FC2ブログ
2013/09
<<08 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  10>>




宮廷の諍い女(後宮甄嬛傳) あらすじ&感想



見始めた頃は さほど目新しい話ではなく 面白いと思わなかったのですが、
だんだん面白くなってきました。
陰謀とか復讐とかどこにでもあるような話なんですけどね。

で…やはり「宮廷女官 若曦」の方が好きです。
甄嬛よりも若曦の方が好きだし 共感できて 感情移入しやすいです。

DVDに保存して くりかえし観るつもりはないですが、
果郡王と甄嬛のシーンは好きなので その部分だけ編集したいです。
“果郡王と甄嬛の出会いから別れまで”
なんていうDVDを 誰か作ってくれないかしら。

最後になりましたが、
たくさんの拍手ありがとうございました。
いつも以上の拍手をいただき 励みになりました。

【送料無料】 宮廷の諍い女 第一部 BOX 【DVD】

【送料無料】 宮廷の諍い女 第一部 BOX 【DVD】
価格:19,908円(税込、送料込)



全76話 2012年 

出演者 : 甄嬛・・・スン・リー
       沈眉荘・・・ラン・シー
       安陵容・・・タオ・シンラン
       華妃・・・ジャン・シン
       皇后・・・エイダ・チョイ
       皇帝・・・チェン・ジェンビン

演出  : ジョン・シャオロン
原作  : リュウ・リエンズー

 12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455565758596061626364656667686970717273747576

1

「宮廷女官 若曦」を超えるという「宮廷の諍い女」
以前 コメントで オススメいただいて 日本での放送を待っていたドラマ。
楽しみです。

月~金の放送で 全76話。
感想は書きたいとは思っているのですが、あらすじは…書くつもりはありません。


で、第1話。
何より雍正帝が「若曦」の時より 歳をとっていて がっかり。
というか
“おじさんなのに 17歳の女の子を側室にするなんて 犯罪よ~ この時代は 犯罪ではないとしても 違和感がある”と思ったんですよね。
ドラマのテーマは 皇帝の側室の愛 ではなく 後宮の争い。
皇帝と側室が 似合っていなくても 問題ないとはわかっているのですが…違和感がなくなるまでには時間がかかるかも。

第1話の時代は 雍正帝は 即位して それほど経っていないと思うので40歳代前半。
「若曦」で演じたニッキー・ウーは実年齢40歳代前半。(たぶん…)
なのに 「諍い女」で演じるチェン・ジェンビンはどう見ても 60歳前後。イヤ もっと上かも。
“ちょっと 考えてほしかったなぁ…”
なんて 思いながら 情報を仕入れようと アジア・リパブリックの社長さんのブログを見たら…
なんとニッキー・ウーとチェン・ジェンビンは 同い歳と 書いてある。

う…ん … う…ん … そうっか… そうなのね 40歳代前半の人の役を 同じくらいの年齢の人が演じるのね。う…ん。
最初に「諍い女」を見て 「若曦」を観れば 問題なかったんでしょうね。


1話は 皇帝の正室・側室を選出する“秀女”で このドラマの主人公である 甄嬛の顔を見て 皇帝と皇太后が驚いたところで 終了。
誰かに 似ていたんでしょうね。

それにしても 皇帝の寵愛を独占している華妃の意地悪そうなこと。
秀女に選出された人たちは 華妃に苦しめられることになるのね。

2

華妃、髪を結っている時に 髪を引っ張られただけで 怒るなんて…
頭を動かしたのは あなたじゃないの!

ただ それだけで 罰を与えられて可哀想。
イヤ ただそれだけじゃないわね。確か第1話で 皇帝に声をかけられた宮女よね?
しかも 皇后の命令で 華妃の世話をすることになった宮女。
なるほど… いつか 罰を与えようと思っていたのね。

宮女を 外に連れ出して 気を失わせた周寧海。
たぶん 宮女を井戸に投げ入れたのよね。怖~

3

怖い~~~怖いよ~~~
「宮廷女官若曦」に出てきた蒸刑も怖かったけど
“一丈紅”も怖い。

華妃が「今年の紅葉の色づきは遅い。己の血で色づかせてもらうわ」と言った時
何をするの? まさか血をとるために斬ったりしないわよね。 と心配したら
“一丈紅”の刑。
“厚さ2寸 長さ5尺の板で腰より下を 血糊に染まるまで打つ刑で 遠くから見ると 一筋の紅が美しいから 一丈紅 と言われている”らしい。

厚さ6㎝ 長さ150㎝の板 って…痛そう。
何回打たれれば 下半身が血で染まるのかしら…恐ろしい。
まぁ 罰を受けたのは 夏常在だから さまあみろ って感じだけど。


で、2話で 華妃に睨まれた宮女(福子 と言う名前でした)
やはり 井戸に投げ込まれていました。
こちらは 夏常在と違って 何の落ち度もないから 可哀想。


さて このドラマでは “こなた”という言葉は 一人称の代名詞、“わたし”という意味でつかわれているのですが、
私、“こなた”と聞くと“あなた”と思ってしまうんですよね。
3話で ようやく 慣れてきました。

4

4話も 華妃のいじめ 全開。
“後宮指南役”を振りかざして 気に入らない側室を 次から次へといじめるのよね。

いじめ①  遅刻した沈貴人に 1か月俸禄減給の罰を与える。
新しい側室の中で 最初に夜伽をしたのは 沈貴人。
すぐに 皇帝の寵愛を受ける。
華妃は それが気に入らない。
自分は 毎回毎回遅刻するくせに 他人の遅刻は許せないらしい。
まったく 指南役なら 見本を見せろ!見本を!
沈貴人が遅刻したのは 水をかけられて着替えたから。
もしかして 華妃の仕業だったりして。

いじめ② 夜伽の回数が多い富察貴人に 長時間 墨をすらせる。
自分が もっとも多いくせにさぁ。
「つけ上がる前に 手を打たないと」だって。
はぁ…低俗ないじめで 呆れる。


莞常在(甄嬛)は 夏常在が罰をうけたこと、井戸の中の福子を見てしまったことの影響で 元気がなくなる。
また 夜伽をしたくない と思う。
そこで 「永遠に尽くす」と言ってくれた温侍医に助けを求める。
莞常在(甄嬛)は 精神的打撃を受け長期治療が必要 と診断され 夜伽のリストから外される。

莞常在(甄嬛)、本当に夜伽をしたくなかったのだろうけど
もしかしたら 華妃のいじめのターゲットになりたくなくて 病気のふりをしたのかも。

莞常在(甄嬛)が病気じゃなかったら 最初の夜伽は莞常在(甄嬛)だったはず。
秀女選出の時から気に入っていたから 沈貴人や華妃よりも寵愛を受けたかもしれない。
そうなったら どんなことになるか…想像しただけでも怖い。

5

倚梅園の宮女の余氏 うまいことやったわね。

皇帝が気になった宮女は 実は莞常在(甄嬛)。
けれど 2人は言葉を交わしただけだから 互いの姿を見ていない。
皇帝は「倚梅園の宮女」と名乗ったその女を捜させ 見つけたのが余氏。
余氏は 2人の会話を聞いていたから 質問に答えることができた。
歌が上手なことから 皇帝の寵愛をうけることに。

余氏は 寵愛を受けて天狗になっているようだから そのうち 華妃のいじめに遭って失脚するかも。

さて 皇帝が出会ったのが余氏ではないと知っている人がいるのよね。
それは 十七皇帝。
宴を抜け出して ひとりで梅園に行った皇帝を心配して ついてきた。
そこで 女が小走りに梅園から出て行くのを目撃。
彼女がいたらしいところで 切り絵を見つけ 持ちかえる。
切り絵を手掛かりに宮女を捜すのかしら。

6

余氏 早くも失脚か~~ と期待したけれど
皇太后に謹慎させられたくらいじゃダメなのね。
皇帝の寵愛を受けている間は 威張っていられるわけね。

体調が良くなってきた莞常在(甄嬛)は 外に出る。
ブランコに座って簫を吹いていて 皇帝に会う。
でも 皇帝の顔を知らないから
「果郡王(十六皇弟)」と名乗られて それを信じる。
翌日も ブランコに乗っていると 果郡王に会う。
で、5日後の同じ時間に 約束するんだけど…
雨になってしまうのよね。
皇帝は雨の中 約束の場所に向かう。
けれど 皇太后が呼んでいると連絡が来てしまう。
…ってことは 会えない ってことね。

7

皇帝は 莞常在(甄嬛)にぞっこん。
秀女選出の時に一目ぼれ。
ずっと 莞常在(甄嬛)が元気になって 夜伽リストに載るのを待っていたものね。
それにしても これほどだったとは…
もう 他の側室は目に見えていないかも。

皇帝と莞常在(甄嬛)は 約束の日には会えなかったけれど 数日後 再会。
莞常在(甄嬛)は 果郡王と名乗った人が皇帝だと知る。

皇帝が甄嬛をどれだけ愛しているか…
まず その場で 甄嬛を 常在から貴人に昇格させるという 異例の人事を行う。
次に 莞貴人(甄嬛)をお姫様抱っこして 部屋に送る。
…ちょっと 息が切れていたみたいね。
そして 次々と贈り物を届け、碎玉軒が養心殿から遠くても 会いに行く。

莞貴人(甄嬛)は皇帝の寵愛を受けて 待遇がよくなりそう。
その分 華妃から意地悪されそうだけど。

で、莞常在(甄嬛)を罵倒しているのを 皇帝に目撃された余氏は 官女子に降格。
皇帝の目につかない部屋に移される。…よかった。

8

ダメだ…
皇帝と莞貴人(甄嬛)がラブラブなんだけど…
まったくときめかないのよね。
というか 引いてしまう。
皇帝がまったく好みじゃない。はっきり言って 問題外。もっと言うと 皇帝とラブラブになる事を考えると 気持ち悪い。
まぁ 向こうも おばちゃんとラブラブにはなりたくないだろうけど。

皇帝は 莞貴人(甄嬛)を寵愛し 一昨日も 昨日も 今日も 手放さない。
だから 莞貴人(甄嬛)は 華妃をはじめ側室の嫉妬を受け 嫌味を言われることに。
ドラマのテーマは 後宮の争いだから 皇帝にときめいても ときめかなくて こちらが楽しめればいいのだけど
今は まだ 中高生のいじめの域を出ていないのよね。
女同士の闘いは小学生の時からあるわけで…特に 男を巡る女の闘いは恐ろしいものがあるわけで…
う…ん…
これから 面白くなるのでしょうか。

9

華妃、しらじらしい。
足の不自由な周寧海太監に 突き落とすように命令したくせに。

誰もが 沈貴人を池に落としたのは華妃の仕業だとわかっている。
わかっているけれど 証拠がないし 寵妃だから 何もできないのよね。
やりたい放題の華妃が失脚する時はあるのかしら。

10

華妃、沈美人に続いて 莞貴人(甄嬛)殺害を企てる。
もちろん 自分は表に出ない。

余氏と 元 余氏付きの太監と宮女を利用。
莞貴人(甄嬛)の薬を わからない程度に増やし 飲ませる。
毒は徐々に体をむしばみ 半年後には廃人にさせるものだった。

莞貴人(甄嬛)は体調が思わしくなくて 温侍医に診てもらって発覚。
犯人を捕まえて 余氏の仕業だとわかる。
余氏は 皇帝に 大晦日の日皇帝が出会ったのは自分だと嘘をついたこともばれてしまう。
余氏は自害を命じられる。

これが 余氏、抵抗するのよね。
今更 命が助かるわけではないのに。
往生際が悪いというか…死ぬのが嫌なら 嘘をつかなきゃいいじゃない。

11

華妃、相当お怒りのようで。
そりゃぁそうよね。莞貴人(甄嬛)の罠にはまって あやうく余氏の黒幕が自分だとばれるかもしれなかったんだもの。
ばれはしなかったけれど 後宮指南役を降ろされることに。
このまま 莞貴人(甄嬛)に寵愛の座を奪われるのは嫌よね。

12

曹貴人、華妃の腰巾着だと思っていたけど そうじゃなかったのね。

皇帝の前で さりげな~く 皇帝が華妃にプレゼントした簪を出し 娘 温宜公主が気に入っていると話す。
これで 皇帝は 避暑に連れて行くつもりではなかった華妃を 同行させることに。

避暑地では 莞貴人(甄嬛)と皇帝が出会った時のことを持ちだして まるで 莞貴人(甄嬛)が果郡王を好きになったみたいに話すのよね。
皇帝は みるみる機嫌が悪くなり…
莞貴人(甄嬛)は 皇帝を好きだと説明するのに大変。
初めて会った時に好きになったと言えば 果郡王を好きだと言っているようだしね。

さて 問題は 曹貴人がなぜ 2人の出会いを知っているかということ。
一緒にいた流朱しか知らないこと。
流朱のことだから つい話してしまったんだろう ってことになったけど…
確か 母の弔いをしている時に 曹夫人に咎められて見逃してもらったのは流朱だったわよね?
まさかとは思うけど…聞かれるままに莞貴人(甄嬛)のことを話しちゃったとか?

13

愉快、痛快、爽快。

曹貴人は温宜公主の誕生会で 側室たちの余興を提案する。
莞貴人(甄嬛)に 純元皇后が愛した舞を舞わせて 笑い者にしようという魂胆だった。
踊れなくても笑われ 踊っても純元皇后に劣ると笑われる。
莞貴人(甄嬛)は踊るしかないと 踊り始める。
沈貴人が琴を弾き、安陵容が歌を歌って そして果郡王が笛を吹いて 莞貴人(甄嬛)を助ける。

で、皇帝は莞貴人(甄嬛)の舞を気にいるのよね。
莞貴人(甄嬛)を見つめる皇帝。
その様子を見て 華妃は 罠が逆効果だったと知り がっかりする。
…ざまあみろ。

14

安陵容は恵貴人(沈眉荘)を信用できなくなったみたいね。
父の件で親身になってくれなかった、保身にはしった から。
確かにそうだけど…
誰だって 自分の身が可愛い。皇帝に頼んだせいで 寵愛されなくなり 華妃からのいじめも酷くなるかもしれない と思ったら 躊躇するのはしかたないわよね。

それに 安陵容は これからは皇后が頼りになると思ったようだけど
それも当然。
皇帝に意見できるのは皇后と 兄が権力を持っている華妃だけ。
華妃派になるのが嫌なら 皇后派になるしかない。


さて…
恵貴人(沈眉荘)は 流産したかも。
つわりがなくなり お腹が冷たく痛い。
劉侍医は 大丈夫だと言ったけど 劉侍医は何か企んでいるようなのよね。
華妃が差し向けた侍医かも。

15

流産じゃなくて 偽妊娠だったとは…
恵貴人(沈眉荘)を陥れるために 最初から仕組まれていたことだったのね。
劉侍医も 宮女も 華妃の手先。
劉侍医は金と引き替えだったけど(華妃は殺害する予定だったけどね)
宮女は 死ぬことを承知して 協力したなんて 信じられない。
華妃に協力することで 家族が裕福に暮らせるとしても 私にはできない。

恵貴人(沈眉荘)は 妊娠したと偽っていたとして 答応に降格され 幽閉される。

で、幽閉されただけでも ショックなのに 華妃は 食事に毒を入れて 殺そうとするのよね。
華妃って 狂ってる。

莞貴人(甄嬛)も 沈答応と結託して 偽装妊娠を企てたと噂され 冷遇される。
皇帝からも 遠ざけられるが…
やっぱり 莞貴人(甄嬛)が好きなのよね。
華妃の元に行く予定だったのに 莞貴人(甄嬛)の元に。
華妃の悔しがる顔が浮かぶわ。
今度は どんな手を使って 莞貴人(甄嬛)を陥れるのかしら。

16

華妃は 今度は温宜公主を殺すつもりなの?
温宜公主に会いたい皇帝が頻繁に来るように、
人質の意味もあって 曹貴人から奪ったのだろうけど
夜泣きするからって 睡眠薬を飲ませるなんて 信じられない。

皇帝は華妃といたのに 雨がひどくなり雷が鳴り響くようになると
莞貴人(甄嬛)が怖がっているのでは と会いに行く。
華妃は プライドがずたずた。
莞貴人(甄嬛)を罠にはめるわね、きっと。

17

莞貴人(甄嬛)、華妃に嵌められた。
温宜公主に毒を盛ったと疑われる。
莞貴人(甄嬛)が宴を抜け出して 華妃の部屋に行ったという証言者まで現れる。
物的証拠はないのに 心証だけで莞貴人(甄嬛)を犯人に仕立てようとする。

絶体絶命の莞貴人(甄嬛)を助けてくれたのは 端妃。
莞貴人(甄嬛)が宴を抜け出した時 自分と会っていたと証言してくれる。
端妃は 華妃に毒を盛られて流産させられたことを恨んでいる。
復讐するには莞貴人(甄嬛)の協力が必要と考え 恩を売ったみたいね。

18

浣碧が莞貴人(甄嬛)を裏切っていたなんて。
皇帝に気に入られて あわよくば… と思っているのはわかっていたけど
まさか 莞貴人(甄嬛)を裏切るなんて。
実は 父親は同じなのに… と嫉妬していたわけね。

母の弔いをしていて 曹貴人に咎められたのは流朱だと思ったけど 浣碧だったのね。

莞貴人(甄嬛)は浣碧を疑い始める。
槿汐と協力して浣碧の裏切りを確かめると同時に
浣碧の後ろにいる曹貴人とそのまた後ろにいる華妃を罠に嵌める。

莞貴人(甄嬛)は「沈答応に会いに行く」と言って 槿汐と流朱を連れて出かける。
しかし 実際に行ったところは敬嬪のところ。
そんなこととは知らず 華妃は 莞貴人(甄嬛)が沈答応と会っていると騒ぎたてる。

できれば 予想通りになってほしくなかったけれど…
予想通り 華妃は罠にはまってくれて…
皇帝も 騒ぎを聞いてやってきたから…
華妃が また少し皇帝の信頼を失うのは嬉しい。

19

莞貴人(甄嬛)には 果郡王の方が似合っていると思うんだけどなぁ…
この2人が恋愛関係になることはないのよね…残念。

華妃が罠に嵌って 面白かった。
まさか 莞貴人(甄嬛)が敬嬪と一緒にいるとは 思ってもいなかったわよね。

莞貴人(甄嬛)の計画が うまくいって嬉しいけど…
槿汐は うまくいきすぎたと考えているらしい。
“曹夫人が 浣碧の情報の真偽をよく確かめもせず 華妃に報告するとは思えない。もしかしたら 温宜公主が毒を盛られた件で 曹貴人は華妃を恨んでいるかもしれない”と。

曹貴人は 温宜公主を奪われた時から 華妃を快く思っていないわよね。
でも 今は 華妃のそばにいるのが 一番 安全。
いつか そのうち 曹貴人が華妃を裏切る時がくるかも。

20

年羹堯の横柄な態度にびっくり。
皇帝の前での兄の品のない態度にあたふたする華妃。
皇帝は気にしていないようにしていたけど…
本心はわからないわよね。

今は 自分の地位を固めるために 年羹堯が必要。
だから 年羹堯も華妃も大事にしている。
この先 年羹堯は自殺を命じられて亡くなるから それまでは この兄妹のやりたい放題なのかしらね。

21

安陵容は莞貴人(甄嬛)を疑い始めたみたいね。
捨てられたと思っているかも。

淳常在が 莞貴人(甄嬛)がいる碎玉軒に引っ越したのは 莞貴人(甄嬛)が自分より淳常在を選んだと思い、
人形で華妃を呪っていると皇后に話したのは莞貴人(甄嬛)ではないかと疑う。

安陵容は ちょっと卑屈になっているかも。
後宮では 誰も信じられなくなるのは仕方のないことだし、真実はわからないけど
莞貴人(甄嬛)に捨てられたと嘆いて恨むよりは 自分の力と知恵で頑張ってみたら?

22

皇后と側室たちは 観劇のために 集合。
皇后がいる前で わがもの顔の華妃。
すると 莞貴人(甄嬛)は「南柯記」をリクエストする。
“上り詰めるのも倒れるのも一瞬。誇示するほど足を踏み外す。貴賎や権勢など結局は南柯の夢にすぎない”と警告している戯曲。

ほんと 華妃に観せたい。
兄妹で 皇帝や皇后に対して横柄な態度なのよね。
失脚する日が楽しみだけど それまでこいつらの我儘を観なきゃいかないのかと思うと…
早く 失脚しろ~


安陵容は 誠意を誠意として受け止められないほどに 卑屈になってしまったのね。
安陵容と莞貴人(甄嬛)は 同じ時に皇帝の夜具を仕立てる。
淳常在の話から 皇帝が 莞貴人(甄嬛)が仕立てた夜具を気に入ったと知り 安陵容はショックを受ける。
莞貴人(甄嬛)は 安陵容の気持ちを和らげるつもりで 高価な簪をプレゼントする。
けれど 安陵容は“品でも贈れば私の心が晴れると思っている。同じ妃嬪からおすそわけされるなんて。淳常在でさえ私のことを見下している”と思うのよね。

安陵容の気持ち、わかる。
わかるけど…莞貴人(甄嬛)と自分を比べて あーだこーだ 言っている場合じゃないと思うけどなぁ。
華妃よりも、莞貴人(甄嬛)よりも 陛下の寵愛を受ければ いいことじゃないの?

23

お~ほっほっほ~ と高笑いしたいくらいに嬉しい。
劉畚が見つかって
「華妃に 懐妊していると言うようにと命じられた」と証言。
皇帝は 侍医の江兄弟に自害を命じ、華妃は 封号を剥奪し嬪に降格、沈常在は 位と封号を復活させたのよね。
華妃の悪事が暴かれたなんて こんな嬉しいことはない。

ただ…皇帝が 劉畚を見つけてきた莞貴人(甄嬛)を 華妃を陥れるために証言させたと疑ったのよね。
莞貴人(甄嬛)が嘘をつくようなことはしないとわかっているけど 華妃のことも信じていたのよね、きっと。
愛していて 我儘で嫉妬深いいけど まさか こんなことはしないと思っていたのよね。
私は皇帝に “あんたは甘い!女は怖いのよ!”と言いたいけど。

でも…
きっと これで 華妃が失脚することはないんでしょうね。
失脚するのは 兄が失脚した時か ぜいたくな生活をするために口利き料をもらっていたとばれた時だと思うので。


華妃の悪事と言えば…
疫病が流行っているのを利用して
疫病に罹った者の茶器を沈常在に贈って 殺そうとしたのよね。
計画通り 沈常在は疫病に罹って 意識不明状態。
莞貴人(甄嬛)に頼まれた温侍医が寝ずに治療しているから 良くなると思うけど
この悪事もばれてほしいわ。


さて…
富察貴人が妊娠。
曹貴人は莞貴人(甄嬛)に「陛下はあなたをもっとも寵愛しているから 興しが多いでしょうに 何も吉報はないの?」と嫌味を言うのよ。
すると 莞貴人(甄嬛)は 華妃に「曹貴人の暴言について 私めから謝罪します。私めは最も寵愛を得ても吉報がないとか。でも一番の寵妃は娘娘ですから 娘娘への皮肉と取れます」と。
いやぁ~ こんな告げ口の方法があったなんて。拍手~~~

華妃は寵愛をうけているけれど 子どもがいないのよね。
男の子を産んで その子が皇帝になれば 長く 君臨することができるけど
子どもがいなければ 皇帝が退けばそれでおしまいだものね。

24

いらつく~~
やっぱり そうなったのね。
あの時 夜遅くても 皇帝の命令を伝えるべきだったのよ。
そうすれば 華妃は何の手だてもできないまま降格したのに。
イヤ 安常在が悪いのよ。
あいつが 劉畚が捕まったことを華妃に知らせなければ 華妃は翌朝 皇帝の命令を聞いて“絶句”だったのに。

劉畚が捕まったことを知り 華妃は慌てる。
兄に頼もうと考えるが…
曹貴人から 助言されるのよね。
「罪があれば罰を受けるものですが 功績をあげれば賞されます。功績で罰を帳消しにすれば 非難を抑えることができます」って。
そこで 研究中だった疫病の薬を急ぎで完成させ 翌朝 皇帝に報告する。

今 皇帝を悩ませているのは疫病。薬が完成したのなら これ以上の功績はない。
ということで 華妃の罪はうやむやにされ あろうことか華妃は後宮指南役に復帰する。
あ~~いらつく~~~あの薬 本当に効くの?効かなかったら 江兄弟と華妃は降格 ってことにならない?でも そうなったら 患者は可哀想だわね…あ~~~やっぱり いらつく~~

もうひとつ いらつくことが。
莞貴人(甄嬛)の父が 年羹堯に跪かなかったから 降格されるのよね。
皇帝じゃないんだから 誰が跪くのよ! って感じなんだけど…
結局 皇帝は 年羹堯の顔色をうかがうしかない。
だから 華妃が罪を犯しても大目に見るし、頼まれれば イヤ とはいわない。

皇帝は莞貴人(甄嬛)に 嬛嬛を一番大事にしていると言うけれど
莞貴人(甄嬛)のことを疑うし 莞貴人(甄嬛)の父を降格させた。
それに引き換え 華妃のことは 疑わないし 罰しようとしない。
やっぱり 華妃のほうが好きなんじゃないの?
皇帝は皇后に 父のことと莞貴人のこととは別 みたいなことを言ってたけど
それなら 年羹堯と華妃のことは別にしてよね。
とにかく 年羹堯が失脚するまでの我慢。…いつまで我慢すればいいの?

そういえば 槿汐が莞貴人(甄嬛)に
「妃嬪のいさかいに正義などは関係ないのです。大切なのは陛下の信頼を得ること。陛下の疑心を減らす手をお考えください」と助言していたけど
そうなのよね…すべての決断は皇帝がする。皇帝に嫌われれば ちょっとしたことで失脚する。大事にされれば どんなことをしても許される。
皇帝の機嫌をとるのが一番ね。
あっ、まだいらつくことがあったわ。
安常在よ。
莞貴人(甄嬛)に気遣ってもらって 助けてもらったこともあるのに 莞貴人(甄嬛)をライバル視。
莞貴人(甄嬛)の父が降格され立場が悪くなって 嬉しいらしい。
嫌な感じ。
決まっていた夜伽を 莞貴人(甄嬛)に奪われた時には ちょっとスカッとしたわ。
まぁ 綺麗に着飾った後だったから 可哀想ではあったけど。

25

まずは 莞貴人(甄嬛) 懐妊 おめでとう~~~
華妃 悔しいでしょう?
妊娠は嬉しいけれど…これで ますます 華妃にいじめられると思うと…心配。

富察貴人が流産してしまいました。
犯人は なんと 安常在。
皇后の猫を 白粉で誘導し 富察貴人を襲わせる。
驚いた富察貴人が倒れ 流産。
妊娠してから傲慢になっていた富察貴人に我慢がならなかったのだろうけど
流産なんて 可哀想。
それに 白粉が皇后のものだったから 皇太后は皇后を責めるのよね。
皇后は 自分の猫が犯人だから 反論できないし。

そうそう この騒動の時 莞貴人(甄嬛)は突き飛ばされ 富察貴人にぶつかったのよね。
莞貴人(甄嬛)が流産の犯人にさせられるかと心配したけれど
富察貴人を助けようとしたことになって よかったわ。

江兄弟が見つけた薬は 温侍医のものだったのね。
それに 華妃が 疫病に罹った者の茶器を贈って 沈貴人を感染させようとしたこともわかる。
でも 何にもできないのよね。
証拠がないから 何を言っても ねたんでいるだけと思われてしまうから。
悔しい。

そういえば 皇帝が登場しなかったわね。

26

妊娠できないのは とても辛いこと。
だから 端妃、華妃を可哀想だと思うけど…
華妃には言いたい。
“人を罠に嵌めることばかり考えているから妊娠しないのよ!子どもだって 優しい母親の下に生まれたいはずよ!”

皇帝は 妊娠した莞貴人(甄嬛)を一層寵愛する。
皇后のところに行く日も 莞貴人(甄嬛)のところに。
皇后だから 辛い気持ちをおし殺して 平静を装っているけど
華妃だったら 莞貴人(甄嬛)に嫌味を言って 罠に嵌めるかも。

安常在が莞貴人(甄嬛)に 首の怪我の塗り薬を持ってくる。
自分の仕掛けた罠で 怪我をしてしまったから 申し訳なくて持ってきたの?
それならいいけど…
まさか 毒が入ってたりしないわよね?

端妃が莞貴人(甄嬛)に忠告していたけど
ほんと 敵がわかれば対処できる。
華妃は いつだって敵意丸出しだから 罠に嵌らないようにと注意できる。
でも 安常在みたいに 大人しくて どちらかというとおどおどしていて 心の中では 嫉妬と恨みが渦巻いている人の方が やりにくいのよね。

27

皇帝が 莞嬪(甄嬛)に「華妃は妊娠しない」と言い切っていたけど
何を根拠に?
流産の影響?それなら華妃も知っていると思うのだけど…華妃には隠しているのかしら。


“若葉、無残に散る”って 誰のことかと思っていたら…
淳常在が殺されてしまったのね。
凧あげをしていて 落ちた凧を捜しに行って 華妃の不正を目撃してしまったのよね。
華妃が 兄の部下に 賄賂で仕官を頼んだ人のリスト渡し、邪魔な者、特に甄嬛の父を失脚させるようにと言っているのを。
淳常在は 周寧海に 溺死したように見せかけられて 殺される。

点心をほおばる淳常在が見られないと思うと寂しい…
莞嬪(甄嬛)の部屋で 点心を食べながら 楽しそうに話す淳常在。
一息できる時間だったのになぁ。


江兄弟の不正が発覚する。
また 皇帝は莞嬪(甄嬛)から 疫病の薬は 実は温侍医が開発したものだと聞く。
皇帝は 暗殺集団“血滴子”に2人の殺害を命じる。
ぱちぱち~ 華妃派が2人亡くなって ちょっと嬉しい。
できれば “血滴子”に華妃の兄も暗殺してほしいけど…
まだ 失うわけにはいかないのよね。
彼にはまだまだ働いてもらわないといけないものね。


莞嬪(甄嬛)が昇格したから 曹貴人が莞嬪(甄嬛)に 挨拶するのよね。
ちょっと 違和感があったわ。
で、曹貴人は 華妃から莞嬪(甄嬛)に乗りかえる…かも?
今後 華妃と莞嬪(甄嬛)がどうなるかはわからないけど 優しいのは莞嬪(甄嬛)よね。
でも…曹貴人が乗りかえたとして…莞嬪(甄嬛)に信じてもらえないかも。


沈貴人は随分良くなった様子。
でも 心の傷は深いまま。
見舞いに来た皇帝に にこりともしないし、
手を触られそうになって 手を引っ込めてしまう。
皇帝の寵愛を得たい と全く思っていないらしい。
皇帝から受けた処分。寵愛を受けていると思っていたからこそ ショックが大きかったのよね。

28

斉妃があまりにおバカで呆れるわ。
安常在から 夾竹桃に毒があると聞いて すぐに毒入り点心を作って 食べさせようとするなんて。
せめて 安常在がいない時に 届けるとか 考えなさいよ。
あれじゃぁ 毒を食べさせようとしています と自ら言っているようなもの。
まんまと 安常在の罠に嵌ったわね。

華妃は 兄が功績をあげたため 貴妃に昇格する。
それが…皇貴妃の衣装が届けられて 大喜びしていたのよね。
“やっぱり 私が一番寵愛を受けているのね。お~ほっほっほ”って。
なのに 皇帝から賜った位は 皇貴妃より下の貴妃。
あの時の 華妃の顔…可笑しかったわ。
そういえば 皇貴妃の衣装が届けられた時 皇帝が華妃の様子をじーっと見ていたのよね。
もしかして その時の華妃の様子で どちらの位にするのか決めたとか?

年羹堯、また やらかしました。
妻のために 当直の侍医を屋敷に呼ぶのよね。
皇后の頭痛が酷くなり 侍医に診てもらおうとしたら 誰もいない。
こんな状況 あり得ないことよね。
侍医は皇室の人たちのための医師。家臣のための医師じゃない。
しかも 全員呼びつけるなんて。
皇后が大事にならなかったからよかったけど もしも亡くなっていたら 謝罪だけではすまないわよね。

今回も皇帝は 年羹堯を処分しなかった。
処罰されてもおかしくないのに 皇帝は処罰どころか 妻思いだと褒めた。
横暴な年羹堯への 不満はますます大きくなっているらしい。
皇帝は 不満が最高潮になり 膿が出し切った後に 処罰するつもりらしい。
それはいつなのか…その時が楽しみ。

29

これで 華貴妃も終わったわね。
できれば死罪にしてほしいけど…
皇帝の子どもを殺したのだから…(まだ流産ではないけど あの出血だもの。難しいわよね)
死罪は当然だと思うけど…
どうせ 年羹堯が軽くしようとするはず。
せめて 二度と莞嬪(甄嬛)に命令できないようにしてほしいわ。

華貴妃も馬鹿な女よね。
相当 莞嬪(甄嬛)が気に入らなかったようだけど
身重の人に 炎天下で跪かせて朗読させるたら流産させてしまうかもと 誰もが思うはず。
そんなことも考えなかったのかしら。
流産させてしまったら どんな罰を受けることになるかわかると思うのだけど。
だいたいさぁ 自分はいつだって遅刻してきたくせに 人の遅刻は許せないってどういうことよ!

莞嬪(甄嬛)にとって ちょっとだけ幸運だったのは 果郡王が皇太后に会いに来ていたこと。
皇帝と皇后が皇宮にいない皇宮では 誰も華貴妃の横暴を止められない。
そこで完碧は皇太后に会いに行くが 会わせてもらえない。
しかし 幸運なことに 果郡王が来ていて すぐに駆けつけてくれた。
その上 すぐに 皇帝と皇后に伝えてくれた。

30

死罪にはならなかったのね…
軽い罰で 莞嬪(甄嬛)は 憤る。
年将軍がまだ必要 ってことなのね。

必死に言い訳する華貴妃。
しかし 皇帝から「反省の色が見られない。毒婦め。無知ではない。悪意の塊だ。そなたには血も涙もない。そんな女をそばにおいてはおけぬ」と言われる。
…“毒婦”“悪意の塊” ってほんと そう。
それでも 華貴妃は「莞嬪が入宮して以来 寵愛を奪われたうえ 屈辱を味わわされて どう我慢せよと?」と。
…寵愛を奪われた?寵愛奪ったのはあなた。屈辱を味わわされたのは他の側室たち。
「莞嬪のおごりは許せませんでしたが 子を害する気持ちはありませんでした」とも。
…おごり?どこが?あなたが一番おごっているじゃない。
「私めも子を失ったのですよ。そんな残酷なことはできません」
…って してるじゃない!
皇帝から「己の望まざることを人にするなかれ。子を失う痛みを味わったことがあるのに どうして同じ痛みを与えるのだ。そなたのせいで子は命を失った。そなたのような残忍な女を 絶対に許せない」と言われ 処分を言い渡される。

華貴妃は 妃に降格し 封号を剥奪される。…華貴妃から年妃になったってことね。
皇宮指南役の任を解かれ 皇帝の許しがなければ 皇帝に会えなくなる

まだ 年妃は 言い訳する。
「悪気はなかった」と。
…よく言うわ。悪気があったくせに。
皇帝から「莞嬪に罪はない。他の妃嬪にも。なぜ灼熱の日にさらしたのだ。毎日正午になったら宮門の前で2刻ひざまずけ」と言われる。

ということで 年妃は 毎日跪き 数日後 倒れちゃったらしい。
そのまま 死ねばいいのに と思うのだけど
皇帝は 体調が回復するまで 跪かなくていい と。
…情けをかけるな!

莞嬪(甄嬛)は立ち直るのにしばらくかかりそうね。
今は 皇帝の顔を見るのも辛い様子。
若いからまた授かる と言われてもね。まったく慰めにならないわよね。

さて 皇帝と皇太后が 流産したのには 他に要因があるのでは?と話していましたが…
2人は 年妃の部屋で焚かれていたお香と 以前余氏に盛られた毒が作用した ということで納得したけど
もしかして…安常在の薬も関係している?
やっぱり 彼女を信用してはいけなかったのかも。

31

安常在 イヤ (昇格したから) 安貴人にしてやられたわね。
喉が悪いと嘘をついて 歌の練習をしていたなんて。
安貴人、“次に 寵愛を受けるのは私よ”と ご機嫌のようだけど…どうなるかしらね。

すっかり忘れてました。
年妃が焚いていたお香は 皇帝から賜ったものだったわね。
それも 年妃だけに。
年妃は 自分だけが特別に寵愛を受けていると鼻高々だったのに
その中に 流産を引き起こす“じゃ香”が入っていたなんて。

つまり…
以前 皇帝が 年妃は妊娠しない と言っていたのは こういうことだったわけね。
一応 寵愛しているけれど 年妃の子どもは欲しくなかった。
それって いつでも捨てられるように?

莞嬪(甄嬛)は温侍医から じゃ香を摂取しているのでは? と言われる。
そこで お香を調べて わかったのだけど
莞嬪(甄嬛)は複雑よね…
皇帝は 表では年妃を寵愛していた。けれど裏では…
もしかしたら 自分もそんな風にされるかもしれないと思うと 皇帝を信じられなくなっても仕方がないわよね。

莞嬪(甄嬛)、ついでに 安貴人からもらった薬も調べてもらったらよかったのに。

32

なぜ流産したのか…
悩むわよね。
自分が悪かったのか…炎天下に跪いたのがいけなかったのか…じゃ香のせいなのか…薬がいけなかったのではないか…
はっきりしないから 余計に悩む。
温侍医は莞嬪(甄嬛)に 余氏に盛られた毒の影響が残っていて まだ体が弱っていたのでは?と言ったけど
絶対に 安貴人からもらった薬よ。
まさか 誰かが流産するように呪ったわけじゃないだろうから あの薬しか考えられない。
莞嬪(甄嬛)、疑ってよ。治っているのに喉が痛いって 嘘をついていた女よ。自害しようとしない余氏を見て 自殺しないなら殺せばいい と言った女よ。信じちゃダメよ。温侍医に見せて。

皇帝は 莞嬪(甄嬛)に会うと辛いから会いたくない と冷たい。
なんて 非情な男。
夫なら 莞嬪(甄嬛)が塞ぎこんでいても 慰めなさいよ。
下手に慰めて イライラさせても それでもそばにいるのが夫よ。
莞嬪(甄嬛)から「四郎」と呼ばれて にやにやしていたくせに 結局 皇帝にとって莞嬪(甄嬛)は たくさんいて 使い捨てできる 側室の一人なわけね。

莞嬪(甄嬛)は端妃から「悪事を働けば必ず自滅する。その日を待っていればいいのよ」と言われる。
悪事を働いた者が必ず自滅するわけではないけれど そう思って耐えるしかないわよね。

33

莞嬪(甄嬛)は 蝶を集めて何をするつもりなのかしら。
何をするにしても やる気がでてきたのはいいことよね。
臥せっているだけで なんにもしたくなさそうだったもの。

やる気になったのは 沈貴人に冷宮を見せられたことと 斉妃と富察貴人に屈辱を味わわされたせいかしらね。

沈貴人は 年妃と皇帝を恨み 落ち込んでいた時から 立ち直った。
“他の側室たちと争ってまで 寵愛を受けたいとは思わない。けれど 後宮で生きていくためには 後ろ盾は必要。それには皇后と皇太后に仕え 目をかけてもらうべき”と考えるようになったらしい。
だから いつまでも皇帝を恨み 会おうとしない莞嬪(甄嬛)がもどかしい。
そこで莞嬪(甄嬛)を冷宮に連れていき 側室たちのなれの果てを見せる。
そこには 莞嬪(甄嬛)も知っている麗嬪もいた。
沈貴人は「同じ轍を踏むの?このまま沈んでいては彼女たちの姿はあなたの末路に他ならないわ」と忠告する。

莞嬪(甄嬛)は 斉妃と富察貴人から 難癖をつけられる。
2人のいじめは酷くなり
斉妃に命令された宮女から頬を叩かれ 一刻 跪くように言われる。

皇后は いつも穏やかで冷静だけど
年妃と莞嬪(甄嬛)を 疎ましく思う気持ちがあったのね。
だから 安貴人が寵愛を受けるように仕向けた。
ということは 安貴人の今後は皇后が握っているようなものね。
その証拠に 安貴人は妊娠しないように 夜伽の後に薬を飲まされているのよね。
皇后によると 十分に寵愛を受けてから妊娠した方がいい ってことらしいけど…
そうなのかしらね。

34

莞嬪(甄嬛)の作戦成功。
ということで 皇帝の興味は 安貴人から 再び 莞嬪(甄嬛)へ。

皇帝から見向きもされなかった安貴人は 皇后から
「淳貴人のように 莞嬪(甄嬛)や他の妃嬪ともうまくやることが肝心よ」と助言されていたけど…
無理!絶対に無理!
淳貴人は 天真爛漫で可愛くて観ているだけで心が和んだけど
安貴人は 暗くて 観ているだけで心が沈むもの。

それに…
莞嬪(甄嬛)は 安貴人と仲良くするつもりはなさそう。
安貴人に「ずっと病床だったから心配したのですよ」と言われて
「心配なら顔を見に来ればいいだけだわ」と嫌味を言って 安貴人が延ばしてきた手を避けるのよね。
もとのように仲良くなるのには 時間がかかりそう。

35

莞嬪(甄嬛)が変わってしまった。
まるで年妃のよう。

人豚の話をして富察貴人を震え上がらせ、
安貴人の前で 皇帝といちゃいちゃ。
今までの莞嬪(甄嬛)では ちょっと考えられないこと。
それだけ 富察貴人と斉妃から受けた屈辱は辛かったのね。

“善良”だった莞嬪(甄嬛)が懐かしいけど
後宮で生き残るためには 強く 少しずる賢くなる必要があるわよね。

これで年妃が復活しなければ 後宮は莞嬪(甄嬛)の天下だろうけど…
年妃は復活するわよね。
まだまだ 年羹堯が力を持っているもの。

36

もう びっくり。
年妃を流産させたのは 皇帝だったのね。
やはり 年羹堯が年妃の子どもを皇帝にしようとするのを怖れたから。
皇太后が調合した薬を 端妃が年妃に届けたらしい。
怖~~~

莞嬪(甄嬛)と恵貴人(沈貴人)、仲違いしちゃいましたね。
莞嬪(甄嬛)が皇帝に 「年妃の封号をお戻しください」と言ったからなんだけど…
恵貴人にしてみたら 怒るのは当然よね。
莞嬪(甄嬛)だって 本当は許したくないはず。
けれど いつか年一派を失脚させるために 今は 年一派を油断させた方がいいと判断し 決断したこと。
「調子に乗せてこそ 尻尾をみせるもの」と。

皇帝は 莞嬪(甄嬛)の父に 年一派の不正の証拠を集めさせている。
莞嬪(甄嬛)は 曹貴人から 年妃が賄賂をもらっていると聞いた。
いつか きっと 尻尾をつかめるはず。
このことを知れば 恵貴人も少しは落ち着くかも…イヤ やっぱりダメかなぁ。

で 復活した年妃改め華妃は まったく悪びれた様子がない。
皇后に対しても 莞嬪(甄嬛)に対しても 以前と同じ。
でも 内心では 何かが違うと感じているようだけど。

37

莞嬪(甄嬛)と恵貴人は “仲直り~”というわけにはいかなかったですね…
仕方ないかしらね。
莞嬪(甄嬛)は 年羹堯がいる限り 華妃が何をしようと失脚することはないと思っている。
だから 広い視野で 華妃を失脚させることよりも年羹堯を失脚させることを考えている。
恵貴人は 莞嬪(甄嬛)のようには考えていない。
ただ 華妃が憎い という思いだけ。
“事を成すまで”は 仲違いしたままなのかしら。

そんな恵貴人でも 安貴人が 自分と莞嬪(甄嬛)の仲を裂こうとしていることには 気づいている。
安貴人は 皇后の命令で 2人を仲違いさせようとしたのだけど
一応 成功 といえるのかしら?作戦がばれちゃったけど。
でも恵貴人は 莞嬪(甄嬛)に何かあったら助けると思うけど。

莞嬪(甄嬛)は 薬を持ってきてくれた安貴人を 拒絶する。
距離を置かれていたのに 急に親しくされても 戸惑うわよね。
特に 敏感になっている薬を持って来られたら。
安貴人が一口飲んで 毒は入っていないと見せたけれど 莞嬪(甄嬛)は薬を飲まなかった。
…人の血が入った薬なんて気持ち悪~~

恵貴人、安貴人と距離をおいた莞嬪(甄嬛)。
一人ぼっちかというと そうでもないのよね。
どうやら 曹貴人は本当に莞嬪(甄嬛)の味方になってくれた様子。
これで 華妃の様子がわかるわね。

38

そろそろ 年羹堯は危ないみたいですね…
華妃も そのことが気になり 皇帝の機嫌を取ろうとする。
けれど 華妃では逆効果ではないかと言われ…
考えたのが 前回 皇帝が興味を示した頌芝を差し出すこと。
華妃、色目を使ったと 怒っていたくせに 背に腹は代えられないみたいね。

で、皇帝は頌芝を気にいったのか…年羹堯に関連して 華妃を油断させると同時に華妃の様子をさぐるのにちょうどいいと思ったのか…
官女子を飛び越えて 答応に昇格させるのよね。
調子にのって華妃と一緒に 莞嬪(甄嬛)に意見する頌芝のドヤ顔がおかしかったわ。

39

莞嬪(甄嬛)があんな言葉を言うのはおかしいし、それだけのことで 謹慎になるのもおかしい。
たいていの人は そう思うと思うのだけど…
華妃は “ちょっと寵愛をうけただけなのに勘違いした莞嬪(甄嬛)が失脚して嬉しい” としか思っていない様子。

莞嬪(甄嬛)は いつもとは違い 頌芝に傲慢な態度をとる。
怒った皇帝から「目障りだ」と言われ、蓬莱州で謹慎するよう命じられる。

皇后は なにかおかしいと感じる。
年羹堯を失脚させようとしていたようなのにやめたのだろうか…
安貴人に 莞嬪(甄嬛)のそばにいるように命令する。

すべては 皇帝と莞嬪(甄嬛)のお芝居だった。
莞嬪(甄嬛)を安全なところに隔離。
その間に 作戦を決行。
敦親王を拘束し 幽閉する。

莞嬪(甄嬛)は幽閉を解かれる。

次回は まちにまった年羹堯の失脚かしら?

40

曹貴人が一番いい思いをしたのが気に入らない。
華妃が死罪にならなかったのも気に入らない。
でも まぁ 華妃が復活することは まずないわよね。

皇帝は 年羹堯からの書状に怒る。
今までなら 書き間違いで済ませたかもしれない。
けれど もうそんなことはあり得ない。
年羹堯を降格させる。

年羹堯はこの降格を不満に思ったため また 皇帝を怒らせ
さらに 城門の看守に降格される。
それでも まったく 反省しないため
自害を命じられる。

曹貴人は 今しかない と 皇后に華妃の悪行を訴える。
莞嬪(甄嬛)を陥れた木薯粉のこと、周寧海が淳貴人を殺害するのを目撃したこと などを話す。

すぐに 周寧海を拷問。
木薯粉の件、淳気人殺害の件、賄賂を受けていた件、余氏に命じて莞嬪(甄嬛)に薬を盛った件、恵貴人を池に落とし 偽の懐妊を講じた件、恵貴人を疫病に感染させた件などが明らかになる。

皇帝は 華妃の封号を剥奪し 答応に降格させる。
曹貴人は 功績があったとして 嬪に封じ “襄”の封号を与えられる。
また 功績のあった者の娘(祺貴人)を側室に迎え入れることが決まる。

莞嬪(甄嬛)と恵貴人、
莞嬪(甄嬛)が華妃を復活させたことで 仲違いしていたけれど
恵貴人が 隠された意味に気づいて 仲直りしたみたいね。
2人とも 華妃が死罪にならなくて がっかりしている様子。
皇帝が決めたことだからどうしようもないけど…
あれだけのことをして置いて 死罪にならないなんて やっぱり皇帝は華妃に甘すぎるわ。

41

年答応は まったく反省していない様子。
それどころか 莞嬪(甄嬛)を恨んで 復讐を考える。
封号を剥奪され降格したのは 誰のせいでもなく自分のせいなのに。

年答応は太監に命じて 碎玉軒の祺貴人の部屋に放火させるのよね。
莞嬪(甄嬛)は年答応の太監のあやしい動きを把握。
放火するのではと考え 監視させていた。
放火するなら 皇后主催の観劇がある日に違いないと考え 恵貴人を部屋に呼んで その時を待っていた。
予想通り 太監が火をつけた。
年答応の計画を利用し 一気に片をつけるため
莞嬪(甄嬛)は 自分の部屋にも火を放つ。

莞嬪(甄嬛)だって 年答応を恨んでいるのよね。
表には出さないけれど 流産させられたことは忘れられない。
だから死罪になってほしいのに 皇帝は情があるから 大甘の処分。
いつか 許されて昇格する可能性がある。何より 年答応がこのまま大人しくしているとは思えない。
そんな時に 放火騒ぎ。
祺貴人の部屋だけが燃えれば 莞嬪(甄嬛)が疑われるかもしれない。
年答応の仕業だと明らかにし 処罰してもらわれなければいけない。

襄嬪、ちょっと調子に乗ったかも。
皇帝に「年答応は反省の色を見せないのですから死罪に処するべきでしょう」と言ってしまうのよね。

皇帝は 曹貴人に「残酷だな」と一言。
皇太后からは「旧主を裏切ったどころか 殺すように進言している。そばに置かない方がいい。あんな毒婦は早く始末するべき」と言われるのよね。
公主の母親だからって思案していると
皇太后は「母親になる人は他にもいる」と。
皇帝は 曹貴人を毒殺することに決める。
…公主の母親だからって 安定じゃないのね。

新しく入宮した祺貴人は 綺麗だけど 賢くはないようで…
「出る杭は打たれる。皇后と莞嬪(甄嬛)に仲良くなっていれば大丈夫」と言っていたのに もうすでに皇后から嫌われたのよね。
せっかく 同じ出身だから って目をかけてもらっていたのに。
皇后の前で 庶出の話をしちゃうなんて… 口は災いのもと 考えてからしゃべった方がいいんじゃない?

42

誰よりも皇帝を愛していたし 誰よりも皇帝から寵愛を受けていた と思っていたからこそ
年答応は莞嬪(甄嬛)の話がショックだったわよね。

放火を企んだことで 年答応は自害を命じられる。
で、莞嬪(甄嬛)は 刑が執行される前に 年答応に会いに行くんだけど…
流産したのは 皇帝と皇太后が望んだこと、皇帝から賜ったお香にはじゃ香が入っていたから妊娠できない体になっていたこと を話すのよね。
皇帝は輿入れの時から年答応を警戒していた と。

でも これって 年答応だけに降りかかることじゃないのよね。
もしかしたら 知らないうちに 皇帝と皇太后から疎まれ毒を盛られているかもしれないのよね。
今 襄嬪は 皇帝と皇太后から 毒を盛られていて…
年答応の後を追うように亡くなる。

皇后は 皇帝に 「妃嬪に欠員が多いので 何名が昇格させたい」と話す。
きっと 安貴人を昇格させるつもりで話したのだろうけど
皇帝は 莞嬪(甄嬛)を妃に昇格させると言いだすのよね。
皇后は 皇子を産んだ時に昇格させればいいと 暗に反対するのだけど 皇帝は聞く耳なし。
皇帝と一緒に出て行く莞嬪(甄嬛)を見送る 皇后の顔が…
莞嬪(甄嬛)に嫉妬しているようにも見えるし 皇帝にがっかりしているようにも見えるし、“莞嬪(甄嬛)をどうやって 失脚させようか” と企んでいるようにも見えるのよね。

あっ、安貴人も もちろん 嬪に昇格。
皇后にごますっておいてよかったわね。

気になることが2つ。
まずは 恵貴人。
莞嬪(甄嬛)と仲直りしたと思っていたけど うわべだけだったかも。
温侍医が用意した薬を飲まずに処分するのよね。
温侍医と莞嬪(甄嬛)のことを信用していない ってことね。

もう一つは 莞嬪(甄嬛)の父と祺貴人の父のこと。
祺貴人の父は 莞嬪(甄嬛)の父を罠にはめようとしているかも。

43

年答応が亡くなり、妃に昇格する予定。
莞嬪(甄嬛)は 嬉しいこと続きで 罠に気づけなかったみたいね。
皇后のやり方も巧妙だったし まさか皇后が罠を仕掛けるほど自分のことを嫌っているとは思っていなかったのよね。

皇后は 莞嬪(甄嬛)を罠にはめる。
自分だけが皇帝の相談相手だったはずなのに 最近では 皇帝は莞嬪(甄嬛)に相談するのが気に入らない。若いのに妃に昇格するのも 気に入らない。

まず 皇后は皇帝に 莞嬪(甄嬛)を非難。父親に利用される可能性があると話す。
すると 皇帝は 莞嬪(甄嬛)の意見を 疑い始める。

次に 祺貴人の父は 皇帝に 莞嬪(甄嬛)の父が持っていたと 詩集を渡す。
その詩集の作者は年羹堯の盟友。年羹堯を称えるものも書かれていた。
祺貴人の父は「甄は 十四皇子に同情している」とも話す。
皇帝は すぐに 莞嬪(甄嬛)に詩集を読ませる。
「悪に媚びている。作者を処罰する」と言い 莞嬪(甄嬛)に意見を求める。
「悪を称えてはいないかと。書かれたのは 十皇子が敦親王の時 その時は称賛する者もいた。作者を処分せず 詩集を処分すればいい」と言われ 莞嬪(甄嬛)に不信感を抱く。

そして…冊封の日。
届けられた礼服が破れていた。
莞嬪(甄嬛)は 代わりのものを頼み 届けられた礼服を着て行くと…
それは純元皇后のものだった。
皇帝に 謹慎を言い渡される。

皇帝は純元皇后の礼服を着た莞嬪(甄嬛)を見て
純元皇后が生き返ったと思うのよね。
「莞莞」と呼ぶから 莞嬪(甄嬛)を呼んでいると思ったら 純元皇后を呼んでいたのよね。
これって 莞嬪(甄嬛)にはショックなことよね。
賜ったが封号が 純元皇后と同じだったなんて。

莞嬪(甄嬛)は すべては純元皇后に似ているからだと思う。
槿汐が尽くしてくれたのも
皇帝の寵愛を受けたのも
すべて 純元皇后に似ていたから。純元皇后の身代わりだった。
莞嬪(甄嬛)は もう挽回できないと諦めた様子。
このまま心の病になりそうで心配。

温侍医が安貴人の薬を調べることに。
なにが出てくるのか 楽しみ。

44

やっぱり 安嬪の薬には じゃ香が入っていたのね。
ということは…流産の本当の理由は この薬ってことになるのかしら。
それなら…これを明らかにすれば 安貴人を罰することもできるのよね?
莞嬪(甄嬛)は明らかにするつもりはないのかしら。
きっと 時機をまっているのよね。

槿汐が莞嬪(甄嬛)に「たとえ優しくても 相手が恩を感じるとは限りません」と言っていたけど ほんとそうよね。
安嬪は 優しくされるのを素直には受け取らず 馬鹿にされていると感じ、
いつの間にか 莞嬪(甄嬛)の敵になってしまった。

そして 皇后と一緒に なにやら企んでいる様子。
莞嬪(甄嬛)が妊娠。
無事 出産されては 返り咲いてしまう。
流産させたいけれど 皇后は皇帝から 莞嬪(甄嬛)の世話をするように命令されていて 何かあれば自分も責任を問われる立場。手出しできない。
そこで 安嬪が 臨月に罠を仕掛けることに。
うまくいけば 母子とも殺害できると 期待している様子。


莞嬪(甄嬛)の妊娠は喜ばしいことだけど…
流朱が亡くなってしまったのよね。
莞嬪(甄嬛)が体調を崩したから 侍医を頼んだのに 侍衛に無視される。
衰弱していく莞嬪(甄嬛)。
流朱は 侍医を呼びに外に行こうとする。
侍衛に止められるが 自ら侍衛が抜いた刀に飛び込み 亡くなる。
騒ぎは皇帝に届き 温侍医が診てくれた。


祺貴人の父は 莞嬪(甄嬛)の父批判を続ける。
皇帝がね…これを信じちゃうのよね。もちろん全面的に ってわけじゃないけど 祺貴人の父を疑おうとしないのよね。
このままじゃ 莞嬪(甄嬛)の父は失脚して 莞嬪(甄嬛)の足を引っ張ることになるかも。

45

甄嬛、仏門に入っちゃうの?
どうやって 返り咲くつもり?
もしかして 後宮に戻るつもりはないの?
まぁ あんなことがあったんだから嫌になるのもわかるけど…
皇后、祺貴人、安嬪に嵌められたままでいいの?悔しくないの?
皇帝から 妃に封じると言われたんだから そのまま受け取ればいいのに。
皇帝から「そなたは寵妃なのだぞ。以前と同じく厚遇する」と言われて 「以前?まさか以前に 戻れるとでも?」と言ったけど
そんなの 口に出さないで 心で思っていればいいのに。

“このじいさん、何を言ってんのよ。馬鹿じゃない?元のように仲良くなれるわけないじゃない。ふざけないでよ!私を“莞莞”と呼んでさぁ。私は純元皇后の身代わりじゃないっつうの!知らずに純元皇后の服を着たら 純元皇后を冒涜したとぬかしやがって。あ~~腹立つ。それで 娘を産んであげたら 昔のように仲良くしようだって。虫唾が走る。でもまぁ こいつの寵愛を受ければ 後宮で権力を握れるかもしれないのよね。憎い皇后、祺貴人、安嬪を失脚できるかもしれないのよね。皇帝の機嫌を損ねない程度に作り笑いして 夜伽の時には 別の男を思い浮かべて耐えればいいのよ”

な~んて考えて 後宮で耐えるのも 手だと思うのだけど…
生まれてきた公主のために 後宮を去り 仏門に入ったのよね。
祖父が罪人では 公主が虐げられるのは目に見えているもの。

ちなみに…純元皇后は“宛宛”でしたね。字は違うけれど 読み方は同じ“ワンワン”
皇帝が純元皇后を思いながら 呼んだのは確か。
で、甄嬛は 娘の名前を “綰綰”(読み方はワンワン)と名付ける。(封号は“朧月”)
“夫君と心を綰ねる”から取った言葉。甄嬛の切なる願いと 皇帝への嫌味が込められているみたいね。


甄嬛の父は投獄され 家族は幽閉される。
身重の甄嬛を気遣い 甄嬛の耳に入らないようにしていたが、
安嬪は 甄嬛を流産させるために 太監を使って甄嬛にばらす。
また 安嬪は 甄嬛の父の牢屋にネズミを放つ。

甄嬛は 自分だけではなく 父も罠に嵌められたと知る。
そこで 皇帝に嘆願書を書く。
皇帝に呼ばれて会いに行き 父が貶められていないか調べてほしいと頼む。
しかし 濡れ衣ではない。最大限の情けをかけたと言われる。
反論すると 紙を叩きつけられる。
その紙は 皇帝が純元皇后を思って書いたものだった。
“莞莞は宛宛の面影あり。しばし苦しみをのぞく。だが伏山の雲(純元皇后のこと)にあらず”
皇帝に「面影があるだけでも幸運だ」と言われてしまう。

「幸運ではなく不運。私は何だったのだろう。この数年の愛や時間は 全部無駄だった」と嘆き悲しむ甄嬛。
そこに 甄嬛の父がネズミの疫病に罹り危ないと連絡がくる。
甄嬛は ショックで出血。1か月早く 公主を産む。

大喜びで甄嬛を見舞う皇帝。
甄嬛は 妃に封じると言われるが 断り、
娘の養育を敬妃に頼み 仏門に入りたいと頼む。

皇后は 華妃が亡くなってから 隠していた裏の顔を頻繁に出すように。
当分 皇后の天下なのかしらね…

46

どこにでも意地悪な人はいるものだけど…
欲を捨てて修行する尼寺にもいるのね。
そりゃぁ 後宮とは違うから 自分のことは自分でしなければいけないだろうけど
出産して7日しか経っていないのに 薪集めに床拭き って…

皇帝は “莞嬪”という言葉に動揺し怒る。
それは まだ甄嬛を愛しているからなのか…
あっさりと自分を捨てて仏門に入ったのを恨んでいるのか…
どっちにしても 甄嬛を過去に葬ったように見えてしまう。

甄嬛のことをまったく心配しない皇帝に対して 温侍医と果郡王は甄嬛を気にかける。
温侍医は 恵貴人の命という名目で 甄嬛を見舞う。
果郡王は 朧月公主の絵を書いて会いに行く。
その上 公主のために何もできない甄嬛のために「満1歳の誕生日に 洋服を贈りたいから 作ってほしい」とまで言うのよね。
これじゃぁ 道ならぬ恋に走ってしまっても仕方がないかも。

皇后は 甄嬛を尼寺に追いやっても心配みたいね。
わざわざ寺に繰り出して祈梼するなんて 床拭きする甄嬛を見て笑いたいの?
今 後宮は皇后の思い通り。
皇帝は 甄嬛のいない後宮には興味がないらしい。
誰を嬪に昇格するかも 皇后の気持ちひとつできまる。
だから 昇格したのは祺貴人だけ。皇帝は恵貴人も推薦したのに却下。まったく…

皇后って 結構 意地悪な人間だったのね。
華妃が亡くなって 急に意地悪になるわけないわよね。
もしかして 脛に傷を持ってたりして…そう言えば 安嬪がそんなことを言ってたような?

47

浣碧は果郡王が好きなのね。
なのに 果郡王は甄嬛が好き。
それだけでも 悲しいのに 果郡王から 阿晋に嫁いだらどうかと言われ…
ショックよね。
好きな人に嫁げるのなら側女でもいい と思うくらい好きなのに。
で、甄嬛と果郡王が 恋愛関係にならないように牽制しているのよね。
甄嬛は そんなことにはならない と言っているけど 両親の事を気にかけてくれて 父の手紙を届けてくれる 優しい果郡王に ふらっと倒れる可能性はあるわよね。皇帝と違って カッコいいし。

同じ寺には 果郡王の母 沖静元師(舒太妃)がいるのね。
甄嬛が大事にしている長相思の 元の持ち主。
とても優しそうな人なのよね。
甄嬛が心を安らげる場所ができて よかったかも。

祺嬪、なんて奴なの!
甄嬛が柱の陰に隠れているのを見つけて 手を踏みつけるのよ。信じられない。
声をかければいいじゃない、声を!

皇后は甄嬛が虐げられていると知って 甄嬛が復活することはないと安心したみたいね。
まぁ これで 甄嬛も朧月公主も危険にさらされることは少なくなるだろうから よかったのかも。

さぁ 本当に甄嬛の復活がないのかどうか…
皇帝はまだ甄嬛を好きだから 甄嬛がその気になれば復活できるんじゃないかしら。

ところで…
安嬪は祺嬪に嫉妬しているかも。
以前 皇后が 祺嬪にだけプレゼントしたときも 安嬪は嫉妬心がめらめらと燃えていたもの。
そのうち 仲間割れするかも。

48

禁断の愛。
果郡王の恋は実るのか。
甄嬛は果郡王を受け入れるのか。
とっても気になるのよね。
気になって 気になって 気になって…HPのあらすじを読んでしまった…
読んだら読んだで この後の2人の恋の行方が気になる。


咳がひどい甄嬛に「肺病だから出ていけ」
燕の巣のスープを飲んでいるのを見て「盗んだ」
とても 修行僧とは思えない静白は 甄嬛を追い出そうとする。
住職も何にも言えないのよね。役立たず。
唯一庇ってくれたのは莫言だけ。
甄嬛たちは 莫言に付き添われて 吹雪の中 禅房に向かう。

甄嬛の容態は酷くなり 高熱に。
吹雪の中 とても歩けない。
そこで 果郡王に助けを求め 清涼台に避難する。

もうさぁ 果郡王が 異常なくらい献身的なのよね。
人間氷枕になるのよ。
雪の上に横たわって自分の体を冷やした後 甄嬛を抱いて 熱を下げようとするのよ。
そのおかげで 甄嬛は熱が下がる。
果郡王は風邪をひいちゃったけどね。

そうそう 温侍医が診察に来てくれるんだけど
甄嬛を挟んで 果郡王と温侍医の火花が散るのよ。
2人とも甄嬛のそばで看病したいのよね。

果郡王は 人間氷枕になったことは 秘密にしていた。
しかし 阿晋が甄嬛に話してしまう。
果郡王が甄嬛をとても大切に思っていることも。

甄嬛は 果郡王の気持ちを受け入れる気になったのか
果郡王を「充礼」と呼ぶのよ。
果郡王も甄嬛を「嬛」と。

これで 一気に 2人は親密になるのかと 期待したら…
お邪魔虫が来るのよね。
皇帝と敬妃と欣常在と朧月。
皇帝は ほんと邪魔で “なんで来るかなぁ”なんだけど
朧月はね。
甄嬛は 我が子を見られて 嬉しかったわよね。
屏風に隠れて 涙をこらえる甄嬛が切なかったわ。

皇帝一行が帰った後、
甄嬛は 以前のように果郡王と距離を置き 禅房に行く。
甄嬛の豹変に 果郡王は茫然。
“さっきは名前で呼んでくれたのに。あれは何だったんだ~”と思っているわよね。

甄嬛と果郡王は沖静元師の家で再会する。
甄嬛が長相思を弾き、
果郡王が長相守を吹いて 「長相思」を合奏する。
息もぴったりで…
やっぱり2人は結ばれる運命なのよ。
って…不倫なのよね…不倫はダメなんだけどなぁ…イヤ 甄嬛は皇帝とは縁を切ったから 不倫じゃない?だから って やっぱりマズイわよね。

49

これよ こういうのを見たかったのよ。
相思相愛の美男美女が 抱きあうシーン。
甄嬛には 汚いおじさんの皇帝 じゃなくて 若くてカッコいい果郡王 じゃないと。

ようやく 甄嬛は果郡王の気持ちを受け入れ 2人はラブラブに。
沖静元師にも祝福され 幸せいっぱい。

幸せな2人を 辛い思いで見ているのが 浣碧 と 温侍医。
温侍医は 可哀想に 甄嬛に会いに来たら 2人の仲睦まじい姿を見てしまって…呆然。
まさか こんなことになっているとは思っていなかったわよね。

皇帝は 即位に際に功績があったロンコド派を 年羹堯派に続いて 粛清。
甄嬛は「用済みは始末するのが陛下よ」と言っていたけど
身を持って経験したことよね。
年羹堯派を失脚させるために 自分と自分の父を利用。目的を果たした後は祺嬪の父の策略に嵌って 自分と自分の父を失脚させた。
皇帝は 誰も信じられないのよね。
信じられないのなら すべての報告も信じなきゃいいのに 気持ちのいい報告は信じて 気持ちの悪い報告は信じないから 変なんことになるのよ。

そういえば 皇太后は 最後までロンコドの命乞いをするのかと思っていたら 自らロンコドに毒を飲ませましたね。
ロンコドを慕っているとばかり思っていたのに…
実は ロンコドが出世のために自分を利用したと気づいていて 恨む気持ちもあったのね。

今回 安嬪のお香を取り上げていたけれど…
この先 このお香のことで問題が起こるのかしら。
妊娠させたくない皇后に 反乱するつもりで 妊娠するお香とか?

50

皇太后によると 安嬪と祺嬪は 女狐なのね。

皇帝が倒れちゃいました。
仕事のしすぎか、安嬪のお香のせいか。
皇帝を看病するのは 皇太后が指名した者だけ。
当然 女狐2人は 皇太后に嫌われているから 指名されませんでした。

皇帝は甄嬛を忘れられない様子。
うわごとで「嬛嬛」と呼ぶのよね。
そんな大事な人なら 大切にすればよかったのに…
もう遅い!


皇帝は 夜伽は安嬪か祺嬪を選んでいるらしい。
で、少々飽きてきたらしい。
飽きてきたのなら 他に行けばいいのに そちらも飽きているらしい。
だからって
「後宮の女は時が経つと味気なくなる。どの女子も同じでまったく新鮮味がない。朕を称えることしか知らぬ。容貌が違うだけで中身は同じ」
は ないと思うのよね。
皇帝だから許される発言かもしれないけど…

さて 皇帝は馬の訓練をしている葉瀾依が気になったらしい。
手をつけるのかしらね。

51

甄嬛が妊娠。
喜んでいいのかわからないのだけど…
結婚の誓いを交わしたから 喜んでいいのよね?
でも…
果郡王は 皇帝の甄嬛に対する未練がなくなった頃に 甄嬛が亡くなったことにして 遠くの地で暮らそうと考えている。
そのために 仮死状態になる薬を温侍医に作ってもらった。
その薬は妊娠中に飲んでも大丈夫?

さて 果郡王だけど 皇帝の命令で西蔵に偵察に行く。
予定は40日。
無事に帰って来られるといいのだけど…
皇帝が 果郡王に監視をつけているのが気になるのよね。
誰のことも信じられない皇帝だから 従順な果郡王のことでも 信じられないのね。
果郡王は皇帝を裏切ることはしないだろうから 心配していないけど
もしも…甄嬛とのことを知っていたら…殺したり…しないわよね?

甄嬛は久しぶりに 沈嬪に再会。
沈嬪から 父の容態が悪いと聞き ショックを受ける。
“体調は安定していたはず。それが急になぜ?もしかしたら皇后が?”
…皇后は甄家が全員亡くならないと安心できないのかしらね。

葉瀾依は皇帝に気に入られて 官女子をとばして 常在に。
果郡王と知り合いらしい。
夜伽の時に飲んでいた薬が気になる~~

52

へっ?斉妃から渡された棗の汁物を 毒が入っていると知りながら飲んだだけで 封号“寧”を賜り貴人に昇格?
テキトウだわ。
まぁ 皇帝だから 好き勝手やって許されるのだろうけど。

それにしても 馬鹿な女よね、斉妃って。
皇后に唆されて 葉答応に 子どもが産めなくなる薬を飲ませるんだもの。
それもさぁ “私が飲ませました~”ってわかるように。
少しずつ飲ませるとか お香や白粉に混ぜるとか すればいいじゃない。
安嬪を見習ったらよかったのに…

皇后は笑いが止まらないわよね。
簡単に邪魔な斉妃を殺害できたんだもの。

皇后には子どもがいない。
だから 斉妃の子どもである第3皇子弘時を 母親として世話をしてきた。
今 後継者に一番近いのが 第3皇子。彼が皇帝になって 自分が皇太后になるつもりでいる。
ところが 第3皇子と斉妃の会話を聞いてしまったのよね。
第3皇子は皇帝になったら斉妃を皇太后にするつもりと。
皇太后は2人も要らないし 下手したら斉妃だけが皇太后になる可能性だってある。
こんなこと 皇后が許すはずがない。
皇后はおバカな斉妃を罠にはめ 自害させることに成功する。

果郡王が予定の40日を過ぎて 50日になるのに 帰ってこない。
すると 温侍医から 果郡王が亡くなったと聞かされる。
「船が沈み 遺体が見つからない。船は粉々で たとえ遺体が見つかっても 判別できない。
船底が従来のもとは違っていた。出発時は問題がなかったから 黄河に泊めている時に細工されたのでは」と。
ショックをうけ 体調を崩す甄嬛。
温侍医は甄嬛に「戻らぬ物を待つ姿を見ていられない。子どもが生まれたら 予定通り迷魂散を飲んでください。ここを離れ静かな場所で暮らせます。私が守ります。子どもにも我が子のように接し 郡王以上に愛情を注ぎます」と言う。

温侍医、もしかして…心の中では笑ってる?相変わらず 真面目で冷静沈着な顔をしているけど 心の中では嬉しくて小躍りしている?今度こそ甄嬛は自分のものだ~と叫んでる?

53

私にも 本音を隠して 媚びることができたら…
イヤイヤ 甄嬛のように美しくないから無理だわね。
しかし まぁ こうも簡単にいくとは…
皇帝って…イヤ 男って わかっていたことだけど 単純で 美しい女には弱いのね。

甄嬛は 一族、両親、お腹の子どものために 後宮に戻ることにする。
そのためには 皇帝の気持ちを取り戻さなければならない。
しかし こんな場所で 皇帝に出会うはずがない。
そこで槿汐が蘇培盛を誘惑して味方につけ 皇帝が参拝に来るように誘導してもらう。

寺を訪れた皇帝は 甄嬛が肺病を理由に追い出されたと知り、
すぐに甄嬛に会いに行く。

甄嬛は準備万端で待っていた。
今でも 皇帝を思っていて 忘れたことなどなかったと嘘をつき 皇帝を喜ばせる。
甄嬛を忘れられない皇帝は あっという間に甄嬛に落ち…
関係を持つことに成功。
これで 1ヶ月後 妊娠しました~と大手を振って後宮に戻るわけね。

54

皇后、やりたい放題。(以前 華妃やりたい放題 と書いたような?)
第四皇子が賢いと聞くと すぐに殺害しようとするのよね。
第三皇子を皇帝にして 自分は皇太后になるために 邪魔者は消せ! ってことなんだろうけど…
生母も養母もいない上に 皇帝からうとまれている。
そんな第四皇子が 脅威になる?
第四皇子、可哀想に。
自分が食べるはずだった夜食を食べた宮女が目の前で亡くなるなんて
当分立ち直れないし 食事もできないわよね。


甄嬛の計画通りに事は進んでいた。
1か月たち 妊娠したと蘇培盛に伝える。
蘇培盛の依頼で 温侍医が甄嬛を診る。
温侍医は甄嬛の頼みで 妊娠1カ月と報告する。

温侍医、可哀想に 今回も甄嬛を逃がしてしまいました。
けれど 惚れた弱み。甄嬛の言う通りにしてあげるのよね。
仕方ないわよね。甄一族も守れるかと言われたら それは無理よね。
甄嬛が言うように “天下が陛下のものである以上 他の誰もが無力”だから。

ということで 皇帝は甄嬛を皇宮に戻すことにする。
甄嬛は 皇后の邪魔を怖れ 妊娠を隠す。

ところが どう知ったのか 皇后は 甄嬛を牽制する。
皇后は お参り中に 線香が折れ 不吉な予感がする。
散歩していて 脚をくじいてしまう。
そして…皇太后の部屋で 祈祷の炎が燃え移り火事になる。
すると…
安嬛が皇帝に「同じ日に二度も事故など 不吉で怖くなってきました。欽天監を呼んでは?」と提案する。
…これで 一連のことは 偶然ではなく すべて皇后が仕掛けたことだとわかったわね。

呼ばれた欽天監は「皇宮外の身重の女子が皇太后と皇后に近づき害する」と話す。
皇帝は 甄嬛が戻る件を延期する。

皇太后は皇后を快く思っていない。
第四皇子を守るため 皇后を牽制するため
皇太后は 皇帝に 甄嬛を皇宮に早く戻すように言うかも。

55

果郡王 生きてたじゃない。
もっと早く帰って来ていれば…
皇宮に行く3日前に戻って来ても もうどうしようもないじゃない。

果郡王は甄嬛を連れて逃げたい。
甄嬛は本音では逃げたくても できない。しない。
すべてを考えて 最良の選択をしたのだから。
お腹の子どもは皇帝の子どもだと嘘をつき、
今逃げたら 周りのものを巻き込んでしまう と説得する。


果郡王が生きていたのにも驚いたけど
もっと驚いたのが皇帝よ。
甄嬛を迎えたいのに 大臣たちに反対されてしまう。
そこで 考えたのが 唖然 なのよね。
漢軍下五旗 出身がダメと言われたから 満軍上三旗に昇格させ、
鈕祜禄の姓を与え、
皇子を産んでいないと言われたから 第四皇子の生母ということにする。
皇后から 甄嬛と第四皇子は7歳しか違わないと言われたから 甄嬛を32歳にする。
年齢まで変えちゃうなんて びっくりよ。そんなのアリなの?

