2017/04
<<03  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>




王の女たち~もうひとつの項羽と劉邦(王的女人) あらすじ&感想





そうね…
“次の展開は?”と思いながら観られたので 退屈はしませんでしたが、
じゃぁ面白かったのか と聞かれれば
う…ん と唸る。

ジョー・チェンさんが好きで
彼女目当てで観たのですが、
ジョー・チェン演じる呂樂が 私には素敵に見えませんでした。




全32話 2013年 

出演者 : 雲狂(歴史人物:項羽)・・・明道 ミンダオ
      呂樂(歴史人物:呂雉)・・・陳喬恩 ジョー・チェン
      海天(歴史人物:劉邦)・・・羅晉 ルオ・チン
      于妙戈(歴史人物:虞姫)・・・袁姍姍 ユエン・シャンシャン

      雲深(雲狂の叔父) (歴史人物:項梁)・・・李耀敬
      銭忠(雲狂の軍師)(歴史人物:范増)
      雲齊(歴史人物:項荘)・・・
      霊犀(銭忠の娘)

      子書(海天の従弟) (歴史人物:蕭何)・・・李智楠
      龐万(海天の部下) (歴史人物:樊噲)・・・謝苗
      海天の父(歴史人物:劉太公)・・・沈保平
      海天の母(歴史人物:昭靈皇后)・・・劉芳
      月牙(海天の妻) (歴史人物:曹氏、劉肥の母)・・・蘇青

      呂乘風 (呂樂の父)(歴史人物:呂公)・・・胡亞捷
      沈雪如 (呂樂の母)(歴史人物:呂媼)・・・白珊
      玉奴(呂乘風の妾)・・・李娜
      徳叔(呂家の使用人)

      陳国大王(歴史人物:胡亥)・・・于毅
      花傾國(陳国大王の太史令→巴陵君)
      趙盛(陳国太監)(歴史人物:趙高)・・・劉鳳崗
      羅豊(陳国大王の甥)(歴史人物:子嬰)・・・陳暁

      蘇哲(歴史人物:張良)・・・任學海
      蕭輝(歴史人物:韓信)・・・田亮
      玉如意・・・楊蓉
      喜冰・・・金莎

 1234567-89-1011-1213-1415-1617-1819-2021-2223-2425-2728-3031-32

1


「カエルになった王子様」の明道と陳喬恩 主演。
陳喬恩 演じる 呂樂の義妹 干妙戈 役に 「宮廷の泪・山河の恋」の大玉児役の 袁姍姍。
海天役に 「美人心計」の劉盈役の 羅晉。
他に 「後宮の涙」の高湛役の 陳暁。
“何かのドラマで見た”俳優が出ていて ちょっと嬉しいです。  


干妙戈は 戦で父を亡くし、
呂乘風に拾われ 呂樂の妹として育つ。

呂樂の母 沈雪如は呂樂に女らしくあってほしいと望んでいるが、
呂樂は 踊子のバイトをしたり 男装して父の商売の様子をのぞき見したり
商家のお嬢様らしからぬことをしている。
また 今の世の女性の在り方に反感を抱いている。
「子の性別が女の価値を決める。女は子孫を残すためだけに存在する。男から感謝されない。私が添い遂げるのは愛情を持って私を選ぶ人。自分の愛を探してみせる」と思っている。

呂樂に 男との出会いがある。
まず バイト中に 男たちに絡まれているところを 助けてくれた人。
次に 男装して歩いていて 倒れた時 親切に 家まで運んでくれた人。
呂樂は どちらの男性と再会することになるのか…(って 同じ人なんだけどね)

2


呂樂…
男勝りというか…
我儘というか…
男の子供がいないのだし 嫁に出すより 婿を取ったほうがいいんじゃない?  


