2017/08
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天命の子~趙氏孤児(趙氏孤児案)(8)-(18)

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8

屠岸賈に対抗するためにはどうしたらいいのか と問う公孫杵臼。
程嬰は「本を読む」と答える。
「屠岸賈の屋敷は書物だらけ。同じ書物を読めば考えていることがわかる」と。
やっぱり…読書は大事よね。  


屠岸賈は 韓厥に刺客を差し向けていた。
韓厥は戻らない。主君暗殺の罪は成立する
と考えていた。
韓厥は汚名を着せられ、趙朔は晋景公の信頼を失う
ように策略したのだ。

しかし 程嬰の活躍で 韓厥は戻ってきた。

韓厥有罪の証拠はある。
屠岸賈が抜かりなく用意し 晋景公に差し出す。
「打ち首に処する」と怒鳴る晋景公。
なぜか 屠岸賈が「韓将軍は国のために数々の戦功をあげた。功績に免じてお許しください」ととりなし、
韓厥は とりあえず 投獄されることになる。

また 屠岸賈は 韓厥が釈放されるように根回し。
韓厥は釈放される。

晋国に 秦国の使者 離楼がくる。
晋景公は 離楼から
「鄭国の函陵を攻めてください。すると楚国は鄭国に援軍を出すはずです。この時秦国は楚国を横から攻めれば勝利は必至。また秦国は姜族と一緒に楚国を攻めると約束しました。楚国が滅びた後 楚国の半分を渡しましょう。秦国は西陲を支配し、晋国は中原の覇王になるでしょう」と提案される。

趙朔が 出征を命じられ、
条件を2つ出す。
1つ目は 韓厥を副将にすること。
2つ目は 兵糧の運送官を屠岸賈にすること。
晋景公は 1つ目の条件を了承。
屠岸賈は 運送官を引き受ける。

屠岸賈は 到満から なぜ引き受けたのか と言われる。
確かに引き受けないほうがよかった。しかし晋景公の前で断ることはできない。
屠岸賈は この状況をどう利用したらいいのか考える。

屠岸賈は “陽樊と温邑一帯は日照りが続き収穫がなく民が難民と化している。救済してほしい”という上奏書を 独断で留め置いている。
民を助けるためには 救済米が必要。
この救済米を 兵糧にしようと考える。

程嬰は 公孫杵臼から 屠岸賈が兵糧米の運送官を引き受けた と聞き、
何を企んでいるのだろうか と考える。

9

屠岸賈は 趙朔を陥れることばかりを考えている。
趙朔は 屠岸賈の動きに気をつけてはいるけれど 積極的に陥れようとはしない。
屠岸賈を陥れることよりも 晋景公からの信頼を回復させることが大事。

程嬰がいなかったら…
趙朔はすでに失脚していたかも。  


程嬰は 屠岸賈の陰謀が気になる。
理由もなく趙朔に言われるままに兵糧を集めているとは思えない。
そこで 屠岸賈の妻に 屠岸賈の無事を祈祷したい と提案。
祈祷するために屠岸賈の書斎に入る。
そして 干ばつで困っているという上奏書を見つける。

なぜ留め置くのか…考える程嬰。
まずは あり得ないことだが 屠岸賈が秦国と結託している可能性を確かめる。
秦国の使者に問いただし、
秦国が晋国に提案したことは罠ではない と確認する。

そこで 程嬰は 夢解きを行うという理由で 晋景公に会い、
屠岸賈が上奏書を留め置いている と話す。

晋景公は すぐに 屠岸賈の屋敷に。
上奏書を見つけ、屠岸賈を問いただす。
屠岸賈から
今は民のことよりも戦の方が大事。しかし飢饉のことを知れば優しい君上は民を助けようとする。だから留め置いた
と言われ、納得する。
また 屠岸賈から 民を思いやる程嬰に褒美をあげてほしい と言われ、
程嬰が望む通行手形をあげる。

趙朔の軍が楚国に向かう間に 干ばつ地がある。
干ばつのことを知らない趙朔は 民の窮状を知り 民に兵糧を与えるはず。
そうなれば 趙朔軍は秦国との約束の時間に遅れる。
趙朔は 晋景公の命令に背いたことになる。
程嬰は そう考え、
公孫杵臼と共に 趙朔に会いに向かう。

10

趙朔 絶体絶命。
程嬰は趙朔を助けられるか。  


程嬰は 趙朔を説得する。
「民を助けては屠岸賈の思うつぼ。大難が降りかかることになる」と。
「君上には 帰朝してから事情を説明する」と言われ、
「君上は趙様を恐れています。勝ったら領土を分け与えるというのは晋国に戻らせないため。もちろん負けても戻れません。勝っても負けても趙様を駆逐するつもりでしょう」と言う。

趙朔は 民に兵糧を与える。
そして 自分が乗るための護送車を用意する。
戦よりも民を選んだ。
それは 退却するということ。
兵糧がなければ戦えない。退却しなければならない。
趙朔は 退却し罰を受けると決心したのだった。

程嬰は 趙朔が護送車に乗れることは幸せだと思う。
おそらく 自害の命令が下されるだろう と考える。

程嬰の予想通り。
晋景公は 勅使に 自害を命令した聖旨を軍営に届けさせる。

戦を続けるためには 兵糧が必要。
程嬰は 軍営から近い鄭国から借りることを提案する。
ところが 鄭国は楚国に敗れていた。

趙朔の軍営に 楚国の石言将軍から 戦書が届く。
石言…かつて治療した男。
程嬰は なんと 楚国から兵糧を借りようと 石言に会いに行く。

11

晋景公は 趙朔を恐れる。
力があり 諸国や民からの評価が高い から。
優秀な部下が欲しい。しかし部下が優秀すぎるのは困る。
厄介な奴。  


程嬰は 石言を説得する。
今日の敵は明日の友 、
趙様は必ず秦軍に撤退するように進言する。戦わずに勝てます、
などと 言って。
説得に成功。
兵糧を借りて 軍営に戻る。

晋権公の勅使 権奇が軍営に到着する。
程嬰は 権奇に 屠岸賈の罠のことを話し、晋景公に真相を話してほしい と頼む。
すると
「下された命令は“趙朔が君命に背けば斬れ”
真相を調べることではない。
秦軍との合流に遅れたら斬首。
合流後 出兵せねば斬首。
出兵しても勝てぬ時は斬首。
趙朔を救う方法は一つ。私を死なせてくれ」と言われる。
程嬰は 権奇を殺せない。

権奇は 趙朔を殺さなかった。
自害を選ぶ。

12

趙朔 能天気。おめでたい人。
権奇が助けた命なのに…
義理の弟だからって 信じすぎ!

おまけに 食客の中に屠岸賈のスパイがいることにも気づいていない。  


晋景公に命乞いをすると急ぐ 趙策の妻 荘姫公主。
程嬰は 荘姫公主に 3つのことをしてほしいと頼む。
まずは 趙朔が君命に背いたことを 激怒し非難すること、
次に 趙朔の身分の降格を申し出ること、
最後に 狄の国への左遷を申し出ること
「都から離れるのが最も安全。兵権が危険を呼ぶ」と必死に説得する。
荘姫公主は 渋々聞き入れたように見えたが…

荘姫公主は 晋景公に会う前に
秦国の使者が趙朔を褒めていたこと、
楚王が敵に兵糧を貸した石言に褒美を与えたこと を知る。
趙朔の意見を無視。
楚王が石言に褒美を与えたのなら夫にも褒美を与えるべき と訴える。

晋景公は 護送車に乗って戻ってきた趙朔を 自ら出迎える。
そして 趙朔を太傳に昇格させる。

趙朔、荘姫公主、公孫臼杵、趙家の食客たち、
皆が 趙朔の昇格を喜ぶ。
裏があるのではと心配する者は 程嬰だけ。

屠岸賈は 着々と次の罠の準備をしていた。
秦国の使者に 晋景公の前で趙朔を褒め称えるように言ったのも
冉白に 荘姫公主に見せるように楚国からの親書を置かせたのも
屠岸賈。
趙朔に自ら兵権を返上させる計略を立てる。

