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再会の食卓(原題:圑圓)



リサ・ルー/再会の食卓

リサ・ルー/再会の食卓
価格:4,104円(税込、送料別)



制作年 : 2009年
監督  : ワン・チュエンワン
脚本  : ワン・チュエンワン、ナ・ジン


中国の国共内戦により離れ離れになったユィアーとリウ・イエンション。
その時 ユィアーはリウ・イエンションの子供を妊娠していた。
音信不通のまま 月日は経ち…
リウ・イエンションは台湾で結婚。妻は3年前に他界。息子がいる。
ユィアーの家族は 夫ルー・シャンミンと リウ・イエンションの息子と 夫との間に生まれた2人の娘と 孫。

離れ離れになって40数年後 ようやくリウ・イエンションは 故郷の上海に戻ってくることができる。
リウ・イエンションを温かく迎えるユィアーと家族たち。
ところがリウ・イエンションが ユィアーを台湾に連れて行きたいと言いだす。
ユィアーも リウ・イエンションを愛しているから一緒に行きたいと言う。
ルー・シャンミンは ユィアーの気持ちを尊重すると言って承諾するが…



40年以上 ユィアーを思い続けたリウ・イエンション。
同じように リウ・イエンションを思い続け、40年以上暮らしたルー・シャンミンではなく リウ・イエンションを愛していると言うユィアー。
ユィアーの気持ちを寂しく思いながらも 自分の気持ちを押し殺して ユィアーを送りだそうとするルー・シャンミン。

3人それぞれの気持ちを思うと 切なくて苦しかったです。
正しい選択なんてないし、
どんな選択をしても 誰かが寂しい思いをすることになるだろうし、
3人が食卓を囲んでいるシーンを見ると こんな風に3人一緒に住んだからいいかも と思ったけれど そういうわけにはいかないだろうし、
ただ 運命を呪うしかない3人が 可哀想でした。

最後 ルー・シャンミンが言った言葉。
「飯が食えなくなったら人間は終わりだ」
運命に翻弄されても 愛する人を離れることになって 望んだ生活でなくても
生きるために食べなくてはいけない。
食べてお腹が満たされれば 明日も頑張ろうと思える。
そうやって 生きていくしかない。
そうやって 毎日をやり過ごしていけば いつか幸せだと思えるのかもしれない。

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片想いの花盛りでしたね。
玉児とドルゴンは 両想いだったけれど 結婚はできなかったし。

ラブ度はほとんどなく 時代劇。
歴史のお勉強にはなったのではないでしょうか?
もちろん フィクションなので 史実とは異なる部分はありますが。

玉児の一代記なんですが…
皇帝と結婚し(結婚した時は皇帝とは名乗ってはいませんが) 皇太后として息子を、太皇太后として孫を支えた。
75年間の波乱万丈の人生。
彼女に同化できれば 嵌れたのでしょうが、
玉児が ドルゴンではなく ホンタイジを選んだ時点で 彼女に自分の気持ちを合わせることができなくなりました。
ホンタイジにうとまれて苦しんでいる時でも“あなたが自分で選んだ人生だから”と冷めた目で見てしまう。
すべてがこんな感じでした。

“夫に愛されず 子に背かれ 生涯孤独の身になる”と誓っちゃったものね。
波乱の人生でも 自分が選んだ道。
幸せだったのかも。



全36話 2012年 

出演者 : 大玉児・・・ユエン・シャンシャン 袁姍姍
       海蘭珠(玉児の異母姉)・・・チャン・モン 張檬

       ホンタイジ 皇太極(第四子)・・・ハウィック・ラウ 劉愷威
       ドルゴン 多爾袞(第十四子)・・・ハン・ドン 韓棟

       ヌルハチ(後金の汗)・・・チョウ・シャオドン 周紹棟
       ドド(第十五子)・・・チャン・ティエンヤン
       ダイシャン(第一子)
       アミン(第二子)
       マングルタイ(第五子)
       ホーゲ(ホンタイジの第一子)
       ソニン 索尼
       オボイ(ホンタイジの部下)

       寨桑(ホルチン部首長)・・・ホァン・ウェンハオ 黄文豪
       寨琪雅(玉児の母)・・・ワン・リン 王琳
       塔娜(海蘭珠の母)・・・パイ・シャン 白珊
       哲哲(玉児の叔母、寨桑の妹)・・・エイダ・チョイ 蔡少芬
       呉克善(玉児の兄)・・・リウ・エンヨウ 劉恩佑
       阿古拉(海蘭珠の弟)・・・スン・ジエン 孫堅
       小玉児(玉児の従妹)・・・ドン・シャ 鄧莎
       鳥蘭(寨琪雅の侍女)・・・孫暁斐

       卓林(海蘭珠の恋人)・・・チェン・ヨンチャン 銭泳辰

       蘇瑪(玉児の侍女)・・・喬喬
       阿納日(哲哲の侍女)・・・包文婧
       烏雅(海蘭珠の侍女)・・・楚軼男
       娜木鐘・・・周牧茵


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1


「宮廷の諍い女」の皇后役だったエイダ・チョイが またも正室役。
今回も 側室に毒を盛るんでしょうか?
それにしても 同じ人に 叔母と姪2人が嫁ぐなんて…あり得ない。  



ホルチン部首長 寨桑は 後金と同盟を結ぶため
後金の汗ヌルハチの第四子ホンタイジに妹の哲哲を嫁がせることにする。

玉児は 異母姉の海蘭珠と一緒に 哲哲の婚礼道具を運んでいる途中 湖に落ちてしまう。
その時 颯爽と登場し 助けてくれた男性に 一目ぼれする。
彼の顔は見なかったが 鷹の金牌を持っていた。

ナーダム祭り。
玉児は鷹の金牌を持つ男を見かける。
助けてもらったお礼を言うが、人違いだった。
彼は 後金の十四子ドルゴンと名乗り、金牌は父より授かったと言われる。

また 海蘭珠は 火の中に落ちそうになったところを
金牌を持った男に助けられる。

その夜。
玉児は拉致される。
救出してくれた男が 鷹の金牌を持っていて 驚く。

海蘭珠の母は 元は使用人。
そのため 玉児の母 寨琦雅は 海蘭珠と海蘭珠の母 塔娜を蔑んでいる。
玉児が海蘭珠を姉として慕うのを快く思っていない。

2


第四子と第十四子と どちらが好み?
私は…第四子かなぁ…イヤ やっぱり第十四子かなぁ。

ドルゴンは玉児が好き。
玉児はホンタイジが好き。
恋はうまくいかないもの。  



叔母の結婚式。
玉児は 叔母の相手ホンタイジを見て ショックを受ける。
一目ぼれした 鷹の金牌を持っていた男だった。

数年後。
玉児は海蘭珠と一緒に 礼品を届けに ヌルハチに会いに行く。

ヌルハチは 後継者を誰にするのか悩んでいた。
玉児は「息子のうち 誰が俺に似ている?」と聞かれ、
「ホンタイジ」と答える。
すると「ドルゴンも似ているだろう?」と言われ、
「ドルゴンの実力はわかりません。義叔父上は文武両道で 英雄で 若い頃の汗に似ていると聞きました」と答える。

玉児は 偶然 ヌルハチの臨終に立ち会うことになってしまう。
そのため ヌルハチの息子たちから「なにか言い残さなかったか」と責められ 倒れる。

玉児は ヌルハチから 印と詔を預かっていた。
詔は 後継者を指名するものだったが、後継者の名は書かれていない。
ホンタイジとドルゴンの名前が書かれた紙も残されており 2人のどちらにするか悩んでいたと思われた。

ヌルハチの息子たちは しばらく ヌルハチの死は伏せておくと決める。
しかし ドルゴンの 早まった行動で 明に知られてしまう。
後金はもうダメだと 逃げだす兵士が出てくる。
息子たちは 誰が後継者になるか揉め始める。

このままでは 後継者争いで内紛が起きるかもしれない。
玉児は 息子たちに「ヌルハチは“後継者は ホンタイジ”と伝えた」と言う。

簡単には信じられない息子たち。
玉児は「嘘をついたら 夫に愛されず子に背かれることになる。それでもいいのか」と脅される。
脅されても 今更変えるわけにはいかない。
玉児は 仕方なく「天と天の汗に誓います。偽りを言えば…」と誓いを立て始める。

すると ドルゴンがそれを止める。
玉児から 印を取り、ホンタイジに差し出す。
「遺言どおり 汗として崇めます」と。

3


寨琪雅と賽達法師が 寨桑に気づかれないように 目配せ。
何を企んでいるのか…
まずは 卓林を出征させ 死んだことにして 海蘭珠を殺そうとしているらしい。  


ヌルハチの後継者を巡って 言い争う息子たち。
第一子ダイシャンが 玉児の証言を認めると言ったため 争いは収束する。
ダイシャンが「ホンタイジを汗として崇める」と言い、
他の子たちも ダイシャンに倣う。

玉児は これでよかったのか悩む。
ヌルハチは賛成してくれるだろうかと考える。
ドルゴンから「他の者なら疑うが、君ならば信じる。父上は私には譲らなかったはず。譲られても 今の私の能力では兄上に及ばぬ」と言われ 安心する。
しかし「兄が汗に値しないとわかった場合には この手で引きずりおろす」とも言われ 不安になる。

玉児の従妹の小玉児は卓林が好き。
しかし 卓林は海蘭珠が好き。
それを知った小玉児は 落ち込む。

寨琪雅は小玉児の願いを叶えるため
卓林に「首長より 小玉児を卓林に嫁がせる」と言う。
驚く卓林。
海蘭珠はショックを受ける。

卓林は寨琪雅に 意中の人がいると 断る。
「小玉児を娶れば前途洋々。けれど 不幸の星である海蘭珠を娶れば あなたの未来は潰えたも同然。愚か者でも身の振り方はわかるはずよ」と言われるが、
「大福晋にとって海蘭珠は不吉でも 私にとっては最も善良で大切にすべき人です。私を明るく照らしてくれる」と断る。

卓林は 海蘭珠に 海蘭花を差し出して 求婚。
2人は 海蘭花と朝露で作った香水をそれぞれ持ち、永遠の愛を誓う。

ところが…
結婚式の前日。
卓林が チャハル部との戦に出征することに。
どうやら 賽達法師のお告げで決まったらしい。(どうせ寨琪雅が仕組んだことだろうけど)
卓林は 海蘭珠に短剣を渡して 阿古拉と共に出発する。

海蘭珠は卓林が 無事に戻ることを祈って待っていたが…
帰還した兵の中に 卓林はいなかった。
阿古拉が言うには
チャハル部に奇襲され 卓林は崖から落ちた。遺体は獣に食べられていて そばに卓林の履物があった らしい。

海蘭珠は婚礼衣装に着替え 短剣で自害しようとする。
しかし 玉児に止められる。
「待つと約束したんでしょう?まだ死んだと決まったわけじゃない」と。

と、そこに 兵士が来て 海蘭珠は連れて行かれる。
賽達法師が “卓林は戦死したから 最愛の女も殉じさせ 霊を慰めよ”と言ったらしい。

4


妊娠中に夫が使用人とできた。
使用人は妊娠。自分は死産。
寨琪雅が塔娜を憎む気持ちはわかるけれど
だからって 海蘭珠を殺さなくても… と思うのだけど。  


寨桑は 体調が悪いと 海蘭珠の処遇を賽達法師に一任。
…したらしい。寨琪雅と賽達法師は結託して 薬で寨桑を眠らせ その間に海蘭珠を殺すと決める。寨桑には 恋人の後を追って自害したと説明すればいいと考えていた。

海蘭珠を助けられるのは 父より権力のある人…汗しかない。
玉児は チャハル部へ出征中のホンタイジに頼みこむ。
ホンタイジは玉児と共にホルチン部へ。
海蘭珠の処刑を止める。

寨桑は 玉児がホンタイジを連れてきたことに怒るが、
同時に よかったのかもしれないと思う。
寨桑は 玉児をホンタイジに嫁がせるつもりでいる。
“玉児はホンタイジを好きらしい。ホンタイジは?玉児の頼みを聞いてくれたのなら 好きかもしれない”
寨桑は 内心喜んでいるように見える。

法師が“この50年でホルチン部から“天下の母”が出現する。それは寨桑の娘”と予言していた。
寨琪雅は 玉児が“天下の母”であると信じている。

玉児は塔娜から「できればホンタイジに海蘭珠を連れて行ってほしい」と頼まれる。
そこで ホンタイジに「叔母は盛京で一人で寂しいでしょうね」と切り出し、
しばらく 海蘭珠を連れて盛京に住むことを許してもらう。

5か月後。
玉児と海蘭珠は盛京にいた。
海蘭珠は 卓林が元気で戻ってくることを祈る毎日。
玉児は ドルゴンと仲良くなっていた。

5


玉児は ホンタイジ、ドルゴン、どちらに嫁ぐことになるのかしら。  


哲哲は 寨桑から ホルチン部のために 玉児をホンタイジに嫁がせたいと言われる。
そこで ホンタイジに話すが、
ホンタイジは「玉児は若い」と 一蹴する。

ところが…
ホンタイジは 戦がうまくいかず悩んでいた。
仕方なく 明と和解することにする。
しかし 和解が気に入らないドルゴンが明の使者を怒らせてしまう。
それを丸く収めたのが 玉児だった。
ホンタイジは 玉児の賢さと勇気(無鉄砲さ?)に驚く。
また その時 呉克善から 玉児がお告げで天下の母になる定めと言われたと聞く。

哲哲は ドルゴンから 玉児を娶りたいと相談される。
哲哲は「兄に相談する」と返事したけれど…
寨桑はどうするかしらね。
兄弟だけど やっぱり その他大勢の兄弟よりも 汗に嫁がせたいわよね。

6


卓林は生きているみたいね。
“獣”化しているようだけど…生き延びるためには仕方ないことよね。
後金に保護されることになるのかしら。
無事保護されて 海蘭珠と再会できるといいけど。

ホンタイジは 海蘭珠が気に入っている様子。
以前 泥酔して海蘭珠を襲おうとしたのは 後悔していないようだし、
海蘭珠が 寨琪雅にいじめられている時に 庇ったし、
海蘭珠の火傷を とっても気にかけていたし、
阿古拉のことも気にかけていたし、
どれくらい好きなのかはわからないけれど
哲哲の姪だから、玉児の姉だから というのではなくて 海蘭珠を気にかけているように見える。  


哲哲は ホンタイジから 玉児を娶りたいと言われる。
やはり 玉児が“天下の母”とお告げを受けたのが決め手らしい。
玉児もホンタイジが好きだということで
すぐに結婚が決まる。

そこで 哲哲はドルゴンに 玉児との縁談は手伝えないと断る。
驚くドルゴン。
ドルゴンは 玉児は自分のことを好きだと思っていた。
だから 玉児は自分を好きなのに 仕方なくホンタイジに嫁ぐのだと思う。
すぐに 玉児に会う。

ところが…
玉児から「あなたは友達」と言われてしまう。
「汗に心を捧げたの。初めて好きになり 嫁ぎたいと思った。彼はいずれ天下を統一するわ。あなたは騒ぎを起こすばかり。成長しない子供。汗に足元にも及ばない」と。

ショックを受けたドルゴンは「いつか必ずホンタイジを抜く」と誓う。

海蘭珠は 巣から落ちた雛を巣に戻そうとする。
手が届かず困っていると ホンタイジが助けてくれる。
ホンタイジから 優しく声をかけられるが 身をかたくしてしまう。
「いつも怯えているな。私が怖いのか?あの夜は泥酔していたのだ。怖かったか?」と言われ
「お忘れください」と答える。
すると「忘れられないと言ったら?」と言われ、
黙って立ち去る。

哲哲は その様子を見て イライラ。
「男の心は満足しない。次々に女を愛する」と。

寨桑の体調が思わしくない。
玉児と海蘭珠は 父を見舞う。
寨桑は 意識のない状態が続いていた。

寨桑が亡くなると 後継者で揉めそう。
呉克善が首長になるのが順当なのだろうけど
呉克善は負傷して戦場に立てない可能性がある。
一方 阿古拉は目覚ましい活躍をしている。
まぁ 寨琪雅が呉克善を首長にするだろうけど。

7


阿古拉と戦っていた熊 って…卓林?
阿古拉は戦いに強いのだろうけど 単純短気なのが問題なのよね。

ホンタイジは 海蘭珠に入れこんでます。
哲哲も 玉児も 目に入らない様子。
玉児はホンタイジが好きだから 辛い思いをするかも。

そうそう玉児妊娠。
哲哲から 喪中だからしばらく伏せておくように と言われてたけど…
まさか 哲哲は流産させたりはしないわよね?
どうも 「宮廷の諍い女」のイメージが強くて 何か企んでいるのでは?と思ってしまうわ。  


寨桑が目を覚ます。
寨琪雅は 寨桑から「賽達と共に私の死を望んでいたのだろう?私が阿古拉に目をかけたから」と責められる。
「お前を大福晋からの座からおろしてやる。阿古拉を後継者にする」と言われ
寨琪雅は反撃。
争っているうちに 寨琪雅は寨桑を殺してしまう。
直後 呉克善が入ってくる。

塔娜と阿古拉は 自分たちの殺害命令が出ていると知る。
寨桑に助けてもらおうと 寨桑の部屋を窺っていて 寨桑が死んだと知る。
カッときた阿古拉は部屋に踏み込む。

阿古拉と呉克善が争う。
寨琪雅は息子が危ないと 剣をふりおろし、
塔娜は阿古拉を止めようとし、
寨琪雅は塔娜を刺してしまう。

塔娜は 海蘭珠に「運命を変えられるのはホンタイジだけ。どんな方法でもいい 阿古拉を守って」と言って 亡くなる。

いつの間にか 阿古拉が寨桑を殺したことになっていた。

寨桑の葬式後。
玉児と海蘭珠は 盛京に帰ることにし、
荷物の中に 阿古拉を隠す。

途中 阿古拉が玉児を殺そうとする。
海蘭珠が それを止めようとしている時に 砂嵐が発生。巻き込まれてしまう。

玉児たちは 蹴りが遅いのを心配して迎えにきたホンタイジに助けられる。
目を覚ました玉児は 妊娠していることを知る。
しかし 哲哲から しばらく伏せておくようにと言われ ホンタイジにも話さない。
また 阿古拉と熊が戦っているのを見たような気がしたが、夢だったのかもしれないと思う。

その頃 ホンタイジは 海蘭珠に付き添っていた。
…玉児よりも心配なのかしらね。

ドルゴンが 明軍に勝利をおさめる。
ホンタイジは「議論だけで出陣せねば腕がさびそうだ」と嫌みを言われ、出征することにする。

で、ホンタイジが出陣前に会いに行くのは 海蘭珠なのよね。
「出征前に後ろ髪を引かれる。こんなことは初めてだ。目を閉じる度に浮かぶのは 涙を流す悲しそうな君の顔だ。凱旋したら君の笑顔がみたい。君の笑顔は何ものにもまして美しい」と言って にっこり。
…そんなに好きなの?

玉児は 海蘭珠に会いに行こうとして 海蘭珠の部屋から出てきたホンタイジに会う。
また 哲哲は阿納日から ホンタイジが海蘭珠に会いに行ったと報告を受ける。

ホンタイジは 明軍に奇襲をかけられ 退却する。
明軍に囲まれ 動きがとれない。
ふと 出陣の際に 鳥蘭に手渡された巾着を思い出す。
中には 哲哲の手紙が入っている。
“玉児に頼み、ドルゴンに助けを求めてください”と書かれていた。

哲哲は ドルゴンを脅威に思っていた。
“ドルゴンはもっと大成する。明や三大貝勒に対抗するには ドルゴンの力を利用するべきだ”と思う。

ドルゴンは ホンタイジが窮地に陥っていると知り 助けに行くことにする。
しかし 傲慢な奴(ホンタイジ)が真の意味で恩義を感じるよう ぎりぎりまで待つことにする。

8


ドルゴンに がっかり。
玉児を好きなのはわかるけど 力ずくで手にしても 空しいだけだと思うんだけどなぁ。

で、哲哲の策略が当たったようで…
ホンタイジは ドルゴンと玉児の仲を邪推している様子。  


玉児に ホンタイジから 書状が届く。
玉児は ドルゴンを訪ねるが、会えないと断られる。

翌朝 ドルゴンの指示通り ドルゴンに渡された洋服を着て 会いに行く。
すると「ホンタイジを救出したければ 今日は使用人になり言うことを聞け」と言われる。
畑を耕し、山に柴刈りに行き、
…流産するかもしれないと心配したわ。
おまけに ドルゴンに襲われそうになる。

玉児が ホンタイジを助けてくれるのなら とドルゴンを受け入れようとしたため
ドルゴンは 気持ちが冷めてしまう。

ホンタイジは ドルゴンに救出され 無事宮殿に戻る。

玉児は ホンタイジは真っ先に自分のところに来てくれると思っていた。
点心を用意し 待っていたが…
来なかった。
ホンタイジは 哲哲のところにいた。

夜 熊のような男が現れ、宮殿内は大騒ぎになる。
海蘭珠の部屋にも現れたと聞き
ホンタイジは すぐに 海蘭珠に会いに行く。

ホンタイジは 海蘭珠にぞっこん。
海蘭珠に「永遠にここにいてほしい」と言いだす。
「私の心は夫に捧げました」と断られるが、
諦めるつもりはない。

翌日の夜も 熊人間が現れる。
熊人間は 今夜も 海蘭珠に会いに行く。
今夜 海蘭珠は 玉児の部屋で眠っていた。
それでも 海蘭珠に会いに行ったということは 首にかけている香水に惹かれて 行っているのよね?

海蘭珠が起きそうになり 慌てて出て行く熊人間。
気がついた海蘭珠は 昨日と同じように 海蘭花が落ちているのに気づく。
そして 人影を見て 追いかけて行く。

海蘭珠は熊人間を追いかけて 洞窟に辿りつく。
そこで 阿古拉と卓林に再会する。
卓林は記憶をなくしているのか 海蘭珠を襲おうとし、阿古拉に止められる。

9


ホンタイジは 海蘭珠のことが 相当好きらしい。
政務をおろそかにするほど 海蘭珠にのめり込んでいる。
こんな状況 玉児は耐えられないかも。  


海蘭珠は ホンタイジに 卓林は生きていたと話す。
そして 記憶を失った卓林の世話をすると。
ホンタイジは 止めたい。手放したくない。けれど 行くなとも言えない。
泥酔して 哲哲のところに行き、
「手放したくない。行かせるものか。海蘭珠を絶対に離さない」とつぶやく。

海蘭珠は 宮殿を出て 洞窟に行く。
ところが 卓林は死んでいた。
阿古拉も負傷している。
阿古拉が言うには 呉克善の手下にやられたらしい。

復讐すると息巻く阿古拉。
海蘭珠は 止めるが…
阿古拉から 復讐計画に従ってほしいと言われる。
「ホンタイジは姉さんに想いを寄せている。ホンタイジだけが呉克善を倒せるんだ。ホンタイジの福晋になって 寵愛を受けてくれ。そうすれば 姉さんのために俺を守ってくれる。そうしてこそ俺たちは生きていける」と。

阿古拉は 気を失っている海蘭珠を馬に乗せて 歩く。
海蘭珠を捜す声がして ひとり立ち去る。

ホンタイジは 海蘭珠を連れて帰り 甲斐甲斐しく看病する。

海蘭珠は ホンタイジの気持ちに心を動かされたのか、阿古拉の復讐計画を手伝うことにしたのか、
夜 ホンタイジを 呼ぶ。

玉児は 夜通し 寺で海蘭珠の回復を祈る。
翌朝 海蘭珠に会いに行き…
海蘭珠の横にホンタイジが寝ているのを目撃してしまう。

10


海蘭珠が ホンタイジの側福晋になっただけでも ショックなのに
ドルゴンとのことを誤解されるなんて…
玉児 辛いだろうなぁ。

それにしても ホンタイジの情けないこと!
ホンタイジは 玉児が妊娠していると知る。
喜ぶが…
侍医から 二か月と聞き 驚く。
“二か月前と言えば 玉児がドルゴンの軍営に行った時…あの時もしかして…”と疑う。
酔って 海蘭珠に会いに行き、愚痴る。
で、噂は瞬く間に広がる。

玉児が「百か日の法要が終われば 話すつもりだった」と言っても
聞く気はない。
ホンタイジの頭の中では 玉児とドルゴンが不義をしたことになっている。

ホンタイジ、あのさぁ、自分が悪いんじゃないの?
“嫉妬心から戦に出て 退却。身動きできず 困り果てて 哲哲からの手紙に従って 玉児をドルゴンに頼みに行かせた”
玉児をドルゴンのところに行かせたのはあなたよね?
もし 間違いがあっても仕方ないと覚悟して 頼んだんじゃないの?
というか 2人がそんなことをすると思っているの?2人を信じられないの?
ホンタイジ、最低。

哲哲は 寨琪雅から ドルゴンに ホルチン部の女性を嫁がせたいと言われる。
ドルゴンに話すが、断れる。
しかし 玉児を助けるために 娶ってほしいと頼み、
ドルゴンに 小玉児を嫁がせることにする。

ドルゴンは ホンタイジに
玉児が好きだったが、
ホンタイジに嫁ぎたいと断られたこと、
小玉児と結婚することになったこと
を報告する。

これで 一件落着のようだけど…
ホンタイジは すっきりしていないみたい。まだ疑っているのかも。
まぁ ホンタイジは 玉児を愛しているから 娶ったわけじゃないものね。とりあえず 天下の母を 福晋にしておけば満足なのよね。

11


ホンタイジが 流産を命令したなんて…
まだ ドルゴンとの仲を 疑ったままなのね。
「玉児の子を見たくない」って 自分の子供なのに?
ドルゴンの子供だと思っているの?
それとも “どちらの子供でも関係ない。玉児の子供だから見たくない”の?

で、流産した玉児に
「いずれ天が君に息子を授ける」と声をかけるのよね。
あのさぁ 子供は天からの授かりものだけど やることやらないとできないわけで…
ホンタイジ、あなたに そのつもりはあるわけ?

あ~~~ついつい 玉児はドルゴンに嫁いでいたら幸せだったのに と思ってしまう。  


海蘭珠は 海蘭花と朝露で香水を作っていた。
哲哲が来て、「お茶会しましょう」と声をかける。
そこに 淳福晋が来る。

淳福晋は 海蘭花に触ろうとして 海蘭珠に止められる。
匂いをかぐと流産する可能性があるからと。(淳福晋は妊娠中)

玉児は庭に迷い込んできた黒猫を可愛がる。
黒猫からいい匂いがするのに気がつく。
よく見ると 小さな瓢箪がついていた。
その蓋を開けて匂いをかぐ。
いいにおい などと言っていると
黒猫が飛び上がり そのはずみで 瓢箪を落としてしまう。
瓢箪は割れ 中から液体がこぼれる。
立ち込める香り。
そして 玉児は流産してしまう。

侍医から 「ウイキョウやジャコウの匂いをかぎませんでしたか」と聞かれ
玉児は“あの香り…”と思い当たる。

玉児は黒猫を見かける。
追いかけていくと 哲哲と海蘭珠がお茶会中。
玉児は 海蘭珠の腕輪に驚く。
その腕輪は 私を流産させた猫の首輪と同じ と海蘭珠を問い詰める。

腕輪は 玉児が盛京に来る前に ホンタイジが各福晋に贈ったもの。
海蘭珠のものは哲哲からもらったものだった。

哲哲は 福晋たちに腕輪を見せるように言う。
持っていなかったのは 淳福晋だけ。
淳福晋は 無くなった と説明する。
流産させたのではと問い詰められ 「汗のお子を害するようなことはしない」と否定する。

ところが 淳福晋の侍女の藍玲児が
「海福晋の花を摘むように命じられました。海福晋のような香水を作り腕輪に仕込みました。その腕輪をつけた猫を玉福晋の庭に放つように言われました。断ると ご自分で放ちました」と証言。
驚いた淳福晋は藍玲児を問い詰めようとして 立ち上がり…
躓いて 転び 流産してしまう。

玉児は 淳福晋のやり方があまりに杜撰で おかしいと感じていた。
実は…
ホンタイジが哲哲に「玉児の子を見たくない」と言い、
哲哲が計画したことだった。

玉児は ドルゴンに嫁ぐ小玉児を送りだしたい と実家に帰ることにする。

ドルゴンと小玉児の婚礼が近づく。
ドルゴンは ドドに 小玉児を迎えに行きたくないと言う。
しかし 玉児がホルチン部に帰ると聞き 「迎えに行く」と言いだす。
玉児が心配で 行くことにしたのだった。

玉児は 迎えにきた兄と同流。
すると 賊に襲われる。
それをドルゴンに助けられる。

12


ドドが小玉児に一目ぼれ。
なのに ドルゴンと結婚する女性と知り 失恋。

恋愛・結婚は 相手があるものだから
簡単に 両想いになることはないのかもしれないけれど…
片想いの多いドラマだわ。

ドドは小玉児が好きで、
小玉児はドルゴンが好きで、
ドルゴンは玉児が好きで、
玉児はホンタイジが好きで、
ホンタイジは海蘭珠が好きで、
海蘭珠は卓林が好き。

この時代 相思相愛で結婚できる人は少ないのかもしれないけれど…
多すぎのような?

玉児はドルゴンから
「世界中が君を裏切っても 私は永遠に君の味方だ。信じろ」と言われるのよね。
はぁ… 玉児がドルゴンを選んでいたらなぁ…毎日が楽しかったと思うのだけど…

でも…
小玉児に「叔母上は 夫を操縦しろと言うけど 従姉上はどうなの?」と聞かれて
玉児が「わからない。飼いならす気もない。彼の望み通り従うわ。心から好きなら幸せを願うもの。辛くても 本望だわ」と答えたように
愛する人だからこそ 耐えられる というのも事実だし…
でもでも 小玉児が言うように「怖いのは愛されないこと」も事実だし…
う… わからない。

小玉児から ドルゴンのことを聞かせてほしいと言われて
楽しそうに話す玉児を見たら
玉児は 自分の気持ちを勘違いしたんじゃないのかと思ってしまう。  


玉児らは 盛京に戻る時も また賊に襲われる。
今回は 阿古拉が助けにくる。
どうやら…
阿古拉は ホルチン部に行く時に襲ったのが自分だとばれたように思えたから 否定するために 芝居したみたいね。

海蘭珠は 阿古拉から“失敗した”と手紙を受け取る。
そこで…

淳福晋が自殺を図る。
海蘭珠は 藍玲児に 後の始末は任せてと 下がらせる。
その夜 烏雅は幽霊のふりをして 藍玲児の寝室に。
淳福晋の幽霊に怯えた藍玲児は 大福晋の命令だった と口走ってしまう。

海蘭珠は そのことで哲哲を脅す。
汗の耳に入ったらどうしますか と更に脅す。
そして
「私たちは 父上のために捕らわれの身。玉児の踏み台。寨琪雅は私たち共通の敵。私たちは手を組むべき。あなたは権力を手に入れるために 私は復讐するために。汗も復讐のため。復讐を遂げたら 後宮を出ます」と言う。
2人は 仲間に。

この2人が手を組んだら
玉児の味方は ドルゴンと小玉児だけ。
その小玉児も ドルゴンが玉児を愛していると知ったら どうなるかわからない。

海蘭珠 妊娠。
ホンタイジに寵愛されて
幸薄そうな顔だったのが いつの間にか 自信満々の顔に。
イヤ 意地悪な顔になってるわ。

13


海蘭珠は玉児を罠に嵌める。
いつの間に したたかな女になったわ。
玉児は 純真なままだから 海蘭珠に簡単にやられてしまう。

玉児、寵愛を得るために媚を売ることはできないと言っていたけれど
ドルゴンに 喝っ!をいれられて
頭脳と“天下の母”で 寵愛を得ようと考えた様子。
そうこなくっちゃ。
玉児も強くなって 海蘭珠に対抗してくれないと 面白くないわ。  


海蘭珠は玉児を罠に嵌めるため
体調をくずしたふりをする。
慌てて見舞いにくるホンタイジ。
烏雅が「申し訳ありませんでした」と謝る。
「気をつけていたけれど まさか毒に当たるなんて。玉福晋からお手製の口紅を頂きました」と。
続けて 海蘭珠が「玉児は 毎春 花びらから染料を作り 口紅して福晋たちに贈っています。海蘭花で作る口紅は色鮮やかで好評でした。ただ流産を招く危険も。淳福晋が海蘭花の香水を使ったせいで 玉児も流産しました。だから玉児は私の口紅には 別の花を使っていました。玉児は用意周到です」と言う。
この調子で 烏雅が 玉児の仕業に違いない と言い、
海蘭珠が 玉児がそんなことはしない と庇って、
ホンタイジに 玉児の仕業に違いないと思わせる。

海蘭珠大好きホンタイジは 鵜呑みにする。
まったく 調査せず、
玉児を一方的に責める。

ホンタイジは調査を命令。
その間 玉児を謹慎処分にする。
そして ホンタイジは この事件の処分を哲哲に任せる。

玉児は 謹慎処分だけ。
海蘭珠は苦々しく思う。

哲哲は 海蘭珠に「あなたは一番の寵愛を得ているけれど 汗の一番の理解者は私だわ」と言って 牽制。
玉児には 「今回は助けるけれど 次は注意して。もう彼女は 昔の海蘭珠ではない。用心することね」と忠告する。

玉児は 精神的におかしくなった淳福晋を見舞う。
その時 淳福晋の部屋に調査が入り 呪いの人形が見つかる。

海蘭珠は 玉児が人形を仕込んだのかもと言いだす。
…いいかげんにしろ。
淳福晋は冷宮送りになる。
玉児は ホンタイジに 淳福晋の処分を取り消してほしいと訴えるが、
今のホンタイジには 海蘭珠の言うことしか聞かない。
玉児は「何を言っても無駄」と 諦める。

玉児は ホンタイジが以前とは変わって愛してくれないと自殺を図ろうとする。
ドルゴンに止められ、
「君が死んだらホルチン部は?家族は?見捨てるのか。こんな弱気では海蘭珠につぶされるぞ」と言われる。
玉児は「負けないわ」と叫ぶ。

すっきりした顔で戻ってきた玉児は
海蘭珠の部屋にいるホンタイジに会いに行く。
「夢で明の皇帝が袁崇煥を殺すところを見たのです。夢では袁崇煥が陰で汗と通じたため 殺されました」と言うと
「明を裏切ると思うのか?」と聞かれ
「彼の忠誠心を知るのは汗だけ。皇帝は知らないかも。皆にとって忠義ものでも 皇帝にとっては裏切り者かもしれません」と答える。
「いつの夢?」を聞かれ、
「謹慎3日目のこと 眠れず「孫子兵法」の反間計を読みました。それが夢に現れたのかと」と答える。

ホンタイジは この夢が現実になるように 細工。
袁崇煥は明の皇帝に殺される。

ホンタイジは玉児に感謝し、たくさんの贈り物与える。

14


海蘭珠、玉児への攻撃を緩めない。  


玉児とドルゴンは 寺で幸せな時間を過ごす。
ドルゴンは 雪だるまを作り“玉児”と名付け、玉児へ 想いを伝える。
「おてんばなうえに傲慢で いつも私に悪態をつき、私に話す時も挑むような目線でここ(おでこ)を見る。だけど 私はしれが嬉しい。恨み事を吐かれてもな。彼女は一晩しかいられない。翌朝太陽が昇れば消えてしまう。今日だけは私のものだ」
玉児から その思いを突き放されるが、
雪だるま“ドルゴン”を作り、
「ドルゴンは玉児の手を握れないが、見守ってやれる。翌朝 太陽が昇るまで それが彼の幸せなんだ」と想いを伝える。

ところが それを目撃した者がいた。
その男から 海蘭珠に手紙が届く。
鷲の羽とホンタイジから玉児に贈られた真珠の耳飾りも同封されていた。

ホンタイジ、福晋たちが集まる席。
小玉児、ドドも出席するが、ドルゴンと玉児は欠席。
その席で…

外で物音がして出てみると 鷲が死んでいた。
烏雅が「玉福晋の所に飛ばしたのですよ。誰の鷲かは知りませんでしたが、よく玉福晋の寝宮へ飛んでいっており 蘇瑪が脚に何かを結び付けているようでした。あれは たぶん手紙…」と言いだす。
哲哲が遮るが…
その鷲の脚には 真珠の首飾りと手紙が結びつけてあり
手紙には“一緒にいる時は瞬く間に過ぎる”と書かれていた。

その席の帰り。
海蘭珠は小玉児に聞こえるように 烏雅に
「玉児と十四親王のことを噂することは 汗に禁じられたはずよ」と言う。
そして 不思議そうな顔の小玉児童に
「玉児とドルゴンの件が気になるのよね。汗もお許しになったわ。終わったことよ」と。
詳しいことを知りたそうな小玉児に
玉児がドルゴンの軍営に行ったことを話しはじめる。
しかし ドドに止められる。
「いい加減にしろ。海蘭珠、あまり調子に乗るな」と。
そこで ドドに「義姉に邪な考えは持たないことね。ドルゴンのように」と忠告する。

玉児とドルゴンへの疑惑が蘇るホンタイジ。
怒りを哲哲に向ける
「君が余計な献策をするから 奴らは今も続いている。あの痛みが 今も私の心を突き刺す。一生 消えることはないのだぞ」と。
そして 玉児のところに行き、玉児をいじめる。

玉児は ホンタイジの愛情を感じられず 思い悩む。
“もし最初に出会っていたのが ドルゴンだったら 私たちの運命は変わっていたの?”と思う。
…いやぁ 最初に誰に出会おうと関係ないんじゃないの?ドルゴンの想い、ドルゴンへの自分の気持ちに気づかず 一目ぼれしたホンタイジに固執したからこうなったんじゃないの?

北元の皇帝リンダン・ハーンが亡くなる。
リンダン・ハーンには後継者がいない。
傘下におさめるため 呉克善と阿古拉を合流させ、遺族を見つけることにする。

ホンタイジは 呉克善と阿古拉に 遺族を先に見つけたほうをホルチン部の新首長と認めると言う。

阿古拉は リンダン・ハーンの大福晋と通じていた。
新首長になるため 協力している様子。
阿古拉は リンダン・ハーンの大福晋と 相思相愛と思っているようだけど
利用されているだけのような?

15


小玉児も玉児を避けるようになっちゃったわね。
仕方ないわよね。
事実はどうあれ、噂を信じていなくても いい気持ちはしないもの。
仲違いするほどじゃなくても 関わりたくないもの。
せめてもの救いは 小玉児が海蘭珠を嫌っていることね。  


ホンタイジは盛京に戻るが、
ドルゴンはオルドスに残る。
リンダー・ハンの寡婦 娜木鐘を捕まえるため。

ドドが娜木鐘に捕まる。
ドルゴンは娜木鐘に会いに行く。

ドルゴンは 娜木鐘から チンギス・ハーンが残した伝説の玉璽を見せられる。
この玉璽を持つ者が天下を手にする と言われている。
「これを汗に献上する。条件は 私と一族の身柄の安全と あなたに盛京まで護送してほしい」と言われる。

盛京への道中で
ドルゴンは 娜木鐘から 迫られるが 無視。
娜木鐘の色仕掛けに落ちることなく 無事 盛京に到着する。

ホンタイジは娜木鐘を娶ることにする。

16


予期せぬ密会。

玉児は 山寺に祈祷に向かう。
途中 変なおじさんに絡まれるが ドルゴンに助けられる。
ドルゴンは 賊が横行しているということで 巡回していた。
ドルゴンも 玉児に付き添って 山寺に行く。

2人は 互いに相手の幸せを祈る。
ドルゴンに何を祈ったか聞かれ 玉児は「女の願いは秘密なのよ」と答える。
すると ドルゴンも 玉児に「あなたは?」と聞かれ 「男の願いは秘密だ」と答える。

帰ろうとすると 急に天候が悪くなる。
結局 2人は 山寺に泊まることに。
泊まることになったといっても…
愛しあっている2人だけれど 当然 間違いをするわけがなく…
琴と笛で想いをひとつにする。

翌朝 ドルゴンは 玉児に優しく声をかける。
しかし 玉児は ホンタイジに疑われるのを心配して「関わりたくない。これ以上 汗に疎まれたくない」と言う。
すると「自分は騙せない。なぜ私が贈った首飾りをしている」と言われ、
そのネックレスを 放り投げる。
そして「私たちは別の道を歩いている、途中で遭遇しただけ。雨も上がった。各自の道に戻るのよ」と言う。
…投げちゃったけど…大事なものよね?拾わなくていいの?

山寺に泊まったことは 僧侶とごく少数の人しか知らないこと。
だから ホンタイジに知られることはないと思うのだけど
玉児にちょっかいを出して ドルゴンに殴られたおじさん って ホンタイジと娜木鐘の結婚式の招待客なのよね。
このおじさんが 玉児とドルゴンが一緒にいたと話しちゃうと…
また ホンタイジが 疑うかも。


ホンタイジと娜木鐘の結婚。
阿古拉も招待され 宮殿に。
で、大胆にも 娜木鐘と関係を持つ。
「ホンタイジに嫁いでも 心は捧げないでくれ」と懇願。
涙を浮かべた娜木鐘から「ホンタイジに嫁いでも 私の心の中には…」と言われ
「心には俺がいるんだな?」と喜ぶ。
…はぁ…阿古拉って単純。娜木鐘は 自分のことしか考えていないのに。

17


特別 面白くないんですが…
録画がたまるのは嫌だし…
ドルゴンは見たいし…
ってことで 観てます。

お気に入り度は
蘭陵王>宮廷女官 若曦>宮廷の諍い女>後宮の涙>宮廷の泪・山河の恋

さて…
またまた 玉児とドルゴンが窮地に。
またまた 海蘭珠と阿古拉の仕業かと思ったけれど…
すべてが 2人の仕業ではないようで…
誰?
哲哲じゃないし…娜木鐘ぐらいしか思い浮かばないんだけど。

玉児と海蘭珠 って 侍女の出来の違いも大きいわよね。
蘇瑪は 自分の発言が玉児にどう影響するのか考えずに話すんだもの。
庇っているつもりが窮地に陥らせているって…
その点では 寨琪雅も同じ。

自分の子供だけを愛して 海蘭珠と阿古拉は使用人扱い。
塔娜を憎むのはわかるけど
海蘭珠と阿古拉まで憎むから 玉児と呉克善に戻ってくるのよ。
先々のことを考えたら 海蘭珠と阿古拉も可愛がって 玉児と呉克善に尽くすようにするべきだったのよ。

あと…ホンタイジのアホ!  


玉児に絡んだ変なおじさん“エロ使者キム”が 殺害される。
死体の上に玉児が縫った巾着が置いてあった。

玉児は ホンタイジから 巾着を誰に贈ったか聞かれ、
「大勢の人に贈ったから わからない」と答える。
キムが持っていたと聞いて
「キム ってあの無礼な?」と口走ってしまう。
何があったか聞かれ
蘇瑪が 絡まれたことを話してしまう。
…そこまで話したら ドルゴンのことも話さなきゃいけなくなるじゃない。

ドルゴンの名前を出してはいけない。
玉児は蘇瑪を黙らせる。
話を途中で止めたことで
ホンタイジから 何かを隠していると疑われる。
それでも 話せない。
牢に入れられてしまう。

牢に 覆面の男(阿古拉)が 入ってくる。
玉児は「君は処刑される。早く逃げろ」と言われ 逃げる。
…なんで逃げるかなぁ。逃げたら ますます疑われるだけじゃない。

逃げ出した玉児は 玉児を助けに来たドルゴンに会い 一緒に逃げる。
しかし それは罠だった。
すぐに ホンタイジが駆けつけ ドルゴンは逃げるが、玉児は捕まってしまう。

ホンタイジは ドルゴンを怖れている。
ドルゴンが“天下の母”“幸運の星”玉児を 手に入れるのを もっと怖れている。
後金が 今こうしていられるのは ドルゴンが戦で大活躍したから。
そう思っているから 何もできない自分が惨めで ますますドルゴンを脅威に思う。
また 嘘でも 使者を殺した犯人を処刑しなければ 辺境国に示しがつかない。

ホンタイジは 玉児の処刑を決める。

ドルゴンと小玉児は 真犯人を見つける手掛かりを見つけた様子。
真犯人が見つかるといいけど…まぁ 玉児が死ぬことはないだろうけど。

18


やっぱり ホンタイジ、アホ。  


玉児の処刑が行われる寸前。
ドルゴンが真犯人を見つけてきた。

真犯人は宮女と侍衛。
2人は キムに密会を目撃されたため 殺害。
その後 心中した。

ドルゴンは 遺書をホンタイジに見せる。
ホンタイジから「こんなもの証拠にならない。捏造できる」と言われるが、
それなら「巾着だって証拠にならない」と言い返す。
玉児の処刑は中止される。

実はこの心中は 哲哲が用意したもの。
哲哲は 玉児を死なせたくない。
わだかまりはあるけれど 実の姪。慕ってくれる姪を死なせるわけにはいかない と思ったのだった。

で、“真”の真犯人は誰かというと…
娜木鐘。
阿古拉との密会を見られて 殺害。
玉児に濡れ衣をきせ ドルゴンと一緒に消そうとしたのだった。
娜木鐘は ドルゴンを嫌っているみたいね。
ドルゴンにふられたのが 気に入らないらしい。

ドルゴンは また 戦に行くことに。
今度は ホンタイジの息子ホーゲの子守もしなければならない。
このホーゲがね…実力ないくせに 親の権力を笠にきて威張るドラ息子なのよね。
ドルゴン、こいつのせいで 窮地に陥るかも。

19


突っ込んじゃいけないとわかっているけど
瑞獣の血と肉親の血で 病気が治るわけないじゃない。
治った後に そんなものを飲まされたと知ったら また病気になってしまいそう。  


海蘭珠が 以前の毒のせいで 体中に発疹が出る。
強い解毒剤は 流産を起こす危険がある。
このままでは 海蘭珠は助からない。

玉児が「瑞獣の血と肉親の血なら不治に病も治せると聞いたことがあります。母方の祖父が服用しました」と言いだす。
肉親の血…
阿古拉が間にあわず 玉児が自分の血を提供する。
ホンタイジも「天子は龍である、私の血で救えぬはずがない」と提供する。
…あんたはただの人間。龍じゃないし。

ドルゴンたちは明軍を追い詰めていた。
敵将 祖大寿が逃げたと知り
ホーゲとドドは 兵を出してとどめを刺すべきだと主張する。
しかし ドルゴンは承諾しなかった。

ホーゲとドドは ドルゴンに無断で出兵。
敵の罠に嵌り、
結局 ドルゴンに助けてもらうことに。
…情けない。
ホーゲは逃げられたが、ドルゴンとドドは 敵に包囲され 突破できない。
2人は 明兵になりすますために 明兵の服を着、髪を切る。
そして 玉児に似た女性 秀珍にかくまってもらう。

ドルゴンとドドが行方不明と報告が届く。
玉児は ホンタイジに ドルゴンを捜してほしいと頼みたいが、
自分が頼んでは 疑われて逆効果になるかもしれないと思う。
そこで 海蘭珠に頼むことにする。
「汗に頼んでほしい」と。

海蘭珠の頼みなら何でも聞くホンタイジ。
ホンタイジは 自ら出征しようと考える。
すると「海福晋は出産間近です。阿古拉を遣わしては?」と言われ
ホンタイジは 阿古拉を出征させることにする。

20


巷では ドルゴンが人気なのね。
お忍びで民の暮らしを見学したホンタイジは 講釈師から
「汗の栄光なんて十四親王や民の苦労の上に成り立っている。誰が汗の話を聞きたがる」
と言われ ショックを受けると同時に 嫉妬する。

仕方ないじゃない。
私も ホンタイジよりもドルゴンの方が好きだもの。
天下を制するためとはいえ 協定を組んだり 倒したりするたびに その部族の女性を娶る人は 好きになれない。  


ドルゴンとドドは 明軍にもぐりこみ 炊事係として働く。
ドドは 死んだふりをして明軍を脱出。
ホーゲと阿古拉に合流し、ドルゴンの計画を伝える。
計画は成功。
明軍に大勝する。
しかし 祖大寿に逃げられてしまう。

盛京に戻ると、
ホーゲのせいで 窮地に陥ったというのに
ホーゲのおかげで ドルゴンとドドは無事に戻れたと ホーゲの手柄になってしまう。
ドルゴンとドドは辮髪を切ったことをバカにされるし、
ドドは 戦の最中に 阿古拉に唆されたホーゲに 殺されそうになったし、
ドドは ホーゲと阿古拉に敵意をむき出しにする。

玉児は 自分の髪で付け髪を作り ドルゴンに贈る。
思わぬプレゼントに ドルゴンは嬉しそう。
ドドには 蘇瑪の髪の付け髪が贈られる。

21


後宮の 毒を盛ったり盛られたり 罠に嵌めたり嵌められたり の争いは
“またか”という思いもあるけれど ないと寂しい。

玉児だって ドルゴンを助けるために 海蘭珠が病気になるように仕組むくらいのことはする。
けれど ホンタイジの寵愛を受けようとか 福晋の中で優位な位置に立とうとか 思っていない。
だから どこか のほほんとしているように見える。
母親は 策略家なのになぁ…  


ホンタイジは 国号を清に改め 自ら皇帝と称するようになる。
また 漢族の制度をまねて 国を治めることに。
後宮は 哲哲を皇后にし、后妃を4人にすると決める。

誰もが后妃になろうと必死。
その中で 玉児だけは 自分には関係ないと 哲哲に贈る絵を描く。

寨琪雅は 娘に任せてはおけないと 盛京に来る。
ホンタイジと会い 玉児に 哲哲に続く地位を与えると約束を得る。
他の福晋たちへの 付け届けも忘れない。

寨琪雅は玉児に連れられて 淳福晋に会う。
淳福晋が 正気を戻していると見抜き、玉児抜きで 会う。
淳福晋から 哲哲から届けられる米汁を飲まなくなったら正気になったこと、
玉児の流産には 哲哲が関係していると思うが 証拠がないこと を聞かされる。

哲哲の皇后冊封の日。
淳福晋が 哲哲の服を着て 自殺する。(たぶん殺害)
冊封の日は延期になる。

寨琪雅は 阿古拉と娜木鐘が私通していると知る。

22


寨琪雅は 哲哲を陥れるつもりが、
侍女の烏蘭に裏切られ 逆に陥れられることに。

海蘭珠に 烏蘭から届けられた血燕の巣。
寨琪雅からのものは口にしたくない海蘭珠。
しかし ホンタイジが先に食べ 勧められたため 仕方なく食べようとする。
ところが ホンタイジが苦しみ 血を吐き倒れる。
血燕の巣には毒が入っていた。

寨琪雅は 牢に入れられる。
寨琪雅は 無実だが それを証明するのは難しいだろうと考えていた。
そこで
ドルゴンに「私の死後 私を陥れた者が娘を狙うかもしれないと心配なのです。生涯を懸けて娘をお守りください」と頼む。
海蘭珠の前で 塔娜に謝罪し、玉児を陥れないように頼む。
哲哲にも 玉児を見逃して と頼む。
そして 玉児には 自分以外誰にも信じないように話す。
また 娜木鐘には 海蘭珠とは手を組まないでほしいと頼む。

卓林の誕生日。
玉児は墓参りに行く。
海蘭珠も墓参りに来ていた。

23


寨琪雅は
玉児を守り、玉児を強くし、玉児とホンタイジが和解し、ホルチン部を安定させるために 自害した。

寨琪雅は 海蘭珠と揉み合いになり落されたように見せかけて 自殺する。
玉児宛てに 手紙が残されていた。
“誰も信じないで。哲哲もよ。陛下の寵愛を受けることが私への供養よ。女の涙は男に向ける武器。ドルゴンがあなたを守ってくれる”と書かれていた。

玉児は強くなる。
嫌いな男にも 笑顔で接し 甘えられるようになる。

海蘭珠は男の子を産む。

24


あ~~~あ…阿古拉 死んじゃった。
だから 言ったじゃない。娜木鐘に利用されているだけだって。
愛されていないのに 勘違いしちゃって。挙句の果てに 裏切られちゃって。
女を見る目がなかったみたいね。  


海蘭珠は 卓林の墓参りに行く。
復讐が終わったら宮中を去るつもりだった。けれど子供が生まれると手放せなくなった。
そのことを 謝罪に来たのだった。
帰ろうとして 阿古拉と娜木鐘が言い争う声が聞こえてきた。
隠れて聞いていると
阿古拉が「卓林を殺すように命じたのは哲哲だ」と言うのが聞こえた。

ドルゴンとドドとアクラは出征。
ホーゲと合流する。

明軍が撤退する。
アクラとホーゲは 追いかけて祖太寿を殺そうと考えるが ドルゴンに止められる。
ドルゴンのやり方に反発する阿古拉。
ホーゲを唆して 兵を動かす。
この時 ドルゴンの命令なしでは動けないと言う兵士に 金牌を見せて従わせる。

阿古拉とホーゲは 明軍の罠に嵌る。
ドルゴンとドドが加わり 形勢逆転。
ドルゴンは民の窮状を訴え 祖太寿に投降させる。
その際 ドドは怪我し 意識不明になる。

ドルゴンは 軍令違反で阿古拉を処刑する。
阿古拉が持っていた金牌は偽物だった。
その金牌は 陛下から渡すように頼まれたと娜木鐘から渡されたものだった。

25


海蘭珠、頑張るなぁ…  


海蘭珠は「弟を殺した」と 娜木鐘を非難する。
しかし 「お腹の子は阿古拉の子よ。皇后になる人に復讐するなら協力するわ」と言われ 怒りをおさめる。

海蘭珠は 玉児と仲直りしようとするが、拒否される。
…海蘭珠、本気?

海蘭珠の息子 第八皇子は お乳を飲まず 衰弱している。
また 海蘭珠は 哲哲が皇后にしたくないと思っている。
そこで ある計画を実行する。

哲哲の皇后冊封の儀式が行われている時
海蘭珠が 第八皇子が死にそうだと駆けこんでくる。
海蘭珠と第八皇子が一番大事な ホンタイジは 儀式を中断し かけつける。

すぐに祈祷が行われ 第八皇子は持ち直すが
法師から 満1か月までは生きられませんと言われる。
「子が母の尊さを決めると言いますが、第八王子の場合は逆で 母が子の尊さを決める運命なのです。海福晋は卑しい出ゆえ 子は生まれながらに病弱で 夭逝の相があります」と。
ホンタイジは「蘭児は妃になるのだぞ。まだ幸がうすいと?」と反論するが、
「龍である陛下には 鳳凰のような女性こそ 釣りあうというもの。皇子も父母の福を受け 生きながらえるのです」と言われる。

哲哲は またもや 儀が延期になり イライラ。
おまけに 侍医に言われたとおりに薬を飲んでいるのに 月のものがこないから
侍医に八つ当たりする。

侍医は 実は 海蘭珠に言われて 哲哲に妊娠しない薬を飲ませていた。
侍医は娜木鐘に言われ、
ホンタイジに 哲哲に月のものがきていないと報告する。

ホンタイジは 哲哲に
「第八皇子を救いたい。蘭児を皇后にすれば 第八皇子の命は救われるだろう。そなたが犠牲になってくれ。皇后などしょせん名目だ。そなたの恩は忘れない。朕の心の中では そなたが皇后だ。失望させるな」と言う。
…海蘭珠が皇后になっても 出身が卑しいのは変わらないと思うのだけど…まぁ ホンタイジも 海蘭珠を皇后にしたいと思っていたのだろうから 大義名分がほしかったのよね。

第八皇子の1か月を祝う席で
ホンタイジは 海蘭珠を皇后に封じ、第八皇子を皇太子にすると宣言する。
反対意見がでるが、
「誰が意見を求めた」と怒鳴る。

玉児は 哲哲から 助けてほしいと言われる。
しかし 海蘭珠から 哲哲が卓林を殺したと聞いていたため 本当なら助けられないと答える。
すると 「あなたや呉克善、ドルゴンのためでもある。海蘭珠は残酷な女。阿古拉を殺したドルゴンを簡単に許すと思う?何度も助けてくれたドルゴンを見捨てるつもり?」と言われる。


ドドの目はまだ見えない。
ドドを看病する蘇瑪。
ある時 小玉児と間違われる。
ドドが小玉児を好きだと気づき、
小玉児のふりをする。

26


ホンタイジ、そんなに海蘭珠が好きなの?
好きなら好きでいいけど 皇后は大臣たちの意見に従って 哲哲にしとけばいいじゃない。  


ドルゴンは 哲哲から
「海蘭珠が皇后になれば あなたの愛するものたち…玉児、小玉児、ドド はどうなると思う?勝つか負けるかはあなた次第」と脅される。

ドルゴンは当然だけど、
ホーゲやダイシャンだけでなくソニンやオボイまで
海蘭珠皇后に反対する。
しかし ホンタイジから「朕は一国の主だ」と怒鳴られてしまう。

そこで 玉児は 一計を案じる。
ホンタイジに 第八皇子を救う方法を考えましたと話す。
「第八皇子を守れるだけでなく 大臣も納得するはずです。大福晋を皇子の母にするのです。先代の汗は 叔母上は気品があり 気高いゆえ 陛下の正室に決められたのです。叔母上が母となれば第八皇子も尊くなるかと」と。
続いて 呉克善も「叔母上は一族の誇りゆえ ホルチン部も陛下のため 必死に戦ったのです。叔母上こそが陛下に幸運をもたらすかと。陛下と叔母上のためなら命も投げ出します」と言う。
哲哲は泣き落し。
「もう子が産めないのですから 我が子のように愛します。信じてください。心から慈しみ育てます。陛下に必要とされなくても。皇子がそばにいてくれます」

それでも ホンタイジは揺れない。
「考えさせてくれ」と。

海蘭珠は 息子をとられまいと わざと第八皇子を泣かせ、
「母から引き離されると泣いているのです」と言う。
すると 玉児が「叔母上に抱かせては?泣きやめば縁があるということです」と言いだす。
すると 哲哲が抱くと 第八皇子が泣きやむ。
「弟ができた気分だな」と呉克善が後押しする。
マズイ と海蘭珠は 第八皇子を奪い取るが、泣かせてしまう。

双方の争いに嫌気がさし
ホンタイジは「明日祈祷して決める」と去る。

翌日。
ホンタイジは 「第八皇子の母を哲哲とする。朕の皇后は海蘭珠だ」と宣言する。
…アホ。

ショックを受けた哲哲は 海蘭珠に
「卓林を殺したのは あなたのホンタイジよ。私が卓林を殺してどうなるの?福晋が増えるだけ。それにオボイをホンタイジの命令なく動かせると思う?あの夜 ホンタイジは何度も言ったわ。“獣なんかに負けられるか。死んだはずだろう?”と。私とオボイは駒。駒を動かしたのはホンタイジ。卓林が祝うと?呪うはずだわ」と言う。

翌日 儀式の席に 海蘭珠が現れない。
海蘭珠は部屋にこもり 鳳袍を燃やしていた。

海蘭珠は ホンタイジに
「卓林が夢に出てきました。成仏できないのは陛下のせいだと。本当なのですか?第八皇子が病弱なのは卓林の呪いかも。卓林の言葉は嘘だと誓ってください。陛下が偽れば第八皇子は命を落とします」と迫る。
すると ホンタイジから「子の命を懸けるのか?殺して何が悪い。記憶を失った獣がそなたを守れるのか」と言われる。
海蘭珠は 子供を抱いて駆けだし 階段から落ちる。


2年後
海蘭珠の意識は戻らないまま。

明の洪承疇を捕虜にする。
処刑すべきという意見もあれば
投降させ登用してはどうかという意見も出てくる。
ホンタイジは 投降させるのは難しいのではと考えていた。
ところが 彼の亡き妻が 玉児にそっくりだった。
…ってことで 玉児を使って 洪承疇を投降させるわけね。

27


ホンタイジ 嫌な奴~~~誰がこんな奴を皇帝にしたんだ~~~
ん?玉児がしたんだったわね。  


ホンタイジは 洪承疇の説得を玉児にさせる。
成功すれば 貴妃にし、息子フリンを親王に封じると約束する。

玉児が洪承疇の亡き妻に似ているのを利用しようとしたのだから
ホンタイジは 玉児がどうなっても構わない ということよね。
以前 ドルゴンの説得を頼んだ時と同じ。
自分が困った時は 妻を差し出すのに そのせいで間違いが起きた時には 責め立てる。
ほんと 嫌な奴。
実際には 秀珍が洪承疇に差し出されたのだけど。

説得が成功。洪承疇は投降する。
しかし 玉児は 死を覚悟していた。成功してもしなくても ホンタイジは自分を殺すだろう。
最後に空を見たいと思う。
そんな玉児のために ドルゴンはハングライダーを用意していた。
…この時代にハングライダーがあるなんて…?

2人がハングライダーに乗る様子を見ていたのが 小玉児。
で、小玉児が2人を見ているのを見ていたのが娜木鐘。

ドルゴンと玉児が去った後 娜木鐘は小玉児に声をかける。
小玉児は 2人のことが気になって 尾行していた。
しかし 2人の会話から 心配する必要はなかったと 安心していた。
だから 娜木鐘に煽られても まったく動じない。
「たとえ彼が誰かに目を止めようとも 永遠にあなたを見初める事はない」と言い放つ。
すると逆上した娜木鐘から ふりはらわれる。

その衝撃で 小玉児は 崖下に落ちそうになる。
娜木鐘に助けを求めるが 無視され、
小玉児は崖下に落ちて 亡くなってしまう。

ホンタイジは 洪承疇を説得したのは秀珍と知る。
では 2人は何をしていたのか…玉児に似ている女がいるのなら 教えてくれれば 玉児を差し出すことはしなかったのに…
ホンタイジは娜木鐘に「小玉児はなぜ死んだのか」聞く。
すると ドルゴンと玉児に似た人が密会しているのを目撃して 思いつめて 崖から身を投げた と話す。

ホンタイジは 玉児を責める。
「褒美を授ける。ドルゴンにも。だがドルゴンの言動はどうにも朕を悩ませる。教えてくれ。賞するべきか罰するべきか。そなたは賢い。だが いつもドルゴンと共に その知恵を使い 朕に対抗しようとするのはなぜだ。似た女がいれば そなたを遣わしたちはせぬ。奴が朕を悪人に仕立てるのは どういう了見だ」と。
玉児から「彼は力を尽したのですよ。説得に行くことになった日 私は死を覚悟しました。罪のないものを殺すなら 私に死を賜りください」と言われ、
「朕が罪悪感を抱くと思うか?殺せぬとでも?」と言い捨てる。

28


目覚めた海蘭珠は記憶を失っていた。
ホンタイジは 烏雅に 余計なことを話さないように命令。
玉児も ホンタイジにとても愛されているなど いいことしか話さない。
哲哲と娜木鐘は そんな状況を快くは思っていなかったが 静観していた。

ところが…海蘭珠が妊娠してしまった。
ホンタイジが 男の子だったら皇太子にすると言いだした。
哲哲は危機感を抱く。
皇后の座も危ういかもしれない。

ホンタイジが 出征する。
ホンタイジの気がかりは 海蘭珠のことだけ。
記憶を取り戻すのでは?いじめられるのでは?
そこで 剣を海蘭珠に渡す。
「この剣を朕だと思え。この剣をそなたに与える。そなたを害そうとしたものは 侍衛を呼び 勅命なく斬ってよい」と。
…海蘭珠しか眼中にない態度が 嫉妬を煽っていると思うのだけど…

哲哲は 海蘭珠を盛京には置けないと思う。
そこで 海蘭珠に 香水瓶や海蘭花を見せ 無理矢理 記憶を戻そうとする。
“夫を殺したのは陛下”“玉児とは敵同士”
混乱した海蘭珠は 部屋にこもる。

落ち着いた海蘭珠は 綿入れを フリンと娜木鐘の息子ボゴルに贈る。
フリンは お返しに凧を贈る。

29


海蘭珠が流産する。
海蘭珠は 誰かの仕業と思い ホンタイジの剣で討とうする。

玉児は フリンをドルゴンに預け 海蘭珠に会いに行く。
「凧に海蘭花の毒が塗られていた」と言われ、剣を突きつけられる。
なんとか逃れ、
哲哲に会いに行き、責める。
海蘭珠とフリンを陥れようとしたのは 哲哲に違いないと思う。

翌朝 海蘭珠が亡くなる。

戻ってきたホンタイジは妃たちを問い詰める。
侍医が 悪血による発作と言っているにも関わらず 誰かが殺したに違いないと責める。
娜木鐘が 海蘭珠は 哲哲とも 玉児とも 言い争っていた。2人が手を組んだと言いだす。
ホンタイジは (哲哲?娘?)を斬りつけようとする。
それを 玉児に止められ 振り払ってあと 倒れる。

哲哲は 玉児と力を合わせるため
玉児の最初の子の流産は ホンタイジの命令だったと打ち明ける。
玉児は 心底 ホンタイジを嫌いになり 恨みが増す。

玉児は ホンタイジに フリンの綿入れに入っていた海蘭珠の遺書を見せる。
海蘭珠は 愛する人を失った苦しみを 自分が死ぬことでホンタイジに味あわせようとしたのだった。

ホンタイジがフリンを呼ぶ。
それ以降 玉児はフリンと会えなくなる。

3年後。
玉児は ホンタイジに呼ばれる。
3年ぶりに フリンに会えるが、
怖がられ 抱くこともできなかった。

次に哲哲がホンタイジに呼ばれる。
玉児は好敵手、哲哲は己、海蘭珠は鏡の中の人…見えるけれど手の届かない人、と話すホンタイジ。
…何言ってんだか。

30


フリンと呉克善の娘の静児との縁談。
ドルゴンと玉児は 押し付けにならないために
偶然を装って会わせた後引き会わせれば「あの時の…」ということで うまく行くのでは考えた様子。
けれど…お邪魔虫が2人登場。
どうなるか…  


1643年
ホンタイジが亡くなる。

1644年
フリンが6歳で皇帝になり
ドルゴンが摂政王に封じられる。

順治12年
清は中原を制覇する。
首都を北京とし、紫禁城に住む。

呉克善が 娘の静児と一緒に 宮に来る。
玉児は 静児を フリンの嫁にと考えていた。

フリンは 紫禁城を抜け出して 灯籠祭りにでかける。
男に巾着を掏られ困っている女性を見かける。
助けに入ろうと思った時 別の男が女性を助ける。
しかし その男も危険な状況に。
フリンは 助けに入る。

ということで 3人は親しくなる。
女性は 呉 と名乗り、
男は 英俊 と名乗り、
フリンは 林福 と名乗る。

3人は 食事をし 泊まる。
翌朝 偶然 ボゴルに会い ボゴルも合流する。

実は 娜木鐘は ボゴルと静児を結婚させたいと考えていた。
しかし 呉克善が静児をフリンと結婚させたいと考えていると知る。
不満に思い その気持ちをボゴルに話していた。

ボゴルは 英俊が女だと見抜き 静児と思った様子。
でも…英俊は スリの男の仲間なのよね。
賭博に誘って ぼろ負けして大儲けしようと考えている様子。

31


偶然を装って フリンと静児を会わせる。
お邪魔虫 英俊の登場で
玉児にとって 吉とでるか凶とでるか。

フリンは 静児よりも 英俊に興味を持った様子なのよね。
ボゴルも 興味のある女性がいるようで…誰なのかしら。  


英俊と名乗った男は ドンゴ家の娘の宛寧だった。
家では 使用人の娘と 虐げられている。
宛寧の夢は皇后になること。
そのために 秀女選抜 に参加する。

秀女選抜には 静児も参加していて 特別待遇を受ける。
宛寧は 静児が多額の賄賂を渡したのだと思っていたが、
偶然 静児が皇太后の姪だと知る。

フリンと玉児の 最終テストが行われ、
玉児の質問に答えられた静児に礼品が贈られる。

礼品は スケート靴。
“明日 午の刻 澄心湖で冰嬉を行うといい”とメモも入っていた。
宛寧は 静児にスケートを教える代わりに 自分も湖に連れて行ってもらう約束をする。

宛寧はなにか企んでいるのかしら。
静児の肖像画にほくろを書きいれたのは 宛寧だろうし…

32


フリンは 宛寧しか見えない。


玉児は フリンに 静児を皇后にすると念押しする。
「人生は長いのよ。ゆっくりと情を深めればいい」と。
すると「後宮に入れて意気投合しないとわかったら?実家に帰せない。冷遇するのも嫌ですし、相手の人生を台無しにします」と反論され、
思わず「国のための婚姻でもあるのよ。親心がわからないの」と怒鳴ってしまう。

玉児は 宛寧を小賢しい女と思っていた。
静児よりしたたか。後宮に迎えたら諍いが起こると考える。
また フリンは ホンタイジそっくり。
愛する女しか眼中になく 他はなにも受け付けない。
その証拠に フリンは 一番いい簪…玉児から 皇后になる静児に贈るように言われた…簪を宛寧に渡したい様子。
だから 蘇瑪から「妃なら 陛下も満足なのでは?」と言われるが、賛成できなかった。

フリンは ボゴルが娶りたいと言っていた女性が 宛寧だと気づく。
ボゴルに渡したくない。
フリンは ボゴルに 勝負を申し込む。

負けたくない一心で 弓の練習をするフリン。
その様子を見ていて 蘇瑪は玉児に「宛寧が皇宮にいるのは 陛下や清にとって有益かもしれません。お嬢様も摂政王と結ばれませんでした。同じ思いをさせては気の毒です」と言われ 悩む。

フリンとボゴルの勝負。
フリンはボゴルに負けてしまう。

33


親の恋愛話なんて聞きたくないだろうけど…
自分が皇帝でいられるのは 母 玉児と摂政王ドルゴンに守られているからだとわかっているのかしらね。
わかるわけないわよね。若いし、父親をいい人だと思っているのだから。

ドルゴンは 雪だるまの玉児とドルコンを作り 結婚させる。
自分たちの身代わり。
互いに思っていても 果たせなかった夢。
せめて 雪だるまで思いを遂げた気になろうってことね。  


妃候補たちに 簪が贈られる。
玉児が決めたように
静児に 皇后になる人に与えられる簪。
宛寧には 妃にはなれないと暗に示している簪。

静児は 皇后になる決心はついていた。
ただ 最後に英俊に会いたいと思う。
そこで 宛寧に 会わせてほしいと頼む。

宛寧は 静児を唆して駆け落ちさせようと考える。
そうすれば自分は皇后になれるに違いないと。
宛寧は太監の格好をして 静児に会う。
しかし 宛寧の予想通りにはならなかった。
静児から これで気持ちの整理がつけられる と言われる。

静児が去った後
太監の格好をしたままの宛寧は フリンに見つかってしまう。
フリンは 宛寧を諦めきれずにいた。
太監の格好をさせて 自分のそばに置く。

フリンは 娜木鐘の罠にはまり 玉児とドルゴンの仲を疑い 嫌悪する。
また 父はドルゴンに殺されたと思い込んでいた。
フリンは 病気が再発し体調の悪いドルゴンを出征させる。

出征中 ドルゴンはボゴルに矢を射られる。(フリンの命令?娜木鐘の命令?)

フリンは ドルゴンのことで 玉児と言い争いになり、
最期になってもドルゴンに会わせない と言い放つ。
その様子をみていた宛寧から「復讐は傷つけることではなく 幸せを見せつけること」と助言される。

34


女がそんなに大事か~~
…って 私も女だから 大事にしてほしいけどさぁ。  


玉児は ドルゴンの邪気を祓うとして 仮面をつけての宴を催す。
宛寧に命じて ドルゴンを外に連れ出してもらい 会う。
玉児はドルゴンに「来世では絶対に間違えない。必ずあなたを選ぶわ」と言う。
そして ドルゴンの最期の頼みを聞く。
玉児に髪を結ってもらいながら ドルゴンは逝く。

ドルゴンを帝王の扱いで葬りたいという意見があがる。
フリンは苦々しく思う。
そして 玉児に「私とドルゴンとどちらが大事なのですか?」と 子供のようなことを聞く。
すると「あなたはずっと守られて来たのよ。先帝もあなたもどれだけ守られたか。厚遇するのは単に彼への恩に報いるため。あなたは親政を始めたばかり こんな時こそ人心を得る必要がある。よく考えなさい」と言われる。

玉児は ドルゴンの件で動いてくれた宛寧を 約束通り皇宮におくと決める。
ところが 宛寧から 皇宮から出たいと言われる。
宛寧は ボゴルに嫁ぐことになっていて フリンも認めていると知ったのだった。

宛寧から「ボゴルに嫁ぐくらいなら尼寺に行く」と言われ、
玉児は悩む。
3人それぞれの思いを叶え 丸く収める方法があるのか悩む。
そして 玉児は 宛寧に 皇宮を出て尼寺に行くように命令する。
尼寺にいけば 婚礼は取り消される。
100日の間に ボゴルを別の女性と結婚させればいいし、フリンにも落ち着いて宛寧とのことを考えてほしいと思ったのだった。

宛寧が尼寺に行き、
ボゴルもフリンも 悶々とし…
2人とも 尼寺に向かう。

尼寺に先に着いたのはボゴル。
ボゴルは宛寧を襲う。
そこにフリンが来て ボゴルを引き離す。
2人が争っている間に ろうそくの火が燃え移り火事になる。
そして ボゴルが大怪我をしてしまう。

ドルゴンが亡くなった後
娜木鐘は ボゴルを皇帝にしようと画策しているけれど…
ボゴルは 脚が不自由になるかもしれないほどの大怪我。
どうなるのかしら。

35


フリンはホンタイジと同じように ただひとり宛寧だけを溺愛する。
それが当然だと思うけれど…
時代とフリンの立場を考えたら
静児も大事にしなくちゃいけないのよね。
呉克善の機嫌を損ねないほうがいいのに。

それにね…静児って いい子なのよね。
彼女の優しさが フリンに伝わるといいのだけど…
実力もなく ただ先帝の息子だから皇帝になった男には 伝わらないだろうなぁ。  


ドルゴンの葬儀の席で
娜木鐘は フリンがボゴルをあんな身体にした と騒ぎ立てる。
弟の妻を奪ったと。
これに呼応するように 英親王が謀反を起こす計画だった。
しかし 失敗する。
玉児は 見抜いていた。
また ボゴルの前で 娜木鐘に ボゴルが阿古拉の息子だと知っていると突きつける。

娜木鐘とボゴルがしてきたことは 処刑に値する行為。
しかし それはできず、
ボゴルは病死。母は墓守に就く ということにして、2人を城から出す。

フリンの婚礼が行われる。
フリンは 静児、宛寧らを娶るが、
宛寧の元にしか訪れない。

フリンは 静児に お前は朕を愛していない。簪を失くした と責めるのだけど
その簪って…

フリンは 宛寧のために 静児と同じ簪を作った。
けれど ボゴルに嫁がされると知った宛寧が投げ捨ててしまう。
フリンは その簪を捜すが見つからない。
その様子を見ていた静児は 自分の簪を落として フリンに拾わせたのだった。

36


このドラマで 大泣きしたのが 静児が亡くなるシーンなんて…

主役の玉児のほうが 山あり谷ありで 辛いシーンはあったはずだけど
玉児は 望んでホンタイジの妻になった。
けれど 静児は ホルチン部と一族のために結婚し 愛されなかった。
可哀想で…  


フリンの妃たちが妊娠する。
けれど 静児は妊娠の兆候どころか フリンが来ることさえない。

静児が体調を崩す。(わざとのようだけど???)
すると フリンが心配して 薬を飲ませてくれた。
静児は フリンに来てもらうために 薬に毒を入れて飲み続ける。
玉児から 止めるように言われたが…
毒は 静児の体をむしばんでいた。

静児は フリンに 棺に一緒にいれてほしいと頼む。
それは 英俊の肖像画だった。
すると 英俊が会いに来てくれる。
静児は 英俊の腕の中で亡くなる。

偶然を 装って フリンと静児を会わせた。
結婚することは決まっていたが、互いに好きになってくれればと思った。
けれど それは失敗。大きな失敗。
余計なことをしなかったら…英俊(宛寧)に出会わなかったら…

6年後。
宛寧が妊娠する。
しかし 早産。生まれた子は虚弱。
フリンと宛寧は寺に祈祷に向かう。
ところが 宛寧が階段を踏み外して亡くなってしまう。
生まれた子も亡くなる。

ホンタイジそっくりのフリン。
愛する人が亡くなって 茫然自失。
そして
フリンは出家する。

玉児は フリンが亡くなったと発表し、
第3皇子を皇帝にする。

玉児は過去を振り返りながらつぶやく。
「心の中で望んでいた人生からは ますます離れていく。この道は 私が自ら選んだ。苦難があれど 歯を食いしばり生きていくのみ」

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実は まったく期待していなかったんですよね。
アーロン主演なので 観ると決めてはいたんですが
相手役のパフ・クオが「スクリュー・ガール」の時の印象が強かったのが 気になって。
目の保養になればいいや 程度で見始めたのですが…

パフ・クオが可愛い。
ちょっと(とっても?)ドジだけど 真っ直ぐで 元気いっぱいの女の子。
私の大好きなキャラクター。
ほんと 可愛かったです。

パフ・クオに影響されたのか アーロンも表情豊か。
アーロンのドラマは「霹靂MIT」「アリスへの奇跡」を観たのですが、どちらもクールな役なので 笑顔が少ないんですよね。
なので アーロンの笑顔がたくさん観れて 幸せでした。

ドラマの内容は
社内恋愛禁止令を出した社長イーと それを撤回させるために“社長ゲット作戦”を 始めた女性社員リャンリャンとのラブコメ。
この2人の恋愛を邪魔するのが 社長の友人ディーンと元恋人ジャーユ。
ディーンは 邪魔するというよりも 煮え切らない社長の嫉妬心を煽る役。
常に リャンリャンを支えます。
それに対して ジャーユは 典型的な傲慢女。
いつまでも イーを諦めてくれなくて うんざりでした。

評価は
アーロンとパフ・クオがよくて 楽しかったので にしましたが、
大甘な評価です。
主役の2人が好きなら 嵌りますが
そうでないなら が妥当かも。



全39話(台湾21話) 2013年 三立

出演者 : チー・イー 齊翼・・・アーロン 炎亞綸
       チェン・リャンリャン 程亮亮・・・パフ・クオ 郭雪芙

       DEAN・・・DEAN FUJIOKA
       アレックス・・・タン・ジャンガン 唐振剛
       リー・ハンボー営業部部長・・・謝其文
       オウ・ライアン企画部部長・・・緑茶
       シー・ツイシャー営業部副部長・・・柯雅馨
       リャン・ケイト企画部スタッフ・・・キャサリン・ワン 王凱蒂
       ヤン・シュアンメイ助手・・・曾充柔

       チー・イー父・・・沈猛生
       チー・イー母・・・謝瓊煖
       リャンリャン父・・・王道南
       リャンリャン母・・・楊麗音
       ティン・ジャーユ(チー・イー元カノ)・・・リラ・リン 林珈安

       プリンセス(リャンリャン友人)・・・アシー 阿喜
       バズ(カフェのマスター、イーの先輩)・・・孫鵬
       シンシン(バズの姪)・・・方盁築
       セン(バズの甥)・・・許豪恩
       ジェリー・・・張翰
       ビビアン・・・若穎

監督  : グォ・チュンフイ

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社内恋愛禁止令を発令したGAZE社のCEOチー・イーと
女子社員チェン・リャンリャンのラブコメ。

チー・イー役がアーロンなので 目の保養もできちゃう。
ただ…チェン・リャンリャン役パフ・クオが 私の中では「スクリュー・ガール」のビビアンのイメージのままなので ちょっと心配。
可愛く思えたら 楽しく観れるのですが。  


リャンリャンは 朝突然家にやってきた男に驚く。
彼は 家を買ったらしい。
「この家は俺が勝った。家主だ。24時間以内に退去を」と。
リャンリャンは家賃を前払いしていた。
だから 絶対に出て行かない と決心して会社に。

すると 男が会社にもやってきた。
男は 会社を購入し CEOに就任したチー・イーだった。

イーは早速 “社内恋愛禁止令”を発令。
守らなかった者はクビにすると言い渡す。

2


リャンリャン役の パフ・クオ。
初めて彼女を知ったのは「スクリュー・ガール」で。
その時は 傲慢なお嬢様役だったので いいイメージではなかったのですが、
今回は 私好みの女の子の役なので 好きになれそう。  


イーに復讐するには イーをゲットすればいい。
自分が違反すれば 恋愛禁止令を撤回するに違いない

ってことで リャンリャンは家に居座って イーをゲットすることに。
まずは 甘い笑顔作戦。
帰宅して 笑顔で玄関ドアを開けたら…
そこには 荷造りされたリャンリャンの荷物がまとめて置かれていた。
その上 3カ月分の家賃と引っ越し費用とホテル代を渡される。
リャンリャンは無視して 居座る。

次に胃袋ゲット作戦。
イーが作っていたシチューに 勝手にカツオだしの素を入れる。
ところが イーはカツオアレルギーだった …そんなものあるのか?
イーを背負って病院にいくはめに。

翌日 謝罪のつもりで イーにサンドウィッチとコーヒーを差し入れるが、
それも まったく効果なし。
…イヤ 食べる時ちょっとだけ嬉しそうな顔したかな?

リャンリャンは 企画の練り直しを命じられる。
ダメだったときは 庶務課に異動か辞職させられることに。
企画は会社の命運をかけた大事なもの。
イーと2人でやることになり、リャンリャンはアンケートを500枚集めるように命じられる。

実は…
イーは リャンリャンがアンケートを取っている間に 家の鍵の交換をしていた。

帰宅して 鍵が交換されていることに気づいたリャンリャン。
当然 イーは入れてくれない。
そこで 人が死にかけているんです~ と通報。
警官の力を借りて イーにドアを開けさせる。

3


リャンリャンの勝ち~~
ってことで 住めることになったけれど…
イーが決めた規則が…ちょっとあり得ない。
1.靴は靴箱に。靴と靴の間は6㎝。真っ直ぐに置くこと。
2.リビングは清潔に。ソファでの飲食は禁止。
3.冷蔵庫は分けて使う。残飯や期限切れの食品を入れない。
4.食器は食後5分以内に洗い 流しに放置しない。消毒した布巾で拭き 分類通りに置く
5.洗濯機は毎週1回 消毒する。洗濯ものは終了後3分以内に取り出す。髪の毛や糸屑を残すな。
6.いつでもいかなる時も浴室は乾燥させておくこと
7.夜9時以降は騒音を出さないこと。
8・一緒に住んでいることを会社の者に知られないこと。(ケイトが知っていることは申告済み)

ふぅ~~~これ 守れる?
電気代や水道代を払い忘れるリャンリャンには 無理のような…?
ちなみに 私は1番の“靴と靴の間は6㎝”が無理。6㎝もあけなくて…きちんと揃えて靴箱に入っていれば それでいいじゃない。間が何㎝でもいいじゃない。

で、イーをゲットする計画。
今回は…
“おびえ作戦”・・・電気代を払わなかったため停電に。暗がりが怖いふりをしたけれど失敗。
“ロマンチック作戦”・・・リャンリャンにできるはずがない。当然失敗

そして…
リャンリャン両親が 突然 家に来てしまう。
リャンリャン両親の反応が楽しみ…
あのお母さんだから 社長をゲットできるかも と張り切ったりして。

私生活の方は ぶつかってばかりのイーとリャンリャンだけど
仕事の方は いい感じで進んでいるのよね。
もちろん 問題は山積み。
2人で解決しているうちに 互いを見直すようになる ってことかしらね。

4


リャンリャン母は イーに好印象を持った様子。
イーは 仲良しリャンリャン家族を見て 懐かしい思い出がよみがえる。
母がいた頃が懐かしい みたいね。
リャンリャン母に 勝手に洗濯された時だって 怒らずに「感謝しています」と言うのよね。
リャンリャン両親がいてくれると リャンリャンは 私生活では イーに怒られずのすむかも。

そうそう リャンリャンからケイトとアレックスの破談を聞いたリャンリャン母、
アレックスのことを「優柔不断で意気地なし。そんな男に人生を預けるのは危険だわ」と。
ほんと わたしもそう思う。
ずっと思っていたのよね。別れる必要がある?隠れて付き合えばいいだけじゃない。それか どちらかが会社を辞めればいいこと。


さて コーヒーの企画の件。

リャンリャンは イーから 企画書を突き返され 書き直す。
イーは 書き直した“新企画書”に満足し それを持って ジャンさんに会いに行く。
ところが…
出発する時に リャンリャンが コーヒーと朝食を持って来て…
「いらない」「もっていって」とコーヒーを押しつけ合い…
コーヒーはこぼれなかったけれど…
“新企画書”と“旧企画書”が入れ替わってしまう。

リャンリャンは イーが出発した後 入れ替わっていることに気づく。
すぐに イーに電話するがつながらない。
そこで 追いかける。
会社とイーは連絡が取れるが、今度は リャンリャン携帯の電池切れで リャンリャンと連絡がとれなくなってしまう。

イーとリャンリャンが合流するのに 時間がかかって 約束の時間に遅刻してしまうのよね、きっと。
ジャンさんは遅刻が 大嫌いなのに。
でも リャンリャン両親がジャンさんと知り合いらしいから もしかしたら うまくいくかも。

5

“情”に訴えることが苦手なイー。
“情”に訴えることが 上手 ってわけじゃないけど おじさん受けがいいリャンリャン。
いいコンビで ジャンさんとの契約成立。
チャオ社長の接待もうまくいっている様子…かな?

でも まだ 恋愛には程遠い。
リャンリャンの“イーをゲットする計画”は失敗ばかり。
食堂のおばちゃんが言うように イーが“態度が乱暴なほど リャンリャンに夢中”になるのは まだまだ 当分 先のよう。

6

ショック~~~録画されていなかった…
そこで 台湾版第4集の日本版第6話の部分を観ました。
言葉が まったくわからないのですが…


リャンリャンとイーは チャオ社長の
悩みを聞いてあげて…
願いを叶えてあげて…
仕事の話はうまくいった様子。

リャンリャンとイーは公園で打ち上げ。
リャンリャンは たくさん飲んで ご機嫌。

次に2人は 会社の屋上に。
…公園で飲んだ大量の空き缶はちゃんと片付けたのでしょうか?
星を見て
夢を話して
両親のことを話して
割といい雰囲気。

しかし リャンリャンが「恋愛禁止令を撤回して」と言いだしてから 雲行きが怪しくなる。
イーは撤回するつもりはないから
「撤回して」「ダメだ」と言い争いになる。
そして リャンリャンは イーを屋上に閉めだす。

そのまま リャンリャンは帰宅。
イーは リャンリャンに携帯を奪われたから どこにも連絡できず 屋上で夜を明かす。

翌朝 リャンリャンは イーを閉めだしたことをすっかり忘れていた。
家にも会社にも イーがいなくても 思い出さない。
バッグの中にあるイーの携帯を見つけても 思い出さない。

7

イーのライバル ディーン登場。
リャンリャンと仲良くなって
それに イーが嫉妬するのかしらね。
早速 リャンリャンに「可愛いね」と言って イーを嫉妬させてたわね。

イーの父親も登場。
こちらも 早速 リャンリャンを気にいった様子。


リャンリャンは休憩しようと屋上に行き 閉めだされているイーを見つける。
「なぜここに?」
「お前に閉めだされた」
あ…あ…

リャンリャンは イーから「会社に損失を与えた。転職しろ。解雇手当で引っ越してくれ」と言い渡される。
このまま 引き下がれない。
イーに つきまとって「撤回して~」と頼むが、許してもらえない。
しかし…
チャオ社長の指名で華聯を担当することになり
解雇は撤回される。

イーとリャンリャンは 一緒に華聯との契約調印式に。
そこで クリエイト・ディレクターのディーンを紹介される。
どうやら イーとはライバル関係にある様子。
ディーンは 自ら申し出て GAZEに出向し 企画部で働くことに。

イーをゲットする計画は まだ続いていた。
リャンリャンは イーの胃袋をつかむために 夕食を作ってあげることに。
鍋の材料を買って 帰宅すると イーの父親がいた。

8


リャンリャンがまたやらかしてしまった。

朝 洗面所の床に洗顔料をこぼしてしまう。
すぐに拭き取るべきなんだけど…
そうすると 床にこぼれた洗顔料がすべてダメになるわけで…
もったいない!
ということで リャンリャンはそのままにして出勤する。
イーより先に帰宅して 使っちゃえばいい。その後掃除すれば ばれない と。

ところが イーが先に退社してしまった。
リャンリャンも急いで退社したけれど…
イーは洗顔料を踏んで転び 腕にひびが入ってしまった。

リャンリャンは責任を感じて あれこれ世話を焼く。
イーは 文句を言いながらも そんなに嫌がっているように見えないのよね。
助かったり 迷惑だったり ちょっと複雑な気持ちみたいね。

9


ディーンにけしかけられ イーは嫉妬に忙しい。  


朝 リャンリャンはイーのひげを剃る。
リャンリャンの顔を間近で見て イーは変な気分に。
それを打ち消すように「血が出ていない。合格だ」と冷たく言う。
そして リャンリャンの荒い運転で出社する。

ディーンが出向してくる。
ディーンは早速リャンリャンにちょっかいをだす。
イヤ…ちょっかいというのは失礼ね。ディーンもリャンリャンに気がありそうだものね。
でも イーの前でわざと リャンリャンに優しくして イーの反応を楽しんでいるように見えるのよね。

イーは 面白いように嫉妬する。
リャンリャンに「彼は他社の人間だ。必要なければ近づくな。口もきくな」と言いだす。
…一緒に働いているのに それは無理でしょう!
ディーンがリャンリャンに近づくのを 邪魔をする。

さてさて 2人の喧嘩が だんだん痴話げんかのようになっているのだけど…
いつ ラブラブになるんでしょう。

10


なにかきっかけがあれば ラブラブになるんだろうけど…

リャンリャンは父から
「人間は自分で自分を騙す時がある。自分が誰が好きなのか見えない時がある。それが分かった時 やっと人を愛せる。愛することを学んだら 相手を変えようとするのは間違いだとわかる。今度は相手に合わせることを学ぶ」と言われてたけど
いつか 思い出す時があるかしら。  


ディーンの歓迎会が“バズカフェ”で行われる。
イーはもちろん欠席。
ディーンを囲む女性たち。
それを 苦々しく でも 羨ましく 見ている男性たち。

ディーンは女性に優しい。
当然 リャンリャンにも優しい。
バズは 2人の親しげな写真を イーに送信する。
“来ないのか?後悔するぞ”
その直後 リャンリャンから電話がある。
「あと30分で帰るわ。サンサンにご飯をあげてくれる?」

イーは金魚に餌をあげるが、
バズからのメールが気になり注意散漫で 白胡椒を入れてしまう。
やはり リャンリャンのことが気になり、
棚の扉を開けたまま 急いでバズカフェに向かう。
中に入ろうとして リャンリャンとディーンが楽しく話しているのも見て イラッとする。

リャンリャンもまた イーのことが気になり始める。
店を手伝っていたバズの姪のシンシンが イーに抱きついたのを見て 気になる。
帰り道 イーが 抱きかかえるように自転車から庇ってくれて ドキドキする。
食事中 顔についたご飯粒を イーがやさしく取ってくれる妄想をしてしまう。

翌朝 サンサンが死んでいた。
イーは 自分が白胡椒を入れたせいだとわかり 慌てて金魚を買いに行く。

店員はリャンリャンを知っていて サンサンに似た金魚を選んでくれた。
しかし…
帰宅したリャンリャンに 金魚がサンサンではないと気づかれてしまう。
イーはリャンリャンに「サンサンは?」と聞かれ
「サンサンはもう動かない」と答える。
「サンサンはどこ?」と聞かれ、
「昨夜 エサをやった時に調味料をこぼしたんだ。今朝見たら死んでた」と缶を差し出す。
すると
泣きながら「別の金魚でごまかそうとするなんて 信じられない」と言われる。
「君が悲しむと思ったから」と言い訳すると
「私が簡単に騙されるとでも?」と言われる。
リャンリャンを抱きしめて 慰めるが、振り払われる。

11


「引っ越してくれ~」と言っていたくせに…
まぁ 喧嘩別れは 後味が悪いわよね。  


リャンリャンは怒っている。
イーに 口を聞かないし 目も合わせない。
規則も平気で破る。

リャンリャンにとって サンサンは大事な家族。
変わっていると思うけれど リャンリャンはそう思っている。
一方 イーは 別の金魚を買えば解決できる問題と思っている。たかが金魚一匹で そこまで怒る理由がわからない。

リャンリャンが家を出る。
イーは止めるが、出て行ったため リャンリャンの後をついていく。
「ついてこないで。うんざり」と言われるが、帰れない。
「帰ろう」と声をかけるが、帰ろうとしない。
それでも 無理矢理 連れて帰る。
リャンリャンから「謝って。謝らないなら 私も許さない」と言われるが、
謝罪の言葉が出てこない。

社員研修旅行。
何が起こるのか…
予告によれば…イーが山で迷子になってリャンリャンが助けに行く というベターな展開。
これで 2人とも自分の気持ちに気づくのかしらね。

12


イーとリャンリャンが仲直りした時の イーの笑顔が 素敵。
ドラマは…
まぁ よくあるもの。
アーロンを見るために観ているようなものだから 笑顔が多くなると嬉しい。  


リャンリャン、イーに怒っているけれど
イーのことが気になっている様子。
バーベキューを食べられず お腹がすいているイーために パンを探しだして 渡す。

イーはリャンリャンがケイトたちに話しているのを聞き、
サンサンがリャンリャンにとって とても大事な家族であると知る。

リャンリャンは ケイトたちから 社長を許してあげたら?と言われる。
「あなたにも責任はあるでしょう? サンサンが死んだ時 バズに慌てて電話してきたらしいわよ。人工呼吸もしたそうよ」と。
ということで 2人は仲直りする。

サバイバルゲーム。
イーは リャンリャンとディーンが仲良くしているのを見て 嫉妬。
帰ると言いだす。
リャンリャンに引き留められるけれど
「俺に構うな」と言って 行ってしまう。

リャンリャンは イーが心配になってくる。
崖から落ちているかも…
蜂に刺されているかも…
いてもたってもいられない。
「助けに行く」と言って イーを捜しに行く。

リャンリャンは イーのハンカチが 川を流れているのを見つける。
ハンカチを取りに川に入り…
溺れてしまう。
そして イーに助けられる。

13


イーの様子は
誰が見ても“リャンリャンが心配だ~リャンリャンが好きだ~”と明らか。
でも 本人だけが 認めないんだろうなぁ。

私も スープ作ってほしいなぁ…
できれば アーロンに作ってほしいけど それは絶対にないから…
仕方ないから 夫で我慢するか…
って…スープつくれないんじゃ…?
まぁ インスタントでもいいか。  


イーとリャンリャンは 歩き始めるが…
リャンリャンが立ち止まってしまう。
いつものように「何を寝ているんだ!」と怒るイー。
しかし リャンリャンに近づいて 驚く。
リャンリャンは 熱が出ていた。

イーは リャンリャンを近くの空き家に運ぶ。
毛布をかけ スープを飲ませ、
リャンリャンに請われて きらきら星を歌う。
そんなイーが リャンリャンには“ピンクに輝くナイチンゲール”に見える。

翌日
イーは リャンリャンを背負って 戻る。
途中 捜しに来たディーンから「代わろう」と言われるが、
「触るな」と返事する。
…びっくり!イーのことだから 好きな女の子じゃなかったら きっと代わってもらうわよね。

イーとリャンリャン 帰宅。
甲斐甲斐しく世話をするイー。
リャンリャン母から聞いて 病気の時に必ず飲むスープを作る。
見舞いにきたディーンを 警戒。
2人が 何をしているのか心配で のぞきみ。
楽しそうにしているのを見て 嫉妬。
「帰ってくれ」と追い返す。

そして…
イーは 改めて リャンリャンに金魚をプレゼントする。
「この人は謝っている。家族になりすまして悪かった。家族になりたかったんだ。君に受け入れてほしいそうだ。謝ったから 受け入れてあげないか?」と。
「社長も熱があるの?変よ」と言われるが、
ぐっと我慢して
「彼の名前はミンミン。ミンミン(明明)とリャンリャン(亮亮)が一緒だと この世はすごく明るくなる(明亮)」と言う。
「そのスピーチ かなり練習した?」と言われ、
「うるさいぞ」と返す。

リャンリャンは 金魚のえさを買いに行き、
店員から イーが金魚を買いに来た時のことを聞く。
リャンリャンは 嬉しくなる。

リャンリャンが出勤しようとする。
イーは 止めるが、リャンリャンは行ってしまう。
心配で リャンリャンの後ろをついていくイー。
心配したとおり リャンリャンは 途中で倒れてしまう。

イーはリャンリャンを病院に連れて行き 入院させる。
そして 会社で リャンリャンのためにスープを作る。

さてさて…
イーとディーンの会話を聞いてしまったシー副部長。
日本語がわかるようで…
ディーンが「一緒に住んでいるからって 自分のものになるわけじゃないしな」と言うのを聞いてしまったのよね。
イーとリャンリャンが同居しているとばれちゃったかしら…

14


イーとリャンリャン、いい感じだったのになぁ…
リー部長、ぶちこわしやがって~  


イーがスープを持って行こうとしたら…
リャンリャンが ディーンと会社に来た。
ランチを済ませてきたと聞いて
イーは「病人を連れ回すな」とディーンに怒る。
すると もう大丈夫と リャンリャンから手を握られて リャンリャンのおでこに当てられる。
ね?大丈夫でしょう? と言う表情のリャンリャン。
ドキドキするイー。
イーは クールに「下等生物は回復が早い」と。
…素直に 治ってよかった と言いなさいよ。

ケイトは リャンリャンの様子を見て リャンリャンはイーを好きだと気がつく。
そこで リャンリャンに「ゲット計画だったのに 逆にゲットされちゃったのね」と言ってみる。
しかし 否定されてしまう。
…リャンリャンは 自分の気持ちに気づいていない?

リャンリャンは ディーンから イーの誕生日が近いと聞く。
そこで誕生会を計画。
また イーの父と一緒に 誕生日を祝おうと考える。
そして…
「明日は早く帰ってね」とイーと指きり。

翌朝 リャンリャンは 朝食を用意する。
昨夜 イーにもらった牛乳のお返し。
…イーが自分のための牛乳をリャンリャンに渡すなんて びっくりだったわ。
「どう?」
「ちょっと油っぽいかな?」
「今度気をつける」
まるでままごとのような会話をするイーとリャンリャン。
2人は“同棲カップルっぽい”と思って 恥ずかしくなる。

さて シー副部長が同居を知った件。
シー副部長は リャンリャンに確認を取る。
リャンリャンから クビになるから内緒にしてほしいと頼まれる。
しかし リー部長に話してしまう。

リー部長は シー副部長をゲットしたい。
それには“恋愛禁止令”が邪魔。
撤回してもらおうと…
イーに「リャンリャンと同居しているとか?」と言いだす。

イーは リャンリャンが同居のことを話したと 怒る。
リャンリャンを呼びつけ 事情を聞き、
「辞職して引っ越せ。顔も見たくない」と怒鳴る。
…ディーンがうまく取りなしてくれるかなぁ。

15


イーはアレックスから
「好きな人はいなんですか?恋は人に元気や勇気をくれます。朝目覚めたら“頑張ろう”と思える。恋する気持ちは人を楽しく幸せにします」と言われる。
“社内恋愛禁止令”をじっと見つめるイー。
撤回する日は近いかも。  


リャンリャンは 退職届にサインし、会社を出る。

ディーンは シー副部長に どうして同居の件を知っているのか聞く。
シー副部長が2人の会話を聞いたとわかる。
ディーンは イーに リャンリャンをすぐに連れ戻すように 怒鳴る。
「ひとりにしてくれ」と椅子に座って 考えるイー。
・・・イヤ だから 考えてないで すぐ走れよ~~

イーは リャンリャンを見つける。
と思ったら リャンリャンが転ぶ。
イーは けがの手当てをして、
「会社に戻ろう。誤解していた。俺が悪かった。ごめん」と謝る。
「サンサンの時は謝らなかったのに」と言われ
「悲しませたから 謝っている」と答える。
イーは 戻ろうとしないリャンリャンを抱きかかえて 車に乗せる。

イー父とリャンリャンで イーの誕生日を祝う。
リャンリャンは ライオンのぬいぐるみをプレゼント、
イー父は スニーカーをプレゼントする。

いつの間にか痴話げんかを始めたイーとリャンリャン。
イー父は 微笑ましく思う。
イーに「リャンリャンはいい子でかわいいな」と言うと
「でもたまに面倒なんだ」とかえってくる。

翌日 3人はジョギングしたりして過ごす。
別れ際 イー父はイーに「リャンリャンが家族になれば お前は幸せだぞ」と耳打ちする。

バズカフェで イーの誕生会が開かれる。
イーは ディーンから 無理矢理 酒を飲まされ ダウンする。

16


気持ちは確かめあっていないけど
恋愛禁止令がある限り 確かめあうことはできないのだけど
ラブラブ といってもいいくらいのイーとリャンリャン。

で、こうなった後は 邪魔者が登場するのが お決まりの展開。

元カノに送ったメール“黙って去った理由は?”に
“あなたを愛してるから”と元カノから返信がある。
そのメールだけで イーの心は大きく揺れる。

ところで…
リャンリャンが イーのために酔い覚ましの薬を買いに行った時に 出会ったおばさんは…
イーの母親かも。
…と思ったのだけど…イーの回想に現れる母親とあまりに違いすぎていて…違うかなぁ。  


リャンリャンとディーンは イーを家に運ぶ。
イーをベッドに寝かせたあと 2人もダウン。そのまま眠ってしまう。
翌朝 イーはリャンリャンが横に寝ているのに気づき そっと抱きしめる。
幸せそうな顔のイー。
ところが ディーンが起きたのに驚いて「何をしている」と叫んだため
リャンリャンを起こしてしまい…
幸せな時間は おしまい。

出勤。
会社のエレベーターの前で イーはリャンリャンの髪をなでる。
…“その先は…”と期待していたら…さすがにキスはないわね。

アレックスたちは 恋愛禁止令を撤回させようと
イーに「彼女(リャンリャン)可愛いですね」を連呼する。

イーは元カノからのメールに かたまる。

華聯のチャオ社長から イーに電話がある。
「食事会を開くから リャンリャンと一緒に参加してほしい」
チャオ社長は ディーンにも参加するようにと連絡する。

イーはチャオ社長と共に現れた女性を見て 驚く。
元カノのティン・ジャーユだった。
彼女は 華聯に入社していた。

17


プロポーズした翌日に何も言わずにいなくなった。
それは 誰だって 立ち直れないわよ。
ジャーユにも そうするしかなかった理由があるのかもしれないけれど…
それは 許すとしても
3年も経っているのに よりを戻せると思っているのは傲慢。  


ジャーユに再会し、
彼女が出向してくるかもしれないと知り、
イーの心は乱れる。
バズに相談すると…
「まだ好きなら GAZEに入れるな。好きじゃないなら出向を拒む理由もない。彼女はプロポーズ後黙って消えた。メールでなんと言おうと この事実は変えられない。3年かけて忘れようと努力した。このまま過去のことにするべきだ。君はリャンリャンと新しい恋を始める準備ができていると思う」と言われる。

イーはジャーユに出向を受け入れることに。

ディーンは ジャーユに イーとリャンリャンが同居していることを明かし、
「君がチャオ社長に出向を頼んだんだな?認めなくても 明らかに目的はイーだ。何をするにせよ 忘れるな。俺が見ているぞ。イーはリャンリャンが好き。俺もそうだ。君の出現で彼女が傷つかないか心配している。2人が同居していると言ったら 君はどうする?」と忠告する。

リャンリャンは 深く考えず 誰とも仲良くなれるから ジャーユとも仲良くなる。
ジャーユも社員たちとすぐに打ち解ける。
ただ…ケイトだけは ジャーユのことを警戒している様子。

リャンリャンは 退勤時 イーに夕食のことを聞く。
野菜と豆腐が残っていたから…などと話す2人。
ジャーユは その様子を 驚いた感じで見る。

18


ライバルを陥れて 嫌うように仕向ける。
そんなやり方 大嫌い。
だいたい ライバルが脱落したからって 自分に振り向いてくれるとは限らないと思うけどなぁ…

ジャーユ、リャンリャンを陥れるより まずは 突然消えた理由と謝罪の言葉じゃない?  


ジャーユはイーに「私は戻ってきた。(ネックレスを触って)指輪はここにある」と言う。
すると 「説明もなく 謝罪もなく 3年前と同じように愛せよと?残念ながら それは無理だ」と言われる。
「じゃぁ なぜ出向を受け入れたの?」と聞くと、
「感情がぶれない自信があるからだ」と。
「もう愛していないの?」とぶつけるが、
答えは返ってこなかった。

リャンリャンが待つ家に帰宅。
イーは リャンリャンが食欲がないことに気づいてくれたことが 嬉しい。
リャンリャンが作ってくれた料理は 辛い。
辛い料理は…無理。
それでも 頑張って食べるイー。
リャンリャンが作ってくれたから?
イーは“彼女がいなければ 悲惨な夜だった”と思う。

リャンリャンは 今夜も ジャーユから残業を言い渡される。
4時間も拘束され リャンリャンは夢の中。
ディーンが 見かねて 止めてくれる。

帰宅すると キューピットにメモが貼り付けてあった。
“残業だったな。夜食は冷蔵庫の中だ”
リャンリャンは サンドウィッチを食べながら 企画書を作る。

翌朝 リャンリャンは 仕事をしながら眠ったらしい。
イーはリャンリャンに 上着をかけてあげて、
アラームを設定し直す。

アラームが鳴って 起きたリャンリャン。
時刻は10時。
急いで支度して 出ようとすると キューピットにメモが貼り付けてあることに気づく。
“残業したから遅出を認める。アラームも遅らせておいた。出勤前は歯磨きを。追伸 朝食は冷蔵庫の中だ”

企画書を提出したアイグー社から 同意書が添付されていなかった と連絡がある。
リャンリャンのミス。
ジャーユがすぐにチャオ社長に説明に行く。

帰社したジャーユは イーに 「リャンリャンがいる限り また失敗しそうで怖い」と訴える。
この様子を見ていたリャンリャンは 「“わからない”で済むと思うの?3社が被害を受けたのよ」とジャーユに非難され、 辞職を申し出る。
…この時 ジャーユは“やった!”と言う顔。どうやら ジャーユがリャンリャンを陥れるためにしたみたいね。“リャンリャンは会社に損失を与えるダメ女。私は会社に利益をもたらす女”ってね。

イーは リャンリャンを業務から外して停職し、社内調査をする と決める。
リャンリャンに「潔白を証明する証拠が1週間以内に出なければ 辞職してもらう」と言い渡す。

ディーンは リャンリャンの無実を証明するため 調査を開始する。
実は これはイーに頼まれたことでもあった。
イーに「最終ページに同意書があったのを確認している。あれだけが紛失するのはおかしい」と訴えると
「俺もその点を疑っている。彼女を信じている。彼女の潔白を示す証拠を見つけてくれ」と頼まれたのだった。

リャンリャンは 家に帰りづらくて ケイトとプリンセスといた。
イーは帰宅しない リャンリャンが心配。
帰宅したリャンリャンを ミンミンと一緒に出迎える。

リャンリャンは実家に帰ることにする。
イーは 引きとめたいのに 口に出せない。
「俺が 出張している間 誰が家のことを?」などと言ってみるが…
…そんなことじゃダメよ。はっきり言わなくちゃ。リャンリャンも引きとめてほしそうにしているんだけどなぁ。

リャンリャンは イーのスーツケースに ライオンのぬいぐるみを入れる。

翌日 リャンリャンは 部屋中に メモを貼り付けて 家を出る
イーは リャンリャンが出る気配に気づくが 追いかけない。
リャンリャンのメモを読みながら 笑顔になる。

19


ジャーユは また なにか企んでいる様子。
リャンリャンを停職にしただけじゃ足りないみたいね。
リャンリャンが担当した 動物企画の結果報告書のCDを盗んで どうするつもり?  


リャンリャンは バス停から イーに電話をする。
「ミンミンをプリンセスに預けて。エサを持って行くのを忘れないで」
電話を切り難い様子のリャンリャン。
オ~~~イ イーの鈍感!返事だけじゃなくて…リャンリャンは 優しい言葉をかけてほしいんじゃないの?

ということで イーはミンミンを預けに行くんだけど…
置き場所を決めるし、
エサと水換えのこともうるさいし、
日光浴させてくれ とか言いだすし、
リャンリャンの影響を受けすぎ。

上海での取引先の チャン社長夫妻。
社内恋愛から結婚。今は妻が夫の秘書をしている。
イーは夫妻から「失業してもまた探せる。失った恋は取り戻せない」とか
「男の夢の実現を支え 共に歩んでくれるのは妻だけ。困難も乗り越えられる」とか言われる。
横で聞いているアレックスは これで社内恋愛禁止令を撤回してくれないかなぁ と思っている様子。

実家に戻ったリャンリャン。
そこに ディーンもやってくる。
リャンリャンが心配だったのかしら。

もしかしたら イーがいない間に… と思っていたのかも。
でも…リャンリャンがイーのことを「絶対に遅刻しないし 仕事にすごく真剣で そんな企画も隅から隅までチェックする。残業も厭わない。ちょっとひねくれてて変わり者だけど いい社長よ」と言うのを聞いて 諦めたみたいね。

20


「あなたが好き」と言われたら 愛の告白だと勘違いするじゃない。  


リャンリャンが管理担当していた結果報告書のCDがない。
これがなくては チャン社長に渡す企画書が作れない。
社内は大騒ぎ。
しかし まだ イーには報告していなかったs。

ジャーユは このことをイーに報告する(ちくる)
そして「華聯のことは後回しでいいわ。何かあれば手伝うわ」としれっと言う。

ケイトは リャンリャンに連絡。
リャンリャンは イーの了解を得て 一時的に復帰することに。
ディーンと一緒に会社に戻り 手分けして 報告書を作成。
間に合わせる。

ディーンは アイグー社に渡すはずの同意書の一部が床に落ちていることに気づく。
ジャーユの仕業ではないかと考える。
「最近トラブルが続くのは不可解だ。以前と同じような 過ちを犯さないようにしてくれ」と忠告する。
すると「彼女のことが好きなら イーに近づけないことね。古い友人としての忠告よ」と言われる。

すべての 書類を イーに送った後
リャンリャンは 象の着ぐるみの頭を被って イーとチャットする。
「出張から戻ったら 停職処分を取り消してほしいの。会社に戻りたい」と言う。
そして 象の頭を取り
「ずっと前から言いたいことが会ったの。あなたが好き。時々やりにくいと思うし、頑固で神経質だけど いい社長だと思っている」と言う。
…イー、今 ドキドキしたでしょう?愛の告白と勘違いしたでしょう?私もちょっとだけ思ったわよ。

21


アレックスは チャン社長の夫婦愛に便乗して 社内恋愛禁止令を撤回してもらおうとしたけれど…
失敗。  


ケイトはジャーユを疑う。
「彼女が出向してきてから トラブルが発生するようになった。CDのことも 誰も社長に話していないのに知っていた。絶対ジャーユが言ったのよ。社長があなたを嫌うようにしたいのよ」と。
そう リャンリャンに話すが…
「考え過ぎよ。ジャーユも友達よ。疑わないで」と言われてしまう。

ジャーユは リャンリャンに もちろん元恋人がイーだとは話さずに…
「私たちは結婚の約束までしていたの。彼のプロポーズ後 私から別れたの。彼を愛していたから。彼の夢をかなえさせてあげたかったの。夢の実現には私が去る必要があったの。愛していないと思わせる必要が」と打ち明ける。
「彼を愛してるの?愛していないの?」と聞かれ
「愛してる」と答える。
すると「なんだか変ね。夢が叶ったとしても そんな夢 彼にとって意味があるのかな?それに夢と愛情が両立しないなんて 恋愛禁止令と同じだわ」と言われる。
「私はどうするべき?」と聞くと
「彼に去った理由を伝えることね。あなたが好きなら戻ってくるわ」と言われる。
…私も ジャーユの言うことが分からない。それで イーは夢を叶えられたの?叶えたようにみえないんだけど…

イー帰宅。
イーより先に帰宅したリャンリャンが掃除した後だから 片付いている。
なのに…わざと 椅子やお皿をずらす。
どうやら 部屋を片付けるリャンリャンをみたいらしい。

イー、リャンリャンが心配だったくせに
リャンリャンの顔を見たら「君は騒動を起こしては必死に挽回する。褒めるべきか?こっちは気が気じゃない」と言ってしまう。
続けて“君を取っても大事に思っている”と言いたいけれど ぐっとこらえる。

イーとリャンリャンはミンミンを迎えに行く。
プリンセスから“ミンミンのパパ”と呼ばれるイー。
なのに 否定しないのよね。
なんとなく 家族になった気分で嬉しいのかな?

リャンリャンは 帰宅して 部屋が散らかっていて驚く。
すると イーが「片づきすぎていると落ちつかない」と。
…いつの間にそんな風になったの?
リャンリャンは“リャンリャン、お帰り”と書かれてメモを見つけて 嬉しくなる。

一緒に食事を作るイーとリャンリャン。
リャンリャンは イーを意識してしまう。
イーの顔が近づいてきて 思わず目をつぶってしまう。
イーから「なぜ目を閉じる。唇も突き出していた」と言われて 焦ってしまう。

イーはリャンリャンに ゾウのネックレスをプレゼントする。
それが…直接渡せばいいのに テーブルの上に無造作に置くのよね。
で、リャンリャンから「ありがとう。気に入ったわ」と言われたら「つけてやろうか?」と。
リャンリャンは断ったけど つけてもらえばいいのに。

ネックレスをつけて
イーからのメモを日記帳にはさんで
リャンリャンは “もしかして…ゲットするはずなのに ゲットされちゃったの~~”と思って 慌てて否定する。

22


リャンリャン~ あなたみたいに 恋したら壊れちゃうタイプの人がいるから 社内恋愛禁止令ができちゃうんだよ~~
イーが大好きでも お仕事して~~  


リャンリャンは イーに恋して
寝ても覚めても 考えることはイーのことばかり。
食欲さえもなくなってしまう。

その様子を見たプリンセスとケイトから 「告白したら?」とのせられ、
まずは イーがリャンリャンを好きかどうか確認することに。

わざわざ確認しなくても イーの行動を見れば“リャンリャンが気になっている~リャンリャンが好き~”とわかると思うだけどなぁ。
あのイーが 家にリャンリャンの洋服を取りに戻るなんてあり得ない!
イーが 何度もリャンリャンを注意するのは リャンリャンが気になっているから!


ディーンは シュレッダーにかけられた同意書を復元中。
また 防犯カメラの録画を見て ジャーユが書類をシュレッダーにかけるのを確認する。
この書類が同意書だとわかればいいのだけど 防犯カメラだけじゃ無理かも。

台湾版13


週1話では ちまちますぎて 我慢できず…
思わず レンタルしてしまった…

こんなことじゃ ホームドラマチャンネルを契約している意味がないじゃない と思いながらも…
“だって 1話45分の日本版 より 台湾オリジナル版 がいいじゃない”と思うし…
“洋服への欲望と ドラマへの欲望がなくなったら 私って今頃お金持ちかも”とわけのわからないことを考えつつ…
レンタルしてしまった…

日本放送の第23話と台湾版第13話がほぼ同じ所から開始なので
この回から“台湾オリジナル版”を観ます。

で、ついにドラマが動いた!
イーはジャーユがしたことを知って
ディーンに「俺が守る」と宣言。
イーが リャンリャンへの気持ちを認めたら こっちのもの。ジャーユなんて敵じゃない。  


イーはリャンリャンが気になって仕方がない。
けれど 素直にその気持ちを出せない。
ライバルのはずの ディーンが イーが自分の気持ちに気づくようにと 嫉妬心を煽る。

まったく 周りが押してあげないと 告白もできんのか! って感じのイー。
それに対して ディーンの男らしいこと。
リャンリャンを好きだけど リャンリャンの笑顔のために リャンリャンの恋が成就するように 助けてあげるなんて なかなかできることじゃない。
ディーンの株があがるところではあるけれど
やっぱり 私はイーが好き。
と 私の気持ちは置いといて…

イーは 自分の気持ちに気づき始める。
だけど リャンリャンを好きだと確信がもてずに
思わずミンミンに相談してしまう。

一方 リャンリャンは キューミットの像“ジュジュ”に 恋の相談。
告白すると決める。


リャンリャンは イーへ告白の手紙を書き、
朝早く ケイトを呼び出し、
ケイトを相手に 告白の練習をする。
アレックスたちも出勤し みんなに応援され
勢い込んで社長室に入ったら…
そこにいたのは ジャーユだった。

で、ジャーユにお茶に誘われ
元彼がイー だと告白され
リャンリャンの頭は真っ白になる。


その頃 バズから イーの元カノはジャーユ と聞いたプリンセスが ケイトに電話。
会社中が大騒ぎに。(ちなみに イーとディーンは外出中)
手分けをして リャンリャンを捜す。

イーとディーンが帰社。
イーは ディーンが送った映像を見る。
映っていたのは 書類をシュレッダーに入れるジャーユ。
リャンリャンを陥れるためにジャーユが仕組んだことだった。

イーはディーンから 再度
「リャンリャンを守れないなら 俺が彼女を守る」と言われ、
「必要ない。二度とこんな目には遭わせない。俺が守る」と断言する。

そこで ようやく イーは社内の様子がおかしいことに気づく。
リャンリャンがジャーユと出かけ、ケイトが捜しに行っていると知る。

台湾版14


ようやく イーが気持ちを現した。
恋愛禁止令を出してしまったからか、プライドが高いのか、放っておいても女は寄ってくると思っているのか、
あと一押しが足りないのよね。  


「2人はどういう関係?イーを好き?」
リャンリャンは ジャーユの言葉に答えられず、
トイレに行くと言って カフェを飛びだし さまよう。

リャンリャンを捜すイーとディーン。
ディーンは リャンリャンを見つけ、
「どうした?」と声をかける。
必死に話そうとするが 声がでないリャンリャン。
ディーンは泣きだしたリャンリャンを抱きしめ「リャンリャン 泣くな」と声をかける。
そこに イーがやってくる。

イーは「何があった?教えてくれ。なぜ泣く」と問いただす。
リャンリャンは「暑いから泣いているの。少し気分が悪いだけ」と何もないように振舞う。
ディーンは 2人の様子を見て リャンリャンが イーを避けようとしていると判断。
イーに「俺が家に送る。先にやることがあるだろ?リャンリャンのことはその後だ。リャンリャンのことは任せろ」と言う。

イーが去り
ディーンに声をかけられ 大泣きするリャンリャン。
ディーンは「泣くな。俺がついている。大丈夫だ」と言う。

イーはリャンリャンに防犯カメラの映像を見せ、問いただす。
「こうでもしないとあなたはリャンリャンしか見ない」と言われ、
「リャンリャンは無実だった。名誉を挽回する。社長に話して 出向を中止にする」と言う。

リャンリャンは ジャーユから
「あの家を出て やり直せるように協力して」と言われていた。
荷物をまとめ、
“引っ越します”と手紙を置いて 出て行く。
しばらく 彷徨い プリンセスの家に行く。

リャンリャンが心配でならない。
イーは 食事を作り 届ける。
しかし 眠っていたから
“ちゃんと食べろ。明日迎えに行く”と残して帰宅する。

翌朝 イーはリャンリャンを迎えに行く。
けれど…強気じゃないのよね。まぁ リャンリャンの気持ちを尊重した とも言えるのだけど。
リャンリャンを家に連れて帰ろうとするが 拒まれ すんなり諦める。
それでも 出社させることに 成功する。

会社では…みんながリャンリャンを温かく迎える。
その様子を見て イーはホッとするが…
ジャーユがまだいるのよね。

何事もなかったかのように声を懸けるジャーユ。
リャンリャンから 家を出たと聞くと 喜び、
リャンリャンが朝食をイーに持って行こうとすると 今度は私が用意すると言う。
…まったく 自分から捨てといて リャンリャンを略奪者みたいに言ってさぁ 嫌な女。

イーは リャンリャンと話そうとするが 避けられる。
そこで プリンセスの家に ミンミンを連れて会いに行く。
リャンリャンが仕事を始めても 帰ろうとせず そばにいる。

イーに ケイトから リャンリャンはバズカフェにいるとメールがくる。
イーは バズカフェに行き、
「急に出て行くなんて勝手すぎる。俺の生活を乱して さっさと退散か?俺はどうすれば?言っておくが 契約期間内の引っ越しは認めない。行くぞ」と手を取る。
…そんなことじゃないでしょう。グダグダ言ってないで 好きだから 戻って来てくれ と言えばいいんじゃないの?

リャンリャンは 店を飛び出して行く。
バズに言われて イーは追いかけていく。
…リャンリャン 足速い~
横断歩道を挟んで立つリャンリャンとイー。
イーは「君は間違いを犯しては 俺を混乱させる。俺を混乱させたまま知らん顔をするな。なぜ俺の生活を乱して逃げる。なぜ君は俺だけ家に置き去りにする」叫ぶ。
すると リャンリャンが「あなたが好き。本当に好き。停職になっても処分されてもいい。あなたを好きでいたい」と叫ぶ。
イーは「何を言ってる」と言って 横断歩道を渡り リャンリャンにキスをする。

台湾版15


イーは何か計画があるらしい。
ディーンも そのことを知っていて協力している。
リー元部長も イーの命令で動いている様子。  


イーはリャンリャンに「俺を好きでいい。でも俺はまだ君に好きとは言えない。散らないバラがまだ見つからない。見つかったら君に贈りたい。それまで待ってほしい」と言う。
で、手を繋いで帰宅する。

リー部長が辞表を出す。
シー副部長を好きになり 守ると決めた。
その気持ちを優先させるため 辞めることにしたのだった。
イーは 辞表を受け取り ある仕事を頼む。

ジャーユは「あの家に戻った。私をだました」とリャンリャンを責める。
また イーにも宣戦布告する。

イーは プリンセスに問いただされ
「リャンリャンは俺にとって家族だ。家族も同然だ」と言う。
そして それを証明するため
リャンリャンの前で 賃貸契約書と生活規則書を破る。
「契約はこれで終了。俺にとって君は家族だから」と。


さて イーが母と行き別れたいきさつ。
イー父の事業が傾く。
乗り切るために イー母に小切手を切らせ 離婚した。
イー母は海外に。
3年後 迎えに行くつもりだった。
3年後 イー母がイーに会いに来た。
「一緒に行こう」と言われたが、
イーは父を選んだ。
父は毎日辛そうで そばにいてあげたいと思ったから。

リャンリャンは クローゼットの床下から 家族写真を見つける。
アルバムはイー母が持って行ったため 唯一残された写真。
リャンリャンは イー母をどこかで見た気がする。
以前 スーパーで食品を取りあったことがあった。

また ジャーユは イー母と知り合い。
勝手に イー母のアルバムを見て 彼女の息子の誕生日が同じ日だと知る。

台湾版16


イーは起業が夢だった。
ジャーユは イーに経営権を譲る条件で ジェリーと一緒に渡米した。
これが ジャーユがイーを捨てて ジェリーといなくなった理由。

それって 変。
確かに ジャーユのおかげで起業できたと思うけど
イーはそんな形で起業したくなったはず。
イーを愛しているのなら イーの起業を支えるとか 一緒に頑張るとか するべきだったんじゃないの?
今更 恩を返して みたいなこと言われても いい迷惑よ。

それに…
イーの夢って起業じゃなくて 温かい家庭だと思うのだけど…違った?  


イーは ジャーユに助手としてセンをつける。
助手というより 監視役。
電話も書類もセンが先に取る、どこに行くにもくっついて行く。
やりすぎのように思えるけれど ジャーユがしたことを思えば当然かも。

ディーンは ジャーユに イーから手を引くように 説得する。
けれど ダメだった。
ジャーユは イーにもらった指輪をはめ、
イーに「まだ婚約継続中よ」と言う。

リャンリャンは 偶然入ったカフェで イー母に会う。
イー母を引きとめようとするが 行ってしまう。
イー母は 定期的に カフェに来ると知り、
イー父はカフェで待つことにする。

イーに ジャーユから電話がかかってくる。
「息ができずに 苦しい」と。
行ってみると…
ジャーユから「私は裏切っていない。別れたのはあなたのためだった」と言われる。

イーに訴えながら倒れるジャーユ。
イーはジャーユを病院に連れて行く。
精神の安定が必要だと診断され 薬をもらって帰宅。
ジャーユから「そばにいてほしい」と言われるが 帰る。

イーは ジャーユからの電話を無視していた。
すると 今度はリャンリャンに電話がかかってくる。
「苦しいの。イーを来させて」と。
優しいリャンリャンは イーに行くようにと言うが…

ジャーユはイーが来るのを待っていた。
まったく苦しそうに見えないジャーユ。
ところが 玄関のチャイムが鳴ると 辛そうな顔になる。
しかし…
玄関のドアを開けると そこにいたのはセンだった。
イーは 演技だと思ったのだった。

会社に ジャーユを訪ねて 男が来る。
男はジェリー。ジャーユと一緒に去った男。
ジャーユに「交換条件を忘れて なぜ去った」と詰め寄る。
イーは ジャーユが自分の前から去った理由を知り 驚く。

リャンリャンも ジャーユがイーから去った理由を知り 動揺。
イー父がいるカフェに行く。
イーもリャンリャンと話すために カフェに行く。
そこに イー母が来た。

逃げだした母だったが…
イーが呼びかけ 姿を現す。

台湾版17


ジャーユは ジェリーと何か企んでいるような?
イーを取り戻すために ジェリーに協力してもらっているとは思えないんだけど…

イーは愛情表現が下手なのよね。
イヤ そうじゃないわね。
リャンリャンを抱きしめたし、リャンリャンを膝の上に乗せてキスしようとした。
けれど リャンリャンが拒否するのよね。
イーの気持ちを信じられないというよりも
ジャーユの顔がちらついて ジャーユに悪いと思ってしまうみたいね。
ディーンが言うように ジャーユのことより 自分の気持ちに正直になればいいのに。

う…ん やっぱり リャンリャンに「あなたはジャーユのところへ戻るの?」と聞かれて
返事しなかったイーが悪いかなぁ。

で、態度がはっきりしないイーに ディーンがしびれを切らす。
自分がリャンリャンを守ることに。
そして イーを問いただす。
「ジェリーとの件はどうする気だ?」
すると「ジャーユを疑っている。卑劣な手口で リャンリャンを追い出そうとした。俺を振り向かせるためとは言え やり方が汚すぎる。彼女が尻尾を出すかと思い センに監視させている。ジェリーからの電話が多いそうだ。探る相手は ジェリーだ」と言われる。


さて イー母の件は。
イー母は イーに
「元気でやっている。放っておいて」と言って 行ってしまう。

リャンリャンは イーを笑顔にしたくて
イー母を説得しようと考える。
仕事中は カフェの店員に イー母が来たら連絡してくれるように頼み、
終わったら カフェを手伝って イー母が来るのを待つことにする。

数日が経ち
カフェから連絡がくる。
イー母は来ていないけれど あの時の顧客が来たと。
リャンリャンはすぐに行き、イー母の連絡先を聞く。
そして イーに教える。
しかし…
イーは すぐに電話をするが 切られてしまう。

イー母は イーに会いたい。
けれど 夫を許せずにいた。
離婚して3年後 約束場所に現れなかったから 許せないみたいね。
イーに会ってしまえば 夫を許すことになってしまうのではと思っていた。

リャンリャンは どうしたら イーとイー母を会わせられるか 悩む。
シー副部長に相談。
リー元部長にイー母を呼び出してもらい 2人で説得する。

イー母は説得に応じてくれた。
今度は イーの電話を切らずに 話してくれ、
イーと 食事をしてくれた。

台湾版18


あ~~~もう イライラする~~~
イーが ジャーユにべったりされても 拒否しない。
腕を組まれても 抱きつかれても キスされても 拒否しない。
ジャーユとジェリーの計画に まんまと嵌っている。
あ~~~~リャンリャンが可哀想で 泣いてしまう。  


ジャーユは イーを取り戻すために ジェリーに協力させていた。
ジェリーが 会社に怒鳴りこんできたのも もちろん計画の一部。
ジャーユは 気を失うふりをして イーの同情を引き、
イー母と親友だと明かして 私なら説得できるとアピールする。

ジャーユを疑っていたイーだけど
ジェリーがイーの起業を後押ししたのが事実だと知り
ジャーユを突き放せなくなってしまう。

リャンリャンは ジャーユから
自分こそがイーにふさわしい、
イー母が戻るように説得できるのは私だけ、
と言われて 身を引くことしか考えられなくなってしまう。

ディーンがいてくれるから リャンリャンはなんとか正気でいられるけれど
いなかったら…

イー、気持ちをはっきりさせろ~~~~
好きなのは リャンリャンなんだろうけどね…

それから ジェリー、ジャーユを好きなら さっさとアメリカに連れて行ってよ。

台湾版19


まさか ジェリーがリャンリャンを拉致するなんて。
思いつめた男は怖い。
というか どうせ拉致するならジャーユにすればよかったんじゃないの?

で、まさかまさかの イヤ やっぱりの…
ジャーユの話は すべて嘘だった。
ジャーユは イーから自由になりたくて ジェリーを利用した。
ジャーユは発つ前に 罪悪感を消すために ジェリーにイーの仕事の口添えを頼んだ。けれど 口添えがなくても イーの案件は成功したはず。
そして イーを取り戻すために 口添えを口実に使った。
イーのために 3年間一緒にいたと言っていたのも嘘。  


リャンリャンはイーに
「以前と同じように私を好き?私は以前よりもっと好きなの。でも好きなままでは許されないわよね?あなたを苦しめてしまう。私たちの関係をはっきりさせよう。私はただの同居人で社員。ジャーユがあなたの恋人なの。彼女を大切にして。自分のことを大切に」と言う。
立ち上がると イーに後ろをから抱きしめられる。
「別れるってこんなに辛いのね。眠れないし 息もできない。心も痛い」と 言って
イーの手を振りほどいて 去っていく。

あ~~もどかしい~~~ なんかさぁ ひとこと言いなさいよ、ひとこと。
聞いてる?イー。

しかし ついに
イーが 頑張った!
頑張ったけど…

イーはリャンリャンに「こっち向け」と怒鳴るが、
リャンリャンは背を向けたまま。
イーは「俺はただの社長か?それでいいのか?」と言う。
すると「そうするしか…ないでしょう」と言われる。
「君は俺を愛せず 俺にジャーユを愛せと?できないし したくない」と強く言うが、
返事は返ってこなかった。

ジェリーはジャーユを愛している。
愛しているがゆえに ジャーユに幸せになってほしくてジャーユの計画に協力した。
協力したのに 避けられてばかり。
で、ジェリーが取った行動は リャンリャンを拉致すること。

イーは 会社に行く途中に道路に リャンリャンの自転車が放置されているのに気づく。
まず警察に届け、
ジャーユを問いただす。
「言え。リャンリャンはどこだ。お前に決まっている」
そこに ジェリーからジャーユに電話がある。
「俺のように君にも愛を失わせる」とジェリー。
ジェリーがリャンリャンを拉致したと知る。
イーはジャーユに怒鳴る。
「警告する。リャンリャンに何かあれば君を許さない」

警告されて ショックを受けるジャーユ。
けれど イーさえ手に入ればいいらしい。
ジェリーに電話して
「あなたが本気なら リャンリャンを私の目の前から消して」と。

拉致されても 能天気なリャンリャン。
拉致されたことをわかっているのか…
刺激しないように天然のふりをしているのか…
ただの天然ボケなのか…

ジェリーは リャンリャンを宿泊するホテルに連れてくる。
相変わらず 天然のリャンリャン。
拉致されたのに ジェリーの体調を心配し 主導権を握る。

リャンリャンはジェリーに
「あなたは世界一ジャーユを愛しているから 社長に自分と同じく愛を失わせたいと思った。でもそれって筋が通らない。あなたがジャーユを愛しているのは あなたと彼女のとの間のこと。社長には関係ない」と言う。
すると「君とイーだって ジャーユのせいで別れたんだろ?」と言われる。

ジェリーは ジャーユを愛しているから ジャーユのためになんでもしてあげたかった。そうすればいつか振り向いてもらえると思っていた。けれど 何をしても同じだった。
ジェリーはその気持ちをリャンリャンに打ち明ける。
そして ジャーユがイーと別れた理由、ジャーユとジェリーとの関係、すべてがジャーユの作り話だと告白する。

夜になっても見つからない。
イーはリャンリャンを思う気持ちを 母に打ち明ける。

リャンリャンからイーに電話がかかってくる。
「私は大丈夫よ」
「すぐに迎えに行く」
「まだ帰れない。安全と伝えたかっただけ。心配せずに 休んで。明日帰るわ」
リャンリャンは 泥酔してソファで眠っているジェリーをひとりにして帰れなかった。

翌朝。
天然のリャンリャンは ホテルのプールで泳いだらしい。
ジェリーから「昨夜 どうして逃げなかった」と聞かれ、
リャンリャンは「あなたと朝食を食べるためよ」と。
これじゃ ジェリーも気が抜けちゃうわね。

朝食を食べながら
リャンリャンは「今日はどこへ?」と聞く。
すると「わからない」と言われる。
だからって 解放してくれそうになく…
リャンリャンは ジェリーを説得する。
「私は 彼がジャーユの元に戻りうまくいけば 私が原因で彼を苦しめなくて済む。私は辛い思いをするけれど 2人は幸せになれるって。でも間違っていた。愛する人に愛されてこそ幸せを感じるし、愛の力で相手を捕まえるべき。愛されなくてもいいと言ったけれど 自分自身の幸せを諦めた人が相手を幸せにできると思う?自分だけが彼女を幸せにできると思うなら もっと勇敢になって」
そして
「私はイーが好きだから 心配かけたくない。だから仕事に行くわ。朝食が済んだら返ろう」と言う。

リャンリャンは ジェリーと一緒に会社に。
イーは リャンリャンの姿をみると 駆けだし 抱きしめる。

台湾版20


イーは 当然 リャンリャンを選ぶ。

ということで リャンリャン派の私は安心。
…ジャーユ派がいるのかしら?  


会社が売却されると 噂が流れる。
会議で噂の真偽を聞かれ
イーは 会社を売却し 社長を退くと発表する。

リャンリャンはイーに「どうして?」と聞く。
「俺にはやるべきことがある。計画がある。まだ準備中だ」と言われる。
リャンリャンは 何も知らされていなかったことに がっかりするが…
自分だけが 彼を幸せにできると奮い立たせる。

バズカフェで イーの送別会が開かれる。
和気あいあいの雰囲気だったのに…
ぶち壊し女ジャーユがやってくる。

ジャーユはイーに訴える。
「あなたに何をしてあげれば私の元に戻ってくれるの?リャンリャンがいるから私の元に戻ろうとしないのね。私が悪かったの。やり直したいの。忘れたの?あなたの成功のために私が犠牲になったことを。愛してもいない男の暮らしたのは いつかあなたの元に戻るため。あなたが選んでよ。私を選ぶ?それともリャンリャン?」
答えようとしないイー。
すると…

リャンリャンがイーにキスをする。
「今日から あなたの手を握って 離さない。愛してる」

そして リャンリャンはジャーユに
「ジェリーが全部話してくれた。あなたは自分のためにイーから去った。イーはあなたとして幸せじゃない。あなたは幸せ?」と言う。
「よく言うわ。あなたが間に割り込んで 私の幸せを奪ったくせに」と言われ
「奪っていない。自分の幸せを捕まえたの。イーを愛してる。だから絶対に負けない」と言う。

続けて イーが
「俺の答えは リャンリャンだ」と言う。

帰り道
イーは リャンリャンに
「ジャーユが来た日から 自分の答えは一つだけとわかっていた。君だ。けれど問題の多い状態のまま 言えなかった。ジャーユへの責任も果たしたかった。俺のことで苦しめたな。二度と俺から離れるな」と言う。
すると「ディーンとバズが言っていたわ。私のおかげであなたが明るくなったと。だから私は小さな太陽になって あなたの心を照らすわ」と言われる。

リャンリャンとイーがラブラブになれば
辛くなる人がいるわけで…
まぁ ジャーユの場合 自業自得なんだけど。

ジャーユは閉じこもる。
ジェリー、ディーン、イー母が来ても ドアを開けようとしない。

リャンリャンが 来た。
ジャーユは はさみを持って ドアを開ける。
けれど 天然リャンリャンのペースに巻き込まれ、
夕食を取り、
ビーズ作りを教え、
ソファで眠ったリャンリャンの頭の下に クッションを置いてあげる。

その頃 夜になってもリャンリャンが帰ってこないため イーは捜しまわっていた。
ジャーユのところしかない と行ってみると
リャンリャンはソファで眠りこけていた。

ジャーユにブレスレットをもらった、ジャーユと一緒に食事した というリャンリャンに
イーとイー母は 呆れ顔。

台湾版21


楽しい最終回。
ベッドシーンまで見せくれるとは…  


GAZEは華聯の傘下に入ることに
社長は リー元部長が就任。
イーは華聯の役員となり アジア市場の開拓をすることに。
リー社長は 初仕事として 恋愛禁止令を破り捨てる。

リー社長とシー副部長は ラブラブ。
アレックスは 念願のパン屋を開店。ケイトにプロポーズする。
ジャーユとジェリーは なぜか くっつきました。ジャーユ、あんなにジェリーを嫌っていたのに 亡き父親の手紙を持って来てくれただけで ころっと変わるなんて あり得ない。

イー両親とアレックス&ケイトの結婚式が行われる。

イー両親が一緒に住むことになったイー家では…
イー母がリャンリャンとの同居に条件をつける。
それは イーよりも厳しい生活規則。
まぁ イーとは違って イー母はそうやってリャンリャンをからかって楽しんでいるようだけどね。

そして
ついに
やっと
最後の最後のこの時に
イーがリャンリャンにプロポーズする。
「俺の小さな太陽、俺を一生照らしてくれるか?」
頷くリャンリャン。

イーが枕を持って リャンリャンの部屋にくる。
「今日からここで寝る。ここは俺たちの部屋だ」
ちょっとだけ 抵抗を試みたリャンリャンだけど…

布団の中から
「くびれがないぞ」というイーの声。
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mikajun

Author:mikajun
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