FC2ブログ
2015/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>




とん♡だロマンス(上流俗女) あらすじ&感想



まぁ こんなものでしょうか。

予想通りの展開。
出生の秘密に関しては ちょっとだけ捻りがあったけど。
アン・アンとマイク・ハーが 好きだから 最後まで観たけれど
そうじゃなかったら リタイアしてたかも。



全24話 2014年 (台湾 全14話)

出演者 :  王曼玲 マンリン・・・安以軒 アン・アン
       范姜禹 ファンジャン・ユー・・・賀軍翔 マイク・ハー

       何偉成 ホ・ウェイチョン・・・信 シン
       張愷杰 チャン・カイジエ・・・付辛博 フー・シンボー
       黎亞姿 ヤーズー・・・弦子 シェンズ

       マンリン父・・・賀一航 ハー・イーハン
       マンリン叔母・・・林美秀 リン・メイシュー
       ウェイチョン養父・・・郭子乾 クォ・ウーチェン
       ファンジャン・ユー父・・・艾偉 アイ・ウェイ
       ファンジャン・ユー母親・・・陳孝萱 ヴィッキー・チェン

       シュウウェン(マンリン友人)・鐘欣凌 チョン・シンリン
       ピーター(マンリン元恋人)・・・阿Ken
       デビット(ユー秘書)・・・ショーン・アン
       シャオハン・・・周暁涵 アマンダ・チョウ


1-23-456789101112131415161718192021222324

1-2


主役2人が 生き生きとしていて とっても魅力的。
面白そう。  


マンリンは 恋人に振られ おまけにバカにされ 怒りのままに 「1年以内に金持ちのイケメンの彼ができなかったら尼になる」と宣言。
宣言したものの…
自信も あてもない。
頼れるのは結婚相談所に勤めている友人シュウウェンだけ。

シュウウェンに頼み込みVIP会員に。
お見合いを重ねるが “相手の態度に腹を立て テーブルをひっくり返す”の繰り返し。

マンリンは 相手の顔を知らないままお見合いにでかける。
父や友人に 絶対にキレないと誓ったから 必死に我慢する。
なのに 相手は失礼な態度を繰り返す。
ついには堪忍袋を緒が切れる。

見合いは不成功だったが、
マンリンは見合い相手から オークションに誘われる。

お見合い相手はファンジャン。
父親がとっても有名なお金持ち。
ファンジャンは父の金を食いつぶしているドラ息子。
働きもしないくせに 父の名を借りて遊びまくっている。
そのくせ 「父親が有名なのは辛い。誰も知らない人が父親だったらいいのに」 とほざく。

マンリンは見合い相手が違っていたと知る。
シュウウェンから 予定していた見合い相手よりもセレブで オークションにはセレブが集まると聞き 喜ぶ。
一方 ファンジャンは相手が違っていたとは知らない。
予定通り画家とお見合いしたと思っている。
だから マンリンにオークションへの出品を依頼する。

ファンジャンは 受賞した絵を出品してほしいと頼み、
マンリンは 受賞した豚を出品しようと考える。
…どうなることやら。

3-4


ファンジャン・ユー母が若くて 継母に思えてしまう。
母親役の女優さんの実年齢が44歳。
マイク・ハーが30歳。
ちょっと無理が…
歳が近い母子の設定。
韓国ドラマなら“実は…”ってことになりそうだけど…  


勘違いしたままオークションが始まり…
マンリンが出品したのは “子豚ウーホア”
驚いたファンジャン・ユーは その場から逃げ出したけれど
ウェイチョンに諭され 戻る。
自分が購入することでその場を収める。

しかし ユーの評判は今回も芳しくない結果に。
オークションを成功させて 父親を見返したいと思っていたのに…と がっかり。
それでも 最後まで 招待客をもてなす。

マンリンは ユーの友人たちが 陰で悪口を言っているのを聞く。
友人の悪口を言うなんて許せない!
ウェイチョンに止められるが ユー友人たちに文句を言う。
しらを切る友人たち。
友人たちに 疑って悪かったと詫びるユー。
マンリンは ユー友人にも 自分の言うことを信じないユーにも頭にくる。

しかし ユーは 陰で悪口を言われているとわかっていた。
それでも 表面上は友人として接するのが上流社会だと思っていた。

5

マンリンとユーは 喧嘩別れ。
マンリンは ユーを友達だと思っているから 味方になったつもりだった。
けれど ユーは 友達に恥をかかされたと思った。

マンリンは ウェイチョンから「元々住む世界が違う」と慰められる。
一方 ユーは また父を失望させたと落ち込む。

マンリンは 農畜産業技術セミナーで上海に行くことに。
マンリン父が同行する予定。

しかし 娘を結婚させたいマンリン父。
仮病を装い ウェイチョンに同行してもらうことに。
ハネムーン専用の部屋を予約する。
マンリンとウェイチョンは別々の部屋にしたけどね。

2人のホテルには ユーとウェイチョンの元カノのヤーズーも宿泊していた。
ヤーズーは ブティックの開店のために、
ユーは 名目はヤーズーの店の開店を祝うため。実は 逃げてきたのだった。

6

ウェイチョンは ヤーズーから 開店パーティの招待状を受け取る。
行くつもりはなかったが、
マンリンから「行きたい」と言われ 行くことに。
ヤーズーのブティックに 服を買いに行く。
すると ヤーズーから預かったと 店員から洋服を渡される。

ユーは ヤーズーにプロポーズしようと考える。
母から プロポーズするなら と指輪を渡されたが するとは決めていなかった。
しかし 上海でも 父親の七光りで うんざり。
自分の名前を売りたいと ヤーズーを利用することに。
ヤーズーと婚約すれば 新聞の一面に載るはずと考えたのだ。

ユーは スフレの中に指輪を入れ、それをヤーズーに食べさせて びっくりさせる予定。
しかし…ヤーズーのスフレには指輪は入っていなかった。
指輪入りのスフレを食べたのは マンリンだった。

マンリンは“誰の指輪?シェフの?”と不思議に思いながらも
はめてみる。
そして 抜けなくなってしまう。

パーティ。
ヤーズーが “ウェイチョンの彼女”に贈ったドレスは 自分と同じものだった。
“ウェイチョンの彼女”をバカにするためにしたのだった。
ヤーズーの思惑通り。
“ウェイチョンの彼女”マンリンは 「ヤーズーと同じドレスを着るなんて」と噂される。
してやったりのヤーズー。
ところが “ウェイチョンの彼女が”あの豚飼い娘と知り ショックを受ける。

ヤーズーは ウェイチョンを愛している。
自分から別れを告げたけれど 愛している。
だから “自分の時とはこうだったのに 今の彼女とは…” などと思ってしまう。
ウェイチョンから「君を愛している」と言われるが、
「もう遅い」と立ち去る。

ウェイチョンとヤーズーがいなくなった会場で
マンリンは 「身分不相応。セレブのパーティに豚飼い女がくるなんて」とワインをかけられる。
そこを助けてくれたのは ユーだった。

7

ユーはマンリンが 指輪をしているのに気づく。
指輪を返してもらい、
「昔 貧しかった父が母に贈ったものだ。金に困っていない俺が贈るには貧乏くさいよな」と言う。
すると「大切なのは込められた思い。大切なのは指輪を贈る人があなたを幸せにするかどうかよ」と言われる。

ユーは プロポーズをやり直す。
しかし 断られる。
「こんな安物でプロポーズ?」と。
…そう言ったけれど ヤーズーはウェイチョンを愛しているから 断ったのだった。

ユーの両親が乗った飛行機が墜落したと
ニュースが流れる。

マンリンは ユーを捜しに行き、
噴水の中に落ちている指輪を見つける。

ユーは テレビで事故を知り 呆然。
指輪が母の形見だったと気づく。
噴水に戻り 捜すが、
見つからない。

ヤーズーは ウェイチョンから 「ユーのそばにいてやってほしい」と言われる。
ウェイチョンとやり直したいと思っているのにと 腹立たしい。
「本気で私をユーのそばにいさせたいと思っているの」と。

8

ユーは ヤーズーとウェイチョンの口論を聞く。
口論の内容は ヤーズーとウェイチョン、本人たちのものだったが、
両親を亡くしたと落ち込んでいるユーは “親の七光り”が無くなったから捨てられたと勘違いする。

ユーは ヤーズーから「今度からはお父さんに相談してね」と言われたことを思い出していた。
父とは関係なく評価してくれる人と付き合いたいと思っていたから がっかりした。
ヤーズーも“親の七光り”を愛していたのだと 思う。

