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2016/10
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また?!オ・ヘヨン~僕が愛した未来~ あらすじ&感想




とってもよかったです。


婚約者オ・ヘヨンに結婚式当日にドタキャンされたパク・ドギョン、
オ・ヘヨンが実業家と結婚すると聞き、
その実業家を破産に追い込む。
そのせいで オ・ヘヨンは結婚式前日に破談になってしまう。
ところが 婚約者オ・ヘヨンと 実業家の婚約者オ・ヘヨンとは 別人だった。
その破談になったオ・ヘヨンとドギョンの 恋愛ドラマ。


“腹いせに 婚約者の会社を倒産させるような みみっちい男は 嫌い!こんな男が主役のドラマなんて観ないぞ!” と思うけれど
その主役を演じるのが エリックだから
みみっちい男はどこかに。
エリックに浸りながら観ました。

ドギョンとオ・ヘヨンが お似合いで、
2人のシーンは 微笑ましくて 幸せな気持ちに。


オ・ヘヨン役の ソ・ヒョンジンさん、
私は「神々の晩餐」の時の印象が強いのですが、
このドラマでは お茶目で可愛くて生き生きとしていて
好きになりました。

他の登場人物…
ヘヨンの両親、
ドジョンの姉、友人、弟カップル…
とっても楽しくて
いつもは“サブストーリーは要らない”と思うのに
彼らの展開も楽しみでした。

ドギョンは 未来が視えるようになるのですが、
そのことで カウンセラーを受けるようになります。
そのカウンセラーのパク医師役のチェ・ビョンモさん、
会長の秘書やヤクザな奴の役が多いのですが
このドラマでは ガラッと変わって 優しくてちょっとひょうきんな医師。
とても新鮮でした。
パク医師の先輩のウ医師も。


ドギョンの“未来視”は なぜ起きるのか解明されないままなのですが、
事故に遭い最期に走馬灯のようにヘヨンのことを思い出しているのは ということになっています。
ドギョンは 視たように最期に後悔したくないと 自分の気持ちに正直になります。
いつも思っていることなのですが、改めて 最期の時に“いい人生だった”と思いたい と思いました。


ドラマは “ただの”オ・ヘヨン視点で観たのですが、
時々 ヘヨン母の視点に。

娘が結婚する って 結構悲しいもので
幸せになってほしいと思うけれど 結婚しないでずっと娘であってほしいとも思う。
離婚してほしくないけれど いつでも離婚して帰っておいでとも思う。
娘に荷物を送る時に 名字が自分とは違っていて 悲しくて寂しくて愕然とする。
ヘヨン母を見ると 娘を思い出して、ヘヨン母目線になりました。


最後に
やっぱりエリックはカッコいい!!

あれこれと浮気して “カッコいい”と思うけれど
私にとって エリックとカン・ドンウォンは永遠 です。




全18話 2016/5/2~2016/6/28 tvN

出演者 : パク・ドギョン・・・エリック
“ただの”オ・ヘヨン・・・ソ・ヒョンジン

“美人の”オ・ヘヨン・・・チョン・ヘビン
ハン・テジン・・・イ・ジェユン

“ただの”オ・ヘヨンの父・・・イ・ハヌィ
“ただの”オ・ヘヨンの母・・・キム・ミギョン

パク・スギョン(ドギョン姉)・・・イェ・ジウォン
パク・フン(ドギョン弟)・・・ホ・ジョンミン
イ・ジンサン(ドギョン友人)・・・キム・ジソク
アンナ(フン恋人)・・・ホ・ヨンジ
ドギョン母・・・ナム・ギエ
ドギョン父・・・イ・ピルモ

ギテ(ドヒョン同僚)・・・キム・ギドゥ
サンソク(ドヒョン同僚)・・・チョ・ヒョンシク
イ・ジュン(ドヒョン同僚)・・・チェ・ジュンホ

キム・ソンジン(オ・ヘヨン同僚)・・・クォン・ミン
ヒラン(“ただの”オ・ヘヨン友人)・・・ハ・シウン

チャン会長・・・カン・ナムギル
パク医師・・・チェ・ビョンモ
ウ医師・・・ウ・ヒョン

中華料理配達人・・・コ・ギュピル
“ただの”オ・ヘヨンの見合い相手・・・イ・ヒョンジン
“ただの”オ・ヘヨンの高校の同級生・・・ユン・ジョンフン
“ただの”オ・ヘヨンをナンパする弁護士・・・ヨン・ウジン
イ・ビョンジュン・・・本人
キム・シニョン・・・本人
“美人の”オ・ヘヨンの見合い相手・・・ソ・ジュニョン
映画監督・・・オ・マンソク

演出  : ソン・ヒョンウク
脚本  : パク・ヘヨン


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1-3

パク・ドギョンは 仕事の知人ヒランから
友人オ・ヘヨンと待ち合わせしていて、彼女は結婚式前日に破談になった と聞く。
“オ・ヘヨン?!”と慌てて 立ち去ろうとして
オ・ヘヨンにぶつかる。
オ・ヘヨン…今ぶつかったオ・ヘヨンは ドギョンが思っていたオ・ヘヨンではなかった。

ドギョンは オ・ヘヨンの高校の卒業アルバムを確認。
もうひとりオ・ヘヨンがいたと知る。
と 同時に青ざめる。

ドギョンは かつてオ・ヘヨンに結婚式をドタキャンされた。
ドタキャンされてからしばらくして
ヒランから 友人のオ・ヘヨンがすごい事業家と結婚する と聞く。
ドタキャンの仕返しをしてやれ! と考え、
オ・ヘヨンの婚約者ハン・テジンの会社を倒産させた。

ドギョンは 復讐成功! とスカッとした気持ちになっていたが…
オ・ヘヨン違いだった と気づく。

ハン・テジンは ドギョンが出資者に手をまわしたとは知らない。
金が集まらなくなって 倒産。
もともと詐欺すれすれのことをしていたため 逮捕され
現在服役中。
逮捕される前に オ・ヘヨンに 別れを告げたのだった。
「食べる姿が嫌だ」と酷い言葉で。

オ・ヘヨンは 高校の時から なにかとついていない気がしている。
高校の同級生に同姓同名オ・ヘヨンがいた時から。
彼女は 才色兼備。学校の人気者。
“美人の”オ・ヘヨン
対して オ・ヘヨンは“ただの”オ・ヘヨン。
そう 区別されていた。

ドギョンは “ただの”オ・ヘヨンに 罪悪感でいっぱいになる。
ハン・テジンが服役中と知り 保釈できないかと思う。
また ドギョンは “ただの”オ・ヘヨンに出会った少し前から 未来が視えるようになる。
視える といっても…登場するのは “ただの”オ・ヘヨン だけ。

“ただの”オ・ヘヨンは 一人暮らしを始める。
引っ越した家は 一軒家の2階の一室。
同じ家に なんと ドギョン兄弟が住んでいた。

その家は もともとはドギョン家族が住んでいた。
今はドギョン、姉スギョン、弟フンの3人が住んでいる。
そして 今回 大家が倉庫だった部屋を改装し 、“ただの”オ・ヘヨンに貸したのだった。

で、
“ただの”オ・ヘヨンとドギョンの部屋は壁で隔てられているはずだったのだが…
もともと2つの部屋の間にあったドアを塞いだベニヤ板を ヘヨンが壊してしまい…
行き来できることに。


スギョンは “ただの”オ・ヘヨンの上司。
今は 2人とも 一つ屋根の下に住んでいる とは知らない。

4-6

“美しい”オ・ヘヨン登場。
なんと “ただの”オ・ヘヨンの上司に!

まるで高校時代が戻ってきたよう。
会社でも “美しい”オ・ヘヨンは モテモテ。
“ただの”オ・ヘヨンも モテモテ。
“美しい”オ・ヘヨンに近づくために利用しようと考えている男たちに。

“ただの”オ・ヘヨンは 事あるごとに比較されて 嫌な思いをする。
おまけに ドジョンのドタキャンの婚約者が “美しい”オ・ヘヨンだと知り、
ショックを受ける。


“美しい”オ・ヘヨンは 今でもドジョンを愛している。
ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンが親しそうで 気になる。

“美しい”オ・ヘヨンがドタキャンしたことに ドジョン母が関係しているらしい。
スギョンは
ドジョン母は 常にドジョンに金をせびっている。その金づるが無くなるのが嫌で 結婚に反対。ヘヨンに酷い言葉を浴びせて ヘヨンが結婚をやめるように仕向けたのでは。
と考えている。
たぶん その考えはあっている。


ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンが自分を癒してくれるかも と思う。
今の “ただの”オ・ヘヨンに対する気持ちは 同情 と考える。
これ以上深く関わったら好きになってしまうかもしれない と思う。


“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンが気になって仕方がない。
一目惚れしたと気づく。
けれど その気持ちを隠している。
ところが…
ドジョンは 音響の仕事をしている者の癖で 留守の自分の部屋を録音している。
そこに “ただの”オ・ヘヨンが ドジョンへの気持ちを吐露しているのが録音されていた。
ということで ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンの気持ちを知ることに。

7-8

“美しい”オ・ヘヨンは ドジョンに 音声ファイルを添付したメールを送る。
ドジョン母から送られた音声ファイル。
破談にした原因の音声ファイル。

その音声ファイルは ドジョンとドジョン母が オ・ヘヨンとの結婚について喧嘩しているもの。
ドジョン母は 愛を知らずに育った2人が結婚するのはよくない と反対理由を言い、
それに対して ドジョンが 「可哀想だから別れられない。俺まで見捨てるわけにはいかない」 と反論していた。

“美しい”オ・ヘヨンは 愛されていると思っていたのに同情されていただけだった とショックを受ける。
触れられたくないこと、愛されて育ったふりをしていたこと、幸せなふりをしていたことをすべて見透かされていたのだと。
この時から 過呼吸を発症するようになった。
この1年 愛している人と屈辱を一緒に思い出す日々を送ってきた。

“美しい”オ・ヘヨンは 祖母に預けられて育った。
両親は離婚後 それぞれが再婚離婚を繰り返し、ヘヨンに会いに来ることはなかった。
だから“美しい”オ・ヘヨンは 誰にでも優しく嫌われないようにしてした。
クラスメートからちやほやされながらも
両親の愛情を受けて育った“ただの”オ・ヘヨンが羨ましかったのかもしれない。

“美しい”オ・ヘヨンは ドジョンに音声ファイルを送ることで 区切りをつけようとした。
気持ちを整理するために ドジョンに会う。
屈辱とセットになっているドジョンの思い出を 楽しかった思い出にしたいから。


テジン出所。
“ただの”オ・ヘヨンに 会う。
平気な顔をして話すオ・ヘヨンを見て 辛くなる。

ドジョンは 家の前でテジンを見かける。
車に乗ったテジンを追いかけ、わざと追突する。
そして「潰したのは間違いだったが 今のは故意だ。訴えるならしろ。俺を殴れ」などと言いがかりをつける。

ドジョンは 自分のせいで“ただの”オ・ヘヨンを辛くさせた と自責の念に駆られている。
“食べる姿が嫌い”と トラウマをもたせたことを 苦しいほど後悔している。


ドジョンは 交通事故が起こる音と共に胸が苦しくなることが たびたび起こるようになる。
“ただの”オ・ヘヨンが事故に遭うのでは? と心配になる。
わき腹が痛くなる感じもあり
“事故に遭うのは 自分かもしれない”とも思う。
また “ただの”オ・ヘヨンとつかみ合いの喧嘩をした後 キスする のを視る。

9-10

“ただの”オ・ヘヨンは 両親に破談の本当の理由を話す。
テジンから別れを言われたと。

“ただの”オ・ヘヨンは 両親から 家に帰ってきなさい と言われる。
ドジョンのそばにいたい。
けれど ドジョンに片思いしたまま 隣に住み続けるのも辛い。
実家に帰ることにする。

“ただの”オ・ヘヨンは テジンから 結婚式場で逮捕されるのを避けたかったから別れを告げた と聞かされる。
“嫌いになったわけではなかった。私のことを思ってのことだった”と テジンに心が揺れそうになる。


ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンを好きだと気づく。
しかし…
罪悪感から 一歩踏み出せない。
以前から受診しているパク医師から
未来を視ているのは 死が近いからかもしれない と言われたことも ブレーキをかける。
ドジョンが視ているのは “ドジョンが交通事故に遭い、最期にオ・ヘヨンを思い出している” ところかもしれないと。

ドジョンは オ・ヘヨンへの思いが募る。
父が亡くなった時のことを思い出して
何も残さず消えてしまうのは嫌だ と思う。
“ただの”オ・ヘヨンに 「会いたい」と電話する。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは ドライブに行き、
夜になって…
“ただの”オ・ヘヨンの思惑とは違い…
代行運転を頼んで 帰宅する。

11

テジンは “ただの”オ・ヘヨンとよりを戻したいと思う。
別れた本当の理由を話したから許してもらえるだろう と思う。
花束と指輪を持って オ・ヘヨンに会いに行く。
そして ヘヨンがドジョンと会っているのを目撃。
ドジョンを殴り、
オ・ヘヨンに「こいつが俺を陥れた」と怒鳴る。

“ただの”オ・ヘヨンは テジンから話を聞いて
ドジョンがテジンを“美人の”オ・ヘヨンの婚約者だと思って陥れたのだ と知る。

今までの辛いことすべては オ・ヘヨンのせいだった。パク・ドギョンがオ・ヘヨンを愛していたせいだった。
“ただの”オ・ヘヨンは “美人の”オ・ヘヨンに会いに行き、
「あんたを許さない」と叫ぶ。
そして ヒランに会いに行く。
事情を聞いたヒランは ドジョンに話した時のことを思い出す。

“ただの”オ・ヘヨンは いつもそうだった と思う。
高校生の時もそうだった。“美人の”オ・ヘヨンに振られた男に家の窓ガラスを割られたことがあった。不思議と花束は届いたことはなかったのに。
まさか 卒業した後も 同じ思いをするとは思わなかった。
まるで“美人の”オ・ヘヨンの厄払いをさせられている気がする と思う。
そして 自分を地獄に落とした男を好きになったことが 苦しい。

“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンから 「ごめん。本当に申し訳ない」と言われる。
「跪いて」と言うが、
ドジョンは 行ってしまう。
オ・ヘヨンは 「愛している」という言葉を聞きたかったのだが…

“美人の”オ・ヘヨンは ドジョンが間違って“ただの”オ・ヘヨンを破談にしたと知る。
それほどドジョンに愛されている と嬉しくなる。
ドジョンに会いに行き「愛している」と言うが、
拒否される。

12-13

“ただの”オ・ヘヨンは ラジオ番組の相談コーナーに気持ちをぶちまける。
匿名で話していたが…
つい“彼もオ・ヘヨンも殺してやりたい”と叫んでしまい…
相談者の名前が オ・ヘヨンだとばれてしまう。
オ・ヘヨンという名前は珍しくないが、
知っている人が聞けば “あのオ・ヘヨンだ”と思うわけで…
オ・ヘヨンの周り…会社でも近所でも同窓生の間でも 大騒ぎになる。

“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンが憎い。
そんな男を好きになった自分が惨めで仕方がない。
けれどドジョンを忘れられない。
苦しくして耐えられなくて
ドジョンに「私の気が済むまで一緒にいてほしい。落ち着くまでいてくれないかしら」と頼むが、
拒否される。

ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンを愛しているが、
別れなければ と思っている。
けれど 苦しい。
“後悔はしたくない”と思い、
オ・ヘヨンに「会いたくなって来た。悪かった。間違ってた。悲しませない。心変わりしない」と言う。
しかし 遅かった。

ドジョンは 視たこととは違う言葉を言い始める。

ある日 ドジョンは 病院で“ただの”オ・ヘヨンに会う。
視たものでは “元気でいろよ”だったが、
「もし過去に戻れても君の結婚を邪魔しただろう。隣の部屋に来るように仕向ける。破談になってよかった。ごめん。でも今のが本音だ。抱きしめられないなんて辛い」と声をかける。

ドジョンの言葉は オ・ヘヨンの心を動かす。
オ・ヘヨンは ドジョンを追いかけ 抱きつく。

14-16

ドジョンの未来視では “ただの”オ・ヘヨンとは別れることになっていた。
別れた後に事故に遭うことになっていた。
ところが 視た言葉とは違う言葉を言うことで “ただの”オ・ヘヨンと別れなかった。
“未来が変わったかもしれない”
ドジョンは 喜ぶが…

大家が亡くなった。
視たとおりに 大家が亡くなって大家の息子が会いに来た。
言葉も同じ。
やはりどうすることもできないのか と落ち込む。

そして ドジョンは 視た交通事故の犯人が テジンだと気づく。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは ラブラブ。燃え上がっている。
このことで悲しんでいる2人は…
“美しい”オ・ヘヨンは ショックを受けるが、顔には見せず 平静を保っている。
問題なのは テジン。

倒産させられ 無実なのに逮捕され 婚約者を奪われた。
テジンはチャン会長の金を使って ドジョンのスタジオを差し押さえする。
けれど 心は晴れない。
ドジョンを陥れても ヘヨンは戻って来ない。
ヘヨンから 「破談になり傷ついた心を癒してくれたのはドジョン。私が彼を愛した」と言われ、やり切れない気持ちになる。

実は…ドジョンもテジンも知らないことがある。
1年前 チャン会長がテジンの会社から資金を回収したのは ドジョンから頼まれたわけではなかった。
ドジョンから頼まれる前に 決まったことだったのだ。
また ドジョンは 共同経営者であるドジョンの友人に裏切られていることに気づいていない。

17

ドジョンと歌手イ・ビョンジュンとの生死がリンクしている?  


