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2013/01
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ファッション王 あらすじ&感想


ヨンゴル対ジェヒョク。
どちらが勝つのか、どちらがガヨンを手に入れるのか、
才能あるヨンゴルとガヨンに成功してほしい と思いながら見ていたのですが…

ヨンゴルは ガヨンを愛しているはずなのに ガヨンを利用したり アンナに乗り換えるそぶりを見せたり 行動が理解できない。
ガヨンは ヨンゴルに一途なはずなのに ふらふら。
“愛しているのなら ジェヒョクに関わらないで ヨンゴルにしがみついていなさいよ!”と言いたくなる。
ジェヒョクは…才能も 何もなくて あるのは 父の金だけ。
女遊びする前に お勉強してください って感じ。
アンナ?演技が下手すぎて 論外。

と 不満がたまってきたところに 最後のアレ。
はぁ…



全20話 2012年 SBS

出演者 : カン・ヨンゴル・・・ユ・アイン
       イ・ガヨン・・・シン・セギョン
       チョン・ジェヒョク・・・イ・ジェフン
       チェ・アンナ・・・ユリ

       チョ・スニ・・・チャン・ミヒ
       ジョンア(スニ娘)

       チャン・イルグク(ヨンゴル友人)・・・シン・スンファン
       ファン・テサン・・・イ・ハンウィ

       チャン・マンホ(J Fashion社長、ジェヒョク父)・・・キム・イルウ
       キム秘書・・・ユン・ギウォン
       キム室長・・・キム・ビョンオク
       ボンスク(アメリカでのガヨンのルームメイト)・・・ユ・チェヨン

演出  : イ・ミョンウ
脚本  : イ・ソンミ、キム・ギボ

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1

  
イ・ガヨンはアメリカのデザイン学校の入学を認められる。
しかし その通知書を社長チョ・スニに握りつぶされ 認められたことを知らない。

ガヨンは 元は両親のものだった店で寝泊まりしていた。
社長の娘が出した火事のせいで 店を追い出されてしまう。

ガヨンは“裁縫職人募集”の貼り紙を見つける。住み込み可。
そこで 働き始める。

その工場の社長 カン・ヨンゴルは ヤクザに借金し 追われていた。
高校の同級生チョン・ジェヒョクに 融通してもらおうと会いに行くが 断られる。

ヨンゴルは ブランド品のコピーを作って 商売していた。
ガヨンから オリジナルの商品を見せられるが、取りあわない。
コピー商品を作るように命令する。
ところが 知り合いの社長が そのオリジナル洋服を気に入り デザインかデザイナーを売ってほしいと言われる。
そこで ヨンゴルは 社長の申し出を断り 自分の店でオリジナル洋服を売ることにする。
オリジナル洋服は飛ぶように売れた。
ヨンゴルは 借金を返済する。

ガヨンは奨学生として デザイン学校に通えると知る。
そのことを知ったヨンゴルは ガヨンに渡航費用を渡す。
ヨンゴルは イ・ガヨンという名前に覚えがあった。
子どもの時に出会った子、母のネックレスを返せと女にすがりついていた子と同じ名前だった。

ガヨンは アメリカに渡るが…
入学が取り消されていた。
入学を拒否する という電話があったと言われる。

ヨンゴルはヤクザの女に手を出し 追われ、漁船に乗る。

2


ヨンゴル、波乱すぎ。
ガヨンにとって ヨンゴルは疫病神になりそうな気がするわ。

始まったばかり。
次はどうなるのか、ヨンゴルとガヨンは成功するのか、気になるけれど…
どこかで見たような展開なんですよね。
ヨンゴルがニューヨークまでたどり着いた流れは 想像できなかったけれど あとは…

それと 今回初登場のチェ・アンナ役の彼女…演技大丈夫?
表情が乏しいような?
それとも そういう役?  



“NFS ニューヨークファッションスクール”
ガヨンは 学校でスニの娘シン・ジョンアに会い、自分の代わりにジョンアが入学したと知る。
勝手に断ったのはスニの違いないと思い 連絡を取ろうとするが 取れない。
スニに避けられていた。

ガヨンは“JファッションとNFSが業務提携”という記事を見つける。
ガヨンはその記事の写真のジェヒョクに見覚えがあった。
彼は“チョ・ブティック”に母と一緒に来たことがあった。
そこで ジェヒョクに 会いに行くが…
金を渡されて 追い払われる。
ガヨンは 「金ではなく 入学に関して手違いがなかったかどうか調べてほしいと頼むつもりだった」と言い放って帰る。

ジェヒョクには ブティックで ガヨンを見た記憶があった。
秘書に調査を命令する。

ガヨンは ジェヒョクのおかげで 特別に採用面接を受ける。


一方 漁船に乗ったヨンゴルは 外国人船員の暴動に巻き込まれる。
韓国人船員は海に放り投げられるが、
「アメリカに密航させる、ロレックスをあげる」とハッタリを言って 何を逃れる。
そして 上陸した後 外国人船員たちから逃げ ヒッチハイクをして ニューヨークにたどり着く。

ヨンゴルは ガヨンに頼ろうと 学校へ行くが、
イ・ガヨンという生徒はいない と言われてしまう。
頼りのガヨンが行方不明で どうしたらいいのかわからないヨンゴル。
と ジェヒョクを見つける。
ヨンゴルはジェヒョクに金の無心をするが 断られる。

3-4


ガヨン、やっぱりヨンゴルのせいでぼろぼろ。
ヨンゴルがガヨンを落としいれたわけじゃないけど 疫病神にとりつかれた というか 疫病神を好きになった というか…
イヤ 疫病神はスニ&ジョンア母娘ね。
あの女がガヨンを追い出さなければ こんなことにはならなかったんだもの。  



ジェヒョクに断られヨンゴルは路頭に迷う。
ゴミ箱をあさり万引きして 食いつなぐ。
当然 お風呂に入れないから ものすごく臭う。
周りの白い目を無視して カフェでメールをチェック。
ガヨンから 社長のおかげで学校に通えることになったと お礼のメールが届いていた。
ヨンゴルは すぐにガヨンに会いに行く。

ガヨンはヨンゴルを家に連れて行く。
ヨンゴルは凶悪犯として手配中。
「通報する」と言うルームメイトに頼んで しばらく置いてもらったあと 部屋を借り 出て行く。

ガヨンは ヨンゴルと一緒に住むことに問題はないが 生活費までは無理。
そこで ヨンゴルは洋服を作り小銭を稼ぐ。
ガヨンも ヨンゴルを手伝いながら 元ルームメイトの下請けを続ける。

韓国では 刑事が ヨンゴルの元従業員から話を聞き、
ガヨンとヨンゴルは恋人関係で ガヨンがヨンゴルを匿っていると考える。
この刑事、当然といえば当然なんだけど スニにも話を聞くのよね。
スニは刑事の“匿っていたら強制送還”の言葉に反応。
娘に ガヨンの家を探らせる。
ガヨンはジョンアが嫌い。信じていない。
だから 前の家に連れていき 誤魔化す。

ヨンゴルの洋服は有名なデザイナー マイケル・J・ローレンの目に止まる。
「デザインを買いたい」と言われる。
ヨンゴルとガヨンは 久々に豪華な食事でお祝いをする。

領事館員がジェヒョクを訪ねてくる。
ヨンゴルのことを聞きたいらしい。
ジェヒョクは ガヨンがヨンゴルを匿っていると思われていると知る。
そこで ガヨンの家に。
予想通り そこにはヨンゴルもいる。
ジェヒョクは ガヨンにヨンゴルに関わると大変なことになる と話し、ヨンゴルには自首を勧める。

しかし遅かった。
ジェヒョクと入れ替わりに 捜査員が来て ヨンゴルとガヨンは逮捕される。
ヨンゴルは ジェヒョクが通報したと思っているけど 通報したのはジョンアみたいね。
ジョンア、ガヨンには騙されなかったのね。

ジェヒョクのおかげでガヨンは釈放される。
…韓国に強制送還されたのかしら。

ジェヒョクはアンナをデザイナーに迎え ファッションショーを行うが 失敗。
父からの帰国命令を受け アンナを連れて帰国する。
そして アンナは本社でデザイナーとして働くことに。
…失敗して会社に多額の損失を負わせたのに クビにならなかったんだ…そんなにアンナが好きなんだ…

ヨンゴルは1年の刑期を終え 出所する。
以前の工場へ行ってみると 騒がしい。
見ると ガヨンが袋叩きに遭っていた。

ガヨンは どこにも雇ってもらえず困っていた。
電柱の求人広告の貼り紙を見て ヨンゴルが戻ってきたと勘違いしたのか 工場へ。
しかし そこにはヨンゴルはいない。
いたのは ヨンゴルに金を踏み倒された人たち。
ガヨンはヨンゴルの恋人だと誤解され 責められたのだった。
…ヨンゴルが逮捕された時に 恋人に匿われていたと報道されたから 恋人だと勘違いされても仕方がないんだけど…事実じゃないから 誤解されたままは困るわよね。

5-6


ガヨン、ヨンゴルにもジェヒョクにも利用される。
ヨンゴルはガヨンの才能でひと儲けしようと企み、
ジェヒョクはガヨンの才能を利用して 愛する女の評価をあげようとする。
高卒ではどこも雇ってくれない、ブランドを立ちあげようにも 生地を買うお金がない。
ガヨンは人に頼るしかないのだろうけど…
頼らなくてもいい方法 ってないのかしら。
でも…ガヨンはヨンゴルから離れる気はなさそうよね。愛しているからなのかどうか わからないけど。  



ガヨンは債権者たちにヨンゴルの借金を返済すると約束。
全財産(といっても 旅行鞄ぐらいしかないけど)を担保にとられる。
そこで 無理矢理 スニの店に寝泊まりする。
そして ゴミ箱に捨てられた生地で作ったジャケットをジェヒョクに見せ 投資してほしいと頼む。

ヨンゴルは ガヨンがスニの家にいると知り 会いに行く。
ちょうど ガヨンがジェヒョクに送られて帰宅したところ。
ジェヒョクに送られたのを目撃したスニに罵倒されていたガヨンを連れ出す。

翌朝 ジェヒョクはガヨンが気になり スニの店に。
気になった というか…アンナのデザインがあまりに酷くて ガヨンを利用しようと考えたみたい。
ヨンゴルが連れて行ったと知る。
…ジェヒョク、ちょっと嫉妬しているような?

ヨンゴルは東大門でアンナに再会。一緒に酒を飲む。
アンナが泥酔したため 家まで送る。
その家はジェヒョクの家。
だから ジェヒョクに会い…
「ガヨンを10時までに会社に」と言われる。

ジェヒョクはガヨンに提案した条件は
“高卒は採用できないから個人的に雇う。サンプルに必要な材料は自由に使っていい。パタンナーや縫製師もいつでも使っていい。サンプルが却下されても報酬は払う”
ガヨンは「安売りしたくない」と返事。
結局 ジェヒョクはヨンゴルの会社“ヨンヨン・アパレル”と契約し、デザインとサンプル制作費用を払うことにする。

しかし ジェヒョクは ヨンゴルの工場に行き、ここでサンプルを作るのは無理だと判断。
社内で作らせることにする。
ジェヒョクが好条件を出したのには理由があった。
ガヨンのデザインを アンナのデザインとして発表するためだった。

ヨンゴルもまたアンナを利用しようとしていた。
友人チルボクと一緒に アンナのデザインで ひと儲けを企んでいた。

7


ガヨンにとってヨンゴルは特別な存在なのね。
ジェヒョクから ヨンゴルと一緒にいるのはなぜか聞かれて
「社長の工場ではじめて泊まった日 温かくて夢のようでした。夢のカーペット。社長がそばにいるから怖くなかった。それに 私の人生で 唯一の脱出口だった留学ができたのも社長のおかげなんです。そんな人が私を頼って来たんです。その切実さを思うと…私と同じで天涯孤独なんだと思いました。理事は人生で大切な時間を与えてくれた人を捨てられますか?それに実家に帰ったようで幸せです。だから理事にも感謝しています。工場を取り戻せたから」と答える。
好き とか 愛している とか とは違う気持ち。
裏切られても 利用されても 構わない。自分からヨンゴルを離れることはない。そんな気持ちかしら?

ジェヒョクはアンナのために ガヨンを利用している。
アンナはそのことを分かっているはず。
けれど ジェヒョクがガヨンに惹かれているのを感じている。
いつか捨てられるのではと心配になる。  



ガヨンは ヨンゴルから生地を盗むように言われ 倉庫にいた。
上に置いてある生地をとろうとしてバランスを崩す。
ジェヒョクが受け止めてくれて 大丈夫だったが、
カートに積んである大量の生地を咎められる。
その場は誤魔化したが バス停にいる時に 車に乗ったジェヒョクから声をかけられる。
ガヨンは送ってもらうことに。
ガヨンは 工場で作業するから と大量の生地を持ち帰る言い訳するが、なぜか咎められない。

その頃 アンナはヨンゴルの工場に来ていた。
ジェヒョクがガヨンを雇ったことが気に入らないらしい。
コピー商品しか作ったことがないくせになどとヨンゴルを罵倒した後
「違約金を払うから あの女もあんたも私の人生を邪魔しないで」と言い放つ。
当然 受け入れてもらえない。
「偉そうに指示するな。捨てられそうで不安か?俺に会いたくて来たんじゃないのか?」と言われ 無理矢理キスされる。

アンナが工場を出た時に ジェヒョクとガヨンが到着。
ヨンゴルも外に出て 4人は一時にらみ合うことに。
嫉妬の火花がばちばち~~~
一番嫉妬しているのはジェヒョクかな?

ガヨンが ジェヒョクの命令で 密かにサンプルを作っていることがキム室長にばれる。

ガヨンは帰宅して 自分のデザインのサンプルができ上がっているのをみて驚く。
「契約しておきながら 同じデザインで商品を作るなんて。理事を騙すなんて」とヨンゴルを非難するが、
「本来はわが社のデザインだ。誰の味方だ?俺の前でアイツの味方をするな」と言われる。

Jファッション内で アンナのデザインの品評会が行われる。
その出来に ジェヒョク父は満足な様子だったが…
スニは 以前 ガヨンが作ったジャケットと同じ物があり ガヨンのデザインだと見抜く。
また キム室長も デザインの傾向がガラッと変わったため なにかあると感じる。

ヨンゴルは アンナに呼び出される。
ガヨンのデザインがアンナのデザインとして 社内の品評会で発表され絶賛だったと聞かされ、
「ガヨンをジェヒョクに渡して 私と一緒にどう?」と言われる。
ヨンゴルは断る。
そして「ジェヒョクの話は抜きで今後も会いたい」と話すと
「私の人生の目標はジェヒョクを手に入れること」と言われる。

ジェヒョクがガヨンを訪ねて工場に来る。
ガヨンは慌ててサンプルを隠す。
ジェヒョクは泥酔していた。
「今日 品評会があった。父さんが喜んでいた。ごめんよ」と話し ガヨンにキスしようとする。
しかし そこに ヨンゴルが来て 殴られる。

ジェヒョクは 東大門で アンナ(本当はガヨン)のデザインの服が売られている と知り ヨンゴルを呼び出す。
訴えると怒鳴るが、
ヨンゴルは デザイン登録を済ませていた。

8


ヨンゴルは ジェヒョクではなく マイケルの資金をあてにすることにしたのかしら?

