2017/06
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王の後宮(后宮) あらすじ&感想




明の時代の後宮が舞台。
自分よりも他人のことを第一に考える純粋で優しい 邵春華 が主役。
皇帝より20歳年上で寵愛をうけた万貴妃の 悪女ぶりも見どころのようですが、
「宮廷の諍い女」などに比べると 悪女に見えませんでした。

内容よりはウィリアム・フォン目当てで観たドラマ。
目当てのウィリアム・フォンは いまひとつ存在感なし。
なぜか 悪役の汪直の一途な愛に惹かれました。

王の後宮 DVD-BOX2 [ アン・アン ]
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全46話 2011/11/6~2011/12/4 

出演者 : 邵春華・・・安以軒 アン・アン
      楊永・・・馮紹峰 ウィリアム・フォン
      汪直・・・楊耀文

      邵春華(子役)・・・蒋依依
      汪直(子役)・・・呉磊

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1

ウィリアム・フォンが出演しているので いつか観ようと思っていたドラマ。
銀河チャンネルで放送が始まったので 観ることに。

「琅琊榜」の飛流役の呉磊君が子役で出演していて びっくり。
「琅琊榜」より4,5年前だから 11歳ぐらいでしょうか。  


1449年
明の英宗は 宦官の王振にそそのかされ
50万の大軍を率いてオイラートへと親征した。
従軍した王振の統率力不足により
明は土木堡でオイラートに敗れ 英宗は捕虜となった。
大臣たちは皇太后に提議し、
英宗の弟を皇帝に即位させた。
代宗である。
オイラートが脅迫しようにも 英宗は皇帝ではなく 金品をゆすり続けることは難しい。
大金と引き換えに 英宗を明へと帰国させた。
大臣の李為らは 英宗の復位を主張し 代宗の怒りに触れた。

汪直は 李為の家に 雨宿りさせてもらう。
その後 李為夫婦がお尋ね者と知り 役人を李家に連れて行く。
家には 李為だけがいた。
李為だけが捕らえられる。
実は 妻は箪笥の中に隠れていた。
柏は それを知っていたが、見逃したのだった。

9年後。
李為の娘は 紫雲と名付けられていた。
李為の妻は 助けてくれた李さんに 銀60両を渡して 紫雲のことを頼んで 亡くなる。

李さんはいい人だったが、李さんの妻は 紫雲を引き取ることを快く思っていなかった。
市場でも 紫雲は 李さんの妻にいじめられる。
偶然通りかかった邵春華は 紫雲が虐待されていると知り 父に頼む。
紫雲は 邵家に引き取られる。

英宗が復位し、皇太子の後宮を充実させようと 民間から女性が集められる。
そのリストに 春華の名もあった。
婚礼が決まっているわけではない。断られない。
嘆く邵親子。
そこで 紫雲は 自分が身代りで行くと申し出る。

英宗が崩御し、
憲宗が即位する。
呉淑女が皇后となり 婚礼が行われることに。

憲宗は 幼い頃から支えになってくれた万貞児 掌衣を貴妃にしたいと思う。
周皇太后は 20歳も年上だからと賛成しないが、
銭皇太后が 認める。

2

早くも 2人が亡くなる。  


婚礼の日の夜。
憲宗は 皇后の部屋に行くが、
お菓子を見て 幼い頃万貴妃と食べたことを思い出す。
すぐに 万貴妃の部屋に行く。

憲宗は 万貴妃に言われて
久しぶりに 皇后の部屋に行く。
しかし 結局は 万貴妃の部屋に行く。

皇后は 貴妃の身分なのに皇后に挨拶もしない万貴妃が気に入らない。
また 今日も無視され、
万貴妃の頬を叩く。

腹の虫がおさまらない万貴妃、
太監の汪直から「貴妃の鬱憤を晴らします」と言われる。
承諾すると いきなり 頬を平手うちされる。
なぜ! と怒りそうになるが…
汪直から 口元を怪我していることを指摘され なるほどと納得する。

憲宗は 万貴妃から 泣いて訴えられる。
すぐに 周皇太后に 「皇后を廃したい」と言う。
皇后を守ろうとする周皇太后。
憲宗は 周皇太后の決定が気に入らず 「皇后を廃位する」と決める。

万貴妃は 周皇太后がそのうち皇后を復位させるつもりでいると知る。
そこで 汪直に 皇后の食事に毒を入れさせる。
皇后は亡くなる。

皇后に宮女 趙貴嫦は 毒を盛ったとして 牢に入れられる。
趙貴嫦は 毒を盛っていないと主張。
邵春華(紫雲)は 宦官を見かけたと証言して 助けようとするが…
趙貴嫦は 自害させられる。

3-4

趙貴嫦を助けられず
春華は 自分を責め 落ち込む。
こんな時でも 七巧からの意地悪は続く。

七巧が悪いのに 怪我をしたのが七巧であったため
春華は 罰として 1か月 蕪衡殿で働くことになる。
そこは 冷遇された宮女が生涯を追えるところ。
春華は 人生最後を過ごす場所だから少しでも心地よくしたい と働く。
また 李尚宮に 蕪衡殿の改善を頼む。

春華は 楽工局で楽師を募っている と知る。
趙貴嫦と共に仲良くしていた含香と一緒に 受験することにする。
自分のために洋琴を 含香のために琵琶を買う。

万貴妃は 夜うなされるようになる。
また 皇宮で幽霊を見たと噂が流れる。
憲宗は 皇后を思い出し涙するようになり 万貴妃から遠ざかる。

怒った万貴妃は 李尚宮と凌司正を呼びつける。
調査することを約束した凌司正。
菊児と蘭児が 罰せられる。

まだ 憲宗は来てくれない。
万貴妃は 汪直から「退却をもって前進」と言われる。
そこで 憲宗に「清華庵に行きたい」と言って 許しをもらう。

清華庵に来て3日。
まだ 憲宗は来てくれない。

5-6

母親の皇后と その弟の気持ちが よくわかる。
“20歳も年上の女のどこがいいんだ~~”と叫びたい気持ちが よくわかる。
“そんな年上で子供を生めるのか~~”と叫びたい気持ちが よくわかる。
でもね…本人たちがラブラブなんだもの 言えるわけないじゃないの。ましてや皇帝に。  


憲宗は 万貴妃が清華庵に行ってから うなされ眠れない夜を過ごしていた。
万貴妃も 汪直に言われるがままに皇宮を出てきたけれど 戻りたくて我慢できない。
ということで 万貴妃は皇宮に戻り、
憲宗と 必死と抱き合う。
…はぁ 好きにして。

七巧は 春華に楽工局の試験を受けさせたくない と思う。
そこで 張司制の誕
生日のために集めていたお金を盗み 春華に疑いをかける。
疑われた春華ら3人は 牢に入れられる。

凌司正は 自分の荷物の中に 行方不明のお金が見つかり 驚く。
このことを知った小安は 含香に話す。

含香は 誰に疑われることなくお金が見つかればいい と計画する。
凌司正の衣服に万貴妃の衣服を紛れ込ませて 戻す。
そうすれば 汪直が 万貴妃の衣服を捜して各部屋を探すはず。
予想通り汪直が万貴妃の衣服を捜して 凌司正の部屋に来る。
誰かがお金を見つけてはマズイ。
凌司正は 自ら李尚宮に お金が見つかったと話す。
春華ら3人は 釈放される。

七巧は 含香が仕組んだことではないか と考える、

万貴妃は 皇叔から
「寵愛を得ていても身勝手なふるまいはよくない。横暴なふるまいがいずれは自滅を招きますよ」と言われる。
そこで 皇叔を嵌める計画を立てる。
憲宗と一緒に花見に出かけた時 憲宗に向かって矢を射た猟師に 皇叔の命令だったと 嘘の証言をさせる。

7-8

罪のない科挙受験生たちが…  


五皇叔の大総監の何は 同郷の科挙受験生たちを 景山に連れて行く。
皇宮がよく見えるからと連れて行ったのだが…
皇帝に見られ 捕まってしまう。

何 大総監たちを捕まえたのは汪直。
汪直は 憲宗に 武器と内延の見取り図を持っていたと報告する。
「なにか企んでいたのでは?」と。
憲宗は「冤罪でも構わない。景山にいた者を全員殺せ。叔父上には毒酒を賜う」と命令する。

この科挙受験生のうちの一人 楊洛。
実は 弟の楊永が約束していたのだが、
具合が悪くなったため 参加できなくなったと伝えに行き 急遽参加したのだった。
楊永は 門の塀に掛けられた兄の遺体を見て 泣き叫ぶ。

七巧は 含香の盥の中に薬を入れる
そのため 含香の手はあかぎれが酷くなる。

春華は 張太医に 含香の薬をもらう。
しかし「洗濯を続けていたら完治は難しい」と言われる。
そこで 夏荷に頼み、含香が洗濯しなくて済むようにしてもらう。

憲宗が皇叔を殺した。
憲宗と周皇太后の仲がぎくしゃくする。

汪直は 憲宗に 周皇太后と仲直りする秘策を教える。
憲宗は 周皇太后が推している王淑女を皇后にすると決める。
また 汪直に「西廠を作り 朝廷の文武百官や外戚、宦官が朕に忠実かどうか 密かに調査しろ」と命令する。

七巧は 後宮の権力者は万貴妃だと思う。
そこで 凌司正に「万貴妃に仕えたい」と言う。

潘は 養女の邵清姿を 後宮に入れたいと考えている。
銭皇太后の誕生日の宴が いい機会だと思う。
一方 銭皇太后も 子供がいないため寂しく思っていた。
邵清姿が後宮に入れたら 心強いと考える。

9

七巧は 願い通り 万貴妃の掌衣になる。
それでもやはり 春華に意地悪することは止めない。
で、おバカな七巧の意地悪は 春華を陥れたつもりが 春華の株をあげることに。  


楽工局の試験。
七巧は “金魚のフン”宮女に 春華の楽器を壊させる。
春華は 仕方なく 数個の茶碗に水を入れて楽器を作り 茶碗の淵を叩いて音を奏でる。
しかし 楽器を弾かなかったため
不合格になる。

ところが!
万貴妃が懐妊。(まさか懐妊するとは…ちょっとビックリ)
つわりが酷く 機嫌が悪い。
そこで 憲宗は 偶然聞いた楽工局の試験での春華の演奏を 聞かせたいと思う。

楽工局ではない者を 演奏させるわけにはいかない。
しかし 皇帝の命令だから 演奏させなければならない。
急遽 春華は楽工局の楽師になり
憲宗と万貴妃の前で 演奏する。

10

邵清姿は 春華が助けてもらった“本物の春華”だった。
2人は再会する。  


本物の春華は 春華が宮中に行った後 名前を“清姿”にした。
春華の父は 娘の身代りを立てたとばれた者たちが牢に入れられていると聞き、
春華の母の実家を頼ろうと向かった。
その途中 盗賊に襲われ、全財産を奪われた。
その上 父が倒れる。
その時助けてくれたのが 潘。
彼の申し出で 母は清姿を養女に出したのだった。
それ依頼 清姿は両親に会っていない。

銭皇太后の誕生日の宴。
邵清姿は宴で踊る。
憲宗に気に入られ…のはずだったが、
万貴妃に邪魔される。
つわりを理由に宴に出席しなかった万貴妃。
絶妙のタイミングで 体調が悪いと憲宗に知らせる。
憲宗は 邵清姿の踊りを褒めた後すぐ 万貴妃に会いに行ってしまう。

そして 万貴妃は 皇子を出産する。

11

また 邵清姿、万貴妃に邪魔される。  


万貴妃は 出産後で 憲宗の相手をできない。
しかし 憲宗は 皇后の元にも行っていない。
これはチャンス!
と 銭皇太后は 憲宗の前で 邵清姿を躍らせる。

邵清姿を見つめる憲宗。
これは脈あり
と思ったのに…
万貴妃が生んだ皇子が亡くなった と聞いた途端
血相を変えて 万貴妃の元に行ってしまう。

皇子が無くなり 万貴妃は 食事を取らず塞ぐ。

万貴妃が ある曲に反応し 涙を流す。
憲宗は すぐに 曲を弾いていた者を呼びつける。
「酒楼で聞いた曲を弾いた」と言われ、
弾いていた者を連れてくるように命令する。

酒楼で弾いていたのは 楊永だった。

楊永は 万貴妃から「なぜあんな悲しげな曲を?」と聞かれ、
「兄の死に打ちひしがれています。兄との別れの曲です」と答える。
悲しみに暮れているのは自分だけではないと思う万貴妃。
楊永が弾く曲を聞いて 泣き、少し元気になる。

楊永は 褒美をもらい、
楽師として宮中に入るように と言われる。

楊永は 兄を殺した者がいる宮中に入れない と思うが、
忠じいから「宮中入りの機会を利用して 事件のいきさつを調べれば 楊洛様の汚名を注げる日も来るかもしれない」と諭され 決心する。

春華は どんな楽器もこなすのを見込まれ、編曲をするようにと言われる。
夜 楽器を弾きながら編曲していると
どこからか 曲に合わせるように 笛の音が聞こえてくる。
弾いているのは 楊永だった。

12

汪直、出世するために 罪をでっちあげる。
憲宗は 汪直を信じきっているし…まったく。  


春華は 夜の編曲作業が楽しみになる。
ある日 笛を轢いている人が“楊永”という名前だと知る。

汪直は 憲宗に 万貴妃の誕生日の宴で 男女の楽師を合奏させてはどうか と提案する。

合奏の練習。
春華は 楊永を確認する。
しかし 楊永が含香を見ているのに気づき がっかりする。
楊永は 夜 洋琴を弾いているのは含香だと勘違いしていた。

春華と楊永は 楽譜房で会い、自己紹介する。
楊永は 作った曲を楽譜にするために 来ていた。

13-14

皇帝は 何を考えて 万貴妃に妃を選ばせたのか…
まぁ 何にも考えていないのよね。子供と一緒。どうやって何を基準に選んでいいのかわからないから お母さんに助けを求めているだけ。お母さんに反抗することもしない。      


皇帝は 周皇太后に従い 妃を選ぶことにする。
壁に貼られた 5 人の候補の肖像画。
その中には 邵清姿の肖像画もある。

皇帝は 誰を選んだらいいのか困り 万貴妃に選ばせる。
選んでいいのなら 自分よりも劣る者を選ぶのが当然。
万貴妃は 邵清姿を選ばなかった。

邵清姿は 選ばれず、
養父から責められ、
侍女からは見放されてしまう。

楊永は 夜 洋琴を弾いているのは 春華だと知る。
春華が気になるが、
万貴妃から「宮中の禁忌を犯さないでほしいわ。若い娘に慕われるかもしれないけれど そなたも宮女たちも不相応な考えは許されないの。双方が酷い目に遭うの」と言われ、
春華を避けるようになる。

15-16

邵清姿、また失敗。
可哀想に。  


皇帝は 眠れず 万貴妃に会いに行く。
しかし 明かりが点いていないため 引き返す。
帰る途中 琵琶の音色が聞こえ 行ってみる。
春華が琵琶を弾いていた。
皇帝は 春華に琵琶を弾かせる。
その音色を聴いていると 心が落ち着く。
それからは 皇帝は毎晩のように 散歩し 春華の演奏を聴くようになる。

万貴妃は 二喜から 皇帝の様子を聞く。
春華の演奏を気に入っていると聞き、
春華を呼びつける。
そして 演奏させる。
万貴妃は 春華から野望を感じなかった。
皇帝は演奏を気に入っただけなのだと思う。
春華に 褒美を与えて 帰す。

周皇太后は 淑女や妃たちを呼んで宴を開く。
皇帝に 万貴妃以外の女性に関心をしめてほしいと考えてのこと。
その宴で 方淑女が 皇帝のお茶に 皇帝を誘惑する仙薬を入れたとして 捕らえられる。

邵清姿は ショックを受ける。
実は 邵清姿も仙薬を手に入れようと考えていた。
春華に止めてもらえてなかったら…と思うと 怖くてたまらない。

銭皇太后は 皇帝を招待して宴を開く
邵清姿に躍らせ、皇帝に見初めてもらおうと考えたのだ。
ところが 邵清姿は 舞っている途中で倒れてしまい…
皇帝は途中退席してしまう

周皇太后は 妊娠祈願で興華寺にお参りに行く。
その後 劉宸妃が 妊娠したとわかる。

17-18

汪直に 人の心があったとは…  


劉宸妃は 万貴妃が茶碗の演奏を聴き穏やかになった と知る。
春華を呼び、茶碗の演奏を聴く。
皇帝が気に入っている茶碗の演奏を披露したら気に入られるはずと
春華から 茶碗の演奏を学ぶことにする。

ところが 春華が教えている時 劉宸妃が座っていた椅子が壊れ…
春華が流産させたことになってしまう。

万貴妃は 七巧から 自分が椅子を細工したと聞かされる。
七巧を怒鳴りつけた後
汪直に 処理を頼む。

汪直は 春華と邵清姿が親しい と知る。
春華が冷遇されている友人のためにやったことにする。

しかし…
汪直は 昔助けてくれた娘を思い出す。
春華に「高郵の者か?」と聞く。
すると そうだと言われ、
やはり あの時の娘だと思う。
ただ あの曲(茶碗で演奏した曲)を知っているのを不思議に思う。
夫は処刑されたが 妻は行方不明。
その妻が生んだ娘だろうか と思う。

汪直は 春華を殺すわけにはいかないと思い、
春華を 無罪放免にする。
皇帝には 宦官のいたずらで、その宦官は自殺した と言い、
捏造した遺書を見せる。

万貴妃は 七巧を追い出す。
七巧は 御膳房に配置換えになる。

楊永は まだ兄を殺した者を見つけられない。
春華を好きだけれど 立場もあるし 自分の復讐に巻き込むわけにはいかず 思いを伝えられない。
落ち込むことばかり。
酒で紛らわせようとする。

19

大笑いだわ。
七巧のおかげで(含香にとっては“七巧のせいで”)
含香は 柏宸妃になる。  


春華は 含香と 楽譜房で会う約束をしていた。
しかし 行けなくなり 楽師に含香に伝えてほしいと頼む。
その楽師は 七巧から 私が含香に伝えると言われ、頼む。

七巧は 含香に伝えず、閉じ込める。

その夜 散歩をしていた皇帝は 楽譜房から声がしていることに気づく。
鍵を開けてドアを開ける。
含香が楽師だと知り 部屋で琵琶を弾かせる。

皇帝は 翌日の夜も 含香を呼ぶ。
そして…
翌朝 含香は柏宸妃となる。

含香は 楊永が好き。
だから 妃になるのは不本意。
しかし 拒否することもできない。
受け入れるしかない。

20-22

春華は 掌楽に昇格する。
楽工局が周皇太后と銭皇太后の争いに巻き込まれた件を 解決したから。
けれど 激しく大きな音の演奏で銭皇太后の体調を悪くしようと考えていた周皇太后の恨みをかったようだけど。

七巧は 邵清姿に 春華の悪口を言う。
含香が宸妃になれたのは春華の差し金、春華はあなたより含香を妃にしたかった などと。
邵清姿は 最初は信じなかった。
しかし 次第に“もしかしたら?”と思い始める。

春華の部屋を家探して
以前換金して両親に送ってほしいと渡した貴重品を見つける。
春華から説明されたけれど 信じられない。

邵清姿は 春華と仲違いし、
七巧と親しくなる。

23-26

宸妃から賢妃になれたのは 七巧のおかげだけど…
邵清姿は 態度まで七巧に似てきているような?  

何宸妃が妊娠。
しかし 胡太医は 万貴妃の命令で 何宸妃に妊娠したと話さないまま 流産させる。

七巧の企みが ようやく成功。
邵清姿は 皇帝の目に止まり 賢后になる。

邵賢妃は まだ春華を憎んでいる。
舞の練習のために楽師を手配したのも
筋肉痛の薬を手配したのも
春華なのに
邵賢妃は知らない。

邵賢妃は 春華を呼びつけ 恨みつらみを言い いじめる。
その上 新しい琵琶を壊す。

邵賢妃は 実家への送金が続いていたと知る。
小安から 春華に頼まれて送金した と聞く。
それでも 春華を信じられない。
七巧から 「偽善がばれたと知り 取り繕ったのです。賢妃様が地位を得た時に困らないように。噂を聞きました。賢妃様が春華を叩いた件ですが 春華の世話になったはずの賢妃様が恩を仇で返したと言いふらされていました」と言われ
七巧の言葉を信じる。

邵賢妃は ますます 春華を嫌うようになる。
陰口を言った と春華の頬を叩かせ、
庇った柏宸妃を 周皇太后に告げ口する。

27-30

万貴妃、今度は柏宸妃を流産させる。  


何宸妃は 御薬房の者たちが何宸妃は流産する薬を飲まされたと噂している と聞く。
すぐに 万貴妃に抗議。
その場にいた皇帝を傷つけてしまう。
何宸妃は 気がふれたとして幽閉させられる。

万貴妃は また汪直に処理を頼む。
万貴妃が流産を命令した証拠はなくなる。

邵賢妃は 皇帝の寵愛を受ける。
すると 邵賢妃は傲慢な態度をとるようになる。

万貴妃は 七巧をスパイにする。
皇帝と邵賢妃の会話を教えるようにと。

皇帝は 柏宸妃と春華が演奏しているのを目撃して
柏宸妃に通うようになる。
そして 柏宸妃が妊娠する。

春華は 万貴妃の部屋で 琵琶を演奏する。
万貴妃から ツバメの巣の羹を柏宸妃に持っていくように と言われる。
柏宸妃に届けるが、
「今後は 私の名前で届いても 絶対に食べないように」と言って、
ツバメの巣の羹を 井戸に捨てる。

万貴妃は このことを聞いて
春華は自分にとって百害あって一利なし と思う。

万貴妃は 柏宸妃の散歩コースに油をまかせる。
計画通り 柏宸妃は転んで流産する。

周皇太后は 万貴妃の仕業に違いない と思う。
また 万貴妃が春華にツバメの巣の羹を柏宸妃に届けさせた と知る。
すぐに 春華を呼び 事情を聞く。
春華から 自分が食べたが問題はなかった と聞く。
次に 万貴妃を呼び、ツバメの巣の羹のことを聞く。
「邵掌楽が訴えてきた」と。
周皇太后は まだ銭皇太后の件で春華を恨んでいた。
春華を万貴妃の敵にしたのだった。

31-33

多くの人から怖れられている汪直。
けれど 春華にとっては スーパーマンのよう。

楊永は 兄を殺したのは汪直だと知る。
その汪直が春華と結婚。
郷里から戻ってきて…
相当ショックを受けそう。  


春華を嫌う邵賢妃と七巧。
七巧と邵賢妃を利用して春華をいじめたい万貴妃。

七巧は 春華を罠に嵌める。
邵賢妃の食事に体調を崩す毒を入れる。
そして 体調を崩す邵賢妃に「誰かが呪っているのでは?」と言う。
すぐに 春華が怪しいということに。
春華の部屋が調べられ、
呪いの人形が見つかる。
春華の筆跡で 呪いの言葉と邵賢妃の誕生日が記されていた。

凌司正は ここぞとばかりに春華を拷問する。
春華は 柏宸妃からの手紙で 筆跡を真似る方法があると知る。
そこで 筆跡を真似る方法を実演。
きちんと調べてほしい と訴える。

凌司正は 万貴妃から 今夜処理するように と言われる。
夜 春華の牢に行き、春華の首を絞めようとする。
ところが そこに 汪直が現れる。

汪直は 春華を助けるために 皇帝に 春華との結婚を願い出たのだった。

汪直は 春華に 昔助けてもらったことを話す。
「その時の恩返しつもりだ。婚礼の宴が終わったら西廟へ移り住めばいい。そして今まで通り楽工局で働けばいい。ほとぼりが冷めた頃に離縁を願い出る。私は宦官だ。男女の関係には無縁だ。心配するな」と。

34-36

意外にも 汪直は 春華一途 みたいね。  


汪直は 春華と楊永が 互いに気があると気づく。
しかし 怒りを抑える。
宮中では 好きあっていてもどうにもならない。気づかないふりをして 誠意で春華の心を掴み 心から一緒にいたいと思わせよう と思う。

汪直は 朝食は春華ととるようにし、
春華に意地悪する七巧を 部下に命令して袋叩きにする。
春華が 楊永を思って涙しても 決して問い詰めない。
ひたすら 春華に尽くす。

酔った汪直は 春華に
「お前と毎日顔を合わせ 食事を共にしたい。言葉を交わせば それだけで、満足だ。お願いだ 離れないでくれ。昔の記憶のままお前を助けた。けれど助けられたのは俺だった。春華、お前の秘密は誰にも話さない。俺のそばにいてくれ」と言う。
…秘密って何?楊永を好きだってこと?


楊永は 兄の無実の証人になるかもしれない猟師に会いに行っていた。
しかし 猟師が怪我のせいで話せないと知り 医師に治療を頼んでいた。
その医師から 猟師が話せるようになったと手紙が届く。
すぐに会いに行くが、
猟師家族と医師は 西廟の者に殺されていた。
楊永も 西廟の者に襲われる。

楊永は 袁放に助けられた後 ひとりで逃げる。
偶然 逃げ込んだ輿が 寺に向かう周皇太后の一行のもの。
楊永は 寺に逃げ込み、周皇太后に同行していた春華に 助けられる。
翌朝 楊永は 寺を出る。

37

汪直は宦官じゃないの?  


楊永は 汪直を暗殺しようとするが、失敗。
捕らえられる。

汪直は 楊永を拷問し、
鉄仮面の男の正体を吐かせようとする。

春華は 楊永が捕らえられていると知る。
汪直に 楊永を殺さないでほしい と頼む。
「願いを聞き入れてくれたら 一生妻でいる」と。

汪直は 春華がそれほど楊永を思っているのかと思うと頭にくる。
しかし“このまま拷問しても楊永は鉄仮面の正体を言わないだろう。それなら 釈放して春華を安心させた方がいい。改めて捕らえて殺せばいい”と考え、
楊永を釈放する。

汪直は 春華に怒りをぶちまける。
「宮女に男を好きになる資格はない。楊永を好きになるのは重罪だ」と。
それでも「死に値するなら殺してください。なにとぞ彼を許してください」と言われ、
怒りは収まらない。
「約束を守れ。死ぬまで私の妻でいろ。添い遂げろ」と言う。

38-40

邵賢妃と春華 仲直り。

汪直は 春華に 昨夜のことを謝罪する。
本当に春華を愛しているみたい。  


邵賢妃は 妊娠していると気づく。
しかし 公にしては 万貴妃に流産させられると思う。
そこで 周皇太后に 守ってほしいと頼む。

周皇太后は 太医を呼び、 邵賢妃を診察させる。
結果は 妊娠していない。
数人の太医に診てもらうが 結果は同じ。
実は 七巧から聞いた万貴妃が 手をまわしていたのだ。

七巧は 万貴妃の指示で 邵賢妃に 流産する薬を飲ませようとする。
胃腸を整える薬と偽って。
邵賢妃に拒否されると 他の宮女や太監に命令して 邵賢妃を押さえつけて 飲ませる。
そして 万貴妃の命令で薬を用意したと明らかにする。

邵賢妃は 皇帝に訴えるが、
万貴妃が言うことを信じてしまう。
妊娠したくて気が触れたと。

柏宸妃は 夏荷から 邵賢妃が住む倚霞殿の様子がおかしいと聞く。
そして その話を春華にする。

春華は 邵賢妃の様子を見に行く。
邵賢妃に会わせてもらえなかったが 宮女たちの様子がおかしいと感じる。
偶然会った何殿に助けてもらい、
邵賢妃に会う。
事情を聞き、
「この子を守って頂戴」と言われる。

邵賢妃は 春華の作戦通り 本当に気が触れたふりをする。
すると 邵賢妃をどうにかしなければ ということになり、
邵賢妃は 蕪衡殿に移ることになる。
老いた宮女が余生を送る場所。
邵賢妃は 無事 万貴妃と七巧と倚霞殿から離れる。

周尚書は 朝廷の重臣たちと汪直を弾劾しようとしている。
しかし 汪直に先回りされてしまう。
重臣たちは捕らわれ、
周尚書は 都に帰る途中 襲われる。

周尚書は 助けてくれた袁放に 汪直の悪行を記した紙を託す。

袁放は 狩りの最中の皇帝を拉致。
周尚書に託された紙を渡す。
汪直が悪事を働いていると訴えるが、
証拠がなければ罰せない と言われる。

41-42

熱を出した春華を 献身的に看病する汪直。
春華に対してだけは いい人なんだけどなぁ。  


邵賢妃に皇子が生まれる
すると どこから聞きつけたのか すぐに万貴妃が現れる。
皇子を連れて行こうとする万貴妃。
拒みたいけれど 強く断れない邵賢妃。
そこに 周皇太后が現れ 皇子を連れて行く。

万貴妃は 春華を快く思わない。
密かに邵賢妃を匿っていたと。
汪直を呼んで問いただす。
すると「蕪衡殿に手伝いに行った際に たまたま邵賢妃の出産に出くわしただけ」と説明される。

汪直は 春華に 万貴妃に聞かれたら 同じように答えるようにと言う。

皇帝は 袁放の言葉が気になる。
汪直を信じられなくなる。
皇帝に気持ちは汪直にも伝わる。

万貴妃は 皇帝が汪直を信用しなくなっていると気づく。
そこで 汪直に春華を殺してくれるなら 皇帝に黒を白と言うこともできると言う。

汪直は 皇帝の信用を得るため 周尚書が鉄仮面と結託しているようにみせる。
そして 身代りを立て 周尚書が自害した後 火を放ったことにする。

43

汪直が 優しすぎる~~~  


春華の誕生日。
汪直は 誕生日プレゼントとして 春華を宮外に連れ出し デートする。
こんなことされたら…
汪直を悪人だとわかっていても つきだすことはできない。

春華は 楊永から 汪直の悪事の証拠を手に入れてほしいと言われる。
しかし 恩を仇で返すことはできない。
楊永に「恩義がある人を裏切ることはできない」と言う。
そして「汪直を排除しても 別の恐ろしい人が現れるわ。彼のことは諦めて 自分の命を大事にして」と諭す。

七巧は 万貴妃の元に戻っていたが、
待遇に不満がある。
そこで 邵賢妃に 戻りたいと頼む。

邵賢妃にとって 到底受け入れられないこと。
そこで 七巧に「私にしたことを皇太后に話して。誰の指示かも言えば 改心したと信じてあげるわ」と言う。

このことを知った万貴妃は 七巧殺害を命じる。

44-46

これは ハッピーエンド?
2人にとってはそうかもしれないけれど…
後半 汪直を気に入ってたから ちょっとがっかり。  


柏宸妃が 高熱を出す。
柏宸妃は 楊永をずっと思い続け、楊永との思い出の中で生きてきた。
弱った心が 体力を低下させる。
柏宸妃は 太医から 見放される。

春華は 柏宸妃の願いを叶えるため
柏宸妃を興華寺に連れて行く。
そして 楊永に手紙を送る。
春華と楊永の演奏を聴きながら 柏宸妃は亡くなる。

ところが…
楊永が柏宸妃に寄り添っているところを 皇太后らに見られてしまう。
楊永は 柏宸妃と不貞があったとして
春華は 柏宸妃と楊永が会えるように手配したとして 捕らえられる。

汪直は 春華を助けるため
春華に 柏宸妃の命令で楊永を呼び出したことにするようにと言う。
しかし 春華はひとりで罪を背負うつもりだった。

皇帝は 柏宸妃に不貞はなかったとして
妃として葬儀を行うと決める。

楊永は釈放される。
不貞はなかったのだから。

しかし 春華は釈放されない。
皇太后は 春華を助けるつもりはない。
今までのことを考えると 生かしていては今後国に災いをもたらすかもしれない と考える。
皇帝は 汪直から助けてほしいと言われるが、
後宮の責任者は皇太后。
皇帝も口出しできない。

皇太后が 春華の処刑を決定する。
汪直は 万貴妃に頼む。
邵賢妃は 皇太后に頼む。
しかし どうにもならない。

男たちが春華を拉致する。
牢に春華の身代りを入れ
火をつける。
春華と宮女4人が亡くなる。

汪直は 春華に 李紫雲に戻り生きるように言う。

汪直は 春華が都に戻ってきたと知る。
楊永と一緒になるために助けたわけではない と怒る。
2人の殺害を命令する。

偶然知った小安は 2人を助けようとして 亡くなる。


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王の後宮(后宮)(27)-(30)

万貴妃、今度は柏宸妃を流産させる。  


何宸妃は 御薬房の者たちが何宸妃は流産する薬を飲まされたと噂している と聞く。
すぐに 万貴妃に抗議。
その場にいた皇帝を傷つけてしまう。
何宸妃は 気がふれたとして幽閉させられる。

万貴妃は また汪直に処理を頼む。
万貴妃が流産を命令した証拠はなくなる。

邵賢妃は 皇帝の寵愛を受ける。
すると 邵賢妃は傲慢な態度をとるようになる。

万貴妃は 七巧をスパイにする。
皇帝と邵賢妃の会話を教えるようにと。

皇帝は 柏宸妃と春華が演奏しているのを目撃して
柏宸妃に通うようになる。
そして 柏宸妃が妊娠する。

春華は 万貴妃の部屋で 琵琶を演奏する。
万貴妃から ツバメの巣の羹を柏宸妃に持っていくように と言われる。
柏宸妃に届けるが、
「今後は 私の名前で届いても 絶対に食べないように」と言って、
ツバメの巣の羹を 井戸に捨てる。

万貴妃は このことを聞いて
春華は自分にとって百害あって一利なし と思う。

万貴妃は 柏宸妃の散歩コースに油をまかせる。
計画通り 柏宸妃は転んで流産する。

周皇太后は 万貴妃の仕業に違いない と思う。
また 万貴妃が春華にツバメの巣の羹を柏宸妃に届けさせた と知る。
すぐに 春華を呼び 事情を聞く。
春華から 自分が食べたが問題はなかった と聞く。
次に 万貴妃を呼び、ツバメの巣の羹のことを聞く。
「邵掌楽が訴えてきた」と。
周皇太后は まだ銭皇太后の件で春華を恨んでいた。
春華を万貴妃の敵にしたのだった。
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王の後宮(后宮)(23)-(26)

宸妃から 賢妃になれたのは 七巧のおかげだけど…
邵清姿は 態度まで七巧に似てきているような?  

何宸妃が妊娠。
しかし 胡太医は 万貴妃の命令で 何宸妃に妊娠したと話さないまま 流産させる。

七巧の企みが ようやく成功。
邵清姿は 皇帝の目に止まり 賢后になる。

邵賢妃は まだ春華を憎んでいる。
舞の練習のために楽師を手配したのも
筋肉痛の薬を手配したのも
春華なのに
邵賢妃は知らない。

邵賢妃は 春華を呼びつけ 恨みつらみを言い いじめる。
その上 新しい琵琶を壊す。

邵賢妃は 実家への送金が続いていたと知る。
小安から 春華に頼まれて送金した と聞く。
それでも 春華を信じられない。
七巧から 「偽善がばれたと知り 取り繕ったのです。賢妃様が地位を得た時に困らないように。噂を聞きました。賢妃様が春華を叩いた件ですが 春華の世話になったはずの賢妃様が恩を仇で返したと言いふらされていました」と言われ
七巧の言葉を信じる。

邵賢妃は ますます 春華を嫌うようになる。
陰口を言った と春華の頬を叩かせ、
庇った柏宸妃を 周皇太后に告げ口する。
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