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2012/03
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イケメンラーメン屋 あらすじ&感想


騒々しい雰囲気に引き気味だったけれど 慣れればそれほどではなかったです。
どこにでもあるドラマだから コメディ仕立てにしないとつまらなかったかも。



全16話 2011 tvN

出演者 : チャ・チス・・・チョン・イル
       ヤン・ウンビ・・・イ・チョンア
       チェ・ガンヒョク・・・イ・ギウ

       チス父・・・チュ・ヒョン

       カン・ドンジュ(ウンビ友人)・・・キム・イェウォン
       ユン・ソイ・・・ホス
       バウル・・・パク・ミヌ
       ヒョヌ(チス友人)

       タロット占い師・・・キム・ヘス
       CDショップの店員・・・コン・ヒョジン


演出  : チョン・ジョンファ
脚本  : ユン・ナンジュン

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1

はちゃめちゃラブコメ って感じ。
チョン・イル、イ・チョンア、イ・ギウ、3人は好きなので あとはこのドラマの雰囲気にのれれば楽しめると思うのですが…
イ・チョンア演じるヤン・ウンビがね…真面目でオクテなのに イヤだからこそ勘違い女で妄想しまくり暴走しまくりなんですよね。それについていけるかが心配。



ウンビは 教職試験を目指して猛勉強中。
後輩だけど すでに教師のドンジュと同居している。
試験に合格するかどうか タロット占いをしてもらうと…
「短気を抑えればすべて順調。数年以内に収穫可能と出ています。“鐘”のカードは 運命の人に出会ったら鐘が鳴るという意味です」と言われる。
「私には恋人がいる」と反論したものの…彼は軍隊にいて しばらく会っていなかった。

トイレから出ようとすると 男が飛び込んできた。
“えっ?えっ?何?”
「ちょっとだけ一緒に使わせて」と言い、彼が顔を近づけてくる。
鐘が鳴る。
“もしかして…キス?”
目をつぶり 待っていると…
「可愛いね。ほくろが」と言って 彼は出て行った。
“へっ?キスじゃなかったの?なんだったのよ~~”

彼が除隊する日。精一杯おしゃれして会いに行くが 彼はすでに自宅に帰っていて 会えない。
彼は初恋、初キスの相手。ウンビは今でも初キスの事を覚えていた。

ひとり ぶらぶらと学園祭に。
と、トイレで会った男“イケメン変態”に会う。
自分から声をかけ とり年生まれと聞く。
“私より6歳上?31歳?童顔だわ”

そんな話をしていて…
彼が女といるのを見つけてしまった。
女とは以前から交際していて軍隊の休暇中にも会っていたと聞かされる。
彼の話を冷静に聞いていたが…たまらず 女に水入り風船を投げつける。
自分を非難する彼に “自分も男がいる”と見栄をはるために“イケメン変態”の車に乗り込む。
とりあえず 車を出してもらって その場は体面を保つが、
「洋服を汚されるのと女の涙は嫌いだ」と言われ 降ろされる。

教育実習の日。
心機一転と張り切って家を出る。
と、“イケメン変態”に会う。
「今からどちらへ?」
「チャンソンに」
「大企業じゃないですか。それで受験も?」
「ガソリン代のために仕方なく通っている」
「軍隊には?」
「行かないよ。米国製だから」
“パーフェクトだわ。逃してはならない”
ウンビは“イケメン変態”に猛アタック。
走り去ったバイクに驚き “イケメン変態”に抱きかかえられる。
すると 鐘が鳴りだす。
「(ドンジュのまねして)私と付き合ってみる?」と告白する。
ところが彼はチャンソン高校の生徒チャ・チスだった。
とり年生まれだけど 31歳ではなく19歳だった。

チャ・チスはチャンソン高校を所有する食品会社の社長の息子。
アメリカ留学していたが 英語をマスターできないまま帰国。
父には内緒の帰国だったが すぐに見つかり チャンソン高校に通う約束をさせられたのだった。

2-3

“テンションについていけない~~~早くもリタイアか~~~イヤイヤ せめて4話までは見ないとダメだぁ~~~”と唸りながら観ていたら…
イ・ギウ登場。
“これで いけるかも?”
彼が登場したことで ドラマがちょっとだけ落ち着いたような?
イ・ギウ演じるチェ・ガンヒョクの特技が“どこでも すぐ寝ちゃう”なのよね。病気だとは思うけど 彼も変わっているから 落ち着けないかも。

傲慢お坊ちゃまチスをのさばらせているのは 大人なのよね。
息子に嫌われるのを嫌う父親、
理事長の息子というだけで 言いなりの教師たち。
チスよりも チス周りにいる大人たちにイライラ。


チスはソイと付き合うことに。
しかし ソイはバウルと付き合っている。
バウルとチスは 大喧嘩に。
ウンビはバウルと知り合いということもあって チスに
「ソイはバウルの彼女なのよ。友達の彼女を奪うのは感心しないわ」と意見する。
すると「大丈夫。バウルとも付き合うように言ってあるから」と言われる。
納得しないウンビは「二股しろと言ったの?子どもには恋心はわからないだろうけど 心は誰もが出入りできる回転扉じゃないのよ。大人になればわかるだろうけど…」とチスを諭そうとする。
…高校生に恋愛を語れるほど経験あるわけ?生徒にして見たら大きなお世話だと思うけど。

と、突然チスがウンビに迫る。
「俺に交際を申し込んだのは どう考えたらいいんですか?僕は本気だったのに。ホクロが可愛いね」と言って おでこにキスをする。
動揺するウンビ。気持ちをおさえるのに必死。
そんなウンビにチスがとどめの一言。
「男にふられて2日で俺に落ちた。心なんかこの世で一番簡単だ。目を閉じるだけで開く。メリーゴーランドみたいに大勢が乗れるもんだ。また偉そうなことを言ったら その時は彼女にするぞ」と。

チスの本心がわからなくて ウンビは悩む。
“ふざけているだけよね”と思ってはみるものの…
ところが、チスが友人に恋愛指南しているのを聞いて爆発する。
「いくら見た目が酷くてもホクロは大概可愛い。可愛いと言っていれば5秒はおとなしくなる。その後は額にキスしてやれ。しばらくは喜んでる。口にするより額にするほうが本気に見える」

怒ったウンビはチスにバレーボールを投げつける。
「二度と私の前に現れないで。後ろで影も踏まないで」
頭にボールが当たったチスは ウンビを殴ろうとする。
それを知らない男が止める。
「女に暴力はやめろ。ましてや妻に」
…ウンビを妻というこの男は誰?それより先生が生徒に爆発してどうするのよ!生徒に遊ばれた自分が悪いんじゃないの?

入院していたウンビ父が亡くなる。
同じ病院に入院しているチスは 様子のおかしいウンビの後をつけて ウンビ父が亡くなったことを知る。
そして ウンビ父の写真を見て 驚く。
さっき 自分に「見た目はいけてても。心の中は砂漠のようだ。ラーメンを食べたら お前のような奴はまとも人間になる」と話したおじさんだった。

ウンビは実家で 酒を飲みながら父を思いだす。
やって来た男を父と勘違いして
「お父さん。私を置いて逝かないで。ひとりにしないで」とすがりつく。
その男は 学校で ウンビを妻だと言った男だった。

4

本人は認めないだろうけど
チスはウンビが好きみたいね。


チスは ウンビが男の胸で泣いているのを目撃。
2人の関係が気になって仕方がない。

チスはウンビを慰めたい。
けれど どうやって慰めたらいいのかわからない。
父や役員に聞いた結果 慰労金を渡すことに。
しかし その思いはウンビには伝わらなかった。
封筒で頬を叩かれてしまう。
「クビにするぞ」と脅すが ウンビは自分から辞めてしまう。

チスはウンビに学校に戻って来てほしい。
けれど やっぱり その方法がわからない。
父に頼んで 父からウンビに話してもらうが 断られる。
ウンビに会いにいくが うまくいかない。

チスは常識を知らない。
ウンビはそんなチスがどうにも許せない。
お互い気になる存在 ってことは確かなんだけどね。

5

“火病”って何?
「胸が苦しい。あいつの腕が胸につかえてる」と訴えるチス。
あらゆる検査をして出した診断が“火病”
要は 恋煩い。恋煩いにつける薬なんかない。

チスはウンビに会いに行く。
「お前のせいで火病にかかった。お前の腕が胸につかえている。胸が苦しくて夜も眠れない。薬も医師も役に立たない」と訴える。
ウンビはチスの胸に手を当てて「苦しんでいるとは知らなかったわ。心を傷つけてごめんね。私の腕なんてたいしたことない。すぐにとれるわ。元気でね。世界を手にしたような顔をしてカッコよくいきて。今までごめんね。もう会うことはないわ」と言ってあげる。


“柱男”はウンビ父が書いた“ウンビ食堂 権利譲渡契約書”を持っていた。
“娘も持って行け 幸せに仲良く暮らせ”と書いた紙も。
弁護士のドンジュ彼に確認してもらうと 公証もうけていて 正式なものだった。

“柱男”はウンビと一緒に食堂をするつもり。
しかし ウンビは食堂を続ける気はない。どうなろうとかまわない。
“柱男”は食堂を売ることにするが…

ウンビは“柱男”に 父とどういう仲なのか聞く。
すると “柱男”はウンビの手を自分の胸に当てて「こういう仲。母が去って父がいなくなって寝てばかりの内気な子どもがお前の父親のラーメンのおかげで立ち直った。ラーメンを作ることは人の心を熱くすることだと お前ならできると 言ってくれた」と。
ウンビの気が変わる。
一緒に食堂をすることに。

さてさて ウンビと“柱男”が乗っていた電車に 突然現れたチス。
ウンビが自殺すると勘違いしたようだけど…
なぜ ここにいるの?

6

チスはチスなりにウンビを心配したわけね。
ウンビの言葉が気になって仕方がない。いつもとは違う様子が気にかかる。
ヒョヌに相談すると「心の整理をする旅か 最後の旅行に行ったんじゃないか?」と。
心配で探しまわり ウンビがタクシーに乗るのを目撃。
追いかけて 同じ電車に。
薬を飲もうとしていたから 自殺すると勘違いして 慌てたらしい。
便秘薬だったんだけどね。
それに 傷心旅行じゃなくて 父親の納骨堂に行っただけ。

チスは ウンビを好きだとは認めたくない。
ソイを誘ってデート、友人とクラブに。
けれど ウンビの姿が浮かんでしまう。
胸は治ったのに 目が悪くなってしまった。

チスはウンビに会いたくなって ヒョヌと一緒にウンビ食堂に。
そこにバウルがいたから大変。
喧嘩になって食堂はめちゃくちゃ。
“柱男”は3人に「器物破損の罪で 食堂でアルバイトするように」と申し渡す。

そこに ウンビが帰宅。
何を勘違いしたのか チスに怒鳴りまくる。
「うんざりだわ。ここまでする必要があるの?気が済むまで殴って。二度と現れないで」
ショックで帰りかけたチスだったが ウンビもここで働くのだと思いなおし アルバイトすることに。

7

チス、悪い子じゃないんだけどね…
一般常識からずれたところがあるから 誤解されちゃうのよね。


ウンビ食堂 改め イケメンラーメン屋 開店。
女性客が大勢やって来て 店は大繁盛する。
チスの仕事はというと たくあん配り。
“たっくん”の愛称で 話題になっているらしい。

チスはウンビに会いたいから アルバイトをしている。
会わずにはいられない。会わないと辛い。
けれど その気もちはウンビには伝わらない。
ウンビは 復讐目的で働いていると思っている。

誤解したのはウンビだけではない。
チスは父親の借金のせいで逃げ回っているヒョヌを守るために 自分の警護員に借金取りらしき男たちが来たら殴っていいと話す。
警護員はバウルの友人たちをヤクザと勘違い。殴ってしまう。
バウルから責められ チスはヒョヌにカードを渡し「これで借金を返せ」と言ってしまう。

チスは財閥だから 庶民の気持ちがわからない。
チスのせいというより 育った環境のせい。
チスは友人の力になりたかっただけだし 好きな人のそばにいたかっただけ。
それが 伝わらない。
チスはアルバイトを辞めることにする。

ところが…
ウンビ元彼登場。
とっさにウンビはチスと恋人のふりをする。

8

やっぱり 騙されちゃったのね。
まぁ 元彼に揺れたウンビがおバカだと思うけどね。

元彼ジェホはウンビを抱きしめて「やり直そう」と言う。
アルバムと指輪と思い出の曲をプレゼント。
昔を思い出して 揺れるウンビ。
ところが ジェホの女登場。
どうやら 1週間ほど前に別れたばかりらしい。
話を聞いていると 他の男に注目される女が嫌で 絶対に注目されないウンビに戻ってきたらしい。
で、何を思ったからジェホ女はウンビと話をつけようとする。
それを チスが止める。

チスはいなくなったウンビを捜し…
トイレで泣いているウンビを見つける。
「彼が女として見てくれたことが 情けないほど 嬉しかった。でも今度も騙された」と泣くウンビ。
チスは「泣くな。二度と他の男のために泣くな」と言って キスをしようとする。

しかし そこに“柱男”が来て ウンビをさらっていく。
「トイレでこんなことをしていい女じゃない」

9

今度は“柱男”がウンビにキス。
それを見てしまったチス。止めるのかしら?


ウンビは“もしかして チスも電柱さんも私のことが好き?”と思い始める。
そう思うほど ぎこちなくなってしまう。
それはチスも“柱男”も同じこと。

チスは父から
「女性を愛したら その人が酒となり 月となり 歌となり そのうち自分の世界になる。その人を見れば その人の肩に その人の歌が降りてくる。お前の母さんに出会った時のように」と聞く。
ソイに教えてもらった 状況に合った曲を選んでくれるアプリを試してみることに。
それが…
“お前は俺という男を侮辱した。自分を恨んでも手遅れだ…”と流れてくる。
チスは ウンビへの思いは 愛ではなく侮辱を受けた感情と納得する。
“生まれて初めて侮辱されたから カルチャーショックを受けたんだ”と。
“あの女には歌はなかった。他に女はたくさんいる。俺はチャ・チスだ なぜあんな女を…”と。

“柱男”はウンビから
「父との約束で 保護者代わりでいたのでしょうが やめていいです」と言われる。
“柱男”は「本当に保護者をやめてもいいんだな?そうしたら我慢できないかも」と言って ウンビにキスしようとする。

10

ついにキス。
温かく包みこむガンヒョク(別名 柱男、電柱、玉ねぎ)もいいわ と思っていたようだけど
あのキスで チスに傾くかも?
“「バカにしないでよ」と言いながらも 心をチスに傾いていく”という展開…よね…たぶん…私の希望。


“柱男”はウンビにキスをしようとする。
しかし ウンビがくしゃみをしてしまったから できなかった。

それを目撃してしまったチス。
2人が仲良くしているのが気になる。
ウンビの嬉しそうな顔が頭にくる。
自分の気持ちがわからずヒョヌに相談。
ウンビを好きだから嫉妬しているのでは と言われる。

“嫉妬?俺が?”と思うチス、
ウンビを好きだとは認めたくないようだけど…
ウンビと“柱男”が映画デートしていると聞き 映画館に。
映画を見ていたウンビを無理矢理連れ出し キスをする。
もちろん 鐘の音が鳴る。


チス父、ようやくチスがウンビを好きだとわかる。
まったく 秘書にわけのわからない分析をしてもらわなくても わかるだろうが!
でも…チス父はウンビとつきあわないでほしいと思っているらしい。
ウンビが家庭的だから。
「お前はキャビアだ。キャビアをご飯に混ぜたら 私のような笑い者になる。家庭的な女性は金持ちが嫌いだ。最終的には実家に戻るだろう」
チス母も家庭的な人だったのかしらね。

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チスとガンヒョクの母親って同じ人?
2人は兄弟?
チス家族3人の写真、ガンヒョク親子の写真、同じ女性が写っていたわよね?
このこと チスは知らないと思うけど ガンヒョクは?
もしかして 韓国に来たのは チスに会うのが目的?


チスは気持ちをストレートに表現する。
好きだから お前も俺を好きになる と。
ウンビは告白されて嬉しいと同時に チスが自分を好きになるのが信じられない。
また チスが自分の気持ちを押し付けているだけのように思える。

チスが若さでぐいぐい押すのに比べて ガンヒョクは大人の対応。
ウンビに「いつだって俺はここにいる。だからボスは俺に店を譲った。君が戻る場所が必要だと。自分の心に正直でいてほしい」と話す。
ウンビにとって それは 時には物足りなく感じることもある。

ウンビに「ラーメンも作れないのに 私の胸を熱くできるの?」と言われたチスは
ガンヒョクにラーメンの作り方を習う。
どうやら チスは絶対味覚を持っているらしい。
ガンヒョクも持っているらしく…母親の遺伝なわけね。

12-13

優しいガンヒョクも魅力的だけど
好きだ、会いたい、抱きしめたい とストレートに気持ちを表現するチスも魅力的なのよね。
私なら…カッコよくて 若くて お金持ちのチス。

チスはすべてを持っている。
チス本人も そう思っているから 当然ウンビは受け入れてくれると思っている。
ところが 違うのよね。
ウンビは すべてを捨てて自分のところに来るのが当然。そうすれば幸せになれる と思っているチスがイヤ。
なぜ 私が捨てなければいけないのか。なぜすべてを持っているから幸せになれると言えるのか。反感を覚える。

ウンビはガンヒョクよりもチスを好き。
けれど チス父が2人の交際を快く思っていないのを知っているし チスの若さがウンビにブレーキをかける。
チスの若さを好ましくまぶしく思える時もあれば 世間知らずで頼りなく思えてしまうこともある。

ガンヒョクがチス母の息子だと知ったチス父が関わって 恋愛どころではなくなりそう。
ラーメン屋の買収も関係してくるし…
最悪 ウンビはどちらも選ばずに 3人がばらばらになることもあるのよね。

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チスが大人に。
大人になって…
友人を思いやる気持ちが芽生え…
愛する人の幸せを願うようになり…
自分の気持ちをおさえることができるようになり…
大人になることは とってもいいことだけど チスは身を引くことを覚えてしまった。


ガンヒョクはチス父に呼ばれる。
イケメンラーメン屋は再開発計画の対象地域に入っていた。
「計画地域からはずこともできる」と言われる。
条件は チスをラーメン屋とウンビから離すこと。

ガンヒョクは悩む。
ウンビを争うライバルだけど 義兄弟でもある。
ウンビを思うチスの気持ちが本物なら ラーメン屋を諦めようかとも思う。
だからチスに「ウンビを思う気持ちはどれくらい続きそうか?」と聞く。
チスは「わからないけれど 会わないと変になりそうだ」と答える。

チス父、ウンビには非常勤講師の職をちらつかせる。
しかし ウンビは チスに対する自分の気持ちに気づいていた。
「チスがいないと怖い。チスを拒むのはやめます。チスに歩み寄ります。チスと恋愛します」と話す。

チスも再開発計画を知る。
父に計画をやめてほしいと頼む。
しかし 父に拒否されてしまう。

チスは ヒョヌとバウルにとって ラーメン屋がとても大切なことを知る。
ガンヒョクが ウンビが母親のようになるのではと心配していることを知る。
ウンビを手に入れようと我を通して 失ったモノがたくさんあることを知る。
その中には 車、カード、携帯 なんてものもあるけどね。

チスは ウンビから告白されるが
「終わりにしよう。歳を取るごとに辛くなるような事をやる意味がない。捨てるものを考えたらすごい数だった。それらを捨てて得るものはヤン・ウンビだけだった。もう胸の中にはなにもない。正気に戻って 自分の場所に帰れ、実習生」と話す。
チスは自宅に戻る。

16

あらら また恋人が入隊?
最後まで 笑わせてくれるわ。


チスと別れた後 ウンビは元気がない。
怒らなくなった。ぼーっとしている。
それはチスも同じこと。

ドンジュの結婚式の日。
ウンビは詰まったトイレと格闘しながら チスを思い出す。
我にかえり
「チスをあんな形で送りだして平気でいられないわ。彼を癒すこともできず、何をしているのか心配だわ」と叫ぶ。
と、ソイが「チスは今日アメリカに行くらしいわ」と。(嘘だけどね)
ウンビはチスに会いに行く。

チス父に「チスとつきあったら店を潰すんですか?チスをチャソンから追い出すんですね。わかりました。彼は私がきちんと面倒をみます」と言い、チスをさらう。
チスに「社長は店を潰す。お前は教師になれず 奴らの家もなくなる」と言われるが、
「あなたは?あなたはどうなの?ラーメン食べずに生きていけるの?私に会わずに生きていけるの?」と聞く。
そう言われたら…
チスは「生きていけない」と答える。

で、2人仲良く 幸せな生活が始まる…はずだった。
チスに召集令状が…
ウンビは連続で恋人を軍隊に取られることに。
だけど 今回は 捨てられることなく チスはウンビのもとに帰ってくる。

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楽しかった~~
最後の最後まで 笑わせてもらいました。

何と言っても チソンが最高。
こんなチソンはじめて。可愛くて面白い。
もちろん ジェジュンもチェ・ガンヒもワン・ジヘもハン・ジェスクもよかった。
5人が生き生きとしていて 輝いていて素敵。

ジホン父、ムウォン母、ナユン母の駆け引きも コメディタッチで描かれているので
その間抜けさに笑ってしまう。
子どものことで ウンソルに文句を言うムウォン母とナユン母が 結局 ウンソルに負けちゃうのも面白かった。

登場回数は少なかったけれど ウンソル父も面白かったし、
チャン秘書もジホン父とのかけあいが最高だったし、
ちょっとどぼけたジホン祖母も素敵。



全18話 2011年 SBS

出演者 : チャ・ジホン・・・チソン
       ノ・ウンソル・・・チェ・ガンヒ
       チャ・ムウォン・・・キム・ジェジュン
       ソ・ナユン・・・ワン・ジヘ

       イ・ミョンラン(ウンソル友人)・・・ハ・ジェスク
       チャ会長(ジホン父)・・・パク・ヨンギュ
       シン・スッキ(ムウォン母)・・・チャ・ファヨン
       ジホン祖母・・・キム・ヨンオク

       ジホン秘書・・・キム・ヒョンボム
       チャン秘書・・・キム・ハギュン
       ウンソルが就職した高利貸しの社長・・・アン・ネサン

演出  : ソン・ジョンヒョン
脚本  : クォン・ギヨン

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1

さぁ~~ ダメダメ財閥三世ジホンが 秘書ウンソルのおかげで生まれ変わるでしょうか?
従兄弟のムウォンは会社の後継者になるつもりなのかしら。
ジホンが相手じゃ 勝ったも同然よね。
“ジホンの秘書には 三流大学出身のウンソルを採用したから ジホンが今より良くなる可能性はない。採用の時 ウンソルを強く推したのは自分だから 恩に着て スパイをしてくれるはず”
ムウォンは そう思っているようだけど 上手くいくかしら。



就活中のウンソル。
ようやく決まった会社は 暴力団が経営する高利貸しの会社だった。
歓迎会でセクハラする社長に我慢できず
昔とったきねづかで 社長をボコボコに。
組員に襲われるが それもボコボコにする。

ウンソルと組員の喧嘩に巻き込まれてしまったのが 財閥三世のジホン。
潔癖症で 仕事が嫌い。どうしようもない放蕩息子。
ジホンはウンソルの仲間と勘違いされ ウンソルが逃げた後 ボコボコにされてしまう。

あざ&傷だらけのジホンの姿を見たジホン父は逆上。報復する。
ところが ジホン秘書のミスで そのことがネットに流れ…
ジホン父は執行猶予2年 社会奉仕活動180時間の判決を受ける。

ウンソルは“DNグループ”の面接を受ける。
しかし 三流大学出身のウンソルには質問さえない。
怒ったウンソルは 面接官に演説し 帰る。
で、面接官、そんな面接官が働く会社、韓国という国を批判したのに なぜかウンソルは採用される。

ウンソルは ジホンの秘書に。
ウンソル、ムウォンの強力な推薦で採用されたと評判で どうやら 他の秘書から嫉妬されている様子。
ジホンにも 他の秘書にも 頭を悩ますことになりそう。

2

暴力的で威圧的な父親に「長男はいない。後継者はお前だけだ。秀でなくてもいい。人並みでいいから」と言われ続けたら おかしくなるわよ。
ジホンのパニック障害の原因はわからない。
兄の死 かもしれない、父の期待によるプレッシャーかもしれない、失恋かもしれない。
とにかく 乗り越えないと…


ジホンはウンソルが気に入らない。
こき使って 自分からやめるように仕向ける。
しかし ウンソルは頑張る。
やっと 見つけた“まとも”な就職先。簡単には辞められない。

ジホンに真面目になってほしいジホン父は ウンソルにジホン教育を頼む。
ウンソルは腕力使用を許可してもらい 1ヶ月の時間をもらう。

朝、ウンソルはジホンを起こしに ジホン家に。
そこで 自分らしき女性の等身大のパネルと靴を見つける。
ジホンに「顔は覚えていないが その靴でわかるはずだ。この女のせいで 父は社会奉仕をすることになったし 俺は父に怒鳴られることになったんだ。恨んでいる。絶対に見つけ出す」と言われ 驚く。
ジホンから「女を見つけたら正社員にする」と言われたけど…自分なんだもの 正社員よりもクビになる方が怖いわよね。

エレベーターで一緒になったジホンとジホン父。
例のごとく ジホン父はジホンを怒鳴りながら殴る。
で、ジホンを庇ったウンソルの頬を叩いてしまう。

それが…このことで ジホンはウンソルが気になり始めたいみたいなのよね。
ウンソルが 他の秘書にいじめられていると知って 助けるし、
さりげなく 頬に塗るための薬を渡すのよ。
こんな早くに気になりだすなんて 意外。

ウンソルはジホンとデパート視察に行き、
人ごみでパニックになったジホンを目撃する。

ウンソルから ジホンの病気のことを聞かれたムウォン、
思い当たることがあり 調査。
パニック障害と知る。
そこで 財団の創立式で ジホンに演説させることにする。

今回 ジホンは頑張る。
ウンソルと一緒に何度も練習する。
しかし いざ壇上に立つと パニックに。
おまけに 元カノ?の姿を見てしまい
後を秘書に任せて 壇上を降りてしまう。

帰宅後 ジホンはゲームに夢中になっていたが
父に怒鳴られ 家を飛び出す。
しかし 財布も携帯も持たずに飛び出してしまった。
そこで 追いかけて来たウンソルの家に泊まることに。
そして…
ウンソルの家に あの靴が左右揃って置かれているのを 目撃する。

3

ジホンが可愛い。
特に ウンソルといる時のジホン。
だから 元カノのナユンといる時の仏頂面と比べて ジホンはウンソルが好きなのかも と思うのよね。
どうなのかなぁ…
まぁ 恋愛関係は別として ジホンをやる気にさせる秘書はウンソルしかいないわよね。
怒ったりなだめたりおだてたり ジホンをあしらえるのはウンソルだけ。
ジホンが言うように ウンソルがバカだから自分が賢く思えてやる気になれるのかも。


クラブ暴行事件の原因がウンソルだと知ったジホン、ウンソルを責める。
ウンソルが「入社してからわかったんです。だから必死にお仕えすることで罪滅ぼししようと考えたんです」と謝罪する。
ジホンは「もう信用できない」と言い、ウンソル家を出て行く。
しかし 夜道が怖い。
迎えにきたウンソルに文句を言いながらも ウンソル家に泊まる。

翌日 クラブ暴行事件の話は決着していなかったのか
ジホンとウンソルは会社で「いつかばらすぞ」「それなら私だってパンツの柄や寝像をばらすわよ」と言い合う。
ところが 話をしているのを聞いた秘書が ネットに流してしまう。
ウンソルは“枕営業”と非難され
入社前のこととはいえ 会社に損害を与えたとして 辞表を書くように言われてしまう。

ウンソルは実家に帰り 泊まる。
その頃 ジホン父はジホンに 殴ったことを謝罪。
「過去は忘れて 未来へ突き進もう」と話す。

ウンソルは 辞表を提出。
ジホン父に謝罪しようと 電話。
「クラブ暴行事件のことですが…」と切りだす。
ジホン父は 過去は忘れると決心したばかり。クラブ暴行事件を蒸し返したくない。
「忘れろ。過去は過去のことだ。なかったことにしよう」と返事する。

会長が不問にしたことと ジホンがウンソルを庇ったことと ムウォンが入社前のことを原因にクビにはできないと言ったこと でウンソルは辞めずにすむ。

ジホン父は 役員会で ジホンを後継者にすると発表。
役員に ジホンが立派な後継者になるように手助けしてほしいと頼む。

ジホン父はクラブ暴行事件の原因がウンソルだと知る。
過去は忘れると言ったのに 「ウンソルを辞めさせる」と言いだす。
ジホンは ウンソルのクビにしない代わりに テーマパークの入場者増加 を約束する。

ジホンはウンソルを同行し テーマパークを視察。
その後 ウンソルはアトラクションに乗る。
ジホンは 手を振るウンソルを笑顔で見つめる。
その様子を ナユンとムウォンが目撃する。

4

ジホンは 自分がウンソルを好きなのかどうなのかわからずに 悶々 としているようだけど…
悩まなくてもわかるでしょうが~~~~ って感じ。
ウンソルの事が気になって仕方がない様子だし、
ムウォンと食事をすれば 子どものようにやきもち。
なにより 等身大の“ウンソル パネル”を大事にしているところが “ウンソル大好き~”と表しているじゃない。
で、酔って本音がでたのか
ウンソルに「本当に埋まってしまった。宇宙の石が 大脳辺縁系の扁桃体に埋まってしまった」と言うのよね。
何を言っているのか 理解できない言葉だけど
要は 頭の中はウンソルでいっぱい。ウンソルに嵌ってしまったよ~~~ ってことよね。

ムウォンもウンソルを好きになったのかしら?
今まで周りにいた女性とあまりに違いすぎるウンソルが面白くて 関わってくるのかと思っていたけど
そうではないかも…?


テーマパークの件は…
ジホンはやる気を出し、企画案はできた!
ところが ここで問題が。
そう プレゼンしなくちゃならないのよね。
人前では 緊張し 話せない。
ジホンは逃げだそうとする。

ウンソルは ジホンに発表させる方法を考える。
考えた結果は…会議には参加しないでプレゼンする方法。
ジホンはネットでプレゼンする。

5

ジホンは ウンソルにいかれてしまったらしい。
なぜ好きになったのか 考えてもわからない。けれど好き。
ウンソルは戸惑っているみたいね。
立場上 恋愛関係になるわけにはいかないと冷静に考えている。

テーマパークに関する ジホンのプレゼンは成功。
ジホン父はご機嫌。
だけど… ウンソルを痴漢した男を殴った写真を撮られてしまったから…
ジホンは父に殴られるかも。



ジホンのプレゼンが成功し ムウォン母は機嫌が悪い。
ムウォンは「頑張っているのに母に認められない」とウンソルに愚痴る。
毎日10時に帰宅している人が12時に帰宅すると遅いと怒られる。12時に帰宅している人が10時に帰宅すると 早いと褒められる。いつも優等生すぎたんだ。
ということで 戦略的反抗を行うことに。
けれど「優等生だからちょっと…顔を知られているからちょっと…」と言って クラブやゲームセンターに行こうとしない。
ウンソルが変装用の眼鏡を買ってあげて 落着。
ムウォンははめをはずしすぎて 泥酔してしまう。
ウンソルはジホンを呼びだして ムウォンを家に送り届けてもらう。

ジホンは ウンソルがムウォンと仲良くしていたのが気に入らない。
「好きなのか?」と聞く。
すると 逆に「もしかして 私のことが好きですか」と聞かれる。
ジホンは「好きだ。認めるまで苦しんだ。何度も自問自答した。俺はいかれている。お前の気持ちは?」と。
「目を覚まして。受けいれられないです」
「なぜ?」
「1、上司と秘書でそんな関係になれない。誤解されたら困る。2、会長が知ったら何をされるか怖い。3、好きです。でも上司として。だから1と2の壁を乗り越える自信がありません。社長が心の傷を受けることよりも 仕事を失わないかの方が心配なんです。冷静になって考えてください」

ミョンランの作戦で ウンソルはジホンの愛がさめるように 汚く ださくすることに。
けれど ジホンも負けていない。
「俺のことを好きになるまで働かない。お前を正社員にもしない」と。

ウンソルはジホン父から「ジホンを真人間にしてくれ 頼れるのは君だけだ」と言われる。
成功したら昇給してくれるらしい。

ウンソルは ジホン父の頼みもあり 根負け。
ジホンに「考えてみるから 仕事をしてほしい」と話す。
ジホンは大喜び。
ウンソルに「これからジホン改造計画を始める。まずはパニック障害の克服から」と言われても 気にしない。ウンソルに調教されて 嬉しいらしい。

6

ムウォンが参戦。
ウンソルに「君に男として見られたい」と。
ちょっと ちょっと待ってよ。あなた ナユンを好きだったじゃない。ふられちゃったから のりかえたの?確かに ウンソルに惹かれているような感じはあったけど…でも…
なぜにウンソルがもてる~~~財閥の御曹司には珍しいタイプなのかしらね。元気ありすぎるけど 普通の女だと思うけどなぁ…まぁ 私も好きだけどね。

ジホンはウンソルにぞっこん。
ウンソルと一緒にいるだけで幸せ。
ウンソルと一緒にいられるなら ウンソルのためなら 仕事も頑張る。
今回の企画は ムウォンと同じになって残念だったけど。

ウンソルは 2人から気に入られているのに まったくなんとも思っていない様子。
ナユン母とムウォン母と立て続けに 付き合うな みたいなことを言われたようだし…
もちろん「後継者に興味はありません」ときっぱり返事したけどね。
ジホン父もナユンと結婚させるつもりのようだから ウンソルと結婚すると言ったら反対するだろうし…
平穏に暮らしたいなら ジホンもムウォンも愛さない方がいいかも。
まぁ 心を操れるわけじゃないから どうなるかわからないけどね。

ジホン父 対 ムウォン母。
ジホン父は社内監査を始める。
ムウォン母の裏金を見つけたい。
ムウォン母は ジホンが痴漢を殴った写真を 新聞に掲載するつもり。
結局…どちらも弱みを握られてしまったわけで… 監査中止&掲載中止ということに。

そうそう ウンソル友人、痴漢を逮捕。
これで逮捕は3人目らしい。すごい。

7

ウンソルはジホンを好きなのね。
でも
“人はいつか目が覚める。本部長たちもいつか目を覚まして自分の場所に戻る。だから浮かれて流されないように気を引き締めなきゃ。そうしなきゃ不幸になる”
と思っているから 気持ちを押しこんできた。秘書として そばに入られればよかった。
それができなくなりそう…


「会社も全部譲るから ウンソルを断念してくれ。彼女は俺のものだ」と言うジホンに
ムウォンは「俺も彼女の慰めが必要だ」と。
ついには 殴り合いになってしまう。

女のせいで殴り合いになったと知ったジホン父は ナユンが原因だと早とちり。
ナユンがジホンを好きだと知り 食事会をセッティングする。
ところが
ジホンは ナユンとは結婚できないとはっきり返事する。
「ナユンが何も告げずに去った日 兄が事故死した。ナユンを追いかけた俺のせいで兄が死んだ。ナユンを見るたびに思い出して辛い。だから結婚できない」と。

ナユンからも ムウォン母からも ナユン母からも「鈍い」と言われたジヒョン父、
ようやく ジホンがウンソルを好きだとわかる。
ウンソルを呼び
「お前は俺のお気に入りだ。けれど息子の嫁にはできない。君はいい女だ。でも…わかってくれ」と話す。

ウンソルは異動になることに。
そこで ジホンを山登りに誘い 最後のパニック障害克服訓練を行う。
「おばさんたちの前で3分スピーチをするように」
ウンソルに言われ ジホンはウンソルへの思いを熱く語る。
「彼女さえいれば 自分が賢く何でもできる気がする」

ジホンはウンソルと別れ 父と車に乗る。
今日のウンソルの様子がおかしいことに気付き 父にウンソルに なにか言ったか聞く。
ジホンは車を降りる。
ジホンはウンソルがいないと何もできない。
“母や兄は自分から去ってしまった。ウンソルだけは自分から去ってほしくない”

ジホンが何も持たずに降りたのに気づいたジホン父はウンソルに電話。
ウンソルはジホンを捜しに行く。
実は ウンソルはムウォンと約束していた。
ムウォンに電話をするが ムウォンは電話を車に置いたまま。
何も知らず ムウォンはレストランでウンソルを待っている。

8

ジホンとのキス。
これで 2人の関係は一気に加速する?

ウンソルはジホンが気になる。
好き。
けれど それが男として好きなのか、息子を思う母親の気持ちなのか わからない。
イヤ わかっているけれど ジホン父の反対や 立場の違いを考えると 近づかない方がいいと ブレーキをかけてしまう。
そうなのよね…ウンソルが言っていたけど ジホンが後継者じゃなくて 普通の人だったら “好き!”と突っ走れたのよね。



ヒールが高いパンプスを履いて走り回って ようやくジホンを見つける。
「あなたに毎日走らされてかかとが痛いの。足だけでなく頭も痛いの。好きだから一生そばにいたいと言ったわね?じゃぁ私は?私は一生あなたの世話をするの?私は普通の人間なの。スーパーヒーロじゃないわ。頼らないで。私も辛いの。頼りたいの。しっかりして。誰でも辛いの。でも泣きごと言わずに頑張っているの。それを忘れずに頑張って頂戴」と一気話す。
でも ジホンはウンソルに愛想尽かされたとは思ってない。今度は自分の話を聞いてほしい。
ムウォンとの約束の場所に向かうウンソルにくっついて行く。

ウンソルはムウォンと食事。
ジホンは その様子を外から見つめる。
ウンソルがかかとを怪我しているのを思い出し ジホンは薬局に。
そこで ナユンに会う。
今度は ジホンとナユンの2人が外から見つめる。

“二兎を追うもの一兎も得ず”のナユンは
ウンソルを送って行こうとして揉めるジホンとムウォンを見て 嫌な気分に。
自分がウンソルを送ると言いだす。
で、ウンソルとナユンは飲みに行き…
ナユンが潰れたから ムウォンに電話したら ムウォンもジホンも潰れていて…
ウンソルはジホン父に連絡。緊急連絡網で ムウォン母とナユン母に伝える。

はぁ…ウンソル、お子様3人のお世話 御苦労さま。
翌日にはお子様3人の幼稚な保護者の相手 御苦労さま。
6人のおこちゃまの相手は 疲れるわね。

ウンソルの言葉を思い出したジホンは 大勢の前で歌を歌い、マラソンもする。
褒めてもらおうと ウンソルに報告する。
「ウンソルに頼らない男になるために努力中だ。けれどまだ ウンソルが必要だ。反省して努力する。行かないでくれ。お願いだ」
が ウンソルは素っ気なく返事をする。
本当は 涙を流すくらい 感動したのに。

ジホンはウンソルに「頼れる男になるように頑張るから 秘書としてでもいいからそばにいてくれ」と話す。
ジホンの連続告白攻撃。ウンソルは 冷静を装うのが限界にきていた。
ウンソルは「私の大脳辺縁系にも本部長が埋まっています。でも確信がないんです。気になっているけれど 男としてなのか 息子としてなのか 混乱しています」と話す。
すると「確かめよう」と言って ジホンはウンソルにキスをする。

9

ムウォンはウンソルに母親を求めている?
ウンソルを好き というより 恋愛している自分に酔っているようにも見えてしまう。
周りにいなかったタイプだから 興味があるだけのようにも見えてしまう。
ただ ジホンに対抗しているだけのようも見えてしまう。
そうだとしても ムウォンとジホンから思われているなんて
ウンソルは悩ましいだろうけど 私は羨ましい。
私ならこの状態をなるべく長く楽しみたいと思ってしまうけど
ナユンは そうやって 楽しんでいるうちに2人とも失っちゃったのよね。



ジホンにキスされたウンソル。
ジホンに男を感じた様子。
でも はっきりできない。
好きだけど一歩踏み出せない。一歩踏み出してはいけないと思ってしまう。
ジホンが自分にまっすぐだから 苦しい。
素直に受け止めたいけれど ジホン父との約束もあるし 受け入れた先に“あの世界”があると思うと 考えてしまう。

家出したナユンはホテルに。
しかし母が市内のホテルすべてに連絡しているのが 気に入らなくて 宿泊を取り消す。
行き先をもとめて
ジホンに電話。出てくれない。
ムウォンに電話。出てくれない。
ウンソルに電話。
ウンソルの家に泊まることに。ウンソル御苦労さま。
ナユンは ウンソルとジホンがキスした知り 大泣き。
泣くのは勝手だけど シャワーの出しっぱなしはもったいないんですけど~

ジホン父は ジホンがパニック障害で治療中だと知る。
「入院させる~」と騒ぐが ジホン祖母にたしなめられる。
「黙って 見守りなさい」と。
そこで ウンソルに詳しいことを聞く。
ウンソルがジホンに聞いたところによると
ジホンのパニック障害は母親が家出した時始まった。その時は兄がいてくれた。治癒したはずだったのに兄が亡くなって再発した。
ジホン父はウンソルに「息子のそばにいてくれ。調教でも何でもいいから息子を頼む。お願いだから。ノ秘書が治してくれ」と頼む。
ウンソルから「そうしたいけれど 本部長の気持ちを受け入れないと約束しました」と言われるが 「その話は後にしよう」と。

パニック障害克服訓練 再開。
ジホンはコーヒーショップでバイトすることに。

10

「本部長が住む世界がイヤ。イケメンの代理がいい」と言うウンソル。
それに対して
ジホンは「自分がウンソルの世界に行く」と言い、
ムウォンは「自分が世界を変える」と言う。

ジホンもムウォンも親同志の醜い争いに嫌気がさしたのかなぁ。
ジホンは父から「ノ秘書は認める。ただし 力を身につけろ。俺らの世界は特殊だ。すきがあればすぐに噛みつく。ノ秘書を守りたければ 自分を守れる男になれ」と言われる。
バイトになれてきたし、ウンソルが今後も自分の世界で暮らすつもりなら 自分がウンソルの世界に行こうと考えたみたいね。
ムウォンは 総帥になる夢を捨てるつもりはないから 自分がいる世界をウンソルが住める世界にしようと考えた様子。

で、ウンソルもそろそろ気持ちをはっきりする時かも。
「お前の好きにしろ。心に従いなさい。自分の心をよくみろ」と言うウンソル父に
ウンソルが「どっちかに決めたら1人は傷つくわ」と言う。
すると ウンソル父は「今2人とも傷つけている。それをなぜ1人にしない」と。

好きなら 愛しているのなら 住む世界がどうのこうのなんて関係ないと思うんだけどなぁ。
世界が違うと冷静に思えるのは まだ それほど愛していないのかも。
…イヤ ウンソルは大人だから 愛しているけど冷静なのよね。

11

ウンソルが選んだのはジホン。
まぁ わかっていたことだけどね。
住む世界の違い、ジホン父の反対、なんやかやで ジホンの気持ちを受け入れられずにいた。
ジホンを好きだけど 口にしたら ムウォンを傷つけてしまいそうで怖かった。
けれど そろそろはっきりさせるべき と決心する。

翌日 ウンソルはジホン父から「健康に注意してくれよ。家族になるんだから」と言われる。
驚くウンソル。
「不良だったから反対したんじゃ…」
「だから ジホンが治ったら留学して 学歴も身分も洗浄しろ。君は問題ないが周りが問題なんだ。苦しめられるぞ」
“ジホンを後継者にする”条件つきだけど ジホンが後継者にならなくても ジホンにはウンソルしかないもの 後継者にならなかったからダメ とはならないわよね。

ウンソルはムウォンに気持ちを伝える。
覚悟ができていたムウォンは 冷静に受け止める。

12

ジホン父に認められ
財閥の奥様教育も始まった。
“ジホンを唆して後継者にさせる”課題は残っているけれど
結婚に向けて 順調そう。

ところが ウンソルは会長室で 怪しげな書類を見てしまう。
それは たぶん 裏金や相続に関するもの。
たぶん…
財閥では 裏金を作り より多く子どもたちに相続したいと思い 法律すれすれの事をしている。
それは よくあることで 特別なことではない。財閥やお金持ちの間では。

しかし 普通の人間ウンソルにとっては 奇異なものに見えるはず。
結婚して お金持ちの仲間入りをすることが決まっていても ウンソルが黙って受け入れるとは思えない。
そんな仲間にはなりたくないと言いだすかもしれない。
ウンソルがどう動くか楽しみ。

13

経営権譲渡に関する不正。
ウンソルはどうしたらいいのかわからない。
ジホン父の秘書チャン秘書からは「財閥では誰もがやっていること。見なかったことにしろ。ボスの秘密を守るのが秘書だ」と言われたけれど それでいいのかわからない。
検察から車いすで出てきたジホンが記者に囲まれる夢を見ると 心配で仕方がない。

ウンソルはジホン父に それとなく不正はよくないと話そうと考えているようだけど…
そんなことより パク常務の動きが心配。
ウンソルとチャン秘書の会話を立ち聞きして 何か企んでいるようなのよね。
それに ウンソル、“経済改革市民連帯”のアン・ヨンサムと会っているのを写真に撮られちゃったのよね。
ウンソルが情報を流したと疑われるんじゃないかと心配。

そうそう ウンソルはチャン秘書から ジホンは「贈与税は払う。車いすに乗りたくない」と言っていると聞いて 嬉しかったみたいね。
ジホン教育はばっちり。
でも… 財閥のなかでは 多少の不正、駆け引きができないと 生き残れないのよね…

14

ナユン母とパク常務が仕掛けた罠。
ジホン父の不正を検察に告発する。
ただ…それが…告白したのはウンソルだと ジホン父に疑われちゃったのよね。
ウンソルはクビ。ジホンとの結婚もなし。
ウンソルは巻き込まれただけなのに…


ジホン父の不正を知ってしまったウンソル。
ジホン父自ら不正をただしてほしいと思っていた。
ジホンに話したいと思うが やっとよくなってきた親子関係を壊したくないと チャン秘書に止められる。

そんな時に ウンソルは“経済改革市民連帯”のアン・ヨンサムに会う。
どうやら ウンソルもヨンサムも 誰かにおびき出されたらしい。
ウンソルは 利用され 巻き込まれるのを怖れ ヨンサムに忠告する。
「私には連絡しないでください。これは陰謀です。私を名乗る電話が会ったら録音して 番号をメモしてください。私に連絡する時は公衆電話を使ってください。私の名前で何か届いたら 開けないで私に渡してください」
しかし…
ヨンサムに差出人不明で“DZ裏帳簿”が送られてくる。
ヨンサムはウンソルが送ったものだと思い、ウンソルに連絡。
2人が会っているところをジホンに目撃されてしまう。

ジホン父は チャン秘書やウンソルの様子がおかしいことに気付き チャン秘書を問い詰める。
「ノ秘書に帳簿を見られました。彼女は市民団体に接触しているようです」と言われる。
確認しようとウンソルを呼びつけると
「自分でけじめをつけてください。帳簿が検察に渡ります。そのまえに申告すれば 罰せられない可能性もあります」と言われる。

ウンソル、帳簿は見たけど 誰にも話していないと釈明するんだけど
ジホン父は信じないのよね。
チャン秘書に ウンソルのクビを命令。
ジホンに 「ノ秘書と別れろ」と言う。

ムウォンは母から ナユン母とパク常務が告発したと聞かされる。
「何が目的ですか。大事になる前に収拾してください」ナユン母を怒鳴ったけれど…
もうどうすることもできないわよね。

検察の捜査が入る。

15

「君との恋愛を休業する」
ジホンはウンソルに そう伝える。
別れるのではなく 休業。いつか再開するということよね。


ウンソルはジホンに 告発したのは自分ではないと話したい。
けれど ジホンは聞こうとしない。ウンソルを無視する。

ジホンはウンソルに「信頼されなかった自分に腹が立つ。頼りにも相談相手にもなれなかった。君とって俺は何なのか考えてみたい」と話す。

ジホンもジホン父もウンソルが告発者ではないとわかっている。
ウンソルは罠に嵌められただけ。パク常務、ムウォン母、ナユン母の仕業だと薄々感じている。
しかし それでも ジホン父はジホンにウンソルと別れるようにと話す。
「発端はあいつだから」と。
ジホンは「別れます」と答える。
その様子を見ていたウンソルは落ち込む。
“私は秘書だから守らなければいけない。頼れなかった”

ジホンは証拠不十分で不起訴。
ジホン父は懲役5年が求刑される。

ジホンはウンソルをデートに誘う。
別れ際「君との恋愛を休業する」と話す。
これ以上ウンソルを巻き込みたくないのよね。ウンソルの世界に行く用意ができるまで休業するということかしら。
私の希望は ウンソルが来ても大丈夫なように ムウォンと一緒に自分の世界を変えることなんだけどなぁ。

16

ウンソルもジホンも 意地をはっていないで 素直になればいいのに。


ウンソルは「いっそのこと閉店に」と言いだす。
ジホンは受け入れ
別れる。
…ウンソル、別れて辛いなら どうして“閉店”なんて言っちゃうのよ。

ウンソルは遼山の物流センターに異動になる。
倉庫わきに置かれた机がウンソルの席。
仕事はない。
会社は 干して ウンソルが辞表を出すのを待っている。
まぁ ウンソルがおとなしく受け入れるわけないわよね。

ジホン父に 執行猶予つき懲役3年と200時間の社会奉仕の判決が下る。
ジホン祖母はムウォン母を会長にする。

ムウォンは ウンソルの力になりたいと思っている。
ジホンに任せようとしていたが ウンソルと別れたジホンは何もしようとしない。
母が会長になった今 ウンソルを異動させることができる。
ムウォンはウンソルを本社に戻そうと考える。

ウンソルは本社を去る前 ジホンに動画メッセージを残していた。
それを見たジホンはウンソルに会いに行く。
しかし ムウォンが先に来ていた。
ウンソルに声をかけられず…帰ろうとしたら 財布も携帯もない。車の中。
秘書に電話をして 持ってきてほしいと頼むが 断られる。
仕方なく ウンソルに頼むが断られてしまう。
断られても…帰りたくても…帰れない。
結局 ウンソル家に1泊。翌朝 ソウルに送ってもらう。

別れ際 ジホンは「後悔した。お前にあんな言葉を言った瞬間に。お前は?いいのか?」と聞く。
「大丈夫よ」と言われ
ジホンは車を降りる。
その瞬間 ウンソルは後悔する。
…だ・か・ら 後悔しているんだったら 素直にならなきゃ。

17

「1発でメロメロ」…ジホンらしい言葉だわ。
記者の前で 堂々と認めるとは思ったけどね。できれば 密告者じゃないと言ってくれたらよかったんだけど。


ジホンはクラクションの音に反応。
すぐにウンソルの元に戻る。
「休業は終わり。新装開店だ」と。
ウンソルがどんなに否定しても ウンソルの気持ちはわかっている。
素直に自分の気持ちを素直に出せるのがジホンのいいところ。
ウンソルがどんなに強がっても 最後にはウンソルの気持ちを引きだす。
で、開店したような?

ところが…
ウンソルと3時間後に会う約束をしてわかれたけれど…
ジホンは入院中の父に会い 考えが変わる。
変わるというか 今は父を安心させることを優先させたいと考える。

ジホン父は組織検査をすることになる。
ガンが発見されたとしても初期。心配することはない。
けれど ジホン父は弱気になり 息子の行く末を案じる。
“俺が死んだら息子はどうなるんだろうか。会長になれなくても 会社には残ってほしい。仕事に専念してほしい。席だけでも取り戻してほしい”
ジホンはウンソルに「今は親孝行をしたい。待ってほしい」と話す。

約束して11日…音沙汰なし。
1か月…やはり 連絡なし。
3.5か月…待つことを諦め 会社を辞めた。
0.7か月…月給88万ウォンの生活。
そして…
ヘッドハンティングされて 行ってみると…
そこにいたのはジホン。
仕事はジホンの秘書だった。

ウンソルは断り続けるが
ジホンが本部長に復帰すると同時に 秘書に復帰する。

そうなると ムウォン母は心配になる。
ジホン祖母に動きがあると聞くと気になる。
取り巻き連中から「ジホン本部長を永久に追放しましょう」と提案される。

ジホンが密告者であるウンソルと交際している と記事が出る。
記者が押し掛け ジホンとウンソルを取り囲む。
ジホンは真偽を問う記者に向かって「間違いの正すのはカッコいい。だから惚れた。一発でメロメロです」と答える。

18

結婚~~~
結婚式シーンはないかも…と思っていたから…嬉しい。
それにしても ドレス姿で缶を蹴って ひったくり犯を捕まえる人なんて そうそういないわよね。


ジホンが交際宣言をしたから ネットは大騒ぎ。
ウンソルの過去が暴露される。
“ウンソルはもと不良”“国民的不良”

騒ぎになり…
こうなることを望んだムウォン母の取り巻きたちが 役員会でジホンを突き上げる。
ジホンは「告発者との恋愛はいけませんか?忠臣国の奸臣と奸臣国の忠臣とはどちらが悪人ですか?どちらも悪人だと思います。ノ秘書が奸臣でも責めることはできない。不正は事実だから。けれど会社に迷惑をかけたことは認めます。なので 悪くない俺たちが自分の足で出て行きます」と話す。

ジホン父はテレビ番組に出演し
「経営権を守るために不正を働きました。反省し 息子を後継者にしないと決心しました」と話す。

ジホンはウンソルにプロポーズ。
結婚式を挙げる。
ナユンが結婚指輪を家に忘れちゃったから 即席の指輪での指輪交換だったけどね。

ジホンはベンチャー会社を起業。起業支援も行っている。
ウンソルは学生。
ジホンとウンソルは相合傘で散歩。
何度もキス。
お幸せに。

…幸せそうな2人のキスよりも 傘に目がいき…どこの傘?

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女の香り あらすじ&感想


う……ん、、、、ドンウクは素敵だったんですけどね。
キム・ソナは期待外れかなぁ。
セギョン役のソ・ヒョリムはとっても苦手だし…

特別 目新しい内容ではない。展開が予想できる。
だからこそ セリフが大事なのに グッとくる言葉はない。
気持ちの変化も表面すぎ。
どうして そう考えたのか、何があって辛い思いをしているのか、どれだけ苦しい思いをしているのか 掘り下げていない。

結局 まったく泣けなかったんですよね。
死を扱ったドラマなら お涙頂戴の言葉やシーンだとわかっていても涙が出るはず。
なのに まったく。
ガンで余命を宣告された人のドラマなのに 泣けないのはマズイでしょう。



全16話 2011年 SBS

出演者 : イ・ヨンジェ・・・キム・ソナ
       カン・ジウク・・・イ・ドンウク
       チェ・ウンソク・・・オム・ギジュン
       イム・セギョン・・・ソ・ヒョリム

       ヨンジェ母・・・キム・ヘオク
       ヘウォン(ヨンジェ友人)・・・サ・ヒョンジン
       ヤン・ヒジュ(同室の患者)・・・シン・ジス

       ジウク父(ラインツアー会長)・・・イ・ジョンギル

       セギョン父(ソジングループ会長)
       セギョン兄・・・イ・サンフン

       ウィルソン・・・イ・ウォンジョン


演出  : パク・ヒョンギ
脚本  : ノ・ジソル

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余命6カ月と診断された女性が主人公 なんて…
結果がわかっているようで…
さほど期待していないのですが…
キム・ソナ&イ・ドンウク出演なので ちょっと期待できるかも…
…ってことで 1、2話を観ましたが…

病気のことは母親には内緒なのよね。
…ってことは 最後の最後に母親が知って 母親号泣するんでしょうね。
御曹司と恋愛するみたいなのよね。
…ってことは 彼の胸に抱かれて亡くなるのよね。

と 言い出したらきりがないので 前向きに視聴しましょう。



イ・ヨンジェは旅行会社“ラインツアー”の社員。
目下の仕事は 来韓する俳優が「乗りたい」と言っている車の調達。
国内にある7台の車のうち 6台が所有者の同意が得られなかった。
残りの1台の所有者に会いに行くと 交通事故で入院していた。
「確か 販売社に1台あるはずだ」と聞き 販売社に行くと…
運転手が乗り込み 発進してしまった。
タクシーで 追いかけると 車は“ラインツアー”前に停車する。
で、ヨンジェが乗った車が追突される。

病院で検査するヨンジェ。
追突による怪我はなかったが 別の病気が見つかる。
胆のうに腫瘍が見つかり 組織検査をすることになる。

ヨンジェは会社に戻り 例の車が 新しく赴任してきた本部長ジウクのものとわかる。
車の調達はOK。
次に 気難しい演奏家ウィルソンのガイドを担当することに。
それが…できれば受けたくなかったんだけど…
組織検査のために有休を取ろうとしたら 部長に断られちゃうのよね。
それで 誰も引き受けたがらなかったガイドを引きうける代わりに 有休がとれることに。

ウィルソンのガイドは ぐちゃぐちゃ。
すべてが裏目に出て ウィルソンを怒らせてしまう。
おまけに 指輪盗難の犯人にさせられ 踏んだりけったり。

ウィルソンの演奏会を企画したセギョンはヨンジェが犯人だと決めつけている。
「この部屋に出入りしたのはあなただけ。防犯カメラが証拠。犯人じゃない証拠はない」とまくしたて ヨンジェの頬を叩く。
ウィルソンは「指輪がないと演奏できない」と言って 帰国することに。

ウィルソン、空港で 指輪が洋服にくっついているのに気がついたんだけど…
もしかして 謝罪なしで帰国したの?最低。

組織検査の結果
ヨンジェは
胆のうガンで 肝臓に転移していて 手術も放射線治療も効果は見込めない。教科書通りなら余命は6カ月ほど。
と診断される。

落ち込んで 会社に戻ると セギョンが来ていてまた罵倒される。
何度も盗んでいないと言っても 犯人と決めつけて 罵倒される。
部長にも罵倒される。
我慢の限界。今までは生活のために我慢してきた。けれど 残り6か月の人生。我慢する必要はない。セクハラ部長。病気なのに有休もとらせない部長。もう限界。我慢できない。
ヨンジェは退職願を部長の顔に叩きつける。

室を出ると セギョンがいた。
「名誉棄損で訴える」と言うと
「あなたのような人に傷つくような名誉があるの?」と言われてしまう。
もう我慢することはない。
ヨンジェはセギョンの頬を叩く。

銀行で満期の預金を手にして ヨンジェは悲しくなる。
「貯めるには使わず 食べず 買わなければいい。安物のTシャツを買って オールシーズン同じ靴を履いて ブランドバックも買わず 海外旅行もせず 必死に貯めた。来年は結婚して 車を買って 5年後は庭つきの家に引っ越したい。だから頑張った。なのに…ひどいじゃない。こんな人生。悔しすぎる」

医師と 今後の治療のことで話しあうが
父をガンで亡くしたヨンジェは 治療をするのが怖い。
新薬の人体実験のような治療はしたくない。

ふと思い立ちヨンジェは沖縄に旅行に行く。
そこで 旅行商品を作るための下見で来ているジウクに会う。

ヨンジェに担当医師ウンソクは幼なじみ。
今のところ ウンソクはヨンジェに対して 医師の立場を崩そうとしない。
これからも その態度を崩さないでいられるのかしら?

ところで… 誤診 ってことではないのよね?

3

沖縄で恋愛気分を味わっていたら…セギョン登場。
嫌な雰囲気になりそうな気配。


ジウクの後をつけていたヨンジェは ガイドのミス・リーと勘違いされ 一緒に沖縄を観光する。
夕方 ホテルに戻り…
ヨンジェは本当のことを話そうとする。
そこに 本物のミス・リーが来て ガイドではないとばれてしまう。

翌日 ジウクは本物のミス・リーにガイドをしてもらうつもりだった。
しかし ミス・リーに「焼けたくないから 自分は水着を着ない」と言われ
偶然 通りかかったヨンジェと一緒に観光することにする。

海を見たり
チャペルウェディングを見たり(いつの間に沖縄はチャペルウェディングが有名になったんでしょうか?20数年前とはずいぶん変わってしまったのね)
ヤクザに追われて ひとつの布団で寝ることになったり(どうして日本ロケに必ずヤクザが出演するの?)
ビール一気飲み大会に出場したり(川満さん、久しぶりだわ)
楽しく過ごしてホテルに戻ると…
セギョンがいた。


ウンソクは患者の気持ちをくみ取ろうとしない最低医師と評判みたいね。
効きめのない抗がん剤をくれと怒鳴る患者の夫。
「妻は薬を飲まないと死ぬと思っている」
それに対してウンソクは「薬を飲んでも死ぬと伝えてください。人生を整理する時間を与えるのも家族の役目です」と。
偶然 聞いていた妻はショックを受ける。
そして 亡くなってしまう。
抗がん剤と死因は関係ない。だけど夫の怒りはウンソクに向いてしまう。

正確に診断し 的確な治療をすればいい ってわけじゃないのよね。
患者や家族の気持ちをくみ取るのも必要なのよね。大変だけど。

4

セギョンは ウィルソン演奏会の件で ヨンジェに損害賠償を求めることにする。
お嬢様は自分にへつらわないヨンジェが気に入らないらしい。
ジウクとヨンジェが笑いあっていたのも気に入らなかったのかも。
愛のない結婚と言いながら 実はジウクを好きなのかも。

そんなことより 警察に調べてもらったほうがよかったんじゃないの?
セギョンは最初からヨンジェだと決めつけてさぁ。違ったとわかった時 どう謝罪するつもりなの?逆に名誉棄損で訴えられたらどうするつもりなの?訴えられても多額の和解金を用意できるから心配していないのよね。

そ~~~んなことより
ウィルソンは指輪があったこと連絡していないの?最低。


セギョン登場で ジウクは ヨンジェが“ラインツアー”の元社員だと知る。
本部長を追いかけてきた と決めつけるセギョンに
ヨンジェは「私が何をしようと言われる筋合いはないわ」と言い切る。
すると セギョンは「私は結婚相手よ。もしかして指輪の金で来たの?」と。
「3年間貯めた自分の金で来たわ。私は盗んでいないわ」と反論する。


帰国後 ジウクは ビール一気飲み大会の賞品のペンダントを渡すため ヨンジェに連絡する。
「僕を誘惑しようとしたのか?指輪はどうしたんだ?」と聞くと
「私は盗んでいないわ。私はラインツアーでずっと働きたかった。それに日本で本部長に会ったのは偶然です」と言われる。

ジウクと別れた後 ヨンジェはお腹が痛くなり ジウクに病院まで送ってもらう。
苦しくてウンソクに「怖いの。死にたくない」と訴える。
それに対して ウンソクは「6カ月と言ったろ。それまでは死なない」と。
…そこなのよね。“明日交通事故で死ぬかもしれない。明日のことはわからない。寿命なんてわからない。だから突然死んでしまうよりは 寿命がわかってお別れをできるほうがいい”そう思えたら 前向きに生きられるかもしれない。でも そんなこと簡単には思えない。

今回は単なる便秘だった。
ヨンジェは 同室のヒジュが10年後生きていないかもしれない いつ退院できないかも分からない なのに 明るくふるまっているのを見て びっくりする。
抗がん治療を受けることに決める。

ヨンジェは バケットリスト“死ぬまでに必ずやりたい20のこと”を書きだす。
・1日1回母さんを笑わせる
・私を苦しめたヤツに復讐する
・タンゴのレッスン
・欲しかった物 食べたかった物 着たかった物をガマンしない
・ウェディングドレスを着る
・このすべてを愛する人とする
・そして最後に…愛する人の胸で目を閉じること

ラインツアーでは 用地買収が進まず部長が困っていた。
地主と話せるのはヨンジェだけ。
部長は 当然のようにヨンジェに助けろと話す。
頼むではなく 命令。
散々ヨンジェをバカにして 困った時には助けを求める。やめた人間がそこまでする必要があるか!
ヨンジェは断る。「私は忙しいの」

部長は再度ヨンジェに頼む。
そこでヨンジェは 部下の前で尻文字で謝罪することを要求する。
部長が謝罪しているところにジウクが来る。
実はジウクも地主に会いに行ったが ヨンジェとしか話さないと 断られていた。

5

理性とはうらはらに ヨンジェを好きになり 自分の気持ちに戸惑っている様子のジウクが いい感じ。ヨンジェを見つめる目がいいのよね。
イ・ドンウク出演ドラマでは「酒の国」「拝啓、ご両親様」「マイガール」「甘い人生」「パートナー」と見ましたが 一番のお気に入りのドンウクになるかも。



ジウクはヨンジェを連れて 地主のところに。
交渉をヨンジェに頼んで 自分は車の中で待つ。
なかなか出てこないヨンジェが気になり 行ってみると…
地主がヨンジェに迫っている! ように見えて慌てる。
…針治療をしていただけなんだけどね…そんなに慌てなくても…

ヨンジェがタンゴ教室に通っていると知り タンゴ教室に通うジウク。
練習中もずっとヨンジェが気になって仕方がない様子。
ヨンジェがお休みだと知ると さっさと帰宅。
目的はヨンジェだとばればれ。

タンゴ教室を休んだ日、
ヨンジェは 入院治療していた。

ヨンジェはジュンスのファンミに申し込む。
自分だけでは 当選するのは無理。
知り合いの名前を拝借して 申し込むことに。
で、当選したのはウンソクだった。
ウンソクに頼みこんで 一緒にファンミに参加する。
ウンソク、「こんなことしている場合か!」と怒るんだけど
こんなときだから ヨンジェは大好きな歌手のファンミに行きたいのよね。

ファンミで ウンソクはジュンスと一緒に食事できる人に選ばれ、ウンソクのメッセージが読まれる。
“彼女に会ったのは9歳でした。あれから25年間 彼女に片思いしていましたが 会えませんでした。しかし先日彼女が僕が勤める病院に来ました。彼女は病気です。彼女と一緒に食事してください”
本当はヨンジェが書いたもの。だけど ウンソクの様子をみると 本当のことみたいね。

そのファンミには ジウクも参加していた。
こちらは仕事。
選ばれたウンソクの同伴者がヨンジェと知り驚く。
ファンミ終了後 ジウクは ヨンジェがウンソクを見送るのを嫉妬の目で見つめる。

そして…
幸せな気分で帰宅したヨンジェを待っていたのは 裁判所から届いた書類。
ヨンジェは3億ウォンの損害賠償を請求される。

6

“明日やらなきゃ、明日やろうと思っていても明日は来ないかもしれない”
死を宣告されたヨンジェだから 思うことなのよね。
明日はある と思って生きている。けれど 来ないこともある。病気で 事故で 天災で。

ヨンジェは残り少ない人生 やりたいことがたくさんある。
1日でも1時間でも1分でも1秒でも惜しい。
裁判なんかに煩わされたくないわよね。
指輪泥棒にさせられた上に損害賠償で訴えられるなんて 悔しい。
会社が訴えられるのが当然なのに 個人的な恨みで訴えられて その上 仮差押で 口座から引き出せない。
最悪よね。

今回は ウンソクとジウク、それぞれがヨンジェを自宅に呼ぶシーンがあって…
部屋を片付けたり セリフの練習をしたり そわそわする2人がおもしろかった。
特別好きではなくても そわそわするのは当然だけど
ジウクなんか 洋服まで着替えちゃって。
そんなにしてまで 出迎えたのに 来たのがセギョンだったなんて がっかりよね。



ジウクはヨンジェのために弁護士を手配する。
気にかけてくれるジウクに
ヨンジェは「私のことが好き?」と聞く。
ジウクは「ありえない」と答える。
「それなら 気にかけないで。タンゴ教室にも来ないで」
「どういうことだ?」
「死ぬ前にあなたとつきあいたかった。だから誘惑するつもりだったの」
「誘惑したらつきあえると思ったのか?何を信じて?」
「だからやめることにしたの。婚約おめでとう」

これで ジウクとは終わりのはずだった。
ところが 口座が仮差し押さえられ 現金が引き出せない。
困ったヨンジェはジウクに電話する。

ジウクはヨンジェを 家に呼ぶ。
部屋を片付け 洋服を着替え 準備万端。
しかし セギョンが先に来てしまう。
慌てて ヨンジェに「今日は会えない」と電話する。

ヨンジェはジウクの家の前まで来ていた。
会えないと言われたけれど 少しだけでも会えないだろうかと考えていると
ジウクとセギョンは 車に乗って行ってしまった。
ヨンジェは 隠れて見ているしかなかった。

家の近くでヨンジェを見かけたジウクは 落ち着かない。
セギョンとオペラを鑑賞している場合じゃない。
途中で退席し 帰る。

ヨンジェはジウクに セギョンを説得してほしいと頼む。
するとジウクは ヨンジェの口座に3億ウォンを入金すると言う。
そうすれば 口座は差し押さえられず 自由に引き出せると。
しかし ヨンジェはそんなことは望んでいない。金が必要なのではなく 訴訟を取り下げるように説得してほしいだけ。
ジウクは ヨンジェに振り回される自分の気持ちを持て余していた。
「お金は返さなくていい。なんだかんだと周りをうろつくな。お前のような女と関わるのはごめんだ。お金を受け取って行ってくれ。二度と目の前に現れないでくれ。君のせいでおかしくなりそうだ」と言う。

7

ウンソクもヨンジェを好きなのよね…
ヨンジェの影響で 患者を励ます会でタンゴを踊ると言いだすほど。
なのに ヨンジェから ジウクへの気持ちを聞かされるなんて…
辛いなぁ…

で、ヨンジェの気持ちを知ったジウクはどうするのかしら?
自分の一方的な思いだから、婚約者がいるから、気持ちをおさえていた。
けれど それが一方的な思いではないと知ったら…おさえはきかなくなるかも。



ヨンジェは雑誌でウィルソンが指輪をしているのを見つける。
ウィルソンに連絡をとるが、
ウィルソンの秘書は 同じものと認めようとしない。

ジウクも 秘書に指輪の件を調べさせていた。
雑誌の写真を見せられ 以前と同じ指輪をしていると報告を受ける。
そこで ウィルソンに電話。
しかし「同じものを作らせた」と説明される。
ジウクはウィルソンに会いに行く。

調停が行われる。
そこにウィルソンが現れ「指輪は盗まれていない」と証言。
調停は中止。仮差し押さえも停止する。

ヨンジェは ウィルソンから ジウクが尽力してくれたと知る。
お礼を言うため家に行くが…
セギョンが中に入るのを目撃。
ジウクに会わずに帰宅する。

ジウクはウィルソンから ヨンジェに渡してほしいと指輪を渡される。
「彼女に あなたに頼まれて証言したと話しました。だから連絡があるはずです」と。
ヨンジェからの連絡を待つが…
連絡は来ない。
社員でタンゴ教室の先生ボンギルに それとなくヨンジェのことを聞くと
「教室に 小学校の同級生を連れてきました」と言われ 驚く。

ヨンジェは母を再婚させたいと考える。
そこでウンソクに頼み 上司を紹介してもらうことになり ホテルで会う。
母と上司を残して ウンソクと席を立つ。
で、エレベーターで ジウクに会ってしまう。

ジウクは「ウィルソンに聞いたんだったら お礼ぐらい言うべきじゃないのか?解決したら 僕は眼中にないのか?訴訟の後 お金をもらいに行ったそうだな?急ぎだったのか?その金でここにきたのか?」とヨンジェを責める。
それを見て ウンソクが「彼女を叩いて泥棒扱いして 金で解決した奴か?」とヨンジェを庇う。
ヨンジェはウンソクを止め その場を離れる。

ウンソクに「どうして暴言を吐かれるんだ。金の用途を言えよ。言って誤解を解けよ。なぜ誤解されるんだ」と責められ
ヨンジェは「お礼が言いたくて家まで行ったの。本当は それを口実に もう一度会いたかったの。でもできなかった。ものすごく会いたかったけど帰るしかなかったの。好きになりたくないのに うまくいかないの。彼が大好きなの」と話す。

その様子を ジウクが見ていた。

8

つきあうことにしたのね…
ジウクはヨンジェへの気持ちをおさえられなかった。
ヨンジェも同じ。
恋したい。会いたい。彼も自分を思ってくれているのなら 恋愛したい。

そうよね…
愛しているんだものね…
ただ…死を宣告されているんだから…恋愛してはいけないとは言えないけど…
イヤ 死を宣告されているだけで 宣告されていなくても明日死ぬかもしれないんだし そんなことを考えていたら 恋愛できないわよね。
ヨンジェが必ず先に死ぬとは限らないわけだし。



ジウクはセギョンに 婚約解消を申し出る。
プライドが保てるようにセギョンから解消を申し出てほしいと話す。
しかし セギョンはそんな気はない。
そこで ジウクは「セギョンさんは僕にはもったいない」と解消を申し出る。
セギョンの過去の恋愛のことは知っていたが それは持ち出さなかった。

ヨンジェは バケットリストの“初恋の人に会う”ために遊園地に行こうと家を出る。
家の前では ジウクが待っていた。
ジウクは ウィルソンに頼まれた指輪を届けに来たと説明したが ヨンジェに会いに来たのはばればれ。
で、ヨンジェもジウクに会いたかったのはばればれ。
2人は遊園地に行き、初恋の人クォン・ユルに会う。

遊園地内を 楽しそうに歩くヨンジェとジウク。
と、ヨンジェ友人ヘウォンに その姿を目撃されてしまう。
ヘウォンは 婚約者がいるジウクとつきあうのを快く思わない。
「好きなの。会いたいし つきあいたいの。こんなに胸が高鳴る人と死ぬまでに会えるだろうかと考えるの。会いたい時に会って つきあえる時が来たらつきあうわ」と言われても ヨンジェを非難する。
しかし…
ヨンジェが ガンだと告白し…
「私は恋がしたいの。死ぬ前に」と言われ ヘウォンはヨンジェを理解することに。
「あなたが何をしようと味方でいるわ」と。

ヨンジェはジウクに会い、「私たちつきあいませんか」と言う。
ジウクはヨンジェを抱きしめる。

9-10

ジウクがヨンジェの病気を知ることになりそう。
…というか…“死ぬまでにやりたい20のこと”を読んだ時に気づけよ。
死を間近に感じないと書かないと思うのよね。5~60歳以上なら 老後のことを考えて ってことはあると思うけど 30歳代では 余命を宣告されないと書かないと思うのだけど。


破談にされたセギョンの父から ラインツアーに圧力がかかる。
キャンセルや臨時便運行停止などが出て 対応に大忙し。
そこで ジウクは新しいツアーの下見にひとりで行くことに。

ヨンジェはヘウォンから セギョン父の圧力のせいの影響で ジウクがひとりで下見に行くことになったと聞く。
抗がん治療を2日延ばして ジウクを追いかけて 莞島に行く。
そこで ジウクが丘を探していることを知る。
母と一緒にタイムカプセルを埋めて 20歳になったら また来ようと約束した場所。

ヨンジェは丘を探しあてる。
ジウク母は 20歳になったジウクに宛てて 手紙を書いていた。
ジウクから 苦しかった生活のことや 母が亡くなった時のことを聞く。
「愛していると言えずに 突然 母は逝ってしまった。二度と誰かを あんなふうに手放したくない」というジウクの言葉が気にかかる。

“何もしてあげられないのに 付き合っていいのだろうか。
結婚もできないし 子供も産めない。何の未来も描けない。
そばにいられない。何もしてあげられない。好きになるんじゃなかった。告白するんじゃなかった。彼が夢中になって 私が死んだら 彼がどうなるかなんて考えていなかった”

ジウクは偶然“死ぬまでにやりたい20のこと”が書かれたノートをみつける。
その中に書かれていた “映画の主人公みたいに過ごす”をかなえてあげようと考える。
わざとアイスクリームで洋服を汚して 洋服を買ってあげる。
花屋の花をわざとひっくり返して 花を買う。
花火をうちあげる。
キス。
タイムカプセルに入れていた指輪をプレゼントする。
「ずっとそばにいて」
ところが ヨンジェから「受け取れません。あなたと別れたいの」と言われてしまう。

ヨンジェは 納得させるためジウク父から反対されていることを理由にする。
ジウクは引き留めようとするが
「もう会いたくない」と言って タクシーに乗り込む。
そのまま 病院に向かい 入院する。

翌日 ジウクはヨンジェと連絡を取ろうとするが…
電話はつながらない。自宅にもいない。
ヘウォンに聞くが「知りません」と言われる。
ヘウォンの様子が気になり ジウクはヘウォンの後をつける。
ヘウォンは病院に。
病室には ヨンジェの名前が書かれた名札がかかっている。
病室に入ろうとして ウンソクに呼び止められる。

11

やりたいことをやって悔いなく生きて死にたい。
けれど それがもしかしたら人を傷つけてしまうかもしれない。
自分の我儘で 償えない傷を負わせてしまうかもしれない。
それに 父を看取ったから 病気の人のそばにいるのがどれだけ辛いか知っている。
…別れた方がいいと思うわよね。


ヨンジェがガンだと知ったジウクは ヨンジェに
「だったら近づくなよ。そんな話は僕が君に夢中になる前に言えよ。ほんと残酷だ。君を好きになった僕がものすごくイヤだ」とぶつける。

ヨンジェを忘れられない。別れられない。
ジウクの落ち込みは激しい。
酔って ヨンジェの家に行ってしまう。
「別れることが耐えられない 一緒にいたい」と訴えるが、
「私があなたのそばにいたくない。あなたは50年生きる人。長い間そばにいる人を捜して」と言われてしまう。
「死ぬ前につきあいたいんだろう?死ぬまで付き合おう」
「死ぬところを見せたくない。だから別れて」
「愛しているんだ」
「その愛は私には贅沢なの。煩わしいの」と突き放されてしまう。

ジウクは指輪を埋め直す。


ジウクに別れを告げたヨンジェの落ち込みも激しい。
ウンソクはヨンジェを励ましたいが どう接していいのかわからない。
そこで ヒジュに相談。
「私は 可哀想などと思わず 普段通り接してほしい」と言われる。

ジウクはヨンジェを迎えに行き 一緒にタンゴのレッスンに。
小学校に行き
かけっこ。
「高校にも行ったし あとは中学だけ。許してほしい人がいるけれど 見つからなくて…」と言うヨンジェのために ネットで情報を集める。

ヨンジェはリストの“Sに許してもらう”叶えたかったらしい。
けれど 見つけ出した先生に冷たく追い返されてしまう。
…いったい 何をしたらそんなに憎まれるの?


患者を励ます会。
タンゴ教室で ウンソクとヨンジェが病院で踊ると聞いたジウクは 病院に来て 2人の踊りを見つめる。
ヨンジェに「君はどうしたい。君が望みのは僕が去ることか?」と聞く。
「そうよ」と言われ
「望み通りにする。二度と会わない」と言う。

12

冬はすぐに来る。ということは 私の期限もすぐに来てしまう。
時計の針の音がやけに気になる。
ヘウォンの結婚を心から喜びたいのに…笑顔がひきつってしまう。
なにもかもが嫌になって このまま人生が終わってしまえばいいのに と思ってしまう。

未来を描けない。
だから ジウクと別れた。
…辛い。



リストの“ウェディングドレスを着る”
ヘウォンのドレス選びに付き添い 自分も試着して 完了。

“Sに許してもらう”
先生からセクハラされたと言って辞めさせたのね。
追い返されて何も言えなかったから 手紙を書いて謝罪する。


ヘウォンの結婚式。
ヨンジェは迷ったけれど 出席。
途中 抜け出す。
あとを追うようにジウクも抜け出す。
ジウクはとぼとぼと横断歩道を歩くヨンジェを見つける。(信号は赤?)
ヨンジェが車に轢かれそうで 車ごと突っ込んで 車を止める。

13

ジウク父、しつこいなぁ。
ヨンジェが亡くなった後のジウクを心配して 交際を反対しているんだろうけど…
病気の人を支えるのは大変だし 息子が辛い思いをするのがわかるから反対するんだろうけど…
私が親でも反対するとは思うけど…
息子に土下座されて「別れられない。無理です。彼女のおかげで幸せです」と言われたら 諦めるしかないでしょう。

ウンソクは“なぜ 死ぬのを見届ける腫瘍内科の医師をしているのだろうか”と思うように。
思いやりを持った医師になりつつあるということね。
でも…逆に考えると 今までは患者が亡くなることをなんとも思っていなかったわけで…
患者ひとりひとりの死を悲しんでいたら医師はできないのかもしれないけど 思いやりのない医師にはかかりたくない。



ジウクはヨンジェを忘れられなかった。
たとえ 何ヶ月かでも 何日かでも会っていたいと思う。
ということで ジウクとヨンジェは交際を再開させる。

ジウクは 社員との会食の二次会にヨンジェを呼ぶ。
そこで「愛する人ができたら歌いたかった」と ヨンジェとデュエット。
リストの“本当に好きな人とデュエットを歌う”を叶えてあげる。
…いやぁ…本人たちは幸せだろうけど 周りの人間は引くわよね。まったく そんなの2人だけの時に歌えよ!

ジウクが 社員のまえでヨンジェとの交際を公表したことは すぐにジウク父の耳に入る。
ジウク父はヨンジェの身辺調査をし ヨンジェがガンだと知る。
ジウクに別れるように言うが、「別れられない」と言われ…
ジウクをアメリカに異動させることにする。

ジウクは退職届を出す。
今一番大事なのは ヨンジェと一緒にいること。仕事の時間さえもったいない。

14

セギョン、しつこい。
いつジウクを好きになったの?自分のものを他人に取られたくないだけじゃないの?
ヨンジェがガンだと知り ジウクに「待っているわ」と。
待っているのは勝手だけどさぁ。こんなこと言ったらジウクにますます嫌われる と思わないの?普通わかるでしょう。

ヨンジェはジウク父に 別れるように言われるが 「別れられない」と話す。
散々悩んで 一度は別れて それでも一緒にいたくて ここまできたんだもの。もう別れられないわよね。

ヨンジェはジウク父の心配も理解している。
自分が亡くなった後 ジウクが苦しくならないように ジウクに「命が短いことを考えずに 普通の人みたいに暮らしたい。普段通りに暮らしてほしい」と話す。
また 一日中一緒にいたがるから「私しかいないのはイヤだわ。仕事もお父さんも捨てて私を選ぶのは気が重いわ」と話す。

ヒジュが亡くなる。
動揺するウンソク。
ヨンジェに「生きてくれ」と訴える。
ウンソクは 患者が亡くなって泣いたのは初めてなのかも。

ヨンジェは母に病気のことを切りだせない。
ヒジュ母に「延ばすほど辛くなるわ。母親の立場で考えて。娘が大変な時に話してくれなかったなんて 後で知ったら辛いはずよ」と言われ 決心。
母にガンだと告白する。

15-16

なんか慌ただしかったなぁ
そんな一気にリストを叶えなくてもいいと思うのだけど。
ヨンジェ母はあっという間に再婚しちゃったし、
別に 無理矢理 ホワイトクリスマスにしなくてもいいと思うし、
死んでもいないのに プレゼントを送らなくてもいいと思う。


ヨンジェ母は受け入れられない。
娘がガンなんて誤診に決まっている。今まで話してもらえなかったことも 悔しいし悲しい。
それでも“母親だから生きなくては。支えにならなくても”と決心。
娘の病状を聞き 一緒に病気と向き合うことに。

ヨンジェ母は 娘を一番に考えるために 先生との交際をやめることにする。
けれど 先生はやめるつもりはないし、ヨンジェも別れてほしくない。
ヨンジェは母を説得する。
先生に「あなたと一緒にいるのは ヨンジェからあなたを奪うのではなく ヨンジェを大切にする人がもう一人増えたと思ってほしい」と言われ ヨンジェ母は考え直す。
2人は結婚する。

ヨンジェは新しい企画を部長に渡す。
部長は企画をジウクに見せるが、
自分の企画だとは嘘をつけず「実は企画を書いたのはヨンジェさんです」と話す。

ジウクはヨンジェに会社復帰を勧める。
ヨンジェは自分の企画を自分がしたい。けれど最後までやれるか心配だった。
ジウクは この企画に限ってヨンジェを臨時に雇うことにする。

企画が完成。
予約が入り始める。
打ち上げが行われるが ヨンジェは高熱を出し 病院に運ばれる。

退院後 ヨンジェとジウクは一緒に暮らし始める。
余命を宣告されてから 7ヶ月。
ヨンジェは生きている。
今 この瞬間を生きて行くだけ。
リストの20番目“愛する人の腕の中で目を閉じること”は 叶えられた。
毎日ジウクの腕の中で眠るから。

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mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


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海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)

<視聴予定>
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復讐の女神

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)
萌妃の寵愛絵巻(萌妃駕到)

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