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2020/07
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花不棄(カフキ)-運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄) あらすじ&感想





世間から隠れるように育った花不棄と
王子 陳煌の ラブ史劇。


“可愛い”林依晨さんの魅力満載。
そして 相手役 張彬彬さんはカッコよくて まさに“正義のヒーロー”。
楽しめました。

張彬彬さん、「麗姫と始皇帝」「三世三生」「如歌」では“闇”がある役柄だったけれど
「花不棄」では それがなく 一番素敵でした。


林依晨が演じる花不棄は張彬彬さん演じる陳煌と雲琅と東方炻に愛されるのですが、
東方炻が登場した時から 楽しさが半減しました。
東方炻を演じる俳優さんが苦手だったのか、
東方炻の自分本位で偉そうでしつこいのが嫌だったのか、
わからないのですが…たぶん 両方…
東方炻が登場すると数倍速したくなるほどでした。

全51話 2019/1/8~2019/3/7 

出演者 : 
花不棄・・・林依晨
陳煌・・・張彬彬
莫若菲・・・邢恩
雲琅・・・孫祖君

東方炻・・・林柏宏
柳明月・・・包彦希
簫九鳳・・・張岩
柳青蕪/柳青妍・・・黄心娣

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1-2

薛府が刺客に襲われる。
薛菲は身重の体で 朱華と逃げる。
途中 陣痛が始まり 娘 花不棄を出産する。
追っ手が迫り
朱華が花不棄を連れて逃げる。
薛菲はその場に留まり 亡くなる。

薛菲は 信王の側室。
しかし 生まれた娘は信王の実子ではない。
それなのに なぜ信王が薛菲を娶ったか…
それは 薛菲が“碧羅天の聖女”だから。
薛菲が生んだ花不棄も“碧羅天の聖女”
信王は 娘を捜す。
また 明月山荘も 花不棄を捜す。


月日は経ち…
朱華と花不棄は 人目を避け 物乞いで生活していたが、
明月山荘に居場所を知られてしまう。
朱華は 花不棄に「都で南下坊の興源質店に赤殿を訪ね、この鉢を渡せ」と言い残して 亡くなる。


弱気を助け強気をくじく天下の義侠と言われている仮面の男“蓮衣客”。
花不棄は 蓮衣宮の大ファン。
偶然 蓮衣宮と知り合う。
また 同じ頃 花不棄は 信王の息子 陳煌と知り合う。

陳煌は 父の薬を得るために西州府に来ている。
花不棄が 異母妹ではないかと疑う。

3-4

陳煌、
“薛菲の娘”は憎いけれど
“物乞いの娘”は心配で仕方がない。
同じ人物なんだけどなぁ…
まぁ 花不棄も “蓮衣宮”は大好きだけど
陳煌のことは“うつけ者”と言って嫌ってるしね。
どっちもどっち ってことね。  


花不棄は蓮衣客に助けられる。

蓮衣客が 花不棄の代わりに朱華の遺体を引き取りに。
花不棄は 洞窟で 蓮衣宮が戻ってくるのを待つ。
が、刺客に見つかりそうになり 逃走。
阿黄に助けられ、
ある屋敷に逃げ込む。
そこは 薬霊荘。
花不棄と阿黄は 名演技で同情をかい
薬霊荘においてもらえることになる。


花不棄は 洞窟で蓮衣客と合流。
朱華が埋葬された墓に参る。
花不棄は 蓮衣客に うつけ者(陳煌)の馬車に相乗りして都に行くつもり と話す。


花不棄は 薬霊荘で使用人として働き始める。
ところが…

薬霊荘の主人 林満堂は
花不棄が明月山荘が捜している娘に似ていると気づく。
明月山荘に知らせに行こうとするが、
息子 林玉泉に止められる。
信王も娘を捜している。明月山荘と縁を切り信王に恩を売ったほうがいい と。
そこで 花不棄を内院に住まわせることにする。

花不棄は 突然お嬢様と呼ばれ、侍女にかしずかれ、綺麗な衣を着せられ…
何事かと驚く。
“もしかして 妾?”と思う。


薬霊荘に刺客が現れる。
花不棄は この騒ぎに乗じて逃げ出そうとする。
阿黄を殺され
刺客の人質になり
傷心の中 脱出。
朱華と暮らした家に行く。

家には 男2人がいた。
しかも 花不棄を捜して薬霊荘の者もやって来て
結局 花不棄は 男2人と一緒に 薬霊荘に戻ることになる。


花不棄は 林満堂から
自分が信王の娘かもしれないと聞かされ 驚く。
林満堂の養女となり 林満堂の娘 林丹沙から礼儀の特訓を受け始める。

朱華の家にいた男2人は
四大名家の一つ莫家の当主 莫若菲と剣声。
2人は 花不棄を捜しにきていた。


林満堂は 陳煌に 花不棄を会わせようかと思う。
しかし 陳煌から「捜しだして八つ裂きにする」と言われ 驚く。
陳煌は異母妹を憎んでいる。
信王の機嫌をとれば陳煌の信用を失うことになってしまう。
また 花不棄が本当に信王の娘かどうか断定できない。
そこで 花不棄を莫若菲に渡すことにする。
本当に信王の娘なら後で恩を売ればいいと。

5-6

花不棄は 莫若菲と共に 都に向かう。
その途中 明月山荘の者に襲われる。
囲まれたところに 蓮衣客登場。
助けられる。

花不棄は 莫家に到着。
かつて薛菲が莫家に身を寄せたことがあったらしく
花不棄を見た莫若菲の母の顔色が 明らかに変わる。


陳煌は 花不棄に「信王に気に入られないようにしろ」と言って脅す。
しかし 信王の娘かどうかは 会って決めるのではなかった。
“碧羅天の聖女”かどうかは“血”で判断するのだった。

莫若菲は 血と所持品を渡せと言われる。
そこで 花不棄の血にある薬…信王の血と混ざりあうようにする薬…を入れたものと
所持品を渡す。

信王は 花不棄の血を 聖珠に垂らす。
すると 聖珠が反応する。
信王は ようやく“碧羅天の聖女”を見つけたと喜ぶ。
所持品は 朱華の正体を探るためだった。

信王は 甘妃と陳煌の前で
水の中に花不棄の血と自分の血を垂らす。
混じりあう血。
2人に 娘を引き取りたい と話す。
花不棄の血は 信王が自分の血とすり替えたのだった。


花不棄は 所持品を信王に渡したと聞き
大騒ぎする。
しかし 莫若菲は 鉢は渡していなかった。
莫若菲から鉢を渡され ホッとする。

7-8

花不棄の実の親は 莫若菲の父親だった。
なんとまぁ…  


信王が 花不棄に会いに莫家を訪れる。
しかし 王府に連れて帰ることはしなかった。
陳煌が認めていないから。
花不棄は 莫家に預けられることに。


莫若菲の父は 結婚する時に側室は娶らないと約束した。
なのに 友人の朱華が連れてきた薛菲に手を出し、妊娠させた。
莫若菲の母は薛菲を憎んでいるのだ。
そんなこと思いもしない莫若菲は 花不棄を義妹にする。
莫若菲の母は 花不棄に少しずつ毒を盛り殺すことにし、
莫じいに指示する。

花不棄は 赤殿に行きたいと思うが、
莫若菲の義妹になったため 思うように外出できない。


花不棄は 莫じいがいつも届けてくれる汁に何か入れるのを目撃する。
まさか 毒? と思う。
まず 莫若菲に 莫じいのことを聞く。
すると 母の結婚の時についてきた護衛 と言われる。
次に 秀春に 莫若菲の父のことを聞く。
「怒りのあまりに亡くなったと聞いている。
側室を娶ることを奥様が許されず
想う女子が亡くなって旦那様は泣き暮らされた
姿絵と過ごす旦那様に腹をたて奥様は姿絵を破った。
それで憤死したそうです。
その女子が誰かは存じませんが 姓は薛です」と言われ、
莫若菲の母に恨まれ 毒を盛られた と知る。


明月山荘は 官銀の流通権の入札会で 朱府と協力することにする。
朱府の競争相手は莫府。
柳明月は 柳青妍に 花不棄と莫若菲の始末を命令する。
また柳青蕪には 薬霊荘に行き林家を皆殺しにするように と命令する。

柳青蕪は 林満堂を殺すが、
簫九鳳が現れたため 林玉泉と玉丹沙は殺さずに立ち去る。
簫九鳳は 林玉泉と玉丹沙に
助ける代わりに莫家に潜入し花不棄を守るように と言う。
そして 約束を守るよう 毒を飲ませる。

柳青妍は 花不棄と莫若菲の暗殺に失敗する。

9-10

莫若菲は 昔母が薛家に火を放つように命じたことを知っていた。
つまり 父と薛菲のこと、母の苦しみ、花不棄が父の子であること、
すべて知っていた。
それでも莫家のために 花不棄を受け入れたのだ。

莫若菲は 青児(柳青妍)に優しく接するが、
実は疑っている。
調査と監視を指示する。


陳煌は 父の代理で花不棄を見舞う。
いつも通り 喧嘩。
花不棄が大事にしている鉢を奪って帰る。

花不棄は 鉢を奪い返すため屋敷を出ようとするが
警備が厳しく 外出できない。
そこで 塀を越えようとするが
落下。
気絶してしまう。
結局 侍女や警備が増えることになってしまう。


花不棄は 莫若菲から 従兄弟の飛雲堡のダメ後継者雲琅を紹介される。
なんと彼は薬霊荘で出会った刺客だった。
莫若菲が外出。
侍女が下がり
花不棄は雲琅と2人きり。
で、雲琅から離れ…
花不棄は 1人だと気づく。
残飯を乗せた手押し車の台の裏に隠れて 莫府を脱出する。

花不棄は 興源質店に赤を訪ねる。
しかし いないと追い返される。


信王の病がますます酷くなる。
「今私が望むことは不棄を屋敷に迎えること」と言われ、
陳煌は 決心する。

花不棄を 甘妃が迎えに来る。
花不棄は 王府に。
ところが 倉庫に閉じ込められてしまう。

しかし 閉じ込められたままのはずがない。
花不棄は 屋根に脱出。
滑り落ちたところを陳煌に助けられる。

空腹を訴える花不棄、
陳煌は無視するが、
密かに お菓子を用意する。

11-12

相変わらず心のままに行動する花不棄。
そんな花不棄が心配な陳煌。
陳煌は 冷たい態度をとりながら 花不棄が危険な時には必ず助ける。
もう少し仲良くなってくれたらなぁ…
イヤ そうなると楽しさが半減するかも。
陳煌の 冷たい時と優しい時との落差がいいのだから。  


莫若菲は 剣声から 天門関で花不棄を襲った賊が明月山荘の者だった と聞く。
どうやって賊を捕えようかと考える。

陳煌も 賊が明月山荘の者だと気づく。
そこで わざと騒ぎを起こさせ 捕らえる。
しかし 柳明月に盛られた毒で 亡くなってしまう。


灯籠祭。
莫府と明月山荘の戦い。
明月山荘の舞が素晴らしく 明月山荘に軍配が上がりそうな気配。
そこで 花不棄は 明月山荘の舞に殴りこむ。
一緒に舞い 邪魔をし始める。
と、
花不棄は 面紗で顔を隠した女(柳青蕪)が 賊の首領だと気づく。
しかし その気持ちに気づかれ 女に突き落とされてしまう。

花不棄は 陳煌に助けられる。
そして 駆けつけてきた莫若菲に 女が賊の首領に似ていると話す。

莫若菲は 花不棄の話に驚くと共に
その女が 使用人の青児に似ていると思う。


信王は 柳青蕪の舞に驚く。
薛菲の舞にそっくりだったから。
“あの時確かに薛菲は自作のものだと言っていた。なのになぜ…?もしかして薛菲は生きているのだろうか?”
思い悩むあまり 信王は倒れる。
陳煌は 太医から 信王の残された日はわずか と言われる。


陳煌は 明月山荘を訪ねる。
柳青蕪を王府に連れてくる。
舞を見せて 信王を回復させようと考えたのだ。
だが それは表向きの話。
柳青蕪が 賊の首領かどうか調べるためだった。

賊の首領なら 胸に痣がある。
陳煌は 王府に泊めて使用人に確かめさせようとするが うまくいかない。
花不棄も同じことを考えていた。
湯あみ中を覗こうとして失敗。
喧嘩を吹っかけて 衣服を引っ張り 胸の痣を確かめる。

花不棄は 柳青蕪と争っているところを 甘妃と陳煌に目撃され
咎められる。
甘妃に謹慎を言い渡されそうになり 気絶したふりをする。


陳煌は 気絶した(ふり)花不棄を部屋に運ぶ。
太医に診てもらった後
小六に
花不棄が痣を確認した、
明月山荘は 不棄の身分を知った上で襲ったと思われる、
柳青蕪の舞は父を狙ったと思われる、
と話し、
花不棄の護衛を増やすように指示する。
そして 眠っている(ふり)花不棄のそばに座り、
「すまぬ」と言って 立ち去る。

13-14

雲琅は 阿黄を殺したと 花不棄から憎まれている。
殺してはいないけれど このまま憎まれたままなのは困る。
そこで 謝罪&仲直りの気持ちを伝えようと 灯籠を飾り飴細工を贈る。

“花不棄と仲良くしたいのに素直に謝れない”
雲琅のもどかしい様子が 可愛い。  


柳明月が 信王府にやってくる。
鍼で 信王の意識を回復させる。
見返りは 官銀の流通権の入札を朱家に落札させること。

柳明月が信王に話したことによれば
彼女は 薛菲の異母姉妹。
但し 彼女は奴婢の子で 生まれてすぐに寺に預けられた。
薛府に火を放ったのは莫の妻。
火事で実母も犠牲になった。
だから 莫家を恨んでいる。

信王は 阿福に 明月山荘と柳明月を調べるように指示する。


信王は 柳明月から 4カ月後針が心臓に達して亡くなる と言われた。
そこで 陳煌に
皇帝になれなかった皇子の辛さを話し、
息子に同じ苦しみを味あわせたくない と話す。
そして 花不棄を必ず屋敷に留めておくように と言う。

信王は
陳煌に王として領地を持たせ、
碧羅天の宝で兵を募り 皇位を奪ってほしい と考えている。


花不棄は 莫府に1泊する。
翌日 信王府に戻る時
侍女たちを振り払って
興源質店に行く。
“赤殿はいない”“九おじさんのことは知らない”と追い返されてしまうが…

店主の朱福は 赤殿の下僕だった。
朱福が 九おじさんから渡された鉢を割ると
中から“黒玄珠”が出てくる。
朱府が営む店の銀子(500万両ほど)をすべて引きだせるものらしい。
九おじさんは 江南朱府の旦那の息子。九代目を継ぐ唯一の男子だったのだ。

九おじさんがなぜ物乞い生活をしていたか…
それは 朱福にもわからないが、
花不棄を信王の追跡から逃れさせるために物乞い生活をしていたのでは と考える。


花不棄は 朱福と別れた後
柳青蕪に襲われ、
蓮衣客に助けられる。

莫若菲も行方不明になった花不棄を捜していた。
刺客数人を捕え 信王府に連れて行く。
そして 信王と一緒に明月山荘に乗り込む。
しかし 信王と柳明月の密談で 何もなかったことになる。

15-16

秀春、眠りすぎ!
夜だから眠いのはわかる。
眠っていい。
でも…
花不棄が呼んでもぴくりともしないって…
どれだけ熟睡しているの?

で、
ついに!
花不棄は 蓮衣客の正体を知ることに!
まさかの陳煌。
好きだと告白した人が嫌っている陳煌だった…
いつも優しくしてくれる人が 私を嫌っている陳煌だった…
好きな人は 義母兄だった…
花不棄は ショックをうける。
一方 陳煌も
花不棄にショックを与えたこと、
もうこれで蓮衣客として花不棄に優しい言葉をかけることはできない、
と落ち込む。

花不棄の元に 朱福から 仮死薬が届く。
莫府に迷惑はかけられないと 信王府で薬を飲むことにする。


信王が 柳明月に従ったのは
柳明月から 碧羅天の場所を知っている と言われたから。
信王は 官銀の流通権の入札を 柳明月の指示通りに朱家に落札させることにするが、
簡単に落札させたくないと思う。
そこで莫若菲を呼び出す。
莫若菲の母が薛府に火を放ったことを問い詰め、
「柳明月から官銀流通権を明月山荘に渡せと言われ承諾した。しかし簡単には渡さない。莫府の試算をあるだけつぎこめ、柳明月が持つ銀子をすべて使わせるのだ」と言う。

莫若菲は 柳青妍に襲われる。
毒が塗られた剣で腕を斬られてしまう。
2日後の入札には 母に行ってもらうことにする。


柳青蕪は 柳明月に捨てられ 生き残るために
陳煌を利用することにする。
陳煌が蓮衣客だと見抜き
このことと花不棄の命を盾にして取引をもちかける。
「柳明月は毎年供なしで出かけることがある。行先を聞くと“碧羅天”とうっかりもらした。私が荘主になるのを助けてくださるのなら真相をつきとめます。碧羅天の秘法と天下は殿下のもの。その時はぜひ私を皇后に」と。
また 柳明月が薛家荘主の娘で 莫夫人の放火で母親が死んだため復讐しようとしていることも話す。

17-18

主役は死なない とわかっていても
大丈夫? と思ってしまう。  


林玉泉は 莫若菲を診断。
莫若菲の母らに 残り3日の命 と言う。
そう聞いた莫若菲の母は ショックを受ける。
そして その絶望が花不棄への憎しみに変わってしまう。
息子は死ぬのにあの女の娘は生きている! と。
花不棄を殺すことにする。

花不棄は 莫若菲の母と莫じいに 羹を勧められる。
しかし 2人の様子がおかしいと感じる。
そこで 拒否すると…

花不棄は 怒った莫若菲の母から すべてをぶちまけられる。
花不棄は信王ではなく夫の子ども、
薛家に放火した、
莫じいが薛家に様子を見に行った時は 薛菲は逃げていなかったが死んだにちがいないと。
そして むりやり羹を飲まされる。


莫若菲は仮病だった。
外出しようとして莫じいの様子がおかしいことに気づく。
莫じいが出てきた部屋に入り
倒れている花不棄を見つける。

林玉泉の診断は 数刻の命。
莫若菲は 母の仕業だと気づく。
しかし 大騒ぎして信王に知られるわけにはいかない。
自分を襲った者が花不棄も襲った とことにしようと考える。
花不棄を部屋に寝かせて 立ち去る。

雲琅は 花不棄に会いに行って 驚く。
花不棄が倒れていたから。
そこに 小蝦が来る。(朱福の使いの者)
花不棄から 信じられる者と聞き、
小蝦の指示に従うことにする。
雲琅は 小蝦から
「仮死薬で毒の回りを抑えた。
7日以内に目覚めさせないと確実に死にます。
お嬢様は特殊な身分。生きていることが知れたら今後も命を狙われる。
都から離れて解毒しないと。
一刻も早く埋葬してください。
安全なところに連れて行きます」と言われる。


入札が行われ、
官銀流通権は 朱府が落札する
その頃 莫府では 花不棄の葬儀の準備が進んでいた。
入札後
莫若菲は信王に花不棄が死亡したと伝える。


信王も陳煌も憔悴した様子で 莫府に駆け付ける。
陳煌は 雲琅から 蓮衣客の仕業と言われ 驚く。

陳煌は 林丹沙に死因を調べさせる。
林丹沙は 花不棄が仮死状態であることに気づくが、
毒殺だと言う。

信王は 聖女の血は途絶えないはずなのに と不思議に思う。
また 陳煌が花不棄を好きだと気づく。
葬儀で陳煌がとりみだすのはマズイと
阿福に 陳煌を葬儀に参列させるなと指示する。


陳煌は 愛する人を失った悲しみに耐えられない。
失ってみて どれだけ花不棄を愛していたか思い知らされる。


林丹沙は 林玉泉に 花不棄が亡くなっていないと話す。
とりあえず 簫九鳳に報告することにする。

林丹沙は 雲琅は花不棄が亡くなっていないことを知っているのではと思う。
そこで 雲琅に 私を娶ってくれたら秘密を守ると言う。

19-20

薛菲が朱八華の娘だったとは…  


花不棄の遺体は棺に入れられ 墓に埋葬される。
莫若菲が立ち去った後
小蝦ら朱府の者たちが現れ
花不棄を連れて行く。
雲琅は 小蝦から「お嬢様のことは忘れるように」と言われる。
小蝦に「目が覚めたら渡してほしい。“毎年3月3日興龍寺の小春亭にて3日間待つ”と伝えてほしい。また不棄と会う望みを繋げてほしい」と 飴を渡す。


花不棄は 解毒を施されるが、うまくいかない。
朱寿、朱福は 名医を捜す。
朱福が見つけてきたのが 東方という男。
彼の治療で 花不棄は回復する。


陳煌は 花不棄の墓に行く。
弔いに花不棄の兎の燈籠を燃やそうとして
“乙亥年4月生まれ”と書かれていることに気づく。
父と薛菲が別れたのは4月。
父の子なら2月生まれのはず。
花不棄は実の妹ではなかった と喜ぶ。
そして…花不棄の遺体がなくなっていることに気づく。
“花不棄は生きている”と喜ぶ。


阿福は 明月山荘から出てきた男(簫九鳳)に見覚えがあった。
碧羅天の残り半分の地図を持っている男。
男が柳明月の黒幕だと確信する。


花不棄は 朱府に移動する。

花不棄が朱府に来たのは 実は主である 朱八華には内緒のことだった。
しかも 主の知らないうちに 花不棄お披露目の宴席も準備が進んでいた。
日程も決まり 招待状も配られていたのだった。

朱寿、朱福によれば
花不棄は 9代目 九おじさんこと九華の娘で10代目の跡継ぎ という立場。
父は莫百行で 九華ではないのだが
朱府には跡継ぎがおらず
花不棄に跡継ぎになってもらいたいのだ。


朱八華は 花不棄から聞く九華との生活の話に 息子を思い出し涙する。
朱八華は 花不棄から なぜ九華は隠れていたのか と聞かれる。
実父は九華なのか と。
薛菲は実の娘だと明かす。

朱八華によれば…
九華は 朱福を連れて都に出て自分の腕一本で財を成した。
薛菲が17歳になった時に 帰って来てくれた。
薛菲は 謎の男から隠れて生きていた。
朱八華は 若い時に商いで失敗し 死罪になりそうになった。
その時謎の男が現れて救ってくれた。
その時 八華の父 朱七華は 謎の男から
「八華の正室が産む娘をくれ。娘の17歳の誕生日に結納を届け 18歳になったら迎えにくる。約束を違えたら貸した銀子を返してもらう」と言われた。
その娘が薛菲なのだ。
出産した後に聞かされた薛菲の母は 猛反対。
必ず阻止してほしいと懇願して亡くなった。
そこで 死産したことにし 薛家荘に預けた。
誰にも知られていないと思っていたが 17歳の誕生日に謎の男(簫九鳳)が現れた。
約束を違えるなら利子、違約金も加えて一度に払ってもらうなどと脅されて
薛菲を渡すしかなかった。
怒った九華は薛菲を連れて 莫府に逃げた。
しかし 薛菲が酔った莫百行に襲われ、再び薛家に戻った。
それから10日が過ぎた頃
花不棄を抱いた九華に会った。
薛菲の行方はわからなかった。
九華は追われていて「自分を捜すな。信王に用心しろ」と言って 出て行った。
どうして信王に用心するのか調べたがわからなかった。

21-22

謎の男との約束は まだ続いている。
謎の男に借金を銀子で返せなければ 花不棄は嫁がなければいけないらしい。
そして
その借金も入れてだと思うけれど
朱府に莫大な借金があった!
商売には借金はつきものだけど
財産を売っても払えない額。
で、今回 官銀流通権を得るために銀子を使った。
とにかく 驚くほどの借金。
それでも 花不棄は 朱府に残ると決める。

育ててくれた九おじさんの恩に報いるため
そして 九おじさんを殺害した明月山荘が朱府を陥れようとしていると知ったから。
花不棄は “朱府を守り、謎の男に銀子を叩きつける”と決心する。


朱八華には姉妹がいる。
彼女らは 朱府の財産を狙っている。
借金のことは知らないから 朱八華が亡くなれば多額の遺産を相続できると思っている。
つまり 彼女らにとっては 花不棄は邪魔な存在。


花不棄は 外出する。
閉じこもっていることに飽きたから
そして 朱府関係のお店の現状を知るため。
ただし 襲われることを予想して
小蝦がお嬢様に花不棄が侍女に入れ替わって外出する。

やはり 花不棄と小蝦は襲われる。
襲ったのは 朱八華の妹たちに指示された者たち。
花不棄の侍女の中にスパイがいたのだった。

この騒動で元嵩は小蝦に一目惚れする。
ただし 元嵩は小蝦を“朱家のお嬢様”と思っている。

元嵩は 陳煌と一緒に 蘇州に来ていた。
陳煌は 父の治療のために 神医を捜しにきたのだが
行方不明と聞いて すぐに都にもどった。
そのため 花不棄の姿を見ることはなかった。
店ですれ違ったり
蓮衣客の時に花不棄を助けたりしたけれど
花不棄だと気づくことはなかった。

23-26

陳煌は 花不棄が生きていると知る。
けれど 再会することはしなかった。
碧羅天の秘密を知ってしまったから。
今は 花不棄の身を守ることを優先させる。

阿福が 皇帝のスパイだったとは…
妹が人質に取られていては しかたない。



花不棄は 貧乏人にも少額の貸し付けをすると決める。
噂を聞きつけ 借りたい者が列をなす。
また 祖父や大おばたちの散財を改めさせるために 年単位でお小遣いを渡すことに。
また 大おばたちに出資させることも思いつく。
予想通り 大おばたちが出資してくれる。


信王は 陳煌に 碧羅天のことを話す
碧羅天の聖珠はすでに私の手にある、
花不棄は碧羅天の聖女、
阿福は碧羅天の族人、
碧羅天が何者か(簫九鳳)に 襲われ全滅、
阿福と阿福の妹だけが逃れた、
すでに碧羅天の予言は知れ渡っていて 阿福の妹は皇帝に捕まった、
阿福が 地図の半分をもっている、
と。
そして「私のような人生を送ってほしくない。万人の上にたつのだ」と言う。

しかし 陳煌は 静かに暮らしたいと思っている。
碧羅天を利用するよりも 碧羅天の伝説から花不棄を守りたいと。


柳明月は 信王の侍衛たちを碧羅天の入り口に案内する。
しかし 実は案内する気はない。
彼らに 毒を飲ませる。

しかし 柳明月の行動は信王の予想の範囲内だった。
阿福は 簫九鳳を尾行して碧羅天の入口を見つけ、地図を手に入れる。
そして その地図を皇帝に渡し、
信王には 地図を入手できなかったと報告する。


信王が亡くなる
皇帝は 陳煌に 不毛の地 東平郡を与える。
命令なく都に戻るなと。

陳煌は 皇帝に呼ばれる。
信王が亡くなる前に碧羅天に関する物証を陳煌に預けたと聞いた と言われるが、
「碧羅天と明月山荘の関係も物証のことも知らない と答える。
すると 碧羅天と明月山荘の関係を調べるようにと 令牌を渡される。

陳煌は 阿福から 皇帝のスパイだったと明かされる。
「しかし陛下は聖珠のことも聖女のことも知らない」と。
簫九鳳の似顔絵を渡し、
「地図を信王に奪われたと思っている。気を付けるように」と言う。


陳煌は 元嵩の話や朱府から治療薬や銀子が届いたことから
朱府の孫娘が花不棄かもしれない と思う。
赴任地に向かう途中 蘇州に立ち寄る。
朱府の孫娘のお披露目会に変装して行き、
花不棄だと確認する。
数名の部下に朱府の孫娘を守るようにと 指示。
また 夜 蓮衣客として朱府に忍び込み、
小蝦に“仕掛けの設計図”を渡す。
「令嬢に渡してほしい。これで身を守れる」と。


朱府に金を返されては困ると
東方炻は 朱府に因縁をつける。
しかし 花不棄は鮮やかに解決。
その上 朱府の信用もあげる。
東方炻は 花不棄を気に入る。

東方炻は 花不棄を拉致する。
一晩を共にしたことにして既成事実をつくろうと考えたのだ。
花不棄に 自分は許婚と明かす。
東方炻の外祖父が“謎の男”らしい。

27-28

陳煌と花不棄が ついに再会。
今すぐにでも駆け寄って抱きあいたい!
そんな気持ちを押し殺して他人のふりをしながら話す2人。
いい雰囲気の2人に浸っていたら
朱寿が邪魔を!
朱寿としては 花不棄を見知らぬ男から守らなければ という気持ちだったのかもしれないけれど。
それでも 邪魔!


そうそう 朱寿、
“東方殿はなかなか見目がいい”と。
どこが!
苦手なタイプ…


それから…
柳青蕪、
再度 陳煌に近づく。
柳明月の信頼を取り戻し 明月山荘の荘主になるために。
どうやら 陳煌に愛されていると思っている様子。
どこをどう勘違いしたらそう思えるのか???不思議。



花不棄は 小蝦に 仕掛けの設計図に従って屋敷に仕掛けを作るよう指示。
東方炻から蓮衣客を守るために 蓮衣客に賞金をつける。


東方炻は 朱府の商いを傾けさせるために
朱府の各店の正面に“東記”を開店させる

東方炻は 朱府へ。
朱八華に
祖父は本当に薛菲を愛していた、
薛菲が亡くなったのは難産のせいではなく遅効性の毒によるもの、
それは 朱珠(花不棄)が盛られていた毒と同じ、
と話す。
そして「祖父が過ちを犯したお詫びに朱家に1人返します」と言い、
朱八華に 入り婿でもいい と耳打ちする。

小蝦は 東方炻を尾行。
しかし 返討ちに遭い 肩を傷つけられる。
元嵩と蓮衣客に助けられる。


小蝦が帰ってこない。
花不棄は 捜そうと屋敷を出る。
目の前に 見覚えのある顔。
朱府の様子を見に来た陳煌だった。

2人は 他の者に悟られないように 他人を装って会話する。
「占って。私が慕う人にはいつ会えるかしら」と聞く花不棄。
「待ち人 来る もうすぐだ」と答える陳煌。
花不棄は 陳煌に 占ってくれたお礼を渡す。
「言葉通りになることを祈ってるわ」
2人は 手をつないで見つめ合う。

その夜 陳煌は朱府に。
花不棄に「父は君を利用しようとしていた。金銭に関わること。私は君を誰にも利用させない。君を守り辛い思いはさせない」と言う。
花不棄から 朱府は東方家に借金があり東方炻は許婚である と聞く。

陳煌は 赴任地に向かう。

29-32

陳煌の出番が少なく
東方炻の出番が多い。
つまらない…
以前も書いたけれど
東方炻 苦手。
あの顔が苦手。
人の顔のことをどうこう言ってはいけないけれど
ダメ…

それに 性格も 酷い。
すぐに“拉致”
雲琅と林丹沙を拉致して
花不棄に“見世物”と称して 覗き穴から牢の中の2人を見せる。
さすがに 涙を浮かべて助けてほしいと懇願された時には 悪いことをしたのだと思ったようだけど。

とにかく 早く退場してほしい。
でも 無理…よね。


花不棄を探し続けていた雲琅、
ついに花不棄に再会。
で、再会したのはいいのだけど
困るのは
雲琅の口から 莫若菲の母に 生きていることがばれること。
また命を狙われるかもしれないから。
そこで 雲琅に 莫若菲の母に殺されたと話すが信じてもらえず…
さすがにまた命を狙われることはないかなぁと思うけれど。



