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天使を探して~Love Family~(有愛一家人) リタイア

32話でリタイア




全72話 2013年 三立

出演者 : 萬聖仁・・・宥勝
      許有愛・・・房思瑜
      龍十・・・李運慶
      張茵茵・・・周暁涵

      許有情(有愛の上の妹)・・・茵芙
      許有夢(有愛の下の妹)・・・楊可凡
      許漢元(有愛の父)・・・沈孟生
      林昭君(有愛の母)・・・劉瑞琪

      萬天龍(聖仁の父)・・・關勇
      羅暁楓(聖仁の母)・・・林秀君

      王秀賢(茵茵の母)・・・顔嘉樂
      張翰文(茵茵の弟)・・・邵翔


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1

C-pop.tvは宥勝押しらしく…
“台湾ON AIR”ドラマが またもや宥勝主演。
嫌いじゃないので いいだけど…
ほかにいないかなぁ…

以前のドラマもたまっているので こちらのドラマは配信に遅れないように観て、
以前のも ちょこちょこ地道に消化します。  


万星ホテルの後継者 聖仁は 両親から 結婚を迫られていた。
祖父の遺言に“30歳になる前に結婚し男児をうむこと”とあったから。
聖仁は 毎日のように 何人もの女性とお見合いを強制させられ うんざり。
実は 彼には 心に秘めた女性がいた。
それは 20年前に会った女の子。
手がかりは彼女にもらったハンカチ。
そのハンカチには 花びらが3つ刺繍されていた。

ある日“週末の行く先”という番組を観て 驚く。
紹介されていた“幸福の家”という民宿のロゴが ハンカチの刺繍にそっくりだった。

聖仁は 両親に 長期休暇を申し出る。
100日の休暇の間に“天使”を見つけてくる。見つからなければ 両親に従うと。
秘書の龍十と一緒に捜しに行くことにする。

聖仁と龍十は スーパーに食料の買いだしに行く。
そこで ある女性とぶつかる。
その女性は おかしな女だった。
しかし 聖仁は なぜか彼女のことが気になっていた。

翌日 2人は “幸福の家”に行く。
ところが 予約がいっぱいで 2カ月先しか空きがないと言われてしまう。
そんなには待てない。
ちょうど 従業員募集の張り紙をみつける。
2人は 面接を受けることにする。
すると 現れた社長は 昨日の女だった。

2

聖仁の世話をやく龍十。
社長と秘書の関係だから 2人とっては特別なことではないけれど
“幸福の家”の人たちから“2人はゲイ”と思われているみたいね。  


有愛にこき使われ
聖仁と龍十はクタクタ。
けれど “天使”が見つかるまでは、
有愛と“天使”の関係がわかるまでは、と頑張る。

“天使”は誰か…
有愛は3姉妹。3人のうちの誰かに違いない。
長女の有愛は性格が悪すぎる。
三女の有夢は若すぎる。
では 次女の有情に違いない。

別居しているという有情が“幸福の家”に来る。
バッグには 3つの花。
聖仁と龍十は ついに天使を見つけたと大喜びする。
ところが 彼女には息子がいた。
彼女は結婚していた!

3

“天使”が 有愛だとは思わないの?
有情が好みだから “天使”であってほしい と思いこんだだけじゃないの?  


聖仁は 有情が結婚していると知り 呆然。
“幸福の家”を辞めると言いだす。
契約で違約金を支払うことになっているが、支払ってでも辞めたい と思う。
…金はたくさんあるしね。

人手不足の“幸福の家”
2人に辞められたら 代わりの人を捜すのが大変。キツイ仕事で安い給料では誰も働いてくれない。
有愛は 2人を引き留めようとする。
しかし うまくいかない。

聖仁は 有愛を困らせて、「もう来ないで」と言わせようと考える。
仕事は完璧に 客にも優しく、けれど 有愛には意地悪をする。

有愛は 母に諭されて 仲直りしようとするが、
やっぱりダメだった。

4

新しい男 開華 登場。
どうやら 有愛を好きで、
勝手に有愛の婚約者と思っているらしい。
“幸福の家”の所有者なのかな…?
有愛の父は 開華を気に入っているようだけど(気を遣っている?)
有愛は 避けている様子。  


聖仁は 有愛の母から 有愛のことで 謝罪される。
「ごめんなさい。有愛の代わりに謝るわ。悪いのは有愛だけど 悪気はなかったと思う。恥ずかしくて 面と向かって言えないのよ、あなたたちが必要だと。急に辞めると言われて 興奮したのよ。あなたたちが初めて働いていた時褒めていたわ。あなたの熱意に感謝していたわ。同じ目標を持った人ができて嬉しいとも言っていたわ」と。
辞めたいのなら辞めてもいいと言われるが…

有愛と茵茵は 門の屋根の瓦を変えていたが、
聖仁に声をかけられた茵茵が 駆け寄ろうとして はしごに引っ掛かる。
茵茵は倒れ、有愛は落ちる。
聖仁が茵茵を、龍十が有愛を助ける。

聖仁は 有愛に「これからは僕らが交換するよ」と言って
引き続き働くと意思表示する。

龍十の脚の怪我が酷く
有愛は 聖仁と龍十に 休んでいいと言う。
茵茵は 聖仁を 射とめようと考えていた。
だから この機を逃がしはしない。
「家に送っていく」と申し出る。

五つ星ホテルに泊まっているとばれるわけにはいかない。
そこで 聖仁は 父の実家に向かう。
実は そこは 空き家で 鍵も持っていなかった。
しかし 何が何でも家の中にはいるぞ!と思っている茵茵の力は強い。
帰ってほしいと思っている聖仁と龍十の気持ちを無視。
鍵師を呼んで 鍵を開けてもらい、
日用品や食料品を買い 料理を作ってしまう。

聖仁は 有愛が 料理を作れると知る。
しかし 家では一切作っていない。
有愛から 家族には内緒にしてほしいと言われ 不思議に思う。
聖仁は 有愛が 母の仕事を奪わないために、母に 自分も必要な人間だと思わせるために 料理を作れないふりをしていると知る。

5

有愛は 聖仁と一緒に買い物に行く。
カートに足をぶつけ 怪我をする。
すると 聖仁が ハンカチで押さえてくれた。
有愛は 聖仁を見直す。

許家の家族だけのパーティが行われることに。
聖人と龍十の歓迎も兼ねているから 2人も参加。
有愛を狙っている開華も参加する。

聖仁は 今日こそは ハンカチを有情に返すつもりでいた。
しかし 有情は 深刻そうな顔で 電話していたため 渡せない。
有情がひとりになるのを見計らって渡そうとするが、
有情と有愛が 言い争いはじめて やっぱり渡せない。

有情は 夫婦仲がうまくいっていない様子。
妻の実家に行かない=うまくいっていない ではないけど…
う…ん… 夫が浮気しているパターンがありがちな展開だけど。

6

有愛が“天使”だと思えば 有愛に対する見方が変わる。接し方も変わる。
そうなると 有愛の反応も変わる。
対立することが多かった聖仁と有愛が 仲良くするように。  


菜園に蛇が出て 聖仁は固まる。
その時 有愛が 子どもの時 蛇から男の子を救ってあげたことがあると知る。
その子は木の陰でおしっこをしていて 怪我をしていたから“魔法のハンカチ”を渡した と。

聖仁は慌てる。
ずっと 有情だと思ってきたのに 違った。
“まさか彼女が天使なのか?そうは見えない。抱いていたイメージと違いすぎる”と。

龍十に相談すると
20年間思い続けたんだから 告白するべきだ と言われる。
“長年自分を捜し続けていた人が 身分を隠して幸福の家で働いてくれる”そう知ったら きっと感動するはずと。

聖仁は 有愛の野菜作りを見て 考え方を変える。
いつも 価格ばかりを見ていた。野菜そのものを見ていなかった と反省する。
そして 野菜の話から 聖仁と有愛の話が弾んでいく。

7

“天使”と思い続けたのに
天使は自分のことを“ひ弱な雄鳥”と思っていた。
がっくり…よね。  


聖仁は 有愛に 子どもの時に助けてもらったと話す。
「あなたなの?」と驚いてくれた。
しかし…
ハンカチも見せると 「返してくれるのよね」と奪われ、
あっけに取られていると「まだ なにか?」と言われ、
「助けてくれてありがとう」と言うと「他になければ仕事に戻って」と言われる。
有愛は 予想した反応をしてくれず…
話は これでおしまい。

この話を聞いた龍十は 聖仁が可哀想で 有愛に
「冷たすぎる。20年以上捜したんだぞ。どんなにお礼が言いたかったか。仁さんにとって 君もハンカチも特別なものなんだ。自分の冷酷さに君は気づいていない」と怒鳴る。
それでも 有愛は自分のどこが悪いのかわからない。

しかし 有愛は 聖仁が龍十に話しているのを聞いて 反省する。
「想像していた再会と違ってがっかりした。彼女にとってもは なんでもないことわかった。理想と現実は違うものだ。受け止めないと。とにかくハンカチを返せてよかった」と

有愛は 母に相談。
「私たちには重要でもなくても 他人には重要かもしれない。男性がハンカチを残しておくなんて ずっと気にしていた証拠よ。いい人を助けたわ。誠意をもって謝罪するのよ」と言われる。

8

聖仁は すっかり有愛のとりこに。
って“とりこ”は大げさだけど 好きになったみたいね。

で、有愛の家族のことも好きに。
目的は“天使”を捜すことだったけれど
今は 有愛の家族から 優しさや真心を学びたいと思っている。  


有愛は聖仁に 傷つけたことを謝罪したいが 言葉が出ない。
そこで 聖仁が喜ぶことをさせてあげようと考える。
で、やきいもの作り方を教える。
かまどの作り 火をつけて さつまいもを入れる。
そして 有愛は聖仁に 傷つけたことを謝罪する。

次に 陶芸をするために 茵茵の弟の翰文のところに。
聖仁を狙っている茵茵が邪魔して まったくできなかったけどね。

夜 聖仁は 龍十に
「有愛はいい子だ。気は強いけど 見返りを求めず いつも一生懸命だ。彼女をもっと知りたい」と言う。

9

茵茵は 聖仁に思いを伝えたが…
聖仁の気持ちは 有愛に傾いているから…
叶わない。

失恋した茵茵を慰める龍十。
もしかして…
この2人が ラブラブになる…とか?

聖仁は 有情の夫 順成を調査させていた。
順成が女性と会っている写真が報告される。
写真を見ただけ“浮気”とわかるけれど 決定的証拠というわけではない。
なにより 有情の気持ちが大事だと考え、
有情には伝えず 調査を続行させる。

菜園で錆びた箱を見つかる。
中身を確かめることなく 落し物として保管することにする。

10

あ~~あ 聖仁が止めるのを無視して 病院に乗り込んで…
結局 夫婦仲を悪くさせちゃったじゃないの。
真実を明らかにするのが一番じゃないのよ。
特に 夫婦のことは 夫婦しかわからない。
有情に気持ちを確かめないまま こんなことして。
有情が別れると決めたのなら 夫に写真を突きつけるのもいいけど
別れる気がなかったら 逆効果。
問い詰めたことで 亀裂が生じるかもしれないのに。  


有愛は 宇倫から「息子からデパートで パパが女の人いるのを見た」と聞く。
その後の 食事の席で
宇倫が「パパはデパートにいるんだ」と言いだした時
聖仁が その場をごまかして 宇倫の気をそらそうとしているのに気づく。

そこで 聖仁に「宇倫がデパートの話をした時に反応が速かったわね」と聞いてみる。
しかし ごまかされる。

有愛は 聖仁と龍十が話すのを聞いて 有情に関してなにかあると 再度 問い詰める。
すると「確信がもてない」と言われながら 写真を見せられる。
聖仁から 冷静になるように、愛人かどうかわからない、夫婦のことは当事者間で話し合うべきだ、誤解だったら有情が困る、 などと説得されるが、
確かめるために 病院に行く。

病院では 有情がお弁当を持ってきていた。
有愛は一瞬怯むが、 順成に「愛人がいるでしょう?」と切り出す。
手術だったと言い訳され 証拠を見せられるが、
その証拠を持ってきた看護師が 写真の女だった。
結局 看護師が母親に贈り物を買うのに お金がなかったため 順成と一緒に行って買ったと説明される。
半信半疑ながらも
有情が納得したため 有愛も引き下がる。

その夜。
有情は順成から
「君は僕を信用していないんだな。仕事をしているのは誰のためだ?病院で騒がれて 噂になって仕事に集中できない」と責められる。

11-12

陳志雄さんと金花さんの話。

幸福の家に 陳志雄さんが宿泊する。

龍十は 陳さんからヤナギの木のことを聞かれる。
有愛の父に聞くと 以前はあったが 枯れて切ってしまったと言われる。

陳さんは ヤナギの木ではなく30年前の幸せな思い出を探していた。
“金花さんにプロポーズして 受け入れてくれた。その時30年後の相手に手紙をかき 30年後にまたここに来て 手紙を読もうと約束した。それが 明後日だ”と。
以前見つけた箱は陳さんのものだった。

プロポーズして受け入れてもらえたのに
2人は 結婚していなかった。

約束の日。
聖仁たちは 近くの木に黄色いリボンを結んで ヤナギに似せ、
座って待てるように ベンチを置く。

金花さんは現れなかった。
待ち続ける陳さん。
それを 隠れて 見守る 有愛、聖仁、龍十。
有愛は 陳さんが可哀想で 泣いてしまう。

日が暮れて 宿に戻る。
そして 箱を開ける。
陳さんの手紙には “この30年君がそばにいてくれて幸せだった。次の30年も幸せでいてくれ。その次も そのまた次も”と書かれていた。
金花の手紙には “ごめんなさい”とだけだった。

翌日 陳さんは宿を出る。
その後 入れ替わるように 金花さんが来た。
有愛と聖仁は すぐに追いかける。
しかし 陳さんが乗った船は出た後だった。
そこで 携帯電話に電話する。
…あのさぁ 宿を出る前に電話した方がよかったんじゃないの?
すると 陳さんは船に乗っていなかった。
すぐに 幸福の家に行く。

13

順成は反省したのかしら。
1年半ぶりに 幸福の家に遊びに行く。

きっと 行けなかったのは仕事が忙しかったのだろうし、
きっと 浮気は誤解だったんだろうし、
有情に言った言葉「大切にする。何が起きても妻は君だけだ」が本心だろうし、
大丈夫…よね?  


再会を喜ぶ陳志雄と金花。
ところが 陳さんが金花さんに アメリカ行きを勧める。
なぜ?どうして?再会を喜んでいたのに…

実は 陳さんはガンだった。
それを知った聖仁たち。
聖仁は 隠している陳さんの気持ちを考えて 金花さんには話さない方がいいと思うが、
有愛は違った。

有愛は 金花さんは 陳さんがまだ怒っていると勘違いしているに違いないと思う。
勘違いしたままではよくないと 金花さんに 陳さんが約束の日に一日中待っていたことと 陳さんがガンの薬を飲んでいることを話す。
すると 結婚式をしたいと言われる。

14-15

聖仁は 有愛に告白すると決意。
けれど…有愛の 恋人の苦手なタイプを聞いて 萎えてしまったみたい。  


開華は 有愛に 誕生日を祝ってほしいと 頼む。
いそいそと 自分の誕生日船上パーティの準備を進める。
ところが来たのは 有愛だけではなかった。
聖仁、龍十、茵茵も一緒だった。

開華は 有愛をデッキに誘い、
好きだ、付き合ってくれ、結婚しようと迫る。
聖仁は その様子を見て 有愛が危ないと思い 助けに行く。
しかし 勢い余って 海に落ちてしまう。

聖仁は 頭を打っていたため 入院することになる。
龍十と有愛は 交代で看病する。
ということは…
聖仁と有愛は 以前より親しくなる。

で、聖仁は 有愛に告白すると決意する。
聖仁は退院し 自宅療養中。
有愛がお弁当を持って来てくれた時に 告白しようと考える。

聖仁は 有愛の気持ちを探る。
好きなタイプを聞くと、
好きなタイプはないけれど 苦手なタイプはある と言われる。
その嫌いなタイプは…

背が高すぎる人。
カッコよすぎる人。
ひとりっ子。
実家が金持ちもダメ。
社長もダメ。普通の仕事がいい。
カッコいいと浮気する。
ひとりっ子だと息子を産みように言われる。兄弟がいないと責任が重すぎる。
夢は自分で実現する。金持ちは変人が多いらしい。
社長は絶対にダメ。毎日忙しくて 家庭を顧みない。

だそうで…
これでいくと 聖仁は苦手なタイプになっちゃうわね。

16-17

有愛の苦手なタイプにすべて当てはまった。
聖仁は落ち込む。
しかし 好きになれば条件は関係ないはずと思いなおし、
有愛の気持ちを試してみることに。
…試さなくても 好きなら好き って言えばいいだけじゃないの?
まぁ 有愛のことだから 自分の気持ちに気づかず “私は好きじゃない”と答えそうだけど。

龍十が仕組んだ陶子が 幸福の家に宿泊する。
予定通り 陶子は聖仁を気に入り 連れ回す。

有愛は 2人のことが気になる。
怪我が治っていない や 忙しい などと理由をつけて 2人を引き離そうとする。
そうしているうちに 有愛は 自分がどうしてイライラしているのか わからなくなる。

聖仁に一緒に出かけようとせがんでいる陶子を見て
ムッとする有愛。
しかし お客様は家族と思いなおし 聖仁に「陶子さんと出かけてきて。あなたにも幸せはある」と言う。

聖仁は心配になる。
“有愛は 自分のことは何とも思っていないのかもしれない。計画は逆効果だったかもしれない”
それに対して 龍十は 気にしているから態度が変化した と思う。
「気持ちは好きでも 拒む態度を取ることもある。有愛は自分の気持ちに気づいていないのでは」と。

有愛の両親が数日出かけることに
有愛の父から 聖仁と龍十は「できれば ここに泊まってほしい。娘2人だけでは心配だ」と言われる。
すぐに承諾する。

夜 停電。
有愛は 倉庫に懐中電灯を取りに行こうとして 倒れる。
後ろを歩いていた聖仁、龍十も倒れ 有愛の上に乗ってしまう。

有愛は足をくじいてしまう。
確かに 大きな怪我であるのに間違いはないのだけど…
聖仁の心配は異常なくらいおおげさで
茵茵は 聖仁は有愛を好きなのだと気づく。

18-19

“結婚しない前提なら付き合う”…って…
まぁ とりあえず付き合うことになったんだから 良し として
結婚する気になるように頑張るしかないわね。

幸福の家に泊まりにきた 有夢の事務所の社長の正期。
幸福の家のことを 根掘り葉掘り聞くなんて 何を考えているの?
乗っ取り?有夢家族の破産?  


茵茵は龍十から 聖仁が有愛を好きだと知り
2人をくっつけようと考える。

有愛に「聖仁はあなたのことが好きみたい」と言う。
すると「助けてもらったから恩返しのつもりなのよ」と言われる。
次に 聖仁に気持ちを聞いてみる。
すると「助けてもらったから感謝している」と言われる。

聖仁は まだ 自分の気持ちを有愛に知られたくなかった。
そこで 茵茵にこう返事したのだけれど…
有愛がそれを聞いてしまった。
それを聞いて悩む有愛。

有愛はなぜか悩むのようね…
悩む理由がよくわからないのだけど…
自分だって恩返しと思っているんだから 聖仁が同じように思っていても動揺することないんじゃない?
実は聖仁が好きなのね。
だから 聖仁に優しくされて
「私に構わないで。恩返しはもういいから。気持ちは受け取ったわ。これからは対等な同僚よ」と言ってしまう。

聖仁は 有愛の足を冷やそうとしたら 同じことを言われる。
思わず
「君を探したのは恩返しのためだ。けれど君への気持ちは変わった。君のことが好きなんだ。僕にチャンスをくれないか。試しに付き合ってくれないか」と言ってしまう。

有愛の返事は…
「あなたはいい人。でも私は結婚を考えていないの。結婚しない前提なら 試しに付き合おうかな」

20-21

聖仁と有愛は ラブラブ。
なのに 水を差す人が…

聖仁は 母から呼び出される。
用件は
契約のために 1週間ドイツに行け。航空券は手配済み。

父が行けばいい などと抵抗する聖仁だけど
母には逆らえないのよね。
渋々 承諾。
有愛には「家の用事で 1週間休む」と伝える。


一度は収まったと思っていた有情の夫 順成の浮気問題。
有情は順成の説明を信じたし、
順成は反省して 別れるつもりだった。
ところが…

有情は 夫の車を運転中 接触事故を起こしてしまう。
事故は 信号無視をした相手側に過失があったが、相手は 有情に過失があると言いだす。
通りかかった有夢の勢いに負けて 相手は引き下がったが、
いつ文句を言ってくるかわからない。そのために ドライブレコーダーを確認し 保存した方がいいということになる。
その レコーダーに 女性を乗せてホテルに入るのが録画されていた。

運転しているのは誰かわからない。
有情は 有夢に 友人に貸したと説明したが、
車に乗り込んでいたのは あの看護師。
順成が運転していたのは明らかだった。

有情は 夫を問いただす。
夫が何を言っても 信じられない。
今までの 順成の態度を思い出すと腹立たしくして仕方がない。
浮気をしているくせに 上から目線で非難していた夫。
仕事と言って 実家に行こうとしなかった夫。
そのたびに 夫を庇って言い訳したのに この裏切り と思うと 許せない。

有情は 実家に帰る。
…実家に帰るのはいいけど 息子も連れて行かなきゃ。夫に言われるまま夫の実家に渡してどうするのよ!

宇倫が順成の実家に遊びに行ったから と説明されたが、
有夢は 気になり、有愛にレコーダーのことを話す。

22-24

聖仁は ドイツに。(“幸福の家”のみんなには 実家に行くと)
入れ替わりにやってきたのが
聖仁の母。
どうやら有愛の偵察に来たらしい。

息子がこの女のために 掃除をしたり 家庭菜園をしたりするなんて…
と思いつつも
有愛に対して 悪い感情はもたなかった様子。

ところが 有愛から「結婚は考えていない。彼も理解してくれている」と言われると
顔色が変わる。
“期限が決まっているのに 結婚する気のない女と付き合っているなんて 何を考えているのかしら!”ってとこかしら。

25-27

だから 言ったじゃない。子供を連れて出るべきなのよ。
人質に取られたようなものじゃない。
それに 離婚となった時に
ひとりで家を出た→子供への愛情が薄い
相手側の弁護士や判事に そう思われても仕方ないのよ。

順成が有情を迎えにくる。
順成は「愛している。妻は君だけ」などと言って 説得する。
しかし 有情は 離婚する気持ちは変わらない。

まったく “今更”なのよね。
愛しているなら 浮気しないでしょうが!
龍十が「ばれてから謝ったくせに」と非難していたけど 同感。

そして 順成は 宇倫を通園させないで 有情が会えないようにし、
離婚を撤回させようとする。


聖仁の母は有愛に「自分の事だけでなく 相手や相手の家族のことも考えるべき。妥協も愛の形」と助言して宿を出る。
聖仁と約束したから 100日間は 見守るようだけど
100日後のために ちゃんと お見合い相手を探しているみたいね。

28-32

宿泊者の話で忙しくて
聖仁と有愛の恋愛の話はほとんどなし。
ようやく 32話になって 進展。  


聖仁と有愛は 有愛の両親に 交際していると話す。
有愛の父は ご機嫌で 聖仁を一緒に酒を飲む。
酔った聖仁もご機嫌。
「結婚したい」と叫ぶ。

翌日 聖仁は 有愛から「結婚を前向きに考えたい」と言われる。
両親に話したことで 考えることがあった様子。
聖仁の母から 相手の家のことも考えるべき と言われたことを思い出したのだった。


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応急男女 あらすじ&感想



楽しかった。
ケーブルテレビで 最終回視聴率5%。
前作の平均視聴率7.5%の「応答せよ1997」ほどではなかったけれど
高視聴率だったのも 頷けます。

内容は…
“離婚した夫婦が再会。2人はやり直すのか、別の人と結ばれるのか”
というもので ありきたりといえばありきたり。
けれど 元夫婦ジニとチャンミンが可愛くて 楽しかったです。
特に チャンミンの笑顔が よかったです。
ただし 当然ですが、ラブコメなので 主役の2人が苦手な人には オススメできません。

オ・チャンミン役のチェ・ジュニョク、
オ・ジニ役のソン・ジヒョ。
2人とも 笑顔が素敵だったのですが、
私は 2人とも 笑顔が少ないイメージだったので 新鮮でした。

チェ・ジニョクは「ひとまず走れ」「愛しの金枝玉葉」「美しい時代」「パスタ」「渡しの娘コンニム」「九家の書」と観ましたが、
“真面目”の印象が強いです。
最初に観た「ひとまず走れ」の印象が強いのかもしれません。

ソン・ジヒョも「宮」の“冷たい。近寄りがたい”印象が強いです。
「強力班」では “冷たい。近寄りがたい”役ではなかったですが
やはり 最初の印象を引きずっていました。

なので この2人のラブコメは大丈夫なのだろうか と思ったのですが…
とにかく楽しかったです。

他に ジニの妹夫婦もよかったし、
インターン仲間も先輩医師たちもよかったし、
それぞれの親もよかったし、
何より キーキーうるさいのがチャンミン母だけだったのがよかったです。
チャンミン母役の女優さんは キーキーうるさくないと 逆に気持ち悪いですしね。



全21話 2014年 tvN

出演者 : オ・チャンミン・・・チェ・ジュニョク
       オ・ジニ・・・ソン・ジヒョ

       ハン・アルム・・・クララ
       イム・ヨンギュ・・・ユン・ジョンフン
       パク・サンヒョク・・・イム・ヒョンソン
       イ・ヨンエ・・・チョン・ミニ
       キム・ミンギ・・・クォン・ミン
       チェ・ミジョン・・・キム・ヒョンスク

       クク・チョンス・・・イ・ピルモ
       シム・ジヘ・・・チェ・ヨジン

       ユン・ソンスク(チャンミン母)・・・パク・ジュングム
       オ・テソク(チャンミン父)・・・カン・シニル
       ユン・ソンギル(チャンミン伯父)
       ユン・ソンミ(チャンミン伯母)
       ユン・ソンジャ(チャンミン伯母)

       ジニ母・・・イ・ミヨン
       ジニ妹・・・チョン・スジン
       キム・グァンス

演出  : キム・チョルギュ
脚本  : チェ・ユンジョン

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1-4


面白くて 一気に4話まで観てしまいました。
まぁ “何か書きたくなるほどの事が何もなかった”とも言えるんですけどね。

テンポよく、
ある意味 ガチャガチャでうるさく、
予想通りの展開。
でも 面白くて ついつい観てしまいました。  


おおまかなあらすじは…

チャンミンとジニは 衝動的に結婚。
しかし 現実は厳しかった。
医師家系のチャンミンは 医学部に通っていたが、
結婚に反対した母から援助を打ち切られ 退学。
製薬会社に就職。営業をする。
営業の仕事はきつく チャンミンは ジニの家事に文句を言うようになる。
次第に 夫婦の仲は悪化。
喧嘩が絶えず、ジニは精神的に追い込まれ 円形脱毛症になってしまう。

結婚生活は 1年で終了する。

6年後。
2人は 友人の結婚式で再会する。
もう二度と会いたくない と言い合うが、
その翌日 病院で再会する。
2人は 同じ病院の同じチームのインターン生だった。

2人は 結婚生活が戻ってきたかのように 言い争いばかり。
けれど 時々 相手のことを気にする様子も見られる。

チャンミンは 母に言われて 長官の娘とお見合いをする。
しかし お見合いにやってきた女は 長官の娘の友人だった。
チャンミンは 友達を行かせて様子を探るような長官の娘に不快感を覚える。
その長官の娘が インターンのアルムと知り 驚く。

5-8


振り回されれば振り回されるほど 気になる。
そして いつの間にか 好きになっている。

という感じの チャンミンとチーフのクク・チョンス医師。  


ジニはトラブルメーカー。
以前 エレベーターが停止した時に 気管切開したことで ジニに解雇通知書が出る。
チョンスは それを撤回させようと奮闘。
それだけでも 頭が痛いのに
ジニは また問題を起こす。

ジニは 治療費を払えない患者を 機器を盗んで 隠れて診察。
手術が必要だとわかると チョンスに泣きつく。
退院した後 容態が悪くなった時には チョンスに往診までさせる。

チョンスもね…
行っちゃうのよね。
俺に頼むのか?この俺に? って断るのに
結局 駆けつけてしまうのよね。
“ダメなインターンだから 目が離せない。手がかかる。けれど…だからこそ 可愛い”という感じ。

チャンミンも トラブルメーカーのジニのことが心配でたまらない様子。
と同時に ジニが自分よりも優秀で嫉妬する。
気管切開を成功させるし、患者の扱いは上手いし、チャンミン母が危篤になった時には命を救ったから。
で、嫌いで離婚したはずなのに ジニとチョンスが一緒にいると嫉妬してしまうのよね。
そして…
チャンミンは 母のことでジニに申し訳なく思っている。(“申し訳なく”とは違うかなぁ)

チャンミン母が救急で運ばれた時 最初に診察したのがジニ。
そのせいで ジニがチャンミン母の担当になったけれど
チャンミン母に拒否される。
罵倒され 頬を平手打ちされたあげく 担当を外される。
それでも チャンミン母が急変した時には 以前心不全を起こしたことを思い出し 助ける。
なのに チャンミン母から“ありがとう”の一言もない

チャンミンは 母の命を救ってくれたジニのために何かしたくて
伯父に 院長に解雇通知を撤回するように頼んでほしいと頼む。


チャンミン伯父のおかげで(たぶん)
解雇通知書が撤回される。
ジニは 嬉しくて チョンスに抱きつく。
チョンスが尽力してくれたおかげと思っているから。
それを見て チャンミンは嫉妬する。
“俺が伯父に頼んだからなのに…”と。

9-12


チャンミンが暴走。
それに対して ジニは冷静。

元夫婦だもの うまくいっていた時もある。
それだけを思い出したら 愛している気持ちになるのは当然。
でも…
どうして離婚したのか
改めて 明らかにして 確認して 反省して 克服しないと
やり直すのは難しいかも。

そして…
チョンスもジニを好きな様子。
気持ちを抑えていたけれど
ジヘから 気持ちをあらわした方がいいと言われたのよね。
ジニから プレゼントされた上着を着ているし
ジニに“辛くないか”とメールしたし、
積極的な態度に出るかも…
イヤ…あり得ないかなぁ。  


チャンミンは 気持ちを抑えられない。
ジニに「二度とあいつ(チョンス)の前で笑うな。二度とあいつに抱きつくな。他の奴の前で 俺が惚れた顔を見せるな」と怒鳴る。
また 眠っているジニに「最初からやり直したくなった」とつぶやく。

ジニは チャンミンの車に乗っていて 鎖骨を怪我する。
チャンミンは ジニをジニ家に送り届ける。
しかし ジニの家に転がり込んでいたジニ妹夫婦の家財道具が運び込まれ 休める場所がなくなってしまう。
そこで ジニを自分の家に連れてくる。
帰ろうとするジニに
「俺が辛いんだ。そばにいてくれ」と言って引きとめる。
24時間の約束で ジニはチャンミン家にいることにする。

チャンミンはジニの世話をするのが嬉しい。
ジニがそばにいてくれて嬉しい。
ジニに「お前とやり直すことにした」と言う。

ジニは チャンミン家を出る前に
「やり直したいと思っていない」と返事する。

13-14


三角関係。

ジヘやアルムを巻き込んで 四角関係、五角関係に発展するかと思ったけれど
ジヘは チョンスとのことは過去のことで その気はないようだし、
アルムは 力ずくでチャンミンを手に入れようとは思っていないようだし、
ジニを巡って チャンミンとチョンスが対立する構図。  


チャンミンは ジニを愛しているという気持ちだけで 突っ走る。
ジニとの楽しかったことだけを思い出す。

ジニにとっては 結婚は辛い思い出。辛かったことしか思いださない。
だから チャンミンとやり直したいと思わない。

チョンスは ジニ対して積極的になる。
ジニを家まで送ったり
食事に誘ったりする。
それは チャンミンを挑発することになる。

チャンミンは ジヘから 待つのも大事と助言され
しばらくは ジニを見守っていた。
しかし チョンスとジニの距離が縮まるのが心配で
チョンスに「俺の女に手を出すな」と怒鳴ってしまう。

インターンたちとチョンスとジヘで 飲みに行く。
その席で 別の科の医師の離婚の噂話が出る。
ジニは 面白おかしく話すのを聞いて 耐えられなくなり
「離婚の何が悪いの?人生に失敗したわけじゃない。過ちでしかない」と叫ぶ。
チャンミンは その様子を見て
ジニにとって 結婚&離婚が どんなに辛いことだったか、
ジニが どんなに傷ついたかわかる。

15-18


チャンミン父が亡くなったのを境に チャンミンとジニの気持ちが 反対に。
立場逆転。  



チャンミンは ジニに対して消極的になる。
自分以外に ジニにふさわしい人がいるのではと思いはじめる。
父からは「愛しているから手放す というのには賛成しない」と言われたけれど
ジニには チョンスがふさわしいのではと思う。

ジニは チョンスに惹かれていた。
しかし…
父を亡くしたチャンミンのことも気にかかる。
チャンミン父の死は チャンミンやチャンミン母にとって 突然のことだった。
チャンミン父から 手術したことも 糖尿病の合併症が悪化していることも 聞かされていなかった。
心の整理がつかないままチャンミン父を送りだしたチャンミンとチャンミン母は 憔悴していた。

ジニは チャンミンを心配し 優しく接するようになる。
少しずつ 離婚のわだかまりがなくなり、
自分だけが被害者だと思っていたけれど チャンミンも2人の生活を守ろうと頑張っていたのだと思えるようになる。

そこで ジニはチャンミンに「やり直そう」と言う。
すると「同情しているだけだ。自分の気持ちを勘違いしている。お前はお前の好きな人をさがせ。本当にお前をときかめかせる人を」と言われる。

それから 目を合わせようとしないチャンミンに
ジニは胸の鼓動を聞かせる。

チョンスは…
チャンミンとジニが元夫婦だと知り 驚く。
2人の様子から まだ引きずっていると感じる。
整理がつくまで待つ気持ちもあったが…
アルムからジニに「チャンミンの家に来たけれど 反応がない。家にいるはずなのに」と電話が来た時の 慌てるジニを見て
ジニはチャンミンを愛していると諦める。

19-21

チャンミンとジニのラブラブな姿
というか…個人的には チャンミンの笑顔を
たくさん観れてよかったけれど
この3話 って 冗長だったような…?
視聴率がよくて 1話延長したせいでしょうか。


チャンミンとジニは ラブラブ。
酔った勢いとはいえ 寝ちゃったしね。
チャンミン母から 自分たちの好きなようにしていい と言われたけれど
結婚はまだ先の事。
今の幸せを感じていたい と思っている様子。

この2人がラブラブなら チョンスは…不幸のどん底。
2人が仲良く話しているのを見て 辛そうな様子。
ジヘから「気持ちを伝えず諦めるの?」と言われて 会いにいくけれど
2人のキスを目撃する羽目に。
2人の仲を裂くわけにはいかないし
気持ちを整理するしかないわよね。
ジヘとやり直せばいいのに…

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ふたりのパパ~Two Fathers~(兩個爸爸) あらすじ&感想

  

ほんと ほっこりするドラマでした。

パパふたり、娘ひとり の家族。
普通の家族構成からは 外れているけれど
とっても幸せな家族の話。

ウェンディのパパ…ジェンホワとシャンシー。
お顔のほうは 好みではないけれど 素敵なパパ。
しつけ担当のジェンホワに対して
シャンシーは どちらかというと 友達のようにウェンディに接する。
2人の絶妙な役割分担で ウェンディは真っ直ぐに育つ。
“普通”の家族でも こんな風にするのは難しいかも。

ふたりのパパが恋のライバルになったり
ウェンディ実母が現れたり
家族に危機が訪れるけれど 大きな問題に発展せずに解決。
“ジェンホワは いつの間に ジンジューを諦めたの?”と拍子抜けするほど。
けれど これが台湾ドラマですよね。
イライラせずに安心して観られます。



全36話 2013年 三立都會台

出演者 : タン・ウェンディ 温蒂・・・ルゥルゥ 樂樂
       タン・シャンシー 唐翔希(ダディ)・・・ヤン・イーチャン 楊一展
       ウェン・ジェンホワ 温振華(パピー)・・・リン・ヨウウェイ 林佑威

       ファン・ジンジュー 方静竹・・・メーガン・ライ 頼雅妍
       ジャン・インファン弁護士 江映帆(シャンシーの同僚)・・・アマンダ・チョウ 周暁涵
       ウー・ヨンジエ 呉詠潔(イラストレーター)・・・チェリー・リョン 梁靖
       シャオファン 林育芳(小芳)・・・陳子玄

       方大銅(ジンジュー父)・・・リョウ・チュン 廖峻
       ファン・フェイジュー 方飛竹(ジンジュー兄)・・・チャン・ティエンリン 張天霖
       ファン・チンジュー 方慶竹(ジンジュー弟)・・・スティーブン・スン 孫其君
       陳國香(ジンジュー母)・・・程秀瑛
       マルカン 尼歐(自動車工場の従業員)・・・廖錦德

       ゼン君(ウェンディ同級生)・・・闕小佑
       徐育薇(ウェンディ同級生)…張庭宜
       ゼン君の母
       ジアさん 賈美女(マンションに住人)・・・リャオ・フェイチェン 廖彗珍
       シャオペイ(弁護士事務所の事務員)

       唐耀群(シャンシー父)・・・張國柱

       チャン社長・・・那維勳
       チェンさん 陳香蓮・・・涂台鳳
       
演出  : リウ・ジュンジエ 

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台湾、中国大陸で好評だったと聞いて 観たいと思っていたドラマ。
日本版DVDを発売してくれた会社に感謝です。
でも…台湾オリジナルが全73話で 日本版が全36話 って…
いくらなんでも はしょりすぎじゃない?  


元恋人が出産。
産婦人科に行くと…もう一人男がいた。

タン・シャンシーとウェン・ジェンホワは 医師から手紙を渡される。
“どちらが子供の父親かわからないの。私には夢があるから 代わりに育てて 我儘を許して。ウェンウェン”
2人とも 自分が父親だと主張。
DNA鑑定しようとまで言い出したけれど…
2人で 育て、
娘ウェンディはすくすくと成長し 小学生に。

ウェンディは タン・シャンシーを“ダディ”、ウェン・ジェンホワを“パピー”と呼んでいる。
タン・シャンシーは弁護士。
ウェン・ジェンホワは花屋を経営している。

3人で スーパーでお買いもの。
タン・シャンシーは チョコレートを買おうとして 女性と取りあう。
事務所から呼び出されて 駐車場に行くと ミラーが壊れていた。
そこで 加害者に電話をして 加害者の実家の修理工場で修理してもらうことにする。
その電話中に また別の車にぶつけられ バンパーを壊される

ウェンディが 学校で 絵を破られ 保護者が呼び出される。
先に着いたのは ジェンホワ。
担任を見て 驚く。
スーパーで会った女性だったから。
担任ファン・ジンジューは 産休代理で赴任したばかりだった。

そして シャンシーが到着。
シャンシーも ファン・ジンジューを見てびっくり。
チョコを取りあった“チョコ女”だった。

2


ジンジューとシャンシーのくされ縁は続く。

シャンシーが車を受け取りに行くと…
加害者“サイドミラー女”はウェンディの担任だった
しかも まだ修理は終わっていなかった。

シャンシーは ウェンディの件で ジンジューに不信感を抱いていた。
その上 運転が未熟で何度も接触事故起こしていると知り ますます不信感を抱く。
こんな女にウェンディを任せられないと思う。
で、翌日 授業参観(ジンジューの監視)をする。

参観なのか妨害なのかわからない シャンシーの授業参観。
結局 ウェンディに諭されて 態度を一変。
ジンジューをいい教師だと褒め ウェンディのことを頼んで 帰る。

ジェンホワは 管理費が未払いのウー家に 集金に行く。
返事がなく 鍵がかかっていなかったため 中にはいると…
そこは 悪臭を放つ汚部屋だった。

帰宅したシャンシーを 無理矢理中に入れて 探らせる。
すると 女性が倒れていた。

シャンシーが女性に食事をさせ、
ジェンホワが 部屋を掃除する。(ジェンホワは相当の潔癖症らしい)
でも ウーにすぐに汚されていたけどね。

ジンジューは 破られたウェンディの絵を修復し、
花屋に持って行く。
こちらの2人は穏やかなのよね。
ジンジューは 不適切な発言だった謝罪。
ジェンホワから 昨日は酷い態度だったと謝罪される。

けれど シャンシーを前にすると違う。
“破壊マシーン”と呼ばれ 「免許試験はカンニングか」と言われ 腹立たしく思う。
ついつい きつく接してしまう。

3


ジェンホワは ちょっと変わったウー・ヨンジエに振り回される。
シャンシーは 相変わらず ジンジューと 言い争いばかり。  


シャンシーは寝坊して ウェンディを学校に送れなかった。
目が覚めて ジンジューに電話すると ウェンディたち3人が登校していないと言われる。
慌てて ジンジューと探しまわり…
3人は 黒猫と一緒にいた。
実は ウェンディの頭をなでる“危ない人”もいたけれど 逃げられたため 誰なのか不明。

シャンシーは ウェンディを怒るけれど もとはといえば 寝過ごしたシャンシーが悪い。
ウェンディから ウルウル目で 黒猫を飼いたいと言われ
「パピーが承諾したら…」と仕方なく了解する
そして 寝坊したことを内緒にしてほしいと チョコを渡す。

シャンシーは ジンジューは チョコで子供と取引したと 非難される。
しかし「何が悪いか教えてくれ」と言い返す。

綬業が終わる。
ジンジューは 「何が悪いか教えてくれ」と言われたのを思い出し 連絡帳に書く。

帰宅したシャンシーとウェンディは 黒猫をベランダに置く。
ジェンホワに話そうとするが 切り出せない。
ウェンディがチョコレートを持っているのが見つかってしまい、
シャンシーは 送れなかったと白状する。
ジェンホワから 怒られている その時 猫の鳴き声が聞こえてくる。
ベランダにいる黒猫が見つかってしまう。

実はジェンホワは ヨンジエの黒猫が行方不明だと知っていた。
ヨンジエの猫に間違いないと ウェンディと一緒に 返しに行く。

シャンシーは ウェンディが落ちこんでいると思い 色画用紙で“ダディ猫”を作り 連絡帳にはさむ。
その時 連絡帳を読み ジンジューを呼び出す。
連絡帳になんと書かれていたのか、それをシャンシーはどう感じたのか、わからないけれど…
シャンシーは ジンジューに「俺に会いたくなる気持ちはわかる。今朝俺たちは共に ウェンディを心配し 喜びを分かち合った。男女で緊張感のある共通体験をすると それを恋だと 錯覚することがある。思わせぶりな言葉は困る」と言う。

4


ウェンディは パピーとダディ、3人の暮らしは 楽しくて まったく不自由していない。
でも なぜ自分にはママがいないんだろう と思う年齢になってくるのよね。

ところで ウェンディをストーカーしている男は誰?  


シャンシーが ジンジューに告白されたと思ったのは誤解だと判明したが、
シャンシーとジンジューは またもや ウェンディの教育の件で言い争いになる。
互いに 持論を展開するが…
ジンジューが言った“私は健全な家庭で正しく指導され育ったから”がシャンシーを怒らせてしまう。

シャンシーはジェンホワに ウェンディを他のクラスに移したい と相談する。
すると「教育のことは前の先生にも指摘された。さては先生に気があるな?」と言われる。

シャンシーの教育。
“交換”
何かをする時 したい時 対価を支払わなければならない。
それは 確かなことなんだけど
ウェンディに おかしな考えを植え付けてしまった。

ウェンディは 図画の授業で、
友人に チョコをあげるから代わりに絵を描いてほしいと頼んだのだった。

ジンジューは すぐに 家庭訪問をする。
話そうとするが、シャンシーが外出することになる。
シャンシーが 自分がいない時に ジェンホワとジンジューが結託するのはイヤだ と言ったため 話せずに帰る。

ジンジューは コンビニの前に立つウェンディを見つける。
シャンシーのお迎えを待っているらしい。
しかし ジンジューに電話をするが連絡がつかない。
ジェンホワに電話をすると シャンシーに頼んだと言われる。
実は シャンシーは急用が入り インファンに頼んでいた。

ジンジューは ジェンホワに頼まれた通り ウェンディをチェン家に連れて行く。
しかし 不在。
そこで ウェンディの家に行くことにする。

5


ジェンホワとシャンシーは ウェンディに
“ママはお星様からウェンディを見守っている”と 話しているのね。
いつか その話が本当かどうか疑問に思う日がくるんだろうなぁ。

ウェンディのストーカー。
ストーカーじゃなくて シャンシー父でした。
父子の仲が悪いらしい。
シャンシー母とシャンシーを捨てたのかしらね。
ウェンディとジェンホワには会ったけれど シャンシーには会わずに帰る。

まぁ 誰もが親子関係ではいろいろあるものよね。
両親が揃っていて 何の問題もないような家庭にでも 問題はあるものだから。  


インファンも家に駆けつけたが 仕事に行かなければいけなくなり
ジンジューは ウェンディと一緒に 2人のパパの帰りを待つことにする。

2人のパパが帰宅。
ジンジューも一緒に食事をする。
食事の後片付けが終わった頃 泥棒を捕まえたと住民から連絡がきて
2人のパパは 駆けつける。

ジンジューとウェンディは留守番していたが、
ジンジューが母と電話している間に ウェンディがいなくなってしまう。
ジンジューはジェンホワに連絡した後 ウェンディを探して 足首を捻挫する。

ウェンディは ヨンジエの部屋にいた。
黒猫クロの絵を見せたかったのだった。
そこには おじさんもいた。
彼はシャンシーの父。
ジェンホワは シャンシーの写真を見たことがあり 父親だと気づく。

シャンシー父は 帰ろうとするが、
ウェンディが引き留めたため 一緒にウェンディ家に行く。

シャンシーが帰宅。
ジェンホワは2人を会わせないために シャンシーに買い物を頼もうとするが うまくいかない。
そこで ジンジューが シャンシーに 家まで送ってほしいと頼む。
シャンシーがジンジューを送っている間に シャンシー父は帰る。

シャンシーはジンジュー父から 両親のことを聞かれ、
「父はいません」と答える。

6


ヨンジエは ジェンホワを好きなのかしら?
ジェンホワとシャンシーは ヨンジエのことを“宇宙人”と呼ぶけど
ほんと“不思議ちゃん”で 何を考えているのか わからないのよね。

わかりやすいのがインファン。
シャンシーが好き~~ と全身で語っている。
なのに シャンシーは うまい具合にかわす。

シャンシーはインファンの気持ちに気づいていないわけじゃない。
ウェンディと仕事で 手一杯で 恋愛どころじゃないし、
はっきりさせるより 今の距離を保ちたいと思っている。
たぶん…インファンを恋愛対象として 好きじゃないのよね。
ジェンホワから「沈黙が示すのは希望が絶望か。はっきりさせろ」と言われたけど どうするかしら。


ウェンディは 絵画コンクールに応募しようと考える。
でも…テーマは“お母さん”なのよね。
ヨンジエから「ママの姿を想像して描いてごらん」と言われて 描いてみる。

それを見て ジェンホワは ウェンディに母親のことを話した方がいいかもしれないと言いだす。
シャンシーは大反対。
母親の所在もわからないのに 話したら希望を与えるだけ。失望した時どうなるか… と。

7


インファンが焦っている。

突然現れたライバル…ジンジュー。
シャンシーだけでなく ウェンディとも仲良し。
担任だから仕方ないといえばそうなんだけど…
絵画コンクールに参加したウェンディは ジンジューを見ながら“お母さん”の絵を描くのよね。

シャンシーはウェンディを溺愛している。
もしも ウェンディから ジンジューにお母さんになってほしいと言われたら…
シャンシーは結婚しているかもしれない。
と インファンは思ったのかも。
インファンは ウェンディのエプロンを作ると言って たびたびシャンシー家にくるようになる。

インファンの焦る気持ちはわかるけど…
ウェンディは 明らかに迷惑そうだし…
シャンシーは脈なさそうだし…
焦れば焦るほど 可哀想に思える。

8


インファン玉砕。
わかってたことだけどね…

インファンは シャンシーに
「事務所だけじゃなくて ひとつ屋根の下で暮らしたい」と告白する。
「俺は今のままでいい。関係を変えたくない」と言われ、
「今だってひとつの屋根の下で 一緒に働いているわね」と言って 笑う。

インファンは 平気な顔をして別れるが 辛くて悲しくてやりきれなかった。
車を運転していて 浮かんでくるのは ジンジューに“負けた”と思った時のことばかりだった。

それでも 翌朝は 今までと同じように 笑顔でシャンシーに会う。

シャンシーは クロを探していて 父親に再会する。
しかし 他人のふり。
娘に会ってほしくないと 父を追い返す。

9


シャンシーがジェンホワに話した身の上話。
「俺は愛人の子。父は存在しない人だと思えば ラクだった」
“どんな人でも親じゃないか。会ってあげろよ”と 誰もが 当然のように 助言するものだけど
本人にしてみれば いろんなわだかまりがあるのよね。
それは 大人になったからって なくなるものじゃない。
でもね…
歩み寄ろうという気持ちは必要だと思うんだけどなぁ…
…これも 他人の勝手な考えね。  


シャンシーは ジンジューを好きになりかけている?
まだ “好き”という気持ちは自覚していないかも。
でも ジンジューのことを話すシャンシーは とても楽しそうで
“恋してる”って感じなのよね。

ジェンホワは…
ジェンホワも ジンジューを好きかも。
けれど 同じ女性を愛さない と約束しているから 身を引こうと思っている様子。

そのジェンホワを大好きなのがヨンジエ。
毎日 決まった時間に 花屋に顔を出す。
花屋がお休みの時は 家にまで 会いに行く。

ジェンホワも 困った子供の世話をするように 甲斐甲斐しく ヨンジエの世話を焼く。
パスタの食べ方、箸の持ち方、噛み方などを教える。
いいカップルになるかも。

10


シャンシー親子の確執。
親になれば 親の気持ちがわかるようになる とはいうものの…
そう簡単にわかりあえる親子なら こじれはしないのよね。  


シャンシーは 依頼者のクリス・ワンが 父の紹介と知る。
インファンに聞くと…
父の紹介は 今回が初めてではなかった

インファンから「接待や営業に駆け回るあなたを見たくなかった」と言われ、
シャンシーは「誰も俺のことをわかっていない」と怒鳴る。

翌日 インファンは出社しない。
インファンから事情を聞いた ジェンホワがシャンシーから 咎められ
「事務所はインファンとあいつのものだ。彼女は裏であいつと繋がっていた。二度と出社しない。資金の大半はインファンが用意した。取引先はあいつが用意した。自分の実力で築きあげてきたはずが 施しを受けていたとわかった。それも俺が誰よりも嫌いな人間からだ」と怒鳴る。
「お父さんの力だけで成功したわけじゃない」と なだめられるが、
シャンシーは 今頃になって干渉してくる父親が鬱陶しかった。

ウェンディは 玄関のドアの前で そのやり取りを聞いていた。
ダディとパピーが喧嘩していた。2人は絶交するかもしれない と心配する。
ジンジューが 2人にウェンディの気持ちを伝え
2人は仲直り。
ウェンディに「大きな声を出さない。喧嘩しない」と約束する。

ホッとした その時
シャンシー父が来てしまった。
シャンシーは父に「自分が捨てた子供をこっそり支援することで それに気づいた子供は感動して涙を流すとそう思っていたのか?自分の都合で俺の前に現れるな。不快だから二度と俺の前に現れるな。愛人の子供だと改めて思い知らされるだけだ」と怒鳴る。

11


どうでもいい人なら無視する
そうかもね…わかってほしい、受け入れてほしい、甘えたい、そんな気持ちがあるから反発するのかも。
顔も見たくないほど嫌いなら 怒鳴ることさえしないかも。  


ジンジューは シャンシー父子のことが心配で 隠れて会話を聞いていた。
しかし「他人には口出されたくないでしょう」と シャンシー父のことを一切話さない。
シャンシーにはそれが有り難い。
ジンジャーから「人がなんと言おうと 自分で見極めるのが大事。心配してくれる家族がいるのは幸せよ」と言われる。

そこに ウェンディとジェンホワが来て、
ウェンディ、シャンシー、ジンジューは 鬼ごっこを始める。
それを 見つめるジェンホワの顔は 嬉しいような悲しいような顔。
偶然 通りがかったヨンジエには ジェンホワが悲しんでいるように見える。

シャンシーは チェンさんが息子と揉めているのを目撃する。
息子から 金の無心をされていたらしい。
息子を甘やかしてはいけないと言うと、
「子供が苦しむのを見ていられない」と言われる。

チェンさんの相談に乗っているうちに
シャンシーは 親の気持ちがわかりはじめるかも と期待したけれど
“俺の場合は例外”と。

ジェンホワは ウェンディの予防接種のために 病院に行く。
そこで シャンシー父に会う。
帰宅後 シャンシーに シャンシー父に会ったと話す。
「怒るのはわかるが それでもいいたい。過去は忘れて 許してやれ。羨ましいよ。受け入れてくれる人がいるんだから。過去の傷で親子関係を捨てるなんて 無意味だ。失ってから後悔したいのか」と。
…ジェンホワには親がいないの?

12


ウェンディが“働くパパ”に絵を描いた。
そこには ジェンホワだけ描かれている。
シャンシーの姿はない。
シャンシーがウェンディに どうして描かなかったかと聞くと
「ダディは描かない。働いていないから。働かないダディは嫌い」と言われる。
ということで シャンシーは事務所に出社する。
恐るべしウェンディ。恐るべし子供。

宿題で“家族の木”を作ることに。
シャンシーとジェンホワとウェンディ、3人の写真を貼ったら 終わり。
ウェンディは なんだか寂しくて、家族が少ないと友達に笑われそうで 心配になる。
ジェンホワに「ファン先生の家族の写真を入れたい。友達の写真を入れたい。“家族の木”ではなくて“好きな木”にしたい」と言う。

ウェンディは シャンシーとジェンホワと3人で ジンジューの家に遊びに行く。
ウェンディから“好きな木”のことを聞いたジンジューは 配慮が足りなかったと反省する。
…ウェンディの家に限らず 両親と子供ひとりの3人家族 というのは 結構多いかもね。

13


もうすぐ ウェンディの8歳の誕生日。
シャンシーは“サプライズ”を用意しようと張り切っている。
しかし…
去年は 花火をやってウェンディの髪の毛を焼いてしまったらしく…
ウェンディは 誕生日を怖がっている。

そこで シャンシーはウェンディに どんな誕生日にしてほしいか聞く。
すると「みんなでケーキを食べたい。ツリー全員。ひとり欠けてもダメ」と言われる。
ちょっと絶句したシャンシー。
でも 父親とは 少し仲直りしたようだから 全員招待するのは大丈夫じゃないよね。

ウェンディの友達ゼン君は 習い事でお疲れ気味。
毎日 習い事に行くのも大変なのに 1日いくつもの習い事をかけもち。
1年生には ちょっと…可哀想かも。

14


シャンシーもジェンホワもジンジューが好き。

シャンシーは 恋人というよりも友達として見ている感じ。
気軽に ジンジューをバスケに誘う。

一方 ジェンホワは 意識しているせいか シャンシーよりも紳士だからか
ジンジューに対して積極的に出られない。
電話をしたいと思うけれど 夜遅い時間だから とかけられない。
で、翌日 シャンシーから 一緒にバスケをしていたと聞いて ショックを受ける。

ジェンホワの方が 出遅れ感があるけれど
ジェンホワは 飴をプレゼントして“癒し”で頑張っているし…
ジンジューが どっちを選ぶかは まだわからないわね。


ゼン君が 授業で居眠りをする。
ジンジューは そのことで ゼン君の母と話しあおうとするが…
喧嘩になってしまう。

ウェンディはゼン君から「家に帰りたくない」と言われる。
「うちに来る?」と誘うが、
「ママに怒られる」と言われる。
ゼン君から「おばあちゃんちに行きたい」と言われ、一緒に行くことにする。
しかし おばあちゃんちには辿りつけず 迷子に。
交番に助けを求める。

2人が行方不明で 大騒ぎになっていた。
ウェンディが見つかり、
シャンシーは安堵するが、
ジェンホワは ウェンディに怒り 口を聞こうとしない。
…迷子になった経験があるのかも。

15


母の日。
ウェンディ、シャンシー、ジェンホワは チェンさんに会いに行く。

ジェンホワは チェンさんから「あなたは“幸福な王子”そっくり。時には身勝手になってもいい。自分のことも考えなさい。好きな人ができたら しっかり捕まえるのよ」と言われる。

ほんとにね…
ウェンディの誕生会でも インファンが嫉妬してイライラするほど
シャンシーとジンジューは仲良くて…
ジェンホワ、頑張れ!

16


ジェンホワがイライラ。
怒りっぽくなってしまった。

ジンジューが好き。
まだ告白していない。
悶々とジンジューへの思いを募らせる。
何のアプローチもできないまま 時間は過ぎていく。
なのに!
シャンシーはジンジューと仲良くしている様子。
昼食を用意して待っていたのに シャンシーはウェンディ、ジンジューと3人で外食。
そこで 夫婦に間違われたらしい。
そんなことを聞くと ますますイライラ。ますます落ち込んでしまう。

ヨンジエには気に入られているようなのに…
うまくいかないわね。

17


相変わらず ジェンホワは シャンシーとジンジューのことで イライラすることが多い。
心に余裕がないから
寝る時間なのにゲームをしているウェンディを びっくりするほどの勢いで 怒る。
普段の彼なら 冷静に 諭すように話すはずなのに。

シャンシーは ジェンホワの様子がおかしいのは恋患いだと思う。
間違っていないのだけど…
相手がジンジューだとは思いつかない。
自分こそが ジェンホワをイライラさせている元凶だとは思わない。
ジェンホワが“同じ女を好きにならない”という約束を消した時に 気づかなきゃ!
あっ シャンシーは 自分がジンジューを好きだと思っていないのね。それじゃぁ 気づかないわね。

ジェンホワは“国際フラワーデザイン コンテスト”に参加することにする。

18


ジンジューの兄フェイジューは インファンが好き。
猛アタックするけれど 相手にしてもらえない…というより はっきりいって 嫌われている。
フェイジューは インファンがふられたことは うすうす気づいていた。
その相手がシャンシーで まだふっきれていないと知る。
そこで ジンジューに シャンシーに恋人がいるかどうか聞いてほしいと頼む。


ジェンホワは“国際フラワーデザイン コンテスト”一次審査に通過する。
次は 外国で審査がある。
すると ウェンディから「行かないで」と言われる。
ウェンディは“捨てられるかもしれない。帰ってこないかもしれない”と不安になったのだった。
ジェンホワは 帰ってくると約束。
安心したウェンディは 黒板に“永遠にいっしょにいること”と書く。

19-20


ジェンホワが コンテストのために家を空ける。
とっても寂しいウェンディ。
シャンシーがジェンホワの分も頑張ってくれるけれど やっぱり寂しい。

で、寂しいのはウェンディだけじゃない。
ヨンジエも寂しい。
“10日間 外国に行く”と書かれた ジェンホワからのメモを見落としていたため
家に行ったり 花屋に行ったりして ジェンホワの姿を探す。
ジェンホワがいないと 食事もできない。

で、で、もう一人 ジェンホワがいなくて 寂しい思いをしているのが ジアさん。
家に無断であがり 食事を作り 掃除をする。

21-22


ジェンホワが帰って来た~~~
ジェンホワがいなくて さみしかったよ~~
ウェンディとシャンシーだけじゃ 物足りないのよね。

シャンシーは ジェンホワがいない間 頑張った。
もうすぐジェンホワが帰って来るからと 完璧に掃除した。
けれど…
ジェンホワが「帰ってきたら 必要な存在ではなくなっているかも」と言っていたのを思い出す。
ジェンホワを 怒らせて喜ばせようと 洋服をちらかす。

23-24


ヨンジエとジアさん、ジェンホワを巡って 対決…?
対決というよりも ジアさんだけが騒いでいるんだけどね。

ヨンジエは ジェンホワが好き。
会えなかった10日間 とても寂しかった。
けれど それが“恋”というものだとは気づいていない。
ジアさんから「私からジェンホワを奪う気?」と言われても なんのことだかわからない。
しかし 「ジェンホワの彼女になって ウェンディのママになるのは誰かってことよ」と言われて 反応。
本を買い込み ウェンディのママになろうとする。

25-27


シャンシー父は病気だったのね。
だから シャンシーに会わせる顔がないとわかっていても 会いにきたのね。  


シャンシーは 父のことが気になる。
急に泊まることになっても 自宅に連絡しているように見えない。
ジンジュー父の話によると 頻繁に外食しているらしい。
心配になって 訪ねてみると…
父が倒れて 膝を怪我していた。
そして 別居してひとりで暮らしていると聞かされる。

ひとりで暮らしている父。
父が 今回のように倒れたら心配だと思う。
引っ越してきてほしいと思う。
けれど 父は頼ろうとしない。
シャンシーは ジンジューに 子供としてどうしたらいいのか 相談する。

実は シャンシー父は 末期の大腸がんだった。
“死ぬまでにすることリスト”を作っていた。

シャンシーは 父から 病気の事を聞かされて ショックを受けるが、
父に「生きている時間を大切にしよう」と話す。
“死ぬまでにすることリスト”に “週1回は親子3代で出かけること”と“毎日家族と食事をすること”を書き加える。

28-30


シャンシーがジンジューに告白。
というか…
告白したけれど 車の音にかき消されて通じない。
そこで 態度で示すことに。
いきなり キス。
キスされたジンジューは 驚いて 走って逃げてしまう。

シャンシーがジンジューを好きなのは 2人以外 周りの人はわかっていたことだけど
シャンシーが 自分の気持ちに気づいてからの行動が早くて びっくり。
ジンジューはシャンシーを好きだと思うし、
ジェンホワは ジンジューへの気持ちを整理したようだし、
2人の仲は 問題なく順調に進みそう。


で、問題なのが…
ウェンディの実母が 現れた!
引き取りたいと言うようで…
まったく 産みっぱなしのくせに 大きくなって手がかからなくなったら引き取りたいって…
なんて 横着な女。

31-32


突然現れて「引き取りたい」って…
オイオイそれはないでしょう よね。  


シャンシーは ウェンディを手放すつもりはない。
ジェンホワは 同じように手放すつもりはないけれど 会うことをとめるつもりはない。

シャンシーとジェンホワは悩んだ末
チャンスをあげることにする。
“今までの罪を償って 良き母親になりたい”
その気持ちが本当かどうか 確かめたい。

ウェンディは とまどっている。
母親がいてくれたらと思ったことはあるし、
以前 母とは知らずに話した時 好感をもった。
だから 嫌いではない。
けれど どう接していいのかわからない。
抱きしめられて嬉しいと思うけれど 母を好きだと言ったらダディやパピーと離れることになるかもしれないと思うと 素直な気持ちを出せない。
また捨てられるのではと思うと不安になる。

33-34

  
ウェンディ母は 考えが変わったのね。  


ジェンホワとシャンシーは シャンシー父から
「ウェンディは 2人(ダディとパピー)に遠慮して 母に素直に接するのをためらっているのでは」と言われる。
ウェンディ母が ウェンディを愛していて 仲良くなりたいと思っていることも わかった。
そこで ウェンディをウェンディ母に預けてみることに。
ウェンディは 母のホテルにお泊りする。

ぎこちない2人。
時間が経つにつれて 少しずつうちとけていく。

ところが…
ウェンディは 母が電話で「娘との絆をしっかり固められたらアメリカに戻る」と話しているのを聞いて 驚く。
“仲良くなったから アメリカに連れて行かれる”と思いこむ。
ホテルを抜け出し 家に戻る。

ウェンディの早とちりだった。
当初 ウェンディ母は ウェンディを引き取りたいと思っていた。
けれど 諦めた。

いい子に育ったウェンディ。
育てたのはジェンホワとシャンシー。
愛情に包まれて育ったウェンディを2人から引き離してはいけないと考えなおしたのだった。

アメリカに連れて行かれないとわかり ウェンディは安心する。

ヨンジエがジェンホワに 好きだと告白。
戸惑うジェンホワ。
どう話したらヨンジエを傷つけずにすむか 悩んでいる様子。

35-36

  
インファンとフェイジューは 一気に結婚。

ヨンジエが突発性難聴になる。
今後 聞こえなくなる可能性が高い。
ひとりで暮らすのは難しいということで 実家に戻ることにする。

ジェンホワは ヨンジエの引っ越しを手伝う。
これからのことを話すヨンジエ。
ジェンホワは 前向きに話すヨンジエに驚く。
同時に 寂しく感じる。

ヨンジエは 母の束縛から逃れるためにひとり暮らしを始めた。
仕方ないこととはいえ 実家に戻ったら自由はなくなる。
辛くなった時に見られるようにと 好きなモノ、好きな人の写真を撮る。

実は ヨンジエは 強がっているだけだった。
耳が聞こえなくなるかもしれない不安と
好きなモノ 好きな人たちと離れて暮らす寂しさでいっぱいだった。

ジェンホワは ウェンディ母から
「あなたは傷つけるくらいなら 曖昧な態度を取って距離を取ろうとする。彼女はあなたに心配をかけたくなくて引っ越すのかも」と言われ 考える。
そして…
ヨンジエに「友達として好きだ。ここにいてほしい。僕が家族として助ける。君が望むならここにいて」と言う。
ヨンジエは 引っ越しを止める。

シャンシーはジンジューにプロポーズする。
…自分で指輪をはめるところがジンジューらしい。


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