ガヨンはヨンゴルが好き。
けれど 想いを伝えられず 気持ちだけが募る。
ヨンゴルはアンナを好きみたいだしね。告白できないわよね。  



アンナは ジェヒョク父に認められる。
小売製造業も任せられることになり 高級時計をプレゼントされる。
ジェヒョク父から認められた。これからも この場所にいたい。そのためにはガヨンが邪魔。
ガヨンを嫌っているスニと手を握ることにする。

デザイン登録されているため 訴えても ジェヒョクが勝つのは難しい。
ジェヒョクは なんとかならないかと悩む。
と スニから入れ知恵される。
「機密漏洩で イ・ガヨンを訴えればいい」と。

ジェヒョクがガヨンを訴えると知ったヨンゴルは ガヨンに手を出すなと話す。
すると“アンナのデザインをガヨンに盗ませて 盗用し デザイン登録した”という書類にサインするように 言われる。
ヨンゴルは断る。
「俺とガヨンを刑務所に送ればいい。俺が一生ガヨンの面倒をみる」と。

断ったものの ヨンゴルは悩む。
ジェヒョクもまた悩む。
一晩明けて ジェヒョクは告訴しないことにする。
それを知らないヨンゴルは ジェヒョクに
「お前たちも俺たちを騙したから あいこにして 一からやり直そう」と話す。
そして ある提案をする。
マイケルが 自分の作った服をショーに出したと話し、
「お前はガヨンを認めたし 俺はマイケルに認められた。手を組んだらぼろ儲けだ」と。
しかし 交渉は決裂する。

ガヨンとヨンゴルは サンプルを作り デザイン集をマイケルに送る。

9-10


嫉妬の嵐。
結局 ジェヒョクとヨンゴル、ガヨンとアンナのどっちが好きなの?  

ガヨンはヨンゴルを愛している。
けれど ヨンゴルは振り向いてくれない。
自分はジェヒョクと関わるのは嫌なのに ガヨンが嫌がるスニとは提携した。
辞めると言うガヨンを説得するよりも アンナを優先させる。
ガヨンは ヨンゴルから離れることを決心。
ガヨンはこれからどうするのか…
ジェヒョクでもヨンゴルでもない誰かと一緒に仕事をして成功してほしいと思うけど
2人に関わって 嫉妬の嵐に巻き込まれるのよね。




ヨンゴルに マイケルから「会いたい」と連絡がくる。
大喜びのヨンゴル。
ガヨンに「金を稼いだら 最初にしたいことがある。お前が住む家を買うことだ」と話す。
すると ガヨンからキスされる。
「社長にキスは まずいだろう」と冷静を装ったけれど ヨンゴルは動揺する。

キム室長は アンナのデザインが 実はガヨンのものだとわかっていた。
そこで ジェヒョクはキム室長に ガヨンのデザインをどう思うか聞いてみる。
すると「天才。採用するべき」と言われる。

早速 ジェヒョクは 秘書をガヨンに会いに行かせるが、
「明日 アメリカ出張なので忙しい。会いたくない」と断られてしまう。

ガヨンに断られ ジェヒョクは酔いつぶれる。
ガヨンに電話し「会いたくないなんて酷過ぎないか?俺だって傷ついたんだ。謝るチャンスくらいくれ」とメッセージを入れる。
そして 後を追いかけて アメリカに行く。

ジェヒョクは ガヨンの宿泊先を調べ 会いに行く。
肝心なことは切り出せず マイケルとの契約がうまくいきそうだと聞いて 別れる。
それが…
ジェヒョクがガヨンの部屋を出ようとドアを開けた時に そこにヨンゴルがいたのよね。
ヨンゴルは ガヨンがジェヒョクと会ったのが気に入らない。不機嫌になる。

帰国の飛行機。
ジェヒョクはガヨンと同じ飛行機に乗る。
ガヨンを呼んで「学校へ戻れるように手配する。帰ったら会えないか」と話す。
で、2人が話したから ヨンゴルはますます不機嫌に。
また ガヨンから アメリカで通報したのはジェヒョクではないと聞かされ ガヨンがジェヒョクの味方をしていると思い ますます不機嫌に。

ジェヒョクは ヨンゴルがマイケルと提携したと知る。
アメリカで売れたら 世界に広まるのは時間の問題。今のうちに手を打たなければ 大変なことになる。

ジェヒョクは 社内のエレベータ内で アンナとヨンゴルがキスしたと知る。
怒りで アンナに冷たく接する。
アンナは ジェヒョクがガヨンに会うためにアメリカに行ったと知り 嫉妬していた。
2人はいい争いになる。
アンナは ヨンゴルに電話する。
ヨンゴルは ガヨンとジェヒョクの仲を疑い 不機嫌中。
そんな時に アンナから電話が会ったから アンナに会いに行く。
そして…ヨンゴルとアンナは朝帰りする。

ジェヒョクは アンナとヨンゴルが一晩一緒にいたと知り
ヨンゴルのスポンサーに資金を引き上げるように圧力をかける。
ヨンゴルは 突然 家賃をあげられ 返済を求められ 業者からは現金で取引したいと生地を届けてもらえず 慌てる。

ジェヒョクは ガヨンがデザインしたジャケットに“イ・ガヨン”というブランド名のタグをつけて ガヨンにプレゼントする。
以前 プレゼントされたシャツのお礼だと言って。
そして 「ヨンゴルと一緒ならうちと仕事ができるのか?社長と縁を切れないのなら 社長もスカウトする」と話す。

ガヨンはヨンゴルに ジェヒョクから提案されたことを話すが、
「プライドはないのか?いつから奴のいいなりに?」と言われる。

ヨンゴルは スニから 提携しないかと持ちかけられる。
スニはアンナから ヨンゴルとマイケルか提携したことを情報を得ていた。
ヨンゴルは ガヨンから「スニとは契約しないでほしい」と懇願されるが、
「社長は俺だ」と一喝。
スニと提携する。
ガヨンには「従業員と会社のために契約した」と説明する。

ガヨンはどうしても耐えられない。
「私は辞めます」と話す。
ヨンゴルになだめられ 心が揺れそうになるが…
ヨンゴルはアンナと一緒に行ってしまった。

ガヨンは ヨンゴルあてに 手紙を書く。
すると ジェヒョクがくる。
「なぜこのボロ工場にいる?俺と行くか 死ぬまでヨンゴルの下で働くか選べ」と。
そこに ヨンゴルが戻ってくる

11-12


ヨンゴルか ジェヒョクか。
デザイナーとして成功する可能性があるのは “ヨンヨン・アパレル”より“Jファッション”かな…
ヨンゴルが言うように 高卒だから待遇が悪いだろうし いじめに遭うかもしれない。
でも…ガヨンのデザインを見たキム室長の様子からすると ガヨンの実力を認めてくれそう。

ガヨンはヨンゴルのことだけを思ってきた。
ヨンゴルのために “Jファッション”に行った。
なのに 「会社を移りたければ移れ。止めない」と言われた。
もうヨンゴルのために生きることをやめる。自分のために生きる。自分にとってどちらがよりよいか考える。
ガヨンが出した結論は“Jファッション”だった。  



ジェヒョクはYGMを手に入れようとしている。
まず 銀行に手を回し スニの資金を断つ。
どこからも金を借りられず 困ったスニから 100億で“Jファッション”の権利を買わないかと持ちかけられる。

ジェヒョクはガヨンを呼び出す
「手に入らないのなら 自分以外の男のそばに置きたくない。月曜日に出社しなかったら 工場もYGMも潰す」と話す。

ガヨン誕生日。
ヨンゴルがわかめスープを作ってくれ 洋服をプレゼントしてくれる。
ガヨンは感動する。
そして プレゼントされた洋服を着て “Jファッション”に出社する。

ガヨンが出社したのに ジェヒョクはヨンゴルを告訴する。
“アンナを脅迫して デザインを盗んだ”と。
ヨンゴルはジェヒョクに抗議。
すると「条件がある。仕事を渡すから 縫製工場をしろ」と言われる。
…告訴は YGMを手に入れるためだったみたいね。

ガヨンはヨンゴルに非難される。
“Jファッション”に出社し、ジェヒョクの家に行き 一晩泊まった。
それは すべてヨンゴルのためだった。
ジェヒョクの家に行ったのは 告訴に抗議するため。ジェヒョクが告訴を取り下げるというまで 家に居座ろうとしただけ。
なのに 分かってもらえず、「会社を移りたければ移れ。止めない」と言われる。

ジェヒョクは マイケルがヨンゴルに投資家を紹介したと知る。
このままでは YGMを手に入れられない。
まず スニの提案を断る。これで スニは自滅するはず。
次に ヨンゴルに提案する。
「50億出す。代わりにガヨンを渡せ」と。
しかし「金は欲しいがガヨンは渡せない」と言われる。

ガヨンはヨンゴルに
「社長の言葉を考えてみました。チョン理事の会社はよかったです。優秀な人が集まり環境もよかったです。部屋を借りるので 貸した金と給料を払ってください」と話す。
「騙されてるぞ。あそこではデザイナーになれないぞ」と言われるが、気持ちは変わらない。
「好きにしろ」と言われる。

13-14


もう ヨンゴルからジェヒョクに乗り換えてもいいんじゃない。
イヤ ジェヒョクに乗り換えなくてもいいけど ヨンゴルのことは 過去のことにしたら?
愛しているから忘れるのは辛いと思うけど ヨンゴルから離れて 仕事を頑張った方がいいと思うけどなぁ。

ガヨンとヨンゴルは すれ違いばかり。
ここまで すれ違ったら 縁がないと思った方が楽。  



“Jファッション”はスニからYGMの権利を買い取り、ヨンゴルに50億支払って
YGMを自社ブランドにする。

ジェヒョクは社内で“ファッション王”を開くことを発表。

ガヨンは ジェヒョクに YGMを奪ったと抗議する。
しかし「ヨンゴルは50億で君を売った。YGMを50億で買った」と言われ ショックを受ける。

ヨンゴルは 50億を社員に分ける。
ガヨン分の金を渡そうと“Jファッション”まで行く。

ガヨンはヨンゴルと会う約束をする。
しかし 直後 ジェヒョクから電話があり YGMのスタッフと顔合わせする。
みんなで食事に行くことになり ヨンゴルに断りをいれる。
そして…
会社の外にでたところで ヨンゴルを見かける。
車に乗り込むジェヒョクとガヨン。
それを見つめるヨンゴル。

ガヨンは食事会を途中で抜け出し ヨンゴルに会いに行く。
ところが…
工場にはアンナがいて…
ヨンゴルが作ったドレスを試着していた。

アンナはジェヒョクと別れる。
で、行くところはヨンゴルのところ。
“ヨンヨン・アパレル”の新しいブランド“GG”を手伝う。

“GG”のファッションショーで ヨンゴルとアンナは仲良く舞台で 挨拶する。
ガヨンはショックを受けて 泥酔。
仕方なく ジェヒョクは自分の家に連れて行く。

翌朝 マンションのエレベーターで ガヨン&ジェヒョクは ヨンゴルに会う。
ヨンゴルは 同じマンションに住んでいた。

ガヨンは“Jファッション”を辞め “ヨンヨン・アパレル”に。

ガヨンはヨンゴルに会いに行き 朝のことを説明するが…
決裂する。

ジェヒョクはガヨンを自宅に招待する。
ヨンゴルとアンナも招待されていた。
なんともいえない嫌~な雰囲気なのよね。
ガヨンはヨンゴルを気にする。
ジェヒョクは ヨンゴルを挑発するようにガヨンに優しくする。
アンナはジェヒョクに見せつけるようにヨンゴルと親しげにする。
ヨンゴルは…ガヨンを気にしつつも アンナのなすがまま って感じ。
これじゃね…嫌な感じのまま解散。

ガヨンはヨンゴルの家に。
「愛してます。戻っちゃダメですか?」と話す。
しかし 家の中からアンナが顔を出し…
ガヨンは帰る。

ヨンゴルはガヨンの言葉を思い出し どうしたらいいのか悩む。
アンナから「ガヨンとは一緒にできない」と言われ
ヨンゴルは アンナを選ぶ。

15-16


ガヨンとヨンゴルが結ばれ 2人はラブラブ。
ジェヒョクとアンナは 気分悪い。
でも…今 この回で 結ばれるってことは…破局?  


ガヨンは社内のコンテストでファッション王に。
キム室長から ニューヨークで行われる“コリアタウンの夜”の招待状と航空券&宿泊券をもらい ニューヨークへ。
飛行機で ヨンゴルの隣の席になる。
ホテルの部屋も隣どうし。
で、ガヨンがヨンゴルに会いに行こうと部屋のドアを開けると そこにヨンゴルが。
「死にそうだ。許してくれ」と部屋に入って来て キスされる。
ってことで 2人は結ばれ 一気にラブラブに。

ヨンゴルは仕事でニューヨークに来たはずなのに ガヨンにべったり。
帰りの飛行機も もちろん隣同士。
帰宅してからも「会いたい」と電話する。

ジェヒョクは ニューヨークで2人がべったりだったと報告をうけて気が狂いそうになる。
2人のデートを目撃して ますます気が狂いそうになるが…爆発せず…
ガヨンをチーム長に昇進させる。
ファッション王になったことと 会社の業績に貢献したことを思えば 当然のことかも。

ヨンゴルは ガヨンと食事をするため 支度して待つ。
ガヨンの母のネックレスをプレゼントするつもりだった。
しかし ガヨンは来ない。
その頃 ガヨンはジェヒョクと一緒にいた(たぶん)

ヨンゴルはガヨンに会社を辞めてほしいと思っている。
ガヨンにそう伝えた。
けれど ガヨンは辞める気配はない。
…ヨンゴルとガヨン、揉めそう。

ヨンゴルは 元はガヨンの両親の店だったスニの店をガヨンのものにしたいと思っている。
ガヨン両親の事故、その後 どういういきさつでスニの店になったのか、ガヨン両親の遺産はどうなったのか 調べる。
そして 弁護士を立てて ガヨンのもとに戻るよう手配する。


アンナはヨンゴルに愛されていると思っていたらしい。
何をどう考えたらそう思えるのか不思議だけれど ガヨンを捨てて自分を選んだと思ったのよね。イヤ ジェヒョクに捨てられたから そう思いたかっただけかも。
けれど ヨンゴルから「ガヨンとお前とは違う。お前は飲み友達だ」と言われ ショックを受ける。

アンナはガヨンに ヨンゴルがニューヨークで仕事をしなかったために 信用を失ったと話す。
これが 本当なら ヨンゴルはまた一文無しになってしまうのかしら。

17-18


理解できないことばかり というか 何が何だかわけのわからないことばかりで…

ヨンゴルとガヨンが結ばれて、ヨンゴルはスニの店を取り戻して YGMを手に入れて、2人は幸せになりました って結末?
それにしては ヨンゴルはガヨンとジェヒョクの仲を疑って嫉妬しているように見える時があるし、
ガヨンは両親の店を取り戻したいと思っていないようだし、
ヨンゴルは ガヨンの母のものだと思っているネックレスを ガヨンはまったく覚えていないし、
ガヨンはYGMを手に入れることで ジェヒョクを困らせるようなことはしたくないと思っているようだし、
う…ん 喧嘩別れしそうな爆弾をたくさんもっているような?