ユーは台湾行の飛行機を予約したが、
泥酔していたためか 搭乗を拒否される。
マンリンがユーを迎えに行く。

マンリン、ユー、ウェイチョンは 帰国。

ユーは 前向きに考えられるようになっていた。
マンリンから「遺体はまだ見つかっていない。ということは まだ生きているかもしれない」と励まされたから。

“無限大”の株価が下落。
世間は 誰が後継者になるのかに 注目している。

ユー父は万一のことを考えて 後継者を決めていた。
リー取締役を代表取締役社長に、
ユーをCEO に と。
ユー父は休暇が開けたら ユーをCEOにするつもりだった。

ユーは CEOに就任したと発表する。

9

ユーは 父の亡霊から「決して逃げるな。“ファンジャン・ユーの父”と呼ばれたい」と言われる。

ユー両親の遺体が発見される。

“無限大”は 投資していた人工島開発で大きく損失を出してしまう。
ユーを快く思っていない理事たちは責任をユーに押し付けることに。
ユーのCEO解任を決定する。

会社に投資家が押し掛ける。
ユーは 弁護士を呼び脅迫罪と傷害で訴えようと考える。
すると マンリンから「大事なものを失った説明が欲しいだけ。うわべだけの謝罪は心に響かない。汗水流して貯めたお金だったのよ」と諭される。

ユーは リーから CEO解任決議書を突き付けられる。
そこで 受け入れる代わりに条件をつけることを提案する。
自分から 投資者たちに説明すること と
財産を投資家の補償にあて その帳簿を公開すること。

ユーは 抗議する投資家たちに
「責任は私が取ります。みなさんのおかげで無限大がある。感謝します。会社を守れず申し訳ありません。責任をとってCEOの座を降ります。財産を放棄し 補償に充てます」と謝罪する。

ユー父とユーの財産が凍結される。

10

ユー秘書デビットは マンリン父たちに手伝ってもらって
ユーの身の回りのものを持ち出す。

ユーは 最後の晩餐に ステーキを食べる。
しかし 現金は足りず カードは停止されている。
友人たちに電話をするが、“友人”ではなく “薄情な知人”になっていた。
ちょうどヤーズーから電話があり 呼び出すが…

ユーとヤーズーは フェイスブックで“交際中”から“複雑な関係”になった件で 口論に。
ヤーズーが ユーに 「慰謝料よ」とカードを渡そうとしたため
2人は 決別する。

ユーは 友人2人にゴルフに誘われる。
友人らの魂胆は ユーをバカにすること。
わざと バンカーと池に ゴルフボールを落とし、
「投資したいが信用していいのか見せてほしい。ゴルフボールを拾ってきたら投資する」と言う。

ゴルフボールを捜すユー。
マンリンは 偶然 友人らの話を聞き、
ユーの代わりに池に入り ゴルフボールを見つける。

11

ユーはマンリンに謝罪する。
「ありがとう。友達じゃないと言って悪かった。支えが必要な時 君がいてくれた」

ユーは 友人たちが渡そうとした金は ヤーズーから渡すように頼まれたもので、
渡すつもりはなく ユーをバカにしていると知る。

デビットは 投資会社を作る。
ユーがCEO兼社長。
資金は デビットの金。自宅も売却する予定。
デビットは ユーへの恩返しのつもりだった。

しかし ユーは デビット実家で金が必要だと知る。
ウーホアを連れて デビット家を出る。

ユーは時計を売る。
そのお金で食事はできるが、寝る場所がない。
雨が降り出し 車に戻る。
ところが 車は全財産を乗せたまま レッカー移動させられていた。

ウーホアの様子がおかしくなる。
ユーは マンリンに助けを求める。

獣医の診断では ウーホアは全治2日。
けれど ユーを泊めるために 全治2週間ということにする。

マンリン父はユーに ある提案をする。
半年以内に農場を上流社会に仲間入りさせる。
半年以内に農協を高級店に変える。
半年以内にマンリンを結婚させる
3つの約束を果たせば1億元の報酬を与える。
違約金は3億元。

ユーは 承諾する。

12

ユーは農協で働くことに。
農協スーパーを高級店にするために。
しかし 見学して 驚く。
“不可能だ~”

ユーは 野菜の名前さえわからない。
商品陳列から始め 少しずつスーパーの仕事を覚える。
真剣に働けばお腹が減る。
お腹が減れば “大腸菌鍋”と毛嫌いしていた火鍋がおいしく食べられる。
ユーは “臥薪嘗胆”の精神で 取り組む。

13

ユーは 都会の空気を吸いたくなる。
視察と嘘をつき 台北の百貨店に。
後輩シャオハンに会う。

一方 マンリンはお見合いで 台北に。
マンリンを指名したお見合い相手は ネットで交流していた“養豚交流ページのジェイ”だった。
彼はシャオハンの従兄で 検察官の父と遠海グループの大株主の母をもつ御曹司。

ユーは 2人を結婚させようと考える。
これで マンリン父の条件一つをクリアできる。

農協に農業委員会主任委員が視察することになっている。
マンリンをはじめ従業員たちは 丁重に迎える。
なんと 主任委員は マンリンのお見合い相手だった。
彼の名はチャン・カイジエ。

14

デビットは ユーと買い物に行き、
ユーの変貌ぶりに驚く。
野菜に詳しくて 魚を素手で触り 缶詰食品を気にしない。夕食は鍋にしようと言う。
苦労したのだと同情する。

マンリン父は マンリンのお見合い相手の条件がいいと知る。
ユーか御曹司か…
父はマンリンに 「最近見合いの話をしなくなった。ユーに好意をもっているのか」と聞く。
すると 「好きではないし 他の人を避けていない。でも嫌いでもない」と。
「ユーを好きか嫌いか はっきりしろ」と迫ると
「嫌いよ」と。
その会話を ユーが聞いていた。

マンリンは ユーを傷つけたのではと気になる。
一方 ユーは マンリンを怒らせるようなことをしたのだろうかと思う。

マンリンはカイジエに好意を持ち始める。
“イケメンだし 豚を好きそうだし いいかも”

マンリン家の食卓。
カイジエを囲んで 食事中。
ユーがウーホアを連れて帰宅する。

なんとなく 疎外された気がするユー。
と同時に カイジエに 農協に勤めているとばれてはいけない。
思わず「もう限界だから ウーホアを返しに来た」と言う。
すると 「僕が飼う」とカイジエがウーホアを連れて帰る。

ユーは マンリンが気になる。
けれど その気持ちとは裏腹に カイジエとくっつけようとする。
カイジエに「マンリンを好きなら積極的に」とアドバイスする。

15

ユーは カイジエに マンリンの性格を話す。
すると 「彼女の農業季刊誌は全部読んでいる。家庭環境も理解している。ブランドのバッグが似合う女性を求めてはいないし 香水の匂いも嫌いだ。僕はマンリンに惹かれている。僕は本気だ」と言われる。

ユーが 泥酔して帰宅する。
両親の遺骨が届けられたのだった。

屋根の上で酒を飲むユー。
父が現れ
「真面目に生きていれば 失われたものは取り戻せる」と言われる。
次に マリリンが登ってきて
母の指輪を渡される。

失くしたと思っていた母の形見。
感動するユー。
「誰もが見捨てたのに なぜそばにいてくれるんだ。友達ではなく恋人でいてほしい。愛している」と言い、
キス。
そして ベッドに。

翌朝 ユーは 昨夜のことをはっきりと覚えていない。
マンリンに確かめるが、
答えてくれない。うやむやにされる。

“指輪をはめてあげたはず。けれど 指輪は 自分が持っている。
あれは夢だったのか?”
ユーは 思い悩む。

シャオハンとカイジエが 農協に来る。
マンリンは ユーが農協で働いていることがとばれないように 嘘をつく。
すると シャオハンから「能力のある先輩が農協で働くなんて 才能を無駄にしている」と言われる。
住む世界が違うと蔑まされたことを思い出し 落ち込む。

マンリンは ユーがシャオハンから 仕事をしないかと誘われていると知る。
ユーが「農協に残る」と言ったのに
クビを言い渡す。

契約書オ破り捨て、
違約金3億元を払って 追い出す。
「元の世界に戻って」

16

マンリン、ユー、
それぞれの生活を送る。
連絡を取っていないようだけど
“何してるかなぁ。あんなこともあったなぁ”と 相手のことを思い出している様子。

マンリンは カイジエと 視察に出かけ、“奥さん”と呼ばれ 戸惑う。
ユーは 遠海百貨店のマーケティング部で働き始める。

“マンリンとカイジエ、熱愛中”と記事が掲載される。
ユーは 嫉妬。

一方 マンリンは カイジエから 家族の食事会に招待され 遠海百貨店に。
ユーとシャオハンが腕を組んでいるのを見て ショックを受ける。

17

洋服を汚してしまったマンリン。
すぐに洗うが 落ちない。
“食事会を欠席しようかしら”
などと 思ってみたりする。

ユーは マンリンが洋服を汚したことを知っている。
手助けしてあげたいと思う。
メール文を考えていて…
“好きだよ”と送ってしまう。

ユーは マンリンに読まれる前に削除しようと 走る。
幸いなことに マンリンにはまだ読まれていなかった。
「削除するなり マンリンに読ませるなり 好きにしろ」と
ウェイチョンから携帯を渡される。

ユーは メールを削除しようとして
保存されている画像を見る。
捲りながら マンリンとのことを思い出し…
池でボールを捜してくれた時 マンリンは自分も捜していると言ったが 父親たちとゴルフに来ていたと知る。
マンリンに感謝しながらも 自分に関係ないと出て行こうとする。

と、着替えていたマンリンが「ウェイチョン、ファスナーをあげて」と声をかけてきた。
迷った末 ファスナーをあげる。
その時 あの夜のことを思い出す。
夢ではなかった。

ユーはマンリンに
「恋人がいるのに なぜ他の男の家族と会う。あの夜のことを忘れたのか?」と言う。
「上流社会にも戻るんでしょう?」と言われ、
「何よりも君が大切だと気づいたんだ。愛している」とキスする。

ユーは カイジエから ウーホアを返される。
「マンリンとウーホアを大切にしてくれ」と。

ユーは 再び マンリン家に住むことに。

マンリンとユーは 呆れるほどのアツアツ。

18

マンリンは “上流社会からの略奪”をテーマに 百貨店で チャリティを行うと決める。
“入場料を高く設定し、
いいものを高く売ろう”と。

ところが ヤーズーの店HERAのバーゲンと重なってしまう。
客をとられてしまうかもしれない。

当日 出足が鈍く 心配するが、
無限大の社員が大勢来てくれて 成功をおさめる。

実はヤーズーも密かに協力してくれていた。
ヤーズーがバーゲンを同じ日に設定したのは ウェイチョンの気を惹くためだった。

19

ユーに 母から 電話がある。
????
ユーの両親は生きていた!
ユー父は上海の病院に入院していた。
肝臓を患い 移植手術が必要だった。

ユーとマンリンは 上海の病院に駆けつける。

ユー父が言うには…
空港で荷物・パスポートを盗まれ 飛行機に乗れなかった。
ユーからの手紙を読んだ時 父親が重荷で 父親のように一から頑張りたいと思っている と知った。
ユーをひとり立ちさせるために 姿を隠した と。

ユー父が入院している病院は ウェイチョンが転職した病院。
マンリンが ウェイチョンに 病状を聞くと
ドナーが見つかり 明日手術することになっている と言われる。

ドナーはウェイチョンだった。

20

ウェイチョンが捨てられた時に持っていた翡翠のお守り。
同じモノをユー父が持っていた。
ウェイチョンは DNA鑑定をして 親子だと確認する。

ここで問題が。
ウェイチョンとユーは 生年月日が同じ。
ということは 入れ替わった?
いつ?誰が入れ替えた?

ユー父は 生まれた息子に 翡翠のお守りを持たせた。
「息子を誘拐した」と電話があったが、
息子はそばにいたから イタズラだととりあわなかった。
ところが その後 息子の血液型が違うことがわかる。
病院を問いただすと 実の息子は誘拐され 看護師が捨て子を息子だと連れてきたのだった。

ユー父の手術は無事に終了する。
執刀医は ユーたちに ウェイチョンが事故に遭ったため執刀医が変わったと言う。
ウェイチョンは 交通事故に遭い 左足を骨折したことに。

21

ヤーズーは 偶然 ウェイチョンのカルテを見て
ウェイチョンが 実父であるユー父に 肝臓を提供したと知る。

ユーとウェイチョンの誕生日。
ヤーズーは マンリンとユーに 2人きりで祝うように と言い、
ウェイチョンが ユー両親と誕生日を祝えるように計らう。

ウェイチョンは ろうそくを吹き消し、
ユー両親と写真を撮る。

ユー父は 病室に落ちていた翡翠のお守りを拾う。
ヤーズーが ウェイチョンの落とし物を捜しに来たため そのお守りがウェイチョンのものだと知る。

ユー父は 院長に頼んで ウェイチョンとのDNA鑑定をする。
親子だった。
しかし 鑑定書を破る。
「幸せに暮らしているのがわかってよかった」と。

ところが そのやり取りを ユーは聞いてしまう。
実の息子ではないと知り ショックを受ける。

22

「息子は 私が不在の間 立派でした。これからは私のことを“ファンジョン・ユーの父”と呼んでください。ユー、待っているぞ。力を合わせて頑張ろう。早く帰ってこい。一緒に試合を観よう」
記者会見で そう話すユー父。
ユーは それを見て ホッとする。

帰宅すると ウェイチョンが来ていた。
仲良く話すウェイチョンと父。
ユーは複雑な気持ちになる。

ユーはウェイチョンに 「実父を捜そうと思ったことはないのか?」と聞く。
すると「昔は思ってたが 今は思わない。父親は1人いればいい。父さんやマンリン、ワン家の人たちが家族だ。俺は愛しているし 愛されている。彼らこそ家族だ」

ユーは ウェイチョンがドナーだと知る。
ウェイチョンが ユー父が実父だと知っているとは知らなかった。
父と自分だけが知っているのなら 知らないふりをしようと思ったが、
ウェイチョンも知っているのなら 知らないふりはできない。
ユーは 家を飛び出す。

23

ユーの行方はわからない。

マンリンは ユーが頼れる人はヤーズーしかいない と行ってみる。
予想通り ユーはいたが、隠れたため マンリンは見つけられなかった。

マンリンは 台湾に帰国。

ウェイチョンは ユーに会ったら渡してほしいと お金と航空券をヤーズーに渡す。

3カ月後。
ピーターとの約束の期限が迫っている。

マンリンは お見合いを続けていたが
テーブルをひっくり返してばかり。
ユーを待っている。

ユーもマンリンが気になる。
農協に様子を見に行くが、マンリンに見つかりそうになり 逃げ出す。

マンリンは 陳列棚の商品がきれいに並んでいるのをみて
ユーだと思った男は ユーに間違いないと思う。

マンリンは ヤーズーの家に。
そこには ユーがいたが、またもやベランダに隠れる。
ヤーズーから「尼になるの?」と聞かれ、
「ユーを待つの」と答える。
そして ソファーで眠ってしまう。

ヤーズーは ユーに
「あなたは捨て子だと言うけれど 家族を捨てたのはあなたのほうよ。愛してくれる人を捨てるの?」と言う。

24

マンリンはウェイチョンに誘われて 久しぶりに孤児院に行く。
食事中、子供たちがグラスを揺らすのを見て
ユーがここにいる と気づく。

ユーは 子供たちに 金ではない援助をしていた。
テーブルマナーやゴルフ、美術、教養を教えていた。

ユーは マンリンが決着をつけにピーターに会いに行ったと知る。
マンリンとピーターの約束の期限だった。

ユーは マンリンに プロポーズする。


スポンサーサイト
web拍手
関連記事

匂いを見る少女 あらすじ&感想




面白かったです。
でも…♥4つは 大甘です。
ユチョン大好きなので…

ミステリーとラブロマンスの割合が絶妙。(これも 大甘な評価?)
猟奇殺人と
ムガクとチョリムの恋愛に
ドキドキハラハラ。
楽しかったです。

けれど…
猟奇殺人犯になってしまった原因を あいまいにしたままだし、
“第0の殺人事件”に言及していないし、
被害者を選んだ理由はまったくわからないし、
ミステリーは表面的。
“ミステリー”を期待して観ると がっかりすると思います。

ユチョンは大好きなので どんな役でも どんな演技でも 満足。
気になっていたのは シン・セギョン。
彼女、好きな俳優なんですが、
「ファッション王」の時のイメージが強くて 暗かったどうしようと不安でした。
思っていた以上に明るくて可愛かったです。

