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W‐二つの世界‐ あらすじ&感想




オ・ヨンジュと 漫画「W」の主人公カン・チョルの ラブストーリー。

あり得ない設定なので
とにかく 細かいことは無視して
2人が どうやって障害を乗り越えて結ばれるのか だけに注目して観ました。
そうでもしないと…
“漫画の世界と現実の世界を行き来できて、人間とキャラクターが恋愛するなんて 馬鹿げている。あり得ない”と思ってしまうと…
観れなくなるので。

このあり得ない設定を受け入れられたら
ヨンジュ役のハン・ヒョジュさんと カン・チョル役のイ・ジョンソクさんは お似合いで
楽しめると思います。

ハッピーエンドになるだろう と思いながらも
人とキャラクターの恋愛は 先が読めない。
漫画だから 変更可能。
どっちに転ぶのか、どう展開するのか 予想が難しくて
だからこそ 楽しめたと思います。

面白かったし 楽しかったし 嵌ったので
★5つ、赤い王冠 にしました。
キラキラ王冠と迷ったのですが、
キャラクターが現実の人になる というのが やっぱりすんなり受け入れられなくて…
“それを言ったら このドラマ成立しないじゃない!”とも思うんですけどね。
作者が好きに描ける漫画。
漫画「W」がご都合主義で脈略のない展開になったので
ドラマ「W‐二つの世界」も 同じように思えたのも 理由です。




全16話 2016/7/20~2016/9/14 MBC

出演者 : オ・ヨンジュ・・・ハン・ヒョジュ
      カン・チョル・・・イ・ジョンソク

      オ・ソンム(ヨンジュ父「W」作者)・・・キム・ウィソン
      パク・スボン(ソンムのアシスタント)・・・イ・シオン

      ユン・ソヒ・・・チョン・ユジン
      ソ・ドユン・・・イ・テファン
      パク・ミンス(ヨンジュ上司)・・・ホ・ジョンド
      カン・ソクボム(ヨンジュ同僚)・・・カン・ギヨン
      ハン議員・・・パク・ウォンサン
      ソン本部長・・・チャ・グァンス

演出  : チョン・デユン
脚本  : ソン・ジェジョン「思いっきりハイキック」「クク島の秘密」「コーヒーハウス」
              「イニョン王妃の男」「ナイン 9回の時間旅行」「三銃士」


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1

ミョンセ病院レジデントのオ・ヨンジュは 上司パク・ミンス教授から呼び出される。
なんの話かと不安に思っていると…

ヨンジュの父は ウェブ漫画家のオ・ソンム。
パク教授は 彼の漫画「W」の大ファン。
次回が最終回。
その漫画の犯人を ネットにアップされる前に 知りたいらしい。

パク教授が出した条件は “切開と縫合”。
ヨンジュは 父は教えてくれないからと 父のアシスタントのパク・スボンに電話をする。
すると 父が行方不明 と言われ、
すぐに 父の仕事場に行く。

スボンが言うには…
仕事部屋から一歩も出ていないはずなのに いなくなった と。
ヨンジュは 父の仕事部屋に入ってみる。

父のパソコンには 「W」の主人公カン・チョルが 刺されて倒れているシーンが描かれていた。
“スボンから聞いたように 確かに父はカン・チョルを殺したらしい”
と思っていると…
パソコン画面から手が伸びてきて…
ヨンジュは 画面の中に引っ張られる。

気がつくと ヨンジュはビル(ホテルらしい)の屋上にいた。
倒れている男が見える。
ヨンジュは 男を助ける。
そして 気がついた時には ヨンジュは 父の仕事部屋に戻っていた。

ソンムは どこにいるか不明だが、
最新回がアップされる。
それは 最終回ではなく、
ヨンジュという女性が登場し カン・チョルを助けていた。
男を助けるくだりは ヨンジュが体験したこととまったく同じだった。
そして カン・チョルは 自分を助けてくれたヨンジュを探そうとしていた。
(ヨンジュはミョンセ病院のレジデントのオ・ヨンジュと名乗り 名刺を残していた)

