悪くないから 離婚 ってわけにはいかないし。
でも…ボッキとは別居したほうが…
私なら 顔も見たくない!
あっ でも ジェニが避妊薬を飲ませたことになっているんだったわね。  


ジェニ 流産。

ヒョンスは ヘジョンが腰を痛めたため ソジュン祖母の治療院に。
統営で 偶然 ソジュンに会ったこと、統営には 母に会いに行ったこと を話す。
すると「お母さんに会いたくなったらここに来るとはいいわ。痛いところがあれば治してあげる。相談相手にもなってあげる。年寄りの友人もいいわよ」と言われる。

ジュナは 友人スアから 統営でのソジュンとヒョンスの写真を見せられ 落ち着かない。
泊まった民宿に電話したり、探偵にヒョンスを調べさせたりする。
スアから 2人は一緒の部屋に泊まったらしいと嘘をつかれ ショックを受ける。
怒りは ヒョンスに。
ヒョンスの家(ヘジョンの家)に乗り込む。
ヒョンスの髪を掴んでいるところに スホがくる。
ヒョンスがスホの妻と知り トーンダウンする。

ボッキは家を出て 別荘に。

ヒョンスは 家に帰るべきかどうか悩む。
スホと出会ったころを思い出し…
もう一度 信じてみようと
家に戻る。
そして スホに ボッキを迎えに行くようにと言う。

結局は ボッキの計画通り。
ボッキの予想通りに ヒョンスが動いた。
ボッキは ヒョンスと仲直りする。表向きは。

ジュナは ヒョンスを怪我させたお詫びがしたいと スホとヒョンスを食事に誘う。
店に 偶然 ソジュンがくる。
ソジュンは ヒョンスがスホの妻だと知り ショックをうける。

31-36

ちょっと~~~
元カノかと思ったら
浮気?
結婚前からの関係で 結婚してからも続いてた?
ヒョンスが家を出た時 ヒョンスなしでは生きていけないとわかったから 片をつけた?
なのに 妊娠?
何よ 何なのよ!
スホはヒョンスを愛してたんじゃないの?ヒョンス一筋だったんじゃないの?
なのに 浮気 って…
あんた 最低!  


ヒョンスが家に戻り
以前と同じ生活が戻る。表面上は。

ボッキは 優しい姑のふりをしながら
ヒョンスを追い出すことだけを考える。

ジェニは 避妊薬のことで ヒョンスに勘違いされていることが辛い。
その腹いせなのか料理を手伝わされ 困っている。
でも…そのおかげで ギョンホに喜んでもらえるのだから いいことだと思うけど。

スホの浮気相手で元秘書のチュ・ヨンインが 家をうろつき始める。
スホは 無視していたが、
ベッドで撮った写真を送り付けられ 会う。
すると 妊娠していると告白される。

スホは 産婦人科を予約し、ヨンインに金を渡して 終わらせようとする。
しかし 家族の食事の場に現れ 金を突き返される。
その場は ボッキが 金は自分がスホの部屋に忘れてきたと説明したため 大事にはならなかったが、
ヨンインの存在を ボッキに知られることに。

ボッキは ヨンインのお腹の子をどうするのかしら。
ヨンインの実家が 財閥なら ヒョンスと別れさせて結婚させるのだろうけれど
どうやら ボッキにとっては ゴミのような実家らしい。
ヨンインを抹殺するか、
子供だけは引き取るか、
どうするかしら。

ソジュンは ヒョンスが既婚者だと知り 驚く。
けれど 深い入りするつもりはない様子。
ヒョンスのことを好きになりかけてたようだけど 奪うほどの仲じゃないしね。

37-40

スホが無精子症?
ということは 愛人のお腹の子はスホの子供じゃない ってことじゃない。
そもそも 妊娠も嘘かもしれないようだし。
これで ヒョンスにさえ知られなければ 解決じゃない。

問題は スホとヒョンスの間に子供が生まれない ってことよね。
それは 残念だけど…
ボッキはヒョンスを追い出すのを諦めるんじゃないの?
イヤ 諦めないわね。
気に入らない嫁を追い出して 息子を取り戻したいんだもの。
妊娠できるかどうかなんて関係ないわね。

それから…
ソジュンが幼い時に出会った命の恩人の少女が ヒョンスだと判明。
“やっぱり2人は縁があるのね”という展開

2人が会った時は ソジュン母が亡くなった日。
ソジュンは 母が自分を助けようとして亡くなったことにショックをうけ 倉庫に隠れていた。
そこをヒョンスが見つけ、大人に 倉庫に男の子がいると話した。
ソジュン低体温症で 発見が遅かったら 命が危なかった。…らしい。

で、ヒョンスはソジュン祖母に感謝され 漢方薬をもらう。
そして ソジュンに送られて帰宅。
ちょうど スホも帰宅。
スホは 2人を見て 嫉妬。大きな声を出す。

スホは 仕事のことでイライラしていて と言い訳したけれど
執念深そうで 気持ち悪~~~
ボッキが ヒョンスのことを 執念深い女と言っていたけど
ボッキ、スホ母子の方が 執念深そう。

41-44

スホが無精子症と知ったボッキ。
ジェニも 流産の影響もあって 妊娠が難しい体になったと知る。

ボッキは ヒョンスがソジュン祖母からもらった漢方薬を 避妊薬を入れた漢方薬とすり替えるつもりだった。
けれど もう無意味。
何もしなくても 妊娠しない。
その上 次男も子どもが望めない。
“このままでは 後継者ができない~~~”とショックをうける。

出自が卑しい とヒョンスを嫌い、
ジェニは 後継者を生む“道具”扱い。
そんなことだから しっぺ返しされるのよ。


ジュナもボッキと同じ。
自分の邪魔をする者を許さない。
やられたらやり返さずにはいられない。

ジュナは 嘘の情報を流したとスアに水をかける。
そんなことされてスアが黙っているはずがない。
ソジュンを尾行し、ヒョンスの髪をひっぱったことを ソジュンにばらされてしまう。
ジュナは ソジュンから「手に負えない」と言われてしまう。

きっと ろくに反省もせずに ソジュンに許してもらおうとするのよね。


スホは 検査結果が信じられず 落ち込む。
けれど その結果のおかげで 愛人には強気に出ることができる。
愛人もあっさり引き下がり、愛人妊娠騒動は 解決。

スホは 子供ができないことを ヒョンスには内緒にするつもり。
そのことを隠して ヒョンスに 「二人だけで生きていこう」と話す。

そんな言い方じゃ ヒョンスは「いいわよ」とは言わないわよね。
無精子症だと話して 今後のことを話し合うべきじゃない?
子供がほしくても 病気でできないとわかれば
「子供がほしいから 別れます」とは言わないと思うけどなぁ。
だいたい できないとわかっているのに “子供がほしい”と夢見させるのは可哀そう。

45

ジュナは ソジュンに嫌われたくない。
けれど 電話にも出てもらえず 焦る。
そこで ヒョンスに 味方になってほしいと頼む。
…よくもまぁ ヒョンスに頼めるわ。

ジュナ両親も ソジュン家族を食事に招待して 謝罪する。
ソジュン祖母に とりなおしてほしい と頼む。
おまけに 焼き肉店をソジュン叔母夫婦に任せたいとまで言い出す。(ソジュン祖母が断ったけどね)
…この親にしてこの子。そんな風に甘やかすから 我儘な娘になるのよ。

ボッキは 後継者のことで頭がいっぱい。
ジェニから 代理母を提案されたが 却下。
金で代理母をするような女が産んだ子供は孫ではないと。

ボッキは ジェニに家を出て行ってほしい。
子供を生まない嫁は必要ない。
離婚させて 新しい嫁を迎えたい。
ヒョンスも 出て行ってほしいが、
スホのために 出て行かせるわけにはいかない。
スホが 無精子症だとばれるのも困る。
この状況で 血がつながった後継者を得るには…
ボッキは 秘策を思いついたらしい。

46-50

そうだと思ったわよ。

ボッキは ヒョンスをだまして 他人の精子で人工授精を受けさせる と決める。
“え? スホの子供じゃなくていいの?ヒョンスの子供でいいの?”
と思ったら…
そこには からくりがあるのよね。
他人の精子ではなく ギョンホの精子。
ギョンホに不妊症の検査を受けさせ その精子を受精させる。
これで 血は繋がった後継者が生まれるし、子供ができれば ヒョンスは離婚しないはず。そうなれば スホの精神も安定する。
と考える。

スホは ボッキの提案に 反対していた。
しかし 不妊症クリニックで再検査をしていたことを ヒョンスに知られてしまった。
スホは ヒョンスに 検査結果を聞かれ、
自然妊娠は難しい と答える。
そして 人工授精を提案する。
ちなみに スホは 精子提供者がギョンホだとは知らない。

ジェニは スホとヒョンスが人工授精する と聞いて驚く。
ボッキの ヒョンスに対する態度の変化をいぶかしく思う。
なにか企んでいるに違いない。
そこで ボッキの部屋を物色。
ゴミ箱の中に 紙切れが捨てられているのに気づく。
破られた紙を繋ぎ合わせる。
それは スホの診断書だった。
ジェニは スホが無精子症だと知る。

ジェニは ボッキから 離婚を迫られていた。
父の二重帳簿を見せられて 脅される。
しかし ジェニは スホの無精子症で脅し返す。
二重帳簿は伏せられ、株を譲渡され、離婚は撤回される。

ソジュンも スホとヒョンスが人工授精すると聞き 驚く。
スホが病院で騒いでいたのを思い出し、あり得ないと思う。
思わずスホに「人工授精を受けられる状況ではないですよね」と言ってしまう。
「病院で見かけました。もしも奥さんを騙しているのなら 間違っていると思います」と。
すると 胸倉を捕まれ 怒鳴られる。

ジェニは ヒョンスの人工授精の日と ギョンホの不妊症検査が 同じ日だと気づく。
もしや…と思う。
ボッキに確かめると
「そうだったら?これ以上この件に首を突っ込んだらタダじゃおかないわよ。あなたはこの計画の中心なのよ。この件を暴露して最初に地獄に落ちるのはあなたよ。ギョンホの精子を使ってヒョンスに人工授精を受けるように勧めた主犯になるの」と脅される。