ナムグン・ミンも好きな俳優。
出演者で決めてはいけないと思うのですが、
好きな俳優が出演しているだけで ドラマの評価がアップ。
楽しめます。



全20話 2015年 SBS

出演者 :  チェ・ムガク・・・パク・ユチョン
       オ・チョリム(チェ・ウンソル)・・・シン・セギョン

       クォン・ジェヒ・・・ナムグン・ミン
       ヨム・ミ・・・ユン・ジンソ

       チェ・ウンソル(ムガク妹)・・・キム・ソヒョン
       オ・ジェピョ(チョリム父)・・・チョン・インギ
       マ・エリ(チョリム友人)・・・パク・ジンジュ

       チョン・ペクギョン・・・ソン・ジョンホ

       カン・ヒョク・・・イ・ウォンジョン
       キ・チュンド・・・チョ・ヒボン
       ヨ・サンギル・・・チェ・テジュン
       タク・ジソク・・・チェ・ジェファン

       タク・ミンソク(ジソク弟)・・・キム・ホチャン

       チュ・マリ・・・パク・ハンビョル

       チェ・ウンソル父・・・キム・ミョンジン
       チェ・ウンソル母・・・パン・ウニ
       医師・・・キム・ドンギュン


演出  : ペク・スチャン
脚本  : イ・ヒミョン・・・「明朗少女成功記」「不良家族」「屋根部屋の皇太子」

 12345678910111213141516

1


4年前。
帰宅したチェ・ウンソンは 家に侵入していた男に殺されそうになる。
隙をみて逃げ出すが、
車に轢かれてしまう。
後日 ウンソン両親は遺体で発見される。

同じ頃
もうひとりのチェ・ウンソンは 乗っていたバスが事故を起こし 頭を怪我する。
怪我は酷くなく 兄ムガクに電話できるほど。
ところが…
搬送された病院のベッドで
首を刺され 死んでしまう。

“交通事故で入院したチェ・ウンソン”
犯人はこの情報だけで 別のチェ・ウンソンを殺したのだった。

193日後。
チェ・ウンソンの意識が戻る。
片目が青色になり 匂いが映像として見えるようになっていた。
そして 事故前の記憶がなかった。

6カ月後
チェ・ウンソンは チョリムという名で
「父だ」と言う人と暮らし始める。
この父と名乗る男は ウンソン両親の事件を担当した刑事。

現在。
ムガクは 警察官になっていた。
出世したいと 犯人逮捕に命をかけていた。
また 彼は アナルゲシア(analgesia : 痛覚脱失症)を患っている。

チョリムは 運転していて
犯人を追いかけていたムガクにぶつかる。

ムガクは 頭を怪我し 肩を脱臼するが、犯人逮捕が先。
チョリムの車に乗りこんで 犯人を追いかける。
チョリムは “匂いが見える特技”を駆使して 犯人逮捕に協力する。

チョリムはムガクを病院に連れて行く。
…一応 チョリムは加害者だから。

治療後 2人はカフェに。
チョリムは ムガクが熱いコーヒーを 冷たい物を飲むようにごくごくと飲むのに驚く。
一方 ムガクは チョリムが犯人の行動がわかったのが不思議だった。

2人は カフェの前で別れる。
別れた直後、
女性から「チェ・ウンソルでしょ?」と声をかけられるチョリム。
ムガクは 驚く。

2


ムガクは 妹を殺した犯人を逮捕するために 警察官になった。
何が何でも強行班の刑事になりたい。
だから 躍起になって犯人を逮捕しようとしていた。
“美容室強盗を逮捕した今なら 刑事になれるかも”
強行班の班長に頼むと
「10日の間に未解決事件(10年前のネットカフェ事件)を解決してこい」と言われる。

一方 チョリムは 劇団のオーディションで 一緒に漫才をしてくれる人を捜していた。

チョリムは ムガクに相方になってもらいたいと頼む。
車の修理代は要らないからと。
しかし (というか当然) 断られる。

チョリムは ムガクが10年前の事件の犯人を捕まえようとしていると知る。
そこで 手伝うから相方になってほしいと頼む。
「美容室強盗を捕まえたのは私。私の“勘”で捕まえるわ」と。
そして チョリムは 匂いが見えると告白する。

2件の失踪事件が発生する。
ホテルのベルボーイのパク・スンチョルと
モデルのチュ・マリ。

プロファイラーのヨムは 会議で 過去の4件の殺人事件との関連を示唆する。
4件の共通点は
失踪7日目に遺体で発見。
死亡は失踪6日目。
死因は窒息死。
遺体の腕に バーコードのような傷をつけられている。
事件は 12か月おきに起きていた。
そして 今が 12か月目。

ムガクはタク刑事と一緒に 捜査。
チュ・マリの通話記録から チョン・ペクギョン医師に会いに行くが、不在だった。
その病院が先日診てもらった病院で ムガクは奇妙な縁を感じる。

その後 ムガクはチョリムと一緒に マリの家に。
チョリムは マリの香水を嗅ぐ(匂いを見る)。
そして 所属事務所に。

事務所からでてきた男から マリの匂いが…
と ムガクは 男を捕まえようとする。
しかし 彼は 失踪届を出した本人。
マリの恋人のクォン・ジェヒだった。

マリのカードが使われる。
しかし 使ったのはマリではなく おじさん。
マリの財布を拾い カードを使ったのだった。

ムガクは マリの財布を チョリムに見せる。
水と犬と皮の匂いがすると言われたため
捜査会議で 川を捜索するべきだと発言する。
「川辺に落ちていた財布を犬が加えて運んだ」と。

ムガクの意見は無視され 財布が見つかった山を中心に捜索が開始される。

チョリムは マリの財布が皮製品ではなかったと知る。
それならなぜ皮の匂いがしたのか?
チョリムは このことをムガクに話す。

ムガクは チョリムと一緒に 皮の匂いがする工場から“水”を頼りに捜し…
ついに マリの匂いを見つける。
その匂いは 川の中に続いていた。

3


マリの匂いがした場所では 事故が起きたような跡があった。
ムガクは 駐車していた車に坂を下ってきた車がぶつかった と推測する。

川から 車が引き上げられる。
中にはマリの遺体。
そして マリの腕に バーコードの傷があった。

捜査本部が設置される。
チーム長はヨム。
ヨムは ムガクをチーム内に入れる。

ヨムは オ・ジェピョを訪ね、
「殺害された夫婦の娘が唯一の目撃者だから 会わせてほしい」と頼む。
しかし 娘は死亡したと言われる。

ムガクは チョン医師に聞く。
チョン医師によると…
マリは患者。
クォン・ジェヒの紹介。
マリが行方不明になっていた間は 済州島に行っていた。

ムガクは チョリムの片目が青色でそのことを気にしていると知る。
そこで 自分の秘密を話す。
「妹が殺された後 仕事で死にそうになった。10日後意識が戻った時 感覚がなくなっていた」と。

マリの日記帳がなくなっていることがわかる。

劇団のオーディション。
ムガクは行けなかった。
そのため チョリムは劇団を辞めさせられる。

泥酔するチョリム。
責任を感じたムガクは チョリムを家まで送り届けようとする。
しかし チョリムの指示はあいまいで 同じところを行ったり来たりさせられる。
その時 ムガクは閃く。

ムガクは チョリムを連れて 署に。
ヨムに 「チョン医師が 済州島から監禁場所まで行ったり来たりした可能性はないですか?」と聞く。
「ありえるかも」と答えるヨム。
ヨムの目は チョリムにひきつけられる。
捜している夫婦の娘にそっくりだった。

4


イルソン公園で ジムのトレーナーのファン・ギスの遺体が発見される。
腕にバーコードの傷がある。
バーコード殺人?
けれど 前回から1か月しか経っていないのはなぜ?

