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2016/03
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オー・マイ・ビーナス あらすじ&感想




“ソ・ジソプさんとシン・ミナさん共演”で 期待しすぎました。
ドキドキするだろうと待ち構えていたのが いけなかったのかもしれません。
ソ・ジソプさん 大好きだから 彼の表情や言葉にドキドキはしたけれど。

“恋愛ドラマはこう作れ!欠かせない設定・シーン・モノ。これで視聴率20%は間違いない!”
みたいな ハウツー本を参考に書いた脚本 という感じ。
“これで 最後に ジョン・キムとジュウンが幼い頃に出会っていた なんてシーンがあったら 笑っちゃうわ”と思っていたら ほんとそうだったので 笑っちゃいました。



全16話 2015/11/16~2016/1/5 KBS

出演者 : ジョン・キム/キム・ヨンホ・・・ソ・ジソプ
      カン・ジュウン・・・シン・ミナ

      イム・ウシク・・・チョン・ギョウン
      オ・スジン・・・ユ・イニョン

      チャン・ジュンソン(格闘技選手)・・・ソンフン
      キム・ジウン(ジュンソンのマネージャー)・・・ヘンリー

      イ・ホンイム(ガホン財団会長、ジョン・キム祖母)・・・パン・ヒョンジン
      キム・ソンチョル(ジョン・キム父)・・・チェ・イルファ
      チェ・ヘラン(ジョン・キム継母)・・・チン・ギョン
      キム・ヨンジュン(ジョン・キム異母弟)・・・イ・スンホ
      チェ・ナムチョル(ヘラン兄)・・・キム・ジョンテ
      ガホン財団会長秘書・・・チェ・ジノ

      ジュウン母・・・クォン・ギソン
      ジュウン弟・・・アン・ジフン
      イ・ヒョヌ(ジュウン友人)・・・チョ・ウンジ

演出  : キム・ヒョンソク、イ・ナジョン
脚本  : キム・ウンジ

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1-2

太めな弁護士とトレーナーの恋愛。

太めな弁護士カン・ジュウンの恋人で スタイルのいい弁護士に乗り換えるイム・ウシク役を演じるが チョン・ギョウンさんで
「美女の誕生」を思い出し、
“女は外見か~~”と叫びたくなりました。
健康を考えると 太りすぎはよくないですが。  


カン・ジュウンは 高校生の時 自信に溢れていた。
男子生徒からもてはやされ、
自分にはできないことはないと思っていた。
15年後 ジュウンは 希望通り弁護士になれたが、
体は…15年前とは大違い。太ってしまう。
そして 15年間交際していたイム・ウシクに 別れを告げられる。

ジュウンは アメリカへの出張の帰り 機内で倒れる。
その時 診てくれたのが 有名トレーナーのジョン・キム。

ジョン・キムは スキャンダルから逃れるために 帰国。
騒ぎが落ち着けば アメリカに戻るつもりだった。
ところが ガホン財団の会長である祖母から 後継者指名されてしまう。

帰国したジュウンは 勤める法律事務所の副代表に就任したオ・スジンを見て 驚く。
ジュウンとスジンは 学生の時 友人だった。
その時 スジンは太っていた。成績は優秀だったが 太っていたせいでバカにされていた。
そのスジンが 痩せ、美人になっていたのだ。
そして ジュウンは ウシクが乗り換えた相手が オ・スジンだと知り ショックを受ける。

ジュウンは 機内で知り合った男性が 有名なジョン・キムだと知り、
ホテルに訪ねて行く。

3

ジョン・キムは ジュウンが気になって仕方がない様子。
同情?愛情?  


ジュウンは 機内で隣の席だったキム・ジウンを ジョン・キムだと勘違いしていた。
ジョン・キムは ジュウンの勘違いを訂正しない。
キム・ジウンに ジョン・キムとしてジュウンにダイエット指導をするように言う。

ジョン・キムは なぜか ジュウンの辛いシーンに立ちあってしまう。
ジュウンがウシクとスジンのキスを目撃した時、
ウシクとスジンの前で 転んだ時、
母に ウシクとは別れたと告げた時。
ジョン・キムは そのたびにジュウンのことが気になる。

ジュウンは テレビ番組に出演する。
弁護士としてコメントした後 倒れ 救急車で運ばれる。
テレビを見ていたジョン・キムは すぐに病院に駆け付ける。

4-6

どうしよう~~
ちっともドキドキしない!
大好きなジソプにシン・ミナ。
なのに ドキドキしない って…

不可抗力のキスがあったし、
第6話の最後に ジョン・キムがジュウンにキスするし、
ドキドキするシーンはあるのに…
なぜ~~~  

ジョン・キムは だんだんジュウンに惹かれ始める。
ジュウンは…
ジョン・キムの幻覚を見るけれど
それが ダイエットのことが頭から離れないからか、好きだからか、
…どうなんでしょう…?  


ジュウンは 検査の結果 甲状腺機能が低下しているとわかる。
無理をしてはいけない病気。
ジュウンがやっていたダイエットは 逆効果だったのだ。

ジョン・キムは ジュウンに申し訳ないことをしたと思う。
そこで 「私がジョン・キムです」と告白。
「あなたの身体は私のものです」と言って
責任をもってダイエットさせる と約束する。

ジュウンはストーカー被害に遭う。
ストーカーは ジュウンの階下の住人。
警察は 「近所同士の誤解」「ジュウンをストーカーするとは思えない」などと言って 相手にしてくれない。
ジョン・キムは 警察の対応に腹をたてるが、
ジュウンは 弁護士だからか 告訴できるような証拠はないと諦める。

ジュウンは 怖くて自宅に帰れない。
しばらく ジョン・キム家に泊まることにする。

甲状腺の薬と
食事療法と
運動のおかげで
ジュウンは痩せてくる。
身体はまだまだだが、顔は痩せ えくぼが戻る。


ウシクは 別れてもジュウンのことが気になる。
スジンは そんなウシクを見て 寂しく思うが、決してウシクには言わない。
しかし ジュウンには冷たく接する。

スジンは 学生の時 ジュウンと友人関係だった。
ある日 ジュウンに男を紹介される。
ところが その男から「俺はジュウンが好きなんだ。その答えがこれなんだな。ジュウンはお前が可哀想だからこんなことしたんだろうけど 俺を巻き込むなんて。お前みたいな奴は人目を気にしろ。家に閉じこもっていろ」と言われる。
このことが原因でジュウンを憎むようになったらしい。

7-8

スジンは 病気?
精神不安定みたい。

綺麗になればすべてが手に入ると思っていた。
綺麗になったら ジュウンの元カレが手に入った。
法律事務所の副代表になった。ジュウンの上司になった。
なのに 心が満たされない って感じなのかなぁ。

スジンは…何がそんなに不安なのかしら。  


ジュウンは ジョン・キムからキスされて 恥ずかしい。
どんな顔して どんな風に接したらいいのか 悩む。
なのに 翌朝 ジョン・キムは 何にもなかったかのように振る舞う。
“なんなの? あれは夢だったの?”と思ってしまう。
けれど…
ジョン・キムから「気持ちは伝わったと思ったのだが…」と言われる。
挨拶のキスではなかったと知り 嬉しくなる。

ジュウンは 代表と副代表と一緒にある案件を受け持つことになる。
医療法人ガホンの理事長の就任に関する法的なことが仕事。
初めての打ち合わせに現れた理事長は ジョン・キムだった。