甄嬛は“熹”の封号と妃の位を与えられる。
冊封使として果郡王が迎えに来て
甘露寺を出る。

甄嬛は寺を出る時 挨拶をする。
静白に「3年間お世話になったわ。恩を決して忘れない。必ず報いる」と言い、
莫言に「静白の監寺の職を引き継ぎ 甘露寺の風紀を正すのよ」と言う。
そして 静白に「死を免じたが罪は重い」として 板打ち20回の刑を言い渡す。

56

皇宮に戻って2日で?
甄嬛は「戻って2日目でしびれを切らすとは」と怖~い顔をしてたけど ほんとだわ。
道に玉石が置かれていた。
ということは つまずかせて輿を落として流産させよう ってことなのよね。
はぁ…相変わらずだわね。
どうしてこうも 妊娠したと聞いたら 流産させることしか考えないのかしらね。
気持ちはわかる。男の子が生まれたら 自分の立場が危うくなるかもしれないと心配になるのはわかる。
でもさぁ それが 即 流産させちゃえ になるのがね…
自分さえよければいいのよね ここの人たちは。

皇宮に戻り 永寿宮に入った甄嬛。
そこには 安嬛が用意したお香が焚かれていて…
皇帝は「陵容の心配りには恐れ入る。朕も眠れぬ時に この香を焚くと気分が落ち着く」と呑気なことを言っていたけど
…皇帝はな~んにもわかっていないのね。部屋に依蘭を置きこのお香を焚くと 体が熱くなり興奮するらしいわよ。気分が落ち着くんじゃなくて 発情させられているんじゃないの?安嬛を好きだと錯覚させられているのよ。

甄嬛は第四皇子と朧月の母親になったわけだけど
第四皇子は 大きいし、命を狙われたこともあって 頼れる母親がいればいいのに と思っていた。
だから すぐに親しくなれたけど
朧月のほうは…時間がかかりそうね。
常々聞かされていたとはいえ 初めてあった人を母親だと言われてもね…
仕方なかったこととはいえ 捨てたと同じだもの 懐いてもらえないのは当然よ。

57

はと麦玄米の汁物 ってどんな味なのかしら。
苦いらしいけど あのどろっとした感じが まずそう。

我儘で横暴な祺嬪。
夜 欣貴人の元を訪れた皇帝を「悪夢を見たから怖い」と呼びよせ 朝まで離さない。
それを知った熹嬪は 小允子に悪夢によく効く“はと麦玄米の汁物”を持たせる。

飲みたくない祺嬪。
けれど 皇帝に「飲まぬなら仮病ということだな」と言われたら飲まないわけにはいかないわよね。
なんとか飲みほしたと思ったら 「飲みほしてこそ効きます」と言われて2杯目を注がれ…
可笑しかった。

祺嬪は同じ宮の欣貴人を見下している。
また 元は熹嬪に仕えていて今は欣貴人に仕えている宮女を 熹嬪が嫌いだからと暴行しているらしい。
こんな我儘で横暴な祺嬪を どう懲らしめるのか楽しみ。

安嬪は 嫌味に磨きがかかっていたわね。
熹嬪に「幸薄く まだ子をなせません。ただ我が子が他人の子になってしまうのはどんな気分かと」とか
熹嬪が「身ごもれて運がある」と言えば「身を結ばなければ無意味かと」とか
嫌味のオンパレード。
「祺嬪は嬛さんに取って代わる気です」とまで言い出す。
そして 最後に「気をつけて」と耳打ち。
…はい、はい、気をつけます。皇后と祺嬪とあなたに。

熹嬪は朧月のことは長い目でみることにしたみたいね。
端妃に「鈕祜禄氏の身分で戻ってきたのなら 甄氏の娘とは距離を置きなさい」と助言されたから。
朧月が大きくなり いろんなことがわかるようになれば 母と認めてくれる日があるはず。

58

あのあと 恵嬪と温侍医がどうなったのか気になる~~
恵嬪をお姫様抱っこした温侍医。
ベッドに寝かせただけで帰ったのか…
その先もあったのか…
「一刻以内に帰る」と言って出掛けた温侍医が戻ってこなかったら…
『禁断の夜』だもの その先もあったに違いない。
気になる~~

熹嬪の軽~い仕返し三連発。
まず 祺嬪。
熹嬪のもとを訪れていた皇帝。
そこに 祺嬪の体調がすぐれないので来てほしいと連絡がある。
行ってみると…
体調が悪いはずの祺嬪が 欣貴人の宮女たちを叱りつけていた。
欣貴人から 偑児は元熹嬪の宮女だったという理由で虐待されていると訴えられ
皇帝は 貴人への降格と謹慎を言い渡す。

次に安嬪。
皇帝は皇后と皇太后の病気がよくならないため 欽天監を呼ぶ。
やってきたのは副史。正史は病気らしい。
暗に 安嬪を遠ざけたほうがいい と言われ
皇帝は 安嬪を皇后の世話をやめさせ 静養させることにする。

そして皇后。
どうやら 恵嬪のお腹が大きい。皇帝の子どもではないのではないかという噂があるらしい。
熹嬪は皇帝に「陛下がおわかりなら私めは平気です。聞くに堪えないなら気にとめないことです。いちいち相手にしては災いとなります。怒って罰しないでください」と寛大さをアピールする。
で、皇帝は 熹嬪の寛大さに感激したあと 皇后のもとに。
皇后から熹嬪のお腹の件を持ち出されるのよね。
気を悪くした皇帝は「憶測の域を出ぬ話を気にしたところで体に悪かろう。後宮の件は端妃や敬妃に任せればよい。あの2人なら妙な噂など気にはせぬ」と言い 泊まらずに 仕事に戻る。

熹嬪のお腹の子は双子らしい。
双子は忌み嫌われると思っていたけれど 違ったみたいね。

59

恵嬪が温侍医の子どもを妊娠。
で どうするかと思ったら…
やはり親友、考えることも同じ。
嫌っていた皇帝を自ら誘って受け入れ この時に妊娠したことに。

側室2人が身重 と喜ぶ皇帝。
滑稽に思えたり 可哀想に思えたり…
やっぱり 滑稽だわ。

槿汐と蘇培盛の仲が問題に。
敬妃は 偶然 蘇培盛が 槿汐の手製と思われる物を持っていることを知る。
たぶん その時は問題にするつもりはなかったはず。
しかし 第四皇子が母に会うからと朧月を迎えに来たことで 朧月を熹嬪に奪われたくないと 皇后に槿汐と蘇培盛のことを話す。

皇后は重い処罰をしようと考えている様子。
熹嬪は端妃に助けを求め、
端妃は 皇帝に寛大な処置を求め、
槿汐と蘇培盛は 重い刑にならずに済みそう。

60

皇子と公主を産んで 貴妃に昇格。後宮指南役を命じられる。
めでたい!
ついでに 槿汐と蘇培盛は皇帝から夫婦に認められて めでたい。

槿汐と蘇培盛は端妃のおかげで お咎めなしだったのよね。
謹慎が解けた祺貴人が 陰口を言っていたけど 皇帝が決定したこと。
夫婦と認められたから 結果的によかったかも。


熹嬪と果郡王、再会。
果郡王は 未練たらたらだけど
熹嬪は冷静を装う。
装うけれど 心は嘘をつかない。
一筋の涙が頬を伝う。

で、2人が話しているのを見ていた人が…
熹嬪が大勢の猫に襲われたから 寧貴人かなぁ…
寧貴人は果郡王を好きみたいだったものね。

61

安嬪、祺貴人に毒を盛られて 美声を失ってしまう。
人に毒を盛っていたくせに 自分が毒を盛られるなんて 大笑い。
皇帝の寵愛を失い、
貞嬪と康常在にいじめられて、
ちょっと いい気味。

そういえば 安嬪に「嬛さんに守っていただければ 何も怖れることはありません」と言われた熹貴妃が、
「忘れやしないわ。あなたの姉妹の情がどれだけ深いか。受けた恩は何倍にもして返してあげるわ」と言っていたけど
何倍返しをするのか 楽しみ。


朧月を手放したくなくて 槿汐と蘇培盛のことを皇后に話した敬妃。
熹貴妃は 敬妃をどうするのかと思っていたら 許してあげたのね。
皇后が 熹貴妃と敬妃を仲違いさせるために 敬妃を利用したのは明らか。
皇后の思い通りにはしたくないしね。
熹貴妃は敬妃に 「嫁ぐまで朧月を育ててください」と。
朧月にとっても いい決断よね。


寧貴人、直情的。
毒殺が横行している後宮で 短刀で熹貴妃を脅すなんて。
彼女も果郡王が好きなのよね。
だから 果郡王を捨てて皇帝を選んだ熹貴妃が気に入らない。
それにしても 果郡王はもてるのね。
熹貴妃、浣碧、寧貴人、沛国公の娘の静澖。
なのに 好きな人とは一緒になれないのよね。
“手中の珊瑚 愛でられず 遠くから眺めるのみ”と思いを込めて 熹貴妃に珊瑚の腕輪を贈るなんて…果郡王、可哀想。


そう言えば 皇帝が浣碧に興味があるようだけど
もしかして 手をつけようとしている?
入宮した熹貴妃の妹の玉嬈も きっと皇帝の好みよね。
若い子に手をつける前に どうして子どもができないのか、どうして流産するのか、考えた方がいいんじゃない?
あっ でも 熹貴妃、恵嬪と続けて妊娠したから そんなこと考えないわね。…皇帝の子どもじゃないんだけどなぁ…

62

祺貴人、相当 自信があるようで…
「熹貴妃は私通し 後宮を乱しています」と爆弾発言。
「偽りがあれば成仏できずとも本望です。嘘であれば一族の血が断たれても構いません」と誓う。
うわ~まずいよ~~~ と思ったら
「相手は 侍医 温実初です」
…相手間違えてんじゃん。

相手を間違えているとわかり
熹貴妃も寧貴人も ほっ。

祺貴人は 侍女を証人にして
“宮中に入る前に 温侍医が熹貴妃に結婚を申しこんだ。きっと幼いころから男女の仲だったはず。今も続いている”と話をでっちあげる。

結局 生まれた子供の父親は誰か ってことになるのかしらね。
どうやって証明するの?

63

これで 皇后派はおしまいかしら。
しかし まぁ あんな方法で親子鑑定するとは…

祺貴人は 静白にも証言させる。
安嬪、貞嬪、康常在は祺貴人を援護し、
端妃、敬妃たちは熹貴妃を庇う。

騒ぎを聞きつけ 皇帝もやってくる。

皇后が「後世のことを考え明確にせねば。血液を調べるのです」と言いだす。
続いて 安嬪が「水が入った器に2人の血を滴らせ 混ざり合えば実の親子。混ざらねば親子ではない と聞いたことがあります」と言う。

皇帝は 潔白を証明できると 親子検査をすると決める。
そこで 熹貴妃は「弘瞻と温侍医の血を調べてほしい」と頼む。

弘瞻と温侍医は親子ではないから 混ざらないはず。
ところが なんと混ざり合ってしまう。
皇后は「弘瞻を捨て 温侍医を死罪に」と叫び、
皇帝は 熹貴妃の顔を掴んで「失望したぞ」と怒鳴る。

しかし…
水に問題が あった。
蘇培盛の血を入れると…混ざる。
槿汐の血を入れても 混ざる。
誰の血を入れても混ざるのでは…?
水にはミョウバンが入っていた。
ミョウバンを加えれば 血縁ではなくても混ざると言われている。
熹貴妃を陥れようとした者がいたということ。

水を用意したのは皇后。
皇后は 潔白だと訴える。

蘇培盛が新しい水を用意。
再度 試すと 血は混ざらなかった。

それでもなお 祺貴人は 熹貴妃の不義は偽りではないと訴える。
そこに 寧貴人が莫言をつれてくる。
莫言を連れてこようとしていた玉嬈に協力したらしい。
莫言は 静白が熹貴妃をいじめていたと証言する。

熹貴妃は 祺貴人の独断ではなく 黒幕がいるのではと言うが、
祺貴人が 黒幕はいないと言い張り、
ミョウバン入りの水を用意したのは自分だと名乗り出た宮女がいて、
皇后が黒幕だとは明らかにできなかった。

明らかにできなくても 誰もが黒幕は皇后だとわかっているわよね。
そういえば
「姉妹は心強い存在ですね。熹貴妃と実の妹が一緒にいるのを見ると 以前 姉と共に陛下に仕えていた頃のことを思い出します。姉が生きていれば 私めは無実だと信じてくれるはずです」と言う皇后に
皇帝は「純元皇后が憐れだ。こんな妹がいるとは」と言ったのは 可笑しかったわ。

祺貴人は冷宮送り、
貞瓶と康常在は半年の減俸となる。

64

皇帝、やっぱり浣碧を側室にしたいと言いだしたわね。
熹貴妃は「大切な侍女を奪っていくのですか」とやんわり断ったけれど
皇帝の命令に背くわけにはいかないし…
でも 熹貴妃は大嫌いな皇帝に浣碧を嫁がせたくないだろうし、浣碧だって嫌だろうし…
どうするのかしら。
今回の様子だと 皇帝は玉嬈も側室にしたそう。
玉嬈のことも 早くに手をうたないと。


さて…
前回の騒動は まだ続いていて…
温侍医は安嬪から「あなたの情は誰かの命取りになってしまう」と言われ
潔白を証明するために 自ら去勢する。
それを知った恵嬪はショックのあまり 陣痛が始まってしまう。
大量に出血し、公主を産んだ後 亡くなる。

亡くなる際 恵嬪は枕元に熹貴妃と温侍医を呼び寄せる。
恵嬪は熹貴妃に 公主を“静和”名付けて 育ててほしいと頼む。
温侍医には「この子の成長を見守って頂戴」と頼む。


熹貴妃は後宮の管理を任される。
皇后は 心を煩わすことなく養生せよ と皇帝に言われたけど
安嬪と2人、熹貴妃を陥れるのは諦めていない様子。
心穏やかに過ごすことはできないみたいね。

65

果郡王、酒飲みすぎ。
袋を落としちゃって…
中に入っていたのは 熹貴妃の顔の切り絵。
浣碧が 自分の顔を切り絵にしたと言いださなかったら どうするつもりだったの?

皇帝は 浣碧を果郡王に嫁がせることに。
果郡王は 断ったけれど 皇帝の命令には逆らえない。
以前 縁談があった沛国公の娘の静澖も迎えることになる。

それにしても なんで落とすかなぁ。
果郡王といい 蘇培盛といい 身を滅ぼす可能性のある物は 取り扱いに注意しましょう。

さて…
目をつけていた浣碧が 嫁いだから
皇帝、次は 玉嬈狙いかしらね。
玉嬈に あからさまに拒絶されているけど そんなことでは諦めないわよね。

66

よかった~~ 玉嬈が皇帝の毒牙にかからなくて。
玉嬈は純元皇后に似ているらしく 皇帝は玉嬈に執着する。
熹貴妃は玉嬈を皇帝の側室にしたくない。好きな人と結婚してほしいと思っている。
しかし 皇帝にそう話しても 皇帝は諦めそうにない。

皇帝は 玉嬈に純元皇后の玉佩をあげるほど 執着していたが、
玉嬈から 「愛する人の唯一の妻になりたい。陛下はすでに最愛の妻がいます。皇后になれたとしても最愛の妻にはなれません。充禧に添い遂げさせてください」と頼まれ
玉嬈と充禧の結婚を認める。


祺貴人の父は これまでの悪行が明らかになり 粛清される。
安嬪の父も 不正が暴露され 処分される。

安嬪は皇后に助けを求めるが 何もできないと言われる。
唯一方法があるとすれば 妊娠すること と 妊娠する薬を手渡される。

67

皇太后が亡くなりました。
「宮廷女官 若曦」では 皇帝と皇太后は仲が悪かったけれど
このドラマでは 仲良くやっていたので 実際はどうだったのかと思っていたら…
やはり 仲はよいとは言えない雰囲気でした。

皇太后から「十四皇弟に会いたい」と頼まれるけれど 皇帝は呼ばない。
「十四皇弟を許す気はないのか。皇族を幽閉するなんて。同腹の弟さえも許さないなんて そこまで残酷な男に成り下がってしまったの?」と言われても 彼らが悪いと答える。
逆に 子守唄さえも歌ってもらえなかった と思う。
最期に 言い争うのは…悲しい。でも…最期だから 言いたくなったのかも。


安嬪が妊娠。
そのおかげで 鸝の号を報じられ 妃に昇格する。

熹貴妃はついでにと
皇帝に 恵嬪に恩情を与えてほしいと頼む。
他に斉妃の追封や 側室たちの昇格も頼む。
端妃は端皇貴妃、
敬妃は敬貴妃、
欣貴人は欣嬪、
寧貴人は寧嬪、
瑛常在は瑛貴人 に昇格する。


そして…
熹貴妃は 安嬪の部屋から 媚薬が見つける。
これが明らかになると 安嬪は大変なことになるかも。
それでなくても 皇后に飲まされ続けていた薬のせいで すでに流産の兆候があるらしい。
出産は難しそう。

そうそう 前回のネズミもそうだし、今回の じゃ香に気をつけるように言ったのもそうだし、
熹貴妃は ねちねちと仕返ししているみたいね。

68

安嬪 死去。
“憐れな歌姫”と題がついていたけど
憐れだとは思わない。
自業自得、報いは必ず自分に戻ってくる。
皇后の駒だった自分を憐れんでいたけれど 選んだのは自分。
熹貴妃から 嫌われたわけでも 冷たくされたわけでもない。わなに嵌められたわけでもない。
勝手に僻んで じゃ香入りの薬を渡したのは安嬪。
自分から熹貴妃を敵にしたのだもの。


安嬪はいつ流産してもおかしくない状態。
皇后は 流産の責任を熹貴妃になすりつけたい。

しかし 熹貴妃はそのことを知っていた。
だから 病気ということにして 宮にこもる。
こもっていても ちゃんと安嬪を失脚させる準備は進んでいた。

毎日 花房から百合の花を届けさせる。
そして…安嬪の誕生日には 媚薬入りの水をたっぷりふきかけた百合を届けさせる。
安嬪の元を訪れていた皇帝は 媚薬の影響で 侍医から止められているのに 安嬪に伽をさせ…
流産させてしまう。
我慢できずに流産させてしまい うなだれる皇帝の姿が 笑えたわ。

ほどなくして 安嬪が媚薬を使っていたこと、
熹貴妃が流産したのは 実は安嬪にもらったじゃ香入りの薬のせいだったこと が明るみになる。
安嬪は軟禁される。他の者への戒めとして 死罪ではなく 毎日 自分の頬を打ち仏の前で懺悔するように言い渡される。奉仕など一切せず 自滅させられることに。

安嬪は 会いたいと 熹貴妃に来てもらう。
別れ際 「皇后…皇后を殺す」と叫ぶ。
…どういう意味?単に“皇后”を2回繰り返しただけ?“皇后が(純元)皇后を殺す” という意味?

69

果郡王の切り絵の袋を落としたのは 玉隠だった?
彼女も 安陵容のようなところがあるのよね。
卑屈で 陰湿で 一番でありたいと願うけれど一番になれずにいじけて他人のせいにする。
果郡王に嫁いだ時は 嫻福音よりも優位にいた。
けれど 立場が逆転しはじめ…嫻福音が妊娠。
悔しがる玉隠を見ていると 何かしでかすのではと心配になるわ。

おバカで有名な長子の第三皇子。
瑛貴人を好きになって追いかけまわす。
「身分など気にしない。老いた父上より私の方がいいだろう」って…あなた、父親 それも皇帝の女に手を出しちゃダメでしょう。
大事にならなきゃいいけど と心配していたら…
大事になったみたいね。

70

瑛貴人 可哀想に…
なんにも悪いことしていないのに 第三皇子に気に入られたせいで 死罪なんて。
しかも 瑛貴人が果郡王の侍女だったから 熹貴妃、果郡王、玉隠は野心があるのではと疑われて…
ほんと 皇帝の人を疑う性格には 辟易するわ。

安陵容の最期の言葉 “皇后…皇后を殺す”
熹貴妃は 自分に皇后を殺せと言っているのだと思っていた。
しかし 公主たちが遊んでいるのを見て “皇后が皇后を殺す”と言ったのではと思う。
純元皇后と皇后の因縁、純元皇后が亡くなった時のことを聞き
正室の座を奪われた皇后が 純元皇后を殺したのではと考える。

熹貴妃は妊娠するが 温侍医から 子供はあと1か月ほどしかもたないだろうと言われる。
そこで お腹の子供を利用して 皇后を追いつめることにする。

熹貴妃は 永寿宮に皇帝や妃嬪たちを招いて 珊瑚の観賞会を開く。
皇后は 体調が悪いと欠席するが、蘇培盛に迎えに来られたら 行かざるを得ない。
渋々 永寿宮に来る。

71

事がうまく運びすぎると またいつか反撃されるのではと心配になるけれど
皇后には もう反撃する力は残っていないみたいね。


熹貴妃の作戦成功。
安産のお守りを寝室に飾ってほしい。
熹貴妃は皇后、端皇貴妃、敬貴妃に頼む。
端皇貴妃と敬貴妃がつけた後 皇后と熹貴妃がつける。
部屋には2人だけ。
熹貴妃は 今までも子供を殺してきたなどと皇后を非難する。
怒った皇后と言い争いになり…
熹貴妃は 皇后から手を振り払われると同時に テーブルにお腹をぶつけ…
事前に 堕胎の薬を飲んでいたため 流産する。

皇后は 自分は押していないと説明するが、
皇帝は 皇后よりも熹貴妃の話を信じる。
とどめは 朧月公主の発言。
「皇后娘娘が熹貴妃を押していました」
皇后は謹慎を言い渡される。

朧月公主は 本当に 2人の様子を見ていたのよね。
本当に そう見えたのだろうし、
以前 敬貴妃から 皇后から熹貴妃を守ってあげて と言われていたのを覚えていたのかも。

それに…
皇帝は 皇后がしてきたことを薄々知っていたみたいなのよね。
それでも 後宮のことを考えて 観て見ぬふりをしてきた。
我慢の限界だったのかも。


謹慎処分でも 皇后は 第三皇子がいる限り 大丈夫だと安心していた。
ところが 第三皇子は 皇帝に第八皇子を許してほしいと嘆願したため 皇帝の怒りをかい 「第八皇子の息子になれ」と 言われてしまう。

第三皇子が皇帝から親子の縁を切られたと知った皇后は 精神がおかしくなってしまう。
「皇子は他にもいる。熹貴妃がいなくなれば 第四皇子、第六皇子はこなたの子供になる」と叫ぶ。

剪秋は熹貴妃の殺害を決心。
先帝を偲ぶ会で 熹貴妃と第六皇子の吸い物に毒薬を入れる。
ところが…第六皇子が嫻福音に食べさせてほしいと言ったため 嫻福音が第六皇子に食べさせることに。
嫻福音は 吸い物を冷やし 熱くないか確かめるために 口に含み…
血を吐いて苦しみ出す。
嫻福音は 男の子を産んで亡くなる。

剪秋と江福海は捕えられ拷問をうける。

72

江福海が自白し 皇后の数々の悪事が明るみに。
皇帝は 皇后が純元皇后を殺害したと知る。

皇后の多くの悪事を思ったら 絶対に許せないのだけど…
皇帝に恨み辛みを話しているのを聞いていたら 彼女も辛かったのだと ちょっと同情してしまった。
男の子を産んだら正室になれると思っていたら 皇帝が姉を好きになって 姉が正室になってしまった。自分の子供が亡くなって とても辛かった時 皇帝は姉の妊娠を喜んでいた。
皇帝と純元皇后を恨む気持ちがわかるのよね。
だからって 純元皇后を殺していいわけじゃないのだけど。

皇帝は皇后を 庶民に落し冷宮に送る と決める。
しかし 皇太后の遺書と純元皇后の遺言を尊重し “一生宮に軟禁する” に変更する。

ジュンガル部の新しいハーンがやってくる。
なんと 新ハーンは 蛇にかまれたのを助けた男だった。

熹貴妃は ハーンから 「久しぶりだな。一度会った者は忘れない。熹貴妃の肝の太さには恐れ入る。皇帝の弟と私通とはな」と言われる。
会ったのは自分ではなく 妹だと誤魔化すが…
2人の話を聞いていた男がいたのよね。
しっかりと皇帝に報告。
やっと皇帝が失脚し 後宮の実権を握ったというのに 危機が訪れそう。

73

妻の浮気を疑うのは仕方のないことなんだけど…
皇帝よりも果郡王が好きだから
熹貴妃と果郡王の仲を疑って画策する皇帝が憎らしい。


皇帝は 熹貴妃に ハーンはそなたを娶りたいそうだ と言う。
「清は財政難。強気一辺倒では百害あって一利なし。そなたと特効薬の処方を渡せば全軍撤退するそうだ」と。
そこに 果郡王が「お考え直しを」と言って 入ってくる。

皇帝は 果郡王を呼びつけて外で待たせ、熹貴妃との会話をわざと聞かせたのだった。
2人の間になにかあれば 果郡王は止めにはいると考えていた。

皇帝は 病気ということにして熹貴妃を軟禁する。
そして 果郡王に熹貴妃を嫁がせると思わせ 輿を出発させる。
実際には熹貴妃の輿には 特効薬の処方が入れられている。

果郡王は 玉隠が止めるのを振り切って 私兵を率いて 熹貴妃の輿を追いかける。

皇帝は悩んだ末…
果郡王が勝手に熹貴妃を慕っただけ。果郡王は罪を認めている として
辺境を守る職に就け 勅命なく帰京を許さないことにする。

3年後 果親王が戻ってきた。
皇帝に報告するために 宮に来た果親王は 熹貴妃と涙の再会を果たす。

74

皇帝に渡された薬で 皇帝を殺せばいいのに…
って それはできないことだものね。

果親王と熹貴妃の最後の時間が 切なかった。
凌雲峰での思い出話をしていたけど あの時は 私も幸せだったわ。汚い皇帝の出番が減ったから。
果郡王なら目の保養になるし 果親王と熹貴妃が幸せそうで 観ている方も幸せになれたのよね。


3年経っても 皇帝の疑いと怒りはおさまっていなかった。
熹貴妃は皇帝から 果親王を殺すようにと薬を渡される。
成功すれば 第六皇子の皇太子の座は揺るがない と。

熹貴妃と果親王は2人だけで 酒を酌み交わす。
凌雲峰の日々が一番幸せだったなどと 思い出話をする。
果親王には 熹貴妃がこれからしようとすることがわかっていた。
皇帝から自分を殺すように命じられたこと、しかし熹貴妃は自分が毒を飲むだろうということ。(実際には 酒が入った器の どのボタンを押して注ぐかで 毒が入れられたかどうかわかるみたいね)
果親王は 密かに熹貴妃と盃を取り換える。
2人は盃を飲みほし…
果親王が亡くなる。

熹貴妃は茫然として 部屋を出る。
そこには 血滴子が待っていた。
彼は 熹貴妃と果親王 2人が一緒に出てきたら 2人を殺害するように命令されていた。
果親王を毒殺した熹貴妃は その場で 皇帝の勅命を受け 副皇后に昇格する。

そして 果親王の出棺の日。
玉隠が果親王の後を追って 亡くなる。

熹貴妃は 皇帝が急に果親王を殺害することにしたのか気になっていた。
蘇培盛に聞くと 手紙ではないかと言われる。
それは 果郡王が玉隠に送ったものだったが、どの手紙にも“熹貴妃にお伝えを”と書かれていた。
そして その手紙を屋敷から盗んだのは 血滴子だった。

皇帝と熹貴妃…
以前のような仲むつまじい様子はまったく見られない。
皇帝を見送る熹貴妃は 皇帝を睨みつける。

75

愛する人を殺された恨み。
寧嬪は 皇帝をじわじわ弱らせて死に至らしめるつもりらしい。

侍医は 寧嬪から 媚薬と辰砂が欲しいと言われる。
辰砂は 皇帝が服用している丹薬と一緒に服用すると 元気そうに見えても少しずつ衰弱するらしい。
媚薬入りの香が更に 皇帝の体を蝕む。
知らず知らずに 皇帝は弱っていき…死んでしまうわけね。

熹貴妃は 侍医から 渡していいのか悩んでいる と相談され
「悪いことには使わないだろうけれど 不安なら渡さない方がいい。必要なら自分で調達する」と答える。

皇帝は 不老不死の丹薬 を手放せない。
辰砂で虚弱になっているのに 自分では気づかない。
自分はまだ元気だと示したいのか 老いたから若いエキスがほしいのか 側室を手放せない。

皇帝は 第六皇子と果親王の子供が一緒に遊んでいるところに通りかかる。
仲良く遊ぶその姿を 誰かが「まるで兄弟のようだ」と言う。
皇帝はそれを聞いて 2人を並ばせる。
とても よく似ていて 皇帝はショックをうけ その場に倒れる。

皇帝は血滴子の夏刈に 血液検査を命令する。

熹貴妃が皇帝の看病のために 部屋を不在にしている時 夏刈は第六皇子の血をとる。
妃嬪たちの集まりに参加していなかった寧嬪は 熹貴妃の部屋から夏刈が出てくるのを目撃。
不審に思って中にはいり
配下の者が全員眠らせられ 第六皇子が血を取られていることに気づく。
戻ってきた熹貴妃は寧嬪に感謝し 第六皇子が果親王の息子だと告白する。

76

熹貴妃は 皇帝の最期に 恨み辛みを吐きだす。

「天下はそなたの手に移る」と言われ
「天下など手に入れてどうするのです。望んだものは入りませんでした」と答える。
「四郎と呼んでくれ」と言われるが、呼ばない。
「昔の甄嬛は死にました。陛下が葬ったのですよ。私は鈕祜禄 甄嬛です」と答える。
「十七皇弟のことで朕を恨んでおろう?」と言われ
「恨んでいても静和公主は育てます。温実初の娘がこれほど陛下に愛されているのです。眉荘さんも あの世でお喜びでしょう」と出生の秘密を暴露する。
「允礼と通じておったな。よくも朕を裏切ったな」と罵られ
「教えてあげます。皇室に戻ってあなたに触れられる度 吐き気がしました」と告白する。

言いたいことは もっとあっただろうけど
寧嬪が飲ませた丹薬の毒がまわり 皇帝は亡くなる。

熹貴妃は 皇帝は第四皇子を次期皇帝にすると言い残したと発表する。

第四皇子が皇帝になり
熹貴妃は皇太后になる。
皇帝は 皇太后に 「慎郡王から果親王の子供を養子にと言われているが、そうなると果親王の系譜が途絶える」と相談する。
そこで 皇太后は 第六皇弟に果親王の後を継がせてはどうかと提案する。

スポンサーサイト
web拍手
関連記事

1/2の両想い~Spring Love~(美人龍湯) あらすじ&感想


マイク・ハーが双子の兄と弟の二役を演じたのですが…
テンホーとテンハオふたりの回が少なくて 残念でした。



全22話(台湾版 全14話) 2013年 

出演者 : ロン・テンハオ (龍太)/テンホー 龍天賀・・・マイク・ハー 賀軍翔
       チャオ・レンメイ 趙人美・・・ダーユエン 大元
       チャオ・レンフー 趙人虎・・・ナイロン・チェン

       ロン・ショウチェン・・・レイ・ホン 陳乃榮
       北野温子・・・佐藤麻衣
       チャオ夫人・・・李璇
       美智子・・・方文琳
       ラオトウ 老涂(“龍の湯”従業員)・・・三中平
       アパン 阿潘(“龍の湯”従業員)・・・嚴藝文

 12345678台湾版6台湾版7台湾版8台湾版9台湾版10台湾版11台湾版12台湾版13台湾版14

1


マイク・ハーの新ドラマが始まりましたが…
う…ん… 第1話を観ただけでは…嵌るのは無理そうな気がしないでもないですが…
まだ なんにも始まっていないので これからですね。


美智子は台湾で 旅館の跡取り息子と恋に落ち 双子を出産する。
しかし 美智子は 姑から 出産した後 いなくなるように言われていた。
美智子は 双子のうち 痩せている方の息子を連れて出る。

26年後。
美智子は テンハオ(龍太)に 台湾に父と兄がいると言い残して 亡くなる。

テンホーは心臓病を患っている。
思い通りにならない体。父の重荷になっているのが辛い。
父を誤解していることもあるらしく 常に反抗的な態度をとる。

テンホー父は 美智子の行方を捜していた。
探偵事務所から 美智子の居場所がわかったと連絡がくる。
テンホー父は 一緒に住まないか?と手紙を書く。

で、テンハオはその手紙を頼りに 父と兄に会いに行くわけね。

2


26年間 一度も獅子舞を見たことなかったと思うのだけど…
見たことあったとしても 練習したことなかったと思うのだけど…
飛び入りで あんなに舞えるって…テンハオって何者?
…というか いくらドラマでも無理があるんじゃない?
まぁ 勇壮だったからいいけど。


テンホーは療養のため日本に。
入れ替わりのようにテンハオが台湾に到着する。
泥棒を追いかけて着いたところでは 獅子舞対決が行われていた。

で、テンホーと間違われて(父はテンハオだとすぐにわかったけどね) 獅子舞対決に出てほしいと懇願される。
“なんで俺が?”って感じのテンハオ。
けれど 相手のチャオ家チームのレンフーに母を侮辱され 「母を侮辱するのは許せない。負けたら土下座しろ!」ってことで出場。
チャオ家に勝利する。

このあと 父子体面に。
当然 涙の対面 ってことにはならないのよね。
父は テンハオに会えて嬉しくて うるっときているけど
テンハオは 26年間音信不通だった父を恨んでいるから 非難する言葉しか出てこない。

テンハオは父から「美智子も一緒に来たんだろ?」と言われ
遺灰の入った骨壷を出す。


さて チャオ家の後継者レンメイ。
獅子舞対決にあわせて帰国したらしいんだけど、
これが お祖母さんが甘やかして育てたのか 相当傲慢な男みたいなのよね。
それに あの髪。
空港に着いた時 花輪君みたいで…(イヤ 花輪君の前髪は反対にはねていた?)なんとかならんのか~ と思ってしまった。

3


負けたら ロン家の旅館の下働きをする と約束したのは レンフー。
なのに こいつ 自分が行くつもりはないのよね。
一応 “約束したのは俺だから 俺が行く”と言いつつ 全く行く気なし。
で、 レンフー祖母も レンフーを行かせるつもりはない。
「一番使えない人間が行く」と。

レンメイは 兄と祖母が話しているのを聞き 自分が行かされると思い 家出。
しかし…
家に連れ戻されて 祖母が兄に 「私が行く」と言っているのを聞いてしまう。
レンメイは 思わず「私が行く」と叫んでしまう。

あ~あ… レンフーの思うつぼ。
レンフーは レンメイが聞いているのを知っていたのよね。
レンメイのことだから 祖母の言葉を聞けば 自分が名乗り出るに違いない と考えたはず、
予想通り レイメイは名乗り出てしまったわ。

4


テンハオは 台湾に残ることにしたみたいね。
“ここを好きになれない。ここにいたくない”と思う。
思うけれど…
母の遺骨を 桜の樹の根元に埋めたのよね。
“母が帰って来たかった場所。母がここにいるのなら…”と テンホーが帰ってくるまで残ることにする。

な~~んて言うけど…
実はレンメイが気になって仕方がないんじゃないかしらね。
賭けに負けて レンメイは1年間下働きをすることに。
テンハオはそれが気になる様子。
“くだらない賭けのために 酷い扱いをする必要はない”とレンメイを気遣っているのよね。
縁側で眠っているレンメイを見て「よく見ると結構可愛いな」なんてつぶやくしね。

それが…
レンメイにとっては ちょっと違うようで…
厨房で 残り物を食べさせられているけれど レンメイはお肉を食べられるとご機嫌なのよね。
早朝から掃除したのも お祖母さんの顔を立てようと思ってしたこと。
それに いつもやっていることだから ちっとも苦じゃないのよね。
もしかしたら 実家にいるよりも ラクかも。
ロン家にとっても レンフーじゃなくて レンメイが来てくれて よかったかも。

ところで レンフーは なぜ そこまでレンメイを嫌うの?
母の死に関係がありそうだけど…

5


テンハオはレンメイが気になっている?
ただ 優しくしているだけかなぁ…とも 思うけど。
そうそう テンハオとレンメイははずみでキスしたけれど 夜中で明かりのない廊下だったから レンメイはお化けとキスしたと思っているみたいね。

テンハオは レンメイを家に帰してあげたい。
こき使えば帰るのではと考えるが…
レンメイは楽しんで仕事をしている様子。
テンハオは その様子を見て 「虐げられていても一生懸命働いている 健気な子だ」と思う。

テンハオ父は 最初から レンメイをこき使うつもりはなかった。
ラオトウ、アパンにも そう話し、一緒に食事をとることに。
出された鶏肉に感動するレンメイ。
10年間肉を食べさせてもらえなかった。毎日温野菜だった と聞き、テンハオたちは レンメイに同情する。

レンメイは兄から テンホーの秘密を探るように命令される。
テンホーがカツオアレルギーだと聞き、お粥にカツオだしの素を入れてみる。
当然 双子だから テンハオもカツオアレルギー。
テンハオは入院してしまう。
レンメイは兄に テンホーは本物のテンホーだったとメールしたけど レンフーはまだ疑っているみたいね。

6


レンフー、名誉挽回のつもりで企画した“温泉村美食大会”
有名シェフを招いて 実演してもらうはずが…
交通事故に遭い 病院に行ってしまったのよね。
「なんとしてでも連れてこい!」って人を行かせたけれど
シェフは来ない。
このまま 村の印象を悪くするわけにはいかないと
テンハオは 急遽 母から習った“出世魚の双龍揚げ”を料理する。
ということで テンハオがまたしても株をあげることに。

テンハオ父は テンハオが目立つのが気になる。
テンホーとはあまりに違いすぎるテンハオ。
誰もがおかしいと思っているに違いない。
テンホーではないとばれたら 戻ってきたテンホーが困るのではないだろうか…

テンハオ父はテンハオに 目立たないようにしてくれと頼むのよね。
「この温泉村でロン家の息子はただ一人。テンホーだけだ。ここに留まるつもりならテンホーの陰になるしかない。お前はいずれ出ていく身だ。みんなを驚かせたくない。テンホーが戻った時にあれこれ言われたくない」と。

なんなのそれ! って感じ。
テンハオは息子じゃないわけ?母親は亡くなったのだし 一緒に住んでもいいんじゃないの?どうして 村の人たちに双子のテンハオだと言えないの?呆れた父親。

怒ったテンハオ。
でも テンホーの日記を読んでしまうのよね。
テンハオは 自分は母さんを独り占めしてたんだなぁ と思い、テンホーが家に帰れるように影になる決心をする。
でもさぁ… テンホーは 父親を独り占めしたと思うのだけど…お互い様じゃない。

レンフーは 両親の事故は 妹のせいだと思っている。だからレンメイに辛くあたっていた。
わかる気はするけど…
大人になった今でも妹を恨むの って…どうなの?

7


今回は レンメイのダイエット作戦。

レンメイに母の友人でバレリーナのケイトおばさんから手紙が届く。
台湾に行くから 会いたいと。
“バレリーナになる夢を諦めたし こんな体型じゃ会えない”と悩むレンメイ。
テンハオ父から「夢を諦めたことと 会いたい人に会わなかったことを後悔している。この年になって 精一杯の努力をしなかったことが悔やまれる」と言われ 一大決心。
ダイエットすることにするが…

食事を抜いちゃうのよね。
空腹のまま 1日中動いていたら倒れるのは当然。
大騒ぎに。

レンフー祖母も知ってしまい、テンハオ父を責める。
レンメイはそれを止めようとして 祖母に「倒れたのは私の責任なの。仕事は大変だけどアパンさんやトウさんが助けてくれる、家にいた時は使用人みたいな気分だった。ここでは家族のような気分になるの」と言ってしまう。
レンフー祖母はカンカン。
「今後ロン家でどんな苦労をしようと知らないわ」と怒鳴られてしまう。

レンフー祖母は“使用人”に相当頭にきたようだけど 本当のことだから仕方ないわよね。
あれじゃ レンメイのことを思ってしていることと言っても 通じないわよ。

テンハオはラオトウとアパンに責められ レンメイを“肉まん”と呼んで追い詰めたのではと心配になる。
以前「ただのボロ靴」と言ったトーシューズが母の形見だと知り ますます心配になる。
そこで 食品のカロリーをお勉強。
レンメイに 低カロリーでおいしい食事を作ってあげる。

ところが ケイトおばさんが予定より早く台湾にくることになり レンメイは大慌て。
部屋にこもってダイエットすることにする。

8


レンメイのダイエット 大成功。
痩せて綺麗になったレンメイ。
テンハオは見とれてしまう。
ダイエットする前から レンメイのことが気になっていたものね。
綺麗になって ドキドキが止まらない様子。

レンメイは ケイトおばさんに会い、
「あなたには才能がある。踊りを続けなさい。本気でやりたいのなら 強く願えば実現できる。昔 おばあ様に止められたとしても もう大人。自分で決められるわ」と言われる。
そう言ってもらったら やりたいわよね…
でも あの レンフー祖母が反対するだろうし…
レンメイが祖母の反対を無視するとは思えないし…

テンハオとレンメイは レンメイの洋服を買いに出かける。
そこで レンフー祖母に会う。
痩せたレンメイを見て 驚くレンフー祖母。
働かせても 食事制限しても 痩せなかったのに何があったの? と不思議に思う。
「ダイエットを成功させたのね。ロン家のおかげね」と言ってみる。
すると「みんなが応援して励ましてくれたから成功できたの」と言われ
「私はまるで平手打ちをされた気分よ」と怒鳴る。

ショックを受けている様子の祖母を見たレンフーはレンメイに
「両親だけじゃなく おばあ様まで殺すつもりか」と囁く。


テンホーは テンハオの家の近くのホテルに滞在しているのね。
母の居場所を知らないから 偶然だとは思うけど…
テンホーがテンハオに間違われちゃうこともあるかも。

台湾版6


ホームドラマチャンネルで観るつもりでしたが、一気に観たくて レンタルしてしまいました。
台湾版5話と日本版8話 がほぼ同じところで終了したので この回からは 台湾版を観ます。


レンフーは テンホーの主治医 シン医師が患者の付き添いで日本に行っていると知る。
おかしいと思い 調べさせるが…
シン医師が付き添っている患者の写真を撮影できず…
なにもわからないまま。
レンフーは テンホーが偽物だと疑っているけれど 証拠を見つけられない。

で、レンフーのほうは なんとか誤魔化せそうなんだけど…
温子が台湾に来ちゃったのよね。

温子はテンハオがどこに行ったのか気になっていた。
偶然 父の机で テンハオ母宛ての手紙を見つけ 台湾にいるのではと捜しに来たのだった。

台湾初日は レンフーの旅館に宿泊。
その後 “龍の湯にいるかもしれない”と龍の湯に宿泊する。

久々の宿泊客が温子だと知り テンハオは大慌て。
あの手この手で 追い出そうとするけれど 失敗。
そこで テンホーに成りきり 温子とは初対面のふりをすることにする。

温子はテンハオを監視し、
テンハオは温子の目を気にして テンホーに成りきろうと レンメイたちに冷たく接する。
このまま テンハオは温子を騙すことができるかしら。

台湾版7


温子は テンホーと名乗っている男が龍太だと知り…
安心して 納得して 帰るかと思ったら…
まだ いるらしい。
温子は とりあえず 1か月の宿泊代を支払う。

となると…龍の湯で三角関係が勃発するかも。
テンハオとレンメイと温子の三角関係。

テンハオはレンメイが気になって仕方がない。
優しくしたり ついきつく言ったりしてしまう。
そんなテンハオに レンメイは戸惑ってしまう。
“もしかしたら私のことが好きだから?”と思う。

けれど…
テンハオは 従業員だから優しくしているだけ とそっけない。
その上 テンハオは宿泊客の温子と親しげ。まるで恋人のよう。
レンメイは がっかりしたり イライラしたり 嫉妬したり。

レンメイは 子どもの時 両親と食事した店が売りに出されると知る。
その店の娘で家出したシャオシャンを見つければ 売らなくてすむかもしれないと聞き、
シャオシャンを捜しに行く。

テンハオは 帰りの遅いレンメイが心配。
翌日も外出するレンメイを尾行する。

心配するテンハオにレンメイはイライラ。
「私のこと嫌いなんでしょう?だったらどうして私に構うの。どうして私に優しくするの。優しくされたら誤解するじゃない」と叫んでしまう。
すると「どうして助けを借りない。意地を張るな」と言われ キスされる。
が…
雨にふられたせいで レンメイは倒れてしまう。

熱にうなされ「ごめんなさい。私がパパとママを死なせた。みんな私を嫌っている」と言うレンメイ。
テンハオは「お前を好きな奴もいるさ」とつぶやく。

台湾版8


もどかしい~~~
レンメイは テンハオに嫌われている、同情されているだけ と思いこんで
テンハオに「もう関わりたくないの。互いの存在を消そう。嫌いなんでしょう?私もそう。近づかないで」と言うのよね。
それに対して テンハオは「そうか。わかった」と返事。
そう言われても めげずに「俺は好きだ」と言えばいいのに。
どうして 素直になれないかなぁ…
まずは素直な気持ちを話すことから始まるのに。


チラシの効果があったのか 龍の湯に客が押し寄せてくる。
なのに のぞき魔と泥棒が現れて 客たちは帰ってしまう。
翌日 テンハオたちは罠を仕掛けて 犯人を捕まえる。
犯人は アパン息子とその友人。
レンフーに命令されてやったことだった。

テンハオは犯人2人を連れて レンフーのところへ。
当然 レンフーはしらをきり、疑った謝罪を要求。
テンハオは土下座する。
…あのさぁ 証拠はないかもしれないけどさぁ。犯人を警察に突き出すべきじゃないの?警察に調べてもらうべきじゃないの?

テンハオは犯人2人を立ち直らせるために 龍の湯に居候させる。

さて シャオシャンも龍の湯に居候している。
母の店の再建が軌道にのるまで居候することに。
それはいいんだけど…
シャオシャンに出資を申し出た人がいて テンホー父が保証人になったのよね。
この出資人、シャオシャンには名前を伏せられているけれど レンフーなのよね。
出資したのは 龍の湯を手に入れるためかも。

台湾版9


まずは…
先日 コメント頂いた 日本の“北野 大阪府漁業協同組合”の看板の両脇に掲げられていた言葉。
“まワリは気にせず自分がよいと思ったことにトライ”
“闘いの神なので、勝負事の前につぶやきまくってます”
なにこれ? って感じですね。うけを狙うにしてもね…


テンハオとレンメイは お互いの気持ちがわかって 両想いに。
よかった~おめでとう~ と言いたいけれど…
問題があるのよね。
レンメイはテンハオをテンホーだと思っているということ。
レンメイはずっと前からテンホーを好きだった。その思いが実ったと思っているのよね。
テンホーが実はテンハオだと知った時 どうなるのか心配。
どんな名前を騙ろうと テンハオはテンハオ。レンメイを好きなテンハオ。レンメイだって 冷たいテンホーじゃなくて 優しいテンハオを好きになったと思うのだけど。


レンメイが 手紙を残して いなくなった。
家にも帰れないレンメイがどこに行くのか…

テンホー父は レンメイが家に帰っているかどうか確かめるために チャオ家に。
妹が行方不明だと聞いてもレンフーは冷静。
あいつがどうなろうと関係ないという態度。
レンフー祖母は レンフーのせいでレンメイがいなくなったと知り 驚く。
レンフーから「レンメイのことで俺を叱るなんてどうかしてる。レンメイを嫌っていると思っていた」と言われ ショックを受ける。
“レンフーはいつから 冷たい子になったの?恐ろしいほど冷酷だわ”と思う。

テンハオは 村長からレンメイは両親のところではないかと言われ 捜しに行く。
縄がかけられている樹を見つけ もしかして… と不安になり、
「彼女を失いたくない。彼女を奪わないでくれ」と叫ぶ。
すると 呑気な顔してレンメイが現れる。
テンハオはレンメイにキスをする。
…キスしたい男No.1だから 不必要なキスシーンが多い気がする…

帰る途中 2人は道に迷う。
雨が降ってきたため 洞窟で雨宿りする。
レンメイはテンハオに「さっき 突然近寄って…あれはどうして…」と聞いてみる。
「好きだからだよ」と言われ 嬉しくなる。
温子のことも誤解だったと知り ホッとする。

昔のテンホーのこと、テンホーが入院した時に輸血したこと などを話すレンメイ。
テンハオは レンメイがずっとテンホーに片思いしていて テンホーと両想いになったと思っていると気づく。
間違ってしまったのでは?と思う。

テンハオがレンメイを好きで レンメイもテンハオが好き。じゃぁ 私は?
温子は ショックを受ける。どうしていいのかわからない。焦ってしまう。
泥酔したレンメイに 「私が好きなのはテンホーじゃないわ。あなたは勘違いしている。あなたが見ているのはテンホーじゃない。あの人はテンホーじゃない。テンホーが戻ればわかるわ」と話してしまう。

テンハオは レンメイに話そうと考える。
しかし 父から止められる。
テンホーが戻ってくるまで このままでいてほしい と。
そう言われると テンハオは 自分は愛されていないと思い知らされたようで悲しくなる。
父から「償いのチャンスをくれ」と言われ
「割れた鏡は元にはもどらない。俺は大人になり 母さんは死んだ。何もかも手遅れだ」と言う。
…テンホー父はテンハオを愛しているんだけどね…言わないから伝わらないのよね。

台湾版10


テンハオ母のレシピ帖が残っていたのなら どうしてそれを活用しないのよ!
日本語で書かれていたからかもしれないけど…
旅館で 食事がおいしくないなんて 致命的。

ということで テンハオは 母のレシピ帖を参考に メニューの開発に全力を注ぐ。
レンメイはバレエのレッスンを再開することに。

テンハオは テンホーでいる間に レンメイの笑顔だけを見ていたいと思う。

そして…
テンホーが帰って来た。

台湾版11


入団オーディションの日。
テンホー父とラオトウは 会場に。
テンハオは レンメイのために トウシューズのペンダントトップを買って 会場に向かう。
アパンは戸締りをして 会場に行こうとしたら テンホー(本物)が帰ってきたため
何をやっているの~~ って感じで テンホーを連れて オーディション会場に行く。

レンメイ合格。
レンメイは 大喜びで テンホーに抱きつくと…
「俺に触るな」と突き放される。
驚いていると…
テンハオが現れる。

それから 龍の湯(だけじゃなくて 町中)が大騒ぎ。
テンホーは 祖母に甘やかされて育てられ 祖母の話しか信じていないのよね。
“母は悪い人。父のような男にはなるな”と。
だから テンハオと母を嫌うのは当然だけど 父の話も聞こうとしない。
…レンフーとテンホー 2人とも 跡取りだからって祖母に甘やかされて育てられ 傲慢な男になったのね。一昔前の長男の典型だわね。

レンメイは混乱する。
テンハオもレンメイにどう説明し どう謝罪し どう気持ちを伝えればいいのかわからない。
テンハオがレンメイを好きなのも
レンメイがテンホーと名乗ったテンハオを好きなのも 本当。
なのに テンホーが 身代わりになったことや 洞窟で実はテンハオだと言わなかったことなどを 説明しようとすればするほど こじれてしまう。

テンハオは日本に帰ろうと思う。
ここに残ったのは兄弟の再会を望んだ母のためだった。兄弟の再会は果たした と。
しかし… 父から できれば残ってほしいと言われ、
ラオトウとアパンから 新メニューを完成させるまではいてほしいと頼まれ、
しばらく 残ることにする。

そして レンメイは…
式典の賭けはなかったことになり…
レンフーはテンホーじゃなかったことを問題にしたかったようだけど レンフー祖母が不問にし…
レンメイは 家に帰る。

台湾版12


テンハオはレンメイに「好きだ」と言えない。
テンホーのふりをして 弄んだわけじゃない とはっきりすればいいのに できない。
レンメイもね…
テンホーじゃなくて テンホーと名乗っていたテンハオを好きになったのだと言えばいいのに…
レンメイは ずっとテンホーに憧れていたから テンハオではなくテンホーを好きだと思っているのかしら。

テンホーは テンハオが龍の湯になじんでいて 僻んでしまう。
父もテンハオといる時のほうが楽しそうにしているように見える。
自分はいない方がいいのではないかと 思ってしまう。
だから テンハオに「さっさと帰れ。目障りだ」と言う。
そう言われてまで 残る必要はない。
テンハオは帰ることにする。

テンハオが帰国すると 龍の湯は困ってしまう。
ラオトウとアパンの意見で テンホー父は病気のふりをする。

テンホーは テンハオがレンメイを好きだと気づく。
急にレンメイに優しくして テンハオの反応を見て 喜ぶ。
また レンメイに「俺と付き合わないか」と言って レンメイを驚かせる。


レンフーは 村長を通して シャオシャンに 借金の半額の返済を迫る。
シャオシャンは おでんの進物セットで 売上を増やそうと考える。

台湾版13


「俺のものを取り返す」と言うレンホー。
レンメイにちょっかいを出す。
…バイクはレンホーのものかもしれないけど レンメイはテンホーのものではないのに…

けれど…
レンメイはテンホーといても ときめかない。
安らぎも慰めも感じられない。
テンホーを見るとテンハオを思い出してしまう。
また 従業員を使用人と言い、旅館のことは自分とは関係ないと言うテンホーに頭にきて
テンホーに会いたくないと思う。
「あなたは人を傷つけてばかり」とテンホーを非難する。
すると テンホーから 「お前たち2人ともなんなんだ。自分の気持ちはどうでもいいのか?自分の頭の中を点検してみろ」と言われる。

テンハオにレンメイから 話しがあるとメールが届く。
テンホーはそのメールを削除し テンハオになりすまして レンメイに会いに行く。
レンメイから「以前はテンホーが好きだった。今は龍太が好きなの。私が好きなのは温かくて優しくて思いやりのあるあなたなの。あなたも私のことが好き?」と言われ
「その気になるな。好きになることはない」と言う。
しかし テンハオが自分たちを見ていると気づき レンメイの額にキスをして 抱きしめる。

シャオシャンが姿を消し 龍の湯が差し押さえられる。
テンホー父は レンフー祖母に借金を頼みに行くが、
会わせてもらえず レンフーから断られる。
…龍の湯を手に入れようと仕掛けたのはレンフーだものね。金を貸すわけないわよね。

テンホーたちは 龍の湯を出ていく。

テンハオが風邪をひく。
テンホー父たちが風邪薬を買いに出た後 テンホーは テンハオの布団の近くに 薬を投げる。
それは「毒薬だ。これを飲めば望みはかなう」と医師から渡されたものだった。
テンハオは 父が買ってきてくれた薬だと思い 飲む。
そして バイクに乗って バイトに行き…
交通事故を起こしてしまう。

テンハオが飲んだのは睡眠薬だった。
父は テンホーの様子から テンホーがテンハオに飲ませたのだと思いこむ。
2人は言い争いに。
売り言葉に買い言葉。
テンホー父はテンホーを殴ってしまう。
「お前のような男は息子ではない」と。

テンホーは海に飛び込む。
テンホーを探していたテンハオは テンホーを見つけ 海に。
2人は病院に運ばれ…
テンホーは意識を取り戻すが、
テンハオは意識が戻らない。

台湾版14


なんとも 罪作りなおばあちゃんたちだわね。
テンホーもレンフーも 祖母の言うことを信じ、祖母の言うとおりに育ち…
どうしようもなく 傲慢な男になってしまったのね。


テンホーはシン医師から 祖母の真実の姿を聞かされる。
祖母は 交通事故に見せかけて 身重のテンハオ母を殺そうとした。
しかし 失敗。
テンハオ母に 出産後は二度と足を踏み入れない と約束させる。
出産後 テンハオが極端に痩せていたため 母はテンハオだけを連れて行った。
祖母は 日本からテンハオを連れ戻そうとしたが シン医師が止めた。

テンホーは 祖母から真実を捻じ曲げられて聞かされていたと知り ショックを受ける。
テンホー父も 息子と一緒に驚く。
…この父親、まったく何も知らなかったそうで…なんて情けない!

テンホーは穏やかな性格になる。
テンハオの意識が戻り 2人は仲のいい兄弟に。

そして…
テンホーの活躍で 龍の湯を取り戻す。
レンフーは 以前 祖母が腹立ちまぎれに言ってしまった嘘…龍の湯はうちのものだった…を信じていて 祖母のために 龍の湯を手に入れようとしていたのだった。

テンハオは 北野社長に頼まれて 日本に戻る。
レンメイは バレエ留学のため アメリカに。
そして…レンメイは 日本にいるテンハオに会いに行く。

web拍手
関連記事

夏の協奏曲(夏戀38℃) あらすじ&感想



青春の1ページを思い出させてくれる 素敵なドラマでした。
人を好きになる気持ち、告白しようかどうしようか悩む気持ち、好きなのに振り向いてもらえない辛さ、そんな 懐かしい時間を思い出させてくれました。
驚くような出来事はないけれど (小青の病気は驚くことではありますが…)
小さな出来事を一つ一つ丁寧に積み重ねて じわじわと感じさせてくれました。
なので 各話の評価は 3.5ですが 評価を4にしました。

なんといっても よかったのが阿寛。
最初から 最後まで 爽やかで実直で素敵。
行方不明の父のせいで 愛を信じていない彼が 小青に出会うことで 愛を信じられるようになっていく姿が よかったです。

阿寛を演じた胡宇威。
「ろまんす五段活用」「モモのお宅の王子さま」で 好印象。
「ハヤテのごとく」でも好印象だったのですが ドラマを好きになれず リタイア。
そして このドラマ。
自然体の演技がとてもよくて 彼に会いたくなりました。(ただ…会いたいのが阿寛なのか 胡宇威なのか 自分でもわからないのですが)

今は 林依晨主演の時代劇に出ているそうで…
「夏の協奏曲」の次の次に出演した
「真愛黒白配」(邦題:Love Aroundo~恋するロミオとジュリエット)は日本での放送が決定しているし、
次に出演した「真愛趁現在」も日本放送が決定していると噂があるので楽しみです。

話しはそれますが…
「真愛趁現在」は全80話とのこと。
「ティアモ・チョコレート~甘い恋のつくり方(愛上巧克力)」が80話なのに 日本版は40話に編集されていると知り がっかりしたんですよね。
DVDはすでに手元にあって 観るつもりだったのに 半分にカットされていると知って 観る気が…
売る側としては 利益を第一に考えて 編集したのでしょうが、
こんな恐ろしいカットはしないで放送してほしいです。



全30話 2012年 

出演者 : 林明寛 (阿寛)・・・胡宇威
       陳文青(小青)/陳天晴(小晴)・・・呉映潔(鬼鬼)
       李静・・・苑新雨
       許磊・・・王睿
       黄志崇(沙虫)・・・是元介
       鴨子・・・呉芮甄

       阿輝・・・林宗仁
       沙虫の母・・・姚黛瑋
       沙虫の父・・・陳慕義
       李静の母・・・菫娉
       阿寛の母・・・林秀君
       小青の叔母・・・賈欣惠


 123-45-67-89-1011-1213-1415-1617-1819-2021-2425-26272829-30

1


文青を演じる鬼鬼が「イケメン探偵クラブMIT」の時より う~んと大人っぽくなっていて ちょっとびっくり。
文青はエリテマトーデスという難病を患っている。
ということで 涙涙のドラマになるようです。  



金門島に住む阿寛は 幼なじみの沙虫の両親が営む“古意民宿”を手伝っている。
ある日 客を迎えに行った空港で 陳文青という女性とぶつかり
彼女の携帯を持って帰ってしまう。
文青は療養のために 島に来たのだった。

翌日 阿寛は 偶然 文青に会い 携帯を返すが、盗んだと誤解されてしまう。
空港の監視カメラで 誤解は解けるが いい印象をもてなかった。

文青は 阿寛にお詫びをしたくて ガイドの手伝いをすることに。
しかし カブトガニの産卵場所に 足を踏み入れたため 怒鳴られ 不快な気持ちに。
そこで 阿寛とは別行動するが…
見かけた男性 許磊が 自殺しようとしていると勘違い。
止めようとして 池に落ちてしまい許磊に助けられる。

阿寛と沙虫の幼なじみ李静が 島に帰って来た。
ホテルのセレモニーで演奏するために帰ってきたらしい。
李静を好きな沙虫は大喜び。
しかし 李静は阿寛が好き。
また 李静には許磊とのお見合い話が出ていた。

2


阿寛が小青に惹かれているようで 李静は気が気じゃない様子。
阿寛は「都会の子は嫌い」と言うけれど 小青を好きなのは明らか。
李静じゃなくても わかる。  



民宿でキャンセルが相次ぐ。
開業予定で 一部のみ開業しているホテルの影響ではないかと考える。
そこで 阿寛と沙虫はホテルに偵察に。
偶然 阿寛は小青がピアノを弾くのを見て 幸せな気持ちになる。

沙虫は客を集めるため“ときめき恋愛バスツアー”を企画。
PVをネットに流すことにする。

阿寛は 小青に撮ってもらおうと頼みに行く。
その時 小青がピアノを弾いているのを聞き 懐かしく思う。
子どもの時に 聞いた曲と同じ。
あの時も 小青が弾いていたと聞いて 嬉しくなる。

沙虫と鴨子、阿寛と小青、そして李静はお見合いの相手の許磊を連れて参加する。
李静は母を安心させるため 許磊に「1か月だけ付き合っているふりをしてほしい」と頼んだのだった。

李静は阿寛のそばにいようと必死。
けれど 阿寛はたびたび小青のことを気にかける。
坑道で 虫に驚いた小青が叫んだ時は 一緒にいた李静を残して 小青の元に駆けつけた。
その様子を見て李静はショックを受ける。

バスのブレーキが利かなくなる。
沙虫の父親が修理代を賭けですってしまったため 修理されていなかったらしい。
バスは木にぶつかって 止まる。

3-4


阿寛は小青が好きみたい。
許磊も小青を好きな様子。
じゃぁ 小青は?阿寛のような気がするけど…
台風が来て心細くなって 助けを求めたのは 阿寛。
許磊からも 連絡してくれ と言われていたのに 連絡したのは阿寛。
だから 阿寛かなぁと思うんだけど…
阿寛に対しても 許磊に対しても 同じように接しているから
どっちかが特別好き ってわけじゃないのかも。

李静は阿寛が好き。
初恋の人で 今も好き。
で、小学校卒業の夏 阿寛から告白されて 今でも好きでいてくれているかもと期待している様子。

初恋といえば 阿寛の初恋の相手は 李静じゃなくて 小青みたいね。


事故で 李静は右手を怪我する。
母から セレモニーでの演奏を止められる。
コンクールの方が大事だからと。
セレモニーの演奏は小青がすることになる。


事故後 小青は阿寛に送られて帰宅する。
その時 母の形見のネックレスを失くしたことに気づく。
阿寛は 車の中を捜すが 見つからない。

許磊は 小青がネックレスを失くしたと知り 似た物をプレゼントする。
しかし 「友達になれたのは嬉しいけれど もらえない」と言われ 返される。

5-6


好きな人には好きになってもらえなくて 何とも思っていない人から好かれる。
相手の気持ちを知りたい。気持ちを伝えたい。けれど そのことで嫌われてしまうのは困る。
そんな思いが交錯。
今は 誰もが 不満や嫉妬を表に出さずに 争わずにいるけれど…
いつか 爆発しちゃうのよね。


小青が セレモニーで着る予定のドレス。
鴨子は染みを落とせず デザインを変えて染みを隠すことにする。
阿寛と沙虫も手伝い 完成する。

セレモニー当日。
小青の控室に 許磊が来る。
以前プレゼントしたネックレスを持って来ていた。
許磊は 小青のドレスを見て “そんなダサイものを着るつもりか?”って顔。
すぐに ドレスを買いに行くのよね。
買ってこられたらね…着ないわけにはいかないわよね。
小青は 許磊が買ったドレスを着る。

阿寛が 失くした母の形見のネックレスを 見つけて持ってきてくれた。
嬉しくて 阿寛に 抱きつき 喜ぶ。
その様子を見ていた許磊は嫉妬する。

セレモニーが始まる。
小青は 許磊が買ったものではなく 阿寛たちが作ってくれたドレスを着て 演奏する。
許磊は 二度目の嫉妬をする。

小青が弾いた後 李静が弾く。
阿寛は李静の希望で 李静に花束を渡す。
その時 李静の手のひらから血が出ていると気づく。
他の人に気づかれないように とっさに李静の手を掴んで 自分の背中に隠す。
臨機応変にスマートに優しくできる阿寛に 許磊は 三度目の嫉妬をする。

小青も李静も阿寛が好き。
だから 阿寛が誰を好きになるのか気になる。
阿寛は…どっちも友達 というスタンス。

沙虫は 自分が李静に花束を渡したかった。
けれど 李静は阿寛に頼んだ。
母も いつも阿寛を褒める。
阿寛を憎むことはないけど 李静と母に“俺だってできるぞ”と見せたいと思う。

7-8


阿寛と小青、喧嘩しちゃった。

阿輝の息子家族が 金門から引っ越すことになり そのことで意見が対立しちゃったのよね。
阿寛は 父のことがあって 金門を出た人は二度と戻ってこない と思っている。
小青は 離れて住んでいても家族は家族と思っている。
「小晴とは離れているけど チャットで話している」と。
育ってきた環境が違うから 仕方ないわよね。
すぐに 仲直りしたけどね。

ところで 時々出てくる 入院中のように見える人は 阿寛の父?
意識がないようにみえるのだけど…
もしかして 10年間 ずっとこの状態で 家族に連絡できなかったの?

9-10


許磊、小青に「付き合うか?」と言ったけど…撃沈。
小青にとって 許磊は友達。恋愛対象じゃないらしい。

で、小青にとって 恋愛対象は やっぱり阿寛みたいね。
阿寛と李静が抱き合っているのを見てから 阿寛が気になって仕方がない。
なぜこんな気持ちになるのかわからなくてイライラ。
阿寛が好きだから嫉妬しているんだけどなぁ…
自分では自分の気持ちが分からないものよね。

李静は 自分が阿寛を思う気持ちと 阿寛が自分を思う気持ちには差があると気づいているのね。
阿寛にとって自分は単なる友達だと。
それでも諦められないから いつか振り向いてもらおうと頑張るのね。

阿寛と許磊と小青と李静。
男2人、女2一人。
うまくいったら 2組のカップルができるのに…

11-12


阿寛と小青、いい感じなんだけどなぁ。

小青は 子ども時に ハーモニカを吹いていた男の子が阿寛だったと知る。
阿寛は 小青が覚えていてくれていたのが嬉しい。
それは 小青も同じことよね。

阿寛と小青は 引き潮の時に島に渡り、
話しに夢中になっている間に満ち潮になっていて 帰れなくなる。
で、2人きりで島で過ごすことに。
酒もはいって 楽しくおしゃべり。
で、夜が明けて 昨日のように今日も楽しい2人が見られるのかと思ったら…

阿寛は小青を好きになった。
けれど “小青はいずれ金門から離れる。自分は金門から離れられない。こんな自分が恋愛を求めてはいけない。好きだからと束縛してはいけない”と思うから 一歩踏み出せない。
小青は違う。
未来はわからない と思う。
阿寛は 金門から離れられないとか母親が心配だとか理由を作って ただ恋愛に臆病になっているだけだと思う。
2人は喧嘩してしまう。

13-14


阿寛、素直じゃないんだから!
阿寛は小青が気になる。
気になるけれど “彼女はいずれ去って行く。深入りするな”と自分に言い聞かせる。
だから 小青が 許磊と一緒に福州に行き 許磊の家に泊まると知っても 引き留めようとしない。
そのくせ 出て行ってから気になって 追いかけるのよね。
自転車で追いかけても 間にあうわけないじゃない。まったく!

で、阿寛は小青にメールする。
“許磊と楽しんでるか?彼を手放すな。俺たちは住む世界が違う。幸せになってくれ。君は純粋なで素敵な女の子だから”って。
…純粋で素敵な子なら あなたが 手放すんじゃない。まったく!

メールを受け取った小青はというと…
許磊の父のことで 許磊と喧嘩。
一人で山登りをしていて遭難。
携帯が電池ぎれで メールは読んでいない。
というか 読む状態じゃないのよね。瀕死の状態。

翌日 阿寛は小青が遭難したと聞いて 小青の叔母と一緒に福州に。
これで ようやく自分の気持ちに素直になれるのかしら。
でも 阿寛が小青を救出したらいいけど 許磊が救出したら アウト よね。


さて…
ちらちらと登場していた入院中の男性は やはり阿寛の父らしい。
10年前に 交通事故に遭って 植物状態。
古意民宿に 父の情報の電話が来た時 受けたのは李静。
李静は もし違った時悲しませるからと 阿寛には内緒で 沙虫と一緒に確かめに。
父は母と自分を捨てたわけではなかったとわかったら きっと阿寛は今よりもっと優しくなれるわね。

15-16


やっぱり。
阿寛が小青を見つけ、
「君が好きだ。だから絶対に死なないで。君さえ無事なら俺も君と向き合う。二度と逃げない。君を守りたい」と告白する 展開。
入院し 意識を取り戻した小青と阿寛は 熱くキスする。

許磊は 阿寛と小青のキスを目撃。
声をかけずに立ち去り 後で小青に「阿寛と付き合うことにしたんだろ?昨日見たんだ。幸せになれよ」と 冷静な対応。

李静は…こちらは ちょっと可哀想だったかな?
阿寛から「俺が好きなのは小青なんだ。君には感謝している。でも感謝と愛情は違う」とはっきり 言われるのよね。
あやふやなまま 期待させられるよりはいいけど…
阿寛が小青を好きなのは 予想していたこととはいえ 辛いわよね。


阿寛の父は 金門に帰宅後、
安心したのか すぐに 亡くなる。
話すことはできなかったけれど 看取れてよかった。

17-18


阿寛と小青、ラブラブで 微笑ましい。
でも…小青は病気なのよね。
小青が「長生きしたい」と祈ったり 「運よく年をとることができたら…」と言ってみたり 「時間が止まってほしい」と思ったりするたびに ドキッとしてしまうわ。

小青は阿寛に病気のことを黙っているつもりなのかしら。
病気のことを気にしないでいたい という気持ちはわかるけど…
病気が進行した時、万が一亡くなった後で 知ったら…
阿寛が受けるショックを思うと…
小青のことを“恋人以上。ずっと守っていきたい存在”というほど愛している阿寛が どうなってしまうか…心配。

19-20


李静が失明。
阿寛の家が火事になり
阿寛の母を助け出す時に 頭を打ち血塊ができ 一時的に見えなくなっているらしい。
血が吸収されれば 視力は戻るはず。
そうはいっても 李静は不安でたまらないわよね。

李静は 病院で手当てを受け すぐに廈門に行き そこで失明の症状が出たから
阿寛たちは 李静の症状を知らない。
いずれ 知ることになるだろうから…
その時は 阿寛は責任を感じて つきっきりで李静を看病することになりそう。

失明はいずれ治るだろうし、
看病することに 小青が文句を言うことはないと思うのだけど…
小青も 病気が進行しているみたいなのよね。
李静の看病している間に 小青が入院 ってことになるかも。

21-24


李静、我儘お嬢様の割には聞きわけがいいと思っていたら…
失明とコンクールを利用するなんて やっぱり我儘お嬢様だったわ。

李静を見舞い 失明を知った阿寛は、責任を感じ 世話をすることにする。
大喜びなのが李静。
失明して不安な気持ちでいるのだから “大喜び”なんて茶化したら失礼だけど
李静の様子は そんな感じなのよね。
お手伝いの人には辛く当たって 阿寛には甘え放題。
それでも 目が見えないのだから仕方のないことと思っていたら…

李静は目が見えるようになっても 見えないふりをして甘え放題。
アメリカで手術を受けるから一緒に来てほしいとまで言いだす。
見えるようになった事を知った許磊に非難されても無視。
小青には「コンクールであなたが勝てば 私から話すわ。負けたら身を引いて」と。

コンクール。
結果は李静が優勝。小青は第3位だった。

小青は 賭けのせいで無理をしたのか 表彰式で倒れる。
1日入院した後 台北で検査を受けることに。
阿寛に「台北まで付き添う」と言われるが、「李静に付き添って」と。
ほんと どこまで優しいのか…病気のことだって 隠さずに話せばいいのに。

阿寛は李静に 小青に付き添い問題なければ アメリカに行く と話す。
しかし「貧血ごときで」と大騒ぎされ、
仕方なく 小青を台北に送りだす。

そして…阿寛は 許磊が李静を非難しているのを聞いてしまう。
李静の目が見えるようになっていること、
コンクールで賭けをしたこと、
小青がエリテマトーデスを発症していること、
阿寛は驚き、怒る。

25-26


阿寛に 美しい思い出だけを残したい って…
小青、若いわ。
病気であろうと どんな姿であろうと 2人の乗り越えるのも いい思い出になると思うのだけど…


阿寛はすぐに台北に向かう。

小青は 顔にも紅班が出て 病状が悪化している。
こんな姿を阿寛に見せたくないと
小晴に身代わりを頼む。

阿寛は小青が双子だとは知らない。
小晴が小青ではないとは気づかない。

小青の容態が急変する。
小青は 父に阿寛のことを話し、
小晴には「阿寛に美しい記憶だけを残したい。私の代わりに この夏を金門で過ごしてほしい」と頼む。

ということで…
小晴は小青になって 金門に。
阿寛は 小青(小晴)が戻って来てくれたのが嬉しい。
小晴は ばれないかドキドキ。

誰も 小青(小晴)が偽物だと気づかない。
ただ一人許磊だけが 気づく。
小青は 小晴に 金門での出来事を話したけど すべてを話したわけじゃないのよね。

許磊は小青(小晴)と話していて 話しがかみ合わないことを問い詰め…
小青が 病気の姿を見せたくなくて小晴を身代わりにしたと知る。
許磊は 小青に会いに行き、リハビリを手伝う。

27


小学校合唱コンクール大会。
小青が指導し、小晴が引き継いで指導してきた。
許磊は小晴に頼んで 阿寛にコンクールの様子を撮ってもらう。
それを 小青が病室で観る。

許磊に「私、醜い?」と聞く小青。
「イヤ」と言われて「まだ私の事好き?」と聞く。
許磊:「好きだよ」
小青:「阿寛は?」
許磊:「俺の何倍も好きだよ」
…どんな姿でも 阿寛は小青を嫌いになんてならないのに…

小晴は パリの大学に留学に行くことになり 金門を離れる。
阿寛は小青(小晴)を見送った後 渡し忘れた物があったと気づく。
そこで小青に電話する。
“小青2号 (小晴の携帯、阿寛は小青の新しい携帯だと思っている) ”に電話するつもりが
“小青1号(小青の携帯)”に電話してしまう。

その時 小青は父に頼んで 海を見に来ていた。
小青は阿寛からの電話に出る。
「俺がそばにいなくても体を大切に」と言われ
「ずっと笑顔でいて。戻ったら一緒に夫婦魚を見ましょう。ハーモニカを吹いて」と言う。
七七恋習曲を吹く阿寛。
小青は それを聞きながら亡くなる。

阿寛に 小青から定期的に絵葉書が届く。
それは 小青が用意していたもの。
阿寛はまったく疑わず、小青から届いていると疑わない。

そして 1年がたち…
小青が金門に来る日がやってきた。

28


阿寛を好きになってしまった様子の小晴。
「必ず金門に戻る」
姉の約束を守るために 小青として金門に戻ってきたけれど 複雑な気持ちよね。
これ以上 阿寛を騙し続けられない。騙せない とわかっている。
いつまでも 小青のふりをするのは辛い。
阿寛を好きなのに 阿寛にとって自分が小青なのが辛い。
けれど どう切り出したらいいのか悩む。
阿寛が小青を愛しているとわかればわかるほど 話せなくなる。

小青の墓と阿寛の父の墓は すぐ近く。
なのに 阿寛は 小青の墓には気づいていない。
父の墓参りの時に ちょっと 足をのばせば 小青の墓なのに。


金門に行く前 小晴は父から手紙を渡される。
小青が病室で書いた手紙。小晴宛てと阿寛宛ての手紙。
小晴には 身代わりをしてくれてありがとう。阿寛に話してもいい。その時は阿寛宛ての手紙を渡してほしいと書かれていた。

阿寛は 小青が小豆を好きになっていて アイリスを知らないのを 不思議に思う。

阿寛は 小青のためにピアノ教室を用意していた。
小晴は 戸惑いながら 小青として 喜んでみせる。

小晴は 許磊から真実を話した方がいいと言われる。
よくわかっている。
わかっているけれど 阿寛のショックを思うと切り出せない。
だからといって いつまでも小青でいるのも辛い。
小晴は辛くて 許磊の胸で泣く。

29-30


阿寛は小青が変わったようで気になる。

阿寛は 沙虫から 小青が許磊と会っていると聞く
また 父の墓参りに行き 小青と許磊が会っているのを見て 頭にくる。

小晴は どうしたらいいのか 許磊に相談していた。
阿寛が小青を愛しているとわかるからこそ 切り出せない。
小青でいる時は 姉が生きているような気がする。
このまま 小青のままでいたほうが幸せなのではと思う。
話した時の阿寛や周りの人の反応も気になる。
阿寛のために話せないのか、自分が阿寛と離れたくないから話せないのか、わからなくなる。

小青は阿寛から責められる。
許磊と一緒にいた。変わったと。
我慢できずに 「私は小青じゃない」と叫ぶ。
阿寛は 信じてくれない。許磊を好きになったから そう言っているのだと思う。

そこで 小晴と許磊は 小青から頼まれていた酒と手紙を阿寛に渡すことにする。
しかし 阿寛と連絡が取れず
先に 沙虫たちに小青の死を話す。

小青の愛が信じられないと話す阿寛
李静は阿寛を小青の墓に連れて行く
…李静、自分からは話さないと約束したくせに。あなたが嘘をつかなければ 阿寛は小青と一緒に台北に戻って 病気と闘ったのに。

阿寛は 墓を見ても 手紙を読んでも 小青の死を受け入れられない。
小青を生き返らせたいと思う。
もっと早くに病気のことを知っていたら 結婚し子どもを作り一緒に年を取る。決して離れないと約束したのに と思う。

小晴は阿寛に
小青が阿寛に最後に会ったのは 台北に戻る時で、小春はハーモニカを聞きながら 微笑んで亡くなった と話し、
小青の携帯を渡して
別れる。

3年後
七夕の日。

阿寛は 風獅様に湯圓が置かれているのを見つける。
子どもの時 ハーモニカを吹いていた時
小青から「今日は七夕よ。湯圓は食べる?湯圓は織姫の涙なの」と話しかけられたのを思い出す
小晴の家の前に行き、
小晴のピアノに合わせて ハーモニカを吹く

家から 小晴が出てくる。
小晴が首を触るのを見て 阿寛は気づく。
あの時 ハーモニカを吹いていた時に話しかけていたのは 小晴だったと。
小青の手紙に書いてあった“あなたの愛を天晴に返すわ”とは このことだったとわかる。

阿寛と小晴の恋が 始まる。

web拍手
関連記事
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
ライフ
客:The Guest
ボイス2
ラブリー・ホラブリー
ナインルーム
魔性<マソン>の喜び

三国志~司馬懿 軍師連盟
鳳凰の飛翔(天盛長歌)
三国志 Secret of Three Kingdoms
如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
バーニング・アイス-無証之罪-

<視聴予定>
皇后の品格
ロマンスは別冊付録(ROMANCE IS A BOUNUS BOOK)

恋愛動物
カンブリア紀
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
独狐伽羅~皇后の願い~
千年のシンデレラ~Love in the Moonlight


わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
大君-愛を描く     よくおごってくれるお姉さん

    
無法弁護士      ミスティ

    
 麗姫と始皇帝     麗王別姫

     
 ミーユエ      花と将軍

     
永遠の桃花~三生三世   擇天記

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング