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瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延禧攻略) あらすじ&感想






面白かったです。

姉の復讐のために女官となった瓔珞が 高貴妃に登りつめるまでの話。


“前半は 虐めに耐え続け
後半に 一気に復讐を果たす”
というのが よくある展開だと思うのですが
瓔珞は 前半から 凄い!
虐められたら すぐに虐め返す。
それも 何十倍にもして。
とにかく 爽快。
スカッとさせてくれます。

皇帝との駆け引きも面白い。
多くの妃が 皇帝の寵愛を受けようと “か弱い女”を演じる。
瓔珞は違う。
強き。
皇帝を突きはなす。
“皇帝の寵愛など要らない”という風に。
すると 冷たくされればされるほど気になるもので…
立場は逆転し 瓔珞が皇帝を手玉に取る形に。
威厳がなくなった皇帝と瓔珞のやりとりは 楽しかったです。


で、イケメンはというと…
富察容音(皇后)の弟で 瓔珞の恋人 富察傅恒が とっても素敵。
演じる許凱さんは 24歳。
これからが楽しみです。



全70話 2018/7/19~2018/8/30 

出演者 : 
魏瓔珞・・・呉謹言
富察容音(皇后)・・・秦嵐
愛新覚羅弘暦(皇帝)・・・聶遠
富察傅恒・・・許凱
嫻妃・・・余詩曼
高貴妃・・・譚卓


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1-4

“中国で驚異の再生数 180億回”
と 最近よくある“再生回数が多いです~~~”
という触れ込みのドラマが始まりました。
そして 相変わらずの“長ったらしくて 不必要なのでは?”と思う邦題の副題。

時代は 清の乾隆帝。
魏瓔珞が 姉 魏瓔寧の復讐を果たそうとするドラマ。
4話まで観た感じでは「宮廷の諍い女」に似た印象。
後宮争いのドラマのようです。
のっけから 懐妊した妃に毒を飲ませるシーンがあります。

乾隆帝の妃だけで何人いるの?
ってくらい 登場人物が多くて
頭がついていかない。
あらすじは無理そうなので
気になった箇所を列挙するだけにしようと思っています。  


主役の 魏瓔珞。
気が強く賢い女性。
機転が利くし 弁が立つ。

魏瓔珞は 宮女だった姉 魏瓔寧の死の真相を探るために 宮女になる。
姉は 表向き病死となっていたが
明らかに 首に索状痕があり
瓔珞は 病死ではないと思っている。

瓔珞は 刺繍の技術を認められ 繍坊で働くことに。
で、どこにでもいるのが“私が一番じゃないとイヤ!”という女。
そういう女にとって 美しく賢い瓔珞は邪魔な存在。
瓔珞は 早々に 錦繍に意地悪される。
当然 瓔珞は泣き寝入りするようなことはなく きっちりとやられた分(それ以上?)をお返しする。

繍坊を管理しているのは 方女官。
方女官は 瓔珞を目の敵にしているふしがあり
宮女の玲瓏をスパイにし、瓔珞の動向を報告させる。
瓔珞は 方女官が瓔寧の香り袋を持っていることを知る。
その香り袋は阿満という宮女が作った物で
「彼女の話は禁句。罪を犯して追い出された」と聞く。

瓔珞に優しくしてくれるのが 張女官。
瓔珞は 張女官に 魏瓔寧という宮女を知らないか と聞くが、
知らない と言われる。
また「その名の3番目の文字は 貴妃様の名の一部と同じ。あなたが捜す者は改名したはず。その名を口に出して捜し回ってはダメ」と言われる。

後宮は
本来 皇后が仕切るもの。
しかし 皇后は 3年前に息子を失ってからふさぎがち。
後宮のことは後回しになっている。
そのせいで 高貴妃がでかい顔をしている。(顔の大きさも…)

愉貴人は懐妊している。
しかし 流産させられることを怖れ 隠している。
ところが 高貴妃に感づかれ、
劉侍医から 薬を飲まされそうになる。
愉貴人と親しくしている怡嬪は 堕胎の薬に違いない と皇后を呼びに行く。

皇后が 薬を調べさせると 劉侍医が申し出た通り枇杷膏とわかり、
怡嬪は 高貴妃の命令で 頬を何度も叩かれ
最後は 自害する。

瓔珞は 張女官と共に 愉貴人の宮に衣服を届ける。
その時に
愉貴人が枇杷膏を飲まされたこと、
そのせいで怡嬪は自害し 愉貴人は流産させられるかもと不安になっていること
を聞く。
思わず「枇杷の新しい葉に毒が含まれている」と口走ってしまう。

瓔珞を証人にして 流産させられそうになったと訴えようとする愉貴人。
しかし 張女官から「皇宮に入ったばかりの者 見逃してほしい」と訴えられ、
皇后の侍女に 取り次いでもらえなかったため
結局 何もできなかった。

瓔珞は 愉貴人や姉のことを思い
悪事を正すことができない悔しさで
樹に八つ当たりする。
ところが その樹は“霊柏”
通りかかった乾隆帝から 杖叩き30回の刑を言い渡される。
そこで慌てて「この木が夢に出てきて“同じ場所にいてむずがゆい。首を掻いてほしい”と言ったから掻いていた」と作り話をして 刑を逃れる。
乾隆帝は しばらくしてからこの宮女が気になりだし、
太監に捜させる

瓔珞は 高貴人に呼び出される。
枇杷膏のカラクリに気づいたから。
そこで 瓔珞は“よく言えば天真爛漫。悪く言えば ちょっと頭が弱い”宮女を演じる。

5-7

恐るべし瓔珞。
彼女を陥れたら 倍返しではなく数十倍返しに。
怖くて虐められない。(怖くなくても虐めたらダメですが)   


瓔珞が侍衛とあいびきしている。
そんな噂を立てられ
瓔珞が取った作戦は 事を大きくすることだった。

瓔珞は 薬を飲んでわざとお腹を膨らませる。
すると そのお腹を見た 方女官のスパイ 錦繍は 方女官に報告
方女官は 呉総管に “瓔珞が懐妊した”と報告する。

瓔珞が検査され
“お腹は膨れているが、懐妊していない。生娘”という結果に。
方女官は追放。
錦繍は辛苦庫に入れられる。


瓔珞は 方女官に 姉のことを聞く。
方女官は 瓔寧の遺品を手に入れ 金を使い切っていた。
瓔珞は 方女官から 姉の遺品を渡され、
「名前を変えて阿満という名になった。阿満について調べてはダメ。許されない罪を犯したのよ。信じられないなら張さんに聞いて」と言われる。

瓔珞は 張女官に 姉のことを聞く。
すると「あいびきを疑われ “強いられたのではなく望んでやったこと”と。皇太后さまの体調が悪かったため死罪は不吉とされ 杖刑50回ののち追放された。自害するとは思っていなかった」と言われる。
姉の遺品から見つかった玉佩を見せると
「玉佩の主は 陛下の義弟 御前侍衛の富察傅恒」と言われる。


皇后の誕生日が近づき、
繍坊は 例年通り長衣を贈ることになり
瓔珞が刺繍することに。
ところが 何者かによって 貴重な孔雀糸が盗まれ、長衣が引き裂かれてしまう。

瓔珞は 鹿の毛で刺繍し 皇后に贈る。
その際に 「皇后様の倹約の意向に従うとともに建国の苦労を忘れまじという願いを込めました」と説明する。
そして 孔雀糸が盗まれたことを明らかにする。


呉総管は 孔雀糸を盗んだ犯人を捜索。
吉祥が捕まり 死罪になる。

瓔珞は 本当の犯人は玲瓏で
吉祥を陥れて濡れ衣を着せた と気づいていた。
そこで 吉祥の復讐を果たしたい と思う。


皇帝の常服を作ることになる。
玲瓏が 作りたいと手をあげる。
瓔珞は「いつもなら私に任されるはず。腕比べをしたい」と申し出る。

瓔珞の予想通り、
玲瓏は 瓔珞が刺繍した常服を自分のものとして 張女官に渡した。
瓔珞は
玲瓏は自分が一番でないと我慢ならないが 実力で瓔珞に劣っていることはわかっている。だから 必ず瓔珞が刺繍した服を自分のものにするはず
と考えたのだ。

ところが
その常服の襟に針が1本残っていたのだ。
玲瓏は 杖刑80回のうえ寧古塔への流刑 となる。

8-10

瓔珞は 皇后に気に入られ
長春宮に異動。
繍坊にいる時は 同僚からの嫌がらせがメインだったけれど
これからは 他の妃たちとの駆け引きも必要に。
瓔珞は賢く口が達者だけど それが裏目にでることもあるかも。   


長春宮にも瓔珞を嫌う者が。
明玉。
瓔珞を虐め 皇后には瓔珞の悪口を吹き込んでいたが…
再三瓔珞から助言されていたことを無視したために 大失態。
明玉の信用は落ち、
瓔珞は他の侍女たちに受け入れられるようになる。


瓔珞は 高貴妃に再会してしまう。
“あなたバカなふりをしていたのね”という感じで問いつめられるが、
皇后に助けられる。

次に 高貴妃に会ったのは 愉貴人の宮で。
その日は 愉貴人が親しくしていた怡嬪の忌日。

瓔珞は 皇后の命令で 愉貴人に見舞いの品を届ける。
そこで太監が愉貴人の首を絞めているのを目撃。
太監を殴るが、
逆に首を絞められる。
簪を太監の首に刺して 逃げ出すが、
そこにタイミングよく 高貴妃が大勢の太監を引き連れて到着。
捕らえられそうになったため
部屋に立てこもり 人を呼び寄せるために火事を起こす。

富察傅恒らが到着。
愉貴人を救出する。

皇后も到着。
富察傅恒が 太監を問いつめると
皇后に命令された と言いだす。
しかし 瓔珞が口八丁手八丁(適切な言葉ではないですが)で 皇后を擁護し高貴妃を糾弾。
なんとか というか うやむやに その場はおさまる。
実行犯の太監は自害する。
愉貴人は お腹の子は大丈夫だったが、精神的ダメージを受ける。


瓔珞は 皇帝にも再会する。
皇帝に再会した時も 皇后にうんちくを披露していた。
そのため「言葉巧みに策を弄したら 首を取るぞ」と言われる。


瓔珞は 富察傅恒に 玉佩を返す。
阿満のことを知っているか 聞くが、
知らない と言われる。
それでも 富察傅恒のことを疑う。
姉を自害に追い込んだ者だと思う。
張女官から 証拠もないのに疑うのはよくない と言われるが、
聞く耳を持たない。

11-14

瓔珞 冴えわたる。
瓔珞に手を出したら 火傷程度では済まない。
罠に嵌める時は死を覚悟で臨まなければならない。   


高貴妃と腰巾着 嘉嬪は 高貴妃の愛犬“雪珠”をけしかけて
愉貴人を怖がらせる。
瓔珞が 雪珠を追い払うと
今度は 雪珠が怪我をしたと瓔珞を責める。
しかし 瓔珞に口で勝てるはずがなく…
“貴妃様の愛犬が陛下のお子を宿された愉貴人を傷つけたら 貴妃様が皇子を傷つけたと噂が立つかもしれません”などと言われたら 引くしかない。


嘉嬪は 愉貴人に 別の罠を仕掛けていた。
愉貴人の侍女 芳草を味方につけていたのだ。
愉貴人の行動を把握するとともに
愉貴人が皇后から贈られた真珠粉を 貝殻の粉にすり替えていた。

瓔珞は このことに気づく。
しかし 証拠はなく騒ぎ立てても無駄。
そこで 何も知らないふりをして飲み続けていることにし、
半月後に嘉嬪に追加を頼むことにする。
この追加の粉で 嘉嬪の罠を明らかにしようと考える。

ところが
嘉嬪は 愉貴人が急に体調が悪くなったことに驚き、
何かおかしい と思う。
すり替えた粉は 急激に体調を悪くするものは入っていないのだ。
侍女の阿双に 別のものを持って行かせる。


瓔珞は 阿双が芳草に渡そうとしたものが 皇子の守り袋だと知り
嘉嬪に気づかれたと知る。
そして 別の罠が仕掛けられたことを知る。

瓔珞は 貢物の茘枝の世話を任されていた。
皇后が開く宴で 皇后が実を摘み食することになっていた。
ところが その茘枝が枯れ 実がすべて落下してしまったのだ。

瓔珞は 茘枝の鉢に雪珠を入れ布で被せる。
次に 愉貴人を 戦うべき と説得する。
「怖がるほど相手は図に乗る。お子のため自らの武器を取り敵を戦うのです。あなたの弱さ、涙、お腹の子、すべてが武器です」と。


宴で
茘枝が運ばれ
かけられていた布が外されると
中から雪珠が飛び出してきた。
雪珠が走り回り 大騒ぎに。
収まったところで 愉貴人が高貴妃を責める。
「御花園で怖がらせたのでは飽き足らず私を殺すつもりですか」と。

皇帝は 雪珠が愉貴人を怖がらせたことを知る。
また 茘枝のことも雪珠がしたことになり
嘉嬪には 貴人に降格、3月の禁足、
高貴妃には 減俸1年 が言い渡される。


高貴妃は 腸が煮えくりかえり 収まらない。
嘉嬪は 怡親王を利用して瓔珞を陥れる計画を立てる。

怡親王は 慶錫を仲間に引き入れ
瓔珞が慶錫を誘惑したと騒ぎ、罪をおわせようと考える。
しかし
失敗する。

瓔珞は 慶錫からの誘いが罠だと気づいていたし、
富察傅恒は 怡親王と慶錫の動きが怪しいと思い 皇帝を待機させていた。
逆に 怡親王と慶錫が罠にはまってしまう。

慶錫は 杖刑100回の上罷免。
黒幕の嘉嬪は 息子と引き離される。


瓔珞は 怡親王が何の処分も受けないのが気に入らない。
坤寧宮での祭祀の際に 罠に嵌めようとしている…ような?

15

富察傅恒は すっかり瓔珞のとりこ の様子。
瓔珞に騙されていたとわかっても
胸を刺されても
自分に向けられた笑顔は本物だと信じたい らしい…   


“福わけの肉”
祖先の苦難と志を忘れず子孫に伝えるために祭祀の時に食べる肉。
湯で煮ただけのマズイもの。
その肉に塩がかけられていた!
怡親王は 祖先に不敬を働いた罪で 職を解かれ宗人府に身柄を送られる。

これが 怡親王に対して仕掛けた瓔珞の罠。
実は 瓔珞は 富察傅恒に塩を渡していて 彼にも罠を仕掛けたのだが
こちらは失敗する。

“瓔珞に敵対視されている。最初に会った時に感じたことは正しかった”
富察傅恒は 瓔珞に嵌められたと知り
瓔珞を問いただす。
すると「一見するとあなたは君子。けれど実は女子を辱めた偽君子」と言われる。
阿満のせいで疑われているのは明らか。
「私には関係ない。殺したのは私ではない」と匕首を瓔珞に渡す。
すると 胸を刺される。
富察傅恒は 瓔珞に 阿満とは面識はない と再度訴える。


嘉貴人は 嫻妃に預けられている 息子 第四皇子を取り戻そうと
嫻妃に罠をかける。
しかし 純妃のおかげで 嘉貴人の罠は明らかになる。
明らかになっても 嘉貴人は皇帝に訴えて 言い逃れようとする。
嘉貴人は 答応に降格され北三所に移される。

高貴妃は 第四皇子を預かろうとするが
やはり 純妃に阻まれる。

16

皇帝、自意識過剰。
瓔珞は 皇后を助けるために皇帝に水をかけたのだけど
皇帝は「美貌を利用して朕に取り入ろうとしている」と。
まぁ 皇帝だから取り入ろうとする女は多いのだろうけど。   


嫻妃は嘉貴人を殺害する。
翌朝 嘉貴人が亡くなっているのが発見され
首を吊って自害したこととされる。


皇后と純妃が侍女を外させ2人だけで密会している。
侍女からこう聞いた高貴妃は 嘘の噂を流す。
“2人は親密”

この噂は皇帝の耳にも入る。
皇帝は 皇后の宮に。
事前に察知した瓔珞は 皇帝の衣服に水をぶちまける。
わざと大騒ぎして皇帝が来たことを知らせ 皇后たちに時間を与えたのだ。

皇后は 皇帝に
皇帝の誕生日に絵を贈ろうと考え、純妃に教わっていた と説明。
皇帝を納得させる。

実は 皇后は 純妃の治療を受けていた。
皇后は第二皇子を産んだ後眠れないほど体調を崩していたのだ。

17-18

ついに高貴妃失脚か!
と思ってけれど
そう簡単に失脚するような女じゃない。
酒に酔ったふりをして京劇を舞って皇帝をおびき寄せ 色仕掛け。

皇帝、瓔珞のことを“色仕掛けで落とそうとしている”と警戒するのに
高貴妃の色仕掛けには あっさりと落ちちゃって…
呆れる。   


瓔珞は 姉が亡くなった日の当直日誌を見ようとする。
すると 富察傅恒から 無駄だと言われる。
当日は 皇帝が乾清宮で宴を開いていたため藩主、貝勒、貝子、四品の皇族らが出席。
皇帝、侍衛以外にも男がいたのだ。

瓔珞は富察傅恒から 諦めるようにと言われる。
しかし 断る。
「姉は大切な人。命をなげうっても真相を究明します。諦める時は死ぬ時」と。
すると 手伝うが慎重にすると約束してくれ と言われる。


皇后の留守中
愉貴人が産気づく。
男の子…第五皇子…が生まれるが 黄疸が出ていた。

出産直後 高貴妃がやってきて
金瞳の赤子は生かしておけない と言いだす。
そして 穴を掘らせる。

瓔珞は 必死に愉貴人と第五皇子を守ろうとする。
皇后から愉貴人を守るように指示されている と皇后の金印を見せようとする。

そこに 皇帝と嫻妃が来る。
嫻妃が 病気かもしれないから侍医に診せては と提案。
侍医は 病気ではない と診断する。

すぐに処分しようとする高貴妃。
瓔珞は 助けようと必死。
誤診かもしれない と訴える。
そこで 名医と噂の葉天士が呼ばれる。

葉天士は 単なる黄疸と診断する。
侍医は 葉天士を町医者とバカにするが
葉天士は「母親の胆汁による病理性のもの。薬を飲めば半月で黄疸は消える」と断言。
第五皇子は命拾いする。

純妃がやってくる。
愉貴人を担当した御茶膳坊の料理人の遺体を伴って。
愉貴人は 料理人が作る蒙古のおやきを喜び 1日に3枚も食べていた。
愉貴人はおやきの食べ過ぎで黄疸になり、それが第五皇子に影響した と思われる。

料理人は自害だった。
“儲秀宮の主に消される”という遺書を残していた。
高貴妃は 軟禁処分となる。

明玉は 瓔珞が気に入らない。
自分に逆らった上に 事態を収拾したのが気に入らないらしい。
皇后は瓔珞に留守を頼んだ。しゃしゃり出てきたのは明玉なのに。
明玉は 皇帝に「瓔珞は皇后様の金印を勝手に持ち出した。罰するべき」と訴える。
しかし 瓔珞が持ちだしたのは本物の金印ではなかった。
明玉は 皇帝から杖刑50回を言い渡される。

瓔珞は 今回のことは純妃の仕業では と考える。
純妃に聞いてみる。
当然明確な答えはないけれど…

19-20

瓔珞と富察傅恒が いい感じ。
それはいいとして…
明玉!あの女 何なのよ!
認めてもらえない~~~って文句を言うけれど
あれでは… 認めてもらえないのは 当然。   


皇帝に赤い発疹がでる。
疥癬。
紫禁城では珍しい病。宮廷外の者にうつされた可能性が高い。
100日間の静養が必要。
ということで 皇后が看病することになり、
瓔珞も 姉の死の真相を探るため 皇帝の看病を引き受ける。

1か月経っても治らない。
そこで 葉天士が呼ばれる。

瓔珞は 葉天士から 診療記録を見たと
あることを耳打ちされる。
そこで…

瓔珞は 皇帝を罵倒し始める。
次々と今まで溜めこんでいた不満を一気に吐き出すように 罵詈雑言を浴びせる。
怒る皇帝。
と、皇帝が 突然 血痰を吐く。
そこに 葉天士が 「陛下の回復をお祝い申し上げます」と現れる。

葉天士は 病気が長引くのは血痰のせいと考え、
瓔珞に 皇帝を怒らせるように と言ったのだ。

病気を治すためとはいえ
皇帝の怒りは収まらない。
しかし 瓔珞が疥癬がうつり寝ていると聞いては 怒ることもできない。
そこで 考えたのが…
瓔珞の薬を苦くすること。
葉天士に 一番苦い物を聞いて 薬に入れさせる。


瓔珞は 養心殿で休む。
夜 看病に現れたのは なんと 富察傅恒。
瓔珞のことが心配で仕方がない という様子。
富察傅恒は瓔珞の頬にキスをする。

で、疥癬がうつるかも~~~
と思ったら
なんと疥癬ではなく 落花生のアレルギーらしい。
瓔珞は 皇帝に怒られないために 疥癬になったふりをしたのだった。


明玉は 今もまだ瓔珞を目の敵にしている。
瓔珞の方が仕事ができるし 皇后に気に入られているから。
で 反省する気も向上心もない。
ただただ当たり散らして瓔珞を目の敵にするだけ。

明玉は 挨拶に来た舒貴人 納蘭氏と慶常在を
皇后に取り次がず 勝手に追い返す。
怒った舒貴人は 高貴妃に取り入ろうと考える。

高貴妃は 舒貴人の考えを見抜いていた。
皇后に断られたからここに来たのだ と。
そこで「私に取り入りたいのなら嫌味ぐらいかわしたら?長春宮に駄犬がいるの。私に見込まれたいなら功を立てる機会をあげるわ」と言う。

皇帝の誕生日を祝う会がある。
贈られた多くの品々。
皇后は 皇帝から
舒貴人から贈られた瑠璃の仏塔と他の逸品を見繕って皇太后に届けるように と言われる。
そこで瓔珞が 祝いの品を書きだし、皇太后に贈るものを決める仕事を任される。
しかし 明玉から 皇太后の好みを知っている自分がやるべきと言われ、取り上げられる。

ところが…
明玉たちが 花火を見に行っている間に
瑠璃の仏塔が壊されてしまう。
明玉は 瓔珞に責任を転嫁しようとする。

21-24

仏塔の件、
仏塔の中の蓮がなくなっていたのだが
珍珠が乾清宮から出て行く舒貴人の後ろ姿を目撃。
舒貴人が盗んだと思われるが、
証拠がなければどうすることもできない。
そこで 瓔珞は 宴で手品を披露。
舒貴人が衣の袖に隠していた蓮を手に入れることに成功。
事なきを得る。

舒貴人は 再度 瓔珞を罠に嵌めるが、
失敗。
逆に 高貴妃を怒らせてしまう。
そこで 高貴妃に 瓔珞を味方に引き入れてはどうか と提案する。

舒貴人は 瓔珞の姉のことを調べ上げる。
瓔珞を呼びつけ、
太監に目撃したことを証言させる。
そして 証拠として 落ちていた富察傅恒の帯を見せる。
高貴妃と舒貴人は 瓔珞に 弟を庇った皇后に復讐するべきと 薬を渡す。

瓔珞は やはり富察傅恒だったのか と思うが、
皇后を殺害はしなかった。


瓔珞は 皇帝が皇族たちと茶会をする と知る。
そこで ある罠を仕掛ける。
茶会が終わって帰る皇族たちに 化け物が見えるような仕掛けをし、
どう反応するか見ようと考えたのだ。
結果 瓔珞は 姉を襲ったのは皇帝の弟の弘昼だと確信する。

弘昼は 皇帝が溺愛されている。
何をしても咎められないのだ。
富察傅恒は 瓔珞の姉を襲ったのは弘昼ではないかと疑っていた。
しかし そのことを瓔珞に話すことはしなかった。
皇帝に訴えても何も変わらないと知っているし、
逆に瓔珞の身が危うくなることを心配したのだ。


富察傅恒は 瓔珞が行動を起こす前に 弘昼に話す。
弘昼は すぐに金と権力で解決しようとする。
瓔珞と瓔珞の父に
瓔珞の姉を娶って墓を立て直すこと、
瓔珞の父に役職を与えること を約束。
当然 金も渡す。

瓔珞は 弘昼の態度と謝罪の仕方に怒りを覚える。
しかし 姉と一族の名誉が戻るなら と
父に従って謝罪を受ける。

瓔珞は 弘昼を罠に嵌め、
弘昼に襲われたと訴える。
皇帝は 瓔珞の訴えを信じたわけではなかったが、
弘昼を叱る。
また皇后から瓔珞を信じると言われたため
瓔珞を追及しなかった。

弘昼は 富察傅恒から
瓔珞は 皇后から
今後一切相手に会わないように と言われる。

25-28

富察傅恒の幸せそうな顔を見ていたいのに…
瓔珞とは結ばれないのよね…
皇帝の顔は見たくないのに。  


弘昼の母 裕太妃は 息子を助けてもらおうと
皇帝や皇太后に働きかける。
しかし 色よい返事はもらえない。
そこで 瓔珞を恨む。

裕太妃は 瓔珞を呼び出す。
自分が瓔珞の姉を殺したことを認め、
魏一族を殺す と瓔珞を脅す。

瓔珞は この脅しに怒り震える。
怒りと悔しさと恐ろしさといろんな気持ちが混ざり 気持ちを落ち着けることができない。

皇后は そんな瓔珞の気持ちに気づき、
「まっすぐ進めなくても思いつめないで。気持ちを落ち着けて心を整えて物事に臨みなさい。うまくいかない時は耐えて待つことを覚えなさい。心が強くなるまで」と助言する。


富察傅恒は 皇后に 正式に瓔珞を娶りたい と言う。
身分が違うから両親に反対されるはず とわかっている。
だから 皇后の賛成を得ようと考えたのだが…
瓔珞の気が強い性格は側室でもあっても正室であっても大変なのでは?と反対される。

皇帝も 反対する。
皇帝は 富察傅恒に好きな人がいる と聞き 応援するつもりだったが
相手が瓔珞と聞き、
怒り 反対する。
「栄華を求める女。奴婢を脱して貴族の妻になるために歓心を得ようとしている」と。

富察傅恒と瓔珞の結婚話を快く思わない者は 他にもいる。
明玉と爾晴。
明玉は 富察傅恒を好きだという気持ちを明らかにしていたし、
それで瓔珞に嫉妬して意地悪することもあった。
だから 富察傅恒の気持ちが自分にないこともわかっているし、
瓔珞に関係なく振り向いてもらえないだろうと思っている。

対して爾晴は 富察傅恒への気持ちを抑えている。
瓔珞に嫉妬していても その気持ちを表に出すことはしない。
そこで…
皇后が懐妊したことを利用する。
皇后に 皇帝の世話をできない皇后に代わって瓔珞に世話させてはどうか と話す。
つまり
懐妊した皇后は夜伽ができない。他の妃がすることになり皇帝の寵愛を奪われてしまうかもしれない。それなら皇后の味方の者に夜伽させる方がいい。だから瓔珞を差し出そう ということ。

瓔珞は この話を断る。
この話が 皇后ではなく爾晴が考えたことだと 勘づく。


瓔珞は 雷雨が近づいていると知る。
雷を利用して裕太妃をやりこめよう と考える。
そして 大勢の太監や侍女が見ている前で 裕太妃を非難する。

天に誓って人殺しはしていない と反論する裕太妃。
すると 雷鳴がとどろき…
雷が落ち…
裕太妃は 亡くなってしまう。

瓔珞は 天が処罰してくれた と喜ぶ。
しかし 皇后から 長春宮を追い出される。
辛者庫に行きなさい と。
瓔珞はショックを受けるが、
それは 皇后の温情だった。
皇帝が瓔珞に厳しい処罰を下す前に 自ら下したのだった。


皇后は 皇帝に
どうして瓔珞を庇うのか と聞かれる。
答えは
「あの子は私の希望。瓔珞が羨ましい。
私は私自身ではなくなりました。今私は女子の徳に縛られています。
何をするにも完璧な皇后であらねばならない。人には寛容で品位を保ち慎み深いそれでこそ皇后。
瓔珞は生き生きとして我儘で闘うことを恐れない。他の者のように傀儡になろうとしない。
私は自分を捨てたことで今の自分になりました。
瓔珞を守るのは なくした私を守ること」

29-32

瓔珞は 肥桶を洗う役目。
炭などを入れて臭わないようにしたことを褒められ 楽な部署に移れることになったが…
皇帝が“泣かせろ”と命令したため
撤回される。

皇帝は 瓔珞を嫌う。
富察傅恒に「瓔珞をいつか化けの皮をはがす」と言う。
その一方で
高貴妃に虐められ 手が荒れ 雨の中うずくまる姿を見ると
やりきれない気持ちになるらしい。

皇帝は 富察傅恒と爾晴を結婚させることにした。
富察傅恒にふさわしい人を選んであげたのではなく
瓔珞を他の男に奪われたくないのでは?


瓔珞は 話もせず打ち解けようとしなかった袁春望と親しくなる。
そのことで 袁春望を想う錦繍に嫉妬されることになる。


皇太后主催の宴
高貴妃は ある計画を立てていた。
宮女が 鹿の血豆腐の皿をわざと落とす。
すると その臭いに誘われて多くの蝙蝠が現れ…
皆が逃げ惑う。
そのどさくさに紛れて 高貴妃は 皇后を突き落とす。
そして 疑われないように 肩を柱に打ち付けて 脱臼する。

皇后は 意識不明になる。
嫻妃が 皇太后の指名で 代理で後宮を任される。

高妃は 嫻妃が後宮を仕切るのが気に入らない。
嫻妃の提案で行われる被災民への食糧配給をぶち壊そう と考える。
しかし袁春望の機転で 高貴妃の企みは失敗する。


瓔珞は 高貴妃が“万紫千紅”という芸をする者たちを紫禁城に連れてきて 練習させている と知る。
その芸は 熱い鉄を使う。
そのため 練習中にやけどをする子どももいた。
瓔珞は 彼らを紫禁城から逃がす計画を立てる。

錦繍は瓔珞の計画を嫻妃に密告する。
瓔珞を陥れるためだったのだが…
嫻妃は 高貴妃失脚に利用することにし
この密告を握りつぶす。


高貴妃は“万紫千紅”の予行演習を見学する。
そこに 嫻妃と皇帝が現れる。
“万紫千紅”は素晴らしく 皆感動するが…
突然 一人の男が 高温の鉄が入った柄杓を高貴妃に投げてくる。
高貴妃は 大やけどを負う。

高貴妃のやけどは厳しい状態。
鉄であることと 鉄の中に糞が混ざっていたのだ。
やけどと感染症で 葉先生も諦める。

高貴妃は 自害する。

33-34

あんなに冷静で優しい爾晴だったのに…
まぁ 好きな人を手に入れようとしたら 多少は駆け引きも必要だし
爾晴のことに思い至らなかった富察傅恒と瓔珞のミスね。
にしても…
こんな形で結婚しても 辛いだけのような気がするんだけどなぁ。  


皇后は まだ意識が戻らない。
富察傅恒は 明玉に 瓔珞を皇后に会わせてあげてほしい と頼む。
そこで 明玉は 自分が担当の時に 密かに瓔珞を招き入れる。

ある日 瓔珞が皇后を見舞っている時に 皇帝がやってくる。
瓔珞は隠れるが ばれてしまう。
当然 皇帝は怒るが…

皇帝は 精神的に疲れていた。
しかし 弱音を吐くことはできない。
弱音を吐くことができる相手がいるとしたら
それは 皇后だけ。
だから 意識のない皇后相手に 思い出話をしたりして 心を癒していたのだ。

皇帝は 次に皇后を見舞った時 瓔珞に弱音を吐く。
妃たちのこと、水害のこと、官吏の不正のこと。
すると 瓔珞から 皇后がいかに皇帝を褒めているかなどと聞かされた後
「1つずつ解決していけば 民は満足せずとも 己と天に顔向けできます」と言われる。

皇帝は 瓔珞のことを 見直す。
皇后が言うとおり優秀だと。
そこで 赦免すると決める。

ところが 爾晴の策略に引っかかり
瓔珞と富察傅恒が親しげに話しているのを目撃。
赦免を中止。
瓔珞を 侍衛とあいびきした罪で牢に入れる。

富察傅恒は 瓔珞を助けるため
皇帝に 爾晴との結婚を受け入れる と話す。

瓔珞は 富察傅恒から 爾晴を娶ると聞かされ
ショックを受ける。

35-38

爾晴って 拷問ができる人だったのね。
爪を剥ぐとか どんなに怒っていてもできそうにない。  


皇后が目覚める。

皇后は 皇帝に 富察傅恒と爾晴の縁談を撤回してほしい と頼む。
しかし それは無理なことだった。
皇后は 皇帝が瓔珞を好きだと見抜いていた。


皇帝は 瓔珞を皇后の侍女に戻すことにする。
但し条件があった。
富察傅恒に「愛していない」と言う か、
初雪の日に3歩進むごとに土下座。罪を詫びながら12刻続ける か
どちらかを選べと。
瓔珞は 後者を選ぶ。
自分の気持ちに嘘をつけないから。

初雪の日
大雪の中 瓔珞は 一心不乱に罰を続ける。
倒れながらも立ち上がり 凍えながら続けていたが
遂に倒れてしまう。

皇帝は 倒れた瓔珞を抱きかかえて養心殿に運ぶ。
そして「この女子をきれいにせよ」と命じる。


瓔珞は 必死に 皇帝を拒む。
しかし 拒むのは逆効果だと気づき、
「実はこの時を待っていた」と 責める作戦に出る。
すると 一気に冷めたのか
諦めてくれた。

瓔珞は 長春宮に戻り、
賢明に皇后のリハビリを行う。


富察傅恒と爾晴、1年経つというのに
富察傅恒は 多忙を理由に書房で寝、
爾晴は ひとり寝の毎日。
爾晴は どう見ても 幸せではない様子。
但し 奴婢から高い地位になり 上から目線でいられるのは嬉しい様子。

爾晴は 書房に行き、
青蓮が寝床を整えているのを目撃。
富察傅恒が 青蓮と浮気していると思い込み 激高。
青蓮を拷問する。
もちろん 浮気しているはずがない。
青蓮は ただ掃除していただけ。
帰宅した富察傅恒は 爾晴に怒ると同時に失望する。

爾晴は 皇后に 戻って来て仕えたいと頼み、
長春宮に住み始める。
“もう私はあなたたちとは違うのよ”という態度の爾晴、
「私は主であなたは奴婢」と言い放って
瓔珞に命令する。
ところが「威張るなら家に帰ることね。あなたの指図は受けない。長春宮はあなたの天下じゃない」と言われてしまう。

爾晴は 皇后に 懐妊する薬を渡す。
その甲斐あってか 皇后は妊娠する。
しかし 実は 葉先生の薬には 身体の回復を優先させるために避妊薬が入っていた。
…無事出産できるのか…

39-40

爾晴、恐ろしいことをするわ~~~
まさか皇帝の子どもを妊娠するとは…
私は傅恒の弟に手を出すと思っていたわ。  


皇帝が酔って長春宮にやってくる。
皇后とは別の部屋で休んだのだが
爾晴は 自ら皇帝の部屋に入り…
翌朝 目的を果たしたと 意気揚々とした顔で家に戻る。

そして 爾晴の妊娠がわかる。
大喜びの傅恒の母。
しかし 傅恒は自分が父親ではないことはわかっている。
すると 爾晴から 皇帝の子どもだと言われる。
傅恒を苦しめるために皇帝と関係を持ったと。

傅恒は 爾晴に禁足を命じる。
母を納得させるために 持って生まれた気の病が身ごもってから悪化した ということにする。


皇后は 男の子 永琮を生む。
“皇后が生んだ息子。第七皇子ではあるけれど 皇太子になるのは間違いない”
純貴妃は 嫻貴妃から こう聞かされ不安になる。

純貴妃は 後宮に入る前から傅恒を愛していた。
いくつかの理由から 相思相愛だと思い込んでいた。
だから 皇帝の夜伽を避けてきた。
しかし 相思相愛は勘違いだと知る
傅恒を忘れることにし、
これからの栄華のためには 皇子が必要だと考え直す。
そして 純貴妃は 皇帝の寵愛を受け 皇子を生んだ。
これで安泰だと思っていた。
ところが 皇后が皇子を生んでしまった。

純貴妃は ある計画を立てる。


大晦日
瓔珞のもとに 父が怪我をしたと連絡がある。
瓔珞は 皇后に促されて 実家に戻る。

その夜 長春宮が火事になり、
永琮が亡くなる。
職務怠慢が引き起こした火事とされ
担当者たちは死刑になる。


瓔珞が紫禁城に戻った時
皇后の葬儀が行われていた。
ショックを受ける瓔珞、
皇后のことを情けないと言い放つ皇帝に反発。
瓔珞は 君主にたてついたとして 自害を命じられる。
「喜んで皇后様の後を追う所存です」と答える。

しかし 瓔珞の殉葬は行われなかった。
皇后が遺書を残していたのだ。
“瓔珞は 気性が激しく強情なため宮中に向きません。紫禁城から出して自由をお与えください。最後のお願いです”と。

瓔珞は 円明園の長春仙館で皇后の供養を命じられる。
嫻貴妃に仕えていたはずの袁春望も 円明園に異動する。

41-42

“逆襲の王妃”という副題なのに
早々に姉の復讐が終了。
この後の展開が気になっていたけれど
納得。
これからは 皇后の復讐をするわけね。
ただ…
もしかしたら…
“王妃”になるのだから ないとはわかっているけれど
もしかしたら…
爾晴が死んだら 瓔珞と傅恒が…
なんて期待していたから
残念。

それから…
袁春望、
瓔珞が辛苦庫にいる間だけの出演と思っていたら
ずっと登場しているし、
今回は 貴人に封じられた瓔珞に
誰と結婚してもいいけれど弘暦だけはダメだ と怒鳴る。
以前 瓔珞に身の上話をしていたけれど
恨んでいる兄弟が皇帝???なの?  


傅恒は 金川に出兵する。
誰も手を上げない中 ただ一人挙手したのだ。
傅恒が出兵中も引き続き 爾晴は屋敷内に軟禁。
傅恒は 爾晴に「左脚を踏みだせば左脚を 右脚ならば右脚を斬る」と言い渡す。
また
傅恒は 出兵前に 円明園に行く。
しかし 瓔珞を見つめるだけ。
声はかけなかった。


時が経ち…
嫻貴妃は嫻皇貴妃に昇格していた。
皇帝は 皇太后からは 皇后にしてはどうか と言われ、
従うことにする。


円明園に 皇太后、皇帝、妃たちが訪れることに。
瓔珞は 今は純貴妃に仕えている明玉に会えるのを楽しみにしていた。
しばらく文を交わしていたが最近途絶えていたため 心配でもあった。

瓔珞は 明玉の姿を見て 声をかける。
ところが 明玉の顔はこわばり 話そうとしない。
それどころか 冷たい言葉をかけられる。

明玉が自分を裏切るはずはない。何かあるはず。
瓔珞は 明玉を問い詰める。
何もないと否定する明玉。
明玉の右腕がおかしいことに気づく。
明玉から「純貴妃は人が変わってしまったの。気をつけて。純貴妃は絶対にあなたを許さない」と言われる。

瓔珞は 皇帝から 先皇后のお供えの菓子が不出来なことを叱られる。
「料理人が作れないから私が作ったが いつもは明玉が作っていたからうまく作れなかった」と答える。
すると 皇帝は 明玉を呼び出し 菓子を作らせる。

実は これは瓔珞の作戦だった。
1日明玉を純貴妃から引き離して 事情を聞こうとしたのだ。

瓔珞は わざと自分を傷つけ、皇太后に同行している葉天士を呼ぶ。
そして 明玉を診てもらう。
明玉は 針を入れられていた。
8本とりだしてもらったが すべてをとりだすことはできなかった。


明玉によれば…
ある時 熟火処の管事の王忠と玉壺(純貴妃の侍女)があいびきをしているのを目撃した。
永琮が亡くなった火事は 熟火処の太監が職務を怠ったせい。
ただし 王忠は非番で処分されなかった。
あいびきのことは気にしていなかったが、
その時から 純貴妃の態度が豹変した。
口外しないように言われ 火事の黒幕は純貴妃かもしれないと疑いを持つようになった。
けれど 純貴妃は寵愛を受けていて 証拠もなく訴えることはできない。
家族が危険になる可能性もある。
だから 何もできなかった。
私たちの皇后様はもういない。
過ちを犯しても誰も守ってくれない。

瓔珞は 後ろ盾を見つけ 皇后様の敵を討つ と決心する。


瓔珞は 円明園に来ている海蘭察に ある頼みごとをする。
袁春望には 屋根を修理してほしいと頼む。

皇太后が 放鳥を行う。
すると その中に五色の鳥が…
「飼育した者は?」と聞く皇太后。
瓔珞は 自分が飼育した と申し出る。
「五色の鳥は初めて見ました。おそらく鳳凰かと。皇太后様が仁徳を示したから天が感動し瑞祥が現れたのでしょう」と。

すると 皇帝、妃たちが 嘘つきだと瓔珞を非難し始める。
そこで 瓔珞は「真の瑞祥だと示します。錦鯉を使って示します」と反論する。

池に 錦鯉が放たれる。
すると 鯉が寿の字を描くように泳ぎ始める。

喜ぶ皇太后、
瓔珞に褒美を与えると言う。
そこで 瓔珞は 皇太后にお仕えしたいと答える。
と、皇帝が異を唱える。
そして 答応に封じるつもりだと言いだす。
皇太后に瓔珞を近づけたくない と思っているのだ。
すると 皇太后が「聡明で美しい 答応では低い 貴人こそふさわしい」と言いだす。

瓔珞は 一気に貴人に。
明玉を侍女にする。

瓔珞、
海蘭察には 鯉が寿を描くように 池の底に餌の網を置いてもらった。
また 計画の邪魔をされないように袁春望に屋根の修理をさせたのだった。


袁春望は 瓔珞に貴人になったと知り 怒る。
「お前が誰に嫁ごうと構わない。反対しない。だが弘暦だけは駄目だ。許さない」と。
一緒に逃げよう とまで言いだす。
袁春望は 瓔珞を恨むようになる。

43-44

傅恒が…

勝利すれば瓔珞を手に入れられる
それだけを支えに戦ってきたのに
勝利して帰ると瓔珞は皇帝の妃になっていた

傅恒の落胆ぶりを見ると…
傅恒推しの私は
可哀想で可哀想で 同情してしまう。
「彼女の無事と幸せを願っていた。今彼女は幸せだ。それなのに辛い。
嫉妬がまるで毒蛇のように心にかみつく。
姉上に言われた通りになった。後悔してもしきれない」と泣く姿を見るのは辛い。
けれど一歩引いてみると
瓔珞を助けるためとはいえ 先に結婚したのは傅恒。
仕方ないよね と思う。


で、私はまったく気に入っていない皇帝は…
瓔珞の策略にまんまと引っかかっているとわかっていながらも
瓔珞を好きな気持ちは抑えられない。
どんなに待たされても瓔珞を待ち続ける。
完全に瓔珞のとりこ。   


瓔珞は 端っこの寂れた延禧宮をあてがわれる。
“皇太后に気に入られて貴人になっただけ。皇帝に冷遇されている”
と 内務府にも侍女たちにもバカにされる。
明玉から 琥珀にもバカにされる!と言われるが、
今は耐える時 と諭す。


瓔珞、
ついに 始動開始。
まず 毎日のように皇太后に会いに行き、
面白可笑しく物語を話し、皇太后を楽しませる。
当然 皇帝も 皇太后に会いに来るたびにその様子を見る。
瓔珞に「はしたない」などと言うけれど 次第に瓔珞に会うのを楽しみにするようになる。
そして 1か月が経った頃
瓔珞は 病を理由に 皇太后に会いに行くのをやめる。
これで 皇帝の気持ちを掴んだのと同じ。

皇帝は もともと瓔珞を気に入っている。
ただ素直になれないだけ。
病と聞くと 居ても立っても居られない。
瓔珞に会いに行く。

瓔珞には 皇帝が来ることはわかっていた。
そこで 瓔珞をバカにしている琥珀に世話をさせる。
予定通り 皇帝は 琥珀が悪態をついているのを目撃。
琥珀は 罰を受け辛苦庫行きとなる。

なかなか病の治らない瓔珞、
皇帝は ますます気になり…
瓔珞の策略どおり 瓔珞に会いに行き…


3日連続の夜伽。
皆が瓔珞を敵視し始める。
最初に瓔珞に手を出したのが 嘉嬪。
皇帝が自分のところに来るはずだったのに 途中で変更して瓔珞のところに行ったから。
瓔珞に 難癖をつけて
罰として日が落ちるまで跪け と命令する。
そして 毎日のように 皇帝に 瓔珞の悪口を言う。

皇帝は 嘉嬪の訴えを信じ、
夜伽の札から 瓔珞の札を抜く。
しかし 嘉嬪が瓔珞に罰を与えて膝に怪我を負わせた と知る。
皇帝は 瓔珞に申し訳なく思い 褒美を与える。

ところが!
瓔珞は 皇帝から賜った書画を皇太后にあげてしまう。
怒った皇帝は 瓔珞を怒鳴るが…
惚れた弱み。
瓔珞の策略とわかりながらも 瓔珞に嵌ってしまう。

皇帝は 瓔珞を令嬪に封じ、
嘉嬪にひと月の謹慎を言い渡す。


傅恒が 金川を平定する。
傅恒は 帰京し、
瓔珞が令嬪になったと聞き ショックを受ける。
皇帝から 「褒美を与えよう」と言われ
「何を所望しても構いませんか」と答える。
その思いつめた目から 所望するものが何であるか 誰もがわかる。
皇帝から告げられた褒美は
一等忠勇公の位と宝石と四団龍補服だった。

45-46

傅恒が 息子を抱き上げた時は
ホッ!よかった。
実の息子じゃないから情が湧かないのは仕方ないかと思うけれど
部屋に入りこんだ息子 福康安に声をかけないで
家職を呼んで「子供がいる」だもの。
傅恒を父親として慕っているのよね と思うと
福康安が可哀想で…   


純貴妃は 瓔珞が冷遇されるように 皇帝の嫉妬心を煽る。
皇帝に
「令嬪にも戦勝を伝えないと。きっと喜びますわ。長春宮にいる頃 傅恒殿と親しかったから」と言う。
作戦成功。
皇帝は気分を害する。
次に 瓔珞と傅恒が深い仲などと噂を流す。

嘉嬪は チャンスがきた!と 皇帝に取り入ろうとするが
失敗する。

皇帝は 皇后に
噂を口にする者は何人も打ち殺す と指示する。


瓔珞は 偶然傅恒に会う。
傅恒から 君の力になりたいだけ などと言われるが、
「私に近寄らないで。大雪の日あなたたちはお似合いだった。あの時誓った。あなたとは何の関わりももたないと。だから私に近寄らないで」と突き放す。

2人が会っていることを侍女から聞いた純貴妃は
皇帝に“2人の密会”を目撃させる。
怒った皇帝は 延禧宮から 以前贈った花を引き上げる。


小全子が 延禧宮から盗みを働く。
「命を助けてくれるなら何でもします」と言う小全子。
瓔珞は 小全子を許す。

小全子は 嘉嬪の侍女から 瓔珞の簪を盗むように言われていた。
盗んだものは瓔珞に返したが、
簪だけは嘉嬪の侍女に渡した。
ただ…
瓔珞は 金目当ての盗みではないと気づいていた。


純貴妃は 皇太后への贈り物として
江南の街を再現する。
瓔珞は 事前に聞きつけ 酒売り娘に扮装。
皇帝の機嫌を治す。


3か月後
純貴妃は 再び街を再現して 市をひらく。
皇太后に 寄贈品などを売り収益を諸経費や寄付にあてるつもり と自慢げに話す。
ところが…
紫禁城の中で盗まれたものが並べられていたのだ。
純貴妃の面目丸つぶれ。
皇太后は気分を害する。

瓔珞が 小全子に指示して盗品を集め、仕掛けたことだった。


先の皇后の命日。
長春宮で 瓔珞と傅恒が会うかもしれないことは 誰にでもわかる。
嘉嬪は それを利用して瓔珞を陥れようと計画。
2人が会っているところに皇帝を連れて行き、
傅恒の袖から瓔珞の簪が落ちた などと騒ぎ立てるが…

瓔珞は こうなることは予想していた。
小全子に 嘉嬪様に簪を盗めと命じられた と白状させる。
嘉嬪は 幽閉を言い渡される。

皇帝は 嫉妬で落ち着かない。
嘉嬪の策略だったとわかっても
2人が並んで立っているのを見てしまったから。

47-48

傅恒は 皇帝から 慎重すぎでは? と言われ、
「かつて私事で犯した過ちが別の失敗を生みました。同じ過ちを繰り返さぬよう 国事においても慎重なのです」と答える。
また
傅恒によれば 皇帝は瓔珞から心を捕らわれる感覚が新鮮で面白く身を任せている らしい。
きっと 傅恒もそうだったはず。
ほんと 瓔珞と結婚してほしかった~~


それにしても…爾晴…
傅恒とやり直す気あるの?
やり直す気があるなら 青蓮を誠実で優しくてきちんとした人に嫁がせなきゃ。
妓楼に売るなんて…
あれでは…


そして…
瓔珞にとって危険な男が帰ってきた。
弘昼。
自分がしたことは棚に上げて
母を殺されたと瓔珞を恨む。
心を入れ替えたように見えたけれど
芯の部分は そう簡単には変わらないらしい。  


皇帝は 嫉妬心から瓔珞を冷遇する。
そのせいで 内務府も延禧宮を冷遇する。
粗末な食事が届き、
冬になるというのに 火鉢も炭も届かない。

その状況を見かねて
海蘭察は 炭を差し入れする。
傅恒は 小全子に金を渡して 薬や温かい食事を差し入れする。


瓔珞は 純貴妃から 皇太后へ贈る観音の刺繍絵の刺繍を頼まれる。
皇太后への贈り物を断ることはできない。
怪我が完治していない手で
寒い部屋で
しもやけ、あかぎれに苦しみながら 完成させる。

で、当然のように
純貴妃は 皇太后に 刺繍したのは瓔珞だとは言わない。
皇太后は 繍坊が刺繍したと思っている。
しかし 皇帝だけは 瓔珞が刺繍だと見抜く。
観音の髪の毛が刺繍糸ではなく髪の毛を使っていて、血の痕があったから。


皇帝は 傅恒を前にすると 嫉妬心を抑えられない。
対して 傅恒は冷静。
傅恒から「陛下はお心が広く寡婦を貴人に報じたことも。寡婦に寛容なのになぜ瓔珞の過去にこだわるので?怒りに任せて令嬪を冷遇するのは嫉妬のため己を見失ったからです。令嬪を大切にしてください。さもなくば無理に娶らなかった自分を悔やみます」と言われ、
考え込む。

夜 皇帝は 延禧宮に行ってみる。
寒い部屋で 血が出ている手で お経を刺繍する瓔珞。(純貴妃に頼まれたもの)
その姿を見て心を痛め、
延禧宮を冷遇する内務府に怒る。
延禧宮に 炭、瑠璃灯などが届けられる。

延禧宮は 海蘭察や傅恒のおかげで 炭や薬に不自由していなかったが、
瓔珞には 皇帝が来る予感があったのか
わざと 火鉢などを下げていた。

瓔珞は 皇帝にお礼を言うために会いに行く。
李玉が“今まで見たことがない”と驚くやり方で
皇帝と仲直り。
再び寵愛を得る。


皇帝に寵愛されれば 当然 他の妃たちから不満が出てくる。
純貴妃は「技量のない者が何を言おうと無意味」と冷静を装う。
しかし 瓔珞が令妃に封じられたと聞くと 悔しくてたまらない。
つい 傅恒に「魏瓔珞は栄達のため あなたに近づいた。出自も才知も私より劣っている。なぜあんな女に真心を尽くし傷つけられても尽くすの」とぶちまける。
そして「令妃になろうと私の邪魔をさせない」と言い捨てる。
…傅恒に言ってもね…


青蓮は 福康安を池に落としたと疑われて 実家に帰される。(真実は池に入った福康安を助けただけ)
傅恒は 青蓮は無実だと思うが、
爾晴から「青蓮は嫁がせた方がいい。側室に迎えない限りいじめない。嫁入り道具を贈りこれまでの働きに報いる」と言われ
青蓮のためにそれもいいかも と思う。
ところが…
傅恒は 偶然 道で男2人に殴られている青連を目撃する。
爾晴は 嫁がせたのではなく 茶楼(実態は妓楼)に送ったのだ。

49-50

傅恒が笑った!
久々のような?
瓔珞が皇帝に推薦し
傅恒は出征することに。
瓔珞は 傅恒のそばを通って 微笑んで“見送り。”
傅恒も 微笑み返す。  


傅恒は 爾晴に 離縁状を叩きつける。
しかし 母に反対され
尼寺に行かせることで納得する


瓔珞は 皇帝と乗馬の練習をする。
ところが 落馬。
右腕を骨折をする。

皇帝の指示で 海蘭察が調査。
馬の餌に混入物があったため 普段はおとなしい馬が暴れた とわかる。
しかし 誰も自白しない。
皇帝は 馬の飼育係だけを杖刑に処し、他の者を釈放する。

釈放された者が鐘粹門に入って行ったのを
尾行していた海蘭察が 目撃する。

皇帝は 純貴妃に
「些細なことにこだわりがち。“策士 策に溺れる”と言う」 と忠告する。
純貴妃が 瓔珞を批判し恨まれるのは当然 と言ったため
続けて「足るを知らねばすべてを失うぞ。事を起こす前に第六皇子のことを考えろ」と忠告する。

落馬の件は
純貴妃に指示された愉妃の仕業だった。
愉妃は 瓔珞に見逃してほしい と頼む。
「純貴妃を自重させるから」と。


皇后の父が不正を働いているとして投獄される。
皇帝は 無実だとわかっている。
どう 処理すればいいのか悩む。
皇太后からは「無実だが無能。処刑すべき」と 助言される。
処刑を望む民の嘆願書が届き
ますます 悩む。
海蘭察に相談すると 「私なら躊躇せず殺します。1人を殺せば民の怒りは収まりますが 大勢を殺せば混乱を招きます。真の悪党は徐々に始末するとして (皇后の父を)殺すべきかと」と言われる。

51-54

袁春望が延禧宮に。
瓔珞にとって“強い味方”
と思いたいけれど…

そして
ついに長春宮の火事、先皇后の自害の真相が明るみに。
瓔珞は復讐を果たしたけれど
真の黒幕は皇后だと知ることに。
皇后は
純貴妃を煽って第七皇子を殺害するように仕向け、
琥珀から先皇后が自害した日に爾晴が会いに来ていて皇帝の子を身ごもったと話していたと聞いて
そのことを瓔珞が知るように仕向けた。
自分は手を汚さずに 純貴妃と瓔珞を失脚させたのだ。  


皇帝は 皇后の願いを聞き入れ 皇后の父を死罪ではなく流刑に処すると決める。
ところが 皇后の父は獄中で自害してしまう。
皇太后が口封じしたと訴える皇后。
それはたぶん事実。
皇太后の甥も不正に関わっていたから。
しかし口にしてはいけないこと。
皇帝は 父の死に免じて皇后を罪に問わないことにする。


愉妃の息子 第五皇子が倒れる。
延禧宮で食べたお菓子といつも服用している薬との食べ合わせが悪かったらしい。
瓔珞に処方されている草烏がお菓子に入っていたが原因と
瓔珞は 純貴妃に責められる。

劉侍医が 第五皇子に解毒剤を飲ませたが 効果なし。
瓔珞に呼ばれた葉天士が 嘔吐する薬を服用。
嘔吐したことで 第五皇子は意識を取り戻す。

葉天士は 皇帝に 第五皇子の吐いたものの中に人参があったと報告する。
咳の補薬としては大量だと。
葉天士は 過量の人参のせいで倒れ昏睡状態になった と指摘する。
すると 劉侍医が 愉妃の指示だったと証言。
愉妃は すべてが純貴妃の陰謀と証言する。

純貴妃と愉妃は監禁され
調査が始まる。
純貴妃の侍女 玉壺が
先皇后の殺害計画、
瓔珞追放の計画、
今回のこと、
すべては純貴妃が企てたことと証言する。

純貴妃は 答応に降格され 冷宮に幽閉される。
その夜
純貴妃を訪ねる皇后。
翌朝 純貴妃が亡くなっているのが発見される。

愉妃は 出家する。
愉妃は 先皇后の復讐のために 蘇答応(純貴妃)に近づいたのだった。


瓔珞は 辛者庫の琥珀から 驚くべきことを聞かされる。
“先皇后が自害した日に爾晴が来ていて
皇帝のおてつきとなり身ごもったと話して先皇后にショックを与えた。
おてつきとなった日に爾晴から皇帝と話したいと言われ通した”と。

親蚕礼の日。
爾晴が出席するために皇宮に来る。
瓔珞は 爾晴を長春宮に呼び出し、
自害させる。
そこに瓔珞を捜して皇帝が、
続けて皇后も来る。

皇帝は 皇后に 爾晴は主を追ってこの世を去ったと説明。
皇后は瓔珞の仕業であると気づくが、
皇帝の説明を聞き入れ 侍女に爾晴の遺体の始末などを指示する。

55-56

やはり…
袁春望は 瓔珞の味方ではなかった。
皇后の手先だった。

皇帝は 先皇后の自殺の原因にショックを受けた。
海蘭察に
「添い遂げると誓いあった仲なのに 向こうが翻意した。
傷つきやすい容音に失望していた。
今思えば朕が無情だった」と吐露する。
皇帝だから何をしてもいい。自分の言動で誰かを傷つけても気にしなくていい。
そうだけど
相手は妻の弟の妻。
節操なさすぎ。  


葉天士は 袁春望から 虫食いの薬は売ればいいと助言された。
それに従って売っていたら…
その虫食いの薬に混じって高価な冬虫夏草が見つかった。
葉天士が捕らえられる。
海蘭察が調べようとするが
内務府の呉書来 総管が口を出してくる。

呉書来は 皇帝に
瓔珞に1年ほど避妊薬が処方されていたと報告する。

皇帝は すべては敵討ちするためだったと気づく。
自分は利用されたのだと。
皇帝は 瓔珞を責める。
非を認め、一切言い訳をしない瓔珞。
逆に瓔珞から責められる。
「生きている時も亡くなった後も皇后を利用した」と。
皇帝は「これからは薬は必要なくなる」と言って 立ち去る。


瓔珞は 侍女や太監に暇を出す。
陛下は二度と起こしにならない、よそへ移るようにと。
明玉、小全子、珍珠だけが残る。

瓔珞は袁春望を連れて皇后のところに行く。
袁春望は皇后に送りこまれたのだと気づいたのだ
避妊薬のことを知っているのは 葉天士と袁春望だけ。
明玉は知らなかったのだ。

袁春望は 瓔珞から 皇后のスパイだと指摘され
開き直る。
「先に裏切ったのはお前。復讐したのだ」と。
袁春望は 内務府の総管に昇進する。


瓔珞は 皇帝の寵愛を失い
皇后が信頼を得ることに。
それでも 瓔珞は 復讐できたことに満足していた。


皇后と舒嬪が 皇帝に寵愛されるようになる。
一方 瓔珞は 皇太后に気に入られている。

皇太后は 皇后のことをよく思っていない。
皇后を牽制するために瓔珞を後押ししているのだ。

皇后は 皇太后の思惑をわかっている。
皇太后を失脚させたいと考える。
呉書来が職を干されて酒に溺れ口走っていたことを利用しようと考える。
それは 皇帝の出生の秘密。

皇帝の乳母だった温淑夫人の文に 皇帝は皇太后の実の息子ではない と書かれているのだ。
皇后は その文を弘昼が見つけるように仕向け、
弘昼から皇帝に渡るようにした。

皇帝は 皇太后に問いただす。
すると…
生母は銭氏。
皇帝の運勢がとてもよく 身分の低い母より皇太后が育てるのがいいということで 生まれてすぐに皇太后のもとに連れてこられた。
生母は産後の肥立ちが悪く数年後亡くなった
と聞かされる。

57

皇帝、
自分の出自に関わることとはいえ…
騒ぎすぎだったのでは?

皇太后の侍女 劉女官、皇太后を裏切っている?
皇后のスパイ?  


皇帝は 皇后に相談するが、
疑いを増幅させる結果になってしまう。
次に 銭氏の兄 銭正源を召す。
しかし 落馬で亡くなってしまう。

皇太后が体調を崩す。
見舞いに来た皇后と言い争いになる。
皇太后は 今回の件は皇后が仕掛けたことだと気づいていた。
強い口調で 今までのうっぷんを晴らすようにぶちまける皇后。
皇太后は倒れてしまう。

張院判は 皇太后を診て 中風と診断する。
しかし 皇太后は張院判を信用していなかった。
そこで 瓔珞は 葉天士を呼ぶ。
葉天士によれば 張院判の処方した薬は害も効果もないもの。
張院判は 皇后に買収されていた。
さすがに皇太后を毒殺するわけにはいかず 現状維持を狙ったのだった。


瓔珞は 慶貴人から 中風の処方箋を渡される。
祖父が中風で処方されていたもの と。
慶貴人は 父や一族のために舒妃に従っているが 常識のある人だったのだ。
瓔珞は 慶貴人に「強者に頼るより強者になりなさい」と助言する。

瓔珞は 処方箋を葉天士に見せた後
劉女官に渡す。
ところが 劉女官は処方箋を破り捨てる。


銭氏の死の真実は…
銭氏は 匪族から先帝を助けるために匪族に捕らわれ、
辱めをうけたと噂になった。
先の皇帝は のちのち息子である現皇帝に影響があっては困ると考え
毒酒を与えたのだった。


この事実を皇帝が知った時
皇太后は 瓔珞とともに 養生のために円明園に向かった後だった。

58

皇太后は仮病だった。
病気になることで 皇后の警戒を緩め 皇帝の同情をかおうと考えたのだ。
劉女官は 医術の達人。
一時だけだが 張院判を騙すことができたのだ。

ということで 処方箋を破り捨てたのは必要なかったから。
疑ってすみません、劉女官。  


皇太后と瓔珞が 円明園で過ごすようになって
3年.
その間に 皇后は 皇子を2人生んだ。
瓔珞は 皇帝に 皇太后の近況など文にして送っていたが
最近 皇帝からの返事がこなくなっていた。


傅恒が 円明園に来る。
瓔珞に助言するために来たのだ。
傅恒は 瓔珞に
「今すぐ紫禁城に戻れ。
ある者…女子…彼女の出現で君の今までの努力が水泡に帰すかもしれない。
自分のためにも戻ったほうがいい。
美貌、忠誠、謙遜、正直、勇敢、
彼女はすべてに当てはまる。
そんな女子が陛下のそばにいるのだ いいのか?
別の目的で入内したとはいえ 陛下の寵愛は独占すべきだ。
君はすでに陛下の心をつかみ骨抜きにしている
だが今後はそうもいかなくなる
この三月陛下は君を忘れている。
“人の外に人あり 天の外に天あり”」と言う。

現在 皇帝の寵愛を受けているのは
湖広総督の娘 沈璧。順嬪。

瓔珞は すぐに皇宮に戻る。
待ち構えていたのは 皇后。
瓔珞は 皇后から 順嬪に対抗するために手を組もう と提案される。
最初は断ったが、
手を組むことにする。

59-60

順嬪の言葉
“つれない善人のほうが 笑顔の陰険な女よりいい”
そうなのよ! と頷いてしまった。

明玉…
取り出せずに残ってしまった銀針。
これが ついに肺近くにまで達してしまった様子。
年季明けが近づき、
海蘭察との結婚が決まり、
嬉しいはずなのに…  


瓔珞は 皇帝に
避妊薬を服用したのは 母のように難産で死ぬのが怖かった と話す。
しかし その説明で皇帝の怒りが収まることはなかった。
皇帝が一番知りたいことは 避妊薬服用のことではない。
皇后の復讐のために利用したのかどうか ということ。


瓔珞は 皇后と手を組むかどうか悩む。
順嬪がどんな人なのかを見極めたい とも思う。


和安公主(皇太后の娘)の命日の法要が行われる。
皇太后の指名で瓔珞が準備を取り仕切る。
瓔珞は 皇后と話していて
皇后がこの法要で順嬪を罠に嵌めるつもりだと気づく。

予想通り。
仏花が燃えだし
薩満様が 順嬪が妖魔だと騒ぎ立てたのだ。
皇太后は 順嬪を処刑しようとするが、
順嬪の顔を見て 取りやめる。
皇太后は 順嬪を和安公主の生まれ変わりだと思ったのだ。

実は 瓔珞は 皇太后から和安公主のことを聞いていた。
そこで 皇太后が和安公主の生まれ変わりと思い込むように順嬪の唇の下に2つの刺し傷をつけ、
順嬪に 和安公主が亡くなった日…つまり生まれ変わりが生まれた日を覚えさせたのだ。
瓔珞の機転で 順嬪は死罪を免れたのだ。

瓔珞は 皇后に責められる。
順嬪を助けた と。
瓔珞は見抜いていた。
“順嬪が死罪になれば皇帝の怒りは皇太后の腹心の瓔珞に向けられるはず。
皇后は 順嬪と瓔珞、2人を失脚させられると考えている”と。
皇后は「順嬪は曲者よ。今日の親切心には高い代償を支払うことになる」と言って 立ち去る。


皇太后は 転生はあり得ないと聞き
瓔珞を疑う。
しかし 瓔珞に否定され 順嬪を呼び出す。
すると順嬪は 私は妖魔ですと言いだす。
そして 幼い時のことを話し始める。
それは 和安公主と同じエピソードだった。
皇太后の疑いは晴れる。
順嬪は 皇帝から和安公主の話を聞いていた。
ボロが出ないようにと 皇帝が話してくれたのだった。

61-62

順嬪が瓔珞を憎んでいたとは…
後宮の中での争いはよくあることだから
自分の地位を確固たるものにして瓔珞を失脚させるために瓔珞と仲良くしながら裏切る機会を裏切った
と理解できる。
けれど…
傅恒のことも憎んでいるようで…
傅恒に助けられたことがあるらしいから 恩を感じているのならわかるのだけど…
もしかして 爾晴の知人?  


順嬪は…
皇太后に 瓔珞は嫌々写経をしている と告げ口。
明玉に 結婚祝いと称して 刺繍の道具を贈る。
まるでこのハサミで自害しろ と言っているかのように。

明玉は ハサミを胸に突き刺して自害する。

瓔珞は 明玉の死にショックを受ける。
もっと親身になって話を聞くべきだった と。
長春宮で 先皇后に祈る。
そこに傅恒がやってくる。
順嬪から瓔珞が失踪したと聞いて 長春宮だろうと思ったから。

瓔珞は
明玉の気持ちを思いやれなかった、
輿入れさせたいと身勝手だった、
明玉に謝罪したい
と泣き、
傅恒は 瓔珞を慰める。
その様子を 皇帝が目撃する。

嫉妬する皇帝を
順嬪が 煽る。
皇帝に 藤豆と蜻蛉の図柄の刺繍を見せ、
瓔珞に刺繍を教わりました、傅恒の香り袋も同じ図柄 と言う。


瓔珞は 明玉が順嬪から刺繍道具を贈られたと知る。
すぐに 皇帝に会いに行くが
会ってもらえない。
次に 順嬪に会いに行き、
順嬪を非難する。
2人は言い争いに。
順嬪がハサミを持ちだし ハサミの取り合いに。
順嬪は 自分の胸をハサミで刺す。
そして
タイミングよく皇太后がやってくる。
順嬪は 皇太后に 瓔珞に刺されたと訴える。


皇太后は 順嬪を和安公主の生まれ変わりと信じているから
瓔珞を重く罰してほしいと思う。
皇帝は 瓔珞と仲良くしていた順嬪が瓔珞を庇わないことをいぶかしく思うが、
処分しないわけにはいかない。
瓔珞は 禁足処分になる。

瓔珞の世話を牛耳るのは 袁春望。
こんな状況になっても自分に許しを請わない瓔珞に怒り
1日1杯の水しか与えない。

63-64

順嬪の企みが明るみに。
順嬪がやったことは理解できないけれど
可哀想な境遇であったことは同情できないでもない。

で、順嬪が怪しいというのは
以前から瓔珞も皇帝も薄々感じていたらしい。
以前から…瓔珞が軟禁される前から…
けれど 皇帝も瓔珞も互いの気持ちを確かめたいという考えもあって
瓔珞軟禁が続いたらしい。

そして
瓔珞が懐妊。
瓔珞は皇帝に「女は愛する男のために子を産むのですよ」と
皇帝を喜ばせる言葉を言う。
瓔珞はそうかもしれないけれど
私は 自分のため。
あんな痛い思いをして産んだのは 自分のため。
たとえ愛する夫の子どもでも 自分のため。  


海蘭察は 酒に溺れる毎日。
見かねた皇帝は 海蘭察に 霍蘭部の北部で起きた武装勢力の反乱の鎮圧を命令。
加えて あることを頼む。
傅恒の様子が気になったのだ。
何か言いたいことがあるけれど言えずにいる、
そんな気がしたのだ。


順嬪は 瓔珞と傅恒に駆け落ちを唆す。
ご丁寧にも 計画を立てすべてをおぜん立て。
そして 皇帝に 2人が駆け落ちするらしいと話す。

ところが…
瓔珞も傅恒も 順嬪の企みに気づいていた。
順嬪は 皇帝に駆け落ち現場を見せようとしたのだが失敗。
瓔珞と傅恒から 企みを暴かれる。
それでも 口八丁手八丁で言い訳するが
皇帝は動じない。
皇帝は 海蘭察からの報告で 順嬪の過去を知っていたのだ。

順嬪は 婚歴があり子どもも産んでいた。
しかし 子どもを人質に取られ むりやり入内させられたのだ。(その後子どもは亡くなったと知る)
傅恒に助けられた事故は 実は自殺を図ったのだった。
そう…
入内した時から 瓔珞と傅恒を陥れる計画だったのだ。


瓔珞、皇帝とは仲直りしたが
皇太后との仲は…
順嬪を和安公主の生まれ変わりと嘘をついたと 許してもらえない。


瓔珞の懐妊がわかる。

袁春望は 勅命と嘘をついて瓔珞を餓死させようとしたとして
杖刑200回の罰を受ける。


瓔珞の元に皇后が来る。
休戦しようと来たのだ。
瓔珞は 条件として 紫禁城の子どもに手を出さない と提示。
皇后は受け入れる。


月日は経ち…
四皇子 永珹、五皇子永琪、十二皇子永璂も成長。
瓔珞は 娘と十五皇子を生んだ様子。

65-66

袁春望の目的は何なのか…
皇帝への復讐だと思うのだけど…
皇子たちを殺害して 自分が皇帝になろうとしているの?
十二皇子を皇帝にして裏で操ろうとしているの?
ただ皇宮を混乱させたいだけ?

そうそう
瓔珞が居留守を使って隠れている箱の上で
皇帝と五皇子の永琪の碁が始まった時には
大笑いしたわ。
布団を取り合う皇帝と瓔珞にも大笑い。
皇帝の皇帝らしからぬ言動がおかしい。  


皇后は 頭痛に悩まされている。
また 老いも感じている。
皇帝の寵愛を受けたい、若い妃に負けたくない と思う。
しかし 思うようにいかず それがまたストレスになっている。

そんな皇后に 袁春望は
「皇太后様は70歳を超えても一切不安を抱えていません。夫ではなく息子を頼っているから。皇后様と皇太后様はそこが違う」と言い放つ。
袁春望は 皇后の息子 第十二皇子永璂を皇太子にするために 策を講じるべきだと考えているのだ。
しかし 皇后は 瓔珞との約束(皇子を殺さない)を守るべきと考えている。

袁春望は 弘昼もけしかける。
皇后と第十二皇子を助けられるのは弘昼だけ と訴え、
「第五皇子が帝位を継げば富察家はますます栄え 皇帝の甥は隅に追いやられてしまう。第五皇子はともかく 陛下の信頼さえ勝ち得ていないのでは」と唆す。


袁春望は 皇后の侍女 珍児を仲間に引き入れて 計画を実行する。
まず 第四皇子 永珹の“皇后に認めてもらい”と思う気持ちを利用する。
第四皇子 永珹に 皇后は実子である第十二皇子永璂の方を寵愛している と思わせる。
“罠に嵌った第四皇子 永珹は 第五皇子 永琪が失態を演じれば皇帝の寵愛を得る機会ができ皇后が見る目も変わるはず”
と思う。
そこで 尽忠にあることを頼む。


第五皇子 永琪の銃が暴発。
大怪我を負う。
右脚に障害が起きる可能性がある。

瓔珞は 事故ではない可能性があると調べ始める。
傅恒も 瓔珞から話を聞き 調べ始める。
そして 皇帝に 10日前に第四皇子の側近が武備庫に入った記録があった と報告する。


珍児は 第四皇子 永珹に 皇后からと差し入れをする。
そして 突然 泣き崩れ、
団子に毒を入れた と告白する。

第四皇子 永珹は すぐに皇帝に訴える。
皇后に殺される と。
すると 尽忠を武備庫に行かせたか と聞かれる。
「私が銃を壊させたのは恥をかかせようとしただけ命は狙っていません。私が壊させたのは古い銃。五弟が撃ったのは新しい銃。私は無関係です。これは義母上の陰謀です」と訴える。

67-68

袁春望、手を緩めない。
ついには弘昼に謀反を勧める。

んにしても…
勧められたからって 本気で謀反を考える?
呆れる。
まぁ 葬式ごっこして遊ぶくらいだからね…  


第四皇子 永珹の食事には 毒は入っていなかった、
珍児が第四皇子 永珹の証言を否定した、
皇帝は 第四皇子 永珹を 収監する。
第四皇子 永珹が嘘を言っているように思えない。
けれど どうすることもできない。

皇帝は 第五皇子 永琪を栄親王に封じる。


皇帝は 南巡に皇后を随行させないことにする。
理由は病気だから。

皇后は 頭痛のせいなのか怒りっぽくなっている。
とても神経質になっているように見えるが、
本人は 病気ではないと思っている。
だから 皇帝の決定に苛立ち ますますイライラする。

瓔珞は 娘たちと皇后を皇宮に残して随行することに 不安を感じる。
第五皇子 永琪は 皇帝に 江南にいる葉天士に診てもらいたいと 随行を許してもらう。
そして 皇后の随行も許してもらう。


第十五皇子 永琰が中毒で倒れる。
舒嬪から贈られた筆に毒が染み込まれていた。
第十五皇子 永琰は 筆を舐める癖があったのだ。
第十五皇子 永琰は 瓔珞が実母。
しかし 瓔珞は 自分が病弱なため 慶妃に養母になってもらった。
舒嬪も慶妃と同じように第十五皇子 永琰を可愛がっている。

舒嬪は 第十二皇子 永璂を疑う。
瓔珞から 証拠はないと止められるが、
皇太后に話す。
皇太后は 皇后に注意する。
「皇后には陛下の子を守る責務がある。今後皇子や皇女に何か問題が起きたなら 誰の仕業であれ そなたの怠慢として罰する」と。


袁春望は 弘昼に 今回の第十五皇子の件は瓔珞の仕業と話す。(真犯人は袁春望)
続いて 摂政王になってはと勧める。

弘昼は 袁春望に「ドルゴンを真似ろと言うのか」と怒鳴るが…
皇帝が皇太后に瓔珞を皇貴妃に封じたいと話をしているのを知り
考えが変わる。

弘昼から話を聞いた袁春望は すぐに皇后に話す。
皇后在位中に皇貴妃を立てることはあり得ない、皇帝は皇后を養生させるつもり と。

皇后は 弘昼に助けてほしい と頼む。
すると「今でも兄上に期待を?我々の唯一の希望は倒すことかと。取って代わるのです。殺します」と言われる。


傅恒は 出征することになる。
その前に瓔珞に「和親王に注意を。袁春望と密会を」と警告する。
そして「瓔珞、自愛せよ」と言って別れる。

69-70

我儘を言えば…
最後は…
瓔珞と皇帝ではなく
瓔珞と傅恒のツーショットを見たかった。


瓔珞は 皇后から
「私は陛下の心を得られなかった。どんな手段を使い陛下に愛されたの?」と聞かれ
「あなたは陛下に一途でした。先に口に出したら負けなのです」と答える。
手の内をさらけ出したらダメ ってこと?   


葉天士が見つかる。
第五皇子 永琪は 葉天士の施術を受けることにする。


皇太后の船室が火事になる。
報告を受けた皇帝は 李玉に目配せをした後
皇太后を助けようと 船室に飛び込む。
そして 船が襲撃を受ける。

弘昼の謀反計画が始まったのだ。

鎮火。
賊を平定。
皇帝と皇太后は亡くなった。
弘昼は 謀反計画が成功したと思う。

ところが…
皇帝と皇太后が 元気な姿で現れる。
傅恒が設計した船には 抜け道や隠れ部屋があった。
皇帝は 謀反計画を知っていたのだ。

皇帝は 皇后も弘昼に加担しているのでは と疑う。
否定する皇后。
ところが 袁春望が 皇后と弘昼が不義密通をしている と言いだす。
皇帝と皇太后を殺害し第十二皇子を新帝に立てる計画を立てていた と。

皇后と弘昼が捕らえられる。
珍児は袁春望を殺害しようとするが 逆に殺される。
袁春望は 皇后に脅された と保身を図る。

そこに 瓔珞が来る。
「策を弄した張本人のくせに」と袁春望を非難する。
瓔珞は かつて袁春望から聞いた昔話を思い返し 密かに袁春望を調べていたのだ。

袁春望は 先帝が匪族から逃れて身を潜めた農家の娘の息子だった。
先帝の息子だと思い込まされ
皇帝と皇太后殺害を考えていた。
袁春望は 弘昼を裏切る予定だった と自白する。

袁春望は 瓔珞と第五皇子 永琪の殺害も計画していた。
第五皇子 永琪の治療に使う虫を埋葬虫にすり替えていたのだ。
瓔珞は 第五皇子 永琪を助けるために 犠牲になり
毒に侵されたのだった。


瓔珞は 治療をうけるが、
葉天子もお手上げだった。

海察蘭が 瓔珞を見舞う。
傅恒と一緒に出征していて 凱旋したのだが…

海察蘭は 瓔珞のために解毒丹をもってきていた。
そして 実は紫禁城には 傅恒の遺体も連れて来ていた。
解毒丹は 聖心草から作った。
その聖心草を採ったのは 傅恒。
傅恒は 聖心草を採る際に瘴気の毒に侵されてしまったのだ。
しかし治療せず軍の指揮を続けた。
そのため 亡くなったのだ。

瓔珞は 海察蘭から 傅恒からの最期の問いを聞く。
“魏瓔珞、私は生涯をかけて君を守り抜いた。来世では私を守ってくれるか?”
瓔珞は ひとりになってから“約束する”とつぶやく。


弘昼は 毒酒を賜る。

瓔珞は皇貴妃になる。



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web拍手

瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延禧攻略)(69)(70)


69-70

我儘を言えば…
最後は…
瓔珞と皇帝ではなく
瓔珞と傅恒のツーショットを見たかった。


瓔珞は 皇后から
「私は陛下の心を得られなかった。どんな手段を使い陛下に愛されたの?」と聞かれ
「あなたは陛下に一途でした。先に口に出したら負けなのです」と答える。
手の内をさらけ出したらダメ ってこと?   


葉天士が見つかる。
第五皇子 永琪は 葉天士の施術を受けることにする。


皇太后の船室が火事になる。
報告を受けた皇帝は 李玉に目配せをした後
皇太后を助けようと 船室に飛び込む。
そして 船が襲撃を受ける。

弘昼の謀反計画が始まったのだ。

鎮火。
賊を平定。
皇帝と皇太后は亡くなった。
弘昼は 謀反計画が成功したと思う。

ところが…
皇帝と皇太后が 元気な姿で現れる。
傅恒が設計した船には 抜け道や隠れ部屋があった。
皇帝は 謀反計画を知っていたのだ。

皇帝は 皇后も弘昼に加担しているのでは と疑う。
否定する皇后。
ところが 袁春望が 皇后と弘昼が不義密通をしている と言いだす。
皇帝と皇太后を殺害し第十二皇子を新帝に立てる計画を立てていた と。

皇后と弘昼が捕らえられる。
珍児は袁春望を殺害しようとするが 逆に殺される。
袁春望は 皇后に脅された と保身を図る。

そこに 瓔珞が来る。
「策を弄した張本人のくせに」と袁春望を非難する。
瓔珞は かつて袁春望から聞いた昔話を思い返し 密かに袁春望を調べていたのだ。

袁春望は 先帝が匪族から逃れて身を潜めた農家の娘の息子だった。
先帝の息子だと思い込まされ
皇帝と皇太后殺害を考えていた。
袁春望は 弘昼を裏切る予定だった と自白する。

袁春望は 瓔珞と第五皇子 永琪の殺害も計画していた。
第五皇子 永琪の治療に使う虫を埋葬虫にすり替えていたのだ。
瓔珞は 第五皇子 永琪を助けるために 犠牲になり
毒に侵されたのだった。


瓔珞は 治療をうけるが、
葉天子もお手上げだった。

海察蘭が 瓔珞を見舞う。
傅恒と一緒に出征していて 凱旋したのだが…

海察蘭は 瓔珞のために解毒丹をもってきていた。
そして 実は紫禁城には 傅恒の遺体も連れて来ていた。
解毒丹は 聖心草から作った。
その聖心草を採ったのは 傅恒。
傅恒は 聖心草を採る際に瘴気の毒に侵されてしまったのだ。
しかし治療せず軍の指揮を続けた。
そのため 亡くなったのだ。

瓔珞は 海察蘭から 傅恒からの最期の問いを聞く。
“魏瓔珞、私は生涯をかけて君を守り抜いた。来世では私を守ってくれるか?”
瓔珞は ひとりになってから“約束する”とつぶやく。


弘昼は 毒酒を賜る。

瓔珞は皇貴妃になる。



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瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延禧攻略)(67)(68)


67-68

袁春望、手を緩めない。
ついには弘昼に謀反を勧める。

んにしても…
勧められたからって 本気で謀反を考える?
呆れる。
まぁ 葬式ごっこして遊ぶくらいだからね…  


第四皇子 永珹の食事には 毒は入っていなかった、
珍児が第四皇子 永珹の証言を否定した、
皇帝は 第四皇子 永珹を 収監する。
第四皇子 永珹が嘘を言っているように思えない。
けれど どうすることもできない。

皇帝は 第五皇子 永琪を栄親王に封じる。


皇帝は 南巡に皇后を随行させないことにする。
理由は病気だから。

皇后は 頭痛のせいなのか怒りっぽくなっている。
とても神経質になっているように見えるが、
本人は 病気ではないと思っている。
だから 皇帝の決定に苛立ち ますますイライラする。

瓔珞は 娘たちと皇后を皇宮に残して随行することに 不安を感じる。
第五皇子 永琪は 皇帝に 江南にいる葉天士に診てもらいと 随行を許してもらう。
そして 皇后の随行も許してもらう。


第十五皇子 永琰が中毒で倒れる。
舒嬪から贈られた筆に毒が染み込まれていた。
第十五皇子 永琰は 筆を舐める癖があったのだ。
第十五皇子 永琰は 瓔珞が実母。
しかし 瓔珞は 自分が病弱なため 慶妃に養母になってもらった。
舒嬪も慶妃と同じように第十五皇子 永琰を可愛がっている。

舒嬪は 第十二皇子 永璂を疑う。
瓔珞から 証拠はないと止められるが、
皇太后に話す。
皇太后は 皇后に注意する。
「皇后には陛下の子を守る責務がある。今後皇子や皇女に何か問題が起きたなら 誰の仕業であれ そなたの怠慢として罰する」と。


袁春望は 弘昼に 今回の第十五皇子の件は瓔珞の仕業と話す。(真犯人は袁春望)
続いて 摂政王になってはと勧める。

弘昼は 袁春望に「ドルゴンを真似ろと言うのか」と怒鳴るが…
皇帝が皇太后に瓔珞を皇貴妃に封じたいと話をしているのを知り
考えが変わる。

弘昼から話を聞いた袁春望は すぐに皇后に話す。
皇后在位中に皇貴妃を立てることはあり得ない、皇帝は皇后を養生させるつもり と。

皇后は 弘昼に助けてほしい と頼む。
すると「今でも兄上に期待を?我々の唯一の希望は倒すことかと。取って代わるのです。殺します」と言われる。


傅恒は 出征することになる。
その前に瓔珞に「和親王に注意を。袁春望と密会を」と警告する。
そして「瓔珞、自愛せよ」と別れる。



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プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
検法男女2
チョン・ヤギョン李氏朝鮮王朝の事件簿
ボイス3

海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~
神龍<シェンロン>(武道乾坤)
王朝の謀略(大明按察使之鉄血断案/鉄面御史)
花不棄(カフキ)
  -運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)
蘭陵王妃~王と皇帝に愛された女~
リーガルサービス~最大の利益(最佳利益)
千年のシンデレラ(結愛・千歳大人的初恋)
悪との距離(我們與悪的距離)
スィート・ドリームズ(一千零一夜)

<視聴予定>
KILL IT 10/27~KNTV
ザ・バンカー 11/1~KNTV
ただひとつの愛 11/9~KNTV
ウェルカム2ライフ 11/21~衛星劇場
君の歌を聴かせて 12/18~衛星劇場
WATCHER<ウォッチャー>

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