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2012/04
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階伯 あらすじ&感想


可もなく不可もなく といったところでしょうか。
盛り上がりが少なく ケベクの生涯と百済の滅亡をなぞっただけのようなドラマでしたが、 私は楽しみました。
私 なぜか イ・ソジン出演ドラマは そこそこ楽しんで観ちゃうんですよね。
ファンってわけじゃないんですけどね…



全36話 2011年 MBC

出演者 : ケベク・・・イ・ソジン
       ウンゴ・・・ソン・ジヒョ

       ムジン(ケベク父)・・・チャ・インピョ
       ミョンジュ(ケベク母)・・・チョン・ソヨン
       ウルリョ(ケベク義母、ムジン夫婦を助けた人)・・・キム・ヘソン
       ムングン(ウルリョ息子、ケベク義兄)・・・キム・ヒョンソン

       チョヨン(ウンゴの侍女)・・・ヒョミン
       ヨンミョ(ウンゴ祖母)・・・チェ・ラン
       ジョンファ・・・オ・ジヨン
       イムジャ・・・イ・ハヌィ
       ヨンミョ夫
       ハンビョク(ウンゴ父)

       武王(百済30代王)・・・チェ・ジョンファン
       ソンファ(武王の妃、新羅 真平王の娘)・・・シン・ウンジョン
       ウィジャ(武王とソンファの息子)・・・チョ・ジェヒョン
       サテク(武王の第2夫人)・・・オ・ヨンス
       キョギ(武王とサテクの息子)・・・チン・テヒョン

       ユンチュン(達卒、武王の忠臣)・・・チョン・ソンモ
       サゴル(武王の忠臣)・・・ソ・ボムシク
       ウィジク・・・チェ・ジェホ
       ウンサン・・・キム・ドンヒ
       フンス(法部振武)・・・キム・ユソク
       ソンチュン・・・チョン・ノミン
       ベックァ・・・チョ・ギョンフン
       カヒ

       大佐平(サテク父)・・・キム・ビョンギ
       衛士佐平・・・ユン・ヨンモク
       キミ内臣佐平・・・キム・ジュンギ
       モッキョン・・・クァク・ミンソク
       ペグン・・・チョン・ハノン
       ヒョプチョン・・・イ・ビョンシク

       ヨン・ムンジン・・・イム・ヒョンシク
       テヨン(ムンジン娘)・・・ハン・ジウ
       ムンジン息子・・・チョン・ギソン

       クィウン(為済団の頭目)・・・アン・ギルガン
       ナムジョ(為済団)・・・チョ・サンギ
       プクチョ(為済団)・・・パク・ユファン

       トッケ(殺人請負業者)・・・ユン・ダフン
       テス・・・コ・ユヌ
       ヨンス(テス弟、ケベク弟分)・・・チャン・ヒウン

       チョンドル(鍛冶屋)・・・クォン・ヨンウン

       チョンダニョン(神女)・・・イ・テギョン

       モク・ハンドク(ウンゴの叔父)
       ケベク部下(居列城)・・・イム・チウ

       キム・ユシン(新羅の将軍)・・・パク・ソンウン
       アルチョン(カジャム城主)
       キム・チュンチュ(新羅王)・・・

       ケベク(少年期)・・・イ・ヒョヌ
       ウンゴ(少女期)・・・パク・ウンビン
       ウィジャ(武王の息子)(子役)・・・チェ・ウォノン
       ウィジャ(武王の息子)(少年期)・・・ノ・ヨンハク
       キョギ(少年期)・・・ソ・ヨンジュ
       ムングン(ケベク義兄) (少年期)・・・イ・ミノ
       チョヨン(ウンゴの侍女) (少女期)・・・ハン・ボベ
       テス(少年期)・・・イ・プンウン
       ヨンス(少年期)・・・イ・チャノ

演出  : キム・グノン、チョン・デユン
脚本  : チョン・ヒョンス

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1

ケベクが亡くなったと言われている黄山ヶ原での戦いのシーンで始まりましたが…
唐の応援を受けた新羅勢5万。
対する百済は5千。
どんな戦略をしても 勝つはずないですよね。

で、この新羅の指揮官がキム・ユシン。
百済の31代王 義慈王の母は 新羅のソンファ。新羅の真平王の娘で善徳女王の妹(サテクが実母という説もあるようですが)
義慈王の父 30代王 武王はソドン。
ドラマ「善徳女王」「ソドンヨ」とのつながりがちらちら。
私は「ソドンヨ」は観ていないのですが 武王とソンファの恋愛も描かれていますよね。


612年
為済団が武王の妃ソンファと息子ウィジャを襲う。
護衛武士ムジンが阻止するが これで3度目。
ソンファは新羅の王の娘。
ソンファと新羅の血が流れているウィジャは常に危険にさらされていた。

武王はウィジャを太子に任命しようと考える。
将軍たちは賛成するが、貴族勢力に反対される。
大佐平は「政事巌会議(貴族会議)を開き そこで決定する」と言い出す。
武王は 逆らったとして 大佐平を流刑に処しようとするが…
大佐平の娘であり 第2夫人サテクに邪魔される。
サテクは貴族たちを敵に回すのは得策ではないと武王を諭す。
サテクは ソンファとウィジャを亡きものにし 自分が妃になりたいと思っている。

この一件で武王はウィジャを太子にすることを諦める。
ソンファとウィジャにも話す。
「お前たちを守るためには それが一番だ」と。
しかし…それは武王の本心ではなかった。宮殿内に潜むスパイに聞かせるために そう話しただけだった。

話を聞いた大佐平は安心するが、
サテクは武王の本心ではないとわかっていた。

2

ソンファとムジンはサテクに嵌められる。
高句麗のスパイを新羅のスパイに仕立て ソンファとムジンの命令でスパイをしていたと証言させる。

武王は2人を助けたいと 大佐平に「何が望みなのか」と聞く。
しかし「私利私欲で動いていない。謀略ではない」といわれる。

サテクは 武王と結婚する前から今もムジンを愛している。
最後の命乞いをさせようとするが…拒否され 愛は憎しみに変わる。
ムジンは殺さず そばに置きたいと考える。

政事巌会議でソンファの斬首が決議される。

サテクは武王に貸しを作るために ソンファとウィジャを逃がす。
武王はムジンだけを処刑することはできず 助け出す。
ムジンは妻を連れ逃げ、ソンファとウィジャと合流する。

サテクはムジンも逃げたと知り 追いかける。
サテクと為済団に囲まれ
ソンファは 百済人でいたいと自害する。
ムジンは妻とウィジャを連れて逃げようとするが…
ウィジャが宮殿に戻ると言いだす。
「逃げたくない。今逃げたら二度と宮殿には戻れない。母の亡きがらを宮殿に運ばなければならない。必ず皇帝にならなければならない。皇帝になってあの者たちを抹殺しなければならない」と。
そこで ムジンと妻が追手を引きつけ ウィジャは夜になって宮殿に戻ることに。

追手に追われ ムジンと妻は海に飛び込む。

3-4

ムジン妻は息子ケベクを産み 亡くなる。
ウィジャは宮殿にたどり着く。

14年後
ムジンは片腕を失くし 酒びたりの毎日。
しかし 殺人請負業者トッケからの依頼を受けているところをみると 剣の腕は衰えていない様子。
トッケから為済団の情報を得ようと考えている。

ムジンは自分と妻を助けてくれた女性ウルリョと一緒に暮らしているみたいね。
ケベクは実母が亡くなったことは知らないようで
ウルリョを母、ウルリョの息子ムングンを兄と思っている。

ウィジャは 腰ぬけと笑い者になっている。
サテクを 育ててくれたと敬い、サテクの息子キョギを つぎの太子と持ち上げる。
サテクは 本当にバカなのか バカなふりをしているのか 判断できずにいる。

サテクの誕生日の宴
前日の夜 ウィジャはキョギと一緒に ケベクが出入りする酒場で酒を飲む。
飲み過ぎて 酒場に泊まる。
翌朝 ウィジャは起きられない。
苦肉の策 侍従はケベクをウィジャの身代わりにする。

ウィジャが来るまで 黙って立っている予定だった。
ところが サテクが処刑しようとした新羅の捕虜の中に刺客が潜んでいた。
ケベクは 刺客に刺されたウンゴを助けようとして 捕まってしまう。

ウィジャの身代わりだと言っても信じてもらえない。
ウィジャの侍従も 自分が処分されることを怖れて 本当の事を言わない。

刺客は以前 サテクに濡れ衣を着せられて逃げた男だった。
ウィジャが裏にいるとは思えない。
ウンゴから「刺客なら私を助けずに 皇后陛下に向かって行ったでしょう」と言われ、
サテクはケベクを釈放される。

サテクはウィジャとキョギを連れて ソンファの祭祀を行うため 寺に向かう。
ケベクはウィジャの姿を見かけ追いかけるが 警備が厳しく 近づけない。
外に出てくるのを待つことに。
その頃 ムジンはトッケから殺人の依頼を受けていた。

5

ウィジャは“不孝こそ生きるすべ”と思って生きてきた。
いつか皇帝になるために その機会が訪れるまで宮中で生きのびるために 実の母を忘れたふりをしてきたのね。
だから 母の位牌を燃やすこともできる。
“位牌はただの木片。母ではない”


ケベクは ウィジャが出てくるまでと 小屋で寝ていた。
目が覚め 寝過ごしたと慌てて外に出る。
と その小屋に男が入り すぐに出てくるのを目撃する。
その男は父だった。
ケベクは父の後をつける。

ムジンが受け取った紙には“虎の首”としか書かれていない。
後ろの馬に乗っている男を殺せと。
ムジンはウィジャを殺そうとする。
そこに ケベクが止めに入る。
そして ムジンは殺そうとした男がウィジャだと知る。

ウィジャはあの時ムジンに話した言葉を忘れていなかった。
“逃げたくない。今逃げたら二度と宮殿には戻れない。必ず皇帝にならなければならない。”
宮中での腰ぬけぶりは仮の姿だった。
ウィジャを追ってきた男たちを殺すムジン。
ケベクは いつもとは違う父の姿に驚いていた。

ムジンは為済団を潰すチャンスが来たと考える。
為済団の男の首を持って 為済団に乗り込む。

サテクは ウィジャの髪留めをした首をウィジャの首と確認。
“殺生簿”の“ウィジャ”の名前を赤い墨で消し、
「これで百済の血筋が消えた」と喜ぶ。
しかし 首を持ってきた男の顔を見て 驚く。
忘れられない顔。ムジンだった。

ムジンは“殺生簿”を奪い、サテクを人質にして逃げる。
ムジンはどこに行こうとしているのか…宮殿か 宮南苑か。

約束の時間になっても父が帰ってこない。
ケベクは心配になる。
ウィジャは ケベクを助けられるのは武王だけだと言う。
しかし 今 ウィジャは宮殿に入れない。
そこでケベクはウンゴに助けを求める。
ウンゴは「陛下が褒美をくれると約束してくれた、その褒美を受け取りに来た」と言って 武王に会い ウィジャの手紙を渡す。

武王はウィジャとケベクに合流する。
ユンチュンに協力を求める。

トッケも 為済団に脅され ムジンを捜していた。

6

ウンゴもサテクに恨みがあったのね。
ウンゴ父ハンビョクは“ソンファとムジンはスパイではない。調べ直してほしい”と直訴。
そのために サテクの命令で新羅のスパイとして殺された。
ウンゴとウンゴ母は売りに出され 買ったのが商会の行首だったみたいね。



為済団はケベクたち家族を人質にし ムジンと交渉しようとする。
サテクを人質に宮南苑に来たムジンの前に ケベクたちを連れてくる。
ケベクは父に「血はつながっていなくても家族なんだ。家族よりも皇后陛下が大事なのか」と訴える。
しかしムジンは応じない。
ウルリョが殺される。
そしてようやく武王がやってきた。

ムジンは“殺生簿”を武王に手渡す。
そこには 先代皇帝の名もあった。
しかし 御医は殺されていて 話を聞けない。

武王とサテクの戦い。
武王はこれ以上貴族たちをのさばらせてはおけないと政事巌会議の解体、恤刑制度の実施を考える。
万が一の時に備えて ウィジク、ウンサンを呼び寄せる。
サテクは武王の考えは手に取るようにわかる。
武王に勅書と璽綬を返し 宮殿を去ると話す。
そして 八族(貴族たち)に「陛下の不手際が続いている。これ以上の失政を防ぐために軍事的行動に出るべきです」と力説する。

よくなったムジンは家に帰りウルリョを弔う。
俗世を離れるつもりでいる。
ウルリョが殺されてから ムングンは行方不明らしい。
父として一緒に暮らしてきたムジンに母を殺されたんだもの 穏やかではいられないわよね。
いつか戻って来て 以前のように ケベクに接してくれると思うけど。

7-8

ウンサンは偽の情報で 城に戻る。
ウィジクは大佐平に脅され 城に戻る。
サテクが兵を率いて宮殿に到着。
武王はサテクに屈するしかなかった。

武王はムジンとケベクを差し出す。
ウィジャも差し出すように要求され…
ウィジャとケベクを助けるため ムジンは犠牲になることにする。
ムジンは話があると言って サテクに会いに行き、サテクを襲う。
ウィジャが サテクを助けるため ムジンを刺し殺す。

ムジンの最後の頼み、ケベクは助けるはずだった。
しかし 反逆罪の息子として流刑になってしまう。
そして 流刑先の村が新羅に占領され 囚人たちは焼け死んだらしい。

ウンゴは サテクのために香をたく。
帰り際 ウィジャが「皇后のために」とじゃ香を持ってくる。
実はそれはサテクを殺すための 毒入り。
サテクに言われて確認したウンゴは毒入りと気づくが 「最高級のじゃ香です」と返事。
ウンゴはサテクに気づかれないように 毒入りではなく別の香をたく。

ウィジャはウンゴを問い詰める。
「お前は皇后の犬か?」
するとウンゴは「必ず生きて王位につき 彼らを一掃するのです。皇后もサテク家もその犬の貴族も。私は王子様と王子様の母上とムジン将軍を助けようとして斬殺されたハンビョクの娘です」と告白する。

ケベクは新羅の捕虜になり 新羅の兵士として生きていた。
キム・ユシンの下で戦うケベク。
“イリ”と呼ばれ 同じ捕虜兵士のなかでは 一目おかれている。
落とすのに苦労していた娘臂城をケベクが考えた策略で 攻め落とし
キム・ユシンも ケベクの実力を認める。
ケベクに「新羅の兵士にならないか」ともちかけるほど。

キョギに縁談話がもちあがる。
相手は 八族で2番目に力をもつヨン・ムンジンの娘テヨン。
婚姻が整えば サテクの力はますます強大になる。
縁談を阻止するため ウィジャはテヨンと密会していると噂を流し テヨンと結婚する。

結婚相手を横取りされたキョギは ウィジャへの恨みを強くする。
カジャム城攻略の戦で ウィジャとともに先鋒になり ウィジャを殺すことにする。

9-10

カジャム城攻略戦でウィジャを殺そうと考えていたキョギとサテク。
戦の中でなら 疑われることなく殺せると考えていたようだけど…
そう簡単にはいかないようで。


ケベクたちはカジャム城に連れて行かれる。
そこにはすでにソンチュンを中心とする捕虜たちがいた。

ケベクは百済軍を指揮してウィジャが来たと知る。
父を殺された恨みを晴らそうと キム・ユシンに願い出る。

百済軍の士気をあげるため キョギは城主に戦いを挑む。
キョギはユシンと戦い 適当なところで退き ウィジャに交代する。
ウィジャが出てきたため ユシンはケベクに交代する。
ウィジャは相手が誰か分からない。
劣勢になり 側近に助けられ 軍に戻る。

夜 ウィジャが襲われる。
もちろん 犯人はキョギの手下(新羅軍ってことになっていますが)
毒矢に刺され重体。
ウンゴは献身的に看病する。

ウィジャ重体を知ったケベクは 自分がウィジャを殺すと 城を抜け出す。
ウィジャは「生きるために殺した」と説明。
ウンゴは「将軍は2人を生かすために自ら死んだ」と話し、ムジンの遺品 ケベクの母が彫った人形を 渡す。
ケベクは再び城に戻る。

ウィジャはケベクを助け出すために 捕虜交換を提案するが、受け入れてもらえない。
そこで 城に潜入しようと考える。
ウンゴはウィジャに同行する。

計画は順調に進んでいた。
ソンチュンに 百済軍が城に攻め入る時に捕虜も協力してほしいと頼む。
ところが 城を出る時に 素性がばれてしまう。
ウンゴを城から脱出させ 自分は捕虜になる。

百済軍では ウィジャを見殺しにしてでも城に攻め入るか やめるか会議していた。
ウィジャが重体と聞き駆けつけたサテクが攻め入るべきと話す。
ウンゴが「ウィジャ王子は城を攻撃するように言われました」と報告。
城を攻撃することに。

ユシンはウィジャを人質にし 百済軍を脅すが、百済軍は無視して攻撃してきた。
そこで ケベクにウィジャを殺させようとする。
しかし ケベクはウィジャを殺さず 新羅に刃を向ける。
ウィジャの作戦成功。百済軍は城に入城する。

11-12

ウィジャとウンゴにケベクが加わり “打倒サテク”が加速するかと期待したけど…
ケベクは 父の復讐、サテクを殺すことしか考えていない。
余計な騒動を起こして ウィジャとウンゴの足を引っ張っているような?



初献官はキョギに決まる。
ウィジャの行動は無謀だと判断されたらしい。
ところが…衣冠を持ってきたフンス振武が キョギに渡そうとしない。ウィジャに渡してしまう。
「私にも良心があります。適任者がいるのに違う人には渡せません」と。

ウィジャは初献官を辞退する。
テヨンは うつけ者だと思っていた未来の夫が初献官になると聞いて喜んでいた。
しかし 辞退したと知り がっかりする。
そんな娘にヨン・ムンジンは「お前は皇后になる。ウィジャが即位する。しかし絶対に知らぬふりをするのだ。ただのうつけ者だと思うのだ」と話す。
また ムンジンはフンスを味方にしようと考える。
しかし断られ 代わりにソンチュンを紹介される。

ケベクはチョンドルに会いに行く。
父の刀を渡され「復讐しろ。協力する」と言われる。
しかし ウンゴとウィジャは反対する。
「刀は持つな。お父さんの願いだ。復讐は俺の役目だ」と。

ケベクは2人に「復讐をやめた」と話すが…
実はやめていなかった。
ウィジャの部屋に泊まったのを利用。
寝静まった頃 部屋を抜け出し サテクを殺そうとする。
しかし ウンゴに止められる。

ウンゴに「サテクを殺すだけでは終わらない」と諭される。
ウンゴは常々サテクから言われていた養女の件を受けようと決めていた。
大佐平の養女になり 中ら敵を潰そうと考える。
ウィジャとケベクに「目的のためなら 何でもできます。キョギの妻にも 大佐平の妾にもなれます」と話す。

カジャム城から戻った捕虜が 定着金と米の量に不満をもち 暴動を起こす。
ケベクは巻き込まれ 首謀者になってしまう。
捕虜たちを助けるため ウィジャを人質にしようと考える。

キョギは為済団にウィジャを殺すように命令する。
しかし「皇后陛下の命令しか聞かない」と言われる。
そこで ポリョと名乗る男に 頼みに行く。
ポリョ、かれはケベクの義兄ムングン。殺人請負業をしているみたいね。

13-14

ケベクは誰を殺すように命じられたのか。



サテクが 捕虜たちとの交渉に選んだのはウンゴ。
ウィジャ、ケベクにとっては これ以上の交渉人はいない。
ウンゴが加わり ウィジャ、ケベク、ソンチュンは解決方法探る。

捕虜たちが起こった原因、石が交じった米を用意した官吏コンチョルの裏には大佐平も関与していた。
サテクは 自分の身に降りかからないような解決方法を考える。
サテクの意見を聞いた武王は 大佐平が関わっているのではと考え 民の怒りが貴族に向かうような方法を考える。
武王が出した結論は 官吏と捕虜の極刑。

ウィジャたちは武王の結論を聞き、首謀者以外の捕虜を罪に問わないでほしいと要求する。
武王は要求をのみ、首謀者ケベクとソンチュン以外を解放することにする。

サテクは 解放された他の捕虜も数人殺して 武王に恨みを持たせ、
ついでに捕虜の仕業に見せかけて ウィジャを殺そうと計画する。

まず 捕虜とウィジャが解放される。
ケベクとソンチュンは逃亡する機会をうかがう。
ウンゴが用意した馬まで行ければ 後は逃げ切れるはず。
ヨン・ムンジンに頼まれたフンスが 2人の逃亡を助ける。

捕虜を連れたウィジャ、ソンチュン、ケベクは 約束した森の奥の村カマクジェ村で合流する。
捕虜たちは家族を連れて 村で暮らすことにする。
ソンチュンとケベクも 亡くなった捕虜たちの家族を連れてこようとする。
ところが 家族たちは罪人の家族と言う理由で 殺害されていた。

ケベクは理不尽なことにショックを受ける。
ソンチュンに「人が世を変える」と言われ
宮仕えをしようと考える。
「復讐のためでなく 人が人らしく生きる世のために剣をとる」と。

護衛官を選ぶ武道会に“スン”という名で出場し 選ばれる。
ケベクは 皇后陛下の護衛を希望。
サテクは新しい護衛官は要らないと言っていたが…
お茶を飲む様子が ムジンを思いださせたからか…
一応 護衛官にすることに決めた様子。

隠れていたコンチョルが見つかり さらしものにされる。(したのはチョヨン)
民の怒りは貴族に向かう。
それをおさえるため サテクはケベクにある者の殺害を命じる。

15-16

テヨンが妊娠。
サテクにばれずに出産できるかも心配だし、
その子が無事に成長できるかも心配。
カマクジェ村で育てることになるのかしら。


ケベクはコンチョル殺害を命じられる。
その騒ぎに乗じて クィウンは置簿冊を盗む予定。
作戦は成功。
ケベクはサテクの信頼を得、正式にサテクの護衛になる。

キミ内臣佐平がサテクに自害を迫られ 反発。
一枚岩だった貴族に亀裂が生じ始める。
ケベクは サテクにキミを襲うように命じられる。
貴族たちはサテク家を信じられなくなる。
サテク父積徳は大佐平を退官する。

武王はヨン・ムンジンが大佐平に復職させ 官吏の不正を調査させようと考える。
徹底的に追及するつもり。
積徳が関わっている場合には 命を持って償ってもらう覚悟でいる。
それを知ったサテクはショックを受け倒れる。

ムンジンは「これを機に積徳だけでなくサテクも引きずりおろしたい。腐ったサテク家を引きずりだし 新しい百済を築きたい」とウィジャに力説する。
ウィジャは賛成しながらも不安を感じる。
また話を聞いたソンチュン、フンスは サテク家が倒されても ヨン家が取って代わるだけ。根本的には何も変わらないと考える。

ケベクは為済団のアジトを見つける。
為済団を撲滅すること。
ケベクはソンチュン、フンスたちにも協力を求める。

ムジンたちは為済団のアジトに踏み込む。
ここに 為済団を恨むムングンもトッケたちを連れてやってくる。
図らずも協力する2人。
2人は義兄弟とは知らず顔を合わせることに。
為済団は壊滅状態になるが クィウンを逃がしてしまう。

積徳の罪が明らかに。
ムンジンは 彼を自害させる前に 反乱を起こさぬようにと 万全期す。
サテクは意識がない。積徳は自宅に軟禁した。武王を熊津に避難させ その間に武力で宮殿を支配する予定。
しかし それはサテクの策略だった。
サテクは こうなることを予想し策略。ウィジャとムンジンを一掃するつもりだった。

サテクの計画を知ったケベクはウィジャに罠だと報告する。
「サテクと積徳とキミの密談を聞きました。皇后の病気もキミの裏切りも積徳の辞職も すべて罠でした。お戻りください」
ケベクはムンジンを止めに走るが遅かった。
ムンジンたちは捕らわれ 処刑される。

ウィジャはテヨンと共に出家する。
そのウィジャに ケベク、ソンチュン、フンスは「一緒に新しい世を作りませんか」と話す。
4人は義兄弟の契りを結ぶ。

17-18

ついに サテク、キョギ、積徳 追放。


テヨンが出産した日。
米岩寺にサテクが来てしまう。
ケベクは生まれた子を預かり カマクジェ村に連れて行く。

キョギはケベクを味方につけようとする。
ケベクは悩むが
ソンチュン、フンスに「皇后と仲違いさせるチャンスだ」と言われ…
キョギに「皇帝になり 自分を大将軍にすると約束してくれるなら忠誠を誓う」と話す。

ケベクたちの作戦は キョギとサテクを仲違いさせること。
サテクは 少々の事ではぶれない。
そこで 皇帝になりたいと野心は強いが実力もないくせに自信だけはあるキョギを利用することに。

キョギは面白いようにぶれてくれる。
「皇后はキョギを皇帝にしても 摂政をするだろう」と言われれば そう思いこむ。
神女から「大きな星だ」と持ちあげられれば 大喜び。天下をとった気になる。

キョギは唐からの使者と密談。
皇帝になった時にはカジャム城を明け渡すと約束する。
その代わりに 今捕虜を解放すると。
キョギは 母に唐と手を繋ぐように 提案する。
しかし 怒られ ケベクに捕虜の解放を命令する。

ウンゴを信用していない積徳は為済団のナムジョにウンゴを見張らせていた。
ウンゴがケベクやウィジャと会っているところを目撃されてしまうが
ケベクがナムジョを殺害。
積徳には報告されなかった。

キョギが唐と密約したことが 武王の耳に入る。
武王は 御名偽証でキョギを廃庶人にし、ウィジャを還俗させ王子として復権させると命令する。

動揺し キョギの資質を疑うサテク側の貴族。
そこで サテクは キョギが即位した時は 自分が摂政をすると公言。
そのために武王を廃位させようと企む。

ウンゴは サテクが皇帝殺害を企んでいると知り 知らせようとする。
しかし それを見つけられ 捕らわれてしまう。
ウンゴは背後にいるものを明かさない。
自分はハン・ビョクの娘。それが理由だと話す。
また その場にいるケベクに聞かせるように 皇帝殺害を企んでいることを話す。
そして ヨンミョがすべての罪を被って 自害する。

武王がクィウンに襲われる。
ケベクが助けに入るが 亡くなってしまう。
国葬が行われる。喪主はキョギ。

ところが 武王は亡くなっていなかった。
サテクたちは捕らわれ 追放される。

19

ウンゴは 愛する人より国を選んだわけね。
ウンゴはケベクが好きなのよね?
ケベクは当然ウンゴが好き。
じゃ ウィジャは?
ウンゴを好きみたいよね。愛しているのか 同志みたいな気持なのか わからないけれど ウィジャの気持ちが テヨンから離れたのは確かみたいね。


ウィジャは太子になる。

武王はケベクを信用していない。
いつか ムジンの復讐をしようと自分やウィジャを殺すのではと心配。
ケベクを遠ざけようとする。
ウィジャは「そばにおきたい」と訴えるが…
ケベクは居列城に行かされることに。

ケベクはウンゴと一緒に行きたいと思う。
ウンゴに「人らしく生きる第一歩です。一緒に行きましょう」と話す。
ところが ウンゴは都市部長史に任命されてしまう。
ウィジャもウンゴを引き留める。
ウンゴは残ることにする。

居列城は荒れ果てていた。
村の移住が決まっており 農民も兵士も貴族も士気がなかった。
農民は 新羅でも百済でもどうでもいいと思い、
兵士は どうせ新羅に負けると思っている。

ケベクは“明日村の移住をする”と嘘の噂を流し
偵察にきた新羅を全滅させる。

ムングンとトッケたちは 百済と新羅の国境を越えるために 新羅に「明日村の移住がある」と偽情報を教える。
ところが 偵察隊が全滅したため 罠にはめたと誤解され 殺されそうになる。
そこで ムングンは「群将と貴族の首を撮ってきます」と申し出る。

20

ケベクの部下役で 「きらきら光る」のスンジュン母の部下グァンスが出演。
頼りなさそうな顔がグァンスを思い出させるので つい笑ってしまいそうに。


ケベクは横暴貴族チンドクを追放する。

新羅の捕虜に 援軍が来ると偽情報を聞かせ逃がす。

ムングンはケベクを襲うが…捕らわれる。

ケベクは自ら敵の西谷城を視察に行く。
どう責めるか悩む。
ムングンに食事を差し入れた時に ムングンから「コオロギがうるさい。なんとかしてくれ」と言われ 策を思いつく。
鈴を竹につけ それを持って 西谷城に近づいて行き 援軍が来たようにみせかける。
連日の鈴の音で 新羅軍は睡眠不足に。援軍が来たのではと焦りも出てくる。

ケベクは 明日 西谷城に侵入し攻撃することにする。
ムングンに「俺と戦う前に新羅と勝負してくれないか?」と持ちかける。
ムングンは承諾する。

その時 チンドクが戻ってきたと連絡が来る。
ケベクはすぐに駆けつけるが 部下を助けるため捕らわれる。
しかし ムングンがチンドクを殺し ケベクを助ける。


ウィジャは新羅のソラボルを訪れ キム・チュンチュと会談していた。

21-22

嫉妬は人をおかしくする。ウィジャも心変わりするかもしれない。
ケベクは そう忠告されたのに まったくわかっていない。
純粋といえば聞こえはいいけれど 何も分かっていない“剣バカ”
能なし権力者は 能ある部下が羨ましくもあり いつか殺されるのではと心配でもある。そこに女の問題が関わってくると…
ウィジャはケベクとの関係を悪化させず ケベクとウンゴを仲違いさせて ウンゴを手に入れようとしているらしい。


ムングンの助けを借り 西谷城を陥落する。

ムングンはケベクに 実の名前を明かす。
ケベクを憎み 殺したいと思い続けていたが できない。
姿を消す。

西谷城陥落で 新羅にいるウィジャたちの身が危なくなる。
チョヨンからウィジャが新羅に和平交渉に行っていると聞かされ
ケベクは逃げてくるウィジャたちを助ける。

わずか20人の兵で新羅の城を陥落させたケベクは英雄になる。
それが武王は気に入らない。
ウィジャが新羅にいると知って攻撃したに違いない、左遷されたのを快く思っていなくて サビに戻るために手荒な策に出た とケベクを疑い、
“ケベクは英雄になった。本来なら平和同盟を結んだウィジャが称賛されるはずだったのに”と憎む。

武王はケベクの処分に悩む。
本当は左遷したい。しかし 民が英雄だと称賛している人を 王である自分が処罰するわけにはいかない。
そこで 貴族たちを利用する。
予想通り 貴族たちは 王命に従わなかったことやチンドクを殺したことでケベクを処罰しようとする。
政事巌会議で話しあわれることに。

ケベクは辞職しようとするが ウンゴに止められる。
そこで「一緒に民のために生きよう」とウンゴを説得する。
しかし「力があってこそ民を助けられるのです。私は行きません。どうしても去るのなら 私には二度と会えないでしょう」と言われてしまう。

また ソンチュンから
「力と権力は必要だ。正義を実現できるのも 地位や権力があってこそ」と言われる。
…正しいことをやりたければ偉くなれ とどこかのドラマのセリフと同じね。

ウンゴはケベクを助けるために 貴族を味方につけようと考える。
貴族への働きかけを叔父に頼むが…それが失敗だった。
ウンゴ叔父はキミ元内臣佐平に利用されてしまう。
ケベクを助けるのと引き換えに サテク家の智平を大佐平にする約束をさせられてしまう。

政事巌会議の結果
ケベクは無罪になる。
この決定に武王は怒り 貴族の心変わりが気になる。
また ウィジャはウンゴから サテク家の智平を大佐平に推薦され 戸惑っていた。
ケベクを助けるためにした約束を 自分に処理させようとするウンゴと怒り ケベクに嫉妬する。

ウィジャはケベクにウンゴの警備を頼む。
ケベクはウンゴが叔父と一緒にキミ元内臣佐平に会ったのを目撃。
キミ元内臣佐平の屋敷を探らせ 銀貨と賄賂のリストを手に入れる。
ケベクは 素直に それをウィジャに報告。
ウィジャはケベクにウンゴ叔父の取り調べを命令。賄賂リストを上申書として武王に渡るように手配する。
叔父が取り調べられていると知ったウンゴはケベクに抗議する。
自分がなぜ無罪になったのか 知らないケベクはウンゴを非難。
ウンゴは悲しい思いで ケベクの元を去る。

23-24

ウィジャは 策略どおりにウンゴを手に入れる。

それにしてもね…ケベクは素直すぎるわ。人を疑うことができない。
それに比べて ウィジャは違う。
子どもの時からサテクを欺いて生きてきたウィジャにとってウンゴをケベクから奪うことは 簡単なことなのね。



ウンゴ叔父は斬首
行会は閉鎖。受け取った賄賂の3倍を払い サビを離れるようにと処分が下される。

ウンゴももちろん処刑されることに。
ウィジャはウンゴを助けるために 自分の子どもを身ごもったことにしようと考える。
ウンゴに拒否されるが この手しかない。
ウィジャは武王に「龍種を身ごもっています」と話す。

武王がウンゴに確認すると 認める。
医師もウンゴは懐妊していると診断。
ウンゴの処刑は中止。
武王はウンゴとウィジャの結婚を認める。

ソンチュンとフンスは 一連のことは ウィジャがウンゴを手に入れるために仕組んだことだと知る。
ケベクを可哀想に思うが 何もできない。
大きな夢のためなら 男女の仲などたいしたことではないと考えるしかない。

ケベクはウンゴに「一緒に誰もいないところに行こう」と話すが、
ウンゴに断られ、
ウィジャに目撃され
叶わない。

ウンゴはウィジャの後宮に。
ウィジャに「はっきり言おう。これは運命だ」と言われたウンゴは
「生きるために殿下と取引しただけです。殿下は私の身体を手に入れただけです。殿下のことは尊敬しているだけです」と話す。

ウィジャはウンゴを抱こうとする。
キスをしても ウンゴは何の反応も示さない。
それでも 抱こうとするが ウンゴの反応はまったくない。
ウンゴはただ天井を見つめたまま 涙を流す。
…これじゃぁね
ウィジャは部屋を出て行く。

ウィジャが出た後
ウンゴは宮殿を出て ケベクの元に。
ケベクに「一緒に逃げましょう。地獄でもいい。お嬢様がいれば」と言われるが、
「あなたは民の英雄です。私の心の中にはあなたしかありません。殿下に嫁いだのではなく 百済に嫁いだと思ってください。必ず いつかはあなたの元に戻ります。約束します。それまで耐えるのです。耐えてください」と話す。
それにケベクは「耐えられません。生きられません」と。
…そりゃぁ 耐えられないわよ。心はあなたのもの って言われてもね…ケベクは身体も心も欲しいんだろうし。

ウンゴが懐妊していないことがばれる。
ウンゴは捕らわれる。
ところが ウンゴは懐妊していた。
…結局抱かれたわけだ。可哀想なケベク。純粋だけじゃ 好きな女は手に入れられないのよ。

7年後
ウィジャは皇帝に。
ケベクは次々と城を落とし 活躍していた。

ウィジャは ケベクの活躍が気に入らない。
武王が亡くなる間際までケベクを疎んでいて ウィジャに助言していたのよね。
ケベクが民の心を掴むがうまい。皇帝よりも民の心をとらえたら危険 と。
…ウィジャがケベクに嫉妬する気持ちはわかるけどさぁ そんなことよりも政治が大事じゃないの?ソンチュンとフンスによると 王になってからたいしたことしていないようだし…こんな王だから百済は滅びたのね。

25-26

ウンゴは 叔父が斬首刑になり 自分も処刑されそうになった一連の出来事が ウィジャのよって仕組まれたものだと知る。
ケベクから自分を奪うために仕組んだと。
人生を変えたウィジャを憎むようになる。

ウィジャは誰も信じられない。
ウンゴさえも信じず 尾行をつける。
ケベクに嫉妬するのも相変わらず。
はぁ…次々と城を攻め落とすケベクが英雄視されるのは仕方ないこと。宮殿の中にいる皇帝より目立つのは仕方ないこと。そんなに英雄になりたかったら 自分が陣頭指揮を取ればいいじゃない。

突然 唐の使臣と一緒に現れた新羅のキム・チュンチュ。
表向きの目的は平和同盟。
裏は ケベクとウィジャ、ウンゴとテヨンを仲違いさせて 百済を内から揺さぶること。


ケベクは党項城を攻略しようと考えていた。
高句麗と手を組めば 成功は間違いないと考え ヨンゲソムンに協力を打診する。

ウィジャはキム・チュンチュから 党項城の共同使用を提案される。
ケベクに 党項城攻撃を中止し、サビに戻るように命令する。
ウィジャは ケベクから 共同使用の件の結論を急がないように言われ “どっちが君主なんだ”と怒り 神女に頼る。
「百済で最も輝く星はケベクか?」と神女に聞く。
「いいえ 陛下は星ではなく天です。星は天を守ってくれるでしょう。しかし天がその星を抱かなければ流れ星になるでしょう」と言われる。
秦の皇帝の話を例にして「有能な部下は両刃の剣のようなものです。それを支配できるのが真の皇帝なのです」とも言われる。
…部下を信頼し 上手に操ることが いい皇帝なのよね。部下は皇帝のために 国のために 皇帝に認められたくて 頑張っているというのに…ウィジャはそんなことも分からないのよね。

ケベクがサビに戻る。
ウィジャは 貴族たちの前で ケベクを忠臣、義弟と讃える。
しかし “ケベクが高句麗と手を組んで城を落として困る。ケベクに手柄を立てさせるわけにはいかない。新羅と平和同盟を結んで 自分が手柄を立てるのだ”と考えていた。

キム・チュンチュはテヨンの息子 泰王子か ウンゴの息子 孝王子か どちらかを唐に連れて行こうと考えていた。
まず ウンゴに話し 断られる。
次に テヨンに話す。
一度目は断られるが、孝王子を唐に行かせる約束をとりつける。
テヨンは 孝王子がいない間に 泰王子を後継者にしようと考えていた。

ウィジャは キム・チュンチュがテヨンと結託して 孝王子を唐に送ろうとしていることを知る。
チュンチュを軟禁。
内政干渉したとして 処刑しようとする。
しかし 処刑すれば 新羅との戦争は避けられない。
ケベクは 党項城を落とすだけなら可能だが 全面戦争となると 今の兵力では難しいと反対する。

政事巌会議が開かれることに。
ケベクはソンチュンと一緒に 処刑に反対するように貴族を説得。
逆に ウンゴは 賛成するように 貴族を説得する。

ケベクから「この国を危険に晒すのですか」と聞かれたウンゴは
「ケベク様が新羅を政略すれば 栄誉を得られるでしょう。民はケベク様に尊敬の念を抱くでしょう。そうなれば陛下はケベク様を怖れるでしょう。それが私を陛下に奪われたあなたの復讐。私があなたの元に戻れるのです」と話す。

27-28

ほんとに ウィジャは器の小さい男。
毎回 言っているけど ほんとにそうなのよね。
ケベクに負けたくないからだろうけど…
王が部下に負けたくないって…情けない。

ウンゴはウィジャに復讐することしか頭にないらしい。
ウィジャの味方をしているように見せかけて 実はウィジャを陥れようとしている。



政事巌会議の結果は 処刑反対。
けれど ウィジャは処刑すると言い張る。
ウンゴも キム・チュンチュを殺害するべきだとウィジャをたきつける。

ウィジャの命令でイムジャは キム・チュンチュに毒香をかがせる。
しかし チョヨンが気づき キム・チュンチュは助かる。
ケベクは ウンゴが関わっていないかどうか心配に。
ウンゴに確かめると「私は知らない。この件から手を引いてほしい」と言われる。

ケベクは ウンゴが何か悩んでいるようで気になる。
けれど ウンゴはケベクをはねつける。
ウンゴは ウィジャの陰謀を話すつもりはないみたいね。
話してもね…
ケベクは信じないかもしれないし ウンゴの復讐を止めようとするかもしれないし…
ウィジャに悟られないように復讐するには ケベクに話さないのがいいのかも。

キム・チュンチュは拉致されたように見せかけて 宮殿を抜け出す。
ケベクは追いかけるが
新羅軍はそこまで来ていた。

奪った城40のうち4つ奪われてしまう。
ウィジャ自ら大耶城に親征。取り戻す。

ここでもウィジャはケベクに意地悪をする。
3日間 先鋒をさせて兵力をダウンさせ、
ケベクが手柄を取るチャンスがくると ケベクをはずして別の者に手柄を取らせる。
…いやな奴。

ウィジャは新羅の兵をすべて殺害しはじめる。
約束が違うと城主が訴えるが 聞く耳を持たない。
その場で城主とその妻の処刑を命令する。
ケベクが止めに入ると
「俺を諭すつもりか」と怒り 「皇命だ」とケベクに2人を斬るように命令する。
ケベクは拒否する。
ケベクは皇命にそむいたとして捕らわれる。

ウィジャはケベクがいなくても百済は大丈夫だと示したい。
ソラボルに出陣する。
自分の力を知らないというのは恐ろしい。
立派なことをほざくけれど まったくダメ。
奇襲をかけられ
瀕死の状態で ケベクに発見される。
…惨め。

ウィジャは危篤。
ケベクは大将軍に任命され 新羅軍を撤退させる

ウィジャの意識は戻らない。
いつ亡くなってもおかしくない状態。
太子任命を急ぐ必要が出てくる。

長子である泰王子が有力。
孝王子を指示する者はわずか。
ウンゴは 影響力のあるケベクに 孝王子を指示してほしいと頼む。
しかし 中立でいたいと断られてしまう。
どうしても 味方になってほしいウンゴは ウィジャの陰謀で仲を引き裂かれたことを話す。

ショックを受けるケベク。
ソンチュンとフンスも知っていると知り ますますショックを受ける。
忠義とは何なのか、義理とは何なのか、受ける側に資格がない時はどうすればいいのか わからなくなってしまう。
どう生きるべきなのか悩む。
そして…
国と民のために忠義を尽くそうと決心する。忠義を尽くす相手はウィジャではなく国と民だと考えることに。
ウンゴにも そう伝え 太子任命に関して中立の立場でいると話す。太子が誰であろうと忠義を尽くすと。
ウンゴは ケベクの決意が気に入らない。

29-30

ウィジャ、生き返ったのはよかったけれど
以前にもまして 狂ってしまった。
ウンゴも同じように狂ってしまい、
狂った2人が暴政を行うことに。



政事巌会議での投票の結果、泰王子が太子に任命される。
テヨンは ウィジャは死んだも同然と やりたい放題。
また フンスとソンチュンも テヨンと泰王子を利用して 望み通りの民の国を作ろうとする。

テヨンは ウンゴと孝王子を宮殿から追放しようとする。
やられる前にやり返す。
ウンゴは 王子殺害を計画。刺客を送りこむ。
しかしケベクに見つかり 失敗する。

ウィジャが目を覚ます。
覚ましたのを知っているのはウンゴだけ。
ウンゴは ウィジャの意識が戻ったことを隠す。

何も知らないテヨンは 寝ているウィジャの前で「陛下は崩御されたも同然。百済の皇帝になるのは泰よ」と言い放つ。
また「陛下は回復しません。玉璽はもはや太子のものです」とも言い切る。

ところが 意識を取り戻したウィジャが登場し 形勢は逆転する。
テヨンは王子とともに追放される。
フンスも内政を独占したとして職を解かれる。

ウィジャは政事巌会議の廃止を決定。
反発する貴族をおさえるため 新羅のスパイの情報を与えた罪で衛士佐平を処罰する。
ふるえあがる貴族。
ウンゴは 貴族たちに忠誠を誓わせる。

ケベクは ウィジャに意見するが、ウィジャは聞く気持ちも余裕もない。
変わり果てたウィジャとウンゴにショックを受け 自分を辺境の地に送ってほしいと申し出る。
フンスを復職させてくれれば 二度とサビには戻ってないと。

31-32

自分と息子のためにケベクを売るなんて
本当に ウンゴは変わってしまったのね。



ケベクは大将軍の職位を返還。
これを受けて ウィジャはフンスを復職させ、
ケベクを古西伊県の城主に任命する。
戦場から一番遠いところ。もう必要ないと言い渡したのも同然だった。

ケベクの部下たちが抗議。
ウィジャはケベクが先導しているとして ケベクを捕まえる。
ケベクは先導を否定。
ケベクを取り調べた朝廷佐平も ケベクが先導したとは思えないとウィジャに報告する。
しかし ウィジャは報告を信じない。
ケベクが先導したと決めつけている。イヤ 先導したとしてケベクを処分したいと思っている。
貴族たちにも反対されるが、「ケベクを斬首し 兵を解散させる」と言いはる。

チョヨンたちは 牢に入れられているケベクを脱走させようとする。
しかし それはウィジャの思うつぼだった。
ウィジャは脱走を図ったとしてケベクを殺そうとする。
それをチェヨンが身体をはって止める。
怒ったウィジャはチェヨンを刺す。
ウィジャは 逆らう者すべてを斬り殺そうとするが…
ウンゴに止められる。

ウィジャの思惑通り ケベクは去った。
しかし ケベクのいない百済軍は弱い。
新羅から奪った40の城のうち 30を取り返されてしまう。
唐に 皇后と太子の任命を承認してほしいと頼んでいるが 拒否される。
かといって 新羅と手を組んでいる唐を敵に回すわけにはいかない。
石吐城が陥落
ウィジャケベクを呼び戻す。
ケベクはウィジャの全面協力で成功をおさめる。

そうなると焦るのは新羅。
勝つために ケベクの行動を把握したいと考える。
そこで 新羅が利用したのはイムジャ。

百済は 皇后任命と太子任命の認定を 唐に再三頼んできた。
しかし 拒否され続けていた。
そこで イムジャは 新羅に 唐に口添えしてほしいと頼む。
その時 交換条件として ケベクのクビがほしいと言われていた。
今回 新羅はイムジャに約束を果たしてほしいと頼む。
ウンゴはケベクの計画を聞きだし イムジャはそれを新羅に伝える。
ケベクの誘引策は失敗する。

唐が皇后任命と太子任命を認定。
フンスとソンチュンは ウンゴがケベクの情報を流したのでは?と疑う。

33-34

皇后が国を売ったのに 皇帝は皇后を処分しない。
それじゃぁ ダメでしょう。
ケベクも ウンゴが裏切ったと知って ショックよね。
裏切っただけじゃない。仲間を殺したんだもの。
ウンゴがここまで権力や地位に固執するとは思わなかったわ。


ケベクは 敗戦の責任を問われ 投獄される。
しかし それはケベクとウィジャの作戦だった。
ケベクが投獄されたと知り 新羅は油断。
その隙を狙って ケベクは城を奪い返す。

ソンチュンは ウンゴがスパイではないかと探っていた。
イムジャの命令で新羅に密書を渡そうとしていた男を捕まえ 密書を手に入れる。
ウィジャに話しに行くが その前にウンゴに捕まってしまう。
手に入れた密書は燃やされ ソンチュンは殺害される。

翌日 フンスがソンチュンの屋敷で遺体を発見。
新羅の刺客による犯行とされる。

ソンチュンはフンスに証拠の密書を残していた。
ウィジャに ウンゴが国を裏切り忠臣を殺害したことを報告するが…
ウィジャはウンゴを罰せられなかった。
フンスはウンゴの顔を見たくないと サビを去ることにする。

ケベクはサビに戻り ソンチュンの死を知る。
フンスから 犯人は新羅の刺客だと聞かされる。
ところが キム・チュンチュから密書が届く。
そこには“百済の皇后が送った刀比川城に関する密書だ。おかげで刀比川城は容易に奪えた。私はその対価に皇后と太子の冊封の認可を助けた。そんな国に忠誠を誓う将軍が哀れなかぎりだ。今は敵同士だが 私は将軍を敬っている。もし新羅に降伏すれば丁重に迎えたい。そしてソンチュンを殺したのは 私ではなく 百済の皇后だ”と書かれていた。

35-36

皇帝が 女にこだわり 嫉妬に狂っているうちに 国はボロボロになっていた。
皇后は自分と息子のためにスパイになり
兵力は低下していた。

義兄弟の契りを結んだ人たちを 自分の欲望のために裏切るような皇帝だもの 国がダメになるのは当然よね。
ケベクに「3人は天からの贈りものだった。突き放したのは俺だ。その代価を今支払っている」と話したけど…
…今頃気づいても遅いのよ!

民を守り 兵士を無事に家族の元に返すために 戦い続けたケベク。
気持ちが真直ぐすぎるのよね。ずるさやしたたかさも必要なのに…



“皇后はスパイだ”と書かれた張り紙がされる。
ウンゴはイムジャと一緒に新羅に行く。
出迎えたのは新羅との連絡役をしていたミアプ。
ミアプから 唐と新羅の連合軍が海路で百済に向かっていると聞かされる。

ウンゴは百済に戻ることにする。
処刑されることを怖れるイムジャに止められるが ウンゴはひとり百済に向かう。
追手の矢で傷を負いながらも ケベクの家にたどり着く。
その頃 イムジャはミアプに殺害されていた。
ウンゴとイムジャは新羅でも処刑されることになっていた。

ケベクは高句麗からの情報で 唐が海路でこちらに向かっていると知っていた。
ただ目的が高句麗なのか百済なのかわからず 動向を注視していた。
ウンゴからの情報で 目的が百済だとはっきりする。

唐は海から 新羅は陸から 百済は2方向から迫られる。
貴族が私兵を伴って逃げだし、
百済の軍は 新羅に比べて少数。士気が上がらない。

ケベクはチョヨンに懇願され 家族を殺して 戦地に向かう。
百済軍5千に対して 新羅軍は5万。
サビに向かおうとする新羅軍を 何度も阻止するが…
敗北。ケベクは亡くなる。
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笑ってお母さん リタイア

21話でリタイア
ソ・ジュニョン出演 ってことで頑張ってみましたが リタイアします。



全50話 2011年 SBS

出演者 : カン・シニョン・・・ユン・ジョンヒ
       シン・モル(シニョン夫)・・・イ・ジェファン
       シン・ダルレ・・・カン・ミンギョン
       ペ・ヨヌ・・・キム・ジヌ

       チョ・ボッキ(ダルレ母)・・・イ・ミスク
       シン・ギボン(ダルレ父)・・・キム・ヨンゴン
       シン・ソラ(ダルレ妹)・・・チョン・ジアン
       シン・ユラ(シニョン娘)・・・カン・イェソ
       ク・ヒョンセ(ダルレ婚約者)・・・パク・ソンミン

       カン・ドンプン(シニョン父)・・・ユン・ジュサン
       パク・スンジャ(シニョン母)・・・パク・ウォンスク
       カン・ドヨン(シニョン兄)・・・ソ・ドンウォン
       カン・ソプン・・・イム・イェジン

       ペ・ヨンソ(ヨヌ妹)・・・ヨ・ミンジュ
       ユン・ミンジュ(ヨヌ母)・・・チ・スウォン
       イ・ガンソ・・・ソ・ジュニョン
       ファン・ボミ・・・コ・ウンミ
       キム・ミソ・・・ファン・ボラ

       パク議員・・・チョン・ハノン
       パク議員の妻・・・ウォン・ジョンネ
       チョン議員・・・キム・ギョンリョン

       ヘリョン(シニョン先輩)
       ジョンウン(シニョン先輩) ・・・チョン・チャン

演出  : ホン・ソンチャン
脚本  : キム・スノク

 1-23-45-67-89-1112-1314-1617-21

1-2

イライラさせる人ばかりで…少々 うんざり。
ソ・ジュニョンが出演しているので 最後まで視聴しようとは思っているのですが…
どうやら ジュニョン演じるガンソは母親ほど年齢が離れている年上の女性に恋するようで…そんなもの見たくないのよね…
それと ダルレに耐えられない。
大根役者の役だから大根なの?歌手&初ドラマだから大根なの?



ダルレは映画祭で女優賞を受賞。
受賞パーティが行われる。
ダルレの母ボッキは 念願叶い 嬉しくてたまらない。
それに引き換え ダルレは浮かない顔。
受賞パーティの最中に自殺を図る。

2年前。
ボッキの夢は長男を国会議員に、長女を女優にすること。
長男の妻シニョンも協力していた。

ボッキのステージママぶりが異常。
大根役者の娘を大女優にしようとするのだから 他の人と同じことをしてもダメだとは思うけど…
自分が叶えられなかった夢を娘に託す はっきり言って最低な母親。
ダルレが女優になりたいと思っているのなら それでもいいと思う。
けれど 母親に振り回されているだけみたいなのよね。
…とはいっても…嫌なら嫌と言えばいいだだけ 振り回されているからといって ダルレに同情はしないけど。

長男モルは国会議員を目指しているけれど おバカ。
妻に原稿を書いてもらっているほど。
で、その原稿で上司に怒られて 妻を怒る。
…まったく 自分で書きなさいよ。だいたい 妻に書いてもらった原稿に目を通さずに上司に提出すること自体 おバカすぎ。

ボッキの友人ミンジュは大学教授。
息子ヨヌ、娘ヨンソ、2人の子どもがいるが 親子の関係はうまくいっていない。
ヨンソは母のことを 子育てを放棄し自分ことしか考えていない最低な母親だと思っている。
…まぁ 子育て放棄といっても 今現在 ヨンソは大人だから 説得力がないのよね。朝 自分の分しかコーヒーを淹れないのは母親失格と怒られてもね… 高校生までなら 食事を用意してあげるのは当然だと思うけど それ以上の年齢なら 自分のことは自分でするべき。きっと 幼い時から 母親らしいことをしてこなかったから ヨンソは母を憎んでいるのだと思うけど。

3-4

イライラする人ばかりで 疲れるわ。
目当てのガンソの登場は少しだけ。はぁ…悲しい…


「あなたと出会わなければ女優としてやっていた。あなたのために夢を諦めたのよ。悪いと思わないの?ダルレとモルが私の人生を取り戻してくれるわ。あなたが奪った幸せを保証してくれるわ」と夫に向かって怒鳴るボッキ。

気持ちはわかる。出会わなかったら…結婚していなかったら…私の人生はもっと幸せだったのに と思うことはある。
でも 結局 それもこれも自分が選んだ人生。誰も邪魔できないし 誰かが代われるものではない。
娘に自分の夢を託すなんて…娘の人生は娘のものなのに。

まぁ…夫が愛人に産ませたソラを連れてきた時から 子ども一筋になったようだから 夫にも責任はあるのよね。

ダルレを共演者に推薦。見返りに関係を持とうとして拒否されると降板させる。
マックに怒ったボッキは 生放送中に殴りこみ。
歌っているマックを殴るボッキの姿が 放送されてしまう。
ダルレは6カ月の出演停止。ボッキは告訴されそうになる。
ダルレのために奮闘しているはずが 足を引っ張る結果に。

マックに謝罪したり
無免許飲酒運転を父に身代わりになってもらったり
娘のために体を張るギボンを見て
ダルレは女優を続ける気持ちになったようだから ボッキは一安心ね。


ボッキとは対照的に 子どもに関わろうとしないのがミンジュ。
娘を産んだばかりの時に 夫から捨てられたら おかしくなるのは仕方ないわよね。
子ども2人を抱えて必死に生きてきたせいで こうなったんだろうし…
でも 娘の入院には付き添うべきだとは思うけど。


ボッキとミンジュに呆れるけれど
もっと 呆れているのが モルとシニョン兄ドヨンとシニョン父ドンプン。
金持ちのふりをして 金持ちの女を捕まえようとしているドヨンと
時代錯誤の亭主関白ドンプンは
ここで あえて書くほどの男ではないので おいといて…

モル。
頭悪すぎ。
すべてシニョンまかせ。
けれど うまくいかないとシニョンを責める。
よくもまぁ そんな頭で議員になろうとするわ。
で、元彼女ボミに再会して 心が揺れている様子なのよね。
ボミが自分に復讐しようと考えているとも知らずに。

5-6

ボミの目的は モルを見返し蹴落とすこと?それとも手に入れること?
ボッキに別れさせられ 高校も退学させられた。
だから “いつか見返す”と頑張ってきて、“モルを陥れて…失脚させて…”と考えていると思っていた。
でも…違うような気もする。妙にシニョンのことを気にしているのよね。嫉妬しているのかも。

議員の資産が公開される。
ボミが補佐官をしているチョン議員の資産が増加していた。
シニョンから調べた方がいいと言われ モルはチョン議員の食事の席にレコーダーを隠す。
何も知らず チョン議員は資産について話し始める。
ボミが 財団の金の流れを二重帳簿で処理していた。
モルはボミに影響するのを怖れ 電話をしてボミを中座させ 「録音しているから発言に注意しろ」と警告する。
しかし そこをチョン議員に見つかってしまう。
モルはレコーダーを持って逃げる。
すると チョン議員はボミと引き換えにレコーダーを渡せと脅してくる。
ボミを助けたいが レコーダーを手渡すこともできない。
迷っているうちに ボミが乗った車は発進。
ボミは車から飛び降りる。

モルは怪我したボミを看病する。
シニョンには「不幸があって 明日の朝帰る」と連絡する。

シニョンにパク議員の妻から連絡がある。
「ファン補佐官が怪我をしたの。彼女はこれから主人の力になる人よ。ひとり暮らしだから 面倒を見てあげて」
シニョンはおかゆと持って ボミのマンションに行く。


ダルレの芸能活動は…
世の中 何が起きるか分からない。
母娘で踊ったダンスが評判になり バラエティー番組から出演依頼が相次ぐ。
ボッキはご機嫌。
しかしダルレは ヨヌの後輩たちの自主映画出演を母から反対され不機嫌。
どうしても出演したいダルレは 番組出演をドタキャンして 自主映画撮影に参加する。
これで 信用を失くしてしまうが…
なんと ドラマ主演が決定する。
自主映画のスタッフがPDの叔父にダルレを推薦したらしい。
…人生を子どもにかけてきたボッキは嬉しいわよね。“それで幸せ?”と思うけど 幸せは人それぞれだから きっと幸せよね。ダルレもボッキと同じくらい幸せならいいけど。ダルレは女優よりもゴヌと結婚するのが夢よね。

7-8

モルを支える女2人。
なぜに この男を国会議員にしようとするのか…
ボミもシニョンも 自分が国会議員になれるほどの実力があるんだから 自分のために頑張ればいいのに。


ボミのマンションを訪れたシニョン。
「来客中」と言われ 中に入らず帰る。
マンション前に 夫の車があるのを見て 不思議に思う。
そこで 夫に電話。
モルは「ファン補佐官に貸した」と説明する。
…いやぁ 頭は悪いけど 浮気のための嘘はつけるのね。

モルはチョン議員から ボミを助けるためにレコーダーを処分するように脅される。
ボミを売ることはできない。悩むモル。
ボミに「一緒にチョン議員のところに行きましょう。誰につこうが議員なればいいのよ。チョンを助けて弱みを握るのが賢明よ。パク議員に辞表を出して。パクは奥さんの働きを認めるような男ではないわ。私が議員にしてあげるわ」と唆され
モルは辞表を出す。

ボミはチョン議員から 国会に「高校生の時 集団暴行で退学になった女が国会の仕事をするのか」と電話があったと聞かされる。
ボミは怒り、すぐにモルを呼び出す。
部屋の中を荒らし 着ている洋服を破る。
放心状態のふりをして床に座り モルに「怖いわ あなたのお母さん。10年前と同じ目に遭わされそう。息子をダメにするって家にも来たし 国会にも電話をしたみたい。またあの頃のように逃げればいいの」と泣いて訴える。
で、2人はベッドに。
…はぁ モル、アホか。

その頃 シニョンはパク議員の妻に呼ばれ 罵声を浴びせられ 水をかけられていた。
「目にかけてやったのに辞表を出すなんて。詐欺罪で訴えるわ」

モルがパク議員の元でパク議員のために使ったお金を 横領したとして訴えられるかもしれない。
シニョンは気が気でない。
パク議員に頼むが 断られてしまう。

“スターベル”という事務所が ダルレと契約したいと言ってくる。
ボッキは ダルレのことはまだ自分が世話したいと 断る。
しかし 契約金は3億。この金があれば モルの問題を解決できる。
ボッキは契約しようかと考え始め…
ダルレと一緒に “スターベル”と食事をする。

食事中 ボミから連絡があり ボッキは会いに行く。
ボミは 政治献金リストでパク議員と取引。モルのこと不問にしてもらったのだった。
モルの問題が解決したのなら 金はいらない。
ギボンから“スターベル”は幽霊会社だと連絡が入り、契約しないことに決める。
ところが ダルレは“スターベル”と一緒にいなくなってしまっていた。
ダルレは酔わされ ホテルに連れ込まれ 知らないうちに契約書に拇印を押させられていた。

ミンジュはまた母親失格の行動をしてしまう。
ヨンソは 母が野外実習と聞き のり巻きを作って渡す。
しかし ミンジュは「のり巻きは食べられない」と受け取ろうとしない。
ヨヌも加わって 押し問答になり 結局 のり巻きは床に落ちてしまう。

ミンジュは「母親は常に我慢と犠牲を強いられる。童話も小説も母親は献身的。自分の人生に忠実な母親は継母なの?」とガンソに訴える。

確かに 私もそうは思うけど…今回は黙って受け取ればすむこと。それができないのは 母親だからとは関係なく 思いやりがなさすぎると思う。
ミンジュは 昔 ヨヌが子どもの時に のり巻きでお腹を壊し 医師になじられたことがあり それから のり巻きが食べられなくなったらしい。
それなら そう言えばいいのよ。言えないなら「ありがとう」と言って受け取ればすむことなのに。

9-11

ダルレ、モル、ボミ、イライラするから見たくない。
見たくないけど…3人も苦手な人がいるのに 見るのは…
ソ・ジュニョンが出演しているから。
でも…ジュニョン登場には必ずミンジュがくっついてくるのよね…勘弁してほしい。
あと…献身的な妻シニョンが この先どうなるのか気になるのから。
できれば ヨヌとつきあって モルとボミをスキャンダルで抹殺してほしい。
ついでに 封建的なシニョン父も黙らせてほしいけど まぁそれはどうでもいい。


“スターベル”はダルレを酔わせて 契約書に拇印を押させ ついでに 裸の写真を撮ったらしい。
ダルレが成人映画に出演すると記事が出る。
ドラマ、CM降板。
やっとつかんだ仕事なのに…
警察に届けることに。
しかし「裸の写真を公表する」と脅迫メールが届き…
ボッキは警察には行かなかった。
このまま泣き寝入りはしない。
ボッキは契約をするふりをして “スターベル”の社長に睡眠薬を飲ませる。
契約書と写真を破棄。
“スターベル”とは契約していないと発表する。
仕事が戻ってくる。

“ダルレに恋人!?”と ダルレとヨヌの写真がネットに流れる。
ダルレ母は「ヨヌにダルレに会わないでほしい」と頼む。
ヨヌは ダルレを女としては見ていない。しかし ダルレのことは心配。
“ダルレは孤独なんじゃないだろうか。母の欲望に縛られているのではないだろうか”と思う。


シニョンは 高校のアルバムに挟まれていた 夫とボミが仲良く写っている写真を見つける。
“夫も義母も ボミのことは高校の同級生だけど知らない人だと言っていた。嘘をついたのはなぜ?”
シニョンは気になり始める。

ボッキは孫のユラから モルとボミが玄関前で抱き合っていたのを見たこと、ボミからぬいぐるみをもらったことを聞く。
そこで ボミを脅す。
「高校時代に盗みをした時に見のがしたことを忘れたの?“私は泥棒猫で 二度とモルさんとは会いません”と誓ったのを忘れたの?警察行きを免れて 人間らしく暮らしているのは誰のおかげ?」と。

ボミ、やられっぱなしではいられない。
モル家に押しかけ「昔よく遊びに来た」と話す。

シニョンは 夫が百貨店で買ったと言っていたぬいぐるみが 実はボミからのプレゼントだったと知る。
夫に確認しようと会いに行き ボミに会う。
そして…
夫のスーツのポケットに入っていた指輪と同じものをボミがネックレスにしているのを見て 驚く。
「高校時代 ある人を愛して同居していたの」とボミから言われ 動揺する。

ボッキに確認すると 否定される。
だから お義母だけを信じようと思う。
ところが…
ボッキが「モルと同居していたことまでぶちまけたの?何がめあてなの?あなたが名家の娘になっても嫁にしないわ」と電話で話をしているのを聞いてしまう。

嘘をつかれたのがショックだし、
それが 過去の恋愛ではなく 現在進行形かもしれないというのも気になるわよね。

12-13

新しい人登場。シニョンの大学時代の先輩ジョンウン。
一緒に留学する話が出ていたようで…
ジョンウンの様子からすると 恋人同士だったのかも。
モルのことだから 自分のことは棚に上げて 浮気しているんじゃないかと疑うんだろうなぁ。

ボミはモルとやり直したいのよね?未練があるのよね?
だから モルを支えているのよね?
なら 支え続けて モルが妻よりも自分を好きになるのを待てばいいと思うのだけど…
わざとシニョンと同じドレスを着て 登場するなんて そんな攻撃なことをしたら かえって嫌われるかもしれないのに。
ボッキに復讐したいから シニョンを惨めにさせるのかしら。

そういえば ボッキ、ボミに「モルを助けてほしい」と頼んだ時に 「妻の座がほしい」と言われて きっぱり断っていたわね。
さすがに そんな要求はのめないわよね。
ボッキはシニョンを信頼し頼りにしているものね。


シニョンはモルとボミの関係を知って動揺する。
何もないのなら 嘘をつかなくてもよかったのではないかと思う。
まぁ これで即離婚するつもりはないわけで…
ボッキから ギボンの浮気の話を聞いたこともあって 落ち着きを取り戻す。

イベントで 抗議を止めようとして モルは議員に暴力をふるってしまう
わざとではなかったが 議員が怪我したのは事実。
ヨヌは記事にしようとする。

シニョンは新聞社に行き、「記事を書かないでほしい」とヨヌに頼む。
しかし追い出されてしまい 雨の中で待ち続ける。
翌朝 倒れているところを警備員に発見され 救急車で運ばれる。

この時 警備員が連絡したのが シニョンの先輩ジョンウン。
先日 再会した時にもらった名刺がバッグの中に入っていたらしい。
連絡を受けたシニョンがモルに連絡する。

シニョンはユラにせがまれて アニメフェアに出かける。
ジョンウンから「会場の前まで 翻訳する本を持ってきた」と電話があり ユラをその場に残して 会いに行く。

悪いことに(タイミングよく) そこにボミがいたのよね。
ボミはキャラクターの服を買い、スタッフに頼んで ユラに渡してもらう。
ユラはその白いマントを着て ご機嫌に。
プレゼントしてくれた人にお礼を言おうと会場を抜け出し 迷子になってしまう。
シニョンはユラが白いマントを着ているとは思っていない。
“ピンクのコートにピンクのマフラーをした女の子”を捜す。

ユラが迷子になってことで ボミは子どもの時の事を思い出しそう。
ボミの実母は シニョン叔母?

14-16

ちょっと~~~そういう展開になることは知っていた。知っていたけど…
やっぱりガンソとヨヌ母ミンジュが恋愛関係になるなんて あり得ないでしょう。
まぁ 私がここであれこれ文句を言わなくても この恋愛はうまくいくはずないわよね。
だって ガンソの姉はミンジュから夫を奪った女。
私がミンジュなら 憎い女の弟だと知ったら 冷めるわ。恋人になりたいと思わない。

シニョンはモルのどこがいいの?
まったくわからない。
議員になる器ではないことぐらいわかるはずなのに モルのために東奔西走。
ボミの存在が明らかになっても耐える。
なのに ジョンウンとのことを疑われて 離婚されそうに。
こんな男なんて 捨てちゃえば?
シニョン、あの父の娘じゃなかったら 留学もできて 自分のために自分の仕事をしていたはず。もったいない。


ユラ迷子の件。
ユラは見つからない。
見つかるはずがないわよね。シニョンはピンクの洋服の子を捜すけれど ユラは白いマントを着ているんだもの。
ボミも モルからユラが迷子になっていると聞き 捜し始める。
ボミは自分が迷子になって施設で暮らしたから ユラが自分のようにならないようにと 必死に捜す。

ユラを見つけたボミは ユラをモルの元に連れて行こうとする。
しかし ボミはユラが嫌いなのよね。
ボミから逃げ 道路に飛び出して トラックに轢かれそうに。
寸前でトラックは止まったけれど ユラはショックで倒れてしまう。
その様子を隠れて見ていたボミは 匿名で警備室に連絡して 立ち去る。

シニョンたちが駆けつけ
ユラは救急車で搬送される。
ユラは 怪我はしていなかったが 話せなくなってしまう。

シニョンは 誰がユラにマントを着せたのか気になり 防犯カメラを確かめる。
防犯カメラには スタッフがユラにマントを着せているのが録画されていた。
シニョンはスタッフを突き止め ボミに頼まれたと聞く。
そこで モルとボミの前で証言させようとするが…
スタッフは「男に頼まれた」と話す。
モルとボミは シニョンがボミに罪を着せようとしているとシニョンを罵倒する。

ユラがいなくなった時 シニョンがジョンウンと会っていたと知ったモルは激怒。
男に会っていたせいでユラは迷子になった。ユラが迷子になったのはシニョンのせいだと言いだす。
ジョンウンがシニョンを助けようとすると ますます2人の仲を誤解する。
ボミを疑うシニョンの態度にも嫌気がさす。
ついにはシニョンを追い出してしまう。

ジョンウンはスタッフに会いに行く。
スタッフはボミに頼まれて 嘘をついていた。
シニョン、ボミ、モルがいる前で 自分に頼んだのはボミだったと証言する。

17-21

リタイアしたい。
でも…ソ・ジュニョンが出ているから…頑張ってみようかなぁ…
でも でも ソ・ジュニョン演じるガンソとミンジュの恋愛は見たくないしなぁ…


シニョンとモル 離婚。
シニョンに非があることになっていているのには頭にくるけれど
あんな男と あんな家族と 縁が切れたのはよかった。

7年間一緒に暮らし 尽くしてくれたシニョンよりも ボミを信じるなんて 腹立たしい。
ボミに シニョンとジョンウンが抱き合っているのを目撃したと言われて信じるモル。
…あなた何考えてるのよ!自分が浮気しているから 妻も浮気しているように思えるわけね。シニョンがそんなことするはずがないとわかるだろうに。今までシニョンの何を見て暮らしてきたの?

ボミは シニョンのバッグにジョンウンの写真を入れる。
わざとバッグを落として 中身をぶちまける。
シニョンのバッグから男性の写真を出てきたら 当然周りは好奇の目で見るわよね。
浮気していると噂が広まる。
シニョンは離婚届けを渡され 家を追い出される。

そして…
ボランティア中に火事騒動が起きてしまう。
シニョンはコンロの火を止めてその場を去ったのに 女の子がつけちゃったのよね。
けれど 火事の原因はシニョンに。

こうなるとシニョンはモルの足をひっぱる存在に。
離婚までは考えていなかったボッキも シニョンに離婚を言い渡す。

何を言っても身の潔白を証明できない。
これ以上 揉めるとユラに会うこともできなくなる。
シニョンは離婚を受け入れる。
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可愛いあなた(あなたは本当に美しい) リタイア

84話でリタイア
「三姉妹」で気に入ったヒョン・ウソンが出演するので 見ることにしたのですが…
BS,CSで放送することがあれば 再視聴するかもしれませんが レンタルしてまで観るドラマではありません。



全135話 2011年 MBC

出演者 : コ・ユラン・・・ユン・セア
       ピョン・ガンス・・・ヒョン・ウソン

       パク・チヨン・・・キム・テフン
       チョ・アンナ(チヨン妻)・・・パク・タミ

       コ・マンソク(ユラン父)・・・パク・イナン
       キム・スニ(ユラン母)・・・イ・ヒョチュン
       コ・ユジョン(ユラン姉)・・・キム・ヘウン
       キム・スチョル(ユジョン夫、チヨン秘書)・・・キム・ドンギュン
       コ・マニ(ユラン叔母)

       ソ会長(ガンス祖父)・・・パク・クニョン
       チャン・デプン(ガンス先輩)・・・チョ・ヒボン
       チャン・スホ(デプン息子)

       ナ・ミョンジャ(チヨン母)・・・チョン・エリ
       パク・ナヨン(チヨン妹)
       パク・ボルム(チヨン娘)

演出  : キム・ウソン
脚本  : オ・サンヒ

 1-34-67-910-1213-1516-1819-2122-2425-2728-3031-3334-3637-3940-4243-4546-4849-5152-5455-5758-6061-6364-6667-6970-7273-7576-7879-8182-84

1-3

「三姉妹」で気に入ったヒョン・ウソンが出演するので 見ることにしたのですが…
女性2人ユン・セア、パク・タミは苦手じゃないし…
でも ユン・セアは「妻が帰ってきた」の悪役のイメージがまだ残っているけど。
キム・テフンはできれば見たくないけど…
まぁ とりあえず見てみましょうか ってことで レンタルしたのですが
男に騙されて不倫&妊娠→イケメン男に支えられながら 頑張る って…よくある話なんですよね…

「かぼちゃの花の純情」「ヨメとお嫁さま」を優先させて
「可愛いあなた」はのんびり見ようと思います。



ユランは手作りケーキで 彼にプロポーズするつもりだった。
済州島から飛行機に乗り 到着時刻を連絡。
彼は空港で待っていてくれていると思っていた。
しかし 彼は現れなかった。
連絡は途絶え ついには 電話番号を変更されてしまう。

これだけなら ふられたと思って忘れればすむことだけど…
妊娠していたのよね。
どうしたらいいのかわからない。
まずは 彼を探しだすことに。
済州島の空港で知り合ったガンスに 捜索を頼む。

なんで俺が?と 断りたいガンス。
しかし 妊娠していることを知り 協力することにする。

ユランを捨てた男の名前はパク・チヨン。すしチェーンの社長。
なんと 妻アンナと娘がいた。


で、人間関係をもう少し詳しく説明すると
チヨンはアンナの父親の力で 社長になった様子。実力はあるようだけど。
チヨンの会社の会長はガンスの祖父で ガンスはチヨンの会社で働く予定。
チヨンの秘書はユランの姉の夫。
ユランの姉夫婦は不妊治療をしていて 今回 ようやく妊娠したらしい。
韓国ドラマお決まり。狭いところでつながり 絡みあっているわね。

4-6

ガンス、成り行きで ユランのお腹の子の父親に。
この調子だと 結婚することになってしまうかも。


ガンスは 祖父のいいつけで チヨンの会社に出社。
それが…与えられた仕事というのが…厨房の下働き。皿洗いにゴミの始末に食材運搬etc.重労働でヘトヘト。

ガンスは社長に挨拶。名前を聞いて驚く。
ユランが捜している“パク・チヨン”と同姓同名。
社長に就任する前は済州島にいたらしい。
間違いないのでは?と考えるが…ユランに言いだせない。
そりゃぁ 言いだせないわよね。妻と娘がいるんだもの。
でも 言わないわけにはいかないし…
ユランのショックを思うと…
あっ、チヨンの弱みを握ったわけだから 利用できるかも。

7-9

ユラン、最低男を愛してしまったのね。

新聞にチヨン紹介の記事が掲載され ユランはチヨンに会うために会社に乗り込む。
そこで…妻と娘がいることを知る。

チヨンは悪びれた様子もなく ユランに
「たった半年の遊びだった 妻にばれても何も変わらない。運が悪かったと諦めろ。慰謝料は払う。こういう時は金が慰めになる」と話す。

妊娠のことを話せないまま 別れ ユランは病院に。
中絶しようとするが 同意書が必要。
そこで チヨンに連絡。
「大事な話があるから 来てほしい。これが最後だから」
しかし チヨンは来ない。
ユランは 嫌がるガンスを説得して 中絶手術の同意書にサインしてもらう。

チヨンは無精子症らしい。
じゃぁ ユランのお腹の子の父親は誰なの?ボルムは誰の子?
ユランが二股かけているとは思えないし…
チヨンが嘘をついている?
チヨンはガンスを ユランの婚約者だと思っているから 自分の子供じゃないと主張するわよね。

チヨンは前社長の娘婿ということで社長になったらしい。
だから コネと噂されているのを払拭しようと必死。
それに実権を握っているのは 会長だから 会長に気に入られようと必死。

でも 会長は 孫であるガンスに引き継ぎたいらしい。
ガンスは祖父の言いなりになるのは嫌だと思っているようだけどね。
ガンスと祖父は長い間 会っていなかったようで…祖父と亡くなったガンス両親との間に 何かあったのかしら?

チヨンはガンスを会長の孫だとは知らない。
もしも ガンスとユランが結婚して ガンスが後継者になったら 立場逆転。
ユランはチヨンをいじめられるわけね。
ユランが そんなことをするとは思えないけど。

10-12

ガンスは偽の婚約者だと ユラン両親にばれ…
本当の父親の名前を明かさないから…
ユランは家を追い出されてしまう。
済州島に戻ろうとするが 契約更新期間に休暇を延長したことが原因でクビに。
ユランに行くあてはない。
未婚の母親の自立を支援する“エステルの家”にお世話になるつもりのようだけど 順番待ちらしい。
…はぁ…ユラン父の気持ちはわかるけど 追い出さなくても…



ユランは中絶できなかった。

ガンスが偽の婚約者だとばれ
ユランは 無理矢理 産婦人科に連れて行かれる。
逃げだしたところをアンナの車と衝突。
倒れ 病院に運ばれる。
アンナから 事故を起こしたと連絡を受けたチヨンも病院に。
そこで アンナとチヨンは ユランが妊娠していることを知る。

チヨンはユランのお腹の子の父親が誰なのか知りたい。
ガンスに聞くと「自分が父親だ」と言われ
ユランに聞くと「父親はガンスさん」と言われる。
それでも 気になって仕方がない。
チヨンはスチョルに 近々5カ月のガンスの足取りを調べるように命令する。

チヨンはユランに
「俺の子供だったらお前が困るはずだ」と言ったけど どういう意味?
子どもだけ引き取るということ?
自分が父親かもしれないと思うということは 無精子症なのは嘘なの?

夫にかかってきた不審な電話、夫の不審な行動、
アンナは夫の浮気を疑い始めた様子。

13-15

ガンスは 父に連れられて祖父に会いに行って 怒鳴られ追い出されたのね。
それでは 祖父を好きになれるはずがないわよね。
娘が駆け落ちして出産後亡くなった。ガンス祖父がガンス父を許せない気持ちはわかるけど 孫の前で 怒鳴るのはよくないわよ。


チヨンは ガンスは偽の婚約者だと知る。
また ガンスが済州島に行ったのは3週間前だけと報告を受ける。
そこで 無理矢理 ユランを病院に連れて行く。
違法な 胎児遺伝子検査を受けさせようとする。
しかし ユランに拒否される。

ユラン…
サウナ→ガンスの家に泊まった後
住み込みでカムジャタンの店で働き始める。
しかし 妊娠がばれ クビに。
家には帰れず ガンスの家に世話になることにする。

チヨンは 遺伝子検査を受けさせようと ユランに電話をするが通じない。
実は ユランの携帯電話はチヨンの車の中に置き忘れていた。
ユランはガンスの家にいるのではと考え
チヨンは ガンスの家に行く。
そこに ユランが帰ってくる。
チヨンはユランに迫る。
ユランは後ずさり…階段下に落ちてしまう。

アンナは面接を受けに来た女性が ユラン元同僚スミンと知り ユランのことを聞く。
「クビになったと聞いています。短期滞在の人と恋に落ちて 彼のために戻って来たんです」と聞く。

16-18

チヨンは無精子症ではないのね。
アンナが子宮内膜症で妊娠は難しい。
チヨン母の非難をかわすために チヨンに問題があることにしているわけね。



階段下で倒れているユランを ガンスが発見。病院に運ぶ。
早期胎盤剥離。
出産時に母子とも危険な状態になる可能性が高い。子どもは諦めた方がいいと言われる

チヨンはユランが運ばれた病院に行く。
夫の後をつけて病院に来たアンナは ガンスに会い ユランが入院していると知る。

アンナと別れた直後 ガンスは
チヨンがユランに「子どもはどうなった。流産したのか」と迫っているのを目撃。
チヨンに「あなたのせいで死んだと言ったじゃないか」と怒鳴る。
それを アンナは遠くから見ていた。
アンナはユランを見舞い、「流産した」と聞く。

ユランは産みたい。
「流産したのなら運命だと受け入れる。けれど 子どもは生きようとしている。産みたい」と。
ガンスは 諦めてほしいと説得する。
“母を殺したのは自分。自分の命をかけてまで産んだ母の気持ちが理解できない”と 思ってきたから。
聞き入れないユランに
「社長を忘れられないから産もうとするのか」と嫉妬めいたことを口走ってしまう。

ガンスは ユラン母に助けを求める。
ユラン母もユランを説得。中絶を決めるが…
ユランは“手術はできない”と置き手紙を残して 病院を抜け出し 施設に身を寄せる。

ユランは病院に健康診断書を受け取りに行き チヨンに会う。
チヨンから 金を渡されるが、突き返す。

チヨンはユランが本当に流産したのか気になって仕方がない。
病院に問い合わせたり
ガンスに聞いたり。
アンナに ユランとは数回食事しただけと説明したからなぁ…流産していてほしいのよね。

アンナはスチョルに「ユランさんはいつ退院したの?流産したと落ち込んでいたわ」と話す。
スチョルは初耳で驚く。
スチョルから聞いたユラン家族もショックを受ける。

19-21

ガンスはユランを好きになった様子。
一応 元婚約者といっても 偽の婚約者。音沙汰がなくなれば 他人になるはず。
けれど ガンスはずっとユランのことを気にかけていた様子なのよね。
成り行きとはいえ 嫌いな人を同居させることはしないだろうしね。
ユランもガンスを好きよね?
行くところがないからって 嫌いな人の家で同居しないわよね。



ガンスにユランから電話がかかってくる。
電話の向こうで“シスター”という声が聞こえ、
それを手がかりに ガンスはユランを見つける。
しかし ユランの姿をガラス越しに見ただけで 会わずに帰る。

数ヵ月後 ユランは施設の人たちと一緒に 検診に行く。
そこで 不妊治療に来ていたチヨンとアンナに会いそうになる。
危機一髪。ユランに会いに来たガンスに助けられる。

ユラン出産。
施設を出て ガンス家に。
早産だったせいか 子どもウジュは入院中。
ウジュの入院費用の支払いが大変そう。

新メニュー公募でガンスとスチョルが当選する。

22-24

ユランにキスをしそうになったガンス、
翌日「寝ぼけていた」と言い訳したものの…
夜には「昨日は本気だった」と告白する。

で、ユランはというと…
ガンスに「私には関係ない。興味ない」と言ったけれど…
心は揺れている。
ウジュが危険な時も 体調を崩した時も そばにいてくれるガンスを好きになっている。
けれど「私は母親」と気持ちをおさえている。

チヨンは新規事業パーティを ビクトリアホテルで行う。
そのホテルでは ユランがガンスに内緒で働いていた。
当然 チヨンのパーティを担当する。
ガンスもまた レストランの料理をホテルの会場に運び 並べていた。

25-27

ユランが子どもを産んでいた!
ユラン母とユジョンが知ったのは まったく問題ない。
お互いに元気でいるか 心配していたから 再会できてよかった。
流産したと思っていた孫(甥)に会えて 入院しているけれど 嬉しかったはず。
問題なのは チヨンなのよ。


パーティ会場で再会してしまったユランとチヨン。
パーティ終了後 チヨン部下が ユランの財布を拾う。
ホテル従業員の財布だとわかっているんだから ホテルに預ければいいのに
チヨンがそれを預かるのよね。
で、自宅で財布の中の赤ちゃんの写真を発見。驚く。
そして…妹ナヨンから ガンスの家に 偽の婚約者だった女がいると聞く。

チヨンはガンスの家を見張り、
ガンスとユランが出かけるのを尾行する。
2人はウジュが入院している病院に。
チヨンはユランが“ウジュのお母さん”と呼ばれるのを聞き、2人がいなくなった後 ウジュを見る。

アンナは会社に行き、
夫がホテル従業員の名簿を取りよせていたことを知る。
抽斗の中をあさり…ユランの財布を見つける。


ガンス祖父が倒れる。
秘書はガンスに連絡する。
しかし 今まで散々「倒れた」と嘘をついて呼びつけられていたガンスは 今度も嘘だと思い込み 会いに行こうとしない。
しかし ガンス祖父の容態は思わしくなかった。

28-30

チヨンは 流産したと嘘をつかれたことで ユランとガンスにいらだっている。

アンナは 夫とユランの間に何があったのか気になっている。
ユランに「財布を返すから会いたい」と連絡する。
夫と一緒に 約束のレストランに。
そこに ガンスも来る。
ガンスは アンナから「昇進祝いに食事をしましょう」と言われていた。
ガンスは そこにユランがいるのに驚くが 動揺しない。
ユランの婚約者を演じきる。

ユランは財布を返してもらうが ウジュの写真が無くなっていた。
しかし そのことは言えない。
チヨンとアンナにウジュの写真を見られたかもしれないと覚悟する。


ガンスは祖父に会いに行き、弱り切った姿を見て 驚く。
はじめて 祖父が糖尿病だと知る。
祖父を守りたい気持ち、野心家の社長に会社を奪われたくない気持ち から祖父が望むように経営を勉強することにする。

ユランはシュガークラフト学院に就職する。
父がウジュを見に行ったと聞き 嬉しくなる。
父に許可がおり 家に戻ることに。

31-33

ユランとガンスとウジュ、本当の家族みたい。
キスしちゃって いつの間にか愛しあっている様子。
このまま一気に結婚 …ってことにはならないのよね。


チヨンとアンナの不妊の件。
アンナに原因があったことがチヨン母にばれて 大騒ぎ。
騙したチヨンとアンナが悪いんだけど
孫がほしいとプレッシャーをかけるチヨン母もどうかと思うのよね。

で、チヨン母は以前占い師に言われたことを思い出す。
何人かの占い師に占ってもらい…
息子には愛人がいて その愛人が息子の子どもを産み 育てていると思いこむ。

チヨンが否定しても チヨン母は捜すわよね。
チヨン、ユランに「この子は他人の子。関わるつもりはない」と言い切ったけれど
そうはいかなくなるかも。

アンナもユランが子どもを産んだことを知る。
ガンスが父親で 2人は秋に結婚すると思っているようだけど
同居していないのが気になるみたいなのよね。(ウジュ退院と同時にユランはガンスの家を出て実家に)
こちらも 真実を知ろうとするわよね。ユランとガンスの関係を気にしないほうが身のためなのに。

34-36

アンナは ウジュの父親がチヨンだと知る。
チヨンはどうおさめるつもりなのかしら。


ユランは仕事でレストランに出入りするようになる。
偶然 目の前で女性が倒れる。
糖尿病ということで サンプルで持っていたシュガークラフトを食べさせ
近くにいたおじいさんにオレンジジュースを持ってきてもらい 飲ませる。
そのおじいさんが なんとガンス祖父。
その時は名乗らなかったから お互いのことは知らないまま。
ガンス祖父はユランに好印象を持った様子。
ガンスと結婚が一気に…
イヤ やっぱり つり合いがどうの、子持ちはどうの、と反対するんだろうなぁ。

アンナはチヨン妹から ガンスは婚約者のふりをしているだけと聞く。
そこで 連絡もなくユラン実家に行き、
子どももいるのにどうして別々に住んでいるのかと ユランに探りを入れる。

部屋に出生届の用紙があったのよね。
子どもの名前の欄には“コ・ウジュ”。父親の名前の欄は空欄。
怪しむのは当然。
アンナはチヨンとウジュのDNA鑑定をする。
結果は“親子”

アンナはチヨンに「辛かったでしょう。隠すのは大変だったでしょう。もう演技はやめて。もういいかげんにして」と言って ワイングラスを結婚写真に投げつける。

37-39

チヨンとアンナは とりあえず 喧嘩終了したみたいね。
けれど 仲直りしたわけではない。
謝ってもらったくらいじゃ許せないわよね。
表向きは何事もなかったようにしているけれど アンナはチヨンに冷たい態度をとる。


チヨンに ガンスが会長の孫だとばれてしまう。
ガンス、チヨンの罠にはまっちゃったのよね。
チヨンは わざとガンスの前でチヨン母の写真をシュレッダーにかける。
ガンスはたまらず それを止め「俺の母を侮辱するな」と言う。
自分から会長の孫だとばらしてしまうことに。
こうなったら チヨンと対決するしかない。
ガンスは経営の勉強を始める。

ガンス祖父が倒れる。
チヨンに会った直後だったため ガンスはチヨンのせいで倒れたと思う。
ユランのこと 祖父のこと チヨンが許せない。絶対に勝ってやると思う。
その気持ちが高ぶりすぎて ガンスは わざとチヨンの車にぶつける。
チヨンはガンスをクビにする。


ガンスはユラン父に ユランをどう思っているから聞かれる。
「好きです」と答える。
ユラン家族は すぐにでも結婚式をあげてほしい様子。
でも ガンスは…
今は会社の後継問題で大変だし 祖父が結婚を許すとはおもえないし…
結婚のことは具体的には考えられないかも。

40-42

クビになったこととか
ガンスが会長の孫で 結婚を反対されるかもしれないとか
そんなことよりも 子どもを取られるのが一番辛いはず。


ユランは作品を意匠登録していなかった。
そこをチヨンに目をつけられる。
ユランの作品が意匠登録され ユランは盗作したと疑われる。
シュガークラフト学院を解雇される。

ガンス祖父はユランの企画を楽しみにしていた。
しかし アンナから 解雇され仕事ができなくなったと報告を受ける。
そこで 直接アンナに連絡する。
企画書を持ってくるようにと。

ユランは会長宅に企画書を持って行く。
食事をしている時 会長から「あとで孫を紹介する」と言われる。
で、やってきたのはガンス。
ユランは会長から「孫だ」と紹介され 驚く。
その日 ガンスは祖父にユランのことを話すつもりだった。
ユランが帰った後 ガンスは祖父に ユランが恋人だと話す。

ユランのショックは大きいようだけど それが理由で別れることはないと思う。
問題はガンス祖父よね。
ユランを気に入っていても 孫の嫁となると…違うわよね。


チヨン母は チヨン妹から チヨン妹が追っかけしている男が 会長の孫だと知る。
また その会長の孫の恋人がユランで、ユランは済州島にいたことがあり 息子や嫁とも知り合いで シングルマザーだと聞く。
そこで チヨン母はユランを呼び出し
「子どもの父親は誰?会長の孫?」と聞く。

43-45

チヨン母はチヨンとアンナの会話を盗み聞き。
DNA鑑定書を見つける。
すぐに ユランの家に。
しかし そこが高校時代の友人スニの家で 先日見た赤ちゃんが孫だとわかり 引き返す。
驚いて帰宅したものの 孫に会いたい、連れて帰りたい。
ユラン家に押し掛ける。
鑑定書を見せ 孫だと大騒ぎ。
ユランのことを 息子をたぶらかしたと罵倒する。

チヨン母、追い返されてもめげない。
ベビー用品を大量に買って押し掛け ウジュを連れて帰ろうとする。

チヨン母にも頭にくるけど
もっと頭にくるのがチヨン。
母親がユラン家に押し掛けて 大騒ぎしているのに 知らんふり。
息子は捨てた。関係のない子ども。連れてくることはできない。
そう言って 母親を説得しなさいよ!


ガンスは祖父の秘書に ウジュは自分の子どもだと話す。
ガンス祖父は大喜び。
ユランとウジュを招待する。

しかし ユランは行けなかった。
直前にアンナに呼び出され
水をかけられ「遠くへ行って」と言われたから。
また ウジュの父親がガンスだと嘘をついていいのか気になる。
嘘はいつかばれる。本当のことを話して 納得してもらうのが一番よね。

46-48

ガンス母、ウジュを誘拐。
ウジュを見に行ったら 鍵がかかっていなくて 家には誰もいない。それで 魔がさし 連れ出す。
返してくれないだろうなぁ…


ガンス祖父は我慢できず ウジュに会いに行く。
ウジュを抱いて でれでれ。
とても ガンスの子どもではないと言えない。

ガンス祖父はすぐにでもガンスを結婚させたい。
ガンスに任せていては いつになるかわからない。
ユラン父に会いに行く。

ユラン父はガンスが“マリンブルー”の後継者と知り 驚く。
また ウジュを実のひ孫だと思って喜んでいるのが気になる。
相手は財閥。こちらはシングルマザー。この結婚がうまくいくとは思えない。
ガンスに「事実の知った時のショックを考えてあげるべきだ。1日でも早くユランの身の上をおじい様に話すべきだ」と話す。

ガンスは本部長として復帰する。
チヨンは 会社に来たガンス祖父に
「そのお子さんは実のひ孫ですか?父親は別人だという噂があります。騙されているのではと心配です。確認をお勧めします」と忠告する。
…お前が言うな!お前が!

ガンス祖父はガンスに確認すると「自分の子どもだ」と言われる。
そこで ユランに会うことに。
ユランは「彼の子どもではありません」と話す。
結婚を反対するガンス祖父。
そこに ガンスが来て
「両親だけでは足りず 俺の結婚も潰す気ですか?彼女と結婚します。許可はいりません」と言い ユランを連れ出す。
ユランはガンスに「急ぐ必要はないわ。許可をもらいましょう」と話す。

しかし…
ユランはガンス祖父に別れるように言われる

49-51

捜す前に 警察に通報しなさいよ!
そうすれば誘拐で逮捕できるのに。


ユラン、責められる。
アンナから「早くいなくなって。後悔するわよ」と言われ
ガンス祖父からは「ガンスと結婚するなら 子どもを置いてこい。ひとりなら受け入れる」と言われる。
ユランはガンス祖父に「ウジュを捨てることはできません」と返事し
ウジュを連れて地方に行く決心をする。
そして ガンスに別れを告げる。

納得しないガンス。
祖父の秘書から 祖父とユランが会った時の話を聞く。
ガンスはユランを説得する。
「ウジュが一番だとわかっている。けれど俺のことも考えてくれてもいいだろう?俺と君とウジュと3人はセットだ。君はウジュの前で俺を愛していないと言えるか?祖父を説得する。何年かかっても説得する。一生に比べたら ほんのわずかな時間だ。心から願ったら 天が…宇宙が助けてくれる。そう信じよう」
ユランはガンスを信じることに。

ガンス祖父はウジュの父親のことが気になる。
父親は死んだと言うが 本当だろうか?
戸籍を取り寄せ ユランの姓になっているのを不審に思う。
そして ユラン父を呼び出し 金を渡す。


チヨン家族はぐちゃぐちゃ。
「私と孫とどちらかを選んでください」と迫られたチヨン母は 孫を選んだ。
無断で ウジュを連れて来た。
ウジュにプレゼントしたベビーカーが送り返されてきて チヨン母がウジュのために大量の買い物をしたことを知った。
アンナは限界だった。
チヨンに ボルムを連れ3人で分家するか、ボルムを連れて自分が出て行くか 選ぶように迫る。

52-54

チヨンに耐えられない。
ガンスにうっとりしても チヨンのあの顔をみると気持ち悪くなる。
あの顔では この先 爽やかな役を演じるのは無理ではないかと…



ユラン父は金を受け取らず、
「私も結婚させる気はありません」と言う。

父が白紙小切手を渡され プライドが傷ついたと知ったユランは
ウジュを連れて 姿を消す。
地方で 住み込みで保育園で働き始める。

チヨンはガンスに暴力を振るわれたと訴える。
理事会を開き ガンスを解任させるつもり。

このまま引き下がれない。
ガンスも案件を申請する。
「この中に不道徳な人間がいます。我が子を無残に捨て 保身を図るパク社長の解任を求めます」

55-57

アンナはウジュを引き取るのが得策と考え始めた様子。
ウジュよりもユランが耐えられないのよね。
ウジュがユランのところにいる限り 夫がユランやウジュに未練があるのではと考えてしまう。それよりもウジュを引き取って 夫とユランの関係を断ち切った方がいいと。



チヨンは「私を侮辱する根拠のない発言」と一蹴する。
ガンスの懲戒案が可決される。
明日 ガンスの解任案とチヨンの解任案を採決することに。

チヨンは ガンスが証拠を出せないと思っている。
ユランを連れて来ても 笑い者になるのはユラン。ユランが不倫の烙印を押されるだけだと考える。
しかし アンナは自分が笑い者になるのが許せない。不倫された妻と言われなくない。

ガンス祖父はユランを訪ね、
ガンスを助けてほしいと頼む。
しかし ユランは「もう関わりたくない」と断る。

理事会が開かれる。
ユランは会社に行くが、
会議室に入る前にアンナに会ってしまう。
アンナから「取引しましょう。お互いに解任案を取り下げましょう。あなたが行っても社長は解任されない。私的なことでは解任されない。あなたが笑い者になるだけ。すべてを暴いたら社長は打撃をうける。けれど不利になるのはあなたたちよ。今後どうなるのかわからない」と言われる。

アンナはチヨンにメモを渡す。
“ユランさんが来たわ。解任は撤回して”
チヨンはガンスの解任案を撤回する。

ガンスはチヨンの解任案を撤回するつもりはない。
DNA鑑定書を提出するつもり。
そこでアンナは「社長は不道徳ではない。息子は捨てないと証明するわ」とガンスを脅す。
ガンスは周りの意見も聞き チヨン解任案を撤回する。

アンナはチヨン母に「ウジュを引き取る代わりに ユランを消してほしい」と頼む。

58-60

う…チヨンが気持ち悪い。
悪役でも まあまあの顔ならいいんだけど あれでは…
ガンスで幸せな気分になっても すぐにチヨンで気持ち悪く。
チヨン、出番多すぎなのよ。



アンナはウジュを引き取る決心をする。
アンナが決心したのなら チヨンに異存はない。
DNA鑑定書を裁判所に提出。認知することに。
今の経済状況なら 養育権を得るのは確実。
アンナとチヨンは ユランが働いている保育園に行き、
チヨンがユランと話している間に アンナはウジュの髪の毛を採取する。

保育園で ユランが不倫していたと噂になり ユランは居づらくなる。
アンナとチヨンに居場所を知られたのも気になる。
ユランはガンスの家に隠れる。

ユランはウジュを奪われないために 一刻も早く正社員として働きたい。
しかし シュガークラフト関係の会社は チヨンの手が回っていて 採用してもらえない。
追い詰められるユラン。
ちょうどやって来たガンス祖父に「ガンスさんと別れたら 何をしてくれますか?就職させてください。月給の高い正社員にしてください」と話す。

61-63

チヨンはウジュを認知。
養育権を求めて訴訟を起こす。

ユランはウジュを取られないために まずは就職することが大事。
経済的にも養育できると見せなければならない。
しかしチヨンが就職の邪魔で就職が決まらない。
そんな時のガンス祖父の提案。
ガンスと別れる代わりに 就職先をみつける。
ガンスよりウジュよね。ウジュが一番大事。
ユランはガンス祖父の提案を受け入れ 就職を頼む。

ガンス祖父は ユランにネットショッピングをしないかと提案する。
事務所などの初期費用はガンス祖父が用意してくれるらしい。
もちろん この仕事にガンス祖父が関わっているのは内緒。
ガンスと別れることは辛いけれど この提案を逃がすのはもったいない。
シュガークラフトのネットショップを開店できる上に ウジュを手放さなくても済むかもしれない。
契約書に中に“ガンスとの面会を禁ず”と書かれていたが ユランはサインする。

ユランに別れを告げられたガンスは 信じられない。
…辛いわよね…でも今のガンスでは ユランとウジュを守るのは難しい。それはチヨンの言う通り。チヨンの挑発に乗って 殴るようじゃね。
まずは 仕事を頑張って 力をつけるのが 大事。
力をもてばチヨンをおさえることができるし 祖父も結婚を許してくれるかもしれない。
ガンス祖父は 先が短そうだから 亡くなるのを待つのもいいかも。…その策はちょっとマズイ?

64-66

交通事故→記憶喪失ね…はぁ…
リタイアしたいところなんだけど…
ヒョン・ウソン見るため 頑張るか…ふぅ…


ガンス祖父はユランとガンスが本当に別れたか確認するために罠を仕掛ける。
ところが それが裏目に。
娘や孫を思い通りにしようとするから こうなるのよ。娘にした仕打ちも反省もせず 同じことを孫にもする。学習しないじじいだわ。

ガンス祖父は 秘書の知り合いに頼んでケーキを注文。
ユランは届けに ホテルへ。
ガンス祖父はそのホテルでガンスと約束。
2人が会うように仕掛けて 反応を楽しむつもり。

ユランはガンスに対して 他人のふりをする。
ガンス祖父が見ていることに気付き ガンスを愛していることを悟られないように ガンスの頬を叩く。
冷たく突き放されたガンスはショックを受け…
ユランを追いかけ…交通事故に遭う。

ユランは心配で病院に行く。
契約を破棄してでも そばにいたいと頼むが 追い出される。

ガンス祖父は意識の戻らないガンスを見ながら 今までのことを思い出す。
娘の結婚に反対したこと、娘が亡くなった時 婿を罵ったこと、ガンスに言われたこと、ガンスとユランの気持ちを確かめようとしたことなど。
ガンス祖父はちょっとだけ反省したらしい。
ユランに「目を覚ますまで看病していい。目を覚ましてガンスが目覚めて君を捜したら もう一度考える」と話す。

目覚めたガンスは ユランに気付かなかった。

チヨンは ホテルでの騒動を目撃した妹の話から
ガンス祖父がわざと2人を会わせたのではないかと考える。
ガンスの病室に行き ユランにそのことをほのめかす。

67-69

ガンス、ようやく大人に?
好きだ~愛してる~結婚したい~ と言っている間はユランを幸せにはできないと気づいたようで…


ガンスは記憶喪失ではなかった。ユランを知らないふりをしているだけだった。
ショックを受けるユラン。
ガンス祖父には「君がここに来た瞬間に契約は破棄された。お前のせいでガンスは事故に遭った。二度とガンスに近づくな」と言われる。

ユランは病院でのチヨンの言葉を思い出す。
“わざとホテルにケーキを届けさせて ガンスと会うように ガンス祖父が仕組んだのでは?”と考える。
ガンス祖父に確かめようとするが…
ウジュの養育権を考えると ガンス祖父を問い詰められなかった。

ユランは“シュガーラン”の事務所に行く。
すると 事務所は工事中。
業者に「廃業したと聞いた」と言われる。
早速 ガンス祖父に会いに行き 抗議する。
しかし 逆に「契約違反をしたのはそっちだ」と脅される。

ユランと入れ替わりにガンスが来る。
ガンスは ユランが来た理由を祖父に訪ねる。
すると「お前をかけて契約したんだ。お前と別れる条件で就職先を頼んだんだ」と言い 契約書を見せる。

ガンスはチヨンから「祖父に嵌められた孫の話は聞いたか?ホテルで3人が会ったのは偶然か?ユランはいつも利用されて捨てられるんだな」と言われる。
ホテルに確かめに行き 祖父が仕掛けた罠だったと知る。
また チヨン妹から ユランが作った会社がすぐに閉店になったとも聞いていた。


ガンスはユランに会い ユランの本心を聞きだそうとする。
しかし ユランに「会長には腹が立つわ。でも怒っても何にもならないわ。あなたは会長を知らないわ。だから私が苦しむの。ウジュのためなら何でもするわ」と言われる。

ガンスは祖父に会い
「“シュガーラン”をください。会社を再開させて彼女を雇います」と話す。

70-72

腐った男チヨン。
実力で勝つ自信がないから ガンスを罠にはめる。
そんなことで情けなくないのか~~~


ガンスは祖父に「パク社長を倒します。力をつけて 大切なものを守ります」と言う。
また 秘書に「祖父に(ガンスが進めている)“ホームサービス”事業のデザートに シュガーケーキを推薦してほしい」と頼む。

ガンス祖父は ユランに冷たくしたことを反省したらしい。ちょっとだけだろうけど。
わけのわからない理由で ユランに“シュガーラン”再開を提案する。
「条件は特にない。前回と同じ給料を払う。“ホームサービス”のケーキもやってほしい」と。

“ホームサービス”も“シュガーラン”も好調。
ユランは“ホームサービス”の責任者がガンスだと知る。
動揺するが 割り切って頑張るしかないわよね。

チヨンは“ホームサービス”に罠を仕掛ける。
配達保冷装置が故障し 料理が痛んでしまう。
クレームとキャンセルが相次ぐ。
食中毒も発生してしまう。

73-75

食中毒は“ホームサービス”が原因ではなかった。

しかし チヨンの策略は続く。
今回の責任を取らせる形で ガンスから“ホームサービス”を奪おうとする。
理事会に“ホームサービス責任者変更”の件を発案するが 失敗。
次に 会長を“シュガーラン”の件で 資金横領、脱税、名義盗用で告発。
ガンス祖父、ガンス、シュガーランは検察の調査を受ける。

76-78

そろそろ 形勢逆転してほしいんだけどなぁ。

不正はしていない と強気のガンス祖父。
けれど 事はチヨンの思惑通りに進んでしまう。

ガンス祖父は逮捕され
面会に来たチヨンと会った直後 脳出血で倒れる。
手術を受けるが 意識は戻らない。
ガンス祖父、チヨンが会長の席だけでなく ホームサービスをも奪おうとしていると知ったのよね。

このままではすべてチヨンのものになってしまう。
ガンスは 反撃するために チヨンが手掛けてきた“ハヌリム”を調査する。
資金調達に問題があると思われるが 証拠を掴めず苦労する。
また 食中毒事件がチヨンの罠だったと明らかにしたいが 証人はチヨンに買収され 証言してくれない。

こんな状態でガンスはチヨンを潰せるのかしら。

79-81

ガンス祖父は 一度は意識が戻ったけれど 再び意識がなくなる。
チヨンのせいで心臓が止まりそうにもなったし…
どうして面会謝絶にしないの?


会長が横領したとされている金は ハヌリムの資金に流れているはず。
しかし 証拠がない。
工事代金を水増しするなどして裏金を作っていたと思われ 二重帳簿の存在が疑われる。

食中毒事件の証人ユンさん、
ガンスに 臨時株主総会に出席してチヨンの陰謀を話す と約束してくれる。
ところが 総会の当日 ユンさんが チヨンの命令を受けた男に拉致されてしまった。
総会に出席できず…
ホームサービスの責任者がチヨンに変更されることに。
…チヨンって姑息なのよね…

アンナは 自分が不妊症でボルムが養女だということを ユラン、ユラン家族に知られたことを知る。
不妊症だと知られたことが耐えられないらしい。
ユランを苦しめようと考える。
…知られたのってユランのせい?チヨン母のせいじゃないの?

82-84

アンナは ウジュの養育権に関する裁判をやめることに。
チヨン母のせいで 不妊のことがばれたから。
こんな思いをしてまでウジュを育てたくない ってことよね。

当然よね。
どうして 夫が浮気してできた子供を育てなきゃいけないのよ。
離婚されなかっただけでもよかった と思わないと。


かき氷で食中毒発生。
もちろん これもチヨンとアンナの陰謀。

取引していた業者の氷から 他社で大腸菌が発見される。
ガンスは取引業者を変えることを決定。業者が決まるまでかき氷を出さないことにする。
アンナは 本部長のサインがあれば いますぐ新しい業者と取引できるとガンスにサインさせ かき氷販売を続ける。
チヨンは 氷の担当者に 古い氷と新しい氷を混ぜて使うように指示。
ガンスの知らないところで 大腸菌いりのかき氷が販売され
かき氷で食中毒になったと掲示板に書き込みされる。

チヨンは 責任を取らせる形で ユラン義兄をクビにする。
しかし 責任を取らせるなら 上司であるユランも処分されるべき。
アンナを処分できず ユラン義兄の解雇は一時保留になる。

再び食中毒が発生し 責任を感じたユンさんが チヨンの陰謀を暴露するチラシを配り始める。
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mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
検法男女2
チョン・ヤギョン李氏朝鮮王朝の事件簿
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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
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王朝の謀略(大明按察使之鉄血断案/鉄面御史)
花不棄(カフキ)
  -運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)
蘭陵王妃~王と皇帝に愛された女~
リーガルサービス~最大の利益(最佳利益)
千年のシンデレラ(結愛・千歳大人的初恋)
悪との距離(我們與悪的距離)
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<視聴予定>
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ザ・バンカー 11/1~KNTV
ただひとつの愛 11/9~KNTV
ウェルカム2ライフ 11/21~衛星劇場
君の歌を聴かせて 12/18~衛星劇場
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明蘭~才媛の春~(知否知否応是緑肥紅痩)
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