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2019/11
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少林問道 あらすじ&感想





少年の時に義兄弟の契りを結んだ 高剣雄、楊秀、程聞道、
そして 彼らの幼なじみ 李蓁蓁、
4人の話。

明の時代
厳嵩、厳世蕃 父子が権勢を誇っていた時代。
厳党の明徳は 程一族を皆殺しにする。
程聞道、李蓁蓁は 明徳、厳党への復讐を誓い、
楊秀は 程聞道、李蓁蓁に協力。
そして 高剣雄は 父に従ったため 明徳の配下となり
幼なじみと対立することになってしまう。


4人それぞれが 辛く苦しい気持ちを抱えていて
その気持ちを理解しようとすれば苦しい。
禅問答は難しいけれど
考えさせられる。
重く苦しくて観るのは大変だったけれど
観てよかった と思えるドラマでした。


全42話 2017/7/18~2017/7/31

出演者 : 高剣雄・・・郭京飛
      楊秀・・・是安
      程聞道・・・周一圍
      李蓁蓁・・・郭暁婷

      明徳・・・張志堅
      梁五(明徳の護衛)・・・趙師
      正念(少林寺の僧侶)・・・周野芒
      敗火(少林寺の僧侶)・・・馮嘉怡


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1

少年の時 義兄弟の約束をした3人 高剣雄、楊秀、程聞道。
成長し 立場が変わってしまう。
いつまでも少年の時のように仲良くすることはできなくなってしまう。

琅琊榜<弐>の濮陽纓役の郭京飛さんが出演されていて
彼が演じる役は 上司の命令に逆らえず 幼なじみの家族を殺してしまう
“今度はどんな感じなのかなぁ”と楽しみです。  


明代後期
第12代皇帝 嘉靖帝 の時代。

政治を牛耳っている 厳高・厳世蕃 父子の部下 明徳は 程粛一家を皆殺しにしようとする。
指揮を執る明徳の部下 高剣雄は 程聞道とは幼い頃 義兄弟を誓った仲。
程粛一家の命だけは助けたい と思うが、
明徳の命令に逆らうことはできない。
もしも 殺せず逃走を許したとしても 明徳の護衛 梁五が殺害するに違いなかった。

そんな状況でただ一人 程聞道だけが 僧侶に助けられる。

助けたのは 少林寺の敗火。
住職 正念と 程聞道の処遇を巡って対立する。
住職は 程聞道を匿ったことで少林寺が無くなってしまうことを危惧している。

明徳が 少林寺に乗りこんでくる。
程聞道は 天井の柱で息を潜める。
高剣雄は 天井から落ちてきた血に気づくが、
明徳には いなかった と報告する。


楊秀は 栄順王府に 行く。
郡王 李明玉の娘 李蓁蓁は 程聞道の婚約者。
助けを求めて来たのだ。
「程一族が 厳党の手先によって粛清されました。程殿からの遺言です。“程家の汚名をすすぎ犠牲を無駄にしないでくれ”」

2

正念は 程聞道の処遇を 観海大師の判断を仰ごうと考える。
答えは “救え”
程聞道は 寒毒に深く侵され 回復には 5年の療養が必要だった。


李明玉は 楊秀の決意に負け、告発文を書く。
しかし 梁五に阻まれ
徐階あての告発文は 明徳の手に渡ってしまう。

高剣雄は 明徳から 栄順王府を葬り去るよう命令される。

高寿昔、剣雄 親子は 栄順王府に行く。
李明玉に
李明玉が程聞道に渡した剣が 李明玉が程粛と結託した証拠になってしまったこと、
告発文が 明徳の手に渡ってしまったこと
を話す。
そして 結婚を申し出る。
それは 栄順王府を助けるための結婚だったが、
李蓁蓁から「生き恥を晒すくらいなら玉砕する」と断られる。


高剣雄は 父から
「明徳はすでに奏上しているはず。感情に左右されず 関係を断つしかない」と言われる。

李蓁蓁は 父から
「無名庵にいる私の妹の円慈を頼るように」と言われるが、
拒む。

3

李明玉は 自害する。

高剣雄は 李明玉を弔う。
李蓁蓁に「私の奴婢になれば守ってやれる」と言うが、
断られる。
実は 高剣雄は 李蓁蓁に処分を伝えに来たのだ。
処分…法に従えば
李蓁蓁は官妓として青楼に売られることになる。
だから 高剣雄は自分の奴婢することが守ることだと思ったのだ。

高剣雄は 明徳に 李蓁蓁の出家を願おう と思う。
すると 李蓁蓁から
「感謝しないわ。でもあなたには従う。残りの人生 父と聞道が成仏するように祈るわ。そして 一生あなたたち父子を呪うわ。地獄へ落ちろと」と言われる。

高剣雄は 明徳に頼むが、
いい返事はもらえない。
「選択肢を多く与えてはいけない。理由は3日後にわかる。李蓁蓁はいずれお前のものだ」と言われる。


楊秀は 書生仲間に 持論を解く。
一緒に栄順王の埋葬を見送ろう と叫ぶ。
そこに 高剣雄が兵を引き連れてくる。
高剣雄は 栄順王を弔えば同党と見なされ罰を受ける と言いに来たのだ。

誰も罰を受けたくない。
それほどの覚悟を持って “国難を靖んじ 君側を清めよ”と叫んでいるわけではない。
みんな逃げ出し、
残ったのは 楊秀だけ。
高剣雄は 楊秀に「家で焼香するのは構わない。だが街に出たら必ず捕まえる」と耳打ちする。

翌日
楊秀は 荷車に李明玉の遺体を乗せ 運ぶ。
高剣雄は 楊秀を捕えようとする。


目覚めた程聞道は 下山して栄順王府に行く と騒ぐ。
敗火は 程聞道に 「どうせ間に合わない」と言い、
治療に専念させようとする。

観海大師との約束のこともある。
敗火は 程聞道に話す。
「幼い頃から寒毒の治療をしてきた。矢に射られて再発した。
少林寺から離れれば半年以内に命を落とす」と。
「半年で十分だ」と言われ、
「発作が起これば 毎晩痛みに苦しむ。少林寺を離れれば死のみ。半年どころか数月ももたない」と言う。

また 敗火は 程聞道に
「怨恨を抱けば 一生通り抜けられない。残るのは憎しみだけ」と言って
少林寺にとどまらせようとするが、
説得できない。
そこで「正念住職と5年の間は少林寺から一歩も出さないと約束した」と言う。
怒鳴る程聞道。
しかし 程聞道は また下山できるほどに回復していなかった。

4

高剣雄は 義兄弟を傷つけたと苦しむ。
楊秀から言われた言葉…“お前は人間か”が胸に突き刺さる。  


高剣雄は 楊秀を痛めつけた後
高剣雄は 楊秀を屋敷に連れてくる。
しかし すぐに 明徳が 楊秀を 引き取りに来る。

明徳は 楊秀が徐階、徐党と関わりがあるかどうか確認しようとする。
高剣雄が 楊秀は徐党とは何も関係ないと言って 楊秀を守ろうとするが…
楊秀は 信念を隠そうとしない。
明徳を前にして 厳高・厳世蕃 父子批判を繰り返す。

高剣雄は 楊秀に 死に急ぐなと言う。
「私は明徳に尻尾を振る犬だ。否定しない。お前たちの側に立つこともできる。死など恐れない。しかし父を道連れにできない。忠誠、孝行、義、どれも選べない。だから“生きる”と決めた。お前も生きるのだ。徐党とは何の関わりもないと訴えろ。もう誰も失いたくない」と訴える。

しかし 楊秀は5日後に処刑されると決定が下る。


程聞道は 寒毒を治す方法はないかと書物を探す。
“鍼灸療法、一時的に痛みは引くが根治できない。三月蓄積すると経脈が逆流して死に至る”に興味を示す。

程聞道は 夜中に 抜け出そうとするが、
正念に見つかり、できなかった。


李蓁蓁は 栄順王府を出て尼寺 無名庵に向かう。

5

復讐しか頭にない程聞道。
敗火は 程聞道に
「お前の両親に別の顔が隠されていたら?それでも敵を討つと?」と問う。
そして なぜ幼い時から寒毒の治療をしていたのか…
その理由を話す。
「正確には生まれる前から治療していた。お前の母は子を望まず 寒性の毒草を服用していた。見たものが事実とは限らない」

程聞道は 手作りした爆弾で脅し、少林寺を出ようとする。
根負けした正念から 下山を許される。


高剣雄は 正体を隠して 楊秀を脱獄させる。
高寿昔は 息子だと知りながら 逃げて行く高剣雄の背中に矢を射る。

高剣雄は 明徳から追及された時 自分一人で責任を取るつもりだった。
明徳に呼ばれる父、
高剣雄は 父から
「選択する余地がない時は選ばないことだ。我々は貴族でも王族でもない。必死に生きて命をつなげられれば十分だ。他人を救おうなどとおこがましい。我らは選択できない。選択肢すらない。流れに身を任せるのが一番賢明だろう。これぞ生きる道だ」と言われる。

6

敗火と少林三傑、
重苦しい中 ふと和ませてくれる。  


高剣雄は 牢に入れられる。
しかし 明徳は 高剣雄を処刑するつもりはない。
高剣雄の掌に焼印を押した後
高剣雄に 梁五が無名庵に向かったと言い、
火牌を渡す。

李蓁蓁が無名庵に到着した時
すでに住職である李蓁蓁の叔母は亡くなっていた。

高剣雄が無名庵に到着すると
李蓁蓁は 叔母を抱きかかえていた。
李蓁蓁は 高剣雄の剣を抜いて高剣雄に襲いかかる。
当然高剣雄を殺すことはできない。
自害しようとする。
すると 高剣雄から 程聞道は生きている と聞かされる。


正念は 通林に教えられる。
「程兄さんを捜したい。気の毒です。程兄さんには誰もいない。程兄さんは善人です。衆善奉行が大切なら救ってあげないと」と。

敗火は 通山、通林、通泉…“少林三傑”を連れて下山する。


程聞道は 栄順王府の前を通り過ぎた後 程府へ。
そして 楊府で 楊秀と再会する

「明徳を殺す。高剣雄を殺す」と言うと
楊秀から「殺したら明徳と同じになる。殺すのではなく 都に行き訴えよう」と言われる。
しかし 殺さないと気がおさまらない。

7-8

高剣雄、李蓁蓁、程聞道、楊秀、
誰も辛そうで
見ていて辛くなる。

敗火を見ていると
仏門に入るとこうなれるのだろうか と思う。
欲をなくすことはできるのだろうか、
常に穏やかでいられるのだろうか と。  


高剣雄は 李蓁蓁を護送途中
幼い時に李蓁蓁と食事した時のことを思い出す。
食事をしよう と馬をとめ、
店の椅子に座ったが…
注文とは違うものが出てくる。
文句を言うと「高剣雄に食べさせるものはない」と言われ襲われる。

町中の者たちに袋叩きになる中
高剣雄は 李蓁蓁を守ろうとするが、
こちらを向いてあざ笑う李蓁蓁にショックを受ける。

李蓁蓁は 官妓になると決まる。


程聞道は 高剣雄を殺すため 楊秀と一緒に 爆弾を作る。
そして 3日後を実行日と決める。
その日高家で都に行く明徳のための宴が行われることになっていた。

敗火は 栄順王府に行く。
高剣雄に栄順王府で待っていると伝えてほしい と衛兵を追い払う。
そして 李蓁蓁に 程聞道の心を救ってほしい と頼む。
そこに 程聞道が来る。

「明日 明徳を殺す」と言う程聞道。
李蓁蓁は「私のためにも行かないで。あなたになにかあれば私も後を追うわ」と止めようとするが、
ダメだった。
敗火は 2人を逃がすつもりでいたが、
誰も 今の程聞道を止めることはできなかった。


宴の日
程聞道と楊秀は 明徳に献上する礼品を運ぶ者たちに紛れ込む。
程聞道は 礼品に近寄って来た明徳に襲いかかる。
しかし 斬りつけることはできず、
体に括りつけた爆弾に火をつけ 明徳に近づこうとする。
が…
結局 爆弾で殺害することはできず、
程聞道と楊秀は 高寿昔を人質に取る。
そして 高剣雄に 明徳を殺せ と命令する。


程聞道と楊秀は 高寿昔を人質にとり 逃走。
高剣雄は 追いかけるが、
明徳を殺せと要求され 高府に戻る。
しかし やはり明徳を殺せない。
明徳と共に 程聞道たちのところに戻る。

高剣雄は 父と明徳の間で どちらを殺すべきか悩む。
悩んでも答えが出るはずがない。
どちらを選んでも “死”が待っているようなもの。
苦しむ息子のために 高寿昔は程聞道の短剣で腹を刺し 自殺する。

突然 黒装束の男たちが現れる。
彼ら (敗火によれば 倭寇 らしい)は
程聞道と楊秀を拉致する。
明徳との取引の駒にするつもりでいるらしい。

9-10

人生には八苦があるそうで…
生苦 老苦 病苦 死苦 愛別離苦 怨憎会苦 求不得苦 五陰盛苦
生きることそのものが 苦行なのね。  


程聞道と楊秀を助けてくれたのは 江龍という漢人だった。
江龍は 以前は鎮岳営に在籍し、程粛の配下だった。
命令で倭寇の内偵となったが 程粛が亡くなったと知る。
生きるための盗賊となり 龍王会の副統領になった。

程聞道と楊秀は 江龍から
一緒に厳党を倒そう と言われる。
「朝廷内に倭寇との内通者がいる、倭寇と結託した証拠を必ず見つける。その執念で10年間耐えた。辛抱強く耐えてこそ力を発揮できるのです。衝動的な行動は慎んでください。まずは生き延びねば」と。
そして 逃がしてもらう。


李蓁蓁は 青楼に行くことになり
花籠に乗せられて 街を練り歩く。
高剣雄が 先導するする。

程聞道は 楊秀と一緒に花籠を見る。
思わず飛び出しそうになり、
楊秀に止められる。
「行っても何もできない。大切に想うなら生き続けろ。生きて汚名を注ぎ復讐してやれ。少林寺に戻れ」と。

程聞道は 思い出の竹とんぼを飛ばす。
“都に行った後 戻ってきたくなったら こうやって回すと僕のところに飛んで戻れる。戻ったら 僕のお嫁さんにする。”と李蓁蓁に約束した 幼い時の思い出。

李蓁蓁は 竹とんぼを見つけ 程聞道の姿を探す。
2人が 見つめ合っている間にも 花籠は進み、
程聞道は 花籠に合わせて 自分も歩く。
しかし 高剣雄に見つけられそうになり
楊秀に引っ張られて その場を離れる。


高剣雄は 青楼に通い詰める。
李蓁蓁が客を取らなくていいように。
すると 蘭女将から「歌妓にしては?芸を売るだけ。客は取らなくていい」と言われ、
了承する。


楊秀は 倒れた程聞道を連れて 敗火に助けを求める。

程聞道は 少林寺に行くと決意する。
敗火に「出家し 病を治し 武術を学び…復讐する」と言う。


程聞道は 少林寺に到着する。
しかし 正念から 歓迎しないと言われる。
受け入れる条件として
10日以内に 正行と対話すること と言われる。
そして 前回清浄の地を騒がせた罰を受ける。

正行は 菜園の世話係りをしていて
10年間 閉口禅の修行中。
ご飯を食べる時以外口を開けない らしい。
そして 寝る時以外は 身体に鎖を巻きつけている。
敗火によれば 天が落ちてくれば正行は口を開く というが…


程聞道は まず泣き落とし作戦をするが、
失敗する。
夜中に外に出たため あとをつけると
正行は 修行をしていた。

正行…
10年前に少林寺で起こったことを思い出し、
涙する。

11-12

敗火曰く
過去を水に流してこそ解脱できる
…私には無理。  


少林寺で 10年前に起きたこと。
それは 明徳による少林十八銅人の排除だった。

程聞道が読んだ書には
少林十八銅人が謀反を企てたとして 明徳が大軍を引き連れて少林寺にやってきた。
住職の正念と姿を消した1人を除いて 16人は連行された。
と書かれていた。

程聞道は
痛いところをつけば正行は口を聞く と考えた。
しかし
正行は 突然正念に襲いかかった。

程聞道は 敗火から
憎しみでは口を開かせられない。悟らなければいけない
と言われる。


程聞道は 正行の口を開かせるのを諦め、
少林寺を出て行く。
しかし 楊秀に罵倒、叱咤される。
そして…
楊秀が手に入れた別の書には違うことが書かれている と知る。
その書には
元凶は正念。正念が武僧の抵抗を禁じた
と書かれていた。

正念は 少林寺を清浄な場所にしたかった。
刃向わなければ平穏が訪れると思ったから明徳に従ったのだった。


程聞道は 少林寺に戻る。
正念の部屋に忍び込み、
正念が書いた血書を見つける。
正念は 板に16人の名前を書き、その板の上で寝ていたのだ。
程聞道がこの血書を割ったことで 正行の口を開かせる。

程聞道は 敗火から
なりたいのは 本物の和尚か仮の和尚か
と問われる。


蘭女将は 李蓁蓁に不満を抱く妓生に唆されて
李蓁蓁を売り飛ばす。
そして 売り飛ばしたことがばれないように
高剣雄には 李蓁蓁が自らいなくなった と言う。

高剣雄は 城門を閉めて李蓁蓁を探す。
しかし 夜になっても見つからない。
と…
明徳から「簡単に他人を信じすぎだ」と言われる。
明徳には嘘は通じなかったらしい。

13-14

いやぁ~もう~びっくり。
突然の出生の秘密!
おまけに 敗火の妹も登場!
イヤ 敗火にだって家族がいるのが当たり前なんだけど…

それにしても…
敗火、
絶対に母親だと名乗り出るな なんて
酷 だわ。  


李蓁蓁は 洛陽の梅艶楼に売られる。
明徳は このことを知っていたが、
高剣雄には 話さない。

程聞道は 李蓁蓁が洛陽にいると知り、
山を下りる。
李蓁蓁の身請けをする金を集めるために
楊秀の名前を利用。
集まって来た書生たちに頼みこみ 金を集める。


わずかな金では李蓁蓁を身請けすることはできない。
焦る程聞道は 用意できないほどの大金を提示して 李蓁蓁を身請けする。

程聞道は 李蓁蓁に再会。
「明徳を殺したら君を娶る」と誓う。

翌朝
程聞道は 李蓁蓁を連れて逃げようとするが、
部屋の前には 梅女将が待ち構えていた。
梅女将と話している最中
程聞道が倒れる。寒毒の発作が起きたのだ。

慌てて程聞道を寝かせる李蓁蓁。
梅女将に病気なのか聞かれ、
「幼い頃侵された寒疾の影響で発作が起きるんです。少林寺の敗火大師の治療のおかげで生き延びていますが」と答える。

程聞道は 李蓁蓁から
程粛は明徳に裏切られた時敗火に助けられたらしい と聞く。


梅女将は 敗火を呼び出す。
李蓁蓁を引き取ってほしい と頼んだのは 敗火だったのだ。
梅女将は 程聞道のことを聞くために 呼び出した。
梅女将は 敗火を
「私の子供を程粛に渡したわね。どうして 私の子供を敵に渡したの。あの卑劣極まりない程粛に。程粛が保身に走らなければ悲劇は起きなかった。こんな境遇に身を落とすことはなかった。それでも私の実の兄なの?」と責める。
すると
「これは運命だ。程粛が聞道を育てたのは贖罪だろう。絶対に母親だとは名乗り出てはいけない。あの子は耐えられない。代わりにお前が耐えろ」と言われる。

15-16

えっ?
梅女将と明徳が 夫婦だった?
ということは
程聞道は 明徳の子?
え~~~~  


高剣雄は 衛指揮使に抜擢される。

程聞道は 李蓁蓁を守れるのは高剣雄だと 彼が到着するのを待っていた。

程聞道と李蓁蓁は 2人だけで結婚式を挙げる。

高剣雄 到着。
高剣雄は 父の敵と 程聞道を殺そうとする。
しかし 梅女将が 身を投げ出して程聞道を庇う。

程聞道は 高剣雄に
「私と会うことはない。私は出家する。殺したければ少林寺にくればいい。彼女を頼む。最後の頼みだ」と言う。

高剣雄は 立ち去る。


程聞道は 少林寺に行く。
正念に「生きて 愛する人を守るため 出家します」と言い、
官府の許可書を見せる。
梅女将が 知府の田に依頼したのだ。


吾門で
高剣雄は 明徳から
程聞道を救ったのはなぜだ と責められる。
「李蓁蓁に振り回されて騒動ばかりを起こす。
10年間監視していた少林寺をお前に任せたのに そこに程聞道を放つとは」と。

そこに 敗火が訪ねてくる。

敗火は 明徳から「お前は剃度して何年も経つが 今でも義兄としか思えぬ。まるで家族のように私につきまとう」と言われ、
「妹の行方を知りたくは?」 と問いかける。


程聞道は 出家する。
法名は“無想”と名付けられる。

程聞道は 薬を煎じるのに失敗。
蔵経閣で医書を写すように言われる。
しかし ここでも書写せず寝転んでばかり。
敗火から「出家したのは 銅人の手を借りて復讐するためだな」と言い当てられる。
そして 「銅人は二度と現れない。諦めるのだな」と言われる。


高剣雄は 李蓁蓁に会いに行く。
李蓁蓁と会うことはできるが ただそこにいるだけ。
心から受け入れてもらえたわけではない。
客が来ることになっていると 部屋から追い出される。
その客とは 田磒儒 知府。

実は 彼は 李蓁蓁の父 栄順王を師と仰いでいた。
李蓁蓁に「必ず高剣雄を捕え 栄順王の無念を晴らします」と言う。
すると「私の代わりに明徳を成敗してください」と言われる。

17-18

明徳 汚い!
汚いけれど
騙された正念が 世間を知らなさすぎる。
僧侶だから?
あんな無様な結末 正行が閉口禅をするのも納得するわ。


敗火は 程聞道に「いつ憎しみの連鎖を断ち切るのだ」と言うけれど
そんな簡単に断ち切れるとは 思わないのだけど…
実際に復讐しなくても 憎しみが生きる糧になる時もあると思うのだけど
仏門では通らない話よね。  


高剣雄は 田磒儒に李蓁蓁を奪われて
不服そうな 寂しそうな 様子。
そんな高剣雄を喜ばせようと考えた部下から
明徳が結成した秘密の部隊“十八行者”がありますよ と言われ、
見学に行く。
この部隊、
少林寺を抑え洛陽を手に入れるために結成された らしい。


楊秀のもとに 田磒儒が訪ねてくる。
楊秀は 田磒儒に 十八銅人のことを聞く。
すると 自分からは言えないと 李先生を紹介される。
このことは スパイによって 高剣雄に伝えられる。
高剣雄は 李先生らの殺害を命じる。


程聞道は 正念に 十八銅人のことを聞く。
「十八銅人はもういない。今後とも現れることはない。世俗への未練を断てられないのなら ある話をしよう」と。

正念によれば…
吏部侍郎だった明徳が少林寺を訪れた。
観海大師は達磨洞にこもっていたから
達磨院を仕切っていた正念が応対した。
明徳は 普通の大臣だと思っていた。
明徳は 寄付をしてくれ 寺の修復もしてくれた。
明徳を信じていたから 頼まれるままに少林寺の武術と十八銅人の功夫を見せた。
すると 「大胆不敵な少林寺だ。これほどの武僧を育てるとは。少林寺の魂胆はなんだ」 と言われ…
官兵たちに囲まれてしまった。
十八銅人が逆賊とされたのだ。
鍛錬だと説明したが 聞き入れてもらえなかった。
官兵に襲いかかられ 十八銅人たちは抵抗。
朝廷に刃向ったとして 弓隊まで出動してきた。
正念は 棍棒を捨てるように指示するしかなかった
正念は 観海大師に相談した。
すると“心に仏あれば 少林寺を出ても仏門の身”という言葉を受け取った。
銅人16人は 連行されてしまった。

程聞道は 正念から
「己の心を見極めてこそ仏となり得る。これぞ少林寺の神髄。心を落ち着けて禅を修め医を学べ。もはや少林寺が世を救えないのなら せめて己の心を救うしかない」


李先生ら2人は 少林の技で殺害されていた。
高剣雄は 少林寺に行く。
当然 少林寺に犯人はいない
高剣雄は 監視を強める。

田磒儒は 李先生殺害の件に驚く。
すぐに十八銅人に会いに行く。
十八銅人は10年間氷室に入れられ
監視されていたのだった。

高剣雄は 田磒儒をもっと揺さぶるために
再び事件を起こすよう指示する。
標的は“笑笑兄”


程聞道は 敗火から
「お前の名前は“無想”。“我慢”ではない。
いつ憎しみの連鎖を断ち切るのだ」と言われる。

19-20

笑笑兄が少林の技で殺害される。
すぐに現場に行く高剣雄、
遺体を回収。
田磒儒を脅し揺さぶる。
目的は 減らされた兵糧を返してもらうこと。

田磒儒は 脅しに屈せず「朝廷に報告」と言いだす。
洛陽が混乱しているのは高剣雄のせいだ と言い放つ。
しかし 田磒儒が十八銅人をどんな状況に置いていたとしても“生かしている”ということだけで罪。
私兵を持っていることは謀反を考えているとみなされても仕方がない。
高剣雄からそこを突かれ
田磒儒は 翌朝 兵糧を返却する。


李蓁蓁は 楊秀からの文で
程聞道が復讐を果たすために十八銅人の行方を捜している と知る。
そこで 高剣雄に 十八銅人の行方を教えれば初夜を共にする と言う。
また 田磒儒からも聞きだそうとする。


高剣雄は 少林寺から 程聞道を連れ出し、
十八行人にボコボコにさせた後 楊秀に渡す。(十八銅人を救出しやすいように少林寺から出してあげた?)
そして 李蓁蓁のもとに。
十八銅人の居場所を教える。


梅女将は 李蓁蓁の文を程聞道に届ける。
程聞道に 十八銅人を救出するのは朝廷に刃向うも同然 と諭すが、
決意は強い と感じ、
3日後の縁日の日に決行してはどうか と助言する。

梅女将は 李蓁蓁に 十八銅人救出計画を話し、
李蓁蓁は 高剣雄に 協力を求める。

程聞道は 正行に一緒に救ってほしい と頼む。

決行の日。
程聞道、楊秀、正行は 氷室の前で 高剣雄が手配した馬車を待つ。
馬車は到着したが 十八銅人は別の場所に移ったと知る。
西院に錦衣衛がつめているのでそこではないか と言われ、行く。

錦衣衛たちを前に 固まる程聞道、楊秀。
正行だけが 錦衣衛と戦うため 明らかに劣勢。
そこに 覆面をした男が現れる。

21-22

程聞道、楊秀は 覆面の男から鍵をもらい 
十八銅人を脱獄させる。
しかし 田磒儒が追いかけてきてしまう。
続いて 高剣雄も。
せっかく脱獄できたのに~~~
と思ったら
高剣雄は田磒儒を捕えにきたのだった。
私兵を持ち謀反を画策した罪で。
つまり 十八銅人を今まで手元に置いていて 今十八銅人を連れ出している、それが“私兵で謀反”ということらしい。
これで 程聞道、楊秀、十八銅人は切り抜ける。


高剣雄は 田磒儒から抗議される。
それは当然のこと。
けれど 高剣雄は 何とかごまかして切り抜けるつもりだった。
ところが 梁伍が来てしまった。
つまり 明徳が来てしまったのだ。
田磒儒とのことが解決しても 明徳から罰せられるのは確実。

高剣雄は 田磒儒を殺害。
李蓁蓁に会いに行く。


程聞道、楊秀、十八銅人の前に 明徳の私兵“偽十八銅人”が現れる。
正行が相手をする。
“偽十八銅人”を倒すが、梁伍にやられてしまう。
程聞道も戦うが 勝てる相手ではない。
正念が程聞道に気をおくり 梁伍を止める。

明徳が来る。
明徳は 正念に「見逃すが理由がいる」と言う。
何を指しだせというのかと 心配する正念ら。
そこに 敗火が 明徳に薬を持ってきた。
明徳は その薬を飲んで立ち去る。
敗火が持ってきた薬は まだ熱く まったくこぼれていなかった。
それほどの力を持った者と戦っても無意味だと思ったのだった。

正行は 程聞道に功力を与えて 亡くなる。
このおかげで 程聞道の寒毒がなくなる。


高剣雄が牢に入れられ、
次は 李蓁蓁の番のはず。
梅女将は 李蓁蓁と程聞道を助けるために
梅艶楼にやって来た明徳に 息子のことを持ちだす。
2人の間の息子が生きていると匂わせ、
「これ以上悪行を積まないで。報いを受けるわよ。十八銅人のことは諦めて」と迫る。


皆が寝静まった頃
程聞道は少林寺を出て行こうとする。
すると 正因から呼び止められる。
正因は 程聞道が明徳に復讐したいと思っていることを承知していた。
その上で
「私たちの力だけで牢を破り 明徳の首を取ることはできた。明徳の死だけで世は変わらない。それどころか明徳の死で少林寺は滅びる。少林の武は成敗の手段ではない。感化させるものだ。明徳を感化することはできなくても 奴がまいた悪因はやがて悪果となり報いを受ける」と言う。

23-24

少林寺に明徳のスパイが!
そりゃそうよね それくらいするわよね あの明徳だもの と思うけれど…
通山、何してんのよ!

で、明徳が自分の息子が誰なのか知る時がくるのかしら。  


梅女将は 李蓁蓁に 程聞道が息子だと明かす。

程聞道は 十八銅人を助けたいと 薬を調合するがうまくいかない。
敗火から「秘伝の洗髄経が必要だが 今は伝承が途絶えている。習得するには高い機縁と悟りが必要になる。この十数年で習得したの者は少林寺に1人いるとも いないとも言える。お前に真心があるのなら 伝授するように頼んでもよい」と言われる。

程聞道は 観海大師から 一度だけ洗髄経を説いてもらう。

程聞道は 洗髄経を習得。
十八銅人を治療。
十八銅人は少しずつ回復する。


少林寺に 明徳が官兵を引き連れてやってくる。
楊秀、高剣雄、李蓁蓁も連れてきていた。
第1の目的は 十八銅人の脱獄の首謀者を突き止めること。
李蓁蓁が 高剣雄が首謀者と証言する。

第2の目的は 自分の病気の治療。
十八銅人が驚くほどに回復したと知ったから。
しばらく滞在して治療する と言う。

25-26

程聞道は 敗火に なぜ明徳を治療したのか と聞いてみる。
答えは
「治療しなかったらあまたの名医に治療を迫り殺戮におよんだであろう。明徳の心の中では欲望が善をはるかに凌いでいる。仏法はどこまで極悪人を救えるのか知りたい」


程聞道は 明徳を診察。
絶対に治せるかどうかわからない と言うと
「3日で薬を作れ。できなければ李蓁蓁を殺す」と脅される。

程聞道は 李蓁蓁から 毒を渡される。
明徳を殺してほしい と。
程聞道は 煎じた薬にその毒を入れる。
ところが…
明徳の命令で毒味した李蓁蓁は 死ななかった。
毒は入っていなかった。
程聞道が眠りこんでいる時に 敗火がすり替えたのだった。


高剣雄は 明徳から許される。
楊秀も 釈放される。

27-28

程聞道、明徳は 自分たちが実の父子であると聞かされる。
信じられない様子の2人。
これで 程聞道と明徳の仲は 少しは良くなるのか…?  


程聞道は 明徳に
治療する条件として 3つをあげる。
第1 兵を退く
第2 通山の家族を解放し 利用しないこと
第3 少林寺から二度と出ないこと、(治っても世俗と縁を断つこと)

明徳にとって 第3は到底のめない条件。
交渉は決裂する。


程聞道は 無常院に入ると決める。
無常院とは 死へ向かうにあたりこの世と決別する場所。

程聞道は 明徳を治療したくないと思ったのだ。
「憎しみが善意を越えた」のだ。
無常院に入ることで明徳の治療を拒否。
そうすれば明徳は死ぬしかない。
明徳を道連れに死ぬことにしたのだ。


明徳は 治療を拒む程聞道に対して
強硬策に出る。
少林寺を人質に取ったのだ。


敗火は 梅女将に助けを求める。
梅女将は 少林寺に行き、
程聞道に 明徳が実の父である と話す。
先に裏切ったのは程粛だ と。
かつて 明徳は程粛に見捨てられたのだった。

明徳には 敗火が 話す。

29-32

高剣雄が 悪い奴に。
李蓁蓁は たくましく。
“いい子”だけでは生きていけないものね。  


明徳が実父 と知っても
程聞道は 明徳を助けようとしない。
「地獄に落ちてもお前を助けない」と。
すると梅女将が 明徳の命の引き換えに死を選ぶ。

明徳の命を救いたいのではなく
明徳を道ずれに死のうとする息子を生かすために…
明徳を助けることで 息子と少林寺の命を救おうとしたのだった。

程聞道は 明徳を治療する。

李蓁蓁は 明徳を殺したかった。
殺そうとした。
けれど 程聞道に止められ できなかった。

李蓁蓁は
程聞道が明徳を治療したことは許すことはできても
殺そうとするのを止めたことは許せなかった。
程聞道の前で 竹トンボを割り、
程聞道と決別する。

程聞道は 少林寺薬房の首座に就く。
李蓁蓁は 梅艶楼の女将になる。
高剣雄は 岡田と手を組む。
楊秀は 科挙に合格する。


3年後

楊秀から 程聞道に文が届く。
“徐階に同行して洛陽に向かっている。河南にはびこる不正と災民に救済の食糧が渡っていない件を調査する”と。
この一行には 明徳も同行していた。
つまり…
今回調査されるのは 高剣雄だった。

高剣雄は 食糧庫を開けず、
訴える書生たちを殺害した。
このことが皇帝の耳に入ってしまったのだ。
また 高剣雄は 岡田と手を組み、李蓁蓁の協力を得て 私腹を肥やしていた。


高剣雄は 明徳からの文で調査の件を知る。
そこで 岡田に徐階殺害を依頼する。

この2人の話は 梅艶楼で李蓁蓁がいる前で行われた。
李蓁蓁は 薬の処方のために少林寺に行き、
程聞道に 徐階殺害計画がある と話す。

33-36

程聞道は
徐階、楊秀を救うために
飢えた災民に食料を与えるために
下山することにする。
しかし 少林寺の戒律で 銅人たち打ち破らなければ下山できない。
そこで 銅人たちと戦う。
決められたことなら従うしかないとは思うけれど…

程聞道は
「住職から見て禅とは少林でしょう。しかし飢えた民にとって禅とはひとかけらの芋です」と言う。
けど…
飢えた民にとって 禅は芋以下だと思うけどなぁ…
禅ではお腹は満たせない。  


程聞道が下山したことで
徐階暗殺計画は 失敗する。
徐階は 予定より先に出発。
徐階が乗っていると思っていた馬車には 楊秀が乗っていたのだ。
高剣雄は 失敗に気づくとすぐに 倭寇を攻める。

徐階は
災民に配らなければいけない食料は売り飛ばしたから 全く残っていない、
厳党が硝石を倭寇に売っていて 取引場所に梅艶楼が利用されている
と知る。

高剣雄は 梅艶楼に行き、
帳簿を手に入れる。

楊秀は 徐階の命令で 帳簿を手に入れるために梅艶楼に行く。
しかし 運悪く 倭寇が来てしまい、
李蓁蓁と一緒に拉致される。
倭寇は 帳簿と李蓁蓁が目的だった。

程聞道は 倭寇の仲間になっている江龍の手引きで
楊秀と李蓁蓁を助け出す。
しかし 倭寇の攻撃に遭ってしまう。
それを助けたのが 明徳。
そして 高剣雄は 明徳に指示されたように 明徳に向けて矢を放つ。
「楊秀を救うだけでなく私が負傷してこそ 徐階がどれだけ正しくとも黙り込むしかないのだ」と。

程聞道は 明徳を看病する。

楊秀と李蓁蓁は 梅艶楼に。
李蓁蓁は 帳簿を書き写していた。

37-39

厳親子と倭寇との関係を どう決着させるのか
高剣雄、李蓁蓁は 生きていられるのか
楊秀、程聞道は どう行動するのか
など 考えて 観ていたら…

驚きの 離れ業。
見事な 着地。

それにしても…
あれやこれやと 今まで以上に考えることはあったけれど
まとめられない。  


明徳と高剣雄は 厳世蕃から 帳簿が徐階の手に渡った と聞かされ
驚く。
確かに処分したはずなのに… と。

楊秀は 徐階に 帳簿を渡す。
これで厳父子を倒せる と思ったのだが…
「大理寺に渡すのはやめておけ。今はその時機ではない」と言われる。

諦められない楊秀は 朝堂で帳簿を持って皇帝に直訴しよう と考える。
徐階から 直訴は杖刑50回に処せられる と言われるが、
諦めない。

明徳と高剣雄は 楊秀に会いに行く。
帳簿を持っているかどうか確認。
程聞道の実父である明徳、義兄弟の高剣雄、そして李蓁蓁を見殺しにするのか と説得する。
明徳、厳世蕃に復讐するために生きてきた と言う李蓁蓁、
敗火から「目の前にいる者を助けろ」と言われた と言う程聞道、
楊秀は 悩んだ末に 帳簿を破り捨てる。

楊秀は 帳簿がないにもかかわらず 直訴する。
「死んだとしても 明国という死水に波を起こせる」という信念で。
杖刑100回に処され 生きてはいるが…

程聞道は 楊秀を治療する。
高剣雄も見舞う。


楊秀は 厳世蕃の審問を受けることに。
審問の前に 厳世蕃を侮辱したため 杖刑20回を言い渡される。
これ以上の刑に楊秀は耐えられない。
程聞道は 代わりに刑を受ける と申し出る。
すると 審問を乱したとして杖刑20回を言い渡される。

合計40回。
梁五が 執行を命令される。
加減したいが そうすれば厳世蕃の怒りを買い、どんな罰が待ち受けているかわからない。
力いっぱい打ち付ける。
たまらず高剣雄が なんとかならないかと 自分も刑を執行すると申し出るが、
程聞道のダメージを軽くすることはできない。
ついに 明徳が 息子を助けてほしい と懇願する。
それでも やはり 程聞道を助けることはできない。

諦めた時
敗火が 観海大師から伝承された“袈裟と鉢盂”を持ってやってくる。
そして 聖旨が届く。

程聞道が観海大師の衣鉢を伝承された吉日に殺戮をしたくない として
楊秀の事案は 情状酌量。
高剣雄と楊秀は 倭寇退治のために 出征を命じられる。

敗火が 徐階に働きかけたのだ。
観海大師が亡くなり 敗火が伝承した。
そして 敗火が 程聞道に伝承したのだった。

40-42

地位が人を作る…のか…
程聞道が住職らしくなった。  


程聞道は 高剣雄を助けたいと思う。
僧侶らを連れて 高剣雄の軍に従軍する。
明徳は 厳世蕃から 「岡田の手を借りて高剣雄を殺せ。ついでに楊秀も」と命令され
同じく 寧波に向かう。

高剣雄らは 江龍の協力もあり 倭寇を撃退することはできたが…
楊秀、明徳は亡くなる。

高剣雄は 洛陽に向かう。
厳世蕃を倒すために。
死を覚悟して
証拠は自分。




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少林問道(37)-(42)


37-3940-42

37-39

厳親子と倭寇との関係を どう決着させるのか
高剣雄、李蓁蓁は 生きていられるのか
楊秀、程聞道は どう行動するのか
など 考えて 観ていたら…

驚きの 離れ業。
見事な 着地。

それにしても…
あれやこれやと 今まで以上に考えることはあったけれど
まとめられない。  


明徳と高剣雄は 厳世蕃から 帳簿が徐階の手に渡った と聞かされ
驚く。
確かに処分したはずなのに… と。

楊秀は 徐階に 帳簿を渡す。
これで厳父子を倒せる と思ったのだが…
「大理寺に渡すのはやめておけ。今はその時機ではない」と言われる。

諦められない楊秀は 朝堂で帳簿を持って皇帝に直訴しよう と考える。
徐階から 直訴は杖刑50回に処せられる と言われるが、
諦めない。

明徳と高剣雄は 楊秀に会いに行く。
帳簿を持っているかどうか確認。
程聞道の実父である明徳、義兄弟の高剣雄、そして李蓁蓁を見殺しにするのか と説得する。
明徳、厳世蕃に復讐するために生きてきた と言う李蓁蓁、
敗火から「目の前にいる者を助けろ」と言われた と言う程聞道、
楊秀は 悩んだ末に 帳簿を破り捨てる。

楊秀は 帳簿がないにもかかわらず 直訴する。
「死んだとしても 明国という死水に波を起こせる」という信念で。
杖刑100回に処され 生きてはいるが…

程聞道は 楊秀を治療する。
高剣雄も見舞う。


楊秀は 厳世蕃の審問を受けることに。
審問の前に 厳世蕃を侮辱したため 杖刑20回を言い渡される。
これ以上の刑に楊秀は耐えられない。
程聞道は 代わりに刑を受ける と申し出る。
すると 審問を乱したとして杖刑20回を言い渡される。

合計40回。
梁五が 執行を命令される。
加減したいが そうすれば厳世蕃の怒りを買い、どんな罰が待ち受けているかわからない。
力いっぱい打ち付ける。
たまらず高剣雄が なんとかならないかと 自分も刑を執行すると申し出るが、
程聞道のダメージを軽くすることはできない。
ついに 明徳が 息子を助けてほしい と懇願する。
それでも やはり 程聞道を助けることはできない。

諦めた時
敗火が 観海大師から伝承された“袈裟と鉢盂”を持ってやってくる。
そして 聖旨が届く。

程聞道が観海大師の衣鉢を伝承された吉日に殺戮をしたくない として
楊秀の事案は 情状酌量。
高剣雄と楊秀は 倭寇退治のために 出征を命じられる。

敗火が 徐階に働きかけたのだ。
観海大師が亡くなり 敗火が伝承した。
そして 敗火が 程聞道に伝承したのだった。

40-42

地位が人を作る…のか…
程聞道が住職らしくなった。  


程聞道は 高剣雄を助けたいと思う。
僧侶らを連れて 高剣雄の軍に従軍する。
明徳は 厳世蕃から 「岡田の手を借りて高剣雄を殺せ。ついでに楊秀も」と命令され
同じく 寧波に向かう。

高剣雄らは 江龍の協力もあり 倭寇を撃退することはできたが…
楊秀、明徳は亡くなる。

高剣雄は 洛陽に向かう。
厳世蕃を倒すために。
死を覚悟して
証拠は自分。




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少林問道(33)-(36)



程聞道は
徐階、楊秀を救うために
飢えた災民に食料を与えるために
下山することにする。
しかし 少林寺の戒律で 銅人たち打ち破らなければ下山できない。
そこで 銅人たちと戦う。
決められたことなら従うしかないとは思うけれど…

程聞道は
「住職から見て禅とは少林でしょう。しかし飢えた民にとって禅とはひとかけらの芋です」と言う。
けど…
飢えた民にとって 禅は芋以下だと思うけどなぁ…
禅ではお腹は満たせない。 


33-36

程聞道が下山したことで
徐階暗殺計画は 失敗する。
徐階は 予定より先に出発。
徐階が乗っていると思っていた馬車には 楊秀が乗っていたのだ。
高剣雄は 失敗に気づくとすぐに 倭寇を攻める。

徐階は
災民に配らなければいけない食料は売り飛ばしたから 全く残っていない、
厳党が硝石を倭寇に売っていて 取引場所に梅艶楼が利用されている
と知る。

高剣雄は 梅艶楼に行き、
帳簿を手に入れる。

楊秀は 徐階の命令で 帳簿を手に入れるために梅艶楼に行く。
しかし 運悪く 倭寇が来てしまい、
李蓁蓁と一緒に拉致される。
倭寇は 帳簿と李蓁蓁が目的だった。

程聞道は 倭寇の仲間になっている江龍の手引きで
楊秀と李蓁蓁を助け出す。
しかし 倭寇の攻撃に遭ってしまう。
それを助けたのが 明徳。
そして 高剣雄は 明徳に指示されたように 明徳に向けて矢を放つ。
「楊秀を救うだけでなく私が負傷してこそ 徐階がどれだけ正しくとも黙り込むしかないのだ」と。

程聞道は 明徳を看病する。

楊秀と李蓁蓁は 梅艶楼に。
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