父が倒れ
呂樂は 父の代理で 武器の取り引きを行う。
取引は無事終了。
役目を果たしたが…
父に怒られ 殴られる。

呂樂の父は 男の恰好などせず 結婚してほしいと願っている。
縁談の話もある。
しかし 呂樂のイタズラで 破談になってしまう。

呂樂は 勝手に破談にした罰を受けていた。
しかし 脱走。
男の恰好で 外出する。

刺客たちが太尉府を襲撃。
大王を暗殺する。(けれど どうやら 大王は襲撃された時 すでに死んでいた様子)

呂樂が宿泊する部屋に 男が入ってくる。
彼は 刺客の一人。
呂樂は 彼を匿い 嘘をついて追手を追いかえす。
追手がいなくなったのを確かめ 彼は出て行く。
彼は佩玉を落としていた。

専門家に聞くと
佩玉は薛国のものらしい。
呂樂は「薛国の佩玉を持っていたら 命を狙われる」と忠告される。

呂家から武器を購入したのは
薛国の雲家の長男の雲深将軍。
勇士と蜂起する予定。
そして 佩玉は薛国。

もしかして 呂家から購入した武器で太尉府を襲撃したのかも。
それって…テロを支援しているようで 後ろめたくなりそう。
イヤ 大王は嫌な奴だから いいのかしら。

男の恰好をした呂樂は 町を歩いていて 拉致される。

3


殉葬って…
生きている人を連れて行かなくても 自分だけ あちらの世界に行けばいいのに。
あちらの世界でも 女性や部下は必要なのかしらね。  



拉致された呂樂は その家の娘と結婚させられそうになる。
「女だから 結婚できない」と言って断る。
で、 解放されるかと思ったら…
やってきた役人に連れて行かれる。

大王が亡くなり 殉葬の命が出ていた。
呂樂は 娘の代わりに 差し出されたのだった。
その家の娘は 殉葬されたくなくて 結婚しようとしていたらしい。

海天は 賭博場に入り浸っている。
子書から「帰らないと後悔する」と言われ 帰宅すると…
父から 仕事を決めたから働くようにと 言われる。
その仕事は殉葬者の護送。
また 妻の月牙が妊娠したと知る。

呂樂は喜冰ら 殉葬仲間と 脱走を試みるが失敗する。
しかし 簡単には 諦めない。
皇陵に向かう途中 お腹が痛いと言って 馬車を降り 逃げる。
しかし またもや失敗。
海天に「父親になるのなら 娘が殉葬されるとしたら どんな気持ち?犯した罪はいつか必ず戻ってくる」と叫ぶ。

その夜。
呂樂は 海天から取引しないかと持ちかけられる。
「今晩付き合えば全員逃がしてやる」と。

4


せっかちの呂樂。
占い師の話を最後まで聞かないんだから!  


海天は 殉葬者を解放すると決める。
これで 呂樂たちは助かったけれど…
海天たちは 大罪を犯したと処刑されることになる。

海天たちは 逃げだし 助かるが、
夜になって家に帰ると…
母と妻が殺されていた。

雲狂は すぐにでも決起したい。
しかし 叔父から「単独で動けば王位簒奪と疑われ 後世に悪名が残る」と諭される。
薛王の息子を入宮させ、復国の旗を掲げれば賛同者が集まると。

薛王即位後
雲狂は蘇哲将軍と共に 寇県を攻める。

呂樂と妙戈は 結婚運を占ってもらう。
呂樂は 皇后の相が出ていると言われる。
「相手とは もうすでに会っている」と言われ 舞い上がる。
占い師から「賭博が好きな人」と言われるが、聞こえていない。
のちのち皇帝になる結婚相手は 雲狂に違いないと思いこむ。

一方 妙戈は呂樂を待っていて 崖を落ち 雲狂に助けられる。
雲狂に 一目ぼれする。

海天たちは 洞窟にこもり 好機を狙っている。
龐万から「雲軍が 食糧不足で困っている」と情報が入る。
海天は 雲軍に味方すれば 勝機があると考える。
海天の父は「この際雲狂を頼るのだ」と言うが、
子書は「相手にとりこまれては損をします。使者を出して こう伝えましょう“海天と同盟を”と」と言う。