「W」のあらすじは…
主人公のカン・チョルは オリンピックのメダリスト。
しかし 両親、妹、弟を何者かに殺されたことから 人生が大きく変わる。
家族を殺した犯人として逮捕されたのだ。
一審、二審では有罪だったが、
最高裁で 証拠不十分で無罪となる。
やっと 自由の身になったが、
家族は誰もいないし 世間の目は冷たい。
無罪なのに 家族殺しと思われている。
カン・チョルは 自殺を決心するが、
自殺を思いとどまる。
生きて真犯人を見つけよう と思う。

2

ソンムが仕事場に戻ってくる。
疲れた顔をして。

ヨンジュは スボンから 父がカン・チョルを殺そうとしていると聞く。
何者かに命令された看護師がカン・チョルにカリウムを投与する 設定にしたらしい。
ヨンジュは 父に電話。
どうしてカン・チョルを殺すの? などと話していると
突然 電話が不通になる。

ヨンジュは 「W」の世界に来た と気づく。
カン・チョルが入院している病院に行き、カリウム投与を阻止する。
ヨンジュは カン・チョルから 「退院したら連絡する」と言われて 携帯を渡される。

ヨンジュは どこ行く当てもなく バス停に。
そのうち現実の世界に戻れるだろう と呑気に思っていた。
しかし 30分経っても戻れない。
そのうち 腕時計の針がものすごい速さで動き始める。
そして…
退院したカン・チョルから 電話がかかってくる。
ヨンジュは カン・チョルに会い、
バス停に座っていた間に2か月が過ぎた と知る。

ヨンジュは どうして現実の世界に戻れないのか 不安になる。
漫画だから なにか驚くようなことが起きれば “つづく”となるのでは と考える。
そこで カン・チョルの頬を叩く。
しかし 戻れない。
次に カン・チョルにキスする。
すぐには 戻らなかったが、
急いでその場を離れ…
いつのまにか 現実の世界に戻る。

ヨンジュが 「W」に行っていた時間は30分ほどだった。
漫画「W」は やはりヨンジュが体験した通りに描かれ アップされていた。

一方 ソンムは…
カン・チョルがカリウムを注射され亡くなったシーンを描いて ホッとしていた。
ところが 突然 勝手に漫画が描かれ アップされ 驚く。

ソンムは ずっと前から 漫画「W」がおかしいことになっていることに気づいていたらしい。
「W」を描き、“カン・チョル”を作ったのは 自分。
この状態を正せるのも自分。
ソンムは “カン・チョル”の暴走を止めるために カン・チョルが亡くなることにした らしい。

ソンムは ヨンジュから電話を受ける。
娘も「W」の世界を経験した と知る。

ソンムは 編集長に 最新回を下ろすように頼む。
そして 新しく カン・チョルが交通事故で亡くなるように描きなおす。
確かに 描きなおしたが…
カン・チョルは死なない。
その上 「W」の世界から “お前は誰だ!”とメッセージが届く。

3

ヨンジュは 父が言った言葉…“漢江大橋で死なせておけばよかった”…が気になり、
父の日記を読む。

ソンムは 離婚し 一人になった時 生きる意欲、創作意欲を失ってしまった。
そこで カン・チョルを自殺させて連載を終わらせようとしたのだ。
ところが 確かにカン・チョルが亡くなったと描いたのに
翌朝 カン・チョルは生きていたのだ。
ソンムは 再び描き始める。
「W」は大人気となり ソンムは自信に溢れていた。
ところが 時々 ソンムの意思に反して 話が進むことがあった。
カン・チョルが 勝手に動き始めたのだ。まるで本当に生きているように。
ソンムは 怪物を作ってしまったと怖くなり カン・チョルを殺すことにしたのだった。

ヨンジュは また「W」の世界に行く。
カン・チョルから どうやって消えたのかと聞かれ、拳銃を向けられる。
あなたが動揺したりすれば消える と答えるが、
具体的なことを聞かれて 答えられない。
拳銃で撃たれる。
ところが 弾はヨンジュをすり抜ける。

カン・チョルは ヨンジュは別の世界から来たのでは と考えたらしい。
ヨンジュは カン・チョルから 別の世界のことを聞かれる。
答えられない と答えると、
元の世界のことを話して僕を驚かせないと戻れないよ と言われる。

カン・チョルは出張に行く。
ヨンジュは 気をつけて と送りだす。
「もしかして 飛行機事故とかで死ぬのか?」と聞かれ、
「ここにいてはわからない」と答える。
また「僕が死ぬのが心配?」と聞かれ、
「代表の人生がハッピーエンドで終わってほしいと思っているから」と答える。

