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2016/10
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また?!オ・ヘヨン~僕が愛した未来~ あらすじ&感想




とってもよかったです。


婚約者オ・ヘヨンに結婚式当日にドタキャンされたパク・ドギョン、
オ・ヘヨンが実業家と結婚すると聞き、
その実業家を破産に追い込む。
そのせいで オ・ヘヨンは結婚式前日に破談になってしまう。
ところが 婚約者オ・ヘヨンと 実業家の婚約者オ・ヘヨンとは 別人だった。
その破談になったオ・ヘヨンとドギョンの 恋愛ドラマ。


“腹いせに 婚約者の会社を倒産させるような みみっちい男は 嫌い!こんな男が主役のドラマなんて観ないぞ!” と思うけれど
その主役を演じるのが エリックだから
みみっちい男はどこかに。
エリックに浸りながら観ました。

ドギョンとオ・ヘヨンが お似合いで、
2人のシーンは 微笑ましくて 幸せな気持ちに。


オ・ヘヨン役の ソ・ヒョンジンさん、
私は「神々の晩餐」の時の印象が強いのですが、
このドラマでは お茶目で可愛くて生き生きとしていて
好きになりました。

他の登場人物…
ヘヨンの両親、
ドジョンの姉、友人、弟カップル…
とっても楽しくて
いつもは“サブストーリーは要らない”と思うのに
彼らの展開も楽しみでした。

ドギョンは 未来が視えるようになるのですが、
そのことで カウンセラーを受けるようになります。
そのカウンセラーのパク医師役のチェ・ビョンモさん、
会長の秘書やヤクザな奴の役が多いのですが
このドラマでは ガラッと変わって 優しくてちょっとひょうきんな医師。
とても新鮮でした。
パク医師の先輩のウ医師も。


ドギョンの“未来視”は なぜ起きるのか解明されないままなのですが、
事故に遭い最期に走馬灯のようにヘヨンのことを思い出しているのは ということになっています。
ドギョンは 視たように最期に後悔したくないと 自分の気持ちに正直になります。
いつも思っていることなのですが、改めて 最期の時に“いい人生だった”と思いたい と思いました。


ドラマは “ただの”オ・ヘヨン視点で観たのですが、
時々 ヘヨン母の視点に。

娘が結婚する って 結構悲しいもので
幸せになってほしいと思うけれど 結婚しないでずっと娘であってほしいとも思う。
離婚してほしくないけれど いつでも離婚して帰っておいでとも思う。
娘に荷物を送る時に 名字が自分とは違っていて 悲しくて寂しくて愕然とする。
ヘヨン母を見ると 娘を思い出して、ヘヨン母目線になりました。


最後に
やっぱりエリックはカッコいい!!

あれこれと浮気して “カッコいい”と思うけれど
私にとって エリックとカン・ドンウォンは永遠 です。




全18話 2016/5/2~2016/6/28 tvN

出演者 : パク・ドギョン・・・エリック
“ただの”オ・ヘヨン・・・ソ・ヒョンジン

“美人の”オ・ヘヨン・・・チョン・ヘビン
ハン・テジン・・・イ・ジェユン

“ただの”オ・ヘヨンの父・・・イ・ハヌィ
“ただの”オ・ヘヨンの母・・・キム・ミギョン

パク・スギョン(ドギョン姉)・・・イェ・ジウォン
パク・フン(ドギョン弟)・・・ホ・ジョンミン
イ・ジンサン(ドギョン友人)・・・キム・ジソク
アンナ(フン恋人)・・・ホ・ヨンジ
ドギョン母・・・ナム・ギエ
ドギョン父・・・イ・ピルモ

ギテ(ドヒョン同僚)・・・キム・ギドゥ
サンソク(ドヒョン同僚)・・・チョ・ヒョンシク
イ・ジュン(ドヒョン同僚)・・・チェ・ジュンホ

キム・ソンジン(オ・ヘヨン同僚)・・・クォン・ミン
ヒラン(“ただの”オ・ヘヨン友人)・・・ハ・シウン

チャン会長・・・カン・ナムギル
パク医師・・・チェ・ビョンモ
ウ医師・・・ウ・ヒョン

中華料理配達人・・・コ・ギュピル
“ただの”オ・ヘヨンの見合い相手・・・イ・ヒョンジン
“ただの”オ・ヘヨンの高校の同級生・・・ユン・ジョンフン
“ただの”オ・ヘヨンをナンパする弁護士・・・ヨン・ウジン
イ・ビョンジュン・・・本人
キム・シニョン・・・本人
“美人の”オ・ヘヨンの見合い相手・・・ソ・ジュニョン
映画監督・・・オ・マンソク

演出  : ソン・ヒョンウク
脚本  : パク・ヘヨン


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1-3

パク・ドギョンは 仕事の知人ヒランから
友人オ・ヘヨンと待ち合わせしていて、彼女は結婚式前日に破談になった と聞く。
“オ・ヘヨン?!”と慌てて 立ち去ろうとして
オ・ヘヨンにぶつかる。
オ・ヘヨン…今ぶつかったオ・ヘヨンは ドギョンが思っていたオ・ヘヨンではなかった。

ドギョンは オ・ヘヨンの高校の卒業アルバムを確認。
もうひとりオ・ヘヨンがいたと知る。
と 同時に青ざめる。

ドギョンは かつてオ・ヘヨンに結婚式をドタキャンされた。
ドタキャンされてからしばらくして
ヒランから 友人のオ・ヘヨンがすごい事業家と結婚する と聞く。
ドタキャンの仕返しをしてやれ! と考え、
オ・ヘヨンの婚約者ハン・テジンの会社を倒産させた。

ドギョンは 復讐成功! とスカッとした気持ちになっていたが…
オ・ヘヨン違いだった と気づく。

ハン・テジンは ドギョンが出資者に手をまわしたとは知らない。
金が集まらなくなって 倒産。
もともと詐欺すれすれのことをしていたため 逮捕され
現在服役中。
逮捕される前に オ・ヘヨンに 別れを告げたのだった。
「食べる姿が嫌だ」と酷い言葉で。

オ・ヘヨンは 高校の時から なにかとついていない気がしている。
高校の同級生に同姓同名オ・ヘヨンがいた時から。
彼女は 才色兼備。学校の人気者。
“美人の”オ・ヘヨン
対して オ・ヘヨンは“ただの”オ・ヘヨン。
そう 区別されていた。

ドギョンは “ただの”オ・ヘヨンに 罪悪感でいっぱいになる。
ハン・テジンが服役中と知り 保釈できないかと思う。
また ドギョンは “ただの”オ・ヘヨンに出会った少し前から 未来が視えるようになる。
視える といっても…登場するのは “ただの”オ・ヘヨン だけ。

“ただの”オ・ヘヨンは 一人暮らしを始める。
引っ越した家は 一軒家の2階の一室。
同じ家に なんと ドギョン兄弟が住んでいた。

その家は もともとはドギョン家族が住んでいた。
今はドギョン、姉スギョン、弟フンの3人が住んでいる。
そして 今回 大家が倉庫だった部屋を改装し 、“ただの”オ・ヘヨンに貸したのだった。

で、
“ただの”オ・ヘヨンとドギョンの部屋は壁で隔てられているはずだったのだが…
もともと2つの部屋の間にあったドアを塞いだベニヤ板を ヘヨンが壊してしまい…
行き来できることに。


スギョンは “ただの”オ・ヘヨンの上司。
今は 2人とも 一つ屋根の下に住んでいる とは知らない。

4-6

“美しい”オ・ヘヨン登場。
なんと “ただの”オ・ヘヨンの上司に!

まるで高校時代が戻ってきたよう。
会社でも “美しい”オ・ヘヨンは モテモテ。
“ただの”オ・ヘヨンも モテモテ。
“美しい”オ・ヘヨンに近づくために利用しようと考えている男たちに。

“ただの”オ・ヘヨンは 事あるごとに比較されて 嫌な思いをする。
おまけに ドジョンのドタキャンの婚約者が “美しい”オ・ヘヨンだと知り、
ショックを受ける。


“美しい”オ・ヘヨンは 今でもドジョンを愛している。
ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンが親しそうで 気になる。

“美しい”オ・ヘヨンがドタキャンしたことに ドジョン母が関係しているらしい。
スギョンは
ドジョン母は 常にドジョンに金をせびっている。その金づるが無くなるのが嫌で 結婚に反対。ヘヨンに酷い言葉を浴びせて ヘヨンが結婚をやめるように仕向けたのでは。
と考えている。
たぶん その考えはあっている。


ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンが自分を癒してくれるかも と思う。
今の “ただの”オ・ヘヨンに対する気持ちは 同情 と考える。
これ以上深く関わったら好きになってしまうかもしれない と思う。


“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンが気になって仕方がない。
一目惚れしたと気づく。
けれど その気持ちを隠している。
ところが…
ドジョンは 音響の仕事をしている者の癖で 留守の自分の部屋を録音している。
そこに “ただの”オ・ヘヨンが ドジョンへの気持ちを吐露しているのが録音されていた。
ということで ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンの気持ちを知ることに。

7-8

“美しい”オ・ヘヨンは ドジョンに 音声ファイルを添付したメールを送る。
ドジョン母から送られた音声ファイル。
破談にした原因の音声ファイル。

その音声ファイルは ドジョンとドジョン母が オ・ヘヨンとの結婚について喧嘩しているもの。
ドジョン母は 愛を知らずに育った2人が結婚するのはよくない と反対理由を言い、
それに対して ドジョンが 「可哀想だから別れられない。俺まで見捨てるわけにはいかない」 と反論していた。

“美しい”オ・ヘヨンは 愛されていると思っていたのに同情されていただけだった とショックを受ける。
触れられたくないこと、愛されて育ったふりをしていたこと、幸せなふりをしていたことをすべて見透かされていたのだと。
この時から 過呼吸を発症するようになった。
この1年 愛している人と屈辱を一緒に思い出す日々を送ってきた。

“美しい”オ・ヘヨンは 祖母に預けられて育った。
両親は離婚後 それぞれが再婚離婚を繰り返し、ヘヨンに会いに来ることはなかった。
だから“美しい”オ・ヘヨンは 誰にでも優しく嫌われないようにしてした。
クラスメートからちやほやされながらも
両親の愛情を受けて育った“ただの”オ・ヘヨンが羨ましかったのかもしれない。

“美しい”オ・ヘヨンは ドジョンに音声ファイルを送ることで 区切りをつけようとした。
気持ちを整理するために ドジョンに会う。
屈辱とセットになっているドジョンの思い出を 楽しかった思い出にしたいから。


テジン出所。
“ただの”オ・ヘヨンに 会う。
平気な顔をして話すオ・ヘヨンを見て 辛くなる。

ドジョンは 家の前でテジンを見かける。
車に乗ったテジンを追いかけ、わざと追突する。
そして「潰したのは間違いだったが 今のは故意だ。訴えるならしろ。俺を殴れ」などと言いがかりをつける。

ドジョンは 自分のせいで“ただの”オ・ヘヨンを辛くさせた と自責の念に駆られている。
“食べる姿が嫌い”と トラウマをもたせたことを 苦しいほど後悔している。


ドジョンは 交通事故が起こる音と共に胸が苦しくなることが たびたび起こるようになる。
“ただの”オ・ヘヨンが事故に遭うのでは? と心配になる。
わき腹が痛くなる感じもあり
“事故に遭うのは 自分かもしれない”とも思う。
また “ただの”オ・ヘヨンとつかみ合いの喧嘩をした後 キスする のを視る。

9-10

“ただの”オ・ヘヨンは 両親に破談の本当の理由を話す。
テジンから別れを言われたと。

“ただの”オ・ヘヨンは 両親から 家に帰ってきなさい と言われる。
ドジョンのそばにいたい。
けれど ドジョンに片思いしたまま 隣に住み続けるのも辛い。
実家に帰ることにする。

“ただの”オ・ヘヨンは テジンから 結婚式場で逮捕されるのを避けたかったから別れを告げた と聞かされる。
“嫌いになったわけではなかった。私のことを思ってのことだった”と テジンに心が揺れそうになる。


ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンを好きだと気づく。
しかし…
罪悪感から 一歩踏み出せない。
以前から受診しているパク医師から
未来を視ているのは 死が近いからかもしれない と言われたことも ブレーキをかける。
ドジョンが視ているのは “ドジョンが交通事故に遭い、最期にオ・ヘヨンを思い出している” ところかもしれないと。

ドジョンは オ・ヘヨンへの思いが募る。
父が亡くなった時のことを思い出して
何も残さず消えてしまうのは嫌だ と思う。
“ただの”オ・ヘヨンに 「会いたい」と電話する。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは ドライブに行き、
夜になって…
“ただの”オ・ヘヨンの思惑とは違い…
代行運転を頼んで 帰宅する。

11

テジンは “ただの”オ・ヘヨンとよりを戻したいと思う。
別れた本当の理由を話したから許してもらえるだろう と思う。
花束と指輪を持って オ・ヘヨンに会いに行く。
そして ヘヨンがドジョンと会っているのを目撃。
ドジョンを殴り、
オ・ヘヨンに「こいつが俺を陥れた」と怒鳴る。

“ただの”オ・ヘヨンは テジンから話を聞いて
ドジョンがテジンを“美人の”オ・ヘヨンの婚約者だと思って陥れたのだ と知る。

今までの辛いことすべては オ・ヘヨンのせいだった。パク・ドギョンがオ・ヘヨンを愛していたせいだった。
“ただの”オ・ヘヨンは “美人の”オ・ヘヨンに会いに行き、
「あんたを許さない」と叫ぶ。
そして ヒランに会いに行く。
事情を聞いたヒランは ドジョンに話した時のことを思い出す。

“ただの”オ・ヘヨンは いつもそうだった と思う。
高校生の時もそうだった。“美人の”オ・ヘヨンに振られた男に家の窓ガラスを割られたことがあった。不思議と花束は届いたことはなかったのに。
まさか 卒業した後も 同じ思いをするとは思わなかった。
まるで“美人の”オ・ヘヨンの厄払いをさせられている気がする と思う。
そして 自分を地獄に落とした男を好きになったことが 苦しい。

“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンから 「ごめん。本当に申し訳ない」と言われる。
「跪いて」と言うが、
ドジョンは 行ってしまう。
オ・ヘヨンは 「愛している」という言葉を聞きたかったのだが…

“美人の”オ・ヘヨンは ドジョンが間違って“ただの”オ・ヘヨンを破談にしたと知る。
それほどドジョンに愛されている と嬉しくなる。
ドジョンに会いに行き「愛している」と言うが、
拒否される。

12-13

“ただの”オ・ヘヨンは ラジオ番組の相談コーナーに気持ちをぶちまける。
匿名で話していたが…
つい“彼もオ・ヘヨンも殺してやりたい”と叫んでしまい…
相談者の名前が オ・ヘヨンだとばれてしまう。
オ・ヘヨンという名前は珍しくないが、
知っている人が聞けば “あのオ・ヘヨンだ”と思うわけで…
オ・ヘヨンの周り…会社でも近所でも同窓生の間でも 大騒ぎになる。

“ただの”オ・ヘヨンは ドジョンが憎い。
そんな男を好きになった自分が惨めで仕方がない。
けれどドジョンを忘れられない。
苦しくして耐えられなくて
ドジョンに「私の気が済むまで一緒にいてほしい。落ち着くまでいてくれないかしら」と頼むが、
拒否される。

ドジョンは “ただの”オ・ヘヨンを愛しているが、
別れなければ と思っている。
けれど 苦しい。
“後悔はしたくない”と思い、
オ・ヘヨンに「会いたくなって来た。悪かった。間違ってた。悲しませない。心変わりしない」と言う。
しかし 遅かった。

ドジョンは 視たこととは違う言葉を言い始める。

ある日 ドジョンは 病院で“ただの”オ・ヘヨンに会う。
視たものでは “元気でいろよ”だったが、
「もし過去に戻れても君の結婚を邪魔しただろう。隣の部屋に来るように仕向ける。破談になってよかった。ごめん。でも今のが本音だ。抱きしめられないなんて辛い」と声をかける。

ドジョンの言葉は オ・ヘヨンの心を動かす。
オ・ヘヨンは ドジョンを追いかけ 抱きつく。

14-16

ドジョンの未来視では “ただの”オ・ヘヨンとは別れることになっていた。
別れた後に事故に遭うことになっていた。
ところが 視た言葉とは違う言葉を言うことで “ただの”オ・ヘヨンと別れなかった。
“未来が変わったかもしれない”
ドジョンは 喜ぶが…

大家が亡くなった。
視たとおりに 大家が亡くなって大家の息子が会いに来た。
言葉も同じ。
やはりどうすることもできないのか と落ち込む。

そして ドジョンは 視た交通事故の犯人が テジンだと気づく。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは ラブラブ。燃え上がっている。
このことで悲しんでいる2人は…
“美しい”オ・ヘヨンは ショックを受けるが、顔には見せず 平静を保っている。
問題なのは テジン。

倒産させられ 無実なのに逮捕され 婚約者を奪われた。
テジンはチャン会長の金を使って ドジョンのスタジオを差し押さえする。
けれど 心は晴れない。
ドジョンを陥れても ヘヨンは戻って来ない。
ヘヨンから 「破談になり傷ついた心を癒してくれたのはドジョン。私が彼を愛した」と言われ、やり切れない気持ちになる。

実は…ドジョンもテジンも知らないことがある。
1年前 チャン会長がテジンの会社から資金を回収したのは ドジョンから頼まれたわけではなかった。
ドジョンから頼まれる前に 決まったことだったのだ。
また ドジョンは 共同経営者であるドジョンの友人に裏切られていることに気づいていない。

17

ドジョンと歌手イ・ビョンジュンとの生死がリンクしている?  


“ただの”オ・ヘヨンとドジョンは…
何があっても 死んでも 離れない という感じ。

ドヒョンは 酔っているのかふらついているテジンを目撃する。
歩道橋の手すりにもたれかかっている姿を見て 心配になる。
しかし 未来に彼が自分を轢くのを思い出し 立ち去ろうとするが…
落下しそうになっているのを助ける。

ドヒョンは パク医師の先輩のウ医師の催眠術を受ける。
事故に遭い路上に倒れている時
桜のような花びらが舞っている
街頭の大型スクリーンに 歌手のイ・ビョンジュンが亡くなった とニュースが流れる。
同じスクリーンに “2016年6月ビッグセール”と広告が写される。

ドヒョンは “ただの”オ・ヘヨンに “視えている”ことを打ち明ける。
「未来 俺が死ぬ時に走馬灯のように君との思い出を思い返している 映像が視える。
死に際に君を思っている。
どうして素直になれなかったのだろう。心にもない言葉ばかりを言っていたと とても後悔している。
だから 君に本心を伝えるようにした。だから よりを戻せた。
もうこれで死ぬときに後悔しない」 と。