ジェヒョクは ガヨンを愛している。
ガヨンに去られて アンナに戻りそうなそぶりを見せたように思えたけれど
やはりガヨンを愛しているらしい。
でもね…酔って「愛してる」とガヨンに迫っても 好きになってもらえないと思うよ。  



ガヨンは 昇進パーティ終了後 ヨンゴルに会いに行く。
やはり ヨンゴルに「辞表を出してくれ」と言われる。
以前 戻りたいと言った時 断られたことが 心に残っていた。自分の気持ちを無視されているような気がしていた。
それでも ガヨンは 辞表を出し、ヨンゴルの元に戻ってくる。

ジェヒョクは ヨンゴルのブランド“GG”に負けて 売り上げが伸び悩んでいること、ガヨンを破格の昇進をさせたことで 父に怒鳴られる。
父から “GG”に勝たなければ 本部長からおろすと言われる。

ヨンゴルは 初めて会った時から ガヨンに運命を感じていた。
履歴書を見たら 死んだ妹と同じ誕生日で 両親がいなかった。
“俺みたいに自力で生きてきたんだな”“一生面倒をみながら 支え合って暮らしたい”“なるほど これが運命か”と思った。家族を得たような気分だった。
今は 妹ではなく 女性として愛しているけれど 大切な存在であるのは 昔も今も変わらない。
だから ガヨンの両親の店を取り戻したい。
ガヨンのためにショーを開いてあげたい。
自分とガヨンを侮辱した連中をただじゃおかないと思う。

ガヨンは工場に泊まることにする。
ヨンゴルは自分のマンションで一緒に住みたい。
ジェヒョクが工場から出てくるのを見てしまったから ガヨンをひとりにはできない。
そこで 自分も工場に寝ると言いだす。
ひとつのベッドで 2人が寝るのは窮屈で…
ガヨンが根負け。
ガヨンはヨンゴルのマンションに住むことにする。

ヨンゴルは アンナのためにオフィスを用意する。
オープンパーティに出席するため ガヨンはヨンゴルが用意したもののなかから ドレスを選ぶ。
ヨンゴルはドレスを着たガヨンに ネックレスをつけてあげる。
それはガヨン母のネックレス。
しかし ガヨンはネックレスにまったく反応しない。
ドレスに似合わないと外してしまった。

オープンパーティにジェヒョクも現れ ガヨンに「愛している」と迫る。

19-20


どうして殺すわけ?

殺したのは(殺し屋を雇ったのは)ジェヒョク?
ヨンゴルが生きている限り ガヨンを手に入れることはできないのだから いなくなって欲しいだろうけど…
だから って殺す?
ジェヒョクじゃないかもしれないけどね。

ヨンゴルは 金持ちになりたい、権力をもちたい、バカにした人間を見返したい、ガヨンに何でもしてあげたい と突っ走ってきた。ガヨンに何でもしてあげたい。
けれど ガヨンはヨンゴルと一緒にいるだけでよかった。
ヨンゴルは 金と権力と復讐に心を奪われて 愛する人とのささやかな生活に目を向けられなかった。
気持ちのすれ違いが 2人のすれ違いになってしまう。
というか…ガヨンはふらふらしすぎだし、ヨンゴルは自分の気持ちを押し付けすぎ。  



ガヨンはジェヒョクに
「嫌いじゃありません。けれどカン社長を愛しています。理事に会えたことを感謝しています。理事を一生恩人と思っていたい。叶わない恋に傷つかないで。私のことは記憶から消してください」と話す。

ジェヒョクは 父の反対を無視して イタリアの会社と契約する。
ところが その会社のオーナーはヨンゴルだった。
ヨンゴルはイタリアの会社を買い取っていた。
YGMをだまし取った形になる。

スニの店を手に入れ
高級外車を購入し
ヨンゴルは“我が世の春”といったところ。

ヨンゴルは ガヨンをスニの店に連れて行く。
“イ・ガヨン ブティック”
戸惑うガヨン。嬉しそうにしない。
その様子を見て ヨンゴルは不機嫌になる。

ガヨンは スニに辛い思いをさせられたけれど スニの店がほしかったわけじゃない。スニとは関わらず ヨンゴルと幸せに暮らせれば それでよかった。
ガヨンはヨンゴルに「店を取り返してくれたのは感謝しているけれど この街に来るのはイヤ」と話す。

ジェヒョクはスニに復讐を持ちかけられる。
ヨンゴルの中傷記事が出ると ヨンゴルは信用を失い 会社は倒産寸前に。
ジェヒョクはYGMから手を引き、
アンナは“Jファッション”に戻る。

そんな状態でも ヨンゴルはガヨンのためにファッションショーを開きたいと思う。
ジェヒョクに ガヨンのためにファッションショーを開くから金を貸してほしい と頼む。
キャンディとネックレスを 眠っているガヨンの枕元に置き…
姿を消す。

ガヨンはジェヒョクの父に呼ばれる。
そこには 殴られたジェヒョクが座っていて…
ガヨンは ヨンゴルがジェヒョクから金を借り そのせいでジェヒョクが父親に殴られたと知る。

1ヶ月後
ジェヒョクはガヨンの家にいく。
ちょうど 郵便が届けられる。
ジェヒョクは勝手に 郵便物を手に取る。
それは ヨンゴルからだった。
航空券が同封されていて
手紙には“黙って消えて悪かった。ニューヨークに来い。以前見せたマンションで待っている。脚している”と書かれていた。
ジェヒョクは それを上着の内ポケットに入れる。

ジェヒョクはガヨンに「一緒にアメリカに行こう。両親の了解は得ている」と話す。

マンションでガヨンを待つヨンゴル。
ガヨンは ジェヒョクと一緒にアメリカにいたが ヨンゴルからの手紙を知らないから 会いに行こうとしない。
…ガヨンは どうしてジェヒョクとアメリカに?ヨンゴルは諦めて ジェヒョクに乗り換えたわけ?

ヨンゴルは 花束を持って (Jファッションのビル?ガヨンがそこにいると誰に聞いたの?)ガヨンが出てくるのを待つ。
ガヨンがビルから出てくるのを見つけ 声をかけようとする。
ところが ガヨンの後ろからジェヒョクが現れ 2人は幸せそうに手を繋いで出て行ってしまった。
ヨンゴルは 声をかけられなかった。

ヨンゴルは 昔ガヨンが住んでいたアパートに行き 今までのことを思い出す。
泥酔して帰宅。
屋上のプールに。
ガヨンに電話をする。
「会いたくない?俺は会いたいよ」と言っていると 忍び込んできた男に射殺される。
ガヨンには銃声の音は届かなかったのか
ガヨンは「私も会いたい」と答える。


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シンドローム あらすじ&感想


面白かったです。
というか “脳地図”というものが 興味深かったです。

患者の臨床実験に関する話 と ヘジョ、ウニョン、ヨウクの三角関係
2つのことを どういうバランスで進めるのかと思っていたら
後半は 三角関係はまったくなし。
出生のことや 臨床実験のことやで 恋愛している場合じゃなかったですけどね。



全20話 2012年 JTBC

出演者 : イ・ヘジョ・・・ハン・ヘジン
       チャ・ヨウク・・・ソン・チャンウィ
       カン・ウニョン・・・パク・コニョン

       チャ・テジン(ヨウク父)・・・チョ・ジェヒョン
       オ・ウニ(ヨウク母)・・・キム・ソンリョン
       ミン・ソンジュン・・・キム・ユソク
       パク・ソヌ・・・オム・ヒョソプ
       オ・グァンヒ(ウニ弟)・・・イム・ウォニ
       キム・イジュン(テジン愛人)・・・ユン・ジミン

       イ・ジェユン・・・キム・ドンヒョン
       ホン・ジョガン・・・チャン・ソンウォン
       パク・ボムジュ・・・チャン・イェウォン
       ヤン・サンドゥ・・・

       イ・ジュンミ(看護師長)・・・イ・ジュファ
       クォン・ミラン(看護師)・・・ヤン・インコ
       コ・アルム(看護師)・・・パク・オクダム

       イ・ギュジョ(ヘジョ父)・・・イム・ビョンギ
       カン・ヒヨン(ウニョン母)・・・イ・カニ


演出  : イ・ソンジュ
脚本  : キム・ソルジ

 1-23-45-67-89-1011-1213-1415-1617-1819-20

1-2


病院ものですが、
不倫に出生の秘密に三角関係まであって 盛りだくさん。

ヨウクの戸籍上の父チャ・テジン教授は 医師の仮面をかぶった“悪い奴”らしい。
貧しい人を助けると評判だったが、実はその患者で臨床実験をしていた。
そして 密かに 妻オ・ウニ教授に後遺症を残すことに成功する。
後遺症の残った妻は 息子ヨウクを院長にするために 自分を院長にするはず。院長になれば あとはやりたい放題 と考えていた。
ところが 妻から 院長にするが実権は自分が握る と言われる。

チャ・テジン教授は 妻のお腹の子が自分の子どもではないと承知して 結婚した。
野望があったから。
妻とは戸籍と仕事だけの関係。
同僚のキム・イジュン医師と愛人関係にあった。

チャ・テジン教授は妻の信頼を得るために ヨウクには良い父親として接していた。
そのせいで ヨウクからは疑われていない様子。
ヨウクが美術に興味があるが 母のために医師になったと知っている。
自分が院長になった後 ヨウクがいないほうがいい と思っているのか
ヨウクを アメリカの美術学校に留学させようと考えている。



オ・ウニ教授は 夫チャ・テジン教授に自分の脳手術をまかせる。
しかし 完全には信用していないのか 覚醒手術を希望する。
どんなに気丈でも長時間の手術に耐えられるわけがない と 会議で反対されるが、
チャ・テジン教授に 受け入れてもらう。

実はチャ・テジン教授は愛人キム医師と この手術である計画を企んでいた。
言語障害の後遺症が残るように手術するつもりだった。
そこで 計画変更。
誰にもばれないように 手術中に細工。目覚めた後に後遺症が残っても 覚醒手術だからこそ 罪には問われないはず と考える。

救急外来に12歳の男の子が運ばれてくる。
ヨウクは脳動脈瘤奇形と診断し ホ・ジョガン医師に報告する。
病院中がオ・ウニ教授の手術に浮足立っていた。
ホ・ジョガン医師は1時間も患者を放置した後 他の病院に移送しようとする。
ヨウクは手術室のチャ・テジン教授に直談判。
オ・ウニ教授が 患者を助けるべきと主張したため 助手についていたカン・ウニョン医師が男の子の手術を執刀する。

ヨウクは患者を他の病院に移送する。
その病院でイ・ヘジョ医師に出会う。
入院中の患者の急変に立ちあっていた間に 救急車が帰ってしまう。
病院に戻るための車がない。金もない。
仕方なく イ・ヘジョ医師に金を借りる。

オ・ウニ教授が目覚める。
しかし おかしい。
ヨウクの顔がわからない。
息子がいてヨウクという名前だと言うことは分かっている。しかし 顔が認識できない。
チャ・テジン教授の診断は“相貌失認”予側不能の事態で 回復は見込めない。

アメリカ在住で有名な脳外科医ミン・ソンジュンが 学会出席のため 帰国する。

ヘジョは韓国大病院の研修医に申請するために バスに乗車する。
そのバスの乗客のおばあちゃんが倒れる。
そのバスにはミン・ソンジュン医師も乗車していた。
2人は救急車に同乗し 近くの病院で緊急処置を行う。

ヘジョはタクシーで韓国大病院に向かい、
ミン・ソンジュン医師は 患者を韓国大病院に移送する。

ミン・ソンジュン医師は韓国大病院で かつての恋人オ・ウニ教授とすれ違う。
驚き見つめる。
ウニから会釈されるが…それだけ。
ウニは 自分を見つめる視線で 知り合いかもと会釈しただけ。誰か認識できなかったはず。

オ・ウニ教授は チャ・テジン教授に 後遺症が残った罪を償うために 院長になるように 話す。
「すべて 私の指示に従って。決定権は渡さないわ」と。

ヘジョは申請に間に合わなかった。
タクシー代に使い果たし 戻る金がないことに気づく。
ヨウクを思い出し 彼を捜すことにする。

ヨウクは 妊娠中に脳障害で昏睡状態に陥った女性の夫と話をする。
お腹の子どもは帝王切開で出産したが 妻は治る見込みがないと カン・ウニョン医師は手術をしない方向でいた。
夫に「植物状態でもいいから妻に生きていてほしい」と言われ カン・ウニョン医師に話す。
しかし カン・ウニョン医師から手術を否定される。
「正解がないから 確率を信じる」と。
ヨウクは 可能性があるなら 諦めるべきではないと訴えるが…

2人の会話を聞いていたヘジョは ヨウクに声をかけ
助ける方法があると 医師の名前を教える。

3-4


早くも ヨウクとヘジョが 恋愛モードに…?


ヘジョは 父の命を助けてくれチャ・テジン院長を尊敬しているらしい。
しかし…実は…
ヘジョ父は 手術費を免除されて 脳の手術をうけるが 後遺症で失明する。
けれど 命を助けてくれたのだから とチャ・テジン院長を責めることはなかった。
むしろ 感謝していた。
しかし それは仕組まれたものだった。
チャ・テジン院長は 研究のために 失明させたのだった。
…脳のどこをいじれば失明するか実験して 成功した らしい。

キム・イジュン医師、ちょっと浮かれちゃったみたいね。
妻の座が手に入ると思ったのかしらね。
それが 墓穴を掘ることに。
オ・ウニ教授が“相貌失認”だということは 家族しか知らないこと。
なのに “相貌失認”と書いた紙を オ・ウニ教授に送って脅す。
“相貌失認”のことを知っているから オ・ウニ教授に対して 知らないうちに挑発的になり 不信感を与える。
その結果 オ・ウニ教授に尾行され チャ・テジン院長の愛人だとばれてしまう。

夫の不倫にショックを受けたオ・ウニ教授は 夫のデスクの上に ヨウクのアメリカ留学申請書があるのを見つけて 更にショックを受ける。
そして 息子を守ろうと決心し ミン・ソンジュン医師を訪ねる。
自分の病気のこと、ヨウクはミン・ソンジュン医師の息子であるということを明らかにし 協力を頼む。

ミン・ソンジュン医師は手術ミス?で患者を死なせてしまう。
ミン・ソンジュン医師を快く思っていないオ・ウニ教授の父は 娘を脅す。
「別れれば ミン医師の医師免許は剥奪しない。お前の人生は私の思い通りにできる。新米医師を葬り去ることは私にとって簡単だ」と。
そのため オ・ウニ教授はミン・ソンジュン医師と別れ チャ・テジン院長と結婚した。



ヨウクは ヘジョに教えてもらったミン・ソンジュン医師に会いに行く。
手術を執刀してほしいと頼むが、断られる。
その場にはチャ・テジン院長もいて ヨウクは怒られる。
それでも ヨウクは諦めない。
ミン・ソンジュン医師につきまとう。

オ・ウニ教授は “相貌失認”と書いた紙をもらって動揺し、
夫の不倫を知り 動揺。
会うつもりはなかったミン・ソンジュン医師に会いに行く。

オ・ウニ教授から「会いたかった」と言われて ミン・ソンジュン医師は 驚く。
“この間すれ違った時には無視したのに?”
「帰れ!」とドアを開けるとそこにヨウクが立っていた。
オ・ウニ教授は ヨウクに気づかずに行ってしまう。
驚いたミン・ソンジュン医師はヨウクを責める。
ヨウクから「見なかったことにしてほしい」と言われ 後遺症が残ったと知る。
翌朝 オ・ウニ教授は再度ミン・ソンジュンに協力を頼む。
「戻って来てほしい。私を見放しても 息子は見放さないで。ヨウクはあなたの息子よ
夫はそのことを知っていて 息子を追い出そうとしている」と。

ミン・ソンジュン医師は チャ・テジン院長に 手術室を借りたいと申し出る。
ヨウクに頼まれた患者の心停止手術をするつもりでいる。
責任問題を言いだすチャ・テジン院長に「マスコミにも連絡済み」と話す。

手術成功。

オ・ウニ教授は 脳外科長にミン・ソンジュン医師を推薦する。
異論がでるが、
自分の病状を明かし 協力を求める。
賛成票が過半数に達し
ミン・ソンジュンは脳外科長になる。

脳外科の研修医は1人だけ だったが 追加募集が行われ ヘジョが選ばれる。

研修医1年目がスタート
人間扱いされない 過酷な毎日。
ヘジョは先輩医師からいじめを受ける。
「科長の回診の案内をしろ」と入院患者の資料を 回診開始10分前に渡される。
しかし…
ヘジョは暗記力抜群のようで…
ヘジョをいじめるつもりが…自分たちの馬鹿さを明らかにしたようで…

5-6


弟とはいえ長男。
なのに 後継者は姉。
不思議だったけれど あそこまでおバカだと 後継者にはできないわね。

チャ・テジン院長が中止したいと思っている重症患者センター建設。
オ・ウニ教授はマスコミの前で チャ・テジン院長に意向で 脳疾患センターと一緒に設立する発表する。

妻に1本取られたチャ・テジン院長は 愛人キム・イジュン医師の提案に乗ることに。
オ・ウニ教授の弟オ・グァンヒ教授を唆し 内輪もめをさせる。ついでにミン・ソンジュン科長を巻き込めたら最高。
計画通り オ・ウニ教授は麻酔科長を辞任する。

三角関係は…まだまだだけど…
父にプレゼントされた聴診器をヨウクの胸にあてたヘジョ、
ヨウクのドキドキを 「心臓に病気があるかも」と言いだす。
ヨウクはちょっぴり恋愛感情があるようだけど ヘジョには恋愛感情まったくなし。
ヘジョ、カン・ウニョン チーフに 手を握られて励まされた時には ドキッとした様子。

カン・ウニョン チーフの母は 認知症 みたいね。
で、チャ・テジン院長の元恋人らしい。
ということは…カン・ウニョン チーフはチャ・テジン院長の息子ということに?
このことをチャ・テジン院長は知っているのかしら?
あの様子だと カン・ウニョン チーフはチャ・テジン院長を憎んでいるかも。

ミン・ソンジュン科長は ヨウクを意識しないようにしている。
けれど…実の息子だもの。
ふと“息子なんだなぁ”と思って見てしまうこともあるみたいね。



ミン・ソンジュン科長は医師たちに 救急患者はすべて自分に報告すること。自分が担当医を決めると話す。
オ・グァンヒ教授は反論するが、科長の決定には従うしかない。

チャ・テジン院長はオ・グァンヒ教授に
「重症患者センター長になってもらう。後々は脳疾患センター長を任せたいと思っているから 論文を発表し 手術をこなすように」と話す。

この人事にオ・ウニ教授は怒る。
重症患者センターは父の長年の希望で 自分が父に任されたと思っていたから。
オ・ウニ教授の父は 救った命より死なせた命が多いこと、患者を利用して研究したことを後悔していて 償いのために重症患者センターの設立を決めたのだった。

脳動脈瘤の高齢の患者が運ばれてくる。
手術をしても助かる見込みは低い。
ミン・ソンジュン科長に報告している間に オ・グァンヒ教授が手術を行ってしまう。
それを知ったミン・ソンジュン科長と言い争いになる。
ミン・ソンジュン科長によると 無謀な手術だったらしい。

患者が急変する。
お姉ちゃんを侍らせて酒を飲んでいるオ・グァンヒ教授は 報告の電話に「朝まで持たせろ。 明朝 俺が死亡宣告をする」と怒鳴る。
しかし 患者はすでに亡くなっている。
それなのに 教授の我儘のために心臓マッサージを続けなければならない。
誰もがやりきれない。けれど 教授には逆らえない。
カン・ウニョン チーフの命令で 家族を呼び出し 心臓マッサージをやめ 死亡宣告をする。

患者が亡くなり 落ち込むヨウク。
ヘジョのことが気になる。
しかし 先に ヘジョをみつけて声をかけたのはカン・ウニョンチーフだった。

カン・ウニョン チーフはヘジョを新生児室に連れて行く。
「死だけが病院の顔じゃない。医師は患者の生と死に責任がある。右手で生を 左手で死を受け止めるんだ。それが脳外科医だ」と ヘジョの手を握って話す。
タイミングよく(ヨウクにとっては タイミング悪くだけど) ヨウクは そのシーンを目撃する。
ヘジョンために 缶コーヒーを買ったというのに…

翌朝 オ・グァンヒ教授は大騒ぎする。
自分の命令を無視して 死亡宣告したと。
…まったく 携帯の電源切って 酒飲んでたくせに 連絡がなかったと怒鳴っちゃってさぁ…最低。
結局 カン・ウニョン チーフが責任をかぶることに。

オ・グァンヒ教授の無理な手術。
しかし 家族は手術をして最善を尽くしてくれたと感謝していた。
そこで チャ・テジン院長は 遺族に ささやく。
遺族は 回復の見込みがない手術をして死なせたと病院内で大騒ぎする。

オ・グァンヒ教授はミン・ソンジュン科長に ちくったと勘違いして 怒鳴った後
姉に助けを求める。
しかし 断られ…
ミン・ソンジュン科長の狙い通り 内輪もめになる。

オ・グァンヒ教授はチャ・テジン院長を頼る。
チャ・テジン院長は「マスコミには手を打った。示談の準備を進めている」と話した後
「悪い噂があれば 他人のもっと大きな噂で揉み消せ」とささやく。

オ・グァンヒ教授は姉を脅す。
父の過去の醜悪を公表する。無縁故患者を解剖していたと暴露する。されたくなかったら 麻酔科長を辞任しろと。
…はぁ…あのさぁ 自分の父親でもあるんじゃないの?いくら 自分は失うものがないからって 父の悪い行いを暴露するって…

オ・ウニ教授は辞任する。

7-8


うわぁ~~ もしかして このままキスしちゃうの?
それはいけないでしょう。
誘惑されたからって 泥酔した部下にキスするのは…
好きでも 今はやめといたほうがいいと思うけどなぁ。
たぶん、キスするかのようにみせて しないのよね。

オ・ウニ教授はアメリカの臨床試験薬を試してみることにする。
副作用はある。
しかし もう失うものは何もないから と。

それが…
ミン・ソンジュン科長に薬を紹介されて 後日 返事をするために ミン・ソンジュン科長の部屋に行くんだけど そこにいるのはチャ・テジン院長。
ミン・ソンジュン科長から 話があると言われて 来ていた。
しかし オ・ウニ教授は顔が判断できないから ミン・ソンジュン科長だと思って話し始めるのよね。
チャ・テジン院長は否定もなにもしない。
偶然 ヨウクが来て「科長じゃない。お父さんだ」と言ってくれて ようやく間違いに気づく。
…もう チャ・テジン院長、なんて奴!



婦女暴行未遂犯が 階段から落ちて頭を打ち 運ばれてくる。
チャ・テジン院長は 自分が手術すると言いだす。
研究材料にするつもり。
婦女暴行未遂犯なら 研究材料にしてもいいだろう ってことらしい。

手術中に キム・イジュン医師が容態を急変させ 緊急措置のように見せて 脳に細工する。
麻酔から覚めた患者は 下半身麻痺になっていた。

チャ・テジン院長の 脳地図に関する論文が発表される。
カン・ウニョン チーフは これのためだったのかと 納得する。
婦女暴行未遂犯の手術で 助手を務めた時 チャ・テジン院長とキム・イジュン医師の様子が気になっていたのよね。

ミン・ソンジュン科長も チャ・テジン院長がわざと麻痺させたのだと考える。
チャ・テジン院長は 婦女暴行未遂犯の事例を論文に書かなかった。
それは チャ・テジン院長が 婦女暴行未遂犯で確認したからだと考えた。
ミン・ソンジュン科長は また オ・ウニ教授の手術に関しても 疑問をもっていた。

アメリカから薬が届く。
オ・ウニ教授は薬を飲み 病院に戻る。
すると ドアに紙が挟まっていた。
“相貌失認”のデーターと“チャ教授は患者を研究材料に”と書かれた紙だった。

ヨウクとヘジョの入局式が行われる。
カン・ウニョン チーフは帰ろうとして タクシーを止めようとしているヘジョを見つけ 声をかける。
ヘジョは泥酔していた。
ヘジョが胸を突っつく。「アタックしています。あだ名が“ツンツン男”だと知りました」
「寒そうだわ」自分の上着をかける。
「手を大事にしないと」と 手を突っ込む。
顔をウニョンの胸にうずめる。
カン・ウニョン チーフは ヘジョに顔を近づける。

9-10


ヘジョを巡って ウニョンとヨウクの火花がバチバチ。
ヨウクはヘジョに告白して玉砕。
勇気があるというか…断られた後の気まずさとか考えないのかしら。これからも 毎日顔を合わせるのに。



さすがにキスしなかったわね。
けれど ウニョンとヘジョの様子を見ていたヨウクは キスしようとするかも…?ってところで その場を離れたから キスしたと思っている。
そのあと ウニョンから「ヘジョが泥酔しているから送るように」と連絡があり
ヨウクが病院に連れて帰る。
で…介抱しているヨウクはとても嬉しそう。おでこにキスしちゃって…ヨウク、大丈夫?

翌朝 目覚めたヘジョは
チーフにした失態を思い出し恥ずかしくなる。
と同時に 介抱してくれておでこにキスしてくれたのもチーフだと思い嬉しくなる。

しかし…
ヘジョはウニョンに 昨夜のことを謝罪すると
「お礼はいい。後輩を介抱するのは当然だ。勘違いするな」と言われてしまう。
その後 外で一緒にコーヒーを飲んだ時 優しくしてもらって「私は一年次で先生はチーフだから?」と聞いてみる。
「そうだ」と言われて
「勘違いは ダメですか?」と聞くと
「ああ」と言われてしまう。
…ウニョンも ヘジョのことが気になっているようにも見えるんだけど…ウニョンの立場では 後輩の女性に手は出せないわよね。

ウニョン母が自殺を図り 運ばれてくる。
韓国大病院に移送するように言ったのはヘジョらしい。
ウニョン携帯が 頻繁になるが ウニョンは行方不明。
そこでヘジョがウニョンを捜すが、捕まらない。
頻繁になる携帯。
ヘジョが代わりに電話に出たのだった。
ヘジョは息子の病院で治療を受けるのが当然と思っている。
けれど ウニョンは認知症が進んでいる母を隠したかったみたいなのよね。チャ・テジン院長との関係もあるし。

ヘジョはウニョンから 出過ぎたことをしたと怒鳴られてしまう。
落ち込み、ヨウクの前で涙を流す。
「勘違いも干渉もダメ。勝手に勘違いしておせっかいして…」とつぶやく。

ヨウクはヘジョへの気持ちを隠そうとしない。
ウニョンに「ヘジョを傷つけないでください。からかわないでください。女性の後輩に遊びでちょっかいを出す先輩がいます。チーフは違うと信じています。僕はヘジョが好きです。チーフとしてなら構いませんが 男としては礼儀を守ってください」と言う。
すると「からかってはいない。軽い気持ちで流れに任せて 女にちょっかいを出すようなまねはしない」と言われる。
そしてヘジョに告白する。
「君が好きだ。君は?」と。
「ごめんなさい。あなたとはただの同期でいたい」と言われ
「ただの同期はイヤだ。諦めない。今は同期でいいよ。でもいつかは…」と言う。


“チャ教授は患者を研究材料に”と書かれてた投書の件、
オ・ウニ教授はミン・ソンジュン科長に相談する。
ミン・ソンジュン科長は これからはチャ・テジン院長の手術を監視しようと考える。
しかし オ・ウニ教授は かえって警戒されるのではと思う。

オ・ウニ教授は 再発したようにみせかけようと考える。
まずは身内から欺く。
弟には「腫瘍が再発するかもしれない。その時はあなたに病院を託すわ」と話す。
キム・イジュン医師には夫に伝わることを前提として「頭痛がするから処方してほしい」と頼む。
オ・ウニ教授が企んだように キム・イジュン医師はチャ・テジン院長に話す。


ウニョン母はチャ・テジンに会いたい。
病院内を捜す。
院長室にいるかもしれないと聞き 院長室がある階に。
チャ・テジン院長が出てくるのを待ち、後をつける。

11-12


ヤン・サンドゥ医師、ナイスな助言だわ。
ヘジョに「好きな男より好かれている男を選べ。苦しめる男じゃなく労わってくれる男と付き合うんだ」と。
そうなのよね。ヨウクの優しさに包まれたら 穏やかでいられると思う。
でも…ヘジョが好きなのはウニョンなのよね。
ウニョンもヨウクと同じくらい優しいと思うけど ちょっと屈折しているのよね。  



チャ・テジン院長は 自分に「オッパ~」と語りかけるカン・ヒヨンに驚く。

ヘジョは 病院内で迷っているウニョン母を見かけ 病室に連れて行く。
声をかけた時 ウニョン母が「保護者は脳外科のチャ・テジン先生」だと言ったのが気になる。
しかし ウニョンには 母がそう言っていたということだけ話し、
「詮索しない。入院している間は お世話させてほしい」と話す。

チャ・テジン院長は カン・ヒヨンを調べ ヒヨンの息子がカン・ウニョン医師だと知る。
そこで 探りを入れるため ヘジョに声をかける。
ヘジョがウニョン母の病室に出入りしていることを知っているから。
ヘジョの希望を叶えて自分の研究を手伝わせることにして その時に ウニョン母のことを聞いてみる。

ウニョン母のことを聞かれて 困っているヘジョに
チャ・テジン院長は「カン・ウニョン先生のお母さんだろ?知り合いだ。幼なじみのように育った。頼みがある。カン・ヒヨンと静かなところで会いたい。カン・ウニョン先生にには内緒で」と話す。

チャ・テジン院長は次にウニョンに会う。
「イ・ヘジョ先生にお母さんが入院したと聞いた」と話し、父親のことを聞く。
「父は交通事故で亡くなりました」と言われる。

ウニョンは ヘジョがチャ・テジン院長に母のことを話したと 怒り心頭。
「お前には失望した」と言う。

そして…チャ・テジン院長はDNA鑑定を行い、ウニョンと親子だと知る。

院長室にあるサボテンは ウニョン母からプレゼントされたものみたいね。
穏やかで優しい人を捨てて 院長の婿の座を選んだわけね。
確かに おかげで 今は院長で 脳地図を発表して絶賛されている。
ウニョン母を選んでいれば 得られなかった地位かもしれない。
でも…
まぁ どっちを選んだほうが幸せだったかどうかはわからないわよね。


ウニョンはオ・ウニ教授に会いに行く。
オ・ウニ教授に 資料やチャ・テジン院長を告発する手紙を渡したのはウニョンだった。
4年前から おかしいと思い始め、オ・ウニ教授に明らかにしてほしいと思って 資料を渡したのだった。
また チャ・テジン院長には協力者がいて 麻酔科のキム・イジュン医師だと話す。

ウニョンは チャ・テジン院長の実験は10年前から行われていると考え、
患者のリストを調べ始める。
そして その中に ヘジョの父親の名前を見つけて 驚く。

13-14


父親とは思っていない と言っても、
母と自分を捨てた憎い男 と思っていても、
さりげなく優しくしてもらったり 認めてくれたり 便宜を図ってくれたりすれば 嬉しいもの。
なのに…
チャ・テジン院長はウニョンを追い払うため アメリカに留学させようとする。

チャ・テジン院長は息子がいて 嬉しかったんじゃないかと思ったのだけど…
神経線維腫が遺伝することを怖れていても 血がつながった息子がいるのは嬉しいと思ったのだけど…
やっぱり 邪魔なのかしら。

ウニョンはチャ・テジン院長に反発。
院長の息子というだけで 将来を約束されているヨウクを憎らしく思う。
…つい比べちゃうのよね。

チャ・テジン院長の脳地図に協力して来たキム・イジュン医師。
なのに 育ての親である叔父のために 脳地図を使わせてもらえなかった。
…キム・イジュン医師はチャ・テジン院長を裏切るかも。  



チャ・テジン院長はウニョンに「知っていたのか?私が君の父親だと」と聞く。
「院長の思い違いです。父は死にました」と言われる。
チャ・テジン院長は「親子鑑定した。君は知っていたんだな。なぜ隠したんだ。ヒヨンはいつからあの病状に?」とさらに 問い詰めるが…
「院長こそ何をしたいんですか?知ったとしても何も変わりません。あなたは捨てて 捜しもしななかった。母にはもう二度と会わないでください。院長と私たちは何の関係もありません。母は病気になるまで何も言いませんでした。院長に迷惑をかけないために。母は何も話さずひとりで私を育てました。その苦労がわかりますか?院長は私の父でありません。父だと思ったことはありません。母がいつも話してくれた父は 母を愛して優しい人でした。あなたは父ではありません」と言われる。

キム・イジュン医師の叔父が運ばれてくる。
当初 水頭症だと診断されるが、MRI検査の結果 脳腫瘍だとわかる。
緊急手術が行われることに。
執刀医ミン・ソンジュン科長は助手にヨウクを指名する。
当然自分だと思っていたウニョンはショックを受ける。

脳疾患センター開館式。
オ・ウニ教授が倒れる。
オ・ウニ教授は チャ・テジン院長に腫瘍が再発したように見せる計画をしていた。
ミン・ソンジュン科長には演技だと話したが、
再発していた。
パク・ソヌ医師に 腫瘍が再発したことを話し 治療を頼む。

キム・イジュン医師は チャ・テジン院長のパソコンを開こうとするが、パスワードがわからない。
手掛かりになるものはないかと デスクを探っていて 親子鑑定書を見つける。

キム・イジュン医師はオ・ウニ教授に「チャ・テジン院長に子どもがいることをご存知ですか?」と話して 揺さぶる。
また キム・イジュン医師はヨククが チャ・テジン院長の息子ではないと知っていた。

オ・ウニ教授は チャ・テジン院長とウニョンとの関係を疑い
チャ・テジン院長の患者を利用した臨床実験の件から ウニョンを外すことにし ウニョンに伝える。
次にチャ・テジン院長に会い「全部知っているわ。カン先生はあなたの息子なんでしょう?どうするつもりなの?彼が訪ねてきたわ。親子関係は最悪みたいね。ヨウクに手を出したら カン先生に報復するわ」と話す。

ウニョンが自分に嫌がらせしようとしていると思ったチャ・テジン院長はウニョンに
「なぜ明かした。俺を追い詰めるためか?何を企んでいる。病院を去れ。すぐに出ていけ」と怒鳴る。

あらぬ疑いをかけられ 怒鳴られた。
怒ったウニョンはヨウクを呼び出し チャ・テジン院長がしてきたことをばらす。
患者のリストを渡して「脳地図のために 患者を使って臨床実験をしている。最後の患者(オ・ウニの名)を見ろ。そのリストは チャ・テジン院長の実験で相貌失認になった患者のリストだ。信じられないなら オ・ウニ教授に聞け。すでにご存じだ。ヘジョの父親の視覚障害も院長の仕業だ。故意にそうした。お前の父親はヘジョの父親で実験を行った。意図的に視覚を奪ったんだ」と話す。

15-16


ヨウクが逃げ出してしまった。
父の犯罪、実父のこと、それだけでも いっぱいいっぱい なのに 担当患者の死亡。
許容量を超えてしまった。  



チャ・テジン院長は 視覚障害に関する研究論文を発表しようと考える。
その資料の整理をヘジョに頼む。
ヘジョ父の資料も含まれているかららしい。
ひとりで患者の家族を味方につけていれば 研究発表に有利ってことなのよね。

ヨウクは ウニョンに聞かされたことが信じられない。
ヘジョにヘジョ父の手術のことを確認すると
チャ・テジン院長 自らヘジョ家に出向き 無料で手術すると申し出たと言われる。
次にオ・ウニ教授に会いに行く。
すべてを話してほしいと訴えるが、
「まだ あなたに言えることはないわ。すべて推測にすぎない」と言われる。
そこで チャ・テジン院長を問いただす。

そんなことをされたら 自分たちが疑っていることがばれてしまう。
オ・ウニ教授は ヨウクを追いかける。
チャ・テジン院長に「だれにふき込まれたのか いきなりやって来て あなたが意図的に私を相貌失認にしたと言うから 呆れて叱ったわ」と説明する。

オ・ウニ教授は 息子を巻き込んだと ウニョンを責める。
「あなたを利用させてもらうわ。研究に関わりたいと言って。チャ・テジン院長を潰したいのなら なんとしても明らかな証拠を持ってきて」と。

次に ミン・ソンジュン科長に相談。
ヨウクにすべてを話すことにする。
仮面夫婦だったこと、ずっと愛していた人がいたけれど 反対されたからチャ・テジンと結婚したこと、実の父親はミン・ソンジュンだということ をヨウクに話す。
ヨウクはショックを受ける。

ヨウクが担当した患者が亡くなる。
心疾患を疑わずに 内科に渡さなかったヨウクは非難される。
しかし ヨウクは内科に渡そうとしたが 内科に断られていた。
委員会が開かれる。
内科は 脳外科の責任にしたい。
脳外科は 1年次のヨウクをバカにして 患者を診なかった内科に責任があると言う。
死因をはっきりさせるため 解剖することに。

ヨウクは解剖結果を待たずに 逃げだす。

ウニョンはチャ・テジン院長に 臨床実験に加わりたいと話すが、
断られる。
そして ヘジョに会い
「世の中には仕方なくひとりでいる人もいる。俺は(いつも正しいことをする)お前に俺のそばにいてほしくない。チーフ・レジデントと1年次という関係で仲良くやっていこう。気にかけてくれてありがとう」と話す。

患者の死因は急性心筋梗塞だった。

ヘジョに休暇が出る。
ヨウクのスケッチブックを頼りに ヨウクを捜しに行く。
そこに ヨウクはいた。
ヨウクに「一緒に帰ろう」と言うが、
「病院には二度と帰らない」と言われ キスされる。
「もう欲は出さない。最後のキスだ。愛している、とても」

イジュンはウニョンに「あなたの秘密をすべて知っている。あなたは院長の息子で 脳地図の研究に参加したいと思っている。参加できる方法を教えるわ。無縁故の患者がいたら担当したらいいのよ。同じ罪を犯せばいいのよ」と言われる。

17-18


チャ・テジン院長の悪事を暴露しようと集まったオ・ウニ教授たち。
すべてを手に入れたと思っているチャ・テジン院長。
どちらが勝つのかしら。
キム・イジュン医師が チャ・テジン院長を裏切るのか、
チャ・テジン院長が ウニョンを信じているかのか、
オ・ウニ教授の計画は成功するのか、
気になる~  



ヨウクはヘジュに 悩みを打ち明ける。
実の父がミン・ソンジュン科長で、父が母を故意に“相貌失認”にした と。
「父親が誰であろうとあなたはあなた、チョ・ヨウク。決して病院を離れず 逃げず やるべきことをやる。病院に戻ってお母さんを守って。今辛いのはあなたではなくオ・ウニ教授よ」と言われ
病院に戻る。

ウニョンはパク・ソヌ教授に相談する。
「院長と同じ手術をします。力を貸してください。後遺症を演じてくれる患者、CT写真の偽造が必要です」と。
そして 自分はチャ・テジンの息子だと明かす。

ヨウクはウニョンに 協力すると話す。
「問題が起きた時 僕が盾になります」と。

ウニョンはヘジュに「院長の論文に関わらないように」と話す。
理由を聞かれて
「医局の仕事に専念しろ。お前を見ると気分が悪い。仕事を楽にしようと チーフ・レジデントの俺に近づいたんだろ?女を武器に。不愉快だ。お互いのために早く病院を去った方がいい」と酷い言葉を吐く。

ヘジョはヨウクに相談する。
「さっきチーフから院長の論文に関わるなと言われたの」
ヨウクはチャ・テジン院長の悪行を話し始める。
「君のお父さんの手術は 父が意図的に 視覚障害を起こした。脳地図の臨床実験の最初の犠牲者だ」
チャ・テジン院長を尊敬していたヘジョはショックを受ける

身元不明の交通事故患者が運ばれてくる。
ウニョンはキム・イジュン医師から脳地図をもらい、
ヨウクを助手にして 手術を行う。
そして チャ・テジン院長に 手術をしたことを話し、研究に加えてもらう。

ヘジョは院長に 論文の資料を返す。
「父は手術を受けて失明しました。なぜか知っています。父の失明は神の意思かもしれません。お陰で私は医師になり こうして論文にも携わることができました。父を救ってくださって感謝しています」と言う。

ウニは 夫に自分の脳腫瘍手術をさせて 証拠を握ろうと考える
ウニョンが手術プランを手に入れ
ヘジョは助手につき ミン・ソンジュン科長の合図で 手術器具を入れ替える予定。

オ・グァンヒ教授は チャ・テジン院長に唆され ミン・ソンジュン科長を陥れる。
患者を感染症で死なせたとリークし、 ニュースで流れる。
その患者はキム・イジュン医師の叔父。
オ・ウニ教授は ミン・ソンジュン科長を助けてほしいと キム・イジュン医師に頼む。

ニュースのせいで いつミン・ソンジュン科長が辞めさせられるかわからなくなる。
手術を急ぐ必要がある。
オ・ウニ教授は 今すぐ 手術を行うと決める。

19-20


自殺→脳死による臓器提供。
きれいな終わり方だとは思うけど…
罪を償って 愛するヒヨンと暮らす という終わり方にしてほしかった。  



ミン・ソンジュン科長はパク・ソヌ教授の名前で手術室の予約とる。
すると チャ・テジン院長がミン・ソンジュン科長に「手術を行うのは認められない」と怒鳴る。
2人が口論しているところに ウニョンが来て ミン・ソンジュン科長を非難。
先日の手術のことを持ち出す。
息子が自分の味方をしてくれたと喜んだのか
チャ・テジン院長は「ヨウクを守るために ことを荒立てたくない。科長は手術するな。オ・ウニ教授の手術は私が執刀する。カン先生が助手を務めてくれ」と話す。
作戦成功。

ウニョンを信じているチャ・テジン院長は ウニョンに
「邪魔な存在を完全に葬る最後のチャンスだ。怒りの自制心を壊す。刑務所のような精神科病院で一生暮らさせる。病院に未練はない。脳地図があれば どんな物でも手に入れられる。ウニを片付けて ほとぼりが冷めたら 病院を君にあげよう」と話す。

手術が始まる。
チャ・テジン院長は ヨウクを手術室から出し、ヘジョは第二助手とする。
撮りだされた腫瘍を検査に回すために ヘジョは手術を出る。
そして ミン・ソンジュン科長から チャ・テジン院長がいじる場所を聞く。
再び 手術室に入る。
電気メスを渡すように言われ ミン・ソンジュン科長が用意した電気メスを渡す。

目覚めたオ・ウニ教授は 感情をコントロールできず 怒り狂う。
手術が成功したと思ったチャ・テジン院長は 傲慢な態度をとる。
ヨウクに「俺は父親じゃない。父さんを呼ぶな」と言い、
オ・グァンヒに「病院を捜さなければ。イカれた人間の面倒を見られるのか?オ・ウニ教授がいなければ 君はただの役立たずだ。 追い出されたくないなら 調子に乗るな」と言う。
また ミン・ソンジュン科長には「私は医師だ。人の命を操れる。手術の件はやはり懲罰委員会を開く」と言う。

キム・イジュン医師はミン・ソンジュン科長に
「手術は問題はなかったと 放送局に電話しました。訴訟も取り下げます。家族も同意しました。訴訟は不本意だったんです。もうこの問題で心配はいりません。韓国を離れる前に1つくらいは正しいことをしたくなりました」と話す。

チャ・テジン院長はウニョンに 脳地図を渡す代わりに ヒヨンの居場所を教えてほしいと話す。
ウニョンは母がいる療養所を教える。

ウニョンはヘジョを食事に誘う。
病院の外で 会いたかったと話す。
立場上も 実父がヘジョ父にしたことを考えても ヘジョと恋愛関係になることはできないけれど ヘジョのことは気にかかっていたのよね。
それに ウニョンは 脳地図をどうしたらいいのか迷っていた。
医師として許せない。罪を明らかにするつもりだった。けれど 父の罪を明らかにしていいのだろうか と悩む。
すると ヘジョから「外科医は自分が神だと思いこむことがある。けれど 決して神ではない。私たちの手で院長を裁くことはできません。けれど人としてできることはあります。犠牲者が大勢います」と言われる。
ウニョンは脳地図をミン・ソンジュン科長に渡す。

オ・ウニ教授が怒り狂ったのは演技だった。
ミン・ソンジュン科長とオ・ウニ教授は チャ・テジン院長に脳地図を見せ ウニョンとの会話を録音したものを聞かせる。
手術中に 電気メスを入れかえたことも明らかにする。

チャ・テジン院長はウニョンに「信じていたのに」と怒鳴る。
すると「私はモンスターではありません。罪を償ってください」と言われる。

病院に家宅捜査が入る。

チャ・テジン院長はヒヨンに会いに行く。
優しく迎えてくれるヒヨン。
チャ・テジン院長は 帰宅途中 対向車に突っ込み、脳死状態に。
ヨウクとウニョンは 臓器を提供すると決める。


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マジで君に恋してる(粉愛粉愛你) 台湾版 あらすじ&感想


我儘お嬢様だけど憎めないルディ、
心の傷を負ったツンデレ御曹司ユージエ、
同じように心に傷を持っているけれど 王子様のようなフォン、
ルディの成長と 2人の男性との恋愛ドラマ。
前半は楽しく見ていたのですが、ウェンシが登場したあたりから 意欲が急降下。

いまひとつ嵌れなかったのは ユージエを応援していたからかも。
回が進むに連れて 優柔不断なユージエに失望することに。
それに比べて フォンは最初から優しくて…
最初から フォンを応援してればよかった。



台湾版 全16話 2012年 

出演者 : ユージエ・・・ラン・ジェンロン 藍正龍
       ルディ/モナ・・・リー・ジャーイン 李佳穎
       フォン・・・ニック・チョウ 周湯豪
       モーディー・・・モーディー 毛弟
       ダニエル・・・トム・プライス 白梓軒

       クシュ(ルディ友人)・・・ミー・クーパイ
       メイ(ルディ友人)・・・ジー・チン
       シア・チー(ルディ父)・・・グァン・ヨン
       インション(ルディ叔父)・・・ドン・ジーチェン
       マオ(インション元妻)・・・バーコー

       パオユエ(ユージエ祖母)・・・タン・チー
       ウェンシ・・・リン・イーシン

演出  : 劉俊傑 リウ・ジュンジエ

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1

ラン・ジェンロン目当てなのですが、
ニック・チョウもカッコいい。
ウィルバー・パンに似ていて 間違えそう。

貧乏だけど性格のいい元気一杯の女の子と 傲慢な金持ち男との恋愛のドラマが好みのなんですが…
このドラマ、我儘で自己ちゅう女の子が主役なんですよね。
女の子を好きになれるかどうか…ちょっと不安。  



ウェディングドレス姿で結婚式場に向かう女あり。
式に間に合わない~~と叫ぶ。
って…普通 花嫁って ウェディングドレス姿で一人で式場に向かわないと思うんだけどなぁ…
と 思っていたら なんと彼女は元彼の結婚式に乱入したのだった。

ウェディングドレス姿の女ルディは 自分こそが結婚相手だと思っているらしい。
元彼である花婿は きちんと別れたつもり。
式を邪魔するルディに腹を立て…
「君は自分しか見えていない。それに君の性格は最悪だ。普通の人ならこんなに騒がない。家が金持ちだからと我儘放題だ。金では人の気持ちは買えない。君のお嬢様気質にはうんざりだ。傍若無人な態度もだ。君がほしいのは愛する人じゃない。命令に従っている奴隷がほしいんだ。君の周りの人間は君の機嫌を取っているだけだ」
と そこまで言わなくてもいいんじゃないの? というくらいルディを罵倒する。

招待客がいなくなった式場で 猛然とケーキを食べだすルディ。
その式で演奏を担当していたユージエは いたたまれなくなる。
ルディに「傷つけた奴らを見返す最良の方法はすてきに生きることだ。生まれ変わった姿を見せてやれ。君が新たに飛び立つ日を待っているよ」と声をかける。

ルディは 気丈にしていたが 腰にガラスが刺さっているのも分からないほど 動揺していた。

ユージエはバンド仲間&恋人のウェンシと一緒に帰宅。
すると 祖母が 屈強な男たちを従えて 待っていた。
ユージエは祖母から音楽活動を反対されていた。
力ずくで家に連れ戻されそうになるが
「音楽祭で入賞したら認めてほしい。ダメなら帰る」と跪いて頼み 承諾してもらう。

で、音楽祭の結果はどうだったのか 知りたいのに 明かされないまま…
5年後。
ユージエのそばにはウェンシはいない。
ユージエは睡眠障害を患っていて、
ウェンシと一緒に浜辺に座っているのに いつの間にかウェンシがいなくなっている という夢を繰り返し見るらしいので ウェンシを失ったのかもしれない。

化粧品会社“ジェラス”の新作“魅惑”発表会。
J4を迎えて行われる。
J4のメンバーは“ジェラス”のCEOでもあるユージエ、ユージエの異母弟フォン、最年少モーディー、そしてダニエル。

華々しく発表会が行われているその場所に ハングライダーが落ちてくる。
操作していたのは女性。腰に傷の痕あり。
彼女は ダイエットに成功し 別人のようになって留学先から帰国したルディだった。
警察に通報されそうになり ルディは慌てて逃げ出す。

ルディ、見た目は変わったけれど 性格は変わっていない。
毒舌は相変わらず。
知らないうちに 人を傷つけていることにまったく気付かない。
父の化粧品会社“ミス・ビューティー”は倒産寸前だというのに まったくそのことを知らず 相変わらずの傲慢お嬢様。

実はルディが留学している間に
人気は“ミス・ビューティー”から“ジェラス”に移っていた。
ルディの友人はそのことは分かっているのだけど ルディには言えずにいた。
ルディは 友人たちが愛用している“ジェラス”が気になるも 新シリーズ“モナリザ”が発売されれば 人気は戻ってくると 楽観する。

ルディは 友人が主催する“希望の夜チャリティショー”に 参加したいと言いだす。
渋々承諾する友人。
友人はルディのせいで 頼んでいたモデルを断らなければならない。
ショー当日に無理矢理参加を決め 周りに迷惑をかけているのに ルディは遅刻。
おまけに態度がでかい。
メイクを担当していたユージエは腹を立て 衣装に細工する。

ルディは ランウェイで派手に転ぶ。
下着が丸見えになり 客席は失笑。
しかし 誰も助けてくれない。
友人は いつものはらいせに ただ笑って見ているだけ。

仕方なく ユージエが助けにいこうとすると
先に フォンがルディを助ける。
フォンは「小鹿ちゃんと一緒に動物愛護の精神を表現してみました。小鹿ちゃんに温かい拍手をお願いします」とフォローも忘れない。

2

意外に面白いかも。
日本放送を待ってはいたのですが 実はそれほど期待していなかったんですよね。
ラン・ジェンロン出演 ってだけで 観ようと決めたので。
それが 二番手…もしかすると 一番手かもしれない…ニック・チョウが素敵。
ユージエとフォンと どっちにしようか悩みそう。
悩むと ドラマが面白くなるんですよね。  



ルディは 衣装に細工したユージエに文句を言い、助けてくれなかった友達と絶交して帰宅。
すると 自宅は差し押さえられていた。
“ミス・ビューティー”は破綻。
社長であるルディ父は行方不明だった。

そして…“ジェラス”が“モナリザ”を発表した とニュースが流れる。
“モナリザ”は父が研究したものだったはず。
金庫に保管したはずの 父の研究ノートがなくなっていた。

父の置き手紙が見つかる。
“卑劣な奴に隙を与え大事なものを盗まれてしまった。南アフリカでやり直す。ダイヤの鉱脈をさがす。忠義門の叔父さんを頼りなさい”

ルディは “ジェラス”に乗り込む勢い。
しかし 叔父さんに「証拠がないと名誉棄損で訴えられる」となだめられる。
で、叔父さんと喧嘩して 叔父さんの家を追い出されたり 屋台で払えなくて店主と揉めたりしたけれど…
空から降って来た新聞に “ジェラス”の求人広告を見つけ…
“モナリザ”を奪い返すために 面接を受けることにする。

しかし 求人は“男性メイク師募集”
ルディは 男装して面接を受ける。
で、めでたく 合格するが…
女だとばれてしまう。

しかし フォンが助け舟を出してくれる。
モーディーとダニエルもフォンに賛成。
ルディはユージエの助手として採用される。

フォンはルディを気に入ったみたいね。

3

早くも ルディとフォンのキス。
だけど…好きだからキスした ってわけじゃないから 大きな進展なし。  



ウェンシは亡くなったみたいね。
ユージエが運転中に起こした事故で亡くなったような?

ユージエはモーディー、ダニエルと3人で“kidult”というバンド名でパブ“ペンチ”でライブしている。
ウェンシに会える気がして 思い出の場所で 仮面をしてライブしているらしい。

“ペンチ”はルディ叔父の元妻の店。
叔父に強制退去を迫られる。

ルディはシア・モナという偽名で働き始める。

フォンはロスにいた時の彼女から 復縁を迫られる。
諦めさせるために「ここで真実の愛を見つけた」と言って ルディにキスする。
しかし それで 引き下がってもらえず…
彼女と一緒にいた男たちに殴られる。
フォンは 受けて立とうとするが ユージエに止められる。

フォンは騒ぎを起こすわけにはいかなかった。
愛人の子と祖母から嫌われているが 亡くなった母のために 本家に戻ったのだった。
フォンは 母のために“モナリザ”を成功させたいと強く思っていた。
祖母に認められて 母をチャン家の墓に入れたい。

ルディは “モナリザ”の打ち合わせに行くユージエに同行する。
父のノートを奪うチャンスと 叔父に連絡。
“モナリザ”奪還作戦をたてる。

強盗に見せかけて奪うことに。
ルディは 現れた強盗を叔父さんが手配した強盗だと思いこみ ユージエの鞄を強盗に渡す。
ところが 叔父さんから電話があり 強盗が本物の強盗だと知る。
急いで強盗を追いかけ 鞄を奪い返す。
…って 台湾ドラマでお決まりの 失敗ですね。

ルディとユージエはホテルに宿泊。
叔父さんはユージエを酔わせて ノートの有りかをはかせようと考える。
しかし 聞き出す前にユージエが潰れてしまい 失敗する。

ユージエは酔ったまま 部屋に。
そこはルディの部屋だったが、酔ったユージエはウェンシを思い出す。
浴室から出てきたルディに「やっと帰って来てくれた」と抱きしめる。

ルディが父のノートだと思ったものは 違うものだった。
そして ルディは ユージエのことが 以前より嫌いではなくなっていることに気づく。

4

5年前 音楽祭に向かっている途中 車のブレーキが効かなくなり 車が暴走。
ウェンシはユージエを車の外に押し出し助ける。
しかし ウェンシは車と一緒に…
ってことで ウェンシは亡くなったと思ったけど…
ユージエもそう思っているようだけど…
もしかして生きているかも。

ロスにいるフォンの友人“コーラ”がウェンシみたいなのよね。
でも…なぜ そこにいるの?
記憶喪失?  



ルディは ユージエをゲイだと思っていたんだったわ。
だから ユージエが部屋に入ってきて抱きついても それほど焦らなかったし、
同じベッドに寝ても 気にならなかったのね。

ルディは 結婚式に乱入した時 ユージエが歌ってくれた歌で励まされた。
それを歌っていたから ユージエはウェンシが帰って来たと勘違いしたのかも。
ルディは ユージエが昔の恋で辛い思いをしていると知り 歌を歌ってあげる。

ルディは“ジェラス”が“ミス・ビューティー”の工場を買い取る予定だと知る。
買い取りの件で ユージエと一緒に工場に。
父との思い出が詰まった工場。
父を思い出して悲しくなる。

ユージエは 祖母の命令で お見合いをすることに。
ユージエはルディと一芝居する。
見合い相手をホテルに誘う。
すると部屋には男装したルディがいる。
ルディは3人でしようと見合い相手を驚かせる。
そして ユージエとルディはベッドで絡みあう。

その話を聞いたユージエ祖母は ルディを呼び出して話を聞く。
祖母は 今回のことはユージエの芝居だとわかっている。好きな人と結婚した方がいいとも思っている。ただ ただ ユージエのことが心配なだけ。
そこで ルディは 提案する。
「一緒に住んで 24時間監視します」
ルディは ユージエが“モナリザ”のデーターはJ4の寮にあると言っているのを思い出していた。
寮に住んで 父のノートをさがすことに。

5


ルディは あの時の 捨てられた花嫁?
ユージエは ルディが 姪が結婚すると言う客に話しているのを聞いて 気がつく。
けれど ユージエは 自分が式場にいたバンドだとは言えないから 確かめられない

姪が結婚すると言う客、
姪の相手は なんと あのルディを捨てた男。
あいつ もしかして 結婚詐欺師?

そして…ウェンシ登場。
ウェンシが“ジェラス”に客としてくる。
モーディーは ウェンシを見て驚くけれど 忙しくて 声をかけられない。
ユージエは 店を出るウェンシとすれ違う。
あれ?と思い 振り返るけれど 後ろ姿で気づかない。
ウェンシは記憶喪失?  



寮に住みことになったルディに
ユージエは「3倍出すから出ていけ」と怒鳴る。
「社長は孫を心配しているだけなの。だから引き受けたの。あなたを売るつもりはない。社長の気持ちが落ち着いたら出て行くわ」と言われ 納得する。

ルディの寮での仕事は 4人の世話。
つまり 食事の用意や洗濯。
当然 ルディにはできないことだから メイに頼むこと。
押し付けられたメイは大変そう。

ルディは 面倒なことはメイに頼んで 父のノート捜索に集中することに。
ノートは ユージエが持っている と思っているが、
実は ノートは フォンの部屋に隠されている。

ルディは友人クシュが自分を心配していると知り メールを送る。
しかし クシュが読む前に 意地悪女に見られてしまい 削除されてしまう。
そうとは知らず ルディは 誕生日パーティに来てほしいと クシュからのメールを喜ぶ。
クシュの誕生日。
意地悪女に屈辱的な扱いを受ける。
クシュも加担していると思い 大喧嘩。
ルディは 鳥の羽にまみれ 鳥の臭いが染み付き 壊れた靴を持って 裸足で歩く。
惨めで 悲しくて…父に会いたい…少しだけでも 休みたい…

6


ルディとフォンの仲が近づくのと同じように
ルディとユージエも近づく。
ルディは 4人の中ではフォンを一番頼りにしていて ユージエのことは 父のノートを盗んだ憎い犯人だと思っている。
だから フォンの方が一歩リードしているようで…どうかぁな。  


ユージエ、冷たい人間のはずなのに ルディには優しかったりするのよね。
それは 周りも認めていること。
ルディの失敗は即刻クビにされるようなことなのに クビにしない。それどころか ルディがいるとユージエは機嫌がいい。
本人はまったく気付いていないだろうけど ルディに惹かれ始めているのかも。
ルディの方は…
ユージエと親しくなるほど ユージエが父のノートを盗んだ犯人とは思えなくなっていて 戸惑っている様子。
ユージエをゲイだと思っているから 今のところ 男として好きになることはないかな?



臭いのせいで タクシーに乗車拒否され 困っているところを助けてくれたのはフォンだった。
フォンは ルディをおぶって家まで連れて行き
靴も同じ物を探して購入。
フォンは ルディを好きなのよね。
ただ…頼りにしている というか… 寂しさをルディで埋めようとしているようで ルディがユージエを好きになることがあったら 壊れてしまうかも。

ルディは 5年前 式場で励ましてくれた人を探していた。
その歌が 叔父の家にいる時に聞こえてきた。
歌っていたのは 叔父の店“ペンチ”で歌っている“kidult”(仮面をつけたユージエ)
ペンチを閉店しないでほしいと頼みに来たのだった。

ルディは 「オートバイさん、やっと出会えた」と話しかける。
話しかけられたユージエはびっくり。
なぜ ここに ルディがいるのかわからない。
とにかく 自分だとばれるわけにはいかない。祖母にバンドをしていることがばれるのはマズイ。声も出せない。
ユージエは 何も言わず 逃げだす。
と やっと見つけた恩人を逃すわけにはいかないと ルディは追いかける。

ユージエがタクシーに乗っても ルディは追いかける。
しかし 車に轢かれそうになり…
驚いたユージエはタクシーを止め 転んだルディを助け起こす。

ルディは「お礼がしたかったの。私は励まされたの」と感謝し、
「恩返しのために ペンチを閉店しないように叔父に頼むわ」と約束する。
そして アドレスを教えてもらう。
この時 ルディのバッグの紐が切れてしまい ユージエに バッジで止めてもらう。

帰宅したルディは “オートバイさん”に友達承認を頼む。
正体がばれることを怖れるユージエは 承認を躊躇する。
しかし ペンチが閉店するのかどうか聞きたい。
友達承認。
ペンチが閉店しないことになったと知り 喜ぶ。
そして…正体がばれることを怖れ ルディに「名前も聞かないでくれ ペンチにも来ないでくれ」と頼む。

メイ(ダニエルにはサンディと名乗る)と知り合ったダニエルは メイが高価なネックレスをしていると知り カモにしようと考える。
ダニエルは 店でもメイにべったり。
ダニエルを気に入っている女性は怒ってメイを罵倒する。
それを見ていたルディは女性を非難。揉み合いに。
ルディは 父の形見の時計を壊されてしまう。

ルディは女性に抗議。殴る。
女性は ユージエに「助手をクビにして。セレブ仲間とボイコットするわ」と怒鳴る。
しかし ユージエはルディを庇う。
「助手をクビにする権利はあなたにはない。ジェラスはあなたを歓迎しない」と。
そして 時計の部品を拾い集め ルディに 時計を元通りにすると約束する。

ルディはユージエに 父の時計の思い出を話す。
ユージエの優しさに ルディは涙が出てくる。
ただ…その様子をフォンが目撃しちゃったのよね。とても悲しそうな顔…自分だけのルディだと思っていたのよね。

そこに クシュが来る。
クシュは 誕生日パーティの時に ルディが落とした“シア・モナ”の社員証を持っていた。

7


ウェンシは記憶がなかった。
事故後ウェンシを助けたのがフォンらしい。
ウェンシはフォンを恋人だと思っているようだけど
フォンは…ルディに告白しようとしているんだから 恋人だとは思っていないのよね?  



ウェンシは ブレスレットを作った店を突き止める。
注文者は“ウェンシ”と聞き 連絡先を教えてもらう。

モーディーは 偶然 ウェンシを見かけ 追いかけるが 見失ってしまう。
ウェンシが出てきた店に行き ウェンシがブレスレットのことを聞きに来たと知る。
ユージエに話すべきか迷うが、はっきりしたことではないからと 話さないことにする。

フォンは ユージエと話しているルディを見て“俺のためだけに微笑んでほしい”と思う。
告白しようと 言葉を考え 食事に誘うが…
いざ告白しようとしたその時に ルディはユージエに呼び出されてしまう。

ユージエとルディは 客にプレゼントされたレストランで食事をする。
そこで ゲームが行われることに。
ユージエは目隠しして 数人の女性の中から ルディを探し出さなければならない。
その女性の中に ウェンシがいた。
ウェンシはフォンと約束していた。

ユージエはウェンシの前に立ち…
彼女の匂いと ブレスレットで ウェンシではないかと思う。
確かめようと目隠しを取るが ちょうどその時停電になってしまう。
そのすきに ウェンシは店を出て行ってしまう。
ユージエは追いかけるが 見当たらない。
ウェンシに違いない。確かめたい。ユージエは捜し回る。
しかし 追いかけてきたルディに 止められる。
「人違いよ。彼女はチーフを見ても何の反応も示さなかったわ。捜し続けていれば必ず会えるわ」と。

ユージエは帰るが、
ルディはレストランに戻る。
そこで ウェンシを見かけ 追いかけ…
ウェンシがフォンに抱きつくのを目撃する。

彼女は誰?フォンとどういう関係?
悶々とするルディ。
誰かに話さなければ落ち着かない。
“オートバイさん”に相談する。

8


ユージエ、ルディを好きになっちゃったみたいね。
けれど ルディはフォンを好きだし 何よりユージエのことをゲイだと思っているから
両思いになる可能性はゼロに近い。
わかっていても ルディがフォンに告白する予定の明日にならないでほしいと思ってしまう。

ユージエはルディのことで頭がいっぱいのようで…
大家さんからの電話のことを忘れてしまった様子。
「ウェンシさんがいたの」と連絡があったんだけど 大家さんがお祓いしたと言ったから
幽霊を見たと勘違いしたのかしら。
幽霊じゃないんだけどなぁ。  



“オートバイさん”に相談した結果
ルディは 素直にフォンに聞いてみようと思う。
しかし フォンがユージエとの仲を邪推したため 喧嘩になってしまう。

ルディ、今度はユージエに相談。
協力してほしいと頼む。
渋々承諾するユージエ。
2人は 告白の言葉を考えたり 洋服を選んだり 告白する場所を選んだりする。

ユージエは ルディにゲイだと誤解されているのが苦しくなる。ルディには誤解されたくないと思い始める。
ルディに「本当に女性を好きになれないの?チーフと同じ趣味を持つ友達がいるけど彼らはとても自然体なの。チーフといると心をわしづかみされるような気持ちになるの」と聞かれ
ユージエは ゲイではないと告白しようとするが…
「本当は 俺はゲイじゃないと言うんでしょ?」と先に言われてしまい…
何を言っても信じてもらえない。
ユージエは「証拠を見せる」と言って キスしようとするが…できない。

帰り道が通行止めで 遠回りすることに。
ガソリンも切れ 歩くことに。
日が暮れ 雨が降り出し…
トイレに行きたくなり…
キョンシーまで現れ…
大変なことに。

キョンシーはエキストラの練習だった。
助けてくれたおばあさんに食事をもらい
泊めてもらうことに。

ユージエが眠った後 ルディは落としたユージエの薬を探しに出る。
薬瓶を取ろうとして 崖下に落ちて 気絶してしまう。
目を覚ましてルディを探しに来たユージエに助けられ 診療所に。

ユージエは薬を塗るように言われて ルディに薬を塗る。
ルディを見つめるうちに ルディを好きになっていることに気づき…
キスをする。

香港に出張していたフォンが帰国。
フォンとデートの約束。
ルディはフォンにプレゼントされた靴を履いて出勤する。

ルディは “ジェラス”が“ミス・ビューティー”の工場を買収し 元“ミス・ビューティー”の社員リウが工場長に就任すると知る。
リウは元研究開発部長。
スパイは彼なのでは?と思う。

9


ルディたち 大胆。
盗んで 燃やしちゃ マズイわよ。

ルディは“モナリザ”は盗まれたものだと思っていたけれど
父が譲渡していたのね。
ユージエは破産寸前の“ミス・ビューティー”を助けるために“モナリザ”を購入した。
しかし “ミス・ビューティー”は倒産してしまった。
ルディは父から何も聞かされていなかったから 盗まれたと思いこんでいた。  



“モナリザ”の原料“バイオ・ダイアモンド”が届く。
ルディは叔父インションたちと協力して“バイオ・ダイアモンド”を奪う。
インションは 燃やしてしまおうと言う。
けれど…ルディは 盗まれた父のノートを見つけ 証拠を突きつけるべきではないかと思う。
思うけれど… 今までの辛かったことを思いだすと…
ルディは火をつける。

ルディに ユージエから電話がかかってくる。
フォンに告白することが気になっているらしい。
「練習台になってやる」と言われ フォンに会う前に会うことに。

ルディは“バイオ・ダイアモンド”を燃やしたことを思うと ユージエに申し訳なく思う。
「練習台になる」と言われ
いきなり抱きつき…
「ごめんなさい。ついさっきまで逃げてしまおうと思っていた。あなたなんか嫌い。私に優しいから。優しいから私は動揺してしまう。最愛の人を失ったと知った時そばにいて 苦痛をやわらげてあげたいと思った。でも本当の私はいい子じゃないし あなたに誠実ではない。抱きついてはダメよね?」と言う。
すると「構わないさ。俺の心が闇の中にいた時 君の勇気が希望をもたらしてくれた。過去のことで窒息しそうだった時 君が酸素をくれた。俺の心が乾ききっていた時 俺の心を潤し 諦めるなと言ってくれた。俺の中にある太陽も水も空気も君がくれた。だから諦めるな。心配ない。フォンが君の言葉を聞いたら きっとそう答えるさ」と言われる。
そして ユージエは「大丈夫。うまく言えている。成功させて 必ず幸せになれよ」と去って行く。
…ユージエは ルディへの思いを気づかれないように 本気で言った言葉だけど 練習ってことにしたのね。

しかし…
ルディは“バイオ・ダイアモンド”盗んだ時 靴の飾りを落としていた。
現れたフォンは “バイオ・ダイアモンド”を盗んだのがルディと知り 怒っていた。
ルディを責める。なぜ名前を偽った、なぜ“バイオ・ダイアモンド”を盗んだと。
ルディに「ジェラスがモナリザを盗んだ」と反論されるが
怒りはおさまらない。

ユージエが戻ってくる。
2人の様子から ルディが実はモナという名前で“ミス・ビューティー”の社長令嬢で “バイオ・ダイアモンド”を盗んだと知る。

ファンは怒り狂っている。
ユージエはルディを庇いながら フォンを落ち着かせようとするが、顔を殴られる。
そこに 社長から 3人に 来るようにと命令がある。

ルディは 社長からモナリザの譲渡書をみせられ 父が譲渡していたと知る。
フォンは 母の夢を台無しにしたと怒りは収まらず 警察に連絡しようとする。
それを ユージエとユージエ祖父が止める。
ルディは 警察に通報されても仕方ないと言うが、
ユージエ祖父は狂言自殺までおこして ルディを庇う。

ルディは寮を出る。
その時 ユージエが眠れるようにと“オートバイさんの歌”を録音し、
ユージエに渡してほしいとモーディーに頼む。

インションの家にいるルディに ユージエが会いに来る
ルディに モナリザを譲渡した時の話をして ネックレスをプレゼントする。
「一度はフォンに会って話をしなければいけない。フォンに会う時に勇気を与えてくれるはず」と。

ユージエはインションと一緒に “バイオ・ダイアモンド”を売ってくれそうな会社を捜す。
その中に“光明化学”という会社があった。
インションによると 密輸や違法行為を繰り返す 危ない会社で 取引してはいけない会社らしい。

実は そこに フォンが行く予定になっていた。
ユージエは フォンに電話をするが 連絡が取れない。
そこで インションが 光明化学に行って探ると フォンが拉致されていることがわかる。
ルディとユージエはフォンを助けに行くが 3人とも閉じ込められてしまう。

10


ユージエは“ゲイ”ではなかった。
そうなると今までゲイだと思っていたからできたこと、同じベッドで寝るとか ハグしたりとか マッサージしてもらったりとかしたことが恥ずかしくなってしまう。
そして あの時感じた“ドキドキ”は好きだからかもしれないと思う。
ルディは ユージエとフォンとどちらを好きなのか 自分でもわからなくて悩みそう。  



警察が来てくれて 3人は助かる。
メイが 無言電話の時は通報するようにという事前の約束通りに 通報したのだった。

フォンは祖母と仲直りする。
おばあちゃんは フォンを嫌ってはいなかったのよね。
フォンは隠し子ということで 世間の好奇の目にさらされている。
仕事で認められれば 隠し子だと卑下されることもない。
成功してほしくて 厳しくしたらしい。

そして フォンはルディを許すことに。
ルディのおかげで愛を知った。ずっと俺の味方だと言ってくれた。ルディを傷つけたくない。ルディを守りたいと思う。

ユージエはまだ目覚めず ルディは献身的に看病する。

ルディはクシュと話していて ユージエがゲイではないと知る。
“アホ男”というのはウェンシという女性だということも。

ルディはユージエたちの前から姿を消す。
ユージエたちに感謝し 父を捜すと 手紙を残して。
ユージエはルディを捜しに行く。

ルディは南アフリカに父を捜しに行く前に “ペンチ”を掃除に行く。
そこで 潜り込んでいる女性に襲われる。
ちょうど やってきたユージエに 殴られそうになったところを助けてもらう。
ユージエは ルディを襲ったのがウェンシそっくりで驚く。

記憶を失っているウェンシは何が何だかわからなくて 逃げ出す。
ルディも ユージエに会ってはいけなかったと 逃げ出す。

ユージエはウェンシを追いかけようとするが、
モーディーから「彼女は死んだんだ。似ているだけだ。今はルディを追いかけろ」と言われ ルディを追いかける。

ルディは ユージエ祖父母に来るように言われ 会いに行くと…
なんと ユージエ祖父から シア家に酷いことをしたと謝罪される。
ユージエ祖父は ルディの曽祖父の弟子だった。その時 シア家の秘法書を盗み、そのおかげでユージエ祖母の父に好かれ 結婚し ジェラスを創業したらしい。
ルディは 秘法書とジェラスの成功とは何も関係ないと ユージエ祖父を許す。

ルディは ユージエから“ミス・ビューティー”の再興を手伝うと言われ、
フォンからは モナリザを一緒に成功させようと言われる。
また ユージエ祖母からは 「再興を手伝うから 今は勉強しなさい」と言われる。

ウェンシは 自分とユージエとの関係が気になる。記憶が戻らず もどかしい。
ユージエのアルバムを見たフォンから 元恋人だと言われるが ピンとこない。
今のウェンシはユージエのことを何とも思っていない。フォンのことが好き。
自分の気持ちが変わったように ユージエの気持ちも変わり 今は ルディが好きなのではと思う。

そこでフォンはユージエの気持ちを確かめる。
「何とも思っていない。俺のことは気にするな」と言われる。
正攻法では本当の気持ちは言わない。誘導尋問したら本音が聞けるはず。
フォンは ルディに近づいたのはユージエに勝つためだったと話す。
すると「ルディを傷つけるな。傷つけた奴は許さない」と言われる。
ユージエはルディを好き。本人は認めないけれど ルディを好きなのは確か。
フォンはユージエに「ルディを好きなら そう言え。好きでも構わない。お前には渡さない」と話す。

ルディは メイとF4と食事をする。
その時 ルディは“オートバイさん”にメールする。
すると ユージエの携帯が鳴る。
返信メールには 今ここにいなければ知りえないことが書かれている。
ルディは不思議に思う。

11


ウェンシは 記憶がないからユージエのことはなんとも思っていない。
フォンのことは 助けてもらった時からずっとそばにいてくれて このままずっとそばにいてほしいと思っている。
でも その気持ちは“好き”とは 違うみたい。
ウェンシはフォンを好きだと思っていたけれど フォンの恋を後押しするということは 恋愛感情があるわけじゃないのよね?
イヤ フォンのために邪魔するのではなく ユージエに愛されているルディを苦しめたくて邪魔するみたいよね。
ウェンシは 何がどうなったら満足なのかしら。記憶が戻ること?フォンと恋人になること?

ユージエがルディに気持ちを伝え、
ルディは フォンではなくユージエを好きだと 自分の気持ちに気づく。
フォンには可哀想だけど ユージエとルディが付き合うことになりそう…
…だったけど ウェンシが邪魔しそう。  



入院中のユージエの体をルディが拭いている(ように見える)写真が新聞に掲載される。
ユージエはゲイではなかった!あの女性は誰? と大騒ぎに。
ユージエは ゲイではないこと、面倒で噂を否定しなかったこと、ルディと交際していることを 記者たちに話す。

ユージエは 祖母に本心を聞かれ
記者には本当の気持ちを話した。ルディと付き合いたいと話す。
驚いたのはルディ。
ユージエは嘘をついていると 思う。
そうユージエに抗議するが 「本心だ」と言われて どうしたらいいのわからない。
目の前で ユージエの告白を見たフォンは不機嫌に。
ルディから「チーフとは何もない」と言われても ルディの本当の気持ちを分かっていた。
フォンは “俺は誰からも愛されないんだ”と諦める。ルディを奪い返そうとは思わない。

ユージエとルディはCM撮影を見学に。
2人は 湖でボートに乗るが ルディが湖に落ちてしまう。
助けようとしてユージエも湖に。
CMスタッフに助けられる。
で、この時 泳げないユージエが自分を助けようと 湖に飛び込んだのにルディは感激し、
ユージエは 湖に落ちた(ユージエがプレゼントした)ネックレスを拾いに戻ったルディに感激。
ユージエは「俺がいつもそばにいる」と言って キスをしようとする。
ルディも キスをしようとするが…
予想通り ルディのくしゃみで キスはお預けに。

ユージエはサプライズパーティを用意。
“ペンチ”にルディを招待する。
ユージエは“kidult”として舞台に立つ。
「次に歌う曲を彼女に捧げたい」と ルディを指さし、“オートバイさんの歌”を歌う。
そして 仮面をとり ルディの前に。
「君が求めていた答えだ」と言う。
ところが そこにウェンシが現れ ユージエにキスをしてしまった。

ウェンシは フォンの願いが叶うように ルディとユージエの仲を壊そうと考えたのだった。
“ジェラス”に電話をし “ペンチ”でパーティが行われると知り フォンを誘って“ペンチ”に。
そして ユージエの前に現れたのだった。

ユージエは 舞台に立つ前に ウェンシと決別したけれど
ウェンシが現れたら 変わるわよね。
完全に忘れたわけじゃないもの。ルディを好きな気持ちを忘れて ウェンシにべったりになりそう。
で、捨てられ悲しむルディをフォンが慰めるわけね。

12


やっぱり ユージエはウェンシのことで頭が一杯。
そうなるとわかっていたけど…
ルディが辛そうで…
元気なふりをすればするほど 可哀想で見ていられない。

ユージエは ルディを傷つけたくないと思っているようだけど
ルディが傷つかない方法なんてあるわけない!  



ユージエはルディに「俺のオートバイに飛び乗った君が 5年痕俺の生活に入ってきた。いつの間にか無邪気な君に心を奪われた。君のために5年間つけていた仮面を取った。君に隠し事はしたくない。これからも俺のそばにいてくれ。思いを受け取ってくれるか?」と告白。
ルディから「受け取るわ」と言われる。
と そこに「おバカなユージエ」と言ってウェンシが現れ キスをされる。
「私は戻って来たわ」と。
ユージエはウェンシを抱きしめる。

あっさりと心が変わってしまったユージエ。
ルディは ユージエがウェンシを待っていたと知っているから ユージエを責められない。
ウェンシの元に行ったユージエを理解しようとする。

理解しようとするけれど…
そんなこと無理よね。
ユージエがウェンシと思い出の場所に出かけると聞いたら 気になる。
ユージエがウェンシの好き嫌いや性格を よどみなく言うのを聞くと “私のことはいくつぐらい知っているのかしら”と落ち込んでしまう。

ユージエはどうしていいのかわからない。
ウェンシの記憶を戻したい。
ルディを傷つけたくない。
誰もが傷つかないようにしたい。
フォンから「それは無理だ」と言われるけれど ルディに傷つかないでほしいと思う。

フォンは ウェンシとユージエがどうなろうと ルディを守ろうと決心する。

13


ウェンシがすごく嫌な女になっていて どうしちゃったの? って感じ。
ユージエを愛した(らしい)ウェンシと 記憶を失ってフォンだけが頼りだったコーラと 2つの自分の間で 戸惑っている様子。
そのイライラが ルディに向いている。
ユージエもフォンも ルディを好きなのが気に入らない。

ウェンシは ルディを好きなフォンのためにも ユージエを引きとめようと
「今後 ルディに近づかないで」と頼む。
けれど「約束できない。彼女が俺の心に色彩を施してくれた。彼女の存在は君との過去と同じで 消せない」と言われてしまう。

ルディはユージエを愛している。
ユージエがウェンシを愛していても その気持ちは変わらない。
自分とウェンシの間で苦しみ 叔父に非難されるユージを見ているのが辛い。
だから 叔父たち、ユージエ、フォンがいる前で「もう愛していない。仕事仲間よ。恋愛対象じゃない」と宣言する。

ユージエは ウェンシもルディも傷つけたくないと 思っている。
ウェンシのそばにいることが多いけれど ルディのことも心配。
ルディの寝顔を愛おしく見つめ 腕の怪我の手当てをする。
だから ルディに「もう愛していない」と言われてショックを受ける。

フォンは ルディを守りながら
いつか 振り向いてくれるのを待とうと思っている。

14


ウェンシが崩壊寸前。
ウェンシの記憶は戻っていないみたい…よね?
ウェンシの本当の気持ちがわからないのよね。

ユージエと一緒にいるのは ルディを好きなフォンを応援するため。
記憶が戻っていないから ユージエを愛した記憶はないし 愛していない。
けれど ユージエがルディのことを気にかけるのは気に入らない。
結局 ウェンシは ユージエにもフォンにも愛され すべてを持っているように見えるルディに嫉妬しているわけね。  



モーディーは ユージエがまた精神安定剤を服用していると知る。
睡眠障害が治りかけていたのに ウェンシが現れてまた再発した。
ウェンシに再会すれば罪悪感がなくなって治ると思っていたのに と心配になる。
しかし ユージエはウェンシのせいじゃないと言う。
「あいつが戻って来て 眠りから覚めたんだ。あいつのためなら死ねる」と。

ウェンシは 2人の言い争いを聞いて ショックを受ける。
“平気そうにしていたけれど 私のせいで傷ついていたなんて…”と。

これ以上 誰も傷つけたくない。
ウェンシはフォンに「一緒にロスに戻りましょう。これ以上ユージエに嘘をつくのは嫌。あなたが好き。私が現れてみんな傷ついている。ルディをあなたに振り向かせるのが目的だった。けれどユージエが重荷になっている」と話す。
しかし「ルディを傷つけて 無理強いしてまで 愛されたいと思っていない。俺たちの間にあるのは友情だ」と言われてしまう。

ルディは ウェンシとフォンの会話を聞いてしまった。
「ユージエの思いを利用するなんて酷いわ。彼を傷つけさせない」とウェンシを非難。
ウェンシから「ユージエを愛してみる。フォンに拒まれたから ユージエに向き合うしかない」と言われ
ルディは ユージエを諦めず 彼の心を射とめようと決心する。

ウェンシに宣言したけれど…
ルディはどうしていいのかわからない。
フォンに相談すると ボーリングで決めたらいいと言われる。
ストライクが出たらユージエを愛すること と。
目隠しして 投げると ストライク。
ストライクが出るように フォンも投げたのだった。
目隠ししていてもルディには そのことがわかった。
フォンの優しさがしみる。

ルディは酔ったふりをして ユージエに抱きつき「愛している」と告白する。
「嫌われても 好きでいる。愛し続ける」と。
けれど ユージエは抱きしめてくれないし、
突然現れたウェンシに ユージエから引き離されてしまう。

めげないルディは 再びユージエに告白しようとする。
危険を察知したユージエは 夢遊病のふりをする。
その様子を見て ルディはどうせ朝になったら覚えていないからと思いをぶちまける。
「あなたを抱きしめたかった。ウェンシがあなたの命の恩人でも あなたを騙すのは許せない。だから決心したの。あなたから離れない。ウェンシに渡さない」

リサがルディを利用する。
偽のゴールドペンシルで詐欺を行い ルディに指示されたと証言した。
ルディは リサに情報がほしいと言われたけれど断ったと説明。その場にウェンシもいたと話す。
しかし ウェンシは 同じ店にいたけれど会話は聞こえなかった と証言する。

ユージエはウェンシの証言が嘘だと見抜く。
ウェンシは嘘をつく時 耳を触る癖があった。
ユージエはウェンシに「何か隠しているだろう?以前のお前はこんなではなかった。人を陥れるようなことはしなかった」と責める。

ウェンシは フォンから「君は家族だから信じる。俺はお前を絶対に見捨てない。正直であってほしい。嘘はばれた時が惨めだ」と言われ
リサに本当のことを証言してもらおうと考える。
リサを呼び出し、自首するように話す。
拒否され リサとルディの会話の録画を見せる。

15


ウェンシがちょっと可哀想かも。
嘘つくから こうなったんだから 自業自得なんだけど。
記憶があるとかないとか関係ない。ユージエは 嘘をついたことが許せない。  



ルディはリサと話そうと リサが出てくるのを見張っていた。
車で外出したリサを尾行。
ウェンシと会っているのを目撃する。
そして…リサと会った時の動画があると知る。
しかし ウェンシは携帯を持ってタクシーに乗って逃げてしまった。
ルディはバイクで追いかけるが…
タクシーの中で ウェンシは動画を削除してしまう。
“今更 証拠の動画を持っていたことがユージエにばれては困る”と。

ルディはユージエに話そうとすると
ウェンシが「“動画を撮ったから これで潔白を証明できる と彼女が警察にそう言えと。でも嘘をでっちあげできないわ」と言いだす。
ルディは「さっき 動画を見たわ」と携帯を見るが 動画はない。
ウェンシに「証拠があるのなら自分で捜せば?これじゃ恥の上塗りよ」と言われてしまう。

その様子を見て ユージエとモーディーは唖然。
どっちが嘘をついているのか…
ルディは 嘘はつかない。ウェンシは…5年前のウェンシなら嘘はつかないけれど 今のウェンシは…
モーディーは ウェンシが記憶を失っているというのを疑っているみたいね。
ペンチに現れた時の洋服が5年前と同じだったから。偶然なのか 意図的なのか 気になっているらしい。

消された動画を復元する方法がある。
ユージエは携帯を取ろうとして ウェンシにキスをする。
しかし…偶然 ルディに見られてしまう。
ショックを受けたルディに「そばにいると言ってくれたのに。もう信じない」と言われる。

ウェンシは男たちに(たぶんリサに雇われた男たち)追われる。
パン屋に逃げ込んで 記憶が戻る。
大喜びでユージエに会いに行くが…

ユージエは ウェンシに 会話を録画したかどうか 聞く。
「正直に話してほしい」と。
ウェンシの答えは「動画は撮っていない」。
しかし 動画は復元できていた。
驚くウェンシ。
ユージエを引きとめようとして嘘をつき 記憶が戻ったのに ユージエに見放されてしまった。

ユージエは 意図的にペンチに現れたと ウェンシを責める。
5年前に写真を手に入れ 同じ洋服を着て現れたと。
ウェンシから「フォンのためにやった。フォンがルディを手に入れられるように。でも これでよかった。私は記憶を取り戻したから」と言われ
「もう終わったんだ。再会できて嬉しい気持ちはある。でも一方で悔んでいる。君との思い出を汚したくなかった。今の君は別人だ」と言う。
「私はウェンシ。全部記憶を取り戻した」と言われるが
「もうどうでもいい。消えてくれ。これ以上 ルディを傷つけないでくれ」と突き放す。

ユージエは指輪を購入。
ルディに告白するつもりでいる。
ウェンシがいたけれど その間も ルディのことが心から離れなかったらしい。
そう聞いたフォンは ユージエを応援する。
ルディはユージエが好き。無理強いして奪うことはできないから。
ただ…
ユージエに言ったフォンの言葉が気になるのよね。
「俺は奇跡的なチャンスを待つ」
フォンは ルディが落としたネックレス。ユージエにプレゼントされたネックレスをもっているのよね。

何か企んでいるのかしら?奇跡的なチャンス だもの企んではいないわよね。
フォンよりも ウェンシが心配。
このままユージエを諦めるとは思えないし…
ユージエが絶対にウェンシに揺れないとも思えないし…

16


ユージエ 揺れすぎ。
これじゃ ユージエを愛していても 信用できない。
いつも優しく自分のことを見守ってくれてきたフォンを選ぶのは当然。
“幻のアナザー・エンディング”は絶対にあり得ない。  



フォンはルディに 修理したネックレスを渡す。
ユージエが指輪を買っていたと話す。
「ルディ、幸せになれ」と。

ウェンシはユージエにすがる。
「俺の心にはルディしかいない。君には責任しか感じない」と言われるが、
それでもいいと ユージエに抱きつく。

ルディは ユージエと2人だけで食事をしようと用意していた。
ユージエが帰って来たと思い 外に出て…
ウェンシがユージエに抱きついているのを 目撃してしまう。
冷静を装って 2人を家に入るように促す。
すると ウェンシが 指輪を持ったユージエの腕を持ち上げ「私たち結婚するのよ」と話す。

「ずいぶん時間を無駄にしたわ。もうこれ以上待ちたくない。ユージエと楽しい家庭を持つことが私の最大の願いなの」と話すウェンシ。
ユージエは否定しない。
それどころか ルディに「ネックレスぐらいで本気にするな。俺の答えは聞いた通りだ」と言う。

ショックを受けているルディを見守るフォン。
ルディに「ありがとう。頼れる肩になってくれて」と言われ
見守るだけでいいと思っていたけれど 勇気を出そうと思う。
ルディに「“肩”にもチャンスをくれ。君を受け止めたがっている。頑丈な肩でも傷つくんだぞ。」と言う。
「急に承知したら 身勝手な人間に見える。夫婦の不和を嘆いて 外で愛人を作る男みたいだわ」と言われるが、
「ルディの愛人なら 喜んでなる」と答える。
「ものは試しよね」と 受け入れるようなことを言ったルディだけど…
やはり ユージエを愛していた。

ユージエはウェンシと結婚することになり
結婚式当日に。

ルディは“オートバイさん”にメールする。
今日はチーフの結婚式なの と今の素直な気持ちを綴る。
“彼は負い目や責任感から花嫁を迎えるの。でも彼には何とかして幸せを見つけてほしい。彼はいつも私を励ましてくれた。彼のおかげで 少しはいいところのある人間になれた。こんな喜ばしい日なのに 私は微笑んで祝福できない。でもあなたの言葉通り 生まれ変わって飛び立つわ。頑張って“心”を取り戻し 大事に守ってくるる人に預けようと思う。時間はかかるかもしれないけれど あなたも応援してくれるでしょう?一緒に過ごしてくれてありがとう。これからの日々で懐かしく思いだすわ。ありがとうオートバイさん。ありがとうチーフ。ありがとうチャン・ユージエ”

フォンはルディに「あと30分で結婚式だ。まだ間に合う。奴の前に立って 自分の気持ちを確かめろ」と話す。
最後の最後までルディのことを考えるフォン。
「忘れられないんだろ?迷いがあるのなら 俺のそばにいても幸せになれない。勇気を出して 気分の気持ちと向き合え」と。

フォンとルディは オートバイで式場に向かう。
その頃 ユージエとウェンシは 式直前に別れていた。
ユージエはルディに会うために走る。

ユージエはルディにプロポーズする。
「君のために勝った指輪だ。俺たちの距離を縮めたいと思っている。承諾してくれるなら 俺はもう二度と君から離れない」
ルディの答えは…?

1週間後。
ユージエ祖父母がアフリカまで行って捜してくれたおかげで ルディは帰国した父と一緒に暮らせることに。
“ミス・ビューティー”は軌道にのり 独立。
ルディはフォンをミス・ビューティーの主席メーク師に迎える。

1週間前 ルディが選んだのは…フォンだった。
プロポーズされ ルディは考える。
“ユージエは私にとって神様みたいな人。私を大きく成長させてくれた。でも完璧な彼は手の届かない存在。彼の後ろを追いかけるばかりで 一生寄りそっていけるのか まったく自信がない。フォンは違う。振り返らなくても 彼のまなざしや心が私を見てくれているのが分かる。彼は大きな愛で私を包んでくれる。彼なら安心して頼れる。それは女性が求めてやまないこと。平凡で実はぜいたくなこと”
ユージエに「あなたには感謝している。フォンは私が辛い時そばにいてくれた。あなただけを見ることは 今はできない。先のことはともかく フォンは私にとって大切な人なの。ごめんなさい」と言い、
ユージエに背中を向けて フォンの元に。


<幻のアナザー・エンディング>
プロポーズされ ルディは考える。
“出会ってことからのことを思い出す。さりげなく励ましてくれたオートバイさん。上司となって 私を成長させてくれたチーフ。ユージエは私にとって神様みたいな人。彼の後ろを必死に追っていたからわかる。彼を選んだら 辛い経験を今後もする。でも愛については自分に正直になるべきだと思う”
ユージエに「あなたと行く。でも分かってほしいの。私の人生にとって フォンはとても大切な人」と言い、
指輪を受け取る。

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