カン・ヒョクは バーコード殺人に違いないと言うが、
ヨムは バーコード殺人ではないと考える。

チョリムは 被害者が来ているジャージの上下から別々の匂いが見えたのを 不思議に思う。
また 焼き肉店の匂いも見える。

チョリムは クォン・ジェヒとぶつかり 怪我をする。
クォン・ジェヒは 逃げ出した犬を追いかけていた。
チョリムは チョン医師の診察を受ける。

チョン医師は チョリムの腕の手術痕を見る。
そこで チェ・ウンソンと 今回撮ったチョリムの腕のレントゲンを合わせる。
2つは一致する。

ムガクは ジムとジム近くの焼き肉店を捜査し ファン・ギスの元同僚が犯人では? と思い始める。
そこで ヨムに話し、
ジムのトレーナーたちを罠に嵌める。
「目撃者が 何かを運んでいる者がいて鍵を落とすのを見た と言っている」と。

しかし 失敗。
誰も 鍵を捜しにこなかった。
ところが 代わりに ボールペンがみつかる。
指紋から チョン医師が疑われる。

チョリムはジムに行き
トレーナーのアンディがタク刑事と同じ匂いだと気づき、
ムガクに電話する。

ムガクは 犯人は警察関係者かもしれないと思っていた。
バーコード殺人ではないとしたら バーコードの傷のことを知っているのは警察関係者だけ。
今回のおとり捜査も 警察関係者から漏れていた可能性がある。

犯人は タク刑事の弟だった。
タク刑事は 弟から捜査の目をそらすため ボールペンを落としたのだった。

5


クォン・ジェヒから独立したホン シェフが 屋上から落下する。
ちょうど 下にいたムガクは 屋上に行き、
そこにいたクォン・ジェヒを逮捕する。

クォン・ジェヒは 家宅捜査の時 レストランの帳簿が押収されるのを恐れ
チョン医師に (帳簿が入った)ワイン箱を預かってほしいと頼む。

ホン シェフは 首を絞められた後落とされたと思われる。

ホン シェフの首の匂いが クォン・ジェヒの手からは見えない。
あの時 同じ匂いが見えた男がいたことを思い出す。

チョリムはクォン・ジェヒの無実を晴らすため
何の匂いかを探す。
その途中で あの時の男に襲われ
ムガクに助けてもらう。

チョリムは ムガクに ホン シェフの首の匂いはヨモギだったと話す。
また 男が忘れた洋服から多くの花の匂いが見える とも話す。

男は逮捕される。

チョン医師が ウンソル両親殺害の時期 済州島の病院に勤務していたことがわかる。
ムガクは 済州島の病院に行き、
チョン医師が “チェ・ウンソル”の診療記録を閲覧したと知る。
ムガクは 妹の診療記録かと驚くが、
生年月日が違った。

ムガクは ヨムに 妹が殺された話をする。
すると 同じ時に ウンソル両親殺害の事件があったと知る。
妹は間違って殺された!
ムガクは 怒りにまかせて チョン医師を責める。
「目撃者と間違って妹を殺したのか」と。

6


チョン医師は 2日後 医療ボランティアでセネガルに発つ予定。

チョン医師は チョリムに手紙を書く。
“交通事故であなたが運ばれた時 病気の妻が移植手術を受けられるように助からないでほしいと願いました。薬を投与して殺そうとしました。申し訳ありませんでした。覚えていない過去のことで今の幸せを壊したくないので この手紙は渡せそうにありません”

看護師が その手紙を本と一緒に段ボール箱に入れる。

チョン医師は クォン・ジェヒから預かったワイン箱を返そうとして 中を見てしまう。
中には マリの日記帳が数冊入っていた。
その中の1冊を手に取ると バーコードのように傷つけられた腕の写真が貼られていた。

チョン医師は ムガクと教会で会う約束をしていた。
しかし やって来たのはクォン・ジェヒ。
彼は ムガクの電話を聞いていたのだった。
ムガクが教会に行った時には 誰もいなかった。

チョン医師が行方不明。
搭乗予定の飛行機にも乗っていない。

バーコードが 韓国で出版された本に使われるものだと判明する。

7


本の識別番号は “1”からではなく“0”から始まる。
バーコード殺人のバーコードには “0”のバーコードがない。
ということは 第1の殺人事件の前に“第0の殺人事件”があったかもしれない。

バーコードの出版社が判明する。
2000年に倒産した会社だった。

クォン・ジェヒは 完璧なアリバイを作り、
チョン医師を殺害する。

クォン・ジェヒは チョリムに 顔の識別ができない病気だと告白する。

チョン医師が遺体で見つかる
警察署の駐車場の車に乗せられていた。
他殺。
腕にはバーコードの傷があった。
チョリムが匂いを見ると
初めて見る匂いがあった。

調査の結果 車を運転してきて駐車したのは 代行運転手だとわかる。
代行運転手の証言から その前に停められていた場所が判明する。

ムガクは クォン・ジェヒに アリバイを確かめる。
完璧だった。

ムガクは チョン医師が借りていたコンテナに行く。
男とすれ違った気配を感じ 男を追いかけて…
刺されてしまう。

男は クォン・ジェヒ。
チョン医師のコンテナから ノート2冊を奪った後だった。

8


ムガクは「犯人の顔を見た」と言って倒れた。
意識が戻ったら 犯人が誰かわかるだろう。

ヨムは チョリムに そう話す。
これは 犯人をおびき出す作戦だったが…

クォン・ジェヒは ムガクを殺害するつもりだったが、
待機している刑事たちを目撃。
イベント用のピエロを雇って ムガクの病室に行かせて 様子を見る。

ヨムの作戦は失敗したが、
偽の情報が犯人に伝わるのが思いのほか早く、
ヨムは 犯人は身近にいるのではと思う。

ヨムとムガクは オ・ジェピョに会いに行く。
結果は 前と同じ。
「ウンソルのことは知らない」

ムガクは オ・ジェピョを尾行するが、
途中で チョリムに会い 見失ってしまう。

チョン医師のノートに“目撃者は生きている”と書かれていた。
クォン・ジェヒは コンテナに行き、
チェ・ウンソルのレントゲン写真をスマホで写す。

クォン・ジェヒは 料理番組で うにわかめスープを作る。
助手として同行していたチョリムは ムガクに食べさせようと持ち帰る。

チョリムの家。
ムガクとチョリムは うにわかめスープを飲む。
すると チョリムは 涙が止まらなくなる。
「知っている味。顔が浮かんできた」と。

9


チョリムは ムガクと一緒に 浮かんだ顔のモンタージュを作ろうとする。

犯人はすぐ近くにいるはずなのに 誰なのかさえもわからない。
犯人を捕まえるにはおびき出すしかない。

犯人はチェ・ウンソルが生きているかもしれないと思い、
チェ・ウンソルの入退院の記録を確認するかもしれない。
それを利用して 偽のウンソル家におびき出そう。

ということで 偽のウンソル家の前で張り込む。
そして 偽のチェ・ウンソルに近づく男を逮捕。
ムガクは 様子をうかがっていた男を追いかける。
見失うが、
男が 逃げる途中で怪我をしたため 血液を押収する。

ヨムはクォン・ジェヒが犯人だと主張。
クォン・ジェヒと犯人のDNA鑑定を行う。
しかし 一致しなかった。
クォン・ジェヒの方が一枚上。
クォン・ジェヒは 偽の犯人を2人用意していた。
怪我をしたのは偽の犯人だった。

ムガクは クォン・ジェヒに謝罪する。
その時 携帯が見つからないから鳴らしたい と言われて携帯を貸す。

クォン・ジェヒは 携帯を失くしたのではなかった。
ムガクの携帯にアプリをダウンロードさせるために 借りたのだった。
これで クォン・ジェヒはムガクの電話、メールがわかるようになる。

チョリムは モンタージュ作成の続きを ヨムと一緒に行う。
順調に進んでいたが、
目がうまくできず 翌日することに。

翌日。
ヨムは チョリムの言葉を思い出しながら モンタージュを完成させる。
出来上がったモンタージュ。
それは 4年前の被害者ウンソル母にそっくりだった。

10


ヨムは チョリムに 出来上がったモンタージュを見せなかった。
また わざと作成しなかった。

ヨムは チョリムを調査。
オ・ジェピョが父親だと知る。
“目撃者がチョリム?”と思う。

チョリムは トラックに轢かれそうになって
事故の瞬間の記憶が戻る。

ムガクは オ・ジェピョの居場所がわかり ヨムに電話する。
当然 クォン・ジェヒもその電話を聞く。

クォン・ジェヒは ヨムにオ・ジェピョを会わせないために
わざと オ・ジェピョの車に当たって 時間を稼ぐ。

ヨムはムガクを捜査から外す。
「個人的な感情で捜査されて 経歴に傷がつくのは困る」と言って。
ムガクがバーコード事件の遺族であり、チョリムが目撃者チェ・ウンソルだとわかった時のショックを考えてのことだった。

チョリムは クォン・ジェヒの料理番組に出演する。
反響は大きく
「チェ・ウンソルよね?」と友人が訪ねてくる。

チョリムはクォン・ジェヒに頼まれて 地下室に。
そこで チョン医師が自分あてに書いた手紙を見つける。

11


チョリムは 父に会いに行く。
自分がチェ・ウンソルかどうか確かめるために。
「交通事故の担当者で 保護者がいなかったし 亡くなった子供のように思えたから 引き取った」と言われる。
「実の両親のことは知らない」と。

ムガクは カン刑事たちの協力で
ヨムのデスクを調べる。
チョリムが頼んだモンタージュができていて それがウンソル母に似ていると知る。
“チョリムがチェ・ウンソル?”と思う。

ムガクは ヨムに チョリムが目撃者だから外したのかと 問い詰める。
「私情に流されないから捜査に戻してほしい」と頼む。
しかし 断られ、オ・ジェピョに会いに行く。

その途中 クォン・ジェヒに会う。
その時 携帯電話が鳴り、
ムガクは クォン・ジェヒが自分の携帯を見ていると気づく。

ムガクは クォン・ジェヒと別れて オ・ジェピョに会いに行くが、いなかった。
オ・ジェピョは クォン・ジェヒに会っていた。

ムガクは クォン・ジェヒに
自分は ウンソルと間違えられて殺された娘の兄だと明かす。

チョリムはムガクに会えず 警察署に。
そこで 刑事たちの話を聞いてしまう。
ムガクの妹はチェ・ウンソルと間違えられて亡くなったと。
チョリムは ムガクに 別れを告げる。

チョリムは 記憶を取り戻すと決心。
ヨムに 伝える。
すると 「クォン・ジェヒが犯人だと思っている。危険だから仕事は辞めるように」と言われる。
しかし 「利用してほしい」と答える。

ヨムはムガクを 捜査に戻す。

オ・ジェピョは クォン・ジェヒの家にいた。
クォン・ジェヒに 「遺族の会がある。目撃者がいる。近くに置いている。必ず犯人を捕まえる」と話す。
オ・ジェピョとクォン・ジェヒしか知らないが、
オ・ジェピョ妻は “第0番目の”殺人事件の被害者だった。

ヨムはムガクに
「チョリムは 自分は目撃者で、ムガクの妹が自分と間違えられて亡くなったと知っている」
と話す。

ヨムは チョリムから 父と連絡が取れないと聞く。
調べると約束。
しばらくして オ・ジェピョの携帯が使われる。
チョリムに 迎えに来てほしいとメールしたのだ。

チョリムは すぐに迎えに行く。
そこは クォン・ジェヒの家。
ヨムは ムガクに連絡する。

12


クォン・ジェヒの家に入るチョリム。
チョリムに近づくクォン・ジェヒ。
クォン・ジェヒは顔を識別できないため 目の前の女性がチョリムだとは気づかない。
オ・ジェピョの娘で事件の目撃者チェ・ウンソルだと思う。
「チェ・ウンソル、俺を知っているだろう?」と言う。

チョリムは 声を出さないように口をおさえる。

チョリムは ムガクの匂いを見る。
照明が消える。
暗い中でも チョリムは匂いが見える。
チョリムは クォン・ジェヒから離れ ムガクと合流する。
ムガクはクォン・ジェヒの頭を打ち 気絶させる。

すぐに オ・ジェピョを探すが、
チョリムが倒れたため 病院に。
キ刑事とヨ刑事に後を頼む。

気がついたクォン・ジェヒは キ刑事とヨ刑事に
すました顔で「オ・ジェピョさんは家にいます」と。
オ・ジェピョはタクシーで帰宅。
クォン・ジェヒは尾行し 家を確認する。

チョリムは ムガクに クォン・ジェヒは顔の識別ができないと話す。

チョリムは 身を隠すことにし、荷物を取りに家に戻る。
すると 家の中が荒らされ、
チョリムの写真がなくなっていた。

チョリムは ムガクのマンションに。
ムガクは車に待機する。

クォン・ジェヒの家で料理番組の収録が行われる。
この時を利用して チョリムはクォン・ジェヒの書斎に隠しカメラを置いてくる。

隠しカメラから クォン・ジェヒが 探偵にチェ・ウンソル探しを頼むと知る。
探偵に写真を渡したら チェ・ウンソル=チョリムだとわかってしまう。
そこで 写真を合成写真とすり替えることに。
チョリムが クォン・ジェヒの財布に入っていた写真をすり替える。

チョリムは 隠しカメラを回収するために クォン・ジェヒに「撮影の時に財布を忘れてきた」と言う。
鍵を預かり クォン・ジェヒ家に。

一方 クォン・ジェヒは 探偵と会う予定。
向かっていると 探偵から「約束の場所に刑事が待機している。犯罪に関係するなら断る」と電話がある。
慌てて写真を見ると 裏につけていた印がない。
クォン・ジェヒは 写真をすり替えられたことに気づき、自宅に向かう。

クォン・ジェヒは 書斎で 隠しカメラに気づく。

ムガクは クォン・ジェヒが自宅に戻ってきたため チョリムに電話する。
しかし チョリムは携帯を店に置き忘れていた。
イヤホンもつけていないのか チョリムと連絡が取れない。

チョリムは 財布を取り、書斎に。
クォン・ジェヒと会ってしまう。

13


チョリムは チョン医師の遺体で見た匂いと同じ匂いが クォン・ジェヒから見えたことに気づく。
“レストランでは見えなかったのに 家では見えた。なぜ?”

チョリムは ヨムたちに 匂いが見えると明かす。

ヨムは ウンソルの高校時代の友人ソミに会いに行く。
チョリムの記憶を取り戻すために協力してほしいと頼む。

一方 クォン・ジェヒも チェ・ウンソルを探すために ウンソルの友人ユン・ミナに連絡する。
ユン・ミナの名前は ウンソル母の日記に書かれていた。
後日 ミナから 同窓会を開くことになったと電話がある。

同窓会が中華料理店で行われる。
クォン・ジェヒは同窓会の隣の室で食事。
様子をうかがい、
会話から チョリムがチェ・ウンソルだと知る。

ムガクは 同窓会の隣の室の人たちが 路上生活者だと知る。
そして 話を聞いている間に チョリムが拉致されてしまう。

クォン・ジェヒは チョリムを拉致し、自宅の秘密部屋に監禁する。
ところが チョリムだと思って拉致した女性は ヨムだった。
ヨムは もしもの時のことを考えて チョリムと同じ服を着、同じ髪型にしていたのだった。

14


チョリムは クォン・ジェヒに 自分とヨムを交換してほしいと頼む。
断られるが、
数日後 承諾のメールがくる。

ムガクたちは チョリムを渡すつもりはない。
この取引を利用して 秘密の通路を見つけるつもり。
約束の場所に現れたクォン・ジェヒの車に匂いをつけ、
チョリムが その匂いをたどって 秘密の通路を探す予定。

予定通り クォン・ジェヒの車に匂いをつける。
チョリムは その匂いをたどるが…
雨が降ってきてしまう。
濡れると匂いは見えなくなる。
諦めかけるが…
地面を乾かせば見えるかもと思いつく。
乾いた土をまくと 匂いが見えてきた。
ついに 秘密の通路を見つける。

15

クォン・ジェヒを逮捕。
取り調べが終了する。

ムガクとチョリムは ウンソル両親とムガク妹の墓参りに行く。
そして ムガクはチョリムにプロポーズする。

クォン・ジェヒを乗せた護送車が事故。
漢江に落ちる。
クォン・ジェヒの生存も死亡も確認できないまま 捜索が打ち切られる。

ムガクは 警察を退職し、水族館に再就職。
チョリムは劇団に戻る。

ムガクとチョリムの結婚式。
控室のチョリムの前に クォン・ジェヒが現れる。

16

クォン・ジェヒの目的は ムガク。
ムガクとチョリムの新居に爆弾を仕掛ける。

しかし 失敗。
クォン・ジェヒが爆弾を作ったことも
新居にチョリムを拉致したようにみせかけたのも
ムガクたちにはわかっていた。

クォン・ジェヒはビルの屋上から 落下。
死亡する。


web拍手
関連記事

君たちは包囲された あらすじ&感想



楽しく観れました。

11年前に母を殺害されたウン・デグが 犯人を逮捕するまでのドラマ。
黒幕は 序盤から推察できる。
目新しさはなく よくある展開。

けれど 出演者が好きな俳優ばかりだったので
楽しめました。



全20話 2014年 SBS

出演者 :  ウン・デグ・・・イ・スンギ
       ソ・パンソク・・・チャ・スンウォン
       オ・スソン・・・コ・アラ
       パク・テイル・・・アン・ジェヒョン
       チ・グク・・・パク・ジョンミン
       イ・ウンド・・・ソン・ジル