ムソンは またもやカン・チョル殺害に失敗。
怒って暴れ パソコンを壊す。

4

ホテルの屋上で、病院で、カン・チョルを助けたヨンジュは 警察から疑われていた。
カン・チョルの秘書ユン・ソヒは カン・チョルがヨンジュを匿っているのが気に入らない。
警察に出頭して事情を話し 無実だと明らかにすればいい と思う。
カン・チョルに邪魔されないように カン・チョルの出張中に 実行する。

ヨンジュは ソヒに 宿泊しているホテルのレストランに誘われる。
そこには 刺されたカン・チョルを助けた時に会った従業員がいた。
すぐに警察に連絡がいき、
ヨンジュは 警察に追われることに。
そして 捕まってしまう。

ヨンジュは 身元、現場にいた理由などを聞かれるが、
何一つ答えられない。
無実を証明できる証拠はない。
警察にとって ヨンジュは限りなくクロに誓いグレー。
ヨンジュは 拘置所に収監される。

カン・チョル帰国。
カン・チョルは ソヒを解雇する。
ソヒは 事実を話せば釈放されると単純に考えている。
しかし カン・チョルは違う。
ヨンジュは 別の世界から来たのが本当であれば 無実を証明できない。
10年前に罪を着せられたのと同じ。嘘の証拠を積み上げられ 犯人にされるに違いない と思う。
冤罪を無くそうと思っている自分が冤罪をつくるわけにはいかない と思う。

カン・チョルは ヨンジュに面会する。
「どこから来たのか教えてほしい」と聞く。
ここで消えたら大騒ぎになる、あなたが幸せになれない などと言われるが、
再度「君の住む世界は?」と聞く。
すると「漫画の中。ここが漫画の中。私が読んでいる漫画の。あなたはその漫画の主人公」と言われる。
そして…
ヨンジュが消える。


ヨンジュが「W」に行っていた時間は 30分。
やはり ヨンジュが体験したように漫画が更新されていた。

スボンは ヨンジュが再び「W」に行くのを怖れて 無理やり連載を終わらせる。
原稿をアップ。
これで終わったと思ったが…
突然 パソコンの画面が真っ白になる。


「W」では
ヨンジュが突然消え 大騒ぎになっていた。
と、突然 カン・チョル以外の者の動きが止まる。

怖くなるカン・チョル。
ふと 光が見えて 驚く。
四角く切り取ったように光っている。
カン・チョルは 刺された時のことを思い出す。
あの時も光が見えて 手を伸ばしたらヨンジュが現れた。

カン・チョルは 思い切って 光の中に入る。
パソコンの画面から抜け出し、ヨンジュの世界…現実の世界に入る。

5

チョルは漫画「W」を読み
呆然となる。
病院でヨンジュに会った後
ソンムの仕事場に行く。

ソンムとヨンジュが仲良く並んでいる写真。
チョルは 納得がいったような顔をする。
帰宅したソンムに「やはりお前だった」と言う。
「W」の世界でチョルを殺害しようとしたのは ソンムだった。

チョルは ソンムを非難。
すると「お前は俺が作ったキャラクターだ」と言われる。
ソンムに銃を向け 非難を続けるが、
「お前は撃てない。そういう性格のキャラクターに俺がした」と言われる。

創造主と創造物の主張が交わることはない。
そこで チョルは「俺の望みは真犯人を見つけること。真犯人を見つければ連載を終えることができる。俺に真犯人の顔を教えてくれ」と提案する。
すると「犯人はいない。心に傷を負わせることが目的だったから」と言われる。
チョルは ソンムを撃つ。

ヨンジュは チョルとソンムの会話を電話で聞いていた。

6

ソンムは 病院に運ばれ 助かる。

ヨンジュに 編集長から 電話がある。
最新回がアップされたが、先生が描いたのだろうか と。
すぐに確認すると
チョルが体験したこと…現実の世界に来てソンムを撃ったこと…が描かれていた。