陳煌は 柳明月に呼び出される。
殺されそうになり 柳青蕪に助けられる。

その後 柳明月の所在が不明。
そこで 柳青蕪は
柳明月が遊歴に出る前に新荘主に命じられた として
明月山荘を仕切り始める。


花不棄は 東方炻に 返済の分割を認めてもらいたいと思う。
また 東記を閉店させたいとも思う。
そこで 策を練り 実行するが…
失敗する。

花不棄は 東方炻の懐から令牌を盗む。
“誠王府”の令牌。
誠王一族は滅ぼされたはず… と不思議に思う。


花不棄が 街で襲われる。
すぐに屋敷に運び込まれる。

目撃した東方炻は 刺客を捕える。
しかし 自害されてしまう。
この刺客は 柳明月の部下の黒雁。
柳明月のたまに花不棄を殺そうとしたのだった。

実は この騒ぎは 花不棄の自作自演だった。
偶然 朱府の護衛が暗器を放ったのと 黒雁が暗器を放ったのが同時だったのだ。
この作戦 密かに東平郡に行くためにしたことだった。

表向き 花不棄は屋敷で療養中 ということに。
花不棄は 朱寿と一緒に 発つ。

東方炻は 花不棄の自作自演に気づく。
小蝦を問い詰めると
都に行ったと言われる。

33-36

花不棄と陳煌、
久々のツーショット。
嬉しい~~
東方炻がいなかったら もっと嬉しかったのに。


雲琅 莫家に到着。
花不棄のことで莫若菲を責めたため
花不棄が生きていると知られることに。





莫若菲によれば
莫じいが薛家に放火した時には 息子夫婦はすでに殺され 双子の赤子はさらわれていた。双子には痣がある。
柳青蕪とって 柳明月は両親の仇だった。


東方炻は 都に向かったが、
各地の東方家の関係者に 花不棄と朱寿の似顔絵を送っていた。
そのため 花不棄は すぐに東方炻に見つかってしまう。

花不棄と東方炻が再会したのは 砂漠の中。
(ここに至るまでに花不棄と朱寿は盗賊に襲われ離れ離れになっている)
花不棄は 東方炻のことを“しつこい奴”と思うけれど
今いるのは砂漠のど真ん中
1人では 砂漠を抜けられるかわからない
仕方なく東方炻に従うことにする。

東方炻は 道を熟知していると豪語したけれど
同じ場所に戻ったりして いっこうに抜けられない。
と、そこに なんと陳煌が現れる。


陳煌は 柳明月が盗賊と繋がっていると聞き 盗賊の巣窟を探していたのだ。
陳煌は偽名で自己紹介。
花不棄と陳煌は 他人を装うが
密かに再会を喜ぶ。

花不棄と陳煌は 互いの気持ちを確かめ合う。
ところが 柳青蕪が現れた!
それまでは 陳煌が嫉妬し東方炻を牽制していたが、
今度は 花不棄が嫉妬する番。
花不棄は 陳煌になれなれしい柳青蕪にイライラする。


4人は宿に。
東方炻は柳青蕪と手を組み、
花不棄に 陳煌と柳青蕪が床を共にしたと思わせる。
怒った花不棄は 陳煌に何も告げず 発つ。


花不棄をずっと尾行している男がいる。
男は盗賊。
花不棄と東方炻は眠らされ
花不棄はさらわれてしまう。
連れてこられたのは 柳明月と繋がっている盗賊の巣窟。

37-39

東方炻と柳青蕪 邪魔!


細かいあらすじを書くのが面倒で
“なんだかんだ”でごまかしてます。



陳煌と東方炻は 盗賊を捕まえる。
アジトを聞きだし 花不棄救出に向かう。

アジトに到着した2人は 別行動。
陳煌が先に花不棄を見つける。

東方炻は 盗賊のアジトで 柳明月に会い、
このアジトも祖父のものである と知る。
そこで 柳明月に陳煌殺害を指示する。

陳煌と花不棄は 見張りの配置図を手に入れる。
で、なんだかんだあった後
陳煌が囮となり 花不棄と東方炻を逃がす。


花不棄は 小六に再会。
韓業、関将軍が 陳煌救出に向かう。
このことを知った東方炻は アジトに引き返す。
柳明月に 撤収を指示する。
陳煌が救出される。

また なんだかんだあったけれど
花不棄は朱寿に再会する。


東方炻は 柳明月から 明月山荘が柳青蕪の手に渡ってしまったと聞く。
そこで 明月山荘を壊滅させる。
柳青蕪も殺害しようとするが失敗する。

柳青蕪は 陳煌の屋敷に逃げ込む。
酒に溺れたり 自殺騒ぎを起こしたり 騒ぎを起こす柳青蕪。
そのたびに柳青蕪を心配する陳煌。
花不棄に 柳青蕪とは会わないと約束したのに。

花不棄は 柳青蕪が陳煌の気をひこうとしているとわかっている。
そこで荒療治。
屋敷を出て物乞いに。
陳煌にお灸をすえる。


陳煌は“療養中面会謝絶”ということにして
阿福に会いに行く。
阿福は 妹と共に碧羅天の入り口に向かっていた。

40

白漸飛が 元嵩を裏切るとは…
まぁ そんなものよね。
自分の身が、出世が 大事 だもの。

でも…
陳煌は 察知していたかも。



阿福は 碧羅天の入口を見つけるが
簫九鳳、柳明月らに襲われる。
陳煌に 救出されるが 亡くなる。
最期に 陳煌に聖珠と地図を渡し、
岩の小さな穴から見えるのが入口と言い残す。


白漸飛は 皇帝に
蓮衣客の正体は 陳煌、
朱府の孫娘は 花不棄、
2人は男女の仲
と 報告する。


簫九鳳、東方炻は 陳煌に聖珠と地図を奪われたと気づく。
郡王府を襲い、
陳煌と花不棄を捕えることにする。

ところが
簫九鳳、東方炻が踏み込む前に
陳煌が謀反を企てたたとして捕らえられる。

41-42

白漸飛は 裏切ったのではなく
2年前から皇帝のスパイだった。

弱弱しい男を装っていたのよね。
すっかり騙されたわ。



捕らわれたのは陳煌の芝居だった。
皇帝の命令である明月山荘調査、
それを密かに行うためにしたことだった。

陳煌は 西楚州の牢で 白漸飛に会い、
皇帝の命令を受ける。
“半年の間に 朱府が逆賊に借金返済の名目で財を流した件を解決すること。
その間 花不棄と接触すれば斬首、
朱府の銀子が一両でも逆賊に渡れば花不棄を斬る、
大金が渡れば八つ裂きにする。”

陳煌は 白漸飛から 毒薬を渡される。
3か月ごとに報告に来れば解毒薬を渡す と。
しかし 奪って白漸飛に飲ませて脅す。(実は毒薬ではなかった)


花不棄は 巻き込まれて捕らわれた朱寿を助けるため
白漸飛に会う。
逆賊とは結託していないと訴え、
保釈金を渡すことで 朱寿を解放してもらう。


柳青蕪は 白漸飛に 皇帝に会わせてほしいと頼む。
皇帝に碧羅天の聖女が誰か教える と。


花不棄は 東方炻から
“陳煌は皇帝が欲するモノをもっていて
渡しても死罪
渡さなければ拷問”
と聞く。
その欲するモノは 碧羅天の聖珠と地図 と。


花不棄は 陳煌と再会する。
碧羅天の聖女の話を聞く。
花不棄の祖母、母、そして花不棄も聖女で だから父が花不棄を捜していた と。
そして 言い伝えの続きを聞く。
“聖珠を用い 聖女を祭りて 天に帰すべし”
つまり 聖女は殺されるのだ。

花不棄は 陳煌から 今回の作戦は花不棄が聖女だと知る者をおびき出すためだったと聞く。
護送車に乗って自ら囮となり襲ってくる者を殺せば花不棄が狙われることはないと考えたのだ。

43-46

莫若菲は女だった!
ずっと どうして女優さんが演じているの? と思っていたら…
こういう設定だったのね。


柳青蕪、皇帝に 花不棄が聖女と教え、
ちゃっかり側室に。
陳煌が好きだと言いながら 皇帝に乗り換える。
はやっ!



花不棄は 陳煌の作戦を援助するために
護送車を襲って陳煌を救出しようとしているフリをする。
陳煌は 護送車を狙う者を待ち受ける。
しかし 関将軍からの援軍が予想以上に少なく 計画に支障をきたす。


花不棄のもとに東方炻がくる。
陳煌の焼死体を持って。
花不棄は 作戦が失敗したのだと ショックを受ける。

花不棄は 東方炻と話していて
東方炻は完全な予言を知らないのでは?と思う。
そこで確認すると
東方炻は“聖女を祭り天に返すべし”を知らなかった。


東方炻は 祖父 簫九鳳に予言の確認をする。
花不棄と聞いた通りだと知り ショックをうける。
黙っていた簫九鳳に怒りをぶちまける。
簫九鳳は 東方炻と花不棄を結婚させるつもりは はなからなかった。


花不棄は 陳煌に再会し 喜ぶ。
朱八華を保護し 連れてくることになっていると聞き 安心する。
2人は 幸せな時間を過ごす。


ところが 朱八華が白漸飛に拉致されてしまう。
陳煌は 救出に行き 捕らえられる。

陳煌は 皇帝から 花不棄が聖女であると黙っていたと責められる。
聖珠と地図はどこにあるのか?とも。

陳煌は 皇帝に 謀反の考えはまったくない と訴えるが
聞き入れてもらえず
刺され 大怪我。
軟禁状態になる。


花不棄は 陳煌と祖父を救出するために 都に行く。
しかし お尋ね者となっていて 都に入れない。
偶然出会った莫若菲に助けられ 莫府に行く。
ところが 莫府に到着した途端 莫府は取り潰しになってしまう。

簫九鳳と東方炻は 謀反を起こすことに。
そのために 飛雲堡を罠にはめて仲間に引き入れた。
そして 決起した。
莫若菲の母は飛雲堡の出身。
謀反に加わったと思われたのだ。


花不棄は 莫若菲と一緒に逃げ出す。
莫若菲と別れて 小蝦と元嵩に合流する。
しかし 東方炻に見つかってしまう。
莫若菲が 反乱軍に加わるために東方炻に花不棄を売ったのだった。

47-51

あの人もこの人もいなくなって…
寂しい。



東方炻の捕らわれの身となった花不棄。
祖父と陳煌を助けたいと逃走を試みるが失敗する。

花不棄は 雲琅の助けで逃走しようとする。
しかし 大怪我した小蝦が東方炻に連れられて戻って来たのを目撃。
小蝦のことが心配で戻る。
小蝦の怪我は深く 亡くなる。

皇帝が東方炻をおびき出すために
城壁に朱八華の遺体を吊るし、
花不棄(偽物)の処刑を行おうとした。
小蝦は 花不棄を救出しようとして 攻撃されたのだった。

陳煌は 皇宮を脱出しようとして捕らえられ、
出兵を命じられる。
そして 再び逃走。
この陳煌の裏切りのせいで 朱八華は処刑されたのだ。


陳煌は 東方炻に降り、
花不棄に別れを告げる。

が、実は…
陳煌が逃亡犯となって東方炻に投降したのは 作戦だった。
敵の内情を探るためにしたこと。
朱八華の斬首も嘘だった。


皇帝は 陳煌から密書を受け取る。
東方炻の近くに柳青蕪の双子の妹 柳青妍がいること、
白漸飛が東方炻に寝返っている可能性があること、
が書かれていた。
皇帝は 柳青妍が柳青蕪を殺害して柳青蕪になりすまして皇帝殺害を図るのでは?と考える。

皇帝の考えは正しかった。
東方炻は柳青蕪が皇帝の妃になっていると知り この計画を立てていた。

柳青蕪は 皇帝からこの作戦を聞かされ
柳青妍が現れるのを警戒していた。
しかし 柳青妍から 柳明月が実母を殺害したことなどを聞かされ、
2人は和解。
柳青妍がしばらく姿を消して 東方炻に入れ替わりが成功したと思わせることにする。


陳煌は 東方炻から 徐州を落とすようにと命令される。
表向き城主の常寛に投降を勧め、
密かに 皇帝の命令で東方炻に降っていると知らせる。
雲琅と林丹沙も協力者だと。

常寛は 東方炻に投降。
東方炻は 意気揚々と 徐州に入る。

徐州で疫病が流行り 次々と兵士が亡くなる。
陳煌の作戦。
常寛は 反撃し勝利する。
この隙に 陳煌は花不棄を救出しようとするが失敗。
東方炻に奪われてしまう。


東方炻は 祖父から花不棄を守るため 婚礼を挙げることにする。
しかし 祖父にバレ、
花不棄を奪われてしまう。

簫九鳳は すでに陳煌が隠していた宝珠と地図を手に入れていた。
花不棄を連れて 碧羅天へ。
2人を 陳煌と東方炻が追いかける。
簫九鳳は 花不棄を生贄にしようとし、
陳煌と東方炻は それを阻止しようとする。


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花不棄(カフキ)-運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)(47)-(51)


47-51

あの人もこの人もいなくなって…
寂しい。



東方炻の捕らわれの身となった花不棄。
祖父と陳煌を助けたいと逃走を試みるが失敗する。

花不棄は 雲琅の助けで逃走しようとする。
しかし 大怪我した小蝦が東方炻に連れられて戻って来たのを目撃。
小蝦のことが心配で戻る。
小蝦の怪我は深く 亡くなる。

皇帝が東方炻をおびき出すために
城壁に朱八華の遺体を吊るし、
花不棄(偽物)の処刑を行おうとした。
小蝦は 花不棄を救出しようとして 攻撃されたのだった。

陳煌は 皇宮を脱出しようとして捕らえられ、
出兵を命じられる。
そして 再び逃走。
この陳煌の裏切りのせいで 朱八華は処刑されたのだ。


陳煌は 東方炻に降り、
花不棄に別れを告げる。

が、実は…
陳煌が逃亡犯となって東方炻に投降したのは 作戦だった。
敵の内情を探るためにしたこと。
朱八華の斬首も嘘だった。


皇帝は 陳煌から密書を受け取る。
東方炻の近くに柳青蕪の双子の妹 柳青妍がいること、
白漸飛が東方炻に寝返っている可能性があること、
が書かれていた。
皇帝は 柳青妍が柳青蕪を殺害して柳青蕪になりすまして皇帝殺害を図るのでは?と考える。

皇帝の考えは正しかった。
東方炻は柳青蕪が皇帝の妃になっていると知り この計画を立てていた。

柳青蕪は 皇帝からこの作戦を聞かされ
柳青妍が現れるのを警戒していた。
しかし 柳青妍から 柳明月が実母を殺害したことなどを聞かされ、
2人は和解。
柳青妍がしばらく姿を消して 東方炻に入れ替わりが成功したと思わせることにする。


陳煌は 東方炻から 徐州を落とすようにと命令される。
表向き城主の常寛に投降を勧め、
密かに 皇帝の命令で東方炻に降っていると知らせる。
雲琅と林丹沙も協力者だと。

常寛は 東方炻に投降。
東方炻は 意気揚々と 徐州に入る。

徐州で疫病が流行り 次々と兵士が亡くなる。
陳煌の作戦。
常寛は 反撃し勝利する。
この隙に 陳煌は花不棄を救出しようとするが失敗。
東方炻に奪われてしまう。


東方炻は 祖父から花不棄を守るため 婚礼を挙げることにする。
しかし 祖父にバレ、
花不棄を奪われてしまう。

簫九鳳は すでに陳煌が隠していた宝珠と地図を手に入れていた。
花不棄を連れて 碧羅天へ。
2人を 陳煌と東方炻が追いかける。
簫九鳳は 花不棄を生贄にしようとし、
陳煌と東方炻は それを阻止しようとする。



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花不棄(カフキ)-運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)(43)-(46)


43-46

莫若菲は女だった!
ずっと どうして女優さんが演じているの? と思っていたら…
こういう設定だったのね。


柳青蕪、皇帝に 花不棄が聖女と教え、
ちゃっかり側室に。
陳煌が好きだと言いながら 皇帝に乗り換える。
はやっ!





花不棄は 陳煌の作戦を援助するために
護送車を襲って陳煌を救出しようとしているフリをする。
陳煌は 護送車を狙う者を待ち受ける。
しかし 関将軍からの援軍が予想以上に少なく 計画に支障をきたす。


花不棄のもとに東方炻がくる。
陳煌の焼死体を持って。
花不棄は 作戦が失敗したのだと ショックを受ける。

花不棄は 東方炻と話していて
東方炻は完全な予言を知らないのでは?と思う。
そこで確認すると
東方炻は“聖女を祭り天に返すべし”を知らなかった。


東方炻は 祖父 簫九鳳に予言の確認をする。
花不棄と聞いた通りだと知り ショックをうける。
黙っていた簫九鳳に怒りをぶちまける。
簫九鳳は 東方炻と花不棄を結婚させるつもりは はなからなかった。


花不棄は 陳煌に再会し 喜ぶ。
朱八華を保護し 連れてくることになっていると聞き 安心する。
2人は 幸せな時間を過ごす。


ところが 朱八華が白漸飛に拉致されてしまう。
陳煌は 救出に行き 捕らえられる。

陳煌は 皇帝から 花不棄が聖女であると黙っていたと責められる。
聖珠と地図はどこにあるのか?とも。

陳煌は 皇帝に 謀反の考えはまったくない と訴えるが
聞き入れてもらえず
刺され 大怪我。
軟禁状態になる。


花不棄は 陳煌と祖父を救出するために 都に行く。
しかし お尋ね者となっていて 都に入れない。
偶然出会った莫若菲に助けられ 莫府に行く。
ところが 莫府に到着した途端 莫府は取り潰しになってしまう。

簫九鳳と東方炻は 謀反を起こすことに。
そのために 飛雲堡を罠にはめて仲間に引き入れた。
そして 決起した。
莫若菲の母は飛雲堡の出身。
謀反に加わったと思われたのだ。


花不棄は 莫若菲と一緒に逃げ出す。
莫若菲と別れて 小蝦と元嵩に合流する。
しかし 東方炻に見つかってしまう。
莫若菲が 反乱軍に加わるために東方炻に花不棄を売ったのだった。



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プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
明蘭~才媛の春~(知否知否応是緑肥紅痩)
将夜 戦乱の帝国
長安二十四時(長安十二時辰)
大明皇妃-Empress of the Ming-(大明風華)
招揺<ショウヨウ>
鬼谷子(きこくし)-聖なる謀-
鳳凰伝~永遠の約束~(鳳弈)
蒼穹の剣(闘破蒼穹)

<視聴予定>
Once Upon a Time in LINGJTAN
 MOUNTAIN(従前有座霊剣山)
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白華の姫~失われた記憶と3つの愛~(白髪)
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私だけのスーパースター~Mr.Fighting~
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