“ただの”オ・ヘヨンとドジョンは…
何があっても 死んでも 離れない という感じ。

ドヒョンは 酔っているのかふらついているテジンを目撃する。
歩道橋の手すりにもたれかかっている姿を見て 心配になる。
しかし 未来に彼が自分を轢くのを思い出し 立ち去ろうとするが…
落下しそうになっているのを助ける。

ドヒョンは パク医師の先輩のウ医師の催眠術を受ける。
事故に遭い路上に倒れている時
桜のような花びらが舞っている
街頭の大型スクリーンに 歌手のイ・ビョンジュンが亡くなった とニュースが流れる。
同じスクリーンに “2016年6月ビッグセール”と広告が写される。

ドヒョンは “ただの”オ・ヘヨンに “視えている”ことを打ち明ける。
「未来 俺が死ぬ時に走馬灯のように君との思い出を思い返している 映像が視える。
死に際に君を思っている。
どうして素直になれなかったのだろう。心にもない言葉ばかりを言っていたと とても後悔している。
だから 君に本心を伝えるようにした。だから よりを戻せた。
もうこれで死ぬときに後悔しない」 と。

“ただの”オ・ヘヨンは ドヒョンの告白を 冗談半分に受け取った。
しかし 思い返して 嫌な予感がし始める。

ドヒョンは もう逃げない とテジンの前に姿を現す。
テジンは チャンスに裏切られたと知り 感情が高ぶっていた。
車で ドヒョンを追いかける。
ドヒョンが視たように ことが進むが、
テジンは ドヒョンを轢かなかった。

同じ頃 ウ医師は 首つり自殺を図ったイ・ビョンジュンを助けていた。

18

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは 結婚を前提に 同棲を始める。
ヘヨン両親の了解を得、
ドジョン母との顔合わせを済ませる。

テジンの ドジョン、“ただの”オ・ヘヨンへのわだかまりは消える。
“ただの”オ・ヘヨンと“美人の”オ・ヘヨンのわだかまりも消える。
嫉妬しているのは“ただの”オ・ヘヨンだけだと思っていたが、
“美人の”オ・ヘヨンも 両親の愛に包まれている“ただの”オ・ヘヨンのことが羨ましくて嫉妬していた。
同姓同名とは関係なく 人は他人が自分よりも優位にいると羨ましく嫉妬する。
自分がどれだけ幸せでも。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは 6月を引きこもって過ごす。

ドジョンは 視ることがなくなり 安心し始めていた。
しかし それは突然やってきた。
轢いたのはテジンではない運転手の暴走車。
時は 夜ではなく昼。
近くの屋上で撮影が行われていて 撮影で降らせていた花びらが舞っていた。

ドジョン手術中。
待機する家族たち。
ヘヨン母が「式は9月3日にしましょう」と言いだし、
それから 皆は ドジョンは助かるという前提で 思い思いに話し始める。

そして ドジョンとオ・ヘヨンの結婚式が行われる。

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元カレは天才詐欺師♡~38師機動隊~ あらすじ&感想




面白かったです。

ドラマは…
ソウォン市役所税金徴収局第3課 課長ペク・ソンイルが
滞納者に税金を徴収し、成績を上げるために
詐欺師ヤン・ジョンドと手を組むところから 始まります。

ジョンドは 表向き “罪を見逃してもらうためにソンイルを手伝うことにした”となっているのですが、
実は 本来の目的は別にあって…

金と権力を持つ者と持たない者の 戦い。
よくある構図ですが、
“脱税”を取り上げたのは 目新しいと思います。

ヤン・ジョンドを演じるのは ソ・イングクくん。
彼のファンだし、
演技力がない と思ったことはないのですが、
ドラマを観ながら “イ・ジェフンくんだったらどうだったかなぁ” とずっと思っていたんですよね。

“なぜここでイ・ジェフンくん?”と自分でも思うのですが。
ソ・イングク君が出演した「王の顔」とイ・ジェフン君が出演した「秘密の扉」を同じ頃に観たから 私の中でセットになってしまったのかもしれません。
イ・ジェフンくんのことはおいといても
なぜか“ソ・イングクくんではなかったら…”と思いました。

実直な公務員ペク・ソンイルを演じるのはマ・ドンソクさん。
大きい体にどちらかというと強面。だけど はにかむような笑顔が可愛い。
独特な雰囲気のある俳優さん。
このドラマでも いい味を出してます。

それにしても…
詐欺は悪いことだけど…
金はあるのに税金を払わない。国民の義務を果たしていないのに 大きな態度。
そんな 高額滞納者を見ると
“ふざけるな!詐欺でも何でもいいから取り立てろ~~~”と思ってしまいます。


全16話 2016/6/17~2016/8/6 OCN

出演者 : ペク・ソンイル(税金徴収局)・・・マ・ドンソク
      チョン・ソニ(税金徴収局)・・・チェ・スヨン
      ヤン・ジョンド・・・ソ・イングク

      チャン・ハクチュ・・・ホ・ジュホ
      チョン・ジャワン・・・コ・ギュピル
      チョ・ミジュ・・・イ・ソンビン
      ノ・バンシル・・・ソン・オクスク
      チェ・ジヨン(バンシル秘書)・・・
      ワン会長・・・イ・ドクファ

      ソウォン市長・・・アン・ネサン
      チョン・ソンヒ(税金徴収局)・・・スヨン
      アン局長(税金徴収局)・・・チョ・ウジン
      カン課長(税金徴収局)・・・キム・ビョンチュン
      アン・チャンホ(税金徴収局)・・・イ・ハクジュ
      ペク・ソンイル(税金徴収局)・・・イ・スンヒョン

      チェ会長・・・イ・ホジェ
      パン社長・・・キム・ホンパ
      マ・ジンソク・・・オ・デファン
      パン・ホソク(パン社長息子)・・・イム・ヒョンソン
      パン・ミナ(パン社長娘)・・・キム・ジソン
      チョ・サンジン・・・キム・ウンス
      ノ・ドッキ・・・クォン・テウォン

      パク刑事・・・オ・マンソク
      サ刑事・・・チョン・インギ
      キム・ミンシク・・・ソン・ヨンギュ

演出  : ハン・ドンファ
脚本  : ハン・ジョンフン


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1

ソウォン市役所の公務員 キム・ミンシク 自殺。

6年後。

ソウォン市役所税金徴収局第3課 課長ペク・ソンイルは
アン局長から 目標額を大きく下回っている と言われる。
そこで 税金高額滞納者マ・ジンソクの自宅に取り立てに行く。

マ・ジンソク・・・最低な 男。
“法は金を持っている者の味方”とほざき、
土地建物は親族名義にし、
偽装離婚している。
しかも 横暴。

ソンイルは 部下チョン・ソンヒが殴られたのを見て こらえきれなくなって ジンソクを殴ってしまう。
そのうえ 最悪なことに 娘といる時に 会ってしまい、
「車も持っていないのか。勉強を頑張っている娘さんのために買ったらどうだ」とバカにされる。

ソンイルは 車を買おうと思う。
しかし 先立つものがない。
車購入に払える額は 500万ウォンだけ。
とりあえず 個人売買サイトに 希望車種と希望価格を登録する。

翌日 早速 売りたいという人から 電話がある。
ソンイルは 価格が安いこと、売り主と直接会えないこと で不安になるが、
売主の口座に入金してしまう。
そして 詐欺だった と知る。

2

ソンイルは 友人のパク刑事に協力してもらい、
詐欺師を逮捕する。

逮捕されたのは ヤン・ジョンド。
ジョンドは 出所して1週間。
刑務所に逆戻りするのは 避けたい。
ジョンドは 見逃してもらおうと ソンイルにある提案をする。
それは ジンソクから 税を徴収するのを手伝う と。

ソンイルは 一笑に付すが…
翌日 ソンイルは ジンソクから賄賂を受け取った疑いをかけられる。
否定するが 誰も信じてくれない。
そして アン局長がジンソクとゴルフをしているのを目撃。
2人は結託しているのだと気づく。
また 6年前 ミンシク先輩が疑われたのも 自分と同じように嵌められたのだと わかる。

ソンイルは 税金徴収するために ある家に行く。
生活費にも窮しているような家。
その家からも 鬼のように税金を徴収しなければならない。
金持ちのジンソクは 税金を逃れているのに。

ソンイルは ジョンドに協力してもらうことにする。

3-4

ジョンドは ソンイルに 10%の分け前を要求。
承諾してもらう。

60億もの詐欺は 一人では無理。
ジョンドは チームを結成する。
メンバーは
“飛ばし”のノ・ハクチュ、
“キーボード”のチョン・ジャワン、
“花”のチョ・ミジュ
“財布”のノ・バンシル
そして ジョンドとソンイル。

ジンソクの脱税を助けているのは
元ソウォン市役所税金徴収課で働いていた チョ・サンジンと
不動産屋の ノ・ドッキ。

ジョンドは ノ・ドッキを味方に引き入れようと考える。
ノ・ドッキに詐欺を働き、味方に引き入れることに 成功する。

しかし ジョンドが詐欺を働いたことが サ刑事に知られてしまう。
このサ刑事、言動が 悪徳刑事。
ジョンド父は元刑事で現在刑務所暮らし。
そのことでも ジョンドは サ刑事から嫌味を言われる。
サ刑事の脅しで ノ・バンシルはチームを離れる。

ソンイルの部下チョン・ソンヒは ソンイルの行動をいぶかしく思い、尾行する。
ソンイルが 元カレで詐欺師のジョンドと会っていると知り 驚く。
ソンイルが騙されているに違いない とソンイルを止めようとする。

ソンヒは ソンイルから 計画を聞かされる。
ソンイル非難。
あくまでも 法に則って職務として ジンソクの家宅捜査を行おうとするが 失敗。
アン局長から 叱責される。

ジョンドの次の計画は ジンソクに 二束三文の土地を高い値段で買わせること。
ジンソクに 大規模土地開発が計画されていると嘘を流し 興味を持たせることに成功したが…

ジンソク、そこらへんの滞納者とは違う。
策略に長けているからこそ 脱税できる。
厚顔だから 滞納できる。

ジンソクは ジョンドの予想より早く 土地開発が本当かどうか確かめようとする。

5-6

上には上がいる。
ジンソクは 下っ端の下っ端だった。
それにしても…公務員が企業と癒着って…  


ジョンドたちは 迅速なジンソクに 振り回され 綱渡り状態。
なんとか ジンソクと二束三文の土地を契約する約束をする。

ところが サ刑事が ジョンドたちを尾行していた。
ジョンド以外のチーム員は ジョンドに逮捕され、
ジョンドは サ刑事から脅される。
契約書にハンコを押したらすぐに逮捕してやる と。

ジョンドは サ刑事からの脅迫を無視して 契約を強行。
ノ・バンシルの協力があり ジンソクと契約する。
また サ刑事は賄賂を受け取った容疑で逮捕される。

ソンイルの念願叶って
高額滞納者マ・ジンソクの徴収に成功する。

マ・ジンソクは
マルチ商法のウヒャングループの系列会社の パン・ピルギュ社長、
ウヒャングループの チェ・チョル会長
と繋がっている。
パン社長は 497億7000万ウォンを滞納している。
ソンヒは パン社長を揺さぶり ソンイルの迅速に対する暴行をなかったことにしてもらおうと考える。

ソンヒは 2課と一緒に パン社長の家宅捜査を行う。
その際 マスコミを同行させる。
マスコミを利用して 世論を味方につけようと考えたのだ。
ところが 逆に パン社長に利用されてしまう。

パン社長は テレビカメラの前で 自分の行動を正当化。
従順に 家宅捜査に協力する。
また 高額な物は別の場所に隠したのか 家には高額な物がほとんどなかった。

ジンソクは パン社長に捨てられる。

ジョンドは ソンヒから
ジンソクが税金を支払ったからジンソクと交渉できず ソンイルはクビになるかもしれない と聞く。
すぐに ソンイルに会いに行く。

今日は ミンシクの命日だった。(ソンイル妻はミンソク妹)
ジョンドは ソンイルから
ミンシクはウヒャングループを狙っていたが、ウヒャングループは市役所に人脈を持っていたため 賄賂の疑いをかけられ自殺した と聞く。

ジョンドは チーム員に
第3課の徴収に協力して ソンイルを助けよう と話す。

7

ジョンドたちの活躍?で
第3課が担当分の 税金の支払いが相次ぐ。

ソンヒは 市長から
「パン社長に謝罪すれば ソンイルの懲戒委員会は開かない」と言われ、
承諾する。

ソンイルが賄賂を受け取っていると情報を提供したのは ジョンドだった。
ジョンドは アン局長に 会い、イタズラだった と謝る。
ソンイルをクビにしたいアン局長は 呆然。

ソンヒ宛に パク・サンホから 電話がかかってくる。
滞納している税金を払いたいから来てほしい と。
ソンヒは不在。
そこで 第2課のカン課長がアン職員と会いに行く。

それは罠だった。
ソンヒを許せないパン社長が 仕掛けた罠。
パク・サンホから金を受け取っている写真を撮り、賄賂を受け取ったとでっち上げることになっていた。

アン職員は 写真を撮っている不審な男を見つけ 追いかける。
もみあいになった後 棒で殴られる。
アン職員は 重傷。下半身不随の可能性もある。

ショックを受けるソンイル。
アン職員を殴ったと自首したのがジンソクだ と知り 驚く。
ジンソクは パン社長の息子の身代りで出頭したのだ。
ジンソクから パン社長が仕掛けた罠の一部始終を聞く。
税金を払ったことでパン社長に見捨てられこうするしかなかった と言われ やり切れない。

カン課長が 責任を取って辞める と言いだす。
パク・サンホが自殺する。
ソンイルは 怒りを抑えきれなくなり、
ジョンドに
「あいつらを潰したい。手を組もう」と言う。

8-10

チーム再結成。
パン社長を潰す計画を開始する。
パン社長の 娘ミナ、息子ホソクをターゲットにする。

一方 ジョンドの罠にはまり 刑務所にいるサ刑事。
パン社長に頼んで 刑務所から出ようとするが、
失敗。
そこで ソンイルを呼びつける。

ソンイルは サ刑事から ジョンドを信用するのかと言われ 戸惑う。
「出会ったことは偶然ではない。利用されるだけさせられて いずれ裏切られる」と言われ、心が揺れる。
「ジョンドが罠に嵌めた証拠を持ってきて刑務所から出してくれたら 悪いようにはしない」と言われる。

ソンイルは 悩んだ末 ジョンドに サ刑事からの提案を話す。

アン局長は ソンイルの行動をいぶかしく思い、調査。
滞納者から金をだまし取って 納税したことにしているのでは? と思う。
証拠を得ようと ソンイルを尾行する。

ミナとホソクをターゲットにした計画は 着々と進んでいる
ところが ミジュが裏切る。
サ刑事、パン社長の側についたのだ。
ソンイルとジョンドは 逮捕される。

逮捕され 留置場に入れられた ソンイルとジョンド。
しかし 詐欺罪で起訴できる証拠がない。
金を奪われたなどの具体的な被害がないのだ。
48時間後 ソンイルとジョンドは 釈放される。

実は…ミジュが裏切ったのは ジョンドの計画だった。
アン局長に気づかれたため 計画を急いだのだ。
実は実は…
ミナのコレクションの骨董品は ジョンドとソンイルが留置場にいる間に現金化されていた。

ソンイルは 電話で パン社長に 骨董品の売却金で納税を済ませたと報告する。

ソンイルに ジョンドから 電話がある。
パン社長の金を納税に回すことはできない と。

11

ミナの骨董品の代金は ノ・バンシルが持っていた。
ジョンドは パン社長に謝罪を強要。
謝罪できていないとして ノ・バンシルに 金を屋上からばら撒くように指示する。

屋上から金がばら撒かれたことが 大きなニュースになる。
チェ会長は このことが自分に波及しないように
パン社長、ミナ、ホソク、ペク第1課長、アン局長を 警察に差し出す。

ソンイルは ジョンドを捜して ノ・バンシルの事務所に。
ノ・バンシルから 恩あるワン会長の頼みでジョンドを助けただけ と言われる。
そして 一つ情報をもらう。
ジョンドを助けていた者がいる と。
その人は ソンイルの友人パク刑事だった。

ジョンドは 両親に濡れ衣を着せたパン社長に復讐することが 目的だったのだ。
パク刑事は ジョンドを助けていた。
ソンイルがジョンドに会ったのは 偶然ではなかったのだ。

パク刑事によると…
ジョンド母は ヒョンウグループのマルチ商法に嵌っていた。
そのことを ジョンド父から聞いたサ刑事とパク刑事は ヒョンウグループを調べ始めた。
ところが そのことを知ったパン社長がすべての罪をジョンド母に押し付けた。
ジョンド母は逮捕され、
ジョンド父は賄賂を受け取ったと濡れ衣を着せられ 逮捕された。
そして ジョンドも 復讐しようとしたがサ刑事に逮捕されてしまった。

12

ジョンドに腹を立てるソンイル。
鬱屈とした日々を過ごす。
市長から 以前のソンイルに戻って淡々と仕事をこなしのんびり生きよう と言われるが、
すんなりと受け入れられない。

ソンイルは アン局長から チェ会長の次の狙いは税金徴収局廃止 と聞かされる。
どんな方法を使ってもいいから阻止してくれ と。
そんなことはさせない。
ソンイルは ジョンドと手を組んで チェ会長から税金分1000億ウォンを手に入れる と決める。

ジョンドの詐欺計画は順調に進むが…
実は 市長が仕掛けた罠だった。
ジョンドは 逮捕され、
ソンイルは 市長から 裁判でジョンドの詐欺を証言するようにと言われる。
お前が通報したことになっている と。

ソンイルは “公務員”に戻ることにする。
裁判で証言。
ジョンドは 懲役10年を言い渡される。

13-14

2年後。

ソンイルは 目立たないように生きている。
ジョンドが出所したら すぐに始められるように。
2年前 ジョンドから チェ会長の金づるを見つけておいてほしい と言われていた。

