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二人の王女(太平公主秘史) あらすじ&感想




母に復讐するために 妹と入れ替わった安公主の話。
時代劇で“やってやられて”が繰り返され
なんとなくこの先どうなるか気になって 最後まで観ました。

主役の安公主/安児に魅力を感じませんでした。




全45話 2012年3月27日~4月13日 

出演者 : 武媚娘(太宗の側室、高宗の皇后)・・・
      太平公主/安児(安公主) ・・・郑爽

      石蚤(安児の義兄)
      アジェナスム(吐谷喗の可汗、安児の婚約者)
      上官婉児(武媚娘の側近)

      太宗(高宗の父)
      高宗
      城陽公主(太宗の娘)
      薜紹(城陽公主の息子、太平公主の恋人)
      李弘(武媚娘の長男)
      李賢(武媚娘の次男)
      李顕(武媚娘の三男)
      李旦(武媚娘の四男)
      李重潤(李顕の息子)
      李隆基(李旦の息子)・・・張翰

      張易之(楽師)
      張昌宗(楽師)

      武承嗣
      武三思
      武攸曁(安児の夫)

      王皇后(高宗の后)
      蕭淑妃(高宗の后)
      昭娘(安児の養母)


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1-2

唐の時代。
第2代皇帝 太宗が亡くなる。
太宗は 亡くなる直前 息子に 武媚娘を殺害するように命令する。
「秘録」に“女帝が天下を握って唐を滅ぼす”と書かれているから。

しかし 息子…のちの 第3代皇帝 高宗は 武媚娘と通じていた。
武媚娘に 出家させる。
後で迎えに行く と約束して。

武媚娘は 尼でありながら 高宗の息子 李弘を出産する。
数年後 また妊娠。
皇宮に戻る。

高宗の側室 蕭淑妃は 武媚娘が出産途中に亡くなるように計画していた。
しかし 昭娘が名乗り出て出産を手伝ったため 失敗。
武媚娘は 無事公主を出産する。

公主は 竜と鳳凰の玉を持って生まれる。(…そんなバカな)
また 右足の甲に 竜と鳳凰のアザがある。
太平公主と名付けられる。

蕭淑妃は 武媚娘を廃位させるために
感業寺にいる時武媚娘が白馬寺の坊主と密通した とでっち上げる。
高宗は ショックを受ける。

皇后は 公主の足の竜と鳳凰のアザが不吉の象徴だと 長孫に手紙を書く。
すると 朝議で 武媚娘を廃位させるべきだと声が上がる。

武媚娘は 高宗に 子供を連れて寺に戻りたい と申し出、
了解を得る。

武媚娘が 宮に戻ると…
太平公主が息をしていなかった。
慌てる武媚娘。
留守中に皇后が来ていたと知る。
また 宮女たちが 皇后が公主を殺したに違いない と噂しているのを聞く。

太平公主は 死んではいなかったが、
武媚娘は 皇后を陥れるいい機会だと考え、
太平公主を殺す。

高宗は 太平公主を殺したとして 皇后を責める。

昭娘は 太平公主が生きていることに気づく。
すぐに 武媚娘を呼ぼうとするが、
武媚娘は太平公主を殺すかもしれない と思いなおす。
太平公主を連れて 皇宮を抜け出そうとする。

3-4

高宗は 太平公主の名前を“安公主”とする。

武媚娘は 安公主を抱いているようにおくるみを抱く。
高宗には 安公主の顔を見せず、
棺に入れる。
安公主は 武媚娘の希望で 感業寺に葬られる。

宮女の紅玉は 昭娘が皇宮を抜け出す際に 赤ちゃんの泣き声を聞く。
すぐに 皇后に報告。
皇后は 褚遂良に話す。

一方 武媚娘は 高岐将軍に 安公主の遺体が無くなったと話す。
公主が生きていて 昭娘が連れて逃げている可能性がある。皇后に見つけられる前に見つけてほしい と頼む。

褚遂良は 高宗に 安公主の棺の中を確認したい と訴える。
安公主は生きている。武媚娘が皇后を陥れようとしている と。
高宗を説き伏せ、棺を開ける了承を得たが…
棺の中には 安公主の遺体があった。
武媚娘が 感業寺の師太に 助けてほしいと頼み、
師太が 赤ちゃんの遺体を用意したのだった。

褚遂良は 諦めきれない。
昭娘の人相書きを貼り、軍を動員して 捜し始める。

昭娘は 捕まりそうになりながらも 逃げ延びる。

大臣から 皇后を廃し、武媚娘を皇后にたててはどうかと 意見が出る。
褚遂良は すぐに反対する。
「武昭儀を廃するべき」と。
しかし 高宗の怒りをかう。

高宗は 褚遂良を追放処分にする。
そして 王皇后と蕭淑妃を廃位し武媚娘を皇后に立てる と詔を発する。

5-6

数年後
武媚娘は 女の子を出産。
太平公主 と名付けられる。

安公主は “安児”という名で 甘州で 元気に過ごしている。
昭娘と 昭娘と安公主を助けて亡くなった女性の息子 石蚤 と一緒に住んでいる。
また 高岐将軍が 時々様子を見に来ている。
高岐将軍は 武媚娘から 安公主を守ってほしいと命令されたのだった。

数年後
安児は 吐谷喗の親王 アジェナスムと知り合う。

武媚娘が政治に口をだすようになり、
武媚娘を嫌う大臣たちは 亡くなったり左遷されたりして排除される。

7-8

アジェナスムは 兄であり 可汗であるアジェナスロンを倒し、
可汗になる。

安児は アジェナスムと結婚する。
しかし 式の日 母から 生い立ちを聞かされる。
また 運悪いことに 唐が吐谷喗に攻めてきてしまう。
昭娘と高岐将軍は 唐の兵士に殺される。

安児は 武媚娘へ復讐すると決意。
アジェナスムと別れ 唐に戻る。

安児は 孫先生、武芸の師匠に 「長安に行き、太平公主と入れ替わる」と話す。
すると うまくいかない と反対される。
太平公主のことも皇宮のことも知らずに無茶だ と。


高宗の体調がすぐれず
武媚娘が 執政することが多くなる。
武媚娘に意見できる大臣はいない。
武媚娘は 好き放題やっている。

唐は 吐蕃に攻められ 劣勢が続いている。
吐蕃から 太平公主を王妃としてほしい と要求される。

政略結婚に 武媚娘は反対。
当の本人 太平公主は 薜紹と親しくしている。


安児は 太平公主が吐蕃に輿入れする時を狙い、
太平公主を拉致しようと計画する。

9-10

高宗も武媚娘も 太平公主を吐蕃に輿入れさせたくない。
安児は 輿入れを決心するように アジェナスムに「西州を攻めてほしい」と頼む。
アジェナスムが戦をしたくないことは わかっている。
だから「吐谷軍進撃の噂を流し、吐蕃と吐谷喗が連合して攻めてくる と思わせればいい」と。

安児の計画は成功。
高宗は 反対する武媚娘に内緒で 太平公主を輿入れさせると決める。
そして 輿入れ一行に奇襲をかけ、
太平公主を拉致する。

安児は 太平公主に 亡くなったとされている安公主である と打ち明ける。

安児は 太平公主になるために 太平公主の話し方、動き、すべてを真似ようとする。
アジェナスムや太平公主から 武媚娘への復讐を諦めるように と言われるが、無視。
3年後 安児は 太平公主として 洛陽に戻る。

太平公主と再会した武媚娘。
すぐに太平公主ではないと見破る。
“娘と瓜二つ。安公主に違いない”と思う。

11-12

安児は 薜紹に会う。
太平公主から 薜紹との思い出を聞きだせなかったため
思い出話をされて 「覚えていない」とごまかす。
薜紹は 太平公主が以前と変わっていて 戸惑う。

薜紹は 母に 太平公主が変わった と話す。
すると 安公主のことを聞かされる。

安児と薜紹は 結婚する。

安児は 薜紹に 太平公主ではないとばれる。
そこで 武媚娘に復讐したいと思っている と話す。

薜紹の母 城陽公主は 薜紹から 安児のことを聞く。
城陽公主は 武媚娘を憎んでいる。
唐を武媚娘から李一族の手に戻したいと思っている。
城陽公主は 安児を利用できる と考える。

高宗が 危篤に。
安児は 高宗に 安公主であると明かす。
ところが 武媚娘の側近 上官婉児に聞かれ、
太平公主ではないと ばれてしまう。

高宗が亡くなる。
李顕が 即位することになっていた。
しかし 妻の父を大臣にしようとしたため 武媚娘の怒りをかってしまう。
李旦が 即位する。

城陽公主は 今が謀反の時機と考え 決起する。
しかし 失敗。
捕らえられて 自害する。

13-14

薜紹が 処刑されることに。
安児は 武媚娘に 「彼を許してほしい」と懇願する。
しかし 受け入れてもらえない。

ところが…
武媚娘は 薜紹が死んだら本物の太平公主の居場所が分からなくなる と思い直す。
処刑を免じて大理寺で再審することにする。

安児は アジェナスムに 「太平公主を洛陽まで護送してほしい」と 便りを届ける。
孫先生に 止められたが、
薜紹と妹を会わせたい と思ったのだ。

太平公主が 洛陽に来る。
太平公主は 拷問を受け瀕死の薜紹と 再会する。
変わり果てた薜紹を見て 太平公主は ショックを受ける。
武媚娘に会いに行き、非難する。

安児は 太平公主から「牢破りをして 薜紹を助け出したい。彼を連れて草原に戻る。二度と洛陽には姿を現さない」と懇願される。
断るが、
アジェナスムが 太平公主に味方。
渋々 牢破りすることにする。

無事に薜紹を助け出し、公主府まで連れてくる。

安児は アジェナスムと一緒に草原に行く と決意する。
しかし“今の事態を太平公主は対処できない。私が守らなければ”と思い直す。

薜紹が 亡くなる。
薜紹は 安児に「来俊臣の首を取ってくれ」と言い残す。

“太平公主”が 武媚娘に呼ばれる。
安児は 武媚娘が本物の太平公主かどうか疑っていると気づいていた。
そこで 太平公主に行かせる。

予想通り。
太平公主は 武媚娘から 首のアザを確認される。
そして 武媚娘から「武承嗣を婿にするように」と言われる。

太平公主は 安児に「武承嗣に嫁ぎたくない。草原に戻りたい」と言う。
安児は 洛陽に残る決心をする。

15-16

傷ついた太平公主は 草原に帰りたい と言う。
安児は アジェナスムに太平公主を託す。
「妹を私だと思ってほしい。そして太平を愛してほしい。唐の国が落ち着いたら妹を迎えに行く。この公主府を妹に返したい」と。

武媚娘は 皇帝になりたい と思っている。
愛人で御前禅師 白馬寺の薛懐義に 過去の仏典から女帝を認める記載を見つけるように 言う。

安児は 上官婉児から
「唐のため 李家のため 薛懐義を殺してほしい」と頼まれる。
2度暗殺を試みるが 失敗する。
薛懐義は 襲われることを危惧して 数人の替え玉を用意していた。

薛懐義が 女帝を認める記載のある「大雲経」を持ち帰る。
武媚娘は 即位する。

安児は うまく事が進まず 草原に帰りたいと思う。
しかし 孫先生から「一度放った矢は元には戻らない。甘州にも草原にも居場所はない」と言われる。

17-20

太平公主は アジェナスムを愛している。
アジェナスムは 安児を愛し、戻ってくるのを待っている。
しかし 心は揺れる。
義姉から 「アンは戻って来ない。太平公主と結婚するか、長老の決めた人と結婚するか どちらか選ぶように」と迫られる。
アジェナスムは 太平公主と結婚する。

武媚娘 即位。
国名を“周”とする。

安児は 武媚娘から 武承嗣と結婚するように と言われる。
「武承嗣は皇太子になる。あなたは将来皇后よ」と。
しかし 武承嗣が 正室、側室と離縁しなかったことなどを理由に 破談にする。
そして 武承嗣の弟の武攸曁と結婚する。

薛懐義の横暴な振る舞いが目に余るようになる。
安児は 薛懐義を殺害しなくては と再び思うようになる。

安児は 白馬寺に行く。
そこに 女性が捕らわれていると知る。
薛懐義は 僧でありながら 酒と肉と女をむさぼっていたのだ。

安児は 武媚娘に話すが、信じてもらえない。
そこで 上官と計画して 薛懐義を罠に嵌め殺害する。

安児は 薛懐義を殺害したことで 武媚娘から 幽閉を言い渡される。
しかし こうなることを予想していた。
安児は 武媚娘の機嫌を取るために イケメン2人を贈る。

武承嗣は 自分が皇太子になれると思っていた。
ところが 雲行きが怪しくなる。
李旦が皇太子になるかもしれない と思う。
そこで 韋団児という宮女に 李旦を誘惑するようにと言う。
騒ぎを起こして 李旦が皇太子になるのを阻止しようと考えたのだ。

韋団児は 李旦に 武承嗣の計画を話すことで 歓心を得ようとする。
しかし 李旦は韋団児に興味を示さない。
韋団児は 更に迫るが、拒絶される。

怒った韋団児は 李旦の妻と側室を罠にはめる。
武媚娘に 2人が武媚娘の人形を作り呪っている と告げ口する。

21-24

韋団児の罠に嵌り
李旦の妻と側室は殺され、
李旦の侍女たちは 来俊臣の拷問を受ける。

安児と上官婉児は 韋団児を問い詰め、
武承嗣に指示されたと知る。
すぐに 李旦たちは解放される。

武承嗣が皇太子になりたいために 李旦を罠に嵌めた。
悪事ははっきりしたのに…
武媚娘は お咎めなしとする。
武承嗣は 韋団児と結婚する。

太平公主は 安児に手紙を書く。
子供が生まれ幸せにやっている と。
ところが その手紙が 来俊臣の手に渡ってしまう。

来俊臣は その手紙を読み、
武媚娘が殺害したとされている安公主が生きていて“太平公主”になりすましているのでは と思う。
そこで 安公主を吐谷喗のスパイに仕立てようと考える。
来俊臣は 孫先生と武攸曁を拷問する。

2人をどうやって助けようかと悩む安児。
来俊臣が武媚娘に話す前に 来俊臣をなんとかしなければ とも考える。
そこに 来俊臣の部下から 助けてほしいと訴えられる。
来俊臣は 部下の妻や側室を自分の女にしたり
数々の悪事を働いていたのだ。

安児は 大理寺の狄仁傑の協力で 来俊臣を捕える。
来俊臣は多くの悪事を働いていたらしい。
大臣たちから 死刑を求める声が沸き上がる。

武媚娘は 来俊臣の処分を 狄仁傑に一任。
来俊臣は 処刑される。

武媚娘は 武承嗣を皇太子にする気はない。
李顕を呼び寄せようと考える。

25-26

安児は 武媚娘の命令で 李顕に会いに行く。
その帰り 襲われる。

安児暗殺を計画したのは 韋団児。
韋団児は自害。
武承嗣は急死する。

李顕は 都に呼び戻され、
皇太子に封じられる。

孫先生が 甘州に戻ることになる。
李顕が皇太子になったことで 武媚娘は国を李家に帰すつもりだと考えられる。
安児は使命を果たした。もうお役御免だ と思ったのだ。

安児は 孫先生に付き添って 甘州に行く。
そして 草原に行き、アジェナスムと太平公主に再会する。
2人の姿を見て 失ったものの大きさを思うが、
仕方ないことだとも思う。

27-29

12年後。
武媚娘の寵愛を受ける 張易之、張昌宗の楽師兄弟が台頭。
張易之が皇太子になるのでは? と噂されるようになる。

このことに怒った李顕の息子 李重潤と 李旦の息子 李隆基は 張昌宗を襲う。
2人は 降格。
地方に左遷される。
そして 重潤が 赴任地に向かう途中 事故で亡くなってしまう。

安児は 張兄弟を武媚娘に贈った者として 心を痛める。
2人を皇宮から追い出そうと
上官婉児に協力を求めて殺害しようとするが、失敗。
次に 宋大臣に2人を告発するように頼むが、やはり失敗する。

張兄弟の傍若無人ぶりはとどまることを知らない。
宰相の娘と孫が 2人に襲われ 妊娠する。
もう黙ってはいられない と宰相たちは 謀反を計画する。

李顕の妻 韋蓮児も 武三思と結託。
謀反を起こそうとしていた。

安児は 武媚娘に 謀反が計画されている と話す。
この時 武媚娘から 「アジェナアン」と呼びかけられ、今までのことを謝罪される。
安児は 甘州に行った時尾行されていたのだ。
そして 望むなら皇太子にする と言われる。

安児は 皇太子になる気はない と返事する。
息子たちが皇帝になる器ではないと考えているのなら孫はどうか と提案。
隆基を都に戻すよう と言われる。

30-31

謀反は成功。
…と言っていいのか…
武媚娘は こうなることを予想していた。
玉璽を 李顕に渡す。

李顕は 上官婉児を側室に迎えようとする。
しかし 上官婉児は李旦を愛している。
側室にならないために 武媚娘に仕えようと考える。

李顕が即位する。
謀反に同調した宰相たちは 昇格する。
しかし…
武三思が首席宰相となったため 「この先も武家の天下が続くのか」と不満に思う。

32-34

隆基は すぐに帰京するが…
間に合わず…
李顕が即位。
おまけに 安児から「潞州に戻りなさい。今は動けない。人目につかないように都を離れて。将来天下を取るためよ」と言われてしまう。

しかし 戻らなかった。
李顕の(側室の)息子 重俊を誘って
武三思と韋蓮児の密会現場…上官婉児の別苑…に 押し入る。

宮中は 刺客が現れ、
武三思が下着姿で走り、
大騒ぎになる。

武三思の浮気相手は 韋蓮児 と誰もが知っていること。
しかし 李顕は 妻の言い訳を信じる。
武三思の相手は宮女の蓉児 という嘘を信じる。
…まぁ 妻が浮気していると思っても 証拠をつきつけられないと信じないものよね。

隆基は張柬之を動かす。
張柬之ら5人の宰相は 安児に 武三思と韋蓮児が密通している と訴える。
しかし 追い払われ、
次に 李顕に訴える。
しかし 「中傷は許さない」と一蹴される。

李顕は 韋月将から「陛下の周囲には不忠の者が多い」と言われる。
怒り、韋月将を非難すると
「密通を行うよりもましでしょう」と皮肉られる。
また「歴史に名を残す忠臣をどうぞ死刑に」とも言われる。
李顕は激怒。
宗璟に韋月将の処刑を命令する。
すると 宗璟から 審問が必要だと言われる。
命令を聞かないのかと 怒り狂い、
宗璟を斬ろうとする。

李顕は 武媚娘からも安児からも 韋蓮児を廃位するように と言われる。
しかし 糟糠の妻を廃位することができない。
不遇の時代を支えてくれた妻を捨てることができない。

その頃 武三思は 韋蓮児に「5日のうちに 宰相5人を洛陽から追い出す」と約束していた。

張柬之ら5人の宰相は 武三思と韋蓮児の密通を思わせる春画を板に書き 貼りだす。
これで 李顕は韋蓮児を廃位する と考えたのだが…

李顕は「首謀者の狙いは朕と唐の威信を失墜させること」として
韋月将の処刑を行わなかった宗璟に 流罪を言い渡し、
韋月将の処刑を執行する。

35-36

韋月将は助かりたい一心で 宰相の名前を言ってしまう。
5人の宰相は 官位を剥奪され 流罪に処せられる。

安児は 張柬之から 潼関軍を動かす虎符を渡される。
また他の4人から 協力してくれるであろう者の名前を聞く。

武三思は 5人の宰相に刺客を送る。
安児は このことを予想。
石将軍らを護衛に送る。
しかし張柬之は高齢のため道中で亡くなり、他の1人は刺客に殺される。

安児は 死期を悟った武媚娘から「唐を救えるのはお前だけだ」と言われる。
そして 「後継者はそなたが決めよ」と言われる。
「隆基がふさわしい」と言うと
「隆基は将来あなたの敵になるかもしれない」と言われる。
また 「内容が同じ密旨を2つ用意した。あなたと婉児に渡しておく。大臣らには知られぬように。国に君主なく危険が充満した時にだけその中身を見るがよい」と言われる。

武媚娘が亡くなる。

李顕は 長安に遷都する。
長安に 安児の屋敷はない。
韋蓮児から 邪魔者のように扱われる。
住む場所を与えてもらえず 乾陵に住むと決める。

東宮では
重俊と 韋蓮児の娘 裹児が どちらが東宮に住むかで揉める。
裹児は 武三思の息子と結婚したにも関わらず 女帝になりたいと思っている。
自分も女帝になりたい韋蓮児が 裹児の味方をする。

37-38

李顕は 重俊を皇太子に冊立する。

韋蓮児は 李顕が変わったと思う。
男らしく皇帝らしくあろうとしている と感じる。
また 上官婉児を召したと知り ショックを受ける。

武三思は 長安に軍を終結し始める。

安児と隆基は このことを知り 対策を練る。
武三思の軍に対抗できるように 協力してくれる軍に根回しをする。
また 重俊も味方につける。

重俊は 隆基に煽られ 決起。
武三思を殺害するが、
部下に裏切られ 亡くなる。

39-40

重俊の謀反に李旦と安児も加わったのでは? と疑惑が持ち上がる。
李顕は あり得ない と思うが、
李旦が 上官婉児を助けたことが気に入らない。
李旦を 捕える。
一方 太平公主のことは 謀反に加担するはずがないと思っているが、
皇宮内の公主府に引っ越しさせる。

李顕は 体調を崩し 寝込む。
そこで 韋蓮児に代理をさせる。

韋蓮児は 天下を手に入れるため 再び活発に動き始める。
李顕に 裹児を皇太女にしたい と頼む。
もちろん 拒否される。
また 武媚娘が安児に残した密旨を手に入れたいと考える。

アジェナスムから安児に 太平公主が吐蕃に拉致されたと連絡がくる。
以前の約束を果たして降嫁しろ ということらしい。
安児は 拉致された太平公主は偽物とし、
自分が吐蕃に降嫁する。

41-43

石蚤、アジェナスム、隆基が協力し、
太平公主を救出。
安児は 公主府に戻る。

韋蓮児は 李顕の代理をいいことに
上官婉児に “裹児を皇太女にする”と嘘の詔を書かせる。
しかし 李顕が朝議に出席したため 失敗する。

李顕が亡くなる。
しかし 韋蓮児は 亡くなったことを隠すことにする。
自分が即位する準備が整うまで 皇帝崩御 は隠さなければ と思う。
そして 李顕の命令だとして 李旦に毒酒を与える。
しかし 韋蓮児から命令された大総管は 李旦を助ける。

韋蓮児は 上官婉児の部屋から密旨を盗もうとするが 失敗する。
そこで 偽の李顕の遺書を作成。
上官婉児に読ませる。
そして 武媚娘の密旨を “韋蓮児を次期皇帝とする”と書き換えて 葬式の際に読むようにと命令する。

上官婉児は 武媚娘の蜜旨を読む。
そこには“天が定めるままに”と書かれていた。
上官婉児は 自分が決めていいのだと解釈する。

李顕の葬式と 韋蓮児の即位が行われる。
…予定だったが、
上官婉児は 李旦を皇帝とするという偽の蜜旨を読み上げる・

韋蓮児は 李顕殺害容疑で 審問される。
殺害を否定。
上官婉児が蜜旨を捏造した と訴える。

44-45

安児は 隆基から 武媚娘の蜜旨を公開するべき と言われるが、
躊躇する。
相手は兄で隆基の父だから。家族同士で殺し合いをしたくない。
将軍たちも女帝を望んでいる と説得されるが、
拒む。
上官婉児が読み上げた武媚娘の蜜旨が偽者だという証拠はない と弱気。
それでも 隆基から強く促され 武媚娘の蜜旨を読む。
“そなたが決めよ”と書かれていた。

安児は 隆基を次期皇帝にと思っていた。
しかし 李旦が即位してしまい どうにもならない。
李旦に隆基を皇太子にと頼むしかない と思う。

私の思い通りに動く男 李旦が皇帝になった。
私は皇后になる。
唐を手に入れた。
しかし 蜜旨は偽物。これが明らかになるのを避けなければいけない。

上官婉児は 李旦の考えを誘導する。
李旦は まず 韋蓮児母子を処刑。
次に 安児に“蜜旨を出すべし。拒むなら死すべし”と詔を出す。

蜜旨の提出を拒む安児。
その場で 白布を出され 処刑されそうになる。
石蚤が 命を賭けて 処刑を阻止する。

安児は 朝議の場で 蜜旨を公開。
「隆基を新たな皇帝と定める」と宣言する。
当然 密旨が本物かどうか問われる。
すると…
なんと 3つ目の蜜旨があった。
“中宗崩御の後は隆基が即位すべし”

隆基即位。
安児は 出家する。

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