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復讐の女神 あらすじ&感想





娘を殺害で服役中の女性が、
脱獄し 真犯人を見つける話。


楽しく観れました。
まぁ 中盤で事件の概要がなんとな~くわかってしまうんですけどね。


全16話 2018年 SBS

出演者 : 
マ・ジウォン・・・キム・ユンジン
ソ・ウンジ・・・コ・ソンヒ
コ・マルグ・・・チェ・グァンジェ

ハン刑事・・・チョン・ウンイン

チャン・チョルミン・・・ソン・ヨンギュ
ヤン検事・・・キム・ヨナ

演出  : ミン・ヨンフン、イ・ジョンフン
脚本  : パク・ジヌ


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1

マ・ジウォンは 娘ミンソを殺害した罪で 治療監護所に入所しているが、
ある日 脱走する。
夫に電話して 無実だと訴え、
隠していた大金を持って、
娘の納骨堂をまいり、
姿を消す。
彼女は 娘殺害の真犯人を捜すために 脱走したのだった。

事件を担当し、
今回 マ・ジウォンを脱走させてしまった
ハン・テギュ刑事は 事件を再捜査。
マ・ジウォンが ある時を境に 多くの本を読み、
脱走に備えて準備してきた と気づく。
そのある時とは ハン刑事がマ・ジウォンに映画のDVDを見せた時だった。


3か月後
彼女は ムジゲ町で
小説家“マ・ジウォン”として 暮らしている。

2

マ・ジウォンは 逮捕された時
巫女の扮装をした女性から「犯人を見た」と言われた
と訴えた。
しかし 信じてもらえなかった。
ところが その巫女の扮装をしていたのは女優で 撮影が行われていたのだ。
ハン刑事は その映画をマ・ジウォンに見せたのだった。


ハン刑事は 女優ソ・ソジョンに会う。
撮影は事件の1か月後だから マ・ジウォンに会っていない と言われる。
が…
実は ソ・ソジョンは代役だった。
最初に決まっていた女優イ・ジョンヒが降板したのだ。
つまり…
事件当日は イ・ジョンヒが巫女の扮装で撮影していたのだった。


ハン刑事は イ・ジョンヒを捜して ムジゲ町に。
偶然 マ・ジウォンに似た女を見かける。
マ・ジウォンを見つけ、手錠をかけようとするが…
マ・ジウォンに「叔母さん」と声をかける女が現れる。

3

3か月前
マ・ジウォンは 自分そっくりの小説家マ・ジウォンを殺害。
小説家マ・ジウォンになりすましたのだ。


マ・ジウォンの姪ソ・ウンジは 出版社に頼まれて 会いに来たらしい。
出版社の人も 小説家マ・ジウォンと証言。
ハン刑事は 帰るしかない。

ソ・ウジンは マ・ジウォンの正体を知っていた。
マ・ジウォンは ソ・ウジンから「人を捜している。あなたの娘を殺した真犯人を」と言われ、
家から追い出す。
しかし 結局は 家においてあげることに。


マ・ジウォンとソ・ウジンは イ・ジョンヒ捜しを始める。
“タミュリス”のフェイスブックを見つける。
写真がムジゲ町で撮られたものらしい と気づき、
“タミュリス”の家と思われる家に行く。
そこで 首つり遺体を発見する。

遺体は ホ・ジュヨン。
遺書があり 失恋自殺と思われる。
しかし マ・ジウォンは 自殺ではない と思う。
第2の殺人が起こるはず。その被害者こそが犯人が本当に殺したい人 と。

4

ウジュン母パク・ジンスクが亡くなる。
警察は 自殺 と断定する。
“ウジュンは不倫の子”という脅迫状を受け取ったから と。

続けて ウジュン家の家政婦チュ・ボクスンが殺害される。
自宅に 凶器と血のついた服があったことで
コ・マルグが逮捕される。

マ・ジウォンは コ・マルグは犯人ではないと思う。
ソ・ウンジと一緒に真犯人をおびき出そうとする。
すると ソ・ウンジが ウジュンの家庭教師ヨム・ウネに襲われる。
警察は ヨム・ウネが殺害犯 と発表する。

しかし…
真犯人は ウジュン父チェ弁護士だった。


ハン刑事は 事件の担当だったヤン検事に
誤認逮捕だった可能性もある と訴えるが、
怒鳴られる。

ハン刑事は マ・ジウォンが口をつけた紙コップを手に入れる。

5

9年前
マ・ジウォンは 夫に離婚調停書を突き付けた。
マ・ジウォンは 両親から会社“コリアテック”を引き継いだ。
慰謝料はいくらでも渡すつもりでいる。
ただ 問題が…娘ミンソが父との暮らしを望む可能性があること。
それでも マ・ジウォンは 調停で負ける気はなかった。
夫の弱み…背任、横領…の証拠を握っていたから。

ある日 ミンソが誘拐され 身代金を要求される。
塾の帰り 父親が迎えに来る予定だった。
塾の先生が一緒に待っていたが 電話を受けるためにビル内に戻った隙に 誘拐されたのだ。
塾の先生は ミンソが乗り込んだ車をビルの2階から目撃。母親の車だと思っていた。

マ・ジウォンは 誘拐犯の指示通り 金を持って行く。
その途中に 巫女の扮装をしたイ・ジョンヒに会ったのだ。


イ・ジョンヒは 夫ソンが監督する映画「イノセンス」で復帰する。
マ・ジウォンは 次回作の取材という理由で イ・ジョンヒにインタビュー。
あの日…森の中で会った時…何を見たのか聞く。


ハン刑事は 紙コップから一つも指紋が出なかったと聞き 驚く。

6

マ・ジウォンが あの日のことで イ・ジョンヒを問い詰める。
すると イ・ジョンヒは 悲しそうな 耐えるような表情をし、
ついには 泣いてしまう。

イ・ジョンヒは 赤い服を着た女の子を担いでいる男を見たのだが…
実は…
イ・ジョンヒは 妊娠3か月だった。
しかし 赤ちゃんに異常が見つかり悩んでいたのだ。


イ・ジョンヒの家で パーティが行われる。
その最中 ペ・ヒジェが亡くなる。
彼女と夫のアン・ソンテは 9年前の映画のスタッフの一員だった。
ソン監督は ペ・ヒジェのせいで妻は引退したと思っていた。

7-8

ミンソ殺害犯は ミンソ父のチャン・チョルミン だと思う。
でも…
妻の財産を得るために 娘を殺すとは思えない。
で、
ミンソとして亡くなったのは ウンジ妹で
ミンソはどこかで生きているのかも。
でも…
マ・ジウォンが 他人の遺体を娘の遺体と間違えるか疑問。
いくら動転していたとしても 見間違えるとは思えないのだけど…  


イ・ジョンヒは 投資家を招待して パーティを開く。
ハン刑事は そのパーティに マ・ジウォンの夫チャン・チョルミンを連れて行く。
イ・ジョンヒに会わせるために。
しかし 本当の目的は マ・ジウォンに会わせるため。
小説家なのか 妻なのか 見極めてほしいと思ったのだ。

パーティでアルバイトしていたソ・ウンジが ハン刑事とチャン・チョルミンの姿を見て、
マ・ジウォンに電話したため
夫婦の再会はなかった。

ただ…
チャン・チョルミンは ソ・ウンジを見て驚く。
チャン・チョルミンは なぜか ソ・ウンジを知っていたのだ。

ソ・ウンジは 妹を捜しているらしい。
お揃いで持っているというヘアピンは
イ・ジョンヒが目撃した赤い服を着た女の子のヘアピンと同じ。

9-10

パク助監督が毒殺される。
チェ室長も。


イ・ジョンヒは 9年前 妊娠したが 子どもに異常があったため 中絶した。
その妊娠前 イ・ジョンヒは イェジという女の子を養女にしたのだが、
妊娠したため 解消した。
そのせいで 子どもに異常があったのだと 自分を責めた。
ところが 9年経って 子どもに異常が出たのはペ・ヒジェに風疹をうつされたからだと知った。
だから ペ・ヒジェのグラスに毒を入れて殺したのだ。

パク助監督を殺害したのは イ・ジョンヒ。
ペ・ヒジェ殺害を知られたから。

チェ室長を殺害したのは カメラマンのチョン・ユジョン。
チェ室長が イ・ジョンヒを脅したから。
チェ室長は イ・ジョンヒがグラスに毒を入れている様子を録画していたのだ。
チョン・ユジョンは 実は イェジだった。
自分を捨てたイ・ジョンヒを恨んではいるが、
今までで唯一“お母さん”と呼んだのはイ・ジョンヒだけ。
たった3か月の生活が 今までの中で一番幸せだったのだ。


チョン・ユジョンは 3人殺害を自供する。
しかし イ・ジョンヒが 3人殺害を告白して 自殺する。

イ・ジョンヒは 亡くなる前に
マ・ジウォンに 9年前の犯人は女だった と言う。

その後 マ・ジウォンは ソン監督から
イ・ジョンヒが9年前の犯人をテレビ(ニュース)で見たような気がすると言っていた と聞く。


ソ・ウンジは マ・ジウォンの家を出る。
入れ替わりに
小説家マ・ジウォンが 来る。(亡くなっていなかったのね)

11-12

小説家マ・ジウォン、
まったく筆が進まない。
そんな時 自分になりすましたマ・ジウォンが次々と事件を解決している と知る。
そこで マ・ジウォンの家に押しかけて来たのだ。


マ・ジウォンは チェ弁護士に面会する。
イ・ジョンヒが犯人は女だと言っていた と切りだすと
「思い当たる名前を言えるが 口にしたら命を狙われる。ウジュンの後見人になってくれると約束してくれたら 名前を言う」と言われる。
ウジュンを取引に使いたくない と断る。

チェ弁護士が亡くなる。
マ・ジウォンは チェ弁護士の弁護士から ウジュンの後見人に指定されている と言われる。
弁護士は 何かに怯えているようで「すぐに韓国を離れる」と言う。


ソ・ウンジが戻ってくる。
マ・ジウォンは ソ・ウンジから
ミンソ殺害犯はチャン・チョルミンで 共犯者がいる と言われ 驚く。
また 亡くなったのは本当に娘だったか と聞かれる。
ソ・ウンジの妹は ミンソと同じ年齢で 事件と同じ頃に行方不明になったのだった。


アン・ソンテが殺害される。
小説家マ・ジウォンは マ・ジウォンに賭けを提案する。
負けた方がいなくなることにする。

小説家マ・ジウォンが負ける。
が、ただでは消えない。
小説家マ・ジウォンの身分証と引き換えに マ・ジウォンの全財産をもらって消える。
まだまだ金が欲しい小説家マ・ジウォンは チャン・チョルミンに電話。
金を持ってきてほしいと頼む。
ところが…
現れたのは 女。
殺害される。


ハン刑事(辞職願だしたらしいけど)は
ソ・ウンジから
「“叔母”が脱走犯という証拠を持っている。渡してもいいけれど その前に コリアテックと競合して消えていった会社の倒産理由を調べたら チャンの共犯者がわかる」と言われる。
調べると
ヤン検事にたどりつく。

13

ミンソ誘拐殺害事件の実行犯は ヤン検事。
チャン・チョルミンとの会話を見る限りでは 主犯といってもいい。
検事が犯人では どんな偽証拠も偽証言もでっちあげられる。

チャン・チョルミンが ミンソ誘拐殺害事件を起こしたきっかけは
マ・ジウォンから 会社の金で土地を買いあさっていることを咎められ、
社長に復帰する と言われたこと。

そして 殺されたのは ミンソではなくウジンの妹スジ。


小説家マ・ジウォンの遺体が発見される。

チャン・チョルミンは 遺体を妻と確認する。
ハン刑事に 妻から電話があって自首を勧めた と言い、
届いた遺書と思われるメールを見せる。
また チャン・チョルミンは 解剖を拒否。
ヤン検事が それを認める。

ハン刑事は 遺体発見と聞いた後 ソ・ウンジに電話。
“叔母”は生きている と聞いていた。
そこで 遺体の指紋や遺留品を捜査。
ウンジから マ・ジウォンの歯ブラシを手に入れる。
ウンジに「小説家ではないとばれたら殺される。君も危険だ。犯人は平気な顔をして殺す奴だ」と忠告する。


マ・ジウォンは 小説家マ・ジウォンが殺されたことを知らない。
夫に裏切られていることも受け入れていない。

14

コ・マルグが世話をしている元ヤクザの親分の息子チャン・ソンドゥ、
彼が スジ誘拐の犯人だった。

マ・ジウォンは 元ヤクザの親分から チャン・ソンドゥを捜してほしいと頼まれていたが…
コ・マルグは すでに息子を見つけていた。
チャン・ソンドゥは (誘拐した報酬を受け取った後)何者かに襲われ
植物状態だった


派出所内で 遺体が発見される。
ボラという女性。
マ・ジウォンは この事件を解決する。
殺されたのは ボラではなく
ボラが自分の身代りとして別の女性を殺害した と。

マ・ジウォンは 今回の事件を解決することで
ソ・ウンジの話を受け入れるようになる。

ハン刑事は チャン・チョルミンの共犯者がヤン検事であると確信。
その証拠を持って マ・ジウォンに会いに行く。
家には ウジュンだけ。
2人 門前で話をしていると
遠くに マ・ジウォンとソ・ウンジの姿が見えてくる。
その時 車が猛スピードで近づいて来て…

ハン刑事は ウジュンを守って轢かれる。
この時 ウジュンは無傷だった。
ところが 車は再びバックで近づいてきて
再度 2人を轢いて 逃走する。

15-16

ハン刑事が亡くなる。

脱走犯マ・ジウォンの遺体発見が ニュースに流れる。
マ・ジウォンは 夫の共犯者がヤン検事だと気づく。
また コ・マルグによれば ヤン検事の後ろの“バートラム”という会社があるらしい。


ヤン検事は この“パートラム”の指示で動いている。
“コリアテック”から金を吸い上げるために チャン・チョルミンを仲間にして マ・ジウォンを陥れたのだ。


マ・ジウォンは チャン・ソンドゥの病室に 父親である元ヤクザの親分を連れて行く。
親子の再会に喜ぶ父親。
マ・ジウォンは チャン・ソンドゥも喜んでいる と気づく。
指が動いたから。
意思疎通できるのでは?と考え 質問する。
スジの写真を見せて この子を誘拐したか
イエス
ヤン検事の写真を見せて 依頼したのはこの人か
ノー
チャン・チョルミンの写真を見せて 依頼したのはこの人か
イエス


マ・ジウォンは チャン・チョルミンを拉致する。
問いただして ミンソの遺体を発見する。
チャン・チョルミンは ミンソは傷つけられないと思っていた。
しかし ミンソが生きていたら事件発覚の恐れがある。
恐れがあるものは排除されなければならない。

ハン刑事は ウジュンのポケットに証拠を残していた。
しかし マ・ジウォンは チャン・チョルミンに逃げられ ソ・ウンジを拉致されてしまう。

マ・ジウォンは ソ・ウンジを返してもらうために ヤン検事に証拠を渡す。
しかし 証拠を手に入れても ヤン検事はウンジを手放そうとせず…
ヤン検事は ウンジを撃つ。
マ・ジウォンとヤン検事は取っ組み合いに。
マ・ジウォンは ヤン検事の頭に 花瓶を振り下ろす。

チョン刑事らが駆け付ける。
チョン刑事は ヤン刑事を射殺。
マ・ジウォンらを救出する。


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海上牧雲記(九州・海上牧雲記)(35)-(42)


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35-38

脱走した寒江だったが…
蘇語凝に「俺には君を幸せにできない。顔を見に来た。君を見て気が済んだ」と言う。
奪い去りたくても それはできないことだった。


宴で
早速 皇帝は 牧雲欒に挑戦的発言をする。
いろいろと噂を聞くが本当に私を恨んでいないのか と
忠誠を誓う牧雲欒。
皇帝は 寒と陸に 兄弟はこうあるべき と話す。
そして 宴の出席者に 笙を頼む と挨拶する。

笙が到着。
笙は 酒を飲まないように気を付けていたが…

笙は 蘇語凝への結納品に難癖をつける。
皇帝に「結婚を辞退するのではなく 当事者の気持ちを尊重してほしい」と訴え
結婚式を途中でやめる。
それは 寒江との友情を思い出したからなのだが
それで気が緩んだのか 笙は酒を飲んでしまう。

笙が 寒から贈られた木剣を持って 舞い始める。
イヤ それは舞ではなく 酒に酔った男がいちゃもんをつけているかのよう。
どんどん激しくなり
兵士たちが笙を囲み、
虞心忌が 笙に剣を振り降ろそうとする。

笙が危険に!
盼兮は姿を現さずに 笙のために戦い始める。
すると 苓鶴清が 術で盼兮に攻撃。
姿を現した盼兮の額を突く。

ダメージを受けた盼兮は 笙とともに逃げる。
しかし 黒い影“あの人”に捕らえられてしまう。


牧雲欒は 皇帝と笙に更にダメージを与えるため
“各地に魅が現れ 村人を虐殺した”と40以上の郡や県から報告させることにする。
“魅たちの悪行は太子と呼応しているかも”
“大子のそばにいる女の魅は普通の魅ではなく 天下の魅を呼び覚ましたのかもしれない”
などと 噂を流す。

牧雲欒の予想通り
皇帝は 苓鶴清に 盼兮の殺害を命令する。

笙は 盼兮が亡くなったと知る。
苓鶴清を問いただすと「すべては天意」と言われてしまう。
怒り狂った笙は 郁非星を壊し観星閣を炎上させる。

笙は 捕らわれの身に。
寒江に「蘇語凝と一緒に逃げろ」と言う。



和葉は 蘇赫と共に 瀚州の巨人の祭壇 地下殿にたどり着く。
そして 雪狼王からもらった赤い石をかざすと…
300年前にここで行われたことが 見え始める。

牧雲と穆如は 碩風の小さな傍系部族。
つまり 碩風の民だった。
しかし 黒い森の馬を盗み 晟朝を倒して 中州の王となった。
八大部族は 力を合せて穆如天彤を倒そうとした。
ところが 穆如天彤がさしむけた苓羽烽によって
八大部族は 互いに憎みあい 殺し合うことになってしまった。

39-42

寒江は 蘇語凝を一水村に連れて行く。
蘇語凝は 蘇真を思い出すと嫌がるが
寒江は無視。
蘇語凝を一人で置いて行く。

蘇語凝は 少しだけ“愛の逃避行”のつもりだった。
しかし 寒江にはそのつもりはない。
笙が幽閉され 再び後継者争いが始まる。
皇后になる運命の蘇語凝は 自分の気持ちとは関係なく巻き込まれてしまう。
蘇語凝を安全な場所に連れて行くのが 目的だった。

その頃 穆如家では
穆如槊が 寒江を捜しだし 寒江の首で 忠誠の気持ちを明らかにする と言いだし、
それを止めようとした寒江の母が自害する事件が起きていた。


皇帝は 今まで占いに頼っていた。
しかし 観星閣が燃えてしまった。
また 術を使えることを隠していた罪で苓鶴清を天牢に入れた。
頼るものがなくなり
落ち着かない。
ひとまず 寒に自分の補佐をさせることにする。


牧雲欒は 一応考え通りに事が進んでいることに満足する。
次は 寒を罠に嵌める。

寒宛ての靖公主が宿営からいなくなったことを知らせる文を手に入れ、
寒の名前で偽の返信をしたのだ。
「八大部族の族長を人質にして 靖公主を捜させろ」と。

牧雲徳は 父である牧雲欒に表向き忠誠を誓いながら 逆のことを考えている。
今まで少しずつ味方の大臣を増やしてきた。
次の一手として 墨兎辰を苓鶴清の後釜に推薦しようと考える。

墨兎辰は 盼兮の思念糸の残滓を隠し持っている。
いつか復活するのでは と思っているのだ。


和葉は 鉄王剣を手に入れる。
怪我をした蘇赫を治療するため 丹堯部族を目指す。
その途中 靖公主が合流する。

和葉は 靖公主に冷たくする。
蘇赫がかけた術のせいで好きだと思っているだけだ と。
が、 実は和葉は靖公主を想っている。
靖公主も 蘇赫に術を解いてもらっても 和葉を想う気持ちは変わらなかった。

しかし 和葉と靖公主は 敵味方。
愛し合っていても結婚できない仲。
来世での結婚を誓って
2人は別れる。

和葉は 蘇赫、丹堯部族の者たちと共に赫蘭部族に戻る。
そして 赫蘭鉄轅に鉄王剣を渡す。
赫蘭鉄轅こそが鉄沁 と。



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晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)(11)-(14)



晩媚:「長安、私が初恋?私と出会う前に恋したことは?」
長安:無言
晩媚:「恋したことは?」
長安:見つめるだけ。
晩媚:「誓って。今後好きなのは私だけだと」
長安:しばらくの無言の後 「とうに誓った」とつぶやく。

このやりとりで 晩媚と長安は互いの気持ちを確認。
けれど 愛しあっているとばれてはいけない。
常に一緒に行動しているけれど 常に監視されている状況では
感情を言動に出してはいけない。
その抑えた感情が ドキドキさせる。
“この2人に嵌りつつあるかも…”

と思ったら…
なんと 長安が晩媚を裏切り
晩媚は 長安に復讐するまでは死ねない! と、
2人は 憎みあう仲に。
“これじゃぁ 嵌れない~~”と慌て…

で、李嗣源は 自分でも晩媚への気持ちに気づき始め
何かと晩媚のことを心配。
で、
今までと違う李嗣源の行動が月影をイライラさせる。

最後は…
四角関係になってしまった状況に
“これはドロドロ恋愛ドラマ?武侠ドラマ?”と迷うことに。  


11-14

月影は 李嗣源に “九命”が見つかった と話す。
「遠いかと思えば極めて近い場所に」と。

“九命”は 心臓にあり 絶命する前に取りださなければならない。
李嗣源は 晩媚を気絶させ 取りだそうとするが…
取りださなかった。
今までの晩媚とのことが蘇ったのだ。
任務を失敗した時に 取ることにする。


晩媚の次の任務は
“摘星楼の女将 阮娘は6月に没する”

摘星楼は 越軽涯の諜報組織。
李嗣源の望みは 血蓮教の分布図だった。

この任務は 奼蘿から越軽涯に伝えられ、
当然 摘星楼の女将にも伝わる。

月影は 奼蘿の密告をキャッチ。
密告の中には晩媚の人相書きもあったが、書きかえる。
そして 李嗣源に報告する。

晩媚と長安も 摘星楼の女将に暗殺計画がばれている と気づく。


長安が捕らえられ
晩媚は ひとりで摘星楼の女将と戦う。
その途中 分布図を手に入れる。
そこに 脱出した長安が登場。
当然 手助けしてくれると思ったのだが…
晩媚は 湖に落ち 捕らえられる。

摘星楼の女将は 謝家の一族の中で長安と共に生き残った長女 謝瑩だった。
長安が 晩媚に 過去に一人だけ美しいと思った人がいる と話したその人なのだ。


晩媚は 越軽涯の拷問を受ける。
その場所には 李嗣源も呼ばれていた。
越軽涯の拷問の後
李嗣源が申し出て 拷問。
その時 晩媚は李嗣源の袖に分布図を入れる。


その頃…
長安は 謝瑩に看病されていた。
晩媚を助けに行こうとするが そのたびに止められていた。
何度か脱出を試みた時
謝瑩から驚くことを聞かされる。
なんと 長安は 李氏の子孫で皇帝になれる身分だと。

謝瑩によれば…
則天武后の世継ぎには 娘 太平公主が有力だった。
しかし 則天武后は 残忍な性格の娘に帝位は譲れないと考えた。
そこで 特殊な鉄に詔書“無字詔”を封じた。
刻字はせずに固く閉ざし 公主に託した。
開けることができたら帝位は太平公主のものに。
開けられなければ天命として帝位は諦めろ と告げた。
長安は 太平公主の子孫。
謝瑩の父は 李氏の臣下。
6年間長安を捜した。
謝瑩の父と長安の出会いは偶然ではなかった。
謝家一族が襲われたのも 長安のせい。
高貴な身分だったから 馬係りだったのに 家伝の心法を授けた。


李嗣源は 月影に
奼蘿に晩媚の救出に人を出すよう伝えろ と指示する。
生きて連れ帰れ と。
奼蘿に断られ、
月影が晩媚を救出する。


晩媚は 長安に裏切られたことで生きる意欲を失っていた。
長安は晩媚を助けようとして手を伸ばしたのだが届かなかった。
その後何度も助けに行こうとしたが謝瑩に邪魔されてできなかった。
長安は裏切ったつもりはなかったが、
晩媚には 長安が自分を裏切って謝瑩を助けたように見えたのだ。
しかし 晩媚は 裏切った者に償わせるまでは死ねない と思いなおす。

晩媚は 月影からある任務を受け、
陸城に入る。


月影は 李嗣源に晩媚のことを報告する。
「私たちは長らく準備を進め
蠱毒も分布図も入手し 後は拡散のみ
すでに晩媚の体に蠱毒を」と。
すると
「働きすぎだ」と怒鳴られる。
「間違っていません」と言い返すと
「外でひざまずき よく考えろ」と言われる。


長安は 謝瑩から 無字詔は奼蘿の宝石箱の中にある と聞く。
晩媚が 姽嫿城に戻ったか心配で 姽嫿城に戻る。
罰を受けた後
流光に引き取られる。


奼蘿の宝石箱…
それは 奼蘿が婚約者の家に行く時に手土産として持って行ったもの。
婚約者とは 謝停雲。
ところが 彼には好きな娘がいたため
奼蘿は 眉が逆立っているのが不吉という理由で破談になってしまった。
そのため 今まで大事にしてくれた叔父から虐待されるようになった。
ある日気を失い目覚めると死者の花嫁になっていた。
そこを助けてくれたのが 李嗣源の母の姽嫿城の城主だった 藍禾 だった。



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プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
検法男女2
チョン・ヤギョン李氏朝鮮王朝の事件簿
ボイス3

海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~
神龍<シェンロン>(武道乾坤)
王朝の謀略(大明按察使之鉄血断案/鉄面御史)
花不棄(カフキ)
  -運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)
蘭陵王妃~王と皇帝に愛された女~
リーガルサービス~最大の利益(最佳利益)
千年のシンデレラ(結愛・千歳大人的初恋)
悪との距離(我們與悪的距離)
スィート・ドリームズ(一千零一夜)

<視聴予定>
KILL IT 10/27~KNTV
ザ・バンカー 11/1~KNTV
ただひとつの愛 11/9~KNTV
ウェルカム2ライフ 11/21~衛星劇場
君の歌を聴かせて 12/18~衛星劇場
WATCHER<ウォッチャー>

明蘭~才媛の春~(知否知否応是緑肥紅痩)
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