2017/06
<<05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>




ヒーラー あらすじ&感想



面白かった~~~

チ・チャンウクはカッコよくて
パク・ミニョンは可愛くて
ユ・ジテは素敵。

チ・チャンウク演じる闇の請負人“ヒーラー”
彼が 請け負った仕事を通じて 父のことを知るようになり
復讐するドラマ。

復讐する といっても ドロドロ感はなく
闇の権力を追い詰める姿は 爽快。
展開が早くて 無駄なシーンがなくて ダラダラ感なし。

ジョンフとヨンシンの恋愛は…
なくてもよかったとは思うのですが、
“邪魔!”というほどではなく 微笑ましく観れました。
チ・チャンウクとパク・ミニョンが好きだから だとは思いますが。

そして ユ・ジテがいいです。
兄の嘘に加担してしまった後悔、
そのせいで人生が変わったジョンフ、ヨンシン、ミョンヒに対する懺悔
法で裁けない悪に立ち向かう正義感、
兄を潰さなければならない辛さ、
多くの感情が入り混じったムノは 難しい役。
暴走しそうなジョンフとヨンシンを止めながらも
くじけそうになる気持ちをジョンフとヨンシンによって奮い立たせる。

感情表現を少しでも失敗すると ムノを独りよがりで理解できない人間にしてしまう。
演技力のある人ユ・ジテじゃないと 演じられないです。

ひとつ納得できないことがあるとすれば…
“ヒーラー”を殺したこと。
そうしたほうがマスコミや警察から追われることはないしすっきりする ってことだろうけど
指名手配書の犯人の顔写真を 別人にすり替えたのだから
それでよかったんじゃないかと…
…犯人になっちゃったあの人は 誰なんだろう…合成写真かしら。



全20話 2014年 KBS

出演者 :  ソ・ジョンフ(便利屋:別名ヒーラー)・・・チ・チャンウク
       チョ・ミンジャ(ジョンフの相棒)・・・キム・ミギョン
       カン・テヨン(ジョンフ後輩)・・・テミ

       キム・ムノ(ABSの記者)・・・ユ・ジテ
       カン・ミンジェ(ABSの報道部長)・・・ウ・ヒジン
       キム・ムンシク(ムノ兄、第一新聞社 社長)・・・パク・サンウォン
       チェ・ミョンヒ(ムンシク妻)・・・ト・ジウォン
       オ秘書(ムンシク秘書)・・・チョン・ギュス

       チェ・ヨンシン(ネット新聞の記者)・・・パク・ミニョン
       チャン・ビョンセ(ネット新聞編集長)・・・パク・ウォンサン
       チェ・チス(ヨンシン父、カフェ経営、弁護士)・・・パク・サンミョン
       チョルミン(カフェ従業員)・・・ウ・ヒョン

       オ・ギラン(ミョンヒ夫)・・・オ・ジョンヒョク
       ソ・ジュンソク(ジョンフ父)・・・チ・イルジュ
       キ・ヨンジェ(ジョンフ師匠、ムンシク仲間)・・・オ・グァンノク

       ユン・ドンウォン(サイバー犯罪担当刑事)・・・チョ・ハンチョル

       コ・ソンチョル(依頼人:第1話)・・・イ・ムンシク
       オ・ソンジョン(芸能人)・・・ワン・ビンナ
       パク・ジョンテ(別名:先生)・・・チェ・ジョンウォン
       チュ・ヨニ(女優)・・・キム・リナ
       ペ・サンス(ダブルエスガード社代表)

       ジアン(ミョンヒ娘)・・・
       の青年時代・・・ソン・スンウォン
       ヨンジェの青年時代・・・チェ・ドング
       ミョンヒの青年時代・・・チョン・ヘイン

演出  : イ・ジョンソプ
脚本  : ソン・ジナ

 1-23456789-1011121314151617181920

1-2


ソ・ジョンフ…便利屋。コードネームは“ヒーラー”
相棒はチョ・ミンジャ。
依頼されたことは きちんとやり遂げる。
犯罪に関わっていようとなかろうと関知しない。

今回の仕事は ある女性のDNAデータ。
以前から 条件に当てはまる女性のDNAデータを手に入れてほしいと依頼されていた。
そして そのデータが 依頼人が捜していた女性と合致。
次は その女性の 家族、仕事、夢などの調査を依頼される。

その女性は ネット新聞の記者チェ・ヨンシン。
ヨンシンは 5歳の時に 両親に捨てられ、
施設や数組の養父母に預けられた後 チェ・チスに引き取られる。
夢はABSの記者キム・ムノみたいに有名になること。
目下の仕事は 芸能人のオ・ソンジョンの密会相手を暴くこと。

依頼人は ABSの記者キム・ムノ。
捜している女性は 誰かの娘らしい。
ヨンシンが 捨てられた後 養父母に虐待されたことを知り 悲しむ。

キム・ムノの兄キム・ムンシクは新聞社社長。
妻ミョンヒは 夫ギラン、娘ジアンを亡くした後 ムンシクと再婚した。
ムンシク、ミョンヒ、ギランは 学生時代の仲間。

ジョンフは ヨンシンの夢を探るため ヨンシン部屋に侵入する。
そこで 自分とキム・ムノの写真が壁に貼られているのを見つける。

以前 依頼され書類を受け取ったコ・ソンチョルが 遺体で見つかる。
彼の所持品から ヒーラーのアドレスをメモした紙が見つかり、
ジョンフは殺人容疑で指名手配される。

3


コ・ソンチョルは 毒死だった。
電車内で毒物を飲ませ 死亡させた後車内から落とした と思われる。
ジョンフとミンジャは 依頼者から罠に嵌められたのではと思う。

ヨンシンが助けた自殺志願者女性は 女優のチュ・ヨニ。
彼女は 事務所のファン社長から 性接待を強要されていた。
相手はキム・ウィチャン与党議員。
ヨニはヨンシン父に相談する。

ジョンフは ヨンシンの家の前に停まっている車が気になる。
どうやら ヨンシンを監視しているらしい。
ミンジャから 男はキム・ムノ記者だと聞く。
後をつけ、家に忍び込み…
部屋に飾られた写真を見て 驚く。
それは ムンシクが学生時代に仲間5人で撮った写真。
…ジョンフの父親が写っていた…とか?

ジョンフは パク・ボンスという名前で ネット新聞に入社する。

ムノの携帯に 動画が送られてくる。
ヨニがヨンシン父に相談している動画。
たぶん ジョンフが仕込んだカメラで撮ったもの。
…ということは 送ったのは ミンジャ?

ムンシクは ヒーラーのライバル社 ダブルエスガード社代表ペ・サンスを 手下にする。
前回の依頼は ヒーラーにしたのに…
たぶん ムンシクは コ・ソンチョルを殺害しジョンフに罪を着せようとしている首謀者。
ジョンフを抹殺するから 乗り換えるってことね。

4


ジョンフ父は キム・ムンシクの仲間だった。
ジョンフは 父が亡くなった後 父方の祖母に預けられた。
母は 再婚し 高校生の息子がいる。

ジョンフも ムンシクが持っている写真と同じものを持っている。
母に写真を見せ 父の友人たちのことを知らないか と聞く。

ジョンフ母は 友人たちが現在何をしているか知らない。
ジョンフに そう答える。
帰宅した後 ジョンフの幼い頃の写真を見て 夫と一緒に友人たちと会った時のことを思い出す。
その時 ジアン(ヨンシン?)とジョンフは 会っていた。

ヨンシンは ヨニの記事を書き ネットに投稿する。
翌朝 ネット新聞社“サムディ”は大騒ぎ。

キム・ムノは ヨンシンが書いたと知る。
すぐに “サムディ”に行き、ヨンシンに会う。
「記事を僕に渡してほしい。あなたでは取材元の女性を守れない」と。

ヨンシンは ムノの申し出に怒るが、
別れた後 ダブルエスガードの男たちに襲われる。

ジョンフは 正体を現すことができず 手を出せない。
拉致されるヨンシン。
ミンジャから「警察に連絡したから その場を立ち去るように」と言われるが、
助けに行く。

ダブルエスガードに依頼したのは キム・ムンシク。
キム・ムンシクは ファン社長とキム・ウィチャン与党議員の側についたのだった。

5


子供の時のトラウマで 過呼吸になるヨンシン。
ジョンフは ヒーラーとしてヨンシンを助け、姿を消す。

ペ・サンスは 部下から ヨンシンを助けた男がヒーラーに似ていると報告を受ける。
そこで ヨンシンの身辺調査を命令する。

ムノは ジアンの墓を移した際に 棺の中にジアンの遺体がないと知る。
そこで ジアンを探し始めたらしい。
棺の中にジアンの遺体の代わりに石を入れたのは ムンシク。

ムノはムンシクを問いただす。
すると 「ミョンヒを思ってジアンを死んだことにした。ジアンは生きていてはいけない」と言われる。
ムノは 23年前…ギランは事故で亡くなったのではなく 兄が殺したのではないかと疑う。

ヨンシンが投稿した記事が 翌日ネットから消える。
キム議員らが圧力をかけたのは明らか。
ヨンシンは 証拠を集めるために ファン社長に会いに行く。

脅しと暴力で人を支配するファン社長。
ヨンシンは ファン社長が女性に暴力を奮うのを見て 過呼吸を起こしそうになる。

ヨンシンを助けたいジョンフ。
しかし ヨンシンの前では か弱い男を演じている。
ジョンフは ヨンシンにばれないように騒ぎを起こし、
ヨンシンを連れて(ヨンシンがジョンフを連れて))逃げ出す。

6


ジョンフの父ソ・ジュンソクは
金のために仲間を殺害し 計猿の取り調べ中に自殺した …らしい。
担当していた刑事がミンジャだったのかしら。

ジョンフもジョンフ母も この事実を知らない。
ミンジャとジョンフ師匠のヨンジェは ジョンフがムンシクを調べるうちにこの事実を知ってしまうのでは と心配する。

ヨニはヨンシン父と一緒に 警察に行く。
ファン社長を告訴するために 行ったのだが…
逆に ファン社長から 脅迫詐欺容疑で告訴されていた。

ヨンシンは ムノに言われたように 自分の手には負えないと思い始める。
そこで ムノに連絡するが、
いい返事は聞けなかった。

ムノは ヨンシンの夢を叶えてあげたい と思っている。
ムンシクとミョンヒの反応が怖くて ジアンが生きていたと切り出せない。
そこで 夢を叶える手助けようをしようと考えたのかも。

ムノは 放送局に辞表を提出。
サムディに出社する。
ムノは サムディの会長から サムディのビルを購入していた。

ジョンフに ヨンシンから“死にたい気分”とメールが届く。
ヨンシンは 自分が書いた記事が逆効果になってしまったと落ち込んでいる。
気になったジョンフは ヨンシンに電話をする。
すると…
ずっとキム・ムノに片思いしていること、最近 闇の請負人も好きになったこと、闇の請負人に何度か会ったような気がすること、ジョンフといると落ち着くこと などと言われる。。

ムンシクはミョンヒから 変わったと言われる。
ムンシクは 正義を高らかに唱えるために権力も必要 と考えている。

7


ムンシクは ミンジェから ムノがチェ・ヨンシンに興味を持っていると 聞く。
そこで ヨンシンの調査を命令する。

ジョンフは ムノが…ムノとムンシク兄弟が 何を企んでいるのか気になる。
そこで ミンジャにムノの携帯を調べてもらう。
すると ヨンシンのDNAの依頼人がムノだとわかる。
また 昨日 ムノからヒーラーに「ヨンシンの安全を守ってほしい。特にキム・ムンシクとペ・サンスとその手下に気をつけてほしい」と依頼があったと知る。

ジョンフは ファン社長の家に忍び込み、
性接待の証拠の動画を盗む。
そして それを ヒーラーからとして ヨンシンに渡す。

ムンシクは ムノ後輩イ・ジョンスを スパイとして サンディに入社させる。

ジョンフは ムンシク書斎に忍び込み、
3日以内に コ・ソンチョル真犯人を警察に突き出せ と脅す。
そして 書斎から出て行こうとして…

書斎のドアが開き、
ミョンヒが入ってきた。
ジョンフは顔を見られ 慌てて隠すと
ミョンヒから「ジュンソク。ジュンソクよね」と呼び止められる。

8


ヨンシンは ムノに 動画を見せる。
その時 ヒーラーからメールが届く。
動画を見ていた…ヒーラーからメールが届いた…パソコンは ムノのもの。
ヨンシンは ムノがヒーラーを知っていると知り 不審に思う。

ムノは ヨンシンに
新聞社を買おうとして 調査をヒーラーに依頼した。当然 社員も調べた と説明する。

ムンシクは ヨンシンの調査報告を受け取る。
ヨンシンはジアンの可能性が高い。
ムンシクは動揺する。

23年前 ムンシクはジアンを見つけていた。
しかし 捨てた。
たぶん…ミョンヒを手に入れるために。

オ秘書は 動揺するムンシクの様子を パク・ジョンテに報告する。
チェ・ヨンシンが何かの目的を持ってムンシク、ムノ兄弟を脅している。
そう思い ヨンシンを殺害することに。
ペ・サンスに依頼する。

ペ・サンスは ムノの声を合成。
ムノからの電話を装って ヨンシンをおびき出す。
同じころ オ秘書は 男の子に頼んで ムノに電話する。
“育ててもらった恩を忘れるな。女のために家族を裏切るな。早く目を覚まして戻ってこい”と。

ムノはすぐにヒーラーにメールする。
ヨンシンと連絡がつかない と。

ミンジャはジョンフに連絡する。
“どうやら ヨンシンが偽のムノに呼び出されたらしい”と。
発信機で ヨンシンの居場所を特定。
ジョンフはすぐに向かう。

ジョンフは エレベーターに閉じ込められたヨンシンを助ける。
「先輩の依頼で助けてくれたんでしょう。ありがとうございます」と言われた後
立ち去ろうとするが…

ジョンフンは 雪が降っているのに気付く。
ヨンシンの顔を覆っていた帽子を少し上げ キスする。

9-10


キム・ムノ率いる“サムディ” 宣戦布告。
キム・ウィチャンのソウル市長選挙出馬宣言の会場で 性接待に関する質問をし、
その様子を ネットで中継することに。

しかし 会場に “サムディ”は入れない。
そこで ジョンフとヨンシンは 警護の目をかいくぐって会場に潜り込み、
キム議員に質問する。
会場は混乱。
しかし “サムディ”、キム・ムノに対する反響は大きい。
“サムディ”にとっては 成功と言えるものだった。

悪の根源パク・ジョンテは キム議員を捨てる。
そして ムンシクに その席に座る気はないかと聞く。

打ち上げ。
成り行きで(ジョンフは用意していたみたいだけど)
ジョンフとヨンシンだけの打ち上げ。

ジョンフは ヨンシンに告白する。
「僕はダメかな?僕がそばにいてはダメかな?」と。
すると「今はダメ。胸の中に 彼(ヒーラー)がいるから」と言われる。
…あっさりふられたジョンフ。ライバルが自分だなんて…

ファン社長が自殺する。
コ・ソンチョルを殺害したと 遺書を残して。
これが ヒーラーに対するムンシクの答え。

ヨンジェはミンジャから ムノが捜していた女性がヨンシンだと聞く。
“ムノが探す女性はジアンしかいない。ジョンフは 父が殺した男の娘を好きになったのか?” と驚く。

ジョンフは 父が自殺したと知っていた。
ヨンジェに なぜ父は自殺したのかと聞く。
すると「お前の父は記者で 多額の金を見つけ その金のせいで人を殺したと聞いている。俺は信じていないが」と言われる。
「お前の父親は人を殺すような奴じゃないと思う。自分で調べてみろ。俺は途中で諦めてしまった」と。

ジョンフは ムノの家に忍び込む。
ヨンジェから「5人が写っているが もう一人いる。この写真を撮った者」と言われたから。
そこで “ヒーラー”と表紙に書かれた誌を見つける。

その頃 ヨンシンはヒーラーに“会ってほしい”とメール。
ムノは ジョンフの上着のポケットから ヨンシンがエレベーター事故の際に失くした携帯を見つける。

11


ジョンフはヒーラーとして 帰宅したムノに電話をする。
写真のことと23年前の事件のことを聞きたいと。
すると 顔を見せてほしいと言われる。
迷っていると ヨンシンの携帯を見せられる。
「ヨンシンがエレベーター事故の時に失くしたもの。そこには犯人とヒーラーがいたはず」と。
ジョンフは 顔を出して ムノの前に行く。

ジョンフは 父親ジュンソクのことを聞く。
「義姉から電話があった。仲間によく似た人に会ったと。今思い出した。ジュンソク兄さんの息子ジョンフなんだな?」と言われる。

ジョンフは 少し 子供の時のことを思い出す。
女の子とお兄さん。お兄さんが秘密基地を作り“モルモル島”と名付けた。そこで女の子と一緒に遊んだ。
ジョンフは女の子のことを聞くと
「死んだ」と言われる。
次に「父が殺したという人は?」と聞くと
「オ・ギラン。君の父親はあくまでも容疑者。殺人犯ではない。濡れ衣を晴らす前に死んでしまった。だから今でも容疑者だ」と言われる。

ジョンフは ミンジャから 父の濡れ衣を晴らしたいのか?と聞かれる。
ジョンフは ヨンシンを好きになり 自分の正体を話したくなったのだった。
父親のことなど 隠さず話したいと。

ムノがジョンフに話したことによると…
92年。
ムンシクが引き継いだスクラップ工場に ギランとジュンソクが来た。
兄と3人でスクープの話をしていた。
翌日 兄が運転する車で3人が出かけて行った。
そして その日 ギランが死に ジュンソクはギラン殺害で逮捕された。
ムンシクは殺人事件の証人となった。

ムノはジョンフに 取材メモと資料を渡す。
「供述調書など捜査資料がほしいと思ったが なかなか手に入らなかった」と。

ミョンヒは ジョンフ母に会いに行く。
ジュンソクに似た青年を見て ジョンフ母に会いたくなったのだ。
しかし ジョンフ母はよそよそしい。
なんとか 以前のように親しく話したいと手を握ろうとするが拒否される。
「あの時 ジョンフのために家を出たわけじゃない。それもあるけれど 夫を何とかしたいと奔走していた時 ジョンフのことを思うなら黙ってろと言われたから。あなたが一緒に住んでいる人に」と言われる。

ジョンフは捜査資料を盗もうとするが、何もない。
そこで 正面突破。
息子ジョンフとして 父の事件の資料を見たいと申請する。
ところが…
資料は閲覧禁止。
ジョンフは 身辺保護?逮捕?される。

12


ムンシクはジアンを 捨てたわけじゃなかった。
車にジアンを残して ジュースを買いに行き、戻ってきたらいなかった。
いなくなったジアンを 探さなかった。

23年前の事件の資料を閲覧しようとすると ムンシクに連絡がいくようになっていた。
ムンシクは ジョンフを家に連れて行く。
そして ミョンヒの反応を見る。

ミョンヒは ジョンフとは初めて会ったようにふるまう。
そして 懐かしそうに 涙を浮かべて ジョンフに話しかける。

ムンシクは ミョンヒが嘘をついていると気づく。
しかし なぜそうするのかわからない。

ジョンフは ミョンヒに 「父があなたの夫を…」と話す。
ふと ミョンヒが娘と言ったジアンの写真を見る。
ミョンヒの娘ジアン。一緒に遊んでいた女の子。
そして エレベーター事故の時ムノがヨンシンをジアンと呼んでいた
ムノは ジアンは死んだと言ったが…

ジョンフは「ヨンシンのことをどうして言わなかったんだ。死んだなんて」とムノを責める。
すると「ジアンが危ない。実母に会わせるべきだと言うが、彼女が本当のことを知れば実母を失うことになる」と言われる。

ジョンフは ヨンシンに会い、
思わず 抱きしめてしまう。
そして 家に大量発生した虫が怖いとわけのわからない理由で 家に泊めてほしいと頼む。

ヨンシンは ジョンフに パジャマを渡そうとして落とす。
拾おうとするヨンシンとジョンフ。
ヨンシンは ジョンフの手に触れ…
あの日 ヒーラーと映画デートした時に握った手の感触に似ていると思う。

ムノはサムディの社員に キム議員が失脚しソウル市長選挙にはムンシクが立候補すると話す。
「ムンシクについての特集を組む。第一弾は“彼はいかにして富を築いたか”」と。

ヨンシンは ファン社長自殺を再調査することに。
ジョンフが同行する。

ジョンフは 母が偽のメールでおびき出されたと知る。
母をおびき出したのは オ秘書。
ジョンフは すぐに母の元に。
しかし それは罠だった。ペ・サンスらが待ち構えていた。

13


ミンジャは ジョンフ母とオ秘書が会ったカフェのビルを調べる。
しかし ハッキングされたため 電源を落とす。
そのため ジョンフと連絡できなくなる。

ペ・サンスのほうは ヨンジェがヒーラーになりすましたが、
ジョンフの行方はわからない。
心拍数が落ち 危険な状態。
ミンジャは ヨンシンに電話する。
「パク・ボンスを助けてほしい」と。

ヨンシンは ボンスがヒーラーだと気づく。
しかし ボンスには 気づいていないふりをする。
騙したなんて許せないけれど 会えなくなるのは辛い。

ジョンフは今すぐにムンシクを殺したい。
母とヨンシンを危険な目に遭わせた奴を許せない。
しかし ミンジャに止められる。
ムンシクのそばには ヨンシンの母親がいる と。

ヨンジェは ペ・サンスに連れていかれ ムンシクに再会する。
「お前が殺したのはギランとジュンソクだけか?子供たちには手を出すな」と警告。
そこに ユン刑事が踏み込んでくる。
拉致された者がいると通報があったらしい。

ジョンフは ムノに なぜヨンシンが狙われるのか聞く。
すると 「殺そうとしたのは先生。誰なのか知らない。“先生”と呼ばれている」と言われる。

ミョンヒは ムンシクを疑い始める。
薬を拒み、手を振り払う。
「今まで考えていなかったから これから考えることにする。23年前の入院費はどうやって捻出したの」と聞く。

ヨンジェはユン刑事の取り調べ中 毒を盛られて亡くなる。
殺したのはオ秘書に命令されたユン刑事の部下。

14


ヨンジェの遺体は病院に運ばれる。
ジョンフは ヨンジェの死が信じられない。
父が死に 母が出ていき 祖母も死んだ。
そんなジョンフに ヨンジェはただ一人の家族だった。
辛くて やりきれない。

ジョンフは ムンシクを殺そうと向かうが、
ムノに止められる。
ミンジャがムノに電話したのだった。

ミンジャがハッキングして手に入れた ヨンジェの供述動画。
ヨンジェがジョンフに向けたと思われる言葉が残っていた。
「人を殺してはいけない。人ではなくなる。早くに諦めていたら…好きな女と暮らしていたら…」

ジョンフが消息を絶つ

ヨンシンは ミョンヒに電話。
インタビューを依頼する。

ミンジャが 調べたところ ジョンフは 移動していないし 食事をしている気配もない。
ジョンフに会いたいが、家に行っても ジョンフが開けてくれない限り 入れない。
ミンジャは ヨンシンに ジョンフを頼む。

ヨンシンは ミンジャが教えてくれた地図を頼りに ジョンフ家に行く。

ジョンフに 帰るように言われても気にしない。
ヨンシンは 食事を作り ジョンフの世話をする。
力ずくで追い出されそうになっても拒否。
ジョンフを落ち着かせるため…何よりジョンフを好きだから
ヨンシンはジョンフに抱きつく。

15


いきなりラブラブモードのジョンフとヨンシンが
どれくらいラブラブかは おいといて…

ムノ、ジョンフ、ヨンシンの復讐の始まり。

ジョンフは ヨンシンの前では 本当の自分でいたい。
ヨンシンに 本名を明かす。
しかし 父のこと、ヨンシン両親との関係などは まだ伏せたまま。
ムノに ヨンシンにいつ実母のことを話したらいいのかと 相談する。

ヨンジェ殺害の実行犯を特定するため ジョンフは警察に乗り込む。
ヨンシンがユン刑事と話している間 警察内部のパソコンとミンジャのパソコンを繋ぐ。

ミンジャは オ秘書と接触した刑事パク・キジョンを特定。
ジョンフは パクの家に行き、証拠を見つける。
それを ムノに送信。
ムノは ユン刑事に 送信する。

パクは自宅に戻り 証拠を奪われたと知る。
オ秘書に助けを求めるが 電話を切られる。
直後 ジョンフに捕まり、
ユン刑事に引き渡される。
ヨンシンは 逮捕の一部始終を録画する。

ムノはヨンジェ自殺の真相を放送する。
ヨンジェが 大学生の時に 政府を批判した海賊放送を行っていたこと、
反政府運動をした罪で刑務所に入ったこと、
警察の取り調べ中に 亡くなったこと、
犯人は 現役警察官のパク・キジョンであること、
パクが逮捕される前にかけた電話の内容を放送し
相手が ムンシクの秘書であるオ秘書であること、
を明らかにする。

ミョンヒは ヨンシンの取材を受けることにし 連絡する。

ムンシクはヨンシンに接触する。

16


ムンシクは ヨンシンに
「ソ・ジョンフがヒーラーで ムノと手を組んだ。2人が暴走しないようにしてほしい」と言う。
そして 第一新聞の特別調査チームのアンチーム長を紹介する。

ヨンシンは アンチーム長から
ジョンフがコ・ソンチョルを殺したこと、
ジョンフ父のソ・ジュンソクも殺人犯で オ・ギランを殺したこと、
を聞かされる。

ヨンシンは 呆然とした状態で 帰る。
すると ムノが迎えにきた。
ヨンシンは不思議に思う。
大企業社長のムンシクが、勤務先の社長のムノが、自分を迎えにくるのはおかしい。
ヨンシンは ムノに 疑問をぶつける。

ヨンシンは ムノから
「君のお母さんは生きている。チェ・ミョンヒが母親でオ・ギランが父親」と聞かされる。

ジョンフは 父ジュンソクを取り調べた刑事キム・ヨンフンに会いに行く。
話は聞けなかったが、同じように取り調べた刑事がパク・ドンチョルと教えられる。
そこで パク・ドンチョルに会いに行くが…
ムンシク命令で アンチーム長が手をまわしていた。

ジョンフは ヨンシンがムノから母親のことを聞いたと聞き、
ヨンシンに会いに行く。
ヨンシンを抱きしめるが…
ヨンシンは抱きしめてこない。目を合わせようともしない。
ジョンフは ヨンシンが父のことを知ったと知る。
「父は殺人犯ではない可能性がある。その証拠を集めている」と言って 出て行く。

ジョンフはパク・ドンチョルに接触。
アンチーム長の手下たちをまくが…
パク・ドンチョルは 金でアンチーム長の命令に従っていた。

ジョンフはパク・ドンチョルから
「お前のおやじのせいでこうなった」と言われる。
「供述書を捜しても無駄だ。でっち上げて作って供述書に無理やり押印させた。ジュンソクの供述と違ったから 監査に訴えたが そのせいで辞めさせられた。取り調べを録音した者がある。いくらくれる」と。

その頃 アンチーム長はムンシクに電話。
ジュンソクの取り調べ録音テープかジョンフの命か どっちを優先させるのか 支持を仰ぐ。
その会話を ミョンヒが盗聴していた。

ミョンヒはムノに電話。
ムノと一緒にいたヨンシンが ジョンフに電話する。

ジョンフとパク・ドンチョルは アンチーム長の手下たちに襲われる。
パク・ドンチョルが鉄パイプで頭を叩かれ 倒れる時に頭を打ち亡くなる。
ジョンフは慌ててドンチョルに駆け寄る。
そこに ヨンシン、ムノ、警察がくる。
手下たちは逃げていなかった。

17


オ秘書 釈放される。
パク・キジョンは黙秘。
ユン刑事はお手上げで ムノに助けを求める。
もちろん 断られる。

ヨンシンは ミョンヒに会いに行く。
その日は ジアンの誕生日。
テーブルに お菓子が並べられていた。

ヨンシンは ミョンヒから 23年前の話を聞く。
「ムノ先輩の許可が出たら記事にする」と答えると
「それは危険かもしれない。私たちを殺した人はまだ生きているから。私たち…オ・ギラン、ソ・ジュンソク、ジアン、そして私」と言われる。

ミョンヒの説明によれば…
あの日 娘と家にいて 夫を待っていた。
するとムンシクから電話があった。
「逃げろ。“あいつら”が来る」と。
“あいつら”は自分たちのこと農夫と言う。農作物を育て 邪魔な雑草を捨てて 時が来たら収穫する。この国を自分たちの作物だと思っている。
“あいつら”から逃げている時に ジアンをゴミの中に隠した。
けれど 逃げる途中交通事故に遭い、ジアンを迎えに行けなかった。

そこで ミョンヒは発作を起こす。
ヨンシンは テーブルの上のクッキーを持ち帰る。

ムノは 生放送を計画する。
今回のテーマ パク・ドンチョル殺害の真実。そして“先生”を暴く。

ジョンフはヨンシンと一緒に 父の納骨堂に。
パク・ドンチョルの最期の言葉“391”は 納骨堂の番号だった。
そこに テープが隠されていた。

ジョンフとヨンシンは 納骨堂を出る時 男たちに囲まれる。
ヨンシン逃げ、
ジョンフが男たちをひきつける。
そして 男たちに捕まった後 先生に会いたいと言う。

ムノの生放送。
「パク・ドンチョルは 1992年 ある容疑者の取り調べを行った。先日毒殺されたヨンジェの海賊仲間だったソ・ジュンソク容疑者。彼も 実は取り調べ中に亡くなった。当時の新聞は 自殺と報道した」
そう話し、パク・ドンチョルがジョンフに告白した時の録音を流す。
「ジュンソクの調書と供述書はかけ離れていた。そこで監査に告発したが 警察を辞めさせられた」
そして…
“先生”の姿を流す。
このために ジョンフは先生の家に行ったのだった。

18


ジュンソク供述の録音テープは
テヨンが ジョンフとヨンシンが来る前に持ち出し、ムノに渡していた。

ジュンソクは容疑者ではなく 通報者だった。
“あいつら”がギランを殺したのを目撃。通報したのだった。

供述テープによると…
ジュンソク、ギラン、ムンソクの3人は 自分たちを農夫と呼ぶ“あいつら”を取材に行った。
お金の受け渡しを録画するつもりの軽い気持ちだった。
“あいつら”は ペンキ缶数缶を渡して とてつもない額(20億?)の金を受け取っていた。
ギランが“あいつら”をひきつけている間に ジュンソクがペンキを奪った。
そして ペンキを車に乗せ ギランを助けに行くと ギランが殺されていた。
ジュンソクは 止めるムンソクを振り払って “あいつら”の写真を撮り、
ムンソクと一緒に逃げた。
ペンキ缶の中は 偽のさび止め…さび止めの逆の作用があるモノ だった。

ジュンソクは ペンキ缶の成分表を持って 通報した。
しかし ムンソクが ジュンソクがギランを殺したと 嘘の供述をしたため
殺人犯になってしまったのだった。

サムディの次の生放送は ムンシクの対談に合わせて放送する予定だった。
しかし ムンシクの対談が台本なしの対談になり、
予定していた時間差放送ができなくなる。

ムンシクは 海賊放送の仲間5人の写真と
ムノの家からオ秘書が盗んだ海賊放送のテープを示して、
自分が いかにソウルを愛しているのかをアピールする。

サムディに 国税庁の家宅捜査が入る。

ムノが拉致される。
ジョンフは追いかけ、
ヨンシンは ムノの家で待つことにしたが…

ヨンシンの前に オ秘書が現れる。

19


ジョンフは ムノとヨンシンを人質に取られ、
カメラの前で パク・ドンチョルを殺したという告白文を読まされる。
そして“先生”から「自分の下に入れば警察には届けない」と脅迫される。

ジョンフは パク・ドンチョル殺害犯を探す。
アンチーム長の手下の指紋を集め、
ユン刑事に渡す。

ミョンヒは家を出て ムノの家に行く。
ムンシクに「娘は自分で探すわ。あなたを信じられない」と。
ミョンヒは ムンシク書斎を盗聴し、ジアンが生きていると知ったのだった。
すがりついて止めようとするムンシク。
ミョンヒは ムンシクの手を振り払う。

次のサムディに放送のテーマは
““先生”はどうやって資産を築いたか”
ミョンヒも当時の取材の様子を証言する。

92年の ソド大橋の崩落事故の真相は…
建設中のソド大橋にさび止めの塗料が塗られる。
ところが 塗られたのは偽の塗料。さび止めになるはずが 逆に作用してしまう。
大橋が崩落。
建設した業者は倒産直前 別の建設会社に買収される。
ただ同然で買収した会社の筆頭株主はオメガ。
当時 優良企業がオメガに買収されていた。
オメガ…現在のオメガホールディングス。
代表は“先生”ことパク・ジョンテ。

ミンジャは アンチーム長の罠に嵌り、アジトを知られてしまう。
ジョンフに助けられて 脱出する。

20


ミョンヒに出て行かれたムンソクは 廃人。
酒を飲むと ギランの亡霊と会話するらしい。

パク・ドンチョルを殺した凶器の鉄パイプが 存在しない。
比較対照するものがなければ 指紋があってもどうしようもできない。

ジョンフの告白ビデオが警察に送られる。

“先生”からの嫌がらせが続き、
ついには 告白ビデオが送られた。
ジョンフは “先生”の手下になることに決める。(もちろん フリだけ)

“先生”は サムディに寄せられたロシアからの情報提供が気になっているらしい。
ジョンフは ロシアの情報提供者キム・ジェユンからムノに送られた動画を “先生”に渡す。

動画には ドゥゴク村で起きた中毒事件のことが録画されていた。
動画の中で ジェユンは 人体実験が行われていたと 証言していた。

ジェユンから ムノに 連絡がある。
「韓国に行く。会ってほしい。ビザがないので ビザなしで滞在できる空港で会いたい」と。

ジェユンは 研究所の菌を持ち出していた。
それを狙って“先生”も動きだす。
ジョンフは ジェユンから菌を奪うように命令される。

ムノは 空港で 生中継しようと考える。
ジェユンを確保し トイレでインタビュー。
それを生中継する。

“先生”の手下(のフリをしている)ジョンフは ジェユンを捕まえようとする。
ペ・サンスらや警察がきて 空港は大騒ぎ。
そして…
ジョンフは ユン刑事に撃たれ、
亡くなる。

空港での騒ぎがニュースになる。
“この騒ぎで請負人が1人死亡。この請負人を雇ったのはパク・ジョンテ」と報道される。

ミンジャは 指名手配書の顔を別人のものに差し替える。
ヒーラーは死亡したことに。



スポンサーサイト
web拍手

ヒーラー(13)-(20)

面白かった~~~




ソ・ジョンフ(便利屋:別名ヒーラー)・・・チ・チャンウク
チョ・ミンジャ(ジョンフの相棒)・・・キム・ミギョン
カン・テヨン(ジョンフ後輩)・・・テミ

キム・ムノ(ABSの記者)・・・ユ・ジテ
カン・ミンジェ(ABSの報道部長)・・・ウ・ヒジン
キム・ムンシク(ムノ兄、第一新聞社 社長)・・・パク・サンウォン
チェ・ミョンヒ(ムンシク妻)・・・ト・ジウォン
オ秘書(ムンシク秘書)・・・チョン・ギュス

チェ・ヨンシン(ネット新聞の記者)・・・パク・ミニョン
チャン・ビョンセ(ネット新聞編集長)・・・パク・ウォンサン
チェ・チス(ヨンシン父、カフェ経営、弁護士)・・・パク・サンミョン
チョルミン(カフェ従業員)・・・ウ・ヒョン

オ・ギラン(ミョンヒ夫)・・・オ・ジョンヒョク
ソ・ジュンソク(ジョンフ父)・・・チ・イルジュ
キ・ヨンジェ(ジョンフ師匠、ムンシク仲間)・・・オ・グァンノク

ユン・ドンウォン(サイバー犯罪担当刑事)・・・チョ・ハンチョル

コ・ソンチョル(依頼人:第1話)・・・イ・ムンシク
オ・ソンジョン(芸能人)・・・ワン・ビンナ
パク・ジョンテ(別名:先生)・・・チェ・ジョンウォン
チュ・ヨニ(女優)・・・キム・リナ
ペ・サンス(ダブルエスガード社代表)

ジアン(ミョンヒ娘)・・・
ムンシクの青年時代・・・ソン・スンウォン
ヨンジェの青年時代・・・チェ・ドング
ミョンヒの青年時代・・・チョン・ヘイン

 1314151617181920

13


ミンジャは ジョンフ母とオ秘書が会ったカフェのビルを調べる。
しかし ハッキングされたため 電源を落とす。
そのため ジョンフと連絡できなくなる。

ペ・サンスのほうは ヨンジェがヒーラーになりすましたが、
ジョンフの行方はわからない。
心拍数が落ち 危険な状態。
ミンジャは ヨンシンに電話する。
「パク・ボンスを助けてほしい」と。

ヨンシンは ボンスがヒーラーだと気づく。
しかし ボンスには 気づいていないふりをする。
騙したなんて許せないけれど 会えなくなるのは辛い。

ジョンフは今すぐにムンシクを殺したい。
母とヨンシンを危険な目に遭わせた奴を許せない。
しかし ミンジャに止められる。
ムンシクのそばには ヨンシンの母親がいる と。

ヨンジェは ペ・サンスに連れていかれ ムンシクに再会する。
「お前が殺したのはギランとジュンソクだけか?子供たちには手を出すな」と警告。
そこに ユン刑事が踏み込んでくる。
拉致された者がいると通報があったらしい。

ジョンフは ムノに なぜヨンシンが狙われるのか聞く。
すると 「殺そうとしたのは先生。誰なのか知らない。“先生”と呼ばれている」と言われる。

ミョンヒは ムンシクを疑い始める。
薬を拒み、手を振り払う。
「今まで考えていなかったから これから考えることにする。23年前の入院費はどうやって捻出したの」と聞く。

ヨンジェはユン刑事の取り調べ中 毒を盛られて亡くなる。
殺したのはオ秘書に命令されたユン刑事の部下。

14


ヨンジェの遺体は病院に運ばれる。
ジョンフは ヨンジェの死が信じられない。
父が死に 母が出ていき 祖母も死んだ。
そんなジョンフに ヨンジェはただ一人の家族だった。
辛くて やりきれない。

ジョンフは ムンシクを殺そうと向かうが、
ムノに止められる。
ミンジャがムノに電話したのだった。

ミンジャがハッキングして手に入れた ヨンジェの供述動画。
ヨンジェがジョンフに向けたと思われる言葉が残っていた。
「人を殺してはいけない。人ではなくなる。早くに諦めていたら…好きな女と暮らしていたら…」

ジョンフが消息を絶つ

ヨンシンは ミョンヒに電話。
インタビューを依頼する。

ミンジャが 調べたところ ジョンフは 移動していないし 食事をしている気配もない。
ジョンフに会いたいが、家に行っても ジョンフが開けてくれない限り 入れない。
ミンジャは ヨンシンに ジョンフを頼む。

ヨンシンは ミンジャが教えてくれた地図を頼りに ジョンフ家に行く。

ジョンフに 帰るように言われても気にしない。
ヨンシンは 食事を作り ジョンフの世話をする。
力ずくで追い出されそうになっても拒否。
ジョンフを落ち着かせるため…何よりジョンフを好きだから
ヨンシンはジョンフに抱きつく。

15


いきなりラブラブモードのジョンフとヨンシンが
どれくらいラブラブかは おいといて…

ムノ、ジョンフ、ヨンシンの復讐の始まり。

ジョンフは ヨンシンの前では 本当の自分でいたい。
ヨンシンに 本名を明かす。
しかし 父のこと、ヨンシン両親との関係などは まだ伏せたまま。
ムノに ヨンシンにいつ実母のことを話したらいいのかと 相談する。

ヨンジェ殺害の実行犯を特定するため ジョンフは警察に乗り込む。
ヨンシンがユン刑事と話している間 警察内部のパソコンとミンジャのパソコンを繋ぐ。

ミンジャは オ秘書と接触した刑事パク・キジョンを特定。
ジョンフは パクの家に行き、証拠を見つける。
それを ムノに送信。
ムノは ユン刑事に 送信する。

パクは自宅に戻り 証拠を奪われたと知る。
オ秘書に助けを求めるが 電話を切られる。
直後 ジョンフに捕まり、
ユン刑事に引き渡される。
ヨンシンは 逮捕の一部始終を録画する。

ムノはヨンジェ自殺の真相を放送する。
ヨンジェが 大学生の時に 政府を批判した海賊放送を行っていたこと、
反政府運動をした罪で刑務所に入ったこと、
警察の取り調べ中に 亡くなったこと、
犯人は 現役警察官のパク・キジョンであること、
パクが逮捕される前にかけた電話の内容を放送し
相手が ムンシクの秘書であるオ秘書であること、
を明らかにする。

ミョンヒは ヨンシンの取材を受けることにし 連絡する。

ムンシクはヨンシンに接触する。

16


ムンシクは ヨンシンに
「ソ・ジョンフがヒーラーで ムノと手を組んだ。2人が暴走しないようにしてほしい」と言う。
そして 第一新聞の特別調査チームのアンチーム長を紹介する。

ヨンシンは アンチーム長から
ジョンフがコ・ソンチョルを殺したこと、
ジョンフ父のソ・ジュンソクも殺人犯で オ・ギランを殺したこと、
を聞かされる。

ヨンシンは 呆然とした状態で 帰る。
すると ムノが迎えにきた。
ヨンシンは不思議に思う。
大企業社長のムンシクが、勤務先の社長のムノが、自分を迎えにくるのはおかしい。
ヨンシンは ムノに 疑問をぶつける。

ヨンシンは ムノから
「君のお母さんは生きている。チェ・ミョンヒが母親でオ・ギランが父親」と聞かされる。

ジョンフは 父ジュンソクを取り調べた刑事キム・ヨンフンに会いに行く。
話は聞けなかったが、同じように取り調べた刑事がパク・ドンチョルと教えられる。
そこで パク・ドンチョルに会いに行くが…
ムンシク命令で アンチーム長が手をまわしていた。

ジョンフは ヨンシンがムノから母親のことを聞いたと聞き、
ヨンシンに会いに行く。
ヨンシンを抱きしめるが…
ヨンシンは抱きしめてこない。目を合わせようともしない。
ジョンフは ヨンシンが父のことを知ったと知る。
「父は殺人犯ではない可能性がある。その証拠を集めている」と言って 出て行く。

ジョンフはパク・ドンチョルに接触。
アンチーム長の手下たちをまくが…
パク・ドンチョルは 金でアンチーム長の命令に従っていた。

ジョンフはパク・ドンチョルから
「お前のおやじのせいでこうなった」と言われる。
「供述書を捜しても無駄だ。でっち上げて作って供述書に無理やり押印させた。ジュンソクの供述と違ったから 監査に訴えたが そのせいで辞めさせられた。取り調べを録音した者がある。いくらくれる」と。

その頃 アンチーム長はムンシクに電話。
ジュンソクの取り調べ録音テープかジョンフの命か どっちを優先させるのか 支持を仰ぐ。
その会話を ミョンヒが盗聴していた。

ミョンヒはムノに電話。
ムノと一緒にいたヨンシンが ジョンフに電話する。

ジョンフとパク・ドンチョルは アンチーム長の手下たちに襲われる。
パク・ドンチョルが鉄パイプで頭を叩かれ 倒れる時に頭を打ち亡くなる。
ジョンフは慌ててドンチョルに駆け寄る。
そこに ヨンシン、ムノ、警察がくる。
手下たちは逃げていなかった。

17


オ秘書 釈放される。
パク・キジョンは黙秘。
ユン刑事はお手上げで ムノに助けを求める。
もちろん 断られる。

ヨンシンは ミョンヒに会いに行く。
その日は ジアンの誕生日。
テーブルに お菓子が並べられていた。

ヨンシンは ミョンヒから 23年前の話を聞く。
「ムノ先輩の許可が出たら記事にする」と答えると
「それは危険かもしれない。私たちを殺した人はまだ生きているから。私たち…オ・ギラン、ソ・ジュンソク、ジアン、そして私」と言われる。

ミョンヒの説明によれば…
あの日 娘と家にいて 夫を待っていた。
するとムンシクから電話があった。
「逃げろ。“あいつら”が来る」と。
“あいつら”は自分たちのこと農夫と言う。農作物を育て 邪魔な雑草を捨てて 時が来たら収穫する。この国を自分たちの作物だと思っている。
“あいつら”から逃げている時に ジアンをゴミの中に隠した。
けれど 逃げる途中交通事故に遭い、ジアンを迎えに行けなかった。

そこで ミョンヒは発作を起こす。
ヨンシンは テーブルの上のクッキーを持ち帰る。

ムノは 生放送を計画する。
今回のテーマ パク・ドンチョル殺害の真実。そして“先生”を暴く。

ジョンフはヨンシンと一緒に 父の納骨堂に。
パク・ドンチョルの最期の言葉“391”は 納骨堂の番号だった。
そこに テープが隠されていた。

ジョンフとヨンシンは 納骨堂を出る時 男たちに囲まれる。
ヨンシン逃げ、
ジョンフが男たちをひきつける。
そして 男たちに捕まった後 先生に会いたいと言う。

ムノの生放送。
「パク・ドンチョルは 1992年 ある容疑者の取り調べを行った。先日毒殺されたヨンジェの海賊仲間だったソ・ジュンソク容疑者。彼も 実は取り調べ中に亡くなった。当時の新聞は 自殺と報道した」
そう話し、パク・ドンチョルがジョンフに告白した時の録音を流す。
「ジュンソクの調書と供述書はかけ離れていた。そこで監査に告発したが 警察を辞めさせられた」
そして…
“先生”の姿を流す。
このために ジョンフは先生の家に行ったのだった。

18


ジュンソク供述の録音テープは
テヨンが ジョンフとヨンシンが来る前に持ち出し、ムノに渡していた。

ジュンソクは容疑者ではなく 通報者だった。
“あいつら”がギランを殺したのを目撃。通報したのだった。

供述テープによると…
ジュンソク、ギラン、ムンソクの3人は 自分たちを農夫と呼ぶ“あいつら”を取材に行った。
お金の受け渡しを録画するつもりの軽い気持ちだった。
“あいつら”は ペンキ缶数缶を渡して とてつもない額(20億?)の金を受け取っていた。
ギランが“あいつら”をひきつけている間に ジュンソクがペンキを奪った。
そして ペンキを車に乗せ ギランを助けに行くと ギランが殺されていた。
ジュンソクは 止めるムンソクを振り払って “あいつら”の写真を撮り、
ムンソクと一緒に逃げた。
ペンキ缶の中は 偽のさび止め…さび止めの逆の作用があるモノ だった。

ジュンソクは ペンキ缶の成分表を持って 通報した。
しかし ムンソクが ジュンソクがギランを殺したと 嘘の供述をしたため
殺人犯になってしまったのだった。

サムディの次の生放送は ムンシクの対談に合わせて放送する予定だった。
しかし ムンシクの対談が台本なしの対談になり、
予定していた時間差放送ができなくなる。

ムンシクは 海賊放送の仲間5人の写真と
ムノの家からオ秘書が盗んだ海賊放送のテープを示して、
自分が いかにソウルを愛しているのかをアピールする。

サムディに 国税庁の家宅捜査が入る。

ムノが拉致される。
ジョンフは追いかけ、
ヨンシンは ムノの家で待つことにしたが…

ヨンシンの前に オ秘書が現れる。

19


ジョンフは ムノとヨンシンを人質に取られ、
カメラの前で パク・ドンチョルを殺したという告白文を読まされる。
そして“先生”から「自分の下に入れば警察には届けない」と脅迫される。

ジョンフは パク・ドンチョル殺害犯を探す。
アンチーム長の手下の指紋を集め、
ユン刑事に渡す。

ミョンヒは家を出て ムノの家に行く。
ムンシクに「娘は自分で探すわ。あなたを信じられない」と。
ミョンヒは ムンシク書斎を盗聴し、ジアンが生きていると知ったのだった。
すがりついて止めようとするムンシク。
ミョンヒは ムンシクの手を振り払う。

次のサムディに放送のテーマは
““先生”はどうやって資産を築いたか”
ミョンヒも当時の取材の様子を証言する。

92年の ソド大橋の崩落事故の真相は…
建設中のソド大橋にさび止めの塗料が塗られる。
ところが 塗られたのは偽の塗料。さび止めになるはずが 逆に作用してしまう。
大橋が崩落。
建設した業者は倒産直前 別の建設会社に買収される。
ただ同然で買収した会社の筆頭株主はオメガ。
当時 優良企業がオメガに買収されていた。
オメガ…現在のオメガホールディングス。
代表は“先生”ことパク・ジョンテ。

ミンジャは アンチーム長の罠に嵌り、アジトを知られてしまう。
ジョンフに助けられて 脱出する。

20


ミョンヒに出て行かれたムンソクは 廃人。
酒を飲むと ギランの亡霊と会話するらしい。

パク・ドンチョルを殺した凶器の鉄パイプが 存在しない。
比較対照するものがなければ 指紋があってもどうしようもできない。

ジョンフの告白ビデオが警察に送られる。

“先生”からの嫌がらせが続き、
ついには 告白ビデオが送られた。
ジョンフは “先生”の手下になることに決める。(もちろん フリだけ)

“先生”は サムディに寄せられたロシアからの情報提供が気になっているらしい。
ジョンフは ロシアの情報提供者キム・ジェユンからムノに送られた動画を “先生”に渡す。

動画には ドゥゴク村で起きた中毒事件のことが録画されていた。
動画の中で ジェユンは 人体実験が行われていたと 証言していた。

ジェユンから ムノに 連絡がある。
「韓国に行く。会ってほしい。ビザがないので ビザなしで滞在できる空港で会いたい」と。

ジェユンは 研究所の菌を持ち出していた。
それを狙って“先生”も動きだす。
ジョンフは ジェユンから菌を奪うように命令される。

ムノは 空港で 生中継しようと考える。
ジェユンを確保し トイレでインタビュー。
それを生中継する。

“先生”の手下(のフリをしている)ジョンフは ジェユンを捕まえようとする。
ペ・サンスらや警察がきて 空港は大騒ぎ。
そして…
ジョンフは ユン刑事に撃たれ、
亡くなる。

空港での騒ぎがニュースになる。
“この騒ぎで請負人が1人死亡。この請負人を雇ったのはパク・ジョンテ」と報道される。

ミンジャは 指名手配書の顔を別人のものに差し替える。
ヒーラーは死亡したことに。

web拍手

ヒーラー(9)-(12)

ユ・ジテがいいです。

正義感ぶらず、
熱くならず、
冷静で
けれど 狙った獲物は逃がさない。
そんなイメージのキム・ムノ。

結構 難しい役だと思うんですよね。
配役ミスしたらドラマがこけてしまいそうな役。
暴走しそうなジョンフ、ヨンシン、ドラマを ユ・ジテが締めている。
そんな気がします。




ソ・ジョンフ(便利屋:別名ヒーラー)・・・チ・チャンウク
チョ・ミンジャ(ジョンフの相棒)・・・キム・ミギョン
カン・テヨン(ジョンフ後輩)・・・テミ

キム・ムノ(ABSの記者)・・・ユ・ジテ
カン・ミンジェ(ABSの報道部長)・・・ウ・ヒジン
キム・ムンシク(ムノ兄、第一新聞社 社長)・・・パク・サンウォン
チェ・ミョンヒ(ムンシク妻)・・・ト・ジウォン
オ秘書(ムンシク秘書)・・・チョン・ギュス

チェ・ヨンシン(ネット新聞の記者)・・・パク・ミニョン
チャン・ビョンセ(ネット新聞編集長)・・・パク・ウォンサン
チェ・チス(ヨンシン父、カフェ経営、弁護士)・・・パク・サンミョン
チョルミン(カフェ従業員)・・・ウ・ヒョン

オ・ギラン(ミョンヒ夫)・・・オ・ジョンヒョク
ソ・ジュンソク(ジョンフ父)・・・チ・イルジュ
キ・ヨンジェ(ジョンフ師匠、ムンシク仲間)・・・オ・グァンノク

ユン・ドンウォン(サイバー犯罪担当刑事)・・・チョ・ハンチョル

コ・ソンチョル(依頼人:第1話)・・・イ・ムンシク
オ・ソンジョン(芸能人)・・・ワン・ビンナ
パク・ジョンテ(別名:先生)・・・チェ・ジョンウォン
チュ・ヨニ(女優)・・・キム・リナ
ペ・サンス(ダブルエスガード社代表)

ジアン(ミョンヒ娘)・・・
ムンシクの青年時代・・・ソン・スンウォン
ヨンジェの青年時代・・・チェ・ドング
ミョンヒの青年時代・・・チョン・ヘイン

 9-1011121314


9-10


キム・ムノ率いる“サムディ” 宣戦布告。
キム・ウィチャンのソウル市長選挙出馬宣言の会場で 性接待に関する質問をし、
その様子を ネットで中継することに。

しかし 会場に “サムディ”は入れない。
そこで ジョンフとヨンシンは 警護の目をかいくぐって会場に潜り込み、
キム議員に質問する。
会場は混乱。
しかし “サムディ”、キム・ムノに対する反響は大きい。
“サムディ”にとっては 成功と言えるものだった。

悪の根源パク・ジョンテは キム議員を捨てる。
そして ムンシクに その席に座る気はないかと聞く。

打ち上げ。
成り行きで(ジョンフは用意していたみたいだけど)
ジョンフとヨンシンだけの打ち上げ。

ジョンフは ヨンシンに告白する。
「僕はダメかな?僕がそばにいてはダメかな?」と。
すると「今はダメ。胸の中に 彼(ヒーラー)がいるから」と言われる。
…あっさりふられたジョンフ。ライバルが自分だなんて…

ファン社長が自殺する。
コ・ソンチョルを殺害したと 遺書を残して。
これが ヒーラーに対するムンシクの答え。

ヨンジェはミンジャから ムノが捜していた女性がヨンシンだと聞く。
“ムノが探す女性はジアンしかいない。ジョンフは 父が殺した男の娘を好きになったのか?” と驚く。

ジョンフは 父が自殺したと知っていた。
ヨンジェに なぜ父は自殺したのかと聞く。
すると「お前の父は記者で 多額の金を見つけ その金のせいで人を殺したと聞いている。俺は信じていないが」と言われる。
「お前の父親は人を殺すような奴じゃないと思う。自分で調べてみろ。俺は途中で諦めてしまった」と。

ジョンフは ムノの家に忍び込む。
ヨンジェから「5人が写っているが もう一人いる。この写真を撮った者」と言われたから。
そこで “ヒーラー”と表紙に書かれた誌を見つける。

その頃 ヨンシンはヒーラーに“会ってほしい”とメール。
ムノは ジョンフの上着のポケットから ヨンシンがエレベーター事故の際に失くした携帯を見つける。

11


ジョンフはヒーラーとして 帰宅したムノに電話をする。
写真のことと23年前の事件のことを聞きたいと。
すると 顔を見せてほしいと言われる。
迷っていると ヨンシンの携帯を見せられる。
「ヨンシンがエレベーター事故の時に失くしたもの。そこには犯人とヒーラーがいたはず」と。
ジョンフは 顔を出して ムノの前に行く。

ジョンフは 父親ジュンソクのことを聞く。
「義姉から電話があった。仲間によく似た人に会ったと。今思い出した。ジュンソク兄さんの息子ジョンフなんだな?」と言われる。

ジョンフは 少し 子供の時のことを思い出す。
女の子とお兄さん。お兄さんが秘密基地を作り“モルモル島”と名付けた。そこで女の子と一緒に遊んだ。
ジョンフは女の子のことを聞くと
「死んだ」と言われる。
次に「父が殺したという人は?」と聞くと
「オ・ギラン。君の父親はあくまでも容疑者。殺人犯ではない。濡れ衣を晴らす前に死んでしまった。だから今でも容疑者だ」と言われる。

ジョンフは ミンジャから 父の濡れ衣を晴らしたいのか?と聞かれる。
ジョンフは ヨンシンを好きになり 自分の正体を話したくなったのだった。
父親のことなど 隠さず話したいと。

ムノがジョンフに話したことによると…
92年。
ムンシクが引き継いだスクラップ工場に ギランとジュンソクが来た。
兄と3人でスクープの話をしていた。
翌日 兄が運転する車で3人が出かけて行った。
そして その日 ギランが死に ジュンソクはギラン殺害で逮捕された。
ムンシクは殺人事件の証人となった。

ムノはジョンフに 取材メモと資料を渡す。
「供述調書など捜査資料がほしいと思ったが なかなか手に入らなかった」と。

ミョンヒは ジョンフ母に会いに行く。
ジュンソクに似た青年を見て ジョンフ母に会いたくなったのだ。
しかし ジョンフ母はよそよそしい。
なんとか 以前のように親しく話したいと手を握ろうとするが拒否される。
「あの時 ジョンフのために家を出たわけじゃない。それもあるけれど 夫を何とかしたいと奔走していた時 ジョンフのことを思うなら黙ってろと言われたから。あなたが一緒に住んでいる人に」と言われる。

ジョンフは捜査資料を盗もうとするが、何もない。
そこで 正面突破。
息子ジョンフとして 父の事件の資料を見たいと申請する。
ところが…
資料は閲覧禁止。
ジョンフは 身辺保護?逮捕?される。

12


ムンシクはジアンを 捨てたわけじゃなかった。
車にジアンを残して ジュースを買いに行き、戻ってきたらいなかった。
いなくなったジアンを 探さなかった。

23年前の事件の資料を閲覧しようとすると ムンシクに連絡がいくようになっていた。
ムンシクは ジョンフを家に連れて行く。
そして ミョンヒの反応を見る。

ミョンヒは ジョンフとは初めて会ったようにふるまう。
そして 懐かしそうに 涙を浮かべて ジョンフに話しかける。

ムンシクは ミョンヒが嘘をついていると気づく。
しかし なぜそうするのかわからない。

ジョンフは ミョンヒに 「父があなたの夫を…」と話す。
ふと ミョンヒが娘と言ったジアンの写真を見る。
ミョンヒの娘ジアン。一緒に遊んでいた女の子。
そして エレベーター事故の時ムノがヨンシンをジアンと呼んでいた
ムノは ジアンは死んだと言ったが…

ジョンフは「ヨンシンのことをどうして言わなかったんだ。死んだなんて」とムノを責める。
すると「ジアンが危ない。実母に会わせるべきだと言うが、彼女が本当のことを知れば実母を失うことになる」と言われる。

ジョンフは ヨンシンに会い、
思わず 抱きしめてしまう。
そして 家に大量発生した虫が怖いとわけのわからない理由で 家に泊めてほしいと頼む。

ヨンシンは ジョンフに パジャマを渡そうとして落とす。
拾おうとするヨンシンとジョンフ。
ヨンシンは ジョンフの手に触れ…
あの日 ヒーラーと映画デートした時に握った手の感触に似ていると思う。

ムノはサムディの社員に キム議員が失脚しソウル市長選挙にはムンシクが立候補すると話す。
「ムンシクについての特集を組む。第一弾は“彼はいかにして富を築いたか”」と。

ヨンシンは ファン社長自殺を再調査することに。
ジョンフが同行する。

ジョンフは 母が偽のメールでおびき出されたと知る。
母をおびき出したのは オ秘書。
ジョンフは すぐに母の元に。
しかし それは罠だった。ペ・サンスらが待ち構えていた。

13


ミンジャは ジョンフ母とオ秘書が会ったカフェのビルを調べる。
しかし ハッキングされたため 電源を落とす。
そのため ジョンフと連絡できなくなる。

ペ・サンスのほうは ヨンジェがヒーラーになりすましたが、
ジョンフの行方はわからない。
心拍数が落ち 危険な状態。
ミンジャは ヨンシンに電話する。
「パク・ボンスを助けてほしい」と。

ヨンシンは ボンスがヒーラーだと気づく。
しかし ボンスには 気づいていないふりをする。
騙したなんて許せないけれど 会えなくなるのは辛い。

ジョンフは今すぐにムンシクを殺したい。
母とヨンシンを危険な目に遭わせた奴を許せない。
しかし ミンジャに止められる。
ムンシクのそばには ヨンシンの母親がいる と。

ヨンジェは ペ・サンスに連れていかれ ムンシクに再会する。
「お前が殺したのはギランとジュンソクだけか?子供たちには手を出すな」と警告。
そこに ユン刑事が踏み込んでくる。
拉致された者がいると通報があったらしい。

ジョンフは ムノに なぜヨンシンが狙われるのか聞く。
すると 「殺そうとしたのは先生。誰なのか知らない。“先生”と呼ばれている」と言われる。

ミョンヒは ムンシクを疑い始める。
薬を拒み、手を振り払う。
「今まで考えていなかったから これから考えることにする。23年前の入院費はどうやって捻出したの」と聞く。

ヨンジェはユン刑事の取り調べ中 毒を盛られて亡くなる。
殺したのはオ秘書に命令されたユン刑事の部下。

14


ヨンジェの遺体は病院に運ばれる。
ジョンフは ヨンジェの死が信じられない。
父が死に 母が出ていき 祖母も死んだ。
そんなジョンフに ヨンジェはただ一人の家族だった。
辛くて やりきれない。

ジョンフは ムンシクを殺そうと向かうが、
ムノに止められる。
ミンジャがムノに電話したのだった。

ミンジャがハッキングして手に入れた ヨンジェの供述動画。
ヨンジェがジョンフに向けたと思われる言葉が残っていた。
「人を殺してはいけない。人ではなくなる。早くに諦めていたら…好きな女と暮らしていたら…」

ジョンフが消息を絶つ

ヨンシンは ミョンヒに電話。
インタビューを依頼する。

ミンジャが 調べたところ ジョンフは 移動していないし 食事をしている気配もない。
ジョンフに会いたいが、家に行っても ジョンフが開けてくれない限り 入れない。
ミンジャは ヨンシンに ジョンフを頼む。

ヨンシンは ミンジャが教えてくれた地図を頼りに ジョンフ家に行く。

ジョンフに 帰るように言われても気にしない。
ヨンシンは 食事を作り ジョンフの世話をする。
力ずくで追い出されそうになっても拒否。
ジョンフを落ち着かせるため…何よりジョンフを好きだから
ヨンシンはジョンフに抱きつく。

web拍手
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
ドクターズ      W‐二つの世界‐

    
シンデレラと4人の騎士   雲が描いた月明り

    
  獄中花      ショッピング王ルイ

    
 THE K2        

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログランキングドットネット
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング