2017/06
<<05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>




未生~ミセン  あらすじ&感想



よかったです。

7歳の時から 囲碁だけの生活をしてきた チャン・グレ。
プロ棋士になれず 商社で働くことに。
学歴も職歴も資格もない。
長所と言えば 人より量も質もある努力だけ。
囲碁で学んだことを思い出しながら 仕事に取り組むが…

舞台は商社。
恋愛話、親子の話、夫婦の話 などはほとんどなく
仕事の話だけ。
新入社員の成長を中心に描いています。
私は 働いた経験が短いので
“あるある”と思ったり
“主人から聞いた嫌な奴ってこんな感じかなぁ”と思ったりしながら観ました。
勤続30年の主人が観たら
“現実はもっと厳しい!”と思うかもしれません。

主役チャン・グレの 同期は3人。
女性と 自意識過剰男と お調子者。
上司も 仕事人間、女性蔑視男、無責任男などなど
絶妙なバランスで配置。
私は チャン・グレを応援しながら観ましたが、
自分と同じ立場の者や 同じ考えの者など 誰か応援できる人がいるのではと思います。

チャン・グレ役はイム・シワンくん。
可愛いです。
27歳の男の人に 可愛い~ なんて失礼ですが、
息子の1歳下。いいですよね?
韓国俳優としては(彼は歌手でもありますが) 身長が低いですが、
チャン・グレ役にぴったり。
演技もよかったと思います。(演技力なくても 応援するけど)
私は「太陽を抱く月」しか観ていませんが、ほかのドラマも観たいし、
今後の活躍が楽しみです。

新入社員アン・ヨンイ役はカン・ソラさん。
今回は “元気いっぱい”を抑えて パワハラ、セクハラに耐える社員を好演。
彼女、ほんといいです。大好きです。

同じく新入社員ハン・ソクユル役はピョン・ヨハンさん。
このドラマが初めての俳優さん。
調べたところ 映画「監視者たち」に出演しているそうで
WOWOWで放送されるので ぜひ観たいと思います。

そして…
チャン・ベッキ役のカン・ハヌルさん。
「最強!うちのママ」に本名で出演した時 とってもカッコよかったので 気になり、
ずっと本名で検索していたのですが、引っかからず…
同名同姓の女優さんがいたので 芸名で活動していたんですね。
高校生の時よりは 男らしくなって カッコよくなってました。
彼も これからの活躍が楽しみです。



全20話 2014年 tvN

出演者 :  チャン・グレ・・・イム・シワン
       アン・ヨンイ(グレ同期)・・・カン・ソラ
       チャン・ベッキ(グレ同期)・・・カン・ハヌル
       ハン・ソクユル(グレ同期)・・・ピョン・ヨハン

       オ・サンシク(営業3チーム課長)・・イ・ソンミン
       キム・ドンシク(営業3チーム代理)・・・キム・デミョン

       チェ専務・・・イ・ギョンヨン
       キム部長(営業)・・・キム・ジョンス
       ソン・ジヨン(営業1チーム次長)・・・シン・ウンジョン
       コ・ドンホ(営業2チーム課長)・・・リュ・テホ
       ファン・ヒョン(営業2チーム代理)・・・パク・ジンス
       マ・ボクリョル部長(資源)・・・ソン・ジョンハク
       チョン・ヒソク(資源チーム課長)・・・チョン・ヒテ
       ハ・ソンジュン(資源チーム代理)・・・チョン・ソクホ
       カン・ヘジュン(鉄鋼チーム代理)・・・ミンソク
       ソン・ジュンシク(繊維チーム代理)・・・テ・イノ
       イ・ソクジュン(IT営業チーム課長)・・・キム・ジョンハク
       パク・ヨング(IT営業チーム代理)・・・チェ・グィファ

       パク課長(営業3チーム代理)
       チョン課長(営業3チーム代理)
       イ部長(営業)・・・キム・ギョンリョン

       キム・ソクホ(インターン)・・・チョ・ヒョンシク
       イ・サンヒョン(インターン)・・・ユン・ジョンフン

       グレ母・・・ソン・ビョンスク
       グレの囲碁の師匠・・・ナム・ミョンリョル
       ピョン・ソンチョル(ウォルマート)・・・イ・ダリョン
       シン・ウヒョン(アン・ヨンイの前の会社の上司)・・・イ・スンジュン

演出  : キム・ウォンソク
脚本  : キム・ユンジョン「新・別巡検」「新・別巡検2」「アラン使道伝」「モンスター」

 1234567891011121314151617181920


1

チャン・グレは 幼い頃から 囲碁中心の生活をしてきた。
しかし 囲碁のプロテストに合格できなかった。

チャン・グレは 商社に入社する。
高校は卒業しておらず検定試験を受けて卒業と同等になった。
職歴も 資格もない。
電話を取ることさえできない。
なのに コネで入社。

当然 同僚からの風当たりは強い。
無視され 意地悪され 陰口を言われる。

チャン・グレは “今まで努力してこなかったせいだ”と思って 耐える。
与えられた仕事を ただ真面目に取り組む。

2

学校にも 会社にも属したことがない。
すべて 一人でやってきた。
そんなグレにとって 会社は知らないことばかり。
“仕事は一人でするものじゃない。自分さえよければそれでいいわけじゃない”ということさえも 驚き。

オ・サンシク課長は グレに冷たい。
“正社員になれるわけがない。だから教えても無駄”と思っている。
その上 チェ専務のコネと聞き、
ますます グレに冷たく当たる。

グレは オ課長に 「機会を与えてくれてもいいじゃないですか」 と言う。
すると コネ入社を非難される。
みんな努力をして 入社してくるのにと。
しかし グレは思う。
“汗も涙も挫折も味わってきた…”と。

秘密保持書類がロビーに落ちていた。
オ課長はチェ専務から注意される。
グレが 処分し忘れた書類。
オ課長は グレを怒る。

ところが…
オ課長は 営業2チームのインターンのキム・ソクホが糊を借りに来たことを思い出す。
ちょうど 営業2チームでは 仕事がうまくいき 大騒ぎしていた。
そこで 第2チームのコ・ドンホ課長にだけ 注意する。

オ課長は グレを怒鳴ったことを申し訳なく思う。
そこで グレとキム・ドンシクを誘って 酒を飲みに行く。
オ課長は 急にグレを褒め始める。
そして 書類の件は グレのせいではなかったと話す。

泥酔したオ課長。
店を出た後 ご機嫌な様子のコ課長に会い 頭にくる。
「お前の部下のせいで俺の部下が怒られたじゃないか」と怒鳴る。

そばで聞いていたグレは
オ課長から“俺の部下”と言ってもらって 嬉しくなる。

3

PT試験。
第一次は 2人1組で テーマを決めて発表しなければならない。
当然 皆 合格したい。
そのためには 優秀なパートナーが必要…ではない。
優秀なパートナーに比べられてしまっては 合格できない。
優秀でない者をパートナーにして 自分を優秀に見せた方がいい。
ということで グレは人気者になる。

で、グレが選んだのはハン・ソクユル。
これが曲者で
グレは うんざり。
オ課長からは「ハン・ソクユルは パートナーの能力が低いと目立とうとし、高いと自分の手柄にする。狡賢い奴だ」と言われる。

グレは大人しく利用されるだけのように見える。
しかし グレは囲碁の世界で生きてきた。
勝負事に関しては 無知ではない。

グレは ハン・ソクユルに振り回されず 言いなりにならず 課題をこなす。
それでも 現場経験の高いハン・ソクユルの意見を取り入れることもあった。

オ課長は グレとハン・ソクユルが話をしているのを見て 歯がゆく思う。
グレが言いなりになっていたから。
そこで グレに やられっぱなしで悔しくないのか と言う。
すると「イライラするし悔しい。けれど自分にとって彼が必要だと認めるしかない。プライドを捨てても明日を生き残らなければならない」と言われる。

オ課長は はっとする。
オ課長は 密かに進めていたプロジェクトでミスをした。
そのため ミスをした張本人キム代理が懲戒委員会にかけられることになった。
懲戒委員会にかけられたら クビにならなくても 昇進は難しい。
オ課長は コ課長から 「プライドを捨ててチェ専務に頼むべきだ。チェ専務の一言で懲戒委員会はなくなるのだから」と言われたが、
プライドを捨てられずにいた。

オ課長は チェ専務に頼みに行く。

4

第二次試験の課題が発表になる。
パートナーに売りたいもの。

第一次試験。
ハン・ソクユルが発表することになっていたが、
原稿を忘れてきて 声が出ない。
グレが代わるが、どもってしまってうまく話せない。
ハン・ソクユルが後をつぎ、かっこよく決める。

第二次試験。
グレは 囲碁の時 勉強したことを思い出しながら発表する。

結果は…
グレは2年の契約社員に合格する。
営業3チームに配属される。
アン・ヨンイに来てほしかったオ課長はがっかり。

オ課長は グレに 「耐え抜くことが勝つことだ。耐えるということは完生に近づくことだ。俺たちはまだ未生だ」と言う。

5

女性が 結婚、出産後も 働くのは大変。
子供を生み事は悪いことではないのに 3人目を妊娠すると罪人のように言われる。

ソン・ジヨンは 社内のセクハラ、マタハラに負けず 耐え 働いてきた。
アン・ヨンイは 社内のセクハラ、マタハラの洗礼を受け どう対処すればいいのか模索する。
ソン・ジヨンは アン・ヨンイに「仕事をしたいなら結婚しない方がいい」と言う。 


営業3チームが資源チームに渡したはずの書類“BL”がない。
オ課長は渡したと言い、
渡された資源チームのチョン・ヒソク課長は受け取っていないと言う。
言い争いは オ課長やマ資源部長の過去の出来事の非難争いに発展する。

実はチョン課長は “BL”を受け取っていた。
マ資源部長に見せた資料に入れ忘れたのだ。
マ資源部長から資料の不備を指摘された時に 謝罪していれば 大きな問題にならなかった。
ところが チョン課長は 自分のミスを隠ぺいし オ課長のせいにしたのだった

アン・ヨンイは“BL”が 資源チームのロッカーに入っていると知る。
しかし 自分が所属する資源チームが不利になるようなことを言えない。
悩んだ末 グレに “BL”の在りかとキャビネットの番号を教える。

グレは 夜になり資源チームに忍び込む。
しかし 見つからない。
戸惑っているうちに マ資源課長が来てしまう。

“BL”は オ課長が持っていた。
だれかが キャビネットの番号を書いた紙を机の上に置いてくれたらしい。

6

オ課長は ウォルマートに 契約を打診していた。
返事がこず 諦めた後に 返事がくる。
ウォルマートの担当者は 高校時代の同級生ピョン・ソンチョル。
オ課長はうまくいくと思っていた。
しかし…

ピョン・ソンチョルは オ課長を嫌っていた。
いつも自分をバカにしていた(とピョン・ソンチョルは思っていた)オ課長をバカにしたかった。
接待させて 契約しなかった。

IT営業チーム代理のパク・ヨングは 取引先との板挟みになり 課長に怒鳴られてばかり。
“会社を辞めたい。
けれど 家族がいる。
家族がいるのは幸せだけど 家に帰るのが辛い”と苦しんでいた。

グレとチャン・ベッキは パク代理の引率で 取引先のヨンソン実業に見学に行く。
その際 パク代理は ヨンソン実業に軽く見られていると知る。
そのために 会社に損害を与えていると知る。

パク代理は ヨンソン実業と話し合うことに。
チャン・ベッキは自分とは関係ない と先に帰るが、
グレは パク代理に付き添う。

パク代理は 他人のことを考えすぎて弱気になってしまうことがある。
しかし 新入社員の前で 恥ずかしいこともできず 強気に交渉を進めるが、
相手も 自分たちに有利に進めようとする。

パク代理 形勢不利。
そう気づいたグレの機転で 交渉の舞台はウォン・インターナショナルに移る。

ここでも パク代理は グレに励まされ
各部長たちに 経緯を説明する。

7

チャン・ベッキは 仕事を与えてもらえず イライラが募る。
やっと与えられた仕事。
完璧に仕上げたつもりが…
怒られる。

アン・ヨンイは “優秀。能力が高い。女なのに”という理由で ネチネチといじめられる。
ハ代理から ボツになった企画書を再考するように言われる。
ボツになったのには 理由がある。
そこを 解決しなければ 企画は通らない。
諦めそうになるが、
オ代理との会話でヒントを得、
企画を完成させる。

営業3チームは 次の企画を イラン原油輸入に決める。
しかし 部長から却下される。
そして 部長から命令されたのは 中国レアメタル輸入。
オ課長もキム代理も 中国情勢が変化したためうまくいないと思うが、命令には従わなければならない。

部長は 営業3チームの企画を進めると決める。
ところが そこに 営業2チームが割り込んでくる。
ソン次長を動かして 営業2チームの企画を進めてもらおうとする。
そして…
部長は 営業2チームの企画を進めると決める。
営業3チームの企画は チェ専務からも 却下される。
「資源チームが進める企画だ。専門家にやらせるべきだ」と。

今日もまた 泥酔して帰宅するオ課長。
妻から「会社に行けば毎日酒ね。どうしてそうなの」と言われ、
「君にはわからない」と答える。

8

チャン・ベッキ、ついにキレる。
“俺には能力がある。こんな仕事をやるような男じゃない。あのチャン・グレだって 仕事を任されているのに”と思っている。
…チャン・グレなら コピーでも何でも文句を言わずにしそう。
チャン・ベッキは転職を考える。

アン・ヨンイの企画を進めることに。
ハ代理は コ課長から アン・ヨンイと協力してやるようにと言われるが、
女と一緒にやりたくない。
アン・ヨンイに お前から辞退しろ と強要する。

アン・ヨンイは ハ代理を無視して 仕事を進める。
すると またもや ハ代理から怒鳴られる。
ハン・ソクユルから 励まされ、
以前 チャン・ベッキから言われた言葉を思い出し、
今回は ハ代理に負けることにする。

オ課長は部長から 企画を与えられる。
しかし やりたくない。
やらなくてすむかも?と病気になろうとするが、失敗。
契約を取れたら人員を増やす と言う部長の言葉を信じて やることに。

相手は“アラブアラビ”のムン・ジュンギ代表。
彼は一次接待では満足しない。
二次接待…“女”がなければ 契約しない。

オ課長は ハン・ソクユルから 一次接待で酔わせて契約書にサインさせればいいと言われ、
そうすることに。
ハン・ソクユルとアン・ヨンイを先生にして
一次接待の策を練る。

一次接待。
計画通りにはいかなかった。
二次接待は最初から用意していない。
契約はとれなかった。

ところが “アラブアラビ”と契約すると連絡がある。
どうして 契約が取れたか…
接待の日は 実はムン代表の結婚記念日だった。
オ課長は ムン代表夫婦が過ごせるように手配していた。
ムン代表は 目覚めた時 そばに妻がいて驚いていたけれど。
会社の実質経営者は 妻だった。

9

パク課長が営業3チームに配属される。
いい噂を聞かない。曲者パク課長。
1人増えただけで チームの雰囲気が悪くなる。
何より グレを“高卒”と呼ぶ 最低男。

パク課長は グレにしたい放題。
勤務中に スリッパでビリヤード場に行き、グレに靴を持ってこさせる。
靴に履き替えてサウナに。グレにスリッパを持って帰らせる。
グレをいじめるつもりで 用語テストをする。
グレがすべて正答すると 絶対に答えられない問題を出し 優越感に浸る。
肩揉みだけでなく 足まで揉ませようとする。

パク課長に反抗しないグレ。
キム代理は そんなグレが歯がゆい。
グレに 「嫌なことは嫌だといえばいい。囚人が社会に出て 適応しようと頑張っているように見える」と言う。

グレは 同僚に 囲碁をしていたことを話すつもりはなかった。
以前 嫌な思いをしたから。
しかし キム代理を 家に連れて行く。
プロの囲碁棋士を目指していたこと などを話す。

アン・ヨンイは ハ代理のいじめに耐えていた。
雑務をすると約束したから ゴミ箱を洗えと言われれば洗うし、机を拭けと言われれば拭く。
…ハ代理 情けない男。そうやっていじめることが 自分の評価を下げているとわからないのかしらね。まあ男社会だから ハ代理がやっていることが悪いことだとわかる人っていないのよね。

チャン・ベッキは 転職を考え、面接の日程も決まる。
ある日 カン代理の出張中に 書類を提出しなければならなくなり、
代わりに 作成し提出する。
ところが 突き返されてしまう。
会社の基本フォーマットに従っていなかったためだった。

チャン・ベッキは 初めて カン代理が “基本“を繰り返していた意味が分かったような気がする。
そして…
ハン・ソクユルから助言され、
プライドを捨てて カン代理に質問する。

うまくいっているように見えていたハン・ソクユルも 悩み始める。
ソン代理に 仕事を押し付けられているような気がする。

10

パク課長は 女性社員に セクハラ発言を繰り返す。
オ課長は ソン次長から 抗議され、
パク課長に「一緒に仕事できない」と言う。
一人で仕事しろと。

パク課長は ヨルダン中古車輸出を企画する。

オ課長は パク課長の企画書を見て パク課長がリベートを受け取っているのでは と思う。
部長に相談するが、
もしも賄賂を受け取っていたことが事実なら 会社全体を揺るがすほどの事件になる可能性があり 二の足を踏んでしまう。
オ課長は まず キム代理とグレを 取引会社“ペクジン貿易”に行かせる。
部長のGOサインが出て、
監査チームが ペクジン貿易に到着する。

調査開始。
不正が見つからないまま 調査終了になろうとするその時
グレの一言で 再び 調査が始まる。
途中 グレは チャン・ベッキに電話。
パク課長について 調査を頼む。

トドメは やはりグレの一言だった。
ペクジン貿易は パク課長の同族会社だった。

パク課長は かつて 大きな契約を成功させた。
しかし どんなに大きな契約を成功させても 自分が手にできるのは給料だけ。
そう思うと空しくなる。
そして 賄賂をもらって 味をしめ、だんだん金に溺れていったのだった。

こき使われるアン・ヨンイ。
ハ代理は それが気になり始める。
自分だけがこき使っていいはずなのに 課長やユ代理までもがアン・ヨンイをこき使う。
ハ代理は 急きょアン・ヨンイに出張を命令する。

突然の出張。
ハ代理は 出張先の会社の事情を把握していなかった。
出張先は ストライキ中。
それでも アン・ヨンイは 与えられた仕事をしようと
セメントをトラックに積み、会社に運ぶ。

11

会社創業以来最大の不正。
パク課長の企画に関わった者たちも監査を受ける。
キム常務が辞め、チェ専務派は痛手を受ける。
キム部長は左遷される。

営業3チームチームには 社長から奨励金が送られ、
オ課長は次長に昇進する。

社内では営業3チームを見る目は冷たい。
営業3チームは まるで内部告発者のよう。

営業3チームにチョン課長がくる。
誰がチョン課長を営業3チームに送ったのか…
疑惑は営業3チームの雰囲気を悪くする。
オ次長が 飲みに誘い、チーム内をまとめるが
…うまくいったかどうか…

次期事業計画。
営業3チームは会議室にこもる。
煮詰まる会議。
グレは 囲碁を思い出す。
定石やルールにこだわりすぎると 勝たない。考えられない一手を打つ必要がある時もある。

グレは パク課長が進めていたヨルダンの企画をしてはどうかと提案。
オ次長たち3人は 呆然とする。

今 社内では パク課長のことも ヨルダンのことも 禁句。
しかも 他人の企画を横取りすることはもっての外。

しかし…
オ課長は 他チームの次長や課長から反対されるが、
やると決める。

12

グレはキム代理から「今度からは事前に相談してほしい」と注意され、
チョン課長からは「自分の能力でできる企画を提案しろ」と非難される。

グレは 自分の一言で 他チームからますます非難される状況になったと 落ち込む。
オ次長に 謝罪すると
「俺がやれと言ったことをやればいいんだ。無理せず80%しろ。120%しようとするとチームに迷惑かける」と言われる。

マ部長は営業3チームの企画に反対。
ところが チェ専務は 進めろと。
役員会議で判断されることになる。

書類が整い、
オ次長は プレゼンテーションの練習を始める。
が…
グレは なにかが気になる。
オ次長はこれで説得できるのだろうかと悩む。

グレは キム代理に相談する。
「やればやるほど マイナス部分が目につくような気がする」と。
それを オ次長が聞いていた。
オ次長に促され グレは説明する。
「発表資料がマニュアルよりマニュアルのような気がする。言い訳じみている気がする。既存のルールに従うよりも ルールから外れてみるのもいいかしれない」
オ次長は 自分が気になっていたことはこれかもしれない と思う。

キム代理とチョン課長は いまからやり直すことに反対する。
しかし オ次長は グレに やり直しを命令。
グレが用意した書類で プレゼンテーションが始まる。

アン・ヨンイは 以前勤めていたサムジョン物産の鉄鋼チームと共同で進めることになり
気が重くなる。
担当のシン・ウヒョンとは 何かあった様子。

13

グレは 社長から
「どうしてこの企画を提案したのか」と聞かれ
「私たちの会社だから」と答える。

ヨルダン中古車輸出企画は承認される。
グレは 一躍スターになる。

チャン・ベッキは 見下していたグレが手柄を取ったのが 気に入らない。
自分は何をしてきたんだろうかと 落ち着かない。
…この人 どこまで 自信過剰で自意識過剰なのかしら。

グレは 自分のことを “契約社員だから…”と噂され 落ち込む。
その様子を見ていたオ次長は グレにクリスマスカードを渡す。
“申し分なかった、YES”

14

“契約社員”…
自分は他の人とは違う。
グレは“いつも通り仕事をしていたら正社員になれるのだろうか”と思う。
オ次長から「今までの事例からみて 正社員になるのは難しいだろう」と言われる。

それでも グレは もしかしたら… と思う。
オ次長から「欲を出すな」と言われ、反論する。
「欲を出してはいけないんですか。正社員になりたいのではなく この営業3チームで次長、課長、代理と一緒に働きたいだけです」と言う。

オ次長は グレの気持ちが痛いほどわかる。
グレを見ていると 亡くなったイ・ウジンを思い出す。
彼女も 正社員になりたいと頑張っていた。
「正社員になれますよね?」「代理 ありがとうございます」
ウンジから言われた言葉を思い出す。
生きていたら 今頃は結婚して幸せにしていただろうに と思うと辛い。

オ次長は チェ専務がウンジのことを忘れていたことにショックを受ける。
ソン次長に愚痴る。
ウンジとグレがダブルと。

ハン・ソクユルは ソン代理ととことん戦う決意をする。
しかし うまくいかない。
グレの言葉を思い出す。
“相手が強い時 戦いは待つことから始まる”

アン・ヨンイはマ部長から辛く当たられる。
セクハラで訴えられるようないじめを受ける。

15

鉄鋼チームで 船底に穴が開くトラブルが発生する。
対応に右往左往するチーム。
グレが ぼそっと「穴を防げばいいのでは」とつぶやく。
ということで 船は応急処置で穴を塞ぎ航行することに。

グレの一言で解決。
チャン・ベッキは 悔しくて情けなくてたまらない。
グレに 「他人のことよりも自分のことを考えたらどうだ」と言う。

グレは 一人で企画をたてる。
しかし ダメ。却下される。

グレは オ次長から 金を渡され、モノを売ってくるように言われる。
グレの企画を読んで感想を述べたチャン・ベッキも カン代理から グレと一緒に売ってくるように言われる。

やる気なしのチャン・ベッキ。
グレは チャン・ベッキから 何でも売るから勝ってこい と言われ、
靴下と下着を買う。
これが…売れない。

グレは 最も行きたくなかった韓国棋院に行くが、
ここでもダメだった。
諦め 帰社することに。
その途中 サウナの電光掲示板を見て 閃く。
サウナの前で 会社帰りのサラリーマンに 売る。

チャン・ベッキは 韓国棋院に行った時に グレが囲碁棋士だったと知る。
この課題を通して グレに対する考えが少し変わる。
自分とグレは違う。
それは譲れないけれど グレを認めるようになる。

オ次長は 契約期間が終了した後の グレのことを心配する。
営業職員として残れないかと考えるが 高卒では前例がなかった。

アン・ヨンイは 両親から借金を頼まれる。
これが初めてではないらしい。
父がシン・ウヒョンに借りた金を 返し終えたばかり。そのなのにまた…
アン・ヨンイは 悲しくなる。

16

グレの企画に 財務チームのOKが出る。
張り切るグレ。
ところが…

オ次長は イ部長から グレの企画の担当を変えるように と言われる。
契約社員だから。
企画室長に抗議するが、「会社を出て行く人を育てる必要があるのか」と言われる。

オ次長もチョン課長もキム代理も グレに言えない。
会社の考えは 会社としてはもっともなことだとわかる。
けれど グレのことを思うと 酷い仕打ちだと思う。
チョン代理は 若いときにされた仕打ちを思い出す。

グレは イ部長が オ次長に 契約社員に任せられないから担当の変更を命令していると知る。

グレは オ次長に 担当変更を申し出る。

チョン課長は チェ専務に グレの処遇を頼む。
…どうなるか…

アン・ヨンイの企画が通る。
ところが マ部長は気に入らない。
アン・ヨンイに 辞退しろと詰め寄る。

悔しい。けれど 負けるが勝ちだとも思う。
アン・ヨンイは 悩んだ末 辞退する。

17

オ次長は イ部長から渡された企画で悩む。
専務が営業3チームにと持ってきた企画。
罠ではないかと思う。
失敗したら濡れ衣を着せられるのではと。

キム代理は昇進しなかった。
オ次長は 代理たちが キム代理が昇進しなかったのはオ次長のせい、営業3チームにいるせい と噂しているのを聞く。
キム代理に 申し訳なく思う。

専務の企画が成功すれば 専務は副社長になれる。
オ次長の権限も大きくなる。
会社の規則では どうしてもグレは正社員になれない。
この企画の成功で グレは正社員になれる。
しかし…失敗した時は 大きな代償が待っている。

18

オ次長の様子がおかしい。
グレは気になって仕方がない。

グレから話を聞いたチャン・ベッキは オ次長がグレを正社員にするために企画を引き受けたと思う。
自分も力になることがあれば… と思う。

企画は順調に進んでいたが…
中国側が おかしな要求をしてくる。
事前に チェ専務と話し合いが済んでいるらしい。
オ次長は 中断し、中国側との会話は録音すると決める。
また 信頼できるソク代理に 中国側の調査を頼む。

オ次長は チョン課長、キム代理と 話し合う。
チェ専務がリベートを受け取っているかもしれないと。
キム代理から 企画をやめましょう と言われる。
そこで グレの正社員転換がかかっていると話す。

グレは チャン・ベッキから オ次長がこの企画を進めるのは自分を正社員にするためだと聞く。
すぐに オ次長に 自分のためならやめてほしいと頼む。
しかし オ次長はやめるつもりはない。
「お前を救う機会だ。できることはやる」と。

グレは辛い。
自分のために チームのみんなを危険にさらしたくない。
オ次長に 再度 企画をやめてほしいと言うが、
聞いてもらえない。

オ次長ら3人が不在の時 電話が鳴る。
グレが出ると 相手はソク代理だった。
グレは ソク代理との会話を誘導する。
会社が(専務が)リベートを受け取っているかのように。
そして それを録音していた。

19

グレの行動は チームを危険に晒すものだった。

オ次長は チェ専務に
問題が起きても第3チームに責任を負わせない と約束させる。
チェ専務があっさりと約束したのが気になる。
何を考えているのだろうか と。

本社から 第3チームに監査が入る。
チェ専務の不正疑惑。
ソク代理から情報提供があったのだった。

チェ専務は グループ企業に転籍。
賄賂を表面化させたことで 第3チーム員は 懲戒を免れる。
進めていた企画は 当然 中国業者から打ち切られる。

賄賂ありきとする中国業者との関係が悪くなり 他チームにも支障がでてくる。
オ次長に 非難が集中する。

グレは すべて自分のせいだと 落ち込む。

オ次長、第3チームは 仕事ができなくなる。
会社は 中国業者との関係を改善させるために オ次長を依願退職させようとする。

オ次長は退職届を出す。
グレに「耐えろ。必ず勝つんだ」と残す。

20

グレの契約終了の日が近づく。
ソン次長は 会社に正社員転換を働きかけていたが 思うようにいかない。
ハン・ソクユル、チャン・ベッキ、アン・ヨンイは それぞれ グレ正社員転換運動を始める。

第3チームに オ次長の後に来た課長は 口うるさく細かい。
チーム内の雰囲気は一気に悪くなる。

グレの 今までの実績から見て 正社員転換は確実だと思われたが、
結果は ダメだった。

オ次長はキム先輩と 事業を立ち上げていた。
会社の代表はキム元部長。

ハン・ソクユルは 相変わらずソン代理とうまくいかない。
休暇も却下され 怒りは頂点に。
ソン代理の浮気現場写真をばら撒こうか と思うが…
できない。
悶々とするその時
ソン代理の浮気相手の男が会社に乗り込んで来て大暴れ。
ハン・ソクユルが何もしなくても ソン代理は失脚しそう。

グレは ハン・ソクユルたちと飲んで帰宅。
すると 家に オ次長が来ていた。
「身辺整理は終わったか?スーツもワイシャツもネクタイもカバンも靴もある。いつでも出社できそうだな」と。

グレは オ次長の会社に就職。
そして
キム代理も入社してくる。

スポンサーサイト
web拍手
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
ドクターズ      W‐二つの世界‐

    
シンデレラと4人の騎士   雲が描いた月明り

    
  獄中花      ショッピング王ルイ

    
 THE K2        

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログランキングドットネット
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング