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2012/05
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僕のSweet Devil(海派甜心) あらすじ&感想


やっぱりレイニー・ヤンはいいですね。
ショウもカッコいいし、楽しかった~~
ごく普通のラブコメですが、
2人の恋愛にドキドキハラハラするのが とても楽しかったです。
親の妨害、嫉妬、復讐はちょっぴりあるけれど ことさらそれを大げさにしたり引き延ばしたりしないので イライラしなくてすむのもよかったです。
C-POP.TVの週1話の配信を視聴し、中断することもあったので 思ったほど嵌らなかったのですが、
全話揃っている状態で視聴したら 嵌って徹夜で一気見したかも。

[DVD] 僕のSweet Devil ノーカット版DVD-BOXI

[DVD] 僕のSweet Devil ノーカット版DVD-BOXI
価格:11,655円(税込、送料別)



全23話 2009年 

出演者 : リン・ダラン 林達浪/薜海・・・ショウ・ルオ 羅志祥
       チェン・パオジュ 陳宝茱・・・レイニー・ヤン 楊丞琳
       ハー・イェンフォン 何言風・・・リー・ウェイ 李烕

       薜波(薜海の長姉)・・・ファンファン 方芳
       薜沛(薜海の次姉)・・・向語潔

       莫莉・・・マギー・ウー
       野倩(莫莉の友人)・・・
       佳佳(莫莉の友人)・・・
       巴双・・・七零
       伍科・・・虎虎
       王王蘭(陳宝茱の母)・・・王月


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1

ショウ・ルオとレイニー・ヤン主演。
見たかったドラマ。
楽しみです。


裕福な家で 過保護な姉に育てられたシュエ・ハイはピンクパンサーがお気に入り。
姉の干渉から逃れ 自由な生活を得ようと 杭州の大学に編入する。

金持ちであるとばれるのを怖れ 姉は“林達浪”と名前で登録していた。
“ダラン”子どもの時にピンクパンサーを見ながら “ダラン~ダラン~”と歌っていたから この名前にしたらしい。
自己紹介をするたびに笑われるけれど すぐに覚えてもらえるから いいかも。

寮で同室の巴双と伍科は 優しくしてくれるが
クラスには やっかいな女がいた。
陳宝茱。
変人で学内の嫌われ者。彼女に逆らえる者はいない と言われている。
林達浪は 早速 嫌がらせを受け おどおど。

林達浪は 学校一の美女 莫莉と知り合いになる。
彼女が所属しているダンスクラブのパーティに招待をうけ 参加する。
莫莉と踊ってドキドキ。
落ち着くため 外に出ると 陳宝茱が絡まれていた。
「俺は男だ。女を守るのは男の役目だ」と陳宝茱を助けようとするが…
逆に 陳宝茱に助けられるんじゃ…

さて 実は林達浪は台湾の空港で 陳宝茱とすれ違っているのよね。
正確には 背中あわせに座っていて
おじいさんに本を読んであげている声を聞いただけなんだけど
その声を好きになって 顔を見ようとしたけれど 見れずにその場を離れる。
その時 林達浪は搭乗券を落としてしまう。
で、その搭乗券を拾って カウンターに届けたのが陳宝茱。
ただ…搭乗券に記載されていた名前は本名のシュエ・ハイ。だから 大学で自己紹介されても気づかなかったみたいね。

2

林達浪は 姉離れ宣言。
姉は泣く泣く受け入れ…

で、ようやく 姉から独り立ちし これからはひとりで頑張るぞ!と決心したのに
どうやら 陳宝茱が姉の代わりをしそうな気配。
陳宝茱は 林達浪から心配してもらえたのが嬉しかったみたいね。



勇ましく陳宝茱を守った林達浪だったけれど
やはり 予想通り ボコボコにされ…
陳宝茱に助けられるはめに。
けれど…ボコボコにされた後の記憶がまったくない。
陳宝茱がどうなったか 覚えていない。
目覚めた時は病院にいて 莫莉が付き添っていたから 莫莉が助けてくれたと思っている。

翌日 林達浪は陳宝茱が欠席しているのが気になって仕方がない。
と、クラスでバーベキューをすることになり 準備をしていると陳宝茱が湖岸に立っているのを見つける。
“まさか自殺?”
止めようとして 自分が湖にどぼん。
陳宝茱に助けられることに。

気が付いたら 陳宝茱の家のベッドの上。
ふと ガスの臭いがする。
“もしや ガスで自殺?”と慌てて階下に。
お湯を沸かしていただけだった。

昨夜の話しになり
林達浪は病院に運んでくれたのは陳宝茱だと知る。
陳宝茱に 昨日のこと、今日の湖の件、どうして関わってくるのかと聞かれ
「関係あるよ。クラスメートだから。欠席したら心配するよ」と答える。

陳宝茱は 感動したみたいね。
さとられたくなくて 怒ったふりをしたけどね。
両親の不仲が原因で 心を閉じてしまったのかしら。本当はとってもさびしいのに 知られたくなくて虚勢をはる。虚勢をはるから誰も近づかなくなって ますます孤立してしまう。

林達浪は陳宝茱に誘われ クラブに。
泥酔した陳宝茱を背負って 家まで送る。
背負われた陳宝茱は「バカキノコ、ずっと私のことを心配してくれる?」とつぶやく。

3

陳宝茱は 自分は必要とされていない。嫌われ者と思っている。
だから 人と距離を置き ひねくれた態度をとってしまう。
だれだって そういう人とは好んで付き合いたいと思わない。
悪循環。
陳宝茱は嫌われ者でひねくれた孤独な女になってしまった。



陳宝茱に構われる林達浪。
“やっと姉さんから逃れられたというのに…”
できれば 陳宝茱を避けたい。
けれど 捕まって 一緒に学食に。

そこで 学内三大美女3人から 「陳宝茱は泥棒で人を傷つけても平気な女だから 付き合わない方がいい」と言われる。
高校の時 体育の授業で時計が無くなり その時計が陳宝茱のかばんから出て来た。陳宝茱が言い訳しなかったから 認めたことになったらしい。
また 陳宝茱の家は金持ち。だから 金持ちとしか付き合わない。大学1年の時に付き合っていた彼の家が破産。すると陳宝茱は彼を捨てたらしい。

莫莉に「父にも あなたを助けるように言われているの。誰もが彼女を敬遠しているから 避けるべきよ」と言われる。
けれど林達浪は陳宝茱のことが心配だった。
「ひねてくれているけれど 誠意を持って接すれば彼女は変われるかもしれない」とも思う。

そうそう 莫莉の父親である学長は林達浪の姉と知り合い。
それで 莫莉は林達浪に優しくしてくれたらしい。
ということは 莫莉は林達浪の家がお金持ちだと知っているの?

2人1組でレポートを書くことになり 林達浪は陳宝茱と組むことに。
資料を調べるために 図書館で待ち合わせする。
しかし 林達浪は地図を見てもたどり着けない。
陳宝茱は車で迎えに行き「バスに乗ればいいじゃない」と話すが
林達浪はバスに乗ったことがなかった。

2人は食事に。
林達浪は 姉さんがいないから 好きなだけ頼めると大喜び。
たくさん 注文して 思う存分食べて 満足。
ところが お金がなかった。
どうやら 自分で払ったことがなく 料理の値段も 払わないといけないことも知らなかったらしい。
今回は陳宝茱が払うことに

陳宝茱に「どうして杭州に来たの?両親は?」と聞かれ
林達浪は「両親は幼い時に亡くなった。家を出たくて杭州に来た」と答える。
「騙されるわよ」と言われて
「騙されてもいい 友達がいれば。ここに来て友達ができた。世間知らずと笑われるけれど嬉しい。一人でいるよりはいい」と。
すると「友達がいなかったのはなぜ?」と聞かれる。
しかし…それは 本当のことが言えなかった。
それはそうよね。金持ちで友達を作るのは禁止だった なんて言えないわよね。
「貧乏人とは誰も付き合わないよ」と答える。

次の日 林達浪は陳宝茱とバスに乗って図書館に。
バス初体験の林達浪は 料金の支払い方と 妊婦に席を譲ることを覚える。

図書館の帰り 2人で歩いていると 学内三大美女3人に会う。
「私たちと友達になりたいなら 彼女とは距離を置いて。彼女と友達ならサークルに来ないで」と言われてしまう。
すると 陳宝茱「私たちは友達じゃないわ。付き合っているのよ」と言い 林達浪にキスをする。

林達浪にとってファーストキスだった。
林達浪は猛抗議。
それに対して 陳宝茱は「その歳で?たかがキスよ たいしたことないわ。まさか責任取れとは言わないわよね。鏡を見なさいよ。これでは誰ともキスできないわよ」
怒った林達浪は「酷過ぎるよ。人をバカにして。自分が悪いのに謝りもしない。嫌われるはずだ。こんなに自分勝手でひねくれた人間は嫌われて当然だ。みんな敬遠するよ。本当に性格が悪すぎる」と。
陳宝茱に叩かれそうになるが 怯まない。

林達浪…言いすぎたと後悔している様子。
そうかもね…
でも 勝手に付き合っていることにしてキスした陳宝茱も悪いし…
お互いさまかも。

4

喧嘩中の陳宝茱と林達浪。
だけど…お互いのことは気になる様子。
本人たちは気づいていないようだけど 嫉妬するってことは 好きってことよね。



陳宝茱と林達浪、喧嘩しているけれどレポート作成はしなければならない。
一緒に図書館に。
そこで 林達浪は莫莉を目撃。
“陳宝茱とは距離を置くと約束したのに 一緒にいるのを見られたら…”
林達浪は陳宝茱に覆いかぶさって ごまかす。

林達浪の行動が理解できない陳宝茱だったけれど 莫莉の姿を見て気づく。
今度は 陳宝茱が林達浪をひっぱって 隠れる。
そして 怒って図書館を出る。

出たところで陳宝茱は高校の先輩 何言風に再会する。
その親しげな様子に林達浪は嫉妬する。

何言風は“ミス・スィート・オーデション”を行うために 杭州に来たのだった。
何言風は陳宝茱が好きみたいね。
陳宝茱は…恋人として好きかどうかは不明。だけど先輩としては大好きな様子。

陳宝茱は何言風と会うのに忙しい。
一方 林達浪もオーディションに参加する莫莉からピアノ伴奏を頼まれ 練習に忙しい。

お互いのことが気になりながら
嫉妬しながら
レポート作成の時だけ 会話して
レポートが完成する。
完成したら…
2人は“これからはただのクラスメート。会話、食事、バス、ダンスなしの無関係”になっちゃうのよね。
2人とも 口では認めているけれど とても寂しそう。

巴双と伍科は高剛から「代わりにレポートを書け」と脅される。
仕方なく林達浪と陳宝茱のレポートが保存されたUSBメモリーを渡す。
レポートを読んだ教師は パクリを疑う。

5

林達浪と陳宝茱が恋人に。
陳宝茱は 自分を信じて守ろうとしてくれた林達浪に感動したみたいね。


教師は林達浪と陳宝茱が盗作したと決めつける。
USBメモリーを持っている高剛の言い分を信じ、
林達浪と陳宝茱の話を聞こうとしない。
その上 陳宝茱の高校生の時の過ちを持ち出す。
教師には陳宝茱を信じようとする気はなかった。

帰宅した林達浪は 巴双と伍科が高剛に脅されてUABメモリーを渡したと知る。
林達浪は教師に説明するようにと言うが、
「退学になりたくない」と言われる。

林達浪は陳宝茱に 疑ったことを謝ろうとするが
陳宝茱は聞こうとしない。
“一度は疑ったのに 今更”と思う。

林達浪は陳宝茱だけを退学にさせたくなかった。
そこで 林達浪はクラスで「犯人は僕です。彼女の資料は信用できないし 自分では書けない。だから高剛のレポートを参考にしようとしました。その出来がよくて盗作してしまいました」と告白する。
それを聞いて 巴双と伍科は黙っていられない。罪を告白する。

それでも 陳宝茱はすっきりしない。
疑われたことも 林達浪に庇ってもらったことも 何事もなかったように 素直に喜べない。

陳宝茱は林達浪に「なぜ私を庇ったの?退学にさせればいいのに なんで関わるのよ。」と言う。
すると「君はいい人なのに 罰を受けるのはおかしい。君は優しい人だ。守りたい人を守る」と言われる。
「私は嫌われ者よ」
「僕は好きだ」
「私のどこが?」
「僕のところを“バカキノコ”というところ、僕を殴るところ、教科書を読む声も好きだ、酔って僕に背負われる君も好き、授業中は居眠りするのに レポートは真剣にやる、僕と同じくらいピンクパンサーを好き。理想とは程遠いけど 君が好きだ」
陳宝茱は林達浪に抱きつき 押し倒して キスする。

別れ際 林達浪は陳宝茱に聞いてみる。
「僕たち恋人なのかな?」
「どうでもいい」
「お願いしてもいい?」
「優しくしてほしい。かわいらしい君を見てみたい」
陳宝茱は「絶対にムリ~~」と叫ぶ。

陳宝茱はオーディションに出ようと決める。
何言風には「バカにする人を見返したい」と話したけど
林達浪が オーディションの件で莫莉に協力しているのが気に入らないのが理由。
嫉妬している ってことね。

6

何言風は気持ちを伝えることなく 身をひいたのね。


オーディション、
いつもとは違うかわいらしい格好で登場した陳宝茱に みんなが驚く。
陳宝茱は 林達浪をパートナーにしてダンスを披露。
ミス・スィートに選ばれる。

大喜びの陳宝茱、
ところが 駆けよって 抱きついたのは 何言風だった。
林達浪は嫉妬。
陳宝茱を引っ張って行き キス。
それを何言風は目撃する。

何言風は陳宝茱に「オーディションに優勝したらサプライズがある」と言っていた。
サプライズを知りたがる陳宝茱に何言風は
「高校生の時より幸せか?幸せなのは バカキノコのおかげか?贈りたかったのはお前を守る男。守って支えられる人。でも すでにいたんだな。ヤツのどこが好きか?」と聞く。
すると「彼は 盗作疑惑の時 私の盾になってくれた。辛い時は包み込んでくれる」と言われる。

何言風は陳宝茱を諦めることに。
林達浪に
「彼女は怒るとアイスを食べに行く。ハニ―ロックがお気に入りだ。両親の話はなしだ。一人にしてくれと言われても放っておくな。思いつめないようにそばにいてやれ。大切なのは 笑顔にすることだ」と言って 去る。

林達浪は陳宝茱を笑顔にするために 頑張る。

7

林達浪は貧乏よね…
実は金持ちだけど 今は貧乏学生よね…
だから 陳宝茱の母は反対するんだけど…
後悔しても知らないよ~~~
“理想とは違うけれど 愛しあっているなら仕方がないわね”と 認めてあげていたら…
借金はもちろん返済。優雅な生活が遅れたはずなのに。



林達浪と陳宝茱は交際して3年。
卒業式を控えていた。

陳宝茱は母から金持ちのお見合いを勧められていた(ほとんど強制)
実は 父の借金の返済が大変らしい。
「林達浪を好きだからお見合いできない」と話すが 母は聞き入れてくれない。
「お見合いをしないのなら 林達浪が卒業できないようにする」とまで言い出す。

林達浪は陳宝茱の様子がおかしいことに気づく。
そんな時 デート中 陳宝茱が元彼から水をかけられる事件が起こる。
林達浪は気になっていることを聞いてみる。
「金持ちが好きなの?金持ち以外は好きじゃないの?」
陳宝茱は否定したかった。そんなこともわからない林達浪が腹立たしかった。
けれど 借金のこと 母のことを考えると「あなたがお金もだったらよかったのに」と言ってしまう。

林達浪は お金持ちだと告白してプロポーズしようと考える。
指輪を購入。
卒業式に出席するために来ていた姉に陳宝茱を紹介することに。

林達浪は約束の場所で待つ。
陳宝茱は“彼とは別れるわ。お見合いをする”と母に書置きして 待ち合わせ場所に向かう。
しかし 事故に遭い…
陳宝茱は病院に運ばれ…行けなかった。

約束場所に来ない陳宝茱を心配して林達浪は電話をかけ続ける。
ようやくつながった電話。でたのは陳宝茱の母。
「娘はヨーロッパに行ったわ。もう電話しないで。あの子は結婚する予定なの」と言われてしまう。

8

林達浪を思い続ける陳宝茱。
陳宝茱を憎み トラウマから抜け出せない林達浪。
再会してもうまくいかないわよね。


林達浪は下の姉の薜沛から「自分の目で確かめなさい」と言われ 家に向かう。
家にいたのは陳宝茱の母だけ。陳宝茱の姿はない。
「娘はいないわ。娘が黙って行ったのはあなたから離れたいからよ。あの子に必要なのはお金持ちの男性なの」と言われる。
「豊かな生活なら させてあげます」と訴えるが、林達浪を貧乏だと思いこんでいるから ダメ。
“母さんのう言う通り 貧乏人と付き合うのは時間の無駄ね。林達浪とは別れるわ”と書かれたメモを見せられては…
陳宝茱の母の話を信じるしかない。
その上 家の前には ピンクパンサーのぬいぐるみが捨てられているのを見てしまい…
林達浪は「本気で人を愛したりしない」と誓う。


3年後。
陳宝茱は台湾にいた。
事故の後 意識が戻った時 母から「林達浪には あなたは結婚したと話した」と聞かされていた。
両親の離婚が台湾に渡り
何言風が見つけてくれた家で生活し、何言風が紹介したラジオ番組“スィートタイム”でDJをしていた。

陳宝茱は何言風から「恋人にしたい」と告白される。
しかし 陳宝茱はまだ林達浪を忘れていなかった。
部屋には ピンクパンサーのぬいぐるみと林達浪と一緒に撮った写真を飾っていた。

陳宝茱は何言風から「3年たったんだ。彼は君に会う気がないんだ」と言われたことが気になっていた。勇気を出して ピンクパンサーと写真を片付ける。


一方 林達浪は捨てられたショックで 本気の恋愛ができなくなっていた。

薜沛の恋人から「薜沛とやり直すために協力してほしい」と頼まれる。
彼は“スィートタイム”で告白するつもりでいる。
林達浪は薜沛と一緒に“スィートタイム”を聞く。
流れて来たDJの声に驚く。

9

林達浪=薜海は 自分を捨てた陳宝茱に復讐するつもり。
目に目を 歯には歯を。陳宝茱をモノにした後 捨てるつもり。
陳宝茱は悪くないから そんな復讐なんてしないで~~ と思うけど
薜海にしてみたらね…


薜海は“スィートタイム”のDJ“スィート”の資料を取り寄せる。
陳宝茱だと確認。
ラジオ局を買う。
…って お金持ちは違うわ。女に復讐するために会社を衝動買いしちゃうんだから。

薜海は社長就任し、
早速“スィート”を呼び出す。
呼び出したものの 薜海はドキドキ。不安で仕方がない。
“俺を捨てたことを後悔させてやるんだ。悪いのは彼女だ”と奮い立たせる。

で、薜海に再会。
驚き 固まった陳宝茱に「達浪」と声をかけられる。
薜海の心臓はバクバク。
“覚えていてくれたんだ”と喜びを隠しつつ 「誰だ?」と聞く。
陳宝茱に「友達に似ていたから」と言われ
“友達?友達の関係だったのか?”と思う。
クールに「このまま頑張れ」と言って終わりにするが、
陳宝茱に見つめられて 息が止まりそうになる。

その後 何言風も薜海に会って びっくり。
動揺を隠せない陳宝茱を見て まだ忘れられないのかと 悲しく思う。

陳宝茱は“林達浪を忘れないと。私のことを一番思ってくれるのは何言風”と思っているけれど
無意識に“バカキノコ”を捜している。
こんな状態じゃ 何言風と結婚してもうまくいかないわよね。

薜海は陳宝茱が結婚していないことを不思議に思う。
何言風と親しげなのも気になる。
“お金持ちがいいと言っていたのに 何言風と付き合っているのか?”
陳宝茱を徹底的に調べることにする。

10

薜海は 復讐する と言うけど…
その様子をみると…
無理かも。
陳宝茱に会うたびにどきどきしているし、キスしてしまいそうになるし。



薜海はお見合いを勧める姉に 相手はいると話す。
「ラジオのDJ」と。
薜波は 薜海の気持ちに何の疑いも感じない。
けれど 勘のいい薜沛は 何かおかしいと感じる。
そこで薜海を問い詰め 復讐をしようとしていると知る。

陳宝茱が 質問があると薜海を訪ねてくる。
薜海は 「なに、なに、なんだ~~~」と焦る。
とりあえず 陳宝茱を待たせて 気持ちを落ち着かせてから 社長室に通す。
「会社では話しにくいので コーヒーを飲みながら」と陳宝茱が言い、
2人はドライブに。

陳宝茱は 薜海が林達浪と同一人物かどうか確かめたいと思っている。
だから 抗州にいたことがあるかどうか聞き出そうとする。
知られたくない薜海は 旅行で行ったことがあると答え、話を別のことに。
薜海が知りたいことは 別れた後何をしていたかと何言風との関係。
「大学を卒業して2年間アイスクリーム店で働いて 先輩がDJに推薦してくれたの。両親は離婚して私だけが台湾に。先輩のことはいい人だと思う。嫌いな人はいないと思う。私は心に思っている人を待っているの」と言われ、
「俺もそうだ。美人でも賢くなくてもいい。俺のことを受け入れてくれれば」と話す。

帰ろうとして陳宝茱が転びそうになる。
受け止める薜海。
見つめあう2人。
…電話が鳴らなかったらキスしてたわよね。

薜海は スポンサーとDJを集めて 家でパーティをする。
陳宝茱に嫉妬させようと 別の女性とダンスを踊る。
しかし 陳宝茱が何言風と踊り始め… 気になって仕方がない。
我慢できず 自分から パートナー交換を提案する。
陳宝茱は薜海の手を握って 握り方が林達浪と同じで驚く。

酔った客のせいでドレスが汚れてしまった陳宝茱。
薜沛のドレスを借りることに。
その時に 薜海が自分のことを気に入っていると聞かされる。
しかし 動揺することなく
「条件だけでは決められません。社長に 不釣り合いだと話します」と答える。

11

薜海は復讐したいのよね?捨てられたように捨てたいから 陳宝茱を落とそうとしているのよね?
でも そんな風には見えないのよね。
陳宝茱が大好きで 以前のように恋人同士になりたくて頑張っているみたいに見えるのよね。
それなら 林達浪だと明かした方がいいような?

陳宝茱は薜海に言い寄られて迷惑だと思っている。
林達浪を思い出し揺れるのが怖いから 薜海を見たくない、会いたくない、離れたい。
何言風から「彼と向き合ったらどうだ?林達浪に似ている彼を見ても何とも思わなくなった時 林達浪を忘れたと言えるんじゃないか?」と言われたけど…どうかしら?ますます忘れられなくて 揺れてしまうんじゃ?


薜海は 陳宝茱が金持ち大好きだと思い込んでいるのよね。
だから 金持ちであることをアピールする。

800万のネックレスをプレゼント。しつこく言い寄って 背負い投げされて撃沈。
パーティでのことで黄会長に嫌がらせされた陳宝茱に「俺の彼女になれば解決する」と言って「黄会長のほうがまし」と言われる。
花束をプレゼントするが 捨てられる。

それでも薜海はめげない。
何言風の車に乗った陳宝茱を追いかける。
追いかけて陳宝茱の家まで。
何言風に負けられないと 頑張るが…
何言風に「心が貧しいな。口を開けば金のことばかり」と言われてしまう。

薜海は何言風が帰った後 再び陳宝茱の家に。
当然 陳宝茱に鬱陶しがられて背負い投げされて意識を失う。
陳宝茱は薜海を外に寝かしたままにはできず 家に引っ張りいれる。

薜海の寝顔を見つめる陳宝茱。
薜海が寝言で「陳宝茱さん、 愛しているよ」と言うのを聞いて驚く。

12

林達浪の悪口を言って陳宝茱に殴られた。
薜海はそれがなぜか嬉しい。
と同時におかしいと思う。“捨てられたのは俺なのに なぜ彼女は怒るんだ?”
陳宝茱が林達浪を思い続けているとは 夢にも思わないわよね。
陳宝茱は林達浪を愛しているからこそ 似ている薜海に心が揺れて 揺れる自分が怖くて 過剰に反応してしまう。
そんな難しい女心を薜海がわかるはずないわよね。


薜海は 相変わらず金で気を引こうとする。
豪華マンションをプレゼント。
当然 陳宝茱に断られる。
「しつこく口説いて 豪邸を用意して 何を考えているの?」と。
そこで「女は金持ちが好きだろう?貧乏だからと男をふったことはないのか?」と聞いてみる。

陳宝茱は答えず マンションを出て アイスクリームショップへ。
怒るとアイスを食べたくなる、その性格は変わっていない。

陳宝茱:「昔の恋人は2人とも貧乏。ひとりには水をかけられたわ」
薜海:「もうひとりは?」
陳宝茱:「あなたを見た時 その人かと思った。誕生日に会う約束をしたけど 行かなかった」
薜海:「なぜ行かなかったんだ?」
陳宝茱は交通事故に遭い行けなかったとは答えず 「運命ね」と。
それでは 薜海は納得しないし 怒るわよね。
薜海は「林達浪が哀れだ。彼とは何の関係もない。でも感謝している。君に興味を持ってもらえるから。林達浪はただの腰ぬけだ」と言い、
陳宝茱に殴られる。

陳宝茱は限界だった。
薜海のしつこさに辟易していたし 彼を見て心が揺れる自分をどうしていいのかわからない。
番組を降りることにする。
しかし 薜海は認めない。
2人は言い合いに。
薜海はわけのわからないことを言いだして 撤回させようとするし、
陳宝茱はなにがなんでもやめたい。
で、何言風が仲裁する。

何言風は「ファンのためにやめてはいけない。やめるのなら きちんとリスナーに話すべきだ」と陳宝茱を説得。
陳宝茱は条件付きでやめないことにする。
条件とは 放送中にばかみたいにうろつかない。林達浪を侮辱しない。私を口説かないで。陳宝茱は何言風と付き合っていると話す。

薜海は陳宝茱に冷たく接することにする。
言い寄られると鬱陶しいけれど 冷たくされると寂しくなるのよね。今度は陳宝茱が気になりだすかも。

13

やはり…
しつこかった薜海が急に冷たくなると 陳宝茱は気になってしまう様子。
それとは関係なく 気になって仕方がないようだけどね。
薜海が煽るたびに反応するのよね。
嫌いなら無視するだけでいいのに。


何言風は陳宝茱を誘ってバカンスに。
秘書から一緒に旅行に行くらしいと聞き 薜海は薜沛に相談。
「くっついていけば?女性を連れて行って見せつけるといいわ」と助言される。

薜海は元カノを誘って 出かける。
で、先回りしてツインをすべて押さえる。
これで何言風と陳宝茱は同じ部屋には泊まれず シングル2部屋に泊まるしかない。
…っていうか…最初から そのつもりだったと思うけどなぁ

薜海は陳宝茱の気を行こうとして必死。
けれどうまくいかない。どちらかというと裏目かも。

薜海は何言風に下剤入りジュースを飲ませようと企む。
ところが 頼まれたウェイトレスが どのグラスに入れたか分からなくなり…
飲んだのは…薜海だった。
…そういう展開だと思ったわよ。

ベランダから何言風と陳宝茱を見張るが、
トイレに行っている間に 何言風が陳宝茱の頬にキスするのを見逃してしまう。

翌日 4人はドライブに。
薜海は 地面にバナナの皮を置く。
バナナの皮で足をすべらせた何言風が湖にどぼん! となるはずだった。
しかし 滑ったのは元カノ。
バランスを崩した元カノが薜海に倒れて来て…
薜海は湖にどぼん。
それを見て陳宝茱は 昔 林達浪が溺れたことを思い出す。
もちろん林達浪も思い出していた。

陳宝茱が薜海を湖から引き上げ
何言風が人口呼吸する。

14

泥酔して 同じベッドに寝て 林達浪と陳宝茱に戻った2人だけど…
覚えていなかったのね。


薜海は 陳宝茱の気を引きたい、自分が何言風よりカッコいい男だと見せつけたい。
けれど うまくいかない。
酒をがぶ飲み。
そこに 陳宝茱と何言風が来る。
薜海の挑発に陳宝茱がのり 酒を飲む罰ゲームをし始め…
陳宝茱と薜海は泥酔する。

薜海は自分の部屋に入ったが…
ふらふらと部屋の外に出て…
陳宝茱の部屋のドアをノックする。
ドアを開けた陳宝茱に「林達浪だよ~~」と呼びかける。
「鍵を忘れたの?」と聞かれ、
「だから 泊まってく」と言って中に入り ベッドにばたんきゅー。

陳宝茱は 夢うつつ状態で薜海の顔を見て 誕生日に事を思い出していた。その後 林達浪を捜したこと、見つからずにピンクパンサーにあたったことなどを思い出す。
気がついた薜海に「どこにいっていたの?」と聞く。
「ずっとそばにいたよ」と言われて
「捜していたのよ」と言う。
薜海:「僕だって捜していた。なぜ僕を捨てたの?」
陳宝茱:「捨ててなんかない。なんで待たなかったの?」
薜海:「捨てられたと思って…」
陳宝茱:「ずっとあなたを捜してたのよ。なぜ現れなかったの?待ってくれなかったの?」
薜海:「待ってたよ・ずっと 君を待ってた」
陳宝茱:「達浪、会いたかった」
薜海:「宝茱さん、僕も会いたかった」
陳宝茱:「もう二度と離れないで」
薜海は陳宝茱にキスする

翌朝 目覚めて驚く。
2人も 何も 覚えていない。

陳宝茱は番組で 高校の時の時計盗難事件の話をする。
すると 実は自分が犯人だったと陳宝茱に謝罪する同級生が 番組に電話をかけて来た。
薜海はそれを聞いて陳宝茱が誤解されていたと知る。
もしかすると自分も彼女を誤解しているのでは?と思い始める。
イヤそんなことはないと否定しつつ…旅行先で どうして同じベッドで寝ていたか気になりだす。

15

陳宝茱から「達浪を捜して」と頼まれた薜海、
どういう風に正体を明かすのかしら?
今更 自分が林達浪とは言いにくいだろうし、信じてもらえないかもしれないし…

何言風は薜波から 薜海が杭州の大学に通っていて その時大失恋をしたと聞いたから
薜海が正体を明かす前に 知るかも。


薜海と陳宝茱は あの夜に起こったことを思い出そうとするが 思い出せない。
結局 いつものように 喧嘩になり
陳宝茱は タクシーに乗り込む。
薜海はタクシーの後をついていく。
タクシーの運転手は スィートに会いたいと再三電話してきた男だった。

タクシーの運転が荒くなる。
そのうち蛇行し始める。
そして 横転。
運転手は脱出するが、陳宝茱の姿は見えない。
タクシー炎上。
薜海は陳宝茱を助け出せず 陳宝茱の名前を呼びながら泣き叫ぶ。

陳宝茱は投げ出されて無事だった。
陳宝茱は 薜海が自分のために泣いてくれたことに感動する。
自分に対する彼の気持ちは本物だったのかもしれないと思う。
「愛しているんだ」と言われて まるで林達浪に言われているみたいだと思ってしまう。

薜海は 歩きだした陳宝茱を追いかけて止める。
「離して」と言われて
「放さない。もう失いたくない」と言い キスをする。
陳宝茱は 林達浪にキスされているように感じてしまう。
しかし 別人。
“彼はプレイボーイ。愛してはいけない”と思い 薜海の頬を叩く。

何言風は 偶然 2人のキスを目撃していた。
動揺し 今までのように いい先輩 ではいられなかった。気持ちをおさえきれなくなってしまう。
陳宝茱に「まだ林達浪を忘れていないんだ。だから似ている薜海のキスを拒まなかったんだ」と叫んでしまう。

薜海は陳宝茱に気持ちを確かめようとする。
陳宝茱は 林達浪にされているようだったからキスを拒まなかったとは言えず 立ち去る。
薜海は陳宝茱を追いかけ 2人はバスに乗る。
2人とも 昔一緒にバスに乗ったことを思い出す。

薜海は陳宝茱に「望みを何でも叶えてやる」と話す。
すると「林達浪に会いたい」と言われる。
「なぜ会いたいんだ?」と聞くと
「3年前 約束の場所に行けなかったから。まだ伝えていない言葉があるの」と。
「捜せるの?私の望みを叶えてよ。お金持ちなんだから捜せるでしょう?」と言われ
薜海は林達浪のことを聞く。
すると「ちょっと面長で綺麗な目をしている。口元はかわいい」と言いながら 似顔絵を描き始める。

薜海はそれを見ながら 涙が止まらなくなる。
「好きなところは ものすごく純粋なところ 私をいつも笑わせるところ おおらかなところ 酷いことをされても憎まないところ 」と話す陳宝茱に
「君に捨てられて憎んでるかも」と聞くと
「根に持っていれば当然だわ。でも思いを伝えられるなら憎まれてもかまわない」と言われる。

16

陳宝茱の誕生日、サプライズプレゼント 意地悪のつもりで
薜海は林達浪の格好で陳宝茱の前に現れる。
陳宝茱を動揺させるのに成功したと同時に 薜海も同じくらいショックを受けたみたいね。
何が真実なのか。陳宝茱の母と書置きを信じるか、陳宝茱の告白を信じるか…
やっぱり陳宝茱を好きなら 陳宝茱を信じなきゃ。

何言風は薜波から聞いた話を陳宝茱にする前に 調べることにしたみたいね。

薜家に遊びにきた莫莉が 林達浪=薜海だと知る。
彼女から 杭州の大学の同級生に広まるだろうから
いずれは陳宝茱の耳に入るわよね。

それから…薜波の初恋の人登場。
どうでもいい話ではあるけど…
彼女にも 若い時には 浮いた話があったのね。



陳宝茱の誕生日、
薜海は林達浪の格好で陳宝茱の前に現れる。
驚く陳宝茱に
「宝茱よ。覚えてる?」と声をかけられ
「忘れた。思い出したくない」と言って 立ち去る。


陳宝茱は林達浪を追いかけ 呼び止める。
「やっと会えた。こっちを向いてよ。何か言って」と。
林達浪:「僕を捜すように頼んだろう?」
陳宝茱:「3年捜したわ。伝えたい言葉があるの。3年前に言いたかった言葉なの。“世界中を敵にまわしてもあなたといたい” 」
林達浪:「信じない」
陳宝茱:「離さない。やっとみつけた。3年も待ったのよ」
林達浪:「どうして現れなかったんだ。待ってたんだぞ。ずっと」
陳宝茱:「仕方なかったの」
林達浪:「金持ちと結婚して 貧乏な僕を捨てた」
陳宝茱:「事故に遭ったの。意識不明で入院してたの。はってでも行きたかった。でも無理だった。恨まれてもいい。私も自分を恨んでいる」
林達浪:「なぜピンクパンサーを捨てたんだ?」
陳宝茱:「捨てていないわ。ずっと持っているわ。あなたを忘れていない証拠よ」
林達浪:「信じていいのか?」
陳宝茱:「私はあなたに嘘をつかない」
林達浪:「本当に?まだ愛してる?」
陳宝茱:「ずっと愛してる」
林達浪:「林達浪じゃなくても 僕を愛せる」
陳宝茱:「どんな姿でも愛している」
2人は抱き合う。

しかし 薜海は 陳宝茱の母の言葉と書置きを思い出してしまう。
陳宝茱を突き放し、
「林達浪はもういない。3年前に死んだんだ」と叫んで走りだす。
薜海は どちらを信じていいのかわからない。
事故に遭ったという陳宝茱の言葉を信じたい。それならあの書置きは何だったのだろうかと思う。

陳宝茱が追いかけきて
「出てきて。隠れていないで」と泣き叫ぶ。
薜海はしばらく隠れていたが 姿を現さず立ち去る。

17

林達浪としてよりを戻すことより 薜海として陳宝茱に林達浪を忘れさせることにしたのね。
実は貧乏な林達浪ではなく お金持ちの薜海だと明かすよりもいいのかも。
でも 陳宝茱が林達浪を忘れる時なんてくるのかしら。



薜海は陳宝茱が話してくれたことを信じたい。
けれど 書き置きのことがどうしても納得できない。
姉から きちんとさせた方がいいと言われる。
「林達浪ではなく薜海が聞きだしたほうがいい」と。

陳宝茱が林達浪を見つけてくれたお礼を言いにやってくる。
陳宝茱から「林達浪の住んでいる場所が知りたい。もう一度会いたい」と言われ
薜海は「林達浪は書き置きの事がショックで会いたくないと言っている」と話す。
そして…書き置きをした詳しい経緯を聞かされる。

「母を騙すために書いたの。脅されていたの。別れないと林達浪の卒業を阻止すると。一人で杭州に来て 貧乏な林達浪には後ろだてもない。本当に母が裏で手を回したら卒業できない。だから…そうするしかなかったの。もう少しで卒業だった。卒業したら駆け落ちするつもりだった。3年前の誕生日の時に話すつもりだったの」
ショックを受ける薜海。
陳宝茱から林達浪のことを「彼はまっすぐな人なの。嘘もつかない。酷いことをされても憎まない。みんなが私を誤解した時も信じてくれた。信じることを教えてくれたの。私には特別な人よ」と言われ 更にショックを受ける。
“彼女を疑い 嘘をつき復讐を考えた。恥ずかしい”
姉から薜海として会い、林達浪を忘れさせるようにした方がいいと言われる。

薜海は林達浪として 番組に電話する。
「4時に埠頭で会おう。来なければもう会わない」
陳宝茱は駆けだす。
しかし 埠頭に現れたのは薜海だった。
そして…
林達浪が1年前に結婚していて 陳宝茱に会う気はないと聞かされる。
結婚写真も見せられるが 信じられない。
しかし「林達浪の家庭を壊すな」と言われたら…受け入れるしかない。

陳宝茱は薜海に 林達浪との思い出のピンクパンサーの処分を頼む。
「事故の時に母に捨てられていたのを 取り返したの」
薜海は すべては自分の誤解だったと知る。

18

林達浪のことを封印したとしても 薜海にチャンスが訪れるわけではないのよね。


「3年間 ピンクパンサーに話しかけていた。けれど彼に届かなかった」と話す陳宝茱。
薜海は誤解したことを後悔する。
「林達浪に返してほしい」と頼まれ 持って帰る。

翌日 薜海は陳宝茱が杭州に行ったと知り 自分も向かう。
陳宝茱が林達浪との思い出の場所を巡って封印するつもりだと知り 付き合うことに。
陳宝茱にとっての思い出の場所は 薜海にとっても思い出の場所なのよね。
陳宝茱が泣けば 薜海も悲しくなる。

陳宝茱は3年前の約束の場所で「林達浪、幸せになってよ~~」と叫ぶ。
「彼が幸せなら喜べると思っていた。別れの準備はできていると思っていた。けれど 二度と会えない。もう一緒にいられないと思うと辛い」と泣きだした陳宝茱を
薜海は「忘れるんだ。いつか美しい思い出になる。別の林達浪に出会えるはず」と抱きしめる。

薜海は再びアタック開始。
花束を贈る。
けれど 突き返されてしまう。
「忘れることにしたの。似ているあなたを見ると 思いだすの。迷惑なの。あなたは私にとって ただの上司よ」と。
「俺は別人だ」と訴え 食事をすることになったが…
陳宝茱は帰ってしまう。
注文をする薜海は林達浪そっくり。林達浪を思いだして辛くなってしまった。

何言風は取引先の担当者が薜海の高校事態の同級生と聞く。
「昔はイケメンではなかった。キノコのような髪型だった」と言われ…
卒業アルバムを借りることにする。

莫莉は 何言風と陳宝茱は 薜海=林達浪だと知らないと知り 驚く。

19

薜海にとって最悪な状態。
こうなってしまうのなら 薜海=林達浪だと明かしていた方がよかったのに…
あとのまつり。後悔先に立たず。今更 何を言ってもダメよね。


陳宝茱は 薜波と一緒にラジオ局に来た莫莉たちに会う。
野倩から「捨てた男のラジオ局のDJがよくできるわね。驚いたでしょう?あの貧乏人がお金持ちの薜海に変身したんだものね」と言われ 驚く。
薜海が林達浪だった。
また薜波も 弟を捨てたのは陳宝茱だと知る。

陳宝茱は社長室に。
そこでは薜海と何言風が取っ組み合いの喧嘩をしていた。
例の取引先の人で薜海の高校時代の友人から 卒業アルバムが届いたのよね。
何言風、眼鏡はかけていないけどキノコ頭の林達浪を見つけてびっくり。
薜海に確かめに来て…
「目的は何だ。なぜ彼女を騙す?とぼけるな、林達浪」と責めて
薜海が 自分を捨てた陳宝茱をもう一度振り向かせようとして黙っていた。復讐を考えていた と知ってしまったのよね。

陳宝茱は薜海の頬を叩いて出て行く。
追いかける薜海。
薜海がどんなに弁解してもダメ。
陳宝茱は薜海が許せない。
再会した時に林達浪であることを隠したのが許せない。林達浪に会いたがっていると知っていながら隠し続けたのが許せない。3年間付き合っていた時に 実は薜海だと隠し続けたことも許せない。お金持ちが好きだと思っていたなんて。貧乏人の林達浪を愛していたのに 信じていなかったなんて許せない。
薜海に「僕は君を愛している」と言われるが
「何が愛しているよ。顔も見たくない。消えて」と。

陳宝茱は留学することに。
スポンサーに違約金を支払うことになるが それでもここにいたくない。
そのこと聞いた薜海は 陳宝茱の選択を受け入れ 違約金は自分が払うことにする。

薜海は何言風に「陳宝茱のことを頼む」と言う。
「君が譲ってくれたけれど 守れなかった。君ならきっと彼女を幸せにしてくれる。だから2人を応援するよ。彼女への思いは強いけれど 手放すよ。望んでいないけど仕方がない。彼女は俺をみてくれない。こうするしかない。それに 彼女に嫌われたまま生きるのは嫌なんだ」と。

20

また離れ離れ?
イヤ 離れ離れになることはわかっていたから
また行方不明?



陳宝茱は 最後の放送終了後 莫莉にバトンタッチするまでの間の放送を収録していた。
薜海は放送局の玄関で陳宝茱が出てくるのを待つ。
明日には陳宝茱は海外に行くことになっている。その前にもう一度会いたかった。

すると 放送局で火事が発生。
薜海は建物の中に入る。
陳宝茱を見つけ 抱えて脱出しようとするが、倒れて来た柱に足を挟まれ動けなくなってしまう。
気がついた陳宝茱が足の上の木材をどけようとするが びくともしない。
薜海は陳宝茱に逃げようとするが 動こうとしない。
「一生離れないと。死ぬ時は一緒」と。
そこに何言風が来て 陳宝茱を無理矢理ひきはがし 抱きかかえて助け出す。

薜海は命に別条はなかったが 意識不明の状態が続いていた。
陳宝茱が薜海に話しかけ 意識が戻った様子を見せたため
陳宝茱は医師を呼びに 病室の外に出る。
戻ってくると薜海の姿はなかった。

陳宝茱は改めて 自分は薜海を好きだと確認。
海外行きをとりやめる。

21

薜波の恋人は金が目的だったの?
薜波に金を貸してほしいと頼む。
しかし 薜沛が反対したために断られてしまう。
薜海が見つかるが、薜波には連絡しない。
現在 薜海と住んでいる家族に“姉の婚約者”と名乗り「家族が記憶を失っているのを知ったら傷つくから内緒にしたい」と話す。
…知らせないって…何を企んでいるの?



薜海が失踪して3か月。
陳宝茱は おもちゃ屋の店員が林達浪に似ていると聞く。
行ってみると キノコ頭の林達浪がいた。
薜海は“林達浪”と名乗り、陳宝茱のことも家族のことも忘れていた。
唯一覚えていたのは“林達浪”という名前だけ。
“林達浪”で警察に問い合わせたため 今まで見つからなかったらしい。

林達浪は今の生活を気に入り 家に帰ろうとしない。
陳宝茱は 薜海の名前を捨てて林達浪になったのは その時が幸せだったからではないかと考える。
そこで 昔の杭州での自分に戻って林達浪に会いに行く。

22

薜波、陳宝茱を疫病神と呼ぶけど 薜海を誘拐して石で殴って崖下と落とそうとしたのは あなたの婚約者なんですけど…


薜波の婚約者は美佳に電話をかけさせる。
「元気にしています。帰りたくないそうです。捜さないでください」
電話を受けた薜波は驚く。

陳宝茱はわざと湖に飛び込んで 思いだしてもらおうとするが、林達浪の記憶は戻らない。

陳宝茱は 誘拐されそうになった林達浪を助ける。
林達浪と美佳と一緒にダンスパーティに行く。
そこで ピンクパンサーの曲をかける。
自然と身体が動きだし 最後まで踊った林達浪。
それを見て 陳宝茱は嬉しくなる。
しかし 林達浪の記憶は戻っていなかった。

ショックをうけた陳宝茱は会場を抜け出し、何言風に電話をかける。
「もう諦めるわ。帰りたい」と。

陳宝茱が会場を抜け出したのを確認して 男たちは林達浪を誘拐する。
美佳の声で 誘拐されたと知り
陳宝茱は追いかける。

陳宝茱は林達浪を助けようとするが…
林達浪の首にナイフが当てられていては 何もできない。
2人とも縛られる。

陳宝茱は薜波の婚約者に命令され 脅迫電話をかける。
薜波は電話の声が陳宝茱の声だと気づき
莫莉は何言風に陳宝茱の行方を確認する。

何言風も陳宝茱を捜していた。
迎えに行ったが そこには陳宝茱がおらず 電話をかけ続けていた。

陳宝茱と林達浪は薜波の婚約者の目を盗んで 何言風からの電話の通話ボタンを押す。
2人で会話をするふりをして 居場所を教える。
しかし それが薜波の婚約者にばれ 移動させられることに。

ちょうど何言風がかけつけるが、
薜波の婚約者は林達浪を連れて逃げ 石で頭を殴って 崖下に落とそうとする。
そこを林達浪と何言風が助ける。

林達浪の意識が戻る。
記憶は戻っていたが、火事からあとの記憶 林達浪として美佳と一緒にいた時の記憶がなかった。
陳宝茱に会えば思いだすかもしれないと陳宝茱の病室に連れて行く。

病室では 何言風が陳宝茱におかゆを食べさせていた。
それを見て薜海は “2人は仲よさそうだな。一緒に海外に行くんだよな”と思う。
そして 陳宝茱のことを知らないふりをする。

23

陳宝茱のためにと 薜海は忘れたふりをしたけれど…
そんな嘘が長続きするはずがなく…
ハッピーエンド。


薜沛は薜海が忘れたふりをしていることに気づく。
薜海は「これ以上傷つけたくない」と話す。
…でもさぁ…忘れたふりをしていることも 陳宝茱を傷つけていると思うけどなぁ。

陳宝茱の誕生日。
陳宝茱は “もう一度 林達浪に“Happy Birthday to You”を歌ってほしい”と思う。

薜海のパソコンに陳宝茱の誕生日の通知メールが届く。
寝ていた薜海は ねぼけまなこで 陳宝茱に電話をする。
しかし つながらない。
そこで お祝いメールを送る。
で、翌日 目覚めてびっくり。

薜海は メールを削除しようと陳宝茱の家に忍び込む。
パスワードを聞かれ
陳宝茱の誕生日を入力…ダメ
携帯番号・・・ダメ
何言風の誕生日…知らない。
自分の誕生日・・・あたり!
薜海は思わず感動する。
そして メールを削除して 家を出る。

陳宝茱はすでにメールを見ていた。
薜海が忍び込んでメールを削除したのも 見ていた。

薜海が嘘をついているのを知った陳宝茱は 薜海に覚えていると白状させようと考える。
まず 薜海の会社に行き、「私のことは覚えていなくても 私が命の恩人だとは知っているわよね?だから便器を買えばサービスしてくれるわよね」と話す。
その後 ランチに誘う。
一緒に行ったことのあるレストランで 同じものを注文して 動揺させる。
レストランが用意した誕生ケーキを見た薜海から「誕生日だと知っていたら プレゼントを用意したのに」と言われ “Happy Birthday to You”を要求する。
そして 別れ際 薜海に頼む。
「今夜先輩と会うの。私たちのために花火を打ち上げてほしいの。8時に落書きした壁の前で」

陳宝茱は当然一人で行く。
怪訝そうな薜海に「分かっているのよ。私のこと覚えているわよね?本当に覚えていないのなら 落書きした壁を知らないはずよ」と言う。
そして 指輪の箱を投げる。
「今夜2人で4年前に戻りたいの。幸せだったあの頃に。林達浪、私と結婚してくれる?」
それに 薜海は「喜んで」と答える。
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ブレイン あらすじ&感想


普通。
ありがちな医療ドラマ。
つまらない とは思わないけれど これまで見た医療ドラマと比べて いいかと言われたら…
普通。



全20話 2011年 KBS

出演者 : イ・ガンフン・・・シン・ハギュン
       ユン・ジヘ・・・チェ・ジョンウォン
       ソ・ジュンソク・・・チョ・ドンヒョク
       キム・サンチョル・・・チョン・ジニョン

       コ・ジェハク科長・・・イ・ソンミン
       ファン・ヨンソン院長・・・ハン・ヒョジョン
       パク・インボム副院長・・・パク・チョロ

       ヤン・ボムジュン・・・クァク・スンナム
       チョ・デシク・・・シム・ヒョンタク
       ヨ・ボング・・・クァン・セイン
       トン・スンマン

       ホン・ウンスク看護師長・・・イム・ジウン

       ガンフン母・・・ソン・オクスク
       ガンフン妹・・・

       ジュンソク母・・・ソン・ビョンスク

       チャン・ユジン・・・キム・スヒョン
       チャン会長(ユジン父)・・・コ・インボム
       (ガンフン先輩、ユジン義兄)・・・

       パク・ドンファ・・・イ・ヒョヌ

演出  : ユ・ヒョンギ、ソン・ヒョヌク
脚本  : ユン・ギョンア

 1-34-56-78-910-1112-1314-1516-1718-1920

1-3

シン・ハギュン、チョン・ジニョン出演 ってことで 飛び付いたんですが…
なんだか 「白い巨塔」を思い出させるんですよね。
天才外科医だけど性格に難あり なんて よくある設定。
これで 主役が病気になったら そのまんまだから 別の人が病気になるのよね、きっと。
ドラマ的に ライバルか 嫌っている上司か どっちかかしらね。
ライバルは性格が抜群にいい というのが定番だけど このドラマのライバルは “性格良さそうに見せて 実はイヤな奴”という設定になっているみたいね。


神経外科専任医イ・ガンフンは 優れた技術をもつ。
出世のため コ・ジェハク科長に取り入って 可愛がられている。
しかし 最高の神経外科医と言われているキム・サンチョル教授には 嫌われている。
出世と手術回数・技術に重きをおき 患者を第一に考えていないと 思われているから。
…本当のことだから 仕方ないわよね。

キム教授は有名で 指名する患者も多い。
コ科長はそれをこころよく思っていない。
キム教授を追い出すため 話題つくりが必要だと考える。
そんな時 テレビ局から取材を依頼される。

キム教授が行おうとしている“覚醒手術”を取材したいらしい。
それを聞いたガンフンは コ科長が執刀すれば 有名になれると考える。
だからといって 患者を奪うわけにはいかない。
しかし 患者が執刀医を変更するのは問題ない。
ガンフンは 手術のことで悩んでいる患者の相談にのるふりをして さりげなくコ科長を推す。

患者はコ科長に執刀医を変更。
手術が始まるが…
患者がてんかんを起こしてしまう。

ガンフンの同期ソ・ジュンソクは 留学する予定だった。
しかし スタンフォード大学に落ちたと嘘をつき 病院に残ることに。
ユン・ジヘから離れたくないのかしら?

ジュンソクはジヘを愛しているようだけど
ジヘのほうはジュンソクに恋愛感情はまったくない様子。
どうやら ジヘはガンフンが好きみたいね。

4-5

コ科長に裏切られ ガンフンは助教授になれなかった。
助教授になったのは ジュンソクだった。
…って予想を裏切らない展開。

ガンフンが母親の借金返済に困っていると知ったチャン会長の愛人の娘ユジンが ガンフンに金を貸す。
ガンフンが自分から借りるのは嫌がるはずとわかっているから ガンフンの先輩でもある義兄に頼んで 義兄が貸したことに。
…ガンフンに惚れたからって そこまでする?

ジュンソクは 仕事よりもジヘを手に入れるに必死な様子。
…これって 恋愛ドラマ?医師だって恋愛するんだから まぁいいんだけど…

と、つまらないわけじゃないけれど 面白いというほどでは まったくなく…
今のところ期待外れ。

ガンフンって 余裕がないのよね。
ジュンソクのように 父親の力で助教授になれるわけじゃないから 常に全力なのは仕方ないけど 少し肩の力を抜いたらいいのに。



覚醒手術のミスをカバーした。
執刀医を変更させた件もコ科長は何も知らないことで通した。
コ科長の名前で出す論文の準備は進んでいる。
コ科長のために あらゆることをしてきたのは 助教授になるためだったのに
土壇場で裏切られる。
コ科長は 次期院長候補の息子ジュンソクを推した。

ショックを受けるガンフン。
ジュンソクが 大学に合格したのに 不合格と嘘をついたことも頭にくる。
神経医科学会での発表もジュンソクに奪われてしまい 爆発寸前。

キム教授は ジュンソクの論文の出来がよくなくて ガンフンと共同研究したらどうかと提案する。
ガンフンもジュンソクも提案を受け入れ 共同で研究を進める。
しかし 途中でジュンソクがひとりでやると言いだす。
そこで ガンフンは 自分の担当分の論文を 一部を削除して ジュンソクに渡す。

ガンフンは予定通り神経医科学会で ジュンソクの論文を批判する。
壇上で惨めな思いをするジュンソク。
ガンフンは ジュンソクをやりこめられて嬉しい。

キム教授がガンフンを共同研究者にしたのにはわけがあった。
今回の研究実績によっては 特別助教授に推薦するつもりだったのだ。
しかし それもいまとなっては 無理。
その上 ガンフンが意図的に一部を削除したものをジュンソクに渡したとばれたら ガンフンの立場は苦しくなってしまう。

6

MVのシーンはこれだったのね。
ジヘの口の周りに何がくっついているのかしら と思っていたら ガムだったんですね。

ジュンソクはやっぱりイヤな奴だったわ。
保身とガンフンに責任をなすりつけるために 検査項目を変更。
実力がないのに助教授になっちゃったから 必死なんだろうけど
それじゃぁ ジヘに嫌われるんじゃないの?



ジュンソクはコ科長の入れ知恵で 助教授風を吹かせ始める。
ガンフンを自分のアシスタントにすると言いだす。

ジュンソクが主治医の患者の手術。
ガンフンが執刀することになっていたが 面接を受けるため「用事がある」と言って帰宅。
ジュンソクが執刀する。

手術後 患者の容態が急変し 再び手術になる。
患者の血が止まらない。
ジュンソクは アスピリンを服用していたことを黙っていたガンフンをなじり、
ガンフンは アスピリン服用は6日前で問題はなく 他に問題はなかったか検査を怠った主治医に問題があるとジュンソクをなじる。

ジヘは患者の血液検査をオーダーする。
ところが 血液検査項目が変更されていることに気づく。
ジュンソクが勝手に血液検査の項目を変更したのだった。
ジヘはジュンソクに 検査し直すと報告するが「必要ない」と言われる。
ジヘは患者の娘に 血液検査したいと頼む。
しかし 医療ミスがあったのではと疑う娘から断られる。
それでも 頼み続けるが、頬を叩かれてしまう。
それを見たガンフンは 娘に自分の落ち度だと謝罪する。

結局 血液検査はやり直したようで…
ガンフンのミスではなかったとわかり、
患者の娘も落ち着き ガンフンに謝罪する。

ガンフンは ジヘが自分にこだわるのを鬱陶しく思っていた。
論文の原稿を盗んだり 必死に血液の再検査をしようとしたり。
自分にどうしてほしいのかわからない。仕返しなのか?感謝してほしいのか?もしかして自分を好きなのか?わからない。
その思いをジヘにぶつける。
「ありがたくない。俺の問題は自分で解決できる。人を助けて満足しているようだが俺には通用しない。二度と関わるな」と。

ジヘは言い返せず 屋上へ。
そこで 師長に「愛しているなら伝えるべきです」と言われ
ガンフンに「好きだからしました」と告白する。

ガンフンはジヘにキスをする。

7

ガンフンの父はウィシン大に運び込まれた後 亡くなったみたいね。
担当医はキム・シヌ。
ガンフンは 医療ミスがあったのでは担当医を問い詰めていた。
そのウィシン大にはキム教授もいたらしい。
今後 どう関係してくるのかしら。

キスしたガンフンとジヘだけど…
急速に発展することなく 何事もなかったかのような2人。
しばらくは こんな感じなの?


ガンフンはヘソン大学の助教授面接を受けた。
しかし ヘソン大学出身者を助教授にすることがほぼ決定していた。
ガンフンは諦められない。
ジュンソクの意地悪は酷くなるばかり。いじめて辞職に追い込むつもりのようだった。

ガンフンはヘソン大学のアン教授を訪ねる。
アン教授は手術中。会うのは難しいと断られる。
それでも チャンスを待って 手術服を着て待機する。
チャンスがきた。
アン教授が倒れる。
ガンフンは「私がやります」と名乗りでる。
ところが ジヘから 患者の容態が急変したと連絡がはいる。
さぁ ガンフン、どうする。

8-9

ガンフン父の手術でミスしたのは キム教授だったのね。
ガンフンは気づいていたのかしら?
だから ガンフンには キム教授がいい医者の仮面をつけているように思えて 反発していたのかも。
そして キム教授は 昔の自分を見ているようで ガンフンに厳しくしていたのかも。

キム教授は病気みたいね。
その手術をガンフンが執刀することになるのかしらね。


大変な思いをして手術をしたというのに…
ガンフンは助教授になれなかった。

ガンフンは ヘソン大学の手術をしたせいで 担当患者の手術が後回しになってしまったことで非難される。
また コ科長が論文のために自分を利用しようとしているのも気に入らない。
ヘソン大学の結果とは関係なく大学を辞め 別の病院で働き始める。

ガンフンは父の手術の件で キム博士を捜していた。
アン教授に入院していることを教えてもらい 会いに行く。
キム博士は認知症を患い 記憶がはっきりしないことが多かった。
正気の時に連絡してほしいとメモを残す。
すると キム博士から連絡があり 父の手術の執刀医の名前を聞く。
キム博士は 前途有望な医者の未来を思って 手術ミスを隠したのだった。
ガンフンはキム教授に会いに行き
「なぜ隠したんですか?すべてを隠ぺいして 世界一の善人のような振る舞いを?殺人者」と迫る。

10-11

ガンフン父の手術をしたのはキム教授ではなかったの?
ガンフンはキム教授を責めるけれど
「その病院にいたことはない。自分ではない」と認めない。
じゃぁ 誰なの?手術ミスしそうなのはコ科長だけど。

ガンフン母の検査結果が出る。
膠芽腫。
治る見込みはほとんどなく 余命は長くても1年ほど。

ガンフンは 母には告知していないが、母は何も言わないまま死にたくないと 話し始める。
ガンフンは母のことを勘違いしていた。
妹ハヨンは実の妹。父は同じだった。
ハヨンを妊娠した時に ガンフン父から「誰の子どもだ!」と殴られたから 身の危険を感じて出て行ったのだった。
母を憎んで 冷たく接してきたことを後悔する。
なんとしても母を救いたいと 膠芽腫の研究をしているキム教授に「手伝いたい」と頼む。

しかし キム教授は断る。
自分の研究は再発の人のためのもの。ガンフン母には使えないと。
はいそうですか と引き下がれない。
ガンフンはキム教授の研究室の前で立ち続ける。

キム教授は 研究員としてガンフンを雇うことにし コ科長に許可を求める。
しかし認めてもらえなかった。
コ科長は 論文のことで ガンフンに怒っていた。

そこで キム教授は自分の個人研究員として雇うことにする。
「正社員ではないから後輩の管理も先輩面もできない。キム教授の命令に従わなければならない。それでもいいか?」と。
ガンフンは承諾する。
ところがそこには裏があった。
ジュンソクも手伝うことになっていた。
当然 立場はジュンソクが上。ジュンソクの指示に従わなければならない。
それでもガンフンは受け入れる。
…ジュンソク、嫌な奴。優越感を味わいたくてキム教授にガンフンを雇うように頼んだの?

12-13

キム教授はなんの病気なのかしら?
いつもは穏やかなのに 突然怒り狂う。
ガンフン父の手術の件に関して キム教授は否定したけれど どうやら忘れている様子。
脳の病気なのかしら。



キム教授は 企業の支援を受けようとしないため 研究費不足で研究が進まない。
ガンフンは焦る。
ユジンが寄付し 研究費の件が解決する。

ガンフンはお礼のかわりにユジンと食事をする。
それを知ったジヘは落ち着かない。
ジヘはお金持ちの娘。ガンフンを援助できる財力があるけれど 自分には何もない。
先日 ガンフンとジュンソクが ガンフンがジュンソクを動揺させるために自分を利用したと口論しているのを聞いてしまったから 余計に落ち着かない。

しかし ガンフンから ジュンソクと話をしていたのは本心じゃないし 寄付のお礼に食事をしただけと聞き 落ち着く。
そして 思い切って告白する。
ガンフンのことを考えて脳が活発に活動している写真を見せて「私の気持ちです。断るならゴミ箱に捨てて 同じ気持ちならポケットに入れてください」と。
ガンフンは 写真をポケットに入れる。

ガンフン母の状態が思わしくない。
ガンフンは研究中の試験薬を使いたい。
しかし それはやってはいけないこと。
肝炎保菌者であるガンフン母には使えない薬だし 投薬がIRBにばれたら試験は中止になってしまう。
ガンフン母ひとりのせいで 研究が中断し 薬を待っている他の患者が困ることになる。

キム教授はガンフンが試験薬を盗むことを怖れ ジュンソクに命令して 保管室と保管庫の暗証番号を変更する。
盗めない。
ガンフンは金づちで壊すつもりで 保管室に。
すると なぜか 暗証番号は元にもどり 保管庫も空いていた。
ガンフンは 薬を盗み 母に投薬する。
ジヘはガンフンが薬を手にしているところを目撃するが 知らないふりをする。
キム教授もなぜかガンフンを庇う。
しかし 薬の効果はあらわれなかった。

コ科長はガンフン母のカルテを見て 投与薬について疑問を感じる。
ジュンソクに確認するが 試験薬は投与していないと言われる。
しかし キム教授がセンター長就任を阻止するため キム教授が不法投薬したとIRBに申告する。

IRBの調査員が病院に来る。
いつもは穏やかなキム教授。
しかし 今日は違った。
不法投薬を認めた後 不法投薬を責める調査員を大声で非難する。

試験薬を投与した患者が2人 相次いで亡くなる。
試験薬に問題があるのは確か。
そこに IRBから監査をすることになったから 監査期間は実験を中止するようにと連絡がくる。
キム教授は 臨床試験を中断すると怒鳴る。

キム教授は研究室に戻り少し落ちついた後 自分が怒っていたことに驚く。

14-15

ガンフン、退職→助教授として復帰。
開業する道もあると思うんだけど…
あくまでも大学病院にこだわるのよね。
けれど…順調に行きそうだったジヘとの交際は破局。
ガンフンがデートより緊急手術を選んだからではなく 野心のために断ることもできた手術を選んだのが ジヘは気に入らなかった。



病院内での会議で…
ジュンソクはガンフンに責任を取らせようとする。
父の提案でガンフンに責任を取らせ ほとぼりが冷めた後 研究を再開させるつもり。
キム教授もガンフンがしたことは知らなかったと話す。
ガンフンは 自分に責任があると認める。

ジヘは キム教授が研究のためにガンフンひとりに責任をとらせたことに驚く。
少しは擁護してくれると思っていたのに…

ガンフンはIRBの調査員に 投薬した経緯を説明し 責任は自分にあると話す。

ガンフンは先輩でユジンの義兄の病院で働くことに。
そこは主にVVIPの健康診断を行っていた。

キム教授は ファソングループ会長と手術の件で揉め 会長を怒らせる。

ガンフンはユジンの協力でファソングループ会長に接触。
ミニ開頭手術を提案するが 断られてしまう。
ところが ファソングループ会長が急に倒れ…
ガンフンは自分が執刀することにする。

ファソングループ会長の承諾を得ないで手術はできない。あとで訴えられる可能性がある。
ユジン義兄はキム教授に助けを求める。
キム教授は チョナ大学に連れて来るように ガンフンを説得するが ガンフンは無視。
そこでキム教授はネットで手術を監視することに。
手術は無事終了する。

予想通り 会長の承諾なく手術をしたと問題になる。
キム教授がガンフンを擁護。
回復が早く 商談がうまくいったため ファソングループ会長の態度が軟化。
訴えられずにすむ。

ガンフンはファソングループ会長からマンションをプレゼントされるが、マンションの代わりに別の頼みをする。
ファソングループはチョナ大学とのMOU締結を決定する。ただし条件がひとつ。それはガンフンを神経外科の助教授にすること。

ガンフンはチョナ大学に復帰する。

16-17

キム教授が壊れてしまった。

手術中に目がかすむ。
検査をすると 髄膜腫だった。
神経を圧迫していているため 目がかすんだり 頭痛や感情がコントロールできなくなっていた。
そして…おびえた姿をみせる。



ガンフンは院長までも味方につけ怖いものなし。
院長は 次期院長選挙で再選を目指しているらしい。
この人も 素晴らしいことを言いながら 権力に執着する人だったのね。

ガンフンは患者をキム教授にとられる。
抗議したいが 以前 キム教授の患者を横取りしたことがあり 我慢するしかない。

手術中 キム教授は目がかすんで見えなくなる。
そこで ガンフンに助けを求める。
意地悪ガンフンは 手術があると断る。
しかし 状況は深刻だった。キム教授は続行できないほど体調が悪かった。

ガンフンが執刀医として手術を行うが 患者の容態が思わしくない。
再手術をすることにして 手術を終える。

患者の容態が急変する。
患者の家族は病院と執刀医のミスを追及する。
ガンフンは 手術に問題はなく 患者の急変は予想できないことだったと説明する。
キム教授にも 説明してほしかったが 連絡がつかない。
ガンフンはキム教授の研究室に行き 怯えてうずくまるキム教授を見つける。

ジュンソクは 執刀した患者が亡くなったことをきっかけに 手術室に入れなくなる。
診断は恐怖症。
数日休んだ後 手に包帯を巻いて出勤する。
手術ができないとは口が裂けても言いたくないだろうけど いつまでも隠せないだろうに…

18-19

すべてがいい方向に。
ジュンソクの恐怖症も治ったようで…
もっとひっぱるかと思ったけど あっさりと解決しちゃって 拍子抜け。
まぁ 治らないと困るんだけどね。

キム教授は 留学先のアメリカで交通事故に遭い ウィシン大での記憶を失くしてしまった。
解離性障害。
思い出したくない記憶だけを削除したらしい。
だから ガンフン父の手術のことをまったく覚えてのね。



患者の家族から手術ミスだと抗議を受けた件。
キム教授が過失を認め 患者に謝罪する。
ガンフンに「ミスは犯してはいない。なのになぜ?」と問い詰められ
「退任まで残り少ない自分が罪を被る」と答える。

ガンフンは 手術室で 手術映像を録画したメモリーを見つける。
そのメモリーをキム教授に見せ
「私がミスをする映像が録画されています。これを公表します。そうすれば教授にまた傷がつきます。手術させてくれれば 教授の望み通りにします。完璧なキム教授の過去になりましょう。教授のように私も自責の念に苦しんで生きます。最高の脳医学博士の脳を手術すれば後継者だと証明することになるんです」と手術を受けるように説得する。

キム教授は手術を受けると返事する。
ただし 手術中覚醒し自分の脳を見ることが条件。

手術は無事に終了する。
キム教授は メモリーの映像から ガンフンはミスをしていないと知る。

ジヘは徹夜でガンフンの研究を手伝い 風邪をひく。
それを知ったガンフンはジヘのマンションに。
ジヘを看病し…
2人は仲直りする。

20

キム教授はガンフンに冷たい態度をとってきたけど
実は認めていたのよね。
だから 手術を任せたのだし、ガンフンの気持ちを思って 視力が回復しなかったことを隠したのよね。

ガンフンは 冷静になって考えると
父の死を キム教授のせいにすることで 頑張れたのかもしれないと思う。
あの日 父を背負って病院に向かって走りながら このまま死んでくれたら…とも思った。
そのせいで 父が亡くなったのかもしれないと思うと胸がつぶれそうだった。
キム教授のせいにすることで 自責の念を感じないようにしてきた。

で、ガンフンとジヘの仲は…
まだまだ。これからみたいね。



キム教授の視力は回復していなかった。
回復しているふりをしていただけ。

ガンフンはキム教授の意志を無視して 再手術を決める。
ところが キム教授がいなくなってしまう。
“私のことに構わず 他の手術をしろ”と書き置きして。
また ガンフンの研究への助言も書き残していた。

1年後。
ガンフンとジヘかと思ったら…
ガンフン妹の結婚式が行われる。

ガンフンは医学賞を受賞。
ヘソン大学の脳腫瘍センターの研究責任者に就任することになっていた。
ジヘもまたチェイル大学に行くことになっていた。
ガンフンはジヘに ヘソン大学のフェローを志望するように話すが、断られる。

ジヘはガンフンを愛している。
ガンフンも自分のことを好きだと思う。
けれど 2人の仲は進展しそうにない。
だから 離れることにした。

ガンフンは「そばにいろ」と言って ジヘを引き留める。
しかし ジヘは行ってしまった。

医学賞受賞記念講演会。
会場に向かいながら ガンフンは考える。
“地位を得、名誉を得、すべてを得た。しかし 本当にそうだろうか?俺は幸せだろうか?大切なものを失おうとしているのではないか?”
壇上に立つと…
会場に ジヘがはいってくるのが見えた。
ジヘはバスには乗らず 戻って来たのだった。


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このドラマ、チュマンを好きになれなかったら 即リタイアだと思うんですよね。
私は チュマンのことを “一途にジアハオを愛し続ける女性”と思えたので応援できたけれど
“金がすべて。金持ちと結婚するのが夢。そのためには手段を選ばない。自分が捨てたくせに 彼は私のことを愛してくれていると 思う傲慢女”と思ったら イライラするはず。
実はわたしもだんだんチュマンが嫌いになって リタイアしようかな と思ったことも。正直 後半は“ここまで観たから最後まで”という感じでした。



全33話 2011年 

出演者 : リン・チュマン 林楚曼・・・リン・ホン 熊黛林
       ツァイ・ジアハオ 蔡家豪・・・ヴァネス・ウー 呉建豪

       ツァイ・ジアフイ蔡家恵(ジアハオ姉)・・・リン・メイシュー 林美秀
       サシャ莎夏(モデル)・・・アニー・チェン 陳庭妮
       ピーター潘波得(マネージャー)・・・那維勲 ナー・ウェイシュン

       ルー・イーシェン路伊嫻(ジアハオ友人)・・・ジェシー・ジャン江語晨
       キャメロン何麥隆(ジアハオ友人)・・・ハリー・チャン張懐秋
       イェン・カイミン嚴凱銘・・・ダニエル・チャン陳嘵東

       リン・チーモン林麗君(サシャ母)・・・リュウ・ルイチ 劉瑞琪
       リー・ハイ李海・・・タン・ユージャ唐禹哲
       ゲン会長・・・クー・パオミン顧寶明

       レオ(朝南市場、魚屋)・・・チュイ・チョンヘン屈中恆
       ダーナイマー(朝南市場、下着屋)・・・ヤン・リーイン楊麗音
       ジアンバオ(朝南市場、肉屋)・・・ホー・マンファイ何文輝
       シーリゴー・・・(朝南市場の住人)・・・デビット・チェン陳亦飛


演出  : チェン・フイリン
PD  : フランキー・チェン

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1

結婚に必要なのは “愛”か“金”か。
愛も金もあれば最高なんだけどね…


母に捨てられ施設で育ったモデルのチュマン。

“愛かパンかどちらかしか選べないのなら 迷わずパンを選ぶ。 愛がなくても単調なだけ パンがなければ死んでしまう。
チャンスがなければ自分で作ればいい。
人は私の事を拝金主義というけれど 上昇志向なだけ。
富豪に嫁ぐのが私の選択。
この世の中 完璧はあり得ない。
裕福&独身&若くてハンサムな完璧男なんていない。奇跡は信じていない。
愛はいつか消える けれど ダイヤは残る”
そう考える彼女の願いは 金持ちの男を捉まえること。

見た目は最悪。まるで“老いたヒキガエル”だが 大富豪の男をゲット。
パリの撮影中にプロポーズされ 婚約する。

“老いたヒキガエル”と過ごすホテル。
“老いたヒキガエル”が先に寝てしまい…
バーに行く。
そこでバイオリンを弾いている男に出会う。
「婚約したの」と自慢気に 宝石を買ってもらった話などをすると
男に「君は幸せ?」と聞かれ 戸惑ってしまう。
「好きな人が急に笑ったら理由が知りたい?」と聞くと
「もちろん 世界一重要なことだ」と答えられ 不思議な気持ちになる。

男から セーヌ川クルーズのチケットをもらう。
「エッフェル塔はセーヌ河から見るのが一番素晴らしい」と。
お礼にと 男にキスをして別れる。
“彼が金持ちなら よかったのに…”と思いながら…

2

ジアハオはチュマンを好きになったようだけど…
金持ちウィリアムだから 好きになってくれたとは思っていないんだろうなぁ…能天気というか…
少し考えれば 自分ではなくウィリアムを好きになったとわかるはずなのに 舞い上がっているのよね。


チュマンは 昨夜バーで会った男が 巨額の財産を相続した御曹司ウィリアム・ノーマンだと知り 驚く。
と同時に 逃がしてしまい がっかりする。
けれど めげてはいられない。ウィリアムをゲットしなくては!

ゲット成功。
チュマンは「婚約者とは別れたの。あなたが言うとおり 私は幸せではなかったの。彼には女がいたの」と言い 暴力を振るわれたことを匂わせる。
愛を信じている女を演じ、
豪邸で 彼の手料理を食べ
寝て
ピアスを片方だけ ベッドに残して
彼が眠っている間に 帰る。
チュマンは 世の中のすべてを手に入れて気分で 幸せだった。

ところが彼はウィリアムの影武者だった。
本当は貧乏学生ツァイ・ジアハオだった。

3

チュマン、仕事も 男も 金も すべて失ったみたいね。
欲張りすぎなのよね。
それに…思慮がなさすぎ。
本当にウィリアムか、本当に金持ちなのか、それがはっきりするまでは慎重にしなきゃいけないのに さっさと“老いたヒキガエル”との婚約を解消しちゃって…二股も三股もかけて 金持ち男をキープしておかなきゃ。



ジアハオは チュマンとのデートを思い出し 演奏。
卒業試験に合格する。
チュマンにすべてを打ち明けようと考える。

チュマンへのプレゼントに
“愛のブレスレット”(チュマンが婚約者と見て “受け取れば人生を託すことになる”と言われて購入しなかったもの)を購入する。
実は 高額で買うのをやめようとしたんだけど…
店員はウィリアムだと思っているから まさか金額で躊躇するとは思っていないのよね。さっさとカードで決済。包装。ジアハオは受け取るしかない。

ジアハオはチュマンに「俺がノーマン家の男ではなくても 恋人になってくれるか?」と聞く。
試されていると思ったチュマンは「私はあなたが好きなの。御曹司でなくても関係ないわ」と返事。
そこで ジアハオは「送り主の事を富豪と思わないで。御曹司じゃない。俺は平凡な男だ」と言って ブレスレットをプレゼントする。
チュマン、“老いたヒキガエル”にプレゼントされそうになった時には断ったのに
今回は 笑顔ですぐに受け取る。

ウィリアム(ジアハオ)が拉致される。
チュマンはバイクで追いかけ ウィリアム(ジアハオ)を助け出す。

それが…
拉致した犯人は国際投資コンサルタント。
ウィリアムに株を買ってほしいらしく
口座の暗証番号を入力するようにと ウィリアム(ジアハオ)を脅すのよ。
ウィリアム(ジアハオ)は「俺は台湾の学生だ」と 訴えるんだけど 信じてもらえない。
その様子を隠れて見ていたチュマンも“台湾の学生だ なんて嘘は通じないわよ”と信じない。
で、未来の夫のためにと チュマンは助けに入り「暗証番号は私のスリーサイズ」と嘘をつくのよ。
ところが それが大当たり。チュマンは自分のスリーサイズを暗証番号にしてくれたとご機嫌に。

ご機嫌のチュマンは 警察に集まった記者たちに向かって
「ウィリアムとはお付き合いしています。ワン会長とは婚約を破棄しました」と話す。
しかし 記者から「彼がノーマン家と無縁でも愛せるんですか?ウィリアムは以前から誘拐の予告を受けていました。だから身代わりをたてて犯人をおびきだしたんです。彼は偽物です」と聞かされ 愕然とする。

ウィリアムと信じていた男が 台湾の学生ジアハオで 実家は野菜売りと聞き
チュマンの頭は真っ白。
慌てて ワン会長のご機嫌を取ろうとするが 遅かった。
ワン会長は記者会見を見ていた。
チュマンは“老いたヒキガエル”に捨てられてしまう。

ジアハオはバイトをしていたことがばれ退学に。
卒業できたはずだったのに…

4

まったくめげないチュマン。
どんなに批判されても 拝金主義を貫く。
まぁ それはチュマンの勝手だから 他人がとやかく言うことはないんだけど…
ターゲットは見極めるべきよね。
別れる時に 今まで使った分の金を要求するような“せこい男”とは付き合わないように気をつけなくちゃ。
“ケチだからお金が貯まる”とも言うんだから。

さて…ブレスレットの効果か
二度と会わないと思っていたジアハオとチュマンは再会することになりそう。



ジアハオは卒業証書を没収される。
事件がテレビで放送されてしまったから 学校側も黙認できない。
禁止されているバイト&金持ちのふりしてモデルを騙した詐欺 ダブルの不祥事では仕方ないかも。

ジアハオの実家は 高層マンションの谷間に残った昔ながらの市場“朝南市場”の八百屋。
姉が切り盛りしている。
市場は 再開発計画区域になっているが 立ち退きを拒否している。

姉になんと説明しようかと悩みながら ジアハオ帰国。
ところが 退学になったことを知らない市場のみんなに盛大に歓迎され 本当のことを言いだせなくなってしまう。


一方 チュマン、“拝金モデルの敗北”と記事が掲載され
モデル仲間から「経済力よりも愛が大事よね」と噂される。
後輩でライバルのサシャからは「つつしんでくれない?他のモデルもあなたと同じ考えなんて思われたくないわ」と嫌みを言われる。

偽の御曹司(ジアハオ)にプレゼントされたブレスレット、
愛が冷めて外すと 呪われて死ぬ と言われているらしい。
そんなバカなことあるわけないじゃない とチュマンが外そうとすると 雷が鳴り 写真立てが倒れる。
気にしないと言ったものの 外せない…
“まぁ プレゼントしてくれた人は偽物だったけど これは本物だからいいわ”ということで つけたままに。

帰国し 自宅に戻ると
“老いたヒキガエル”はすでに 新しい女を連れ込んでいた。
カード代金と光熱費 合計300万の返金を要求され 追い出される。
この時 チュマン、“老いたヒキガエル”に「愛していると言えば 300万は帳消しにしてもいい」と言われるんだけど 言わないのよね。
…チュマン、拝金主義と言いながら 本心は愛を求めているのかも。自分でも気づいていないようだけど。

借金は働いて返せばいいと思っていた。
しかし 甘かった。
決まっていた仕事はサシャに取られ 謹慎処分になっていた。
それでも めげていない。
次のターゲットはAGグループの総裁イェン・カイミン。
住むところは 金持ちとの出会いの可能性が高い 富豪が住む街 帝堡に近い物件を捜す。
ところが チュマンが提示した家賃などの条件が厳しく…
紹介された物件は あの朝南市場だった。

5

ジアハオの姉ジアフイが 卒業証書だと思っているのは 退学勧告書なのね。


ジアハオは仕事を捜すが 中退ではどこも雇ってくれない。
やっと見つけた仕事は厄介な母親の息子アレンのレッスン。
けれど それも レッスン内容で母親と喧嘩になり クビに。

チュマンが契約した物件は ジアハオの実家だった。
元鶏小屋をリフォームした部屋。
物件紹介のチラシは誇大広告。詐欺。
チュマンは ショックを受ける。
けれど 支払った契約料は戻ってこないし 新しく借りる金もない。我慢するしかない。

そして…
ジアハオとチュマン 再会。罵りあうことに。

ジアハオにはチュマンの“拝金主義”が理解できないのよね。
「自分が働いて金持ちになればいい。夫の顔色をうかがって生きるのか」と。
ただね…「心配してくれる友人はいるのか?どうせ家族にも見放されたんだろうな」は余計だったわよね。
施設で育ったから、母から金持ちを見つけろと言われて捨てられたから 拝金主義になってしまった とも言えるわけで…この一言は辛いかも。

罵りあいは白熱してくる。
チュマンは「私は嘘をつかないわ。確かに私はお金のために演技したわ。あなただって下心があったんでしょう?」と。
「俺には下心はない。一緒にしないでくれ。好きな相手にカッコつけたいのは自然だ」と言われ 一瞬怯むが
「心から愛さないのは犯罪なの?あなたが不愉快だろうと気にしない。貧乏人とは関わらない。パリのことは過ちよ。あなたの相手をして時間の浪費だったわ」と。

翌朝 チュマンは布団がかけられていて不思議に思う。
昨夜 クローゼットが水漏れして 洋服を水から守るために布団を使ったはず。
ジアフイから ジアハオがかけてくれたと聞き 驚く。
市場の人たちがが ジアハオがお世話になった人だからと 優しくしてくれるのにも驚く。
…もしかすると…優しくしてもらうのは未体験なのかも。
また ジアフイが休まず働いてジアハオの学費を稼いだことも それでも足りなくて借金していることも ジアフイが「弟は私の星」と言ったことも びっくりしたみたいね。

チュマンはオーディションに向かう。
風邪気味で体調は悪かったが AGグループのオーディションは外せない。
そのオーディション会場で 男(カイミン?)から上着を借りる。

6

ジアハオとチュマン、お互いのことを少しずつ知り始め…
少しは近づけたかなぁ…?


チュマンは 上着を貸してくれたのが ターゲットの“イェン・カイミン”とはわからないまま 別れる。

マンション“一品閣”のスパのCMのオーディション。
ジアハオは友人に声をかけられて 雑用係として その場に居合わせる。
ドライアイスたっぷりの水に浸かってのカメラテストが行われる。
チュマンは無理をしてバスタブに入る。
カメラテストは3分の予定。
ところが 監督が席を外し 頼まれた男はジアハオの友人。
ジアハオを苦しめた罰に 時間がすぎてもカットをいれない。
たまらず ジアハオは友人を止め チュマンを助けだす。
そんなにして頑張ったのに モデルはサシャに決定したみたいね。

チュマンを家に連れて帰ったジアハオは
ピーターから チュマンが孤児だと聞かされる。
身勝手で拝金主義の嘘つき女とバカにしていたが誤解していたのかもしれない と思い始める。
「子どものころから目的には一途だった。この世は残酷で 生き抜くことが先決だから」
以前 彼女が言っていた言葉を思い出す。
ピーターから「母に捨てられて自力で生きるしかないと悟ったから身勝手になったのかもしれない。宝石やブランドは決して裏切らないと 現実的になっただけ。辛い子ども時代を送ったから 今後の人生を失敗したくないと強く思っている」と聞かされる。

市場の人たちもチュマンを看病したらしい。
翌朝 チュマンが目覚めると 部屋にはジアフイと市場のおばさんがいて 漢方薬の匂いが充満。
ジアハオが漢方薬を持ってきて おじさんはその薬にエビの生き血を入れる。
市場の人たちから「家族だから 心配だった」と言われ
迷惑そうな顔のチュマン。
けれど 病気で心配してもらったのは初めだった。
チュマンは嬉しかったみたいね。

アレンの母が殴りこんできて 退学になったことが ジアフイと市場の人たちにばれてしまう。
アレン母はジアハオと市場をバカにし、詐欺で訴えると騒ぎだす。
ジアフイが 訴えるのはやめてほしいと頼み、
その姿を見て ジアハオは跪いて謝罪する。
それを見て チュマンは黙っていられなかった
いつもの調子でアレン母をやり込め、
「私を助けたから退学になった」とジアハオをかばう。

チュマンは 市場の人たちが ジアハオを大好きで ジアハオのバイオリンに助けられてきたことを知る。

7

ジアハオはチュマンが好き。
だから 承知で振り回されている。
チュマンはというと…“お金持ちをゲット”は諦めていない。目下のターゲットはイェン・カイミン。


チュマンはジアフイから ジアハオの父が亡くなった時のことを聞く。
コンクールの日。演奏前に「お前の父さんは臭い。舞台の上でもゴミの臭いがわかる」と言われ 舞台に立たなかった。
父から コンクールに出場しなかった理由を聞かれるが ジアハオは返事しない。
その時 父は息子のために“ユージンの楽譜”を手に入れて渡そうとしていた。しかし ジアハオは父に冷たくしてしまう。「父さんが持っているはずがない」と。
そして父は亡くなってしまった。

チュマンは ジアハオを励ましたいと 施設に捨てられた女の子の話をする。
ジアハオはチュマンが施設で育ったことを知っていた。
だから「親に捨てられても失うものがない人生になったわけじゃない。拝金の理由がわかったよ」と話す。

お互いの知らなかったところを知り 少しだけ理解し 少しだけ近くなった様子。
ジアハオはそれが嬉しそうだけど
チュマンはジアハオの気持ちなど 気にしていない。オーディションで失敗し イェン・カイミンを逃したことが気になっていた。

チュマンは フランス語のメールをもらう。
ジアハオに訳してもらうと…
カイミンからで パーティに招待すると書かれていた。
チュマンは大喜び。
返信も もちろん ジアハオに頼んで フランス語で送ってもらう。

チュマンは ジアハオにパーティの同伴を頼む。
嫌がるジアハオ。
けれど オーディションの失敗を持ち出されたら…
引き受けるしかない。

ジアハオは 身分を“パリ帰りの新進のバイオリニストのジャスティン”と偽ることに。
チュマン セレブ特訓が始まる。
ジアハオは「外見より内面が重要だ」と主張するけれど
「じゃぁ パリでは私の内面を好きになったの?」と言われ 黙ってしまう。
チュマンの方は パーティがユージン公演の前祝いも兼ねていることから チュマンにユージンについて教えてもらう。

パーティ会場で ジアハオは展示されているバイオリンを見て驚く。
「真の音楽好きだな」と。
すると チュマンは「そう?あなたのほうが真の音楽好きだと思うわ。その楽器にしかない個性を音楽で表現できるから」と。
驚くジアハオ。
…そうなのよね。チュマンって 時々 ドキっとすることをいうのよね。意外に賢くってしっかりしているから 変に気飾らなくても 金持ちをつかまえられそうな気がするんだけどなぁ。

チュマンはカイミンに ジアハオを「ユージンの弟子」と紹介。
「彼にも弾いてもらいましょう」と提案する。


朝南自治会長でもあるジアフイに 市政府のジン課長から “朝南再開発同意書”が届く。
サインするのか しないのか。

8

ジアハオが持っているユージンの楽譜は本物だったのね。


チュマンは カイミンが楽譜に興味を持つように わざと楽譜を落とす。
カイミンは チュマンがわざとぶつかって楽譜を落としたことに気付いていたが
それよりも 楽譜に興味をもつ。
招待客であり 親しくしているリー社長の誕生祝いに この曲を演奏することを決め、
秘書に楽譜を渡す。

それを見ていたジアハオは 利用されたことを怒り 帰ってしまう。
ジアハオが演奏してくれないと チュマンの立場は悪くなる。
チュマンは困ってしまう。

おまけに“ヒキガエル”が招待されていた。
“ヒキガエル”はねちねちとチュマンをいじめる。
モデルのミランダから ジアハオが帰ったと聞いたから チュマンをいじめる材料ができたと大喜び。
演奏の時間になっても ジアハオが登場しないことで またもやねちねちとチュマンをいじめる。

ところが ジアハオが戻って来た。
ミランダはチュマンと取引。寝返って ジアハオを連れ戻してきたのだった。
ミランダがチュマンの肩をもち、“ヒキガエル”の形勢は一気に悪くなる。
そして カイミンが「ユージンに照会し 楽譜が本物だったとわかりました」と発表。
目に余る行為だとして“ヒキガエル”を追い出す。

演奏は好評だった。
カイミンはチュマンに感謝する。
そこで チュマンはカイミンにある頼みをする。
それは…
ジアハオにユージンに会わせてあげること。

ユージンはジアハオの父に会った時のことを覚えていた。
ジアハオ父はユージンが宿泊しているホテルで ずっとユージンを待っていた。
帰ってきたユージンを呼びとめる。
録音したジアハオの演奏を聞かせ 「いい子だと言ってください」と頼む。
ユージンはジアハオ父の姿に感動し その場で曲を書き 楽譜をプレゼントしたのだった。
「彼には才能がある。あと少し情感がこもればいい。息子さんは素晴らしい」とメッセージとともに。
ユージンはジアハオに話す。
「自慢の息子でいたいなら音楽を続けなさい。諦めるな。チュマンに感謝しなさい。君のお父さんがどうやって楽譜を手に入れたか説明するように頼まれた」

ジアハオはチュマンに感謝する。
チュマンから「ほんとうは後悔しているのよ。カイミンのお返しに食事をねだらずに ユージンとの連絡を頼むなんて」と言われ
チュマンを抱きしめ
「楽譜のこと 父さんのこと ユージンのこと 感謝している」と感謝する。
なのに いつの間にか 2人は言い合いに。
しかし ジアハオが「俺が戻って来たのは 彼女たちが迎えにきたからじゃない。君の捨てられた過去を思い出したからだ。同じ思いをさせたくなかったから」と話すと
チュマンはジアハオにキスをする。
ジアハオは キスの意味を聞こうとするが…
カイミン秘書がチュマンを迎えに来て…
チュマンはカイミンのところに行ってしまう。

カイミンは 恋愛感情でチュマンに興味をもったようではなさそうね。

9

ジアハオは チュマンがキスした理由が知りたくて仕方がない。
“もしかして 僕を好き?”と ちょっとだけ期待しているようだけど…
チュマンの答えは「見捨てないと言ってくれたことへの感謝」
…残念。


カイミンがチュマンを食事に招待した目的は 朝南市場買収の手伝いを頼むため。
同伴者が朝南市場に住んでいて チュマンも住んでいると調査済み。
「ショッピングモールを作りたい」と言われ ブランド好きのチュマンは協力することに。

チュマンは市場の違法行為を見つけようとするが
火事、騒音、ハエ対策 すべて違法はない。
どうしたらいいのか悩むチュマンに ジン課長が ネズミを飼っているシーリゴーを利用しようと持ちかける。
そこで チュマンは「今日の午後 市場はお休みになるわ。施設訪問に行くことになっている」と情報を教える。

施設訪問には シーリゴーは行かないことになっていた。
チュマンは「仲間外れはよくない」と力説。
フーリゴも一緒に行くことに。
これで市場は無人になる と喜んだら…
チュマンも施設訪問に行くことに。

施設訪問から帰宅。
市場のみんなが チュマンに住民票の話をしはじめる。
どうやら 施設でチュマンが施設の子どもヨウヨウを諭しているのを聞いて チュマンが施設にいたことがあると知ったらしい。
市場のみんなはチュマンの家族になってあげたかった。
ジアハオはチュマンに「過去はかえられない。けれど これからは君の力になりたい。市場のみんなと僕は君を見捨てない。俺たちが望んでいるのは君の笑顔だ」と話す。

シーリゴーのネズミが行方不明に。
捜すけれど見つからない。
そんな時 隣の高級マンションで 女性がネズミに噛まれ病院に搬送される事件が起こる。
隣接する市場のネズミでは? と報道される。

ジン課長が市場にやってくる。
シーリゴーのネズミからウィルスが発見されたらしい。
ネズミは処分され 市場は営業停止になってしまう。

チュマンは市場のみんなに優しくされ 市場を陥れるようなことはやめようと思う。
しかし 遅かった。
ジン課長はチュマンが裏切ることも予想。
チュマンなしで ネズミを利用して 市場を落としいれた。

10

チュマンもジアハオが好きみたいね。
カメラマンに「最愛の人がプロポーズに来たと思って」と言われて カイミンではなく ジアハオを思いだしてしまう。
“どうして彼が出てくるの?”と思うチュマン。
まだ カイミンからの贈り物に大喜びしているようだから 自覚してはいないみたいだけど。



チュマンは 朝南市場買収の件で貢献があったと カイミンに招待される。
いつもなら大喜びするチュマンだけど
市場のみんなやジアハオを思いだしてしまい 戸惑ってしまう。

チュマンは 市場のみんなを苦しめたことを後悔していた。
ショッピングモールができるのは賛成だけど 買収のやり方が酷過ぎると思っていた。
市場は再開されるが 客がこない。
このままでは市場は閉鎖するしかない。そうなると住むところも職も失ってしまう。

市場のみんなから 市場復活のアイデアを期待されるチュマン。
有名人だから 何かしらのツテや考えがあるのでは?と思われているみたいね。
チュマンは市場のリニューアルを提案する。
高級住宅に住むマダムが買いに来るようにリニューアルするべきだと。
チュマンは 市場だけでなく 住民のリニューアルもすることに。

チュマンは傷の手当てをしてくれているジアハオに話す。
「シーリゴーに駆け落ちを約束していた相手がいた話は本当かしら?嘘で 彼はただの放浪者かも。婚約者が心変わりして駆け落ちを諦めたのかも?奇跡は信じないの。変わらぬ愛は虚構だわ。愛はすぐに裏切られ忘れられてしまう」
ジアハオに「婚約者が戻ってきたら変わらぬ愛を信じるか?」と言われる。
「お姉さんが私の襟を直してくれたわ。今まで私の周りにはそんな人はいなかったわ。モデル界では自分で気をつけなきゃならない。皆が踏みつけあい 足をすくいあう。助けてくれる人はいない。優しくしてくれる人は見返りがほしいんだと思ってた。見返りを求めない人もいるのね」と話すと
「いるさ。家族だ。市場のみんなも。疑うのはわかる。でも今からはこういう関係を信じてほしい」と。

ジアハオはチュマンの手にクリームをつけてあげながら
「君はこの手を守ってもらう手だと言っていたね。俺は守る男にはなれない。だがクリームなら贈れる男になれる」と話す。
…ジアハオはチュマンを諦めちゃうの?

チュマンの気持ちが市場のみんなに向いているのはいいことだと思うけど…
カイミンを敵に回してしまうようなことは マズイかも。
カイミンのことだから チュマンが表に出ていなくても 市場のリニューアルを手伝っているのは調査済みよね。

11

とりあえず市場閉鎖は回避。
ファッションショーが好評だったからではなく
ジアハオが用意した写真のおかげかな?


チュマンが手伝った“朝南市場ファッションショー”は好評。
けれど これで 立ち退きが撤回されるわけじゃない。

そこでジアハオはジン課長に カイミンらしい男との密会写真を見せて脅す。
公務員と経営者の密会。潔白だけど 疑われるのは避けたい。
ジアハオは「市場を存続させるなら 写真を破棄してもいい」と提案。
ジン課長は渋々提案を受け “ウィルスとは無関係”と発表。
市場閉鎖は撤回される。
写真は合成だったみたいね。

カイミン、チュマンがファッションショーを手伝っていたことは 承知しているらしい。
そのうえで 今回は チュマンを許してくれたみたいね。

12

チュマン、カイミンとの生活は幸せ?
好きなものを好きなだけ手に入れられる生活は楽しいわよね。
でも…幸せそうに見えないのはなぜ?


カイミンは許してくれただけでなく 気に入ってくれた。
チュマンに「君は特別なものために賭けに出た。私はそういう人を評価する。君のように賢い女に出会ったのは初めてだ。欲しい物のためなら決して迷わない。私と同じだ。朝南市場のことは一時保留にしてもいい。君を逃したくない」と話す。
狙っていた大富豪カイミンと恋人同士に。
けれど カイミンとの約束で 朝南市場を出て行かなければならない。
市場の人たちとは会わないでほしいとも言われる。

チュマンから「カイミンと一緒に住むことになったから明日出て行くわ。ここを出たら会うことはないわ。彼と約束したの」と言われショックをうけるジアハオ。
叫びたい気持ちをおさえて「よかったな。ちゃんとつかんでおけよ」と。

ジアハオの気持ちは複雑。
引き留めたいけれど 引き留められない。
だから 怒った口調になってしまう。
チュマンの夢が叶ったのだから 喜んで送りだしたい。けれど 笑顔で送りだせない。
もしかしたら チュマンは変わったかもしれない。拝金主義を返上したかもしれないと思いたい。
けれど チュマンは変わっていない。

ジアハオは チュマンの腕から“愛のブレスレット”を外す。
今までの事がよみがえる。
パリで出会った時 俺たちはしあわせだった。
永遠に別れない“愛のブレスレット”
出会って 別れて 再会して また別れることになってしまった。

チュマンはカイミンとの生活をスタートさせる。
豪華なマンションに 運転手つきの車に 買い放題の毎日。
約束した通り カイミンはチュマンとのことを公表。
夢にみた生活を満喫し 幸せ…なはずなのに…
チュマンに輝きがない。

13

モデル仲間のサシャの母親チーモンが チュマンの実の母だったとは…
けれど 涙の再会とはいかず…
他人のふりをして生きることに。
チーモンの気持ちを尊重して受け入れたようだけど…
チュマン、それでいいの?
…今更 名乗りあっても 何も変わらないのかもね。



「交際を始めて時間が経ちましたので…」とカイミンの秘書が出してきたのは
誓約書。
交際について沈黙を貫く、露出度の高い仕事はしない、身体検査を受ける などが書かれていた。
…交際ね…プレゼントだけの交際。チュマンの家の棚には プレゼントが包装されたまま積み上げられている。カイミンは忙しいのだから仕方ないのかもしれないけど…チュマンが幸せそうに見えない。

チュマンはリハーサルに来たサシャの母を見て 驚く。
自分を捨てた母だった。
ピーターによると 母は血のつながらないサシャを献身的に育てたらしい。
チュマンは切なくなる。
“私は咳をしていた時でさえ放っておかれたのに…子どもを嫌いだからと捨てられたと思っていた。けれど違っていた。私が要らなかっただけなんて…母も私と同じように苦しい時を過ごしていると思っていた。20年たっても覚えていてくれると思っていた。けれど母は気づいてくれなかった”

寂しいチュマンはカイミンに電話をするが
「仕事中だ」と切られてしまう。
そして…
向かった先は朝南市場。
けれど ジアハオがイーシェンと話している声を聞いてしまい 会わずに帰る。

チュマンはチーモンに会いに行く。
サシャに返す物がある と言って 母からもらった星の形をした髪留めを見せる。
「私も 以前 母から同じものをもらいました。私は養護施設で育ちました。唯一のゆかりのものです」と話す。
少し動揺したように見えたチーモン。
しかし「実は 私には もう一人娘がいるの。6歳の誕生日に同じものをあげたわ。でもその子は死んだと思っている。父親がわからないの。愚かなことをしたわ。人生最大の汚点なの。その子は死んだから二度と現れないと考えることにしたの。だから安心して 家庭を持てた。生きていたり現れたりしても 家庭を壊されるだけ。その子のことは私にとって思い返したくない記憶なの」と言われてしまう。
そこまで言われたらね…
チュマンは「わかりました。私も母が見つかっても会ったりしません」と話す。

14

え~~~盗聴?
カイミンはチュマンのマンションを盗聴していた。
で、サシャ母が実の母だと知り 早速口止め。
サシャ父の事業を援助する代わりに 縁を切らせた。
カイミンにとって恋人の母親が元ダンサーとは 許されないことだった。
そして契約条項に“母親とは二度と会わない”の一文が加えられる。

チュマンの誕生日、ホテルでの食事中に チュマンはカイミンから母のことを聞かされ 驚く。
カイミンに「君との将来図を描いているからだ」とか「君との関係を長期的に考えている」とか「マンションも車も譲渡する」とか「借金もすべて返済する」とか 言われても
“母親とは二度と会わない”を即座には受け入れられない。
チュマンは返事を躊躇するが
「承諾する」と答える。

カイミンが仕事で席を立つ。
すると その様子を見ていたジアハオは怒って チュマンを連れ出す。
ジアハオには チュマンが幸せそうに見えなかった。
チュマンは幸せだと思っていた。望む生活を送っていると思っていた。そう信じていた。チュマンの笑顔が見られると思っていた。だから 諦めた。それなのに…
ジアハオは「一番大切なのは君だ」とチュマンを抱きしめる。

ジアハオは誕生日の思い出にしてほしいと
2人で海に潜る。
サンゴの産卵を見て チュマンは笑顔に。
ジアハオは「変わらぬ愛を信じるかい?」と言い キスをする。
しかし…
チュマンはジアハオを選ばなかった。
チュマンはジアハオと別れ ダイビングスーツをジアハオの家の前に置き タクシーに乗って帰宅する。

チュマンがジアハオに連れ出され、その後 朝南市場からタクシーに乗って帰宅したことを
カイミンはすでに知っていた。

チュマンとジアハオを試すため 同じホテルで誕生祝いをやり直す。
チュマンはカイミンにジアハオと会ったことを話す。
「彼とは友達。ずっと一緒にいたいのはあなたよ」と。
チュマンは カイミンがジアハオを快く思っておらず 危害を加えようとしていることを知る。
そこで 自分がはっきりさせることに。
ジアハオに「感動したのは一時の気の迷い。過去のことは忘れて。もう私に近づかないで」と話す。
そして カイミンの時計を盗んだと濡れ衣を着せる。

15

裏切られて復讐する気持ちはわかるけど やりすぎじゃないの?
すべてをとりあげて別れれば 済むことじゃないの?
それだけ カイミンはチュマンを本気で愛していたのかも。


ジアハオの幼なじみのイーシェン帰国。
イーシェンは大好きなジアハオのためにサプライズを用意していた。
彼女はユージンの助手になっていた。
ジアハオがユージンに会えるように手配するつもりだった。

パリで音楽の勉強をしてほしい。
その気持ちはチュマンも同じ。
いつもジアハオの人生を壊してきた。今度こそジアハオを助けてあげたい。
そこで ユージンにジアハオに会ってほしいと頼もうと考える。

チュマンとジアハオの海での事が写真に取られていた。
カイミンはチュマンの裏切りを知り、復讐を考える。
チュマンはジアハオのためにユージンに会おうとするはず。
そこで ユージンに女性を紹介すると言って チュマンの写真を見せ 8時に約束する。
フロントには チュマンという女性が連絡してきたら8時なら会えると伝えてほしいと頼む。

チュマンからプレゼントされたネクタイを見て カイミンは揺れる。
罠にはめていいのだろうか?
カイミンはチュマンにチャンスを与えることに。
チュマンをパーティに誘う。
しかし 友人と会う約束をしていると断られてしまう。
「みんなの前で指輪をプレゼントしたい」と説得するが
チュマンは「30分だけ時間を頂戴」と言って 行ってしまう。

何も知らないチュマンはユージンにジアハオを紹介する。
当然ユージンと話がかみ合わない。
ユージンはチュマンを誘う。
チュマンは誘いに乗るふりをして 逃げだそうと考える。
しかしドアが開かない。
絶体絶命。
その時イーシェンがジアハオを連れて やってきた。
バスローブ姿のチュマンとユージンを見て ジアハオは怒って 去っていく。
チュマンは説明しようと追いかけるが…
フロントにはマスコミが押しかけていた。
すべてカイミンの仕業だった。

16

チュマンは カイミンにもジアハオにも捨てられてしまった。
まぁ 自業自得よね。



ジアハオにチャンスが巡ってくる。
パリでもう一度音楽の勉強をしてほしいと 援助してくれる実業家が現れる。
ジアハオが会ったのは秘書。
援助してくれる人が誰だかわからないが ジアハオの演奏を聞いたことがあるらしい。
ジアハオがチュマンに捨てられたことも知っていた。
クビになったジアハオがホテルから追い出されるのを見ていた人みたいね。

どこの誰かわからない。イーシェンから 慎重に考えた方がいいと助言されるが、
今までの事がよみがえる。
金は必要だ。好きな女を手に入れるために実力と金が必要だ。
ジアハオは申し出を受けることにする。

チュマンはマンションを追い出される。
カイミンとユージンの二股をかけていたと報道される。
マスコミが押しかけてきたため ホテルを追い出される。
行く先がない。

チュマンは どんなことよりもジアハオから電話がないことが一番辛かった。
ピーターから ジアハオに頼まれていたと写真を渡される。
サンゴの写真。
「母親のことなど大変な時に僕のことで煩わせて悪かった。お金以外で君を喜ばせてあげられてよかった。誕生日を祝ってあげられてよかった。この誕生日を忘れない」と書かれていた。

チュマンは 自分がジアハオを愛していることに気づく。
ピーターから「勇気を出して 気持ちを素直に出したら?あなたたちは惹かれあっている」と背中を押されて ジアハオに会いに行く。
しかし 遅かった。
ジアハオはイーシェンとパリに行くために 家を出たばかりだった。
ジアフイにブレスレットを渡され「捨てなかったのはまだ未練があるから。まだ近くにいるはず。急いで」と言われ 駆けだす。

タクシーに乗ろうとするジアハオを捕まえる。
ユージンとの事を説明しようとするが 聞いてくれない。
勇気を出して「愛している」と告白するが
「君の口から出るとクズのようだ」と言われてしまう。

ジアハオはタクシーに乗り込み 行ってしまった。

17-18

2年後。
チュマンはテレビショッピングのモデルをしている。
二股愛のせいで モデル業界を干されたみたいね。
事務所はやめたようで ピーターだけが親身になってくれている。

拝金主義はやめたように見えるけど
お金持ちとのお見合いの話があると聞くと くいついてしまう。
年齢、学歴を誤魔化して 参加。
すると 宝くじに当たって金持ちになったという男は 朝南市場のジアンバオだった。

ジアハオに再会する。
彼は公園でバイオリンを演奏していた。
ジアハオが言うには 「留学したのにチャンスに恵まれず 貧乏暮らしのまま」らしい。
ゆっくり話すこともできず ジアハオは行ってしまう。

華威の慈善パーティ。
モデルが給仕役をして寄付金を集めるらしい。
事務所に所属していないチュマンに依頼はない。
しかし ピーターのおかげで 代役で参加できることに。
意地悪なかつてのモデル仲間と 集めた寄付金額を競うことに。
…チュマン、プライドが高くて 見栄をはるのは相変わらずなのよ。

ジャスティンのバイオリン演奏が始まる。
なんと ジャスティンはジアハオだった。

チュマンは 寄付金の競争をしていると聞いたジアハオから 1千万の寄付をうける。
そのあと ジアハオに呼ばれる。
とても優しく接してくれるジアハオ。
チュマンは勘違いをしてしまう。
ジアハオは 一緒に食事をするためにチュマンを呼んだのではなく
イーシェンとの食事の給仕をさせるために呼んだだけだった。
「俺の記憶では君は富豪に仕えるのがうまかった」と。

ジアハオは まるで今までチュマンにされた恨みを晴らしているかのよう。
チュマンが謝罪しても聞こうとしない。
「昨日 公園で会った時に謝罪されていたら信じたかもしれない。しかし 富豪になったと知った後に謝られても信じられない。俺につきまとうな 二度と現れるな。寄付金はお前のためじゃない。場が白けるのが嫌だったからだ」と。

19

イーシェンは右の聴力を失ったのね。
風邪が原因で突発性難聴になる。発見が遅く 完治は無理。
だからピアノを諦めた。
イーシェンは 常にジアハオを優先させていた。
突発性難聴になった時も 寒い中 ジアハオを待っていた。
ジアハオはイーシェンの献身にこたえるために 付き合うことにしたみたいね。

チュマンは冷たくされても めげない。
「彼の仕打ちは私に関心がある証拠。愛があるからこそ憎む。憎しみが深いほど愛も深い」と。

チュマンは ジアハオのPV撮影に サシャの助手として参加する。
もちろん ジアハオと話して 誤解を解くため。
しかし ジアハオは相変わらず冷たい。

でもね…ジアハオの気持ちはチュマンにあるのよね。
どんなに突き放してもダメ。
ブラームスを演奏すると パリでの出来事を思い出してしまうの。
そして 心の乱れは演奏に反映してしまう。

休憩中 サシャが母の手作りの弁当に文句を言いだす。
窘めるチュマンに「私の嫌いなものをどけてくれたら 食べるわ」と弁当を差し出す。

サシャの弁当で母を思い出すチュマン。
それを見てジアハオは チュマンに声をかける。
「弁当で胸を痛めるな。君を傷つけた人だ」と。

ジアハオに話しかけられ チュマンはパリでのことを話し始める。
「あの時 あなたの演奏で本当に慰められたの。パリでは嘘をついてばかりだったけど これは本当よ。あなたの演奏に感動した。あなたがどう変わろうと 落ち込んでいる人を元気づけられるはず」と。

PV撮影再会。
ジアハオは パリのデートの時のチュマンを愛していた気持ちがよみがえる。

20

ジアハオはチュマンを愛している。
けれど その気持ちを素直に出せないほど、チュマンの気持ちを素直に受け止められないほど、傷ついているのよね。
まぁ チュマンがジアハオと付き合おうと考えるのは虫がよすぎるのよね。散々傷つけておいて 好きなのはあなた と言われてもね。


それと…どうでもいいけど…
いくらスタントマンが飛び降りるからって マットぐらい敷いたら?


サシャのスタントマンが来ない。
チュマンは「自分がやる」と手を挙げる。
「その代わり 5分だけジアハオと話をさせてほしい」と。
で、チュマンがすることになったんだけど…
飛べるわけないのよね。
勇気を出して飛んだけどNG。
再チャレンジしようとするけれど 飛べない。
その様子を見て ジアハオが中止を叫ぶ。
「使い物にならない。チュマン、騙しやがって。このシーンはカットしろ」

飛び降りシーンはなくなり…
チュマンは 無理矢理 ジアハオと話そうとする。

チュマンは今までのことを謝罪する。
「2年前に傷つけ 濡れ衣をきせ そのまま別れたこと 憎まれても仕方がない。ずっと謝りたかった。ごめんなさい」と。
しかし 「終わりか?関心のない女の言葉にほだされない。今更謝られても傷は癒えない。謝罪はなの意味もない。2人で話すのはこれで最後だ」と 突き放される。

ジアハオは帰ろうとするが チュマンのためにピーターが2人を閉じ込める。
チュマンは一生懸命ジアハオに話しかけるが 答えてもらえない。
唯一 音楽の話だけ ジアハオは楽しそうに話してくれた。

煙が充満してくる。
そこでは 消毒剤がまかれることになっていた。
2人は助け出されるが、
気を失っていたチュマンは 解毒剤を注射される。

ジアハオはチュマンを休ませるためにホテルに行く。
ところが…チュマンが 具合の悪いふりをしていたと知ってしまう。

ジアハオは また信じられなくなってしまう。
チュマンに「また嘘をついたのか。油断した。また騙されそうになった。人の心をもてあそぶのが楽しいか?君を人だと勘違いしてしまった。君は悪魔だ。良心なんてない。期待させてどん底に落とす。それが君のやり方だ。俺に近づきたいなら近づけばいい。君が近づくたびに 君が俺を傷つけたのと同じ方法で仕返ししてやる。それでもまだやめないか?」と言い放つ。

2人はホテルを出て戻る。
ジアハオは イーシェンに チュマンのせいで手を怪我したと話す。
怒ったイーシェンは「音楽家にとっては命なのよ。今度あなたのいる場所には近づけないわ。契約書にも条項を入れるわ」とチュマンを非難する。

21

ぐいぐい押されるよりも引かれる方が 気になるようで…
自分のために悪者になってくれたと思ったら それは ぐっとくるわよね。



ジアハオとチュマンがホテルから出るところが写真に取られていた。
イーシャンは何の関係もないと説明するが
チュマンは 暗に肯定するような思わせぶりな説明をする。

“寄付金を募りながら 拝金モデルとホテルへ!”
今回の騒動でジアハオのイメージはダウン。
契約は破棄され 違約金を請求される。CDの売り上げも伸びない。
念願のホールでの演奏会も延期になってしまう。
当然 チュマンも非難される。

イーシャンはチュマンを切ることを提案する。
どちらかというと 世間はジアハオはチュマンに誘惑されたと思っていて ジアハオに同情的。
だから チュマンに騙されたことにするべきと。
チュマンも悪くないのに…と躊躇したジアハオだったが、
記者会見を開く決心をする。

そこで イーシャンはチュマンを呼び出し、
「記者会見を開くことになったの。あなたにつきまとわれたと話すけれど 受け入れてほしい。あなたがしたことをすべて話すわ」と話す。
チュマンは ジアハオが自分を悪く言うなんて信じられない。
しかし ジアハオも認める。

チュマンは ジアハオの演奏会の看板が落書きされているのを見つける。
ジアハオを非難する言葉も書かれていて ショックを受ける。

チュマンはジアハオの記者会見の前に 記者を集める。
のらりくらりと要領を得ない話をする。
チュマンは 自分がジアハオを利用したと非難されるように話していた。
自分を犠牲にしてジアハオを守ろうとしていた。

22

ジアハオのPVがとんでもないことに。
ジアハオの相手役はサシャだったのに なんとチュマンに。
キャメロンは 録画されていたチュマンの映像を編集。ジアハオとチュマンの愛の物語にしてしまった。
まずいことになったわよね。マスコミは大騒ぎしそうだし…
なにより イーシェンのことが心配。

ジアハオから チュマンにキスしたと告白され
あのPVで ジアハオがチュマンを愛していると見せつけられ
これで 平静でいられるはずがないわよね。



チュマンは この2年間 ジアハオの海を守るため ボランティア運動を続けていた。
砂浜の清掃をしていると サンゴを密漁している男たちを見つける。
男たちを尾行するが、逆に捕まり 海の中に立てられている棒に縛りつけられる。

ジアハオは チュマンのことが気になっていた。
どうして 自分を犠牲にしたのか 聞きたい。
しかし 連絡がとれない。
偶然 プロデューサーが記者たちにチュマンの悪口を言っているのを目撃してしまい プロデューサーを殴ってしまう。

ジアハオはピーターから チュマンが海にいると教えてもらう。
「あなたの海とサンゴを守ってきた。あなたの大切なところだから。疑うのなら見に行けばいい。チュマンがあなたを利用しているというのなら チュマンは何を得た?彼女がなぜすべてを失ったか理由を考えて」と言われる。

ジアハオは海に行き 溺れそうになっているチュマンを助ける。
チュマンから「記者会見はこの機会に注目を浴びたかったの。でも裏目に出たわ。記者に追われるからここにきたの。私に関わるとあなたが困るわ。将来を潰したくないなら 私に関わっちゃダメ。私は疫病神なのよ」と言われ
思わずキスをしてしまう。

戻ると…
イーシェンが プロデューサーを殴った件で 対策に追われていた。
ジアハオは チュマンの真意を聞くために会いに行き 溺れそうになっていたチュマンを助け その後思いあまってキスしたことを告白する。
…まったく 隠し事は嫌だからって 告白しなくても。聞かされたイーシェンの気持ちを考えた?自分のことしか考えていないじゃない。

イーシェンは チュマンに対するジアハオの気持ちに怯えていた。
ジアハオの態度はチュマンに未練があるように見えてしまう。
怯え 疑っていた時に キスしたと告白され…穏やかでいられない。

PVが完成し テレビ番組で初公開される。
驚くべきことに PVはチュマンとジアハオの恋愛ドラマになっていた。

23

ジアハオ、イーシェンにプロポーズ。
ということで…チュマンはふられる。
当然よね。散々ジアハオに冷たくして捨てたのに ジアハオを取り戻せると思っている傲慢女を選ぶわけないわよね。



キャメロンはPVの意図を聞かれ「2人には愛がある」と発言する。
意見を求められたジアハオは
「チュマンは初恋の人です。彼女は僕に力をくれた。今僕があるのは彼女のおかげ。彼女を尊敬し惹かれ好きだった」と話す。
テレビを見ていたチュマンはご満悦。

ところが…
ジアハオは「ここでお知らせしたい。僕を支えてくれた女性の存在を。生涯の伴侶として ずっとそばにいてほしい。無名の頃もそばにいてくれた女性。マネージャーでもあるイーシェンです」と続け…
イーシェンに「どれだけ傷ついても 見返りも求めずに 僕のそばには君の笑顔があった。僕にとって一番大切なのは君の笑顔だ。守り抜きたい。君のそばで」とプロポーズする。

ジアハオはチュマンを呼び出し きちんと別れを告げる。
「もう二度と会わないつもりだ。君がしてくれたことに感動したからキスをした。申し訳ない。失礼した。今思えば 2年前のことは俺が片思いしていたせいかもしれない。再会して 君が犠牲を払った。これで帳消しだ」

これじゃぁね…諦めるしかないわよね。
チュマンは「誰にも言ったことのない言葉があるの。愛してる。最初からあなたの片思いではない。でも そんなことどうでもいいわね」と言って 別れる。

チュマンは橋の上から自殺しようとする。
…ふられたくらいで自殺する?って感じだけど。
同じように自殺しようとするおじいさんを発見。自殺を止めようとして 路上に叩きつけてしまう。
おじいさんは脳しんとうを起こし 入院することに。

そのおじいさん、KEGグループのゲン・タッキーという人で ものすごい大金持ちらしい。
チュマンが驚いて倒れるくらいだから 相当なもののはず。
なぜか 2人は意気投合する。

24

ドラマといってもね…
ふられて すぐに新しい男登場。それも大富豪 って…しらけるというか…
それに 金よりも愛だと考え直したと思っていたチュマンが ブランド品に目を輝かせるのを見ると…なんだか…チュマンを応援するのはやめちゃおうかと思ってしまう。

いつもなら 拝金主義で傲慢な女を応援する気にはならないけれど
なんだか チュマンを憎めなくて ここまで観てきたけれど
大富豪に目を輝かせるチュマンに 少々うんざり。

イーシェンは「一人で考えたい」と書き置きを残して 姿を消す。
ジアハオがチュマンに未練があることも 急に結婚を決めたことも気になっていた。


チュマンと意気投合し ゲン会長は機嫌がいい。
チュマンはゲン会長の秘書モスから「ゲン会長のそばにいてほしい」と頼まれる。
断るが 妻を亡くし 寂しそうにしているゲン会長に同情。
特別秘書として 会長の世話をすることにする。

それが…クローゼットには ブランド品がいっぱいで チュマンは嬉しくて仕方がない。
大富豪との贅沢な生活を想像して 笑いが止まらない。
しかし ゲン会長はチュマンに 農作業を手伝わせ 質素な食事をさせ タオル体操や座禅につきあわせるのよね。
秘書を辞めたいとは思っていないようだけど 多少不満に思っている様子。

25

あら~~ジアハオはまだチュマンが好きなんじゃないの。
イーシェンにはそれがわかるから 距離を置きたいと思ったのよね。



音楽会で チュマンとジアハオは再会する。
当然 チュマンはゲン会長と一緒。
祖父と孫ほどの歳の差の2人の関係は?チュマン、今度は大富豪?チュマンの悪口が囁かれる。
ジアハオはそれが耐えられない。
チュマンと別れ 他人の関係のはずなのに チュマンがバカにされるのが気になる。別れてすぐ 大富豪を相手にするチュマンが信じられない。
だから チュマンに「普通の男と恋をしろ」と忠告する。
…会長は普通じゃないの?年齢差はあるけど 問題はそれだけだと思うけど?

ゲン会長はチュマンに正式に交際を申し込む。
過去を捨てることが条件。
つまり ジアハオを忘れるということ。
チュマンはその証に ジアハオとの思い出のブレスレットを外し ゲン会長からプレゼントされたブレスレットをつける。

チュマンはゲン会長との交際に不満はない。
あるとすれば 夜遊びできないこと。
チュマンは ゲン会長の出張中に クラブに出かける。

26

まさかの病気ネタ。
…ちょっとなぁ…



チュマンは 偶然 クラブでジアハオに会う。
話したくないけど 知らんふりするわけにはいかないし って感じで 話していたら
サシャ母がやってきた。
どうやら サシャの婚約者の女遊びを咎めるために来たらしい。

サシャ母が倒れる。
チュマンとジアハオはサシャ母を病院に運ぶ。
サシャの母=チュマンの実母は急性肝不全。48時間内に移植手術が必要だった。

自分を捨てた母。けれど見殺しにはできない。
チュマンは移植手術を決心する。
ゲン会長とピーターには 手術が終わるまで内緒にすることにし 海外旅行に行くと嘘をつく。
ジアハオに 手術のことは内緒にしてほしいと頼む。

ジアハオは 手術の間中 手術の成功を神に祈る。
祈りながら チュマンを愛していることに気づく。

サシャは ジアハオが病院にいて 神に祈っているのを不思議に思う。
ちょうど 手術室が慌ただしくなり チュマンが手術していると知る。
ジアハオから 母に肝臓を提供したのはチュマンで チュマンが母の実の娘だと聞かされる。

手術は無事終了。
チュマンの意識が戻る。

27

ゲン会長は チュマンが金目当てで そのために自分に優しくしていることを承知していた。
けれど それには生い立ちが関係しているのだろうし、学ぶ機会もなかったはず。自分を捨てた母に移植する気持ちを持っている。努力すれば きっと素敵な女性になるはず と考える。
チュマンに対して 親のような気持ちでいるみたいね。



ゲン会長に「チュマンの世話は私がする」と言われたら ジアハオは帰るしかない。
しかし 気になって仕方がない様子。

ジアハオはゲン会長の家に行き、
チュマンが絵を描いたり 農作業をしたりしていたことを知り 驚く。
そして…ゲン会長から「チュマンにプロポーズしたいから 協力してほしい」と頼まれる。

28

チュマンは母から 母に水商売に売られたこと 中絶したかったけれどできなかったことなど 苦労話を聞かされる。
「自分も親に愛されなかったから 愛し方がわからなかった。サシャの父だけが職業とは関係なく愛してくれたから 人生をやり直したいと思った」と。
…大変だったことはわかったけど…でも…言い訳なのよね。

チュマンはゲン会長からプロポーズされ、
「今のままでも十分だと思う」と返事する。
しかし ジアハオが結婚に賛成していると聞かされ
「会長は君を大切にしている」とジアハオに言われ 決心。
「結婚するわ」と返事する。

会長は 忙しいことを理由に ジアハオに結婚の準備を手伝ってほしいと頼む。

会長はチュマンに「名前を前妻の名前シャオフェイに変えろ」と話す。
…それって…おかしくない?さびしいから結婚したい というのは理解できる。でも 名前を変えるなんて…チュマンは前妻の代わりじゃないのよ!

29

ジアハオの前から姿を消し 恩師のところに行っていたイーシェン。
そこで出会った(正確には22話、ジアハオとチュマンのキスを知ってショックを受けてクラブで泥酔した時に出会った)リー・ハイのおかげで ジアハオへの想いを吹っ切れた様子。
2年前のユージンとの密会の件の真実も突き止めてくれたみたいね。



ジアハオはチュマンに靴をプレゼントする。
「出会えてよかった。永遠に君を忘れない。パリで最初に見せてくれた君の笑顔を。この靴を履いて幸せへと進め。結婚おめでとう」

カイミンは 記者たちにチュマンとゲン会長の婚約のことを聞かれる。
2人のことにはまったく触れず 車に乗り込む。
秘書から「ユージンとの密会の目的が金ではないと発覚したら不都合なことになります」と言われ「チュマンが私を裏切りあの男を選ぶなんて想定外だった」と答える。
そのやりとりを 取り忘れた胸のマイクが拾っていた。

イーシェンは 放送された車の中でのやりとりがなぜか気にかかる。
“2年前のあの時 チュマンがユージンといたのはなぜ?カイミンのため?それならなぜチュマンはカイミンに捨てられたの?”
チュマンはジアハオを本当に好きだったのではないかと考え始める。
ジアハオが気にかけていた施設のヨウヨウから チュマンが来ると必ずジアハオのバイオリンを聴いていたと聞く。
カイミンに2年前のことを聞くと
「チュマンは虚栄心が強く貪欲。金のためなら何でもする。私がユージンに会わせたが 紹介しただけ。裏切るとは思わなかった。あの時記者がいなかったら 今でも裏切りを知らなかっただろう」と言われる。

チュマンとゲン会長の結婚式当日。
イーシェンはジアハオに会いに行く。

30

チュマン、結婚式場から逃走。
本能のままに逃走した後に 我にかえって後悔。どうやって言い訳しようかと思案する。
…しっかりしなさいよ!金持ちと結婚したいと思いながら 愛する人を忘れられない。どっちつかずだから 肝心なところでカイミンもゲン会長も逃がしちゃうのよ。で、その気にさせてから裏切るから 復讐されるのよ。



イーシェンはジアハオから「結婚できない。チュマンに未練がある」と言われる。
イーシェンにはジアハオの気持ちはわかっていた。
“悲しいけれど 今なら泣かずに別れられる。離れていた間に 私には音楽があると思った。素敵な男性にも出会った”と思う。
ジアハオに「チュマンはあなたを愛しているわ。2年前からずっと本気だった」と話し、
2年前のユージンの件は カイミンの罠だったと話す。

結婚式を前に チュマンは嬉しくない様子なのよね。
願っていたものすべてを手に入れたというのに。
サシャ母から「ジアハオを逃がしてもいいの?」と言われる。
「私のことがあるから金持ちを選ぶの?私にはその方法しかなかった。一番大切なあなたを手放すしかなかった。あなたは私とは違う。あなたは愛されている。あなたは自分で選べるのよ」と諭される。
チュマンは式場から逃げ出す。

走り続け…ふと我にかえり…結婚式場を逃げ出したと気づき…後悔し始める。
言い訳を考えながら 結婚式場に戻ろうとする。
そこに ジアハオがくる。
ジアハオはイーシェンから2年前のことを聞かされ 結婚式場に向かっていた。

ジアハオはチュマンに「行かないでくれ。イーシェンとは別れた」と話すが、
チュマンは受け入れようとしない。

31

結婚式ドタキャン→2人で逃亡 の代償は大きかった。
ゲン会長は2人に圧力をかける。
チュマンは芸能活動ができなくなり、
ジアハオは演奏活動ができなくなるばかりか 契約上他の仕事もできなくなる。

ゲン会長が怒るのは当然。
復讐する気持ちもわからないでもない。
ただ…
チュマンがジアハオを選んだのは 今のジアハオが裕福だから。ジアハオが貧乏になればジアハオを捨てると思っているみたいなのよね。
…どうかしらね…紆余曲折あって それでもジアハオを選んだんだもの。チュマンが貧乏という理由だけでジアハオを捨てるとは思えないんだけど…
それと…ゲン会長って チュマンがお金よりも愛。自分よりもジアハオを選ぶのを喜ぶと思ったんだけどなぁ。

32

なんだか…
ゲン会長 って…チュマンとジアハオを試してる?というか 2人がうまくいくことを願ってる?
秘書の様子を見ていると そう思っちゃうのよね。
やっぱり ゲン会長はとってもとってもいい人なのかも?



チュマンはリサイクルショップで働き始める。
ジアハオは かつての教え子アレンの母親パン夫人のレッスンをすることに。
契約で仕事はしてはいけないので 内緒で。

ジアハオに仕事の依頼がある
それが…替え玉演奏の依頼なのよね。
ジアハオの代わりに演奏会を開くことになったベンソンが まったく弾けないから らしいんだけど…
そもそも そんな男の演奏会を開くことにしたことが間違いだと思うんだけどなぁ。

ジアハオは断る。
ところが 断ると賠償金が発生してしまった。…まったく どんな契約なのよ!
2週間以内に500万用意しなければいけなくなる。

500万捻出のために東奔西走するけれど 簡単には無理。
チュマンは ブランド品を売ることにする。
そのことにショックをうけるジアハオ。
けれど チュマンは500万のためにすれ違いの毎日になったことが辛かった。

あと100万。
ジアハオはチュマンに内緒で替え玉を引き受けることにする。
ジアハオはモスに チュマンには内緒にしてほしいと頼むが、
モスはチュマンに連絡する。
「賠償金は解決しました。ジアハオが替え玉を引き受けた」と。

チュマンは練習場に駆けつけ…ジアハオを非難する。
2人は言い合いになってしまう。
ジアハオは自分のせいでチュマンに辛い思いをさせるのが耐えられなかった。チュマンが望む生活をさせてあげられないのが辛かった。
チュマンは拝金主義の昔の自分ではないと信じてもらえなかったのが辛い。
チュマンは「私たち疲れたのね。一人になって休みたい」と言って帰りかけ 倒れる。

33

自分の記憶力のなさに情けなくなる。
14話で ジアハオが揺れ衣を着せられたのを見ていたおじいさんがゲン会長だったとは…



チュマンは 過労と栄養不良が原因で倒れ 入院する。
手術後の検診も受けていなかった。

ゲン会長はチュマンに「もう一度チャンスをやる」と提案する。
「ジアハオとの貧しい暮らしでいいのか?真実の愛なんて役立たずだ。彼と別れるなら過去のことは水に流そう」と。
ジアハオも秘書からゲン会長の提案を受けていた。
「報復をやめ替え玉演奏も要求しません。賠償金も不要です。条件はチュマンさんと別れること。ただし決定権はあなたにはありません。今 会長はチュマンさんに同じ話をしています。きっとチュマンさんは別れる方を選びます」

チュマンの返事は…
「彼と別れるのは死ぬときだけ。提案は受け入れられない。彼を愛している。2年前に気づいた時からずっと。愛している人と一緒に苦労していきたい。過去から学んだの。欲しいものはカードではない。悲しい時によりかからせてくれる肩。今は 充実していて満ち足りている」

ジアハオはチュマンにプロポーズする。

ゲン会長は チュマンに初めて会った時のことを話し始める。
「パリで チュマンがウィリアムと名のったジアハオとデートしている時に 夫人に会っていた。
夫人は幸せそうな2人を見て 微笑ましく思った
1ヶ月後 夫人は亡くなる。
その後届いた夫人からの絵ハガキに“(ジアハオとチュマン)のこの世で一番美しい愛を見届けてほしい”と書かれていた。
2年前 偶然 ホテルで ジアハオがチュマンに濡れ衣を着せられるのを目撃。
2人を隔てているのは人生に行ける価値観の違いだと思い、ジアハオの後援者になった。
2年後 チュマンは真の愛に気づいたが ジアハオは変わった。
2人も本当の愛が見えなくなっていた。
そこで“課題”を与えた」

イーシェンも会長に協力していた。

ってことで チュマンとジアハオはめでたく結婚。

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