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風中の縁(風中奇縁) あらすじ&感想




莘月を奪い合う衛無忌と九爺(莫循)。
2人の男が 甲乙つけがたい。
どちらの男がいいのか…
莘月がどちらを選ぶのか…
気になって気になって
あーでもない こーでもない と 楽しく視聴。

莘月が衛無忌を選んだ後は
九爺(莫循)が 無償の愛を捧げる展開。
九爺(莫循)が利用されているような気にもなって ちょっと面白さが減りました。
一応ハッピーエンドだったけど
なんだかすっきりしなくて…
“面白かった~~~”と言えないことが残念。



全35話 2014年 

出演者 : 莘月・・・劉詩詩 リウ・シーシー
       衛無忌・・・彭干晏 エディ・ポン
       九爺(莫循)・・・胡歌 フー・ゴー

       李佶・・・韓棟 ハン・ドン
       秦湘・・・ファラ・チャン

演出  : リー・クォックリー
原作  : トン・ホア

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1-2


劉詩詩主演。
で、相手役が吴奇隆じゃない!
イケメン2人。
彭干晏と胡歌。
韓棟も出演。

“トライアングルラブストーリー”は大好きだし、
目の保養もできるし
楽しみです。  


莘月は狼に育てられる。
幼い時 漢人に助けられ 育てられるが、
彼の死後 再び 狼と暮らし始める。

ある日 盗み目的で 砂漠を行く一行を襲う。
一行の長である九爺(莫循)から
衣服と塩をもらう。

また 別の日には 道に迷い山賊に襲われている建安の隊商を助ける。
隊商の衛無忌に 月牙泉まで送ってほしいと頼まれ 同行する。
銀貨を受け取って別れた後 建安に向かう。

衣服を買い、食事をし、宿に泊まり、
莘月は いつの間にか 一文無しに。
仕方なく 町のはずれで 野宿する。

翌日 莘月は仕事を探していて 落玉坊にたどり着く。
掃除をしたら饅頭をあげると言われ、
掃除の後 饅頭を食べると…
莘月は軟禁されていた。

同じように軟禁されている丁玲から
“落玉坊は 歌舞坊で
芸を売るところで体は売らないが、世間の人に見下されている。しかし有名になれば皇宮に入ることもできる”と教えられる。
丁玲は 悲観していたが、
莘月は“食事を与えられて芸を学べるところ”と楽観する。

莘月が落玉坊で過ごして3か月が経ったころ
石舫の主が 莘月を探しにくる。
行ってみると…
石舫の主は九爺(莫循)だった。
野宿した時に親切にしてくれた石風が 祖父の薬代のために莘月の衣服を質屋に持っていき、そのことで 莘月が建安にいたと分かったのだった

衛無忌もまた莘月を探しているが、
探し出せていない。

落玉坊は石舫の配下にあったが、
九爺(莫循)は落玉坊をどうしたらいいのか悩んでいた。
そのため落玉坊は縮小するばかり。
莘月は九爺(莫循)のために落玉坊を立て直したいと考える。

莘月は衛無忌が皇帝と万謙大将軍の甥だと知る。
九爺(莫循)のために利用できないかと考える。

3-4


現在の三角関係状況は…
衛無忌は莘月が気になる。
莘月は九爺(莫循)が好き。
九爺(莫循)は莘月を好き だと思うけど…
とっても穏やかなのよね。
莘月のことを気にかけていて 優しいのだけど
どれくらい気に入っているのか… わからない。  


莘月は落玉坊の女将になる。
集客率アップのために 歌劇“花月濃”を上演すると決める。
昭陽公主と万謙大将軍の恋愛物語。
評判になり 昭陽公主が観に来てくれて 石舫の後ろ盾になってもらえたらと考えたのだった。

評判を聞きつけ 秦元棋、秦湘、秦元超の兄弟が雇ってほしいと言ってくる。
莘月は胡散臭さを感じて断るが、
紅姑が雇う。

衛無忌と九爺(莫循)が歌劇を観に来る

九爺(莫循)は歌劇を観て怒りだす。
昭陽公主を扱ったことに腹を立て
落玉坊を手放すと決める。

衛無忌は 昭陽公主から花月濃のことを聞かれ、
褒める。

5-6


元気で楽しくて友達のような衛無忌か、
物静かで大きな愛で包んでくれそうな九爺(莫循)か、
どっちにしようか迷う~~~
って感じになれば 面白くなってくるわけで…

私は…
どちらも捨てがたい。

莘月は九爺(莫循)に ぞっこん という感じ。
力をつけて 九爺(莫循)を助けたいと切に思っている。
衛無忌とは友達のように接していて
それはそれで いい感じなんだけど。

今回 昭陽公主と万謙大将軍のバカ息子 万昴と
李佶が登場。
李佶は秦湘と恋愛関係になるような?  


昭陽公主が歌劇“花月濃”を観に来る。
慌てふためく紅姑たち。
しかし 秦湘だけは 昭陽公主と直接話そうと企んでいた。

莘月が 時期ではないと秦湘を説き伏せ
歌劇は無事終了する。

ところが 昭陽公主が莘月に 「褒美として死を与える」と命令。
緊張が走る。
しかし 莘月は動じず 命令に従うと答える。
そこに 衛無忌が助けに入る。

衛無忌は 莘月と砂漠で出会った時のことを話し、
「莘月が自分の気をひくためにやったこと」と説明。
昭陽公主の許しを得る。

秦湘は 実父の無念を晴らすために皇帝に復讐しようとしていた。
話を聞いた莘月は 諦めるように説得する。
しかし 説得できず 協力を約束する。

7-8


伝書鳩で 手紙をやりとりする莘月と九爺(莫循)。
莘月は 九爺(莫循)の気持ちが知りたくてやきもき。
けれど 九爺(莫循)は 気持ちを伝えると莘月を傷つけると思っている。
…二人の仲は進展するのかしら。