5


呂樂と妙戈は 同じ人 雲狂を好きになってしまった。
奪い合うのか…
呂樂が身を引くのか…
妙戈は 身を引く気はないみたいね。  


雲狂は 海天からの竹簡を投げ捨てる。
しかし蘇哲将軍は独断で 返信していた。
寇県内で火事が起きる。(海天たちの仕業)
この機に乗じて 雲狂は出兵。
勝利する。

雲狂が 民の中にスパイがいるかもしれないと 村民を殺し始める。
海天は 止めに入り、雲狂から 刀を突きつけられる。
しかし すぐに仲良くなり、民の処刑も中止される。

“人心が得た者が天下を取る”
海天は 雲狂が大業を成し遂げられるはずがないと思う。
ただし 蘇哲将軍がそばにいるならわからない。
そこで 蘇哲将軍懐柔作戦を決行する。

海天は蘇哲将軍に「教えを請いたい」と頼む。
すると「貞婦は二夫にまみえず 中心は二君に仕えず」と断られる。
そして「一言だけ贈ろう。この地をされ。私も離れる。そなたもそうされよ」と言われる。

蘇哲将軍が危惧したように
張吉の攻撃で 雲軍が全滅してしまう。
雲狂は 追い詰められ 崖下の海に落ちる。

呂樂と妙戈は 雲狂を助ける。
献身的に看病する呂樂。
それを見て 妙戈は 同じ人を愛したのではと不安になる。

呂家に 張吉が 雲狂を探しにくる。
呂樂と妙戈が匿ったため
張吉は 雲狂を見つけられず 帰る。

張吉を見て驚く呂樂の母。
2人はかつて恋人同士だった。
呂樂の母は 張吉は 亡くなったと思っていた。

6


どちらが雲狂を射とめるか。
雲狂が好きなのは呂樂。
けれど 先に雲狂と寝た方が 射とめることになりそうな気配。  


互いの気持ちを確かめあった呂樂と雲狂。
今すぐにでも 結婚しそうな勢いだけど…
呂樂が兵法に興味を持ってしまい…
雲狂は 愛の言葉を囁きたいのに
呂樂は兵法のことを教えてほしい。
ちょっと 気持ちにズレが起きてしまいそう。

妙戈は そのズレた隙間に 入りこもうとする。
妙戈も雲狂を好き。
けれど 呂樂に 好きだとは言えない。
呂樂は 以前 同じ人を好きになった時は譲る と言ってくれたのに
「雲狂のことは 譲れない」と言われる。
そうなると 妙戈はますます 気持ちを明かせない。
明かせないまま 呂樂と雲狂は仲良くなり 両親も認めそう。
焦る妙戈は 色仕掛けで 雲狂を落とそうと考える。

7-8

妙戈は 雲狂を諦めない。
色仕掛け。
義両親に恩を感じている“良い養女”や
呂樂を思う“優しい妹”を演じる。
酔わせて既成事実を作る。
しかし すべて失敗。

雲狂は 呂樂のことしか見えていない。
妙戈に優しくするのは 呂樂の義妹だから。

雲狂の元に 叔父の雲深と軍師として有名な 銭忠が訪ねてくる。
次の戦を考えているらしい。
戦には 武器が必要。
しかし 購入する余裕がない。
呂樂は 父に無料で武器を提供させよう と考える。

無料で提供などできない。
呂乘風は 常々呂樂と雲狂のことを快く思っていなかった。
出て行く という条件で 武器を渡す約束をする。

呂樂は 銭忠の入れ知恵で
父に 雲狂の子供を妊娠したと明かす。
苦々しく思う呂乘風。
妊娠したのなら認めなくてはいけない。
呂樂と雲狂の結婚が決まる。

妙戈は 結婚を阻止するために 自殺騒動を起こす。
“雲狂と一晩過ごした”と。
呂樂は 妙戈の策略とは思わず、
父に「妊娠したのは嘘。妙戈と雲狂を結婚させてほしい」と話す。

妙戈の嘘は すぐに銭忠先生にばれる。
義両親、呂樂、雲狂らの前で 嘘をばらされてしまう。
妙戈は 呂家が雲狂たちを匿っている と情報提供する。

情報提供を受けて 張吉が 来る。
彼は 沈雪如の元恋人だった。
沈雪如は 張吉から 「呂家はもう終わりだ。一緒に行こう。雲狂たちを差し出せば呂家には手出しはしない。しかし拒否すれば 君は守るが 他の者は…」と言われる。

9-10

沈雪如は 張吉への愛を貫くと同時に呂家の名誉を落とさない方法を考える。
呂家は雲深と雲狂たちに脅されていた ということにし、
沈雪如は自害する。

雲深と雲狂たちは 出て行く。
呂家は 傾き、使用人に暇を出す。

妙戈は 張吉に 報奨金を要求するがもらえない。
呂家にも戻れず 放浪する。
その時 羅豊という男と知り合う。

呂樂は 妙戈を家に連れて帰る。
その際 妙戈に頼まれ 羅豊も一緒に連れて帰る。

妙戈は 羅豊から「好きだ」と告白される。
妙戈も 羅豊を快く思っていたが、
羅豊への思いよりも“金・権力”への執着心の方が 強い。
大王の妃候補の行列を見て以来 その気持ちはますます強くなる。

大王は 狩り中 ある女性…呂樂に出会う。
気に入り、
呂樂に 入宮命令を出す。

命令には背けない。
呂樂は 入宮する決心をする。
すると 妙戈から「身代りになる」と言われる。
「呂家の役に立ちたい」と言われ、
承諾する。

妙戈は 入宮する前に 羅豊と一夜を過ごす。

11-12

大王は 呂樂の顔を知っている。
呂樂だから 参内を命じた。
ところが…呂樂とは違う女が“呂家の娘”として現れた。
大王は 常々 趙盛太監に国を奪われるのでは? と不安に思っていた。
そこで 妙戈を趙盛のスパイだと思い込み、
鳳凰台送りにする。(“用なし”の妃が行かされるところ?)

妙戈は 大王に気に入られようと 策を講じる。
その時 羅豊に再会する。
羅豊は 大王の甥だった。

大王に気に入られようとした策だったが、
大王を怒らせてしまう。
妙戈は 趙盛のスパイとして処刑されそうになる。
そこを救ってくれたのは 羅豊だった。

羅豊は 大王に スパイだと思うなら趙盛を殺させてはどうですか と提案。
妙戈は 趙盛殺害を命令される。


呂樂は 雲狂を捜すために 家を出る。
そして 海天に再会する。
呂樂は とても喜ぶが、海天の様子がおかしい。
呂樂は 自分のせいで海天の母と妻が殺された と知る。

海天は 父と弟たちと住んでいる。
呂樂は 海天たちの世話をすると決める。
海天の父から “疫病神”と言われながらも 明るく世話をする。

海天たちは 雲狂に合流しようと出陣。
呂樂は 海天の父と2人で 残る。

海天の父を捕えようと 兵士たちがくる。
呂樂は 海天の父と一緒に逃げる。

13-14

大人気の羅豊。
太史令と雲姜から思いを寄せられる。
けれど 羅豊は 妙戈一筋。  


呂樂と海天の父は 陳軍に捕らえられ 雑役をさせられる。

薛国。
能なしの大王が 大臣たちに殺される。
そして 雲狂が 戦王になる。

雲狂の軍の勢いが強い。
陳国は 対抗するために 匈奴に軍を出してもらおうと考える。
匈奴と手を組むには 公主を嫁がせるのが一番。
しかし 大王には公主はいない。
そこで 大王の妃のうちのひとりを公主にすることにする。
くじ引きにより 雲姜が選ばれる。

雲姜は 気が触れている と思われていた。
そんな公主を嫁がせるわけにはいかない。
しかし 実は 正気。
大王の相手をしたくなくて 演技していたのだ。
雲姜は これで宮中を出られると喜ぶ。

