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2019/09
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王朝の謀略(大明按察使之鉄血断案/鉄面御史)(1)(2)

「バーニングアイス‐無証之罪」の駱聞役の姚櫓さん出演の 捜査時代劇。
時代は 明朝、永楽帝。
主役の 周新という人は実在の人のようです。

原題は「大明按察使之鉄血断案」または「鉄面御史」
「大明按察使」という第1作があり
このドラマは 2作目らしいのですが、
周新役以外配役は 違っているので 話が続いているわけではないのかもしれません。

1-2

周新の義理の弟 紀綱が いかにも怪しい という感じなのですが
どうでしょうか?  


杭州の妓楼で 政府の高官 礼部侍郎の傅玉堂が亡くなる。

呉知事は 相手をした梅春、女将らを連行。
梅春が金目当てで殺害したと決めつける。
清廉潔白で有名な傅玉堂が妓楼に行くなど考えられない と。
ところが
女将が
「傅玉堂は杭州府の役人が店に連れ込んだ。呉家の提灯が掲げられた馬車で」と証言。
利害関係のある呉知事に変わり
洪通判が取り調べることに。

翌日 呉知事が役所の室で亡くなっているのが発見される。
中毒死。
また 洪通判が 病気を理由に屋敷に籠ってしまう。

混乱する杭州。
皇帝は“鉄面御史”周新(都察院都察御史)を派遣する。


周新は 妓楼の者たちを釈放。
梅春に 当日の話を聞く。
その翌日 梅春が亡くなる。
首に針の痕があり 他殺と思われる。
また 女将が行方不明になる。
部屋には争った形跡があり 拉致の可能性がある。


杭州は ますます混乱。
周新が襲われる事件も起きる。
そこで 皇帝は 周新に権限をもたせるため
周新に 浙江按察使を兼任させることにする。
また 推官の余人傑を通判代行に任命する。

周新は 傅玉堂の足取りを追う。
傅玉堂は 2人の供を連れていた。
1人は護衛。
もう1人は童僕 小扣子。
どちらも 行方不明。



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神龍(武道乾坤)(5)-(12)(レンタル版)


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5-6

林動と青檀は 魔物を探して洞窟に入る。
青檀が寒毒の発作を起こすと
洞窟が崩れ始める。
2人は 洞窟から離れようと池に飛び込む。

林動は 池の底の石に気づく。
石を拾うと…
自分とそっくりの何者かが修行している幻覚をみる。
林動は 九響拳を会得していた。


“凝血朱果”を取り戻そうと
林動と青檀の前に 雷厲が現れる。
林動は (池で拾った)石を持っていると強い。
しかし 石を青檀に預かってもらって石なしで戦うと 全くダメ。
応歓歓が助けに入る。
と、
雷厲に魔物がとり憑く。
3人は逃げる。


林動の前に おじいさん…岩大師…と女…萱素…が現れる。
池で拾った石…石符…を売れ と
金と巻物“神動扁”を渡される。
どうやら岩大師は 林動が護符を持つ者かどうか確かめようとしているらしい。

林童は 神動扁と石符が連動していることに気づく。


雷鐘が 雷厲を捜して 林家に来る。
行方不明に林動が関係している と思っているのだ。
林動が知らないと言っても 聞き入れようとしない。

そこに 林琅天が雷家の使用人の遺体を持ち帰る。
遺体の傷から 地元境より上位の者の仕業だとわかる。
林動には無理。
しかし 雷鐘は 確かめようと林動を攻撃。
と、石符が反応。
雷鐘は 反撃され倒れる。

これでは 林動が使用人を殺して雷厲を連れ去ったと思われても仕方がない。
林動は 応歓歓という目撃者もいる と訴えるが
納得してもらえない。
そこで「二度と戻ってこられないと言われている妖獣谷にいる黒豹の妖晶を持って帰り生き返らせてやる」と宣言。
妖獣谷に入る。

応歓歓は 岩大師から林動のことを聞き
林動を助けるために妖獣谷に入る。

7-8

林琅天、綾清竹、青檀も 妖獣谷に入る。
雷厲に出くわし、
青檀の力で
雷厲から魔物を出し、
雷厲を捕える。


石符に閉じ込められていた天妖貂が 現れる。

林動、応歓歓、天妖貂は 黒豹を発見。
林琅天、炎虎の協力もあって
黒豹を倒し、
妖晶を手に入れる。
また 陽元石の鉱石を見つける。


雷鐘が 約束の2日を待たずに 林一族の村に現れる。
そこに 林動らが戻ってくる。
林動は 雷鐘と取引。
妖晶と引き換えに妖獣山をもらう。


林動は 岩大師から 符師会に入らないかと誘われる。
石符の制御法を学べる。
しかし 断る。
望みは父の傷を治し妹にいい暮らしをさせたいだけ と。

9-10

林琅天は 穆仟仟から
「あなたの体内の元丹に魔物を封印するといい。けれど 危険。魔物に取り込まれる。精神を蝕まれたら魔物と共に滅びるしかない」と助言される。


応歓歓は 鉄木山荘に行き、
雷鐘が雷厲を殺害するのを目撃。
魔物は 雷鐘にとり憑いていたのだった。


林動と林動の父は 陽元石を採掘に行く。
林琅天と綾清竹は このことを利用して 魔物をおびき出すことにする。
林琅天の作戦は うまくいくかと思われたが、
応歓歓が人質に取られていたため 失敗。
石符が 雷鐘(魔物)の手に渡ってしまう。

すると林動の父が 石符を奪い取って雷鐘(魔物)を別の場所におびき寄せる。
そして雷鐘(魔物)に抱きつき…
林動の父と雷鐘は 爆発。
石符だけが残される。

林琅天は 魔物を元丹に封じ込める。


林動は 林動父子は村民を危険な目に遭わせた として捕えられる。

林動は 族長を人質にして 脱出を図る。
応歓歓、林琅天に助けられて 成功。
青檀と合流する。

林動は 林琅天から 一緒に元門に行こうと誘われるが、
断る。

11-12

綾清竹は 九天太清宮に戻る。
勝手な行動をしたと監禁される。

林琅天は 元門に戻り、
穆仟仟に魔物を渡す。
穆仟仟は 実は魔皇の仲間の天王。
魔皇の封印の地を捜している。
今回雷家の元力を手に入れるために 林琅天を利用したらしい。

穆仟仟は 符師会の一門の陰傀宗の謄宗主に会う。
手を組もう と持ちかける。
護符を集めるのは 符師会にしかできない。
そこで陰傀宗に目をつけたのだ。
陰傀宗が符師会の正統になるために協力するから
護符探しを手伝え ということらしい。
(符師塔の祖石を手に入れれば正統と認められる)


林動は青檀と共に村を出て、
炎城の奇物楼に 岩大師を訪ねる。
応歓歓に再会する。
応歓歓は 林動を気に入ったらしい。



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晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆) あらすじ&感想





蘇七雪が 刺客として“姽嫿城”の城主に登りつめるまでの話。

殺害を請負う 女刺客の集まり“姽嫿城”が舞台で
女刺客と 刺客を手助けする影の 恋愛ドラマ。
“女刺客” 晩媚の“影”長安が 晩媚を愛する姿が 切なかったです。
“長安は好みじゃないと言ってごめんさない”でした。

ただ…
太平公主の子孫とかどうでもよかったんじゃないの? と。
もっと晩媚と長安の切な~~いラブシーンを見たかった です。




全36話 2018/7/24~2018/8/28 

出演者 : 
蘇七雪(晩媚)・・・李一桐
長安(謝歓)・・・屈楚簫

李嗣源・・・汪鐸
刑風(刑堂主)・・・李子峰
奼蘿(城主)・・・徐潔兒
流光・・・郭雪芙
月影・・・馬歌

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1-6

6話まで観て ビビビッとはこなかったのですが、
まあまあ楽しく観れそうです。
主役の蘇七雪(晩媚)が 天真爛漫って感じで 好きな設定だし、
彼女の“影”長安は 好みの顔ではないけれど
“姽嫿城”主人の李嗣源が いい感じ。
“姽嫿城”の城主の奼蘿と李嗣源の異母兄の李存勖が
変な格好で残虐な性格で
見たくないけれど
それは我慢することにして…  


五代十国時代。
“姽嫿城”は 民を虐げる強欲な有力者を始末する暗殺集団。


蘇七雪は 遺体を運ぶ仕事をしている時
女性の遺体から落ちたオレンジに光る珠を懐に入れる。

蘇七雪は 粟との交換で酒楼に売られる。
黄勇校尉に買われそうになっているところを 女刺客 流光に助けられる。

流光の任務は 黄校尉の殺害。
流光は任務を終えたら 蘇七雪を無視して立ち去ろうとする。
助けてほしいと必死に頼む蘇七雪、
すると 流光から
「ここを脱出することができたら 村の西にある墓場に来て。女たちが待ってる。姽嫿城の女たち。日が沈む前にたどり着けたら姽嫿城に連れて行く。チャンスは1度だけ」と言われる。

蘇七雪は 酒楼を脱出。
近くまでたどり着いたが 騒ぎに巻き込まれ 倒れ、
姽嫿城には行けなかった。
しかし 姽嫿城の主人 李嗣源が 人(蘇七雪)の存在に気づき、
月影に「明日生きていたら入れてやれ」と指示したため
翌朝 蘇七雪は 姽嫿城に運ばれる。


蘇七雪は 姽嫿城の中で目覚め 驚く。
“姽嫿城”の城主の奼蘿に会い、
“晩媚”という名前をもらい、
“地殺”見習いとして“姽嫿城”の生活を始める。

実は 蘇七雪は 李嗣源の推薦として割り込んだ形。
奼蘿にとって“姽嫿城”の主人である李嗣源は 邪魔な存在。
そのため 蘇七雪は 奼蘿から目の敵にされることになってしまう。

“姽嫿城”の刺客には 地位があり、
最下級が“地殺”で
天殺、絶殺と上がり
最上級が 城主。
また 刺客は “影”と呼ばれる者を選ばなければならない。
“影”は 暮らし、修練、任務を共にする者。
晩媚は 長安を選ぶ。


晩媚は 長安の指導で訓練を始める。
ある日 晩媚は 池の中のかんざしを取ってくる訓練をさせられる。
これには 長安の作戦があった。

晩媚は 奼蘿から褒美として頬紅を贈られたのだが
その中には蠱毒の粉を混ぜられていたのだ。
この頬紅をつけて水中に入ると とけだした粉で目が見えなくなるのだ。
そこで 長安は 地殺になるための試験は 水中で行われるとヤマをはり、
訓練することにしたのだ。
また事前に水の中に入ることで今までの毒を流すこともできた。

長安のヤマは当たり、
晩眉は 最終試験にのぞむ2人に選ばれる。


最終試験は 李嗣源が出したもの。
“名医沈墨を殺し 挂剣草を奪う”
晩媚は 沈墨を殺せなかったが挂剣草を手に入れた
晩香は 挂剣草を手に入れられなかったが沈墨を殺すことはできた。

2人とも 任務は半分しかできなかった。
李嗣源は 2人も地殺にしてはどうか と提案するが
奼蘿が譲ろうとしない。
“影”を戦わせようとする。
しかし 長安は任務中毒を飲んだため戦える体ではない。
晩媚は 負けを認めるが、
李嗣源と月影が 晩媚に味方。
晩媚は 地殺見習いとして残ることができる。


挂剣草は李嗣源の眼を治すためのものだった。
李嗣源は 王子として生まれた。
他の王子の標的になるのを避けるため 母親が眼を傷つけたのだ。
眼が見えなければ 後継者争いに巻き込まれることはないと考えたのだ。
李嗣源は挂剣草で眼を治療。
見えるようになる。


“姽嫿城”では 負けた者には 食料も薬も与えられない。
晩媚は 毒に苦しむ長安のために
李嗣源に 自分の命と引き換えに助けを求める。
長安に薬が与えられる。
晩媚は 半日のうちに蛍蠱を一匹でも捕まえたら生かしてやる と言われ、
すべての蛍蠱を捕まえる。


流光の“影”が罪を犯す。
流光は 新しい“影”を見つけることになり
奼蘿の提案で “影”を競わせて決めることにする。
長安も参加する。

長安は 流光の“影”になるためではなく
晩媚のために参加した。
長安は 力を認められるが、
流光の“影”になることを断り
晩媚に機会を与えてほしいと頼む。
奼蘿は 晩媚と長安を殺そうとするが、
流光が許してほしいと訴えたため
晩媚は 新しい任務を与えられる。
“韓修 大晦日の前に没する”


李存勖は 越軽涯から
「李嗣源の動きが怪しい。試したいことがある」と言われる。
本当に目が見えないのか怪しんでいるのだ。

2人は 李嗣源を呼び出す。
魚をごちそうすると言って
李嗣源の乳母を連れてくる。
そして 李嗣源の目の前で 乳母を釜茹でにし その汁を魚を煮た汁と言って李嗣源に飲ませたのだ。
李嗣源は 必死に耐え 眼の見えないふりをしたが、
内心は とても辛かった。
屋敷に帰っても 気分も体調もすぐれない。

7-9

晩媚は 韓修を殺害。
紅魔傘に血を吸わせ 任務完了。
姽嫿城に戻る。

晩媚は 13人目の地殺となり 屋敷を与えられる。
流光から「死にたくなければ聴竹院と距離を置くように」と忠告される。

任務を遂行することはできた。
しかし それは韓修が自害してくれたから。
晩媚は殺害を躊躇した。
だから 哀れに思った韓修に助けられた と思う。
長安から 自ら望んだことと言われるが
気にやむ。
やはり 人殺しをしなければいけないここでは生きていけない と思う。


新しい屋敷は鞦韆(ブランコ)があった。
晩媚は 鞦韆で自殺を試みるが 長安に助けられる。

長安に「私を大切に思う人はいない」と言うと
「私がいます」と言われる。
そして 長安が 誕生日だからと長寿麺を作ってくれた と聞く。
晩媚は 長安の優しさが涙が出るほど嬉しかった。


晩媚は 長安から 姽嫿城を脱出する方法を教えてもらう。
無事 姽嫿城を脱出。
長安に言われた場所を捜すと
そこには これからのことを書いた文とお金が置いてあった。
「ここ数日姽嫿城が騒がしい。注意がそれている隙に逃げてください。決して私を待たないように」 と。
晩媚は 長安と逃げるつもりだった。
ひとりでは意味がない と姽嫿城に戻る。


その頃 姽嫿城では 奼蘿が刺客に襲われる事件が発生していた。

刺客は 長安。
失敗し、李嗣源の屋敷に逃げ込む。
奼蘿、刑風、流光が 刺客が逃げ込んだはずとやってくるが、
戻って来た晩媚が機転を利かせて 追いだし、
事なきを得る。


長安は 晩媚に
「奼蘿に恨みがある。姽嫿城に来たのは敵討ちのため」と話す。
元の名前は 謝歓と。


月影は 李嗣源が晩媚のことを特別に思っている と思う。
李嗣源から 奼蘿を煽るために晩媚を利用していると言われるが。

月影は 蛍蠱が晩媚の体に集まってくることに気づく。
晩媚が“九命”を飲んだのでは? と思う。
この“九命”があれば 李嗣源の病気は治るのだ。


晩媚と長安は 李嗣源、月影と共に 南疆に向かう。


奼蘿は 越軽涯に会う。
同じ敵…李嗣源…を持つ者同士 手を組む。

10

晩媚の今回の任務は…
地蓮教の聖地 璇璣殿に祭られている“生きる屍”…
今の“生きる屍”は李嗣源の祖母
その“生きる屍”が持っている箱(蠱虫)を持ってくること。

月影は 自分に任務を与えられなかったことが悔しい。
李嗣源から 「(晩媚は)とっさの機転が利き、危険な状況でも動じない。危機を切り抜ける運もあり 時には引くことも知っている。そなたとは違う。固執しすぎる。私の意見を気にして己を見失う」と言われてしまう。

晩媚は 無事任務を終える。

11-14

晩媚:「長安、私が初恋?私と出会う前に恋したことは?」
長安:無言
晩媚:「恋したことは?」
長安:見つめるだけ。
晩媚:「誓って。今後好きなのは私だけだと」
長安:しばらくの無言の後 「とうに誓った」とつぶやく。

このやりとりで 晩媚と長安は互いの気持ちを確認。
けれど 愛しあっているとばれてはいけない。
常に一緒に行動しているけれど 常に監視されている状況では
感情を言動に出してはいけない。
その抑えた感情が ドキドキさせる。
“この2人に嵌りつつあるかも…”

と思ったら…
なんと 長安が晩媚を裏切り
晩媚は 長安に復讐するまでは死ねない! と、
2人は 憎みあう仲に。
“これじゃぁ 嵌れない~~”と慌て…

で、李嗣源は 自分でも晩媚への気持ちに気づき始め
何かと晩媚のことを心配。
で、
今までと違う李嗣源の行動が月影をイライラさせる。

最後は…
四角関係になってしまった状況に
“これはドロドロ恋愛ドラマ?武侠ドラマ?”と迷うことに。  


月影は 李嗣源に “九命”が見つかった と話す。
「遠いかと思えば極めて近い場所に」と。

“九命”は 心臓にあり 絶命する前に取りださなければならない。
李嗣源は 晩媚を気絶させ 取りだそうとするが…
取りださなかった。
今までの晩媚とのことが蘇ったのだ。
任務を失敗した時に 取ることにする。


晩媚の次の任務は
“摘星楼の女将 阮娘は6月に没する”

摘星楼は 越軽涯の諜報組織。
李嗣源の望みは 血蓮教の分布図だった。

この任務は 奼蘿から越軽涯に伝えられ、
当然 摘星楼の女将にも伝わる。

月影は 奼蘿の密告をキャッチ。
密告の中には晩媚の人相書きもあったが、書きかえる。
そして 李嗣源に報告する。

晩媚と長安も 摘星楼の女将に暗殺計画がばれている と気づく。


長安が捕らえられ
晩媚は ひとりで摘星楼の女将と戦う。
その途中 分布図を手に入れる。
そこに 脱出した長安が登場。
当然 手助けしてくれると思ったのだが…
晩媚は 湖に落ち 捕らえられる。

摘星楼の女将は 謝家の一族の中で長安と共に生き残った長女 謝瑩だった。
長安が 晩媚に 過去に一人だけ美しいと思った人がいる と話したその人なのだ。


晩媚は 越軽涯の拷問を受ける。
その場所には 李嗣源も呼ばれていた。
越軽涯の拷問の後
李嗣源が申し出て 拷問。
その時 晩媚は李嗣源の袖に分布図を入れる。


その頃…
長安は 謝瑩に看病されていた。
晩媚を助けに行こうとするが そのたびに止められていた。
何度か脱出を試みた時
謝瑩から驚くことを聞かされる。
なんと 長安は 李氏の子孫で皇帝になれる身分だと。

謝瑩によれば…
則天武后の世継ぎには 娘 太平公主が有力だった。
しかし 則天武后は 残忍な性格の娘に帝位は譲れないと考えた。
そこで 特殊な鉄に詔書“無字詔”を封じた。
刻字はせずに固く閉ざし 公主に託した。
開けることができたら帝位は太平公主のものに。
開けられなければ天命として帝位は諦めろ と告げた。
長安は 太平公主の子孫。
謝瑩の父は 李氏の臣下。
6年間長安を捜した。
謝瑩の父と長安の出会いは偶然ではなかった。
謝家一族が襲われたのも 長安のせい。
高貴な身分だったから 馬係りだったのに 家伝の心法を授けた。


李嗣源は 月影に
奼蘿に晩媚の救出に人を出すよう伝えろ と指示する。
生きて連れ帰れ と。
奼蘿に断られ、
月影が晩媚を救出する。


晩媚は 長安に裏切られたことで生きる意欲を失っていた。
長安は晩媚を助けようとして手を伸ばしたのだが届かなかった。
その後何度も助けに行こうとしたが謝瑩に邪魔されてできなかった。
長安は裏切ったつもりはなかったが、
晩媚には 長安が自分を裏切って謝瑩を助けたように見えたのだ。
しかし 晩媚は 裏切った者に償わせるまでは死ねない と思いなおす。

晩媚は 月影からある任務を受け、
陸城に入る。


月影は 李嗣源に晩媚のことを報告する。
「私たちは長らく準備を進め
蠱毒も分布図も入手し 後は拡散のみ
すでに晩媚の体に蠱毒を」と。
すると
「働きすぎだ」と怒鳴られる。
「間違っていません」と言い返すと
「外でひざまずき よく考えろ」と言われる。


長安は 謝瑩から 無字詔は奼蘿の宝石箱の中にある と聞く。
晩媚が 姽嫿城に戻ったか心配で 姽嫿城に戻る。
罰を受けた後
流光に引き取られる。


奼蘿の宝石箱…
それは 奼蘿が婚約者の家に行く時に手土産として持って行ったもの。
婚約者とは 謝停雲。
ところが 彼には好きな娘がいたため
奼蘿は 眉が逆立っているのが不吉という理由で破談になってしまった。
そのため 今まで大事にしてくれた叔父から虐待されるようになった。
ある日気を失い目覚めると死者の花嫁になっていた。
そこを助けてくれたのが 李嗣源の母の姽嫿城の城主だった 藍禾 だった。

15-18

李嗣源は 月影に
血蓮教の教主 越軽涯の養子で副教主の藍若を殺せ と命令。
殺害ではなかったけれど
藍若は亡くなった。
その知らせを聞いた越軽涯の様子を見ると
養子ではなく 実子なのかも。
で、李嗣源とは兄弟かも。
母が同じなのか、父が同じなのか、両親とも同じなのか…  


李嗣源は 月影に 蠱毒の解毒薬を持たせ、
藍若だけは殺せと指示し、
陸城に向かわせる。

その途中
姽嫿城に戻ろうとしている長安に会う。
晩媚の居場所を知りたい と言われ、
ついて来ればわかる と答える。
その直後 何者かに襲われ
解毒薬が入った箱を落としてしまう。
襲ったのは城主に命令された天殺らしい。


梁の斉威が帰順を申し出てきた。
李嗣源は 李存勖に 帰順は疑わしい と話す。
しかし 越軽涯が 疑うべきではない と反論。
李嗣源と越軽涯は 一緒に斉威に会いに行くことになる。


晩媚と長安は 再会する。
長安は 事情を説明しようとするが、
どんな言い訳をしようとも見捨てたことには変わりない。
晩媚には 長安を憎み気持ちしかない。
長安も 晩媚が味わった苦しみを知り 耐えるしかない。

20年前 血蓮教は 蠱毒の疫病から民を救ったことで支持を受け 天嬗門を潰した。
血蓮教なら解毒薬を持っているかもしれない。
長安は 血蓮教に潜り込み、
薬を手に入れる。

その薬は 正確には解毒薬ではない。
病気になり7日以上経った者が薬を飲んで助かれば その者の血が解毒薬になるのだ。
晩媚は その薬を飲み 助かり、
晩媚の血で 民たちを助ける。
晩媚は聖女と呼ばれるようになる。

月影は これを利用して
晩媚を 血蓮教教祖のしようと企む。
しかし 晩媚は拒否。
月影は 悔しそうな顔をするが…

藍若に仕えてきた幽禅は 実は天嬗門の生き残り。
彼女も この機会に血蓮教を潰そうと企む。
しかし 藍若に殺害される。

藍若は 自害する。
血蓮教を潰すことはできない。
そこで 愛する幽禅と死ぬことを選んだのだ。


月影、晩媚、長安は 姽嫿城に戻る。
その途中
長安は 追いかけてきた謝瑩から 太平公主の子孫の証を渡され、
唐王室の再興に立ち上がってください と言われる。


晩媚が望まなかったため
長安は 流光の影 ということに。
また 長安は 罰を受け、
晩媚が その監視を行う。

晩媚は 言葉と気持ちは裏腹。
やはり 長安を恨む気持ちより 愛する気持ちが強い。
長安に なぜ助けてくれなかったのか、裏切らないと誓った言葉はなんだったのか と聞く。
しかし 期待する言葉は返ってこなかった。
「主従の縁はこれまで」と言われてしまう。
長安は 自分に与えられた使命のために 晩媚を遠ざけようと考えているのだった。

晩媚は 生きる気力を失う

19-20

李嗣源、月影にも 長安にも
「己の心は他人の心より読めない」と言われる。
ホント、晩媚のために あれこれとやっているものね…


そんな李嗣源の元に 晩媚に関して難題が持ち込まれる。
武術界の盟主 方歌から 韓修暗殺の依頼者を教えてほしいと言われる。
方歌は 韓修の弟 韓玥に代わって 塩の商いを仕切っている。
韓玥が 兄殺害犯を追い続けているから。

李嗣源が 方歌に 断ると
それなら刺客を教えてほしい と言われる。
調査に1か月ほしいと 猶予をもらったけれど…
どうするのかしら
身代りを差し出す?  


生きる気力を失っている様子の晩媚。
李嗣源は 晩媚を洞窟に呼び出し、
血蓮教の最高の心法を教える。
そして「会得を志す者は 七日以内に生死の分かれ目に立つ、絶望して入れば死に、希望を失っていなければ 生まれ変わっている」と言う。

七日後
晩媚は 生きていた。
“二度と己の運命を他人に託さない”と決意。
心法も会得していた。

長安は 流光から 皮膚の際製薬の処方箋を受け取る。
それを 李嗣源に渡す。
李嗣源は 月影に 作るように命令。
月影は 洞窟から出てきた晩媚に渡す。


奼蘿は 晩香に 天殺の奼嫵殺害の任務を与える。
成し遂げれば 晩香が天殺になる。
次に 晩媚に この戦いを見届ける任務を与える。
そして 実は2人は母娘である と明かす。
流光、刑堂主の命令で 長安も同行する。

奼嫵と晩香の戦い、
その途中で 2人は親子であるとわかる。
わかったら戦うことなどできない。

晩媚は 敗者は奼嫵と宣言。
2人を逃がそうとするが、
奼嫵は自害する。

奼嫵は 晩香の父の財産を奪うことが任務だった。
しかし 晩香の父を愛してしまった。
戻ることを拒み 晩香を生んだのだが…
結局 夫と娘を捨てて 戻ったのだった。

晩香は 母の敵討ちをしたいと思う。
晩媚に協力を求めるが、
断られる。

晩香は 天殺に昇格する。

21-22

影“二月”、
晩香が 奼嫵の影だった“風竹”を選んだため
晩媚の影になったのだけど…
なんというか…
軽薄!無能!
長安が いかに有能な影なのかがよくわかる。

その長安、
流光に誘われるけれども まったく揺れない。
流光から媚薬を飲まされるけれど
思い浮かぶのは 晩媚の笑顔だけ。  


晩媚は 新しい任務を与えられる。
“秦雨桑を殺し 方歌に罪を着せる”
李嗣源は 奼蘿に頼んだ時 奼蘿は流光を使うと思っていた。
それが晩媚に。
晩媚には難しい任務なのでは と思う。

李嗣源は 月影から「何か策を考えましょうか」と言われ
「あの者の運命だ」と答えるが、
晩媚に 神隠剣法を教え、神隠剣を与える。


秦雨桑は 幼い時に家が没落。
方歌に育てられた。
今あるのはすべて方歌のおかげ と思っている。
しかし 事実はそうではなかった。

晩媚は 秦雨桑に
方歌に利用されていたこと、
秦雨桑の父親を嵌めて秦雨桑を引き取ったこと などを話し、
方歌を恨むように仕向ける。
そして 実母に会わせる。

晩媚は 秦雨桑を殺さず 母親と一緒に逃がすつもりだった。
しかし それを見抜いていた奼蘿に送りこまれた晩香が 秦雨桑を殺害する。


李嗣源は 方歌を 秦雨桑の実母のことで脅し、
雪塩楼への紹介状を書かせる。
そして 雪塩楼に 韓修の塩の商売を引き継いだ挨拶に行く。

23

李嗣源、それは…マズイでしょう。
酔った勢いで晩媚に迫り、
翌日“本気”と言ってもね…
気持ち悪いセクハラ上司 って感じ。
李嗣源に幻滅。  


二月は 保身のために 奼蘿に 晩媚と長安は男女の仲と言う。
奼蘿は 二月に罰を与える。
また 長安には 色戒の罰を与えようと考える。
しかし 刑堂主に反対され、
刑堂主に任せる。

刑堂主は 長安に 噬心蠱を入れる。
次に 長安に 晩媚に蠱虫を入れるように言う。
蠱虫を持った晩媚が 噬心蠱を持つ長安に近づくと 長安の心臓が痛くなる ということらしい。
晩媚に蠱虫を入れることができれば
長安は 晩媚の影に復帰することになる。

長安は 晩媚に 奼蘿の命令で蠱虫を体に入れれば秦雨桑を逃がそうとしたことは罪に問われない と言う。
返事に躊躇する晩媚。
その時 月影がやってきて「若様が呼んでいる」と言われる。

行ってみると…
李嗣源は 雪塩楼で飲まされた毒のせいなのか酒のせいなのか
とても酔っていて
晩媚に襲いかかったのだ。
必死に抵抗する晩媚。
月影が来たこともあり
李嗣源は 諦める。

晩媚は蠱虫を体に入れる。


越軽涯は 藍若を殺され 怒る。
阮娘に “姽嫿城に夜襲をかけよ”と文を送る。

阮娘は やっと復讐の機会がきた と喜ぶ。
越軽涯から預かっていた令牌で禁軍を動かし、
姽嫿城に攻め入る。

阮娘は 姽嫿城のもの全員を殺害するつもり。
しかし 長安は 復讐する相手は奼蘿だけ と主張。
2人の意見は分かれ
長安は 姽嫿城の者として戦う。

姽嫿城と禁軍では 人数も武器も違う。
姽嫿城の劣勢。
李嗣源は 月影、晩媚、長安、他生き残っている者たちを連れて
彼岸殿に立てこもる。

李嗣源は 月影、晩媚、長安と 今後を相談。
李存勖に撤退を命じてもらうのが得策 という結論に。
月影と晩媚は李存勖に会いに行く。

25-26

李嗣源、
晩媚に好きだと告白。
けれど“人を好くことと覇業を成すことは別”らしい。
方歌に晩媚を差し出す。
姽嫿城を守るためにしかたのないことで
助けるつもりでいるのだろうけど…
凡人の私には 理解できない。
で、方歌の家で晩媚に迫るのも理解できない。  


長安は 李嗣源を差し出す代わりに 姽嫿城の者を助ける。
もちろん 差し出すのは“ふり”
李嗣源を背負って逃げる。

月影と晩媚が 王命を持って到着。
軍を退かせる。


長安は 阮娘に阻まれる。
李嗣源を絶対に殺すと言う阮娘。
そこで 取引をする。
無字詔を持ってくれば目的は達成できるのでは? と問い、
無字詔を取りに向かう。

長安は 吹杏楼に行き 無字詔を手に入れる。
ところが 目の前に李嗣源が現れ
無字詔を奪われてしまう。

なぜ 阮娘の人質になった李嗣源がいるのか…
晩媚が駆けつけたため 解放されたのだ。
また 朦朧としている中でも 阮娘と長安の会話を聞いていたのだ。

晩媚は 李嗣源と長安のもとに駆けつけた時
長安が自分を守るために李嗣源を差し出したように見えた。
そのことを長安に問いただすが、
長安は 言い訳しない。
また 晩媚は 長安に何か秘密があるのだと感じていた。
その秘密を教えてくれないのがもどかしくてたまらない。


奼蘿と刑堂主は 逃走した罪を問われる。
刑堂主は 罪を認め 鞭打ちの刑を受ける。


李嗣源は 方歌に催促され
晩媚を連れて 方歌の屋敷に行く。

27-28

長安は “無字詔”を手に入れるために
一旦姽嫿城に戻ることにしたのだろうけど…
それで姽嫿城から離れられるのか
心配。  


方歌の妹 盈盈が行方不明になる。
晩媚も一緒に捜し 見つける。

かつて…
方歌は 家を出て江湖の者になった。
3年後 実家に戻ると
父は亡くなり
盈盈は 行方不明だった。
捜し始めて3か月後 盈盈は家の前に置き去りにされた。
ようやく戻って来た妹。
しかし 盈盈は 自分を11歳だと思っていて その後の記憶がなかった。
そして今回 盈盈は部屋に飾られた赤い灯籠に怯えたのだった。

晩媚は 盈盈の腕の傷痕が自分と同じだと気づく。
自分と同じように血を取られ続けたのだと。
そのことを方歌に話す。


方歌は 晩媚に同情したのか
晩媚を逃がす。


晩媚は 長安と李嗣源に合流する。

晩媚は 盈盈の件は李嗣源の仕業だと気づく。
李嗣源は 盈盈の資料を見て盈盈を利用すれば方歌は晩媚を殺さない と考えたのだ。
晩媚は 李嗣源のやり方が気に入らない。

晩媚は 長安が秘密を話す気になったように感じた。
しかし それは勘違いだったと立ち去ろうとした時
長安に抱きしめられる。
「“償うべき相手がいる”としか言えない。私もずっとあなたのそばにいたい。守りたい。でも私にはできない。すべきことがあるから。姽嫿城には長くいられない。あなたは誰よりも素晴らしい。私よりもふさわしい男が現れる」と言われ、
「連れて行って」と頼む。
「一緒に行くわ。別れることになっても。姽嫿城を離れたい」と。
「わかった。その言葉が聞きたくても戻ってきた。必ず連れ戻す」と言われる。

ところが…
李嗣源に聞かれていた。


晩媚の次の任務は
“7月8日 正義山荘で 方歌が盟主の座を失う”

李嗣源の目的は 武術界と血蓮教を争わせること。
晩媚は任務に成功。
方歌は すべては李嗣源に罠だったと気づく。

李嗣源と方歌が戦い始める。
見守る月影、晩媚、長安。

長安は 今しかない と
馬を呼び、
晩媚と一緒に 逃げる。
晩媚から「どこへ行くの?」と言われ
「姽嫿城でやることがある。済んだら二度と戻らない」と答える。

29

やっぱり…
愛の逃避行は できなかった。
ところで…
刑堂主はどうしてそこに?
奼蘿の命令を止めるようなことをしようとしたのはなぜ?

李嗣源と長安は 相変わらず晩媚を巡って バチバチ。
晩媚を愛する気持ちは2人とも同じだけれど
晩媚と相思相愛の長安の方が 強気な発言。
「晩媚は賢い。誰が真心で接しているのかわかる。偽りの心も」と長安。
これでは 李嗣源の心は偽りの心と言っているようなもの。
李嗣源にも人の心があるんだけどね…
晩媚から九命を取りだすことを諦め死を覚悟したんだけどなぁ…  


姽嫿城に戻った晩媚と長安を待っていたのは 刑堂主だった。
奼蘿の命令で晩香が盈盈殺害に向かった。
そう聞かされ 2人は盈盈救出に向かう。
しかし 助けることはできなかった。

晩媚と長安は 姽嫿城に戻る。
長安と李嗣源は 立場は敵対しているけれど敵の敵は味方 ということで
越軽涯を倒すために手を組むことにする。
長安は 李嗣源に 手を組む条件として晩媚を逃がしてほしい と頼む。

しかし 晩媚は…
城主になる と決心する。
長安に「(逃げたら)ついて来てくれる?」と聞くと
「どこにいても無事は守る。
使命を果たして生きていられたらすぐに会いに行く。
あなたに何も求めたことはない。待つもよし待たずともよし。あなたが自由に生きて幸せであるならばそれでいい」と言われたのだ。
長安と一緒に平穏に暮らす生活を夢見ていたが
長安はそばにいてはくれない。
また 男に凌辱されて亡くなった盈盈を見て
奼蘿が城主でなかったら死ななかったかもしれない と思う。
奼蘿に復讐したいし 第二の自分や盈盈のような者をうみたくない と考えたのだ。


新しく盟主となった黄喩のもと 中原の武術界の各門派が挙兵。
血蓮教に打撃を与える。

晩媚は天殺となる。

長安は 李嗣源に
「晩媚をここにはおいておけない。ここは危険だ。月影がやって来て私がいるのを見て去った。私が知らない事情があるなら知りたい」と言う。
すると
「晩媚は何の因果か九命を飲んだ。九命は私の病を治せる唯一の薬。九命は溶けていて心臓をえぐるしかない」と言われる。

30

絶望を悟った時に会得できる“天光尽”
って…
それって 長安と別れた時に決まっているじゃない。  


越軽涯は 李存勖から 勅命を見せられる。
そこには“血蓮教を滅ぼす”と書かれていた。
名前だけは守りたいと訴えるが、
邪魔ゆえ排除するしかない と言われる。
越軽涯は太傳の職を辞する。


晩媚は 謝瑩から呼び出され
謝歓から身を引いてほしいと言われる。
愛しているから何があっても放さないと断ると
「あなたが手放さなければ 謝歓は一生卑しい影のまま」と頭を下げられる。

晩媚は 李嗣源に
「長安と離れたくない。けれど苦しめたくない」と言う。
すると「未来は読めないもの」と言われる。

晩媚は 長安に謝瑩と会ったと話す。
“3日以内に出てこなければ乱入しあなたの前で死ぬ”と伝言を預かったと言い、
続けて「使命を果たしてほしい。私は世の安泰を見たい。あなたの邪魔をしたくない。別れよう」と言う。
長安は「私がそばにいなくても無茶をせず体を大切に。奼蘿に挑発されても一人で戦うな。若様を頼れ。助けてくれる。では…これにて」と言って去って行く。

31

李嗣源は 越軽涯をおびき出すために晩媚を利用する。
越軽涯が晩媚を拉致するとわかっていて。
そんな李嗣源に月影は
「私にはわかりません、若様の何が誠で何が偽りなのか」と言う。
私もそう思う。
愛する人を危険な目に遭わせるなんて…  


長安は 流光から 姽嫿城を出る前に奼如を殺してほしい と頼まれる。
しかし奼如に命乞いをされ
生かしたまま流光に引き渡す。
ところが奼蘿に見つかってしまう。
長安は奼如を殺す。
奼如は 亡くなったことになっていたが、
奼蘿に監禁され蠱虫を育てる蠱器の役目をしていた。

奼蘿の処分を待ち 死を覚悟する流光。
そんな流光に 長安は 城主に挑戦することもできる と言う。
「代わりに影が戦うこともできる。私が影となり戦います」と。
条件として
勝った時は城主を辞退してほしい、
晩媚が城主になろうとする時協力してほしい
と頼む。


晩媚は 月影から
李嗣源は あと3日の命で
晩媚が飲みこんだ九命があれば助かる
と聞く。

李嗣源は 晩媚を愛していることを隠さず行動する。
それは越軽涯をおびき出すための作戦だった。
予想通り 越軽涯は晩媚を拉致する。

李嗣源は 晩媚の助けを借りて越軽涯を倒す。
晩媚は 息絶える寸前の越軽涯に 李嗣源は実息子であるとほのめかす。
すると李嗣源を救う方法を教えてもらう。

32

刑堂主って いい人?  


長安と刑堂主の戦い。
長安が勝つ。
予定通り 流光が 絶殺の位を捨て璣骨閣に籠りたいと申し出る。
刑堂主と長安が 流光の希望を受け入れてほしいと頼む。

奼蘿が 不正があったと騒ぐ。
それに対して 流光が非難。
奼蘿を攻撃するが 反撃される。
奼蘿は 刑堂主に 流光を密室に入れるように命令。
しかし 刑堂主は 流光を殺す。
長安は 刑堂に連れて行かれる。
刑堂主は 長安を解放する。

奼蘿は 城主であり続けるために 晋王を味方につけようと考える。

33-34

愛する人に助けを求められたら それが罠とわかっていても…
長安は すぐに駆けつけようとし、
李嗣源は 自分の利益のために利用する。
そこが長安と違うのよ!
李嗣源、お分かり?  


晩媚と月影は 越軽涯から聞いた方法で李嗣源を救う。

李嗣源は 月影と共に都に行き、
越軽涯を弔う。

晩媚は 姽嫿城に戻る。

奼蘿は 流光の後の絶殺の座を決めることにする。
候補は 晩媚と晩香。
李嗣源から晩媚を推薦する文が届いているが、
奼蘿は 晩媚を絶殺にしたくない。
奼蘿は 2人を公平に判断するとし、
3日後くじを引きそこに名が書かれている刺客の傘を先に見つけた者を勝ちとする と決める。

晩媚は 奼蘿の思惑に気づいている。
絶対に見つけられない傘…彼岸殿に掛かっていない紅魔傘…を指名するだろうと。
それは 流光の傘。
流光の傘は 奼蘿が折ったことになっているが、
晩媚は 刑堂主が持っていると考えている。
そこで 刑堂主をおびき出すために 璣骨閣の者に 流光の傘の偽物を依頼する。
予想通り 刑堂主が会いにくる。
晩媚は 刑堂主に 流光の傘を渡してほしいと頼む。
流光の願い通りに彼岸殿に掛ける と。

晩媚の予想通り。
奼蘿は くじに書かれていた名前を無視して 流光の名前を読み上げる。
晩媚は 流光の傘を見つけ 勝利する。


長安は 謝瑩と合流。
晩媚の故郷 江城に 指示してくれる藩主たちを集める。
楚王と称して 唐王室再興を目指す。


李嗣源は 梁軍を制圧し
李存勖から 兵権を与えられる。
その代わりに 姽嫿城を明け渡す。
李存勖は 奼蘿に 令牌を与え、
“姽嫿城を朝廷の機関として この令牌があれば 州と県に銭と兵を動かせる。従わぬ者は余に背いたとして殺せ”と王命を下す。


奼蘿は 権力を得、
晩媚潰しを始める。
かつて長安に命を狙われたことを持ち出し、
晩媚に罰を与える。
また
晩媚の血で助けを求める文を書き、
李嗣源に送る。

李嗣源は 楚王軍を制圧するようにと命令される。
楚王軍1万に対して 与えられた軍は500.
李嗣源は どう戦えばいいのかと悩む。
そんな時に届いた 助けを求める晩媚の文。
筆跡は違うが確かに晩媚の血。
罠だと思うが 晩媚が危険な目に遭っているのも確かだと思う。
しかし 助けに行くことはせず
この文を長安に送る。

長安は この文を見て 助けに行こうとする。
謝瑩から止められるが、
晩媚の危険を見過ごすことはできない。

35-36

なんというか…
虚しさが…
“長安 生きてるよね?” って思わせる終わりだったけど…
でも…
晩媚と長安が一緒に鞦韆(ブランコ)に乗っているシーンを見たかったなぁ…

で、李嗣源は 最後の最後まで“クズ”。
意外にも刑堂主がいい人で
李嗣源が刑堂主のような役割…
密かに晩媚と長安を助ける役割…
をするのだと思っていたら…
2人をとことん利用。
月影に捨てられるのも当然。
(月影は李存勖から求婚され 止めようとする李嗣源を無視して 受け入れる)   


奼蘿は 晩媚が刺客たちから慕われていることが気に入らない。
次々と姽嫿城の者たちを殺害する。
乱心。狂っているとしか思えない所業。
晩媚は 奼蘿に挑戦を宣言する。


長安が姽嫿城に到着。
晩媚と長安は再会を喜ぶ。
晩媚は 長安に これまでのことを話し、
奼蘿に挑戦を宣言した と話す。
晩媚は 長安から 姽嫿城を出ようと言われるが、
仲間を見捨てられない と断る。

晩媚は 長安に眠り薬を飲ませ
璣骨閣に行く。
「城主と私の戦いで混乱している隙に長安を連れ出してほしい。
長安に伝えてほしい
“最後にあなたに会うことができて幸せだった。今後あなたがしっかり生きてくれるのを何より望んでいる”と」と頼む。
その様子を 長安が聞いていた。


翌朝
晩媚が起きる前に
長安は 奼蘿を襲い 失敗。
捕らえられ
刑堂主から 拷問をうける。

長安は 奼蘿殺害に失敗した時のことも考えていた。
“刑堂主は奼蘿を乱心に向かわせたことを後悔し、
血に染まっていない姽嫿城にしたいと思っているはず。
刑堂主なら味方してくれるだろう”と。

長安は 刑堂主に“嫁衣心法”…人から人に気を移す法…を教えてほしいと頼む。
弱った体で使えば命を失う と言われるが、
自分の気を晩媚に移せば 少なくとも奼蘿と対等になれる と答える。


晩媚は 対決の前に長安に会いに行く。
長安は晩媚を抱きしめ 気を移す。

晩媚は 奼蘿に勝利する。
すぐに 長安に会いに行くが、
刑堂主から 亡くなったと聞かされる。
そして 長安の皮で作ったという団扇を渡される。
団扇には
露扶琴圽
遺众芳
銀河无舟
彼岸己香”

露の琴音
の花々
静なる銀河
香の彼岸”と書かれていた。



晩媚は 城主になる。
鞦韆に乗りながら 長安が生きていたら… と考える。
「穏やかな人だった。欲しいものは せいぜい庭くらいね。
その庭には1本の木がある。杏の木よ」
【涼州安定の町の ある家の杏の木が映る】



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mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


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検法男女2
チョン・ヤギョン李氏朝鮮王朝の事件簿
ボイス3

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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
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  -運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)
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<視聴予定>
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