恋愛関係になるかも? と思っていた李佶と秦湘は…
秦湘が皇帝に見初められたため…
こちらも進展なし。  


秦湘は皇帝に近づくために 後宮に入りたいと思っている。
莘月は 衛無忌を通じて昭陽公主に協力を頼む。

秦湘は琴の修理に出かけた際に 李佶の絵を購入。
店主に言われ 絵と交換に“湘”と刺繍した手巾を置いて帰る。

すると 李佶が秦湘を訪ねてくる。
莘月は 秦湘から「会わない」と言われ、
湘雲を 秦湘として会わせる。
李佶は別人だと分かり がっかりして帰る。

秦湘は 昭陽公主が開いた宴で 皇帝に気に入られる。
宴に出席していた李佶は 秦湘が手巾の主だと気づく。

九爺(莫循)は たびたび 砂漠の民に援助していた。
砂漠の人が苦しまないように、苦しみから戦が起きないように と考えてしていること。
南朝を裏切っているつもりはない。
また羯族の味方をするつもりもない。

羯族の王は南朝を滅ぼしたいと思っている。
そのために九爺(莫循)が味方になってくれればと考えている。

羯族の王 胡偉立。
彼は 莘月の友人で、莘月を裏切った男で、莘月が永遠に会いたくない男。
莘月は 建安で彼を見かけ動揺する。

9-10


莘月から告白されても
九爺(莫循)は 顔色を変えない。
莘月との距離を縮めようとしない。

なぜ そこまで莘月を拒むのか…

莘月は 九爺(莫循)の過去に興味を持っていなかったけれど
気になり始めた様子。  


胡偉立に同行していた冒雲珠が 落玉坊にくる。
先日 町で見かけた女性が 莘月かどうか確かめるために来たらしい。

莘月と冒雲珠、
慕容峰や養父の死のことなどで 話が食い違う。
莘月は 事実がどうあれ すべての元凶は胡偉立だと思っている。
胡偉立に対して憎しみはないけれど 二度と会いたくない。

正月。
莘月は九爺(莫循)の前で 求愛の曲を吹くが、
「いい曲だが心に響かない」と言われる。

衛無忌は 落ち込んだ様子で歩いている莘月を見かける。
失恋したのでは?と思い、莘月を軍営に連れて行く。
そして 酔いつぶれた莘月を落玉坊に送り届ける。

莘月は九爺(莫循)に どう接していいのか悩む。
そこで 病気になったふりをして 薬を処方してほしいと手紙を書く。
返事の手紙は ちゃんと届き…
莘月は九爺(莫循)に会いに行き…
2人の仲は元のように…莘月にとっては ふりだしに。

莘月は九爺(莫循)に誘われ 外出。
途中 男2人に襲われる。
彼らは 御者が石と知り 襲うのをやめる。
彼らの目的は莘月だった。

彼らは莘月の殺害を命じられていた。
莘月は 彼らの話から 殺害を命じたのは砂漠の者だと考える。
また 彼らが九爺(莫循)を知っていたことに驚く。

衛無忌は砂漠に出兵し 勝利する。

九爺(莫循)の家に 異民族の者が訪ねてくる。
食糧難を助けてほしいと頼みに来たらしい。
莘月は九爺(莫循)から 金の工面を頼まれる。

11-12


片思い…辛いなぁ。

デート中。
槐花満開の下。
最高のシチュエーション。
なのに 莘月は九爺(莫循)を見かけた瞬間 衛無忌を忘れ 九爺(莫循)に駆け寄る。

槐花が散る中に 一人佇む衛無忌が 可哀想…
“九爺(莫循)より先に莘月に会っていれば…”と悔やむ衛無忌。
諦めず誠意を持って莘月の心を動かそうと 思っているようだけど…
うまくいくか…いくといいなぁ。  


莘月は 愛する人と幸せになりたい と願っている。
対して 秦湘は 男は…結婚は…利用するもの と考える。
皇帝に対する復讐を諦めていない。

秦湘は 羯族との戦いで 衛無忌が活躍したと知る 。
彼や万謙大将軍が力を持つのは困る。
そこで 莘月から衛無忌の思惑を聞きだそうとするが 失敗。
逆に 復讐をやめるように言われてしまう。

そこで 李佶を利用することにする。
彼と出会うきっかけになり 彼が修理した琴を後宮に持っていく。
そして 琴を弾き 李佶をおびき寄せる。

李佶は 琴の音色に惹かれて 近づき、
“湘”の手巾の本当の持ち主は彼女で 皇帝の側室になった と知る。
愛する人が手の届かないところに行ったショックで 酒を浴びるように飲む。
…そのうち 秦湘のために動くようになるのよね。

衛無忌が凱旋。
衛無忌は 莘月を屋敷に招待。
“肉”で莘月をもてなす。

1年が過ぎ
正月。
九爺(莫循)が決めた莘月の誕生日。
九爺(莫循)は 手作りの耳飾りをプレゼントする。

莘月は 九爺(莫循) が自分のために手作りしてくれたのが嬉しい。
私を好きに違いない と思う。
思うが…確信がもてない。

莘月は衛無忌とデート中 九爺(莫循)が通りかかるのを見かける。
すぐに駆け寄り 一緒に行く。
今まで衛無忌と一緒にいたことは忘れたかのように 声もかけずに立ち去る。
しかし 九爺(莫循)といるのに ふと衛無忌を思い出したりもする。

莘月は石謹言から
九爺(莫循)は子供の時足が悪いことでいじめられ心に傷を負っている と聞く。
また九爺(莫循)から
杖をつけば歩けるのに外で歩かないのは 病弱だと見せるため と言われる。
「皇帝から脅威とみなされないように わざと商いを縮小した。皇帝は必要とあれば容赦なく手を下す。近づくな」と忠告される。

13-14


九爺(莫循)には 彼なりの考えがあるから 莘月を突き放すんだろうけど…
突き放された莘月は 可哀想。  


莘月は 秦湘と会っている時 李佶に会う。
李佶の袖から “湘”と刺繍された袖が見えているのに気づき 驚く。
また 彼から恨まれていることも知る。

後日 莘月は李佶を訪ねる。
敵意をむき出しにする李佶。
秦湘に頼まれて会わせなかったのに 莘月が会わせなかったと思っていた。
莘月は 言い訳などせず「袖の刺繍に気づかれたら あなたも秦湘も危ない。秦湘を守ってほしい」と言う。

金銀花。別名 鴛鴦藤。
莘月は九爺(莫循)を招き、
金銀花の前で 「好き。あなたに嫁ぎたい。これからはあなたと一緒に鴛鴦藤を愛でたい」と告白する。
しかし 思いは伝わらなかった。
「私は一人で愛でる。他の相手を見つけなさい」と言われる。

九爺(莫循)は やって来た衛無忌に
「莘月を頼む」と言って 立ち去る。
そして 石に「莘月に全額返済するように」と言う。

落ち込む莘月。
九爺(莫循)も 同じように様子がおかしいらしい。
莘月は 石から 何があったか聞かれ、
「気持ちを伝えたけれど 断られた」と答える。
「九爺様に時間を差し上げてほしい」と言われるが、
「何もできない」と断る。

莘月は 向き合うべきかもしれない と九爺(莫循)に会いに行く。
九爺(莫循)への素直な気持ちを伝えると、
祖父の話を聞かされる。

祖父は 羯族の王太子だったが 政変が起こり 狼に育てられ、
その後 建安で祖母に出会った。
だから 自分には羯族と南朝に血が流れていて 複雑な立場だと。
15


九爺(莫循)の気持ちはわからないでもないけど…
両思いなのに一緒になれないのは悲しい。
で、突き放したくせに いなくなった後に慌てる九爺(莫循)に イラッ!
突き放して、それでも莘月が自分のそばにいると思っていたの?  


“皇帝と対峙しつつ 砂漠の民を助け 羯族を抑える。
一歩間違えれば破滅が待っている”
そんな状況に 莘月を巻き込み 傷つけるわけにはいかない。
九爺(莫循)は そう考えたのだった。

莘月は九爺(莫循)に
「もうすぐ正月。 私の誕生日に 落玉坊で待っている。来なければあなたを諦める。けれど 来てほしい」と言う。
「家族が欲しいか?」と聞かれ、
「欲しい。憧れる。あなたは?」と言う。
すると「私もだ。衛殿は優しいだろう?帰りなさい。気をつけて」と言われる。

莘月は 九爺(莫循)からもらった洋服を来て 待つ。
しかし やってきたのは衛だった。
伝書鳩が飛んできて…
手紙には“すまない”と書かれていた。

ショックを受ける莘月。
衛無忌は莘月に「砂漠へ行くか?」と言う。

莘月が「麺を食べたい」と言い、
衛無忌に作ってもらった麺を食べる。
九爺(莫循)も麺を食べる。

九爺(莫循)は石風から なぜ莘月の気持ちに応えなかったのか聞かれ、
「大切だから手放した」と答える。
九爺(莫循)は 一族の未来を背負っていた。

莘月は 陳(衛無忌の侍従)から 衛無忌の伝言を受け取る。
「南山に出兵することになったから 見送りに来てほしい」

莘月は 九爺(莫循)への思いを断ち切る。
プレゼントされた耳飾りを返す。
そして 紅姑と衛無忌に手紙を書く。
明け方 落玉坊を出て 砂漠に向かう。

九爺(莫循)は胸騒ぎを覚え 落玉坊に向かい、
莘月がいなくなったと知る。
すぐに 探す。

紅姑から 衛無忌あての手紙を受け取った陳は すぐに衛無忌に届ける。
営舎で受け取った衛無忌。
なによりも 莘月捜しを優先させる。

莘月は 衛無忌を避けて 砂漠に向かうが…
宿に衛無忌が現れる。

16-17


失って初めてわかる 失ったものの大切さ ってことなんだろうけど…

あなたが 突き放したから 砂漠に帰ったんじゃないの!
探すくらいなら 突き放さなきゃいいじゃない!

と思ってしまう。  


衛無忌は莘月を 軍営に連れて行く。

衛無忌、出兵。勝利。
その間 莘月は乗馬の練習をする。

その頃 建安では…
九爺(莫循)は 莘月を見つけられず 憔悴していた。
もしかして 見つけたのでは?
と 衛無忌の家を訪ねる。
しかし 陳から
莘月がいなくなったのは 九爺(莫循)のせいなのでは と非難される。
「彼女の決心を踏みにじるようなことをなぜするのか」と。

衛無忌は 一旦 建安に帰ることに。
莘月から 一緒にいることは黙っていてほしい と言われる。
莘月は 秦湘が衛無忌と一緒にいると知ったら落玉坊を潰すかもしれないと心配したのだった。

建安に戻った衛無忌は 九爺(莫循)から 莘月の行方を聞かれる。
「知らない」と答えると、
「見つけたら知らせてほしい」と言われる。
衛無忌は 「彼女が望まないことはしない。これ以上彼女を苦しめないでほしい。彼女が必要とするのは思いを拒絶する男ではない」と答える。

衛無忌は 再び戦場に。
莘月も同行する。

援軍の行方が分からず 劣勢を強いられる。
羯族から奇襲をかけられるが 持ちこたえる。

18-19


簡単に 結婚を決めちゃったわね。
まぁ 結婚はタイミングも必要だしね。  


莘月は 狼の“兄さん”の元に戻る。
しかし “兄さん”は 家族ができて かまってくれない。
衛無忌が心配になり 戻る。

軍営で 勝利の酒が振る舞われる。
酔った莘月は ひとりぼっちのような気がする。
九爺(莫循)から拒まれた、
九爺(莫循)からプレゼントされた伝書鳩は 羯族のハヤブサを射るために失ってしまった、
軍営で仲良くなった李誠も死んでしまった、
“兄さん”には家族ができた。

優しく涙を拭ってくれる衛無忌。
莘月は「どうして私に優しくするの?」と聞く。
「君を妻にしたいと思っている」と言われる。
「私を好きか?」と聞かれ、
「わからない」と答える。
「今日は私の身を案じたか?」と聞かれ
頷く。

衛無忌は莘月との思い出を語る。
そして 莘月に
「君を必ず大切にする。いとおしむと誓う。今君の前にいるのは この私だ」と言い、
キスする。

目が覚めた莘月は衛無忌と寝たことを後悔する。
が…
衛無忌から「結婚しよう。妻になれ」と言われ、
OKする。

莘月は衛無忌を連れて 養父の墓参りに行く。
墓には 胡偉立と冒雲珠が来ていた。
2人が去った後 墓参りする。

莘月と衛無忌は墓参りの後 町に行き、
再び 胡偉立と冒雲珠に会う。
莘月は顔を隠していたため胡偉立には気づかれなかったが、冒雲珠には気づかれる。

衛無忌と胡偉立は 他の客の喧嘩に巻き込まれ戦うことに。
終わった後 莘月と衛無忌は 去る。
ところが 胡偉立が追いかけてきた。
戦った男が衛無忌だとばれたから。
そして 莘月が生きていたこともばれてしまう。

莘月に固執する胡偉立。
一緒に連れて行こうとする。
しかし 莘月は胡偉立を拒否する。

衛無忌は 兵を率いて 建安に戻る。

20-21


秦湘の思惑通り 李佶は秦湘の味方になってくれた。
けれど…
昭陽公主からの圧力が強い。

昭陽公主は 皇帝に 皇太子を決めてほしいと思っている。
皇太子は 皇后の息子でなければならない。
しかし 秦湘のお腹の子供が男の子だった場合 皇帝が寵愛する秦湘の子供を皇太子にするかもしれない。
生まれる前に 皇太子を決めてしまわなければ… と躍起になっている。
秦湘が それを邪魔するのが気に入らない。
秦湘に 山上の廟で祭事を行うから来るように と使いを出す。  


衛無忌は昭陽公主に 莘月と結婚したいと言う。
「陛下に口添えしてほしい」と。

漠南王と獏北王が 南朝に投降すると言ってくる。
衛無忌は 事実を確かめに行く。

胡偉立が 漠南王と獏北王を挑発したため 内紛が起きそうになるが、
漠南王と獏北王の王太子は 南朝に投降すると決める。

莘月は秦湘に会う。
秦湘から 愛する人が九爺(莫循)から衛無忌に変わったことを問いただされる。
「秘密は守る」と言ったが、
「私の敵になるわ。彼が私と子供を攻撃したら あなたは私の味方をしてくれる?」と言われる。
「衛無忌はあなたを傷つけない。衛無忌を陥れることはやめて」と頼む。

莘月は紅姑に「歌舞坊を閉めましょう」と言う。
秦湘も衛無忌もいて 脅威はないのになぜ?と聞かれ、
「秦湘に狙われているとしたら?彼女は変わってしまった。陛下の権力を利用して潰すかもしれない。衛無忌は守ってくれるかもしれない。けれど 早めに手を打ちたい」と答える。

22


九爺(莫循)、遅い!遅すぎる!
どうして 言わないかなぁ、莘月に告白された時に。
まったく!今になって言うなんて…
莘月を傷つけないために とか言いながら 傷つけてるじゃない。  


秦湘は馬車に乗る前に 李佶に連絡するように頼む。
李佶に助けられるが、
陣痛が始まり…
男の子が生まれる。

秦湘は産後の肥立ちが悪い。
莘月は見舞いに行き、
秦湘が わざと毒を飲んでいると知る。
…皇帝の同情を惹く作戦?
秦湘に「皇太子の座を諦めて」と頼む。
秦湘が諦めるはずがなく…
2人は決別する。

秦湘は 皇帝に 秦元超と莘月の結婚を願い出る。

衛無忌は 莘月を連れて 皇后に会いに行く。
すると 「陛下は“莘月は側室なら許す。公主を娶らせたい”と言っている」と言われる。
衛無忌は 絶対に莘月を正室にすると思っているけれど…
どうなることやら…

九爺(莫循)は 衛無忌と莘月が一緒にいるのを見て 驚く。
辛くて 泥酔。
そして このままでは終われないと
莘月に会いに行く。

九爺(莫循)は莘月に「君に伝えたい言葉がある。愛している。君が大切すぎたんだ。幸せにできないのが怖くて 遠ざけようとした。私は子供が作れない。遺伝病で 生まれた子は早死にする」と。
「子供がいなくても幸せになれる。尋ねてくれれば…」と言われ、
「尋ねた。君は子供がほしいと」と答える。
「どうして 理由を言ってくれなかったの。私が欲しかったのはあなたなのよ」なじられる。
莘月を抱きしめ、
「今までは君の涙を拭いもしなかった。約束する。君を悲しませない。君が戻ってくるならすべてを捨てる。2人で遠くへ移ろう。君が望むところに」と言う。

ところが…
衛無忌が現れ、莘月を連れて行く。
「莘月の涙は私が拭う。心配はいらない」と。

23


とりあえず 皇帝からの縁談は断ったけれど…  


衛無忌は 結婚させようとする皇帝に
「太平の世が訪れるまで 独り身でいます」と言う。
これで 目の前の危機は回避できた。
しかし 反対する者はほかにもいる。

莘月は 衛無忌の母から 「別れてほしい」と言われる。

皇帝は 秦湘からせがまれ、
「秦湘の息子 駢を皇太子にする」と約束する。

九爺(莫循)は石舫を 分割。
部下たちに任せる。

莘月は九爺(莫循)に会いに行く。
自分のために 石舫を処分しているのかと心配したのだった。

九爺(莫循)は 氷が張った池で釣りをしていた。
戻ろうとして 滑る。
助けようとする莘月。
2人はもつれ合う。

キスしようかどうしようか迷う九爺(莫循)。
拒もうかどうしようか迷う莘月。
氷にひびが入り…
発作的に 莘月は 池に落ちる。
九爺(莫循)に助けられる。

しばらく 石舫で養生した後 戻る。

24-25


う…ん
九爺(莫循)の 未練たらしいのが 嫌。  


皇帝は 皇后の息子 趙砥を皇太子にすると発表する。
昭陽公主から 秦湘を選ぶなら万謙も衛無忌も失うことになると脅されたからだった。

秦湘は 李佶に 助けてもらったあの夜 昭陽公主に殺されそうになったと打ち明ける。
そして 今後命をかけて助けてくれるかどうか 確認する。

莘月は“蒼狼印”の旗を見かける。
獏北王の王太子 黒石から
“蒼狼印”は砂漠の秘密組織で最強の盗賊団で 砂漠の民から恐れられている と聞く。

莘月は“蒼狼印”の男たちが 娘を捜していたのを思い出す。
また 砂漠で 初めて九爺(莫循)に会った時 “蒼狼印”の旗があったことも思い出す。
九爺(莫循)もまた 自分を捜していたのだと気づく。

石が莘月を訪ねてくる。
莘月は
九爺(莫循)が莘月を捜していたこと、衛家にも行ったこと、そこで陳さんに冷たくあしらわれたこと、衛無忌からも隠されたこと などを知らされる。

このことで莘月と衛無忌は喧嘩。
衛無忌は 落馬して昏睡状態になる。

莘月の頼みで 九爺(莫循)は衛無忌を助ける。
すると 今度は 九爺(莫循)が倒れる。
莘月はどちらも看病。
九爺(莫循)から 迫られ困惑する。

秦湘は 皇后、昭陽公主、万家を敵と考えている。
衛無忌と結婚しようとしている莘月も敵。
皇帝には 莘月は衛無忌と恋愛しているように見せ 実は九爺(莫循)を愛しているなどと吹き込み、
李佶には 衛無忌を牽制させる。

26


九爺(莫循)…諦めたわね…
可哀想だけど
突き放したのは九爺(莫循)だもね。
捨てたのに“やっぱり好き”なんて虫がよすぎるもの。  


秦湘は 衛無忌をターゲットにする作戦から
衛無忌と万謙を争わせ 万一族の内紛を誘い、漁夫の利を得る作戦に 切り替える。

衛無忌は 莘月と食事しようと 落玉坊に行く。
しかし 莘月はいない。
莘月は九爺(莫循)を看病していた。
衛無忌が捜していることを知っていたが、
九爺(莫循)が目覚めるまで看病することにする。

目が覚めた九爺(莫循)は莘月に気づかない。
気づいていても 気づかないふりをしているのか…
莘月とやりなおせるだろうか、莘月と穏やかない生活を送りたい などと話す。
聞いていた莘月は 九爺(莫循)の孤独さを感じて 同情する。

莘月は衛無忌に会いにいく。
しかし 衛無忌は行方不明。
どうやら 機嫌が悪いらしい。

衛無忌を捜す莘月。
ここならいるはずと行くが見当たらない。
思わず 辛い思いを吐き出す。
「無忌、私と別れる気なの?最近ずっと張りつめた弦のようで心が休まることがない。まるで石臼で引かれる豆。石も辛いだろうけど 間に挟まれる私の苦しみがわかる? 」と。
すると 衛無忌が現れる。

抱き合う2人。
衛無忌が「以前君に言った、絶対に手放さないと。今はなおさらだ」と言うと
莘月は「嫌われたかと思った。疲れたわ」と言う。

衛無忌と莘月は一緒に温泉に。
衛無忌が「私の女になってくれ。私の子を産んでくれ」と言い、
莘月が「正妻でなくてもいい。あなたの女になる」と答える。

莘月は衛家で暮らしはじめる。
正妻でない立場は辛い。
落玉坊で 紅姑に愚痴る。
すると「あなたの実家はここ。何かあればいつでも帰ってきなさい」と言われる。

皇后の誕生日。
莘月は招待され 出席する。
秦湘は 衛無忌と莘月を罠に嵌めようとしていた。

秦元超が 砂漠の踊り子たちに舞を披露させる。
秦湘が「彼女たちに夫を捜す機会を与えてやってください」と言い、
皇帝は「砂漠の風習をまねて 目にかなう男を探すとよい」と言う。
踊り子たちは 男の気を惹くように踊り始める。
踊り子の一人が衛無忌の気を惹くように 踊る。
莘月は心配になってくる。
“踊り子が衛無忌を選んだら?衛無忌は拒めない”
莘月は黒石と目配せ、踊り始める。
衛無忌の前で踊っていた踊り子は 笛を吹く黒石の前に移動する。

莘月は秦湘から 断りもなく参加したと責められるが、
主役でもない秦湘に責められるいわれはないという 態度をとる。

27


莘月 妊娠。
誰より先に知ったのが九爺(莫循) っていうのが…  


莘月を諦めなければ…
諦めた…
諦めたはず…
と 辛い思いをしている九爺(莫循)。
一品居で莘月と衛無忌に会う。
食事の匂いに反応する莘月。
九爺(莫循)は莘月を診て 妊娠していると知る。
大喜びする莘月と衛無忌の横で
九爺(莫循)は なんともいえない表情。

とっても可哀想な九爺(莫循)。
石風たちも“莘月”に関しては敏感に反応。
九爺(莫循)に同情する。

そんな石風たちに九爺(莫循)は
「人を愛するとは相手の幸せを喜ぶことだ。今日の莘月は 今まで見た中で一番幸せそうだった。家族ができたのだ。本当によかった」と言う。

皇帝は羯族討伐を決定。
衛無忌を出兵させることに。

秦湘は 皇帝に「李佶を都に残してほしい」と頼む。
莘月を殺害するつもり?罠に嵌めて衛無忌と一緒に失脚させるつもり?
莘月は出産できるのかしら。

28


莘月を執拗に狙う秦湘。
考えがあってのことだろうけど
皇帝に復讐する件はどうなったの?
皇帝が死ななくても 息子が皇太子になればそれでいいの?  


李佶は 自分に出陣命令がなかったことに驚く。
出陣したい…
衛無忌は 李佶の気持ちをくみ、
皇帝に 副将を李佶に頼みたいと願い出る。
ということで 李佶は出陣することになったけれど…
莘月の危険が去ったわけではなく…

衛無忌がいない間
莘月は 落玉坊で過ごすことに。

莘月は 秦湘から 誕生日の宴に招待される。
何を企んでいるのか…
不安になるが行かないわけにはいかない。

誕生日の宴。
莘月は驪姫に会う。
驪姫は 皇后の誕生日の宴で踊った砂漠の踊り子。今 黒石のそばにいる。
莘月は 驪姫が黒石の祖父の指輪をしているのに気づく。
秦湘の命令に背いた驪姫を守ってほしいという 黒石のメッセージだった。

秦湘は 皇帝からの贈り物 玉塔を紹介する。
そして 驪姫に踊りを披露するように言う。

驪姫が踊り始める。
駢が歩いてくる。
投げ込まれた玉に 驪姫は足を滑らせ 転ぶ。
玉塔が壊れ、
駢が怪我をする。

驪姫は死を覚悟する。

莘月は 投げ込まれた玉のせいで転んだと驪姫を庇う。
すると 宮女が 皇太子の玉だと言い出す。
莘月は 皇太子と皇后を侮辱したとされ、
莘月と驪姫は牢に入れられる。

衛家が頼りにならず、
紅姑は九爺(莫循)に助けを求める。

九爺(莫循)は皇帝の縁者。
しかし 長らく皇帝からの誘いを断って会っていない。
それでも 莘月のため 皇帝に会いに行く。
「莘月を助けてほしい」と頼むが、
「後宮のことは皇后に任せている」と断られる。
砂漠の民に南朝への帰順をうながす と約束することで この件の捜査を許される。

九爺(莫循)は 莘月に会い、
事の成り行きを聞く。
秦湘が莘月と黒石&驪姫との関係を利用して 莘月を陥れようとしたことだと知る。
秦湘が莘月を恨む理由を聞くと、
「私情が絡んでいるが、ここまで恨まれているとは思っていなかった」と言われる。

次に九爺(莫循)は秦湘に会う。
莘月は大事な友人 と言う秦湘に
「“人に敵意はなくとも 虎に敵意あり”という言葉をご存知ですか?敵意を持たない莘月をいつまでも攻撃なさるおつもりなら 万氏に加えて石舫も湘夫人の敵となりましょう」と警告する。

29


皇后も秦湘も信じられない。
陛下のことは 九爺(莫循)も莘月も 信じているようだけど…
どうかしら。
莘月の出産日を気にするのには 何か理由があるかも。  


宴を仕切った宮女が自殺。
尹婕妤が宮女と組んで事件を起こしたということで
事件は落着する。

莘月が倒れる。
牢の食事に毒が盛られていた。

九爺(莫循)が 不眠不休で 看病。
莘月は元気になる。

莘月は 陛下や皇后に挨拶に行くことにする。
九爺(莫循)から「長居をしないように。なにかあれば陛下を頼るように。陛下だけは信頼できる」と言われる。

まず 皇帝に挨拶。
「子供はいつ生まれるか?」と聞かれ、
「3か月のうちに」と答える。

次に 秦湘に挨拶。
すぐに帰ろうとするが 呼び止められる。
秦湘は 莘月が 衛無忌と九爺(莫循)の2人の男から愛されているのが羨ましくて憎いらしい。
自分には誰もいない と思っている。
兄と皇帝と息子がいるのに。

最後に 皇后に挨拶。
「慎重に行動するように。耐えるべき時は耐えなければ」と言われる。

莘月は 皇后も信用できないと思う。
毒を盛ったのが誰かわからない。皇后の可能性もある。
皇帝は衛無忌を信頼し頼りにしている。
公主を娶らせ 万家よりも自分を選んでほしいと思っている。
だから 皇后は衛無忌に縁談を断らせた。もしかすると衛無忌が皇帝の信頼を失ったらいいと思ったのかも。
皇后は衛無忌も皇帝も信頼していない。
ただ言えることは 皇后にも莘月にも莘月を殺す理由がある。

30


恐れていたことが現実に。

九爺(莫循)が莘月に送った青い衣は 花嫁衣装にと友人から送られたものだった。
それならそうと言えばよかったのに。
衛無忌のように “好き”っていう気持ちだけで 行動していればよかったのに。  



莘月は 皇帝は子供を奪って宮中で育てるつもりかもしれない と不安になる。

衛無忌は 勝ち続ける。
衛無忌が詠んだ詩が 建安にも伝わる。
衛無忌は 詩の中に “官職を辞して 隠居したい”という気持ちを込めていた。

皇帝は 衛無忌を頼りにしている。
隠居されては困る。
すると 秦湘から「褒美を与えればいい」と助言される。
「衛無忌の子供を 宮中で 皇子たちと一緒に育てればいい。子供が陛下の手元にあれば隠居できない」と。

莘月に 10日後皇宮に住むようにと 勅命が下る。
勅命には従わなければならない。

莘月は 10日の間に産もうと考える。
九爺(莫循)に手伝ってほしいと頼む。
断られるが…
莘月の決意は固い。
九爺(莫循)は 他の人がするのなら自分が と手伝うと約束する。

宮中に行く日の3日前。
侍医が 莘月の様子を見にやってくる。
莘月は侍医を見送る時に わざと階段を踏み外す。
驚いて駆け寄る九爺(莫循)。
九爺(莫循)は莘月に 陣痛を促す薬を嗅がせる。

莘月は男の子を出産。
子供は すぐに 宮中からの使いに渡される。
実は その子は莘月の子供ではない。
石がすり替えたのだった。

莘月の容態が悪化。
危篤状態になる。

31-32


羯族に勝利し 大きな戦争は終わった。
国が安定し 民も安心な生活を送れるようになった。
けれど どこかに “争い”は起きる。

李家 対 万家。
それぞれに 秦湘、皇后がつき、
皇太子廃位を巡る争いに発展する。

衛無忌は 政権争い、出世争いに興味はない。
皇帝、皇太子のためだけに戦う。
しかし 衛無忌は 気持ちとは関係なく 争いに巻き込まれていく。  


皇后に預けられた莘月の息子(偽物)は “嬗”と名付けられる。
皇帝は 皇后に 手ずから嬗を育てるように命令する。

衛無忌は 司謙と同じ 大司馬の位になる。

李佶の父は 戦地で 失敗の責任をとり 自害した。
李佶は そのことで 万謙を恨む。
李佶の働きかけもあって 万謙への反発が大きくなる。

嬗の誕生100日目の祝いが行われる。
莘月は 嬗を可愛がる衛無忌を 複雑な気持ちで見つめる。
その夜 寝所で 衛無忌に 「嬗は実の子ではない。実の息子は別のところにいる」 と打ち明ける。

皇帝が甘泉宮へ狩りに行くことに。
衛無忌、李佶たちに加えて 莘月も秦湘も同行する。

李佶は 秦湘が復讐するために後宮に入ったと知っている。
秦湘に 「復讐を諦めて 一緒に暮らそう」と言う。
しかし 復讐を諦めようとしない。
「復讐してから」と言われる。

司馬瓉は 司馬烈から 李佶と秦湘が男女の仲と聞く。
衛無忌に李佶を殺させようと考える。

狩りが始まる前。
衛無忌は 李佶が万謙に手を挙げ 侮辱した と聞かされる。
莘月は衛無忌に 李佶はそこまで軽率ではない と言って 落ち着かせようとするが…

33


衛無忌と莘月…
死なないで最終回を迎えられるのかしら。  


莘月と同じ装の者が 李佶を襲う。
衛無忌は その様子を目撃。
衛無忌は 万昴から薬を嗅がされ 意識が朦朧としている。
そのせいなのか 莘月が李佶を襲っているのではと思う。
衛無忌が放った矢が 李佶に刺さる。

莘月がくる。
李佶は莘月を見て 謀られたと気づく。
莘月に そのことを話し、
「秦湘を許してほしい」と頼む。
「限度があるけれど辛抱する。衛無忌にも殺さないように言うわ」と聞いて 亡くなる。

言い訳しない衛無忌。
皇帝は衛無忌を死罪にしたくない。
“李佶は鹿に接触して死んだ”ことにする。

衛無忌はますます寡黙になる。
立場も ますます悪くなる。

李佶の死の件に関して 結論は出ているのに
衛無忌を断罪するべきという意見が大きくなる。
皇帝は 衛無忌を 辺境の地“悠都”に派遣すると決める。

衛無忌は皇帝に 嬗も同行させたいと頼むが、
身体が弱いことを理由に断られる。

そして なんと万昴が随行したいと言い出す。
司馬烈も同行することになって…
衛無忌…大丈夫かしら。

34-35


ハッピーエンド
…には違いなんだけど…
衛無忌と莘月だけが 幸せで
九爺(莫循)が 幸せじゃないような気がして…
九爺(莫循)は 莘月のために衛無忌を助けられて 幸せなのかもしれないけど…
なんというか すっきりしなくて…

衛無忌と莘月と実の息子“逸”の3人の笑顔を見ても
むなしさが…  



秦湘は皇帝に
「息子を藩王にしてほしい。争いに巻き込まれたくない。家族の安寧が大事。もう一つお願いが。衛無忌と莘月を守ってほしい。李佶の件は衛無忌を陥れる罠です。次は衛無忌が危ない」と言う。

万一族は…万謙を除いて…昭陽公主も皇后も…
衛無忌が邪魔。
衛無忌も万一族と 利用するだけ利用し、
万一族を脅かす存在になると 殺そうとする。

万昴は 衛無忌の命令を無視して 残党狩りに行く。
戻って来ないために 衛無忌は捜しに行く。

ところが それは罠だった。
万昴は胡偉立と結託していた。
衛無忌は 2本の毒矢に射られ 倒れる。

2本の毒は別々の毒。何の毒かわからない。
軍医は役に立たない。

莘月は 近隣に呼びかけ 医師を集める。
しかし 彼らもお手上げ。

莘月は 九爺(莫循)が来てくれるのを待っていた。
莘月は 衛無忌と九爺(莫循)が 密かに計画を立てていたのではないかと感じていた。
そして 九爺(莫循)がやって来た。

九爺(莫循)は 衛無忌から 家族で平穏に暮らしたいと相談されていた。
政権争いに巻き込まれ板挟みになっている。悠都に派遣されたのを機に 実の息子 逸と3人で穏やかに暮らしたいと。
九爺(莫循)は 死を偽造することを提案。
断られたが、衛無忌にそっくりの囚人の遺体を用意した。
しかし 万昴と胡偉立が絡んできて
予想外のことが起きてしまった。

九爺(莫循)は 解毒剤を見つけることに集中する。
毒は7種類の毒の混合で 混合する量や順番を間違えると助けられない。
九爺(莫循)は 自ら毒を飲んで 実験。
石も 協力する。

莘月は 皇帝が遣わした侍医に 囚人の遺体を見せる。
衛無忌の死亡が確認される。
ニヤッとする万昴と司馬烈。
囚人の遺体は 建安に運ばれることに。

莘月は 囚人の遺体に同行していたが、
途中 自害し(たように見せて) 川に飛び込む。
そして 砂漠の民の衣装に着替え 衛無忌の元に向かう。

解毒剤が見つかる。
しかし…
多量の毒を飲んだ九爺(莫循)は 足に毒が蓄積され 二度と立てなくなっていた。

九爺(莫循)は 戻って来た莘月を薬で眠らせ、衛無忌の横に寝かせる。
“望むのは 砂漠を自由気ままに駆け回る莘月だ。罪悪感をもってほしくない。”
と 手紙を残し、
莘月にキスをして
石と一緒に立ち去る。

石が 毒のせいで亡くなる。

秦湘 自害。

莘月と衛無忌は 逸のもとに向かう。



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風中の縁(風中奇縁)(34)(35)


ハッピーエンド
…には違いなんだけど…
衛無忌と莘月だけが 幸せで
九爺(莫循)が 幸せじゃないような気がして…
九爺(莫循)は 莘月のために衛無忌を助けられて 幸せなのかもしれないけど…
なんというか すっきりしなくて…

衛無忌と莘月と実の息子“逸”の3人の笑顔を見ても
むなしさが…  



秦湘は皇帝に
「息子を藩王にしてほしい。争いに巻き込まれたくない。家族の安寧が大事。もう一つお願いが。衛無忌と莘月を守ってほしい。李佶の件は衛無忌を陥れる罠です。次は衛無忌が危ない」と言う。

万一族は…万謙を除いて…昭陽公主も皇后も…
衛無忌が邪魔。
衛無忌も万一族と 利用するだけ利用し、
万一族を脅かす存在になると 殺そうとする。

万昴は 衛無忌の命令を無視して 残党狩りに行く。
戻って来ないために 衛無忌は捜しに行く。

ところが それは罠だった。
万昴は胡偉立と結託していた。
衛無忌は 2本の毒矢に射られ 倒れる。

2本の毒は別々の毒。何の毒かわからない。
軍医は役に立たない。

莘月は 近隣に呼びかけ 医師を集める。
しかし 彼らもお手上げ。

莘月は 九爺(莫循)が来てくれるのを待っていた。
莘月は 衛無忌と九爺(莫循)が 密かに計画を立てていたのではないかと感じていた。
そして 九爺(莫循)がやって来た。

九爺(莫循)は 衛無忌から 家族で平穏に暮らしたいと相談されていた。
政権争いに巻き込まれ板挟みになっている。悠都に派遣されたのを機に 実の息子 逸と3人で穏やかに暮らしたいと。
九爺(莫循)は 死を偽造することを提案。
断られたが、衛無忌にそっくりの囚人の遺体を用意した。
しかし 万昴と胡偉立が絡んできて
予想外のことが起きてしまった。

九爺(莫循)は 解毒剤を見つけることに集中する。
毒は7種類の毒の混合で 混合する量や順番を間違えると助けられない。
九爺(莫循)は 自ら毒を飲んで 実験。
石も 協力する。

莘月は 皇帝が遣わした侍医に 囚人の遺体を見せる。
衛無忌の死亡が確認される。
ニヤッとする万昴と司馬烈。
囚人の遺体は 建安に運ばれることに。

莘月は 囚人の遺体に同行していたが、
途中 自害し(たように見せて) 川に飛び込む。
そして 砂漠の民の衣装に着替え 衛無忌の元に向かう。

解毒剤が見つかる。
しかし…
多量の毒を飲んだ九爺(莫循)は 足に毒が蓄積され 二度と立てなくなっていた。

九爺(莫循)は 戻って来た莘月を薬で眠らせ、衛無忌の横に寝かせる。
“望むのは 砂漠を自由気ままに駆け回る莘月だ。罪悪感をもってほしくない。”
と 手紙を残し、
莘月にキスをして
石と一緒に立ち去る。

石が 毒のせいで亡くなる。

秦湘 自害。

莘月と衛無忌は 逸のもとに向かう。
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風中の縁(風中奇縁)(33)


衛無忌と莘月…
死なないで最終回を迎えられるのかしら。  


莘月と同じ装の者が 李佶を襲う。
衛無忌は その様子を目撃。
衛無忌は 万昴から薬を嗅がされ 意識が朦朧としている。
そのせいなのか 莘月が李佶を襲っているのではと思う。
衛無忌が放った矢が 李佶に刺さる。

莘月がくる。
李佶は莘月を見て 謀られたと気づく。
莘月に そのことを話し、
「秦湘を許してほしい」と頼む。
「限度があるけれど辛抱する。衛無忌にも殺さないように言うわ」と聞いて 亡くなる。

言い訳しない衛無忌。
皇帝は衛無忌を死罪にしたくない。
“李佶は鹿に接触して死んだ”ことにする。

衛無忌はますます寡黙になる。
立場も ますます悪くなる。

李佶の死の件に関して 結論は出ているのに
衛無忌を断罪するべきという意見が大きくなる。
皇帝は 衛無忌を 辺境の地“悠都”に派遣すると決める。

衛無忌は皇帝に 嬗も同行させたいと頼むが、
身体が弱いことを理由に断られる。

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