アップされた最新回によると
チョルは ソンムを撃った後
“殺人犯を探す俺が殺人犯になっていしまった”と ヨンジュに手紙を残し、
漢江に飛び込む。

警察によると
仕事場近くの防犯カメラには何も写っておらず、
手術の際に摘出した弾はなくなった。

ヨンジュとスボンは 今回の事件を ソンムと相談。
ソンムの自殺未遂 ということにする。

チョルが漢江に飛び込んで 連載が終わった。
この展開に 批判が殺到する。
それは 1か月経っても 収まらない。
ヨンジュは 編集長から 描きなおしてほしい と言われるが、
断る
「父はもう描けない。漫画じゃないですか そんなに感情移入しなくても」と。
そう言っているヨンジュの顔は 寂しそう。

実は ソンムは描きなおそうとしたらしい。
しかし “終”の文字を消せなかった。
「W」のヒロインになったヨンジュが「W」の世界に引き込まれないためにも 描きなおさないことにしたらしい。

ソンムは 静養のためニュージーランドに発つ。

ヨンジュは 突然 漢江の中に引き込まれる。
沈んでいるチョルが見え 助けようとする。
しかし 助けられずに 現実に戻る。

ヨンジュは すぐにネットを確認。
“終”が“続”になっていた。

そして…
ヨンジュは 「W」の拘置所で
チョルは 「W」のベッドの上で
気がつく。

7

ドラマは まだ中盤なのだけど…
どう終わらせるのか…それに納得できるのか…心配になってきたわ。  


カン・チョルのモデルは ヨンジュの“妄想恋人”だった。
ヨンジュは チョルが助かるように「W」の続きを書く。
「W」の世界が動き始める。

チョルは 漢江に飛び込んだところを助けられる。
ヨンジュは 拘置所の中で発見される。

ヨンジュは チョルに再会でき 嬉しかった。
「チョルの力で私を拘置所から出して」とチョルに言う。
対して チョルは 「W」が再開したことに不満だった。

家族を殺した真犯人を見つけるためだけに生きてきた。
犯人がいないのなら 生きていく意味がない。何を目標にしていいのかわからない。
だから 自殺して終わらせたのに…
勝手に生き返らせるな と思う。

ヨンジュは チョルから責められる。
「どうして生き返らせたんだ」と言われ、
「愛しているから」と答える。

ヨンジュは 現実の世界に戻ってくる。
チョルが ヨンジュの言葉に驚いたのだ。
今まで「愛している」に驚いたことがなかったのに…

ヨンジュは 「W」の世界に。
チョルから ヨンジュに会えないと思うと怖かった と言われる。

ということで…人と漫画のキャラクターが愛しあうという とっても理解できない状況になる。

チョルは ヨンジュを釈放させるために 結婚していることにする。
ヨンジュは 身分証明書を持っていないために拘置所に留め置かれている。
結婚することで 身分を保証したのだ。

チョルが考えた“でっちあげ事情説明”を ヨンジュが認めることで
ヨンジュは 釈放される。
で、2人は結婚しているから 一緒に暮らすことに。
また チョルは 真犯人捜しを止める と決める。

ヨンジュに助けてもらったお礼 ということで
チョルは ヨンジュに “日常の甘いロマンス” をお返しする。
…“お返し”じゃなくて “2人でラブラブごっこ”だけどね。

チョルは ヨンジュとの時間を幸せに感じながらも
いつかヨンジュと会えなくなる という不安も感じでいる。
また ドユンから ソヒと握手した時一瞬ソヒの手が消えた と聞き、
何が起こっているのだろうか と思う。


チョルに 犯人を名乗る男から 電話がある。

8

編集者 殺されたの?  


チョルは “真犯人”から 次はヨンジュだ と言われ、不安になる。
“「W」の世界では ヨンジュは死なない。
けれど 絶対はない。もしかしたら 死ぬかもしれない” と思う。

ヨンジュが 包丁で指を切り 血が出る。
「W」の世界では 血が出たことがないのに…
チョルとヨンジュは 死ぬ可能性があるということ? と驚く。

ヨンジュは 現実の世界に戻る。

チョルに ソヒから電話がある。
ソヒは 最初 ヨンジュと結婚したことへの恨み事を話していたが、
突然 驚いた声を出す。
ソヒの身体が消え始めたのだ。

チョルは 考える。
ソン本部長から記憶がなくなった時があったと言われた。
ドユンからはソヒの手が消えたと聞いた。
今ソヒの身体が消え始めているらしい。
もしかしたら「W」で存在目的がなくなった者は消えるのではないだろうか。
ヨンジュは結婚したことで「W」の登場人物になってしまった。
だから 実体化し 血が出たのかもしれない。
また“真犯人”が僕を追いかけて現実世界に行ったとしたら
自分が漫画の登場人物だと知り ショックを受けたはず。
もしかしたら 正体が明かされないまま 漫画が終わったことに怒り、
“終”を“続く”にしたのかもしれない。

“真犯人”は銀実世界にいた。
編集員の携帯からヨンジュに電話し、脅す。
そして ヨンジュを追って 瞬間移動を繰り返し、
ヨンジュの前に現れる。

ヨンジュは “真犯人”に撃たれそうになるが、
弾が当たる前に
「W」の世界に行く。

ヨンジュは チョルと一緒に ソヒのマンションに行く。
ソヒが消えかかっていることに驚く。

ヨンジュは 連載を続けようと考えた時 こんなことになるとは思わなかった とショックを受ける。
チョルは 自分たちが漫画のキャラクター…作家に作られたキャラクターだ と思い知らされる。

チョルは ヨンジュを連れて ホテルの屋上に行く。
ヨンジュに「現実の世界に戻ったら 僕たちが出会ったところから後のことは 僕の夢だったことにしてほしい」と頼む。
そして チョルは 屋上から飛び降りる。

ヨンジュは 現実の世界に戻り、「W」を描く。

チョルは 刺された後 病室のベッドで目覚める。

9

驚き、理解できない、展開に。
ついていけなくなりそう…  


ソンムは ニュージーランドに向かう飛行機の中で “真犯人”に殺されそうになる。
予定変更。帰国する。

チョルは ヨンジュに渡したUSBメモリの中に ソンム宛てのメッセージを保存していた。
“ヨンジュのために 「W」をハッピーエンドにしてほしい”
ハッピーエンド…
ソンムは 真犯人が逮捕されることが 「W」とチョルにとってのハッピーエンドだと考える。

「W」の最新回は…
“真犯人”に顔を与える。
それは ソンムの顔。
そして チョルが刺された件で 犯人が写っている防犯カメラが見つかったことにする。
チョルは 防犯カメラの映像を放送。
情報を呼びかける。

ヨンジュは たびたびチョルを思い出していた。
「W」の世界に入りこみ チョルを見る。
指輪を落としてチョルに拾ってもらうこともあった。
チョルと写真を撮らなかったことを後悔。
漫画本を買い、ツーショット部分を切り抜き 壁に貼ったりもした。
けれど そんなことをしても チョルとの“日常の甘いロマンス”に戻れない。
ヨンジュは 泣くしかない。

ヨンジュは スボンから 「W」のこれからの展開を教えてもらう。
放送によって 真犯人が逮捕される。
彼は チョル父の知人で チョル父を一方的に羨み恨んでいた。
真犯人逮捕によって難しい立場に置かれたのが 当時の担当検事で次期大統領候補のハン議員。
ハン議員は 真犯人を自殺に見せかけて殺害する。
真犯人の手に“チョルから金をもらって嘘の自白した”という紙切れを握らせて。
ところが 実行犯がハン議員の命令だったと告白。
ハン議員は逮捕される。
これで 10年前の事件は決着。
チョルとソヒが恋人関係になるかも…と思わせて 「W」は終わる。

放送局で銃乱射事件が発生。
多数の怪我人が病院に運ばれる。
ヨンジュは 事件を報じるニュースを見て驚く。
「W」の世界の事件だった。
事件は チョルが刺された事件の犯人の情報を求める番組内で 起きたのだった。
チョルは 無事だったが、病院に駆け付ける。

10

“真犯人”が暴走する。
ソンムの顔を奪い、言いなりにする。
「W」の世界を乗っ取ったのだ。

“真犯人”が描いた「W」は…
放送局が“真犯人”に襲撃される。
その際 “真犯人”がカメラに向かって 10年前の事件の犯人は俺だと匂わせる発言する。
そのため チョルは冤罪だったのでは?という意見が大きくなる。
担当の検事だったハン議員は非難され 次期大統領候補を辞退するように迫られる。
そんなハン議員に救いの手を差し伸べたのは なんと“真犯人”。
“真犯人”は ハン議員に電話し、
俺がお前を大統領にしてやる と言ったのだ。
ソン本部長の元に 10年前にチョルが父と口論になり殺したとする証拠の音声ファイルが送られてくる。
ソン本部長は チョルを疑い、問いただす。
そして 2人が話しているその時 ソン本部長が狙撃される。
突然 チョルの手に拳銃が握られる。
チョルは 事情説明ができないと思い 逃走する。
証拠の音声ファイルも拳銃も “真犯人”がソンムに描かせたこと。

ヨンジュは 何日も「W」の世界にいる。
行く当てもない。お金もないから空腹。
困り果て、ソヒのマンションに不法侵入する。
ところが チョルに見つかってしまう。

チョルは 警察に通報する。
しかし 行くところもない、家族もいない、夫は突然姿を消した などと泣くヨンジュに同情したのか 警察に引き渡すのをやめる。

チョルは ヨンジュを車に乗せる。
放送局襲撃の犠牲者に会いに行く途中 ソン本部長から呼び出され、
“真犯人”に ソン本部長殺害の濡れ衣を着せられたのだった。

チョルは 車にヨンジュを乗せたまま逃走する。
ヨンジュは チョルが怪我していることに気づき、運転を変わる。
そして モーテルに落ち着く。

ヨンジュは チョルを助けるためには 現実の世界に戻らなければいけない と思う。
戻れるように…
チョルに キスをする。

11

もうぐちゃぐちゃ。
どう収拾させるつもりなのかしら。
「W」の読者は唖然としているわよね。  


現実の世界に戻ったヨンジュ。
父の顔がないことに驚く。
父の代わりに「W」を描く。
そのせいで チョルは警察の捜索から逃れることができた。
また チョルは ヨンジュが描いた治療メモと薬を使って治療する。

ヨンジュは 「W」の世界から腕を伸ばしてきた“真犯人”に首を絞められる。
対抗しようとするが できない。
パソコンの電源を落として 助かる。

ヨンジュは
これからどうしたらいいのだろうか…
電源を入れたら“真犯人”に襲われるかもしれない。
けれど このままにしておくこともできない。
と 悩む。
と、突然「W」の世界に行ってしまう。
そして 瞬く間に1か月が過ぎてしまう。

ヨンジュは チョルに会おうと モーテルに行くが、会えない。
そこで ドユンに会いに行き、
ドユンから チョルの居場所を教えてもらう。

チョルは “濡れ衣を着せられ逃亡”というあり得ない状況に
ショックを通り越して 開き直っていた。
また 腕が消えかかる体験をしていた。

ヨンジュは チョルと買い物に行く。
この時の「これで2つクリアしたかな?」というチョルの言葉が引っかかる。
なぜ 恋人だったチョルとの“日常の甘いロマンス”を知っているのだろうか と疑問に思う。

チョルは 「W」…ヨンジュと一緒に「W」の世界に持ちこまれた「W」を読んだのだった。

12

チョル反撃。  


「W」を読んで勉強したせいか
チョルは 自分が置かれている立場を すんなり理解し受け入れる。
腕が消えていく原因も理解している。

チョルは 「W」の世界で読んだ「W」の続きを読む。
また スボンから ソンムが「W」をどう展開するつもりだったのか聞く。

チョルは ソンムが考えていたように「W」を展開させることにする。
“真犯人”が描いた脈略のない展開。
それを利用しようと考える。
ただし チョルの相手はソヒではなく ヨンジュにすることに。

チョルは パソコンを壊し、作り直す。
これで “真犯人”は現実世界への入り口を失うはず。
ヨンジュに 描いてほしいことを伝えて 「W」の世界に戻る。

チョルは “真犯人”にヨンジュを邪魔させないために
すぐに “真犯人”のもとに行き、“真犯人”を縛り 警察に通報する。
放送局銃撃事件の犯人が逮捕された と報道される。
次に チョルは隠れていた家に。
ヨンジュに描いてもらった腐乱死体を確認。
ドユンに電話をして 警察に通報し腐乱死体を発見させ僕が亡くなったことにしてほしい と話す。

チョルは 現実世界に行く。
チョルは 2つの世界を自由に行き来できるようになっていた。

13

どっちの世界かわからなくなりそう。
ただでさえごちゃごちゃしているのに
ヨンジュの妄想を入れるな~~  


チョルの作戦は 問題なく進行。
“真犯人”が殺され、
ハン議員が逮捕され、
チョルは名誉を回復する。
チョルがヨンジュの元に戻ってハッピーエンド。
のはずだったが…


