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2011/11
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私に嘘をついてみて あらすじ&感想


胸キュンもドキドキもなし。
つまらなかったです。

ギジュンがアジョンを好きになる気持ちの変化、
サンヒがアジョンを諦めた気持ち、
ギジュンを諦めきれないユンジュの気持ち、
アジョンの気持ちも含めて すべてが浅い。
気持ちの揺れを表現することなく 結果だけ。
何があってどう思ったか がなくて 好きという結果だけでは…思いをはかることはできない。嵌れない。



全16話 2011 SBS

出演者 : ヒョン・ギジュン・・・カン・ジファン
       コン・アジョン・・・ユン・ウネ

       ヒョン・サンヒ(ギジュン弟)・・・ソンジュン
       オ・ユンジュ(ギジュン元婚約者)・・・チョ・ユニ

       ギジュン叔母・・・オ・ミヒ
       ホテルマネージャー・・・パク・チユン
       パク・フン(ギジュン秘書)・・・クォン・セイン
       ファン・ソクボン(サンヒの美大の同期)・・・クォン・ヘヒョ

       ユ・ソラン(アジョン友人)・・・ホン・スヒョン
       チョン・ジェボム(ソラン夫)・・・リュ・スンス
       アジョン父・・・カン・シニル
       アジョン友人・・・ソン・ジウン
       アジョン友人・・・カン・レヨン
       アジョン上司・・・アン・ジョンフン
       アジョン同僚・・・パク・ヒョジュン


演出  : キム・スリョン、クォン・ヒョクチャン
脚本  : キム・イェリ、チェ・ユンジョン

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1-2

カン・ジファンとユン・ウネは まぁまぁ お似合いだと思うので 楽しく観れそうです。
出だしは好感触なのですが、失速するという噂があるんですよね。
ふたりとも前作がイマイチだったので 期待しているのですが。
それと…チョ・ユニが出演するのが…「黄金の魚」は彼女が苦手でリタイアしたので あまり登場しないといいのですが。



アジョンが思わずついてしまった嘘、「結婚しているわ」
それが なぜか相手が イケメンと評判のホテル社長ギジュンということになってしまったから 大変。
世間の噂の的に。

なぜ そうなったかというと…
アジョン、会いたくなかった友人ソランに再会。
ソランはアジョンの初恋の人と結婚。自分を見下す態度に腹が立ち 思わず「結婚している」と言ってしまう。

アジョンは 蜂の毒と酒とで倒れた時に 病院に運んでくれたギジュンに病院代を返すために ホテルに。
その時 ギジュンはお見合い中。
お見合いが終わるのを待っている間に トイレに行きたくなり…
席を立とうとしてひっくり返ってしまう。
余りの恥ずかしさに 気を失ったふり。
仕方なく ギジュンはアジョンを抱き上げて 部屋に運ぶ。
その 抱きかかえているところをアジョン友人が目撃していたのよね。
「アジョンの相手は財閥の御曹司ギジュンに違いない」と友人に話し、その友人が友人に話し、友人がそのまた友人に話し…噂はあっという間に広がってしまう。

アジョンはギジュンの弟サンヒとも知り合いになる。
もちろん ギジュンとサンヒが兄弟だとは知らない。
サンヒとはクラブで知り合う。
その時 アジョンは 店のナプキンに辞表を書いていた。
その辞表をサンヒが持って行ってしまう。
辞表を返してもらおうとするが…サンヒが居候しているソクボンに使われてしまう。
お詫びに サンヒは1日アジョンに付き合うと約束。
アジョンは彼を連れて ホテルに。

ホテルには ソラン夫婦も来ていた。
ソランから「私はあなたからジェボムさんを奪ったんじゃないわ。あなたたち付き合っていたわけじゃないでしょう。彼はあなたのことを嫌っていたわ。あなたが私より条件のいい男と結婚するなんて許せない。条件の悪い男と結婚するのが公平というものよ」と言われたアジョンは…
ソラン夫婦の前で ギジュンに「あなた~」と呼びかける。

ギジュンは当然だけど アジョンも噂に困っていたのよね。
「みんなの前で 誤解だと説明したらすればいい。私が解決するわ」と言っていたのに ますます誤解を受ける行動。
ソランみたいに 友人のなかでも一番でいたい女に腹がたったのはわかるけど…
ギジュン、本当に弁護士に相談して 法的処置をとるかも。

3-4

ギジュンって、サンヒのためにユンジュと別れたのね。
それで ユンジュを忘れられないのね。
忘れられないくらい好きなら サンヒに「ユンジュが好きだ。彼女がお義姉になるなんて嫌だ」と言われたからって 諦めることなかったんじゃ…?

サンヒ、ギジュンの婚約を知った時はショックを受けたようだけど 今はどう思っているのかしら?
ギジュンに申し訳なく思っているような?
でも 今でもユンジュを好きな様子。


アジョンはギジュンから告訴される。
ソランが留学するまでの間だけでも 結婚しているふりをしてほしい と頼むけれど 断られてしまう。
金で解決できれば と思うけれど 相手はセレブ。庶民が解決できる金額ではないはず。
悩むアジョンに サンヒが手助けしてくれることに。

ギジュンは上海投資グループと提携するために チェン会長と親しくなりたい。
今回の夫人とのプライベート旅行で ワールドホテルに宿泊してほしいと思っていた。
しかし チェン会長は他のホテルに宿泊すると情報がはいる。
それでも 誠意は見せたいと 空港に迎えに行くことに。
ところが サンヒと一緒に両親の墓参りに行った帰り サンヒに車を奪われ 置き去りにされてしまう。

サンヒはアジョンを連れて チェン会長を迎えに行く。
アジョンをギジュン社長夫人と紹介。
2人でチェン会長をもてなし ワールドホテルに送り届ける。

チェン会長はアジョンをとても気に入る。
ギジュンに「アジョンさんとはとても親しくなりました。彼女を選んだなら 社長も素敵な人だろうと妻と話していました。次は奥様も呼んでください」と。
何が何だかわからないけれど アジョンがいなければ 話が進まないらしい。
ギジュンはアジョンに「結婚しよう」と話す。

5-6

ギジュンの気持ちはユンジュ、アジョン、どっちに向いているの?
ユンジュとのことは もう終わったことなの?
アジョンを愛おしそうに見るなんて…
キスするなんて…
演技とは思えないんですけど…



ギジュンとアジョンは契約結婚することに。
“ソランが出国するまで、チェン会長が投資を決めるまで 結婚に関する誤解を解かないこと。ソランとチェン会長以外には結婚の話をしないこと”

アジョンは 早速 ソランを呼び出して 自慢するが、指輪をしていないことを指摘される。
そこで サンヒの協力で指輪を借り 自慢する。
すると 今度は 新居でのパーティを要求されてしまう。

ソランみたいな女には関わらないのが一番だけど
男を取られたアジョンとしては そうもいかないのかしらね。
ソランの自慢は度を越している。
アジョンをバカにして優越感を味わっても虚しいだけだと思うんだけど…
結婚しても しなくても 人それぞれ。幸せの価値観もそれぞれだと思うんだけどなぁ…
結婚生活が満たされていないからかしらね。
ジェボム、浮気してたものね。

アジョンはギジュンに新居を貸してほしいと頼むが断られてしまう。
そこでサンヒのつてで ギジュン叔母の家を借りられることになったが…
ダメになってしまう。

ギジュン、断ったけれど 気になっていた。
もしかしたら 報復で火をつけられるかもしれないと考えると 眠れない。
そこで 家を貸すことに。ただし自分は参加しないということで。

当日。参加しないと言っていたギジュンが現れる。
ギジュン、ユンジュから家に招待されたのに そちらは断ったらしい。
ギジュンは完璧な夫役を演じる。
食事中 アジョンが 母が亡くなった話をした時は アジョンを見つめる。
食事後 デュエットしている時には アジョンを見つめ続け キスをする。
そのキスは演技なのか 本気なのか…

7-8

アジョンとギジュン、いい感じだったのになぁ…
“え?いつの間に?簡単に好きになったのね”とは思ったけど
アジョンはギジュンを好きになっていたし、
ギジュンは「演技じゃない」と言ってキスしたし、
ギジュンはユンジュを過去にしたと思ったのになぁ…

ギジュン叔母はユンジュとギジュンによりを戻してほしくない。
そこでアジョンを利用。
ギジュン、アジョン、ユンジュを呼び、ユンジュに 2人は結婚していると話す。
ユンジュは驚いて 飛び出す。
それを ギジュンは追いかけ…
あっさりと いとも簡単に 2人はよりを戻す。

アジョンはショック。
片思いなら まだ我慢できる。あきらめもつく。
でも ギジュンも自分を好きになってくれた と確認した後じゃね…
“どうせ私たちは契約結婚”と思っても…
アジョン、辛そう…

9-10

どうにも ギジュンの気持ちがわかりづらい。
わかりづらいというか…
本人は“アジョンを好き”で揺れていないんだろうけど
私には揺れているように見えて 掴みづらいのよね。


ギジュンはアジョンを好き。
だけど 自分と結婚できると思っているユンジュを傷つけたくなくて ユンジュが気持ちを整理するまで待つつもり。

ユンジュは まさかギジュンが心変わりしたとは思っていなかった。
ギジュンから「結婚できない。好きな人がいる」と言われても信じたくない。

アジョンはギジュンが好き。
ギジュンはユジョンとよりを戻すと思い ショックを受けたけれど
ギジュンの本当の気持ちを知り 落ち着く。

サンヒはアジョンが好き。
しかし 兄もアジョンが好きと知り 悩む。
二度も兄の好きな人を裏切れないと思う。思うけれど アジョンを諦められない。

11

アジョンとギジュン、仕切り直し。恋人から始める。
ということで まずは済州島デート。
出張のアジョンに ギジュンがついて行ったのだけど。

ギジュンのおかげで 仕事は無事終了。
夜 ドレスアップし 2人だけの打ち上げ。
これが いい感じなのよ。お互い好きだと確かめあって。

ところが それを ユンジュが見ているのよね。
サンヒに 2人が済州島にいると聞いて 来たようだけど…
大騒ぎしないで 大人しく身を引いてくれないかなぁ。
ユンジュの気持ちはわかるんだけどさぁ。応援してあげたいけどさぁ。ギジュンはアジョンを好きなんだもの。どうしようもないじゃない。