ジェニは ヒョンスに電話。
“人工授精を受けないでください”とメッセージを残す。

ヒョンスは スホの写真から チュ・ヨンインが 家の様子を伺っていた女の帽子と同じものを被っていると気づく。
会社に電話すると チュ・ヨンインという秘書はいない と言われる。
そこで ギョンホに調べてほしいと頼む。

ヒョンスは ギョンホから住所を教えてもらい ヨンインに会いに行く。
すると ヨンインがむりやり救急車に乗せられようとしているのを目撃する。
ヨンインを助け 話を聞くと
ボッキがヨンインを精神病院に入れようとしていると聞かされる。
スホの愛人だからと。

「私の方が先に付き合っていた」などと 悪びれた様子のないヨンイン。
ヒョンスは腹が立つ。
これ以上話しても無駄と席を立とうとすると
「彼は奥さんに捨てられるのでは不安に思っている。私は彼を捨てない。彼が無精子症でも」と言われる。

51

スホは ヒョンスに ヨンインのことをストーカーと説明する。

納得できないヒョンスは 人工授精を中止すると言い、
指輪を外して
家を出て行く。

ヒョンスがたどり着いた所は 漢方医院。
ヒョンス祖母とお昼を食べる。

ボッキは 人工授精を受けるように ヒョンスを説得する。

ジェニは ボッキから ヒョンスに余計なことを話さないように と脅される。
父を守るため 人工授精のカラクリを黙っていることにする。
ところが ヒョンスの携帯にメッセージを残したことを思い出す。
すぐに メッセージを消そうとするが ヒョンスに見られてしまう。

ヒョンスは ジェニのメッセージを聞く。
“人工授精を受けないでください。お義兄さんは無精子症です”

52

ヒョンスは ジェニから 「嫉妬した」 と説明されたが…
ヨンインも“無精子症”と言ったことを思い出す。
気になり ジェニを追及する。
すると 「父の人生が終わり、ギョンホさんと離婚することになるから 聞かなかったことにしてほしい」 と泣きながら言われる。
そこで 「何も聞かなかったことにするから 私は誰を訪ねたらいいのか教えて」 と聞く。
「人工授精を担当する医師ハン先生」と言われる。

ヒョンスは ハン先生を訪ねる。
「主人の診断書を見せてほしい」と言うが、
見せてくれようとしない。
「私が見てはいけない理由でもあるんですか?」などと 強く言うが、
「ダメです」と。
そこで 「警察を呼びます」と脅すと
ようやく 「私は指示に従っただけです」と 診断書を渡される。
そこには 無精子症だとはっきり書かれていた。
「主人と義母と3人で手を組んで 私を騙して人工授精をしようとしたんですね、誰の指示ですか?」と聞くと
「カン会長です。話したとばれたら 会長が容赦しないはずです」と言われる。
ヒョンスは 「今日のことは黙っていて下さい。そして 人工授精も予定通り進めてください」と言う。

ヒョンスは ジェニと会う。
ジェニに ボッキから電話がある。
スピーカーにすると
「後継者を産む身だとおだててやったら いい気になってたわ」と言うボッキの声が聞こえてきた。

53-55

ヒョンスは ジェニから すべてを聞かされる。

避妊薬を飲ませたのは ジェニではなくボッキだった。
ボッキは 貧しい家の出のヒョンスの子供は要らないと思っていた。
しかし スホの無精子症を隠すために 人工授精を考えた。
人工授精の精子は ギョンホのもの。

ヒョンスは ジェニに 何も聞かなかったことにするから 今まで通りに振る舞うように と言う。

そして 人工授精の日。
ヒョンスは 病院に行かなかった。
体調が悪かったのでスパに寄ったら眠ってしまった と言い訳する。

スホは また別の日にすればいい と言うが、
ボッキの怒りはすさまじい。
計画がダメになったと ヒョンスを責め続ける。

翌日 ボッキは ハン先生に電話をする。
すると「娘に会うためにアメリカに行きます。帰国はいつになるかわかりません。引き受けたのは今回だけで 成功するまでとは言ってません」と言われる。
鬼のような形相になるボッキ。
…鬼というか…どうやったらあんな顔ができるのか…
ボッキの怒りは収まらない。

ヒョンスは スホに 人工授精を考え直さないかと聞く。
「絶対に親にならなくてもいいと思う。授からなかったとしても 2人で仲良く年を取るのも悪くない。子供ができたら 今より幸せになれるかしら。今の方が幸せかもしれない。手に入らない幸せを高望みしていたのかもしれない」と。
スホから「ヒョンスに従う」と言われる。

人工授精をしない。
そう聞いて ボッキは再び怒り出す。

ヒョンスは ボッキから 責められる。
人工授精しろと責め立てられる。
そこで「私がどうやって スホさんの子を産むんですか?お義母さんの息子は無精子症なのに どうやって人工授精を?答えてください」 と叫ぶ。

56

今回だけは ヒョンスの勝ち…かしら?

ジュナ母は 目を離したすきに 娘を誘拐されたらしい。
誘拐したヒョンス母が悪いのだけど
ジュナ母もね…目を離したら…いけなかったのに…誰かに頼んでいたのかしら。  


「誰が無精子症と言ったのよ!」と怒鳴るボッキ。
ヒョンスは「お義母さんです」と言って
ボッキとスホの会話を聞かせる。
ボッキの車のブラックボックスに録音されていたのだ。

開き直るボッキ。
「私の計画に賛同してよ。あなたの体だけでも利用する価値があってよかったわ。私の言う通り子供を産めば あなたは社長夫人になれるわ」と言う。
ヒョンスは「私は暴露します」と抵抗するが、
動じない。
そこで 「スホさんも知ってるんですか?ギョンホさんのを使うのを知っているんですか?」と言って
証拠の録音を聞かせる。

ヒョンスは スホやギョンホに話すと脅して
ボッキを振り回す。

ジュナは また ソジュンの携帯を盗み見る。
ヒョンスとメールしていたとわかり イライラ。
すぐにスホに電話。
「奥さんを注視して。ヒョンスさんがソジュンと連絡を取ってるの。なぜ他の男にメールを送るの?」と キーキーと叫ぶ。

ソジュンはジュナといる時に ヒョンスが泣いているのを目撃する。
その日は 人工授精の日で ヒョンスはボッキの仕打ちに苦しんでいた。
ソジュンは気になって ヒョンスにメールしたのだった。

ヒョンスは 今日もまた漢方医院の前に来てしまう。
玄関前で泣いているところを ソジュンに声をかけられる。
「見なかったことにしてほしい」と頼み、
ソジュンに送られて 家に帰る。

ヒョンスは ボッキと口論になる。
その口論を ギョンホが聞いていた。
ギョンホは ボッキを責める。
仕方なかった、血筋を残さなければいけない などと 勝手な説明をするボッキ。
その口論を スホが聞いていた。

57-58

家を出たヒョンス。
食堂で 売上金を盗んだと疑われ、
警察で事情を聞かれる。
証拠はなく 疑いは晴れるが、
保護者に連絡するように言われ 困ってしまう。
ヒョンスは ソジュンに電話する。

ソジュンは ヒョンスを家に送ろうとする。
しかし 帰らないと言われ、漢方医院に連れて行く。

翌朝 朝食を取ろうとすると なぜかジュナがくる。
…お邪魔虫。
で、ジュナが ヒョンスが漢方医院にいることを黙っているはずがない。
すぐに スホに電話する。

スホは 漢方医院に行く。
帰ろうとしないヒョンスを 力ずくで連れて行こうとする。
そこをソジュンに止められる。
スホは ソジュンとソジュン祖母を 非難し始める。
すると「すべてはあなたが蒔いた種ですよ。正直に話していれば こんな状況に陥らなかったはずだ」と言われる。
スホは 諦めて帰る。

ソジュンは ヒョンスに「病院で偶然聞いた」と話す。

ギョンホは 辞表を提出。
アメリカの友人の会社で働くことに。
ジェニと渡米すると決める。

ジュナ母は ボッキに ヒョンスが漢方医院にいると話す。

ボッキは 漢方医院に行く。

59-60

離婚する。
ヒョンスの決意は固い。

そうよね…
ボッキの仕打ちにショックを受けたのは当然だけど
何より スホの嘘がショックだったはず。
結婚は信頼の上に成り立っている。
信頼できなくなったら 終わり。

そして
ヒョンスに謝罪したいと言い続けていたギョンホが
事故に遭い 亡くなってしまう。

ヒョンスに ギョンホのことを伝えたのは ソジュン。
スホからは 連絡はなかった。(ヒョンスが着信拒否にしていたのかも)
ヒョンスは ギョンホからの最後のメールに涙する。

ヒョンスは 葬儀に行く。
すると ボッキから あなたのせいでギョンホが死んだ と責められる。
…まったく!ボッキのせいでしょうが!

ヒョンスの髪を掴んで怒鳴るボッキ。
それを止めたのは アメリカにいるはずのヒョンス母だった。

ヒョンス母は 今ソジュン叔母の店で働いている。
灯台下暗し。
近くに 誘拐犯がいるのに…

61-62

ギョンホを殺したのはヒョンス と言い放つボッキ。
言いがかりも甚だしい。
ギョンホは母に失望して自殺したというのに。
ボッキは ヒョンスを苦しめるために 漢方医院に男たちを送り 暴れさせる。

ヒョンス母は 離婚に反対する。
ヒョンスは 母に これまでの仕打ちを話し、理解してもらう。

ジュナは ヒョンスを追い出そうと画策するが…
ヒョンスは ソジュンに誘われて JBグループで働き始める。

そして 新しい局面に。
ジュナ母が捜していた娘が見つかりそう。
…ボッキが偽の娘をジュナ母に会わせそうな気がする。

ボッキは ジュナ母の机の抽斗を勝手に開け、
古い写真と身分証を見つける。
ウ・スンジョンと書かれた身分証。
ボッキは 身分証の顔と古い写真の女性が ヒョンスの母に似ている と思う。

63

ボッキ、息子が亡くなっても 反省しない。
まぁ 反省するはずないわよね。息子が亡くなったのはヒョンスのせいだと思っているんだから。
まったく…

そして ジュナ母のおバカなこと。
ボッキを信じきっているのよね。
「あなたは家族」
…って 家族じゃないでしょうが!
ボッキ 娘を捜していることを明かしちゃって…
偽の娘を連れてこられても知らないから!


ジュナ母は ボッキに聞かれ、
ウ・スンジョンという人を長年捜していること、
しかし すでに亡くなっていること を話す。

ボッキは すぐに ウ・スンジョンとヒョンス母を調査。
同一人物だと知る。
そこで ジュナ母に ウ・スンジョンには娘がいるのでは? と聞く。
すると 「捜しているのはその娘。私の娘なの」と言われる。

ボッキは ヒョンス母に会いに行き、
「なぜ連れ去ったの」と責める。

64-65

ジュナ母は ボッキに話したことで タガが外れたのか
夫とジュナにも 娘がいて行方不明だと告白する。
ショックを受ける夫とジュナ。

ショックを受けるのはわかるし、
騙されていた と怒る気持ちもわかる。
でも…
「実の娘なんて死んじゃえばいい」と叫ぶジュナの反応には…
“あなた 一応大人でしょう? もう少しまともな対応できないの?”と思ってしまう。

ジュナ父は 妻に娘がいたことに理解し、
ジュナ母に「一緒に捜そう」と言う。

ジュナは まったく受け入れられない。
ボッキに泣きつく。
ということで…
ボッキとジュナが結託して ヒョンスが実の娘ということを隠すのよね。

66

ジュナも ボッキにイイように利用される。
ジュナは 我儘なだけ。いいように考えれば 表裏がない。
感情をすぐに覚られるのよね。
それをボッキに利用されることに。  


ボッキは ヒョンスの髪の毛を ジュナに渡す
「自分で調べたら。調べれば 本当か嘘かわかるわ」と。

結果は ヒョンスとジュナ母は親子。
ボッキは 動揺するジュナを利用する。
ジュナに「セランに今でもすぐに言ってあげたいけれど あなたが心配。セランはソジュンを婿にしたいようだけど あなたではなくヒョンスと結婚させるかもね。セランに話してもいいかしら?隠しておけないわ。今から伝えるわね」と畳みかけるように言う。
慌てるジュナ。
ジュナから「内緒にして。ヒョンスにママもソジュンも奪われる!」と言われる。
…ジュナはボッキの予想通りの反応。ばれた時にジュナから「黙っていて」と頼まれたから とジュナのせいにするのよね

スホに ヒョンスから 離婚届が届く。
すぐに ヒョンスに会いに行く。
言い争いになるスホとヒョンス。
ソジュンは ヒョンスが心配になって見に行き 言い争いを目撃する。

67-70

ヒョンス母、なんておバカな女。
ヒョンスと親子でいたい って…
誘拐したことを知られたくないだけでしょっ!
ボッキに言われるがままに ヒョンスの肌着を渡すなんて!

そして
ジュナは ボッキの手下になってしまった。  


ボッキは ヒョンス母から 誘拐した時にヒョンスが着ていた肌着を受け取る。
ヒョンスとずっと親子でいたいヒョンス母。
ボッキは その気持ちにつけこむ。
ヒョンス母に「親子でいたいなら 肌着を持ってきなさい」と。
ヒョンス母は 深く考えず 肌着を渡す。

ボッキは その肌着と手紙を ジュナ母に渡す。
手紙には 育てられずにとある夫婦に渡した と書かれていた。
ジュナ母は 娘を捜すのを諦めようと思う。

ジュナは 精神的に不安定になっている。
母がいつかヒョンスが娘だと知るのではないか と心配でならない。
母とヒョンスが親しく話をしているのを見るのが耐えられない。

ボッキは ジュナに ヒョンスに打撃を与えようと 言う。
ジュナに 新商品の情報を盗み出すように命令する。

新商品の品評会
試食する前に ライバル会社が新商品を発表する。
それは ヒョンスたちが考えたものと同じだった。

急遽 会議を行い、
ヒョンスは 新しいソースを作り 品評会に出す。

71-77

ジュナ って…
もっと駆け引きしなさいよ。
ソジュンを好きなのはわかるけど 気持ちを押し付けるだけ。
押したり引いたりして ソジュンの気持ちを惹きつけなきゃ。
まぁ ソジュンがジュナを好きになることはないと思うけど
「息がつまる」とは言われずにすむと思うけどなぁ。  


ボッキは ヒョンスとジュナ母が憎しみ合うようにして ヒョンスを苦しめたい。
ジュナ母に 「ヒョンスは恐ろしい子。ジュナにそばにいさせてはいけない」 と吹き込む。

ソジュン祖母は ヒョンスの誕生日会を開くことにし、
ヒョンス母を招待する。

何も知らずに漢方医院に向かうヒョンス母、
帰宅途中のソジュン祖母、
2人は 出会ってしまう。

ヒョンス母は ソジュン祖母から「ウ・スンジョン」と声をかけられ 驚く。
逃げ、交通事故に遭う。

ソジュン祖母も 驚く。
死んだと聞いていたウ・スンジョンがいたのだから。
ジュナ母に ウ・スンジョンを見たことを話し、
もう一度捜してみてはどうかと言う。

事故に遭ったヒョンス母は 入院する。
ヒョンスは ベッドにかけられた母の名札の血液型に驚く。
ヒョンスはO型。
ヒョンス母AB型。
親子であるはずがない。

ヒョンスは 母を問い詰め…
捨てられていた と聞かされ ショックを受ける。
ヒョンス母は ボッキから 捨てられていたと言うようにと言われていた。

78-81

ボッキの思惑通りに 事が進み…
ジュナ母は ヒョンスに冷たくなる。
はぁ… ボッキを信じるジュナ母に がっかり。

そして…
ジェニと スホ愛人チュ・ヨンインが 再登場。
再登場させた理由は 何?  


新商品品評会前に 情報が漏れた件。
その犯人を見つけるために ジュナ父は関係者全員に極秘資料を持ってこさせる。
持っていなかったヒョンスは 犯人だと疑われる。

ソジュンは ヒョンスが犯人ではない証拠を見つけようとする。
関係者がもってきた極秘資料を調べると 醤油のシミや小麦粉がついた資料を見つける。
シミは 調理室にいたヒョンスにしかつけられないはず。
誰かがヒョンスの資料を盗んだのではないか。
そこで 監視カメラの映像を見る。
すると 肝心な時間の映像が消えていた。

ところが その消えた部分の映像が ソジュンに送られてくる。
そこには ジュナがヒョンスの資料を盗んでいるのが写っていた。

この映像は ボッキが送った。
ボッキは ジュナをどん底に落とし、ジュナ母がヒョンスを恨むようにしたい。

ソジュンは ジュナ父に 映像を見せる。
ジュナ父から このことは内密にしてほしい と言われる。
ヒョンスの懲戒処分は 撤回される。

ジュナは 大勢の前でヒョンスをバカにし、プールに落とす。
ところが ソジュンに目撃されてしまう。
…ほんと バカな女。
そして 驚くことに 水を怖がるソジュンがヒョンスを助けようとプールに入った。
ジュナは ショックを受ける。

ジュナは ソジュンから 仕事以外では会わない と言われる。
ショックを受け、自殺騒動を起こす。

ジュナ母は 壊れたジュナを不憫に思う。
こうなったのは ヒョンスがソジュンを奪ったからだと 思うようになる。

ジュナ母は ヒョンスをいい人だと思っていた。
ところが ボッキから ヒョンスの悪口を吹き込まれ、
それを信じてしまったのだ。

ジュナ母は ヒョンスに冷たくなり、
ソジュン祖母に ヒョンスを家から追い出してほしい と頼む。

82-83

“ジュナ母は ヒョンスが自分の娘だとわかった時 どんな顔をするのかしら”と思わせるような展開。  


ヒョンスは ジュナ母から
「黄金漢医院から出て行ってちょうだい。あなたがそこにいることが気に障るの」と言われる。
そして 金を出されて
「ソジュンの会社も辞めてほしい。頼みを聞いてくれると信じている。あなたが現れる前に戻りたいだけ」と言われる。

翌日 ヒョンスは ジュナ母にお金を返す。
すると「今みたいに口答えして ボッキを困らせていたの?あんなに優しくていい人に どんな衝撃を与えたのか 大体わかるわ。息子を誘惑して家族を崩壊させるとはね。次のターゲットは?ヘイムさんの家?うちの家?ボッキも辛かったでしょうね。ボッキを苦しめるあなたの姿が目に見えるわ」と言われる。
そこで「何があったか知らないくせに そんなこと言わないでください」と反論すると
「口答えが習慣化しているのね」と言われる。

ジュナ母は 再度 ソジュン祖母に 「ヒョンスを追い出してほしい」と頼むが、
「それはできない」と言われる。
「ジュナとソジュンのことに ヒョンスさんを巻き込むのはおかしい」と言われ、
「ヒョンスさんの方が大事なのですか。ジュナはヒョンスのせいで薬を飲もうとしたんですよ」と言う。
すると「あなたに出会った頃の姿に似ているのよ。可哀想で。震えている姿があなたに似ていて追い出せない」と言われる。

ジュナ母は それでも諦めない。
金を出して
「これを渡して 追い出してほしい」と頼む。
すると「富を持つ者が誰かを助ける時は 礼儀をわきまえないといけない。今のあなたは富があることを自慢しているようだわ」と言われる。

ヒョンスは 母が持っていたチラシが気になる。
赤ちゃんを捜すチラシ。
ソジュン祖母が持っていたチラシと同じ。
なぜ 母とソジュン祖母が同じチラシを持っているのだろう と思う。

84-85

なんとも…
ソジュン叔母のおしゃべり!  


ヒョンスは 母の様子がおかしいのが気になる。
ソジュン祖母に チラシを見せてもらう。
そこには“肩にほくろがある”と書かれていた。
ヒョンスは 自分の肩にほくろがあると確認する。

ヒョンスは ソジョン祖母に チラシのことを聞く。
すると「セランの子供」と言われ、
「私も養子」とつぶやく。

翌日。
ヒョンスは ソジュン祖母から
「捨てられたのではなく 失ったのなら 実の母親が捜す気はない?あなたが捜している子供のような気がするの。確認してみない?」と言われ、
「時間を下さい」と答える。
詳しく聞くと
「誘拐されたの。セランは30年間その子を捜すためだけに生きてきたのよ」と言われる。

ソジュン祖母は ジュナ母がヒョンスを快く思っていないのが気になる。
そこで ジュナ母に「ヒョンスと争わないでほしい。人生はどこで何が起こるか、どんな縁があるかわからない」と言う。
しかし 反応はよくなかった。

ボッキは ジュナ母から ソジュン祖母が子供を見つけたらしい と聞く。

ジュナは ボッキから話を聞き、
ソジュン叔母に探りを入れる。
ソジュン叔母は ヒョンスとソジュン祖母の話を立ち聞きしていた。
ジュナは ソジュン叔母から ジュナ母の子供と思われるのはヒョンスだと聞く。

86-87

ヒョンスが戸惑っているうちに
ボッキが偽者を仕立てた!

まったく なんなのよ ヒョンス母。
誘拐したことがばれたくないからって
DNA鑑定したいと言うヒョンスに
「育てた恩を忘れて。実の母親を捜したら二度と会わない」と言うなんて。

ヒョンスは 母の反応に驚き、DNA鑑定する決心がつかない。
ようやく決心し、ソジュン祖母に DNA鑑定をすると 話した時は遅かった。

すぐに ソジュン祖母は ジュナ母に電話したが…
ジュナ母は ボッキから 娘が見つかったと
DNA鑑定を見せられ、
偽物の娘に会っていた。

この偽物の娘というのが スホ愛人のチュ・ヨンイン。
ヨンインは 金持ちの家の娘になれば スホと結婚できるかもしれない と馬鹿げたことを考えて 身代りを引き受けた。

さて ジェニは ボッキを潰そうと企んでいる様子。
ヒョンスのためにも 頑張ってほしいわ。

88-89

娘が見つかったと舞い上がるジュナ母。
ヒョンスには 相変わらず冷たい。
いくらボッキにヒョンスの悪口を吹き込まれたからって…
素直というか 単純というか
自分の考えはないのかしら。

そして…
ジュナ母からヨンインを紹介されたソジュン祖母は
ヨンインに対して 不信感を持ったような?

ヨンインは ソジュン祖母から 右肩のほくろのことを聞かれて
ほくろが嫌だったから取った と答える。
…顔のほくろならわかるけど…  


スホは ヨンインがジュナ母の実娘だと知り 驚く。
今まで見聞きしたことを繋ぎ合わせ おかしいと思う。
そこで ボッキを問い詰める。

ヨンインは偽物ではないと言い続けるボッキ。
しかし スホから「確かめる」と言われ、
偽物だと認める。
「ヒョンスがセランの娘になるのが嫌だった。あの女の幸せを踏みにじりたかった。ギョンホを殺したから」と言い訳する。

ヒョンスを傷つけるなんて許せない。
スホは ヒョンスが実の娘だと明らかにしよう と思う。
しかし
“この事実を知ったヒョンスは自分をますます嫌いになるかもしれない、セランに知られれば 援助してもらえず会社は倒産するに違いない”と思うと 躊躇してしまう。

スホは ヒョンスに 事実を言えず、
離婚届を渡して 帰る。
「これで僕を許して。これで償える気がする。僕ができることはこれしかない」と。

ヒョンスは ジェニに会う。
ジェニから DNA鑑定をしたのか聞かれ、
「チュ・ヨンインが娘だったの。不快だったわ。でも単純に不快なだけじゃないの。見つけたのがカン会長なのよ。カン会長はチュ・ヨンインを精神病院に入れようとしたのよ。ばれたらまずいから伏せたはずなのよ。だから協力してほしいの。カン会長の真の姿を知っているのは私たちだけよ」と答える。

ヒョンスは ヨンインの生い立ちがおかしいことに気づく。
以前 ヨンインは 施設で育ったと言っていた。
けれど ヨンインがジュナ母に説明したものは
養子になったが 養父母が交通事故で亡くなり、7歳から施設で育った だった。

そこで ヒョンスは ヨンインが育った施設に行く。
すると 7歳ではなく1歳で施設に入ったと言われる。
1歳の時の写真を見せてもらうと チラシの顔と違っていた。

90

そろそろ ヒョンス 反撃開始?

ヒョンスは デボク商社を潰そうと考えているジェニと手を組む。
怒りに任せても 必ずボッキの反撃に遭う。
だから 綿密に計画を立て ボッキを追いつめるつもり。

まずは ヨンインとジュナ母の 本当のDNA鑑定。
ジェニは 人違いを装ってヨンインの髪の毛を抜き取る。
ジュナ母の髪の毛は 美容室に手配。
ジュナ母の髪の毛を手に入れ 鑑定に出す。

次に ジェニは ジュナに会う。
ヨンインはスホの不倫相手。
ヨンインは偽物という噂がある。
カン会長がヨンインとスホを結婚させてジュナ家の財産を奪おうとしているという噂も流れている。
と話す。

動揺するジュナ。
調べると ヨンインはスホの秘書をしていたとわかる。
ヒョンスに確かめると
「秘書の時からの関係で 結婚後も続いてたそうよ。気をつけて。カン会長は目的のためなら人を利用して捨てる人よ。あの人に裏切られたら私に連絡して。助けてあげるわ」と言われる。

ジュナは ボッキに抗議する。
「あの女を偽物に仕立てたのはなぜ?スホさんの不倫相手だったそうね。汚らわしい人とはいっしょに暮らせない。本当の目的は何?JRを手に入れようとしているんですか?ヨンインを追い出すわ」と。
すると 逆に脅される。
ボッキは ジュナがヒョンスが娘だとは知られたくない などと話した会話を録音していた。

91-93

ジュナ母は ヒョンスの肩にほくろがあると知る。
気になっているようだけど…
娘だとは思わないわよね。  


ジュナは ヒョンスの資料を盗んでいる画像を流したのはボッキだと知る。
“資料を盗むように唆しておいて陥れた。裏切られた”と。

ジュナは ヒョンスに泣きつく。
ヨンインは偽物で ボッキが連れてきた。DNA鑑定はボッキが偽造した。本物の娘はいない。娘が現れたら捨てられると怖かった。ボッキは私が企てたことにしている と。
ヒョンスから ジュナ母に打ち明けるべきだと言われるが、勇気が出ない。

ジュナは 母に捨てられるのではと心配で 勇気が出ない。
ヒョンスから 「捨てるわけがない。誰よりもあなたを愛してるわ」 と説得され、
ヒョンスが実の娘だと打ち明けようとする。
ところが ボッキから電話がかかってくる。
ボッキは ジュナがヒョンスと会っていると知り 電話したのだ。

で、ジュナ、ボッキに会うと 丸め込められるのよね。

ヒョンスは ソジュン祖母の部屋で 母の写真を見つける。
なぜ?2人は知り合いなの?
気になって仕方がない。
ソジュン祖母に 写真のことを聞くと
「ウ・スンジョン。セランの子を誘拐した張本人よ」と言われる。

ジェニは デボク社会を潰すため 二重帳簿を手に入れようとする。

94

ジュナ母…聞く耳もたず。
ジュナ祖母の助言も無視するなんて…
もうすぐ ボッキの悪事がバレ、ヒョンスが実娘だとわかるというのに
その時 どうするんでしょう。  


ソジュン祖母は ジュナ母に
「カン会長とは距離を置いた方がいい。カン会長はヒョンスさんの姑の時 数々の悪事を働いたそうよ。あなたが思っているような人じゃないかも」と言う。
しかし ジュナ母は聞こうとしない。反論する。
「彼女は 私が本音を話せる人。どんな嘘でヒョンスさんは 先生を手玉にとったんですか?ヒョンスさんはジュナとソジュンの中を裂いた人です。次の標的は先生と私でしょうか?彼女は素行不良が原因で追い出されたんですよ」と。
「あなたはカン会長がヒョンスさんに何をしたか知っているの?」と言い始めると、
「ヒョンスさんのことはこれ以上話したくない」と断ち切られる。

ジュナ母は すぐに ヒョンスを呼び出し、
「あなたはどういうつもりなの?周りの人の仲を裂くのがあなたの趣味なの?なぜそんなに無礼で自分勝手なの?先生にボッキの悪口を言ったの?最低な姑だったと告げ口したの?あなたこそ人として最低だと思うわ。ボッキはいつもあなたを庇っていたのに。あなたがどんな嫁だったか目に見えるわ。ボッキは辛かったでしょうね」と言う。
「なぜ私にこんな仕打ちを?私はあの家で人間扱いされませんでした。娘さんがそんな扱いを受けたら 今みたいに言えますか?私を傷つけないでください。私は社長が好きです。一緒にいると幸せです。けれどだんだん嫌いになりそうです」と泣きながら訴えられても 揺るがない。
「出て行って」と言い放つ。

ジュナは ソジュン叔母から ヒョンスの本当の離婚理由を聞かされる。
(ソジュン叔母は またもや ソジュンとソジュン祖母の話を立ち聞きし、避妊薬、無精子症、人工授精のことを知ったのだった)
“自分もヒョンスのように利用されて捨てられる”と怖くなる。

ジュナは まず ソジュンに会いに行く。
「チュ・ヨンインもカン会長も怖い。ヒョンスさんが助けてくれると言うの。だから打ち明けようと思うの。私がすべてを打ち明けて後ろ指を指されても あなただけは 子供の時のように 味方になってほしい。勇気が出せるから」と言って 覚悟を決める。

そして ヒョンスに
「DNA鑑定は偽造ではありません。実の娘の髪の毛で鑑定したの。実の娘はヒョンスさんです」と告白する。

95-96

おバカなジュナ母から ヨンインとスホがいい感じ と聞いたボッキは
計画通りと高笑い。
ヒョンスが すべてを知ったとは知らずに。
早く ボッキを潰して~~  


ヒョンスは ショックで 何が何だかわからない。
自分がジュナ母の実娘で
母だと思っていた人は 自分を誘拐した人。
受け入れられず 悩み続ける。
真実を隠した ジュナと母を恨む。

しかし 次第に冷静になり 2人の後ろにボッキがいることに 気づく。
ジュナからは
「カン会長から 母と実娘の縁を切ってやると言われて 従った」と聞く。
母からも
「カン会長から 黙っていれば一生母親でいられる、言うとおりにすればあなたと実の母の縁を切ってあげる と言われた」と聞く。

ソジュンは ヨンインが電話で ジュナ両親を手玉にとった と話しているのを聞いて
不思議に思う。

ヨンインとジュナ母のDNA鑑定結果が出る。
ジェニは ヒョンスに連絡するが 連絡がつかない。
そこで 会社に行くが ヒョンスは不在だった。

ジェニは ソジュンから
「ヒョンスさんに何があったか知ってますか?部屋に閉じこもっているので心配しているんです」と聞かれる。
そこで 先日会った時のことを話す。
「漢医院の先生の家にあった写真が母の写真だったと暗い顔をしていました。それから連絡がつかないんです」と。

ソジュンは祖母に写真のことを聞いてみる。
すると ジュナ母の子を誘拐したウ・スンジョンの写真で、ヒョンスにも同じことを話したと 言われる。

97

ヒョンスは ジェニに 「二重帳簿を絶対に手に入れて。協力するわ。デボク商社を潰して カン会長を必ず土下座させる」と言う。
まずは ボッキとヨンインの信頼関係を崩すことにする。

ジェニは ボッキに「セランおばさんの娘は偽物だという噂が流れてます。おそらく立ち居振る舞いが下品で そんな噂が広まったんだと思います」と言う。

ヒョンスは ジュナに
「あなたは反省したから それだけでは許せないけど 努力するわ。これからは私に従って」と言う。
ジュナは ヨンインに
「ヒョンスさんはよりを戻すらしいわ。ボッキおばさんはあなたを信用できないと思っているみたいよ」と言う。

ヨンインは すぐに ボッキに抗議に行く。
スホと結婚できると聞いたから偽物になったのに と。
当然 ボッキは言い返す。
2人は 険悪に。

ソジュンは ジュナが何か知っていると思い、会いに行く。
ジュナに「打ち明けたのか?何を打ち明けたんだ」と聞く。
話そうとしないジュナに
「絶対に後ろ指を指さない」と説得する。
すると「母の娘はヒョンスさんなの。ボッキおばさんはそれを隠すために 替え玉を連れてきて うちに忍び込ませたの。私もそれに加担したの。あなたとママを奪われたくなかったの」と言われる。
驚き 怒るソジュン。
しかし ヒョンスを愛するようになり ジュナが“失うのが怖い”と思う気持ちを理解できるようになった。
ヒョンスはジュナに「ヒョンスを愛している。お前に悪いと思っている。お前も切なく苦しかったはずなのに 受け入れられなかった。辛かっただろうにヒョンスさんに打ち明けてくれて ありがとう」と言う。

ソジュンは ヒョンスに
すぐにジュナ母に話すべきだと言う。
しかし 拒否される。
「母を殺したいほど憎いけど 母を誘拐犯にできない」と。

ヒョンスも 早く真実を明かすべきだと分かっている。
これ以上 ジュナ母が偽者に振り回されてはいけないと思うし、
育ててくれた人でも 誘拐は犯罪。罪を償うべきだと思う。

ヒョンスは ボッキに ヨンインとジュナ母のDNA鑑定を見せる。
「これは何ですか?偽物を連れてきたんですか?本物はどこに?」と問い詰める。

98

いい加減 目を覚まそうよ、ジュナ母。  


ボッキは ヒョンスから 「DNA鑑定は 匿名の者から送られてきた」と聞いて 安心する。
ヒョンスに「2人は確実に親子よ。信じられないなら あなたが調べたら?」と言う。
「そういえば 封筒に もう一人チュ・セランに送ったと書かれたメモが入っていました。
どうして 関係のない私に送ってきたんでしょう」と言われ 焦る。

ボッキは すぐにジュナ母に電話。
まだ受け取っていないと知ると すぐにジュナ母の事務所に。
机の上にあった鑑定所の封筒を奪う。
ところが 中に入っていたのはヨンインの写真。
ボッキは ヨンシンがしたことだと思う。

ヨンインは ボッキから 「偽物だとばれても私は困らない。私は興信所に頼んだだけ。あなたが偽物の鑑定書を持って現れた。私はその確認を怠っただけ」と言われ 頭にくる。
その後すぐ ジュナから 「ヒョンスとスホがよりを戻すことになりボッキも喜んでいる」と聞く。
すぐに ヨンインは ヒョンスに会いに行く。

ヒョンスは ジュナから ヨンインが向かっていると聞いていた。
スホに電話をして ヨンインを待つ。

ヨンインは ヒョンスがスホに電話をしていたと知り 怒鳴る。
「離婚したのなら手を引きなさい。彼にしがみつかないで。財閥に戻りたいのはわかるけど 男を誘惑するなんてみっともないわ」
ヒョンスも負けていない。
ヒョンスから「男を誘惑するのはあなたの特技じゃ?あなたはボク・スホの愛人だったのよ」と言われ、ヒョンスを叩こうとする。
そこを ソジュンに止められ、
ソジュンに「私を誰だと思っているの?」と怒鳴る。
「よく知ってますよ。ボク・スホ理事の愛人でしたよね」と言われ 何も言えなくなる。

この騒ぎを ジュナ母は聞いていた。
(ヒョンスが聞かせたのかしら?)

ジュナ母は ソジュン祖母に会いに行く。
「スホとヨンインが不倫関係だったらしいの。過去のことは過去にできるけれど ヨンインが平気で嘘をつくのが気になるの。どう教育したらいいのか」と話す。

ソジュン祖母の部屋を出るジュナ母。
ヒョンスと顔を合わせる。
ヒョンスは ジュナ母に「私の娘を許して。蒸し返さないでほしい。言いふらさないでほしい。体調が悪かったのよね?大丈夫?」と言われる。
涙が流れ 胸が苦しくなり ただジュナ母を見つめることしかできない。
やってきたソジュンから どうしたのかと聞かれるが、
何も言えず「失礼します」と立ち去る。

ソジュンは ジュナ母に 事情を聞く。
すると「ヒョンスさんは人を悪者にする才能があるわ」と言われる。
ソジュンは怒りがこみあげてくる。
「しっかりしてください。チュ・ヨンインの何を知ってますか?あの女の正体を知ってますか?育った施設に行ってみたり DNA鑑定を依頼したりしましたか。カン・ボッキの正体を知りませんよね。おばさんは騙されているんですよ、」と怒鳴る。

99-101

ヒョンスに振り回されるボッキ。
あっちこっち走り回って…ごくろうさま。  


ジュナ母は ヨンインを調べ、
デボク商社で働いていて、スホの秘書だった と知る。
次に 施設に行き 記録を調べようとしたが、
ヨンインに先を越されて 何も得られなかった。

ジュナ母は ボッキに 「いつからヨンインを知っているの?」と聞く。
「興信所の人に紹介された時」と言われる。

ヒョンスは スホに ヨンインが偽者で自分が実娘だと知っていると話し、
「カン会長を会長職から引き摺り下ろして。すべては会社への執着が引き起こしたこと」と言う。

ジュナは ヨンインに ボッキとの会話を聞かせる。
そこには ボッキがヨンインを追い出すと話しているのが録音されていた。
そして ヒョンスに暴露すると言ってカン会長を脅そうと けしかける。
ヨンインは ボッキに ヒョンスにばらすと電話をかける。

ヨンインは カフェに。
ボッキも ヨンインがヒョンスにばらすと思い、カフェに。
2人は そこで言い争いになる。

ヒョンスは隣の席で 2人の会話を聞いていた。
そして 2人の前に姿を現す。
ヨンインを帰らせ、
ボッキに ジュナ母にばらす と脅す。

ボッキは ジュナ母にばらされないように ヒョンスを脅したり宥めたり懇願したりする。
ヒョンスに何か言われるたびに
ジュナ母に会いに行ったり、ヨンイン、ヒョンス、ジュナに会ったり、漢医院にまで行く。
とにかく 大忙し。

そんな風だから ボッキは大事な契約を忘れて ライバル会社に奪われてしまう。
また ジェニに 二重帳簿があることがばれてしまう。

ジュナ母は ヨンインに「スホとの結婚はなかったことにしましょう」と言う。
ヨンインは 偽物だとばれることを覚悟。
しかし タダで追い出されたくない。
ジュナ父に 起業費用を無心する。

ジュナ母の会社に ファックスが届く。
ヨンインの施設での記録票。
ヨンインが破り捨てごみ箱に捨てたものを ヒョンス母が拾い、元の形に繋げて ファックスしたのだった。

ジュナ母は 記録票の顔が娘とまったく違うと驚く。
ジュナ母は ヨンインと自分のDNA鑑定を行う。

102

ボッキは まだまだ大忙し。
コロコロ変わるボッキの表情が面白い。  


ボッキは チョン記者から ヒョンスの離婚原因に関して興味を持っている と言われる。
記者に 嘘を書いたら訴えると言ったが、気になる。
そこで ヒョンス母を利用しようと考える。
しかし ヒョンス母は 罪を認めて罰を受ける覚悟ができていた。
ヒョンス母を利用できない。

そこで ヒョンスに電話。
「虚偽事実の告知は罪が重いのよ。余計なことを言って打撃を受けたら…」と言って
記者に話さないように説得するが、
ヒョンスは 動揺しない。

ボッキは ヒョンスを止めようと必死。
ヨンインを偽物に仕立てたのはヨンインがしたこと、自分は何も知らない とヨンインのせいにする。
ところが ボッキの言い訳を ヨンインも聞いていた。
ヨンインは ヒョンスに ボッキに唆されたと弁解する。

ボッキが 漢医院に怒鳴りこんでくる。
ヒョンスは 土下座されて「許してほしい」と言われるが、
「騙されない」と許さない。

103-105

ボッキは ヒョンスの口を止めることに必死。
ジェニが企んでいることに 全くきづかない。  


ジェニは ボッキに 二重帳簿の情報を漏らしたのはパク秘書だと嘘をつき、
パク秘書を辞めさせ
後任になる。

ボッキは ヒョンスの弱点を捜す。
そして 気づく。
母親だと。
漢医院に乗り込み、
ヒョンスに「育ててくれた母を誘拐犯にしたくないから ジュナ母に自分が実の娘だと言わないはず」と 勝ち誇って言う。

DNA鑑定結果が出る。
ヨンインとジュナ母は 親子ではなかった。
ジュナ母は ショックを受け 倒れる。
そして 落ち着くと ボッキがヨンインが偽者だと知っていたのかどうかが気になり始める。

ヒョンスは ボッキに会いに行く。
「母を苦しめないでほしい」と言うと、
「わかったから条件がある」と言われる。
「セランに実の娘だと言って。ただし 私はヨンインが偽者だと知らなかったことにして。そうしてくれたら 母親の誘拐を黙っておく」と。

ヒョンスは ボッキの提案を 拒否する。

ジュナ母は ボッキが見つけ出した目撃者を見つけ出す。
確認すると
ボッキに金を渡されて演じただけと言われる。

ジュナ母は ボッキとヨンインを呼び出す。

106-108

ヒョンス母は 自首する。
しかし 公訴時効が過ぎているとして 帰される。

考えてみたらそうよね。
30年前のことだもの。
刑事罰はないのよね。  


ジュナ母は ボッキから見せられた鑑定書は本物だと知る。
ということは ボッキは本当の娘を知っていているということになる。

ジュナ母は ソジュン祖母に会いに行く。
「ヨンインは娘ではありませんでした。ボッキが最初から計画して偽物を持ってきたんです。親友だと思っていた人に裏切られて情けなくて耐えられません。娘を見つけて復讐します。ボッキは実の娘を知っているんです。以前見つけたと言っていた娘は誰ですか?」と聞く。
すると「ウン・ヒョンスさんよ」と言われる。

ジュナ母は ヒョンスとDNA鑑定する。

ヒョンスは チョン記者のインタビューを受ける。
“清潭洞スキャンダル”と題した 記事が掲載されることに。
ヒョンスは 記事が事実だと証言してくれる人を捜す。

ジュナは ボッキから ヒョンスの口を封じたと言われる。
慌てて ヒョンスに会いに行く。
「母に打ち明けてください。私が打ち明けてもいいです」と訴える。
すると「カン会長の悪事を世間に知らせる。みんなの力を合わせればできるはず。証人の1人目になってほしい。2人目はジェニ」と言われる。

ヨンインの口座に事業費が振り込まれる。
ヨンインは 通帳を見てにんまり。
黙って 家を出ようとする。
しかし ジュナ母に見つかってしまう。

ヨンインは ジュナ母から「偽の娘を演じて楽しかった?」と言われる。
そして 「ボッキには何も言わず 娘を演じろ」と言われる。

DNA鑑定の結果が出る。
ジュナ母は なんてことをしてしまったのかとショックを受ける。
…ヒョンスをいじめてたものね。

ジュナ母は 倒れ 入院する。

ジュナ母は ヨンインに「どうしてこんなことをしたの?」と聞く。
すると「カン会長に従っただけです。JBの娘になってみないかと。カン会長は実の娘が幸せになるのを防ぎたかったんです。不幸にしたかったそうです。社長に会って幸せになるのを見たくなかったそうです。母娘の縁を切ってやると。ヒョンスの代わりに生きろと言われただけです。代わりにスホさんとの結婚を約束してくれました」と言われる。

ボッキが ジュナ母の見舞いにくる。
ヨンインは 病室の外で ボッキと話す。
ジュナ母は その会話を ヨンインの携帯を通して聞く。
ボッキは ヨンインに
「死ぬんじゃないの?それもいいかもね。あなたは永遠に娘と生きられる。そしてヒョンスはセランに二度と会えなくなる。ヒョンスが娘だとばれても 私がすり抜ける方法を探すわ」と言う。

ボッキが帰った後
ジュナ母は ヨンインを責める。
すると「私は演じただけ。母娘の縁はカン会長とジュナが切ったのよ」と言われる。

109-110

残り数話。
ようやくボッキがどん底に。

ボッキを信じきっていたセランが ボッキの悪行を知ることになり、
ボッキ擁護派はいなくなる。
スホさえも ボッキを会長職から引きずりおろそうとしている。

その上 誰も ボッキに ヒョンスとセランが親子の対面をしたことを明かさない。
今まで同様 ボッキに セランはヒョンスを嫌っていると思わせる。

周りの状況が変わったことに気づかないボッキは
セランもヒョンスも私の手のうち と高笑いする。  


“清潭洞スキャンダル”が掲載停止になる。
ボッキ側の証人が 証言を断ったのだ。
事前に記事を手に入れたボッキが 手をまわしたのだ。
その上 ボッキは “チェ社長の娘、育ての親は誘拐犯”という記事を用意していた。

ジュナ母はジェニから ヒョンスがボッキから受けた仕打ちをすべて聞く。
そして ヒョンスに謝罪する。

ジュナ母は ボッキに復讐すると決意。
今デボク商社は資金繰りに困っている。
そこで ボッキに 資金を用意すると約束する。

ボッキは ジュナを信じ、工場を稼働させる。

ボッキが止めたはずの記事“清潭洞スキャンダル”が掲載される。
ヒョンスが ジュナ母と一緒に ハン先生に証言してほしいと 再度頼んだのだ。

111

毛皮を来たボッキの姿が なんか笑える。

ボッキ、
“もしかして 私 今マズイことになってる?”
と まだ気づいていない?  


ボッキは ヒョンスに “チェ社長の娘、育ての親は誘拐犯”を出すと脅す。
しかし 「私が社長の娘だと カン会長が暴露するんですか?」と言われ
記事を出せないことに気づく。

怒り狂うボッキ。
ジェニから 反論記事を出してはどうかと言われる。
ボッキは すぐに賛成。
ジェニに「ヒョンスには精神科に通院歴がある とハン先生に陳述書を書いてもらって」と指示する。

ジェニに ボッキに反論記事を提案するように言ったのは ヒョンス。
反論記事を出させて 世間の関心を集めようと考えたのだった。

ボッキの反論記事が出る。
ヒョンスの思惑通り “デボク商社”“カン・ボッキ”が検索ワードの1,2位を占めることになる。

デボク商社が出版社とヒョンスを名誉棄損で訴える。

しかし…
ジュナ母はパク元秘書を呼び出し、ボッキの悪事を聞き出す。
ヒョンスは こうやって証言を集め、
出版社と共に 反訴する。

ヒョンス母は ソジョンに ジュナ母宛ての手紙を託す。
ヒョンスは ジュナ母に 育ててくれたのはウ・スンジョンだと明かす。
母の手紙を渡して
「どうか 母を生かしておいてほしい」と頼む。
また このことで ボッキに脅されたことも話す。

デボク商社の関連会社の不買運動が起こる。

112-114

ボッキ、ようやく マズイ状況だとわかったような?  


資金を集めなくては…
ボッキは 必死。
記事のせいで会社は危機に立たされている。
セランしか頼る人はいない…“セランは私の子分。私の言いなりよ”というのが本心だと思うけど。
ボッキは セランに
「ヒョンスは被害妄想がひどい子なの。スホとギョンホの人生を台無しにした」と説明する。
セランから「もう少し我慢すれば真実が明らかになるはずよ」と言われて ホッとする。
そして またセランに金の無心。

すると セランから「投資は難しい」と言われる。
しかし「世間の評判が悪い。投資どころか取引を切る話が出てるわ。でも親友だから力になるわ。別のルートで金を用意するわ。ジェニファー・リーという人が投資をすると言っているわ」と言われる。
ボッキは 大喜びで セランに感謝する。
感謝しながらも 実はセランをバカにしている。
だから「あなたがしてくれたように同じように返すわ」と言われて
セランの真意に気づかない。

スホは ボッキに 「会長職を退いてほしい」と言う。
拒否され
「騒ぎを収めるために 会長職を退いた芝居をしてほしい。静まれば復帰できる」と説得する。
次に「株を放棄してくれ。財団を立ち上げて そちらに移せばいい。会社の地位も株も手放せば 世間は納得する」と説得。
ボッキは 渋々受け入れる。

騒ぎは下火になるが、
取引先から取引を断られる。
また 出版社に 訴えを取り下げるから出版社も取り下げてほしいと頼むが、断られる。
その上 出版社の広告を切られてしまう。2倍の契約金を出す会社があるらしい。

ボッキは 取引先を横取りしている会社を調査。
ジェニファー・リーが邪魔していると知る。
また 出版社の広告はJBグループだった。

ボッキは ジェニから 来週支払期限の手形が450億あると言われる。
450億よ!とびっくりするのだけど
ボッキは まったく心配していない様子。
ジェニファー・リーが投資してくれると信じている。
“お金~お金~”とワクワク気分で ジェニファー・リーに会いに行く。
ところが そこには ヒョンスがいた。

115-117

まったく反省しないボッキ。
怒鳴ったり 懇願したり 開き直ったり
大忙し。  


ボッキは セランから
「あなたは騙されたの。罠に嵌ったの。あなたの大事なものを壊すためよ。デボク商社を再起不能に追い込むためよ。あなたは親友じゃないの。親友を先に裏切ったのは誰?ヒョンスは私の娘よ」と言われる。

ボッキは 次に ジュナ父に頭を下げる。
…この状況でジュナ父に頼めるなんて…面の皮厚さは何㎝かしら。
当然 断られ、
取引も中止される。

ボッキ、今度は ヒョンスに会いに行き 怒鳴りつける。
「セランにどこまで話したのよ!」
「すべてよ」と言われ、
「それなら あなたの母親がウ・スンジョンだと言うわ」と脅す。
しかし ヒョンスは動じない。
セランはもう知っているのだから。
そこで 「助けて」と頼む。
断られ
「引き下がらないわよ」と言って立ち去る。

ボッキは 株を思い出す。
スホに問いただすと「ヒョンスに渡した」と言われる。
そこで すぐに ヒョンスに会いに行き、「株を返せて」と怒鳴る。
「勝手にくれたんです、返すつもりはありません。そもそも私は持っていません。虫唾が走る会社の株を持っているはずがないでしょう」と言われる。

ボッキは この状況でも 頼るのはジュナ母しかないと思う。
…呆れる。
しかし ジュナ母からも ヒョンスからも 相手にされない。

ボッキは ジェニから 検察の家宅捜査が入るらしい と言われる。
慌てて 二重帳簿をジェニに渡す。
しかし 実は 嘘の情報だった。
二重帳簿を手に入れるための嘘。
ジェニは ヒョンスに二重帳簿を渡す。

筆頭株主を確認すると
ジェニだった。
ジェニは 父が奪われた株を取り返したのだった。

ジェニは ボッキの横領の証拠をヒョンスに送る。

ボッキは 証拠を奪うため 男を雇う。

ヒョンスは バイクにはねられそうになる。
それをヒョンス母が庇う。
そして 証拠が入った封筒をバイクの男に奪われる。

118-119

最後の あれ は何だったの?
浮浪者になってしまったってこと?
認知症になってしまったってこと?  


ボッキはヒョンスを轢くように指示していた。
しかし チェ専務に裏切られ
証拠を受け取るところを逮捕される。

ところが ボッキが受け取ろうとしていた封筒には 横領の証拠は入っていなかった。
証拠はすでに検察に渡っていた。
検察はわざとボッキを泳がしていたのだった。

ヒョンス母は バイクに轢かれたため 入院。
手術を受けることになっていたが
病室から抜け出し 行方不明になる。
ようやく見つけた時 ヒョンス母は目が不自由になっていた。

ヒョンスは ソジュン祖母の家から ジュナ家に引っ越す。

1年後
ヒョンスは 本部長として 頑張っている。

スホは 遠くへ行くことにし、ボッキに面会する。
ボッキは まだ反省していない様子。
そして ヒョンスに会い 発つ。

ソジュンは ヒョンスにふられるが、
いつまでも待っているという気持ちは変わらない。

ジュナ母は ヒョンスの気持ちを思い、
秘書に 時々様子を見に行くように指示する。

ジェニは ギョンホそっくりの男性に出会う。
ギョンホを思い出して 動揺する。
その男性から「あなたのことが気になるんです」と言われる。
…いい出会いだといいなぁ と思うけど…妻帯者じゃないわよね?不倫じゃないわよね?“新婦”への贈り物を探してたけど 自分の妻 ってことじゃないわよね?

ヨンインは 学校に通いながら 黄金漢医院で働いている。

元日。
ヒョンスは 初日の出を見に行く。
初日の出の写真を みんなに送る。
感謝の気持ちを込めて。


web拍手

身分を隠せ あらすじ&感想




楽しめました。

闇の悪党“ゴースト”と潜入捜査を行う捜査5課との戦い。
なんですが…
復讐ドラマです。
潜入捜査5課のメンバーのミン・テインとチャ・ゴヌは 愛する人を殺した真の犯人を逮捕するために“ゴースト”を追う。
“ゴースト”は 人を虫けらのように処理する国に対して復讐しようとする。

チャ・ゴヌ役のキム・ボムくん、
このドラマのために 減量したそうで
ほんと 精悍な顔になってます。
甘さに強さも加わって これからの演技が楽しみです。
でも 私は 以前の顔が 可愛くて好きです。



全16話 2015/6/16~2015/8/4 tvN

出演者 : チャ・ゴヌ・・・キム・ボム
      チャン・ムウォン・・・パク・ソンウン
      チェ・テピョン・・・イ・ウォンジョン
      チャン・ミンジュ・・・ユン・ソイ
      ミン・テイン・・・キム・テフン
      チン・ドクフ・・・イム・ヒョンソン

      チョン先生・・・キム・ミンジュン

      チェ・デヒョン国家情報局長・・・イ・ギョンヨン

      ナム・イノ・・・カン・ソンジン
      マ・サンオク・・・キム・ビョンチュン
      ハン・サンジュン・・・イム・ジョンユン
      イ・ムソン・・・オ・デファン
      キム・セジン・・・キム・ホスン
      オム・インギョン・・・ソ・ユジョン

      イ・ミョングン会長・・・チェ・ジョンウ
      チョン・サンジュン・・・ホ・ジェホ

演出  : キム・ジョンミン
脚本  : カン・ヒョンソン

 1-23-45-67-89-1011-1213141516

1-2

チャ・ゴヌ刑事は 相棒の刑事を殺害され
その犯人を 殺害する。
ゴヌは 6か月の減俸と交通課の異動を命じられる。

潜入捜査を行う捜査5課のチーム長チャン・ムウォンは 3年もの間 “チョン先生”を追っている。
現在 ミン・テイン刑事が 潜入捜査中。
そのテインからの連絡が途絶える。
“彼の身に何が?刑事だとばれたのではないだろうか?”

テインは チョン先生に 刑事だとバレ、
拷問されていた。
チョン先生は テインを疑っていて 罠を仕掛けたのだ。
イヤ もしかしたら 警察にスパイがいたのかもしれない。

すぐに テインを見つけ出し救出しなければならない。
そこで ムウォンは ゴヌをチームに加え、潜入捜査させる。

ゴヌとテインには 因縁があった。
ゴヌは テインの妹テヒと交際していた。
テヒが人質にされた時 ゴヌは犯人を撃てず テヒを殺されてしまった。

チェ・テピョン刑事は 拘束されているテインを見つける。
すぐに救出しようとするが、
テインから拒否されてしまう。
ここで諦めたら 今までの苦労が無駄になる と。
テインの希望とムウォンの判断で テピョン刑事は テイン救出を中止する。

潜入捜査中のゴヌは チョン先生から テインを殺すように命じられる。

3-4

ためらうゴヌ。
テインは ゴヌを助けるように
自らナイフに突進する。

ムウォンは テインの遺体を運ぶ車を止め、
テインを救出する。
テインは 仮死状態になる薬を飲んでいたため 生きていた。

ゴヌは 潜入捜査を辞めたくなる。
ムウォンに そう言うと
「チョン先生の上の者がミン・テヒを殺した」と言われる。

チョン先生の目的は お札の新ホログラムコード。
ゴヌは ムウォンから チョン先生の手下が抜き取ったホログラムコードを保存したUSBメモリをすり替えるように 言われる。

他の捜査5課チーム員が ゴヌを助ける。
USBメモリのすり替えには成功したが、
警察にチョン先生のスパイがいたせいもあり
USBメモリを奪われ、
チョン先生も逃がしてしまう。

チョン先生に 娘がいることがわかる。
娘は 病気で入院中。
チョン先生の妻に「手術が早まった。娘が会いたがっている」と電話させ
チョン先生をおびき出す。

チョン先生を逮捕。
彼の協力で 彼の上の者“ゴースト”を捕まえることにする。

“ゴースト”を待つチョン先生。
チョン先生に“ゴースト”から電話があり、
すぐ近くに“ゴースト”が来ていると思われたが…
チョン先生は 射殺される。

ムウォンは チョン先生と“ゴースト”の会話で
“人魚姫に会ったか”が気になる。

ゴヌは 正式に 潜入捜査チームに配属される。

チョン先生は 判事とその運転手誘拐殺害にも 関わっていたとわかる。
殺害ターゲットは 判事と思われたが、運転手だった。
運転手は 交通事故の被害者だった。

運転手殺害を目撃したホームレスの証言で、
“人魚姫”に依頼された者が殺害したとわかる。
事故は 運転手が“人魚姫”を煽って引き起こしたものだった。
“人魚姫”は 下半身不随になっていた。

“人魚姫”の依頼を受けて 運転手を殺した。
では その見返り…“人魚姫”がやることは…国家情報局の情報を奪うことだった。

“人魚姫”を使っての“ゴースト”の計画は成功。
用済みとなった“人魚姫”は 身体に爆弾を仕掛けられる。

ゴヌは 爆弾を処理しようとするが…

5-6

科学捜査チームにも “ゴースト”のスパイが…
ゴーストって…警察幹部だったりして…
う…ん チェ・デヒョン国家情報局長が怪しい。
…って 俳優さんのイメージでそんな気がするだけですが。  


国家情報局のデータ流出の実行犯は
イ・ムソンという男が 密入国させていたとわかる。
彼は モデル事務所経営しているが、
裏では 売春を行っていた。

捜査5課は ボローニャと言う女性に接触。
ボローニャと同じ目に遭っている女性が多くいるとわかる。

捜査5課は イ・ムソンを逮捕する。

テインが復帰する。
テインは チェ国家情報局長から 国家情報局に来ないかと誘われ、
受ける。
捜査5課のために 国家情報局の情報得るつもり。

パク・ミニョン検事が ゴヌを業務上過失致傷罪で召還する。
上からの命令で ゴヌを釈放するが、
捜査5課の捜査をやめるつもりはない。
また パク検事にゴヌの情報をリークしたのは 国家情報局の職員だった。

ムウォンは パク検事の捜査を止めるため パク検事が扱った事件を調べる。
パク検事が 事件の被害少女に援助していることが分かる。
施設の理事長が少女を暴行した事件。
少女の両親と和解したため 執行猶予付きの判決が出ていた。

少女が13歳以下だったため この判決になったが、
13歳であれば 両親との和解は判決に影響しない。
犯行は 少女が13歳になった誕生日。
少女の証言から 理事長は犯行を録画していたらしい。
その録画テープがあれば 日付がはっきりする。
捜査5課は このテープを手に入れることにする。

ところが…
パク検事が ムウォンを逮捕しにくる。

7-8

ムウォンの逮捕容疑は 証拠品の横流しと麻薬売買と犯罪人の国外逃亡の手助け。
しかし それは捜査のためだった。
ムウォンは釈放される。

理事長の犯罪を裏付ける証拠のテープは 無事 パク検事のもとに届けられる。

ミン・テヒ殺害犯ナム・イノが 刑務所内で襲われる。
イノ殺害を命じたのは“ゴースト”と思われる。

ムウォンは イノに面会する。
「“ゴースト”の協力者を教えるから 保護してほしい」と言われ、
承諾する。
ムウォンとミンジュが イノを移送。
ゴヌとテピョンは イノを殺そうとした男を調べることに。

ところが それは罠だった。
イノを脱走させるための“ゴースト”の計画だった。
計画は成功する。

捜査5課は 北朝鮮出身の闇ブローカーキム・セジンの捜査を命じられる。
彼は 致死率が高い“ウィルスVD107”を持っている。
そして そのウィルスを“ゴースト”が狙っているらしい。

ムウォンは キム・セジンを泳がせて“ゴースト”を逮捕したいと思っている。
しかし 上司から 「今は“ゴースト”の危険よりもウィルスの危険を優先させるべき。キムを逮捕しろ」と命令される。

捜査5課は キム逮捕に向かう。
しかし ゴヌはムウォンの命令に従おうとしない。

9-10

ゴヌはキム・セジンと行動をともにする。(捜査5課からみたら 逃亡)
キム・セジンがイノと取引する際に イノを殺害するつもりでいる。
取引場所に向かう途中 コンビニの監視カメラを使って 捜査5課に取引場所を教える。

イノは 取引場所に射撃手を用意していた。
キム・セジン側全員が射殺され、
ウィルスは イノに奪われてしまう。

ゴヌが上司の命令に背いたとして 聴聞会が開かれ、
ムウォンは 「ゴヌは自分の命令に従っただけ」と答える。

責任は ゴヌではなくムウォンにあったとして 捜査5課の解散が決定する。
ムウォンは上司に 「“ゴースト”逮捕まで待ってほしい」と頼み、
1か月間の猶予をもらう

捜査5課は イノの行方を追う。
少年院での友人チェ・ソクイルを罠に嵌め イノの居場所を聞き出す。

11-12

たびたび登場している“ゴースト”らしきおじさん、
彼がミンジュの父親だとは…  


イノを射殺。
“ウィルスVD107”を回収する。
ひとまず一件落着。
しかし イノが死んだことで “ゴースト”を線が消えてしまった。


イノが所属していた傭兵集団“ヘキサゴン”を調べていて
この集団に資金援助をしている会社“ベニーキャピタルマネージメント”の存在を知る。
この会社に イ・ムソンも関係していた。

そこで ムウォンはムソンに面会し、情報を得る。
オム・インギョンという女が代表を務める“ミソ・ナヌム財団”が“ゴースト”の資金源だと聞く。

ミンジュが 財団に潜入。
慈善パーティが開かれ、そこに“ゴースト”が来るとわかる。
招待者リストを手に入れると
そこには 警察庁長の名前もあった。

パーティ当日。
警察庁長だけでなく チェ国家情報局長も来る。
そして この2人と中央疫病管理センター所長が 1室に集められる。

3人が集められた部屋にインギョンが入ってきて
何が始まるかと思っていると…
ミンジュから連絡が入る。
「毒薬を作っていたらしい」と。
インギョンは 毒入りワインで3人を殺そうとしているのだった。
ゴヌが止めに入り、
インギョンは 毒ワインを飲んで自殺する。

テインが“ゴースト”に拉致される。
なんと イノは テインに“ウィルスVD107”を注射していたのだった。

13

ちょっと~~~
俳優で想像できちゃう ってのは…
彼が“ゴースト”?  


局長は 捜査5課のメンバーを知っていた。
ただ一人ドクフを除いては…
…イノと同じじゃない。

ウィルス培養に必要なユ・ジヌ博士を保護する。
彼が持っていたのは 抗体だった。

“ゴースト”の手下が ジヌ奪還にやってくる。
そして…
なんと チェ国家情報局長が ジヌを連れて行った。
彼が “ゴースト”なのか…

14

仲間割れ。

初代“ゴースト”は チョン・インチョル。

30年前 中央情報局は中国の物理学者を暗殺した。
その時の実行犯は“ブラック”5人。
中央情報局は この暗殺の隠すために“ブラック”を殺害しようとした。
インチョルは その事実を公表しようとしたが、殺害された。

彼の意思を継いだ二代目“ゴースト”が チェ国家情報局長。

で、“ゴースト”に資金を提供し、
富と権力を得て 国を操ろうと目論んでいるのが イ・ミョングン会長。

2人とも “ウィルスVD107”を手に入れるまでは 利用しあっていたけれど、
利用価値がなくなると 抹殺したいらしい。
2人とも 自分がトップでいたいのよね。  


慈善パーティでの映像を見なおして
チェ国家情報局長とイ・ミョングン会長の間に 何かあるのではと考える。

イ・ミョングン会長は 製薬会社を買収していた。
“ウィルスVD107”で金儲けを企んでいる可能性がある。
そこで イ・ミョングン会長の実の娘であるミンジュが、
“イ・ミンジュ”に戻り 潜入捜査を行うことにする。

ミンジュは イ・ミョングン会長の金庫から 情報を得ることに成功する。
しかし ゴヌと共にチェ国家情報局長に拉致されてしまう。

チェ国家情報局長は ゴヌとミンジュを連れて イ・ミョングン会長に会う。

イ・ミョングン会長は チェ国家情報局長を殺害し、ミンジュを救出するつもりだった。
ところが 秘書に裏切られ 銃口を向けられる。
秘書は チェ国家情報局長にスパイだった。

15

無意味な殺しはしたくない ってふざけたことを言って!
何人殺してんのよ!
ねぇ チェ国家情報局長。  

そして チェ国家情報局長は“ブラック”の子供たちを援助していた。
彼が チョン先生やイノたち。
だから 彼らは死ぬことをためらわなかったのだ。  


ムウォンは イノの傭兵時代の仲間キム・ジェヨンから “ゴースト”のことを聞く。
それによると…
チェ国家情報局長は 元は“ゴースト”チョン・インチョルを排除しようとした側だった。
チョン・インチョルは確かに死んだ。
ところが 8年前 死んだはずのインチョルが現れたと 噂が流れた。
8年前 その男を見た。
男は 30年前のインチョルのままだった。
30年経っても 老けていなかった。
なぜなら 男はインチョルの息子だったから。

インチョルの息子…
イ・ミョングン会長の秘書のチョン・サンジュンがインチョルの息子だった。

イ・ミョングン会長は チェ国家情報局長から 賄賂を渡した者のリストを要求される。
ミンジュを人質にとられていて 従うしかない。
イ・ミョングン会長とミンジュとサンジュンは イ・ミョングン会長の家に。
そこで 撃ちあいになり
イ・ミョングン会長は死亡。
サンジュンは ミンジュを残して 逃げ戻る。

ゴヌは 人体実験のために ジヌの研究室に連れてこられる。
その時 ジヌに 捜査5課に連絡してほしいと頼む。

ジヌは 見張りの目を盗んで ムウォンに電話。
人質に取られている妻を救出してくれたら 拉致されている場所を教えると言う。

ムウォンは ジヌ妻を救出。
ジヌに住所を聞き、向かうが…
チェ国家情報局長たちは逃げた後。
すぐに テインの治療を行うが
ジヌが持っていた抗体は効かなかった。
テインは 亡くなってしまう。

16

またまた 仲間割れ。

チェ国家情報局長は
“何をやっても世の中をひっくり返すことはできない。
テロを起こしたとしても 人々はすぐに忘れ 何事もなかったかのように生きていく”
と 分かっていた。
なのに なぜ 力で要求を通そうとしたのか…


チェ国家情報局長は 警察庁に ソウル市内に“ウィルスVD108”を仕掛けたと テレビ電話で連絡する。
要求はムウォンに話したいと。

ムウォンは 警察庁に呼ばれ、チェ国家情報局長の要求を聞く。
要求は
国に対して
“ブラック”名誉回復と事実の公表と遺族への謝罪 と
賄賂を受け取った者の法的処分。

捜査5課は ウィルス発見に全力をそそぐ。

チェ国家情報局長は 要求を通すためにウィルスを利用するが、人的損害を望んではいない。
できるならウィルス散布を避けたいし、
万が一ウィルスが散布された時の場合のために 抗体を作れるジヌを生かしておきたい。
しかし サンジュンは考えが違う。
復讐の気持ちが強い。そのためには人的被害も仕方がないと思う。

ムウォンは チェ国家情報局長に ニュースを見てほしいと答える。
時間を稼ぎ その間にウィルスを発見しようと考えたのだが…

発見されたウィルス散布装置は ひとつ。
なぜか タイマーが止まっていた。
また 装置は全部で3つ。
残り2つの行方が分からない。

約束のニュースの時間になる。
ムウォンの返事は 警察庁の決定事項ではない。
だから ニュースでは “ブラック”に関して何も流れなかった。

落胆するチェ国家情報局長。
怒りを露わにするサンジュン。
チェ国家情報局長は ジヌを人質にして 要求しようと考える。
しかし サンジュンの怒りは収まらない。

サンジュンはチェ国家情報局長を殺害。
ジヌを伴って 警察庁に テレビ電話。
その場で ジヌを殺害する。
…ジヌは 自分の復讐のことしか頭にない。今 ジヌの子供を自分と同じように復讐に燃える子供にしてしまったことに気づかない。

ジヌは ウィルス散布場所を変更していた。
しかし 起爆装置が壊れたため 直接起爆させなければいけなくなる。

チェ国家情報局長は亡くなる前に ムウォンにメッセージを残していた。
チェ国家情報局長は 装置にGPSを取りつけていた。

残り2つの装置を見つけ、タイマーを止める。


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