ところが 雲姜は 羅豊を見て 一目惚れしてしまう。
宮中にいたいと思い、
再び 演技をする。

雲姜の代わりに誰かを公主になければならない。
太史令は 妙戈を推薦する。
太史令は 羅豊が好きだったのだ。
妙戈が羅豊と親しそうに踊るのが気に入らなかったのだ。

羅豊は妙戈を宮外に連れ出す。
そして 2人は 愛を確かめ合う。

羅豊は このまま宮外で妙戈とひっそりと暮らしたい と思う。
しかし 妙戈は違う。
羅豊が大王の甥で次期大王だからこそ 愛している。
その地位を捨ててほしくないし、大王と仲違いするのもマズイ。
妙戈は 羅豊に 「私を失うとは限らない。匈奴までは長い。何が起こるかわからない。山賊に襲われたり薛国軍に出くわすことも」と言い、
暗に 賊を装って襲ってほしい と伝える。

また 妙戈は 太史令に「趙盛だけを暗殺しても太史令が得られるものはありません。大王様の陰謀を趙盛に密告すれば?趙盛は密告者に気を許すでしょう。その隙に乗じ手を下すのです」と言う。
「羅豊殿の幸せを願っているのです。太史令なら彼を幸せにできるはず」と。

妙戈一行が出発する。
予定通り 賊を装った羅豊に拉致される。

公主が拉致された。
このままではマズイ。
張吉将軍は 呂樂を公主に仕立てることにする。
呂樂の希望で 海天の父が同行することになる。

呂樂一行が出発する。
今度は 海天が一行を襲う。
陳国と匈奴が手を組むのを阻止するために。
海天は 呂樂と父を救出する。

海天は 呂樂への思いを止められず、
力ずくで手に入れようとする。
しかし 拒否され、「心に決めた人がいる」と言われる。

15-16

妙戈の策略どおり。  


趙盛が 大王を毒殺する。
太史令は すぐに“逆賊”趙盛を刺殺する。
そして 羅豊の即位を宣言する。

羅豊は 太史令を巴陵君に封じ、巴蜀への赴任を命じる。
ショックを受ける太史令。
まさか 匈奴にいったはずの妙戈が戻ってきて 自分を排除するとは思っていなかった。

花傾國(太史令→巴陵君)は 出発する際
羅豊に 自分が女であると明かし、
秘密は守るという証に 舌を切る。

羅豊、妙戈の元に
巴陵君の馬車が崖下に転落した と報告が届く。

妙戈は 皇后として 呂家に里帰りする。
呂乘風に「“宮中からの規制は家族全員で出迎える”それが決まりなのに 1人足りない。即刻呼び戻して。さもなくば財産を没収し 一家全員処刑する」と責める。
そして「代わりに告示を出す」と言う。

呂樂は 妙戈が出した告示を見て 実家に戻る。
道中を心配し 海天が同行する。

呂樂は 妙戈に会い、
恨まれていると知る。
妙戈も雲狂をとても愛していたのだと。
そして その恨みを晴らすかのように 呂樂は海天との結婚を命じられる。

呂樂と海天の結婚式が行われる。

呂樂は 屋敷を売却すると決め、
父を徳叔の実家に行かせる。
そして 文を残して ひとり屋敷を出る。
“これ以上迷惑をかけられない。自力で雲狂を捜すわ”と。

雲狂は 呂家の娘が入宮したという噂を聞く。
確かめようと 呂家に行く。
いたのは海天。
「武器を買いに来たが 空き家だ」と言われる。
また「大王が崩御したばかりだから殉葬されるのでは」と言われ 激高。
蕭関に攻め入るのを止め 平都に行く と決める。

17-18

呂樂は 蕭輝という男と知り合いになる。
彼に策士になれる才能がある と気づく。
そこで 困ったことがあれば雲狂を訪ねるように と竹簡を渡す。

蕭輝は 軍に興味はない。
愛する人…妓女と 一生暮らせればいい と思っている。
この妓女は 亡くなったのではと思われている傾國。

呂樂は 平都に雲狂がいる と知る。
偶然再会した喜冰と一緒に 平都に向かう。
素の途中 民たちが雲狂のせいで苦しんでいる と知る。

傾國の態度が変わる。
蕭輝は傾國に捨てられ、妓楼に放火。
捕まる。
人生を諦めかけるが、呂樂からもらった竹簡を思い出す。
逃走。
親切な家族に助けられる。

雲狂軍、海天軍が迫っている。
陳国はもう終わりなのだろうか。
羅豊は 怯える。
すると 丞相から 雲狂暗殺を提案される。

丞相は 暗殺者候補の男たちを連行してくる。
その中に 蕭輝もいた。

19-20

蕭輝は 陳国の使臣として 雲狂に会いに行く。
雲狂を暗殺するために行ったのだが…
蕭輝は 暗殺するために来たと明かす。
そして 呂樂から雲狂のことを聞いたことがあり竹簡を預かった と話す。
しかし 蕭輝は 竹簡を持っていない。

蕭輝を信用していいのか悩む雲狂。
すると 蕭輝から渡された陳国からの竹簡の中に 竹があることに気づく。
そこには“駕籠のとりになってしまったけれど 今でもあなたを思っている”と書かれている。
雲狂は 呂樂からの手紙だと思う。(書いたのは妙戈。雲狂を刺す件)
蕭輝を信用し、護衛に登用する。

雲狂暗殺失敗。
海天が迫ってきた。
羅豊は 戦わず投降する。

羅豊は 妙戈とともに毒酒を飲んで死のうとする。
しかし 飲んだのは羅豊だけ。
妙戈は生き延びる。

海天と雲狂、最初に平都に入った者が王となる と約束していた。
最初に入ったのは海天。
しかし 海天は 王の座を雲狂に譲る。
約束を反故にされ戦うことになった場合 負けるから。

雲狂は 入宮したのが 呂樂ではなく妙戈だと知り 驚く。
妙戈から 呂樂は海天と結婚したと聞き ショックを受ける。
部下を確かめに行かせる。
部下が海天の軍営に行った時 ちょうど呂樂が戻った後だった。
雲狂は 部下から報告を受け、激怒する。

雲狂は 海天を討とうとするが 止められ
酒を飲み…
泥酔し…
妙戈を呂樂だと思い…
ねてしまう。

21-22

呂樂を奪われた!海天を殺してやる!誓いを破る者は許さない!
そう思う雲狂の気持ちはわかるのだけど…
結婚を命令したのは妙戈なんだけどなぁ。

好みはそれぞれだけど
夫にするなら 激情型の雲狂 より 冷静沈着な海天 のほうが 安心できるような?  


雲狂は 責任を取る形で 妙戈と結婚すると決める。
銭忠から 美女は国を滅ぼすと反対されるが やめるつもりはない。

銭忠は 黒面に暗殺を命令。
また 銭忠の娘 霊犀も 勝手に暗殺を謀る。
しかし 霊犀は 気が変わり 妙戈に同情。
暗殺は失敗する。

雲狂は 呂樂を奪った海天を殺さなければ気が収まらない。
銭忠から進言され、
婚礼後に殺す と決める。

呂樂は 雲狂が結婚すると知り ショックを受ける
気持ちを整理するために 雲狂との約束の刀を作る。
そして 自ら刀を届けに行く。
しかし 通してもらえない。
そこで 「刀工に会いたいと言われたら 十里亭で待つと伝えてほしい」と言って 兵士に刀を渡す。

その刀を預かったのは雲斉。
雲斉は すぐに雲狂に渡そうとするが、
銭忠から 婚礼前に不吉と言われ やめる。

婚礼の後 雲狂は 雲斉から刀を渡される。
すぐに 十里亭に向かうが
呂樂の姿はなかった。

呂樂は 刀を渡した当日 暗くなっても待ち続けた。
しかし 雲狂は来なかった。
翌日 婚礼衣装を着た2人を見て
泣き続け…
呂樂は 海天の妻として生きていくと決心する。

