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2018/12
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麗姫と始皇帝~月下の誓い~(秦時麗人明月心/麗姫伝) あらすじ&感想




“秦の大王 嬴政は 初恋の人 公孫麗に再会。
妃に迎えたい と思う。
しかし 麗は師兄 荊軻と将来を誓っていた。
そこで 嬴政は 荊軻を毒に冒し、
解毒薬と引き換えに 麗を王宮に迎える。
ところが 麗は 荊軻の子を身ごもっていた。”
という感じで始まるのですが…


嬴政は 麗の愛を得ようと苦しむのですが、
麗が嬴政を愛するようになっても 嫉妬に駆られ疑心暗鬼。
そんな嬴政が だんだん鬱陶しくなってきて もううんざり という感じでした。
まぁ “猜疑心の塊で暴君”だったと言われている嬴政が 愛を信じる人になったら マズイのでしょうが。

嬴政役の張彬彬さんよりは
荊軻役の劉暢さんが 好みだったのですが、
出番が少なく 残念でした。




全48話 2017/8/14~2017/10/4 

出演者 : 公孫麗・・・迪麗熱巴 ディリラバ
      嬴政(秦王、荘襄王と趙姫の子)・・・張彬彬 チャン・ビンビン

      荊軻(公孫麗の師兄)・・・劉暢 リウ・チャン
      韓申(公孫麗の師兄)・・・李泰 リー・タイ
      蓋蘭・・・張璇 ナタリー・チャン

      <秦国>
      呂不韋(相国)・・・李強 リー・チアン
      太后 趙姫(嬴政の実母)・・・陳依莎
      李仲(侍衛)・・・楊彤 ヤン・トン
      嬴成蟜(嬴政の弟)・・・蘇宥辰 スー・ヨウチェン
      華陽太后(祖太后)
      楚夫人(嬴政の妃)
      敏夫人(嬴政の妃)
      韓長使(嬴政の妃)
      景良人(嬴政の妃)

      趙高
      李斯
      嫪毐・・・劉昊宸 リウ・ハオチェン
      司馬空・・・周暁鵬 チョウ・シャオポン
      清児(麗の侍女)
      嬴扶蘇(嬴政の長子)

      <燕>
      丹太子・・・白一翔
      田光・・・姚侃
      高斬離・・・姜毅

      <その他>
      公孫羽(衛の統帥、公孫麗の祖父)・・・楊哲
      蓋聶(蓋蘭の父)・・・王同輝
      夏候央・・・金有明 ジン・ヨウミン
      鮑野・・・呉陳超 ウー・チェンチャオ
      魯勾践
      樊於期
      秦舞陽


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1

公孫羽は 荊軻と孫の公孫麗に 世情を話す。

蘇秦の提唱した六国の同盟“合従”が失敗に終わり、
秦国は 常に他国を狙っている。
秦国の実権を握る相国 呂不韋は 狡猾な男。
信陵君を奸計によって陥れ 魏を衰退させた。
また 荘襄王と趙姫の子 嬴政を太子に立てた。
更に臣下を抱き込み 勢力を拡大している。
蓋聶は 秦のありさまに愛想を尽かし 国を捨てるのだろう。

公孫羽の国 衛は 現在 魏国の属国になっている。
衛王は 秦に軟禁されているのと同じ状況に置かれている。

公孫羽らは 蓋聶に会うのが目的だった。
蓋聶と会った後 別れ際
「秦を出る時 大将軍 蒙武の出陣を見た。
魏は和睦のために 属国の衛の濮陽を差し出すだろう」と言われる。
そこで すぐに濮陽に向かう。
公孫羽は 民を守って 亡くなる。


秦国では…
呂不韋が 太后 趙姫にあてがった男 嫪毐が 謀反を企てていた。

秦王 嬴政は 雍城で 元服式に臨んでいた。
戴冠終了後 嬴政の元に 濮陽陥落の報告が届く。
次に 嫪毐が兵を率いて向かってきている と報告が届く。

嫪毐は 趙姫から兵符を奪い、
「大王は亡くなった。雍城で行われる元服式に臨んでいるのは偽の大王。偽の大王を討ち 大王の無念を晴らそう」と唱えて 挙兵したのだ。

嬴政は 反乱軍を制圧したが、
嫪毐を 取り逃がしてしまう^。

2

嬴政は 幼い時に出会った公孫麗(荊軻も一緒にいた)のことが忘れられずにいる。
嬴政は 呂不韋から実権を奪い、親政を始める。

荊軻と公孫麗は 公孫羽に言われた通り
魯勾践に会おうと捜していた。

荊軻と公孫麗は 趙と名乗る男と出会う。
男は 商人だと言ったが、 実は 嬴政。
嬴政もまた 公孫麗が男の格好をしていて 孫と名乗ったため
公孫麗だとはわからない。

数日後 嬴政と公孫麗は再会する。
その時 公孫麗は 襲われた嬴政を庇って 大怪我をする。

嬴政は 公孫麗を 衛王の屋敷に運び、手当てをさせる。
そして 医者から 男の格好をしているが女である と聞かされる。

その頃 荊軻は 公孫麗が忘れた簪を探しに 宿に戻っていた。
そして 公孫麗を狙っている男たちに襲われる。
絶体絶命のその時 魯勾践に助けてもらう。

3

嬴政の出生の秘密が明らかに?  


嬴政は公孫麗の首飾り(玉佩?)を見て 公孫麗だと気づく。

その頃 荊軻は 魯勾践から 襲ってきたのは丹頂門ではないか と聞く。
夏候央の一味で 鵠落剣法の剣譜が目的ではないか と。

荊軻は 公孫麗を捜す。
もしかして衛王府に行ったのでは? と思う。
そして 2人は再会する。


呂不韋は 再起を図るために 嬴政と成蟜を仲違いさせようと計画する。

実は 呂不韋は 先帝が亡くなる時 成蟜を世継にしたい と言われた。
しかし 長子に継がせるのが筋 と無視した。
呂不韋は 華陽太后と結託していたのだ。

まずは 嬴政と成蟜を物理的に引き離さなければならない。
そこで 趙と結託した反乱軍の制圧に 成蟜を指揮官にすると決める。
そして…

成蟜に 趙の嘉太子から 荘襄王の血書が届けられる。
“成を太子に、政は余の子ではない”
また 成蟜は 嘉太子から「紫玉夫人(成蟜の実母)の死は事故ではありません」と言われる。
何者かが成蟜の立太子を阻むべく事故に見せかけて… と。

次に 朝議中に 嬴政の元に 成蟜直筆の檄文が届けられる。
“大王 政は 王族ではなく 呂不韋の子である。呂不韋は 己の子を宿した趙の女を先王に嫁がせた。呂不韋は己の息子を王位に就けた。これは巧妙な簒奪である”

嬴政は 成蟜と直接話すと決め、出陣する。

4

嬴政は 成蟜と 戦うことはせず、
縁を切る と宣言し、 終結させる。

嬴政は 成蟜を失ったことを悲しむ。
そして 2人を離間させようと罠をかけた呂不韋を憎むが、
実父だからか 憎みきれない。

嬴政は 華陽太后から 立后を考えるべきと言われる。
楚夫人がいいのでは と言われるが、
嬴政の頭の中には 公孫麗しかいない。

嫪毐を100日の凌遅刑に処するという勅旨が読み上げられた後
嬴政は 公孫麗の捜索を命じる。


公孫麗は 荊軻と山に移り住んで穏やかな日々を暮らしたい と思う。
しかし 荊軻は 師父の教え…剣譜を守り武術を極め世の中のために生きる…を守るのが自分の道だと思っている。
公孫麗と荊軻は 蓋聶の娘 蓋蘭と知り合う。

5

私の好みは 荊軻なんですよね…
嬴政役の俳優さん、苦手な顔で…
「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて」の時もそうだったのですが
この回で “やっぱりダメ…”と思ってしまい…
主役が苦手なのは ちょっと辛い。  


嬴政は 相国の役職を廃止し、呂不韋から兵権を奪う。
太妃を幽閉させ、
全権を握る。


嬴政は 公孫麗を捜すために 触書を出しただけではなかった。
姚賈の毒を用意したのだ。
7日以内に解毒しなければ亡くなる毒を。

公孫麗と荊軻は 蓋蘭の家を出る。
なぜ秦王が公孫麗を捜しているのかわからない。
わからないから 見つかってはマズイと当然思う。
公孫麗は男性の格好をし、荊軻の弟ということにする。
しかし 風林火山に襲われ、
荊軻は 怪我を負ってしまう。

公孫麗は 荊軻を荷台に乗せて歩く。
すると 白髭のおじいさんに声をかけられる。
警戒するが 田光と名乗られ 安心する。
蓋蘭から 困ったことがあれば田光を訪ねるようにと言われていたから。

公孫麗は 田光に 風林火山に襲われたと話す。
すると
姚賈は卑劣な手段を用いる。秦王は是が非でも手に入れたいということだ。あなたの美貌に男なら誰もが魅入られる。秦王も同じ。あるいは秦王に取り入りたい者にとっては貢物になる と言われる。

公孫麗は 解毒薬が必要だと言われ、決心する。

6

嬴政は卑怯者 と私は思う。  


公孫麗は 嬴政に会いに行く。
「望みは命ではなくそなた自身」と言われ、
荊軻を助けるため 了承する。
「師兄がよくなるまで待って下さい。3か月後必ず入内します。師兄を傷つければ参りません」と答える。

解毒薬が効き、
荊軻は 回復する。
公孫麗は 荊軻から 解毒薬のことを聞かれ、
毒を消せる方士に頼んだ と答える。

田光は 荊軻に事実を知られないために
燕の高斬離、別名 燕翔剣と呼ばれる剣客に会いに行くように仕向ける。
荊軻に「後悔があるとすれば公孫羽殿と手合わせできなかったこと と言っていた。せめて後継者に会えれば本望だろう。互いに競い技を磨き合えば大きな成長が見込める。斉にいるが 文を送っておく」と話す。

荊軻は 公孫麗と行くつもり。
公孫麗が「私は行かない。看病で疲れた」と言ったため
やめようとする。
田光は 荊軻の背中を押そうと、
「遠い道のり。公孫さんは着くまでに身がもたない。公孫さんは私が預かる」と言う。

7

まさかの懐妊。
嬴政のような子…
実は王の子ではない子…が生まれるわけね。  


公孫麗は 荊軻に
「絶対に生き抜いて。民のためにも。何が起きてもどこにいても私の心はあなたのもの。忘れないで」と言う。
翌朝 荊軻は旅立つ。

公孫麗は 田光に「師兄を見守っていてください。 私のことで志を曲げたりしないように」と頼む。
そして 公孫麗は入内する。

公孫麗は 体調を崩し、太医に診てもらう。
すると「生娘ではないですね。子を宿しています」と言われる。

嬴政は 太医から 身ごもってひと月です と聞かされ、
「お腹の子を殺せ」と叫ぶ。


荊軻が 田光の家に戻ってくる。
公孫麗を捜すと…
田光から 公孫さんは秦に行った と言われ、
解毒薬のことを聞かされる。
おそらく秦王と取引したのだ、あなたを助けるために と。

8

可愛さ余って憎さ百倍。
愛しているのに愛してもらえず苦しい。
でも…
そんなこと 前々からわかっていたことじゃない?
自分の気持ちだけで突っ走って 妃にしたのだから。
まぁ まさか懐妊しているとは思わなかっただろうし、
この時代 誰もが大王に従順なのが当然なのだろうけど。  


公孫麗は 嬴政の言いなりにならない。反抗的。
他の妃たちの前で 王に嫁いだけれど前の夫を愛しているという意味の詩を詠む。
そんな公孫麗に対して
嬴政は 怒り狂う。冷たく接する。
しかし 殺すことも罰を与えることもできない。


荊軻は 皇宮に忍び込むが、
公孫麗に会うことはできない。
捕らえられる。
驪山の労役に送られると決まる。

9

懐妊した妃は 必ず一度は流産させられそうになる。  


嬴政は 華陽太后から 立后を考えるように と言われ、
男児を生んだものを王后にする と答える。

華陽太后は 公孫麗が懐妊したと知り 流産させるために薬を用意させる。
楚夫人は その薬を預かり、
景良人に 実行させる。

公孫麗は 流産しそうになるが、助かる。

公孫麗は 敏夫人から優しくされ どうしてだろうか と思う。

10

荊軻、今更後悔しても…  


趙高は 嬴政の命令で 公孫麗を流産させようとした者を捜す。
楚夫人に買収され、
見つからなかった と報告する。

嬴政は 公孫麗を守るため 一緒に食事をすることにする。


荊軻は 驪山に向かう途中で解放される。
田光が 手配してくれたのだ。

荊軻は 人生を諦めていた。
労役で死んでもいいとさえ思っている。
田光から「公孫さんは身をなげうって君を助けた。苦しむ民を救い世を変えるために公孫さんは君に修練を積んでほしいと願ったのだ」と諭されるが、
気力は湧かない。

荊軻は 酒におぼれ すさむ一方。
丹頂門の鮑野に襲われ、
蓋聶と蓋蘭に助けられる。
しかし それでも ふてくされたまま。

11-12

嬴政、麗に「余に従えば欲しい物はすべて与えよう」と言う。
しかし「あなたからは何も欲しくない」と返事。
可哀想に…
それだけ嫌われているってことね。

麗と荊軻は 離れていても愛しあっている。
嬴政の思いが麗に伝わるのはいつになるのか…
伝わる日はくるのかしら。  


公孫麗は 公子を出産。
天明 と名付ける。

楚夫人は 祖太后と一緒になって 公孫麗を虐める。
しかし 嬴政に知られ、
虐めは終了させられる。

麗は 夫人の位を与えられる。

怒りが収まらない楚夫人は 嬴政の侍従 趙高に金を与え、
天明を殺せ と言う。

趙高は 趙の出身。
秦が燕の援護をしたため 趙は大敗。
趙王が亡くなり 遷太子が王位を継承。
それに対して嘉公子が激怒。
国政は不安定になる。
趙高は 密かに韓公子と連絡を取っていた。
楚夫人からの援助は とてもありがたいものだった。

麗の兄弟子 韓申は 麗の部屋に忍び込み、
麗を助けるために侍衛になった と話す。
麗を自由の身にするために嬴政を殺そうとする。
しかし 失敗する。
その夜 天明がいなくなる。

13

麗は 趙高と一緒に天明を捜す。
その時の趙高の様子から
天明は後宮にいるのでは?
趙高は天明の居場所を知っているのでは?
と思う。

おバカな楚夫人は わざわざ麗に会いに行き、
“私が天明を奪いました”と教えに行く。
麗は 勝ち誇った様子の楚夫人を見て 楚夫人が奪ったのだと気づく。

麗は 楚夫人に
「私を手なずけるつもりなら無駄だから諦めて。あなたとは求めるものが違う。私は後宮の争いに興味もない。天明には世継ぎとは関係に穏やかな暮らしを与えたい。大王に好かれようが嫌われようが構わない。私に構わないで」と言う。

韓申は 冷宮から赤ちゃんの泣き声が聞こえる という噂を聞く。
もしかしたら? と 直接 嬴政に直訴する。
天明は 冷宮の太后が抱いていた。

14

麗は 韓申に唆され? 王宮を出る。
天明を置いて。
仕方なかったとはいえ
荊軻よりも自由よりも天明のほうが大切だと思うのだけど。  


李斯は 隠居中の呂不韋を警戒する。
嬴政に 呂不韋の屋敷に来客が引きも切らない様子 と話す。
各国から仕官の要請がきている と。

嬴政は 呂不韋の真意を知るために会いに行く。
「息子が治める国を裏切るはずがない。息子が天下統一を果たすことだけが望み」
と言われ、信じようと思うが…
突然 呂不韋の食客がやってきて 祝いを言い始める。
楚の令尹になると聞いたと。
嬴政は 呂不韋に「蜀へ流刑とする」と言い渡す。

嬴政が呂不韋に会うために王宮をあけている時
麗は 韓申と一緒に王宮を出る。
天明も連れて行くつもりだったが、
抱き上げようとした時天明が泣きだし
乳母が起き、兵士が来たため
連れて行けなかった。

15-16

“1年”という時間は 長いのか…短いのか…  


呂不韋が自害する。

麗と荊軻は 再会を喜ぶ。
しかし…
荊軻は 麗と過ごした過去に留まっていたが、
麗は これからのことを考えていた。

麗は 荊軻に 嬴政の子を産んだと嘘をつき、
王宮に戻る。
“嬴政はどこまでも私たちを捜し続けるはず。
天明を連れてきても 日陰の人生しか歩ませてやれない。
荊軻に本当のことを話せば命がけで助け出そうとする。
本当のことを知らないほうが幸せ。
荊軻には 剣譜を見つけて 修練に励んでほしい”
そう考えたのだった。

荊軻は 麗に捨てられて 再び自暴自棄になりそうな様子。
すべては自分のため とは思えないわよね。

17-18

麗は ひとりで王宮に戻る。
嬴政に「宮中の暮らしが窮屈で」と
誰の手も借りず 一人で王宮を出た と説明する。

一方 趙高は 同じ時に休みを取った者を捜し、
韓申が休みを取っていたと知る。
嬴政が 韓申を問い詰めると
「自分が麗夫人をさらった」と白状。

嬴政は 麗夫人が嘘をついている と判断。
麗夫人を 牢から昭徳宮に移す。

麗は 牢の韓申に会いに行く。
そこに 嬴政が来る。
2人の仲と疑う嬴政。
麗は 隠しては置けないと、
「韓申は私の大師兄」と説明する。

翌日 韓申が本当に大師兄かどうか 蒙武に確かめさせる。
蒙武は 韓申が2人は同門と証明する。

韓申は 嬴政に 「このまま王宮に残って麗夫人に仕えたい。命をなげうっても麗夫人を守ります」と頼み、
許される。


荊軻、やはり 女に捨てられ酒浸り。
そんな荊軻を献身的に支える蓋蘭。
蓋聶は 娘のためなのか…
荊軻を追い込み、立ち直らせる。

19-20

祖太后、麗の暗殺に失敗。

麗は 献身的に看病する嬴政に 心を開き始める。  


祖太后は 麗に
嬴政の誕生日を祝う宴で剣舞をしてほしい と言う。
実は 麗を暗殺する計画を立てていた。

麗が剣舞の終わりにくす玉を割る。
すると そこから真剣が落ちてくる。
驚きつつも剣を手にする麗。
同時に祖太后が「不届きもの 大王を守れ」と叫ぶ。
それを合図に 祖太后の命令を受けていた華陽宮の侍衛が刀を抜く。
麗は 嬴政の後ろに女刺客を見つけ、嬴政を守ろうと駆け出す。
楚夫人が「大王が危ない」と叫び、
侍衛たちが一斉に麗を斬ろうとする。
李仲は 嬴政を守るため 麗の腕を斬る。
麗の刀は飛んでいき 女刺客に刺さる。

嬴政は 祖太后の計画だとわかっていた。
しかし 今 魏国の要請を受けて楚国に派兵中。
李仲から 慎重になるべき と言われる。
けれど 怒りは収まらない。
華陽宮の侍衛を処刑しようとする。
しかし 麗に止められる。

女刺客は 燕の太子 丹の命令を受けていた。

嬴政は 麗から
「楚を攻めさせるのは魏の謀略かもしれない。楚と秦が争って疲弊すれば 魏が漁夫の利を得る」と言われ、
兵を撤退させる。

嬴政は 祖太后に「麗夫人を王后に立てたい」と言う。

21-22

嬴政と麗は どんどん仲良くなっている。  


嬴政は 麗を戦に帯同する。
向かう国は 韓。
韓で冷遇されている韓非を得るために。
韓王が出し惜しみできないほどの大軍で圧力をかけ、
韓王を震えあがらせて韓非を差し出させるつもり。

計画通り
嬴政は 韓非を得る。
嬴政は 韓非の重用し 彼の策によって六国を制しようと考えている。


蓋蘭と共に剣譜を探す旅を続けている荊軻、
落とし穴に落ち、洞窟に閉じ込められる。
洞窟を出るために 鵠落剣法を習得しなければならない。
習得するのが先か、
食糧がつき 餓死するのが先か、
蓋蘭は 時間を延ばすために食事をしなくなる。

23-24

荊軻は 鵠落剣法を習得。
洞窟から脱出する。
ところが 鮑野、夏候央に襲われる。
蓋蘭が怪我をしたため 田光で養生することにする。

朝議で
李斯は 韓討伐を進言する。
対して 韓非は 趙討伐を 進言する。
強国である趙を下すことができれば 天下に秦の偉大さを知らしめられる と。

嬴政は 趙に出兵。
多くの兵を失ってしまう。

楚夫人(後ろの祖太后)は 韓非失脚を計画。
まず 李斯を唆す。
次に 韓長使に 偽の文を渡す。

朝議で
李斯は 趙討伐は失敗ではないか と
韓非に 問う。
李牧さえいなければ勝利できる。趙を攻めるべき と言う韓非。
李斯は 祖国を守るためなのか と責め、
皇帝に 韓非は韓と内通している と訴える。
そして 証人として韓長使が登場。
韓長使は 韓非の韓王宛ての文を差し出す。

麗は 韓非の潔白を証明しようと考えるが、
何者かに拉致される。

25-26

楚夫人と李斯、失脚。
今回は 祖太后から庇ってもらえず あっけなく完敗。
罪がすべて明らかになったわけじゃないけれど
傲慢な楚夫人が力を失うのは 嬉しい。  


丹太子も 麗を心配し、
韓申に 田光を訪ねるように言う。

麗を拉致したのは 丹頂門。
夏候央、鮑野らだった。
そして 背後には やはり 楚夫人と李斯がいる。
李斯は 楚夫人が昌平君を処理した後 左丞相の座に座るつもりでいる。

韓申が田光の家に到着した時 荊軻もいた。
しかし 荊軻は 麗を“嬴政の女”と呼び、
自分には関係ない という態度を取る。
しかし 蘭に諭され、韓申と合流。
麗を救出する。

趙高は 楚夫人が昌平君の毒殺を計画している と知る。
そこで その薬で韓非を殺害しようと考える。
そして 罪を楚夫人と李斯に着せようと考える。

嬴政は 韓申からの知らせを受け、麗を迎えに行く。
嬴政と麗は 会し抱き合う。

麗は嬴政に すぐに韓非を釈放するべき と言う。
そこで すぐに戻るが…
遅かった。
韓非は すでに毒を飲んでいた。
「天下統一を果たされても 必ず法治を貫いてください」と言って 亡くなる。

韓非は 瑠璃珠の小瓶を握りしめていた。
その小瓶は 楚夫人しか持たないはず。
また 麗は 拉致を命令したのは李斯ではないか と思う。

景良人が亡くなる
棕櫚草の毒による 毒死。

嬴政は 楚夫人と李斯を呼び出し、審議。
楚夫人を 四品の良人に降格させ、
李斯を杖罪40回に処する と決める。

27

呂不韋は生きていたのね。
自害したと思っていたけれど…

実父さえも信じられない嬴政は 結局は自分の首を絞めることに。
まぁ 嬴政の立場だったら 実父 呂不韋を信じるのは難しいとは思うけど。  


麗は これで一件落着とは思えない。
楚良人、李斯に罪を着せた者がいるのでは?と思う。

韓非に毒を飲ませたのは 敏夫人。
実行したのは 韓長使だった。

趙国は 秦国に勝利する。
趙王は 女好きのおバカだったが、
嘉公子が 呂不韋を匿ったおかげで 勝利できたのだった。

一方 秦国では
嬴政が 樊於期に怒り、
見つかり次第斬れ と命令する。

嬴政は 丹太子のことを 友人だと思っていた。
辛い時期を 丹太子におかげで乗り越えられたと思っている。
しかし 丹太子は そう思っていなかった。
できることなら 燕の民のために嬴政に復讐したい と思っている。

嬴政は 丹太子の本心を知り、
実質軟禁状態に置く。

麗の元に 丹太子から貸していた書が返却される。
実は 丹太子に貸していたものはすべて返却されている。
丹太子から届いた書には
“燕国に戻りたい。助けてほしい”と取れる暗号が隠されていた。

麗は 助ける旨の文を果物に隠して 丹太子に届ける。
また 田光に 丹太子のことと救出計画を記した文を送る。

田光は 荊軻に 丹太子を救出してほしい と頼む。
次に 韓申に 荊軻が咸陽に向かうと文を送る。

嬴政は 丹太子が病で伏せっている と報告を受ける。
そこで 麗は 自ら申し出て 韓申と一緒に見舞いに行く。
その時 丹太子の屋敷に刺客が…
麗は人質になり 丹太子救出を助ける。

29-30

韓長使が 韓非の子供を懐妊する。
韓非は冤罪だったが、逆臣して認知されている。
韓長使は 表向き嬴政の妃。
お腹の子は とても複雑な立場。

楚良人は 韓長使が懐妊したと知り、
韓長使の子を自分の子にしようと考える。
太医を脅して 懐妊したことにする。

韓長使は 無事に出産するために 麗を頼る。
「この子を生めるように大王に口添えしてください」と。

敏夫人は 韓長使が自分ではなく麗を頼ったことが気に入らず、
韓長使殺害を計画する。
韓長使に「王宮にいては危険。出た方がいいわ。誰にも知られないことが大事よ。趙高に話をつけておくわ」と言う。
そして 趙高に 韓長使と韓長使の家族の始末を命令する。

麗は 太后から
敏夫人は現在の趙王の趙遷と恋仲だった と聞く。

韓長使の遺体が 都の外れに捨てられ 農夫に発見される。

麗は 韓長使が殺されたことを 敏夫人といる時に知る。
韓長使殺害について雄弁に語る 敏夫人。
麗は 敏夫人がいつもとは違うと感じる。
また 敏夫人が楚良人の仕業にしたいと思っていると感じる。

赤ちゃんの調達ができなくなり
楚良人は 慌てる。
太医を脅して 無理難題を押し付けるつもりでいる様子。

31-32

楚良人は 転んで流産したことにする。

嬴政は 蒙武将軍から ある兵書を渡される。
それを書いたのは 尉繚。
嬴政は 尉繚から
天下統一を成せるのは秦だけと思っている と言われる。

敏夫人は 麗を失脚させるために 李斯を抱き込む。

麗は 敏夫人に嵌められる。
敏夫人に 短剣を盗まれ、麗夫人に傷つけられたと訴えられたのだ。

嬴政の前、
麗は 敏夫人を傷つけていない と訴え、
敏夫人を非難する。
韓非、韓長使、そして景良人も殺害した、周りを趙人で固めている と。
すると
敏夫人から 丹太子を逃がした と非難される。

そこに 李斯登場。
麗を非難する。
「麗夫人を誘拐したのは私です。楚良人に唆されました。
常々麗夫人が何か隠しているのではと思っていた。
麗夫人を助けに来たのは 第二師兄だった。
彼が 丹太子を連れ出した。
麗夫人は 入内前 彼と恋仲だった」

麗は 投獄され 拷問を受ける。

韓申は 麗に頼まれ 丹太子の一行に合流。
田光にのみ やって来た目的を話す。

丹太子らは 刺客に襲われる。
荊軻と韓申が 刺客を追いかけている間に
夏候央に 丹太子を拉致される。

33-34

麗は 自分の血で 嬴政に文を書く。
“丹太子府のものを助けてほしい”と。

丹太子拉致は 李斯の命令だった。
李斯は 嬴政に 丹太子の身柄を確保した と報告する。
手柄を立てたつもりだったが…
嬴政から「いつそんなことを命じた。私兵を養い他国に向かわせるとは」と怒鳴られる。

荊軻と韓申は 高斬離、秦舞陽の協力を得て
丹太子を救出する。

韓申が 麗に頼まれたのは
嬴成蟜のことだった。
麗は 嬴政が嬴成蟜を流刑にしたことを後悔していると知り 再会させたいと思ったのだ。
韓申は 嬴成蟜に会いに行く。

麗は 侍女に 子供の時に荊軻と一緒に男の子を助けた話をする。
また 丹太子を助けたのは義の心から と話す。
傷を心配する侍女に
「大王の心の傷に比べればたいしたことはない」と話す。
2人の会話を 嬴政が聞いていた。

嬴政は 太后から
「嘘をつくのは愛しているから。この世は 黒と白だけではない」と言われる。

朝廷で 麗の処分について話し合われる。
久々に祖太后が登場。
この状況を利用して 麗を潰そうとする。
嬴政は 保留にする。

嬴政は 麗のために 咸陽の郊外に家を用意していた。

麗は 楚良人に
敏夫人と趙王のこと、敏夫人の企み、嘉公子のこと を話す。

35-36

楚良人は 嬴政に
「韓非を殺したのは私ではなく敏夫人です。
瑠璃珠は私が敏夫人に贈った物です。
敏夫人は 廃嫡された嘉公子と手を組んで 秦の覇業を阻むつもりです」
と訴える。


韓申が戻る。
韓申は 麗が牢に入れられていると聞き 救出に向かう。
そして 嬴政に「師兄として師妹を守る」と言う。

韓申は 麗はお前のために成蟜を捜させた と言い、
嬴政に成蟜の息子 小嬰を会わせる。
そして 成蟜から預かった文を渡す。
そこには 嘉公子に唆されて謀反を企てた経緯が書かれていた。
また 成蟜の言葉を伝える。
「私は罪人、秦には戻れない。しかし小嬰は秦の公子。王族の血を引いている。育ててほしい」

韓申は 嬴政に
「麗と丹太子のおかげで成蟜を見つけることができた。
成蟜の消息を教えてくれたのは丹太子。“麗夫人へのお礼に”と。
麗は いつも大王のため と言っていた。なのに お前は!」と非難する。

嬴政は 麗を問いただす。
敏夫人を刺していない と言う麗。
丹太子の逃亡のことを聞くと
韓申から「丹太子の逃亡に協力したのは すべて大王のため。麗は 荊軻が関係していることは知らなかった」と言われる。

麗が倒れる。
韓申は 「お前に任せられない」と言って、
麗を抱き上げ連れて行く。


麗の拷問を受けた傷は大きく、高熱が続く。
韓申が 看病する。

麗の体調が少し戻ってきた頃 嬴政がくる。
「余のためとは知らなかった」と言う嬴政、
「お前の猜疑心が原因だ」と言う韓申、
2人は 麗を巡って決闘。
麗が止めに入る。

嬴政は 麗に「秦を去っても仕方がない。天明と共に暮らせばいい」と言う。
自分のそばにいても麗を苦しめるだけ と考えたのだ。


嬴政は韓に出陣する。
ところが 消息不明に。
麗は 李仲から 嬴政を捜してほしい と言われる。

37-38

麗は 嬴政を見つける。
韓軍に追われているため 洞窟に避難する。
そして 伝書鳩で 無事でいる と伝える。
南陽で落ち合おう と。

嬴政と麗は 秦に戻る。
韓申は 職を辞す。


麗が 流産する。
宮女が持ってきた“大王の命令で太医府が用意した薬湯”を
うかつにも飲んでしまったのだ。
麗の懐妊は内緒にされていた。
太医府にさえも報告されていなかった。

犯人は 敏夫人だった。
秦の将来のために子供を殺したのです と言う敏夫人。
麗が失踪した時荊軻と一夜を共にした。だから嬴政の子供じゃないかもしれない と。


燕で
田光は 丹公子に 今後のこと考えて秦の大王を暗殺するべき と進言。
荊軻に任せようと考える。

39-40

祖太后が亡くなる。

麗は 太后から 趙に戻りたい と言われる。
死ぬなら邯鄲で死にたい と。
そこで 嬴政に 太后の願いを聞き入れてほしい と頼むが。
許可してもらえない。
嬴政は 趙に攻めるつもりでいるのだ。
それでも 麗は頼み、
許可してもらう。

嬴政は 趙に向けて出発。
敏夫人を同行させる。

太后に 呂不韋から 会いたいと文が届く。
麗は 嬴政に相談しようとするが、
嬴政は 不在。
李仲によれば 戻りは5日後。
麗は 太后を連れて 文に書かれていた場所に行く。

麗は 呂府韋から 2人だけにしてほしい と言われ、
部屋を出る。
愛する呂不韋に会えて嬉しい太后。
しかし 呂不韋の目的は 太后に会うことではなかった。

呂不韋は 太后に 嬴政に頼んでほしい と言う。
「秦軍を邯鄲の外で待機させるよう 政に伝えてくれ。嘉公子を王位に就け秦に服従させる。これで犠牲を出さずに趙は秦の属国になる」
がっかりする太后。
もしかしたら親子3人で暮らせるかもしれない と期待していたから。
2人は口論になり…
呂不韋は 太后を人質に取り、
麗に「政を呼んでこい。さもなくば母親を殺すと言え」と言う。


嬴政は 戦わずに趙に勝つ計画を立てていた。
離間策。
趙の李牧は 趙王から 秦と内通し謀反を企てたとして 統帥印の返還を命じられる。
印鑑を使者に渡し、自害する。
李牧がいなければ 趙は秦に対抗できない。
趙王は 秦に降伏する。


嬴政は 麗の案内で 太后に会いに行く。
待っていたのは 呂不韋。
嬴政は 許そうとするが…
嘉公子が来たため 呂不韋に謀られたと思う。
呂不韋を刺し殺す

敏夫人は 趙王を殺そうとするが 失敗。
自害する。

41-42

麗は 満月の夜に助けた男の子が嬴政だと知る
嬴政は 実父を殺したことで精神が不安定になっている。
「気持ちを抑えられない。父を殺した。人ではなく鬼だ」
太后が亡くなり、
嬴政の精神は ますます不安定になる。

麗は 嬴政の代りに 嘉公子と戦う。
その後 嬴政と合流。秦に戻る。


丹太子、田光、荊軻らによる 嬴政暗殺計画は着々と進んでいる。
荊軻は 蘭に考え直すように言われるが、
“天下の民を救う”と 考え直す気は まったくない。

暗殺計画は
“秦に降伏したふりをして 荊軻が使者として秦に赴き、
嬴政を暗殺する”というもの。
荊軻は 嬴政に本当に降伏したと思わせるためには 献上品が必要だと考える。
献上品…一つは 督亢の土地。
もう一つは 秦から手配されている“樊於期の首。”
しかし 丹太子から 殺すことはできない と言われ、
樊於期に直接頼み、首を刎ねる。

韓申は 荊軻を訪ね、暗殺計画のことを知る。
思いとどまらせようと 天明が荊軻の息子だと明かすが、
思いとどまらせることはできなかった。


嬴政のもとに
丹太子から降伏する、使者を送ると文が届いている
と報告される。

嬴政は 罠があるのでは? と思うが、
樊於期の首を持ってくる と聞き、
本当かもしれないと 思う。

43-44

昌平君は 嬴政に 立太子を考えてほしい と進言。
長子 扶蘇を推薦する。

扶蘇は 楚夫人に養育されていて 昌平君が太傅をしている。
だから 昌平君は 扶蘇太子実現のために 楚夫人の協力を得ようと考える。
麗夫人と争いたくない と言われるが、
扶蘇を太子にすれば絶大な権力を得られる と説き伏せようとする。

嬴政は 秦の情報を楚に流している者がいる と報告を受ける。
犯人は 昌平君。
昌平君は 楚夫人に身代りをさせる。

楚夫人は 嬴政に 私が楚に密書を送った首謀者 と告白する。
嬴政は 楚夫人ではないと分かっている。
しかし 楚夫人は主張を変えない。
楚夫人は 望んで死を賜る。


荊軻は 秦に向けて発つ。
秦舞陽が同行する。
その前に…
田光は “秦に降伏する”に信憑性を持たせるため 自害する。
“謀反を企てたため丹太子に処刑された“ということにし、
暗殺失敗の時に 丹太子に責任が及ばないようにしたのだ。

45-46

韓申は 麗に
燕の使者が荊軻であること、
降伏するつもりはなく 荊軻は刺客であること
を話す。
そして
暗殺が成功しても失敗しても 麗と天明は危険。一緒に逃げよう
と言うが、
拒否される。


嬴政は 天明と太子にすると決める。
反対する昌平君。
嬴政は 楚と通じていたのは昌平君だと知っていた。
まだ利用価値があると考え 生かしているのだ。
昌平君に「自重するように」と言う。

嬴政は 李仲に話す。
麗をそばに置くために 天明を太子にする、
天明を太子にする理由は 2つある、
麗を縛るためと
扶蘇を発奮させるため、
天明を通じて 扶蘇に長子の自覚を呼び起こしたい、
最終的には 扶蘇が太子と考えている、
天明は 所詮は他人の子、
あの男が生きている限り 麗夫人の心に存在し続ける、
荊軻を抹殺する、
それでやっと麗夫人は余のものになる、

麗は 偶然2人の会話を聞いてしまい
ショックをうける。
嬴政に信頼されていなかった…天明は駒だった…


麗は 韓申に連絡をとる。
嬴政には 韓申が来ているから天明に武術を教えてもらう と言って承諾を得て
王宮の外に出る。
天明を韓申に託し、
自分は 王宮に戻る。


荊軻、秦舞陽、蓋蘭が 到着。
麗は 荊軻に会う。

47-48

麗は 荊軻に 参内をやめてほしい と頼む。
「暗殺の成否がどうでも死は避けられない。天明は実父に会えないままになる」と。
しかし もう遅い と言われる。


韓申は 天明を連れて 嬴政がさしむけた刺客から逃げていた。
しかし 天明が疲れ、追手が近づいてきたため
天明を林に隠し、
刺客と戦う。
事情を知り 2人を捜していた蓋蘭と蓋聶に助けられるが、
韓申は 亡くなってしまう。
天明を蓋蘭と蓋聶に託して。


麗は 清児に 荊軻に眠り薬を飲ませてほしいと頼む。
参内させないために。
清児は 荊軻に 薬を入れた食事を差し入れる。


荊軻と秦舞陽、参内。

嬴政は 荊軻と 一対一で戦う。
嬴政には勝つ自信があった。
荊軻に毒を盛っていたから。

毒に侵された荊軻は 力を発揮できないまま 倒れる。
最後の力を振り絞って嬴政を刺そうとするが、
李仲が庇ったため 刺せなかった。
荊軻は 亡くなる。

清児が差入れした食事には毒が入っていた。
清児は 嬴政の命令で 麗を監視していたのだった。

麗は 荊軻が遂げられなかった使命を果たす と嬴政に剣を向ける。
嬴政も 麗に剣を向ける。
ところが…
最後の最後で 麗は 剣を持ちかえる。
嬴政の胸には 麗が持つ剣の峰があたり、
嬴政の剣は 麗を貫く。


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麗姫と始皇帝~月下の誓い~(秦時麗人明月心/麗姫伝)I35)-(48)


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楚良人は 嬴政に
「韓非を殺したのは私ではなく敏夫人です。
瑠璃珠は私が敏夫人に贈った物です。
敏夫人は 廃嫡された嘉公子と手を組んで 秦の覇業を阻むつもりです」
と訴える。


韓申が戻る。
韓申は 麗が牢に入れられていると聞き 救出に向かう。
そして 嬴政に「師兄として師妹を守る」と言う。

韓申は 麗はお前のために成蟜を捜させた と言い、
嬴政に成蟜の息子 小嬰を会わせる。
そして 成蟜から預かった文を渡す。
そこには 嘉公子に唆されて謀反を企てた経緯が書かれていた。
また 成蟜の言葉を伝える。
「私は罪人、秦には戻れない。しかし小嬰は秦の公子。王族の血を引いている。育ててほしい」

韓申は 嬴政に
「麗と丹太子のおかげで成蟜を見つけることができた。
成蟜の消息を教えてくれたのは丹太子。“麗夫人へのお礼に”と。
麗は いつも大王のため と言っていた。なのに お前は!」と非難する。

嬴政は 麗を問いただす。
敏夫人を刺していない と言う麗。
丹太子の逃亡のことを聞くと
韓申から「丹太子の逃亡に協力したのは すべて大王のため。麗は 荊軻が関係していることは知らなかった」と言われる。

麗が倒れる。
韓申は 「お前に任せられない」と言って、
麗を抱き上げ連れて行く。


麗の拷問を受けた傷は大きく、高熱が続く。
韓申が 看病する。

麗の体調が少し戻ってきた頃 嬴政がくる。
「余のためとは知らなかった」と言う嬴政、
「お前の猜疑心が原因だ」と言う韓申、
2人は 麗を巡って決闘。
麗が止めに入る。

嬴政は 麗に「秦を去っても仕方がない。天明と共に暮らせばいい」と言う。
自分のそばにいても麗を苦しめるだけ と考えたのだ。


嬴政は韓に出陣する。
ところが 消息不明に。
麗は 李仲から 嬴政を捜してほしい と言われる。

37-38

麗は 嬴政を見つける。
韓軍に追われているため 洞窟に避難する。
そして 伝書鳩で 無事でいる と伝える。
南陽で落ち合おう と。

嬴政と麗は 秦に戻る。
韓申は 職を辞す。


麗が 流産する。
宮女が持ってきた“大王の命令で太医府が用意した薬湯”を
うかつにも飲んでしまったのだ。
麗の懐妊は内緒にされていた。
太医府にさえも報告されていなかった。

犯人は 敏夫人だった。
秦の将来のために子供を殺したのです と言う敏夫人。
麗が失踪した時荊軻と一夜を共にした。だから嬴政の子供じゃないかもしれない と。


燕で
田光は 丹公子に 今後のこと考えて秦の大王を暗殺するべき と進言。
荊軻に任せようと考える。

39-40

祖太后が亡くなる。

麗は 太后から 趙に戻りたい と言われる。
死ぬなら邯鄲で死にたい と。
そこで 嬴政に 太后の願いを聞き入れてほしい と頼むが。
許可してもらえない。
嬴政は 趙に攻めるつもりでいるのだ。
それでも 麗は頼み、
許可してもらう。

嬴政は 趙に向けて出発。
敏夫人を同行させる。

太后に 呂不韋から 会いたいと文が届く。
麗は 嬴政に相談しようとするが、
嬴政は 不在。
李仲によれば 戻りは5日後。
麗は 太后を連れて 文に書かれていた場所に行く。

麗は 呂府韋から 2人だけにしてほしい と言われ、
部屋を出る。
愛する呂不韋に会えて嬉しい太后。
しかし 呂不韋の目的は 太后に会うことではなかった。

呂不韋は 太后に 嬴政に頼んでほしい と言う。
「秦軍を邯鄲の外で待機させるよう 政に伝えてくれ。嘉公子を王位に就け秦に服従させる。これで犠牲を出さずに趙は秦の属国になる」
がっかりする太后。
もしかしたら親子3人で暮らせるかもしれない と期待していたから。
2人は口論になり…
呂不韋は 太后を人質に取り、
麗に「政を呼んでこい。さもなくば母親を殺すと言え」と言う。


嬴政は 戦わずに趙に勝つ計画を立てていた。
離間策。
趙の李牧は 趙王から 秦と内通し謀反を企てたとして 統帥印の返還を命じられる。
印鑑を使者に渡し、自害する。
李牧がいなければ 趙は秦に対抗できない。
趙王は 秦に降伏する。


嬴政は 麗の案内で 太后に会いに行く。
待っていたのは 呂不韋。
嬴政は 許そうとするが…
嘉公子が来たため 呂不韋に謀られたと思う。
呂不韋を刺し殺す

敏夫人は 趙王を殺そうとするが 失敗。
自害する。

41-42

麗は 満月の夜に助けた男の子が嬴政だと知る
嬴政は 実父を殺したことで精神が不安定になっている。
「気持ちを抑えられない。父を殺した。人ではなく鬼だ」
太后が亡くなり、
嬴政の精神は ますます不安定になる。

麗は 嬴政の代りに 嘉公子と戦う。
その後 嬴政と合流。秦に戻る。


丹太子、田光、荊軻らによる 嬴政暗殺計画は着々と進んでいる。
荊軻は 蘭に考え直すように言われるが、
“天下の民を救う”と 考え直す気は まったくない。

暗殺計画は
“秦に降伏したふりをして 荊軻が使者として秦に赴き、
嬴政を暗殺する”というもの。
荊軻は 嬴政に本当に降伏したと思わせるためには 献上品が必要だと考える。
献上品…一つは 督亢の土地。
もう一つは 秦から手配されている“樊於期の首。”
しかし 丹太子から 殺すことはできない と言われ、
樊於期に直接頼み、首を刎ねる。

韓申は 荊軻を訪ね、暗殺計画のことを知る。
思いとどまらせようと 天明が荊軻の息子だと明かすが、
思いとどまらせることはできなかった。


嬴政のもとに
丹太子から降伏する、使者を送ると文が届いている
と報告される。

嬴政は 罠があるのでは? と思うが、
樊於期の首を持ってくる と聞き、
本当かもしれないと 思う。

43-44

昌平君は 嬴政に 立太子を考えてほしい と進言。
長子 扶蘇を推薦する。

扶蘇は 楚夫人に養育されていて 昌平君が太傅をしている。
だから 昌平君は 扶蘇太子実現のために 楚夫人の協力を得ようと考える。
麗夫人と争いたくない と言われるが、
扶蘇を太子にすれば絶大な権力を得られる と説き伏せようとする。

嬴政は 秦の情報を楚に流している者がいる と報告を受ける。
犯人は 昌平君。
昌平君は 楚夫人に身代りをさせる。

楚夫人は 嬴政に 私が楚に密書を送った首謀者 と告白する。
嬴政は 楚夫人ではないと分かっている。
しかし 楚夫人は主張を変えない。
楚夫人は 望んで死を賜る。


荊軻は 秦に向けて発つ。
秦舞陽が同行する。
その前に…
田光は “秦に降伏する”に信憑性を持たせるため 自害する。
“謀反を企てたため丹太子に処刑された“ということにし、
暗殺失敗の時に 丹太子に責任が及ばないようにしたのだ。

45-46

韓申は 麗に
燕の使者が荊軻であること、
降伏するつもりはなく 荊軻は刺客であること
を話す。
そして
暗殺が成功しても失敗しても 麗と天明は危険。一緒に逃げよう
と言うが、
拒否される。


嬴政は 天明と太子にすると決める。
反対する昌平君。
嬴政は 楚と通じていたのは昌平君だと知っていた。
まだ利用価値があると考え 生かしているのだ。
昌平君に「自重するように」と言う。

嬴政は 李仲に話す。
麗をそばに置くために 天明を太子にする、
天明を太子にする理由は 2つある、
麗を縛るためと
扶蘇を発奮させるため、
天明を通じて 扶蘇に長子の自覚を呼び起こしたい、
最終的には 扶蘇が太子と考えている、
天明は 所詮は他人の子、
あの男が生きている限り 麗夫人の心に存在し続ける、
荊軻を抹殺する、
それでやっと麗夫人は余のものになる、

麗は 偶然2人の会話を聞いてしまい
ショックをうける。
嬴政に信頼されていなかった…天明は駒だった…


麗は 韓申に連絡をとる。
嬴政には 韓申が来ているから天明に武術を教えてもらう と言って承諾を得て
王宮の外に出る。
天明を韓申に託し、
自分は 王宮に戻る。


荊軻、秦舞陽、蓋蘭が 到着。
麗は 荊軻に会う。

47-48

麗は 荊軻に 参内をやめてほしい と頼む。
「暗殺の成否がどうでも死は避けられない。天明は実父に会えないままになる」と。
しかし もう遅い と言われる。


韓申は 天明を連れて 嬴政がさしむけた刺客から逃げていた。
しかし 天明が疲れ、追手が近づいてきたため
天明を林に隠し、
刺客と戦う。
事情を知り 2人を捜していた蓋蘭と蓋聶に助けられるが、
韓申は 亡くなってしまう。
天明を蓋蘭と蓋聶に託して。


麗は 清児に 荊軻に眠り薬を飲ませてほしいと頼む。
参内させないために。
清児は 荊軻に 薬を入れた食事を差し入れる。


荊軻と秦舞陽、参内。

嬴政は 荊軻と 一対一で戦う。
嬴政には勝つ自信があった。
荊軻に毒を盛っていたから。

毒に侵された荊軻は 力を発揮できないまま 倒れる。
最後の力を振り絞って嬴政を刺そうとするが、
李仲が庇ったため 刺せなかった。
荊軻は 亡くなる。

清児が差入れした食事には毒が入っていた。
清児は 嬴政の命令で 麗を監視していたのだった。

麗は 荊軻が遂げられなかった使命を果たす と嬴政に剣を向ける。
嬴政も 麗に剣を向ける。
ところが…
最後の最後で 麗は 剣を持ちかえる。
嬴政の胸には 麗が持つ剣の峰があたり、
嬴政の剣は 麗を貫く。




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麗姫と始皇帝~月下の誓い~(秦時麗人明月心/麗姫伝)(29)-(34)


29-3031-3233-34

29-30

韓長使が 韓非の子供を懐妊する。
韓非は冤罪だったが、逆臣して認知されている。
韓長使は 表向き嬴政の妃。
お腹の子は とても複雑な立場。

楚良人は 韓長使が懐妊したと知り、
韓長使の子を自分の子にしようと考える。
太医を脅して 懐妊したことにする。

韓長使は 無事に出産するために 麗を頼る。
「この子を生めるように大王に口添えしてください」と。

敏夫人は 韓長使が自分ではなく麗を頼ったことが気に入らず、
韓長使殺害を計画する。
韓長使に「王宮にいては危険。出た方がいいわ。誰にも知られないことが大事よ。趙高に話をつけておくわ」と言う。
そして 趙高に 韓長使と韓長使の家族の始末を命令する。

麗は 太后から
敏夫人は現在の趙王の趙遷と恋仲だった と聞く。

韓長使の遺体が 都の外れに捨てられ 農夫に発見される。

麗は 韓長使が殺されたことを 敏夫人といる時に知る。
韓長使殺害について雄弁に語る 敏夫人。
麗は 敏夫人がいつもとは違うと感じる。
また 敏夫人が楚良人の仕業にしたいと思っていると感じる。

赤ちゃんの調達ができなくなり
楚良人は 慌てる。
太医を脅して 無理難題を押し付けるつもりでいる様子。

31-32

楚良人は 転んで流産したことにする。

嬴政は 蒙武将軍から ある兵書を渡される。
それを書いたのは 尉繚。
嬴政は 尉繚から
天下統一を成せるのは秦だけと思っている と言われる。

敏夫人は 麗を失脚させるために 李斯を抱き込む。

麗は 敏夫人に嵌められる。
敏夫人に 短剣を盗まれ、麗夫人に傷つけられたと訴えられたのだ。

嬴政の前、
麗は 敏夫人を傷つけていない と訴え、
敏夫人を非難する。
韓非、韓長使、そして景良人も殺害した、周りを趙人で固めている と。
すると
敏夫人から 丹太子を逃がした と非難される。

そこに 李斯登場。
麗を非難する。
「麗夫人を誘拐したのは私です。楚良人に唆されました。
常々麗夫人が何か隠しているのではと思っていた。
麗夫人を助けに来たのは 第二師兄だった。
彼が 丹太子を連れ出した。
麗夫人は 入内前 彼と恋仲だった」

麗は 投獄され 拷問を受ける。

韓申は 麗に頼まれ 丹太子の一行に合流。
田光にのみ やって来た目的を話す。

丹太子らは 刺客に襲われる。
荊軻と韓申が 刺客を追いかけている間に
夏候央に 丹太子を拉致される。

33-34

麗は 自分の血で 嬴政に文を書く。
“丹太子府のものを助けてほしい”と。

丹太子拉致は 李斯の命令だった。
李斯は 嬴政に 丹太子の身柄を確保した と報告する。
手柄を立てたつもりだったが…
嬴政から「いつそんなことを命じた。私兵を養い他国に向かわせるとは」と怒鳴られる。

荊軻と韓申は 高斬離、秦舞陽の協力を得て
丹太子を救出する。

韓申が 麗に頼まれたのは
嬴成蟜のことだった。
麗は 嬴政が嬴成蟜を流刑にしたことを後悔していると知り 再会させたいと思ったのだ。
韓申は 嬴成蟜に会いに行く。

麗は 侍女に 子供の時に荊軻と一緒に男の子を助けた話をする。
また 丹太子を助けたのは義の心から と話す。
傷を心配する侍女に
「大王の心の傷に比べればたいしたことはない」と話す。
2人の会話を 嬴政が聞いていた。

嬴政は 太后から
「嘘をつくのは愛しているから。この世は 黒と白だけではない」と言われる。

朝廷で 麗の処分について話し合われる。
久々に祖太后が登場。
この状況を利用して 麗を潰そうとする。
嬴政は 保留にする。

嬴政は 麗のために 咸陽の郊外に家を用意していた。

麗は 楚良人に
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