“ただの”オ・ヘヨンは ドヒョンの告白を 冗談半分に受け取った。
しかし 思い返して 嫌な予感がし始める。

ドヒョンは もう逃げない とテジンの前に姿を現す。
テジンは チャンスに裏切られたと知り 感情が高ぶっていた。
車で ドヒョンを追いかける。
ドヒョンが視たように ことが進むが、
テジンは ドヒョンを轢かなかった。

同じ頃 ウ医師は 首つり自殺を図ったイ・ビョンジュンを助けていた。

18

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは 結婚を前提に 同棲を始める。
ヘヨン両親の了解を得、
ドジョン母との顔合わせを済ませる。

テジンの ドジョン、“ただの”オ・ヘヨンへのわだかまりは消える。
“ただの”オ・ヘヨンと“美人の”オ・ヘヨンのわだかまりも消える。
嫉妬しているのは“ただの”オ・ヘヨンだけだと思っていたが、
“美人の”オ・ヘヨンも 両親の愛に包まれている“ただの”オ・ヘヨンのことが羨ましくて嫉妬していた。
同姓同名とは関係なく 人は他人が自分よりも優位にいると羨ましく嫉妬する。
自分がどれだけ幸せでも。

ドジョンと“ただの”オ・ヘヨンは 6月を引きこもって過ごす。

ドジョンは 視ることがなくなり 安心し始めていた。
しかし それは突然やってきた。
轢いたのはテジンではない運転手の暴走車。
時は 夜ではなく昼。
近くの屋上で撮影が行われていて 撮影で降らせていた花びらが舞っていた。

ドジョン手術中。
待機する家族たち。
ヘヨン母が「式は9月3日にしましょう」と言いだし、
それから 皆は ドジョンは助かるという前提で 思い思いに話し始める。

そして ドジョンとオ・ヘヨンの結婚式が行われる。

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武則天~The Empress~(武媚娘傅奇)(50)-(69)


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50-53

長孫無忌、しつこい。
武媚娘を李世民から離したのに 皇太子が武媚娘を気に入っている
なんて…
そりゃぁ 気が気じゃないわよね。  


武媚娘は 才人の称号を剥奪され
高陽公主の侍女となる。
公主は房府に嫁ぐことになっていて 公主について行くため皇宮を離れることになる。

武媚娘は 今回の怪文書の件、文娘殺害の件、すべて徐慧の仕業だとわかる。
徐慧を問いただすと 認める。

李世民は 徐慧を 賢妃のまま錦楽宮に軟禁することにする。

武媚娘が 皇宮を離れて 1年。
長孫無忌は まだ 武媚娘にこだわっている。
高陽公主の嫁ぎ先である房玄齢に 武媚娘暗殺を持ちかけるが、断られる。

一方 武媚娘も 李義府を使って 復帰を画策する。

李世民が倒れる。
武媚娘は 高陽公主に助けてもらって 李世民に会う。

長孫無忌は 武媚娘が約束を破って李世民に会ったと知る。
それならばこちらも約束を破っていいだろう と思う。
また 高陽公主が僧侶と駆け落ちするらしいと報告を受ける。

高陽公主の駆け落ちは失敗する。
僧侶は処刑されることに。
高陽公主は 李世民に 僧侶の命乞いをするが ダメだった。

そして 再び 李世民が倒れる。

李世民は もう助からないとわかる。
長孫無忌や皇太子を呼んで 最期の言葉を残す。
この時でさえも 長孫無忌は 高陽公主の侍女たちも責任を取って処刑するべきだ と訴えて 武媚娘を殺そうとする。

李世民が亡くなる。
徐慧は 自害。
武媚娘は 感業寺で尼僧になる。

54-59

李世民が 李治に渡した最期の詔の内容が
“女帝武氏が国を滅ぼすとは妄言だったとはいえ放任はできぬ 朕の死後 媚娘が子を宿したのなら子の男女を問わず皆排除せよ”
だったとは…

ところで
武媚娘のお腹の子は 李世民ではなく 李治の子供なのよね…
2人は いつの間にそんな仲に?  


李治は 皇帝となったが 実権は 長孫無忌に握られている。
勅命が通らないことも多々ある。
李治は 呉王がそばにいてくれたら と思う。
しかし 呉王は 安州に追いやられ、
長孫無忌に阻まれ 長安に呼び戻せない。

武媚娘 懐妊。
武媚娘は 密かに感業寺を出る計画を立てる。
しかし 武媚娘の懐妊は 高陽公主→李治へと伝わる。
武媚娘は 先帝の子供を懐妊した太后として 皇宮に戻る。(実は李治の子)

後宮では 皇后と蕭淑妃の対立が続いている。
現在 皇子を生んだ蕭淑妃の方が 優勢。
そこに 李治が寵愛する武媚娘が戻ってきた。

予想通り 李治は 武媚娘を寵愛する。
武媚娘に 奏上文の書き写しを見せ、意見を聞くようになる。

武媚娘は 蕭淑妃の息子 素節 が 年長の皇子をいじめているのを目撃する。
素節を 怒り、お尻を叩く。
ところが 事実がねじ曲げられ 武媚娘は 謹慎処分になる。
処分が決定した後 李治は 素節の傷が蕭淑妃の侍女のせいで悪化した と知る。

李治は 武媚娘の助言で 長孫無忌を上手くあしらい、
呉王を長安に留まらせることに成功する。
李治は 呉王を信頼している。
呉王を信用しない長孫無忌から 気を付けるように言われても 気にしていなかった。
しかし 長孫無忌の予想通りに 呉王が友人たちを推薦したため
呉王を警戒するようになる。

武媚娘が 謹慎していた間 宮中では 武媚娘のお腹の子の父親は陛下ではないか という噂が流れるようになる。

武媚娘が倒れる。
流産の兆候が見られる。
周太医は 堕胎薬を盛られたと診断。
侍女の緑芙が 疑われる。

緑芙は 問いただされ 自害する。

武媚娘は 高陽公主の誕生日の宴が終わったら皇宮を出る と決める。
高陽公主の誕生日の宴
武媚娘は 急に苦しみだし、流産する。

60-62

流産の原因は 皇后からもらった織物の染色と 誕生日の宴で皇后が淹れたお茶。
2つが作用して 毒薬となったのだ。

武媚娘は 皇后への憎しみを募らせる。

子のいない先帝の妃を皇宮に留まれない。
感業寺に行かなければならない。

高陽公主は 長孫無忌に復讐したいと思っている。
そのために 武媚娘に皇后を牽制してほしいと思う。
そこで 李治に 武媚娘を皇宮に留まらせるためには妃にするべきだ と訴える。

李治は 初めて武媚娘に会った時から 愛し続けている。
そばにいてほしいと思うが、
先帝を愛している武媚娘を 武媚娘の気持ちを無視して妃にしていいのだろうかとも思う。

高陽公主は 武媚娘も説得する。
すると 皇宮に留まるために李治の妃になるなどできない と言われる。
そこで 李世民の遺詔を見せる。
先帝が武媚娘よりも国を大事にしていた。そんな人のために会いを貫く必要があるのか と。

武媚娘は 李世民が国のために子供を殺せることにショックを受ける。
そして…
皇后に復讐するためには皇宮に残らなければならない。そのために李治を利用しよう。
武媚娘は 李治に会いに行く。
翌日 李治は 無媚娘を昭儀に封じる。

皇后、皇后の後ろ盾の長孫無忌は 無媚娘に対抗できるように策を講じなければ と思う。
長孫無忌は 皇后に 皇子のうちのひとりを養子にし、その皇子が皇太子に封じられれば安泰 と言う。
長孫無忌が 推薦したのは 李忠。

武媚娘も 皇后がそうするであろうと予想していた。

63-65

皇后は 李忠の母に 李忠を養子にしたいと頼むが、
断られる。
李忠の母は 後継者争いに関わらないで息子と平穏に暮らしたい と思っている。

断られて はいそうですかと引き下がれない。
皇后は 李忠の母を暗殺する。

李忠の母は 命はとりとめたが、毒が全身に回っていて どうすることもできない状態。
太医から 余命7日と診断される。

武媚娘は 李忠の母を利用して 皇后を失脚させようと計画する。
皇后に毒を盛られたように細工。
苦しみながら皇后を批判。
その様子を李治に見せる。
そうすれば 李治は皇后が毒を盛ったとして処分するはず と考える。

ところが…
長孫無忌がタイミングよく参内していて、
李忠が 皇后に有利な証言をしたため
李忠の母は自害したことになる。

李忠は 皇后の養子になる。
李忠は 母が皇后に毒を盛られ、武媚娘に利用されて自害した と分かっている。
母に 天子になったら敵をとる と誓う。

武媚娘が呉王を誘惑した と噂が流れる。
李治は気にしないふりをしていたが、
2人が舞っているのを目撃し 動揺する。(2人は偶然会っただけ)

李治は 武媚娘に対して 感情を露わにし、
2人の間に 亀裂が生じそうになる。
ところが 武媚娘が懐妊していると分かり
李治は 大喜びする。

李忠は 皇太子に冊封される。

66-69

再び起こる“女帝武氏問題”
しつこい!  


武媚娘は 男の子を生む。
弘と名付けられ、
代王に封じられる。

李治は 中風を患っている。
完治する見込みはない。

呉王の侍女 楊青玄が 李治暗殺未遂事件を起こす。
楊青玄は 呉王の母にも仕えていて まだ 隋再興を夢見ている。
呉王に皇帝になってほしい と考えるが、
呉王には 全く謀反の気持ちはない。
呉王は 弟である李治の力になりたい と思っている。
今回 楊青玄が武器を集めていることを 長孫無忌に知られてしまった。
呉王に謀反の嫌疑がかけられる。
そこで いっそ殺してしまえ となったらしい。

呉王も嫌疑をかけられるが、
李治を助けたことで
すべては楊青玄がやったこと になる。

呉王は 自ら申し出て 宋州に行く。
発つ前に 李勣に会い、
「1年後父上の命日 精鋭を連れて戻り 長孫無忌の天下を覆します」と言う。


武媚娘が 女の子を生む。
“思”と名付けられ、
安定公主に封じられる。

武媚娘は 李義府、許敬宗の協力を得て 密かに ある計画を進めていた。
それは 皇后を廃后にすること。

武媚娘は 妃の道を解いた「内訓」を著わし、妃たちに配る。
李義府は 朝廷で 「「氏族志」は門閥貴族のみを記載し 平凡な出自の者は記載されていない。新たに編纂したい」と上奏する。
また 皇后の廃后も上奏する。
怒った皇后は 信頼する道士に 武媚娘を呪わせる。

武媚娘が倒れる。
皇后が呪ったことを知っている蕭淑妃は 太史局の常孝通に
李治に 武媚娘の呪った者がいる と言わせる。
各部屋の捜索が行われ…
なんと 蕭淑妃の部屋から 呪いの人形が見つかる。
皇后が 蕭淑妃の部屋に隠したのだ。
蕭淑妃は 掖庭送りになる。

皇后が信頼する道士は
許敬宗が 武媚娘から「“手練手管を弄せる者”を」と言われて 見つけた者だった。

安定公主が亡くなる。
安定公主の顔に 皇后のハンカチがかけられていた。
皇后は 否定するが、廃后が決まる。

武媚娘は 安定公主の首についていたアザで 高陽公主が殺したと気づく。

事実は…
皇后は 李治が倒れたと呼び出される。
誰もおらず、侍女に様子を見に行かせる。
待っている間 安定公主を見て ハンカチを置き忘れる。
隣の部屋で 高陽公主が 様子を窺っていた。
高陽公主は 皇后が出て行った後 安定公主を殺したのだった。

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面白かったです。

ドラマは…
ソウォン市役所税金徴収局第3課 課長ペク・ソンイルが
滞納者に税金を徴収し、成績を上げるために
詐欺師ヤン・ジョンドと手を組むところから 始まります。

ジョンドは 表向き “罪を見逃してもらうためにソンイルを手伝うことにした”となっているのですが、
実は 本来の目的は別にあって…

金と権力を持つ者と持たない者の 戦い。
よくある構図ですが、
“脱税”を取り上げたのは 目新しいと思います。

ヤン・ジョンドを演じるのは ソ・イングクくん。
彼のファンだし、
演技力がない と思ったことはないのですが、
ドラマを観ながら “イ・ジェフンくんだったらどうだったかなぁ” とずっと思っていたんですよね。

“なぜここでイ・ジェフンくん?”と自分でも思うのですが。
ソ・イングク君が出演した「王の顔」とイ・ジェフン君が出演した「秘密の扉」を同じ頃に観たから 私の中でセットになってしまったのかもしれません。
イ・ジェフンくんのことはおいといても
なぜか“ソ・イングクくんではなかったら…”と思いました。

実直な公務員ペク・ソンイルを演じるのはマ・ドンソクさん。
大きい体にどちらかというと強面。だけど はにかむような笑顔が可愛い。
独特な雰囲気のある俳優さん。
このドラマでも いい味を出してます。

それにしても…
詐欺は悪いことだけど…
金はあるのに税金を払わない。国民の義務を果たしていないのに 大きな態度。
そんな 高額滞納者を見ると
“ふざけるな!詐欺でも何でもいいから取り立てろ~~~”と思ってしまいます。


全16話 2016/6/17~2016/8/6 OCN

出演者 : ペク・ソンイル(税金徴収局)・・・マ・ドンソク
      チョン・ソニ(税金徴収局)・・・チェ・スヨン
      ヤン・ジョンド・・・ソ・イングク

      チャン・ハクチュ・・・ホ・ジュホ
      チョン・ジャワン・・・コ・ギュピル
      チョ・ミジュ・・・イ・ソンビン
      ノ・バンシル・・・ソン・オクスク
      チェ・ジヨン(バンシル秘書)・・・
      ワン会長・・・イ・ドクファ

      ソウォン市長・・・アン・ネサン
      チョン・ソンヒ(税金徴収局)・・・スヨン
      アン局長(税金徴収局)・・・チョ・ウジン
      カン課長(税金徴収局)・・・キム・ビョンチュン
      アン・チャンホ(税金徴収局)・・・イ・ハクジュ
      ペク・ソンイル(税金徴収局)・・・イ・スンヒョン

      チェ会長・・・イ・ホジェ
      パン社長・・・キム・ホンパ
      マ・ジンソク・・・オ・デファン
      パン・ホソク(パン社長息子)・・・イム・ヒョンソン
      パン・ミナ(パン社長娘)・・・キム・ジソン
      チョ・サンジン・・・キム・ウンス
      ノ・ドッキ・・・クォン・テウォン

      パク刑事・・・オ・マンソク
      サ刑事・・・チョン・インギ
      キム・ミンシク・・・ソン・ヨンギュ

演出  : ハン・ドンファ
脚本  : ハン・ジョンフン


 123-45-678-10111213-141516

1

ソウォン市役所の公務員 キム・ミンシク 自殺。

6年後。

ソウォン市役所税金徴収局第3課 課長ペク・ソンイルは
アン局長から 目標額を大きく下回っている と言われる。
そこで 税金高額滞納者マ・ジンソクの自宅に取り立てに行く。

マ・ジンソク・・・最低な 男。
“法は金を持っている者の味方”とほざき、
土地建物は親族名義にし、
偽装離婚している。
しかも 横暴。

ソンイルは 部下チョン・ソンヒが殴られたのを見て こらえきれなくなって ジンソクを殴ってしまう。
そのうえ 最悪なことに 娘といる時に 会ってしまい、
「車も持っていないのか。勉強を頑張っている娘さんのために買ったらどうだ」とバカにされる。

ソンイルは 車を買おうと思う。
しかし 先立つものがない。
車購入に払える額は 500万ウォンだけ。
とりあえず 個人売買サイトに 希望車種と希望価格を登録する。

翌日 早速 売りたいという人から 電話がある。
ソンイルは 価格が安いこと、売り主と直接会えないこと で不安になるが、
売主の口座に入金してしまう。
そして 詐欺だった と知る。

2

ソンイルは 友人のパク刑事に協力してもらい、
詐欺師を逮捕する。

逮捕されたのは ヤン・ジョンド。
ジョンドは 出所して1週間。
刑務所に逆戻りするのは 避けたい。
ジョンドは 見逃してもらおうと ソンイルにある提案をする。
それは ジンソクから 税を徴収するのを手伝う と。

ソンイルは 一笑に付すが…
翌日 ソンイルは ジンソクから賄賂を受け取った疑いをかけられる。
否定するが 誰も信じてくれない。
そして アン局長がジンソクとゴルフをしているのを目撃。
2人は結託しているのだと気づく。
また 6年前 ミンシク先輩が疑われたのも 自分と同じように嵌められたのだと わかる。

ソンイルは 税金徴収するために ある家に行く。
生活費にも窮しているような家。
その家からも 鬼のように税金を徴収しなければならない。
金持ちのジンソクは 税金を逃れているのに。

ソンイルは ジョンドに協力してもらうことにする。

3-4

ジョンドは ソンイルに 10%の分け前を要求。
承諾してもらう。

60億もの詐欺は 一人では無理。
ジョンドは チームを結成する。
メンバーは
“飛ばし”のノ・ハクチュ、
“キーボード”のチョン・ジャワン、
“花”のチョ・ミジュ
“財布”のノ・バンシル
そして ジョンドとソンイル。

ジンソクの脱税を助けているのは
元ソウォン市役所税金徴収課で働いていた チョ・サンジンと
不動産屋の ノ・ドッキ。

ジョンドは ノ・ドッキを味方に引き入れようと考える。
ノ・ドッキに詐欺を働き、味方に引き入れることに 成功する。

しかし ジョンドが詐欺を働いたことが サ刑事に知られてしまう。
このサ刑事、言動が 悪徳刑事。
ジョンド父は元刑事で現在刑務所暮らし。
そのことでも ジョンドは サ刑事から嫌味を言われる。
サ刑事の脅しで ノ・バンシルはチームを離れる。

ソンイルの部下チョン・ソンヒは ソンイルの行動をいぶかしく思い、尾行する。
ソンイルが 元カレで詐欺師のジョンドと会っていると知り 驚く。
ソンイルが騙されているに違いない とソンイルを止めようとする。

ソンヒは ソンイルから 計画を聞かされる。
ソンイル非難。
あくまでも 法に則って職務として ジンソクの家宅捜査を行おうとするが 失敗。
アン局長から 叱責される。

ジョンドの次の計画は ジンソクに 二束三文の土地を高い値段で買わせること。
ジンソクに 大規模土地開発が計画されていると嘘を流し 興味を持たせることに成功したが…

ジンソク、そこらへんの滞納者とは違う。
策略に長けているからこそ 脱税できる。
厚顔だから 滞納できる。

ジンソクは ジョンドの予想より早く 土地開発が本当かどうか確かめようとする。

5-6

上には上がいる。
ジンソクは 下っ端の下っ端だった。
それにしても…公務員が企業と癒着って…  


ジョンドたちは 迅速なジンソクに 振り回され 綱渡り状態。
なんとか ジンソクと二束三文の土地を契約する約束をする。

ところが サ刑事が ジョンドたちを尾行していた。
ジョンド以外のチーム員は ジョンドに逮捕され、
ジョンドは サ刑事から脅される。
契約書にハンコを押したらすぐに逮捕してやる と。

ジョンドは サ刑事からの脅迫を無視して 契約を強行。
ノ・バンシルの協力があり ジンソクと契約する。
また サ刑事は賄賂を受け取った容疑で逮捕される。

ソンイルの念願叶って
高額滞納者マ・ジンソクの徴収に成功する。

マ・ジンソクは
マルチ商法のウヒャングループの系列会社の パン・ピルギュ社長、
ウヒャングループの チェ・チョル会長
と繋がっている。
パン社長は 497億7000万ウォンを滞納している。
ソンヒは パン社長を揺さぶり ソンイルの迅速に対する暴行をなかったことにしてもらおうと考える。

ソンヒは 2課と一緒に パン社長の家宅捜査を行う。
その際 マスコミを同行させる。
マスコミを利用して 世論を味方につけようと考えたのだ。
ところが 逆に パン社長に利用されてしまう。

パン社長は テレビカメラの前で 自分の行動を正当化。
従順に 家宅捜査に協力する。
また 高額な物は別の場所に隠したのか 家には高額な物がほとんどなかった。

ジンソクは パン社長に捨てられる。

ジョンドは ソンヒから
ジンソクが税金を支払ったからジンソクと交渉できず ソンイルはクビになるかもしれない と聞く。
すぐに ソンイルに会いに行く。

今日は ミンシクの命日だった。(ソンイル妻はミンソク妹)
ジョンドは ソンイルから
ミンシクはウヒャングループを狙っていたが、ウヒャングループは市役所に人脈を持っていたため 賄賂の疑いをかけられ自殺した と聞く。

ジョンドは チーム員に
第3課の徴収に協力して ソンイルを助けよう と話す。

7

ジョンドたちの活躍?で
第3課が担当分の 税金の支払いが相次ぐ。

ソンヒは 市長から
「パン社長に謝罪すれば ソンイルの懲戒委員会は開かない」と言われ、
承諾する。

ソンイルが賄賂を受け取っていると情報を提供したのは ジョンドだった。
ジョンドは アン局長に 会い、イタズラだった と謝る。
ソンイルをクビにしたいアン局長は 呆然。

ソンヒ宛に パク・サンホから 電話がかかってくる。
滞納している税金を払いたいから来てほしい と。
ソンヒは不在。
そこで 第2課のカン課長がアン職員と会いに行く。

それは罠だった。
ソンヒを許せないパン社長が 仕掛けた罠。
パク・サンホから金を受け取っている写真を撮り、賄賂を受け取ったとでっち上げることになっていた。

アン職員は 写真を撮っている不審な男を見つけ 追いかける。
もみあいになった後 棒で殴られる。
アン職員は 重傷。下半身不随の可能性もある。

ショックを受けるソンイル。
アン職員を殴ったと自首したのがジンソクだ と知り 驚く。
ジンソクは パン社長の息子の身代りで出頭したのだ。
ジンソクから パン社長が仕掛けた罠の一部始終を聞く。
税金を払ったことでパン社長に見捨てられこうするしかなかった と言われ やり切れない。

カン課長が 責任を取って辞める と言いだす。
パク・サンホが自殺する。
ソンイルは 怒りを抑えきれなくなり、
ジョンドに
「あいつらを潰したい。手を組もう」と言う。

8-10

チーム再結成。
パン社長を潰す計画を開始する。
パン社長の 娘ミナ、息子ホソクをターゲットにする。

一方 ジョンドの罠にはまり 刑務所にいるサ刑事。
パン社長に頼んで 刑務所から出ようとするが、
失敗。
そこで ソンイルを呼びつける。

ソンイルは サ刑事から ジョンドを信用するのかと言われ 戸惑う。
「出会ったことは偶然ではない。利用されるだけさせられて いずれ裏切られる」と言われ、心が揺れる。
「ジョンドが罠に嵌めた証拠を持ってきて刑務所から出してくれたら 悪いようにはしない」と言われる。

ソンイルは 悩んだ末 ジョンドに サ刑事からの提案を話す。

アン局長は ソンイルの行動をいぶかしく思い、調査。
滞納者から金をだまし取って 納税したことにしているのでは? と思う。
証拠を得ようと ソンイルを尾行する。

ミナとホソクをターゲットにした計画は 着々と進んでいる
ところが ミジュが裏切る。
サ刑事、パン社長の側についたのだ。
ソンイルとジョンドは 逮捕される。

逮捕され 留置場に入れられた ソンイルとジョンド。
しかし 詐欺罪で起訴できる証拠がない。
金を奪われたなどの具体的な被害がないのだ。
48時間後 ソンイルとジョンドは 釈放される。

実は…ミジュが裏切ったのは ジョンドの計画だった。
アン局長に気づかれたため 計画を急いだのだ。
実は実は…
ミナのコレクションの骨董品は ジョンドとソンイルが留置場にいる間に現金化されていた。

ソンイルは 電話で パン社長に 骨董品の売却金で納税を済ませたと報告する。

ソンイルに ジョンドから 電話がある。
パン社長の金を納税に回すことはできない と。

11

ミナの骨董品の代金は ノ・バンシルが持っていた。
ジョンドは パン社長に謝罪を強要。
謝罪できていないとして ノ・バンシルに 金を屋上からばら撒くように指示する。

屋上から金がばら撒かれたことが 大きなニュースになる。
チェ会長は このことが自分に波及しないように
パン社長、ミナ、ホソク、ペク第1課長、アン局長を 警察に差し出す。

ソンイルは ジョンドを捜して ノ・バンシルの事務所に。
ノ・バンシルから 恩あるワン会長の頼みでジョンドを助けただけ と言われる。
そして 一つ情報をもらう。
ジョンドを助けていた者がいる と。
その人は ソンイルの友人パク刑事だった。

ジョンドは 両親に濡れ衣を着せたパン社長に復讐することが 目的だったのだ。
パク刑事は ジョンドを助けていた。
ソンイルがジョンドに会ったのは 偶然ではなかったのだ。

パク刑事によると…
ジョンド母は ヒョンウグループのマルチ商法に嵌っていた。
そのことを ジョンド父から聞いたサ刑事とパク刑事は ヒョンウグループを調べ始めた。
ところが そのことを知ったパン社長がすべての罪をジョンド母に押し付けた。
ジョンド母は逮捕され、
ジョンド父は賄賂を受け取ったと濡れ衣を着せられ 逮捕された。
そして ジョンドも 復讐しようとしたがサ刑事に逮捕されてしまった。

12

ジョンドに腹を立てるソンイル。
鬱屈とした日々を過ごす。
市長から 以前のソンイルに戻って淡々と仕事をこなしのんびり生きよう と言われるが、
すんなりと受け入れられない。

ソンイルは アン局長から チェ会長の次の狙いは税金徴収局廃止 と聞かされる。
どんな方法を使ってもいいから阻止してくれ と。
そんなことはさせない。
ソンイルは ジョンドと手を組んで チェ会長から税金分1000億ウォンを手に入れる と決める。

ジョンドの詐欺計画は順調に進むが…
実は 市長が仕掛けた罠だった。
ジョンドは 逮捕され、
ソンイルは 市長から 裁判でジョンドの詐欺を証言するようにと言われる。
お前が通報したことになっている と。

ソンイルは “公務員”に戻ることにする。
裁判で証言。
ジョンドは 懲役10年を言い渡される。

13-14

2年後。

ソンイルは 目立たないように生きている。
ジョンドが出所したら すぐに始められるように。
2年前 ジョンドから チェ会長の金づるを見つけておいてほしい と言われていた。

ジョンドが仮釈放される。

ソンヒは ミジュに 「ジョンドを助けてほしい。以前の仲間にも声をかけてほしい」 と頼む。
しかし 誰も 助けるとは言ってくれない。

チェ会長の金づるは グクジン建設会社だった。
アン局長は 退職後 この会社で働いている。

グクシン建設会社は ある地域を再開発しようと住民に立ち退きを迫っている。
反対デモの住人らと揉め、
ジョンドらの行きつけの食堂の主人が逮捕されてしまう。

そのニュースが報道され…
ミジュらは ジョンドを手伝うと決める。

ジョンドは マ・ジンソクを仲間に引き入れる。
チャ社長とチョ・サンジンをターゲットにすることに。

チェ会長は ジョンドとソンイルがまた始めたと聞き、
ジョンドに会いに行く。

15

ジョンドのチームに 裏切り者がいたのだ。
だから チェ会長は ジョンドチームのアジトに行くことができた。
ワン会長からも チェ会長はジョンドがしようとしていることを知っている と言われる。

ジョンドは チーム員たちを集め、
チェ会長に情報を流した裏切り者がいる と言う。
それでも計画は実行する と。

裏切り者は ハクチュだった。
2年前のことでジョンドを恨んでいた。

チェ会長は 検事と連絡を取り、
チャ社長とチョ・サンジン、マ・ジンソクを 融資詐欺で逮捕させる。

市長は 市長選を控えていたが、
チェ会長と手を切る。
なんと アン元局長は 市長のためにチェ社長に近づいたのだった。

市長は ワン会長と手を組んだのだ。
ワン会長…刑務所内で知り合ったジョンドを助けている。
ワン会長は アン元局長から ジョンドと手を切ってほしい と言われ、
承諾する。

チェ会長は サ刑事から 50億ウォン情報を買う。
ミンシクは自殺ではなかったらしい。

16

ミンシクの自殺は
実は
パン社長が殺し 市長が揉み消したのだった。

ジョンドは 万策尽きる。
自分を犠牲にして マスコミを利用するしかない。


サ刑事は チェ会長に上乗せを要求する。
それも現金で。
「マ・ジンソクはまだ共犯の名前を吐いていない。私なら吐かせることができます。ジョンドとソンイルを逮捕できます」と。
金をかき集めるチェ会長。
金を受け取ったサ刑事は 取り調べ中のジンソクに電話をする。

サ刑事は チェ会長から奪った100億ウォンを ジンソクと山分けする約束をしていたが、
ひとり占めする。

ソンイルは ジンソクの自供により 逮捕される。
取り調べで…
ソンイルは 検事に 訴える。
「あなたはどうしてチェ会長に尽くすんですか?ひとりの金持ちのためにではなく 多くの人のために仕事をするべきではないのですか?我々公務員は 国民が払った税金を給料としてもらっているのではないですか?検事として検事の仕事をしてください」

ワン会長は アン元局長に 再開発事業の指定を受ける見返りとして 金を渡す。

ノ・バンシルが マスコミに提供した情報が放送される。
“ソウォン市長に“黒い金”疑惑。“ブローカー”ヤン・ジョンドが自首”と。
ヤミ金融から集められた金が1000億ウォンを脱税しているチェ会長の元に届けられるシーン、
その金をサ元刑事が車に積み込み カフェに入るシーン、
カフェの駐車場に ジョンドが来て 金を積み替えるシーン、
などが 流される。

ジョンドの計画は…
ジンソクから サ元刑事がチェ会長に呼ばれたと
ワン会長から アン元局長が接近してきたと聞いた ことから始まる。
つまり…
サ元刑事は チェ会長に 高額を要求するはず。
そのために チェ会長は 数社のヤミ金融から金を集めるだろう。
金を受け取ったサ元刑事に ジンソクが 山分けの相談があると電話。
カフェで会う約束をする。
サ元刑事とジンソクが カフェで話をしている間に ジョンドが金を積み替える。
ジョンドは 金を ワン会長に届ける。
アン元局長に仲間と思わせたワン会長、
その金をアン元局長に渡す。
これで 関わった人間は逮捕され、ジョンドがすべてを証言する。

ジョンドは 自分を犠牲にすることにした。
仲間に嫌疑が関わらないように
ノ・バンシルには マスコミへの情報提供を、
ミジュには 警察への通報を 頼んだのだった。

市長は 記者会見を開く。
チェ会長からの援助を受けた代わりに チェ会長の悪事に目をつぶっていた と。

チェ会長の税金を 徴収する。

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如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
バーニング・アイス-無証之罪-

<視聴予定>
皇后の品格
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