雲狂は 海天を重陽の宴に招待し殺すと計画する。

海天は 雲狂からの使者 蘇哲から 暗に 暗殺計画があると教えてもらう。
殺される。
それでも 行かなければならない。

子書と龐万は 海天に同行すると決心すると同時に
呂樂にこのことを知らせる。

呂樂は 海天に 連れ行ってほしいと頼む。
しかし 行けないように縛られてしまう。
海天が出かけてしばらく経ってから 呂樂は海天の後を追う。

雲狂に会った海天は
雲狂が怒っているのは 呂樂のことだと知る。

23-24

海天暗殺計画。
雲斉が剣舞の際中に殺す計画。
しかし…
蘇哲が 雲斉と一緒に剣舞を舞い 暗殺を邪魔する。
子書と龐万が 宴に割り込み、剣舞は中断。
そして 呂樂が宴に。
呂樂は 雲狂に 佩玉を返す。

呂樂は 雲狂に 妙戈に結婚させられたことは伏せ、「入宮を迫られ形だけの結婚した」と説明する。
「あなたを探し続けた。見つけた時は妙戈を選んでいた。刀を届けて十里亭で待った」と言い、
「縁がなかった。来世で一緒に」と別れを告げる。

雲狂は 怒りが収まらないが、
ひとまず 海天暗殺を諦める。

雲狂は 妙戈の意見を取り入れ、
銭忠に 「海天を僻地の蜀の王に任じてはどうか」と提案する。
暗殺するべきと反対されるが、押し通す。

雲狂は 呂樂に そばにいてほしいと願うが、
断られる。
そこで 一度返された佩玉を渡す。
「幸せになれ」と。

呂樂を失った雲狂は 抜け殻のよう。
銭忠が隠居したため すべてのことが滞る。

蘇哲は そんな雲狂を見捨てる。
海天に「国を治めてほしい。蜀に到着後 桟道を断ちなさい。雲狂が警戒を緩めるまで 力を蓄えておくのです。機が熟したら蜀を離れ再起を図ってください」と言い、
蜀から臨陽までの地図を渡す。

海天軍は 蜀へ向かう。
雲狂は 笛を吹いて見送る。

匈奴が宣戦布告。
雲狂は 自ら兵を率いて出陣すると決める。

呂樂が懐妊する。
海天軍は 蜀に到着する。

25-27

それぞれの愛。  


蕭輝は 護衛官を辞任。
海天のもとに向かう。

銭忠は 蕭輝を生かしておくべきではない と考える。
そこで 霊犀が 蕭輝を襲う。

瀕死の蕭輝が助けを求めた家は 傾國の家だった。
傾國は 蕭輝を逃がすために
身代りとなって焼死することにする。

ところが このことを知った卓…傾國に求婚している男…から 息子を人質に取られ結婚を迫られる。
傾國は仕方なく 結婚衣装を着て 迎えの輿に乗る。
実は…卓は傾國の代わりに焼死するつもりだったのだ。
息子は傾國の元に戻り、
卓は 蕭輝として焼死する。

そんなことになっているとは知らない蕭輝。
傾國が結婚衣装を着ているのも見て また裏切られたと思う。
蕭輝という男…才覚はあるだろうけど…自分の目線でしか物事を見られない男。

海天は 蕭輝を信用できず 穀物の倉庫管理を任せる。
蕭輝を信用しているのは 子書と呂樂だけ。


妙戈は 雲狂の愛を得られない。
愛されない辛さを感じると同時に 羅豊を思い出す。
野菜配達人の仮面の男が 羅豊ではと思い始める。

仮面の男を捜して 宮外に。
そこで 羅豊と一緒に焼死したはずの雲姜に 再会する。
実は 羅豊は生きていた。
羅豊が飲んだ酒には 毒は入っていなかった。
雲姜が すり替えたのだった。


海天は 呂樂がかつて雲狂を愛していたことは承知している。
かつてのことと思いながらも 佩玉を見るたびに 嫉妬する。
懐妊したせいで 夫婦生活もままならない。
その隙を狙うように 喜冰に言い寄られるが、拒否する。

呂樂は 海天に優しくしなければと 食事を作る。
しかし 食事を持っていって 海天と喜冰がキスしているのを見てしまう。
酔っていた海天が 呂樂を嫉妬させるためにキスしたのだ。

呂樂は 海天のために 寛大な気持ちで喜冰を側室に迎えるべきだと思う。
それが愛だと。
海天に 側室に迎えていい と話し、
雲狂の佩玉を渡す。
「好きに処分して」と。

