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2018/12
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秘密の森 あらすじ&感想(8/23追記)




検事を贈賄することで私腹を肥やしてきたパク・ムソン。
彼が殺され 犯人が逮捕される。
しかし 誤認逮捕。真犯人は他にいた。
ファン検事とハン刑事は再捜査を開始する。


ファン検事とハン刑事が戦う相手は 金と権力を持った者。
持っていない者が持っている者の罪を暴く という構図は よくあるドラマ。
けれど
久々に 誰が犯人か、なぜ罪を犯したのか、悩みました。
他のサスペンスドラマのように 犯人は登場人物の中にいるので 予想できるのですが、
動機がわからない。
犯人が 捕まりたいのか捕まりたくないのか…とにかく行動が理解できない。
その点が 面白くしてくれた と思います。

チョ・スンウさん、ペ・ドゥナさん、やっぱり いいわ~~~~


8月23日 追記・・・・・・
いろんなキャラクターが出てきますが、
面白いなぁ と思ったのが ソ検事。

逮捕された者が 反省するとは限らない。
そんな 反省しない典型として描かれているのが ソ検事。
その代わり身のはやさには 驚くばかり。
検事に返り咲いて 懇意にしている社長から電話がかかってきて話している様子を見ていると
“絶句”でした。
検察から 彼のような人間がいなくなれば
金で左右されることなく 何人にも公正な検察になれるのかも…



全16話 2017/6/10~2017/7/30 tvN

出演者 : ファン・シモク(検事)・・・チョ・スンウ
      ハン・ヨジン(刑事)・・・ペ・ドゥナ

      イ・チャンジュン(次長検事→検事長→大統領首席秘書)・・・ユ・ジェミョン
      ソ・ドンジェ(検事)・・・イ・ジュニョク
      ヨン・ウンス(検事)・・・シン・ヘソン
      部長検事・・・パク・ソングン

      キム・ウギョン(ヨンサン警察署長)・・・チェ・ビョンモ
      チーム長・・・チョン・ベス
      キム刑事・・・パク・ジヌ
      チャン刑事・・・チェ・ジェウン

      パク・ムソン・・・オム・ヒョソプ
      キム・カヨン・・・パク・ユナ

      イ・ユンボム(ハンジョグループ会長)・・・イ・ギョンヨン
      イ・ヨンジェ(イ・チャンジュン妻)・・・ユン・セア
      ヨン・イルジェ(ヨン・ウンス父)・・・イ・ホジェ
      キム・ジョンボン・・・ソ・ドンウォン

演出  : アン・ギルホ
脚本  : イ・スヨン

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1

ファン・シモク検事、
子供の時に受けた脳の手術の後遺症で
感情の起伏が少ない。

ファン検事は パク・ムソンという男から
「話があるから家に来てほしい」と言われる。
行ってみると…
パク・ムソンは殺害されていた。

ファン検事は 現場の様子から テレビの修理を頼んでいたのでは? と考える。
修理会社に電話。
修理の者の名前と住所を聞く。
すぐに 彼の家に向かい、
その途中で 彼を見つける。
彼は パク・ムソンの家から盗んだアクセサリーを金に換えていた。

ファン検事は 犯人と思われるカン・ジンソプを逮捕する。
ところが カン・ジンソプは 盗みは認めるが 殺害を否認する。
「家に入った時には死んでいた」と。
そこで ファン検事は パク・ムソンの家の近くに止まっていた車の車載カメラの映像を入手する。
そこには カン・ジンソプがパク・ムソン家の呼び鈴を押した後 窓から外を覗くパク・ムソンの顔が映っていた。
カン・ジンソプがパク・ムソン家に行った時は パク・ムソンはまだ生きていた と考えられる。

パク・ムソンは イ次長検事を贈賄していた。
イ次長検事は パク・ムソンがファン検事に贈賄のことを話したのでは?と不安になる。
そこで パク・ムソン殺人事件を ファン検事の下で研修中の新人ヨン・ウンス検事に任せることにする。
そして 腰巾着ソ検事にヨン検事を監視させる。

裁判が行われる。
ヨン検事は ソ検事に言われたように 車載カメラの映像を証拠品リストに入れず、
最近見つかったと嘘をついて 提出する。
カン・ジンソプは 殺害したとして 懲役刑になる。

ハン・ヨジン刑事は 別件で パク・ムソン家近くに出動。
そこが パク・ムソン家の裏手であることに気づく。
そして 塀から血痕を見つける。

何者かが ファン・シモク検事の室のドア下から 手紙を差し入れる。
それは カン・ジンソプの嘆願書。
カン・ジンソプは 拘置所で自殺する。

2

カン・ジンソプの嘆願書に“検察が証拠を捏造した”と書かれていたため
ファン検事は 再度鑑識に確認。
車載カメラの映像は合成されていない と確認する。
ただ “少しそれていたら映らなかった”と呟いたのが気になる。

