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2020/07
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海上牧雲記(九州・海上牧雲記) あらすじ&感想




架空の世界“九州”の端朝の時代の話。
人族と魅族の間に生まれた皇帝の第六皇子 牧雲笙、
穆如家の三男で 占いによって生まれてすぐに捨てられた穆如寒江、
両親を穆如鉄騎に殺された碩風和葉、
この3人を中心にドラマが展開するのですが…

3人が絡みシーンはあまりない。
牧雲笙の話、穆如寒江の話、碩風和葉の話、
それぞれが単独で展開するので
話が途切れ途切れのように感じられて
頭の悪い私は疲れました。

壮大で迫力があって
面白かったのですが、
終わりが…
あれこれ検索したら 全部で4部作とか…
第2部はいつなんでしょう…

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全75話 2017/11/21~2018/1/4 

出演者 : 
牧雲笙(第六皇子)・・・黄軒
穆如寒江(穆如家の三男)・・・竇驍
碩風和葉(碩風部族)・・・周一圍
蘇語凝・・・徐璐
盼兮・・・文詠珊
牧雲厳霜・・・張佳寧

牧雲勤(皇帝)・・・蘆芳生
南枯明儀・・・蒋勤勤
銀容・・・張鈞甯
牧雲寒(第一皇子)・・・李子峰
牧雲陸(第二皇子)・・・孫堅
牧雲合戈(第三皇子)・・・彭冠英

牧雲欒(皇帝の兄)・・・王千源
牧雲徳(牧雲欒の息子)・・・張暁晨

南枯祺・・・矢野浩二
南枯明漓・・・萬茜

穆如槊(寒江の父)
穆如寒山(穆如槊の長男)・・・曲高位
穆如寒川(穆如槊の次男)

赫蘭鉄轅(赫蘭部族)
赫蘭鉄朶(赫蘭部族、赫蘭鉄轅の妹)
速沁紫炎(速沁部族)

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1-2

架空の世界“九州”の端王朝の時代の話。

この“九州”というのは 何?
ということでということで
あれやらこれやらを見て
知っておいていた方がいいかなぁ というところを書きだしてみました。
だってね…
ドラマの中で 男が「牧雲笙の母は“魅”であるばかりか…」と言いだしたのを
碩風達が慌てて遮るシーンがあるのですが、
“魅”って何? と思ったんですよね。
少し先を見れば “人族ではなく魅族”という意味なのだと分かってくるのですが、
“巨人族”という言葉もあって
そうなると“いくつ族があるの?”と思うわけで…

まずは この“九州”
遥控、潘海天、今何在、水泡、江南、斬鞍、多事 の7人の作家さんが作った架空の世界
だそうで、
この架空の世界を舞台にした小説がいくつかあるようです。

“九州”は 3つの大陸と 9つの州で成り立っていて
北陸 には 殤州、瀚州、寧州、
東陸 には 瀾州、中州、宛州、越州
西陸 には 雲州、雷州
がある。

種族は 6つ。
人族、夸父、河絡、羽人、鮫人、魅

王朝は 8つ
燹朝、晁朝、黄朝、胤朝、燮朝、晟朝、端朝、徴朝


さて このドラマの主役は 3人。
“九州”を統治している牧雲家の 明帝・牧雲勤の 第6皇子 牧雲笙、
穆如家の 三男 穆如寒江、
碩風部族の 族長の息子 碩風和葉。

第1話、第2話は 碩風和葉の話。
“弱肉強食”を見せつけられた話 でした。  


端朝 永寧15年6月
瀚州
碩風部族の 族長 碩風達の息子 碩風和葉は 行倒れの男を家に連れて帰る。
母から「この草原の者じゃない。不吉」と言われるが、
頼みこんで おいてもらうことに。

ところが この男 朱阿七が碩風部族に悲劇をもたらす。

狩りから帰って来た碩風達は 和葉から 朱阿七が面白い話をする と言われる。
「災厄は永寧2年の6月19日の夜に始まった…」と話し始める朱阿七、
「その夜 天啓の都で 端国皇帝に 第6皇子牧雲笙が生まれた。皇帝は皇子の出生の秘密を隠そうとしたが 以来ここ瀚州草原では冬の訪れが早くなり南の越州は豪雨に襲われ 地震で海に島が生まれ 津波が沿岸の町をのみこんだ。東の2つの郡では 千里に渡って漁村が荒れ流民があふれた。牧雲笙の母は“魅”であるばかりか…」
と ここで 碩風達は 慌てだす。
朱阿七のお腹を殴り、「こいつの舌を切れ」と叫ぶ。
そこに 穆如鉄騎が現れる。

碩風達は 穆如鉄騎に 平伏し 「何も聞いていない」と言い切る。
殺されはしなかったが、
お尋ね者を匿ったとして 部族の財産を没収されてしまう。


財産を失い、
3日後には 朝廷の軍隊が年貢の取り立てに来ることになっている。
碩風部族は 瀚州の中部 速沁烈風の領地を目指して 発つ。

碩風達は 大勢の賊に襲われている赫蘭の家族を助ける。
赫蘭の頭領の 赫蘭刀と その息子 赫蘭鉄轅と 娘 赫蘭鉄朶。
碩風達と赫蘭刀は 兄弟の契りを結ぶ。

碩風和葉は 赫蘭鉄轅と赫蘭鉄朶と共に 集落を見つける。
速沁部族の集落。
碩風部族は 速沁部族を制圧する。
…したはずだったが…

碩風和葉が 見張りの役目をおろそかにしたために 速沁紫炎を逃がしてしまう。
速沁紫炎が 穆如鉄騎に訴え…

掟を破った碩風部族。
碩風達は 穆如鉄騎から 女と馬の背に届かない子供は殺さないから旅立たせろ と言われる。

和葉の両親 碩風達と龍格丹珠らは 穆如鉄騎と戦い 亡くなる。
穆如鉄騎が去り
すべては終わったように見えたが…
ハイエナのような男たちが 和葉ら子供たちを連れ去ろうと待ち受けていた。

子供たちは 拉致され 売られる。


和葉は 鉄沁…天下を統一する者…と予言を受けた者として
阿格布の手に渡り、
天啓の都を目指す船に乗せられる。

3-4

あっという間の2話。
しっかり観ていないと わからなくなる。
だから 時間が経つのが早い。

端王朝では 占いを重要視している。
そのせいで
穆如寒江は 生まれてすぐに捨てられ、今 父に対面してすぐに自害を要求された。
蘇語凝は その気はないのに 未来の皇后になってしまった。
“運命”と受け入れるには ちょっと可哀想。

皇后は 皇帝に気に入られようと 皇帝が愛した銀容を真似る。
とても憐れで
つい同情しそうに…
なった その時
皇后が (皇帝に冷たくあしらわれたところに)居合わせた内侍官を殺せ と命令。
怖~~~

皇后は 姪の南枯明漓に
「負けを認めれば楽になれる」と悟ったように言う。
でも…
銀容を真似ることは負けを認めたことかもしれないけれど 楽になっているようには見えない。
皇帝の愛を得たいと もがき苦しんでいるように見える。
いつも思うけれど
一夫多妻 って残酷。  


碩風和葉は 闘奴として売られる。
靖公主に 気に入られ、
闘いで最後まで残れば 靖公主に買われると決まる。


寒江は 師匠(穆如元?)に拾われ 剣を教えられる。
ある日 師匠を殺され、(南枯家の仕業?)
その刺客と戦う。

戦い終えた後 寒江は 森を彷徨い倒れた女を助ける。
宿の札を持っていたため 宿に運ぶ。

女…蘇語凝は秀女選びのために宿泊していたため
秀女候補が男と一緒にいた!と騒がれてしまう。
寒江は 宿の主人に 盗みに入ったと説明。
しかし 納得してもらえず 疑われ脅される。
喧嘩が強いと知られると 宿の主人からある提案をされる。

寒江は 碩風和葉の隣の牢に入れられる。


秀女選びが始まる。
まず 占いによって“吉”“凶”に振り分けられ
“凶”の者は退出しなければならない。
と、占い師 苓鶴清が慌てだす。
「蘇語凝様は将来の新帝の皇后」と。


碩風和葉は 大男と対戦。
やられっぱなし。
そこに 寒江が参加する。
寒江が 3人対戦を提案したのだ。
碩風和葉と寒江が協力して 大男を倒し、
碩風和葉が寒江を倒す。


寒江は 穆如家に連れてこられる。
穆如寒山が 戦いを見ていたのだ。
寒山は 父から寒江を捜してくるように言われていた。

寒江は 尊敬する穆如槊が実父だと知り 喜ぶ。
ところが 穆如槊から 剣を渡されて「死ね」と言われ 驚く。
「誕生の夜 穆如家の星読みが言った、お前は端朝の次の帝王になるのだと。陛下は皇極経天派をあつくご信頼だ。お前の星回りを知られれば端朝に安寧の日はない。君主は牧雲だが 兵権は穆如家が持つ。歴代の帝王に警戒され続けた。薄氷の上の存在。帝位簒奪の星回りは戦を招く」と
捨てられた理由、自害しなければいけない理由 を聞かされる。

300年前 皇家と穆如家は 共に戦った。
そして 穆如家は 皇家から 全軍の兵権を与えられ、
“後の皇族が穆如を敬わぬことあらば 穆如一族は剣を取り自ら帝位に就いてよい”と言われた。
つまり 皇家と穆如家は 常に危うい関係にあるのだ。

寒江は 胸を刺す。

穆如槊は 寒江を連れて皇帝に会う。
次の皇帝と予言された息子を殺した と忠誠心を見せる。
すると…
皇帝は 侍医に寒江を助けるように命令。
寒江を 牧雲笙の学友にする と決める。

5-6

今回は 後継者、権力争いの話。

占いでは
“笙が天下の主。笙が帝位に就けば天下が乱れる”
と出ている。
それに対して「それは朕がさせぬ」と言う皇帝。
苓鶴清は 「来るものは来るのです」と。

来るものは来る と言いきられると
後継者争いに必死になる者たちが 哀れに思える。    


観星閣の郁非星が光る。
これは 国が乱れるという 暗示。
苓鶴清は すぐに皇帝に報告する。

この星の反応は 以前星が告げた時期よりも早い。
穆如寒江が現れたことが影響している可能性が高い。
皇帝は 星が示す運命を信じるが、それに粛々と従うつもりはない。
太子を決めようと思う。

皇子たちが呼ばれる。
中でも 太子候補は
第1皇子 寒
第2皇子 陸
第3皇子 合戈
の3人。

合戈は 皇后 南枯月儀の息子。
皇后、皇后外戚 南枯も 合戈が太子になるのを切望している。
しかし 第1皇子、第2皇子と違い 皇帝に嫌われている。
皇后が 息子を自分のそばに置いてほしいと頼んだ際に
「お前の息子は腹黒い」と言われるほど
皇帝に嫌われている。

合戈は 大叔父に 辰月教 寂武の長老 墨兎辰を会わせる。
合戈が太子になるために、
南枯家が穆如家よりも権力を持つために
助言を得るように と。


第6皇子 笙は 人と魅族の間の子供のため
忌み嫌われると同時に怖れられてもいる。
特に合戈から嫌われ 虐められている。

笙は 母親は亡くなったと聞かされている
それ以外のことは知らない。
皇帝が 話をすることを禁じているから。

笙は 合戈から 一輪の花を渡され
「この花の咲く宮を探せ。母親の正体がわかる」と言われる。
探しあて 宮に入ろうとすると
侍女らしき老女に 追い返される。

笙は 寒江を伴って再び 母の宮に行く。
老女 林秀曼から 後悔すると言われるが 宮の中に入る。
そこには 衰えた銀容が横たわっていた。

笙は落ち込み、
寒江は 毎日 林秀曼に会いに行く。

林秀曼が 笙を訪ねてくる。
12年前の事を話す。

銀容があの姿になったのは 皇帝に裏切られたから。
皇帝は銀容を守るために 朝臣たちを罷免した。
すると 鄴王 牧雲欒 (皇帝の兄)が 皇宮に乗りこんできた。
国を差し出すか 女を差し出すか 迫られ
皇帝は 銀容を刺した。
銀容は 反撃せず力を抑えこんだため霊力を失ってしまった。

林秀曼は 笙に 銀容の愛した品を渡す。

林秀曼は 寒江に送られて 宮に戻る。
彼女は 断心草を飲んでいた。
断心草…約束を破ることがあれば2時以内に種が芽を出し骨と血を養分にして成長。1日後には身体を食いつくす という草。
…林秀曼の話のどこが 嘘?


皇帝は 兄 鄴王 牧雲欒から 鎧を贈られる。
そこで 穆如槊に相談する。
「何を贈ればいいか」と。
皇帝は 穆如槊に「軍馬千頭を贈ろうと思う。もし受け取れば殤陽関の兵を増やし宛州への要所を押さえよ」と命令する。
受け取れば 逆心ありと認めたことになるのだ。

7-8

牧雲笙も 寒江も 父親に反抗する。
怒りや葛藤や切実な思いがあって 父親にぶちまけているのだろうけど
ぶちまけられる父親がいるのは幸せなことだとは知らない。
和葉は どんな思いもぶちまけることはできない。ただ生きることに必死。   


狩りが行われる。

狩りに乗じて
墨兎辰は 皇帝暗殺を計画。
南枯祺は 穆如から兵権を奪うために
穆如槊が狩りに乗じて皇帝暗殺を計画した という証拠を偽造する。

碩風和葉は 主人である靖公主に同行。
靖公主を怒らせたため 檻に入れられる。

牧雲笙と寒江も 狩りに来ていたが、
抜け出したため
寒江は 牧雲笙を誘拐したとして檻に入れられる。

牧雲笙は 責任を感じ、
寒江を逃がす。
一緒に檻に入っていた碩風和葉と白髪の老人も 逃げる。

4人は 山の中の洞窟に。
寒江、碩風和葉が 身の上話をし…
和葉は 寒江が両親を殺した 穆如一族の者で、
行倒れの男が話そうとしていた秘密は牧雲笙のことだと知る。
牧雲笙と寒江は 兵舎に戻る。

同じ頃 蘇語凝は 南枯明漓が雇った男に 崖下につき落とされる。

翌朝 和葉は 白髪の老人から “天羅刀絲”を渡される。
「鉄沁になり 天啓を手に入れたら返してくれ。お前は役に立つ。牧雲笙はわしの主人の仇でもある」と。
また 別れ際に「何があっても必ず生き延びろ。天拓海峡で横公という船を探せ」と言われる。

夜 皇帝は 牧雲笙を 銀容と出会った場所に呼び出し、
兄とのこと銀容とのことを話す。
そこに 刺客…墨兎辰が現れる。
本来なら穆如槊が少し離れた場所で護衛している。
しかし 穆如槊は寒江と喧嘩していて 気づかなかったらしい。

倒れる皇帝。
牧雲笙は 皇帝から「何が起きても手出しせず見ていろ」と言われるが
怒りが爆発。
その怒りは恐ろしいほどの爆発になる。

9-10

皇帝は 命は助かったが 後遺症が残る。
とても 政務ができる状態ではなく
皇后が 代わりを務める。

ということで 皇后、南枯一族のやりたい放題。
穆如槊は 兵権の半分を南枯祺に渡す。
地方に飛ばされていた皇后の息子 合戈が呼び戻される。

牧雲笙は 部屋にこもり 絵を描き続けている

蘇語凝が戻ってくる。
ある人に助けられたが 詳細は黙って置くように言われているらしい。
皇后から 実家で待機するように言われる。

寒江は 軍に入る。
和葉は 横公の船に乗る。


4年後
端朝 永寧19年

牧雲笙の絵は 女性の顔を魅力的に描き絵の人物と話せるようだと評判になっている。

牧雲欒は 牧雲笙の絵を手に入れ 墨兎辰に見せる。
すると 誰も見たことのない本“魅霊の書”の表紙が描かれている と言われる。
興奮する墨兎辰、書を読みたいと思い始める。

11-14

碩風和葉の登場なし。
寒江が大人になって…
少年役の子が可愛かったのになぁ…

寒江と蘇語凝が再会。
相思相愛。
なのに2人とも想いを伝えられず
もどかしい様子が微笑ましい。
蘇語凝は皇后になる運命。
寒江が皇帝ならいいのに と思うけれど…   


皇帝が危篤状態になり
後継者争いが激しくなりそう。
穆如槊は 皇族、国を守るために 軍を振り分けようとする。
しかし 南枯祺が兵権の半分を握っているため 思うようにできない。


牧雲笙の元に 牧雲欒の次男 牧雲徳が訪ねてくる。
上質の紙を贈られ、絵のようなものが描かれた紙を渡される。
「答えがわかったら私を訪ねてください」と。
この紙…墨兎辰に頼まれたもの。“魅霊の書”が説く9進数の術式で書かれていた。

牧雲笙は 描かれているものが何を意味するのかと考える。
すると 突然女が現れ
「石と羽根 どちらが重い? いい問ね。面白い」と。
その女は 牧雲笙が母からもらった珠の中にいる女だった。

牧雲笙は 牧雲徳を訪ねる。
珠を見せると
牧雲徳にも珠の中の女が見える。
そこで その女が問いを教えてくれた と話す。
と 墨兎辰から
「女がどこから来たのか聞きだしてくだされば 常におそばに置けるかも。秘術を使う女に見えます」と言われ、
秘術は必要ない と怒って立ち去る。


寒江は 身分を隠して軍にいた。
しかし 軍にやって来た牧雲陸に 身分を明らかにされ
軍を去る。

牧雲陸は 寒江が見つけた河絡の速莫国王の遺品と思われる出土品に興味を持つ。
そこで 出土品が見つかった場所に行ってみる。
が…
地中からの何者かに襲われ、
寒江に助けられる。

地底には 地下都市が築かれ
速莫の子孫たちが住んでいた。

寒江は 牧雲陸を背負って安全な場所へと向かうが、
罠にかかって倒れ 気を失ってしまう。

気がつくと ある家にいた。
そこは 罠を仕掛けた男の家。
彼は 妻 蘇真と住んでいて
先日から 蘇語凝が身を隠していた。

蘇語凝は 実家にいたのだが
縁談を申し込まれたため 父の命令で実家を離れたのだった。

寒江と蘇語凝は再会する。

15-18

碩風和葉の登場。
予想通りの過酷な日々。   


寒江は 蘇語凝に 皇宮から追い出された理由を聞く。
すると 狩りの時のことを聞く。
「突き落とされ 転落し 目覚めたら地下の洞穴にいた。
誰に助けられたかは 言えない。
その人たちと明かさない約束したから」と言われる。
自分たちが襲われた場所と 蘇語凝が助けられた場所は 近い。
寒江は 2つの地下は繋がっているのでは?と思う。


穆如鉄騎が 赫蘭部族に負ける。
天と地がひっくり返ったような出来事。
南枯祺は 責任を回避する。
軍を預けられただけで 穆如の兵士 と。
実は 赫蘭部族の黒幕は南枯家だった。


碩風和葉は 金珠海を助けたのが縁で
金珠海を妻にする。
金珠海の父は 塩を売る商人。
碩風和葉も 商隊に加わる。

碩風和葉は 赫蘭鉄轅と赫蘭鉄朶に再会する。
鉄轅は 族長となり
当時生き残った碩風族の子供たちの面倒を見てくれていた。

碩風和葉は 赫蘭鉄轅からは 残ってほしいと言われ、
赫蘭鉄朶からは 子供の時から好きだったから妻にしてほしい と言われる。
しかし それらを断り、
金珠海と暮らす方を選ぶ。

赫蘭鉄朶は 碩風和葉を諦められない。
兄に協力を求め、
金珠海を罠に嵌める。
それでも 碩風和葉は 金珠海を選ぶ。
しかし 辱められた金珠海が自害。
結局 赫蘭鉄轅に忠誠を誓う。


赫蘭鉄轅は 秘術を使う部族 丹堯に会おうと
碩風蘇赫に案内させる。
しかし 森に入ると妖しい気配が漂い…
碩風蘇赫が消え、
草木が生きているように行く手を阻み始める。
赫蘭鉄轅は 撤退する。

赫蘭鉄轅は 目的を果たせないだけでなく 馬を失ってしまう。
怒りは 碩風族と 馬を捨てるように進言した碩風和葉に向けられる。
碩風和葉は 碩風族を助けるために 赫蘭鉄轅の命令を聞くしかない。

碩風和葉は “馳狼”(伝説の生き物)を求めて 誰もが近づこうとしない黒い森へと向かう。

19-22

牧雲笙の力によって魔王が目覚める。(もともと牧雲笙の中にあった力が目覚めた?)
その影響か…
観星閣の星軌の動きが止まる。
碩風蘇赫は おばあさんから
「魔王が現れた。瀚州は暗黒の大地に変わる。太陽を呼べるのはお前の祈りの歌声だけ。お前は瀚州史上最も偉大な祈祷師。秘密を封印された器。鉄沁が持つ巨人の斧“夸父斧”が開封の鍵。碩風和葉を捜すのだ」と言われる。
また 地下都市では 姫公主が 部下に「花火を上げて龍先生を呼び戻すのよ」と指示する。


寒江たちがいる村“一水村”は 地下都市を築いた“天羅山堂”の者たちが住んでいた。
蘇真の夫 王鐸は 龍先生がいない間 堂主代理を務めていた。
戻って来た龍先生は 天羅山堂の者たちに
紀氏との300年前の約束“天羅は姫氏に代わり牧雲氏を排除する”を果たす と宣言する。

一夜にして村人が消えた。
寒江は不穏な気配を感じ 牧雲陸、蘇語凝と共に村を出る。
牧雲陸は 出土品に描かれていた伝国玉璽の在りかの地図の暗号を調べるために龍淵閣に向かおうとするが、
拉致される。
拉致した者は 地下都市の者と思われる。
蘇語凝は 寒江を眠らせ、一人で 地下都市に行き、
姫公主に再会する。
しばらくして目覚めた牧雲陸も 寒江を追って地下都市に行く。
牧雲陸は伝国玉璽の在りかを教えるように と脅される。


都では
ようやく 牧雲陸が行方不明 と報告が届く。

南枯祺は 穆如槊から 兵権を返すようにと言われる。
「分をわきまえよ。くれぐれも野心などのぞかせぬように」と。
娘 月漓が蘇語凝殺害を命令したことを知っている と脅されて。

南枯祺は 以前から考えていた謀反計画を実行に移す。
皇帝を自らの手で殺害。
牧雲合戈を皇帝に。
月漓を嫁がせて皇后にする。

牧雲合戈は 牧雲徳に伝国玉璽の偽物を作るよう 指示していた。

23-26

南枯祺の謀反は順調に進んでいた…
はずだったが…
牧雲笙が 盼兮を心の中に取り込んだことから 状況は一転する。
皇帝が生き返ったのだ。
それも 元気な姿で。

南枯祺は 処刑され、
月漓は 官妓に。
牧雲合戈は 幽閉される。
皇后は 南枯一族なのに唯一処分を免れる。
イヤ…免れたが…
銀容として振る舞うように強要される。

皇帝は 牧雲笙を太子にしようと考える。
そこで 苓鶴清に 以前の占い…
“笙が天下の主。笙が帝位に就けば天下が乱れる”
に変化はないか聞く。
術を使ってでも変えたかったのだが、
運命は変えられない と言われる。

皇帝は 穆如槊らからも賛成を得られなかったが
牧雲笙を太子にする。

牧雲笙は 心の中から“牧雲笙の心の闇”を追いだす。


和葉は 靖公主に再会する。
再び奴隷に。
靖公主は 牧雲寒に贈るために“雪狼王”という獣を捕まえようとしている。
和葉を囮にして“雪狼王”を捕まえようとする。

“雪狼王”が現れる。
すると 和葉の剣が光りだす。
“雪狼王”は和葉を襲おうとはしない。
逆に おとなしくなり和葉に従順になっているように見える。
心が通うかも…
と思った時
靖公主が放った矢が“雪狼王”に刺さる。

和葉は 矢を抜き“雪狼王”を逃がす。
靖公主の怒りをかい 殺されそうになるが、
逃がしてもらう。

27-30

寒江、牧雲陸、蘇語凝は 地下都市から逃げ出せることはできたが
牧雲陸は怪我をする。
また 不可抗力とはいえ 寒江は蘇真を殺してしまい、
蘇語凝と気まずくなる。
寒江は 牧雲陸と蘇語凝を天啓に帰す。


和葉は 蘇赫に会い、行動を共にすることにする。
黒い森の中で…
蘇赫は “紅鳥様”と呼ばれている者を倒す。
和葉は “雪狼王”に助けられ 赤い石をもらう。
それは ある場所を指し示すものだった。

和葉 森の中の者たちから 鈴を渡される。
「この鈴が鳴れば狼となり戦う。3度命令を聞く。その代わり安らぐ家がほしい」と。

和葉と蘇赫は 赤い石が指し示す場所…巨石が立ち並ぶ場所に向かう。
その途中
和葉に矢が刺さる。
靖公主が放った矢。
刺さった者は靖公主の元にやってくるように術がかけられている。
しかし 蘇赫が秘術を使い 逆に靖公主が和葉を愛しているならそばにやってくるように術をかける。


陸は 皇帝から 禁足を命じられる。
笙が即位するまで。
帝位を狙っていると思われたのだ。
確かに 蘇語凝を手に入れるためには帝位が必要と思い始めたのは確か。
だから 伝国玉璽を見つけようとしたのだ。
見つかってはいないが、
見つけようとしたこと自体で疑いをもたれてしまった。
蘇語凝は 笙と結婚することになっているし、
寒江を助けるためにも 甘んじて罰をうけるしかない。

寒江は穆如槊に見つかり
家に連れ戻される。

皇帝の兄が 鄴王 牧雲欒が 天啓に到着。
伝国玉璽を偽造した件で
息子 徳の商会の河洛が請負ったこと と釈明。
徳の母親が 穆如槊の妹であることもあり
商会の収入5年分没収 の処分で済む。

31-34

寒江は 笙から問われる。
「予言通り私が悪人になったらどうするか」
考えたこともなく 答えられない。
すると
頼みたいことがある と言われる
「その時には 寒徹剣を抜き私を殺せ。それで民と私が救われる」
寒江は 笙が穆如槊に頼んだため 解放される。

笙は 皇帝に 蘇語凝とは結婚できない と言うが、
それなら蘇語凝を死罪にする と言われてしまう。


鄴王 牧雲欒は 宴での笙殺害を計画する。
乱心する薬を入れた酒を笙に飲ませ、
寒に笙を斬らせる計画。
また 苓鶴清に 笙のそばにいる魅族の女…盼兮を殺せ と言う。

徳は 蘭鈺児に 笙に伝えてほしい と言う。
「宴に出るな。出るなら酒を飲むな」と。

笙は 蘭鈺児から話を聞く。
盼兮も危険だと。
牧雲欒に「宴に寒江を出席させないように」と言う。
次に 盼兮に別れを告げる。


宴の日
寒江は 牧雲欒の命令で監視がつけられていたが、
脱走する。


月漓は 客を殺害し 逃走する。
偶然会った徳に匿われる。

35-38

脱走した寒江だったが…
蘇語凝に「俺には君を幸せにできない。顔を見に来た。君を見て気が済んだ」と言う。
奪い去りたくても それはできないことだった。


宴で
早速 皇帝は 牧雲欒に挑戦的発言をする。
いろいろと噂を聞くが本当に私を恨んでいないのか と
忠誠を誓う牧雲欒。
皇帝は 寒と陸に 兄弟はこうあるべき と話す。
そして 宴の出席者に 笙を頼む と挨拶する。

笙が到着。
笙は 酒を飲まないように気を付けていたが…

笙は 蘇語凝への結納品に難癖をつける。
皇帝に「結婚を辞退するのではなく 当事者の気持ちを尊重してほしい」と訴え
結婚式を途中でやめる。
それは 寒江との友情を思い出したからなのだが
それで気が緩んだのか 笙は酒を飲んでしまう。

笙が 寒から贈られた木剣を持って 舞い始める。
イヤ それは舞ではなく 酒に酔った男がいちゃもんをつけているかのよう。
どんどん激しくなり
兵士たちが笙を囲み、
虞心忌が 笙に剣を振り降ろそうとする。

笙が危険に!
盼兮は姿を現さずに 笙のために戦い始める。
すると 苓鶴清が 術で盼兮に攻撃。
姿を現した盼兮の額を突く。

ダメージを受けた盼兮は 笙とともに逃げる。
しかし 黒い影“あの人”に捕らえられてしまう。


牧雲欒は 皇帝と笙に更にダメージを与えるため
“各地に魅が現れ 村人を虐殺した”と40以上の郡や県から報告させることにする。
“魅たちの悪行は太子と呼応しているかも”
“大子のそばにいる女の魅は普通の魅ではなく 天下の魅を呼び覚ましたのかもしれない”
などと 噂を流す。

牧雲欒の予想通り
皇帝は 苓鶴清に 盼兮の殺害を命令する。

笙は 盼兮が亡くなったと知る。
苓鶴清を問いただすと「すべては天意」と言われてしまう。
怒り狂った笙は 郁非星を壊し観星閣を炎上させる。

笙は 捕らわれの身に。
寒江に「蘇語凝と一緒に逃げろ」と言う。



和葉は 蘇赫と共に 瀚州の巨人の祭壇 地下殿にたどり着く。
そして 雪狼王からもらった赤い石をかざすと…
300年前にここで行われたことが 見え始める。

牧雲と穆如は 碩風の小さな傍系部族。
つまり 碩風の民だった。
しかし 黒い森の馬を盗み 晟朝を倒して 中州の王となった。
八大部族は 力を合せて穆如天彤を倒そうとした。
ところが 穆如天彤がさしむけた苓羽烽によって
八大部族は 互いに憎みあい 殺し合うことになってしまった。

39-42

寒江は 蘇語凝を一水村に連れて行く。
蘇語凝は 蘇真を思い出すと嫌がるが
寒江は無視。
蘇語凝を一人で置いて行く。

蘇語凝は 少しだけ“愛の逃避行”のつもりだった。
しかし 寒江にはそのつもりはない。
笙が幽閉され 再び後継者争いが始まる。
皇后になる運命の蘇語凝は 自分の気持ちとは関係なく巻き込まれてしまう。
蘇語凝を安全な場所に連れて行くのが 目的だった。

その頃 穆如家では
穆如槊が 寒江を捜しだし 寒江の首で 忠誠の気持ちを明らかにする と言いだし、
それを止めようとした寒江の母が自害する事件が起きていた。


皇帝は 今まで占いに頼っていた。
しかし 観星閣が燃えてしまった。
また 術を使えることを隠していた罪で苓鶴清を天牢に入れた。
頼るものがなくなり
落ち着かない。
ひとまず 寒に自分の補佐をさせることにする。


牧雲欒は 一応考え通りに事が進んでいることに満足する。
次は 寒を罠に嵌める。

寒宛ての靖公主が宿営からいなくなったことを知らせる文を手に入れ、
寒の名前で偽の返信をしたのだ。
「八大部族の族長を人質にして 靖公主を捜させろ」と。

牧雲徳は 父である牧雲欒に表向き忠誠を誓いながら 逆のことを考えている。
今まで少しずつ味方の大臣を増やしてきた。
次の一手として 墨兎辰を苓鶴清の後釜に推薦しようと考える。

墨兎辰は 盼兮の思念糸の残滓を隠し持っている。
いつか復活するのでは と思っているのだ。


和葉は 鉄王剣を手に入れる。
怪我をした蘇赫を治療するため 丹堯部族を目指す。
その途中 靖公主が合流する。

和葉は 靖公主に冷たくする。
蘇赫がかけた術のせいで好きだと思っているだけだ と。
が、 実は和葉は靖公主を想っている。
靖公主も 蘇赫に術を解いてもらっても 和葉を想う気持ちは変わらなかった。

しかし 和葉と靖公主は 敵味方。
愛し合っていても結婚できない仲。
来世での結婚を誓って
2人は別れる。

和葉は 蘇赫、丹堯部族の者たちと共に赫蘭部族に戻る。
そして 赫蘭鉄轅に鉄王剣を渡す。
赫蘭鉄轅こそが鉄沁 と。

43-46

赫蘭鉄轅は 牧雲銀甲の伝令官を殺害する。
怒った狐松拓が出兵してくるが、
八大部族の連合軍が 大勝利。
狐松拓は 戦死する。

このことは すぐに皇帝に報告される。
自分が族長を人質に取るという命令を出したと聞き、驚く牧雲寒。
皇帝は 穆如槊に 穆如鉄騎出兵を命じる。
薛惑が 穆如槊が直々に指揮をしてはどうか と提案する。

墨兎辰は 観天大司祭に就任。

皇帝は 穆如槊に指揮を命じる。


寒江は伝国玉璽を探しに行き 天羅に捕まってしまう。
以前の復讐らしい。
次に 河絡族に捕まり 地下都市に連れて行かれる。

寒江は ファラケス王から 端朝と再契約して地上で生活したい と言われる。
そこで 協力する と言うと
「伝国玉璽を探せ」と言われる。
ファラケス王は 寒江のことを知っていたのだ。
端朝の皇帝になる運命だと。


穆如槊は 八大部族相手に苦戦していた。
イヤ 敗戦続きといってもおかしくない。
1年経つというのに 瀚州平定には程遠い状況。
鄴王 牧雲欒のせいで軍事費が削られ 満足な兵糧、装備がなく 厳しい。
穆如寒山は 内通者がいるのではないか と疑う。


皇帝は ようやく 笙が乱心したのは毒を盛られたからではないか と思い始める。
虞心忌に調査を命令。
皇帝の側仕えの者が 笙の酒に毒を入れたとわかる。
誰の指図だったのか 問いただすが…
彼は 自白しないまま自害する。


皇帝は 笙の幽閉を解き、
再び太子にしようとする。
しかし 大臣たちに反対される。

47-48

笙の屋敷の門の鍵がひとりでに壊れる。
出てきた笙が石を撒くと おのずとある模様になる。
虞心忌は 笙が秘術を会得したのだと知る。
笙に 民が怯えるから自重してほしいと言うが、
「人々は包丁、私は魚に過ぎぬ。怯えるのは誰だ?」と言われる。


牧雲徳は 牧雲欒に
返り血を浴びずに殺害する方法を聞かれ、
「心に潜む愛憎を利用する。挑発こそが最善の策」と答える。
また 瀚州の件を急ぐように と言われる。
「皇帝は穆如槊を失ったら泣くだろうか?」と。


瀚州の軍営では
寒が兵糧を届け
兵士たちは 祖廟に供えられた肉を味わい、
団結力を強くしていた。

しかし これからの作戦について
穆如槊と穆如寒山が対立していた。
部族間の塩の輸送経路を経つ作戦を考えるが、
通商を牛耳っている索達猛を殺すわけにはいかず 難しい。
そこで
寒山は 赫蘭鉄轅と和葉を殺害するのが一番 と考え、
和葉をおびき出すために靖公主を利用するべき と力説する。
しかし 穆如槊から 卑怯な手は使わない と反対される。

寒は 穆如槊から 靖公主の身柄を引き受ける。
そこで 靖公主を護衛にし、一緒に都に帰ることにする。


笙は 盼兮がいなくなった珠を池に投げ捨てる。
そして 朝議に向かう。

朝議では 大臣たちが 牧雲欒の意向通りに 穆如槊無能論を展開。
皇帝に 穆如槊に軍権返還命令を出すように迫っていた。

笙は その最中に到着。
皇帝から 出て行くように言われ…
大臣たちからは 笙殿下を殺せ と湧き上がるが…
参政を認められる。
皇帝…妻を殺せても さすがに息子は殺せなかった。自分とは違い 強い皇帝を見たいと思ったのかもしれない。


牧雲徳は 牧雲欒から
「牧雲笙を殺して来い。合戈の蟄居が解かれる前に」と命じられる。
牧雲欒、笙殺害を迫る皇后には 「私の配下を殺すつもりか」と反論したけれど
やはり 皇后を愛しているらしい。

牧雲徳は 笙に会いに行く。
端朝を滅ぼすべき と言う。

49-50

まずは 訂正。
和葉、赫蘭鉄轅らの軍は 八大部族すべてが加わっていると思っていたけれど
策達、龍格、苦速は 加わっていないらしい。
彼らは 朝廷に巨額の金を要求している。
しかし 国は蓄えが尽きている。

ちなみに…八大部族は
龍格、碩風、赫蘭、苦速、速沁、丹尭、和術、策達


笙は 牧雲徳から
帝王の座を得てほしい と言われる。

笙は 虞心忌の心を読み、その時の虞心忌の驚きの顔が面白いと思う。
朝議の場でも 廷臣たちの心の中を読む。

笙は 狐松を操り、
彼の本音を語らせる。
「銀容を殺せと皇帝に迫ったのは 皇帝がどこまで譲歩するか試しただけ」
この言葉に 皇帝はショックを受ける。
皇帝は 朝議に出ず 廷臣たちに一任するようになる。

笙は 塩税横領、兵糧横領を暴き、
皇帝に報告する。
そのせいで 命を狙われるようになるが、
心を読めるため そう簡単には殺されない。


瀚州の軍営では…
寒が準備した兵糧が海に沈んでしまう。
兵糧がなく 飢えで倒れる者も。
それでも皇帝を敬う穆如槊。の
寒山の怒りは頂点に達していた。

寒山は穆如槊に撤退を進言する。
天啓に戻り 奸臣を斬った後 出直してはどうか と。
当然 穆如槊から罰を受けることになる。
そこで 出撃を申し出る。
「遭遇した蛮族を3日間掃討し主力を誘いだします」と。

寒山 出撃。
速沁の鉱脈調査隊を 女、子どももすべて殺害する。
そのため 指揮官の印章を返上することになる。

51-52

笙は 次から次へと刺客に襲われる。
そのため 護衛の兵士が半分ほどに減ってしまう。
また 笙は刺客が放った針のせいで 妖術が使えなくなる。


薛惑ら廷臣たちが九州客桟に集まる。
朝議で 皇帝を愚弄した後
笙に不正を暴かれ 皇帝に呼ばれた後 自害。
そんなことが続いていて 皆不安に思っているのだ。
そこで 皇帝殺害しかないと決まる。

このことを聞きつけた牧雲徳は 薛惑に 穆如寒江を使えと助言する。

一方 牧雲欒も動き出す。
宛州に戻り 出兵の準備をすることにする。


寒江は まだ河絡に監禁されたままだったが、
天羅の首領 龍先生に拉致される。
また 蘇語凝も姫公主によって拉致されていた。
龍先生は 笙殺害を依頼され 寒江に協力させるつもりでいる。

53-54

皇帝は 薛、狐松に 不戦交渉のために瀚州に遣わせる使者を誰にするか相談。
合戈に決める。
合戈は幽閉を解かれる。


寒江は 九州客桟に連れてこられ 牢に入れられていた。
主人の秦玉豊に 母のことを聞くと
亡くなったと聞かされる。
息子を追撃しようとした夫を止めようとして自害した と。

寒江は 秦玉豊の好意で 脱獄。
穆如家の屋敷内にある母の墓参りに行く。
穆如鉄騎に阻まれ殺されることを覚悟して。

墓参りを果たした後
牢に連れ戻される。

55-56

寒江が大怪我をしたため
牧雲欒、薛らは計画を変更せざるを得なくなる。
牧雲欒は 薛に
皇帝を心底憎む女…皇后…に皇帝を殺させればいい と言う。

牧雲欒は 皇后に 皇帝の香を差し替えるように と香を渡す。
「そなたを幸せにしたい」と。(皇后は牧雲欒の言葉を真に受けていない)


南枯明漓は 皇后になりたいという欲望のために
牧雲欒と寝る。

牧雲徳は 蘇語凝を 寒江の牢に連れて行き 再会させる。
但し 寒江は 寒川に負わされた傷の影響で 眠っている。
蘇語凝は 寒江に「あなたが好き。ずっとそばにいたい。離れたくない」と囁く。


寒山は 靖公主を利用して 赫蘭の本営を見つけようと考える。
索踪矢で傷つけられ吊るされる靖公主。
それを目撃する蘇赫。
和葉は 蘇赫から 靖公主が危険と聞き
救出する。

速沁の民は 連盟を脱退すると決め、
族長 紫炎に話す。
殺された鉱脈調査隊の敵を討ちたいのだ。
紫炎は 民の決定に従うことにするが、
夫 赫蘭鉄轅が子どもの名前を考えている と知ると
決心が揺らぐ。

57-58

靖公主は自害しようとする。
しかし 和葉は赫蘭鉄朶が刺したと思い込む。
馳狼を呼び、靖公主を本営に運んでもらう。

速沁が連盟脱退を表明したため
騒ぎとなる。
紫炎が 赫蘭鉄轅を非難。
次第に 赫蘭鉄轅が孤立し始め
赫蘭鉄轅は紫炎を殺害しようとする。
それを止めたのは和葉
和葉の一言で 再び 連盟は団結する。

靖公主が目覚める。
蘇赫と丹堯のおばあさんは 靖公主の腕の傷に気づく。

寒山は 靖公主の居場所がわかる。
すぐに 穆如槊に 本営の場所が見つかったと報告する。
すると 秘術を使ったこと、靖公主を囮につかったことで
「穆如家の恥さらし」と非難される。


蘇語凝は 南枯明漓から
「あなたと隠れて暮らすのが寒江の幸せ?誘拐の罪を背負い 一生日陰の者として生きていく。それでいいの?寒江を想うなら 誘拐の罪を赦免するよう陛下に願い出て 穆如
家に帰すことね」と言われる。

蘇語凝は 寒江に 本心とは違う気持ちを話し、
別れを告げる。

蘇語凝は 皇宮に戻る。
皇帝に 自分の意思で逃げた と説明。
皇帝は 蘇語凝の説明を聞き入れ
寒江を穆如家の一員として認め 皇宮の侍衛に任じる。

59-62

穆如槊、寒山 出陣。
寒山は 赫蘭の本営を偵察。
本営に斬りこむ。

突然の穆如鉄騎。
和葉が反撃しただけ。
赫蘭鉄轅は 何もできずただ立ち尽くし、
去って行くのを待つしかできなかった。


合戈は 瀚州に向け 出発する。
途中 鮫族に捕まってしまう。
護衛の者を失い ひとりっきりになってしまう。
任務を果たして皇宮に戻ったら何でも欲しいものをあげる と約束して解放してもらう。
鮫族の欲しいものは“海”


寒江は 解放され 九州客桟を出る。
瀚州に行き 軍に参加しようと考える。
陸に再会し
父、兄の苦境を知る。
また 越州の靖王、宛州の牧雲欒などに不穏な動きがある と聞く。

63-66

DATVを解約し レンタルを視聴。
久々に視聴したせいか とびとびの話に頭がついていかない。  


赫蘭鉄朶は 策達猛を殺害。
龍格と苦速の族長の印章を手に入れる。


牧雲笙は 羽族の女 風婷暢 に襲われる。
虞心忌は 風婷暢を取り押さえ殺そうとするが、
傷が癒えたら放してやれ と指示される。
小屋に監禁する。

皇帝は 虞心忌に 帝位継承の遺詔に渡す。


赫蘭鉄轅は 穆如鉄騎との戦いに備えて陣を移動する。
男たちは玉砕覚悟だが
女、子どもは助けたい と考えたのだ。

馳狼と行動を共にする和術紅玲は 幼い時にさらわれ 父と離れ離れになった。
穆如鉄騎の馬から懐かしい匂いを感じ、
穆如鉄騎の軍営に。
和術卓卓と再会する。
和術紅玲は 父に 軍馬を解放することを提案。
自由になった軍馬は 軍営を離れる。
しかし 和術卓卓は見張りの者に殺害される。

和術紅玲は 黒い森に戻ることにする。
黒い森は“あの人”の秘術に操られていて 黒い森を出ても“あの人”に呼ばれれば戻るしかないのだ。
“あの人”の秘術は大地さえも変えられるらしい。
丹尭のおばあさんは “あの人”は伝説の“呪詛の霜”ではないかと思う。
会ってみたい と思う。
丹尭族と蘇赫は 和術紅玲と共に 黒い森を目指すことにする。

軍馬を失った穆如鉄騎、
勝利する可能性は ゼロに近い。
穆如槊は 皇帝からの帰還命令に従い 天啓に戻ることに。
穆如寒江は 撤退せず留まることにする。


皇帝が穆如槊に帰還命令を出したのは
謀反の動きがあるから。
親王らから たびたび“勤王であるべき”と上奏文が届き、
10日後に牧雲笙の首を城門に掲げなければ兵を出すと迫られたのだ。

牧雲徳は 牧雲欒に
“穆如一掃の時到来 出兵を”と文を送る。

合戈は 策達猛が亡くなったため 瀚州行きが難しくなり
天啓に戻っていた。
薛に謀反の協力を求めると
娘を皇后にすると約束してくれれば経済的援助をする と言われる。
薛は 穆如のような存在になりたいのだ。
合戈は 鮫族から見張り役として湄音という女をつけられていたが、
湄音は南枯明漓に殺される。

寒江は 天啓に戻る。
牧雲笙の屋敷に住むことにする。

67-70

穆如鉄騎と赫蘭鉄轅、和葉らの戦い。
11日間の死闘の末
赫蘭鉄轅、和葉らが勝利。
寒山は 捕虜となる。

赫蘭鉄朶が戻る。
策達、龍格、苦速、3部族長の印章を 和葉に渡す。
このことに怒った赫蘭鉄轅は
東大陸に勝利を伝える伝令に 和葉を指名する。
戻ってこれるかどうかわからない伝令。
鉄朶から非難されるが、撤回しなかった。


墨兎辰と牧雲徳は 苓鶴清に
寰化の秘術である人物を惑わし操ってほしいと頼む。
しかし 断られ、
墨兎辰は 苓鶴清に寰化の秘術をかける。

寒江は 苓鶴清から
蘇語凝が会いたいと言っていると 呼び出される。
しかし それは罠だった。

皇帝が殺され、
寒江は 犯人として捕らえられる。
そして 檻に入れられて屋外に吊り下げられる。
穆如寒川は 寒江は冤罪として
門を閉じ 牧雲欒の帰りを待つことにする。


牧雲笙のもとに 皇后と牧雲合戈が来る。
牧雲笙は 皇后の侍女 阿善が皇帝を殺害し、阿善を寒江が殺害したと気づく。
そして 墨兎辰が牧雲笙の前に姿を現す。
牧雲笙は 以前皇帝を襲い、盼兮を殺したのは 墨兎辰だと知る。

牧雲笙は 牧雲合戈から 2通の詔書に署名するように迫られる。
サインしたくないが、
墨兎辰に操られ 自由がきかない。
穆如寒江が皇帝を殺害したとして 穆如の一族全員を死罪に処す と書かれた詔書、
牧雲笙が自分の罪を認め 自ら太子の座を廃し罰をうける と書かれた勅書、
2通の詔書に署名する。

牧雲笙も 寒江と同じように吊るされる。


ひたすら歩き続ける穆如槊。
穆如槊の前に 牧雲徳が現れる。
「しばらく入関お待ちください」と言われ、
皇帝が亡くなったと聞かされる。
すぐに天啓に向かおうとするが、
天啓に戻らず身を隠してほしい と言われる。
歯切れの悪い牧雲陸。
牧雲陸の部下から 寒江が皇帝を殺したと聞かされる。

牧雲寒の元にも皇帝崩御の知らせが届く。
部下にすぐに戻るようにと言われるが、
穆如槊を待つことにする。

虞心忌は 穆如鉄騎解体を迫られる。

71-74

穆如寒川は 寒江の無実を信じ籠城していた。
しかし 戻ってきた穆如槊から 一族のためにではなく国のために死ぬべきと説得され
門を開ける。

次期皇帝のつもりの牧雲合戈は ひねくれた考えを持っている。
穆如一族の処罰に関して
守らなければいけない者たちを目の前で殺すことで 生きる気力を失わせようと考える。
そして 残された穆如一族の男たちを 殤州の荒野を開く任務という名の流刑に処すことに。
穆如一族に 人族の城を建設し統治しろ、それができれば戻ってきていい と命令する。
殤州に行って戻ってきた者はいない。
皆巨人族に殺されるのだ。
それがわかっていて 流刑に処するのだ。

穆如槊らは皆 処刑されるのは自分たちだと思っていた。
妻子どもたちは 命はあると。
ところが 目の前で妻や子どもたちが処刑されるのを見ることに。

その様子を 穆如寒山は 山の上から見ていた。
和葉に連れられてきたのだ。
和葉から解き放たれ
穆如槊の元に向かう。


牧雲笙は 墨兎辰と戦う。
内なる力が解き放たれ 檻から脱出する。
寒江は 和葉に助けられる。
数年ぶりに再会した3人だが
それぞれの道を歩き始める。


牧雲合戈が 即位。
牧雲合戈は 薛の娘を皇后にすること、
牧雲笙を天牢に送り 斬首にすること を宣言する。

ところが…虞心忌が 反乱を起こす。
牧雲合戈は逆賊と。
虞心忌は 牧雲合戈に従ったため処刑を逃れたが、
穆如一族への仕打ちに怒りを覚えていたのだった。
牧雲合戈は殺害され、
先皇后、南枯明漓は 自害する。


先皇帝の遺詔に従い
牧雲笙が即位する。

牧雲笙は 虞心忌に 牧雲寒が戻れば帝位を譲ると約束する。
虞心忌は 牧雲寒と穆如には心の絆があると考えている。
牧雲笙は 虞心忌の思いを感じとったのだった。

現在 牧雲寒は鉄騎を率いて赫蘭鉄轅らを撃滅していた。

75

これで終わり????

穆如寒江、碩風和葉は それなりにカッコよかったけれど
牧雲笙!
国より女が大事なんて…
まぁ それでもいいけどさぁ。

それに あんなに騒いでいた“伝国玉璽”!
欠片だけが見つかって おしまい。
尻切れトンボ。   


速沁紫炎の前に 黒い森の“あの人”が現れる。
速沁紫炎は 条件をのみ “あの人”の僕となる。

河絡族のファラケス王は ハーから 伝国玉璽の在りかを見つけた と言われる。
すぐに地図を描いてもらう。
そこは 人族の皇宮だった

牧雲笙は 自ら望んで天牢で夜を過ごすことに。
そして偶然が伝国玉璽の欠片を見つけていた。
牧雲笙は 魅族の白髪の老人と一緒に 盼兮を捜しに行く。

牧雲笙がいない間 虞心忌が政務を任される。
靖王と慶王の軍が攻めてきて 殤陽関、衡玉関が猛攻を受け、
羽族、鮫族、河洛にも動きがある。
虞心忌は 穆如一族に特赦を与えて軍務に復帰してほしい と思うが、
牧雲笙がいなくてもどうしようもない。

寒江は 穆如一族に合流。
殤州に向かう。


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海上牧雲記(九州・海上牧雲記)(75)


75

これで終わり????

穆如寒江、碩風和葉は それなりにカッコよかったけれど
牧雲笙!
国より女が大事なんて…
まぁ それでもいいけどさぁ。

それに あんなに騒いでいた“伝国玉璽”!
欠片だけが見つかって おしまい。
尻切れトンボ。   


速沁紫炎の前に 黒い森の“あの人”が現れる。
速沁紫炎は 条件をのみ “あの人”の僕となる。

河絡族のファラケス王は ハーから 伝国玉璽の在りかを見つけた と言われる。
すぐに地図を描いてもらう。
そこは 人族の皇宮だった

牧雲笙は 自ら望んで天牢で夜を過ごすことに。
そして偶然が伝国玉璽の欠片を見つけていた。
牧雲笙は 魅族の白髪の老人と一緒に 盼兮を捜しに行く。

牧雲笙がいない間 虞心忌が政務を任される。
靖王と慶王の軍が攻めてきて 殤陽関、衡玉関が猛攻を受け、
羽族、鮫族、河洛にも動きがある。
虞心忌は 穆如一族に特赦を与えて軍務に復帰してほしい と思うが、
牧雲笙がいなくてもどうしようもない。

寒江は 穆如一族に合流。
殤州に向かう。



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海上牧雲記(九州・海上牧雲記)(67)-(74)


67-7071-74

67-70

穆如鉄騎と赫蘭鉄轅、和葉らの戦い。
11日間の死闘の末
赫蘭鉄轅、和葉らが勝利。
寒山は 捕虜となる。

赫蘭鉄朶が戻る。
策達、龍格、苦速、3部族長の印章を 和葉に渡す。
このことに怒った赫蘭鉄轅は
東大陸に勝利を伝える伝令に 和葉を指名する。
戻ってこれるかどうかわからない伝令。
鉄朶から非難されるが、撤回しなかった。


墨兎辰と牧雲徳は 苓鶴清に
寰化の秘術である人物を惑わし操ってほしいと頼む。
しかし 断られ、
墨兎辰は 苓鶴清に寰化の秘術をかける。

寒江は 苓鶴清から
蘇語凝が会いたいと言っていると 呼び出される。
しかし それは罠だった。

皇帝が殺され、
寒江は 犯人として捕らえられる。
そして 檻に入れられて屋外に吊り下げられる。
穆如寒川は 寒江は冤罪として
門を閉じ 牧雲欒の帰りを待つことにする。


牧雲笙のもとに 皇后と牧雲合戈が来る。
牧雲笙は 皇后の侍女 阿善が皇帝を殺害し、阿善を寒江が殺害したと気づく。
そして 墨兎辰が牧雲笙の前に姿を現す。
牧雲笙は 以前皇帝を襲い、盼兮を殺したのは 墨兎辰だと知る。

牧雲笙は 牧雲合戈から 2通の詔書に署名するように迫られる。
サインしたくないが、
墨兎辰に操られ 自由がきかない。
穆如寒江が皇帝を殺害したとして 穆如の一族全員を死罪に処す と書かれた詔書、
牧雲笙が自分の罪を認め 自ら太子の座を廃し罰をうける と書かれた勅書、
2通の詔書に署名する。

牧雲笙も 寒江と同じように吊るされる。


ひたすら歩き続ける穆如槊。
穆如槊の前に 牧雲徳が現れる。
「しばらく入関お待ちください」と言われ、
皇帝が亡くなったと聞かされる。
すぐに天啓に向かおうとするが、
天啓に戻らず身を隠してほしい と言われる。
歯切れの悪い牧雲陸。
牧雲陸の部下から 寒江が皇帝を殺したと聞かされる。

牧雲寒の元にも皇帝崩御の知らせが届く。
部下にすぐに戻るようにと言われるが、
穆如槊を待つことにする。

虞心忌は 穆如鉄騎解体を迫られる。

71-74

穆如寒川は 寒江の無実を信じ籠城していた。
しかし 戻ってきた穆如槊から 一族のためにではなく国のために死ぬべきと説得され
門を開ける。

次期皇帝のつもりの牧雲合戈は ひねくれた考えを持っている。
穆如一族の処罰に関して
守らなければいけない者たちを目の前で殺すことで 生きる気力を失わせようと考える。
そして 残された穆如一族の男たちを 殤州の荒野を開く任務という名の流刑に処すことに。
穆如一族に 人族の城を建設し統治しろ、それができれば戻ってきていい と命令する。
殤州に行って戻ってきた者はいない。
皆巨人族に殺されるのだ。
それがわかっていて 流刑に処するのだ。

穆如槊らは皆 処刑されるのは自分たちだと思っていた。
妻子どもたちは 命はあると。
ところが 目の前で妻や子どもたちが処刑されるのを見ることに。

その様子を 穆如寒山は 山の上から見ていた。
和葉に連れられてきたのだ。
和葉から解き放たれ
穆如槊の元に向かう。


牧雲笙は 墨兎辰と戦う。
内なる力が解き放たれ 檻から脱出する。
寒江は 和葉に助けられる。
数年ぶりに再会した3人だが
それぞれの道を歩き始める。


牧雲合戈が 即位。
牧雲合戈は 薛の娘を皇后にすること、
牧雲笙を天牢に送り 斬首にすること を宣言する。

ところが…虞心忌が 反乱を起こす。
牧雲合戈は逆賊と。
虞心忌は 牧雲合戈に従ったため処刑を逃れたが、
穆如一族への仕打ちに怒りを覚えていたのだった。
牧雲合戈は殺害され、
先皇后、南枯明漓は 自害する。


先皇帝の遺詔に従い
牧雲笙が即位する。

牧雲笙は 虞心忌に 牧雲寒が戻れば帝位を譲ると約束する。
虞心忌は 牧雲寒と穆如には心の絆があると考えている。
牧雲笙は 虞心忌の思いを感じとったのだった。

現在 牧雲寒は鉄騎を率いて赫蘭鉄轅らを撃滅していた。



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