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2012/04
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王女の男 あらすじ&感想


パク・シフはカッコよかったし、
スンユとセリョンはお似合い。
前半 結構嵌っていたのですが いつのまにか冷めてしまいました。
後半は スンユとセリョンの一途な思いに涙するよりも
だんだん狂気じみてくる王とミョン、腑抜けなスンユのほうが気になってしまって…
スンユとセリョンの ロミオとジュリエット的恋愛だけに集中できたら うるうるできたかも。



全24話 2011年 KBS

出演者 : キム・スンユ・・・パク・シフ
       セリョン・・・ムン・チェウォン

       キョンヘ・・・ホン・スヒョン
       シン・ミョン・・・ソン・ジョンホ
       チョン・ジョン・・・イ・ミヌ

       キム・ジョンソ(右議政→左議政、スンユ父)・・・イ・スンジェ
       キム・スンギュ(スンユ兄)
       リュ氏(スンユ義姉)
       キム・アガン(スンユ姪)・・・キム・ユビン

       スヤン大君(セリョン父)・・・キム・ヨンチョル
       ユン氏(セリョン母)
       スン(セリョン弟)
       セジョン(セリョン妹)
       ヨリ(セリョンの使用人)
       イム・ウン(スヤン大君の護衛)・・・ユ・ハジュン


       文宗(キョンヘ父)・・・チョン・ドンファン
       端宗(朝鮮王朝第6代王)
       ウングム(キョンヘの使用人)

       シン・スクチュ(直提学、ミョン父)・・・イ・ヒョジョン
       ハン・ミョンフェ・・・イ・ヒド
       クォン・ラム・・・イ・デヨン

       アンピョン大君
       クムソン大君(スヤンの弟)・・・ホン・イルグォン

       チョ・ソクチュ(スンユと同じ護送船の囚人)・・・キム・レハ
       ノゴル(スンユと同じ護送船の囚人)・・・ユン・ジョンファ
       チョヒ・・・チュ・ソヨン
       チルグ

       イ・ゲ先生・・・オム・ヒョソプ
       イ・シエ
       パク・フンス・・・パク・チョンウ

演出  : キム・ジョンミン、パク・ヒョンソク
脚本  : チョ・ジョンジュ、キム・ウク

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1

朝鮮王朝第5代 文宗。
体調が思わしくなく 自分が亡くなった後の世子のことを考えると心配でならない。
弟である スヤン大君に 世子のことを頼む。
しかし スヤン大君は 実は王の座を狙っていた。

スヤン大君は 文宗の片腕であるキム・ジョンソ右議政に書状を送る。
そこには 娘セリョンを右議政の末子スンユに嫁がせたいと書かれていた。
文宗とキム・ジョンソ右議政とを 仲違いをさせる意味もあった。

セリョンは王女キョンヘのもとへ遊びに行く。
セリョンはキョンヘの新しい講師がスンユと知り 入れ替わることを思いつく。
セリョンはキョンヘとして スンユの講義を受け、
その間 キョンヘは市中見学に出掛ける。

スンユは 絶世の美女と噂のキョンヘのイタズラで 講師が続かないと聞いていた。
そこで わざと御簾をあげて キョンヘ(セリョン)をびっくりさせる。
セリョンはスンユの首筋にキスマークがついているのを見つけ スンユはいい印象をもたなかった。

一方 キョンヘは 男(チョン・ジョン)が高利貸しに追いかけられるのを目撃してしまい
二度と 市中には出たくないと思う。

セリョンは 常々 馬に乗りたいと思っていた。
それが 実現する時が来た。
馬がするりと小屋から出て来た。
ラッキー~とばかりに セリョンは馬に乗って市中に。
ところが 馬が暴走してしまう。
目撃したスンユは セリョンを追いかける。

その頃 宮中では 文宗がキョンヘをスンユに嫁がせると発表していた。

2

自分の婚約者からキョンヘの婚約者になったとは知らないセリョン、
セリョンを王女と思い、王女の婿候補になったのが嬉しいスンユ、
実は結ばれない愛とは知らずに 惹かれ始める。


スンユはセリョンを助け 着替えさせるために妓楼に連れて行く。
着替えたセリョンに かごに乗って帰るように話す。
しかし セリョンが忘れたひも飾りを取りに戻っている間に セリョンはいなくなってしまう。
そこで スンユはひも飾り返しに行き キョンヘの女官に手渡す。

キョンヘはスンユとの婚姻が進んでいると聞かされる。
結婚したくないキョンヘだったが、
父と世子を守るためにはキム右議政の力が必要と諭され 受け入れる。
そんな時に手渡されたひも飾り。
それはキョンヘがセリョンにプレゼントしたもの。
それをスンユが持ってきたのが気になる。
2人が自分が知らないところで会ったと知り 嫉妬心が芽生える。

セリョンは父が狩りに出ると聞き、妓房に馬を取りに行く。
そこで スンユに会い、一緒に馬に乗って 駆ける。
ところが 突然襲われ…
スンユの背中に矢が刺さる。

3

「王女ではない」と言いだせないセリョン。
セリョンはスンユを好きになってしまったのよね。
ホントの事を言って会えなくなるのが寂しい。自分ではなくキョンヘと結婚するかもしれないのが辛い。

キョンヘは 父の余命が短いと知り スンユとの結婚が早急に進めなければならないと知る。
けれど スンユはセリョンを王女だと思い、2人は自分の知らないところでデートを楽しんでいる。やるせないし悔しい。

そして…ついにスンユは 王女だと思っていた女性が王女ではないと知ることに。
王女ではないという事実もショックなのに 王女だと思っていた女性は 王とは反対勢力の娘。


スンユとセリョンを助けてくれたのは スンユの友人シン・ミョンだった。
ミョンはスンユが一緒にいた女性が王女様と知り 驚く。
また スンユが王女様の婿に決まったと知り 驚くと同時に 悔しく思う。

セリョンはキョンヘから 自分の縁談は破談になり スンユはキョンヘの婿になると聞かされる。
「あの人には会わないで。キム・スンユは私の夫になるの」と。
セリョンはショックで 落ち込むが スンユと約束していたことを思い出し 会いに行く。
スンユも約束を忘れていなかった。
セリョンは正体を明かさず“王女様”として スンユと楽しい時間を過ごす。

スンユは“王女様”にプレゼントしようと 指輪を買い 会いに行く。
「風邪を引いている」と言われ 手紙を書く。
手紙には“指輪を私たちの約束の証です”と書かれていた。
自分との約束を破って セリョンがスンユにあったと知り キョンヘは腹立たしく思う。

シン・スクチュ直提学はスヤン大君に招待される。
そこには 息子シン・ミョンも呼ばれていた。
ミョンは庭でセリョンに会ってびっくり。
王女様のふりをしていたと知った後で スヤン大君に「私の娘を嫁に迎えてはくれぬか」と言われて またびっくりする。

ミョンは この縁談を受けたら スンユとは敵同士になる可能性もあるのよね。
スンユは文宋の娘と結婚。
ミョンは文宋に対抗しているスヤン大君の娘と結婚。
今は文宋が王だけど これからの展開ではスヤン大君が王になる可能性は大きい。
友達か 権力か どっちを選ぶか。

キョンヘはセリョンを呼び出す。
そこに スンユが来たと連絡が入る。
キョンヘはセリョンを隣の部屋に隠し スンユに会い、
「私が王女だ」と言う。

4

キム・ジョンソを追い詰めるために スンユを追い詰めるスヤン大君。
まさか 自分の娘が関わっているとは思わないわよね。
というか…もっとまともな人間(せめて尾行が上手な人)を使って スンユが会っていた女性を調べるべきだったんじゃ?


キョンヘはスンユに 自分の身代わりをした者は女官だと説明する。
「あの娘を捜しても無理です。宮中にはいません」と。
スンユが帰った後
キョンヘはセリョンに「私が彼を必要なのは 玉座を狙うあなたの父から 世子と自分を守るため。世間では誰もが知っていることよ」と言う。

ショックを受けたセリョンは スンユと馬で出かけた野原に行く。
そこでミョンに会い、
「自分から謝りたいから スンユには内緒にしてほしい」と頼む。

スンユもまたショックで酒を食らっていた。

王女の婿候補に会う日。
といっても 婿はスンユに決まっていて 他の人は 数人の候補から選んだことにするために呼ばれただけ。
文宋は 王女とスンユの相性を聞いてショックを受ける。
パク主簿は ハン・ミョンフェに脅され 嘘の占いを報告したのだった。
“火が木を焼き殺す相。火(スンユ)が大きな木(キョンヘ)をもやし さらに小さな木(世子)を燃やす”
こんなこと言われたら 気になるわよね。
文宋はしばらく考えることに。

スンユが司憲府に連行される。
王女と妓楼に行ってみだらな行為をしたと疑われる。
スヤン大君、スンユを襲った時に女と一緒にいたと報告を受けて その女を捜させていたのよね。
で、誰かはわからなかったけれど スンユが王女様をつれて妓楼に来たらしいと報告を受けた。

スンユは 一緒に行ったのは王女様ではないと話すが
セリョンの名前は知らないし セリョンが罪に問われることになっては困ると思い 一緒に行った女のことを話せない。
ただ「やましいことはしていない」と繰り返すだけ。

セリョンはキョンヘに「スンユを助けたい」と話す。
キョンヘはセリョンを止め 自ら説明に行く。
「自ら宮殿を出ました。誘われたわけではありません。諭され 危険から助けてくれました」
文宋は「スンユを婿候補から外す」と処分を下す。
ところが スンユを極刑に と上奏が相次いでいると聞かされ 処分を翌日に持ち越すことにする。

セリョンは牢屋入れられたスンユに会いに行く。
「私と会ったと明かしてください。私は大丈夫です。私は…」
セリョンが正体を明かそうとした時 スヤン大君が来る。

5

セリョンとスンユは 互いに二度と会うことはないだろうと考えている。
相手を守るためには 会わないようにしなければならないと。

で、セリョンが知らないところで ミョンとの縁談が進んでいる。
ミョンは複雑よね。断れないけれど 受けたらスンユを裏切ったのと同じなのよね。
ミョンの父は スヤン大君側につき スンユ処刑をすすめた。
今回 スンユは 父は父、息子は息子 と割り切ってくれたけれど 次はそうはいかないはず。
それに スンユが愛した女性、スンユを愛している女性との結婚なんて…



スヤン大君は スンユが会っていたのは娘のセリョンと知る。
セリョンに「スンユを助けてほしい」と頼まれるが 自分の一存だけでは決められない。

キョンヘに会うと「死罪にすべきはセリョンです」と言われ
「娘が大罪を犯したのなら死罪にしなければなりません。ただし 私は我が子を奪った者に同じ痛みを味あわせます。妹同然のセリョンが死んでいいのですか?死にゆく姿を見たいのですか?」と脅し キョンヘを機制する。

スンユの父キム右議政はスヤン大君と取引。
自分が辞職することで 息子の命を救う。

スンユは 旅に出ることに。
出る前に ミョンに「王女だと思って会っていた女を捜してほしい」と頼む。
「安否さえわかればいい。もう会うことはないだろう」と。

キョンヘの婿に選ばれたのはチョン・ジョン。
婚礼の儀が終わった後 文宗が倒れる。

スンユは“王が危篤”と連絡を受け 戻る。
そして 市でセリョンと再会する。

6

セリョンとスンユ、
市で再会、
ジョンの私邸で再会、
2人でキョンヘ捜しに。
会っても気持ちを抑える2人。
相手のためには 何事もなかったように 何の思っていないように 他人のふりをする。
しかし スンユは気持ちを抑えきれず セリョンが住んでいると思っている寺に会いに行く。
…たまたまセリョンがいたからよかったけど…抱きしめてもいいけど…周りの状況は確実に前より悪くなっているんだけどなぁ…ここらで諦めた方が傷つかなくてよかったのに。といっても…それではドラマにならないけどね。



キョンヘはジョンの私邸に引っ越す。
病気の文宗のそばにいたいと思うが それは聞き入れられない。
スヤン大君に「結婚したら宮殿を出るのが当たり前」と言われたら 従うしかない。

文宗が亡くなる。
スヤン大君は 世子が幼いことを理由にして裏で世子を操るつもりだった。
自分が用意した 世子の宣旨を読み上げようとする。
ところが アンピョン大君が文宗の宣旨を読み上げる。
“キム・ジョンソを左議政に任命する。キムと議政府が世子を補佐するように命じる”

排除したと思っていたキムが返り咲き 自分が排除されてしまった。
スヤン大君はキムを殺したいと思うほど 憎む。

7-8

寺で会うセリョンとスンユ。
セリョンは名前を聞かれ 侍女の名前を拝借。“ヨリ”と名乗る。
また会う約束をして別れる。
幸せな時間をまた過ごせると思っていた。
しかし…
父親が敵同士では 結ばれるはずがない。
おまけに スンユは父も兄も殺され 自分の身も危ない。
このような状況では 会うことすら難しい。



セリョンはスンユと会っていることを父に知られてしまう。
「縁談を白紙に戻してほしい」と頼むが それは無理な相談。
スヤン大君は キム・ジョンソン、アンビョン大君らの名前を書いた殺生簿を作成。
キム・ジョンソに関わる者を皆殺しにしようと考えていた。

キョンヘの誕生日。
セリョンはお祝いの品を届ける。
そこで 端宗のお供で来ていたスンユと会う。

その様子を目撃したミョンは 夜 セリョンに会いに行く。
「まだスンユと会っているのですか?会ってはならない人と知っているのに。私たちはじきに婚礼を挙げるのです」と話すが
「会ってはいけないと誰が決めたのですか?先生の友である判官様は私にも大切ですが 添い遂げる相手とは思っていません」と冷たく言われてしまう。

セリョン、母から「あの者の父は我が一族を滅ぼそうとしている」と言われたばかりで 落ち込んでいたのよね。父にも会わないように言われていたし。
敵同士でも 会いたいものは会いたいわよね。そのことを関係ない者に言われたら イラッとくるわよ。

ミョンは スヤン大君に呼び止められ キム・ジョンソ親子を討つと聞かされる。
“友人を斬れない。しかし 一族を守り セリョンを手に入れるためには 決断しなければならない”
スヤン大君に「キム・スンユに刃を向けられるか?」と言われ 悩む。

スヤン大君は キム・ジョンソに会いに家に行き 討つ予定。
わざわざ家を訪ねる もっともらしい口実を考え…
娘とスンユのことを口実にすることを思いつく。

セリョンは父から「左議政に縁談を申し込んでみる」と言われ 喜んでいた。
しかし 父が母に「必ず キム・スンユを消す」と言っているのを聞いてしまう。

端宗がキョンヘに会うために 宮殿を出る。
決行する時が来た。
ミョンはキョンヘ宅を警備する(ふり。
ミョンはスヤン大君に味方することに。信頼できるものだけを集めて キョンヘ宅に集結していた。

部屋に軟禁されていたセリョンは家を抜け出す。
スンユの家に行き 取り次ぎを頼む。
しかし 捜しに来たヨリに 連れ戻され 納屋に閉じ込められる。
セリョンは血で書いた手紙をヨリに託す。
スンユはそれを見て 屋敷を抜け出し 寺に。
しかし セリョンには会えず 戻る。

スヤン大君は キム・ジョンソに スンユが女官に心を寄せていると聞いた。その件で話したい と手紙を送り 会いに行く。
スヤン大君は「その女官は娘です」と告白。
「証拠の手紙を見せます。ご子息の字か確認してほしい」と言って 護衛を呼ぶ。
それが合図だった。
スンユが帰宅して見たものは 死んだ兄にすがる義姉と姪。
そして 父も死んでいた。

9-10

ミョン、スヤン大君の側についたけれど スンユを殺すことはできない。
友人を裏切っただけでも辛いのに 殺すことは到底できない。
しかし スンユを想うセリョンを見ると嫉妬で スンユがいなくなってくれればとも思う。



キム・ジョンソは死んではいなかった。
スンユは父に言われ キョンヘ宅へ向かう。
そこでは 端宗の名前で呼ばれたキム・ジョンソ側の者が 次々と殺されていた。
忍び込んだスンユだったが 捕らわれてしまう。

ジョンは ミョンに助けを求め スンユを逃がす。
しかし それは罠だった。
スンユは必ず父の元に行くはず。
キム・ジョンソの隠れ場所を見つけるために わざと逃がしたのだった。

ジョンソは殺される。
ハン・ミョンフェの部下は スンユの首もはねようとするが
ミョンは 自分がスンユを処分すると言って 山の中に担いで行く。
しかし とどめをさせなかった。

スンユは生きのび 父のさらし首を見る。
父の仇を討とうと スヤン大君の家に行き…
スヤン大君を出迎える家族の中に“ヨリ”を見つけて 驚く。

スヤン大君を討とうとしたスンユは捕えられ 打ち首になることに。
セリョンは 父にスンユを助けてほしいと頼み 聞き入れてもらえず自害しようとする。

端宗は クムソン大君の助言を受け入れ 処刑中止を命令する。
スヤン大君は反対するが、
端宗は「相談ではなく命令だ」と突っぱねる。
スンユは 江華島送りになる。
しかし これでスンユは助かったわけではない。
ハン・ミョンフェの部下が 移動途中に殺害しようと計画していた。

セリョンは スンユに会いに行く。

11-12

今回はミョン目線。
スンユを思うセリョンは辛いだろうけど それを見ているミョンも辛い。
好きな人は 親友を愛している。愛する人のために命を賭け ただひたすら愛する人の無事を祈る。亡くなったと聞くとこの世の終わりのように落ち込む。
そして自分のことを 親友を裏切った悪い男だと言って 毛嫌いする。
思いが通じないどころか嫌われるなんて辛すぎる。
で、そんなセリョンと結婚しなければならない。
セリョン、少しはミョンに心を開いてやってよ。


スヤン大君は証拠を捏造。
端宗はアンピョン大君に自害を命令せざるを得なくなる。
端宗は頼る人もなく やりたい放題のスヤン大君に従うしかない。

スンユが乗った護送船が海に沈められる。
しかし スンユは島に辿り着き 追手から逃れ 戻ってくる。

セリョンはスンユの義姉と姪が気にかかる。
体調の悪いスンユ姪を医師に見せ、
使用人になったスンユ義姉を気遣って 寺に避難させる。
すべて ミョンが大目に見たから できたこと。
けれど セリョンはミョンに感謝する気持ちはない。
スンユ義姉と姪が寺から消えた時 ミョンを疑うのよね。
ミョンだって スンユ義姉と姪のことが心配。スンユを裏切ってしまったけれど 家を守るために決断したこと。今でも裏切ったことを苦しく思うことがある。護送される時にスンユから頼まれたこともあって スンユ義姉と姪を助けたい気持ちはセリョンと同じなのよね。

クムソン大君はセリョンとミョンの結婚式の日に決起するつもりらしい。
成功するのか…成功しないのよね、たぶん。

13

クムソン大君の陰謀とは別に スンユも復讐を企む。


スンユは 一緒に護衛船から逃げてきたチョ・ソクチュの知り合いの妓房に身を寄せ
用心棒として 働き始める。

スンユは父の首がどうなったか気になる。
しかし 罪人の首が丁寧に祀られるはずがない。どうなったかわからない。
また 義姉と姪を捜すが 川に身を投げたと聞く。
スンユは セリョンを拉致しようと セリョンの後をつける。

セリョンは キョンヘに婚礼の報告に行った時
スンユがセリョンだと思って王女に贈った指輪を渡された。
その指輪を 寺の墓石の上に置く。
一度はその場を離れるが やはり持っていたいと戻る。
しかし 指輪はなかった。
近くにいた男に「思い人の遺品です」聞くが…
男は返事をせず いなくなってしまう。
男が立ち去った跡には 割られた指輪があった。
その男はスンユ。
セリョンは背中を見ただけでは気づかなかった。まさか生きていると思っていないわよね。

セリョンはスンユを思い続ける。
しかしスンユはセリョンに対しては復讐しかないように見える。
セリョンを思う気持ちよりも 家族を殺したスヤン大君と素性を隠したセリョンへの恨みのほうが大きいらしい。

セリョンとミョンの婚礼の日。
スンユは屋敷に忍び込み セリョンを拉致しようとする。
スヤン大君はミョンフェを通じて知ったクムソン大君の陰謀を阻止することしか考えていなかった。
まさか セリョンが拉致されるとは思ってもいなかった。

14

まぁ この展開 想像はできたけど…


自分を拉致した男がスンユだと知って驚くセリョン。
なによりも生きていてくれたことが嬉しい。
スンユに殺されようとかまわない。スンユが生きていることが嬉しい。

スンユはセリョンに「以前のスンユはこの世にいない」と言うけれど
セリョンへの思いを封印しているだけ。
セリョンから 割れた指輪を持っている理由を「割れても私にはある人の心そのものです。かたときも忘れませんでした。生きていてくれて有難うございます」と言われると 揺れてしまう。
セリョンの首の傷を見ると 揺れてしまう。

スンユはスヤン大君に ひとりで来るようにと脅迫状を送る。

セリョンはスンユに復讐をやめてほしいと話す。
自分が父の代わりになるからと。
また「命を大事にしてほしい。ご家族は生きています。会いに行ってください」とも言う。
しかし スンユは信じようとしない。

取引の場所に スヤン大君は姿を現す。
もちろん スヤン大君は兵を連れて来ていた。
スンユはスヤン大君に弓を弾く。
セリョンはスンユを狙っている矢に気づく。
スンユを庇い 背中に矢が刺さる。

ミョンは スヤン大君から“生け捕りにし 背後関係を探る”と命令されていた。
しかし セリョンを拉致した男を許せなかった。セリョンだけは守りたかった。
だから 拉致男に向けて弓を弾いたというのに…
セリョンは男を庇って 自分が放った矢に刺されてしまった。

15-16

スンユが起こしたセリョン誘拐事件は スヤン大君にクムソン大君を排除する機会を作ってしまった。
浅はかな男よね。家族の復讐しか考えられない。
父とスヤン大君の個人的な対立ではなく 端宗と反端宗の対立。
自分の行動が どう波及するのか考えられる人間なら こんなことはしないわよね。


意識を取り戻したセリョンは「拉致した犯人の顔は見ていない。知らない人だった」と話す。
スヤン大君にとって 誰であろうとかまわない。
誰が犯人だろうと セリョン拉致事件の黒幕をクムソン大君にするだけ。
婚礼の日にクーデターを起こそうとしていたことは 証人がいて明らか。
クムソン大君とジョンを捕まえて 処分すればいい。

クムソン大君とジョンの命を助けるため 端宗は譲位を決心する。
非難されないために 譲位を止めるスヤン大君。
端宗だって そんなことよくわかっている。
スヤン大君はクムソン大君は流刑処分、ジョンは処分なしと決定。
それを確認して 端宗は宮殿を去る。

セリョン母、スヤン大君に「聖君になってください」と言っていたけど…
もうすでに多くの人を殺しておいて聖君になるわけないじゃない。よく言うわ。
セリョンは父を非難する。
「幼い甥から玉座を奪って満足しましたか?野心のために無実の者の命を奪ったのです」
護送船を沈めたと聞いて ますます父を信じられなくなったみたいね。

スンユはオンニョン君殺害。
血で“大虎”とメッセージを残す。
次にシン・スクチュを狙うが ミョンに阻止される。
刺客になって 次々と殺すつもりなのかしらね。

17-18

セリョンはスンユと遠くへ逃げたいと思う。
それが叶わないなら スンユには義姉、姪と一緒に遠くで暮らしてほしいと思う。
自分は一生誰とも結婚しないで 父がこれ以上悪いことをしないように監視して生きたいと。
けれど スンユは まず復讐 なのよね。


スンユは 義姉、姪に再会。
2人がセリョンとミョンに助けられたと知る。

また スンユは 恩師イ先生から
「やみくもに人を殺しても スヤンまで刀が届くわけではない。大望を果たすのだ。志を共にするものと力をあわせるべき」と諭される。
「友に裏切られ人を信じられなくなった」と断るが、
考え直し 行動を共にしようと決心する。
「父を陥れたものを皆殺そうとした。けれど父が望むことではないと悟った。上王様の復位に協力したい」と。

イ先生、ジョンら 上王の復位を望む者たちは 明の使節団歓迎の宴で 義挙する計画をたてる。

偶然 知ってしまったセリョンはショックを受ける。
父に知らせればスンユが危ない。けれど 黙っていれば 父が危ない。
「見知らぬところで一緒に暮らそう」と スンユを引きとめるが…
「どこへ行こうとスヤンの世だ」と言われてしまう。

宴の日。
反乱の計画は 世祖側にばれていた。
イ先生、ジョンら 関わったものは捕えられる。

19-20

セリョンとスンユ、遠いどこかで暮らせるかと思ったのに…


セリョンが協力して スンユは牢に忍び込む。
ミョンはセリョンがスンユに手助けしているとわかっていた。
スンユが牢に入るのを見て見ぬふりをする。
ミョンもまた イ先生、ジョンを助けたいと思っていた。

しかし…
イ先生たちは 脱獄しようとしなかった。
「脱獄よりも 死んで歴史に名を残し スヤンの悪行を後世に伝える方を選ぶ」と。

処刑が行われる。
ジョンはキョンヘが世祖に頼んだおかげで助かり 流刑になる。

世祖は上王を廃位させようとする。
セリョンは これ以上父の悪行を許せなかった。
父の前で髪を切り 「親子の縁を切り 宮殿を出ます」と話す。

セリョンが家を出て 寺にいることを知ったスンユは会いに行く。
2人は別れられない。
スンユはセリョンを妓房に連れて行く。
数日後 義姉、姪、セリョンを連れて 妓房を離れるつもりでいた。

しかし セリョンは見つかってしまい 宮殿に連れ戻される。

21-22

ミョンも世祖も意地になっている。
セリョンが反抗するのは すべてスンユのせい。敵でもあるスンユを生かしておいてはいけない と。
その姿が 滑稽に見えてしまう。



セリョンは 王女の身分をはく奪され 使用人に。
ミョンの家に連れて行かれる。
そのことを知ったスンユは セリョンを連れ出す。

スンユはセリョンを連れて ジョンのところに行く。
義挙の話をするためだった。
ところが スンユとセリョンの行方を捜していたミョンが来てしまい…
スンユとセリョンを逃がしたまではよかったが…
義挙の計画が書かれた檄文が見つかってしまい…
ジョンは捕えられ 処刑される。

スンユはジョンを助けに行くつもりだった。
しかし ジョンは ミョンが助けにくるスンユを待ちかまえていることを知っていた。
面会に来たキョンヘに 「助けにこないように スンユには処刑のことは話さないでほしい」と頼む。
そのため スンユは何も知らされないまま。処刑が終わった後に知らされることに。

スンユは 父の仲間たちと一緒に都をはなれて咸吉道へ行き、次の義挙のために力を蓄えることにする。
そこにはセリョンも連れて行く予定だった。
しかし セリョンが王女と知った仲間たちから 反対される。
当然よね。敵の娘と一緒にいるなんて考えられない。
セリョンはスンユに迷惑をかけないために 都に残ることにする。

23-24

ミョンの父はどうして世祖の仲間になったのかしら?
王女をエサにいいように操られて 結局息子を失うことに。
世祖もね…念願の王にはなったけれど 長男、長女を失ってはね…
得したのは ハン・ミョンフェかしらね。



スンは重病。
本人の希望で 宮殿を出て 私邸に戻っていた。
セリョンは スンに会うために 私邸に戻る。

スンが亡くなる。
世祖は スンが死んだこともセリョンとスンユのせいだと言いだす。
セリョンの記録を消すように命令。
セリョンに「二度と私の前に現れるな」と。

咸吉道で反乱が起こる。
スンユたちが節制使を殺害したのだった。
世祖はミョンを節制使に任命。スンユを殺害するように命令する。
しかし ミョンを信じていなかった。スンユに寝返るのではないかと考えていた。
そこで ミョンへも咸吉道に送る。

ミョンはセリョンを連れて赴任。
ミョンへはセリョンをおとりに スンユをおびきだそうと提案する。
それを知ったセリョンは屋敷を抜け出し スンユに伝える。

セリョンが抜け出したことを知り ミョンは 反乱軍のアジトを攻撃する。
しかし 撤退。
翌日 ミョンへ軍も一緒に 攻撃する。
それが… ミョンへ軍は高みの見物の後 敵味方が争っているところに矢を放ったのよね。
その矢に刺され ミョンは亡くなる。

セリョンはキョンヘがいる寺に身を寄せる。
寺に世祖がやってくる。
世祖は セリョンがスンユの子どもを身ごもっていると知り ショックを受ける。

スンユは寺にいる世祖を襲う。
しかし 捕らわれ…
処刑を待たずに亡くなる。
セリョンも後を追って亡くなる。

数年後 世祖は湯治に出かけた村で スンユを見かける。
スンユは生きていた。
生きて セリョンと娘を暮らしていた。
セリョン母が死んだことにして 逃がしたのだった。

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