ファン検事は 次に 警察署に。
ハン刑事に 証拠保管庫を開けてもらう。
パク・ムソンの携帯の履歴を確認。
自分が電話した後 イ次長検事に電話した とわかる。

ハン刑事が 鑑識に頼んでいた血液、
結果を聞きに行ったキム刑事から「人の血ではなく犬の血」と言われる。
しかし 自分で確認。
パク・ムソンの家の裏の塀で採取した血は パク・ムソンと一致するとわかる。

ファン検事とハン刑事は 事件現場に。
家の前に止まっていた車や 血痕がついていた塀などを確認する。
ファン検事は パク・ムソンがいつどうやって第三者に殺害されたのか 数通り考え確認する。

ファン検事は ハン刑事から 事件の再調査を署長に話す と聞き、
「署長はイ次長検事と仲がいい。キム刑事にも気をつけるように」 と言う。

カン・ジンソプの自殺と嘆願書が明らかになり
マスコミは ヨン検事を批判する。

イ部長検事は 内部監査が決まり、
ヨン検事を切り捨てると決める。

3

ヨン検事は 酒に酔って
「完全犯罪だったらよかったのに どうして犬なんか殺したのよ」と呟く。

ハン刑事が 塀の血痕を見つけたのは 犬の死骸があると通報を受けたから。
その犬は パク・ムソン殺害事件の頃から姿を見ていなかったらしい。

で、ヨン検事は どうしてそのことを知っているの?
ファン検事が話した?
そんなシーン なかったような???端折った?  


ファン検事は テレビに出演する。

まず「カン・ジンソプさんが嘆願書で非難した検事は公判を担当した検事ではなく自分だと思う 」と話す。
次に 車載カメラの映像を説明する。
「窓に被害者らしき人が映り カン・ジンソプさんは玄関前にいる。
カン・ジンソプさんは 裁判で初めてこの映像を見たので捏造されたと思ったのでしょう。
窓に映っているのは被害者だと思っていたが、
実は真犯人が 被害者のふりをしている と考えている」と。
そして
「証拠の捏造ではなく 捜査に抜かりがあった。
証拠を重要視しカン・ジンソプさんの主張を無視したために 無実の犠牲者を生んでしまった
必ず真犯人を逮捕します」と締めくくる。

ファン検事は 一躍スターになる。
しかし ファンがいればアンチもいるわけで…
テレビ局のコメント欄に
“ファン検事は中学生の時 暴力的だった”と具体的な例と一緒に書き込まれ、
テレビ局が取り上げたため
ファン検事は “スター”から“サイコパス”になってしまう。

ファン検事とハン刑事は パク・ムソンの母に会いに行く。
パク・ムソンの母によると…
殺される前日の夜 パク・ムソンに電話がかかってきて 喧嘩しているようだった。
その後出て行って すぐに帰ってきた。

その電話は 検察庁からかけられたとわかるが、
防犯カメラの映像は 保管期間を過ぎたため破棄されていた。

ファン検事は 車載カメラの映像や パク・ムソンの外出・帰宅時間から
パク・ムソンが行ったカフェが見つかる。
店員に 西部地検の検事の集合写真を見せて パク・ムソンが会っていた人を聞くと
イ次長検事でもソ検事でもなく
ヨン検事だった。


イ次長検事は 妻の父でありハンギョグループの会長のイ・ユンボムから
「適当な人間を真犯人に仕立てて ファン検事に情報を流す。追いつめられた真犯人は自殺する。このシナリオでなければならない」 と言われる。

イ次長検事は ファン検事に ソ検事を切り捨てるつもりでいる と話す。
ソ検事は イ次長検事室の隣の会議室で 2人の話を盗み聞きしていた。

4

署長だけでなく ハン刑事の同僚も イ次長検事の仲間らしい。

ヨン検事の父は 法務大臣だった時 8億ウォンの賄賂を受け取ったとして失脚した。
ヨン検事の父は 賄賂を受け取っていない。
イ次長検事とパク・ムソンの罠に嵌ったのだ。
そのせいで ヨン検事は 元恋人ヒョンチョルと破談になった。

ファン検事は ヨン検事が復讐のためにパク・ムソンを殺害したのでは? と考える。
カン・ジンソプに前科があったことを知り得たのは 警察、検察関係者。
ヨン検事はこれにあてはまる。
しかし 窓に映っていたのは男。
元恋人が共犯だろうか? と思う。


ソ検事は 売春組織を担当している。
売春した女のリストの中には パク・ムソンがイ次長検事に提供したミナも含まれている。
ソ検事は ミナのリストを隠していた。
しかし イ次長検事に捨てられると知り、
ミナの行方を捜す。

ミナが見つかった。
連絡を受けたソ検事は ミナの店に向かう。
ファン検事は ソ検事の動きを不審に思い、尾行する。

ソ検事から逃げるミナ。
ファン検事は 別ルートでミナの住所と電話番号を手に入れ、
家に向かう。

その頃 ミナは 荷物をまとめ 家を出る。
そして 家を出てすぐ拉致される。

ファン検事が ミナの家に着いた時は ミナが拉致された後。
ファン検事は クローゼットにかけられている高校の制服に驚く。
家を出た後 ミナに電話をする。
1度目は 通じたが ミナは出なかった。
2度目は 通じなかった。