       キム・サギョン(パンソク元妻)・・・オ・ユナ

       チャ・テホ課長・・・イム・ウォニ
       カン警察署長・・・ソ・イスク
       ハン検事・・・イム・スンデ

       ユ・ムンベ議員・・・チョン・ドンファン
       ユ・エヨン・・・ムン・ヒギョン
       シン・ジイル・・・イ・ギヨン

       テグ母・・・キム・ヒジョン
       スソン母・・・オ・ヨンシル

       チョ・ヒョンチョル・・・ソン・ヨンギュ
       パク・スンオ・・・チェ・ジノ
       施設の園長・・・イ・グムジュ

演出  : ユ・インシク
脚本  : イ・ジョンソン

 1-45-67-891011-1213-1415-1617-1819-20

1-4


刑事ドラマですが、
事件捜査よりも
4人の新人刑事の成長を描いたドラマのよう。

テンポが良くて サクサク観れます。
けれど イ・スンギ演じるウン・デグとアラ演じるオ・スソンの口喧嘩を 少々鬱陶しく感じることも。  


チーム長ソ・パンソク率いる 河南警察署強力3班に 新人刑事4人が配属される。
チーム内は ソ・パンソクを入れて6人。
そのうち 4人が新人。
“新人4人なんて酷すぎる。足手まといになるならまだしも 大きなミスを犯して責任問題に発展するに違いない”と頭を抱える。

新人刑事ウン・デグ。
ソ・パンソクは気づいていないけれど デグとは因縁がある。

11年前
デグ母は ある殺人事件を目撃。裁判で証言することに。
犯人側から脅迫されるが、
担当刑事ソ・パンソクから 「守ります」と言われ 証言。
殺害される。

デグは 犯人の落とし物と思われるペンダントを見つける。
ソ・パンソク刑事に 電話して 会う約束をする。
しかし やってきたのは 犯人だった。

デグは ソ・パンソク刑事を恨んでいる。
守ると言ったのに 母は死んでしまった。
味方だと信じていたのに 犯人と通じていた。

デグは ソ・パンソクに会うために 刑事になったのだった。

デグとスソンは ストーカー被害に遭っている女性の相談を受ける。
ストーカーだけでは大した罪にはならない。
しかし 脅迫されれば罪に問える。

デグとスソンは 脅迫された証拠を得るために 被害者を危険にさらすことに。
デグは ソ・パンソクが母を守れなかったように 自分も被害者を守れなかったことにショックを受ける。
耐えられず 故郷 馬山に逃げる。

そのころ スソンは ソ・パンソクの無言の圧力に耐えられず 辞表を提出する。

デグが河南警察署に戻ってきた。
スソンがデグを非難。
2人は いつものように言い争いに。
テイルとグクが仲裁し 4人は 食事に。

食事中に 人質事件に 巻き込まれた4人。
事件を解決していくうちに 4人は団結するようになる。

5-6


ハン検事は パンソクを嫌う。
幼稚園児ひき逃げ事件では 捜査を邪魔するように
パンソクに たびたび“容疑者護送”を命令する。

デグは 母を殺した“土足の男”を捜している。

11年前 デグは“土足の男”が怖くて 記憶喪失のふりをした。
いくつかの施設を回り
余計なことを聞かずに受け入れてくれた施設で暮らすことにした。
その施設に“土足の男”が自分を捜しに行くかもしれない。
改名したことがばれてはマズイ。

デグは施設の園長に 自分のことを聞きに人に 改名したことを話さないでほしいと頼む。
すると さっき男が訪ねてきた と言われる。
すぐ追いかけるが 見つけられない。
しかし 男には見られていた。
改名したことも刑事になったのもばれてしまう。

パンソクは デグの態度から
以前から自分を知っていたのでは? と思う。
デグの人事記録を確認する。

スソンは デグが眼鏡をかけているのを見て 同級生キム・ジヨンを思い出す。
デグに“キム・ジヨンよね?”と聞く。
驚くデグ。

デグはどうごまかそうかと悩む。
ふと見ると パンソクがこちらに来ている。
パンソクに 名前を知られてはいけない。
スソンを黙らせるために キスする。

7-8


デグに協力しているのはカン署長。
カン署長は いい人? 悪い人?  


ハンソン屋台殺人未遂事件。
唯一の目撃者屋台の店主は 犯人に脅されたため 証言しようとしない。
パンソクは 警察が守るから と証言させようとするが、
デグは「断る権利があります。お帰りください」と言う。

目撃者が帰った後。
デグはパンソクから責められ
報復犯罪が増えていることを指摘する。
「情報が洩れ目撃者が殺害されている。実績よりも目撃者を守る方が大事だ」と。

パンソクは 警察官としてりっぱなことを並べ立てる。
しかし デグには そんなこと言われても心に響かない。
テグは 2003年の馬山 養護教諭殺害事件 を持ち出す。
「一度証人を死なせたくせに なぜ強要するんですか」と非難する。

パンソクは デグの様子が気になり 施設の園長に会う。
「バス事故で両親を亡くした。改名はしていない」と言われ、
別人の写真を見せられる。

デグは施設の園長から この前来た人は耳の下にやけどの痕があった と聞く。

デグに 探偵から 捜している人間が見つかった と連絡がある。
捜している人間…パク・スンオ
彼は 病院の霊安室にいた。

デグは パク・スンオを確認する。
そして 帰ろうとして パンソクに会う。
「生きていたんだな。キム・ジヨン」と言われる。

9


デグは否定する。
ここには解剖の立ち合いに来たと。

カン署長は デグの後見人になり 成長を見守っていた。

スソンは 弟がデグを見て キム・ジヨンだと言ったのが気になる。
また デグに結んでもらった靴紐の結び目が ジヨンの結び目と同じで
キム・ジヨンに間違いないと思う。

ユ議員の前に 11年前の犯人が現れる。
「息子を殺し損ねた。ご命令とあらば今からでも始末します」と。

パンソクは デグのDNA鑑定をする。
結果は…キム・ジヨンだった。

パンソクは デグに「生きていてくれてありがとう」と言うが、
デグは ジヨンだと認めない。

スソンは 再度 テグに キム・ジヨンではないかと確かめる。
認めようとしないデグに
「正体を隠す理由があるの?」と聞く。
すると 「僕は本当に違うけど そいつを知っている。そいつの伝言だ“バカなわりには鋭いな。隠す理由がある。だから追及するな。誰にも言うな”」と言われる。

10


カン署長は悪い人だった。
デグに協力するように見せて
デグを監視している?  


カン署長は 11年前 スソンの目撃証言…ジヨンは首に傷がある男に追われていた…
それを 握りつぶした。

そして パンソクの息子が亡くなったのも 11年前のあの日だった。
パンソクは ジヨンから電話があり 迎えに行った。
そのあと 息子を迎えに行くつもりだった。
しかし ジヨンは見つからず…
息子は 事故に遭い亡くなってしまった。
そのせいで パンソクはサギョンに責められ、
2人は離婚した。

そして そして 11年前の証拠のペンダントを保管室から盗み ヒョンチョルに渡したのは
カン署長だった。

カン署長はユ議員から
「ヒョンチョル 帰ってきた。11年前の少年が生きていると聞いたが本当か?」と聞かれ、
知らないと答える。
すると「俺たちの目的のためには生かしてはおけない」と言われる。
カン署長は「“土足の男”はあなたがジヨンだと知っているのよね?気をつけなさい」

ユ議員は ヒョンチョルに デグ殺害を命令する。

ヒョンチョルは刑事だった。
パンソクの相棒。
捜査中に怪我をし、耳の下に傷が残った。
その時 銃を乱用して犯人を死亡させたとして辞めさせられた。

パンソクは 電球を変えようとして 部屋に取り付けられたカメラを見つける。

ヒョンチョルは デグ部屋に侵入する。

11-12


デグを助けたのは パンソクだった。
パンソクはカメラをつけたのはデグだと思い、確かめに来たのだった。
パンソクはデグを襲った男がヒョンチョルだとわかり ショックを受ける。

パンソクは デグに 襲われた理由を聞く。
「あんたのほうがわかっているだろう。あんたがペンダントを渡したんだろ。11年前に俺を殺そうとした男が持っていたんだ」と言われるが、
何が何だかわからない。
「それなら お母さんを殺したのはチョ・ヒョンチョルなのか?」と聞くと
「そうだ」と言われる。
ようやく パンソクは デグが自分を共犯だと思い復讐しようとしているのだとわかる。

