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天命の子~趙氏孤児(趙氏孤児案)(8)-(18)

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8

屠岸賈に対抗するためにはどうしたらいいのか と問う公孫杵臼。
程嬰は「本を読む」と答える。
「屠岸賈の屋敷は書物だらけ。同じ書物を読めば考えていることがわかる」と。
やっぱり…読書は大事よね。  


屠岸賈は 韓厥に刺客を差し向けていた。
韓厥は戻らない。主君暗殺の罪は成立する
と考えていた。
韓厥は汚名を着せられ、趙朔は晋景公の信頼を失う
ように策略したのだ。

しかし 程嬰の活躍で 韓厥は戻ってきた。

韓厥有罪の証拠はある。
屠岸賈が抜かりなく用意し 晋景公に差し出す。
「打ち首に処する」と怒鳴る晋景公。
なぜか 屠岸賈が「韓将軍は国のために数々の戦功をあげた。功績に免じてお許しください」ととりなし、
韓厥は とりあえず 投獄されることになる。

また 屠岸賈は 韓厥が釈放されるように根回し。
韓厥は釈放される。

晋国に 秦国の使者 離楼がくる。
晋景公は 離楼から
「鄭国の函陵を攻めてください。すると楚国は鄭国に援軍を出すはずです。この時秦国は楚国を横から攻めれば勝利は必至。また秦国は姜族と一緒に楚国を攻めると約束しました。楚国が滅びた後 楚国の半分を渡しましょう。秦国は西陲を支配し、晋国は中原の覇王になるでしょう」と提案される。

趙朔が 出征を命じられ、
条件を2つ出す。
1つ目は 韓厥を副将にすること。
2つ目は 兵糧の運送官を屠岸賈にすること。
晋景公は 1つ目の条件を了承。
屠岸賈は 運送官を引き受ける。

屠岸賈は 到満から なぜ引き受けたのか と言われる。
確かに引き受けないほうがよかった。しかし晋景公の前で断ることはできない。
屠岸賈は この状況をどう利用したらいいのか考える。

屠岸賈は “陽樊と温邑一帯は日照りが続き収穫がなく民が難民と化している。救済してほしい”という上奏書を 独断で留め置いている。
民を助けるためには 救済米が必要。
この救済米を 兵糧にしようと考える。

程嬰は 公孫杵臼から 屠岸賈が兵糧米の運送官を引き受けた と聞き、
何を企んでいるのだろうか と考える。

9

屠岸賈は 趙朔を陥れることばかりを考えている。
趙朔は 屠岸賈の動きに気をつけてはいるけれど 積極的に陥れようとはしない。
屠岸賈を陥れることよりも 晋景公からの信頼を回復させることが大事。

程嬰がいなかったら…
趙朔はすでに失脚していたかも。  


程嬰は 屠岸賈の陰謀が気になる。
理由もなく趙朔に言われるままに兵糧を集めているとは思えない。
そこで 屠岸賈の妻に 屠岸賈の無事を祈祷したい と提案。
祈祷するために屠岸賈の書斎に入る。
そして 干ばつで困っているという上奏書を見つける。

なぜ留め置くのか…考える程嬰。
まずは あり得ないことだが 屠岸賈が秦国と結託している可能性を確かめる。
秦国の使者に問いただし、
秦国が晋国に提案したことは罠ではない と確認する。

そこで 程嬰は 夢解きを行うという理由で 晋景公に会い、
屠岸賈が上奏書を留め置いている と話す。

晋景公は すぐに 屠岸賈の屋敷に。
上奏書を見つけ、屠岸賈を問いただす。
屠岸賈から
今は民のことよりも戦の方が大事。しかし飢饉のことを知れば優しい君上は民を助けようとする。だから留め置いた
と言われ、納得する。
また 屠岸賈から 民を思いやる程嬰に褒美をあげてほしい と言われ、
程嬰が望む通行手形をあげる。

趙朔の軍が楚国に向かう間に 干ばつ地がある。
干ばつのことを知らない趙朔は 民の窮状を知り 民に兵糧を与えるはず。
そうなれば 趙朔軍は秦国との約束の時間に遅れる。
趙朔は 晋景公の命令に背いたことになる。
程嬰は そう考え、
公孫杵臼と共に 趙朔に会いに向かう。

10

趙朔 絶体絶命。
程嬰は趙朔を助けられるか。  


程嬰は 趙朔を説得する。
「民を助けては屠岸賈の思うつぼ。大難が降りかかることになる」と。
「君上には 帰朝してから事情を説明する」と言われ、
「君上は趙様を恐れています。勝ったら領土を分け与えるというのは晋国に戻らせないため。もちろん負けても戻れません。勝っても負けても趙様を駆逐するつもりでしょう」と言う。

趙朔は 民に兵糧を与える。
そして 自分が乗るための護送車を用意する。
戦よりも民を選んだ。
それは 退却するということ。
兵糧がなければ戦えない。退却しなければならない。
趙朔は 退却し罰を受けると決心したのだった。

程嬰は 趙朔が護送車に乗れることは幸せだと思う。
おそらく 自害の命令が下されるだろう と考える。

程嬰の予想通り。
晋景公は 勅使に 自害を命令した聖旨を軍営に届けさせる。

戦を続けるためには 兵糧が必要。
程嬰は 軍営から近い鄭国から借りることを提案する。
ところが 鄭国は楚国に敗れていた。

趙朔の軍営に 楚国の石言将軍から 戦書が届く。
石言…かつて治療した男。
程嬰は なんと 楚国から兵糧を借りようと 石言に会いに行く。

11

晋景公は 趙朔を恐れる。
力があり 諸国や民からの評価が高い から。
優秀な部下が欲しい。しかし部下が優秀すぎるのは困る。
厄介な奴。  


程嬰は 石言を説得する。
今日の敵は明日の友 、
趙様は必ず秦軍に撤退するように進言する。戦わずに勝てます、
などと 言って。
説得に成功。
兵糧を借りて 軍営に戻る。

晋権公の勅使 権奇が軍営に到着する。
程嬰は 権奇に 屠岸賈の罠のことを話し、晋景公に真相を話してほしい と頼む。
すると
「下された命令は“趙朔が君命に背けば斬れ”
真相を調べることではない。
秦軍との合流に遅れたら斬首。
合流後 出兵せねば斬首。
出兵しても勝てぬ時は斬首。
趙朔を救う方法は一つ。私を死なせてくれ」と言われる。
程嬰は 権奇を殺せない。

権奇は 趙朔を殺さなかった。
自害を選ぶ。

12

趙朔 能天気。おめでたい人。
権奇が助けた命なのに…
義理の弟だからって 信じすぎ!

おまけに 食客の中に屠岸賈のスパイがいることにも気づいていない。  


晋景公に命乞いをすると急ぐ 趙策の妻 荘姫公主。
程嬰は 荘姫公主に 3つのことをしてほしいと頼む。
まずは 趙朔が君命に背いたことを 激怒し非難すること、
次に 趙朔の身分の降格を申し出ること、
最後に 狄の国への左遷を申し出ること
「都から離れるのが最も安全。兵権が危険を呼ぶ」と必死に説得する。
荘姫公主は 渋々聞き入れたように見えたが…

荘姫公主は 晋景公に会う前に
秦国の使者が趙朔を褒めていたこと、
楚王が敵に兵糧を貸した石言に褒美を与えたこと を知る。
趙朔の意見を無視。
楚王が石言に褒美を与えたのなら夫にも褒美を与えるべき と訴える。

晋景公は 護送車に乗って戻ってきた趙朔を 自ら出迎える。
そして 趙朔を太傳に昇格させる。

趙朔、荘姫公主、公孫臼杵、趙家の食客たち、
皆が 趙朔の昇格を喜ぶ。
裏があるのではと心配する者は 程嬰だけ。

屠岸賈は 着々と次の罠の準備をしていた。
秦国の使者に 晋景公の前で趙朔を褒め称えるように言ったのも
冉白に 荘姫公主に見せるように楚国からの親書を置かせたのも
屠岸賈。
趙朔に自ら兵権を返上させる計略を立てる。

晋景公は 趙朔に 郤克と欒書が女のことで喧嘩して困っている と相談する。
兵権を持っている2人が争うことは兵を失うことでもある と。
趙朔は 「兵権を没収するべき。2人が自ら兵権を差し出すよう 私が兵権を差し出しましょう。三軍の兵権を没収すると芝居をし、私が返上すれば自分たちが狙いだとは思わないでしょう」と提案する。

計画通り 晋景公は 趙朔、郤克、欒書を呼んで 芝居をする。
すると 郤克と欒書が返上。
趙朔も返上する。

ところが…
この芝居は 趙朔から兵権を奪う芝居だった。
騙されていたのは 趙朔。
郤克と欒書は屠岸賈の仲間だった。

趙朔は 晋景公に渡した虎符が 戻ってくると思っていた。
しかし 晋景公は 荀林父に趙朔の虎符を渡し 兵権を与える。

13

死に近づいている趙朔。
ドラマのあらすじから それはわかっていて
こんないい人が亡くなってしまうの? と悲しく思っていたけれど
話が進むうちに これじゃぁ陥れられても仕方がないなぁ と思うように。  



荀林父が兵権を得たことで
趙朔は 晋景公に事情を聞きに行く。
郤克と欒書を欺くため いつかは虎符3つを渡すつもりだ と言われ 納得する。

公孫杵臼は 頭脳では屠岸賈には勝てないと 暗殺を考えるようになる。
趙朔からも程嬰からも 止めるようにと言われるが 諦めない。
屠岸賈の屋敷に通じる地下道を掘り暗殺すると計画。
地下道を掘り始める。

屠岸賈は 地下道を掘っていることを知っている。
趙家にスパイを潜り込ませているのだから。
掘らせておいて 利用しようと考える。

程嬰は 地下道作りを止めるため 公孫杵臼を屠岸賈の屋敷に連れて行く。
屠岸賈の了解を得て 屋敷の見学。
屠岸賈の屋敷は複雑で 地下道を通って屋敷の中に入れたとしても 暗殺するのは難しい と 教える。
公孫杵臼は 地下道作りを諦める。

諦められて困るのは屠岸賈。
密かに 地下道を掘り始める。

14

ついに最期?  


地下道が完成する。
決行日は 晋景公が屋敷に来る日。
地下道から現れた刺客たちが 晋景公を襲う。
屠岸賈のスパイ 蒙奇だけが生き残り、
「首謀者は食客。趙様は知らないこと」と証言する。

晋景公は 趙朔は知らなかったとして 何もなかったことにする。
趙朔は 責任をとって 食客の解散を決める。
兵権と食客を失い 一線を退く と決める。

屠岸賈は 晋景公の決定を不満に思う。
「姉に免じて」と言われ、
甘い! と思う。
そこで 晋景公の心を揺さぶる。
“血の教訓”として 過去の事例を持ち出し、
趙朔を殺さないのは危険だと思わせる。

晋景公は 態度を一変。
趙朔が暗殺を謀ったことにする。
郤克と欒書に虎符を渡し、
荘姫公主が参内した後 趙府を襲撃しろ と命令する。

冉白が 荘姫公主を迎えに来る。
趙朔は 韓厥から 晋景公が郤克と欒書に虎符を渡したと聞く。
晋景公の策略に気づく。
程嬰は 必死の形相で 荘姫公主の参内を止める。

15

同じ日に3人の男の子が産まれる。  


趙朔は 屠岸賈に説得される。
今守るべき者は 生まれてくる息子 趙武 と。
荘姫公主を参内させる。
郤克と欒書の軍と戦った後 自害する。

宋香は 男の子を出産する。
程嬰の診断は娘だったが、男の子だった。

屠岸賈の妻は 難産。
男の子を出産したが、
屠岸賈の妻は 助かる見込みはない。

荘姫公主も 男の子を出産する。

到満は 趙武が成長した時のことを心配する。
公主は屠岸賈を恨み 仇を討とうとするはず。息子を立派に育てて仇を討たせるはず と。
屠岸賈に すぐに参内し、「晋景公に 遺児を殺すべきと進言するように」と進言する。
しかし 屠岸賈は危篤の妻のそばから離れようとしない。
そこで「ご子息が成人された時 趙家の遺児が生きていたら最大の敵になります。ご子息に災いが及びます」と急き立てる。

16

親の因果が子に報う
ではないけれど
趙朔が行った善いことが 趙武を助けることに。

屠岸賈は 自分の罪の罰を妻がうけたのかもしれない とは思わないのかしら。
現実には 夫が悪行三昧だから妻が死ぬ なんてことはないのだけど。  


屠岸賈は 晋景公に 「趙一族を皆殺しにすると命令したのでは?」と聞く。
つまり“今趙武殺害を命令する必要はない。すでに殺害を命令している”ということ。
趙武を渡してくれれば私が殺害します と。

冉白は 晋景公の命令を受けて 荘姫公主の元に行く。
君上が会いたがっているので と趙武を預かり、屠岸賈の屋敷に連れて行く。

冉白から趙武を預かった執事の且騅は 屠岸賈に報告する。
すると「井戸に沈めて 上から土を」と言われる。
屠岸賈は 妻の死にショックを受け 趙武殺害に気が回っていなかった。

程嬰は 冉白が赤ちゃんを屠岸賈の屋敷に届けたと知り、
取り返そうとするが…
趙武は井戸に落とされた後だった。

ところが その夜 公孫杵臼の家に 且騅が趙武を連れてくる。
彼は 趙朔が兵糧米を与えて飢えから救った村の出身だった。

17

恐ろしいことを…  


公孫杵臼と趙武、程嬰夫婦と息子程大業は 韓厥を頼る。
しかし 匿ってはくれなかった。
金が入った袋を渡され 追い返される。
ところが 袋の中には 金だけではなく 家の鍵が入っていた。
その家に隠れる。

趙武が見つからない。
赤ちゃんは皆同じ顔に見えるため 特定が難しい。
そこで 屠岸賈は 賞金を懸ける。

趙武はまだ見つからない。
且騅の葬儀に来た程嬰に挑発されたのか
屠岸賈は 賞金の金額をあげると同時に
10日待って見つからない時には 都の赤ちゃんを皆殺す とする。

そして まだ10日経っていないのに
毎日通りごとに赤ちゃんを殺すとして
韓厥の屋敷前の通りの赤ちゃんを連れて行く。

公孫杵臼は 趙武の身代りの赤ちゃんを用意しようと考える。
程嬰から反対され 諦めたが…
屠岸賈の所業を知り、
程嬰に 程大業を趙武の身代りにほしい と頼む。

18

屠岸賈は 容赦なく 赤ちゃんを殺す。

程嬰は 公孫杵臼から いつかの約束を果たしてほしい と言われる。
宋香を救出する際に公孫杵臼の妻が亡くなった時 いつか命を返す と約束した。
その約束を果たしてほしい と。
但し 程嬰の命ではなく 程大業の命。

屠岸賈は趙武を連れて行っても信じないだろう。
信じさせなければならない。
程嬰は 公孫杵臼に提案する。
「1人が子供を連れて逃げ、1人が告発する。趙武と逃げた者は死に、告発した者は趙武を養育する」と。
程嬰が告発し、
公孫杵臼が 趙武…程大業を連れて逃げる と決める。

程嬰は ひとりで 屠岸賈の屋敷に行く。

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W‐二つの世界‐ あらすじ&感想




オ・ヨンジュと 漫画「W」の主人公カン・チョルの ラブストーリー。

あり得ない設定なので
とにかく 細かいことは無視して
2人が どうやって障害を乗り越えて結ばれるのか だけに注目して観ました。
そうでもしないと…
“漫画の世界と現実の世界を行き来できて、人間とキャラクターが恋愛するなんて 馬鹿げている。あり得ない”と思ってしまうと…
観れなくなるので。

このあり得ない設定を受け入れられたら
ヨンジュ役のハン・ヒョジュさんと カン・チョル役のイ・ジョンソクさんは お似合いで
楽しめると思います。

ハッピーエンドになるだろう と思いながらも
人とキャラクターの恋愛は 先が読めない。
漫画だから 変更可能。
どっちに転ぶのか、どう展開するのか 予想が難しくて
だからこそ 楽しめたと思います。

面白かったし 楽しかったし 嵌ったので
★5つ、赤い王冠 にしました。
キラキラ王冠と迷ったのですが、
キャラクターが現実の人になる というのが やっぱりすんなり受け入れられなくて…
“それを言ったら このドラマ成立しないじゃない!”とも思うんですけどね。
作者が好きに描ける漫画。
漫画「W」がご都合主義で脈略のない展開になったので
ドラマ「W‐二つの世界」も 同じように思えたのも 理由です。




全16話 2016/7/20~2016/9/14 MBC

出演者 : オ・ヨンジュ・・・ハン・ヒョジュ
      カン・チョル・・・イ・ジョンソク

      オ・ソンム(ヨンジュ父「W」作者)・・・キム・ウィソン
      パク・スボン(ソンムのアシスタント)・・・イ・シオン

      ユン・ソヒ・・・チョン・ユジン
      ソ・ドユン・・・イ・テファン
      パク・ミンス(ヨンジュ上司)・・・ホ・ジョンド
      カン・ソクボム(ヨンジュ同僚)・・・カン・ギヨン
      ハン議員・・・パク・ウォンサン
      ソン本部長・・・チャ・グァンス

演出  : チョン・デユン
脚本  : ソン・ジェジョン「思いっきりハイキック」「クク島の秘密」「コーヒーハウス」
              「イニョン王妃の男」「ナイン 9回の時間旅行」「三銃士」


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1

ミョンセ病院レジデントのオ・ヨンジュは 上司パク・ミンス教授から呼び出される。
なんの話かと不安に思っていると…

ヨンジュの父は ウェブ漫画家のオ・ソンム。
パク教授は 彼の漫画「W」の大ファン。
次回が最終回。
その漫画の犯人を ネットにアップされる前に 知りたいらしい。

パク教授が出した条件は “切開と縫合”。
ヨンジュは 父は教えてくれないからと 父のアシスタントのパク・スボンに電話をする。
すると 父が行方不明 と言われ、
すぐに 父の仕事場に行く。

スボンが言うには…
仕事部屋から一歩も出ていないはずなのに いなくなった と。
ヨンジュは 父の仕事部屋に入ってみる。

父のパソコンには 「W」の主人公カン・チョルが 刺されて倒れているシーンが描かれていた。
“スボンから聞いたように 確かに父はカン・チョルを殺したらしい”
と思っていると…
パソコン画面から手が伸びてきて…
ヨンジュは 画面の中に引っ張られる。

気がつくと ヨンジュはビル(ホテルらしい)の屋上にいた。
倒れている男が見える。
ヨンジュは 男を助ける。
そして 気がついた時には ヨンジュは 父の仕事部屋に戻っていた。

ソンムは どこにいるか不明だが、
最新回がアップされる。
それは 最終回ではなく、
ヨンジュという女性が登場し カン・チョルを助けていた。
男を助けるくだりは ヨンジュが体験したこととまったく同じだった。
そして カン・チョルは 自分を助けてくれたヨンジュを探そうとしていた。
(ヨンジュはミョンセ病院のレジデントのオ・ヨンジュと名乗り 名刺を残していた)

「W」のあらすじは…
主人公のカン・チョルは オリンピックのメダリスト。
しかし 両親、妹、弟を何者かに殺されたことから 人生が大きく変わる。
家族を殺した犯人として逮捕されたのだ。
一審、二審では有罪だったが、
最高裁で 証拠不十分で無罪となる。
やっと 自由の身になったが、
家族は誰もいないし 世間の目は冷たい。
無罪なのに 家族殺しと思われている。
カン・チョルは 自殺を決心するが、
自殺を思いとどまる。
生きて真犯人を見つけよう と思う。

2

ソンムが仕事場に戻ってくる。
疲れた顔をして。

ヨンジュは スボンから 父がカン・チョルを殺そうとしていると聞く。
何者かに命令された看護師がカン・チョルにカリウムを投与する 設定にしたらしい。
ヨンジュは 父に電話。
どうしてカン・チョルを殺すの? などと話していると
突然 電話が不通になる。

ヨンジュは 「W」の世界に来た と気づく。
カン・チョルが入院している病院に行き、カリウム投与を阻止する。
ヨンジュは カン・チョルから 「退院したら連絡する」と言われて 携帯を渡される。

ヨンジュは どこ行く当てもなく バス停に。
そのうち現実の世界に戻れるだろう と呑気に思っていた。
しかし 30分経っても戻れない。
そのうち 腕時計の針がものすごい速さで動き始める。
そして…
退院したカン・チョルから 電話がかかってくる。
ヨンジュは カン・チョルに会い、
バス停に座っていた間に2か月が過ぎた と知る。

ヨンジュは どうして現実の世界に戻れないのか 不安になる。
漫画だから なにか驚くようなことが起きれば “つづく”となるのでは と考える。
そこで カン・チョルの頬を叩く。
しかし 戻れない。
次に カン・チョルにキスする。
すぐには 戻らなかったが、
急いでその場を離れ…
いつのまにか 現実の世界に戻る。

ヨンジュが 「W」に行っていた時間は30分ほどだった。
漫画「W」は やはりヨンジュが体験した通りに描かれ アップされていた。

一方 ソンムは…
カン・チョルがカリウムを注射され亡くなったシーンを描いて ホッとしていた。
ところが 突然 勝手に漫画が描かれ アップされ 驚く。

ソンムは ずっと前から 漫画「W」がおかしいことになっていることに気づいていたらしい。
「W」を描き、“カン・チョル”を作ったのは 自分。
この状態を正せるのも自分。
ソンムは “カン・チョル”の暴走を止めるために カン・チョルが亡くなることにした らしい。

ソンムは ヨンジュから電話を受ける。
娘も「W」の世界を経験した と知る。

ソンムは 編集長に 最新回を下ろすように頼む。
そして 新しく カン・チョルが交通事故で亡くなるように描きなおす。
確かに 描きなおしたが…
カン・チョルは死なない。
その上 「W」の世界から “お前は誰だ!”とメッセージが届く。

3

ヨンジュは 父が言った言葉…“漢江大橋で死なせておけばよかった”…が気になり、
父の日記を読む。

ソンムは 離婚し 一人になった時 生きる意欲、創作意欲を失ってしまった。
そこで カン・チョルを自殺させて連載を終わらせようとしたのだ。
ところが 確かにカン・チョルが亡くなったと描いたのに
翌朝 カン・チョルは生きていたのだ。
ソンムは 再び描き始める。
「W」は大人気となり ソンムは自信に溢れていた。
ところが 時々 ソンムの意思に反して 話が進むことがあった。
カン・チョルが 勝手に動き始めたのだ。まるで本当に生きているように。
ソンムは 怪物を作ってしまったと怖くなり カン・チョルを殺すことにしたのだった。

ヨンジュは また「W」の世界に行く。
カン・チョルから どうやって消えたのかと聞かれ、拳銃を向けられる。
あなたが動揺したりすれば消える と答えるが、
具体的なことを聞かれて 答えられない。
拳銃で撃たれる。
ところが 弾はヨンジュをすり抜ける。

カン・チョルは ヨンジュは別の世界から来たのでは と考えたらしい。
ヨンジュは カン・チョルから 別の世界のことを聞かれる。
答えられない と答えると、
元の世界のことを話して僕を驚かせないと戻れないよ と言われる。

カン・チョルは出張に行く。
ヨンジュは 気をつけて と送りだす。
「もしかして 飛行機事故とかで死ぬのか?」と聞かれ、
「ここにいてはわからない」と答える。
また「僕が死ぬのが心配?」と聞かれ、
「代表の人生がハッピーエンドで終わってほしいと思っているから」と答える。

ムソンは またもやカン・チョル殺害に失敗。
怒って暴れ パソコンを壊す。

4

ホテルの屋上で、病院で、カン・チョルを助けたヨンジュは 警察から疑われていた。
カン・チョルの秘書ユン・ソヒは カン・チョルがヨンジュを匿っているのが気に入らない。
警察に出頭して事情を話し 無実だと明らかにすればいい と思う。
カン・チョルに邪魔されないように カン・チョルの出張中に 実行する。

ヨンジュは ソヒに 宿泊しているホテルのレストランに誘われる。
そこには 刺されたカン・チョルを助けた時に会った従業員がいた。
すぐに警察に連絡がいき、
ヨンジュは 警察に追われることに。
そして 捕まってしまう。

ヨンジュは 身元、現場にいた理由などを聞かれるが、
何一つ答えられない。
無実を証明できる証拠はない。
警察にとって ヨンジュは限りなくクロに誓いグレー。
ヨンジュは 拘置所に収監される。

カン・チョル帰国。
カン・チョルは ソヒを解雇する。
ソヒは 事実を話せば釈放されると単純に考えている。
しかし カン・チョルは違う。
ヨンジュは 別の世界から来たのが本当であれば 無実を証明できない。
10年前に罪を着せられたのと同じ。嘘の証拠を積み上げられ 犯人にされるに違いない と思う。
冤罪を無くそうと思っている自分が冤罪をつくるわけにはいかない と思う。

カン・チョルは ヨンジュに面会する。
「どこから来たのか教えてほしい」と聞く。
ここで消えたら大騒ぎになる、あなたが幸せになれない などと言われるが、
再度「君の住む世界は?」と聞く。
すると「漫画の中。ここが漫画の中。私が読んでいる漫画の。あなたはその漫画の主人公」と言われる。
そして…
ヨンジュが消える。


ヨンジュが「W」に行っていた時間は 30分。
やはり ヨンジュが体験したように漫画が更新されていた。

スボンは ヨンジュが再び「W」に行くのを怖れて 無理やり連載を終わらせる。
原稿をアップ。
これで終わったと思ったが…
突然 パソコンの画面が真っ白になる。


「W」では
ヨンジュが突然消え 大騒ぎになっていた。
と、突然 カン・チョル以外の者の動きが止まる。

怖くなるカン・チョル。
ふと 光が見えて 驚く。
四角く切り取ったように光っている。
カン・チョルは 刺された時のことを思い出す。
あの時も光が見えて 手を伸ばしたらヨンジュが現れた。

カン・チョルは 思い切って 光の中に入る。
パソコンの画面から抜け出し、ヨンジュの世界…現実の世界に入る。

5

チョルは漫画「W」を読み
呆然となる。
病院でヨンジュに会った後
ソンムの仕事場に行く。

ソンムとヨンジュが仲良く並んでいる写真。
チョルは 納得がいったような顔をする。
帰宅したソンムに「やはりお前だった」と言う。
「W」の世界でチョルを殺害しようとしたのは ソンムだった。

チョルは ソンムを非難。
すると「お前は俺が作ったキャラクターだ」と言われる。
ソンムに銃を向け 非難を続けるが、
「お前は撃てない。そういう性格のキャラクターに俺がした」と言われる。

創造主と創造物の主張が交わることはない。
そこで チョルは「俺の望みは真犯人を見つけること。真犯人を見つければ連載を終えることができる。俺に真犯人の顔を教えてくれ」と提案する。
すると「犯人はいない。心に傷を負わせることが目的だったから」と言われる。
チョルは ソンムを撃つ。

ヨンジュは チョルとソンムの会話を電話で聞いていた。

6

ソンムは 病院に運ばれ 助かる。

ヨンジュに 編集長から 電話がある。
最新回がアップされたが、先生が描いたのだろうか と。
すぐに確認すると
チョルが体験したこと…現実の世界に来てソンムを撃ったこと…が描かれていた。

アップされた最新回によると
チョルは ソンムを撃った後
“殺人犯を探す俺が殺人犯になっていしまった”と ヨンジュに手紙を残し、
漢江に飛び込む。

警察によると
仕事場近くの防犯カメラには何も写っておらず、
手術の際に摘出した弾はなくなった。

ヨンジュとスボンは 今回の事件を ソンムと相談。
ソンムの自殺未遂 ということにする。

チョルが漢江に飛び込んで 連載が終わった。
この展開に 批判が殺到する。
それは 1か月経っても 収まらない。
ヨンジュは 編集長から 描きなおしてほしい と言われるが、
断る
「父はもう描けない。漫画じゃないですか そんなに感情移入しなくても」と。
そう言っているヨンジュの顔は 寂しそう。

実は ソンムは描きなおそうとしたらしい。
しかし “終”の文字を消せなかった。
「W」のヒロインになったヨンジュが「W」の世界に引き込まれないためにも 描きなおさないことにしたらしい。

ソンムは 静養のためニュージーランドに発つ。

ヨンジュは 突然 漢江の中に引き込まれる。
沈んでいるチョルが見え 助けようとする。
しかし 助けられずに 現実に戻る。

ヨンジュは すぐにネットを確認。
“終”が“続”になっていた。

そして…
ヨンジュは 「W」の拘置所で
チョルは 「W」のベッドの上で
気がつく。

7

ドラマは まだ中盤なのだけど…
どう終わらせるのか…それに納得できるのか…心配になってきたわ。  


カン・チョルのモデルは ヨンジュの“妄想恋人”だった。
ヨンジュは チョルが助かるように「W」の続きを書く。
「W」の世界が動き始める。

チョルは 漢江に飛び込んだところを助けられる。
ヨンジュは 拘置所の中で発見される。

ヨンジュは チョルに再会でき 嬉しかった。
「チョルの力で私を拘置所から出して」とチョルに言う。
対して チョルは 「W」が再開したことに不満だった。

家族を殺した真犯人を見つけるためだけに生きてきた。
犯人がいないのなら 生きていく意味がない。何を目標にしていいのかわからない。
だから 自殺して終わらせたのに…
勝手に生き返らせるな と思う。

ヨンジュは チョルから責められる。
「どうして生き返らせたんだ」と言われ、
「愛しているから」と答える。

ヨンジュは 現実の世界に戻ってくる。
チョルが ヨンジュの言葉に驚いたのだ。
今まで「愛している」に驚いたことがなかったのに…

ヨンジュは 「W」の世界に。
チョルから ヨンジュに会えないと思うと怖かった と言われる。

ということで…人と漫画のキャラクターが愛しあうという とっても理解できない状況になる。

チョルは ヨンジュを釈放させるために 結婚していることにする。
ヨンジュは 身分証明書を持っていないために拘置所に留め置かれている。
結婚することで 身分を保証したのだ。

チョルが考えた“でっちあげ事情説明”を ヨンジュが認めることで
ヨンジュは 釈放される。
で、2人は結婚しているから 一緒に暮らすことに。
また チョルは 真犯人捜しを止める と決める。

ヨンジュに助けてもらったお礼 ということで
チョルは ヨンジュに “日常の甘いロマンス” をお返しする。
…“お返し”じゃなくて “2人でラブラブごっこ”だけどね。

チョルは ヨンジュとの時間を幸せに感じながらも
いつかヨンジュと会えなくなる という不安も感じでいる。
また ドユンから ソヒと握手した時一瞬ソヒの手が消えた と聞き、
何が起こっているのだろうか と思う。


チョルに 犯人を名乗る男から 電話がある。

8

編集者 殺されたの?  


チョルは “真犯人”から 次はヨンジュだ と言われ、不安になる。
“「W」の世界では ヨンジュは死なない。
けれど 絶対はない。もしかしたら 死ぬかもしれない” と思う。

ヨンジュが 包丁で指を切り 血が出る。
「W」の世界では 血が出たことがないのに…
チョルとヨンジュは 死ぬ可能性があるということ? と驚く。

ヨンジュは 現実の世界に戻る。

チョルに ソヒから電話がある。
ソヒは 最初 ヨンジュと結婚したことへの恨み事を話していたが、
突然 驚いた声を出す。
ソヒの身体が消え始めたのだ。

チョルは 考える。
ソン本部長から記憶がなくなった時があったと言われた。
ドユンからはソヒの手が消えたと聞いた。
今ソヒの身体が消え始めているらしい。
もしかしたら「W」で存在目的がなくなった者は消えるのではないだろうか。
ヨンジュは結婚したことで「W」の登場人物になってしまった。
だから 実体化し 血が出たのかもしれない。
また“真犯人”が僕を追いかけて現実世界に行ったとしたら
自分が漫画の登場人物だと知り ショックを受けたはず。
もしかしたら 正体が明かされないまま 漫画が終わったことに怒り、
“終”を“続く”にしたのかもしれない。

“真犯人”は銀実世界にいた。
編集員の携帯からヨンジュに電話し、脅す。
そして ヨンジュを追って 瞬間移動を繰り返し、
ヨンジュの前に現れる。

ヨンジュは “真犯人”に撃たれそうになるが、
弾が当たる前に
「W」の世界に行く。

ヨンジュは チョルと一緒に ソヒのマンションに行く。
ソヒが消えかかっていることに驚く。

ヨンジュは 連載を続けようと考えた時 こんなことになるとは思わなかった とショックを受ける。
チョルは 自分たちが漫画のキャラクター…作家に作られたキャラクターだ と思い知らされる。

チョルは ヨンジュを連れて ホテルの屋上に行く。
ヨンジュに「現実の世界に戻ったら 僕たちが出会ったところから後のことは 僕の夢だったことにしてほしい」と頼む。
そして チョルは 屋上から飛び降りる。

ヨンジュは 現実の世界に戻り、「W」を描く。

チョルは 刺された後 病室のベッドで目覚める。

9

驚き、理解できない、展開に。
ついていけなくなりそう…  


ソンムは ニュージーランドに向かう飛行機の中で “真犯人”に殺されそうになる。
予定変更。帰国する。

チョルは ヨンジュに渡したUSBメモリの中に ソンム宛てのメッセージを保存していた。
“ヨンジュのために 「W」をハッピーエンドにしてほしい”
ハッピーエンド…
ソンムは 真犯人が逮捕されることが 「W」とチョルにとってのハッピーエンドだと考える。

「W」の最新回は…
“真犯人”に顔を与える。
それは ソンムの顔。
そして チョルが刺された件で 犯人が写っている防犯カメラが見つかったことにする。
チョルは 防犯カメラの映像を放送。
情報を呼びかける。

ヨンジュは たびたびチョルを思い出していた。
「W」の世界に入りこみ チョルを見る。
指輪を落としてチョルに拾ってもらうこともあった。
チョルと写真を撮らなかったことを後悔。
漫画本を買い、ツーショット部分を切り抜き 壁に貼ったりもした。
けれど そんなことをしても チョルとの“日常の甘いロマンス”に戻れない。
ヨンジュは 泣くしかない。

ヨンジュは スボンから 「W」のこれからの展開を教えてもらう。
放送によって 真犯人が逮捕される。
彼は チョル父の知人で チョル父を一方的に羨み恨んでいた。
真犯人逮捕によって難しい立場に置かれたのが 当時の担当検事で次期大統領候補のハン議員。
ハン議員は 真犯人を自殺に見せかけて殺害する。
真犯人の手に“チョルから金をもらって嘘の自白した”という紙切れを握らせて。
ところが 実行犯がハン議員の命令だったと告白。
ハン議員は逮捕される。
これで 10年前の事件は決着。
チョルとソヒが恋人関係になるかも…と思わせて 「W」は終わる。

放送局で銃乱射事件が発生。
多数の怪我人が病院に運ばれる。
ヨンジュは 事件を報じるニュースを見て驚く。
「W」の世界の事件だった。
事件は チョルが刺された事件の犯人の情報を求める番組内で 起きたのだった。
チョルは 無事だったが、病院に駆け付ける。

10

“真犯人”が暴走する。
ソンムの顔を奪い、言いなりにする。
「W」の世界を乗っ取ったのだ。

“真犯人”が描いた「W」は…
放送局が“真犯人”に襲撃される。
その際 “真犯人”がカメラに向かって 10年前の事件の犯人は俺だと匂わせる発言する。
そのため チョルは冤罪だったのでは?という意見が大きくなる。
担当の検事だったハン議員は非難され 次期大統領候補を辞退するように迫られる。
そんなハン議員に救いの手を差し伸べたのは なんと“真犯人”。
“真犯人”は ハン議員に電話し、
俺がお前を大統領にしてやる と言ったのだ。
ソン本部長の元に 10年前にチョルが父と口論になり殺したとする証拠の音声ファイルが送られてくる。
ソン本部長は チョルを疑い、問いただす。
そして 2人が話しているその時 ソン本部長が狙撃される。
突然 チョルの手に拳銃が握られる。
チョルは 事情説明ができないと思い 逃走する。
証拠の音声ファイルも拳銃も “真犯人”がソンムに描かせたこと。

ヨンジュは 何日も「W」の世界にいる。
行く当てもない。お金もないから空腹。
困り果て、ソヒのマンションに不法侵入する。
ところが チョルに見つかってしまう。

チョルは 警察に通報する。
しかし 行くところもない、家族もいない、夫は突然姿を消した などと泣くヨンジュに同情したのか 警察に引き渡すのをやめる。

チョルは ヨンジュを車に乗せる。
放送局襲撃の犠牲者に会いに行く途中 ソン本部長から呼び出され、
“真犯人”に ソン本部長殺害の濡れ衣を着せられたのだった。

チョルは 車にヨンジュを乗せたまま逃走する。
ヨンジュは チョルが怪我していることに気づき、運転を変わる。
そして モーテルに落ち着く。

ヨンジュは チョルを助けるためには 現実の世界に戻らなければいけない と思う。
戻れるように…
チョルに キスをする。

11

もうぐちゃぐちゃ。
どう収拾させるつもりなのかしら。
「W」の読者は唖然としているわよね。  


現実の世界に戻ったヨンジュ。
父の顔がないことに驚く。
父の代わりに「W」を描く。
そのせいで チョルは警察の捜索から逃れることができた。
また チョルは ヨンジュが描いた治療メモと薬を使って治療する。

ヨンジュは 「W」の世界から腕を伸ばしてきた“真犯人”に首を絞められる。
対抗しようとするが できない。
パソコンの電源を落として 助かる。

ヨンジュは
これからどうしたらいいのだろうか…
電源を入れたら“真犯人”に襲われるかもしれない。
けれど このままにしておくこともできない。
と 悩む。
と、突然「W」の世界に行ってしまう。
そして 瞬く間に1か月が過ぎてしまう。

ヨンジュは チョルに会おうと モーテルに行くが、会えない。
そこで ドユンに会いに行き、
ドユンから チョルの居場所を教えてもらう。

チョルは “濡れ衣を着せられ逃亡”というあり得ない状況に
ショックを通り越して 開き直っていた。
また 腕が消えかかる体験をしていた。

ヨンジュは チョルと買い物に行く。
この時の「これで2つクリアしたかな?」というチョルの言葉が引っかかる。
なぜ 恋人だったチョルとの“日常の甘いロマンス”を知っているのだろうか と疑問に思う。

チョルは 「W」…ヨンジュと一緒に「W」の世界に持ちこまれた「W」を読んだのだった。

12

チョル反撃。  


「W」を読んで勉強したせいか
チョルは 自分が置かれている立場を すんなり理解し受け入れる。
腕が消えていく原因も理解している。

チョルは 「W」の世界で読んだ「W」の続きを読む。
また スボンから ソンムが「W」をどう展開するつもりだったのか聞く。

チョルは ソンムが考えていたように「W」を展開させることにする。
“真犯人”が描いた脈略のない展開。
それを利用しようと考える。
ただし チョルの相手はソヒではなく ヨンジュにすることに。

チョルは パソコンを壊し、作り直す。
これで “真犯人”は現実世界への入り口を失うはず。
ヨンジュに 描いてほしいことを伝えて 「W」の世界に戻る。

チョルは “真犯人”にヨンジュを邪魔させないために
すぐに “真犯人”のもとに行き、“真犯人”を縛り 警察に通報する。
放送局銃撃事件の犯人が逮捕された と報道される。
次に チョルは隠れていた家に。
ヨンジュに描いてもらった腐乱死体を確認。
ドユンに電話をして 警察に通報し腐乱死体を発見させ僕が亡くなったことにしてほしい と話す。

チョルは 現実世界に行く。
チョルは 2つの世界を自由に行き来できるようになっていた。

13

どっちの世界かわからなくなりそう。
ただでさえごちゃごちゃしているのに
ヨンジュの妄想を入れるな~~  


チョルの作戦は 問題なく進行。
“真犯人”が殺され、
ハン議員が逮捕され、
チョルは名誉を回復する。
チョルがヨンジュの元に戻ってハッピーエンド。
のはずだったが…


チョルは 遺産整理をするために「W」の世界に戻ることにする。
ドユンに会うために 「W」で宿泊しているホテルの現実世界の場所に行く。
その時 ソヒを見かけ 驚く。

チョルは ドユンから ソヒがホテルの下でカン代表を見たと言っていた と言われる。
“もしかして思い浮かべた人物が現実世界に現れるのだろうか?”と不安になる。
その時 ドユンに “真犯人”が消えた と電話がある。
チョルは 急いで 現実世界に行く。

その頃 ヨンジュは 現実世界に現れた“真犯人”に拉致され、
「W」の世界に連れてこられていた。

チョルは 現実世界に行き、ヨンジュが拉致されたと知る。
すぐに 「W」の世界に行くが、
突然 現実世界に戻ってしまう。
そこで 「W」の最新刊を確認する。
ヨンジュが“真犯人”に撃たれて倒れたのを確認。
再び「W」の世界に行く。

チョルは “真犯人”と撃ちあい、殺す。
すぐに ヨンジュを捜しに行くが、いない。
ヨンジュは 現実世界に戻り 病院に運ばれていた。

チョルは 現実世界に行き、
病院に運ばれたと聞く。
警察から 関係を聞かれ、「夫です」と答える。

14

ヨンジュは 手術を受けるが、
医師から 助かる見込みはない と言われる。
チョルは 「W」の世界なら生き返らせることもできる と考える。
ヨンジュを「W」の世界に連れて行く。
ヨンジュは 入院した後 ホテルのチョルの部屋で息を引き取る。

チョルは 現実の世界に。
顔を取り戻したソンムに ヨンジュが亡くなったことを話す。
ソンムは ショックで倒れ 入院する。

チョルは 「ヨンジュを助けてほしい。「W」の世界ならヨンジュを助けられる」とソンムを説得する。
ヨンジュを生き返らせたいのはソンムも同じ。
しかし 肝心のパソコンがない。
ソンムが“真犯人”に操られ 壊してしまったのだ。

チョルは もしかしたら“真犯人”は「W」のパソコンを持っているのでは? と思う。
コピーかなにかを持っているからソンムのパソコンを壊させたのでは? と。
しかし “真犯人”の持ち物の中にはなかった。警察が押収したとも聞かない。
そして ハン議員に行きつく。
“真犯人”の車のトランクから盗んだかもしれない と。
そこで「W」の世界に行き、ハン議員の事務所を探すが…
ハン議員に拉致されてしまう。

やはり ハン議員は“真犯人”の車から盗んでいた。
すでに パソコンの魔法…描いたことが現実になること に気づいていた。

チョルは縛られ 拷問を受ける。
パソコンのことを聞かれるが、答えようがない。
とにかく パソコンを手に入れることだけを考える。
チョルは ハン議員に 亡くなった妻を生き返らせたい、そのパソコンならできる。病院に行ってほしい と訴える。
そして 自分の行動すべてが漫画になり、その漫画を読んでいるだろうスボンに向けて メッセージを送る。
「病院で受け取ってほしい」

チョルに言われたとおりに ソンムの病室に行くハン議員。
チョルは 現実世界に行き、ハン議員を呼びよせる。
ソンムは パソコンを手に入れ、すぐに描き始める。

ヨンジュが 生き返る。
ヨンジュは 現実世界に戻り、スボンに電話する。
チョルはたぶんホテルに向かっていると思う と言われ、
玄関で チョルを待つ。

チョルは現れない。
突然 雷が鳴り 雨が降り始める。
ソヒが現れる。
“最終回”になってしまった。

15

ヨンジュは 「W」の世界にいる と感じる。
ホテルのフロントに 日にちを聞くと
「2017年8月15日」と言われる。
ヨンジュが チョルの到着を待っている間に 1年が経ってしまったのだった。

ヨンジュは ソヒを見かけ、声をかける。
チョルは 1年前に 殺人容疑で逮捕され 死刑判決を受けていた。
現実の世界に行き、ハン議員から逃れられたのと思ったが、
「W」の世界に戻ってしまい ハン議員に会ってしまったのだ。
それから 何度も現実世界に行こうとしたができなかったらしい。

ヨンジュは チョルの控訴審を傍聴。
チョルに再会する。

チョルの控訴は認められなかった。
ところが 突然 手錠の鍵と拳銃が現れる。
チョルは 脱走。
ソンムが描いた車に乗って 車の中のメモの住所に向かう。

チョルは ソンムに再会する。
ソンムも 自分の意思とは関係なく 「W」の世界に来たのだった。
“真犯人”に魂を奪われていたため “真犯人”の記憶が残っている。
そのため 突然凶暴になり 精神異常ということで隔離されていた。
しかし 今日 看護師を殺害して脱走。
チョルの控訴審のことを知り 鍵と拳銃を描いたのだった。
パソコンは…
もしものことを考えて コピーを描き 隠れ家に隠していたらしい。
ソンムは ヨンジュが生き返ったかどうか知らないまま「W」の世界に来たし、
1年間隔離されていたため ヨンジュだけが時間を飛び越してしまったらしい。

ソンムは チョルに ある提案をする。
「我々2人ともがハッピーエンドになることはできない。俺は殺人犯の記憶があるし、実際殺人を犯してしまった。「W」でも現実でも生きていけない。だから殺してほしい」 と。
しかし チョルに断れる。

チョルは ハン議員から 会おうと電話がある。
ハン議員は チョルの居場所を聞きだすために ドユンを拉致拷問していた。

チョルもソンムも 警察に追われている。
そこで 隠れ家の窓をすべて壁にする。

チョルは ヨンジュを巻き込まないために ヨンジュと離婚したほうがいいのでは と考える。

16

ヨンジュの願いは チョルと父と3人で暮らすこと。
それが「W」の世界であっても チョルと父が刑に服すことになっても
会えないよりは 会えるほうがいい。

ひとまず 3人は 隠れ家を出て、別の場所に行く。

チョルは ドユン救出に向かう。
ドユンを救出できたが、
ハン議員に撃たれてしまう。

ヨンジュは チョルから 迎えに来てほしい と電話をもらう。
車と鍵を描き、向かう。
しかし…
目の前で チョルが亡くなる。
駆け寄ろうとするが…
現実の世界に戻ってしまう。

「W」の最終回がアップされていた。
主役チョルは死に、
悪役ハン議員は 罪に問われずに 終わった。
連載を続けたくても パソコンは消えてしまった。
ヨンジュは 絶望のあまり倒れてしまう。


漫画「W」は完結したが、
「W」の世界は終わっていなかった。

ソンムは 自分の体が消えなくなり チョルが死んだのだと気づく。
そこで ハン議員に電話。
同時にパソコンに向かい、ハン議員の手にピストルを握らせ自殺させる。
ハン議員が亡くなったことを確認した後
遺書を描く。
次に ハン議員がチョルを拉致拷問した映像、ハン議員と“真犯人”の通話記録 などをマスコミに暴露する。
そして チョルが倒れているところに向かい、
最期にヨンジュを見る。

チョルは 服役する。
ドユンが預かっていたソンムからの手紙を読む。
“私は自分が作った「W」の世界で終わる。君は現実の世界に行き、幸せになってくれ。ヨンジュを幸せにしてくれ。ヨンジュには 私は生きていると伝えてほしい”


2年後。
チョルは 現実世界に行き、
ヨンジュと再会する。


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W‐二つの世界‐(10)

“真犯人”が暴走する。
ソンムの顔を奪い、言いなりにする。
「W」の世界を乗っ取ったのだ。

“真犯人”が描いた「W」は…
放送局が“真犯人”に襲撃される。
その際 “真犯人”がカメラに向かって 10年前の事件の犯人は俺だと匂わせる発言する。
そのため チョルは冤罪だったのでは?という意見が大きくなる。
担当の検事だったハン議員は非難され 次期大統領候補を辞退するように迫られる。
そんなハン議員に救いの手を差し伸べたのは なんと“真犯人”。
“真犯人”は ハン議員に電話し、
俺がお前を大統領にしてやる と言ったのだ。
ソン本部長の元に 10年前にチョルが父と口論になり殺したとする証拠の音声ファイルが送られてくる。
ソン本部長は チョルを疑い、問いただす。
そして 2人が話しているその時 ソン本部長が狙撃される。
突然 チョルの手に拳銃が握られる。
チョルは 事情説明ができないと思い 逃走する。
証拠の音声ファイルも拳銃も “真犯人”がソンムに描かせたこと。

ヨンジュは 何日も「W」の世界にいる。
行く当てもない。お金もないから空腹。
困り果て、ソヒのマンションに不法侵入する。
ところが チョルに見つかってしまう。

チョルは 警察に通報する。
しかし 行くところもない、家族もいない、夫は突然姿を消した などと泣くヨンジュに同情したのか 警察に引き渡すのをやめる。

チョルは ヨンジュを車に乗せる。
放送局襲撃の犠牲者に会いに行く途中 ソン本部長から呼び出され、
“真犯人”に ソン本部長殺害の濡れ衣を着せられたのだった。

チョルは 車にヨンジュを乗せたまま逃走する。
ヨンジュは チョルが怪我していることに気づき、運転を変わる。
そして モーテルに落ち着く。

ヨンジュは チョルを助けるためには 現実の世界に戻らなければいけない と思う。
戻れるように…
チョルに キスをする。
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