ジョンドが仮釈放される。

ソンヒは ミジュに 「ジョンドを助けてほしい。以前の仲間にも声をかけてほしい」 と頼む。
しかし 誰も 助けるとは言ってくれない。

チェ会長の金づるは グクジン建設会社だった。
アン局長は 退職後 この会社で働いている。

グクシン建設会社は ある地域を再開発しようと住民に立ち退きを迫っている。
反対デモの住人らと揉め、
ジョンドらの行きつけの食堂の主人が逮捕されてしまう。

そのニュースが報道され…
ミジュらは ジョンドを手伝うと決める。

ジョンドは マ・ジンソクを仲間に引き入れる。
チャ社長とチョ・サンジンをターゲットにすることに。

チェ会長は ジョンドとソンイルがまた始めたと聞き、
ジョンドに会いに行く。

15

ジョンドのチームに 裏切り者がいたのだ。
だから チェ会長は ジョンドチームのアジトに行くことができた。
ワン会長からも チェ会長はジョンドがしようとしていることを知っている と言われる。

ジョンドは チーム員たちを集め、
チェ会長に情報を流した裏切り者がいる と言う。
それでも計画は実行する と。

裏切り者は ハクチュだった。
2年前のことでジョンドを恨んでいた。

チェ会長は 検事と連絡を取り、
チャ社長とチョ・サンジン、マ・ジンソクを 融資詐欺で逮捕させる。

市長は 市長選を控えていたが、
チェ会長と手を切る。
なんと アン元局長は 市長のためにチェ社長に近づいたのだった。

市長は ワン会長と手を組んだのだ。
ワン会長…刑務所内で知り合ったジョンドを助けている。
ワン会長は アン元局長から ジョンドと手を切ってほしい と言われ、
承諾する。

チェ会長は サ刑事から 50億ウォン情報を買う。
ミンシクは自殺ではなかったらしい。

16

ミンシクの自殺は
実は
パン社長が殺し 市長が揉み消したのだった。

ジョンドは 万策尽きる。
自分を犠牲にして マスコミを利用するしかない。


サ刑事は チェ会長に上乗せを要求する。
それも現金で。
「マ・ジンソクはまだ共犯の名前を吐いていない。私なら吐かせることができます。ジョンドとソンイルを逮捕できます」と。
金をかき集めるチェ会長。
金を受け取ったサ刑事は 取り調べ中のジンソクに電話をする。

サ刑事は チェ会長から奪った100億ウォンを ジンソクと山分けする約束をしていたが、
ひとり占めする。

ソンイルは ジンソクの自供により 逮捕される。
取り調べで…
ソンイルは 検事に 訴える。
「あなたはどうしてチェ会長に尽くすんですか?ひとりの金持ちのためにではなく 多くの人のために仕事をするべきではないのですか?我々公務員は 国民が払った税金を給料としてもらっているのではないですか?検事として検事の仕事をしてください」

ワン会長は アン元局長に 再開発事業の指定を受ける見返りとして 金を渡す。

ノ・バンシルが マスコミに提供した情報が放送される。
“ソウォン市長に“黒い金”疑惑。“ブローカー”ヤン・ジョンドが自首”と。
ヤミ金融から集められた金が1000億ウォンを脱税しているチェ会長の元に届けられるシーン、
その金をサ元刑事が車に積み込み カフェに入るシーン、
カフェの駐車場に ジョンドが来て 金を積み替えるシーン、
などが 流される。

ジョンドの計画は…
ジンソクから サ元刑事がチェ会長に呼ばれたと
ワン会長から アン元局長が接近してきたと聞いた ことから始まる。
つまり…
サ元刑事は チェ会長に 高額を要求するはず。
そのために チェ会長は 数社のヤミ金融から金を集めるだろう。
金を受け取ったサ元刑事に ジンソクが 山分けの相談があると電話。
カフェで会う約束をする。
サ元刑事とジンソクが カフェで話をしている間に ジョンドが金を積み替える。
ジョンドは 金を ワン会長に届ける。
アン元局長に仲間と思わせたワン会長、
その金をアン元局長に渡す。
これで 関わった人間は逮捕され、ジョンドがすべてを証言する。

ジョンドは 自分を犠牲にすることにした。
仲間に嫌疑が関わらないように
ノ・バンシルには マスコミへの情報提供を、
ミジュには 警察への通報を 頼んだのだった。

市長は 記者会見を開く。
チェ会長からの援助を受けた代わりに チェ会長の悪事に目をつぶっていた と。

チェ会長の税金を 徴収する。

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そうね…
“次の展開は?”と思いながら観られたので 退屈はしませんでしたが、
じゃぁ面白かったのか と聞かれれば
う…ん と唸る。

ジョー・チェンさんが好きで
彼女目当てで観たのですが、
ジョー・チェン演じる呂樂が 私には素敵に見えませんでした。




全32話 2013年 

出演者 : 雲狂(歴史人物:項羽)・・・明道 ミンダオ
      呂樂(歴史人物:呂雉)・・・陳喬恩 ジョー・チェン
      海天(歴史人物:劉邦)・・・羅晉 ルオ・チン
      于妙戈(歴史人物:虞姫)・・・袁姍姍 ユエン・シャンシャン

      雲深(雲狂の叔父) (歴史人物:項梁)・・・李耀敬
      銭忠(雲狂の軍師)(歴史人物:范増)
      雲齊(歴史人物:項荘)・・・
      霊犀(銭忠の娘)

      子書(海天の従弟) (歴史人物:蕭何)・・・李智楠
      龐万(海天の部下) (歴史人物:樊噲)・・・謝苗
      海天の父(歴史人物:劉太公)・・・沈保平
      海天の母(歴史人物:昭靈皇后)・・・劉芳
      月牙(海天の妻) (歴史人物:曹氏、劉肥の母)・・・蘇青

      呂乘風 (呂樂の父)(歴史人物:呂公)・・・胡亞捷
      沈雪如 (呂樂の母)(歴史人物:呂媼)・・・白珊
      玉奴(呂乘風の妾)・・・李娜
      徳叔(呂家の使用人)

      陳国大王(歴史人物:胡亥)・・・于毅
      花傾國(陳国大王の太史令→巴陵君)
      趙盛(陳国太監)(歴史人物:趙高)・・・劉鳳崗
      羅豊(陳国大王の甥)(歴史人物:子嬰)・・・陳暁

      蘇哲(歴史人物:張良)・・・任學海
      蕭輝(歴史人物:韓信)・・・田亮
      玉如意・・・楊蓉
      喜冰・・・金莎

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「カエルになった王子様」の明道と陳喬恩 主演。
陳喬恩 演じる 呂樂の義妹 干妙戈 役に 「宮廷の泪・山河の恋」の大玉児役の 袁姍姍。
海天役に 「美人心計」の劉盈役の 羅晉。
他に 「後宮の涙」の高湛役の 陳暁。
“何かのドラマで見た”俳優が出ていて ちょっと嬉しいです。  


干妙戈は 戦で父を亡くし、
呂乘風に拾われ 呂樂の妹として育つ。

呂樂の母 沈雪如は呂樂に女らしくあってほしいと望んでいるが、
呂樂は 踊子のバイトをしたり 男装して父の商売の様子をのぞき見したり
商家のお嬢様らしからぬことをしている。
また 今の世の女性の在り方に反感を抱いている。
「子の性別が女の価値を決める。女は子孫を残すためだけに存在する。男から感謝されない。私が添い遂げるのは愛情を持って私を選ぶ人。自分の愛を探してみせる」と思っている。

呂樂に 男との出会いがある。
まず バイト中に 男たちに絡まれているところを 助けてくれた人。
次に 男装して歩いていて 倒れた時 親切に 家まで運んでくれた人。
呂樂は どちらの男性と再会することになるのか…(って 同じ人なんだけどね)

2


呂樂…
男勝りというか…
我儘というか…
男の子供がいないのだし 嫁に出すより 婿を取ったほうがいいんじゃない?  


父が倒れ
呂樂は 父の代理で 武器の取り引きを行う。
取引は無事終了。
役目を果たしたが…
父に怒られ 殴られる。

呂樂の父は 男の恰好などせず 結婚してほしいと願っている。
縁談の話もある。
しかし 呂樂のイタズラで 破談になってしまう。

呂樂は 勝手に破談にした罰を受けていた。
しかし 脱走。
男の恰好で 外出する。

刺客たちが太尉府を襲撃。
大王を暗殺する。(けれど どうやら 大王は襲撃された時 すでに死んでいた様子)

呂樂が宿泊する部屋に 男が入ってくる。
彼は 刺客の一人。
呂樂は 彼を匿い 嘘をついて追手を追いかえす。
追手がいなくなったのを確かめ 彼は出て行く。
彼は佩玉を落としていた。

専門家に聞くと
佩玉は薛国のものらしい。
呂樂は「薛国の佩玉を持っていたら 命を狙われる」と忠告される。

呂家から武器を購入したのは
薛国の雲家の長男の雲深将軍。
勇士と蜂起する予定。
そして 佩玉は薛国。

もしかして 呂家から購入した武器で太尉府を襲撃したのかも。
それって…テロを支援しているようで 後ろめたくなりそう。
イヤ 大王は嫌な奴だから いいのかしら。

男の恰好をした呂樂は 町を歩いていて 拉致される。

3


殉葬って…
生きている人を連れて行かなくても 自分だけ あちらの世界に行けばいいのに。
あちらの世界でも 女性や部下は必要なのかしらね。  



拉致された呂樂は その家の娘と結婚させられそうになる。
「女だから 結婚できない」と言って断る。
で、 解放されるかと思ったら…
やってきた役人に連れて行かれる。

大王が亡くなり 殉葬の命が出ていた。
呂樂は 娘の代わりに 差し出されたのだった。
その家の娘は 殉葬されたくなくて 結婚しようとしていたらしい。

海天は 賭博場に入り浸っている。
子書から「帰らないと後悔する」と言われ 帰宅すると…
父から 仕事を決めたから働くようにと 言われる。
その仕事は殉葬者の護送。
また 妻の月牙が妊娠したと知る。

呂樂は喜冰ら 殉葬仲間と 脱走を試みるが失敗する。
しかし 簡単には 諦めない。
皇陵に向かう途中 お腹が痛いと言って 馬車を降り 逃げる。
しかし またもや失敗。
海天に「父親になるのなら 娘が殉葬されるとしたら どんな気持ち?犯した罪はいつか必ず戻ってくる」と叫ぶ。

その夜。
呂樂は 海天から取引しないかと持ちかけられる。
「今晩付き合えば全員逃がしてやる」と。

4


せっかちの呂樂。
占い師の話を最後まで聞かないんだから!  


海天は 殉葬者を解放すると決める。
これで 呂樂たちは助かったけれど…
海天たちは 大罪を犯したと処刑されることになる。

海天たちは 逃げだし 助かるが、
夜になって家に帰ると…
母と妻が殺されていた。

雲狂は すぐにでも決起したい。
しかし 叔父から「単独で動けば王位簒奪と疑われ 後世に悪名が残る」と諭される。
薛王の息子を入宮させ、復国の旗を掲げれば賛同者が集まると。

薛王即位後
雲狂は蘇哲将軍と共に 寇県を攻める。

呂樂と妙戈は 結婚運を占ってもらう。
呂樂は 皇后の相が出ていると言われる。
「相手とは もうすでに会っている」と言われ 舞い上がる。
占い師から「賭博が好きな人」と言われるが、聞こえていない。
のちのち皇帝になる結婚相手は 雲狂に違いないと思いこむ。

一方 妙戈は呂樂を待っていて 崖を落ち 雲狂に助けられる。
雲狂に 一目ぼれする。

海天たちは 洞窟にこもり 好機を狙っている。
龐万から「雲軍が 食糧不足で困っている」と情報が入る。
海天は 雲軍に味方すれば 勝機があると考える。
海天の父は「この際雲狂を頼るのだ」と言うが、
子書は「相手にとりこまれては損をします。使者を出して こう伝えましょう“海天と同盟を”と」と言う。

5


呂樂と妙戈は 同じ人 雲狂を好きになってしまった。
奪い合うのか…
呂樂が身を引くのか…
妙戈は 身を引く気はないみたいね。  


雲狂は 海天からの竹簡を投げ捨てる。
しかし蘇哲将軍は独断で 返信していた。
寇県内で火事が起きる。(海天たちの仕業)
この機に乗じて 雲狂は出兵。
勝利する。

雲狂が 民の中にスパイがいるかもしれないと 村民を殺し始める。
海天は 止めに入り、雲狂から 刀を突きつけられる。
しかし すぐに仲良くなり、民の処刑も中止される。

“人心が得た者が天下を取る”
海天は 雲狂が大業を成し遂げられるはずがないと思う。
ただし 蘇哲将軍がそばにいるならわからない。
そこで 蘇哲将軍懐柔作戦を決行する。

海天は蘇哲将軍に「教えを請いたい」と頼む。
すると「貞婦は二夫にまみえず 中心は二君に仕えず」と断られる。
そして「一言だけ贈ろう。この地をされ。私も離れる。そなたもそうされよ」と言われる。

蘇哲将軍が危惧したように
張吉の攻撃で 雲軍が全滅してしまう。
雲狂は 追い詰められ 崖下の海に落ちる。

呂樂と妙戈は 雲狂を助ける。
献身的に看病する呂樂。
それを見て 妙戈は 同じ人を愛したのではと不安になる。

呂家に 張吉が 雲狂を探しにくる。
呂樂と妙戈が匿ったため
張吉は 雲狂を見つけられず 帰る。

張吉を見て驚く呂樂の母。
2人はかつて恋人同士だった。
呂樂の母は 張吉は 亡くなったと思っていた。

6


どちらが雲狂を射とめるか。
雲狂が好きなのは呂樂。
けれど 先に雲狂と寝た方が 射とめることになりそうな気配。  


互いの気持ちを確かめあった呂樂と雲狂。
今すぐにでも 結婚しそうな勢いだけど…
呂樂が兵法に興味を持ってしまい…
雲狂は 愛の言葉を囁きたいのに
呂樂は兵法のことを教えてほしい。
ちょっと 気持ちにズレが起きてしまいそう。

妙戈は そのズレた隙間に 入りこもうとする。
妙戈も雲狂を好き。
けれど 呂樂に 好きだとは言えない。
呂樂は 以前 同じ人を好きになった時は譲る と言ってくれたのに
「雲狂のことは 譲れない」と言われる。
そうなると 妙戈はますます 気持ちを明かせない。
明かせないまま 呂樂と雲狂は仲良くなり 両親も認めそう。
焦る妙戈は 色仕掛けで 雲狂を落とそうと考える。

7-8

妙戈は 雲狂を諦めない。
色仕掛け。
義両親に恩を感じている“良い養女”や
呂樂を思う“優しい妹”を演じる。
酔わせて既成事実を作る。
しかし すべて失敗。

雲狂は 呂樂のことしか見えていない。
妙戈に優しくするのは 呂樂の義妹だから。

雲狂の元に 叔父の雲深と軍師として有名な 銭忠が訪ねてくる。
次の戦を考えているらしい。
戦には 武器が必要。
しかし 購入する余裕がない。
呂樂は 父に無料で武器を提供させよう と考える。

無料で提供などできない。
呂乘風は 常々呂樂と雲狂のことを快く思っていなかった。
出て行く という条件で 武器を渡す約束をする。

呂樂は 銭忠の入れ知恵で
父に 雲狂の子供を妊娠したと明かす。
苦々しく思う呂乘風。
妊娠したのなら認めなくてはいけない。
呂樂と雲狂の結婚が決まる。

妙戈は 結婚を阻止するために 自殺騒動を起こす。
“雲狂と一晩過ごした”と。
呂樂は 妙戈の策略とは思わず、
父に「妊娠したのは嘘。妙戈と雲狂を結婚させてほしい」と話す。

妙戈の嘘は すぐに銭忠先生にばれる。
義両親、呂樂、雲狂らの前で 嘘をばらされてしまう。
妙戈は 呂家が雲狂たちを匿っている と情報提供する。

情報提供を受けて 張吉が 来る。
彼は 沈雪如の元恋人だった。
沈雪如は 張吉から 「呂家はもう終わりだ。一緒に行こう。雲狂たちを差し出せば呂家には手出しはしない。しかし拒否すれば 君は守るが 他の者は…」と言われる。

9-10

沈雪如は 張吉への愛を貫くと同時に呂家の名誉を落とさない方法を考える。
呂家は雲深と雲狂たちに脅されていた ということにし、
沈雪如は自害する。

雲深と雲狂たちは 出て行く。
呂家は 傾き、使用人に暇を出す。

妙戈は 張吉に 報奨金を要求するがもらえない。
呂家にも戻れず 放浪する。
その時 羅豊という男と知り合う。

呂樂は 妙戈を家に連れて帰る。
その際 妙戈に頼まれ 羅豊も一緒に連れて帰る。

妙戈は 羅豊から「好きだ」と告白される。
妙戈も 羅豊を快く思っていたが、
羅豊への思いよりも“金・権力”への執着心の方が 強い。
大王の妃候補の行列を見て以来 その気持ちはますます強くなる。

大王は 狩り中 ある女性…呂樂に出会う。
気に入り、
呂樂に 入宮命令を出す。

命令には背けない。
呂樂は 入宮する決心をする。
すると 妙戈から「身代りになる」と言われる。
「呂家の役に立ちたい」と言われ、
承諾する。

妙戈は 入宮する前に 羅豊と一夜を過ごす。

11-12

大王は 呂樂の顔を知っている。
呂樂だから 参内を命じた。
ところが…呂樂とは違う女が“呂家の娘”として現れた。
大王は 常々 趙盛太監に国を奪われるのでは? と不安に思っていた。
そこで 妙戈を趙盛のスパイだと思い込み、
鳳凰台送りにする。(“用なし”の妃が行かされるところ?)

妙戈は 大王に気に入られようと 策を講じる。
その時 羅豊に再会する。
羅豊は 大王の甥だった。

大王に気に入られようとした策だったが、
大王を怒らせてしまう。
妙戈は 趙盛のスパイとして処刑されそうになる。
そこを救ってくれたのは 羅豊だった。

羅豊は 大王に スパイだと思うなら趙盛を殺させてはどうですか と提案。
妙戈は 趙盛殺害を命令される。


呂樂は 雲狂を捜すために 家を出る。
そして 海天に再会する。
呂樂は とても喜ぶが、海天の様子がおかしい。
呂樂は 自分のせいで海天の母と妻が殺された と知る。

海天は 父と弟たちと住んでいる。
呂樂は 海天たちの世話をすると決める。
海天の父から “疫病神”と言われながらも 明るく世話をする。

海天たちは 雲狂に合流しようと出陣。
呂樂は 海天の父と2人で 残る。

海天の父を捕えようと 兵士たちがくる。
呂樂は 海天の父と一緒に逃げる。

13-14

大人気の羅豊。
太史令と雲姜から思いを寄せられる。
けれど 羅豊は 妙戈一筋。  


呂樂と海天の父は 陳軍に捕らえられ 雑役をさせられる。

薛国。
能なしの大王が 大臣たちに殺される。
そして 雲狂が 戦王になる。

雲狂の軍の勢いが強い。
陳国は 対抗するために 匈奴に軍を出してもらおうと考える。
匈奴と手を組むには 公主を嫁がせるのが一番。
しかし 大王には公主はいない。
そこで 大王の妃のうちのひとりを公主にすることにする。
くじ引きにより 雲姜が選ばれる。

雲姜は 気が触れている と思われていた。
そんな公主を嫁がせるわけにはいかない。
しかし 実は 正気。
大王の相手をしたくなくて 演技していたのだ。
雲姜は これで宮中を出られると喜ぶ。

ところが 雲姜は 羅豊を見て 一目惚れしてしまう。
宮中にいたいと思い、
再び 演技をする。

雲姜の代わりに誰かを公主になければならない。
太史令は 妙戈を推薦する。
太史令は 羅豊が好きだったのだ。
妙戈が羅豊と親しそうに踊るのが気に入らなかったのだ。

羅豊は妙戈を宮外に連れ出す。
そして 2人は 愛を確かめ合う。

羅豊は このまま宮外で妙戈とひっそりと暮らしたい と思う。
しかし 妙戈は違う。
羅豊が大王の甥で次期大王だからこそ 愛している。
その地位を捨ててほしくないし、大王と仲違いするのもマズイ。
妙戈は 羅豊に 「私を失うとは限らない。匈奴までは長い。何が起こるかわからない。山賊に襲われたり薛国軍に出くわすことも」と言い、
暗に 賊を装って襲ってほしい と伝える。

また 妙戈は 太史令に「趙盛だけを暗殺しても太史令が得られるものはありません。大王様の陰謀を趙盛に密告すれば?趙盛は密告者に気を許すでしょう。その隙に乗じ手を下すのです」と言う。
「羅豊殿の幸せを願っているのです。太史令なら彼を幸せにできるはず」と。

妙戈一行が出発する。
予定通り 賊を装った羅豊に拉致される。

公主が拉致された。
このままではマズイ。
張吉将軍は 呂樂を公主に仕立てることにする。
呂樂の希望で 海天の父が同行することになる。

呂樂一行が出発する。
今度は 海天が一行を襲う。
陳国と匈奴が手を組むのを阻止するために。
海天は 呂樂と父を救出する。

海天は 呂樂への思いを止められず、
力ずくで手に入れようとする。
しかし 拒否され、「心に決めた人がいる」と言われる。

15-16

妙戈の策略どおり。  


趙盛が 大王を毒殺する。
太史令は すぐに“逆賊”趙盛を刺殺する。
そして 羅豊の即位を宣言する。

羅豊は 太史令を巴陵君に封じ、巴蜀への赴任を命じる。
ショックを受ける太史令。
まさか 匈奴にいったはずの妙戈が戻ってきて 自分を排除するとは思っていなかった。

花傾國(太史令→巴陵君)は 出発する際
羅豊に 自分が女であると明かし、
秘密は守るという証に 舌を切る。

羅豊、妙戈の元に
巴陵君の馬車が崖下に転落した と報告が届く。

妙戈は 皇后として 呂家に里帰りする。
呂乘風に「“宮中からの規制は家族全員で出迎える”それが決まりなのに 1人足りない。即刻呼び戻して。さもなくば財産を没収し 一家全員処刑する」と責める。
そして「代わりに告示を出す」と言う。

呂樂は 妙戈が出した告示を見て 実家に戻る。
道中を心配し 海天が同行する。

呂樂は 妙戈に会い、
恨まれていると知る。
妙戈も雲狂をとても愛していたのだと。
そして その恨みを晴らすかのように 呂樂は海天との結婚を命じられる。

呂樂と海天の結婚式が行われる。

呂樂は 屋敷を売却すると決め、
父を徳叔の実家に行かせる。
そして 文を残して ひとり屋敷を出る。
“これ以上迷惑をかけられない。自力で雲狂を捜すわ”と。

雲狂は 呂家の娘が入宮したという噂を聞く。
確かめようと 呂家に行く。
いたのは海天。
「武器を買いに来たが 空き家だ」と言われる。
また「大王が崩御したばかりだから殉葬されるのでは」と言われ 激高。
蕭関に攻め入るのを止め 平都に行く と決める。

17-18

呂樂は 蕭輝という男と知り合いになる。
彼に策士になれる才能がある と気づく。
そこで 困ったことがあれば雲狂を訪ねるように と竹簡を渡す。

蕭輝は 軍に興味はない。
愛する人…妓女と 一生暮らせればいい と思っている。
この妓女は 亡くなったのではと思われている傾國。

呂樂は 平都に雲狂がいる と知る。
偶然再会した喜冰と一緒に 平都に向かう。
素の途中 民たちが雲狂のせいで苦しんでいる と知る。

傾國の態度が変わる。
蕭輝は傾國に捨てられ、妓楼に放火。
捕まる。
人生を諦めかけるが、呂樂からもらった竹簡を思い出す。
逃走。
親切な家族に助けられる。

雲狂軍、海天軍が迫っている。
陳国はもう終わりなのだろうか。
羅豊は 怯える。
すると 丞相から 雲狂暗殺を提案される。

丞相は 暗殺者候補の男たちを連行してくる。
その中に 蕭輝もいた。

19-20

蕭輝は 陳国の使臣として 雲狂に会いに行く。
雲狂を暗殺するために行ったのだが…
蕭輝は 暗殺するために来たと明かす。
そして 呂樂から雲狂のことを聞いたことがあり竹簡を預かった と話す。
しかし 蕭輝は 竹簡を持っていない。

蕭輝を信用していいのか悩む雲狂。
すると 蕭輝から渡された陳国からの竹簡の中に 竹があることに気づく。
そこには“駕籠のとりになってしまったけれど 今でもあなたを思っている”と書かれている。
雲狂は 呂樂からの手紙だと思う。(書いたのは妙戈。雲狂を刺す件)
蕭輝を信用し、護衛に登用する。

雲狂暗殺失敗。
海天が迫ってきた。
羅豊は 戦わず投降する。

羅豊は 妙戈とともに毒酒を飲んで死のうとする。
しかし 飲んだのは羅豊だけ。
妙戈は生き延びる。

海天と雲狂、最初に平都に入った者が王となる と約束していた。
最初に入ったのは海天。
しかし 海天は 王の座を雲狂に譲る。
約束を反故にされ戦うことになった場合 負けるから。

雲狂は 入宮したのが 呂樂ではなく妙戈だと知り 驚く。
妙戈から 呂樂は海天と結婚したと聞き ショックを受ける。
部下を確かめに行かせる。
部下が海天の軍営に行った時 ちょうど呂樂が戻った後だった。
雲狂は 部下から報告を受け、激怒する。

雲狂は 海天を討とうとするが 止められ
酒を飲み…
泥酔し…
妙戈を呂樂だと思い…
ねてしまう。

21-22

呂樂を奪われた!海天を殺してやる!誓いを破る者は許さない!
そう思う雲狂の気持ちはわかるのだけど…
結婚を命令したのは妙戈なんだけどなぁ。

好みはそれぞれだけど
夫にするなら 激情型の雲狂 より 冷静沈着な海天 のほうが 安心できるような?  


雲狂は 責任を取る形で 妙戈と結婚すると決める。
銭忠から 美女は国を滅ぼすと反対されるが やめるつもりはない。

銭忠は 黒面に暗殺を命令。
また 銭忠の娘 霊犀も 勝手に暗殺を謀る。
しかし 霊犀は 気が変わり 妙戈に同情。
暗殺は失敗する。

雲狂は 呂樂を奪った海天を殺さなければ気が収まらない。
銭忠から進言され、
婚礼後に殺す と決める。

呂樂は 雲狂が結婚すると知り ショックを受ける
気持ちを整理するために 雲狂との約束の刀を作る。
そして 自ら刀を届けに行く。
しかし 通してもらえない。
そこで 「刀工に会いたいと言われたら 十里亭で待つと伝えてほしい」と言って 兵士に刀を渡す。

その刀を預かったのは雲斉。
雲斉は すぐに雲狂に渡そうとするが、
銭忠から 婚礼前に不吉と言われ やめる。

婚礼の後 雲狂は 雲斉から刀を渡される。
すぐに 十里亭に向かうが
呂樂の姿はなかった。

呂樂は 刀を渡した当日 暗くなっても待ち続けた。
しかし 雲狂は来なかった。
翌日 婚礼衣装を着た2人を見て
泣き続け…
呂樂は 海天の妻として生きていくと決心する。

雲狂は 海天を重陽の宴に招待し殺すと計画する。

海天は 雲狂からの使者 蘇哲から 暗に 暗殺計画があると教えてもらう。
殺される。
それでも 行かなければならない。

子書と龐万は 海天に同行すると決心すると同時に
呂樂にこのことを知らせる。

呂樂は 海天に 連れ行ってほしいと頼む。
しかし 行けないように縛られてしまう。
海天が出かけてしばらく経ってから 呂樂は海天の後を追う。

雲狂に会った海天は
雲狂が怒っているのは 呂樂のことだと知る。

23-24

海天暗殺計画。
雲斉が剣舞の際中に殺す計画。
しかし…
蘇哲が 雲斉と一緒に剣舞を舞い 暗殺を邪魔する。
子書と龐万が 宴に割り込み、剣舞は中断。
そして 呂樂が宴に。
呂樂は 雲狂に 佩玉を返す。

呂樂は 雲狂に 妙戈に結婚させられたことは伏せ、「入宮を迫られ形だけの結婚した」と説明する。
「あなたを探し続けた。見つけた時は妙戈を選んでいた。刀を届けて十里亭で待った」と言い、
「縁がなかった。来世で一緒に」と別れを告げる。

雲狂は 怒りが収まらないが、
ひとまず 海天暗殺を諦める。

雲狂は 妙戈の意見を取り入れ、
銭忠に 「海天を僻地の蜀の王に任じてはどうか」と提案する。
暗殺するべきと反対されるが、押し通す。

雲狂は 呂樂に そばにいてほしいと願うが、
断られる。
そこで 一度返された佩玉を渡す。
「幸せになれ」と。

呂樂を失った雲狂は 抜け殻のよう。
銭忠が隠居したため すべてのことが滞る。

蘇哲は そんな雲狂を見捨てる。
海天に「国を治めてほしい。蜀に到着後 桟道を断ちなさい。雲狂が警戒を緩めるまで 力を蓄えておくのです。機が熟したら蜀を離れ再起を図ってください」と言い、
蜀から臨陽までの地図を渡す。

海天軍は 蜀へ向かう。
雲狂は 笛を吹いて見送る。

匈奴が宣戦布告。
雲狂は 自ら兵を率いて出陣すると決める。

呂樂が懐妊する。
海天軍は 蜀に到着する。

25-27

それぞれの愛。  


蕭輝は 護衛官を辞任。
海天のもとに向かう。

銭忠は 蕭輝を生かしておくべきではない と考える。
そこで 霊犀が 蕭輝を襲う。

瀕死の蕭輝が助けを求めた家は 傾國の家だった。
傾國は 蕭輝を逃がすために
身代りとなって焼死することにする。

ところが このことを知った卓…傾國に求婚している男…から 息子を人質に取られ結婚を迫られる。
傾國は仕方なく 結婚衣装を着て 迎えの輿に乗る。
実は…卓は傾國の代わりに焼死するつもりだったのだ。
息子は傾國の元に戻り、
卓は 蕭輝として焼死する。

そんなことになっているとは知らない蕭輝。
傾國が結婚衣装を着ているのも見て また裏切られたと思う。
蕭輝という男…才覚はあるだろうけど…自分の目線でしか物事を見られない男。

海天は 蕭輝を信用できず 穀物の倉庫管理を任せる。
蕭輝を信用しているのは 子書と呂樂だけ。


妙戈は 雲狂の愛を得られない。
愛されない辛さを感じると同時に 羅豊を思い出す。
野菜配達人の仮面の男が 羅豊ではと思い始める。

仮面の男を捜して 宮外に。
そこで 羅豊と一緒に焼死したはずの雲姜に 再会する。
実は 羅豊は生きていた。
羅豊が飲んだ酒には 毒は入っていなかった。
雲姜が すり替えたのだった。


海天は 呂樂がかつて雲狂を愛していたことは承知している。
かつてのことと思いながらも 佩玉を見るたびに 嫉妬する。
懐妊したせいで 夫婦生活もままならない。
その隙を狙うように 喜冰に言い寄られるが、拒否する。

呂樂は 海天に優しくしなければと 食事を作る。
しかし 食事を持っていって 海天と喜冰がキスしているのを見てしまう。
酔っていた海天が 呂樂を嫉妬させるためにキスしたのだ。

呂樂は 海天のために 寛大な気持ちで喜冰を側室に迎えるべきだと思う。
それが愛だと。
海天に 側室に迎えていい と話し、
雲狂の佩玉を渡す。
「好きに処分して」と。

海天は 呂樂の気持ちを疑ったために すれ違ってしまった と思う。

28-30

海天は 喜冰を 側室に迎える。
しかし 喜冰の部屋には行かない。
呂樂のもとへ。

呂樂は 男の子を生む。
快く思わない喜冰は 海天の父に 呂樂が生んだ子は雲狂の子供だ と思わせる。
そして 子供を人買いに渡す。

喜冰を監視していた子書は 子供を取り返す。
しばらく自分が育てることにする。

呂樂は 喜冰から 子供は人買いに売られた と聞かされる。
「海天の父が子供の父親を疑って売らせた。海天も知っている」と。
また 海天が子供の父親のことで龐万と言い争っているのを見る。
愛されていると思っていたが違った と思う。
呂樂は 子供を探すために 家を出る。

海天は 喜冰の策略を知る。
子供は 無事に戻る。
喜冰は 金を持って 逃げる。

呂樂は 倒れ、雲狂に助けられる。
拒否するが 平都に連れてこられる。
妙戈は 雲狂から嫌われないために 呂樂を笑顔で迎える。
そして 呂樂に しばらくいてほしい と頼む。

海天は 呂樂を雲狂に連れ去られたと知る。
出陣。
海天軍は 勝ち進む。

銭忠は 雲狂に「呂樂を人質にして海天と交渉するべきだ」と進言する。
否定され、
独断で 呂樂を拉致する。
しかし 妙戈を海天に奪われる。

銭忠は 呂樂を人質にしたことで 雲狂から非難される。
雲狂に突き飛ばされ 頭に怪我をする。
銭忠は 娘と共に 雲狂の元を去って行く。

海天と雲狂の間で 人質交換が行われる。
海天と雲狂は 戦ってほしくない という呂樂の願いを聞き入れ、
領土を二分することで決着する。

和議に浮かれる雲狂。
一方 海天は 攻め入る機会を窺っていた。
このことを知った呂樂を 監禁する。

31-32

追いつめられた雲狂。
戦った後「天下太平」と叫び、
自害した妙戈を抱いて 入水自殺する。

呂樂は 息子 盈を連れて 海天のもとを離れる。

3年後。
なんと 喜冰が 息子 如意を生んでいた。
海天のもとに戻り、
後宮の主のように 傍若無人に振る舞う。

太子は誰なのか…
盈なのか…如意なのか…
海天は 息子たちを見て決めることにする。

蕭輝は 呂樂と盈を迎えに行く。
断られるが、
雲狂の言葉を見せる。
それは かつて雲狂が書いた“世に福をもたらさんと 我 生涯をかけて尽力す”を書き写したもの。
「その夢を実現させないのですか」と説得する。

呂樂は 盈を連れて 戻る。

呂樂と海天の心はすれ違う。
海天は 呂樂の心には雲狂がいる と思っている。
だから よそよそしくなる。
呂樂が 心を開こうとしても 信じない。
その気持ちが呂樂に伝わる。
呂樂は 戻ってきたのは国のため と言い切る。

喜冰が 如意を使って 盈を毒殺しようとする。
そこで 呂樂は 如意を人質にし喜冰を脅す。
皇后…後宮の主…として。

喜冰は 蕭輝に助けを求める。
蕭輝は 如意に厳しいと 呂樂を非難する。
呂樂は 蕭輝を傾國と息子に会わせ、息子を人質に取る。

なかなかかみ合わない海天と呂樂。
呂樂は 龐万から 側室は皆皇后様に似ていると言われ、
もう一度 海天に寄り添おうと思う。

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