パク・ムソンの家で ミナの遺体が発見される。

5

ミナは 生きていた。
脳の出血が酷く 予断を許さない状態。

ミナは 身分を偽っていた。
他人の住民登録番号を使っていたのだ。
本当の名は キム・カヨン。
年齢は19歳。未成年だった。
また パク・ムヨンの息子と同じ高校だった。

ミナを刺したと思われる凶器のナイフから ファン検事の指紋が検出される。
また ファン検事が犯人だという情報提供もある。

凶器のナイフは パク・ムソンがどうやって殺害されたか検証した時に使った。
そして 情報提供者は ミナの住所と電話番号を教えてくれた不法タクシーの運転手。

6

誰が犯人なのか…
ファン検事は イ次長検事を疑う。
対して ヨン検事の父は イ次長検事に殺人はできない と言う。
悪いのは イ・ユンボム(イ次長検事の義父)と。

イ・ユンボム役の俳優さん、結構 金と権力を持った悪い奴の役が多いんですよね。
俳優さんの今まで演じた役からイメージすると
イ次長検事の妻も もしかしたら…
夫が若い女性と寝たことが耐えられずに刺した…かも。
でも 女性を拉致して運んで腕を縛って…と考えたら 妻にできそうにないわね。  


ヨン検事は ファン検事に 告白する。
パク・ムソンが殺された前日に会ったのは 自分だと。
父の名誉を回復したかった と。

ファン検事は イ次長検事から
ホテルにカヨンが来た時すぐに帰した と言われる。
そこで ホテルの防犯カメラの映像を取り寄せる。
すると…
カヨンは イ次長検事の部屋に入って13分ほどで出てきた。
その後 署長に会い 親しそうに話した。

ファン検事は ソ検事の携帯電話の着信音が カヨンに電話した時に聞こえた音と同じだと知る。
ソ検事はカヨンの携帯電話を持っているのでは? と探すが見つからない。

イ次長検事は 検事長になる。

7

ソ検事、罠に嵌めるつもりが罠に嵌った!

イ検事長は パク・ムソンと出会った頃のことを思い出し、
“地位が低い時には人脈は力となるが、
地位が上がるにつれ 弱みとなり 恥部となる”と思う。
でも…
偉くなることよりも職務を全うすることだけを考えていれば 余計な人脈は要らないわけで…
検事なら…というか 公務員なら…
誰と食事するか、食事代はどうするか、贈り物が届いた時はどうするか、などなど
常に考えておくべきじゃ?  


カヨンの携帯が見つからない。
ハン刑事は ソ検事を尾行する。
ソ検事が 橋から何かを投げようとする。
ハン刑事は それを止める。
しかし ソ検事が投げようとしていたのは 携帯電話ではなかった。
ドヤ顔で立ち去るソ検事。
今度は チャン刑事がソ検事を尾行する。
ソ検事は 川に携帯電話を投げる。

ハン刑事、チャン刑事、ファン検事は 川を探し、
携帯電話を見つける。

ソ検事は パク・ムソンの息子パク・ギョンファンを カヨン殺害未遂容疑で逮捕する。
ギョンファンは 当時兵役中。
ところが ゴルフが上手なため その日は師長のゴルフに同行し 営外にいた。
カヨンが拉致されたと思われる時間には 師長が仲間と食事をしていたため車に待機していて アリバイがなかった。

警察が ギョンファンの職務記録を求めた時 営中にいたと報告を受けた。
それが嘘だった と明らかになった上に
ギョンファンに職務とは関係ないことをさせていたことも明らかになり、
師長も取り調べを受けることになる。

ソ検事は パク・ムソン殺人もギョンファンの犯行にしようと考えている。
自白も証拠もでっち上げるつもり。

ハン刑事は 師長の妻から
ギョンファンが 車で待機していることになっている時間 自分のゴルフレッスンに同行させていた と証言を得る。

ヨン検事は ソ検事の乱暴な態度に呆れ、
「ファン検事に部屋で何をしていたか聞いたらいいじゃないですか。そうすればファン検事が臭い水の中に…」と叫ぶ。
それを聞いて ソ検事は顔色を変える。

ソ検事は キム刑事に カヨンの携帯がないかパク・ムソンの家を調べるように と電話。
次に パク・ムソンの家に行き、
ベッドの下に カヨンの携帯を隠そうとする。

ところが…
そこにファン検事とハン刑事がいた。
ソ検事は 逮捕される。

8

イ検事長は何を考えているのか…
彼の最終目標は何なのか…

義父イ・ユンボムに「総長になるつもりはない」と言って 喜ばせていたから
何か大きな事件を解決して それを花道に辞職して
義父の跡を継ぐ と考えていたのだけど…
西部地検の検事たちを調べる 調査委員会をファン検事に任せたら
罪を暴かれ勇退にはならないんじゃ…?  


「私じゃない。検事長が殺したんだ」と叫ぶソ検事。
証拠などないのに…

イ検事長は ソ検事の証拠捏造の件で 頭が痛い。
署長は 刑事の容疑者ギョンファンに対する暴行で 頭が痛い。
ギョンファンの拘束を2週間伸ばし 痣が消えた頃 起訴猶予で釈放する と決める。
検察はソ検事の件を、
警察は 暴行の件を、
国防省は 師長の件を、揉み消す。

ソ検事は カヨンの携帯は拾った と主張する。
「あの日カヨンを見つけたことを知っているのはイ検事長だけ。だからイ検事長が犯人」と。

ヨン検事は ソ検事を試してみて ソ検事は犯人ではないと確信する。
ファン検事は ソ検事犯人説を完全に捨てきれない。
また ヨン検事を完全に信用していない。

ソンムン日報に パク・ムソンが西部地検の検事たちに金品を渡していた とタレコミがあり、
ニュースで流される。
また ギョンファンへの暴行が明るみになる。

揺れる西部地検。
イ検事長は 調査委員会を発足させ 特任検事にファン検事を任命する。

9

友は近くに敵はもっと近くに…  


イ検事長は 検事たちを集める。
ファン検事を特任検事に任命し、
「責任を取り辞任する」と言う。

ファン検事は
2人の事務官、キム・ホソプとチェ・ヨン、
ファン検事を調べていたユン・セウォン検事、
急に現れた中学の同級生キム・ジョンボン、
ハン刑事とファン刑事、
を集める。
ユン・セウォンとキム・ジョンボンのことは信用していない。
ハン刑事に身辺調査を頼む。

まずは ソ検事をターゲットにする。
ソ検事が2013年のパク・ムソンの酒気帯び運転&轢き逃げ事件を起訴しなかったことから2人の関係は始まる。
この件だけでもソ検事を逮捕できるが、
ファン検事は ヨン検事の父の汚名を晴らそうと考えていた。
…ヨン検事の父は汚名を晴らしたいとは思っていないようだけど。

そして…
カヨンが目を覚ます。

10

署長は定期的にカヨンに会っていた。
けれど カヨン殺人未遂の犯人ではない。
アリバイがあるらしい。
なら…
やっぱり イ検事長→大統領首席秘書官?
そうだとしたら なんだか行動が解せない。
自分は決して逮捕されない という自信がないとできない行動。
人を雇って殺させたのかしら?
それとも…
義父イ・ユンボム?
秘書に殺されたとか?  


ヨン検事の父ヨン・イルジェの事件、
お金が入った箱をヨン・イルジェの自宅に運んだのは キム・テギュン。
そして 箱にお金が入っていると知って返そうとしてヨン・イルジェが連絡したのも彼。
ヨン検事は キム・テギュンを捜しだす。
ファン検事の取り調べに キム・テギュンは ヨン・イルジェは確かに金を返した と証言する。

ファン検事は 当時この件を調べていた部長に話を聞く。
当時…
ヨン・イルジェは キム・テギュンに金を返したというが、
アパート玄関のカメラには 手ぶらでアパートを出るキム・テギュンが映っていた。
そのため “返した”というのは嘘だということになった。
ヨン・イルジェの家は1階。
途中で 庭に待機している者に渡した可能性もあると考えた。
しかし きちんと捜査されることなく 捜査は2日で解散になった。
圧力をかけたのはイ・ユンボムだと思われる。

カヨンは目を覚ましたが、証言できる状態ではない。
ハン刑事は カヨンの母に 密かに病院を移るべき と話す。
同僚の刑事にも内緒で カヨンを移動させる。

ハン刑事は 看護師から「チューブは外れていたことがあった」と聞く。
その時看護師が見かけたのは イ検事長の妻だった。

カヨンが 毎月曜日に会っていたのが 署長だとわかる。

ファン検事は 経過報告の記者発表で
ヨン・イルジェは金を受け取っていなかった とわかった、
パク・ムソンを通して キム・カヨンに会っていたのは ヨンサン警察署長、
と発表する。

イ検事長は 大統領首席秘書官に任命される。
署長からお祝いの品が届く。
ホテルの(イ・チャンジュン)の部屋のドアの前に立つカヨン が写った写真。

11

イ・ユンボム、イ・チャンジュン、ドバングループのチョ会長、国防大臣、日本の企業マツヤマ(どう見てもヤ〇〇って感じだけど)
らが 料亭で会食。
その時に「花は桜木 男は武士」と言って乾杯するのよね。
そんな言葉で乾杯する人…いないと思うんだけどなぁ…
私が知らないだけ?
そもそも言葉を知っている人 どれくらいいるのかしら。

で、表向き マツヤマは文化財の返還の件で韓国に来たことになっているけれど
本当の目的は 武器の輸出。
イ・ユンボムと取引するため。  


ハン刑事は イ・チャンジュンの妻を 病院でのカヨン殺害未遂容疑で事情を聞く。
すると「防犯カメラは見ましたか?見ていないはず」と言われ、
それ以上何も聞けなかった。

イ・チャンジュンの妻が言うように ハン刑事は防犯カメラの映像を見ていない。
映像がないのだ。
実は カヨンを殺そうとしたのは署長。
イ・チャンジュンの妻は それを目撃したのだった。

ハン刑事とファン検事は 署長を罠に嵌める。
罠に嵌った署長は カヨンを拉致しようとする。
ところが カヨンだと思った女性はカヨンではなかった。
カヨンは ハン刑事に「毎月曜日に会っていたのは誰ですか」と聞かれ、
署長を指さす。
署長は対処される。

ヨン検事は 父が賄賂を受け取った件で 再審請求をする。
しかし棄却されてしまう。

ファン検事は カヨンが言った言葉「0.7」「寒い」「じめじめする」が気にかかる。
地下に監禁されていたのでは? と考え、
ハン刑事と共に パク・ムソンの家に行く。

12

え?違うよね?
というか なんで彼が?
パク・ムソンから 金と女性の提供を受けていたの?
イ・チャンジュンから 命令されたの?

で、彼のこともそうだし、
ファン刑事のマンションから出てきた怪しげな男もそうだし、
目撃したのは ヨン検事。
ヨン検事は 大事なことを目撃してしまった という思いはないようだけど…
なんだか心配。  


ファン検事は パク・ムソンの家の地下室を見て 思う。
犯人は カヨンを殺すつもりはなかったのでは ないだろうか?
出血多量で死ぬ前に誰かに発見されるように時間と場所を考えたのでは? と。

ソ検事は 罪をできるだけ軽くしたい と
イ・チャンジュンの部下になり 情報をファン検事に提供する。
前回は 日本の企業も参加した五者会談のことを提供した。
今回は イ・チャンジュンとイ・ユンボムの話を録音。
「“香港クレーン”という言葉が出ていた」と話す。

国防省がウクライナから武器を輸入すると決定した とニュースが流れる。
ファン検事は ソ検事からの情報を思い出し…
日本製武器をウクライナ製と偽って輸入しているのでは? と考える。

ソ検事とヨン検事は カヨンを見舞う。
その際 カヨンに イ・チャンジュンの写真を見せるが、
反応なし。
しかし 突然怖がり始める。
誰も気づかなかったが、
カヨンは ソ検事を見て反応したのだった。

ファン検事は ソンムン日報の社長に会う。
パク・ムンスの贈賄の情報を提供した者を教えてほしい と頼む。
国防省が輸入を決定した武器の製造国が怪しい と情報を提供。
代わりに 情報を提供した者…女子高生の情報をもらう。
ソンムン日報社長は イ・チャンジュンの妻の元恋人。
今でも イ・チャンジュンを憎んでいる。
情報提供者はパク・ムンスのことだけでなくこのことも知っている と思われる。

ソンムン日報が ウクライナから輸入する武器は実は日本製 とニュースを流す。

ファン検事は 総長から「調査委員会を解散する」と電話を受ける。
すぐに 抗議に行くと…
西部地検の部長らも駆けつけ、解散撤回を頼んでくれ、
撤回される。

調査委員会のメンバーは ハン刑事の家で 食事会をする。

その頃 ヨン検事は ファン検事の家に書類を持って行っていた。
不在で メモを挟んで玄関ドアの前に置いて行く。
エレベーターに乗りこんだ時 ファン検事の家のドアが開いたように見える。
そこで マンションの玄関前で ファン検事に電話する。
その時 マンションから男が出てくる。
黒づくめで 雨は降っていないのに傘をさしている。

ヨン検事は ハン刑事の家に。
調査委員会のメンバーに合流する。
台所で果物を切った後 トイレから出てきたユン・セウォン検事にぶつかり…
ユン・セウォン検事の肩が濡れ 刺青がうっすらと見える。
しかし どんな刺青なのかはわからない。

ユン・セウォン検事の肩の刺青…
Yシャツを脱ぎ、見えた刺青が カヨンがつぶやいた“0.7”のように見える。

13

不安的中。
ヨン検事が…
ユン検事が疲れ果てた様子で座っていたけど 彼が?
カヨンを捜していて 発見してしまったのかしら。

ファン検事は ヨン検事に情報を与えなかった。
調査委員会のメンバーではなかったから。
もしかしたら ヨン検事を守るために情報を与えなかったのかもしれない。
けれど…
ヨン検事は 父の復讐のためなら危険なこともしたはず。
情報を与えて ヨン検事の行動を把握していた方がよかったのかも。
今更 だけど。  


やはり ファン検事の家に 何者かが侵入していた。
切り刻まれたスーツが吊るされていた。
ハン刑事は マンションから出てきた傘をさした男の行方を追う。

国防省が輸入を白紙に戻す と報道される。
同時に 調査委員会の解散も報道される。

ファン検事は ヨン検事の父に会いに行く。
彼が持っている情報が欲しかったのだが…

調査委員会を協力してくれた部長が 検事長になる。
ファン検事は 部長に昇格。
アメリカ研修に行くように言われる。
ファン検事は テレビで約束した2か月までの残りの10日の休暇を申し出る。

ファン検事に ハン刑事から カヨンの病室に記者が入って来た と連絡がある。
ハン刑事もファン検事も 用があり病院に行けない。
ヨン検事が 自分が行くと申し出る。

ファン検事は ヨン検事から「カヨンが病院にいない」と電話を受ける。
カヨンの実家に行くが、不在。
そこに ハン刑事から電話が入る。
カヨンの家に来てほしい と。

カヨンの家で ヨン検事が殺されていた。

14

黒幕は イ・チャンジュンではなく イ・ユンボム?  


カヨンは 母が避難させていた。

ユン検事は カヨンを捜す当てが カヨンの家しか思いつかず、
カヨンの家に来た。
ドアを叩いて呼ぶが反応がない。
諦めて電話をかけていると
その間に 大家がカヨンの家に入り 発見したのだった。

ユン検事の父が持っていた物は イ・ユンボムの脱税の証拠だった。
ユン検事の父は それが無くなっていることに気づく。
ファン検事は ヨン検事が持ちだしたのではないか と考える。

ファン検事とハン刑事は ヨン検事の部屋で “0.7”を書いたと思われる痕跡を見つける。
何度も“0.7”を重ねて描き、別の文字“DT”に変化させていた。

ヨン検事が “0.7”のことを知ったのは ハン刑事の家で調査委員会の食事会に合流した後。
そして その食事会から帰宅した夜に描いている。
また“DT”は刺青ではないか と思う。
ファン刑事は ユン検事を思い浮かべる。

ユン検事は 高飛びしようとしていた。
空港で逮捕される。

15

イ・チャンジュンは 身辺整理をしているような?
自首するため?
イ・ユンボムを倒すため?  


ユン検事の供述…
6歳の息子が幼稚園のバスに乗っていて 事故に遭い 亡くなった。
しかし それは事故ではなかった。
バス会社の整備不良と運転手の過失によるものだった。
しかし 罪に問われたのは運転手だけ。それも軽い刑だった。
バス会社と検事が結託していたのだ。
2者を繋げた者がいた。
それが パク・ムソン。
だから 殺した。
カヨンは 世間に 権力者、検事がいかに酷いかを明らかにするために 拉致した。

ファン刑事は 担当だったペ・サンウク検事(イ・チャンジュンの前の検事長で現在議員)に復讐する気はなかったのか 不思議に思う。
また 自分も現検事長も知らなかった事件の内幕をなぜユン検事が知っているのか 不思議に思う。

ユン検事は パク・ムソン殺害と カヨン拉致殺害未遂は認めたが、
ヨン検事殺害は認めない。
また 共犯者の名前も言わない。

ファン検事は 空港でのユン検事の様子を防犯カメラで追う。
高飛びするようには見えない。
人を捜しているのでは? と思う。

ファン検事の家に男が侵入した件、
ファン刑事は その頃の状況を考えて イ・ユンボムが武器取引をつき止めた自分に警告したのでは? と考える。
もしもそうなら 侵入した男はイ・ユンボムの秘書のウ室長に違いない と思う。
出国記録を調べると 昨日(ユン検事が逮捕された日)出国した とわかる。

いくつかの犯人の条件に当てはまる人物…
ファン刑事は イ・チャンジュン だと思う。

16

なんとも…
こうするしかなかったのか…
自殺…潔さそうに見えて 逃げているだけのように思える。  


イ・チャンジュンは ハンジョグループやその関係するものの不正の証拠をファン検事に託して
飛び降り自殺する。

イ・チャンジュンは 財閥の娘と結婚。
昼は 法を守る検事、夜は 金と権力を持つ義父のそばで 金と酒と女まみれ。違法行為をすることも。
結婚当初は 野心があったかもしれない。
しかし 次第苦痛になってきていた。
そんな時 ユン検事がパク・ムソン殺害を考えている と知り、
利用することを考えた と思われる。
そして 自分の計画がうまくいくように ファン検事に捜査させたのだった。
イ・チャンジュンは ファン検事ならやり遂げてくれると信じていた。

検察は イ・チャンジュンが残した証拠で
次々と 不正を暴く。
ヨン検事を殺害したウ室長も逮捕する。

ハン刑事、チャン刑事は 一連の事件での活躍を認められる。
対して ファン検事は 地方に異動になる。
いつか逮捕された財閥らが特赦で戻ってきた時のことを考えたから。

財閥、権力者、彼らを利用して金儲けしようと考える者 などなど
逮捕される者は 不正を行っている者の一部。
逮捕されても 反省しなければ 同じことをする。
その典型のように 検事に戻ったソ検事は 全く反省せず 以前と同じことをやっている様子。


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秘密の森(11)

イ・ユンボム、イ・チャンジュン、ドバングループのチョ会長、防衛庁長官、日本の企業マツヤマ(どう見てもヤ〇〇って感じだけど)
らが 料亭で会食。
その時に「花は桜木 男は武士」と言って乾杯するのよね。
そんな言葉で乾杯する人…いないと思うんだけどなぁ…
私が知らないだけ?
そもそも言葉を知っている人 どれくらいいるのかしら。

で、表向き マツヤマは文化財の返還の件で韓国に来たことになっているけれど
本当の目的は 武器の輸出。
イ・ユンボムと取引するため。  


ハン刑事は イ・チャンジュンの妻を 病院でのカヨン殺害未遂容疑で事情を聞く。
すると「防犯カメラは見ましたか?見ていないはず」と言われ、
それ以上何も聞けなかった。

イ・チャンジュンの妻が言うように ハン刑事は防犯カメラの映像を見ていない。
映像がないのだ。
実は カヨンを殺そうとしたのは署長。
イ・チャンジュンの妻は それを目撃したのだった。

ハン刑事とファン検事は 署長を罠に嵌める。
罠に嵌った署長は カヨンを拉致しようとする。
ところが カヨンだと思った女性はカヨンではなかった。
カヨンは ハン刑事に「毎月曜日に会っていたのは誰ですか」と聞かれ、
署長を指さす。
署長は対処される。

ヨン検事は 父が賄賂を受け取った件で 再審請求をする。
しかし棄却されてしまう。

ファン検事は カヨンが言った言葉「0.7」「寒い」「じめじめする」が気にかかる。
地下に監禁されていたのでは? と考え、
ハン刑事と共に パク・ムソンの家に行く。
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秘密の森(7)-(10)

面白くて止まらない。
イ・チャンジュンが犯人に違いない と思うのだけど
あまりに堂々としていて 違うかなぁ と自信がなくなってしまう。


ファン・シモク(検事)・・・チョ・スンウ
ハン・ヨジン(刑事)・・・ペ・ドゥナ

イ・チャンジュン(次長検事→検事長→大統領首席秘書)・・・ユ・ジェミョン
ソ・ドンジェ(検事)・・・イ・ジュニョク
ヨン・ウンス(検事)・・・シン・ヘソン
部長検事・・・パク・ソングン

キム・ウギョン(ヨンサン警察署長)・・・チェ・ビョンモ
チーム長・・・チョン・ベス
キム刑事・・・パク・ジヌ
チャン刑事・・・チェ・ジェウン

パク・ムソン・・・オム・ヒョソプ
キム・カヨン・・・パク・ユナ

イ・ユンボム(ハンジョグループ会長)・・・イ・ギョンヨン
イ・ヨンジェ(イ・チャンジュン妻)・・・ユン・セア
ヨン・イルジェ(ヨン・ウンス父)・・・イ・ホジェ
キム・ジョンボン・・・ソ・ドンウォン


 78910

7

ソ検事、罠に嵌めるつもりが罠に嵌った!

イ検事長は パク・ムソンと出会った頃のことを思い出し、
“地位が低い時には人脈は力となるが、
地位が上がるにつれ 弱みとなり 恥部となる”と思う。
でも…
偉くなることよりも職務を全うすることだけを考えていれば 余計な人脈は要らないわけで…
検事なら…というか 公務員なら…
誰と食事するか、食事代はどうするか、贈り物が届いた時はどうするか、などなど
常に考えておくべきじゃ?  


カヨンの携帯が見つからない。
ハン刑事は ソ検事を尾行する。
ソ検事が 橋から何かを投げようとする。
ハン刑事は それを止める。
しかし ソ検事が投げようとしていたのは 携帯電話ではなかった。
ドヤ顔で立ち去るソ検事。
今度は チャン刑事がソ検事を尾行する。
ソ検事は 川に携帯電話を投げる。

ハン刑事、チャン刑事、ファン検事は 川を探し、
携帯電話を見つける。

ソ検事は パク・ムソンの息子パク・ギョンファンを カヨン殺害未遂容疑で逮捕する。
ギョンファンは 当時兵役中。
ところが ゴルフが上手なため その日は師長のゴルフに同行し 営外にいた。
カヨンが拉致されたと思われる時間には 師長が仲間と食事をしていたため車に待機していて アリバイがなかった。

警察が ギョンファンの職務記録を求めた時 営中にいたと報告を受けた。
それが嘘だった と明らかになった上に
ギョンファンに職務とは関係ないことをさせていたことも明らかになり、
師長も取り調べを受けることになる。

ソ検事は パク・ムソン殺人もギョンファンの犯行にしようと考えている。
自白も証拠もでっち上げるつもり。

ハン刑事は 師長の妻から
ギョンファンが 車で待機していることになっている時間 自分のゴルフレッスンに同行させていた と証言を得る。

ヨン検事は ソ検事の乱暴な態度に呆れ、
「ファン検事に部屋で何をしていたか聞いたらいいじゃないですか。そうすればファン検事が臭い水の中に…」と叫ぶ。
それを聞いて ソ検事は顔色を変える。

ソ検事は キム刑事に カヨンの携帯がないかパク・ムソンの家を調べるように と電話。
次に パク・ムソンの家に行き、
ベッドの下に カヨンの携帯を隠そうとする。

ところが…
そこにファン検事とハン刑事がいた。
ソ検事は 逮捕される。

8

イ検事長は何を考えているのか…
彼の最終目標は何なのか…

義父イ・ユンボムに「総長になるつもりはない」と言って 喜ばせていたから
何か大きな事件を解決して それを花道に辞職して
義父の跡を継ぐ と考えていたのだけど…
西部地検の検事たちを調べる 調査委員会をファン検事に任せたら
罪を暴かれ勇退にはならないんじゃ…?  


「私じゃない。検事長が殺したんだ」と叫ぶソ検事。
証拠などないのに…

イ検事長は ソ検事の証拠捏造の件で 頭が痛い。
署長は 刑事の容疑者ギョンファンに対する暴行で 頭が痛い。
ギョンファンの拘束を2週間伸ばし 痣が消えた頃 起訴猶予で釈放する と決める。
検察はソ検事の件を、
警察は 暴行の件を、
国防省は 師長の件を、揉み消す。

ソ検事は カヨンの携帯は拾った と主張する。
「あの日カヨンを見つけたことを知っているのはイ検事長だけ。だからイ検事長が犯人」と。

ヨン検事は ソ検事を試してみて ソ検事は犯人ではないと確信する。
ファン検事は ソ検事犯人説を完全に捨てきれない。
また ヨン検事を完全に信用していない。

ソンムン日報に パク・ムソンが西部地検の検事たちに金品を渡していた とタレコミがあり、
ニュースで流される。
また ギョンファンへの暴行が明るみになる。

揺れる西部地検。
イ検事長は 調査委員会を発足させ 特任検事にファン検事を任命する。

9

友は近くに敵はもっと近くに…  


イ検事長は 検事たちを集める。
ファン検事を特任検事に任命し、
「責任を取り辞任する」と言う。

ファン検事は
2人の事務官、キム・ホソプとチェ・ヨン、
ファン検事を調べていたユン・セウォン検事、
急に現れた中学の同級生キム・ジョンボン、
ハン刑事とファン刑事、
を集める。
ユン・セウォンとキム・ジョンボンのことは信用していない。
ハン刑事に身辺調査を頼む。

まずは ソ検事をターゲットにする。
ソ検事が2013年のパク・ムソンの酒気帯び運転&轢き逃げ事件を起訴しなかったことから2人の関係は始まる。
この件だけでもソ検事を逮捕できるが、
ファン検事は ヨン検事の父の汚名を晴らそうと考えていた。
…ヨン検事の父は汚名を晴らしたいとは思っていないようだけど。

そして…
カヨンが目を覚ます。

10

署長は定期的にカヨンに会っていた。
けれど カヨン殺人未遂の犯人ではない。
アリバイがあるらしい。
なら…
やっぱり イ検事長→大統領首席秘書官?
そうだとしたら なんだか行動が解せない。
自分は決して逮捕されない という自信がないとできない行動。
人を雇って殺させたのかしら?
それとも…
義父イ・ユンボム?
秘書に殺されたとか?  


ヨン検事の父ヨン・イルジェの事件、
お金が入った箱をヨン・イルジェの自宅に運んだのは キム・テギュン。
そして 箱にお金が入っていると知って返そうとしてヨン・イルジェが連絡したのも彼。
ヨン検事は キム・テギュンを捜しだす。
ファン検事の取り調べに キム・テギュンは ヨン・イルジェは確かに金を返した と証言する。

ファン検事は 当時この件を調べていた部長に話を聞く。
当時…
ヨン・イルジェは キム・テギュンに金を返したというが、
アパート玄関のカメラには 手ぶらでアパートを出るキム・テギュンが映っていた。
そのため “返した”というのは嘘だということになった。
ヨン・イルジェの家は1階。
途中で 庭に待機している者に渡した可能性もあると考えた。
しかし きちんと捜査されることなく 捜査は2日で解散になった。
圧力をかけたのはイ・ユンボムだと思われる。

カヨンは目を覚ましたが、証言できる状態ではない。
ハン刑事は カヨンの母に 密かに病院を移るべき と話す。
同僚の刑事にも内緒で カヨンを移動させる。

ハン刑事は 看護師から「チューブは外れていたことがあった」と聞く。
その時看護師が見かけたのは イ検事長の妻だった。

カヨンが 毎月曜日に会っていたのが 署長だとわかる。

ファン検事は 経過報告の記者発表で
ヨン・イルジェは金を受け取っていなかった とわかった、
パク・ムソンを通して キム・カヨンに会っていたのは ヨンサン警察署長、
と発表する。

イ検事長は 大統領首席秘書官に任命される。
署長からお祝いの品が届く。
ホテルの(イ・チャンジュン)の部屋のドアの前に立つカヨン が写った写真。

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