12

ギジュンとアジョンはラブラブ。
ギジュンがアジョン父に挨拶し、順調に進むようだけど…
問題はユンジュの存在。
サンヒも問題だけど こちらは諦めて整理しようと努力中。
さすがに 今度は“僕もアジョンが好きだ。彼女が義姉さんになるなんて耐えられない”とごねないみたいね。

ユンジュはギジュンを諦められない様子。
はっきり「アジョンを好きだ」と言われたら 諦めるしかないけれど
自分で自分の気持ちに区切りをつけるのは難しそう。



ギジュンはチェン会長と契約する。
ところが 契約後 ギジュンは アジョンと結婚していると嘘をついていたことを謝罪する。
チェン会長は 別のホテルに接触しはじめる。
ギジュン叔母は契約を破棄されないために ユンジュの親であるパク議員に力を借りることに。
ギジュン叔母はパク議員夫婦とユンジュを招待して食事会を開き、ギジュンに出席するように言う。
悩むギジュン。
縁談の席ではなく 仕事のための席とは言われても そこに行けばユンジュとの結婚話は進んでしまう。

アジョンは上司から ギジュンとユンジュの縁談の話を聞き 落ち込んでいた。
ギジュンに「憂鬱なの。慰めて。会いたいの」とメールする。
ギジュンはアジョンに会いに行く。

13

ユンジュはギジュンを諦めたようだし、
ユンジュ両親も 無理矢理 結婚を進めるつもりはないようだし、
ギジュンが謝罪したら ユンジュ父 とりあえずわかってくれたようだし、
これで ギジュンとアジョンに障害なし。
でも…ここでひと波乱ないと盛り上がらないわよね。まだ3話もあるのに…
と 思ったら 元社員のおじさん、辞めさせられた腹いせに ギジュンが結婚を偽装して契約したことをばらしてしまった。結局 偽装結婚を告白して 契約を破棄されたことも。

世間は大騒ぎ。
ギジュンは中国出張中。
アジョンはユンジュに「彼のパートナーは思ったほど簡単じゃないわ。すべてを捨てなければならないの。その自信はあるの?彼はすでにたくさん失ったわ。これからも失い続けるわ。何が彼のためなのか考えてほしい」と言われ
ギジュン叔母には「ギジュンが大切なら立ち直れるように手を貸して」と言われる。

アジョンは記者に向かって「彼は嘘をついていません。私が嘘をつきました」と告白する。

14

アジョンを表に立たせて 隠れているわけにはいかない。
ギジュンは 大勢の人が行き交う場所で「アジョンを愛している」と叫ぶ。
これで 世間の目は好意的になるが…
仕事は別。

アジョン、罷免処分に。
公務員が 私的なこととはいえ嘘をついて世間を騒がせたわけだし、
なにより 仕事上ギジュンのホテルと取引があったことが問題なのよね。
懲戒委員会でギジュンとの関係を聞かれる。
恋人と認めれば便宜を図ったことになるし、恋人ではないとは言えない。
アジョンは「恋人です」と答える。

ギジュンは 臨時理事会で解任されそうになる。
しかし チェン会長との契約が成立し 免れる。

15-16

愛する気持ち って…余計な小細工しないで 直接話したほうがいいと思うんだけど…
突き返されたネックレスの箱は 中を確認しないで捨てるかしまうかするわよね。

アジョンはギジュンからネックレスを渡されて
「叔母と食事する時に これをつけてきてほしい」と言われる。
しかし 当日 仕事で問題が起こり 行けなかった。
そこで ネックレスの箱にネックレスの代わりに ラブレターを入れて ギジュンに渡す。
アジョンは その手紙を読んだら すぐに駆けつけてくれると待っていた。
けれど ギジュンは来ない。
ギジュンは中を確認しないまま 引き出しに入れてしまっていた。
結局 秘書が手紙を見つけてくれて ギジュンはアジョンのもとに駆けつけて ハッピーエンド になったんだけど…

ギジュンが箱を開けないかもしれない とは思わなかったの~~~
秘書が見つけなかったらどうするんだ~~~
箱を返した時に ネックレスをつければいいのに~~~
タイミングを逃したら 気持ちは離れてしまうのに~~~



アジョンは再審議を要求し 復職する。

ユンジュがパリに戻り、
ギジュン解任騒動が落ち着き、
ギジュン叔母が2人の交際を認めると
結婚が現実味を帯びてくる。
そうなると アジョンは悩みだす。
社長夫人としての役割は大きい。けれど仕事は続けたい。

アジョンは済州島への異動を申し出 赴任する。
自分に欠けているもの。失ったものを見つけるために。

1か月が経っても アジョンは見つけられずにいる。
ギジュンは今すぐにでも結婚したい。
愛しあっているのに 結婚のことに関しては かみあわない2人。

ギジュンは「叔母との食事会に 身につけて来てほしい」と アジョンにネックレスを渡す。
けれど 当日 仕事で問題が起き アジョンは出席できなかった。
アジョンは 出張で済州島に来たギジュンに ネックレスの代わりに手紙を入れた箱を渡す。
ギジュンは 箱の中を確認せず 引き出しに入れるが、秘書が見つける。
手紙には“無限に続く時間の中で めぐり会ったこの奇跡を大事にしたい”と アジョンの素直な気持ちが書かれていた。
ギジュンはすぐにアジョンのもとにかけつける。

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いばらの鳥 あらすじ&感想


出生の秘密、生みの親と育ての親。三角関係(四角関係?)
一昔前の韓国ドラマ という感じ。
で、ちょっと暗め。
あえて見る必要はないドラマだと思います。

ハン・ヘジン演じるジョンウンと チュ・サンウク演じるヨンジョ、“どうか2人が結ばれますように”と応援しながら視聴。
この2人が苦手だと 早々にリタイアだったと思います。
悪役のキム・ミンジョンも好きな女優。
「ヒーロー」を降板した時 残念だったので 久々に彼女のドラマを見られて嬉しかったです。
残念だったのはソ・ドヨン演じるガンウの“愛する女性を見守る”シーンが少なかったこと。
ジョンウンがガンウに揺れて ヨンジョが嫉妬するシーンがあるかと期待したのですが、
ジョンウンは一筋。まったく揺れなかったんですよね。
嫉妬するヨンジョも見たかったのに。



全20話 2011年 KBS

出演者 : ソ・ジョンウン・・・ハン・ヘジン
       イ・ヨンジョ・・・チュ・サンウク
       ハン・ユギョン・・・キム・ミンジョン
       チェ・ガンウ・・・ソ・ドヨン

       ユン・ミョンジャ(ユギョン母、女優イ・エリン)・・・チャ・ファヨン

       ヤン・ミリョン(ジョンウン友人)・・・キム・ハウン
       ソ・ハンビョル(ユギョンとヨンジョの娘)・・・キム・スヒョン

       キム・ゲスン(ヨンジョ実母)・・・ソン・オクスク
       パク・ハンス(ヨンジョ異父兄)・・・チェ・ジェウォン
       イ・ヨングク(ヨンジョ異母兄)・・・チョン・ウィガプ

       チェ・ジョンダル(ガンウ父、元イ・エリンのマネージャー)・・・パク・チイル

       ユン・ミョング(ミョンジャ弟)・・・アン・スンフン
       ユン・ハック(ミョング息子)・・・イ・ウォンジェ
       ソン・グム(ミョング妻)・・・イ・ミヨン

       ジョンウンが育った施設の院長…キム・ジヨン
       ユギョン養母・・・チョン・ギョンスン

       パク・ソジン・・・チョン・ウンビョル
       ソジン父・・・チェ・サンフン

       ジョンウォン実母の元夫・・・チャン・ヨン

演出  : キム・ジョンチャン
脚本  : イ・ソニ

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1

ジョンウンは施設で暮らしている。
実母に会いたくて 警察に捜索願いを出す。
見つかるが 会うことを拒否され 名前も住所も教えてもらえない。
ショックのあまり 警察で泣いてしまう。

その警察で ヨンジョに会う。
先日 不良に絡まれているところを助けてあげたことがあった。
ヨンジョもまた 死んだと聞かされた実母が生きていると知った直後だった。
先日絡んできた不良は 実は異母兄。
彼を殴って警察に連れて行かれれば 兄を引き取りに来た実母と会えると思った。
計画通り 実母に会えるが 実母から「あなたを捨てた代わりに美容院を始めるお金をもらったの。あなたはあそこにいるほうがいい。私と一緒に暮らせば 兄のようになってしまう」と言われてしまう。

ジョンウンとヨンジョ、寂しい者同士 食事をして 後日会う約束をして別れる。
しかし その日 2人は会えなかった。

ジョンウンはヨンジョと食事をしたため 仲良しのユギョンとの約束に遅れてしまう。
慌てて待ち合わせ場所に向かうと ユギョンは不良たちに絡まれていた。
ユギョンを助け出すが…

帰宅したユギョンは 母が電話で話しているのを聞き、母が実母ではないことを知る。
また 翌日 学校では不良たちに乱暴されたことが面白おかしく噂されていた。
ショックをうけるユギョン。
イライラの矛先はジョンウンに向かう。
そのことで ジョンウンはヨンジョとの約束を忘れてしまう。
思いだして駆けつけた時には誰もいなかった。

2

10年後。
ユギョンもヨンジョも とてもひねくれてしまった感じ。
実母が誰だか知っているのに 会えない、会いたくない。屈折した性格になっても仕方ないのかも。

ヨンジョは警察で会って以来 実母とは会っていない。
異父兄ヨングクは ヨンジョの名前を借り 詐欺。
ヘジュグループの後継者としては 関わりたくないのかも。

ユギョンは養母の話から推察して 女優イ・エリンが実母だと思う。
ヘジュグループの映画製作チームに就職し エリンと一緒に仕事をすることになる。
しかし 名乗れず 気付いてもらえず 辛い思いをする。

ジョンウンは女優になり母を捜す夢を忘れていなかった。
ヘジュグループの御曹司イ・ヨンジョを名乗る男に騙されたことをきっかけに。
本物のヨンジョと知り合いになり オーディションを受けられることに。
監督の書類審査を通過するが、ジョンウンを憎んでいるユギョンに不合格にされてしまう。
しかし 手違いがあったことがわかり ジョンウンは映画に出演することになる。

偶然 ジョンウンはヨンジョが 10年前警察で会った“お兄さん”だと知る。
嬉しくなったジョンウンは ヨンジョに会うために 製作チームの飲み会に合流。
ヨンジョに話す前に ユギョンに話す。
「警察で会って 一緒に食事した“お兄さん”がイPDだったの」

それを聞いた ユギョンはジョンウンが会う前に ヨンジョを捕まえ
「ジョンウンとはどんな関係?始めに警告したわよね。近づかないでって。私があなたに近づきたいから」と言って キスをする。

3

ユギョン、屈折している。
まぁ…わからなくもないわよね。
実母がすぐそばにいるのに名乗れない。実母は“私には娘などいません”という顔。母に抱きしめてもらいたいのに叶わない。
屈折するのはわかるんだけど…実母を陥れようとするのは…やめたほうがいいと思うんだけどなぁ。

ヨンジョはユギョンの計画に嵌って ユギョンが気になる様子。
でも…ジョンウンのことも気になっているみたいなのよね。
どっちに強く惹かれているのかしら?
そうそう ガンウはジョンウンを好きみたいね。


ユギョンはヨンジョにキスし、そのまま 2人は一夜を共にする。
翌朝 ユギョンはヨンジョに「昨日のことはなかったことにしましょう。秘密にして」と クールな態度を取る。
そうなると 逆に気になるもの。
ユギョンの押したり引いたりの作戦に嵌り ヨンジョはユギョンのことが気になりだす。

ジョンウンはユギョンに
「イPDに過去のことを話すつもりなの?そうやって言いよる女優は多いのよ。彼があなたを覚えているかしら?」
と言われ “お兄さん”だとは話さないことにする。

ジョンウンは 暴走族その1の役を演じたのが認められ“ヘジュ”と契約。念願の女優になる。

映画撮影で エリンは捨てた娘と再会し 抱き合うシーンを撮る。
それを見ていたユギョンは 腹立たしい気持ちになり、
“イ・エリンには隠し子がいる”と匿名の手紙をマスコミに送る。

そして…エリンの娘と名乗る女の告白動画が流れる。
それは…昔 ユギョンがジョンウンを撮ったものだった。
…たぶん そうよね?あのころ ジョンウンは女優になったふりをして それをユギョンが撮っていたものね。

エリンは 映画撮影で胸にしこりがあるのを発見。
検査をし 乳がんと診断される。
リンパ節まで広がっており 医師に手術を進められるが 断る。
エリンも可哀想なのよね。
マネージャーだったジョンダルに勝手に娘と引き離されたようだし。

4

ヨンジョは うどんを一緒に食べた女の子がジョンウンだと知る。
もしかすると ヨンジョの心は ユギョンからジョンウンに移るかも…と思ったら…
ユギョン、妊娠。
結婚する気はない様子のユギョンだけど どうするのかしら。
妊娠を知れば ヨンジョは結婚しようとするわよね。


ジョンウンはユギョンに「実母を陥れるようなことはしてはいけない。イPDに話すわ」と話すが、
逆に「そんなことをしたら あなたの正体をばらす」と脅されてしまう。

エリンは自宅に引きこもる。
ユギョンは訪ねて来たエリン義妹をつれて エリン家に。
夕食を作り エリンに娘のことを聞く。
エリンは
「娘の父親のことは顔も覚えていないわ。彼は妊娠のことも知らず 突然いなくなったの。捜しだした時には刑務所にいた。そこで病気で死んだわ。捨てんじゃないわ。奪われたのよ。でも スターでいたかったの。私が悪いのよ。娘が訪ねてきたら 会いに来るなと言って。私は人間じゃないから会えない」と話す。

ヨンジョは ユギョンが体調を崩していると知り ユギョン家に。
そこで ビデオショップの領収書を見つける。
会社に行くと ビデオの件でおかしなことがあると聞く。
ふと ヨンジョはユギョン家にあった領収書が気になり ユギョン家に。
合い鍵を使って 家に入り…
エリンの娘と告白する動画を見つける。

ユギョンは体調が思わしくないことが気になり 妊娠検査薬で検査。
妊娠していることがわかる。

5

ユギョン、酷いわ。ジョンウンに罪を着せるなんて。
そうまでして ヨンジョと結婚したいのね。
けれど…
エリンから自分を奪ったのは ヨンジョ祖父とヨンジョ父と知ったのよね。
それでも 結婚するの?
でも 仕方ないわよね。未婚で育てるよりは 結婚したほうがいいわよね。



問い詰めるヨンジョ。
ユギョンは「ジョンウンの仕業」と説明する。
ヨンジョは信じようとしない。動画を見て倒れたジョンウンを知っているから。
しかし「エリンの娘かどうか知らない。ただ その写真を母だと自慢していたわ」と言われ 信じてしまう。

ユギョンはジョンウンに「ヨンジョに見つかった」と話す。
「ジョンウンはエリンの娘で 彼女が動画を流したと話したわ。彼はあなたには優しいから見逃してくれるわ。私 妊娠したの。結婚したいから助けて」と。
ユギョンの仕業にジョンウンの怒りはおさまらない。
潔白を証明するために ユギョンを引っ張って エリン家に行く。
しかし 家には誰もいなかった。

その頃 エリンは手術を受けていた。
そして エリンの代理で ジョンダルが記者会見を開く。
「スキャンダルは冤罪です。しかし 騒ぎを起こした責任をとって引退します」

ヨンジョはジョンウンを非難。
「二度と顔を出すな。顔を出したら お前がしたことを公表する」と。
ジョンウンは反論しなかった。

ヨンジョは 詐欺を働き起訴された兄ハンスを助けるために 株を放棄。
会社を辞める。

ジョンウンに映画主演の話がくる。
しかし ヨンジョの言葉を思い出し 断る。
マネージャーから「契約違反だ。移籍もできないぞ」と言われるが どうしようもない。
「結婚する」と嘘をついて 納得してもらう。

突然のジョンウンの引退。
ガンウは本当のことを知りたいと ジョンウンを問いただすが
ジョンウンは「すみません」としか言わない。

ヨンジョはガンウに「エリンが子どもを捨てたいきさつを知らないか?お前の父親ならしっているだろ?」と聞く。
それを聞いていたユギョンは ガンウとジョンダルの話を立ち聞きし…
“ヨンジョ祖父が黒幕。ヨンジョ父が実行犯”と聞く。

6

ユギョンに呆れると同時に
ジョンウンの バカがつくほどのお人好しにも呆れる。
信じてもらえるかどうかとかよりも ヨンジョに本当のことを話せばいいのに。
病院だって 身分証明書を見せればすむことじゃないの?
ジョンウンを利用するユギョンよりも 利用されるジョンウンにイライラする。


ヨンジョはユギョンにプロポーズする。
しかし 断られる。
「あなたがヘジュの後継者だから誘惑したのよ。会社は辞めるわ。ニュージーランドに帰るの。まさか私たちのことを言いふらさないわよね」と。

ヨンジョは悪酔いし ジョンウンを呼び出そうとする。
止めるガンウに
「昔 とても辛い時に あいつといたら忘れられたんだ」と話す。
…そんなこと言ってもね…ジョンウンがくるわけないじゃない。ジョンウンはユギョンを信じたヨンジョを憎んでいるんだから。辛い時に会いたい人なら どうしてジョンウンのことを信じてあげなかったのよ。

ユギョンは中絶を考えるが 安定期に入っていて できなかった。

6ヶ月後。
ヨンジョ帰国。
一文無しの彼が身を寄せるところは 実母のところかガンウのところ。
ガンウはヨンジョの味方だけど ジョンダルはヨンジョ兄のヨングクに味方。
なのに ヨンジョはそのことを知らない。

ヨンジョはペ社長の映画会社に就職。
そこで 見せられたシナリオはユギョンのものだった。

ガンウは市場でジョンウンに会う。
ジョンウンは洋服店で働いていた。
ジョンウンを助けてあげたいガンウ。けれど何もできない。


ジョンウンは ユギョンから連絡があり 駆けつける。
ユギョンはジョンウンの名前で娘を産んでいた。
しかも その娘を養子に出すと言いだす。
ジョンウンは今までの不満をぶちまけ 「すべてヨンジョに話す」と話す。
すると ユギョンは「あなたの友情はこれくらいなの」と脅す。
…まったく 呆れてしまう。あなたの方が友達じゃないわよ。散々利用して 今度は 施設で育ったジョンウンに 施設に預けろ なんてよく言えるわ。
ユギョンは「子どもはいらない。父親はニュージーランドにいるわ。妻帯者なの。認知してほしかったけど それも無理なの。あの人が私を捨てた気持ちがよくわかるわ。我が子でも敵なのよ」と言い放つ。

7

そうなると思ったわよ。
ジョンウンが 施設に預けておしまい にできるわけないわよ。

ヨンジョはユギョンを忘れられない。
ユギョンも忘れられないようだけど やり直すつもりはないから 冷たい態度。

ガンウはミリョンからジョンウンは結婚していないと聞き、
ジョンウン引退の本当の理由を知ろうとする。
けれど ジョンウンは教えようとしない。
ユギョンとヨンジョは知っているような気がするが 教えてくれるはずがない。

ヨンジョはジョンウンに 以前言いすぎたことを謝罪し、
“お兄さん”のように接する。
ジョンウンはとまどっている様子。
…まぁ 憎まれたままでいるよりはいいわよね。本当のことを話すのが一番だけど ジョンウンにできるはずないし。



ユギョンはジョンウンに 養子縁組の書類を渡し 入院費を払わせ 娘を置いて 姿を消す。
ジョンウンは養子縁組の手続きをする。

ユギョンはシナリオ大賞を受賞。
支援してくれていたペ社長を裏切り、ヘジュ映画社に就職する。

エリンの居場所がわかり ジョンウンとユギョンは会いに行く。
しかし 治療で財産を失くしたエリンは 昔の面影はなく やつれ果てていた。
ショックを受けた2人は 会わずに帰る。

ジョンウンの元に 実母の元夫から連絡が来る。
実母はすでに亡くなっていた。
元夫から「シャンプーのCMをよく見ていた」と聞き、母の写真を手渡される。

ジョンウンはユギョンの娘を引き取り エリン家に連れて行く。
「祖母として育ててください」
顔をそむけたエリンだったが、子どもを見た途端 「私の子ども」と言いだす。

8

ジョンウン、エリンの娘として エリンとユギョンの娘と 3人で暮らし始める。
それで よかったのかしら…



娘なのかどうか聞くエリンに
ジョンウンは「私は娘ではありません。けれど この子はあなたの孫です」と答える。
けれど…ユギョンに会った後 エリンの娘になると決心。
帰宅後 ジョンウンのバッグの中の家族証明書などの書類を見たエリンから 再度聞かれ
「そうです」と答える。

ジョンウン、ユギョンに エリンに子どもを会わせたことを話したのよね。
ジョンウンは「お母さんの世話をしながら 子どもを育てて。名乗り出て。お母さんは孫を見て 25年前のあなたにそっくりと言っていたわ。あなたのような思いを子どもにさせないで」と説得したけれど ダメ。
ユギョンに「あなたが娘になればいいわ」と言われてしまう。

エリン弟は ヨンジョが財産を放棄し一文無しだと知る。
ヨンジョを 自分の店に呼び出し、
「この店は君のものだ」と話す。
エリン弟は 祖父から死んだ後のヨンジョのことを頼まれていた。
ヨンジョは 自分は何も分からないと店の経営を断る。

ヨンジョはペ社長の会社をクビになる。
ソジンが ヨンジョとのスキャンダルをネットに流したから
ヨンジョは ソジン父の怒りをかい ソジン父の会社に入社する話しを流れてしまう。
そして…兄から すべてはジョンダルの仕業だと知らされる。
ヨンジョは ニューヨーク支社に行くことに。

ユギョンは留学する前に エリン家に行く。

9

ヨンジョは 自分の娘だとは知らず ユギョンの娘ハンビョルを抱く。
いつか知ることになるんだろうけど…
ジョンウンが父親のことをなにも知らされていないんだもの。知るのはずっと先よね。

そして…
エリンはジョンウンではなくユギョンが娘だと知る。
ユギョンが会いに来たことが気になっていたみたいね。
居場所は誰も知らないはず。ジョンウンはユギョンに話していないと言う。
不思議に思っていた時 ヨンジョから2人は幼なじみと聞く。
で、ジョンウンが女性の写真を見ているのを目撃。
問い詰める。



ヨンジョとユギョンは空港で会う。
ユギョンは「あなたを捨てたのは あなたがお祖父さんの孫で あなたのお父さんの息子だから。悪行をばらしたいけれど やめるわ。2人のせいで私の人生は変わったの。まだ話していないことがあるけれど それを聞いたら私を許せないわ」と話す。
これで ヨンジョは吹っ切れたかしら。

ボイラーが故障し エリンとジョンウンは エリン弟の家に行くことにする。
10年前 エリンはユギョンの養母に渡すためのお金を弟から盗んだ。
だから 二度と行けないと思っていた。
けれど 仕方がない。このままではハンビョルが病気になってしまう。
エリン弟家族に 温かく迎え入れてもらう。

ジョンウンは エリンから「自分がハンビョルを育てるから 自由に生きるように」と言われる。
しかし エリンやハンビョルのそばにいたくて 一緒に住むことを選ぶ。

ヨンジョはニューヨークには行かなかった。
エリン弟の店で働き エリン弟の家に住むことに。
エリン弟の家で エリンとジョンウンに再会する。
ヨンジョ、ハンビョルがジョンウンの娘だと聞いても 不思議そうにしないのよね…
6か月ほど 会っていなかったから その間に産んだと思ったんだろうけど…だけど 疑問に思わないのかしら。

エリンは ジョンウンが女性の写真を見つめているのを目撃する。
「誰?あなたの養母?」と聞きながら 写真の女性とジョンウンを見比べ 驚く。
「もう嘘はつけません。私の実の母です。あの動画は編集されたものです。女優になりたくて 演技の練習をしていたんです」とジョンウンに言われ
「まさか ユギョンが…」と思う。

10

エリンはジョンウンに出て行くように言う。
「あなたに部屋代と生活費を出してもらえない。エリンは賞を取るために外国にいるというのに」と。
しかしジョンウンは「出ていけない。ひとりで暮らすのは辛すぎる。孤児だと言われ続けるのは辛い」と訴える。
ジョンウンは 家族に飢えているのよね。捜し続けた母は亡くなっていた。本当にひとりになってしまった。だから 血は繋がっていなくとも こうやって縁あって家族になったことを大事にしたい。
エリンはジョンウンに「親子になりましょう」と話す。

6年後。
ハンビョルは大きくなり ヨンジョとも仲良し。

ヨンジョとハンビョルとジョンウンは海に。
ヨンジョが取引先と空港で会うことになり 3人は空港に。

ガンウはジョンウンを見かけ 追いかける。
その姿を ヨンジョが目撃。
ジョンウンは 留学からもどったユギョンを目撃する。
ユギョンはハンビョルに話しかけていた。

11

ユギョン、いつまでジョンウンを邪魔するの?ジョンウンが何をしたの?不良に襲われたことをまだ恨んでいるの?傷ついたことはわかるけど もういいんじゃないの?
ジョンウンを起用したいガンウに「彼女はいつも逃げだす」と言ったけど
あなたが意地悪して脅すから逃げざるを得ないんじゃないのよ。

百歩譲って 映画出演を邪魔するのは我慢する。
でも ヨンジョとの結婚の邪魔は絶対にしないでほしい。
やっと やっと ジョンウンとヨンジョは 昔できなったデートから始めることにしたんだから。


ガンウはスタッフに見せられたドラマの中に ジョンウンを見つけ 撮影場所に駆けつける。
ジョンウンは死体役で1時間水に浸かっていた。
ジョンウンを心配するガンウ。
そこに ジョンウンが低体温症になったと連絡を受け ヨンジョが来て…
ガンウとヨンジョは再会することに。

ガンウに見つかったから ジョンダルやヨングクに見つかるのは時間の問題。
ヨンジョはヨングクに挨拶に行く。

ジョンウンは ガンウからシナリオを渡される。
オーディションを受けようかどうしようか迷う。受けたいけれど勇気が出ない。
ヨンジョは「オーディションを受ければいいじゃないか」と背中を押す。
そして…
「新しい家に持って行きたいものがある。ハンビョルとミョンジャおばさん(エリン)とお前。俺たち意外と似合いだろ?」と話す。
「他に女性がいるじゃない」とジョンウン。
「そうだな いるかもしれない。それでも始めないか?俺もオーディションを受けるよ。今度はもっと高級な店で食事しよう」
「木曜の5時。私たちの初めての約束の時間」
ヨンギョは「そうだな、あの時赤いマフラーを買ったんだ。ジョンウン、俺と映画を見に行かないか?木曜日の5時はどう」と手を出す。
その手を握るジョンウン。
…ヨンギョ、お願いだから 何があっても その手を離さないで。ユギョンに再会しても揺れないで。

ジョンウンはオーディションを受ける。

12

酔ってジョンウンを呼び、心の内をさらけ出し 仲直りしたかのように見せたのは 娘と母親の居場所を知りたかったからなの?
そうよね、ユギョンがジョンウンと仲直りしようとするはずないわよね。
娘と母親が気になるようだけど 今更どうするつもりなの?



ジョンウンはユギョンに ハンビョルとエリンの事を聞かれ
「あなたの娘も母親も知らない」と嘘をつく。
信じられないユギョンは 病院で張り込み 診察を終えたエリンの後をつける。
途中 尾行に気づいたエリンは ユギョンをまく。

ユギョンはジョンウンを呼び出す。
「あなたが嫌いなのは あなたが私の過去を知っているから。あなたが母と娘を捨てたとは意外だったわ。私は娘と母だけでなく恋人も捨てたの。彼は子供の存在も知らないの」と話す。
翌朝 ジョンウンの携帯を見て驚く。
そこには エリンと女の子の写真があった。

ジョンウン起用を巡って ガンウはユギョンと対決する。
ジョンウン出演は難しそう。
しかし ユギョンはドラマの方で 演技力を認められ始めていた。

ユギョンに再会したことでジョンウンは動揺。
ヨンジョとの約束を忘れてしまう。
ジョンウンはヨンジョに「私たち付き合うのはやめましょう。私は母親だから。私には許されないことだと忘れていたわ」と話す。
ヨンジョは「俺が好きになったのは 今のお前だ。ハンビョルとミョンジャおばさんの3点セットのお前だ。お前のすべてが好きだ」と。

ユギョンと再会したヨンジョに揺れは見られない。
ハンビョルが実の娘だと知らなければ ジョンウンと別れることはなさそう。
ユギョンはハンビョル父のことを明らかにするとは思えないけれど。

13

ユギョンは捨てたけど気になっている。
気になるだろうけど 名乗り出るのは許されないこと。
エリンは元気になり ハンビョルは可愛い盛り。ジョンウンが羨ましく思える。
だけど それは今まで3人で頑張ってきたから。
赤ちゃんの時には見ようともしなかったのに 手がかからなくなったら自分のものにしようなんて 絶対に許せない。


ジョンウンの人気が上がり 主役のソジンはイライラ。
拒んでいたガンウの映画の主役を引きうける。
ということは…ジョンウンの出演はなしということに。

ヨングクのせいでヨンジョは窮地に陥る。
罠かもしれないとは思っていたが ヨングクを信じたかった。
しかし ヨングクは祖父がヘジュ商会をヨンジョに渡したのが気に入らなかった。
ヨンジョは大量の在庫を抱えることに。

ジョンウンはヨンジョを慰めるため 「演技の練習」と言って キスをする。

ジョンウンの携帯を見て ユギョンは空港で話しかけた子供が娘だと知り 驚く。
ジョンウンを尾行。家を突きとめる。
公園で遊んでいたハンビョルにも会う。

エリンは ハンビョルから「空港で会ったお姉さんとまた会った」と聞き、ユギョンに会いに行く。
「娘は働きに出て 私が孫を育てているの。私はあの子が傷つくのが一番怖いの。この気持ちわかるかしら。他の何よりも あの子が傷つくのは許せないの。元気な姿で会えたこと 本当に嬉しいわ」と話す。

ユギョンはジョンウンに電話する。
「今からあなたの家に行くわ。あの女、わたしのことが誰か知っているの?言わないなら 直接確かめるわ」と。
ジョンウンは急いで帰宅。
玄関前で 2人は会う。
そこにハンビョルが帰ってくる。

14

はぁ…ホント、嫌になってしまう。
自分から捨てたのに…
人生に邪魔だと捨てたのに…
捨てたものを拾い 幸せにしている女が許せない。
それがジョンウンなら尚更。

ユギョンは ジョンウンがいる席には自分がいるはずなのに と思うのだろうけど
それは自ら捨てた席。奪われたのではない。
今更 その席に座ろうなんて 許せない。



ジョンウンはユギョンに
「お母さんにとってあなたは“ハン”さん。あなたのためにそう呼んだのよ。娘だと認めたら あなたのしたことが公になる。それでいいの?母親を破滅させ子どもを捨てたと公表できるの?私たちは幸せなの。あなたが入る隙はないの。二度と来ないで。私の娘に近づいたらタダじゃおかないわ」と強い口調で話す。

ソジンはジョンウンとミリョンの会話を聞き ジョンウンが未婚の母だと知る。
ジョンウンを貶めるため 撮影終了後 スタッフがいる前で ジョンウンが未婚の母だとばらす。
急遽 ジョンウンは記者会見。
未婚の母だと認める。
ドラマは降板。エキストラから始めることに。

ヨンジョは賭けに出る。
デザイナーとソジン父を味方にし ヘジュグループに対抗することに。

エリンは 今でも ユギョンがジョンウンを苦しめていると知る。
ユギョンにおかゆを作って持って行く。
「私とあなたが知っていて 神様が知っている。それで十分ね。後ろを振り向かず 前を向いて進んで」と話す。

ジョンウンとヨンジョの婚約式の日。
出張に行っていたユギョンが帰国する。
ユギョンはガンウに電話。ヨンジョの婚約式だと知る。
事務所を掃除していて ハンビョルが書いた招待状を見つける。
“ガンウおじさん、私のお母さんの婚約式に来てください”
慌てて 婚約式場に向かい、ヨンジョを呼びとめる。
「ジョンウンはダメなの。まだ私たちの関係は終わっていないの」
ヨンジョを迎えに出たジョンウンはそれを聞いてしまう。

15

どうなるの?
ユギョンは話すわよね。話したら 母と娘と夫を手に入れられるのだから。
そうなったら ジョンウンはどうなるの?
まさか ヨンジョ、ユギョンとよりを戻したりしないわよね?



婚約式をすませた後、ジョンウンはユギョンを訪ねる。
ヨンジョがハンビョルの父親かどうか確認したかった。
ジョンウンは「彼なら子どもを引き取ったはず。なのに捨てようとしたの?それも 私にさせるなんて。私の気持ちを知っていたのに。動画を見られたのもわざとよね。私から彼を奪っておいて なぜ捨てたの?」
「彼は仇だったの。ヘジュピクチャーはエリンさんのものだった。彼の祖父が私を捨てるように命令して 父親が実行したの」
「ただの駄々っこだわ。考えを変えれば幸せになれるのに 自分でダメにしたのね。ハンビョルは絶対に渡さないわ。」
「彼を取り戻せば ハンビョルも手に入れられるわ」
「彼は絶対に許さないわ。すべてを打ち明けられるの?」
「彼は許してくれるわ。あの子の母親は私なのよ。娘をとられないために婚約したのがヨンジェ?これってあなたにだけ有利なのかしら?あの魔法瓶はあなたの家のものよ。エリンさんが来たのを知らなかったでしょう。血は水よりも濃いの。私がどんなことをしても許すはず。それが肉親なの。結局あなたは他人なの。私のお母さん。私の娘。娘の父親。すべて私のもの」
「すがっても あなたには渡さないわ」

ジョンウンは落ち着かなくなる。
エリンに「ユギョンの話をしないで。私とユギョンとどちらの味方なの!」と怒鳴ってしまう。
最初についた嘘が後でばれて すべて奪われてしまうのではないかと不安になる。
すべて自分のものだと思っていたのに 自分のものじゃなかったのかもしれない。

ヨンジョが手掛けた洋服に販売禁止の仮処分が降りる。
ヘジュが 先にデザインを登録したと訴えたらしい。
証明するには最低1か月かかる。
ヨングクに「苦しめたいのは俺だけだろう。他の人を巻き込むな」と言うと
「助けてやるから 洋服をヘジュに納品しろ」と言われる。

ユギョンはジョンダルと話していて おかしなことに気付く。
エリンに会い、自分を捨てた本当の犯人はジョンダルと知る。
“仇を間違っていた。ヨンジョの祖父と父が犯人じゃないのなら あんなことはしなかったのに…”
ヨンジョに電話をしようとして ためらう。
夜が明け…ヨンジョに電話する。

16

ユギョンは ジョンウンと代わりたい。
ジョンウンがいるその場所に 自分が座りたい。
私が実の娘で 実の母だから。
ヨンジョがハンビョルの実の父親だから 簡単に代われる 代わるのが当然と思う。



ユギョンはヨンジョに「ごめんなさい。勘違いしていたの。許して」と話す。
ヨンジョは「謝っても何も変わらない。俺は君を憎んでいない」と答える。
「私を愛していないの?ジョンウンに同情しているだけでしょう?もしも私に子どもがいたら…ハンビョルが私たちの娘だったら?」
「どうしたんだ。何を隠しているんだ?」
「話したら あなたは私を許さないわ。私が死んだら戻ってくれる?」
「そんなことはない」

ヨンジョは帰宅し ジョンウンに「ユジョンと付き合っていた。もう二度と君を傷つけない」と話す。

ユギョンはジョンウンに「勘違いしていたの。もう彼を憎んでいないわ。父親だと明かすつもりはないけど いつまで隠していられるかしら」と挑戦的に話す。

ジョンウン、ユギョンには動揺していない素振りをしたが気になってしまう。
ヨンジョにユギョンとのことを聞く。
「誤解が解けたら 元のサヤに収まるの?」
「俺は今ここにいる。君の前に。信じてくれ」と答える。

ユギョンはハンビョルを見に行く。
ハンビョルをエリン義姉が迎えに来て 成り行きで家に。
帰宅して驚くジョンウンとエリン。
ユギョンはジョンウンに「ここはあなたの家じゃない」と話し、
エリンには「すべて自分のものにしたい。私のものなのに。ハンビョルの父親はヨンジョよ」と話す。

エリンとジョンウンとユギョン、
3人の関係が気になるヨンジョは 流失した動画をもう一度見る。

17

産んだから母親 と思っているのよね ユギョンは。
そうではないのに…
産むことは大変なこと。けれど それよりも育てることは大変。比べ物にならないほど大変。
ハンビョルが可愛く育ったのは ジョンウン、エリン、エリン家族、ヨンジョのおかげ。
決して ユギョンのおかげではない。



ユギョンはヨンジョに
「私がエリンの実の娘。動画を流したのも私。クビになるからもしれないとジョンウンのせいにしたの。ハンビョルはあなたの子ども。出産する時にジョンウンの名前を使ったの」と話す。

ヨンジョはショックを受ける。
母親を奪われたユギョン、母に捨てられたハンビョルを思うと辛い。
ユギョンは許せない。
ジョンウンも許せない。
けれど 一番許せないのは自分。

ガンウもこの事実を知る。
そして すべての発端、エリンからユギョンを奪ったのが父親だと知り驚く。

ヨンジョ母はユギョンを呼び出す。
昨夜 泥酔し手を怪我して家に来たヨンジョンの様子で だいたいは想像していた。
それが本当だと知り ショックを受ける。
罵倒するヨンジョ母に
ユギョンは「それでも 私はハンビョルの母親です」と言い切る。

ヨンジョは解任されるかもしれないヨングクに持ち株の委任状を渡し
ピクチャーズを引き継ぐことにする。

ヨンジョはユギョンに
「母親とのことは干渉しない。けれど娘のことは許さない。近づくな。君には何の権利もない。出産する時偽名を使った。親権を放棄したのも同然だ。ジョンウンを守るために近くで監視する」と話す。

18

病気。特に遺伝性の病気だと “実”“血”が重要になるのよね。
それは どうしようもないことだけど ジョンウンには辛いこと。
ただ産んでいないだけ。ただお腹の中で育てていないだけ。
生まれた時から ずっと育ててきた。
けれど お腹の中で育て出産した人には負けてしまうこと。


ヨンジョは揺れない。
ジョンウンと結婚するつもり。
ヨンジョ母も ユギョンを可哀想だと思うけれど 何も知らないふりをするつもり。
ユギョンがすべてを明らかにしても 何も変わらない。
けれど まだ ユギョンは「自分は母親だ」と主張する。
…それなら なぜ捨てたの?捨てた時に覚悟していたんじゃないの?ハンビョルに懐かれて 嬉しいようだけど 実母と名乗ったら憎まれるかもしれないと思わないの?

ヨンジョはヘジュピクチャーズの社長に就任する。
ユギョンが手に入れた ジョンダルの裏帳簿を取り返すために
「渡さなければ 動画の件をばらす」とユギョンを脅す。

ハンビョルが貧血気味で 検査を受ける。
病気は見つからなかったが 家族の検査もしたいと言われ
ユギョンも検査することに。

19

ようやく ユギョンは ハンビョルの母親はジョンウン と思えるようになる。
ヨンジョに「韓国から去ってくれ。消えてくれ」と言われたし、
ジョンダルが エリンの娘はユギョンだと嗅ぎつけたから 韓国を去ることに。
けれど…ユギョンは病気に罹っていた。


検査結果を知りたがるユギョン。
「私も関係あるわ。関係ないのならどうして呼んだの?」と。
ヨンジョは「君は単なる生物学上の母親だ」と言い放つ。

検査結果が出る。
ハンビョルは注射と投薬で治ると言われるが、
ユギョンは自己免疫性肝炎が疑われ 精密検査をするように言われる。

ハンビョルが高い熱で入院する。
たまたま エリンに電話したユギョンは ハンビョルの入院を知り 病院に駆けつける。
看病するユギョン。
ハンビョルはうなされながら「ママ」と呼び続ける。

撮影が終わって 病院に駆けつけたジョンウン。
ユギョンはジョンウンの姿を見て
ハンビョルに「ママが来たわよ」と声をかける。

ユギョンはヨンジョに「韓国を去るわ。ピクチャーズの株はあなたが取り返してくれるのよね」と話して 別れる。
別れた後…ユギョンは倒れてしまう。

20

動画事件が再燃する。
エリンの娘はユギョンだと噂される。

ユギョンは飛行機に乗れないほど 病状が進んでいた。
裏帳簿をガンウに渡し
エリンにヘジュピクチャーズの株主総会を託し、
ニューヨークに行くと言って 姿を消す。

ジョンウンが記者会見をすることに。
そこにエリンが来る。
エリンは株主総会に出席するつもりだったが 考えが変わる。
ガンウから「ユギョンは すべてを失くしても母がいてくれればいい と言っていました」と聞いたから。
エリンは「娘はジョンウンではありません。彼女は肉親ではないのに 死から助けてくれました。実の娘はユギョン。私に失望して去って行きました。彼女が動画を流したのは私への叫びです。母親に捨てられた娘の気持ちを察してください」と会見する。

エリンはヘジュピクチャーズの社長に就任する。

ジョンウンとヨンジョは ハンビョルを病院に連れて行ってユギョンが入院していることを知る。
ジョンウンはユギョンを家に連れて帰り 看病する。

完治したユギョンは育ての母がいるニュージーランドに。
しばらく静養した後はニューヨークに行くつもり。
見送りに来たジョンウンに「いばらの木は離れていた方がいい」と話す。
「遊びに来て。ハンビョルを留学させたらいいわ。ありがとう。ごめんね」と。

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私の心が聞こえる? あらすじ&感想


チョン・ボソクさん、すごいですよね。
「ジャイアント」の悪役を演じたかと思ったら 障害者。「甘い人生」では浮気夫だったし、ずっと前だと「人魚姫」のマザコン。
なんと言えばいいのか…すごい。

溺愛母親=「ごめん、愛してる」のユン母は健在のイ・ヘヨン、
キム・ジェウォン、ファン・ジョンウム ももちろんよかったけれど
私にとって最高だったのはナムグン・ミン。
せつない目、耐える目、目にやられました。



全30話 2011年 MBC

出演者 : ポン・マル→チャン・ジュナ・・・ナムグン・ミン
       チャ・ドンジュ・・・キム・ジェウォン
       ポン・ウリ・・・ファン・ジョンウム

       ポン・ヨンギュ(マル父)・・・チョン・ボソク
       ナ・ミスク(ウリ母)・・・キム・ヨジン
       ファン・スングム(マル祖母)・・・ユン・ヨンジョン
       キム・シネ(マル叔母&実母)・・・カン・ムニョン

       テ・ヒョンスク(ドンジュ母)・・・イ・ヘヨン
       チェ・ジンチョル(ドンジュ継父)・・・ソン・スンファン
       テ会長(ドンジュ祖父)・・・イ・ホジェ

       イ・スンチョル・・・イ・ギュハン
       カン・ミンス・・・コ・ジュニ

       ポン・マル(子役)・・・ソ・ヨンジェ
       子ミスク→ポン・ウリ(子役)・・・キム・セロン
       チャ・ドンジュ(子役)・・・カン・チャニ


演出  : ムン・ヒジョン
脚本  : キム・サンホ

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1-2

知的障害者、聴覚障害者の恋愛 & 出生の秘密 & 復讐
盛りだくさんのドラマのようですが…
ドラマの内容はおいといて…
ナムグン・ミン、キム・ジェウォン出演なので楽しみです。


マルは知的障害者の父ヨンギュと祖母と暮らしていた。
ヨンギュと祖母に愛されていたが 貧乏と障害がある父にうんざりしている。
実は マルはヨンギュの妹シネの子どもだった。

ヨンギュは聴覚障害者のミスクに恋をする。
マルは結婚してほしくなかったが 祖母が認め 2人は結婚。
ミスクの娘であるウリという義妹ができる。

マルはウギョン財閥の奨学生に選ばれ 授与式で財閥のテ会長の娘家族に出会う。
テ会長の娘ヒョンスク、その夫ジンチョル、ヒョンスクの息子のドンジュ。
ドンジュは明るく マルを「兄さん」と呼んで慕ってくれる。
ヒョンスクも 優しく接してくれる。
しかし ジンチョルは冷たい。優しくすればつけ上がり金を要求すると思っているらしい。

ヒョンスクとテ会長はジンチョルを とても信頼している。
テ会長は後継者にジンチョルを指名。ゆくゆくは真の後継者であるドンジュに つなげてほしいと考えている。
けれど…どうやら ジンチョルはテ会長を裏切っている様子。テ会長の体調は思わしくなく テ会長が早く他界するのを望んでいるように見える。

ドンジュは授与式で “子ミスク”という女の子と仲良くなる。
ピアニストになりたいと言う“子ミスク”に ピアノを教えると約束する。

シネはヒョンスクと知り合い。
ヒョンスクはシネを気に入っているようだけど…
マルはシネとジンチョルの子どものようで…
そうなると 後継者争いが複雑になりそうで…
マルに優しいヒョンスクが豹変する可能性もありそう。

3-4

ジンチョルもヒョンスクも マルがシネとジンチョルの子どもだと知ることに。

ジンチョルは疑っているようだけど シネを捨てた時 妊娠していたのは知っていたから 認めるしかないわよね。
ヒョンスクは シネとジンチョルが言い争っているのを目撃。
シネが「子どもは兄に預けている」と話したのを思いだす。
パーティに たまたま来ていたマルがシネに 母親かどうか聞いていたのも思いだす。
シネを尾行して マルが息子だと知る。



マルは実両親のことは知らないまま。
父が聴覚障害者と結婚したことを恨み、ミスクにも“子ミスク”にも 打ち解けずにいる。
ミスクが工場の火事で亡くなる。
ミスクは マルへのプレゼントの時計をロッカーに取りに戻ったため 避難が遅れてしまう。
助けに入ったヨンギュの目の前で 防火扉が閉まり ミスクは亡くなってしまう。
ヨンギュは防火扉が上から降りてきた と話すが、工場長はミスクが放火犯だと主張。
ヨンギュは暴れ 留置所に入れられてしまう。
マルは ヒョンスクに「父を助けてほしい」と頼む。

その時 ヒョンスクは ドンジュの耳が聴こえないことを知り 動転していた。
息子をこんな姿にした夫に復讐するために マルに「私の息子になる?」と言う。

ドンジュは長い間意識不明だった。
父が祖父を殺したのを目撃し、ショックで梯子から落ち 石で頭を打ったから。
意識は回復するが 聴覚を失っていた。

テ会長は ジンチョルの裏切りを知り 遺言書を書き直す。
しかし ジンチョルに遺言書を破られ 言い争っていて 倒れてしまう。
酸素吸入をしようとするが ジンチョルはそれを阻止する。
ジンチョルの足元で苦しむテ会長。
その様子を ドンジュは目撃してしまったのだった。

1年後。
“子ミスク”はポン・ウリと言う名で戸籍を作り 学校に通っている。
ヨンギュと一緒にマルを捜すビラを配るが 情報はなかった。

マルはドンジュ、ヒョンスクと一緒にサイパンに滞在。
ドンジュは情緒不安定で 話そうともしない。

5-6

15年後。
ドンジュは やはり聴力は戻っていない様子。唇の動きを見て会話をしている。
頭痛や吐き気もある様子。
で、事故前後の記憶、父が祖父を見殺しにしたのを目撃した記憶は戻っている。
けれど 戻っていないふりをしている。
どうしてか…父に復讐するつもりなのかしら?

マルは神経外科の医師になり チャン・ジュナと名乗っている。
ドンジュの担当医師の三男になったらしい。
ヒョンスクはマルを息子同然と思い、マルもヒョンスクとドンジュを家族と思っている。
ただ… ヒョンスクは 夫と 夫とよりを戻して愛人になったシネに復讐するつもりで マルに援助したようだけどね。

ヨンギュとウリは マルを捜し続けていた。
ウリはシネを訪ねて行ったウギョン財閥のパーティで ドンジュを見かける。
以前 ドンジュを街で見かけた時 マルの口癖をつぶやいていたのを思い出し、シネは「お兄ちゃんでしょう?マルお兄ちゃんでしょう?子ミスクよ」と声をかける。
ドンジュに否定されても すがるウリ。
マルはその様子を目撃し 驚く。
ヒョンスクがウリを追い出し その場はおさまるが…

マル祖母に認知症の症状が出てくる。
ウリは ヨンギュの絵を買いに来たカン・ミンスの紹介で マル祖母を病院に連れて行く。
紹介された先生の名はチャン・ジュナ。
当然 ウリたちはチャン・ジュナを知らない。
けれど マルは待合室にいるウリと祖母に驚き、ミンスから患者の名前がファン・スングムと聞き 呆然とする。

7-8

ヨンギュとウリを見つめるジュナの目が…せつなくて 素敵だわ~~~~
ドンジュの純粋な目も好きだけど…
やっぱり ジュナよ!好きだわ~~~



ジュナは マル祖母の診察を別の医者に頼む。
とりあえず 回避できたけれど…
ドンジュが植物園のゲストハウスに住むことになり 15年ぶりにヨンギュの姿を目撃する。
…その時の ジュナの目がせつなくていいのよ…

ヨンギュ、マルが大好き。
15年たっていても マルかどうかわかる。血はつながっていなくても 父親なのよね。
「マルの寝顔をいつも見ていたからわかる」と。
テレビを見て金持ちだと思ってやってきた偽マルも ウリがこだわるドンジュも 「マルではない」と。

ジュナも あんな嫌っていた父なのに 懐かしい。
嫌っていたわけじゃないのよね。障害者の父、貧乏、新しい家族、素直に受け入れられずに反発しただけ。
家出するつもりもなかった。思いがけないヒョンスクの提案に 心が動いてしまった。
15年ぶりに姿を見たヨンギュとウリに涙する。
…この時の ジュナの目が素敵なのよ…

ドンジュはウリが子どもの時に出会った女の子だと気づく。
しかし ウリから「ピアノストのチャ・ドンジュ?」と聞かれるが 否定も肯定もしない。
化粧品の瓶のデザインに使用するために契約しようとしていたヨンギュの絵。
ウリが“ウギョン”を嫌っているから 化粧品会社“エネルギーセル”の名前で契約。
その契約金で ウリはマル祖母の認知症の検査ができることに。

シネがいやらしいのよ。
マル祖母が認知症だと気づくと 「恩は返さなきゃ」とウリに世話を押し付ける。
それだけでも許せないのに ウリに「病院代を貸してほしい」と頼まれて 「病院に行く日知要はない」と。
自称“ウギョン会長の愛人”なら 金ぐらい出しなさいよ!

そして…
バスに乗り遅れたウリを車に乗せて…
ウリから マルの話を聞きながら…
ウリが ミスクが自分に買ってくれた時計を持っているのを見て…
マルの気持ちは抑え切れなくなってくる。
ジュナはウリに「お兄ちゃんに会った時に言いたいことってはなんですか?人に話すと少し楽になる」と話す。
「時計を持って待てば すぐ戻るって言ったのに。だから待っていたのに なぜ来なかったの?今もパパたちが待っている気持ち わかる?ずっと待っていたのに。辛かったわ」と言われ
「ウリ~ごめんよ」と呼びかける。
…きっと 「お兄さんはそう言ってくれるよ」とか 言うのよね。

ジンチョルはジュナの存在が気になるみたいね。
ドンジュの記憶が戻っていないと思っているから 少しは安心しているようだけど
いつか ヒョンスクに復讐されると思っている様子。
ヒョンスクが溺愛するジュナが どういう人間なのか、脅威になる人間なのか 調査する。
けれど 子どもの時のことはわからない。
いつ ジュナが息子マルだと知るのかしら。知っても ジュナはドンジュとヒョンスクの味方。実の父親だといっても面識もなく恩もないジンチョルの味方をするはずがないわよね。

9-10

ジュナは 自分がマルだとは名乗れない。
父のこともウリのことも気になるけれど 家族を捨てた時にマルは死んだと思っている。
何より ヒョンスクに見捨てられたくない。
ウリ家族に正体を知られないために できるだけ関わらないようにしなければならない。

ドンジュはジュナから ウリたち家族が“ウギョン”を憎んでいると聞かされる。
ウリ母は工場の火事で亡くなり、現会長に放火犯にさせられたからと。
それを聞いては 子どもの時に出会ったチャ・ドンジュとは名乗れない。
あの時のように 楽しい時間を過ごせない。
だから ウリに冷たく接してしまう。

ウリは ドンジュが“ウギョン”の息子でも あの時と同じように仲良くしたいと思っていた。
けれど 冷たくされて 憎いし 悲しい。


ヒョンスクとドンジュのジンチョルへの復讐。
まずは 以前から 密かに準備を進めていた化粧品事業を発表する。

ジンチョルが進めてきた半導体事業は 赤字だったのね。他の事業の利益で穴埋めしていたらしい。
理事会では事業の見直しを迫られ、ドンジュからは半導体事業よりも理想的な企画があると化粧品事業を提案され 怒り心頭。
半導体事業への投資の回収で ミンス父と仲違い。
拙いんじゃないのかなぁ…ミンス父は大株主。ミンスはドンジュ側。今はミンスを怒っていても 結局 娘側につくわよね。
探りを入れるため シネをヒョンスクの秘書にしたけど 上手くいくかしら?
ヒョンスクは2人が愛人関係にあるのは承知のはず。逆に偽情報を流されるかもよ。

11-12

そうでした。ドンジュは過去の記憶がないことになっているんだったわ。
それもあって ウリのことを覚えていないふりをして 冷たくしていた。
けれど…その気持ちは長く続くかない。本当はウリを忘れていない。ウリからもらったお手玉を手放せないほど。

で、ジュナが家族に名乗れないことを思って 代わりにヨンギュに優しくする。
ドンジュは ジュナが自分の犠牲になっていることを、母がジュナを縛り付けているのを、申し訳なく思っているのよね。
だから ジュナには予定通りアメリカに戻ってほしい。
でも…そうはいかないはず。
ドンジュには まだジュナの助けが必要だし、
ヒョンスクも 復讐のために必要だから。

ジュナは…お祖母ちゃんに名乗っちゃいましたね…
病院に検査に来たお祖母ちゃん。
心配で見ていたら お祖母ちゃんが他人の薬を持って行ってしまった。
「おばあちゃん、間違っていますよ。ファン・スングムさんですよね」と声をかける。
お祖母ちゃん、すぐには気づかなかったけれど “どうして名前を知っているんだ?”と思って ジュナの顔を見つめて “もしや?”と。

「マル」と呼ぶかける祖母を無視しようとするジュナだけど 無視できない。
けれど あの家族の元に帰るわけにはいかない。
ジュナは涙を浮かべて訴える。
「マルは死んだんだ。そう思ってくれ。あんな家には戻りたくない。離れている方が 父さんを憎まずにいられる。今は母も弟もできて幸せに暮らしている。今の家族を愛している。幸せになりたいんだ。死んだと思ってくれ」と。
そして 「マル」と呼び続ける祖母を置き去りにして 立ち去る。

離れたからこそ 家族のことを愛おしく思える。
名乗って抱き合えたら嬉しいはず。
でも 障害者の父と 年老いた祖母を引き受けなければならないと思うと気が重い。
ウリに押し付けてしまって申し訳ないと思うけれど 引き受けられない。
それに…ヒョンスクへの恩もあるし…
今 家族が恨んでいる“ウギョン”に協力しているし…
名乗れないわよね。

ジンチョルはドンジュの化粧品事業を邪魔する。
あからさまに邪魔する姿は 見苦しい。本人は見苦しいとは思っていないんだろうけどね。
ヒョンスクはドンジュを守るために ジュナをジンチョルの攻撃の盾にするつもり。
ジンチョルが 息子とは知らずにジュナを苦しめ 事実を知って後悔する、その姿を見たいのよね、ヒョンスクは。

13-14

父だけでなく 母も兄も敵だった。
ショックを受けたドンジュの心はウリに癒しを求める。
ドンジュがウリにキスして…
2人の仲は進展するのかしら。



ヒョンスクはジンチョルへの復讐だけでなくジュナをとことん利用することも目的にしているのよね。
だから ドンジュと以前から話しあって決めた計画とは違ってくる。

“商品から重金属検出”と記事が出る。
化粧品会社の危機。
記者にリークした従業員に話を聞こうとすると 彼の裏にヒョンスクがいることがわかる。
その上 ジュナの投資会社が株を買っていた。
ドンジュはヒョンスクとジュナを無視して 独断で事態を収拾しようとする。

マル祖母はシネに連れられて警察に。
マルを捜すために 何枚もの似顔絵を見せられる。
マルを捜したいのはマル祖母も同じ。しかしマル祖母は協力しようとしない。
シネがマルを利用するために捜そうとしていると知ったから。
マルはヨンギュの子。あの男ジンチョルに取られたくない。


ジュナがウリに時計を渡して
「今から時間を確かめる時はこの時計を見るんだ。兄さんのことは忘れろ」と話すシーンに うるうる。
冷静になって考えると うるうるするほどのシーンではないんですけどね。

15-16

ちょっと待ってよ。三角関係になっちゃうわけ?
ドラマ的にはアリだと思うけど 私的にはナシ。アリじゃないのよ。
ジュナがウリを好きになるなんて(ナムグン・ミンがファン・ジョンウムを好きになるなんて)…
あり得ない~~~絶対に起きちゃダメなのよ~~~

ジュナは家族を懐かしんで ウリに癒しを求めているのだと思っていたんだけどなぁ…
まさか それが恋愛感情だったとは…
イヤ イヤ 酔ってわけがわからなくなって キスしたくなっただけよ。 そうよね?

ジュナとウリがキスしているところを
正確には ジュナとウリの間にはウリの掌があるから キスしているわけじゃないんだけど
ドンジュはそのシーンを目撃して 驚く。…私もまったく同じように驚いたわ。

ドンジュがウリにキスして 2人は急接近。
ドンジュの中では ウリは恋人だったはず。
まさか ジュナがウリにキスするとは思わなかったわよね。


ドンジュは兄を自分と母の復讐に巻き込みたくない。
兄は母を信じているけれど 母は兄を裏切るかもしれない。
だから ジュナにアメリカに行ってほしい。
けれど ジュナはアメリカに行かないことに。
ヒョンスクの希望通り協力するつもり。ジンチョルに協力するふりをして 潰すつもり。
ヒョンスクを失いたくないし、自分にとっても義母を殺したジンチョルは復讐する相手。それに ウリたち家族のそばにいたかったのかも。


マル祖母が警察で作ったマルの似顔絵を手に入れたウリ。
それを見て ジュナが似ていることに気づく。
ジュナ=マルだとは思いもしないようだけど ジュナを見ているとマルを思い出すらしい。

17-18

ジュナ、可哀想。
ウリにはふられるし、実母がシネだと知ってしまうし。

シネはジンチョルの愛人→ということは 父親はジンチョル? といつかはたどり着くのよね。その時 ジュナはどう動くのかしら。
ヒョンスクを全面的に信用しているようではないし…
ジンチョルの息子だと知って利用されていたと知ったら…
ヒョンスクと決別よね。
だからって ジンチョルの味方をするとは思えないし…
やっぱり ジュナが可哀想。

で、まさか ジュナがウリを女として好きなんて…
もうショックよ。
ウリが「兄としか思えない」とはっきり言ってくれてよかったわ。

ただひたすら ジュナだけを追いかけて観ているから ジュナが可哀想に思えるけど
ウリも辛いのよね。
ジュナ=マルと確信したようだけど
同時に マルがジンチョルの実の子どもで ジンチョルはマルが見つかればドンジュを捨ててるつもりだと知ってしまったのよね。
自分がマルだと明かそうとしないジュナのために、何より愛するドンジュのために ジュナ=マルだとは隠し続けなければならない。

19-20

マル祖母に実の両親のことを聞いた時のジュナが 切なかった。
ジュナはずっと家族を捨てたことを気にしていたのね。
そうよね。こんな家族から離れたい、脱げ出したいと思っていても 実際に捨てると 家族に会いたい気持ちが出てきてしまう。そういうものよね。


ジュナは実両親のことを知って 恨みが強くなる。
堕させようとした父、祖母に預けたままの母、障害を利用してヨンギュの息子として届けた祖母。
この3人のせいで 人生を狂わされたと思う。
ドンジュとヒョンスクのための復讐が 自分の復讐に代わる。

ジュナは ジンチョルと手を組み ジンチョルの信頼を得始めていたが
態度を翻す。
「復讐する」とジンチョルを挑発する。
徴発されたジンチョルは ジュナを潰そうとする。
ジュナが集めた金を引きあげ ジュナを横領で告発する。

シネ、ジュナがマルだと まったく思っていないのね。
似顔絵を貼った病院の看護師たちが ジュナに似ていると噂していても 違うと思っている。
そういう態度も ジュナの神経を逆なでするのよね、きっと。

21-22

ジュナは何を考えているのかしら。
父ジンチョルのそばにいることを選んだけれど
実父だからではなく ジンチョルがもっているすべてのものを奪うためよね?
ヒョンスクのことを恨んでも ドンジュのことは恨んでいないわよね?


ジュナは横領と株価操作で逮捕される。
株価操作容疑…ジュナを裏切ったヒョンスクが 帳簿を提出していた。
ジュナは ヒョンスクに利用されていたことを知る。
ヒョンスクは 息子が聴覚障害にされたように ジンチョルの息子に辛い思いをさせたかった。一生聴覚障害で生きて行く息子に比べたら 数年の刑務所暮らしはたいしたことないと考えていた。

ジンチョルはジュナを重い刑にしてほしいと考え 根回ししていた。
ところが ジュナはマルで自分の実の息子だと知り 驚く。
すぐに保釈させ 一緒に暮らすことに。

一緒に暮らし 会長の息子として要職に就く。
今まで味わえなかった金持ちの生活を満喫しているように見えるジュナ。
けれど 心の中はわからない。
シネにたいしてみせた言葉や態度が本心かも。
自分を捨てた母、母かもしれないと思って会いに言った時に「知らない」と言い放った母、ジュナは絶対に許さない。親子3人で暮らそうとするシネを追い出す。

23-24

ジュナとドンジュが切なくて 何をどう書けばいいのか…


ジュナが心休まるところはヨンギュのところかもしれない。
バカな父親は恥ずかしいと言っていたヨンギュが 一番ジュナを愛している。
マル祖母が赤ちゃんのマルを連れて来て「これから 父親だ」と言われた時から ジュナを大事にしてきた。
何の企みもなく ただ会いたくて「一度だけ家に帰って来てくれ。待っているから」と言ってくれるのはヨンギュだけ。
実父ジンチョルはジュナを利用することしか考えていない。息子であっても 自分の地位や財産を脅かすのは許さない様子なのよね。
まぁ ジュナもジンチョルの味方なのか 敵なのか わからないけれど。

ドンジュは 自分の聴覚障害を公表する。
ヒョンスクは公表することでドンジュが辛い思いをするのを怖れていた。
けれど ドンジュは隠すことが辛かった。
もう隠す必要はない。重荷をおろして 自分らしくふるまえる。

25-26

マル祖母が「マルは情に飢えている」と言ったけど ほんとそうなのよね。
今のジュナにはウリしかいないのよね。

ヒョンスクはジンチョルに復讐しようとするのはわかる。
財産目当てで結婚して 父も会社も奪った男は許されるべきじゃない。
だから 仲直りして 丸くおさまってほしいと思わない。
とにかく この戦いが早く終わってほしい。
ジンチョルが負け ジュナが辛い思いをしてもいいから(たぶん そうなるだろうけど)
はやく終わってほしい。
そして ジュナを心から愛してくれる人に囲まれて 平穏に暮らしてほしい。


戦いの方は…
ジンチョルは緊急理事会を招集。
“エネルギー・セル”売却を決定する。
しかし ドンジュが他社と技術提携した後だった。
ジンチョルはすでに売却先を決めていたから 大慌て。
ジュナが謝罪。以前のことを持ち出して 少々脅して 違約金なしで処理する。
本社に無断で提携したドンジュは解任される。

ところが…
ヒョンスクはジンチョルに ドンジュ祖父の遺言状と“会長解任”のための緊急理事会の招集状を突きつける。

27-28

ジュナが飼うことにした金魚は1匹だけ。名前は“ナ”・・・“私”
マル父が描いた絵を貼る。そこに書かれた“アパ”という文字“父”“痛い”
2つとも 今のジュナの気持ちを象徴していて 切なくなる。
ウリもドンジュも ジュナが頼る人もなく 辛い気持ちでいるとわかる。
だから ウリはジュナのそばにいてあげたいと思うし、ドンジュもこころよくウリを送り出す。


ジュナは 自分を息子とは思っていないジンチョルを陥れる。
ジンチョルの株を譲り受け 筆頭株主になる。

ドンジュは 祖父がジンチョルに結婚誓約書を書かせていたことを知る。
“ヒョンスクとの間には子どもをもうけないこと。ドンジュが30歳になったら 会社をドンジュに引き継ぐこと”
すべては この誓約書から始まった。
ジンチョルは 誓約書を書かせたテ会長に復讐し、
父を殺されたヒョンスクはジンチョルに復讐する。
ドンジュは16年間 この復讐劇に利用されていたのかと思うと 悔しさや空しさを感じる。

ドンジュは株主総会で会長解任を決議する予定。
ミンスを味方にし(ということは ミンス父も味方?) ドンジュ有利に動いているように思われる。

ジンチョルは 最後の賭けにでる。
ジュナの名前で ドンジュを工場に呼び出し 殺害。
ジュナを犯人に仕立てようとする。

29-30

孤独だったジュナとジュナの金魚。
ジュナが入院している間に 家族が増えたみたいね。
増えた というのかおかしいわね。もともと家族だったんだもの。それが行き違いやジュナの思いこみ&頑なさで ひとりだと思っていただけ。いつでも 手を差し伸べれば家族はすぐそこにいた。

丸くおさまりすぎでしょう~~ と言いたくなったけれど…
家族に囲まれたジュナの笑顔をみれて よかった~~~ということで。

障害のために両親に捨てられたヨンギュ。
マル祖母は 金をもらい ヨンギュを育てることに。
泣きながら母を求めるヨンギュを背負って 歩く。
月日は流れて ヨンギュがマル祖母を背負って歩く。
その背中の上で マル祖母は亡くなる。
印象的なシーンでした。



ジンチョルはドンジュ殺害を命令。
シネを呼び出し アリバイを作る。
ジュナはウリに「工場に行くように」連絡する。

ウリとヨンギュが工場に着いた時には 工場では火事が発生していた。
ヨンジュはドンジュを救うため 工場に入る。
遅れて到着したジュナも工場に。
ジュナはとじ込められているドンジュを助け出そうとして 目に怪我をする。
消防隊が駆けつけ 3人は脱出する。

ジュナは角膜を損傷していた。

ドンジュは会社に。
株主総会に出席するため 株主たちが集まっている。
そこで ドンジュはジンチョルが自分を殺そうとしたこと、16年前祖父を殺したことを 明らかにする。
シネもジンチョルがドンジュ祖父の呼吸器をはずし 遺書を破ったことを証言する。
さすがに シネも息子を殺されそうになって 目覚めたみたいね。

放火と殺人教唆で逮捕され 連行されるジンチョルにヨンギュは
「あなたがミスクさんを火事の時に殺したのを知っている。私の息子のマルを育てて医者にまでしてくれて有難うございます。ミスクさんを殺したから憎かったけれど マルを育ててくれたから感謝していた。なのに なぜ工場に火をつけてマルを殺そうとしたんだ。マルを助けてください。マルを殺さないでください。俺はバカだから恥ずかしい父親だけど あなたは金持ちで会長。なぜマルを殺そうとするんですか。マルは目を怪我したんです。痛くて泣いている。俺は胸が痛い。マルが目を怪我して泣いている…どうか助けてください。どうか一度だけ見逃してください」と訴える。

ヒョンスクはジュナが大怪我したことにショックをうける。
ジュナを見舞いに行き 手を差し伸べるが拒否される。
「俺をどうする気だ。僕は何もしていない。触るな。帰ってくれ。今度は何が目的なんだ。僕が悪かった。もうほっといてくれ」
ヒョンスクはサイパンに。
ドンジュもサイパンに行く。

手術が成功し 目が見えるようになり ジュナは退院する。
ジュナが養生するところは もちろん ヨンギュがいる実家。
「ただいま。遅くなってすみません」と 祖母に挨拶する。
そうそう 病院から車にむかう車の中で ジュナはヨンギュの肩にもたれて眠るのよ。
父親が恥ずかしいと言っていたマルが 自分を一番大切してくれるのは父親だとわかり甘えられるようになったのよね…素敵なシーン。

そして…目が完治したジュナはドンジュとヒョンスクを迎えに行く。

ジュナとヒョンスクは和解。
ドンジュはウリにプロポーズ。
ジュナはマルに戻り、
ウリの兄マルとして ウリとドンジュの結婚を祝福する。

マル祖母が ヨンギュの背中で 眠るように亡くなる。

ガーデンパーティ。
マル、ウリ、ヨンギュ、スンチョル家族、ヒョンスク、ミンス、ミスクそっくりの本部長が集まる。

 1-23-45-67-89-1011-1213-1415-1617-1819-2021-2223-2425-2627-2829-30

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