晋景公は 趙朔に 郤克と欒書が女のことで喧嘩して困っている と相談する。
兵権を持っている2人が争うことは兵を失うことでもある と。
趙朔は 「兵権を没収するべき。2人が自ら兵権を差し出すよう 私が兵権を差し出しましょう。三軍の兵権を没収すると芝居をし、私が返上すれば自分たちが狙いだとは思わないでしょう」と提案する。

計画通り 晋景公は 趙朔、郤克、欒書を呼んで 芝居をする。
すると 郤克と欒書が返上。
趙朔も返上する。

ところが…
この芝居は 趙朔から兵権を奪う芝居だった。
騙されていたのは 趙朔。
郤克と欒書は屠岸賈の仲間だった。

趙朔は 晋景公に渡した虎符が 戻ってくると思っていた。
しかし 晋景公は 荀林父に趙朔の虎符を渡し 兵権を与える。

13

死に近づいている趙朔。
ドラマのあらすじから それはわかっていて
こんないい人が亡くなってしまうの? と悲しく思っていたけれど
話が進むうちに これじゃぁ陥れられても仕方がないなぁ と思うように。  



荀林父が兵権を得たことで
趙朔は 晋景公に事情を聞きに行く。
郤克と欒書を欺くため いつかは虎符3つを渡すつもりだ と言われ 納得する。

公孫杵臼は 頭脳では屠岸賈には勝てないと 暗殺を考えるようになる。
趙朔からも程嬰からも 止めるようにと言われるが 諦めない。
屠岸賈の屋敷に通じる地下道を掘り暗殺すると計画。
地下道を掘り始める。

屠岸賈は 地下道を掘っていることを知っている。
趙家にスパイを潜り込ませているのだから。
掘らせておいて 利用しようと考える。

程嬰は 地下道作りを止めるため 公孫杵臼を屠岸賈の屋敷に連れて行く。
屠岸賈の了解を得て 屋敷の見学。
屠岸賈の屋敷は複雑で 地下道を通って屋敷の中に入れたとしても 暗殺するのは難しい と 教える。
公孫杵臼は 地下道作りを諦める。

諦められて困るのは屠岸賈。
密かに 地下道を掘り始める。

14

ついに最期?  


地下道が完成する。
決行日は 晋景公が屋敷に来る日。
地下道から現れた刺客たちが 晋景公を襲う。
屠岸賈のスパイ 蒙奇だけが生き残り、
「首謀者は食客。趙様は知らないこと」と証言する。

晋景公は 趙朔は知らなかったとして 何もなかったことにする。
趙朔は 責任をとって 食客の解散を決める。
兵権と食客を失い 一線を退く と決める。

屠岸賈は 晋景公の決定を不満に思う。
「姉に免じて」と言われ、
甘い! と思う。
そこで 晋景公の心を揺さぶる。
“血の教訓”として 過去の事例を持ち出し、
趙朔を殺さないのは危険だと思わせる。

晋景公は 態度を一変。
趙朔が暗殺を謀ったことにする。
郤克と欒書に虎符を渡し、
荘姫公主が参内した後 趙府を襲撃しろ と命令する。

冉白が 荘姫公主を迎えに来る。
趙朔は 韓厥から 晋景公が郤克と欒書に虎符を渡したと聞く。
晋景公の策略に気づく。
程嬰は 必死の形相で 荘姫公主の参内を止める。

15

同じ日に3人の男の子が産まれる。  


趙朔は 屠岸賈に説得される。
今守るべき者は 生まれてくる息子 趙武 と。
荘姫公主を参内させる。
郤克と欒書の軍と戦った後 自害する。

宋香は 男の子を出産する。
程嬰の診断は娘だったが、男の子だった。

屠岸賈の妻は 難産。
男の子を出産したが、
屠岸賈の妻は 助かる見込みはない。

荘姫公主も 男の子を出産する。

到満は 趙武が成長した時のことを心配する。
公主は屠岸賈を恨み 仇を討とうとするはず。息子を立派に育てて仇を討たせるはず と。
屠岸賈に すぐに参内し、「晋景公に 遺児を殺すべきと進言するように」と進言する。
しかし 屠岸賈は危篤の妻のそばから離れようとしない。
そこで「ご子息が成人された時 趙家の遺児が生きていたら最大の敵になります。ご子息に災いが及びます」と急き立てる。

16

親の因果が子に報う
ではないけれど
趙朔が行った善いことが 趙武を助けることに。

屠岸賈は 自分の罪の罰を妻がうけたのかもしれない とは思わないのかしら。
現実には 夫が悪行三昧だから妻が死ぬ なんてことはないのだけど。  


屠岸賈は 晋景公に 「趙一族を皆殺しにすると命令したのでは?」と聞く。
つまり“今趙武殺害を命令する必要はない。すでに殺害を命令している”ということ。
趙武を渡してくれれば私が殺害します と。

冉白は 晋景公の命令を受けて 荘姫公主の元に行く。
君上が会いたがっているので と趙武を預かり、屠岸賈の屋敷に連れて行く。

冉白から趙武を預かった執事の且騅は 屠岸賈に報告する。
すると「井戸に沈めて 上から土を」と言われる。
屠岸賈は 妻の死にショックを受け 趙武殺害に気が回っていなかった。

程嬰は 冉白が赤ちゃんを屠岸賈の屋敷に届けたと知り、
取り返そうとするが…
趙武は井戸に落とされた後だった。

ところが その夜 公孫杵臼の家に 且騅が趙武を連れてくる。
彼は 趙朔が兵糧米を与えて飢えから救った村の出身だった。

17

恐ろしいことを…  


公孫杵臼と趙武、程嬰夫婦と息子程大業は 韓厥を頼る。
しかし 匿ってはくれなかった。
金が入った袋を渡され 追い返される。
ところが 袋の中には 金だけではなく 家の鍵が入っていた。
その家に隠れる。

趙武が見つからない。
赤ちゃんは皆同じ顔に見えるため 特定が難しい。
そこで 屠岸賈は 賞金を懸ける。

趙武はまだ見つからない。
且騅の葬儀に来た程嬰に挑発されたのか
屠岸賈は 賞金の金額をあげると同時に
10日待って見つからない時には 都の赤ちゃんを皆殺す とする。

そして まだ10日経っていないのに
毎日通りごとに赤ちゃんを殺すとして
韓厥の屋敷前の通りの赤ちゃんを連れて行く。

公孫杵臼は 趙武の身代りの赤ちゃんを用意しようと考える。
程嬰から反対され 諦めたが…
屠岸賈の所業を知り、
程嬰に 程大業を趙武の身代りにほしい と頼む。

18

屠岸賈は 容赦なく 赤ちゃんを殺す。

程嬰は 公孫杵臼から いつかの約束を果たしてほしい と言われる。
宋香を救出する際に公孫杵臼の妻が亡くなった時 いつか命を返す と約束した。
その約束を果たしてほしい と。
但し 程嬰の命ではなく 程大業の命。

屠岸賈は趙武を連れて行っても信じないだろう。
信じさせなければならない。
程嬰は 公孫杵臼に提案する。
「1人が子供を連れて逃げ、1人が告発する。趙武と逃げた者は死に、告発した者は趙武を養育する」と。
程嬰が告発し、
公孫杵臼が 趙武…程大業を連れて逃げる と決める。

程嬰は ひとりで 屠岸賈の屋敷に行く。

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Secre

こんばんは

今一番嵌ってるドラマです!
毎日真っ先に見ます^^

わあ、ついにわが子を犠牲に・・・
'義’すごいわ~

下手なサスペンスより面白い!!

実は太陽の末裔途中放棄したままだったんですが、容量を空けたくて整理見始めましたが、
大好きなソン・ジュンギ君はステキだけど、ラブラインは全然進まなくてイライラ。
映像はきれいですが、サスペンスもラブも中途半端。
全然視聴が進まない・・・

asaさん、こんにちは

ここ2週間ほどバタバタしていてドラマを観れなくて…
このドラマだけは 気になって仕方がなかったです。
一気に観れてホッとしたのですが、
ドラマの展開はあまりに残酷で…
程嬰が息子に語り掛けるシーンは涙しました。
次回は程嬰の息子が亡くなるのかと思うと 観る勇気がなくて 今日に持ち越しました。

ほんと “下手なサスペンスより面白い!!” です。

このドラマを観た後では「太陽の末裔」はつまらないのではないですか?
ソン・ジュンギくんは素敵でしたが、
ラブラインにまったくドキドキしませんでした。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

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