ジョンウは 動揺。
席を立ち 会議室を出て行く。
ジョン・キムが 金持ちだ、金のスプーンを持って生まれてきた などと言っていたことは本当のことだったと思うが、
騙されたという気持ちが強い。
追いかけてきたジョン・キムから「俺たちは結婚を約束したわけではない」と言われ、
確かにそうだ と思うけれど
やはり 裏切られたと思ってしまう。

ジョン・キムは 仕事の後 すぐに帰宅する。
しかし ジュウンはいない。
実家に行っていると知り 大邱まで会いに行く。

ジョン・キムは ジュウンに
子供の時の病気のこと、母の死のこと、家族のことを話し、
「隠そうとしたのではなく 言えなかっただけ」と話す。

ジュウンは ジョン・キムに送られて 実家に帰宅。
離れがたくて
ジョン・キムに「手だけ繋いで寝ますか?」と聞く。
ということで 2人は 並んで寝る。

ガホンの唯一の血がつながった後継者は ジョン・キムだけ。
ジョン・キムの祖母の一人娘がジョン・キムの母。
ジョン・キムの父は婿養子。
現在 ジョン・キムの父は再婚し ジョン・キムの祖母と一緒に暮らしている。

ジョン・キムの父と継母は ジョン・キムが後継者になることに表だって反対していない様子。
なぜか ジョン・キム継母の兄チェ理事が 快く思っていない。
ウシクに指示して ジョン・キムの弱みを握ろうとしている。

9-10

ジョン・キムは ジュウンと付き合っていることを
ジュンソン、キム・ジウンと ジュウン友人のヒョヌ、
そして ミン室長(ガンホ会長とジョン・キムの秘書)に 話す。

ジュンソンたちは 驚きながらも喜ぶ。
けれど…ミン室長の反応は…いいものではない。
これからのこと、ガンホ会長の反応を考えれば 当然のことよね。
恋愛しているだけならまだしも 結婚となると ジュウンはどんな意地悪をされるか…


ウシクとスジンは ちょっとぎくしゃくしている様子。
私は この2人のことはどうでもいいので 省略。


理事会が開かれる。
ジョン・キムが 正式に理事長になる予定。
ところが 理事たちが欠席。持ち越される。
…チェ理事の妨害?


ヒョヌ元夫コPDは 医療法人ガンホの後継者キム・ヨンホとジョン・キムが同一人物か調べていた。
同一人物だという証拠を得て ジョン・キムと女優のスキャンダル記事をあげる。


ジョン・キムは 家に帰りたくない。
記者たちがいるから。
そこで ジュウンの家に行く。(ジュウンは 新しくマンションを見つけて引っ越したばかり)

11-12

チェ理事が もっと妨害してくるかと思ったら…  


女優が ジョン・キムとのスキャンダルは事実無根だと反論記事を出す。
騒ぎは沈静化にむかう。

カホン61周年記念式。
ジョン・キムが理事長として 挨拶する予定。
しかし 現れない。
ジュウンが捜すと ジョン・キムは 膝が痛くて座り込んでいた。

膝は完治していたが、
身体が痛みを覚えていて 痛みを感じることがあった。

ジョン・キムは ジュウンから力づけられ、
就任式に出席。挨拶する。

ジュウンは ジュンソンから 実母を見つけたが会ってくれないと相談されていた。
ジュンソン母は 妊娠中夫からの暴力に苦しみ夫を殺害。刑務所でジュンソンを出産した。
そのため ジュンソンに会えないと思っていた。

ジュウンの説得が功を奏したのか
ジュンソンに 母から 会いたいと電話がある。
ジュンソンは ジョン・キムから車を借り 出かける。
ところが…

ジョン・キムに ミン室長から電話がある。
ジョン・キム異母弟ヨンジュンが自殺を図ったため 逆上したチェ理事がジョン・キムを捜していると。

ジョン・キムは ジュンソンが危険だと 追いかける。

13-14

チェ理事が引き起こした事故で
ジョン・キムとジョン・キム継母は 大怪我をする。
…甥であるヨンジュンにも後継者の資格がある なんて馬鹿げたことを考えて このざま。ヨンジュンの自殺未遂もチェ理事のせいだし。

ジュウンとスジンは 今までの誤解が解け 仲直りする。

ジョン・キムは 以前のように歩けるかわからないほどの大怪我。
ジュウンにこんな姿を見せられない と思う。
ジュウンは 病室の外から 泣きながら「必ず戻ってきてください。 信じればできます。どんなに愛しているのか 言えなくてごめんなさい」と言う。

ジュウンは ジョン・キムと会えない日々を耐える。
ジョン・キムも ジュウンに会いたい気持ちを抑えて リハビリに耐える。

1年が経ち
ジュウンの前に ジョン・キムが現れる。
幻覚ではない 本物のジョン・キムが。
そして ピンクの手編みのマフラーをプレゼントされる。

15-16

ジョン・キムは ジュウンに プロポーズ。
ジュウン母からも ジョン・キム祖母からも 反対はない。
ジョン・キム祖母は ジュウンが病室の前で涙を流しながらジョン・キムに話しているのを見て 感動したらしい。

ジョン・キムとジュンソンは 災害地に医療ボランティアに行く。
3カ月後 帰国する。

ジョン・キムは迎えに来たジュウンを見て 驚く。
ジュウンは リバウンドしていた。
双子を妊娠したから と言われたが、
まだ 妊娠3か月。
26㌔も太るなんて あり得ない。


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上流社会 あらすじ&感想




20代男女の成長ドラマ。

“隣の芝生は青い”
自分の置かれた環境、立場を不満に思い、違う世界に行きたいと願う。
それは どんな環境、立場にいても思う。

環境、立場を比較しやすくするために 財閥の男女2人と庶民男女2人が主役。
財閥は 権力や財力はあるけれど 私生活は常に好奇心の的。
自分に近づいてくる者は 財閥の権力や財力が目的ではないかと疑う。
庶民は 権力や財力がないから財閥に対して卑屈になることがある。

財閥、庶民に限らず 他人の環境立場は 経験したことがないから勝手に考え理解したつもりになる。
4人は 仕事や恋愛を通じて 相手を理解し 成長していく。

若い時は “両親のようにはなりたくない。今自分がいる場所から抜け出したい” と思う。
もがき苦しみながら 自分にとって最良だと思う道を進む。
4人を見ていて“自分もそうだったなぁ”と思いました。
と同時に 4人が 息子娘とダブりました。

このドラマには ジュンギ、チャンス、ユナの3人の母親が登場するのですが。
それぞれ 子供のために良かれと思って行動するけれど
子供と摩擦が生じたりします。
私は ジュンギ母が 夫に愚痴る言葉に 共感しました。
「あなたとの結婚に後悔していない。イエ後悔している。今日はむしゃくしゃしていてあなたに八つ当たりしそう。今日 (家政婦をしている)愛人を羨ましいと思った。お金さえあれば 自分をどんなふうにも飾られて 人に威張られる。そうすればジュンギも好きなように生きられたのに」
世間に恥じることはせず 頑張って子育てして 子供は立派な大人になってくれた。幸せな人生だと思っている。
けれど あの時あーしていれば… こんな両親の子に生まれなければ…と 申し訳なく思うこともあるんですよね。

4人…ソンジュン、パク・ヒョンシク、ユイ、イム・ジヨン…のうち
ジイというキャラクターと ジイを演じたイム・ジヨンさん が良かったからこそ
このドラマはよくなった と思います。

恋人の母親からのいじめに 落ち込みながらも自分を見失わない。自分の意見を主張する。
元気いっぱい だけじゃない。賢さも持ち合わせている。
ジイのファンになりました。
そして こんなジイを演じられたのは イム・ジヨンさんだからかも と思います。

ソンジュンくんは 実年齢に近い役を 同年齢の人たちと演じられて やりやすかったのではないかと思います。

評価は ジイというキャラクターがよかったので ♡4.5 にしました。
ちょっと 甘い…かなぁ。
とにかく このドラマ 好きです。

上流社会 DVD-BOX1 [ ユイ ]

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価格:12,312円(税込、送料込)



全16話 2015/6/8~2015/7/28 SBS

出演者 : チャン・ユナ・・・ユイ
      チェ・ジュンギ・・・ソンジュン
      ユ・チャンス・・・パク・ヒョンシク
      イ・ジイ・・・イム・ジヨン

      チャン・ウォンシク(ユナ父)・・・ユン・ジュンサン
      ミン・ヘス(ユナ母)・・・コ・ドゥシム
      チャン・ギョンジュン(ユナ兄)・・・イ・サンウ
      チャン・イェウォン(ユナ姉)・・・ユン・ジヘ
      チャン・ソヒョン(ユナ姉)・・・ユ・ソヨン
      キム・ソラ(ユナ父の愛人)・・・パン・ウニ

      チェ・ヨンホ(ジュンギ父)・・・ナム・ミョンリョル
      イ・ミンスク(ジュンギ母)・・・ヤン・ヒギョン

      チャンス母・・・チョン・ギョンス
      ユ・ミンス(チャンス兄)・・・チョン・ソンユン

演出  : チェ・ヨンフン
脚本  : ハ・ミョンヒ「私たち結婚できるかな」「温かい一言」

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1-5

4人の恋愛と 財閥の後継者争いが どう絡むのかしら。
ジュンギ&ユナ よりも チャンス&ジイ の今後が気になる。  


ユナは テジングループ会長の娘。兄と姉2人。
兄ギョンジュンと上の姉イェウォンは 後継者の座を争っている。
ユナは 財閥の娘だと隠して ユミン百貨店でバイトをしている。
お金を貯めて家を出たいと思っている。
兄ギョンジュンを慕っていたが、兄が船の事故で亡くなり ショックを受ける。(遺体は発見されていないので 生きているかも)

ジイは ユナの友人。ユミン百貨店でバイトしている。
両親は離婚。
今は屋根部屋で一人暮らし。
貧乏だけど タダで施しを受けるのは嫌だと思っている。
ユナのことは 自分と同じ境遇だと思っている。

ジュンギは ユミン百貨店の代理。
上司であるチャンスに対して 部下と親友をうまく使い分ける。親友同士でいる時も チャンスを立てることを忘れない。
父は警備員をしていたが、体が不自由になり 今は無職。
母は テジングループ会長の愛人宅の家政婦をいている。

チャンスは ユミングループの息子。ユミン百貨店の本部長。
兄には負けたくないと思っている。
ユナとお見合いしたことがあるため ユナの素性は知っているが、
ユナに口止めされる。


ユミン百貨店で出会った4人。
ジイは ジュンギに憧れていたが、
ジュンギがユナを好きになり ユナもジュンギを好きになっているようだと知り、
ジュンギを諦める。

ユナはジュンギに告白し、2人は交際することになる。
そして 兄が亡くなった後 財閥の娘だと打ち明ける。
ユナは ジュンギが自分の素性を知らないと思っていたが、
ジュンギは ユナのことを知っていた。
財閥の世界に入るために ユナを利用しようと考えていた。

チャンスは ジイに惹かれる。
ジイもまた チャンスに惹かれるが、好きになってはいけないと思っている。
財閥の息子と自分とでは立場が違いすぎる。交際=結婚ではないと分かっている。
だから 気持ちを抑えこもうとする。
しかし 抑えられず チャンスと付き合い始める。

6-8

ジュンギとチャンスの仲が怪しくなってきた。  


ジュンギが高校時代の同級生のインターネット記者にリークした記事がでる。
“テジングループの末娘がアルバイト”
この記事で ジイはユナが財閥令嬢だと知る。

ジイは ショックを受ける。
けれど ユナと仲違いするほどではない。
ユナが家族のことを話そうとしなかったから いつか話してくれると思っていたし、
少し前 ユナが「テジングループの…」と言いかけた時 遮ったのは自分。
話そうとしてくれていたと分かっていたから。

「本部長とお見合いできる女になりたい。なぜ恋愛はよくて結婚はダメなの」などと話すジイ。
それに対して ユナは 母から虐待を受けていたことを話し、
「中国に留学してホッとした。家で寂しい思いをするより独りのほうがマシだった。母は精神的に虐待していた。すごく病んでいたけれどジイに救われた」と話す。


チャンスは ジュンギを疑い始める。
まず ジュンギ元カノから 「彼はチャンスさんを友達と思っているかしら。私がふられたのは 私のことを調べて満足できなかったから。彼は利用価値がないと捨てるの」と言われる。
次に インターネット記者から電話があり ジュンギから記事ネタをもらっている と言われる。
そして 調べた結果 インターネット記者がユナの記事を書いたと知る。

チャンスは ユナに 忠告する。
「心を全部上げるな。ジュンギと結婚できるか?ジュンギと結婚したら姉たちが喜ぶぞ。
親に見限られたら俺たちは終わりだ」と。
すると「独立する準備はできている」と言われる。

チャンスは ジュンギを責める。
「ユナの正体を知ってわざと近づいただろう」と。
すると「なぜお前が怒る。お前はよくて僕が逆玉を狙うと不純か?」と言われる。

チャンスは ジュンギを親友だと思い、公言してきた。
それは本心かもしれない。
けれど ジュンギは本心だと思えなかった。
チャンスの言動に 財閥特有の選民意識を感じていた。

チャンスは ジュンギに対して 2人の立場…本部長と代理 を明確にする。

9-11

ジュンギとユナは別れ、
チャンスとジイは チャンス母から別れるようにと 圧力をかけられるけれど…

ユナが 兄から預かった鍵。
それは 兄の部屋の隠し金庫の中にあるケースの鍵だった。
そのケースの中には ユナ名義の株券とUSBメモリが入っていて
USBには 姉が社長をしていたテジン製薬の訴訟に関する資料が保存されていた。  


まずは チャンスとジイ。

ジイは ユナに請われて テジングループで正社員として働き始める。
チャンスから 友達の下で働くのか と辞めるように言われる。
そこで「本部長にとってチャ代理はただの部下?そんな目で?“友達だけど俺の下だ”は失礼よ」と言い返す。

チャンス母は 財閥の母親とまったく同じ行動をする。
ジイに会い 「別れるように」と言う。
しかし チャンスもジイもわかれる気はないと知ると
チャンスに「ホテルの株を渡さない」と言う。
そして 再びジイに会い このことを話す。

ジイは チャンスに「別れる」と言い、
チャンスも同意する。
しかし 2人とも 本心は別れたくない。

チャンスは 母に「ジイとは別れた」と話すが、
ジイとランチする。
すると 母から ジイとランチしている写真を見せられる。
チャンス母は チャンスを尾行させていたのだった。

ジイは 大家から 退去するように言われる。


ジュンギとユナ。
ユナは ジュンギ元カノから「女を財力で選ぶ男です」と言われるが、
無視する。
ジュンギは財閥の娘とは知らずに付き合った と信じていた。

ところが ジュンギが知っていたのでは?と思われる物を見つける。
ジュンギの家に 家族写真と子供の時の写真とお見合いの時に落としたバレッタがあったのだ。
ユナは チャンスとジュンギ元カノの言葉を思い出す。
そして ジュンギに確かめ 知っていたと知る。

ユナは「私の環境が欲しくて近づいたから その環境を利用して倒す」と決心する。

ジュンギは ユナを愛し始めていた。
しかし ユナから突き放されたら従うしかない。

ジュンギは イェウォンに引き抜かれ 転職する。

12-14

ギョンジュンが生きている。

ユナ母は ギョンジュンが生きていると信じ 調査を依頼していた。
自発的失踪(新しい人生を歩むために 今の人生を捨てた)のではないと 報告がある。
ユナ父も 調査を依頼。
生きているギョンジュンの写真が撮られる。  


ユナが ジイの大家を 法的に訴えると脅したため
解約は撤回される。

ジイは チャンスに“もう恋愛映画から抜け出して現実に戻ります”とメールする。
受け取ったチャンスは ジュンギの言葉を思い出す。
「イさんとも結婚できないはずだ。お前のプライドが彼女との結婚を許さない。階級意識をお前は乗り越えられない」と。

チャンスは ジイと別れ 母が選んだ人と結婚すると決める。
そして 母に「僕は母さんを選んだ」と言う。

しかし ジイとの別れは 想像以上に辛かった。
母に「愛がなくても結婚できると思っていたけど できない。死んでも嫌だ」と訴える。


ユナは ジイに ジュンギに騙された と言う。
すると ジイから「あなたも正体を隠したけど 私は責めなかったわ」と言われ、
「あなたのことが好きだったからよ」と反論する。
すると「それは彼も同じ」と言われる。
「彼は愛していないのにキスしたのよ?」と言うと
「最初のキスに愛が必要なの?本当にうぶね。うぶと恋愛したら疲れそう」と言われる。

また 母からは
「あなたは100%純粋な愛を求めているようだけど 企みが愛に変わることもあれば 純愛で始まって何かを企む場合もある。純粋とは最初から不純物がないことじゃなくて 精製の過程で生まれるものなの。不純物が最初からないのは純真と言うべき。純真な人は利用されて捨てられるの」と言われる。

そして チャンスからは
「ジュンギはお前を愛していた。意図が不純でも過程まで不純とは限らないと言っていた」と言われる。

ジュンギはユナから憎まれているとわかっている。
けれど アドバイスしたり 資料を用意したりする。
ユナを心配し、ユナに優しくする。

そんなジュンギに対して ユナは 複雑な気持ちになる。
快く思うけれど 許した態度をしてはいけないとも思う。

15-16

ギョンジュン帰国。

父と意見が合わない。
父には 息子の意見を聞く気持ちがない。
このままで ずっと父に服従していなければならない。
ギョンジュンは そう考えて 新しい人生を歩もうと考えたらしい。
しかし 父が倒れたというニュースを見て帰国した。(帰国させられたのかな?)
会社から離れて 父や姉と戦うつもり。


チャンス母は ジイを呼び出して 「交際していい」と言う。
しかし 断られる。
「嬉しいけれど 一度別れて交際したら別れられなくなる。本当に愛しているのなら身を引けとお母さまがおっしゃいました。いい家の人と結婚して 兄たちに気後れせずに幸せに暮らしてほしいです」と。

チャンスは 交際ではなく結婚すると決める。
母を説き伏せる。


ジュンギは イェウォンから ユナの中国戦略チームをアメリカ戦略チームに統合させるようにと言われる。
ユナが進めている中国進出を潰すために ジュンギが中国出店の契約をしろ ということ。
しかし ジュンギは ユナに協力する。

ユナは 中国出店を成功させる。
ジュンギは 退職する。

ユナは ジュンギに質問する。
「どうしてテミングループに就職したの?」
答えは「君に会いたかったから」
「いつから私を愛していたの?」
答えは…

ジュンギは ユナを連れて ユナがチャンスとお見合いしたホテルに行く。
今思えば 初めてユナを見た時に惹かれたのかもしれない と思う。
ジュンギはユナに「愛している」と言う。

1年後。
2人は チャンス別荘に集まる。
チャンスとジイは結婚。ジイは妊娠している。

ジュンギはユナにプロポーズする。


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ゴールデンクロス あらすじ&感想




妹を殺し 父に濡れ衣を着せて殺した男に 復讐するドラマ。

復讐する相手ソ・ドンハは 韓国経済を動かす“ゴールデンクロス”に守られていて 真相に近づけない。
復讐する男カン・ドユンは 検事に任命されるはずだったが 父の事件のせいで 保留になったため 金も権力もない。
だから ドユンはゴールデンクロスに立ち向かっては失敗 を繰り返す。

“またやられるんだろうなぁ”と思いながらも
次は何をするのか、どうなるのか 楽しく観ました。前半は。

後半 ドユンが別人になって登場してから 緊迫感がなくなったような気がします。
ドンハの娘イレは 出番が少なくなった上に 前半溢れていた正義感がすっかりなくなっていたし、
イレ祖父の部下のホン代表が なぜかドユンを愛しているし、
何より ドユンが金と権力を手に入れて再登場したことに がっかりしました。

イヤ 手に入れたことにがっかりしたというか…
ゴールデンクロスに立ち向かうためには金と権力が必要だと思って 必死に金と権力を手にいれたのは理解するとして
その過程と その間のホン代表との絡みを 少し取り上げてほしかったと思います。

それから ドンハ&ゴールデンクロスが頭脳派ではなく 感情派だったのもがっかり。
最初の殺人は仕方ないとして
邪魔する者を次々と消すという短絡的な行動は 緊張感を途切れさせていたと思います。
頭脳と頭脳のぶつかり合いを観たかったです。
負けそうだと思ったら暗殺者に殺させる というのは ありがちな展開ですが。




全20話 2014年 KBS

出演者 : カン・ドユン・・・キム・ガンウ

      カン・ジュワン(ドユン父)・・・イ・デヨン
      オ・クムシル(ドユン母)・・・チョン・エリ
      カン・ジュドン(ドユン叔父)・・・チョ・ヒボン
      カン・ハユン(ドユン妹)・・・キム・ミンジ
      チャンス(ドユン友人)・・・チェ・ウソク

      ソ・イレ・・・イ・シヨン
      ソ・ドンハ(経済企画部 金融政策局長、シヨン父)・・・チョン・ボソク
      キム・ジェガプ(元経済副総理、イレ祖父)・・・イ・ホジェ
      キム・セリョン(イレ母)・・・イ・アヒョン

      マイケル・チャン(PAX韓国支社長)・・・オム・ギジュン
      ホン・サラ(SRエンターテイメント代表)・・・ハン・ウンジョン
      パク・ヒソ(法律事務所“シンミョン”の弁護士)・・・キム・ギュチョル
      クォン・セイル(ハンミン銀行 頭取)・・・チョン・ウォンジュン
      チュ・ミンホ(ハンミン銀行 常務)・・・イ・スンヒョン
      ペ・ジョンテ 金融監督院長

      ク・ヨンス(ハンミン銀行労働組合委員長)
      カル・サンジュン(記者)・・・パク・ビョンウン
      イム・ギョンジェ(国会議員)・・・パク・ウォンサン


演出  : ホン・ソック、イ・ジンソ
脚本  : ユ・ヒョンミ 「楽しい我が家」「神の天秤」「愛したい」「グリーンローズ」

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司法修習生カン・ドユン。
父は銀行員。
母は焼肉店従業員
妹は女優志望。
ドユン家族の知らないところで ドユン家族破滅のシナリオが 進んでいる。