チョルは 遺産整理をするために「W」の世界に戻ることにする。
ドユンに会うために 「W」で宿泊しているホテルの現実世界の場所に行く。
その時 ソヒを見かけ 驚く。

チョルは ドユンから ソヒがホテルの下でカン代表を見たと言っていた と言われる。
“もしかして思い浮かべた人物が現実世界に現れるのだろうか?”と不安になる。
その時 ドユンに “真犯人”が消えた と電話がある。
チョルは 急いで 現実世界に行く。

その頃 ヨンジュは 現実世界に現れた“真犯人”に拉致され、
「W」の世界に連れてこられていた。

チョルは 現実世界に行き、ヨンジュが拉致されたと知る。
すぐに 「W」の世界に行くが、
突然 現実世界に戻ってしまう。
そこで 「W」の最新刊を確認する。
ヨンジュが“真犯人”に撃たれて倒れたのを確認。
再び「W」の世界に行く。

チョルは “真犯人”と撃ちあい、殺す。
すぐに ヨンジュを捜しに行くが、いない。
ヨンジュは 現実世界に戻り 病院に運ばれていた。

チョルは 現実世界に行き、
病院に運ばれたと聞く。
警察から 関係を聞かれ、「夫です」と答える。

14

ヨンジュは 手術を受けるが、
医師から 助かる見込みはない と言われる。
チョルは 「W」の世界なら生き返らせることもできる と考える。
ヨンジュを「W」の世界に連れて行く。
ヨンジュは 入院した後 ホテルのチョルの部屋で息を引き取る。

チョルは 現実の世界に。
顔を取り戻したソンムに ヨンジュが亡くなったことを話す。
ソンムは ショックで倒れ 入院する。

チョルは 「ヨンジュを助けてほしい。「W」の世界ならヨンジュを助けられる」とソンムを説得する。
ヨンジュを生き返らせたいのはソンムも同じ。
しかし 肝心のパソコンがない。
ソンムが“真犯人”に操られ 壊してしまったのだ。

チョルは もしかしたら“真犯人”は「W」のパソコンを持っているのでは? と思う。
コピーかなにかを持っているからソンムのパソコンを壊させたのでは? と。
しかし “真犯人”の持ち物の中にはなかった。警察が押収したとも聞かない。
そして ハン議員に行きつく。
“真犯人”の車のトランクから盗んだかもしれない と。
そこで「W」の世界に行き、ハン議員の事務所を探すが…
ハン議員に拉致されてしまう。

やはり ハン議員は“真犯人”の車から盗んでいた。
すでに パソコンの魔法…描いたことが現実になること に気づいていた。

チョルは縛られ 拷問を受ける。
パソコンのことを聞かれるが、答えようがない。
とにかく パソコンを手に入れることだけを考える。
チョルは ハン議員に 亡くなった妻を生き返らせたい、そのパソコンならできる。病院に行ってほしい と訴える。
そして 自分の行動すべてが漫画になり、その漫画を読んでいるだろうスボンに向けて メッセージを送る。
「病院で受け取ってほしい」

チョルに言われたとおりに ソンムの病室に行くハン議員。
チョルは 現実世界に行き、ハン議員を呼びよせる。
ソンムは パソコンを手に入れ、すぐに描き始める。

ヨンジュが 生き返る。
ヨンジュは 現実世界に戻り、スボンに電話する。
チョルはたぶんホテルに向かっていると思う と言われ、
玄関で チョルを待つ。

チョルは現れない。
突然 雷が鳴り 雨が降り始める。
ソヒが現れる。
“最終回”になってしまった。

15

ヨンジュは 「W」の世界にいる と感じる。
ホテルのフロントに 日にちを聞くと
「2017年8月15日」と言われる。
ヨンジュが チョルの到着を待っている間に 1年が経ってしまったのだった。

ヨンジュは ソヒを見かけ、声をかける。
チョルは 1年前に 殺人容疑で逮捕され 死刑判決を受けていた。
現実の世界に行き、ハン議員から逃れられたのと思ったが、
「W」の世界に戻ってしまい ハン議員に会ってしまったのだ。
それから 何度も現実世界に行こうとしたができなかったらしい。

ヨンジュは チョルの控訴審を傍聴。
チョルに再会する。

チョルの控訴は認められなかった。
ところが 突然 手錠の鍵と拳銃が現れる。
チョルは 脱走。
ソンムが描いた車に乗って 車の中のメモの住所に向かう。

チョルは ソンムに再会する。
ソンムも 自分の意思とは関係なく 「W」の世界に来たのだった。
“真犯人”に魂を奪われていたため “真犯人”の記憶が残っている。
そのため 突然凶暴になり 精神異常ということで隔離されていた。
しかし 今日 看護師を殺害して脱走。
チョルの控訴審のことを知り 鍵と拳銃を描いたのだった。
パソコンは…
もしものことを考えて コピーを描き 隠れ家に隠していたらしい。
ソンムは ヨンジュが生き返ったかどうか知らないまま「W」の世界に来たし、
1年間隔離されていたため ヨンジュだけが時間を飛び越してしまったらしい。

ソンムは チョルに ある提案をする。
「我々2人ともがハッピーエンドになることはできない。俺は殺人犯の記憶があるし、実際殺人を犯してしまった。「W」でも現実でも生きていけない。だから殺してほしい」 と。
しかし チョルに断れる。

チョルは ハン議員から 会おうと電話がある。
ハン議員は チョルの居場所を聞きだすために ドユンを拉致拷問していた。

チョルもソンムも 警察に追われている。
そこで 隠れ家の窓をすべて壁にする。

チョルは ヨンジュを巻き込まないために ヨンジュと離婚したほうがいいのでは と考える。

16

ヨンジュの願いは チョルと父と3人で暮らすこと。
それが「W」の世界であっても チョルと父が刑に服すことになっても
会えないよりは 会えるほうがいい。

ひとまず 3人は 隠れ家を出て、別の場所に行く。

チョルは ドユン救出に向かう。
ドユンを救出できたが、
ハン議員に撃たれてしまう。

ヨンジュは チョルから 迎えに来てほしい と電話をもらう。
車と鍵を描き、向かう。
しかし…
目の前で チョルが亡くなる。
駆け寄ろうとするが…
現実の世界に戻ってしまう。

「W」の最終回がアップされていた。
主役チョルは死に、
悪役ハン議員は 罪に問われずに 終わった。
連載を続けたくても パソコンは消えてしまった。
ヨンジュは 絶望のあまり倒れてしまう。


漫画「W」は完結したが、
「W」の世界は終わっていなかった。

ソンムは 自分の体が消えなくなり チョルが死んだのだと気づく。
そこで ハン議員に電話。
同時にパソコンに向かい、ハン議員の手にピストルを握らせ自殺させる。
ハン議員が亡くなったことを確認した後
遺書を描く。
次に ハン議員がチョルを拉致拷問した映像、ハン議員と“真犯人”の通話記録 などをマスコミに暴露する。
そして チョルが倒れているところに向かい、
最期にヨンジュを見る。

チョルは 服役する。
ドユンが預かっていたソンムからの手紙を読む。
“私は自分が作った「W」の世界で終わる。君は現実の世界に行き、幸せになってくれ。ヨンジュを幸せにしてくれ。ヨンジュには 私は生きていると伝えてほしい”


2年後。
チョルは 現実世界に行き、
ヨンジュと再会する。


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Secre

わあ~

久しぶりの5つハート!
旅行や外出が重なり、まだ見始めていませんが、楽しみですv-221

asaさん、こんにちは

よかったですよ。
漫画の主人公と人間に恋愛なので その設定を受け入れられるかどうかで 評価が分かれると思います。
障害のある恋愛 と思えば楽しめると思います。

こんばんは

見始めました!
私はイ・ジョンソク君より、ハン・ヒョジュちゃんが好きなので、彼女が可愛くて~
彼女が出演するドラマ、何でも良く思えます。
ドラマ選びが上手いのか、私の欲目なのか?

まだ始まったばかりだし、展開が独特過ぎて、どうなるのか見当もつきませんが、
ヒョジュちゃんが可愛いし上手いので、違和感はありません。

今後の展開が楽しみです。

asaさん、こんにちは

返事が遅くなりました。ごめんなさい。

ハン・ヒョジュさん、可愛いですね。
私も大好きな女優さんです。
「春のワルツ」は観ていないのですが、そのほかのドラマはどれも好きです。
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