海天は 呂樂の気持ちを疑ったために すれ違ってしまった と思う。

28-30

海天は 喜冰を 側室に迎える。
しかし 喜冰の部屋には行かない。
呂樂のもとへ。

呂樂は 男の子を生む。
快く思わない喜冰は 海天の父に 呂樂が生んだ子は雲狂の子供だ と思わせる。
そして 子供を人買いに渡す。

喜冰を監視していた子書は 子供を取り返す。
しばらく自分が育てることにする。

呂樂は 喜冰から 子供は人買いに売られた と聞かされる。
「海天の父が子供の父親を疑って売らせた。海天も知っている」と。
また 海天が子供の父親のことで龐万と言い争っているのを見る。
愛されていると思っていたが違った と思う。
呂樂は 子供を探すために 家を出る。

海天は 喜冰の策略を知る。
子供は 無事に戻る。
喜冰は 金を持って 逃げる。

呂樂は 倒れ、雲狂に助けられる。
拒否するが 平都に連れてこられる。
妙戈は 雲狂から嫌われないために 呂樂を笑顔で迎える。
そして 呂樂に しばらくいてほしい と頼む。

海天は 呂樂を雲狂に連れ去られたと知る。
出陣。
海天軍は 勝ち進む。

銭忠は 雲狂に「呂樂を人質にして海天と交渉するべきだ」と進言する。
否定され、
独断で 呂樂を拉致する。
しかし 妙戈を海天に奪われる。

銭忠は 呂樂を人質にしたことで 雲狂から非難される。
雲狂に突き飛ばされ 頭に怪我をする。
銭忠は 娘と共に 雲狂の元を去って行く。

海天と雲狂の間で 人質交換が行われる。
海天と雲狂は 戦ってほしくない という呂樂の願いを聞き入れ、
領土を二分することで決着する。

和議に浮かれる雲狂。
一方 海天は 攻め入る機会を窺っていた。
このことを知った呂樂を 監禁する。

31-32

追いつめられた雲狂。
戦った後「天下太平」と叫び、
自害した妙戈を抱いて 入水自殺する。

呂樂は 息子 盈を連れて 海天のもとを離れる。

3年後。
なんと 喜冰が 息子 如意を生んでいた。
海天のもとに戻り、
後宮の主のように 傍若無人に振る舞う。

太子は誰なのか…
盈なのか…如意なのか…
海天は 息子たちを見て決めることにする。

蕭輝は 呂樂と盈を迎えに行く。
断られるが、
雲狂の言葉を見せる。
それは かつて雲狂が書いた“世に福をもたらさんと 我 生涯をかけて尽力す”を書き写したもの。
「その夢を実現させないのですか」と説得する。

呂樂は 盈を連れて 戻る。

呂樂と海天の心はすれ違う。
海天は 呂樂の心には雲狂がいる と思っている。
だから よそよそしくなる。
呂樂が 心を開こうとしても 信じない。
その気持ちが呂樂に伝わる。
呂樂は 戻ってきたのは国のため と言い切る。

喜冰が 如意を使って 盈を毒殺しようとする。
そこで 呂樂は 如意を人質にし喜冰を脅す。
皇后…後宮の主…として。

喜冰は 蕭輝に助けを求める。
蕭輝は 如意に厳しいと 呂樂を非難する。
呂樂は 蕭輝を傾國と息子に会わせ、息子を人質に取る。

なかなかかみ合わない海天と呂樂。
呂樂は 龐万から 側室は皆皇后様に似ていると言われ、
もう一度 海天に寄り添おうと思う。

関連記事
スポンサーサイト
web拍手

コメントの投稿

Secre

プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

わたしのことは  こちら
視聴中のドラマ
被告人(全18話)

皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(全40話)
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
ドクターズ      W‐二つの世界‐

    
シンデレラと4人の騎士   雲が描いた月明り

    
  獄中花      ショッピング王ルイ

    
 THE K2        

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログランキングドットネット
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング