2017/04
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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(21)-(30)


21-2324-2526-2728-2930

21-23

長慶の琳琅虐めはいつまで続くのか…
長慶は琳琅をいつ実の妹だと知るのか…
知らないこととはいえ 事実を知った時 すぐに兄妹になれるのかしら。  

長慶は 小徳子を罠に嵌める。
皇太后の怒りを買い、罰を受ける小徳子。
長慶は 皇太后の命令で 小徳子の代わりに康熙帝の世話をすることに。

琳琅は 長慶を信用できないと嫌っている。
小徳子からは「長慶は信用できなから 代わりに陛下の世話を頼む」と言われる。
琳琅は 長慶が手を出せないように康熙帝の世話をし、
長慶は お払い箱になる。

長慶は 皇太后が先帝を奪われたとして端敬皇后を憎んでいる と知る。
そして その端敬皇后に琳琅が似ていると気づく。
わざと 皇太后に琳琅を会わせる。
皇太后は 琳琅と端敬皇后を混同。
琳琅の顔を切り刻め と言いだす。

康熙帝が駆けつけたため 長慶の計画は失敗。
そこで 長慶は 琳琅が康熙帝を惑わしていると言って 皇太后を煽る。

康熙帝は 琳琅に優しい。
琳琅は 康熙帝の気持ちを嬉しく思うが、素直に自分の気持ちを表すことはできない。
しかし 康熙帝と端敏公主が仲良くしているのを見て 複雑な気持ちになる。

24-25

端敏公主が 康熙帝と仲良くしたのも 康熙帝は私のものと言い放ったのも
琳琅の気持ちを確かめるためだった。
康熙帝は 琳琅も思ってくれていると知り、嬉しく思う。

琳琅は 康熙帝に言われた通り花園で康熙帝を待つ。
しかし 運が悪いことに 皇太后と端嬪が通りかかる。
琳琅は 難癖をつけられ その場で棒叩きに処せられる。

康熙帝は 皇太后に仕えていた者たちを墓守に左遷する。

太皇太后は 皇太后に「あの女官は陛下が愛する者、このままでは陛下はそなたを恨む。陛下の心は戻らぬ」と諭す。
また 康熙帝には「守るとはどういうことか考えなさい。その者を思うなら立場を知り距離を考えなさい。度が過ぎれば後は衰えるのが世の習い」と諭す。

康熙帝は 画珠と芸初に琳琅の見舞いに来させ、
画珠に琳琅の世話をさせることにする。

画珠は 端嬪の翡翠のかんざしを金に替え 母の治療代にする。
それを長慶に見られてしまう。

康熙帝は 護国寺で3日間雨乞いの祈りを捧げることに。
恵妃に その間の琳琅の世話を頼む。
恵妃は 久々に康熙帝が来てくれ、多くの贈り物を贈られ 喜んでいた。
しかし それが琳琅のためだったと知り 頭にくる。

端嬪は 皇太后に協力してもらい、
康熙帝を酔わせて 夜伽をしようと計画する。
しかし 失敗。
康熙帝は 端嬪を放って 琳琅に会いに行く。
怒った端嬪は 康熙帝が忘れた指輪を琳琅の部屋に隠す。

26-27

琳琅の部屋から指輪が見つかり、
琳琅は捕らえられる。
皇太后は 康熙帝のいない間に琳琅を葬ろうと考え、
翌日処刑すると決める。

容若は 琳琅の処刑のことを知る。
納蘭逸に邪魔されるが、脱出。
祈祷中の康熙帝に報告する。

康熙帝は 処刑されようとする琳琅を助ける。
そして 指輪は琳琅に贈ったもの と説明する。

琳琅にお咎めなし の空気が流れるが…
太皇太后が “孝恵を呪う”と書かれた呪いの人形を持ってくる。
琳琅の部屋で見つかった と。
この人形は 長慶が画珠に隠すように指示したものだった。

康熙帝は 琳琅はそんなことはしない と擁護。
3日間の猶予をもらう。

容若は 芸初に手伝ってもらい 罠をかける。
見事端嬪の女官が罠に嵌る。
端嬪は 指輪を隠したことは認め、
称号を剥奪される。

康熙帝は これで琳琅の件を終わらせようとする。
しかし 太皇太后が呪いの人形の件は終わっていないとして 再び琳琅を投獄する。

康熙帝は 容若に琳琅を連れて逃げるように命令。
呪いの人形を調べる。
呪いの人形が 琳琅が持っていない布でできているとわかる。

琳琅の容疑は晴れる。
次に疑われたのが 布を持っている皇太后。
皇太后は 女官や太監を疑う。
特に 長慶を疑うが…
英が 自分がしたことと遺書を残して 自害する。

28-29

太皇太后は 康熙帝に 琳琅を貸してほしい と言う。
体調がすぐれないから数日世話をしてほしい と。
実は“世話”は口実。
皇宮での女性の在り方を教育するつもり。
琳琅に「寵愛を受けるということは 別の誰かに辛い思いをさせているということ」と諭す。

康熙帝は 干ばつ地域の視察に行くことに。
琳琅も連れて行く。
また長慶も 皇太后の推薦で同行できることに。

長慶は 呉三桂の部下と 康熙帝暗殺を画策する。

咳が止まらない芸初。
琳琅は 薬草を探しに行き、穴に落ちてしまう。
康熙帝に救出されるが、
刺客たちに襲われ…
康熙帝と琳琅は 崖から河に落ちてしまう。

30

ついに…  


康熙帝と琳琅は 洞窟で一夜を過ごす。
このことで 2人は一層仲良くなる。
しかし…

琳琅は 盗みに入った子供を助けようとして 倒れてきた棚で頭を打つ。
そして すべての記憶を取り戻す。
皇帝は両親の仇だと。

琳琅は 皇帝の顔も見たくない と思う。
康熙帝は 突然よそよそしくなった琳琅の態度に戸惑う

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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(17)-(20)


 17-1819-20

17-18

琳琅が容若をふった!
悩んで身を引くと決心した康熙帝もびっくりの展開。
容若を信じられなくなったから?
でも まだ愛しているわよね?  


康熙帝は 琳琅と容若が愛し合っていると知る。
「琳琅を御前女官に、
容若を正三品に昇進させる。そばから離れないように」と命じる。

康熙帝の頭の中は 愛する琳琅のことだけ。
恵妃の誕生日を祝っている時も
頭の中には琳琅のことしかない。

康熙帝は 決断。
琳琅と容若に 「結婚を認める」と言う。
すると 即座に 琳琅が「死んでも納蘭様には嫁ぎません」と言いだす。
康熙帝が 再度確認すると
琳琅は「宮中で生涯を終えることになろうと 納蘭様には嫁ぎません」と答える。

恵妃は 納蘭逸太監から「琳琅を殺す許可をお出しください」と言われ、
「琳琅が陛下に愛されるほど死を願う者は増える。見守りましょう」と答える。
そして 恵妃は 端嬪に 康熙帝の寵愛を受けているのは琳琅だ と匂わせる。

端嬪は 早速 琳琅に意地悪をする。
この意地悪は康熙帝にバレ、自分にはね返ってくることになったが…

琳琅を快く思っていない者がもう一人…長慶。
端嬪を利用して 琳琅を殺そうと考える。
長慶は 端嬪に「琳琅と容若が私通している」と話す。
「本当のことか?」と聞かれ、
「証拠がなければ作ればいい」と答える。

長慶は 容若の酒に薬を入れる。
そして 部下に 琳琅に「納蘭様がお呼びです」と声をかけさせる。
あとは 2人がみだらな姿で寝込んでいるところを康熙帝
に見せればいい。
ところが 部下が 琳琅ではなく 琳琅の部屋から出てきた翠雋に声をかけてしまった。

19-20

容若の横で あられもない姿で寝ていたのは 翠雋だった。
端嬪は 長慶を怒鳴り、
長慶は 部下を怒鳴る。
失敗した!と思っても もう今更どうすることもできない。

容若は 酒に薬が入っていた、嵌められた と訴える。
それは 翠雋も同じこと。
しかし 犯人探しは難しい。

恵妃は 翠雋が容若に片思いをしていると知る。
そこで 翠雋に「自分が陥れたと罪を被ってほしい」と頼む。
翠雋は 恵妃に言われた通り 証言する。

琳琅は 康熙帝に 翠雋は無実、助けてほしい と訴える。
何日間も 雨の中も 跪いて訴える。
容若は そんな琳琅を見て決心。
康熙帝に 「自分も翠雋に惹かれていた。翠雋を賜りたい」と願い出る。

容若と翠雋の結婚式が行われる。
琳琅は 翠雋に 蕭を贈る。

長慶は 皇太后に取り入ることに成功する。

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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(10)-(16)


 10-1112-1314-16

10-11

琳琅と容若の逃避行失敗。
吉と出るか凶と出るか…
容若は “1度の失敗なんて 愛する2人には何の障害にもならない”と思っているかもしれないけれど
ケチがついたことは ダメになる可能性が高いのよね。  


康熙帝の想い人が 琳琅だった。
容若は 琳琅を連れて逃げるしかない と考える。
琳琅も同調。
2人は 逃避行を決行する。

ところが…
その頃 康熙帝が行方不明になり 大騒ぎになっていた。

康熙帝は 川岸で琳琅を見つけ声をかけようとする。
しかし見失い 捜している時に 頭を殴られ拉致され
川岸に生き埋めにされたのだった。

小徳子は 康熙帝が見つからず、
急を要することが起きたと知らせる“かぶら矢”を放つ。

容若は 康熙帝を見捨てられず
琳琅と共に 戻る。

康熙帝は 琳琅に見つけられ 助け出される。

容若は 康熙帝の命令で 康熙帝拉致事件を捜査する。

犯人は 長慶。
玉箸は 琳琅の服を芸初に荷物に入れて 芸初に濡れ衣を着せようとする。
長慶は 芸初に慕われていて情がうつっていた。
芸初を助けるために 玉箸に「自首しろ。仇は俺がする。共倒れになるわけにはいかない」 と言う。
一方 容若は玉箸を疑い 事情を聞く。

容若の尋問を受ける玉箸、
そこに 話すことがあると長慶が来る。
玉箸は 長慶の圧力を感じ、思わず 自分がやったと言ってしまう。

康熙帝一行は 狩場から皇宮に戻る。

12-13

またもや失敗。
愛し合っていても 結ばれない縁 かも。  


皇宮に戻ってきても
琳琅への容若の愛は変わらない。
琳琅が康熙帝のそばにいるのが不安で仕方がない。
容若は 姉である恵妃に助けを求める。
恵妃は 2人を別れさせるために琳琅を女官にした張本人。
けれど 琳琅を愛し、「これ以上待てない」と言う弟の願いを聞き入れることにする。

琳琅も同じ。
宮中を離れて琳琅と一緒になりたい と思う。
まずは 康熙帝に頼んで 辛者庫に戻してもらう。

恵妃は 琳琅を呼び、薬を渡す。
重病の女官は暇を出されることになっている。
それを利用して宮中から逃がそうと考えたのだ。

琳琅は 薬を飲む。
体調が悪い中 仕事をする。
そして 意地悪な上司に難癖をつけられ 罰を受ける。

長慶は この意地悪上司を快く思っていない。
琳琅だけでなく芸初らも虐められていたから。
そこで 小徳子に「琳琅が罰を受けている」と言う。

罰に耐えられず倒れる琳琅。
そこに康熙帝が来て、
琳琅を抱きかかえて連れて行く。

康熙帝は 気がついた琳琅に 記憶を取り戻す助けをしたい と言う。
「知りたくないか 過去に何が起きて何を忘れたのか」と。

14-16

3度目も失敗。
琳琅と容若の縁は 完全に切れちゃったわね。  


康熙帝は 琳琅が記憶を取り戻せるように 琳琅以上に頑張る。

琳琅は 断片的に思い出す。
その記憶は 容若から聞かされていたものとは違っていた。
また 容若は記憶を取り戻してほしくないように思える。
容若を問いただすと
「過去よりも 現在や未来が大事」と言われる。

康熙帝は 侍医の助言で
出会った場所に琳琅を連れて行く。
侍衛たちに襲わせ その時と同じ体験をさせる。
琳琅は “葉三”を思い出す。

少しずつ思い出す琳琅。
康熙帝は喜ぶが。
喜ばないのは 容若と恵妃。
琳琅が記憶をすべて取り戻せば 琳琅を助けた納蘭家一族は死罪になる。
何より 容若は 康熙帝の命令で父が琳琅家族を殺したと知られたくない。

容若は 琳琅に「君の両親は納蘭府の使用人だった。君の父と兄は罪を認めず争いになった。家族は亡くなり 君を引き取った。話せば恨まれると思い話せなかった」と嘘の話をする。

琳琅は 容若から贈られた首飾りを殴り捨て
容若に 絶交を言い渡す。

康熙帝は 琳琅が首飾りをしていないことに気づく。
代わりにと 母の形見を贈ろうとするが、断られる。
そして「この8年間心に想う人がいました」と告白される。

琳琅は 辛者庫に戻る。
再び虐められる日々。
ついには 罰として 外に何日も正座させられることに。

雪降る中も正座し続ける琳琅。
ついに倒れてしまう。

恵妃は このことを利用することに。
本当は琳琅を殺したかったが 弟のために 再び琳琅を宮外に逃がす手助けをすることにしたのだ。
倒れた琳琅は遺体として運ばれ、
外にいる容若に引き渡されることになっていた。
ところが…
通りかかった康熙帝は 布の端から出ている掌を目撃。
虎の絵を見て 琳琅だと気づく。
康熙帝は琳琅を抱きかかえて連れて行く。

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