デグは 11年前に チョ・ヒョンチョルがパンソクの名前を言ったため 共犯だと思い込んでいた。
ヒョンチョルは“ソ刑事”と言ったらしい。
ソ刑事=ソ・パンソク ではないかもしれない。

パンソクは チーム員に 11年前の事件の話をする。
11年前の事件の犯人とデグを襲った男は同一人物 チョ・ヒョンチョルだと。

デグは ヒョンチョルに呼び出される。
ヒョンチョルに襲われ 車の下に隠れる。
すると ヒョンチョルが車に轢かれ、運転手にヒョンチョルの首を絞められるのを目撃。
デグは ヒョンチョルを助けた後 逮捕する。

ヒョンチョルは カン署長に言われた通りに
「黒幕は工場主」と偽証する。

スソンは デグ、パンソクと一緒に 馬山警察署に。
11年前に スソンが証言した刑事を捜しに行ったのだった。
しかし 刑事ジュンタクは退職していた。
現在 ブラジルに行っていて 帰国は3か月後。
会えなかった。

ユ議員は カン署長にデグ殺害を命令する。

13-14


ユ議員の娘ユ・エヨン。
“バッグ事件”の容疑者に。
被害者はスソン母。

スソンたちの必死の捜査で 証拠を見つけるが、
ユ議員がスソン母に謝罪し、
スソン母が受け入れたため
示談が成立する。

どうやら 11年前の事件にもユ・エヨンは絡んでいるようで…
娘の罪を権力者の父が揉み消した ってこと?

15-16


デグ母殺害の犯人は ユ・エヨン。
動機は…
デグがユ・エヨン夫の隠し子?
ということは ユ・エヨンの息子ギジェは デグの異母弟?


パンソクは 馬山署の元刑事ジュンタクが帰国したと聞き、会いに行く。
「紙にメモして誰かに渡した。けれど誰に渡したか思い出せない」と言っていたが…
会話の中で カン署長の名前が出て
ジュンタクは カン署長に渡したと思いだす。

スソンが屋上のテントから引っ越すことに。
デグは 荷造りの手伝いをしていて
11年前のペンダントを見つける。
スソンは学校の科学室で見つけたが、すっかり忘れていた。

チーム内で 極秘に捜査することに。
パンソクは カン署長にも話さないようにと注意する。

ペンダントのデザイナーが見つかり、
依頼主がユ・エヨンとわかる。
しかし ユ・エヨンは
「自分の物ではない」と 自分のペンダントを見せる。

デグは ユ・エヨン家を出た後
2つのペンダントがまったく同じものではなかったと気づく。

パンソクとデグは 馬山で聞きこむ。
事件当日 家から女が出てくるのを目撃した者がいた。

パンソクは カン署長を問いただす。
カン署長の話によると…
新人の時 独立捜査権がないために悔しい思いをした。
傷害事件を立件できなかったうえに 同僚のソ刑事が自殺した。
その時の上司がユ議員で、
上司に この悔しさと同僚を忘れないために“ソ刑事”と呼んでほしいと言った。
また それから 独立捜査権のためにユ議員に協力してきた。
…独立捜査権は大事だろうけど そのために犯人隠匿するって…本末転倒。

テイルが襲われ、
ペンダントを奪われる。

17-18


テグ母とユ・エヨン夫と恋人同士だった。

デグはユ・エヨン夫に会う。
「キム・ファヨンを知っていますか?キム・ファヨンの息子です。11年前の事件を知っていますか?母が被害者です。容疑者の物と思われるペンダントが現場に落ちていて 奥様の物と判明しています」と言うが、
「忙しい」と言われ
連絡先を渡して 別れる。

デグは ヒョンチョルに会いに行く。
問い詰めるが、
「これ以上関わるな。お前も俺も死ぬ」と言われる。

証拠能力は弱い。
逮捕するには ユ・エヨンの自白がほしい。

ユ・エヨンは激高しやすい。
興奮させれば自白するはず と考え
徹底的に ユ・エヨンを調べる。

ユ議員は パンソクから ユ・エヨンを出頭させてほしいと言われる。
そこで カン署長を 何とかしろと責める。
しかし 出頭させるべきと言われる。
ユ議員は 娘に 出頭するように言う。

ユ・エヨンの取り調べ。
取り調べるのはデグ。
デグは ユ・エヨンとユ・エヨン夫と母の関係を持ち出して ユ・エヨンを興奮させる。
予想通り。
激高したユ・エヨンは我を忘れ 殺害を告白してしまう。

デグは ジュンタクに会う。
すると パンソクにカン署長に渡したと話した と言われる。
確認しようとして パンソクとウンドの会話を聞いてしまう。
ソ刑事はカン署長だった。

デグは信じられず、ヒョンチョルに面会に行く。
すると ヒョンチョルは自殺していた。

署に戻ると ヒョンチョルから郵便物が届いていた。
ロッカーの鍵。
しかし 中にはなにもなかった。
カメラで 取り出した者を確認。
スソンが すれ違った者だった。

テイルを刺した犯人を逮捕。
ユ・エヨンに命令されたと自白する。

スソンは すれ違った男がカン署長だと 気づく。
署内のカメラで確認する。

それを知ったデグはカン署長を問い詰める。
ぐだぐだと言い訳し、独立捜査権が決まるまで待ってほしいと言うカン署長。
デグは カン署長を信じられない。

ユ議員は 婿に サインしろと迫る。
サインした書類は 精神病院入院の書類。
ユ・エヨンは 病気を理由に保釈されたと同時に 入院させられる。

“独立捜査権 時期尚早”
今度こそはと思っていたのに…
独立捜査権のために 悪事に手を染めたのに…
カン署長はユ議員を脅す。

カン署長が運転する車に トラックが突っ込んでくる。

19-20


カン署長が亡くなる。

ヒョンチョルが残してくれた動画。
ヒョンチョルがユ議員の弁護士に封筒を渡し、
金を受け取っているのが録画されていた。

カン署長の車に追突したトラックの運転手が 故意に追突したと自白。
ユ議員の弁護士に指示された と。
その弁護士は「ユ・エヨンに指示された。ただし 殺せとは言っていない」と証言。
ヒョンチョルに金を渡したのも ユ・エヨンの指示と証言する。

録音機が見つかる。
そこには DNA鑑定を偽造し娘にデグが夫の隠し子だと思わせると話しているユ議員の声が 録音されていた。

ギジェが調べた結果では デグとギジェに血縁関係はなかった。
なのに ユ・エヨンはデグが隠し子だと思い込んでいた。
不思議だったが、この録音で ユ・エヨンが意図的に思いこまされていたとわかる。

検察が 捜査を奪っていく。
で、ユ・エヨンがすべての事件の犯人ということで 捜査を終わらせる。

パンソクは 記者会見をする。
警察官の制服を脱ぎ、
民間人になり
録音を流す。
捜査に力を貸してほしいと頼む。

記者会見の反響は大きく、
ユ・ムンベは辞職を発表する。
ウソ泣きをして娘の罪を謝罪し、自分は関与していないと言う。

ヒョンチョルが渡した封筒の中には携帯電話が入っていた。
デグたちは その携帯電話を手に入れる。
しかし その直後 襲われ スソンとデグは拉致され、
携帯電話を奪われる。

拉致したのはユン・ムンベ。
携帯電話には ヒョンチョルがユ・ムンベからデグ母とデグ殺害を指示されている会話が録音されていた。

デグは 自殺するからと嘘をつき
ユン・ムンベの罪を自白させる。
ユン・ムンベは逮捕される。


web拍手
関連記事
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
ライフ
客:The Guest
ボイス2
ラブリー・ホラブリー
ナインルーム
魔性<マソン>の喜び

三国志~司馬懿 軍師連盟
鳳凰の飛翔(天盛長歌)
三国志 Secret of Three Kingdoms
如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
バーニング・アイス-無証之罪-

<視聴予定>
皇后の品格
ロマンスは別冊付録(ROMANCE IS A BOUNUS BOOK)

恋愛動物
カンブリア紀
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
独狐伽羅~皇后の願い~
千年のシンデレラ~Love in the Moonlight


わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
大君-愛を描く     よくおごってくれるお姉さん

    
無法弁護士      ミスティ

    
 麗姫と始皇帝     麗王別姫

     
 ミーユエ      花と将軍

     
永遠の桃花~三生三世   擇天記

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング