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扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~ あらすじ&感想




世を乱す帝非天が復活する“鍵”を持つ扶揺と
扶揺を殺害する命を受けた長孫無極の
ラブ史劇。

扶揺が勇ましくて
扶揺の活躍を見るのが楽しみでした。


長孫無極役の阮經天さん、
8年ぶりのドラマ出演だそう。
私は映画「モンガに散る」以来。
たくましくなっていて カッコよかったです。

戦北野役の高偉光さん、
“どこかで見た、でも何のドラマか わからない”
と悩んでいたら…
「三生三世枕上書」の情報を見て 驚きました。
「永遠の桃花~三生三世」の東華帝君だったとは…
東華帝君と戦北野、キャラクター違いすぎ。

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全66話 2018/6/27~2018/11/23

出演者 : 
扶揺・・・楊羃
長孫無極・・・阮經天
宋越・・・頼藝
戦北野・・・高偉光
雅蘭珠・・・張雅欽
小七・・・将龍

江楓・・・高瀚宇
斉震・・・劉奕君
雲痕・・・梁譯木
仏蓮・・・王鶴潤
鉄成・・・賈本初

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1

楊羃さんと阮經天さん主演で とっても楽しみにしていたドラマ。
放送に遅れないように観るぞ! と思っているくらい楽しみにしているドラマ。
だけど…
のっけから「独狐伽羅」の次女が登場。
演じる役も「独狐伽羅」に似ていて
嫉妬心から楊羃さん演じる扶揺に意地悪する役。
早く退場してほしいけれど…



天権国は 穹蒼聖地の命をうけ
太淵、璇璣、天煞の三国を統率。
太平の世が続いていたが
帝非天により 争いが勃発。
穹蒼長老の長青子が玄霊真葉を用いて 帝非天を倒した。
しかし 帝非天は完全に滅んではいなかった。
僅かに残った血は五色石となり
帝非天は 自分を呼びさます五色石を持つ少女が現れるのを待っている。

穹蒼聖地。
ある者に玄霊真葉を渡し、
五色石を持つ少女を捜すようにと命令する。


太淵国の玄元派。
武林における名門。
玄正部と玄幽部に分かれていて
玄正部では 高貴な身分の子弟たちが修練を積み、
玄幽部は 仕えるのが務めの奴婢たちの集まり。

扶揺は 玄幽部の一番下の等級の奴婢。
規則を破ったり仕事をさぼったり 面倒を起こすことが多い。
玄元派の掌門 燕烈の息子 燕驚塵に気に入られているが、
そのことで 燕驚塵を好きな裴瑗にいじめられる。


太淵国で
国公 斉震が謀反を起こす。
斉震は 世子 軒轅斎は殺害。
国王 軒轅靭を 軟禁状態におく。


扶揺は 周じいに頼まれ 酒を買いに行く。
その帰り 泉都宗子の軒轅旻と名乗る男に助けを求められ馬車に乗せる。
ところが…
裴瑗が仕掛けた罠に嵌り 木に吊るされてしまう。
馬車は道をそれ崖下に。
軒轅旻は 投げ出される。

軒轅旻は 何者かによってすり替えられる。
(自らすり替わった?)
追って来た斉震軍の兵士は 偽物の軒轅旻を拉致する。

軒轅旻は 斉震の部下 雲痕の指示で殺されそうになるが、
斉震の命令で 生かされる。
しかし 強く首を絞められたため 気を失ってしまう。


玄元派に 斉震がやってくる。
助けてほしい者がいる と。
医聖 宋越が 偽物の軒轅旻を治療。
偽物の軒轅旻は 意識を取り戻す。

偽物の軒轅旻は 斉震から
“世子殿下に拝謁を”と言われ 驚く。

2

でた~~~自意識過剰、自信過剰、我儘女。
曼陀、
イヤ 裴瑗、なんと斉震の姪で
どうやら 玄元派を味方につけるために送りこまれたらしい。
で、斉震に「籠絡した」と。
籠絡していないのに…
で、で、裴瑗の言葉を信じて
斉震が 燕烈に 姪を燕驚塵に嫁がせたいと申し出た!
まったく!
自分さえよければいいのよね、こういう女は。


それから…
偽の軒轅旻の正体は 天権国の皇太子。
流血なく太淵国を平定させるために来たらしい。
宗越とは知りあい。
ということは わざとすり替わったのかな?


それと…
雲痕、
斉震の部下、侍衛かと思っていたら
養子 らしい。  



斉震は 王族を殺害し 自分が太淵国の大王になる予定だった。
ところが 大王から驚くべきことを聞かされ 計画を変更。
軒轅旻を生かしたのだ。
その驚くべきこととは
王族が絶えれば太淵国の権力はすべて天権国に戻される という五州の取り決めがあったのだ。


扶揺は 豚の小白のために百芝蘭を採りに行く。
ところが 男(偽の軒轅旻)に奪われてしまう。

偽の軒轅旻は 斉震にばれないために 水を操れなければならない。
そのために 百芝蘭が必要だったのだ。


斉震と軒轅旻を迎えての宴が開かれる。
扶揺は 宴に料理を運び
軒轅旻として座っている男が 山で会った男だと気づく。
また 助けを求めて来た軒轅旻とは別人であることにも気づく。
その場では 知らないふりをしたが、
軒轅旻には 別人であると知っている と言い、
小白を助ける薬をもらう。


扶揺は 燕驚塵と裴瑗が結婚すると聞き
ショックをうける。

3

燕驚塵は 扶揺と結婚…正室にするつもりはなかったのね。
父が奴婢との結婚を認めるはずない とわかっている。
父を説得してでも結婚したい とまでは思っていない。
“そんな男 こちらから願い下げ”よね。

それと…
扶揺を畋闘賽に参加させた者は誰か…
扶揺を殺したい裴瑗の可能性が高い。
もしかしたら 偽の軒轅旻が面白半分に参加させた?



扶揺は 燕驚塵から
野心があるから裴瑗と結婚する。けれどいずれは扶揺を側室にするつもりでいる
と言われる。
玄正部の他の者と同じ。奴婢は身分が低く自分たちとは違う者という上から目線。
扶揺は 失望する。


扶揺は 夜寝ている時に 何者かに指を怪我させられる。
翌日 畋闘賽の参加者の中に 扶揺の名前があった。
参加するためには 紙に自分の血を吸わせなければならない。
つまり 何者かが扶揺を怪我させ血を紙に吸わせたのだ。

畋闘賽には奴婢は参加できないことになっている。
しかし 裴瑗は 燕烈に 参加させるようにと頼む。
扶揺を殺したいけれど燕驚塵に狭量な者だと思われたくないから殺せない、扶揺の力では 一回戦で死にます。と。


扶揺は 周じいから ここを出て行け と言われる。
明日門に馬をつけておくからそれに乗りこめ 泉都を離れるんだ と。
みんなに迷惑をかけるからと 拒否すると
それでも行け と強く言われる。


畋闘賽が始まる。
1回戦は 神獣との戦い。

4

燕烈と裴瑗、必死。
扶揺を殺そうとする姿が 笑えるくらい必死。 



扶揺が 神獣を倒す。
先日 神獣に出くわした時 偽の軒轅旻が神獣を倒すのを見ていた。
弱点を知っていたのだ。

意気揚々と神獣に乗って戻って来た扶揺。
燕烈、裴瑗は苦々しく思う。


燕烈は 奴婢は玄正部に来てはいけない と決める。
裴瑗は 燕驚塵を利用して扶揺が玄正部に来るように仕向ける。
燕烈は このことを問題視。
扶揺が燕驚塵に渡した傷薬を盗んだものだと決めつけ、
扶揺を無念境に入れる。
無念境…生きて出てきた者はいないという洞窟。
燕烈は 扶揺を処刑したいのだが 長老の手前手荒なことはできず
“先祖の霊の判断に委ねる”ことにしたのだ。

扶揺は 偽の軒轅旻に助け出される。


2回戦。
2人1組になって戦うのだが
扶揺と組むはずの者が姿を消し、
扶揺はひとりで戦わなければならなくなる。
ところが…
偽の軒轅旻が 手助けにきてくれる。

5

扶揺が 五色石を持つ少女 らしい… 



勝利した組が竜骨傘と珠を得ることになっている。
扶揺は 偽の軒轅旻の助けで勝利。
竜骨傘を得る。
ところが 突然傘が破れ
扶揺と偽の軒轅旻は 急降下。
扶揺は 渓谷の池に落ちる。

扶揺が周じいから渡されたひかき棒は 形を変え
池の底の仕掛けを動かす。
五色石を持つ少女が現れた と穹蒼聖地に届く。

扶揺は 宋越の治療で 大事には至らなかったが…
落下した時から 幻覚に悩まされている。
水の亡霊のような者に 修行を迫られるのだ。
毎夜 亡霊にうなされ
毎日違う場所で目覚める。
体を寝台に縛りつけても 無駄だった。


燕烈は 回収した珠が1つ足りないことに気づく。
その珠は 玄幽部にあるらしい。(持っているのは扶揺)

6

燕驚塵…はぁ…
“こういう奴は卑怯で情けない奴”
と決まっているけれど…
ホントに 情けない男だったわ。
燕烈は 玄元を以前のような栄光を取り戻したいと思っているようだけど
この人が世子じゃ…
無理だと思うわ。 



扶揺は 珠を盗んだとして 捕らえられそうになる。
扶揺を庇う周じい。
扶揺は「珠の獲得者は3回戦に進める。参加する権利があるはず」と反論。
3回戦出場を認められる。

燕烈は 3回戦で扶揺は死ぬはず と思っていたはず。
だから出場を認めたのだろう。
ところが…
最終戦に勝ち残る。

最終戦は 扶揺と燕驚塵の一対一の戦い。
明らかに 扶揺の勝ちだったが、
扶揺は燕驚塵に勝ちを譲る。
それに対して 燕驚塵も燕烈も異議を唱えない。
しかし 他の者から 異議が出る。

すると 裴瑗が 扶揺は妖術を使って勝利した と非難。
燕驚塵も それに同意。
頭にきた扶揺は 燕驚塵に再度戦いを挑み
勝利する。


扶揺は 破九霄という術で勝利した。
それは 心悪しき者では悲惨な結果を招くとして師祖が封印した術。
燕烈は 術を盗んだとして
扶揺を監禁する。

夜 扶揺の牢に周じいがやってくる。

7

理解できていないのだけど…

太淵国は
大王の崩御が近づくと雨が降り続く。
御水術で 水を制御すればいいのだけれど
それができるのは 旻軒家の者。
代々世子が御水術で水を制御し即位していた
ってこと?
で、
斉震が世子を殺害したから 御水術を使えるものがいない。
このままいくと 昆京は洪水が起き全滅してしまう。
そこで 斉震は御水術を会得して水を制御して大王になろうと考えている
ってこと?。  



扶揺は 周じいの助けで逃走する。
しかし 周じいが罠に嵌ってしまう。
周じいは 最期を覚悟して 扶揺に話す。

「お前の体には五重の封印がある。
その封印が解けなければ平穏に暮らせただろう。
しかし破九霄を会得した。
鍛錬によって生じた気がお前の経脈に順応し 封印が目覚めた」
そして 五色石を渡し、
「お前を拾った時 首にかけてあった。
それを持ち五州の国をまわるのだ。
五色石は お前を霊気が集まる所に導き封印を解く。
それしか知らない。あとの答えは自分で探せ」

周じいは 息絶える。
扶揺は 再び牢に入れられる。


破九霄を手にした者が乱世を制する
そう伝えられているらしい。

燕烈は 燕驚塵に 薬を渡す。
扶揺に飲ませろ と。
「服用して一刻の間はこちらの言いなりになる。
その間に知っていることを聞きだせ。
一刻のあとは心神を失いやがて1体の腐肉になる」と。

その頃
扶揺は 裴瑗に 崖の上に連れ出されていた。
小七を人質に取られ
死ぬように言われる。
扶揺は 小七を助ける約束で 自ら崖下に飛び降りる。
続けて 小七も崖下に。
裴瑗が約束を無視し 落としたのだ。
2人は 偽の軒轅旻に 助けられる。


斉震は 御水術を教えてもらうために
非煙と取引をする。
紅月の日摂坤鈴と旻軒の血を持って天地を祭れば
術を教えてもらえることに。

斉震は 軒轅旻の監視を強める

8

扶揺が亡くなったと嘆き悲しむ燕驚塵。
そんな燕驚塵に
裴瑗は 「私を好いたことが?」と聞く。

・・・まさか!
裴瑗は 好かれていると思っていたの?
我儘で横柄でいつも侍女に八つ当たりしている人が好かれると?
イヤ そういう人が好きな人もいるかもしれないけど
好かれていると思っていたことに びっくり!



軒轅旻の姿が見えない。
斉震は 雲痕に捜させるが 見つからない。
宋越の屋敷にまで立ち入って捜すが
見つけることはできなかった。


扶揺は 裴瑗に復讐を果たす。
しかし とどめを刺さずに立ち去る。
扶揺が立ち去った後
裴瑗の侍女たちは 日ごろの鬱憤を晴らそうと 顔を傷つける。

翌朝 裴瑗は 顔の傷を見て大騒ぎ。
斉震に 殺してほしい と訴える。
しかし 「郡主たる者が奴婢に傷を負わされるとは 外に漏れればお笑いぐさだ」と言われる。

このことで 玄元派は斉震に対して立場が弱くなる。
燕驚塵は 破談にしたいと思っていたが、
できなくなる。

9

燕烈は 燕驚塵に
「裴瑗のような妻を持つと苦労する。しかし耐えろ。時機がくるまで。裴瑗に価値がなくなるまで。お前の地位が固まれば裴瑗はお前を困らせるだけで役に立たない存在。その時 烈魂散(扶揺に飲ませようとしていたもの)を使うのだ」と話す。
2人の会話を聞いてしまった裴瑗。
さすがに可哀想。
と思いつつも…自業自得とも思う  



扶揺は 小七と 昆京に向けて旅立つ。

扶揺は 妖術をかけられたような世界に迷い込んでしまう。
“召使よ”と呼ぶ声は聞こえるけれど 姿ははっきりしない。
これは幻と思うが どうやって脱出したらいいのかわからない。
その時 天煞国の戦北野に助けられる。

扶揺と小七は 林を抜けるまで 戦北野らに同行することにする。
ところが その夜
戦北野が身に着けていた摂坤鈴が無くなり 小七が姿を消してしまう。
扶揺は 盗みの疑いをかけられ
罪人のように馬につながれる。


斉震は 摂坤鈴を手に入れなければならない。
そこで 天煞国の国王 戦南城に
太淵国と天煞国の間にまたがる長瀚山と摂坤鈴を交換したい と提案する。
すると“国宝である摂坤鈴を渡すことはできないが貸すことはできる”と言われる。

御水術を使えるようになるまでは大王に生きていてもらわなければいけない。
斉震は 宋越に大王を診させようと思う。

10

戦北野に片思いしている雅蘭珠が登場。
とてもけたたましい。
意地悪な裴瑗よりは好きだけどね。  



太淵国御史 章鶴年の元に “軒轅暉”を名乗る少年が訪ねてくる。
「私が王になる。御水の術ができる」と。
そこで 軒轅暉を大王に会わせる。

軒轅暉は 大王から 誰の子だと聞かれ
「父は 信南王 軒轅是」と答える。
軒轅是は 先帝 軒轅策の血族。
しかし 系譜には 軒轅是の子供の名前はない。
すると 軒轅暉が 両親は正式には結婚していなかった と説明する。
系譜にないなら信用できない などと異論が出るが…


その頃 戦北野、扶揺らは 太淵国に入ろうとしていた。
しかし 大雨と洪水に阻まれ なかなか先に進めない。
戦北野が 橋から落下。
扶揺に助けられる。


軒轅暉の御水の術が成功。
雨が止む。


扶揺は 戦北野の命の恩人。
しかし 摂坤鈴が見つかるまでは解放できない と言われる。

11

戦北野の軍に 斉震のスパイがいた!

戦北野は 摂坤鈴が盗まれた時 スパイの存在を疑った。
最初から 扶揺と小七が盗んだとは考えていなかった。
スパイが誰なのか探るために 2人を犯人扱いしたのだ。

戦北野は 斉震に会い、
摂坤鈴が盗まれた と明かす。
その時の斉震の様子から
斉震はすでに摂坤鈴が盗まれたことを知っていて どこにあるのかも知っているのでは? と思う。

戦北野は 部下の林易から酒を勧められる。
しかし 飲まなかった。
毒が盛られていると気づいたから。
戦北野は 林易を問い詰める。

林易は 戦南城に家族を人質にとられていた。
戦南城は 林易に摂坤鈴を盗ませ戦北野を死罪にするつもりだったのだ。
林易は 自害する。
「戦南城の目的は 将軍に罪を着せるだけではありません。太淵には多くの罠が仕掛けられています」と言い残して。

12

雲痕は 宋越の兄弟?
宋越は 太淵国の後継者 軒轅林の子ども。
15年前に 一族を虐殺されたのだった。


戦北野は 戦南城と斉震が手を組んだと思う。
自分はもちろんだが 母も危険。
そこで 紀羽に兵権を渡して 天煞国に戻り母を守ってほしい と指示する。

戦北野の宿に 刺客が現れ火を放たれる。(指示したのは斉震)
雅蘭珠と一緒に逃げる。


扶揺は 裴瑗に見つかり 追われる。
一度は 偽の軒轅旻に助けられるが 捕まってしまう。

13

阮經天さん演じる 天権国の長孫無極、
軒轅旻になりすましているので“偽の軒轅旻”と書いていましたが、
“軒轅旻(天権国の皇太子)”に変更します。 



戦北野と雅蘭珠、
続いて軒轅旻(天権国の皇太子)が
扶揺を救出しようとする。

軒轅旻(天権国の皇太子)は わざと扶揺の剣に刺され、
自分が処罰すると言って
扶揺を連れ出す。
そして 扶揺を戦北野に預ける。


扶揺は 小七は 斉震の屋敷に監禁されていると考える。
戦北野は 摂坤鈴も斉震の家にあると考える。
摂坤鈴は邪悪なもの、戦家の血縁だけに影響がない。そこで小七のそばに摂坤鈴を置いて小七だけが影響を受けるようにしているのでは と。

扶揺は 斉震の屋敷に潜入しようと考える。
ちょうどタイミングよく
斉震の遠縁 宇文紫が 斉震の屋敷に来ることになっている。
斉震は 成人後の宇文紫に会っていない。
しかも 宇文紫は途中で駆け落ちしたから 斉震の屋敷に来ることはない。
そこで 扶揺は 雅蘭珠に換顔術をかけてもらって 宇文紫になりすますことにする。

扶揺は 斉震の屋敷に潜入することに成功する。
しかし 雅蘭珠は帰されてしまう。
5日後に再度 雅蘭珠に換顔術をかけてもらわなければならないのに。


軒轅暉は 太淵国の世子となる、

14

扶揺は 五色石に導かれるように裏庭に。
しかし 立ち入り禁止と言われ それ以上探せなかった。

夜 扶揺は再び裏庭に。
戦北野と合流。
五色石の力で 結界を突破。
摂坤鈴を見つける。
ところが
軒轅旻(天権国の皇太子)に邪魔される。
斉震の罠 と。

扶揺と戦北野は
軒轅旻(天権国の皇太子)から
「摂坤鈴を使った者は深い絆ができる。3日以内に斉震は摂坤鈴を使うはず。小七との絆が切れる。それから救えばいい」と言われ
引き下がる。


大王が亡くなる。

斉震は 軒轅暉の血と摂坤鈴で 御水術を手に入れる。

“天の滝”
斉震は 大王になったつもりで
天の滝を御しようとする。
しかし 変化はない。天の滝は流れ続ける。
必死に 何度も 御水術を行う。
と、天の滝が消える。
“私が御した、私が大王だ”と喜ぶが…
御したのは軒轅旻(天権国の皇太子)だった。


扶揺は 裴瑗が小七を水牢から出してくるのを目撃する。
小七を取り返そうとするが、
宋越に気絶させられる。

15

軒轅暉は本人ではなかった。
なりすましていたのは 軒轅旻(天権国の皇太子)の妹弟子 太妍。
だから 斉震は御水術を習得できなかったのだ。  



軒轅旻(天権国の皇太子)が 大王に即位する。

大王即位を祝って
巻き狩りが行われる。
斉震は これを利用して軒轅旻を殺害しようと考える。
裴瑗も参加する。
扶揺をおびき出すために
獲物として小七を馬に乗せて走らせる。

16

裴瑗、頭の中は“扶揺殺害”だけ。
斉震の権力を利用してやりたい放題。
さすがに斉震からも呆れられ…
もう退場してほしい。  



扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)の助けで 小七を救出。
何者かに襲われたため
その場を軒轅旻(天権国の皇太子)に任せて
小七を連れて逃走。
戦北野に小七の体にくっついていた摂坤鈴を外してもらう。

扶揺は 小七を戦北野に頼み、
軒轅旻(天権国の皇太子)を助けに行く。
2人で協力して 何者か…枯葉の妖怪を倒す。
(妖怪の正体は非煙)


軒轅旻(天権国の皇太子)は 扶揺を気絶させ
抱きかかえて戻る。
そして 妖怪に襲われたところを宇文紫に助けられたと言う。


軒轅旻殺害に失敗。
斉震は計画を変更する。
宇文紫を駒として軒轅旻のそばに置こうと考える。
養女にして入宮させるつもり。


扶揺は 火事を起こして 宇文紫は焼死したことにしようと考える。
計画通り 火事を起こし脱出しようとするが…
刺客に間違われ追われることに。
宋越に助けられて脱出するが
その際 宋越が矢をうけてしまう。

17

五色石を持つ少女を捜すようにと命令されたのは
軒轅旻(天権国の皇太子)だったのね。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 思いがけず五色石を持つ少女を見つけた。
ところが その少女は 愛する扶揺。
五州を暗黒に陥れる扶揺と
それを阻止しなければならない天権国の皇太子。
悲恋…しか予想できない。 



斉震の矢には 毒が塗られていた。
宋越は ある用で宮中に向かう途中だった。
毒のせいで動けなくなり
扶揺が用を引き受けることに。
ある物を預かり 言われた道を進むと…
そこには軒轅旻(天権国の皇太子)がいた。

ある物とは “御麟台を開ける鍵”
扶揺と軒轅旻(天権国の皇太子)は 御麟台に行く。
扶揺は 初めて来た場所なのに 見た記憶があった。

御麟台を開けると
“竜鱗甲”が現れる。
と、
導かれるように扶揺が“竜鱗甲”に近づく。
そして 五色石が輝く。

驚く軒轅旻(天権国の皇太子)。
探し求める少女がここにいたとは…と。
そして 悩む。
“竜鱗甲”で扶揺の体内の封印を解くことができる。
しかし 解けば扶揺の運命が変わり、
解かなければ命に危険が及ぶ と。


扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)から
宮中に入れば 不思議な光景の夢と石の関係を教える と言われる。
封印を解いてやる と。
その封印は太淵王宮でしか解けない。

そして 扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)から 賭けを提案される。
軒轅旻(天権国の皇太子)が持っている玄霊真葉を
1か月以内に奪えたら軒轅旻(天権国の皇太子)は扶揺に何も求めない。
奪えなかったら 扶揺は軒轅旻(天権国の皇太子)の言うことを聞かなければならない。

扶揺は 斉震の屋敷に戻る。

18

軒轅旻(天権国の皇太子)は “バカ大王”“斉震の傀儡”を演じる。

扶揺は 幽掖庭に向かう途中 拉致される。
拉致したのは 戦北野。

戦北野の目的は 扶揺を助けるここと摂坤鈴を預かってもらうこと。
入宮は扶揺に考えがあって決めたことと聞き 扶揺の選択を尊重することに。
次に 摂坤鈴を預かってほしい と頼む。
扶揺が摂坤鈴と相性がよく影響を受けないから。
戦北野は 扶揺に
「用があり太淵を離れる。摂坤鈴のせいで大勢が死んだ。天煞に持ち帰れば血の雨が降る。置いて行くのが最善の選択。
お前を信じてる。お前は強く自分を曲げない。お前が持っていてくれれば天煞国は安泰だ」と言う。

19

軒轅旻(天権国の皇太子)は ““斉震の傀儡”を演じながらも
斉震に 釘を刺す。
「太淵の王は そなたか それとも余か?自分が王位につけてやったから王は自分の思い通りに動くと思っているのか?力ある大臣は他にもいる。兵権を持つのもそなただけではない」と。

扶揺は 人違いでさらわれ湖に捨てられた として
侍女が付き添って戻る。


軒轅旻の妃選びが始まる。
唐芷蓉が 貴夫人、
簡雪が 徳夫人
宇文紫が 淑夫人
と決まる。


雲痕は 宋越が斉震の屋敷に忍び込んだ刺客だと思い、
宋越を捕えに行く。
ところが 出生の秘密を聞かされ動揺する。
義父と呼んでいた者が実父の敵とは…信じられない。

宋越から 邱という者に会いに行くように言われる。
彼は 文懿世子の者でただ一人生き残った。
そのため 裏切り者と呼ばれたが、
実は 文懿世子から息子2人を託されたため 裏切り者の汚名をきたのだった。
雲痕は 邱から「私が今日まで生きたのは 若様に真の敵をお教えするため。親の敵を決して父と呼んではいけません」と言われる。

20

宋越には 妹がいた。
宋韻。
宋越は 妹そっくりの女性を 目撃する。
彼女は 斉震の娘…らしい。
彼女は 宋越の妹?斉震の実娘? 



軒轅旻(天権国の皇太子)は まだ決まっていなかった賢夫人を 高普若にすると決める。

傲慢女 高普若が加わったことで
後宮は 何やら騒々しい。

扶揺も高普若に難癖つけられるが
サラッと、けれど 嫌味も忘れずに 受け流す。
扶揺の目的は 玄霊真葉を手に入れることだから。

扶揺は 宦官になりすまして 軒轅旻(天権国の皇太子)の部屋に入る。

21

まずは訂正。
韻は 宋越の妹ではなく
斉震の娘。
文懿世子と斉震は 兄弟の契りを交わし 親しくしていた。
だから 宋越は斉韻を知っていた。

で、
宋越が 斉韻を見て「生きていたのか」と驚いたのは
斉韻が 逆血の病で6歳まで持たないと医師に言われていたから。
そのため 斉震は 高名な道士にみてもらい
「体内の陰の気が強い。生き続けるためには竜鱗甲の陽の力で抑えよ」と言われた。
宋越は “今生きているということは斉韻は竜鱗甲を身につけているのでは”と考える。  



扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)にすぐにばれる。
軒轅旻(天権国の皇太子)と扶揺、2人きりに。
そこに 刺客が現れ、
扶揺は その隙に玄霊真葉を奪う。
しかし 軒轅旻(天権国の皇太子)から「君は他の女と違う。私はもう放したくない」と見つめられて油断した隙に奪い返されてしまう。

この刺客騒動。
斉震は 軒轅旻の自作自演だと考える。
内宮の衛兵をすべて更迭し 斉震の手下を一掃するために起こしたことだと。


扶揺は 高普若が侍女に寒衣節で目を引くために萃梁殿にある水霊鏡を持ってくるように と命令した と知る。
萃梁殿は幽鬼がいると噂されていて
水霊鏡は “人々の様々な姿を映す、人の様々な姿を映す、万物の奇怪な姿を、誰もがそれに魅入られる”と言われている。
鏡に映されたら正体がばれてしまう。
そこで 扶揺は 萃梁殿に忍び込むが…
仙是美という女に監禁され
摂坤鈴を奪われてしまう。

22

軒轅旻(天権国の皇太子)は 愛する扶揺のことをどうしたらいいのか と悩む。
扶揺のそばにいたい。
けれど 扶揺を守るためには 離れるべきだと思う。
そして何より 扶揺が捜していた少女だった という現実が辛い。 



軒轅旻(天権国の皇太子)は 扶揺が行方不明だと知る。
元宝を捜しに行かせる。
戻って来た元宝に案内させて
扶揺を救出する。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 仙是美を見て驚く。
仙是美は 先王の長公主で天権国の徳王妃 軒轅暁だった。
禁錮の術で 捕らわれていたのだ。


扶揺の体調を心配する軒轅旻(天権国の皇太子)、
軒轅暁に奪われた摂坤鈴を 大怪我をしながらも取り返してくれた。
扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)の優しさを感じていた。
しかし 翌朝 軒轅旻(天権国の皇太子)から 冷たくされ
寂しく思う。
扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)を愛し始めていた。

23

寒衣節に出席した燕驚塵は
扶揺らしき女性を見かけ声をかける。
換顔術のせいで 見間違えだったと謝るが、
後ろ姿から扶揺だと確信。
引き留める。
で、結婚は間違えだった と訴える。
「待っていてくれ。必ず立派になる。一途に君を愛し君を幸せにする」と未練たらたら。

あ~~~鬱陶しい!
いつまでもぐずぐず。
そんな奴はいつまでたっても立派になるわけない! 



扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)から
「長い間一緒にいると新鮮に感じなくなった。結局男子が求めるのは自分を頼りにするおとなしい優しい女子だ」と言われる。
続いて「君は私の邪魔になる。私の前から消えてくれ」と。

寒衣節の日
扶揺は 皇宮を出ようとしていた。
しかし 江楓から呼び止められ
二度と危険な目に遭わせないなために わざと冷たくした と言われる。
皇宮に残ることにし、
寒衣節の宴に出席する。

宴では 高普若が剣舞を披露していた。
ところが 高普若の剣がすっぽ抜け、軒轅旻に向かって飛んで行ってしまう。
軒轅旻(天権国の皇太子)が寸でのところで止めたため大事には至らなかったが…

高普若の父親 高嵩が 毒を盛られたと騒ぎだす。
調べてみると
確かに 酒に毒が盛られていた。
唐芷蓉の侍女が 高普若の酒に毒を入れたのだった。

24

唐芷蓉の侍女は扶揺に罪を着せようとする。
しかし 簡雪が高普若の自作自演の可能性もある と発言。
水霊鏡で過去を見ることになる。

水霊鏡は 本当の姿を映す。
宇文紫になりすましている扶揺にとっては 危険。
そこで 軒轅旻(天権国の皇太子)は 元宝を放つ。
走り回る元宝。
水霊鏡が倒れてしまう。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 騒ぎの元凶は扶揺だとして
扶揺を萃梁殿に入れるように命令する。
連れて行かれる扶揺。
倒れた水霊鏡に扶揺の顔が…
裴瑗と斉震に見られてしまう。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 長淵の祭祀で3日間留守にすることになっている。
扶揺を守るために萃梁殿に入れたのだ。
江楓に留守を頼み、
扶揺に渡してくれ と香り袋を渡す。


扶揺は 萃梁殿に入った途端に 気絶させられる。
襲ったのは裴瑗。
裴瑗は 燕驚塵に裂魂散を渡し扶揺に飲ませるように強要する。
すると 燕驚塵は 自分が裂魂散を飲み扶揺を逃がそうとする。
しかし 扶揺は 失魂散を飲まされているため動けない。
そこを 裴瑗の侍女の阿烈に助けられる。
阿烈が 裴瑗を斬ったのだ。

阿烈は 続けて扶揺を斬ろうとする。
すると燕驚塵が扶揺を庇ったため
裴瑗が阿烈を斬る。
裴瑗と阿烈が倒れ、
燕驚塵が扶揺の腕の中で亡くなり、
扶揺が気を失う。

25

扶揺は 軒轅暁に助けられる。
3人の遺体は軒轅暁が処理してくれたらしい。

扶揺が 軒轅旻(天権国の皇太子)から渡された香り袋。
この香り袋は 軒轅暁が娘の漣に渡したものらしく
軒轅暁は 扶揺のことを娘だと勘違いしていた。

また 扶揺は 侍女の格好をした小七に再会する。
小七は 雅蘭珠と別れた後 扶揺を捜しに来て 軒轅暁に会ったのだ。
軒轅暁が男を嫌うため 侍女の格好をしているらしい。


扶揺は 斉震に呼ばれる。
母親が会いに来ている と。
危険だと感じるが、行くしかない。
そこで 小七が 軒轅旻(天権国の皇太子)に 扶揺の危機を知らせる。


扶揺は 斉震から
王がお前を捜して屋敷に来ている。お前が自分の手で王を殺して忠誠心を見せろ と脅される。
扶揺は 軒轅旻を刺し殺す。
ところが 男は軒轅旻ではなかった。
扶揺は
斉震に試されたのだった。
もしも扶揺が殺さなかったら 扶揺は殺されることになっていた。

26

斉韻と宋越と雲痕と…
三角関係。

斉韻は 宋越が幼い頃隣に住んでいた初恋の人だと気づいていた。
しかし宋越に否定され
アレルギーがある七錦葉を羹に入れて試す。
それでも 初恋の人だとはわからなかった。
斉韻にとっても 隣人一家が亡くなったことはショックなことだった。

雲痕は 斉韻に恋している。
宋越に 斉韻を復讐に利用しないでほしいと頼む。
しかし 断られる。
宋越は 壮絶な体験をして生き延びてきた。
誰であろうと斉震に関係する者を生かすつもりはない。   



唐芷蓉は王の寵愛を受けている と思われている。
それは 斉震を牽制するための軒轅旻(天権国の皇太子)の作戦。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 唐芷蓉が密かに斉震に情報を与えていることを知っていた。
そこで 唐芷蓉に 唐芷蓉の父 唐伯年が正室の娘 唐芷蓉の妹を入宮させようとしていることを話し、
「父親にとっても斉震にとっても駒にすぎない」と言う。
斉震を助けたことが露見すれば死ぬし 斉震が勝てば王が死に一生冷宮で過ごすことになる、自分のことを考えろ と諭し、
これからは自分の指示に従うように と言う。


斉震は 唐伯年の自分への忠誠を疑い始める。
“唐芷蓉は宇文紫を挑発している、唐伯年は自分の娘を王妃にしようとしているのでは?”
そこで 唐伯年に文を送る。
“水路を使って一人で都に来い”と。


宋越は 薬の調達を理由に雲痕と外出する。
本来の目的は 薬の調達ではない。
宋越は 斉震が唐伯年がいない間15万の軍を奪おうと考えている と考え、
文をすり替えていた。
唐伯年に送られた文は
“5万の軍を率いて都へ向かえ”
ただし 唐伯年は疑うはず。
そこで 文は正しいと思わせるために 斉震の養子 雲痕が必要なのだ。

27

雲痕は 唐伯年に 斉震の言づけとして
“かねてより計画の日が来た”と言う。
続けて
残る10万が後続し、三方から包囲する と説明する。

出兵した唐伯年、
まだ 確信がもてないでいる。
一方 唐芷蓉は 父からの文を王に話していた。
軒轅旻(天権国の皇太子)から 謀反に連座したと疑われ、
忠誠心を示すために
父に“国公はすでに準備を整えたゆえ 安心して入城せよ”と文を送る。

軒轅旻(天権国の皇太子)は 唐芷蓉を王妃と決める。


都に向かっていた唐伯年の定遠軍が消える。
唐伯年は 宋越、雲痕に捕まっていた。
宋越、雲痕に 文懿世子は斉震に嵌められたと 一家惨殺の真実を話し、
斉震の本当の目的は娘のために竜鱗甲を得ることだった と言う。


軒轅旻(天権国の皇太子)は 曹成に聞こえるように
章鶴年に定遠軍5万をやろうと話す。
そして 曹成がいなくなった後
章鶴年に 不穏な動きがあるから助けてほしいと頼む。

一方 斉震は密かに太淵国に入った 天権国の大皇子 長孫平戎(翊王)に会っていた。
王座簒奪に協力してもらう代わりに 長孫平戎(翊王)が皇太子の座を争う時は協力する と約束。
太淵の総兵力45万のうち味方は20万、高嵩も味方、天煞国との密約もある と自信満々に説明する。
そして 決行の日を 大婚の儀(王妃を定める)の日と決める。

28

唐芷蓉が殺害される。
犯人は 斉震。
謀反を成功させるためにしたこと。
王妃は 宇文紫でなければならないのだ。

扶揺は 斉震から 大婚の儀に統帥印を奪うように と言われる。
御林軍の統帥印は 大婚の日 王妃が王に渡すことになっている。
そして 合図で王を刺し殺せ と言われる。

扶揺は 軒轅旻(天権国の皇太子)に 斉震の謀反を知らせたい。
しかし 厳重に警備されていてできない。
大婚の日を迎える。


扶揺の前に元宝が現れる。
軒轅旻(天権国の皇太子)からの文を持っていた。
“大婚の日 謀反が起きる。急ぎ婚儀を終え 私の激怒を合図にすぐ脱出せよ。元宝に従え”
扶揺は ゆっくり進む輿を降り 走り出す。
さっさと婚儀を終えるため。

軒轅旻(天権国の皇太子)も 斉震を出し抜くために 婚儀を急ぐ。
謀反予定時刻が早まり 少々焦り気味の斉震、
引き伸ばし作戦に出る。
「その王が軒轅の血族でないとしたら?」と言いだす。

29

斉震は 本物の軒轅旻を連れてきて、
御水術を披露させる。
まけじと 軒轅旻(天権国の皇太子)も 王妃の手に添えて 披露する。
実は 雲痕がしているのだが…

そして ようやく斉震にとっての“吉時”となる。
扶揺が 統帥印を手にしたのを合図に
謀反が決行される。

しかし 扶揺から渡された統帥印は偽物。
雲痕にも裏切られ
謀反は失敗に終わる。

30

太淵国の混乱がおさまり
扶揺にかけられた5つの封印のうち1つを解かれ
話は 次のステージに。   



雲痕は 斉震を殺すことはできなかった。

長孫無極と宋越は 扶揺の封印を解く。
長孫無極は 五色石と玄霊真葉を交換する。
また会えると信じて。
2人は 雲痕に 太淵国の王座を託し 去る。

扶揺は 河原で目覚める。
小七と合流。
太淵を去る。


扶揺と小七は 戦北野の紋章をつけた男たちに襲われる。
捕まえた1人に話を聞くと
彼は 戦南城の禁衛軍だった。
戦南城は斉震とともに太淵を責め 罪を戦北野になすりつけたのだ。
戦北野は五州中のお尋ね者になっていた。

扶揺と小七と捕虜は 疫病の治療をしている集落を通りかかる。
病人の世話をしている仏蓮聖女と侍女の巧霊と知り合う。
病人たちは 疫病に効く“葉”を探して天権皇宮に行こうとしたが城門を通れなかったらしい。

捕虜が疫病にかかり 亡くなる。
扶揺は 戦北野の無実を証明できないとがっかりする。

その天権国では
無極皇太子が戻り お祝いの雰囲気に包まれている。
しかし この10年で 無極皇太子の兄 長孫平戎(翊王)も 民の信頼を得つつあった。

31

扶揺と長孫無極が 再会。
正確に言えば 宋越が再会させたのだけど。 



扶揺は 仏蓮聖女に 皇宮に行く事情を話す。
すると 皇宮に行く用があるから連れて行く と約束してくれる。

ところが 仏蓮聖女が疫病に罹ってしまう。
扶揺は 仏蓮聖女から 代わりに行ってほしいと頼まれる。
仏蓮聖女は無極皇太子の婚約者 璇璣国の二公主だった。
五州に関わる会議と婚礼の用で 必ず天権に行かなければならない。
欠席すれば罰せられ 婚約もなくなるのだ。

扶揺は 仏蓮聖女から 身分を証明する紫鳳腰牌を渡され、
私の名義で天権皇宮に行き 私の代わりに皇太子と皇帝に謁見してほしい と言われる。


扶揺は 天権国に入ってすぐに 女性を助けようとして
長孫平戎(翊王)と騒動を起こす。
長孫平戎(翊王)は 扶揺が紫鳳腰牌を持っていると知り、
皇太子になるために利用しようと考える。

長孫平戎(翊王)は 徳王も取り込もうとするが、
いい返事はもらえない。


扶揺と小七は 偶然宋越に会う。
使用人として泊めてもらうことに。
早速 薬草を集めてくるようにと指示される。
扶揺は 薬草があるという上陽宮へ。
琴の音にひかれ…
なんと そこにいたのは 無極だった。

2人は 五色石と玄霊真葉を交換。
無極は 自分のことを“皇太子の幕僚 元昭詡”と説明する。

32

扶揺は 仏蓮聖女として 天権の皇后に会う。
「天譴国の皇太子妃として 今後は独身の男と同室にならないように」と言われる。
また 長孫平戎(翊王)とは会わないように とも言われる。


天権国が 三国の代表を集めたのは
五州で起きている異変について話し合うためだった。
徳王は 太淵国の妃 簡雪、天煞国の戦北恒に
各国で異変が起きていること、
天権国では 羽木が枯れ始め 滅亡の危機にあること、
五州の天地も崩壊する可能性があること、
を説明。
「各国が力を合せれば当面の危機は回避できる。
穹蒼に助けを求め、各国の地図符を献上することになった」と言う。

33

扶揺は 夜 天権の皇后と徳王が会っているのを目撃する。
気づかれそうになり逃げるが、知られてしまう。

翌日
三国を集めた会議で
璇璣国の地図符を献上する。
ところが 何の変化もない。
長孫平戎(翊王)から「偽物では?」と言われ 説明しようとすると
本物の仏蓮聖女が現れる。

扶揺は 病気が治ったの?と 仏蓮聖女に駆け寄る。
しかし 知らないふりをされてしまう。
扶揺は なりすました理由を説明するが、
仏蓮聖女に否定される。
「璇璣国では生まれた時に内丹を服用するから疫病にはかからない」と。

扶揺は 長孫平戎(翊王)、皇后に助けを求めようとする。
しかし 長孫平戎(翊王)は 仏蓮聖女と結託しているし、
皇后は 昨夜のことで扶揺の口を封じたい。

皇后は 扶揺を捕え処刑せよ と命じる。
と、皇帝が扶揺に会ってくれることに。

皇帝は 太淵でのことも 長孫無極とのことも 知っていた。
扶揺は 皇帝から 太淵国の軒轅旻を名乗った男が 天権国の皇太子 長孫無極と聞かされる。

長孫無極が現れる。
扶揺は 皇帝からその様子を見せられる。
長孫無極と仏蓮聖女との仲睦まじい様子を見せられ ショックをうける。

長孫無極は 偽の仏蓮聖女が現れたと聞き、
「そんな者は処刑すればいい」と言い放つ。

34

仏蓮聖女は 長孫無極を愛してはいない。
天譴国の皇太子 を愛している。
皇太子が誰であろうと関係ない。
天譴国の皇后になれればいい。 



扶揺は 皇帝と別れ 宮殿を出ようとするが、
長孫平戎(翊王)に襲われる。
抵抗するが、
“星輝鎖情”の毒にやられ 捕らわれる。

長孫無極は 簡雪から 偽の仏蓮聖女は扶揺 と聞く。
すぐに 皇帝に会い、扶揺を見逃してほしい と頼む。
「すでに逃がした。生き延びられるかは娘の運命次第」と言われる。


扶揺は長孫平戎(翊王)に襲われる。
毒のせいで自由の利かない状態で 必死に抵抗。
長孫平戎(翊王)に反撃し 傷つける。
そして 長孫無極に助け出される。
扶揺は “星輝鎖情”の毒と封印とが作用し 命の危険があった。


皇帝は 長孫平戎(翊王)の醜態を揉み消すために
扶揺を死罪にする と決める。

長孫無極は 皇帝に 扶揺を助けてほしいと頼むが、
聞き入れてもらえなかった。

長孫無極は 扶揺の解毒薬 飲沽草を求めて 南戎に向かう。
宋越と小七も同行する。

35

宋越は飲沽草を採り
扶揺に飲ませる。
ただ…
飲沽草では 症状を緩和させることしかできない。
完全に治すには 星輝が必要。

長孫無極は 扶揺を宋越に任せて
皇宮に戻る。


長孫無極は 皇帝に 扶揺がどんなに大切か訴える。
罰を受けるから扶揺を許してほしい と。
「皇太子の座を失ってもいいのか?」と聞かれ
「失おうとも構いません」と答える。
すると「好きにしたらいい」と言われる。

次に長孫無極は 仏蓮聖女をあばら家に監禁する。
疫病流行は自作自演だったのだ。
仏蓮聖女は 毒を避けられる玉を見つけた。
そこで 民から敬われるように わざと疫病を流行らせて 疫病を治したのだ。


長孫無極は 宋越からの文で 扶揺の容態を聞く。
完全に治すためには星輝が必要で 長孫平戎(翊王)が持っている と知る。
そこで 会いに行く。
と、長孫無極と長孫平戎(翊王)は 皇帝に呼ばれる。

長孫無極は 皇帝に 今まで隠していた長孫平戎(翊王)の悪事を すべて明らかにする。
怒る皇帝。
何より許せないのは 長孫平戎(翊王)が黒戎寨の赤鬼と結託していること。
長孫平戎(翊王)は 黒戎寨に武器を供給。南戎での略奪を見て見ぬふりする。
代わりに 長孫平戎(翊王)が政権を奪い取ったら 協力してもらうことになっていた。
長孫無極は 皇帝に 調査を申し出る。


その頃 扶揺がいる姚城では
黒戎寨が略奪を繰り返していた。
民によれば 黒戎寨を取り締まるべき蘇県丞が 黒戎寨と結託していた。

扶揺は 姚城県署に殴りこむ。
が、逆に捕らわれそうになる。
しかし 宋越が“上陽”の牌を見せると 態度が一変する。
扶揺は 宋越の協力で 天権国の特使となり、黒戎寨を取り締まることにする。

36

長孫無極は 仏蓮聖女に 婚約解消書にサインするように求める。
断られ
長孫平戎を連れて来て
仏蓮聖女の悪事を暴露させる。
仏蓮聖女は 長孫無極と扶揺のことを知り 扶揺を罠に嵌めたのだった。
仏蓮聖女は禅の道の修行に励むということに。


扶揺の元に 赤鬼から 招待状が届く。
皆から反対されるが 行く気満々。
扶揺ひとりで行かせるわけにはいかず
宋越と鉄成が同行する。

表面上 和やかに宴は進むが…
宋越が武器庫に入りこんだのがばれ 一触即発に。
そこで 宋越が 長孫平戎の令牌を見せる。
長孫平戎の指示で来たと説明。
切り抜ける。
宋越は 赤鬼の腰の刀が長孫平戎のものだと気づいたのだった。


長孫無極が 南戎にやってくる。
扶揺は 泥酔していたせいなのか 本音が出る。
“長孫無極”の名前を言うことも聞くことも嫌だと言っていたのに
長孫無極の顔を見て喜ぶ。

37

夜が明け、
酔いがさめると、
扶揺は 長孫無極に冷たく接する。

扶揺は 皇帝の部屋で見た長孫無極と仏蓮聖女の様子が忘れられない。
私を愛していると言いながら…
身分を偽り どれが本当の無極なのだろうか…
扶揺は 長孫無極を信じられなくなっていた。

そこで 長孫無極は 玄霊真葉で自分の本当の気持ちを伝える。
皇帝は 事実ではなく都合のいい映像を見せる と。
長孫無極の本心を知り 受け入れた扶揺。
そう見えたのだが…
扶揺は まだ冷たい態度をとる。


扶揺と長孫無極は 黒戎寨に襲われる雅蘭珠を目撃。
助ける。
雅蘭珠は 戦北野を追いかけて太淵国を出たのだが
今は一緒にいなかった。

長孫無極は 雅蘭珠が邛葉族の王族だと気づく。
一方 雅蘭珠も 長孫無極が天譴国の皇太子だと気づく。
雅蘭珠は 父が民の信頼を失ったのは皇太子のせいと恨んでいた。

長孫無極は 雅蘭珠に 一時休戦を申し出る。

38

扶揺は 解毒できず残り少ない命だと知っている。
だから 長孫無極に冷たい態度をとっていたのだった。
その気持ちを長孫無極に吐きだす。
「絶対に死なせない」と長孫無極。
扶揺は 落ち着きを取り戻す。


長孫無極に 皇帝が危篤と届く。
戻らなければいけない。
しかし 途中に長孫平戎(翊王)の軍が待ち受けているはず。
そこで 最も危険な砂漠の道を選ぶ。
宋越と一緒に発つ。


長孫平戎(翊王)は 南戎に。
赤鬼に金と武力を提供し、
姚城を攻めさせる。

39

援軍もなく 食料もない。
籠城にも限界があった。
発つ前に 長孫無極から「万一の時に君を救うはずだ」と渡された匂袋には
“逃”と書かれた紙。
しかし 扶揺は民を捨てることはできなかった。

扶揺は 民を助けようとして大怪我をする。

援軍が来なければどうすることもできない。
地下道を掘り、
小七、雅蘭珠を 天権、天煞に、
助けを呼びに行かせる。

小七からも雅蘭珠からも連絡がこない。
いよいよ食糧がなくなり 民が殺気立つ。
扶揺は 官印を持って ひとりで赤鬼に会いに行く。
そして 投降すると見せかけて 赤鬼を殺害。
駆けつけてくれた男たちに(戦北野の部下?)助けられる。

ところが姚城の門は閉められ 入ることができない。
黒戎寨も攻めてくる。

その頃 長孫無極は 砂漠の中で倒れていた。

40

扶揺が 自害しようとした時
戦北野が小七と一緒に現れる。

扶揺は 戦北野に助けられ 戦北野の兵営で休む。
しかし 無極を心配するあまり倒れてしまう。
長孫無極が砂漠で石化の毒に侵されている夢を見てしまったのだ。

戦北野は 扶揺を助けるために 摂坤鈴を使う。
しかし それは戦北野をも危険にすることだった
2人は 扶揺の夢の中の砂漠をさまよう。


雅蘭珠が宋越を連れて戻ってくる。
宋越は 長孫無極と別れて天権国に向かっていた。
途中 江楓に会い 上陽宮の兵がおかしな動きをしていると聞く。
(江楓は上陽宮を誰が指揮しているか知らないが、長孫平戎(翊王)が兵権を奪っていた)
その後 雅蘭珠に会ったのだった。


戦北野は 砂漠に住んでいる黒風騎を連れている。
以前 砂漠に行ったことがあるのだ。
元々は 砂漠は戦北野の祖父の領土。
戦北野の配下の紀羽らは 傷ついたところを黒風騎に助けられた。
しかし 実は黒風騎らが祭る夯蛟隠軍に供えるために必要だったのだ。
ところが 連絡を受けて合流した戦北野が 蒼竜在野剣を手に入れたことで 黒風騎を配下に置くことができたのだった。
この剣は 戦北野の祖父のものだった。


長孫平戎(翊王)は 長孫無極が亡くなったと連絡を受ける。

41

扶揺の夢の中に 非煙が現れる。
私に忠誠を誓えば命を助ける と言われるが 断る。
すると「死なせずにおこう。帝非天はお前を待っている。我らは必ずまた会うだろう」と言われる。

扶揺と戦北野は 目覚める。

扶揺は 鉄成に 官印を渡し姚城を託す。

扶揺は 長孫無極を捜しに行くが
砂漠で長孫無極の葬式が行われているのを目撃。
ショックをうける。
葬式を執り行っていた長孫平戎(翊王)に会いに行くと
立ち去った後。
長孫平戎(翊王)は 天煞国に向かっていた。


徳王は 皇后が皇帝から飲まされている薬が毒だと知る。
そのことを皇后に話すと
皇后は 毒を飲まされていることを知っていた。
皇帝がこのことで徳王を挑発し徳王を殺す理由を狙っていると。
徳王は 謀反を起こそうと決意する。

42

天煞国では 国王 戦南城による戦北野潰しが始まっていた。
戦北野に謀反の意ありとして 関係する者に累が及んでいる。
高官は獄につながれ
位の低い者は 処刑が始まっている。
また 戦北野の母 静太妃は幽閉され 15日以内に戦北野が現れなければ先王に殉じさせることになっている。

戦北野は 急ぎ天煞国に戻る。
扶揺、小七、雅蘭珠、鉄成も同行する。
しかし 天煞国軍に待ち伏せされ 雅蘭珠が大怪我をする。
鉄成は 雅蘭珠を連れて戻る。
戦北野は 雅蘭珠を助けた時 摂坤鈴を失う。

危険な森を抜ける道を選んだため
アリ地獄に遭うなどして 犠牲者が出る。
また 扶揺は長孫無極の亡霊を見る。

扶揺は 生きていたと喜ぶ。
すぐに偽物だと気づくが、
倒れてしまう。
目覚めた時 目の前に長孫無極がいた。

43

扶揺が山で見つけた鈴は 天煞国で天煞双響と呼ばれている物のひとつ
聚魂鈴だった。
もうひとつは摂坤鈴。
聚魂鈴は見た者がおらず伝説となっていた。


長孫無極は生きていた。
扶揺、小七は大丈夫だったが、
戦北野は大怪我を負う。
宋越もまた内力を非煙に奪われていた。

戦北野の回復には摂坤鈴が必要。
その摂坤鈴は 長孫平戎(翊王)が拾い、戦南城に贈られていた。
そこで 扶揺、長孫無極、雅蘭珠は 摂坤鈴を奪うが、
偽物だった。


長孫平戎(翊王)は 皇太子と認めたもらうために 天門墟に入ることにする。
長孫無極は 天門墟から無事に出てきたことで民に皇太子と認められた。
天権皇帝がそれに倣うべきと考えているのだ。
ところが そこは陰陽を貫く天眼の冥土で恐ろしい幻の境地。命を奪われるかもしれない。
そこで 長孫平戎(翊王)は 領土と交換に摂坤鈴を借りることにする。
また 長孫平戎(翊王)は 摂坤鈴を持っていれば 必ず長孫無極が奪いに来るはず と考える。
自分の代わりに長孫無極に幻と戦わせようと考える。


扶揺、長孫無極は 長孫平戎(翊王)より先に 天門墟に入る。

44

扶揺、長孫無極は 幻覚に打ち勝つ。
その後 長孫平戎(翊王)が登場する。
長孫平戎(翊王)は 自信満々で長孫無極と戦うが、
幻の渦に吸い込まれそうになる。

天門墟から出てきたのは 長孫平戎(翊王)と長孫無極の2人。
扶揺と長孫無極は 長孫平戎(翊王)を助けたのだ。
長孫平戎(翊王)が解毒薬をもっていると口走ったから。
扶揺は 助かった後に心変わりすることを心配し、
毒を飲ませる。(実はただの泥玉)


扶揺は 解毒薬で解毒できることに。
また 扶揺は天門墟で封印がひとつ解けていた。
宋越は 今時5つの封印をもつ扶揺はただ者ではない と感じる。
そこで 長孫無極にその気持ちをぶつけてみる。
すると「あの娘が私の扶揺でありさえすれば十分」と言われる。


戦北野が目覚める。
雅蘭珠が秘術を使ったのだ。
代償として 雅蘭珠は視力を失う。

45

戦南城は 長孫無極から 偽の摂坤鈴を渡され、
怒り狂う。
戦北野も見つからない。
戦北野の部下たちを処刑する。


雅蘭珠が姿を消す。
扶揺らは 雅蘭珠を捜すが 見つからない。

小七は 戦北野が 紀羽に「扶揺が耳元で“生きろ”と呼びかけたから生き残れた」と話しているのを聞き
こらえきれなくなってしまう。
「将軍を見守っていたのは雅蘭珠だ。雅蘭珠は将軍を救うために両目を失った」とぶちまける。


扶揺は 街中で雅蘭珠を捜している時
“明朝 鉄崖子嶺にて待つ”と書かれた文を渡される。

長孫無極と戦北野は 鉄崖下嶺に行く。
すると 鷹が雅蘭珠の首飾りを落としていく。
長孫無極は 誰が拉致したのか気づき、
2人は 幻生殿に行く。
待っていたのは 太妍だった。

太妍の目的は 扶揺だった。
戦北野が雅蘭珠を抱きかかえて去った後
長孫無極は 太妍から
「扶揺こそ捜している相手よ。気づかなかったの?」と言われる。

46-47

長孫無極は 扶揺に 玄霊真葉を渡す。
「この中には私の大事なものがある。触れたくない記憶も。いいことも悪いこともあるが すべて真実だ。私の現在と過去 そして未来がこの中にある。すべてを君に」と。

戦北野は 今まで 平穏に暮らせればそれでいいと思っていた。
しかし 多くの人を巻き込んでしまった。
かつて長孫無極から言われた言葉
“己を守れなくば何を言っても無駄だ”を思い出す。
「もう勝手はさせない」と強く思う。


戦北野は まず静太妃を助け出すことにする。

戦南城の誕生日を祝う宴
長孫無極は 堂々と出席。
戦北野と扶揺は 宦官、侍女として宮中に忍び込む。

戦北野は 静太妃に会うことはできたが
救出することはできなかった。
その時 母から簪を渡される。
簪には先帝の遺詔が隠されていた。
“王の地位は建和の七男 烈王 戦北野に授けることにする”

戦北野は 挙兵しようと思う。
しかし 黒風騎3千だけでは30万の大軍には勝てない。
戦北野は 再び砂漠に行き、
“隠軍”と呼ばれている地下にいる黒風騎を服従させて 連れてくることにする。


長孫無極は 内部から崩すためにスパイを送りこむ必要があると考える。
そこで 古凌風が亡くなり空席となった都統の選抜大会を利用することに。
扶揺を 長孫無極の侍衛の江楓になりすませて参加させる。
扶揺は 勝ち抜く。

また 小七は 宦官として宮中に。
陛下のお付きとなる。

48-49

天煞国の国庫が尽き、戦時の備蓄に手を付け始めている。
戦北恒からそう聞いた戦南城は 国税を重くしようと考える。
しかし 戦北恒から反対され 口論に。
そこで 江楓(扶揺)は 汚職官吏の財を没収してはどうかと提案。
戦北恒は反対するが 戦南城は賛成する。


扶揺と長孫無極は
更に戦南城からの信頼を得、
戦北恒を失脚させるために
ひと芝居打つ。

扶揺と長孫無極の作戦は成功。
江楓(扶揺)は 戦南城を刺客から守り さらなる信頼を得る。
そして 報奨として兵権を要求する。
途端に態度が変わる戦南城。
ここぞとばかりに 戦北恒が江楓(扶揺)は長孫無極のスパイであると言いだす。
江楓(扶揺)は 怯むことなく
戦北恒が不当に利益を得て武器や財宝を溜めこんでいると指摘。
証拠が見つかり、(鉄成が戦北恒の屋敷に入りこんでいた)
江楓(扶揺)は “天煞の金”の兵権を握り、
戦北恒は 毒酒を賜る。


戦北野は “隠軍”を探しに苦戦していた。
雅蘭珠の助言で 蒼竜在野剣を掲げる。
すると“隠軍”が姿を現す。
蒼竜在野剣で“隠軍”を従わせることができるはずだったが
拒否され
協力する条件として 雅蘭珠の命を要求される。

自害しようとする雅蘭珠。
戦北野は それを止め、自害しようとする。


宋越は 斉韻と再会する。
しかし 子ども時のような親しい仲には戻れないと 斉韻を拒否する。
次に 太淵国王(雲痕)が訪ねてくる。
斉震と斉韻を捜しに来たのだ。
斉震は 投獄されていたが 危篤状態になり自宅に戻っていた。
宋越は 太淵国王(雲痕)に斉震復讐を求めるのは無理だと思う。

50-52

戦北野の自己犠牲に“隠軍”は服従を決める。

宋越は 斉震に会いに行く。
斉震が仮病である可能性を考えて用心していた。
しかし 斉震が上手だった。
非煙に会い、命と代わりに内力を得ていた。
宋越は 倒れ気を失う。

太淵国王(雲痕)は 宋越がいないことに気づく。
すぐに 斉震のもとに向かう。


戦北野が攻めてくる。
江楓(扶揺)は 長孫無極に助けを求めてはどうか と進言。
戦南城は 嫌々協力を求めることを決める。


その頃 長孫無極は 穹蒼長老から 女子は見つかったかと問い詰められていた。
見つかっていないと答え、
「女子も五州も生かす策があるはず」と訴える。
しかし「女子を殺すことが最善策」と言われてしまう。
そして 期限内に捜しだせなかったとして罰をうける。


斉震は 太淵国王(雲痕)に宋越を殺させようとする。
しかし断られ 2人を殺害しようとする。
ところが 斉韻が宋越を庇って斉震の攻撃をうけ 亡くなってしまう。
怒り狂った斉韻は 宋越を殺そうとするが できない。
斉韻は 竜鱗甲を宋越に与えていたのだ。
斉震は自害する。

斉韻は 無極からもらった牧霊果で息を吹き返す。
宋越は 斉韻を連れて 斉韻を蘇生させる方法を探す旅に出る。


江楓(扶揺)は 戦南城に
無極は協力する代わりにすべての兵馬を掌握したいと言っている と報告する。
何か裏があるのでは?と勘ぐる戦南城。
しかし すぐそこまで戦北野が迫っていた。
戦南城は 条件をのむ。

無極、扶揺、戦北野の作戦は 成功。
戦北野は 国王となる。

無極は 戦北野に 功績を考慮して扶揺を潘王に封じてほしいと頼む。
戦北野は 扶揺を瀚王に封じ、領地を与える。


戦北野の師匠 雷動が 雅蘭珠をさらう。
どうやら 国王の妃にふさわしいように雅蘭珠を教育するつもりらしい。

53-58

ついに 扶揺の出生の秘密が!
まさか…
璇璣国の王女だったとは… 



雅蘭珠は 戦北野が扶揺を娶りたいと思っていると誤解。
天煞国を去ろうとしていた。
そこで雷動は 雅蘭珠のためにお妃教育をしようと考えたのだった。

戦北野が 雅蘭珠を迎えに来る。
雷動は 結婚の祝として雅蘭珠の目を治す。


璇璣国に何かが起きている!
長孫無極と扶揺は 璇璣国に向かう。

璇璣国は 貨幣を鋳造している。
噂では 貨幣を作るための鸑鷟淵の溶岩滝が枯渇しているらしい。
長孫無極と扶揺が璇璣国に到着した時
璇璣国の禁衛軍である“紫披風”(第一王女 鳳浄執が総監)が 鋳造工を全員捕えようと躍起になっていた。


長孫無極と扶揺は 璇璣国の女王 鳳璇に会う。(扶揺は宋越になりすまして)
扶揺は 体調が悪い鳳璇を診断。
毒を盛られていると知る。


扶揺は 璇璣国の皇宮に入ってから フラッシュバックのように断片的に記憶が戻ってきていた。

扶揺は 長孫無極から 子どもの時に璇璣国で出会った少女の話を聞く。
“蓮池で体中傷だらけの少女に出会った、
可哀想で天権国に連れて行くと約束したが 少女が見つからず連れていけなかった、
その後 仏蓮聖女から手紙がきた、
蓮池で出会った時のことが書かれていて 少女に渡した玄霊真葉が同封されていた、
記憶が同じだったから 仏蓮がその少女だと思った”と。


長孫無極は 鳳家の系譜を見る。
先の女王には 2人の娘がいた。
現在の女王 鳳璇と 鳳琦。
鳳璇には 鳳浄執と仏蓮の2人の娘がいる。
鳳琦は死亡していて 娘 鳳無名は 生死不明 だった。

長孫無極は 王室の機密機関“鳳引閣”の唐易中から 鳳五という男を紹介される。
王室のことに詳しいと。

鳳五によれば…
璇璣国では 鳳凰霊性を持つ者が王位につけることになっている。
必ずただ一人しかいないため 争いは起きない。
鳳凰霊性を持っているかどうかは 鸑鷟淵に連れて行けばわかる。
鳳璇と鳳琦は 双子だったため同時に連れていかなければならなかった。
そして 連れて行ったが何もおきなかった。
そこで 結婚し出産した時にわかるだろうと考えていた。
生まれた子どもが鳳凰霊性を持っているかどうかでわかるのだ。
ところが 2人は同時に妊娠し 同日に出産した。
鳳璇の娘が先に生まれた。
口に蓮の花を加えて生まれ、鸑鷟淵に変化があったため
鳳璇が 鳳凰霊性を持っていることになった。
その時の娘が 仏蓮聖女。
その後 第一王女が後継者になるということになった。


長孫無極は 鳳琦の夫 玉衡に聞けばなにかわかるかもしれない と思う。
扶揺、唐易中と一緒に鸑鷟淵に行く。
扶揺は 火の鳳凰を見る。


鳳璇は 鳳浄執に 鳳凰霊性がなく、鳳琦を殺害した と知られてしまい殺害する。
そして 殺害を 仏蓮聖女に知られてしまう。
ところが 仏蓮聖女から 扶揺を犯人に仕立てることを提案される。
仏蓮聖女は 扶揺を殺害したいと思っているのだ。
また 非煙から扶揺が鳳無名だと聞かされ、このことを鳳璇に話す。


扶揺は 仏蓮聖女の罠に嵌り 鳳浄執を殺害したとして 牢に入れられる。
長孫無極に助けられる。


長孫無極は 玉衡に 扶揺が娘だと話す。
しかし 鳳璇の妨害のせいで
玉衡は娘と認めない。
ところが 祭壇が扶揺の血に反応。
扶揺の3つ目の封印が解かれ 火の鳳凰が現れる。
そして 扶揺は 記憶を取り戻す。

扶揺は 鳳琦が殺害された後 侍女の許宛に育てられた。
隠れて暮らしていたが 仏蓮聖女に見つかり 鳳璇に告げ口された。
そのため 許宛が殺され
扶揺も殺されそうになったが ある衛兵が逃がしてくれた。
そして 周じいに助けられたのだった。


扶揺は 璇璣国の女王に即位する。

59-62

天権国の皇帝…
皇后と弟が不倫して子どもが生まれたら そりゃ恨むわよね
と思うのだけど
でも 元をたどれば 弟の恋人を奪ったから じゃない?

周じいが再々登場。
周じいは 五州十聖者の2番目の聖霊 らしい。
なんともすっきりしない復活だけど
“まぁ ドラマだから。よくあるパターンじゃない”と思うことにして。

扶揺は 周じいから 自分の運命を聞かされ
長青紀の匕首を渡されて
「玄霊真葉を持つ物を殺せ。殺さなければ苦しい生活が続く」と言われるんだけど
殺せないわよね。
自害 ってことになるのかなぁ。  



長孫無極は 天機上師から
「妖女を殺せ。これは天命。妖女と民と両方生かす方法はない」と責められ 罰を受け続けている。


天権国で 徳王による謀反が起きる。
長孫無極と扶揺は 天権国に向かう。

扶揺は 皇后から 無極に徳王を殺させないでほしいと懇願される。
しかし はっきりとした理由を聞かされないままでは
無極が決めること と断るしかない。


徳王が 皇后を拉致するらしい。
そう察知した皇帝は 皇后と扶揺を拉致する。
一方 徳王に 徳王妃 軒轅暁を拉致させる。

次に 皇帝は 長孫無極に出陣するように指示する。
皇后を拉致されたと言い、
言葉巧みに無極の同情を買う。
そして「母を恨んではいけないが弟は許せない。必ずその手で殺すと約束してくれ そうでないと死んでも死にきれない」と 徳王を殺すように誘導する。


徳王は 皇后拉致に失敗した以上出陣しかない と考える。
しかし 軒轅暁から 長孫無極が実の息子だと聞かされ
投降する と決める。


皇帝は 皇后と扶揺に 徳王を恨んで生きてきた と恨みつらみを話す。
また 皇帝は 長孫無極が徳王の子どもだと知っていた。
皇帝は 20年かけた復讐計画を 無極を即位後に毒殺することで終わらせるつもりでいたのだった。
皇帝は 毒薬を置いて立ち去る。
「香が燃え尽きると有毒な霧が充満する。毒薬で相手を殺して自分が逃げるか または2人ともここで死ぬか 勝手に決めろ」と。

扶揺が毒を飲み、
皇后が脱出する。


扶揺は 周じいに助けられる。
周じいから 妖女であると聞かされる。
5つの封印が解かれたら帝非天が目覚める と
「死ななければ民は再び地獄の苦しみを味わう。あの者だけがお前を葬り去ることができる」と。
あの者とは 長孫無極だった。


皇帝は 徳王の処刑に関して
皇太子が処刑せよ と命令する。

63-66

自分の命を犠牲にして愛する人を助けたい
そんな気持ち、
扶揺も長孫無極も思うわけで…
で、愛する人と一緒にいたい と思えば
2人ともが死ぬしかないのよね。
それでも 最後2人の幸せな姿を見られたのは嬉しかった。
ところで 2人はどこにいるの?



徳王の処刑を止めようとする皇后。
しかし 徳王は 自分が死ぬことで皇帝の憎しみは終わる と自害する。

長孫無極は 皇帝が扶揺と皇后を監禁していたと知る。
また 自分が実は徳王の息子で
このことで 皇帝にずっと恨まれていたと知る。

信頼していた皇帝に 生まれた時から憎まれていた。
長孫無極はショックを受け 憔悴。
皇帝が亡くなり即位しても立ち直れない。
しかし…
こうしている場合ではない と気づく。
扶揺を助けなければいけない と気づいたのだ。


扶揺は 長孫無極に黙って 1人で穹蒼に向かう。
しかし 長孫無極に扶揺の行動はばれていた。
2人は一緒に穹蒼に向かう。

長孫無極は 1人で天機上師に会う。
扶揺を助けたいと思うが、受け入れてもらえない。
長孫無極は 九天の頂で弑殺釘の罰を受ける。

扶揺は 長孫無極を助けようとするが、できない。
逆に やってきた天機上師らによって封じられようとされる。
そこに 非煙。
非煙は 帝非不の復活を望んでいる。
天機上師らに割り込み 扶揺を助ける。

扶揺は 非煙によって封印が解かれ
妖女に変化してしまう。
長孫無極は 必死に扶揺を呼び戻そうとする。
扶揺の体の中で 扶揺と妖女が争い…
扶揺は 自分の体を刺す。



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扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(63)-(66)


63-66

自分の命を犠牲にして愛する人を助けたい
そんな気持ち、
扶揺も長孫無極も思うわけで…
で、愛する人と一緒にいたい と思えば
2人ともが死ぬしかないのよね。
それでも 最後2人の幸せな姿を見られたのは嬉しかった。
ところで 2人はどこにいるの?



徳王の処刑を止めようとする皇后。
しかし 徳王は 自分が死ぬことで皇帝の憎しみは終わる と自害する。

長孫無極は 皇帝が扶揺と皇后を監禁していたと知る。
また 自分が実は徳王の息子で
このことで 皇帝にずっと恨まれていたと知る。

信頼していた皇帝に 生まれた時から憎まれていた。
長孫無極はショックを受け 憔悴。
皇帝が亡くなり即位しても立ち直れない。
しかし…
こうしている場合ではない と気づく。
扶揺を助けなければいけない と気づいたのだ。


扶揺は 長孫無極に黙って 1人で穹蒼に向かう。
しかし 長孫無極に扶揺の行動はばれていた。
2人は一緒に穹蒼に向かう。

長孫無極は 1人で天機上師に会う。
扶揺を助けたいと思うが、受け入れてもらえない。
長孫無極は 九天の頂で弑殺釘の罰を受ける。

扶揺は 長孫無極を助けようとするが、できない。
逆に やってきた天機上師らによって封じられようとされる。
そこに 非煙。
非煙は 帝非不の復活を望んでいる。
天機上師らに割り込み 扶揺を助ける。

扶揺は 非煙によって封印が解かれ
妖女に変化してしまう。
長孫無極は 必死に扶揺を呼び戻そうとする。
扶揺の体の中で 扶揺と妖女が争い…
扶揺は 自分の体を刺す。


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扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(59)-(62)


59-62

天権国の皇帝…
皇后と弟が不倫して子どもが生まれたら そりゃ恨むわよね
と思うのだけど
でも 元をたどれば 弟の恋人を奪ったから じゃない?

周じいが再々登場。
周じいは 五州十聖者の2番目の聖霊 らしい。
なんともすっきりしない復活だけど
“まぁ ドラマだから。よくあるパターンじゃない”と思うことにして。

扶揺は 周じいから 自分の運命を聞かされ
長青紀の匕首を渡されて
「玄霊真葉を持つ物を殺せ。殺さなければ苦しい生活が続く」と言われるんだけど
殺せないわよね。
自害 ってことになるのかなぁ。 



長孫無極は 天機上師から
「妖女を殺せ。これは天命。妖女と民と両方生かす方法はない」と責められ 罰を受け続けている。


天権国で 徳王による謀反が起きる。
長孫無極と扶揺は 天権国に向かう。

扶揺は 皇后から 無極に徳王を殺させないでほしいと懇願される。
しかし はっきりとした理由を聞かされないままでは
無極が決めること と断るしかない。


徳王が 皇后を拉致するらしい。
そう察知した皇帝は 皇后と扶揺を拉致する。
一方 徳王に 徳王妃 軒轅暁を拉致させる。

次に 皇帝は 長孫無極に出陣するように指示する。
皇后を拉致されたと言い、
言葉巧みに無極の同情を買う。
そして「母を恨んではいけないが弟は許せない。必ずその手で殺すと約束してくれ そうでないと死んでも死にきれない」と 徳王を殺すように誘導する。


徳王は 皇后拉致に失敗した以上出陣しかない と考える。
しかし 軒轅暁から 長孫無極が実の息子だと聞かされ
投降する と決める。


皇帝は 皇后と扶揺に 徳王を恨んで生きてきた と恨みつらみを話す。
また 皇帝は 長孫無極が徳王の子どもだと知っていた。
皇帝は 20年かけた復讐計画を 無極を即位後に毒殺することで終わらせるつもりでいたのだった。
皇帝は 毒薬を置いて立ち去る。
「香が燃え尽きると有毒な霧が充満する。毒薬で相手を殺して自分が逃げるか または2人ともここで死ぬか 勝手に決めろ」と。

扶揺が毒を飲み、
皇后が脱出する。


扶揺は 周じいに助けられる。
周じいから 妖女であると聞かされる。
5つの封印が解かれたら帝非天が目覚める と
「死ななければ民は再び地獄の苦しみを味わう。あの者だけがお前を葬り去ることができる」と。
あの者とは 長孫無極だった。


皇帝は 徳王の処刑に関して
皇太子が処刑せよ と命令する。



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プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
浪漫ドクター キム・サブ2
謗法~運命を変える方法~
見た通りに話せ
ザ・ゲーム

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
明蘭~才媛の春~(知否知否応是緑肥紅痩)
将夜 戦乱の帝国
長安二十四時(長安十二時辰)
大明皇妃-Empress of the Ming-(大明風華)
招揺<ショウヨウ>
鬼谷子(きこくし)-聖なる謀-
鳳凰伝~永遠の約束~(鳳弈)
蒼穹の剣(闘破蒼穹)

<視聴予定>
Once Upon a Time in LINGJTAN
 MOUNTAIN(従前有座霊剣山)
    2/7~NETFLIX
東宮~永遠の記憶に眠る愛~ 3/~衛星劇場
白華の姫~失われた記憶と3つの愛~(白髪)
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晧鑭伝 BSプレミアム
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 7/3~レンタル
私だけのスーパースター~Mr.Fighting~
 (加油!你是最棒的) 5/27~ ホームドラマチャンネル
おんなの幸せマニュアル(俗女養成記)
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いつでも君を待っている(用九柑仔店)
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