マイケル・チャン(PAX韓国支社長)は
ソ・ドンハ(経済企画部 金融政策局長)に
ハンミン銀行買収を打診する。

ソ・ドンハと
パク・ヒソ(法律事務所“シンミョン”の弁護士)と
クォン・セイル(ハンミン銀行 頭取)、
3人は 密談。
ハンミン銀行売却プロジェクトの生贄に カン・ジュワンをすると決める。
カン・ジュワンは 現在経済難で 同僚からの信頼が厚い。IMFの時銀行をクビになったことがあり 生贄に最適だった。

マイケル・チャンは ホン・サラ(SRエンターテイメント代表)から
カン・ジュワンの娘カン・ハユンをスカウトしたと報告を受ける。
ハユンは ソ・ドンハへのプレゼント。

カン・ジュワンは クォン頭取に ハンミン銀行の自己資本報告書を提出する。
しかし それは クォン頭取の命令とは違う報告になっていた。
クォン頭取は ハンミン銀行売却に有利なような報告書を書くように命令したのだ。

クォン頭取の命令に従わないカン・ジュワン。
クォン頭取は アメとムチで カン・ジュワンを懐柔しようとする。
カン・ジュワンは 家を担保に妻の焼肉店開店資金を借りようとしている。
クォン頭取は その金を用意すると言う。
家の提供も提示する。
それでも 従おうとしないため
恫喝し 脅す。
カン・ジュワンは 考えさせてほしいと返事する。

カン・ジュワンは 妻から 焼肉店を買い取りたいから金を用意してほしいと言われる。
ドユンからは 「5000万借りたから残りを用意してほしい。それくらい用意できないのか」と責められる。

ハユンは 事務所から マンションを与えられる。
そして オーディションのために香港に行く。
オーディション。
それは ソン・ドンハの夜の接待をすることだった。

ドユンは ハユンと連絡が取れず 心配になる。
帰国しているはずだと思い、マンションに。
すると むりやり車に乗せられるハユンを目撃。
尾行する。

ビルに入るハユン。
ドユンも入ろうとするが、
暗証番号がわからず 入れない。

2

ハユンは ホン代表に 契約解除を申し出る。
しかし「勝手にして。でも 約束を破った代価は 兄さんに払ってもらうわ」と言われ、
愛人を続ける。

ジュワンは 妻に お金が振り込まれた通帳を渡す。
焼肉店を引き継げると大喜びのクムシル。
ところが…
ジュワンの気が変わる。
息子に迷惑はかけられないと。
契約寸前の妻の前から 通帳を取り上げる。

ジュワンは ク・ヨンス(ハンミン銀行労働組合委員長)に 相談する。
しかし 裏切られる。
ヨンスは 頭取と取引したのだ。
ジュワンは 頭取に通帳を返し、
解雇される。

ジュワンは 内務告発文を カル・サンジュン記者に送っていたらしい。
カル記者は 調べ始める。

ハンミン銀行売却計画の3人。
今日の話題は カン・ジュワンのこと。
パク弁護士は 消すしかないと言う。

カル記者は ハンミン銀行頭取を尾行し、
ソ・ドンハが関わっていると知る。
そこで ソ・ドンハを尾行。
愛人宅から 愛人と一緒に 家から出てきて 車に乗り込むまで 写真に撮る。

愛人ハユンは 母が入院したと電話を受け(焼肉店の引継ぎ契約をできなかったからショックで倒れた?)
ソ・ドンハに 病院まで 送ってもらう。

ソ・ドンハの車が病院に到着する。
ハユンは 車から降り ちょうど病院に入ろうとしている父に声をかける。
ソ・ドンハは ジュワンに気づかずに行ってしまうが、
カル記者は 愛人がジュワンの娘だと気づく。

カル記者は ハユンに会い、
ジュワンとソ・ドンハの関係を話し、
協力してほしいと頼む。

ソ・ドンハは ハユンが ジュワンの娘だと知る。
ハユンが携帯や上着をチェックするようなしぐさをしていたことを思いだす。
“目的があって近づいたのか!
ドンハは 逆上し、ハユンをゴルフクラブで 叩き、殺してしまう。

ドンハは パク弁護士を呼ぶ。
「カン・ジュワンに罪を着せればいい。自白させればいい」と言われる。

ジュワンは 娘からメールがあり マンションに行く。
そこで 娘の遺体を見つける。
ほどなくして警察が到着。
ジュワンは 連行される。

ジュワンは 刑事から「凶器から指紋が出た。なぜ殺したんだ”と責められる。
「殺していない」と否定するが 逮捕される。

取調室で ジュワンを待っていたのは パク弁護士。
ジュワンは パク弁護士から「あなた次第で 家族全員が娘のようになります。すべて身から出た錆だ。自白しないと 焼肉店を爆発させる」と脅される。
ジュワンは ハユンを殺したと認める。

3

ジュワンが娘を殺した動機は
ハユンが愛人契約をしていると知ったから。
凶器からジュワンの指紋が出た。
ハユンのマンションの監視カメラによると マンションに入ったのはジュワンだけ。
ムン・ジェホ名義でハユンの口座に合計3億入金されていた。
芸能事務所事務所SRは ハユンとの契約を否定している。

すべてが パク弁護士の筋書き通りに進む。

ジュワンは 早々に起訴され 収監される。

ハユンは ドンハの手帳の内容まで カル・サンジュン記者に送信していた。
パク弁護士は 記者殺害を命令。
カル記者の車は トラックに追突され 忠州湖に沈む。
打ち上げられたカル記者(亡くなってる?)は 男たちに連れて行かれる。

ホン代表は マイケル・チャンに ハユンが記者のスパイをしていたことを報告し、
カル記者の行方を捜す と言う。

ジュワンがハユンを殺した事件…清潭洞実子殺害事件、
コン首席検事の担当だったが、ソ・イレが 頼んで 担当になる。

イレは ジュワンを取り調べる。
ハユンの殺され方を述べた時 ジュワンから殺気を感じたこと、
証拠は凶器と被疑者の携帯だけ。被害者の携帯がないこと から
簡単に起訴できない と思う。

ドユンは ハユンのマンションで SRとの契約書を探す。
しかし 見つかったのは 愛人契約書だった。

ドユンが面会に来てくれた。
ジュワンは 真実を話したいと思う、
しかし 24時間監視され、職員さえも信じられない。
ジュワンは 殺害を否定せず 妻の悪口を並べ立てる。
怒ったドユンから 縁を切られる。

4

ドユンは ソ・イレ弁護士に
「早く起訴してほしい。1日も早く人々の記憶から忘れ去られたい。被疑者も起訴されることを望んでいるはずです」と言う。
すると「調べ尽くした?スポンサーのムン・ジェホに会ったの?息子なら父親の無罪を証明すべきでしょう?動機がスポンサーなのに確認しないで起訴しろと?息子としても検事としても最低ね」と言われる

ドユンの任官が保留される。
取り消しではない。いつか任官される。
ジュワンの裁判が終わったら ってことらしい。

ジュワンは 任官保留のことを知る。
自分のせいだ…自分が殺人者で泣ければ…
ジュワンは ソ検事に やっていないと話そうとするが、
パク・ヒソ弁護士が入って来たため できなかった。

ドユンは ジュワンの面会に行く。
帰ろうとして ジュワンの掌に文字が書かれているのに気づく。
“シンミョン”(の)“パク・ヒソ”
ジュワンは無実だと気づく。
母が言っていた言葉を思い出す。
「殺したと言っているのには 何か理由があるのではないかと考えないの?」

ドユンは 尾行されていることに気づく。

5

ドユンは 弁護士事務所を捜索した後
国会議員イム・ギョンジュに会う。
韓国一の弁護士事務所に就職しようと思っている と言うと、
「シンミョンか?」と聞かれ、
シンミョンに就職するのを反対される。
「人より賢いことを人助けはおろか私利私欲に使っている。行政、国会、行政府にのさばってる。韓国は民主共和国ではなくシンミョン共和国だ。パク・ヒソが何をしたと思う。外資銀行と手を組み、焼酎会社を潰したんだ」と言われる。

イレはカン・ジュワンを起訴すると決める。
しかし どこかすっきりできないでいた。

ドユンはイレに 父と2人きりで会わせてほしいと頼む。

ドユンは ヤン次長に 父が解雇された理由を聞く。
すると 横領したから と言われる。
そこで 常務に 横領の全貌を書面でほしい と頼むが、
はっきりしたことは聞けない。
それどころか「殺人者の息子のくせに脅すのか」と言われる。
労働組合にかけ合おうとするが、
組合長のク・ヨンスが 父を裏切ったと知る。

カル記者は ホン代表によって助けられ 入院していた。

ドンハは イレから ジュワンがドユンと2人きりで会うと聞く。
すぐに パク弁護士に連絡する。
パク弁護士→刑事→看守→同じ監房の受刑者 と命令がいく。

ジュワンは 面会に来てくれたヤン次長に
パソコン内のハユンの写真を息子に見せてほしいと頼む。

ジュワンは 受刑者仲間から のどが渇いたろうと 水を渡される。

ドユンに写真が送られてくる。
香港行の飛行機内の写真。
ハユンと愛人らしき男が写っている。
すぐに イレに見せる。
「こいつが犯人だ」と。

6-7

どんな人でも 身内には甘くなってしまう。
イレも同じ。
父の言葉を信じる。
父の証言が事実なのかどうか 物的証拠を集め検証しようとしない。  


ジュワンは 病院に運ばれるが、重体。
ジュワンが服毒自殺を図ったということで 処理されようとする。

イレは 関係者の話を聞くために 拘置所に行く。
ドユンも同行する。
関係者の証言は 服毒自殺を裏付ける物ばかり。
ジュワンが優しくしていた青年でさえも 脅され 嘘の証言をする。

その関係者の1人 受刑者のパク・ギジュルが 釈放されることに。
ジュワンを確実に殺害するために 釈放されたのだ。
ドジュンは イレに 父に毒を飲ませた思われる者が釈放されるなんてありえない と訴えるが、
釈放される手続きに問題はなく
聞き入れてもらえない。

イレは 父がハユンと同じ飛行機、しかも隣の席だったと知り 驚く。
イレを揺さぶるように マイケルは イレの前で ホン代表に
「俺も香港に行かせてよ。パートナーつきで」と言う。

イレは 父に 写真を見せる。
たまたま隣同士になっただけ。明るい子だった。急遽航空券を手配したからファーストクラスしか空いていなかった
と説明され
信じる。
そして 誰かが父を陥れようとしている という結論に達する。

カル記者が目を覚ます。
ハユンが亡くなり、父親が逮捕された と聞き 驚く。
ドユンに会い、
ハユンにパトロンがいて、
ハユンを殺した真犯人は ソ・ドンハで、
ドンハの娘は担当検事ソ・イレだ
と話す。

ジュワンに監視がつき 殺すチャンスがない。
そこで まず ジュワンを家族に引き渡すことにする。
そうすれば 公的監視はなくなり ジュワンのそばは家族だけになる。

パク・ギジュルは警報器を鳴らして 病院を混乱させる。
そして 医師のふりをして ドユン母を病室の外に出し、
ジュワンの点滴に薬を入れようとする。
ところが その様子をイレに見られてしまう。

逃げるギジュル。
追うイレ。
ジュワンだけになった病室に ソ・ドンハが入る。

8

ソ・ドンハを追いつめることができるのか…
マイケルとホン代表が ドユン側についてくれれば 可能性はあるけれど…  


イレは ギジュルに刺される。
ギジュルは逃走。
ドユンは イレを抱えて 病院に行く。

ソ・ドンハは
枕を顔にあて 窒息死させようとする。
ふと パク・ギジュルが持ってきた注射器が目に入る。
ジュワンに注射器を刺す。

ドユンは ドンハが出た直後 病室に入る。
ジュワンは すぐに意識をなくし、
亡くなる。

ドンハは パク弁護士に 自分が殺したとは言わない。
清掃員が殺したのだろう と言う。

ドユンは ふと 父の病室からドンハが出てきたことを思い出す。
メスを持って ドンハを捜す。
ドンハを見つけ 近づこうとしたその時 拉致される。

拉致したのは ホン代表の部下だった。
ドユンは ホン代表から電話をもらう。
ドンハが犯人だという証拠を持っている。イレより先にジュワン殺害犯を見つけて。そうすれば会ってもいいわ と。

ドンハは 晴れ晴れしている。
ジュワンが死に ハユン殺害の真相は暴かれない。
ジュワンを解剖しても 殺害の証拠は見つからない。
万一 調べられても ジュワン殺害犯は清掃員。
なにも憂うることはない。
娘が 担当を降りれば 万々歳。
ところが イレは 担当を降りようとしない。
それどころか 最初から調べなおすと言い出す。

ドユン、カル記者、イム議員は作戦会議。
ゴールデンクロスのメンバーが関わっている、
メンバーは 銀行売却に関して ソ・ドンハを守るしかない、
やはり ドンハを倒すためには ギジュルを見つけるしかない
と 話し合う。

ドユンは 受刑者の青年から
ジュワンがギジュルから水を手渡されたこと、
刑務官も仲間 と聞く。

ドユンは ギジュルの女に 会う。
「ギジュルが殺してはいないことは分かっている。殺人を教唆した人を捜している。連絡するように伝えてくれ」と言う。

ハンミン銀行の売却が決定され
売却調印式が行われる。

ドユンは イム議員に呼ばれる。
カル記者が 病院の防犯カメラの映像を手に入れていた。
ジュワンの病室から出てくるドンハが ばっちり写っていた。

ドユンは ギジュルに会いに行く。

9-10

ドユン、イレを騙す…
…もしかして 本当にイレを好き?
って 恋愛している場合じゃないわね。  


ドユンは ギジュルの女が録音した会話から
ギジュルに殺害を依頼したのは 江南署のクァク刑事だと知る。

イレは ドユンから報告を受け 指示する。
しかし その様子を ドンハに目撃されていた。

ドンハは すぐにパク弁護士に連絡。
パク弁護士は クァク刑事を逃がす。
そのため ドユンがギジュルを連れて江南署に行った時には クァク刑事はいなかった。

ドユンは クァク刑事の家に行き、
逃亡しようとしていたクァク刑事を呼び止める。
しかし 逃げられてしまう。

ドユンは ホン代表に呼び出される。
ホン代表から 「父の復讐のために犬になった。犯人は一人だけど 事件を捏造し あなたの父を死に追いやったのはゴールデンクロス」と言われる。

ドユンは 退院したイレを自宅に送り届ける。
そして “ソ検事に惚れている”と自己紹介し、
ドンハの反応を楽しむ。

イレは  病院の防犯カメラの映像に 父が写っていて 驚く。
しかし “あの日 父と約束していた。父は自分を捜しに来たのだ”ということで納得する。

ドユンは ギジュルを拉致する。
パク弁護士のタブレットパクPCに証拠があると聞く。
そこで 就職したいと パク弁護士に近づく。

イレは 父は娘が刺されたことを自宅で連絡を受けたと知る。
あの日 父は娘を捜して ジュワンの病室に入ったと思っていた。
しかし 娘が刺されたことを知っていたのなら ジュワン病室に入る理由がない。
なぜ 病室に?
イレは 父を疑い始める。
と同時に ドユンの行動を疑う。
ドユンは 父を疑っていて そのために自分に近づいたのでは と思い始める。

イレは ドユンに 聞いてみる。
すると 「局長が犯人だと確信したが、君の父親だと知り もう疑わなかった」と言われ、
信じる。

11

ドユンは ホン代表と 手を組む。
マイケルは ドンハを見返すために ドユンを利用しようと思う。
2人と手を組めば…  


ドンハは パク弁護士に 「ひとつずつ確実に処理しろ」と言う。
まずはドユン、
次にマイケル、
その次は イレ祖父。

パク弁護士は 面接をするとして ドユンを呼びだす。
そして ドユンにある案件を任せる。
その依頼人にドユンを殺害させるつもりだった。
しかし…

ドユンは パク弁護士の目を盗んで
パク弁護士のタブレットに タブレットの中身が筒抜けになるソフトをダウンロードする。
そして 就職を断って帰る。

パク弁護士のタブレットには ジュワンを調査したファイルがあった。

ドユン殺害に失敗。
そこで パク弁護士は 弁護士を通して勾留中のクァク刑事にドユン殺害を依頼する。
クァク刑事は 移送中に 脱走する。

ドユンは イレに クァク刑事に殺害を依頼したのはパク弁護士だと言う。
信じようとしないイレに
父が手のひらにパク弁護士と書いて訴えたことを話す。

イレは パク弁護士が殺害を依頼したとは信じられない。信じたくない。
また 父への疑惑も晴れていなかった。

12

ドンハ、墓穴を掘りそう。
気に入らない奴はすべて排除したいのだろうけど
罪を犯せば犯すほど 逮捕される可能性が高くなると思うのだけど。  


ドユンは マイケルの個人法律諮問として働き始める。
マイケルから「ソ・ドンハ局長をしとめたい。大丈夫?ソ検事に本気なら困るんだけど」と言われ、
「公私は区別しているつもりです」と答える。

防犯カメラから クァク刑事が指名手配された時に クァク刑事が乗った車が判明する。
パク弁護士の車だった。

イレは パク弁護士を取り調べる。
帰り際「適度にしなさい。君も君がこの世で一番愛する人も傷つかないように」と言われる。
イレは 言葉の意味を考えて 悩む。

ドンハは マイケルに呼ばれる。
ドユンも同席していた。
マイケルから 「訴える。3年間出国させないと言ったから」と言われる。
反論するが
ドユンに 理路整然と言いくるめられ 苦々しく思う。

ドンハは なぜイレに近づいたのか などとドユンを責める。
しかし 真犯人だと気づかれていると知り 呆然となる。
パク弁護士に「クァク刑事にドユンを殺させ、クァク刑事を殺せばいい」と指示する。

ドユンは マイケルの弁護士としてハンミン銀行に。
ヤンチーム長から 先輩に頼まれていたと Dドライブを渡される。
また ドンハは 裏金通帳を見つける。

ドユンは “クァクの隠れ家見つけた”という嘘のメールでおびき出される。

イレは ムン・ジェホ口座の取引内容を手に入れる。
ドンハの書斎で スケジュール帳をさがし、
取引があった日と ドンハの香港出張が同じだと気づく。
ドンハの借名口座だと知る。

ドンハが書斎にはいってくる気配がして イレは隠れる。
ドンハが「ドユンを殺して 海に投げろ」と電話で話しているのを聞き 驚く。

13

イレは 父を真犯人だと明らかにすると決心したようだけど…  


イレは すぐにドユンに電話するが、
通じた時 ドユンはすでに 仁川に到着していた。
クァク刑事が現れる。
2人が争っていると 男たちがやってくる。
クァク刑事は パク弁護士に裏切られたと知る。

今度は ドユンとクァク刑事が協力して 男たちと戦う。
クァク刑事が怪我をしたため ドユンだけが車を取りに戻ろうとする。

イレも仁川に到着。
ドユンを捜していて ドユンが襲われるところを助ける。
しかし ドユンを庇って 頭を殴られる。

ドユンはすぐにイレを病院に運ぶ。
イレが怪我したことに 激しく動揺。
落ち着いた時 クァク刑事を思い出す。
戻るが、彼はいなくなっていた。
再び 病院に戻り 倒れてしまう。

イレは ドユンを父から守るため
自分の病室に ドユンのベッドを入れる。

ドユンは 車の中で イム議員に 父の備忘録を手に入れたと電話をする。
その会話を マイケルも聞いていた。
実は ドユンが使用している車はマイケルから特別報酬として与えられたもの。
車には盗聴器が仕掛けられていた。

マイケルは ドンハに連絡する。
その備忘録には BIS比率を捏造するように指示されたことが書かれている。
サンウ債権で稼ぎたいと思っているマイケルにとって 備忘録が公表されてはマズイ。
ドンハに ドユン処理を打診する。

ドンハは 父の備忘録の真実性を高めるために クォン元副頭取に接触する。
業務上横領したことを明かすと脅して 証言を約束させる。

ホン代表は マイケルが ドユンを捨てようと知る。
ドユンに“気をつけて。マイケルはあなたを殺す気よ”メールする。

イレは ドユンに「私たち別れましょう。事件の真犯人はソ・ドンハ金融政策局長よ。捜査検事として 今日 公表する」と言う。

14

ドンハ、ハユン殺害とジュワン殺害教唆を否定。
逃げ切れると思っているのかしら?
…思っているのよね。

ドユンは ハンミン銀行が不正に売却されたと記者会見する予定だったが、
イム議員は殺され、
カル記者はどうなったのかわからない。
ゴールデンクロスには勝てないのかしら。  


ドンハは イレから「5時まで待つわ。自首して。1分でも過ぎたら 特捜チームで扱う事件だと部長に報告するわ。事が大きくなる前に罪を認めて償って」と言われる。

ドンハは パク弁護士に相談。
事件が特捜チームに移ったら逃げられないと言われる。
そこで ドユンに会い 説得を試みる。
それが…

ドンハは ハユンの接待を受けたこと、愛したことは認めたけれど
ハユン殺害は認めない。
ハユン殺人事件の裏にはマイケルがいて、
ハンミン銀行を手に入れるために 私の弱みを握ろうとして カン・ジュワンチーム長の娘をホン代表にスカウトさせ 私にあてがった と マイケルに責任があるように言う。
そして ドユンの苦痛を金で償うと言い出す。

こんな馬鹿げた話、ドユンが受け入れるはずがない。

ドンハは自首する。
しかし 自供したことは ドユンに話したことと同じ。
ハユンの接待は受けたけれど マイケルの罠に嵌っただけ。
ハユンは殺していない。
ホン代表が殺したと思う。
カン・ジュワンは ギジュルが殺した と自供する。

イレは 父の自供に呆れ、
「あなたが2人を殺していないのなら なぜカン・ドユンさんの殺害を?“カン・ドユンの息の根を止めて 海に投げろ”と聞いた目撃者がいます。目撃者は法廷で証言台に立つと言ってます」と言う。

イレは パク弁護士から 「正義感を振りかざして殺人犯の娘になるのか」と言われる。

ドンハは 再度 ドユンを説得しようとする。
「本気でハユンを愛していた。ハユンが亡くなって 喪失感で苦しかった。だから君の父が憎かった。誤解しないでほしい。君の妹も父も殺していない」と。

ドンハは ドユン説得に失敗。
このままでは ドユンに ハンミン銀行の不正売却をばらされてしまう。
最後の手段。イレ祖父に助けてほしいと土下座する。

ドユンは ホン代表から 「あなたの思惑にマイケルが気づいている。盗聴しているはず。あの人はいつでも銃の引き金を引く人よ」と言われる。

ドユンは マイケルの提案を受け入れ、
記者会見を取り消し、成功報酬を受け取ると約束する。
ただし ふりしただけ。

イム議員は 高級車と100億で備忘録を売れ と言われ、拒否。
殺される。
カル記者にも何かあった様子。
イレは自宅軟禁。
イレの検事室から捜査記録が無くなる。

ドユンの計画は失敗。
ドンハは高笑い。

ドンハは 嬉しくて仕方がない。
高揚したまま車に乗りこむ。
と、ドユンから 銃を突き付けられる。

15

殺されたドユン…
ホン代表に助けられるのかしら?  


ドユンは 記者たちに ハンミン銀行売却の裏側を暴露。
BIS比率が捏造されていたと。

イレは 軟禁されていた家から抜け出し ドユンに電話する。
捜査記録が紛失したと知り、
書き直すと約束する。
しかし 電話を切った後 電話ボックスにトラックが突っ込んでくる。
イレは 入院する。

ドユンの暴露によって
マイケルは 損失が出たと怒り、
ドンハは イレ祖父から雨宿り(辞任)するように言われたと怒る。
2人の怒りは ドユンに向かう。

ドユンは マイケル、ドンハ、2人が連れてきた男たちに襲われ 殺される。

16

3年後
ドユンが テリー・ヨンという名前で復活。
…なんともまぁ…う…ん…  


3年後。
ドンハは 経済副総理に内定し、
笑いが止まらない。

マイケルはハンミン銀行を売却したい。
しかし いまだに不法売却のことが響き、
思うようにいかない。

イレ祖父は マイケルからハンミン銀行を譲り受けるつもりでいる。
一方 ドンハは 自分が手に入れようと企む。

とにかく マイケルもドンハも 金が必要。
そこに 投資してくれそうな会社“モネタファンド”が登場。
2人とも 代表であるテリー・ヨンに接触しようと考える。

ドンハとパク弁護士は テリー・ヨンに会いに行く。
彼がドユンそっくりで驚く。
そこで テリーに ハユン殺害のことなどを話して反応をみる。
また DNA鑑定も行う。
そして テリー=ドユンではないとわかり 安心する。

イレは 実家を出て 講師をしている。
継母に呼ばれて 実家に行き、テリーに会う。
イレは テリーから否定されても テリー=ドユンであると 信じて疑わない。

ドユンは ホン代表に助けられ、
アメリカに行き、
テリー・ヨンとなり
帰国したのだった。

17

ドンハ、また犯罪を!
自分に不都合なことがあると力で排除しようとする。
子供と同じだわ。  


イレは テリー=ドユンであると確かめようとする。
テリーは イレに付きまとわれては困る。
復讐がやりづらい。
そこで 「ドユンだとばれると危険になるから付きまとうな」と言う。

テリーは イレ祖父にも近づく。
また クァク刑事を見つけ出し、ドンハの犯罪の証拠集めに協力してもらう。

マイケルは ホン代表がドユンを助けたに違いないと思う。
そこで テリーに ホン代表が危険だと知らせて様子をみるが、テリーはまったく反応しなかった。

ドンハも 諦めていない。
テリー=ドユンであると証明しようとする。
ドユン母をテリーに会わせてみる。
しかし ドユン母は息子ではないと否定する。
ドユン母は ドユンだと気づいたが何か理由が会ってテリーと名乗っているのだと考え 他人のふりをしたのだった。

ドユンは イレを交通事故に見せかけて殺そうとしたのはパク弁護士だと知る。
パク弁護士が「消せ」と命令している音声を手に入れる。
その音声で ドンハとパク弁護士を仲違いさせる。
また ドンハに パク弁護士が弱みを握っていると言いふらしていると言う。

ドンハは パク弁護士に文句を言う。
すると 「俺が証拠を暴露したらお前は終わりだ」と言われる。

ドンハは パク弁護士を 轢き逃げする。

18

ドンハ…単純すぎる。  


テリーは イレ祖父に頼み、
ゴールデンクロスのカードを手に入れる。

イレ祖父は テリーから投資を受け“タングンファンド”を設立する予定。

テリーは ドンハにも投資を約束している。
人事聴聞会を無事に乗り切れば 入金すると約束する。

テリーは 人事聴聞会に証人として出席し、ドンハの悪事をばらしたいと考える。
そのためには ドンハから信頼され証人に選んでもらわなければならない。
そこで ドンハがパク弁護士をひき逃げした瞬間を録画した車載カメラを ドンハに渡す。

テリーは ドンハ側の証人として 人事聴聞会に出席できることになる。
また 野党議員に ドンハの犯罪の証拠を渡す。

人事聴聞会の日。
ドンハは 向かおうとするが、マイケルから呼び出される。
マイケルは テリー=ドユンだという証拠を手に入れたのだった。
ドンハは マイケルに脅されるが、
逆に マイケルを脅し返す。
マイケルもまた 暴露されては困ることがあった。
ドンハは マイケルに「お前もドンハを憎んでいるのに なぜ邪魔をする。ハンミン銀行は買うつもりだ」と言って 出て行く。

人事聴聞会。
テリーは ドンハとハユンが写った飛行機内の写真を見せ、
自分は清潭洞殺人事件の被害者の兄ドユンだと明かす。

19

ドンハ 暴走。
これでもドンハは逮捕されないの?
イレ祖父はいつまで殺人者を守るわけ?  


ドユンは ドンハの悪事を暴露。
クァク刑事の証言映像も流される。
しかし…

ドンハは 突然 生い立ちを話し始める。
皆の同情を買った後で
「騒ぎを起こしてすみません。これ以上迷惑はかけられません。ただいまを持ちまして 副総理内定の席を辞退します」と発言する。
ドユンが暴露した悪事については 認めなかった。

ドンハは ドユンを 偽証罪で訴える。
ドユンは ドンハ側の検事の取り調べを受ける。
イレが 担当弁護士として 検事に抗議。
ドユンは釈放される。

これに腹を立てたドンハは ホン代表を誘拐して
ドユンを誘い出す。

20

金を持つものは
殺人の前科があっても ビクともしないものなのかしら。  



ホン代表は ドユンを庇って ドンハに撃たれる。
ドユンの部下がホン代表を病院に連れて行く。
その後 マイケルが現れる。
マイケルは クビになり 怒り狂ったらしい。

ホン代表は イレに電話する。
「2人を止めてほしい」と。

ドユンはドンハを生き埋めにしようとする。
「相手の立場になって考えてみろ」と。
そこを イレが止める。
自首させるからと。
しかし 結局できなかった。

ドンハは 証拠がないと開き直る。
イレ祖父は ドンハに痛いところを突かれて黙るしかない。

ドユンは 記者会見をする。
ハンミン銀行元頭取が BIS比率捏造を証言する。
また ドユン父を殺した証拠の映像、パク弁護士を轢き逃げした映像を公開する。
そして ゴールデンクロスの存在を明らかにする。

ドンハ、パク弁護士、マイケルは逮捕される。
イレ祖父も捜査される。

数年後 出所したドンハは 元ゴールデンクロスメンバーを招集する。

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