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2021/04
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長安二十四時(長安十二時辰) あらすじ&感想




面白かったです。


“狼衛の曹破延と部下が失踪。長安で何か起こすらしい”
この情報をもとに
靖安司 司丞 李必は 狼衛を追う。
部下らは捕らえたが 曹破延を逃がしてしまう。
そこで 死刑囚 張小敬に 曹破延を見つけるように命令する。
時は 唐の時代 天保3年 上元節の巳の正刻(午前10時)。
長安が最も賑わう1日が始まる。


曹破延を捕まえれば終わりかと思えば そうではなく、
〇〇が黒幕かと思えば 違い、
事態は二転三転し、
誰を止めれば長安の安全を守れるのか わからない。
これに 太子と右相の争いが加わり
これに乗じて手柄を立てて出世しようとする者も現れ
ますます複雑になってくる。

しっかり観ていないと 話がどんどん進んでしまいわからなくなってしまう。
顔を覚えるのが苦手なので “彼はどっちの味方だっけ?”と 見直したりしました。
張小敬の目線で事件を追いかけるのに必死。
権力者、民、テロを企てる者、
彼らの目線に立ち考えを掴もうとすると
結構大変でした。
…思考能力の低下を実感…


全48話 2018/6~ 

出演者 : 
張小敬・・・雷佳音
李必・・・易烊千璽
龍波・・・周一圍
檀棋・・・熱依扎
聞染・・・王鶴潤

姚汝能・・・蘆芳生
何執正・・・韓童生
徐賓・・・趙魏
程参・・・宋允皓

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1-2

“靖安司と死刑囚が爆破テロを企てるテロリストの陰謀を阻止する!”
ノンストップ・アクション時代劇。

評判通り。
スピード感があって 面白いです。
週2話ではなく 一気に放送してほしいくらい。
さすがに全48話を一気に観るのは 身体がついていけないでしょうが。



<巳の正刻(午前10時)>

唐の時代の長安。
天保3年。
上元節の西市が開かれる。
開かれている間は 夜間外出令が解かれ検問は1度のみ。
つまり 12時以内誰でも出入りが自由となる。


靖安司 司丞 李必は 罪人 張小敬を連れてこさせる。
張小敬は斬首の刑が確定しているのだが
李必は 張小敬に 「死罪を免れる方法がある」と話す。

李必によれば…
天保2年9月 朔方より密奏が届いた。
“狼衛の曹破延と部下が 西域で失踪。
何かを企んでいるらしい”と。
そこで朝廷は靖安司を設けて調査を開始。
西市で闇取引が行われていて
栗特(民族名)の偽商人16名が潜入した とわかった。

罪人で 崔器 旅帥の兄である 崔六郎に
曹破延の居場所を突き止めさせ
旅賁軍が捕らえることにした。
しかし 崔六郎は殺害され、曹破延に逃げられてしまった。
アジトの丙六倉庫に作られた水路を使って逃げたらしい。

潜入者16のうち15人は殺害した。
残るのは 曹破延だけ。
李必は 張小敬に 曹破延を捕えてほしいと言う。


崔六郎は 死に際に紙を飲みこんでいた。
それは長安の正確な地図だった。

丙六倉庫の主がわかる。
李陸苟。
屋敷に行ってみると 一家5人、殺害されていた。


曹破延は 助けてくれた焦遂という名のおじいさんを殺害。
焦遂が持っていた皇城の通行札(金の魚袋)を手に入れる。



<午の初刻(午前11時)>

張小敬は 李必に嘘をつかれていた。
この任務を成功させても無罪放免になるわけではなかった。


李必は 出世欲が強く、
そのために 狼衛を捕まえたいと強く思っている。

王は 政を林九郎 右相に任せて隠居したいと考えている。
李必は 師である何執正 秘書監の家でそのことを記した詔を読んで 驚く。
林九郎は永王と結託していて 太子とは敬遠の仲。
林九郎が実権を握れば 太子の身は危険になる。
李必は 太子側の人間。
詔の公布時刻 丑の正刻(午前2時)までに撤回させなくては と思う。


張小敬は 曹破延を見つけ追いかける。
曹破延は 懐遠坊に向かっているように思える。
懐遠坊では 観衆1000人を集めて行事が行われることになっていた。

現在の時刻は 午の三刻(午後1時45分)

曹破延は アジトに行き仲間と合流する。

3-4

<午の正刻>
曹破延は 張小敬に追われ、
懐遠坊の民を人質に取る。
しかし それが民の怒りをかい 民たちに殺される。
駆け寄ってきた張小敬に
「黒い骨で転生の道を敷きチェラホトが長安に降臨する」と言い残して亡くなる。
曹破延が持っていたはずの地図は消えていた。


張小敬は 何監の命令で崔器に捕らわれ 牢に入れられる。
(懐遠坊の民に囲まれた張小敬の身を守るため?)
牢には先客がいた。
友人の馬“緑眉”が殺されたと騒いでいた男…程参。
彼は 仕官を望んでいる。

張小敬は 程参に曹破延の言葉の意味を聞いてみる。
程参によれば…
トカラ語(滅亡した月氏の分家が使っていた)ではないか?
カリユガは 末世
パハダラは 火の難
チェラホトは 末世の火の難
月氏の伝説に“日々続く暗黒で末世の難を迎え世の終わりに炎が現れ転生する”というものがある。


懐遠坊の大司儀が 何監の元にやってくる。
2人の坊民が殺された、懐遠坊への冒涜、張小敬を処刑する と。
しかし 狼衛が長安に入りこんだため捜査しただけ、懐遠坊の民が狼衛と結託したと言われたら否定できるのか と問われれば 黙るしかない。


<午の刻>
狼衛のアジトで
右刹(波斯(ペルシャ)僧の格好をしている)が話すことによれば…
王宋汜の娘を誘拐、
“唐の戦神”(王宋汜のこと?)を指示に従わせ、
我らの故郷を襲った大食(アラビア)を討つ
計画だった。


張小敬は 李必に“油”を調べろと主張する。
狼衛は長安を焼く気だ と。
長安では 1か所で出火すれば4時以内に37坊に延焼するのだ。
同時に別の場所でも日が放たれれば…被害はどうなるか
しかも今は上元節。街中に灯籠が溢れている。

“油”を調べる。
しかし 市中の油の出入りは調べられても
宮中に油を提供する御坊となると難しい。
ましてや宮中の取引に関する帳簿は 王の許可がなければ調べられない。

それでは民を守れないと叫ぶ張小敬。
何監から
「狼衛を捕えることは靖安司の使命だか それ以上は過ちとなり大勢の者が巻き込まれる」と諭される。(諭されたようには思えないけれど)


右相は 靖安司、何監の権限を奪おうと考える。
何監が以前隠居を申し出たことを持ち出し、
隠居を認める詔をくだす。
そして 李必に 龍武軍 陳玄礼将軍に靖安司の令牌を渡すように要求する。

何監は 1時の猶予を求め、認められる。


懐遠坊の名簿と長安の戸籍を比較。
怪しい者を見つける。
塞外の龍波。
家に行ってみると不在。
里長によれば 女と暮らしているらしい。

5-6

今話限りだったけれど
「王朝の謀略」の小扣子役だった鄭偉くんが 登場。
子役が成長した姿を見ると とても嬉しいです。



<午の六刻(午後十二時半)>

龍波と一緒に住んでいた女は
女の格好をした魚腸だった。
彼らの計画は 着々と進んでいる。


檀棋は 亡くなった影が使っていた香について調べていた。
“降芸神香”という銘柄で 作っている香舗は1件のみ。
店は安仁坊にあり、
店主の名は聞染。
この店の上客に王宋汜の娘 王韞秀がいる
とわかる。

その頃
聞染は 父の仇の熊火幇の者を捕えに出かけていた。
同行者は 王韞秀。
修政坊の屋敷に乗りこむが、
返討ちに遭うことに。
敵に囲まれてしまう。


張小敬は 龍波を捜して
平康坊の妓楼の女 李香香を訪ねる。
部屋に置かれていた札“思恩客”のことを聞くと 
葛の旦那に会えば? と言われる。

葛の旦那とは 長安の地下都市を牛耳っている者。
張小敬は 葛の旦那に “思恩客”のことを聞く。
すると
「一曲区域の妓楼“趙団児”の札。半年前に龍波が初めて訪れ 10日に1度足を運び 瞳児を指名していた。瞳児は愛する書生と逃げた」と言われる。

実は 瞳児は書生 秦征と一緒に捕らわれていた。
張小敬は 瞳児に話を聞こうとするが、
葛の旦那から ここからはタダでは話せないと交換条件を提案される。

交換条件は 地下都市に潜り込ませたスパイを差し出せというものだった。
張小敬は 長安の民の命を守るため スパイを明らかにする。
瞳児から 龍波が歌っていた唄を教えてもらう。

7-8

姚汝能…怪しい。

張小敬は スパイを差し出したことで 以前の配下の者たちの信頼を失ってしまう。
崔器からは嫌われているし、
孤立。
李必はいい人だけど 腕力のほうは… 頼りにならない。



<羊の初刻(午後1時)>

李必は 右相と交渉。
狼衛の件を全面的に任される。
但し 失敗した時は責任を負って罰を受けることになる。


張小敬は 瞳児から
平康坊三曲の右相の屋敷には毎日いろんな人が列をなしていて その中には 刺客もいた、
龍波は 刺客に興味を持っていた、
以前役人が住んでいて現在廃墟になっている屋敷に連れて行かれたことがあった、
その屋敷には 変な物を隠していた、
また 60人の1か月分の食糧があった、
と聞く。


檀棋は 李必に
聞染は3日前に闇市で香舗を転売、
馬車で丑の正刻(午前2時)に長安を離れることになっている、
寝具2人分を用意している、
と報告する。


聞染は 王韞秀を狼衛に引き渡す。
狼衛に話したことによれば 右刹に頼まれたらしい。


張小敬は 瞳児に聞いた修政坊の屋敷に乗りこむ。
敵は 狼衛全員の50人。
王韞秀を人質に取られていてはどうすることもできない。
応援の崔器はやってこない。
捕らわれてしまう。


<羊の初2刻(午後1時半)>

李必は
聞染の戸籍上の父の名前は 聞謹行、
張小敬の最後の戦地は 烽燧堡で、
過酷な戦いで 生き残った者は9人だけ。
その中に 聞無忌という者がいた、
と知る。
また 張小敬が34人を殺害した事件には 裏があると感じる。

9-10

張小敬の事件の発端は
聞無忌の香舗が立ち退きを迫られたことにあった。
聞無忌は 応じなかったため 嫌がらせをされ
ついには殺されてしまった。
熊火幇は永王の命令で行ったことだった。


崔器が ようやく修政坊に到着。
先に熊火幇が乗り込んでいて 両者入り乱れた状態だった。
崔器は鎮圧。
“狼衛全滅、張小敬失踪”と伝令を送る。

ところが 実は 曹破延ともう1人男を逃がしていた。
崔器は 兄の仇を取ろうとしたのだが王韞秀(実は聞染)を人質に取られてしまい
逃がしてしまったのだ。

檀棋は 李必の命令で 報告の確認をする。
まず 遺体に並んで倒れている張小敬を発見。
次に 曹破延の遺体を確認するが、
遺体は見つからなかった。

張小敬は 崔器が嘘の報告をしたと気づく。
そこで 崔器に 俺が手柄のために偽ったことにする と言って
逃げた者について聞きだす。
曹破延が聞染を人質に取って逃げたと知る。
(ということで 熊火幇の連れて行った女は王韞秀であると知る)


李必は 徐主事を疑う。
徐主事と気が合うのだが
それは わざと合わせているように思えるのだ。


右相は 李必が張小敬を選んだのはデータによるものだと聞いた。
しかし 本当は何か意図があるのではないか と思う。
張小敬のことを調べて 自分と永王に恨みを持っていると思われるから。
また 今回“大勝”したことで
太子が有利になってしまうと焦る。
そこで 対策を講じる。

11-12

魚腸…
嫉妬深い。
龍波が聞染に優しくするのが気に入らない。
魚腸は 龍波がいない時に マガルに聞染を殺害するように命令する。

聞染に井戸に飛び降りたけど…
曹破延の様子からして 生きていそう。



聞染は 曹破延とマガルに
右刹は 主に雇われている、
右刹は 狼衛を裏切っている、
と聞かされる。
狼衛を人柱にする目的で集めた、そのことで報酬をもらい、事件後悠々自適に暮らすつもりでいる と。

聞染ら3人は 龍波に合流する。

龍波の計画は着々と進んでいる。
決行時刻は 申の正刻(午後4時)。
龍波は 決行に向けてアジトを出発する。
アジトには 時間を稼ぐためにある仕掛けを残す。
曹破延、マガル、聞染、魚腸は アジトに残る。


張小敬は 犬を使って聞染を捜す。
昌明坊にたどり着く。


檀棋は 張小敬に頼まれた通りに
永王に「張小敬の縁者を解放しろ」と伝える。
永王は 聞染(実は王韞秀)を大理寺に引き渡すことにする。


朱必は 狼衛2人が逃走中と報告を受ける。
郭利仕大将軍から 協力はできないと言われる。
太子と一緒に王を諫めるつもりだった。
そのために郭大将軍を味方につけたのだが…
右相の計画が成功。
郭大将軍は 王から遠ざけられたのだった。

李必は 史書の中の狼衛の部分が破り捨てられていることに気づく。
隠蔽したとして 徐賓を捕える。
また 右相に情報が流れていることも気になっている。
徐賓の他にスパイがいるのではと考える。

13-14

姚汝能が 右相のスパイだったみたいね。

右相は 張小敬が狼衛に右相府の守備図を描いた と聞く。
そこで 崔器が率いている旅賁軍を自分が動かせるようにしたいと思う。
長安の街を守るためにもそれがいいと考える。
李必は経験が浅く心配と。
旅賁軍は 靖安司の管轄だが
右驍衛を率いる甘守誠に 旅賁軍を率いるように指示する。
姚汝能は このことを“上からの指示”として崔器に指示する。



牢に入れられた徐賓、
程参と話しをしていて
チェラホトの原料は 墨 だと気づく。
そこで 李必に話す。
西北には“石脂”と呼ばれるものがある。
一度火が点くとなかなか消えない“凶暴な燃料”
それを 墨に変えるか 墨の原料として 長安に持ち込んだのでは?と。

李必は “延州墨”を調べるように指示する。
また データで徐賓を調べるように指示する。

李必の元に 徐賓のデータが報告される。
徐賓は データではなく自分の意思で張小敬を選んだと自白する。
張小敬は知り合いで 牢から出したかった と。
李必から 張小敬は右相を恨んでいると聞かされる。

李必は 太子から 捜査をせかされる。
そこで「1刻以内に昌明坊の石脂の量を調べろ」と指示するが
担当者は頼りない。
延州墨に関する報告さえもまだないのだ。
結局 徐賓がいないとどうにもならないのだった。


王韞秀は 熊火幇に拉致され 現在 封大倫の屋敷内に捕らわれている。
封大倫に呼ばれた 大理寺の元載、
捕らわれている者が 張小敬の縁者ではなく王韞秀であると気づく。
そこで 自分を信用させ
聞染に連れ出されたこと、張小敬が狼衛のために右相府の地図を描いたこと
を聞きだす。
元載は 張小敬を殺害し王韞秀を無事に返す作戦を考える。


張小敬は アジトを見つける。
曹破延を捕まえたところに 崔器がくる。
崔器は 屋敷の中を調べるように指示する。
張小敬から止められるが 無視。
指示を撤回しなかった。
すると…
屋敷が大爆発。
多くの兵が亡くなる。
焼け跡から 女性の衣服の切れ端が見つかる。

張小敬は 檀棋に 龍波を調べるように指示する。

張小敬は 道に油が落ちていることに気づく。
馬車に伏火雷を積んで逃げたと推測。
油の跡を追いかけると共に
望楼から馬車を見つけるように指示する。

15-16

徐賓がデータではなく私心から張小敬を選んだ
これが明らかになったのをきっかけに靖安司で内輪もめが起きる。
徐賓や李必を非難。
従わなくなる。

聞染は生きていた。
姚汝能に助けられる。
これが聞染にとって吉なのか凶なのか…

元載は
“張小敬が王韞秀を誘拐し、元載が救出した”
という筋書きを考えているらしい。
けれど王韞秀をすぐには家に帰さずに自分の家に連れて来る。
降ってわいたチャンスで出世しようと考えてる?
まさか 狼衛の仲間?


あちらこちらで騒動が起き、
解決したのかどうか分からないまま
時間は経ち
灯籠に明かりが灯される時間が近づいてくる。



右相は 徐賓を調べるように命令する。
また 張小敬が右相府の守備図を描いたという大理寺の元載からの文が届いたと聞く。
そこで “何監と太子の一派は捜査を名目に右相暗殺を画策”と王に報告させる。


胡人の荷馬車3台の位置がわかる。
李必は 旅賁軍に荷馬車を阻ませようと考える。
旅賁軍の指揮を張小敬に任せることにする。

すると 李必は いつまで張小敬を信じるのかと非難される。
そこで「一度信じれば最後まで疑わない。張都尉のことも諸君たちのことも。
張都尉なしでは今頃我らは失職し 民もどれだけ殺されていたか。
石脂の量を調べてくれ」と頼む。


荷馬車は 許鶴子を見るために集まった群衆のせいで動けなくなる。
そこで 民を殺害。
群衆に火を点け、
突破する。

張小敬は 荷馬車1台を奪う。
人気のない場所へと走る。
荷馬車はバランスを崩し 爆発する。

張小敬は 更にもう1台奪う。
李必は前線に。
自ら囮になって荷馬車を止めることに。
皇宮に入ろうとする荷馬車を方向転換させる。

張小敬は 最後の1台を奪う。
そして 荷馬車ごと河に飛び込む。


徐賓は 荷馬車の燃え残りから業者を特定する。
“蘇記”
通関記録を調べると
“3台の荷馬車で入城。延州石脂を5樽積んでいた”とわかる。
狼衛の荷馬車の台数と一致する。
皆が これで解決 と安堵するが…

徐賓は 記録した墨が靖安司で使っている墨とは違うことに気づく。
記録が偽造されている。
この中に偽造した者がいる。
と、怪しい動きをする伝令係を見つける。
徐賓は 伝令係を問い詰めるが 殺害されてしまう。

17-18

何執正の義理の息子 何孚が 右相暗殺を企んでいるとは…

何孚は
前暦14年、当時の御史中丞だった林九郎(右相)に弾劾された陳州刺史の息子。
一家は配流される道中に亡くなり、彼だけが生き残ったのだった。

何孚は うつけ者のふりをして 何執正ら周りの者の警戒心を解いていたのだ。
そして 何執正に薬を飲ませて力を失わせて利用したのだった。



狼衛は全滅したとして
李必は 捜査終了を命じられる。
張小敬は牢に戻される。
崔器は 褒賞、昇級がまったくないことにショックを受ける。

李必は 郭利仕に 何も解決されていないと訴えるが
すでに何執正が“狼衛は全滅、長安は安泰で憂いなし”と李必の名前で奏上していた。
その公文書には靖安司の官印が押印されていた。


李必は 張小敬に密かに調査させようと考える。
ところが 張小敬を崔器に奪われてしまう。
崔器は 旅賁軍を率いて 右驍衛の甘守誠に寝返るつもりなのだ。
張小敬は 右驍衛に引き渡される。


徐賓は 死んではいなかった。
李必の元に 徐賓がかけつける。
「伏火雷は15樽ではなく300樽。内偵に殺されかけた。内定者は伝令係 陸三」


右相は 伏火雷が300樽あると知る。
標的がどこか調べるために 大理寺の元載に調査させることに。
元載は 王韞秀を連れて 靖安司に行く。
しかし 牢に入れられる。


李必は 檀棋に 張小敬奪還を指示。
檀棋は 姚汝能と共に右驍衛に向かう。


李必は 何執正の真意を知りたい と会いに行く。
すると 門で何孚に止められる。
何執正の病気が移らないように薬を飲むように言われる。
李必は 何執正に
張小敬を取り戻せるように根回ししてほしい
伏火雷は 300樽ある、
宴を中止するべき
と訴える。
しかし すべて断られてしまう。

李必、
何執正と別れ 帰宅したつもりが
何家の小屋の中で目が覚める。
中には 他に王じいら使用人がいて…
王じいから 驚くことを聞かされる。
「何孚の薬を飲むと力が抜ける。
何孚はうつけ者ではない。数日前にわかった。
何孚にとって林九郎は一家を殺した敵。
何孚は今日伏火雷で暗殺を企んでいる」と。
李必は 小屋から脱出する。

19-20

右相、まだまだ危険と知り、
李必の捜査を黙認することに。



郭利仕は 李必から
張小敬、檀棋、姚汝能を助けてほしいと頼まれる。
甘守誠と交渉。
自分が預かるとして 3人を引き取る。


張小敬は 郭利仕と甘守誠との約束で
靖安司に戻ってはいけないことになっている。
そこで 景龍観の隣の屋敷(元 孫思邈)で 李必と会う。
靖安司とは隠し通路で繋がっていた。


李必は 張小敬から 狼衛以外にも計画している者がいるのでは? と言われるが、
何孚のことは話さない。

李必は 曹破延を取り調べ、
狼衛の黒幕を聞きだす。
名前は右刹。居場所は“蓮十字”と。

右刹は 長安のどこかの波斯寺に潜伏していると考えられる。
張小敬、檀棋が捜しに行く。

21-22

郭利仕も右相暗殺の一派?
加担していないとしても
何孚の計画を知っていたのは確か。
まぁ 右相が暗殺されたら嬉しいものね。



張小敬、檀棋は 右刹と思われる者を見つけるが
一足遅く 殺害されてしまう。
刺客を捕え 誰に雇われたのか尋問する。
その最中に 魚腸が乗り込んでくる。
刺客は亡くなり、
魚腸を捕える。

郭利仕傘下の禁軍がやってきたため
靖安司に運んでもらう。


郭利仕は 皇帝の言葉を 右相に伝える。
“すぐに出立せよ”
この時のやりとりで 右相に暗殺計画がばれているのではと感じる。
すぐに何孚を捕えるよう指示するが…

その頃 何孚は 龍波に会っていた。
暗殺計画は 着々と進んでいる。

23-24

張小敬、檀棋 そして 途中で合流してきた景寺のイスは
右刹暗殺の黒幕を調べるために
劉記書房に向かう。

そこにいたのは 第8団の丁老三。
しかし 肝心なことは何も教えてもらえなかった。
ただ 手を引くようにと言われる。
断ると
今日は帰せないから残るようにと言われる、
そこで 張小敬は 檀棋とイスを帰らせる。


その頃
靖安司は 龍波らに襲われ、
多くの犠牲者を出してしまう。
龍波、魚腸らは 放火して立ち去る。

李必は 龍波、魚腸らを尾行していたが
捕まり アジトに連れて行かれる。


皇帝の命令で
靖安司は 林九郎に引き継がれる。
賊を1時間に捕縛するようにと。

右相の腰巾着 殿中侍御史 吉温は
張小敬をスパイと断定。
見つけたらすぐに殺せ と命令する。

25-26

右相殺害計画。
この計画を知った太子派は 右相がなくなってくれるなら…と見て見ぬふり。
一方 右相は これを利用して太子派一掃させようと考える。
どちらが勝つのか…



張小敬、長安の町を逃げまわる。
知人の不良人からは 長安が脱出するように と言われる。
しかし イスから ひとまず隠れて作戦を練るべきと言われ、
イスに従う。


右相を狙っている何孚と龍波は 仲間割れする。
“右相への復讐を考えた何孚が 龍波を雇い、龍波が 狼衛を利用した”
これが始まり。
しかし 何孚が 龍波を“蟻”と呼び、
龍波に「命令が聞けんのか!」「誰がお前の主だ!」「契約違反だ。報酬を半分にする」などと言ったため
形勢が逆転する。
何孚は 金を出したが、
龍波の方が 力も統率力もある。
何孚は 龍波から 目をえぐられ 捕らわれの身となる。


李必は 聞染から殺されそうになり
「張小敬を助けられるのは自分だけ」と言って助かる。
そして 解放される。


右相殺害計画が実行される。
だが 爆発はしなかった。
騒ぎを起こしただけ。
龍波は 「襲撃地点に連れて行ってほしい」と言っていた何孚を馬車に乗せて点火させたのだが、
爆発しないように細工していたのだった。

何孚は 襲撃犯として捕らえられ、
李必は 一味として追われることになる。


一方 右相は 自分が標的になっていると知っている。
そこで 替え玉を用意。
御史台に提出する襲撃犯のリストも用意する。
リストには 太子一派の名前が書かれている。

27-30

姚汝能は 右相のスパイだった。
李必が山に籠っている時に 一緒に太子の力になろうと説得したのが 姚汝能だった。
その姚汝能が 太子を裏切っていた。
李必は 愕然とする。

何孚は 刑部 裴尚書の取り調べに
龍波を止めてほしい、
伏火雷300樽を持っている、
奴の標的は林九郎ではない、
林九郎を狙ったのは自分、
自分が龍波を雇った、
と証言する。

何孚は 刑部で取り調べを受けていると思っていた。
しかし 右相がいることに気づく。
右相から お前を唆した黒幕は誰だと聞かれる。
右相は太子と言ってほしいのだ。
何孚は 実父の名誉を回復することを条件に 黒幕は太子と証言するようにと言われる。

李必は 何執正と一緒に右相府に。
自ら何孚を尋問する。
何孚は 太子が暗殺を謀ったと証言し、自害する。

李必は 何孚の証言は事実ではないと訴えるが、
太子が右相暗殺を計画したという嘘の証言をでっち上げられ
署名を強要される。

李必は拒否するが、
姚汝能は 太子と李必らとの密会を証言する。


張小敬は 老三に右刹暗殺を依頼した者を調べる。
守捉郎で契約書を見せてほしいと頼むが、
一足遅かった。
魚腸によって契約書は燃やされてしまっていた。
魚腸から渡すように頼まれた と竹の切れ端を渡される。

張小敬のもとに 文が届けられる。
火事で死んだと聞いていた徐賓からだった。
“造紙工房へ来い”と。

31-34

建造国師 毛順は なぜ龍波に協力しているのか…



李必は 拘束されそうになり
右相に 物証を集めてくると言う。
証言に署名をすることで認められる。
元載の監視がついていたが 逃走。
郭利仕に会い、
右相が三司の印を独占していることを話す。
このことは 寧王の孫を通じて皇帝に報告される。


姚汝能は 右相に捕らえられている檀棋を助けようとしたため
裏切ったとして 道端に捨てられる。
そして ある男に助けられる。


檀棋は 李必にとって自分は下人以上でも以下でもないと思い知らされる。
李必に 張小敬の死罪を免じてほしいと頼むが
無理だと言われる。
これが決定打となった。
檀棋は 李必に二度と従わないと言って 別れを告げる。
そして 張小敬を助けようと動く。


張小敬は 徐賓から
倉庫や狼衛が隠れていた邸宅、昌明坊の根城、すべて林九郎の名義だった と聞く。
右相は何孚の暗殺計画を利用して 自分が狙われたように見せかけて暗殺事件を捏造して太子を陥れるつもりなのでは? と考える。

張小敬は 靖安司の火事現場に残されていた竹片を 晁先生に鑑定してもらう。
麒麟臂で毛順が作ったのだろう と言われる。
上元節に献上する太上玄元灯楼の重要な部分に使われているはずだ と。
太上玄元灯楼は 興慶宮の広場に置かれている。
竹の空洞の部分に石脂を入れれば伏火雷になると思われる。

35-36

檀棋は
皇帝から寵愛を受けている厳太真に
張小敬を助けてほしいと頼む。
断られるが、「私の想い人です」と再度頼む。
すると 1等の許鶴子が皇帝の前で失態を演じたら救ってもいい と言われる。


皇帝の前で
太子&何執正 と 永王&右相 が対決する。
永王&右相が 小勃律の公館を建設するために どんな手を使ったか、
太子が任せられている靖安司の件、
張小敬の件 などなど。

皇帝は 張小敬に半日の自由を与えることにし、太子に話す。
次に チェラホトの件を解決できないことで太子を責める。
右相の妨害を訴える太子、
右相と口論となる。
と、皇帝が 太子と何執正に「だから何孚に命じて今日暗殺しようとしたのか」問いただす。

否定する太子、
釈明するが…
皇帝に 自分と右相とどちらが役に立つかと問いかけ、
「右相」と言われたことで
諦める。

そして…
何執正が眠ってしまったことで
皇帝は 「疲れた」と一言。
休憩となる。


“張小敬の手配を一時解除し白蟻団を捕えよ”
と皇帝の命令が下る。

張小敬は 地下水路を通って灯楼にたどり着く。


龍波が李必に話したことによれば…
龍波の計画では
毛順が麒麟臂を操作して皇帝を吹き飛ばすことになっている。
それが失敗しても 予備装置で皇帝を吹き飛ばせる。
それが失敗しても 皇帝が金の矢を射て大仙灯に点火すれば麒麟臂が発動することになっている。
すべてが失敗した時は 龍波が皇帝を殺すことになっている。

37-38

烽燧堡の役
張小敬の所属した第八団は 211人が亡くなり、生き残ったのは9人。
その第八団に 龍波もいた。
彼の本名は 簫規。



張小敬は 毛順から
永遠に残る悪名を求めている と言われる。
この巨大な灯楼の建設には莫大な金が必要。
しかし 民の中には貧しさにあえいでいる者がいる。
民を顧みない皇帝にがっかりしたのだ。
また これからの皇帝、灯楼建設者を戒める意味もあるのだった。

張小敬は 魚腸と戦い 疲れ果てる。
魚腸から 気力が出るという紅丸をもらい 服用。
ところが 意識が朦朧として倒れる。
烽燧堡の役のことを思い出す。

第八団は
食糧が尽き、
放った矢を回収しなければならないほど矢が尽いた状態で
敵の攻撃に耐え、
ただひたすら援軍が来るのを待ち望んでいた。
しかし やって来たのは敵の援軍だった。

39-40

皇帝は 太子を殺そうとしている?
龍波は皇帝を殺そうとしていて 李必の頼みで太子は殺さないつもり。
どちらの作戦が 先に実行され成功するのか…
内輪もめして得するのは右相?



張小敬は思い出す。

援軍がやって来る前に
脚を怪我した若い劉宋器ら3人を 強制的に去らせる。
第八団は 13人。
対して援軍は 3000人。
死を覚悟した戦いだった。

数年後 張小敬は劉宋器に再会する。
彼から
「死ぬ必要はなかった。生き延びて知った。蓋嘉運の大軍6000は烽燧堡の近くに潜み敵の来襲を待っていた。第8団が壊滅後出現した。第8団は蓋嘉運が魚を釣る餌だった」と聞かされる。


朦朧としながらも上へと向かう張小敬、
聞染に会う。
皇帝と長安に復讐すべきと訴える聞染。
対して 張小敬は 長安の民を守りたい。
2人は言い争いに。
そこに 張小敬を追って来た元戴がやって来る。

元戴が 張小敬を功臣と言い、
陛下が直筆で赦免状を記された と言う。
聞染は元戴の罠に嵌り彼を信じてしまう。
そのため 人質になってしまう。

張小敬は 聞染を助けるために投降しようとする。
ところが 聞染が自害する。
張小敬の足手まといにならないために。


元戴は 灯楼がチェラホトではないかと気づく。
兵に敵を倒すようにと命令するが、
自分は王韞秀を連れて逃げる。


張小敬は 灯楼の上に到着。
龍波が 第八団の簫規と知る。
龍波から 李必を殺害するように言われ、
首を絞めて殺害する(?)
龍波は 張小敬を殺すつもりはない。


靖安司の火事現場を調査していた程参は
徐賓と思われる遺体が徐賓ではないと気づく。
また 残された書きつけから 暗号を解読する。
“上元節の夜 陛下が太子を殺す”と書かれていた。

41-44

張小敬は 龍波の背後に黒幕がいると考えている様子。
いるのかなぁ…?

龍波は 皇帝を殺害するのが目的だったはず。
なのに 目の前に皇帝がいるのになぜ殺さない?
皇帝が第八団みんなの名前を知っていたことに感動したから?


程参は 徐賓が怪しいと思い始める。
しかし 相手にされず 再び牢に入れられる。



龍波は 皇帝に会いに行く。
1刻経ったらチェラホトに点火を と言い残して。
残ったのは 張小敬と魚腸。
張小敬は 龍波には仲間になったふりをして残ったが、
実は “チェラホト”を止めるつもりでいた。
それを見抜いた魚腸は 張小敬を監視するつもりで残った。
張小敬と魚腸の攻防。
灯籠は燃えたが、
計画したような爆発は起きなかった。


龍波と張小敬は 皇帝と厳太真(実は檀棋)を人質にとって逃走する。
張小敬は 徐賓から何かあったら頼るようにと言われた大吉酒店に行こうかと考える。
皇帝が逃走する。


皇帝が拉致され行方不明。
太子、右相、両陣営とも この機を利用して実権を握るべきと言いだす者が出てくる。
太子は なによりも皇帝を保護するのが大事と 龍武軍を出動させる。
それを知った右相は 太子の配下 郭守一参将を買収する。


逃走した皇帝、
皇帝と気づいてもらえず 助けてもらえない。
ようやく 親切な家族 戸部の祝慈、妻、息子に助けられる。

皇帝は 祝慈に連れてこられた家で 民の現実を知り 驚く。
今は唐の盛代なのに と。

助けたおじいさんが皇帝だと知った祝慈は 皇帝を皇宮に送ることにする。
ところが 龍武軍に襲われてしまう。
皇帝は 自分は皇帝だと名乗るが、
攻撃は止まない。
太子の命令と。
皇帝は 張小敬に助けられるが、
祝慈 家族は亡くなってしまう。

45-46

右相は 甘将軍に 太子捕縛を命令する。
皇帝を殺害しようとしたとして。

“太子が皇帝殺害を命令”
これは 右相が仕組んだ罠。
右相に買収された郭守一が証言することになっている。

太子は 甘将軍に殺されそうなところを
何執正に助けられる。


<卯の初刻(午前5時)>

張小敬、龍波、檀棋、そして皇帝は 行動を共にしている。
各坊門の取り締まりが強化され 身動きが取れない。
そこで 大吉酒店に逃げ込む。


李必、程参、王は 牢で一緒になる。
(李必は亡くなっていなかった。紆余曲折あって 現在牢の中)
李必は 吉温が真犯人と嘘をついて 吉温を捕縛させる。
そして 靖安司で指揮を執り始める。
何執正、太子が合流する。

何執正は 李必に薬を飲ませる。
この騒動に巻き込みたくないから。
また 太子にも景龍観の密室に非難するように頼む。


張小敬と龍波の意見が対立。
その間に 兵に囲まれてしまう。

47-48

能力に見合った役を与えてもらっていない。
そんな不満 いつの時代でもある。



靖安司で
何執正は 程参の話に耳を傾ける。
何孚と龍波が出会ったいきさつは?
龍波は 何孚と狼衛を利用したのでは?
資金はどこから調達?
龍波の真の目的は 皇帝を殺すこと。
毛順の図面には 何執事の筆跡に似た字が書かれていた。筆跡を知る者は?
小勃律の公館の建設を知る者は?記録をまとめていた者は?

程参の疑問に何執正が答える形で 会話が進み…
“徐賓黒幕説”が浮かび上がる。

と、程参は 時を告げる龐霊がおかしいと感じる。
彼は 右相のスパイだった。
右相の次女の婚約者だったのだ。

龐霊の家から 右相の悪事の証拠が見つかる。
何執正は その証拠を太子に渡す。
皇帝に攻められた時に守ってくれると。


皇帝は 大吉酒店の店主の手引きで脱出。
なんとそこには徐賓が待っていた。
徐賓は 張小敬に“大吉酒店”の名前を告げることで誘導。
店主に もしも皇帝が来た時には秘密の通路で連れてくるようにと頼んでいたのだった。

徐賓は 皇帝を人質に 城楼に登る。
多くの民、兵の前で 皇帝に恨みを訴える。
こんなに能力のある自分がなぜ重用されないのか! と。
駆け付けた張小敬から説得されるが 聞き入れない。
しかし…
王韞秀が放った矢に射られる。


太子は 皇帝の前で 右相の悪事の証拠を燃やす。
「私が右相に及ばないのなら父上の望みに沿います」と。

張小敬と李必は 長安を離れる。
2人とも 檀棋は自分について来てくれると思っていたが、
檀棋から 厳太真のそばにいて長安を守る と言われる。



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長安二十四時(長安十二時辰)(45)-(48)


45-4647-48

45-46

右相は 甘将軍に 太子捕縛を命令する。
皇帝を殺害しようとしたとして。

“太子が皇帝殺害を命令”
これは 右相が仕組んだ罠。
右相に買収された郭守一が証言することになっている。

太子は 甘将軍に殺されそうなところを
何執正に助けられる。


<卯の初刻(午前5時)>

張小敬、龍波、檀棋、そして皇帝は 行動を共にしている。
各坊門の取り締まりが強化され 身動きが取れない。
そこで 大吉酒店に逃げ込む。


李必、程参、王は 牢で一緒になる。
(李必は亡くなっていなかった。紆余曲折あって 現在牢の中)
李必は 吉温が真犯人と嘘をついて 吉温を捕縛させる。
そして 靖安司で指揮を執り始める。
何執正、太子が合流する。

何執正は 李必に薬を飲ませる。
この騒動に巻き込みたくないから。
また 太子にも景龍観の密室に非難するように頼む。


張小敬と龍波の意見が対立。
その間に 兵に囲まれてしまう。

47-48

能力に見合った役を与えてもらっていない。
そんな不満 いつの時代でもある。



靖安司で
何執正は 程参の話に耳を傾ける。
何孚と龍波が出会ったいきさつは?
龍波は 何孚と狼衛を利用したのでは?
資金はどこから調達?
龍波の真の目的は 皇帝を殺すこと。
毛順の図面には 何執事の筆跡に似た字が書かれていた。筆跡を知る者は?
小勃律の公館の建設を知る者は?記録をまとめていた者は?

程参の疑問に何執正が答える形で 会話が進み…
“徐賓黒幕説”が浮かび上がる。

と、程参は 時を告げる龐霊がおかしいと感じる。
彼は 右相のスパイだった。
右相の次女の婚約者だったのだ。

龐霊の家から 右相の悪事の証拠が見つかる。
何執正は その証拠を太子に渡す。
皇帝に攻められた時に守ってくれると。


皇帝は 大吉酒店の店主の手引きで脱出。
なんとそこには徐賓が待っていた。
徐賓は 張小敬に“大吉酒店”の名前を告げることで誘導。
店主に もしも皇帝が来た時には秘密の通路で連れてくるようにと頼んでいたのだった。

徐賓は 皇帝を人質に 城楼に登る。
多くの民、兵の前で 皇帝に恨みを訴える。
こんなに能力のある自分がなぜ重用されないのか! と。
駆け付けた張小敬から説得されるが 聞き入れない。
しかし…
王韞秀が放った矢に射られる。


太子は 皇帝の前で 右相の悪事の証拠を燃やす。
「私が右相に及ばないのなら父上の望みに沿います」と。

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いるのかなぁ…?

龍波は 皇帝を殺害するのが目的だったはず。
なのに 目の前に皇帝がいるのになぜ殺さない?
皇帝が第八団みんなの名前を知っていたことに感動したから?


程参は 徐賓が怪しいと思い始める。
しかし 相手にされず 再び牢に入れられる。



龍波は 皇帝に会いに行く。
1刻経ったらチェラホトに点火を と言い残して。
残ったのは 張小敬と魚腸。
張小敬は 龍波には仲間になったふりをして残ったが、
実は “チェラホト”を止めるつもりでいた。
それを見抜いた魚腸は 張小敬を監視するつもりで残った。
張小敬と魚腸の攻防。
灯籠は燃えたが、
計画したような爆発は起きなかった。


龍波と張小敬は 皇帝と厳太真(実は檀棋)を人質にとって逃走する。
張小敬は 徐賓から何かあったら頼るようにと言われた大吉酒店に行こうかと考える。
皇帝が逃走する。


皇帝が拉致され行方不明。
太子、右相、両陣営とも この機を利用して実権を握るべきと言いだす者が出てくる。
太子は なによりも皇帝を保護するのが大事と 龍武軍を出動させる。
それを知った右相は 太子の配下 郭守一参将を買収する。


逃走した皇帝、
皇帝と気づいてもらえず 助けてもらえない。
ようやく 親切な家族 戸部の祝慈、妻、息子に助けられる。

皇帝は 祝慈に連れてこられた家で 民の現実を知り 驚く。
今は唐の盛代なのに と。

助けたおじいさんが皇帝だと知った祝慈は 皇帝を皇宮に送ることにする。
ところが 龍武軍に襲われてしまう。
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つぶやき
現在 娘が第2子出産のために里帰り中
孫に振り回される毎日
続々と中国ドラマの放送・配信・レンラルされているというのに
観る時間がない!
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
シーシュポス: The Myth
ヴィンチェンツォ

コウラン伝 始皇帝の母(晧鑭伝)
成化十四年~都に咲く秘密~
侠客探偵 簡不知(侠探簡不知)
摩天楼のモンタージュ~Horizon Tower~
           (摩天大楼)
 
<視聴予定>
九州縹緲録WOWOW
私だけのスーパースター~Mr.Fighting~
        (加油!你是最棒的)
幸せのエチュード1/28~ホームドラマチャンネル
大唐女法医~Love&Truth~2021/2/3~レンタル
運命のキスをお願い!
     (我好喜妳你)2021/2/~lalaTV
天機十二宮~陰謀と二つの愛~2/3~レンタル
大宋少年志~secret mission~2/3~レンタル
破氷行動~ドラッグ・ウォーズ~
         2021/2/5~レンタル
漂亮書生2021年春 衛星劇場
花の都に虎(とら)われ(傳聞中的陳芊芊)
          4/~衛星劇場

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