2017/08
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天命の子~趙氏孤児(趙氏孤児案) あらすじ&感想




よかったです。

晋国と趙朔への忠義を貫いた程嬰の一代記。
ドラマなので史実と多少違うけれど 大筋は同じ。
屠岸賈によって皆殺しにされた趙氏の唯一の生き残り趙武を密かに育て、復讐を果たさせる話。

程嬰と屠岸賈の 息を飲むほどの頭脳戦。
凄かったです。
数手先を読み、相手の駒の動きを読む。
駒がどう動いてもいいように準備を怠らない。
伏線を張り巡らせた計画に 驚くばかりでした。

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全45話 2013/3/17~2013/4/10 

出演者 : 程嬰・・・吴秀波
      宋香(程嬰の妻)

      趙武(趙朔の息子)・・・王雨
      屠岸無姜(屠岸賈の息子)

      趙朔・・・姫他
      荘姫公主(趙朔の妻、晋景公の姉)
      韓厥(趙朔の友人)・・・一真
      公孫杵臼(趙朔の食客)
      双槐(公孫杵臼の妻)

      屠岸賈・・・
      到満(屠岸賈の食客、策士)
      先軾(屠岸賈の配下)

      石言(楚国)
      離楼(秦国)
      名韜(秦国)

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1

晋、楚、秦が争っている春秋戦国時代。
晋と楚の戦いは 晋の副将 が寝返ったため
楚が勝利する。

楚の国に住んでいる晋の民 程嬰。
医師で 妻 宋香と暮らしている。
ある夜 晋の武将を助ける。
瀕死の彼から 趙朔に伝えてほしい と伝言を頼まれる。
「“下軍の副将 卑南が裏切った”と。趙朔はまだ知らない。国の一大事だ」と。
そして 令牌を渡される。


趙朔は 晋景公に 実の弟である趙克が楚に負けた責任を取る と辞職を申し出る。
この件で趙朔を陥れる計画だった屠岸賈は 計画が失敗したとわかり、
趙朔を復職させようと動く。
“趙朔は 晋景公の姉の夫。庶民になっても縁は切れない。
庶民では動きが掴みにくい。今のままの方が監視しやすい。
また 晋景公と趙朔を敵対させることもできる”
と考えたのだ。

逆徒 卑南は 晋景公に自分が逆徒であるとはばれていないことをいいことに
平然と 晋に戻る。
卑南は 屠岸賈と結託していた。

程嬰は 楚軍に追われながらも 晋にたどり着き、
趙朔に 伝える。

趙朔は 晋景公に 卑南が逆徒であると訴えるが、
聞き入れてもらえない。

趙朔の妻が懐妊する。

趙朔は 程嬰をもてなしたいと思う。
しかし「たぶん捕らわれている身重の妻をすぐに助けるために戻る」と言われる。
そこで 趙朔は 公孫に 女性を救いだしてほしい と頼む。

屠岸賈は 程嬰が趙朔に卑南が逆徒であると伝えた と知る。

2

公孫杵臼は 妻の双槐、程嬰と共に 宋香救出に向かう。
宋香救出に成功したが、
敵に囲まれた双槐を見捨てて 晋に戻る。

屠岸賈は 卑南暗殺を命令。
卑南は 屠岸賈から贈られた夜明珠の毒のせいで 倒れる。

趙朔は 卑南を見舞う。
弟の仇である卑南の殺害を考えたこともあったが、
解毒剤を与えて 卑南を助ける。
“卑南は 自分を殺そうとした屠岸賈を裏切って逆徒であると認めるはず”と考えたのだ。

屠岸賈は 卑南が生きていると知る。
卑南は裏切るはず と考える。
そこで 程嬰と宋香を拉致。
趙朔に 卑南との交換を持ちかける。

3

趙朔は悩む。
韓厥も公孫杵臼も 程嬰を捨てろと言う。
「程嬰を助けるよりも屠岸賈を倒せ」と。
しかし 妻 荘姫公主は 程嬰を助けるべきと言う。
「いずれまた機会はある。趙家のために千里を走った程殿を救うべき。見捨てれば 義なき者として そしられる。信頼を失い 命がけで働いてくれる者はいなくなる。卑南は卑劣な小人。程嬰は明月の如き義人。どちらが死ぬべきか明らか」と。

韓厥は 公孫杵臼から
「程嬰は迷っている。荘姫公主様の考えが決め手になる。公主様は 必ず程嬰を救出するように言うでしょう」と言われる。
韓厥は 圧力をかけるため 卑南を趙家に連れて行く。

屠岸賈の身重の妻が倒れる。
すぐには医師が到着しない。
屠岸賈は 程嬰に診てもらう。
診察した程嬰から 治療はできるが 私と家内を解放してほしい と言われる。
交渉の結果、宋香を解放し趙家に届けたと確認した後治療する と決まる。

程嬰は 屠岸賈をまったく信用していなかった。
屠岸賈の妻を 毒が塗られた簪で突いていた。
程家の者しか解毒できない毒。
これで 屠岸賈は宋香を解放しなければならなくなる。

程嬰は 宋香を送りだす。
「趙様に伝えてくれ。私と卑南を交換するなと」と言って。

宋香は 無事に 趙家にたどり着く。
実は 簪に毒など塗られていなかった。
妻を助けるための 程嬰のはったりだった。
屠岸賈の妻は ほどなく目覚める。

4

趙朔は 卑南を連れて 晋景公に会うために 家を出る。
ただし…
趙朔の迷いを心配した韓厥と公孫杵臼の助言で
卑南と公孫杵臼は入れ替わり、
趙朔に同行するのは公孫杵臼。
卑南は 一人向かう。

趙朔は 韓厥と公孫杵臼から助言されるであろうと分かっていた。
卑南は 襲われ 亡くなる。
卑南の首が 屠岸賈の元に届けられる。
程嬰は 解放される。

程嬰は 宋香から 「私のおかげで助かったのよ」と言われる。
「首つり自殺をするように見せかけて公主様に訴えたからよ。公主様は優しい方だと聞いたから」と。
宋香は 屠岸家から趙家に向かう時に 到満から 公主様が優しい人だと聞いた。
程嬰は このことを聞いて 屠岸賈が一枚上手だったと思う。

公孫杵臼の妻が亡くなっていたことがわかる。

5

屠岸賈は 程嬰への攻撃を緩めない。

練兵場で 晋景公を襲わせる。
程嬰は 晋景公から 刺客を捕まえるようにと命令されるはず。
けれど 刺客はこちら(屠岸賈)が処理するから 程嬰は捕まえられない。
晋景公の信頼がなくなる。もしかすると命で償うことになるかもしれない。

屠岸賈は 妻にせがまれて 程嬰に往診を頼む。

程嬰は 公孫杵臼から 屠岸賈の妻に毒を盛って脅せと迫られる。
しかし 断る。
診察を終えた後
屠岸賈から「刺客は私が差し向けた。刺客は秦国に逃げた」と言われる。

刺客は 書庫から練兵場へ通じる洞窟から出てきた。
そのため 書庫の門番をしていた居威が 責任をとって自害する。
それでも 程嬰の責任がなくなったわけではない。

宋香は 荘姫公主に 夫は名医だと自慢する。
すると 「弟を診てほしい。刺客に襲われてから不眠症になった」と言われる。

6

程嬰は 荘姫公主に請われて 景公を診る。
練兵場に連れて行き、歩かせる。
そして 刺客が現れた洞窟に連れて行く。
次々と質問を浴びせかけ
刺客を差し向けたのは 楚国か秦国だと思わせる。

公孫杵臼は 到満を拉致。
刺客を差し出せ と屠岸賈を脅す。

公孫杵臼は 刺客3人を連れて 趙家に。
刺客たちは 屠岸賈に命令された と証言。
明日 景公の尋問が行われることになる。

程嬰は 公孫杵臼からこのことを聞き 胸騒ぎを覚える。
事があまりに簡単に運びすぎていると。
屠岸賈は 決して部下を思いやる者ではない と。

7

屠岸賈は妻を連れて 程嬰の家に行く。
屠岸賈は 何の策略もなく刺客たちを公孫杵臼に渡したわけではない。
この策略に 趙朔、韓厥、公孫杵臼らは気づかないだろう。唯一気づく者がいるとしたら 程嬰だ と考える。
そこで 程嬰が趙朔に話さないように足止めするために来たのだった。

同じ頃 趙家に 刺客を尋問するために 晋景公が到着する。
晋景公の尋問に
刺客たちは「屠岸賈の命令ではない」と答える。
その上 拷問されたと証言。
身体の傷を見せる。

刺客たちは 拷問の傷だと思わせるために 互いに傷つけあったのだった。
程嬰を足止めしたのは その傷を程嬰に見せないためでもあった。

屠岸賈は 趙朔に徐々にダメージを与えるつもり。
今回の計画の目的は 韓厥を失脚させること。
趙朔を孤立無援にすることだった。

程嬰は 屠岸賈から 目的は趙朔を孤立無援にすることと聞き、
韓厥の家に行く。
韓厥は不在。
都を出て行ったと聞き 追いかける。

晋景公は 刺客たちを連れて帰り、尋問。
刺客たちは「首謀者は韓厥将軍」と証言する。
韓厥から話を聞きたいと 趙朔に迎えに行かせる。
趙朔は 韓厥の家に行き、不在と知り 頭を抱える。

韓厥は 男と逃げた側室を追いかけて 都を出た。
タイミングが良すぎる。
側室は屠岸賈のスパイだったのだ。

晋景公は 屠岸賈から 「刺客の供述だけで優位とは決められません。しかし軍隊を統率すべき身で持ち場を離れた責任は問うべきでしょう」と言われ、
韓厥を罷免する。

8

屠岸賈に対抗するためにはどうしたらいいのか と問う公孫杵臼。
程嬰は「本を読む」と答える。
「屠岸賈の屋敷は書物だらけ。同じ書物を読めば考えていることがわかる」と。
やっぱり…読書は大事よね。  


屠岸賈は 韓厥に刺客を差し向けていた。
韓厥は戻らない。主君暗殺の罪は成立する
と考えていた。
韓厥は汚名を着せられ、趙朔は晋景公の信頼を失う
ように策略したのだ。

しかし 程嬰の活躍で 韓厥は戻ってきた。

韓厥有罪の証拠はある。
屠岸賈が抜かりなく用意し 晋景公に差し出す。
「打ち首に処する」と怒鳴る晋景公。
なぜか 屠岸賈が「韓将軍は国のために数々の戦功をあげた。功績に免じてお許しください」ととりなし、
韓厥は とりあえず 投獄されることになる。

また 屠岸賈は 韓厥が釈放されるように根回し。
韓厥は釈放される。

晋国に 秦国の使者 離楼がくる。
晋景公は 離楼から
「鄭国の函陵を攻めてください。すると楚国は鄭国に援軍を出すはずです。この時秦国は楚国を横から攻めれば勝利は必至。また秦国は姜族と一緒に楚国を攻めると約束しました。楚国が滅びた後 楚国の半分を渡しましょう。秦国は西陲を支配し、晋国は中原の覇王になるでしょう」と提案される。

趙朔が 出征を命じられ、
条件を2つ出す。
1つ目は 韓厥を副将にすること。
2つ目は 兵糧の運送官を屠岸賈にすること。
晋景公は 1つ目の条件を了承。
屠岸賈は 運送官を引き受ける。

屠岸賈は 到満から なぜ引き受けたのか と言われる。
確かに引き受けないほうがよかった。しかし晋景公の前で断ることはできない。
屠岸賈は この状況をどう利用したらいいのか考える。

屠岸賈は “陽樊と温邑一帯は日照りが続き収穫がなく民が難民と化している。救済してほしい”という上奏書を 独断で留め置いている。
民を助けるためには 救済米が必要。
この救済米を 兵糧にしようと考える。

程嬰は 公孫杵臼から 屠岸賈が兵糧米の運送官を引き受けた と聞き、
何を企んでいるのだろうか と考える。

9

屠岸賈は 趙朔を陥れることばかりを考えている。
趙朔は 屠岸賈の動きに気をつけてはいるけれど 積極的に陥れようとはしない。
屠岸賈を陥れることよりも 晋景公からの信頼を回復させることが大事。

程嬰がいなかったら…
趙朔はすでに失脚していたかも。  


程嬰は 屠岸賈の陰謀が気になる。
理由もなく趙朔に言われるままに兵糧を集めているとは思えない。
そこで 屠岸賈の妻に 屠岸賈の無事を祈祷したい と提案。
祈祷するために屠岸賈の書斎に入る。
そして 干ばつで困っているという上奏書を見つける。

なぜ留め置くのか…考える程嬰。
まずは あり得ないことだが 屠岸賈が秦国と結託している可能性を確かめる。
離楼に問いただし、
秦国が晋国に提案したことは罠ではない と確認する。

そこで 程嬰は 夢解きを行うという理由で 晋景公に会い、
屠岸賈が上奏書を留め置いている と話す。

晋景公は すぐに 屠岸賈の屋敷に。
上奏書を見つけ、屠岸賈を問いただす。
屠岸賈から
今は民のことよりも戦の方が大事。しかし飢饉のことを知れば優しい君上は民を助けようとする。だから留め置いた
と言われ、納得する。
また 屠岸賈から 民を思いやる程嬰に褒美をあげてほしい と言われ、
程嬰が望む通行手形をあげる。

趙朔の軍が楚国に向かう間に 干ばつ地がある。
干ばつのことを知らない趙朔は 民の窮状を知り 民に兵糧を与えるはず。
そうなれば 趙朔軍は秦国との約束の時間に遅れる。
趙朔は 晋景公の命令に背いたことになる。
程嬰は そう考え、
公孫杵臼と共に 趙朔に会いに向かう。

10

趙朔 絶体絶命。
程嬰は趙朔を助けられるか。  


程嬰は 趙朔を説得する。
「民を助けては屠岸賈の思うつぼ。大難が降りかかることになる」と。
「君上には 帰朝してから事情を説明する」と言われ、
「君上は趙様を恐れています。勝ったら領土を分け与えるというのは晋国に戻らせないため。もちろん負けても戻れません。勝っても負けても趙様を駆逐するつもりでしょう」と言う。

趙朔は 民に兵糧を与える。
そして 自分が乗るための護送車を用意する。
戦よりも民を選んだ。
それは 退却するということ。
兵糧がなければ戦えない。退却しなければならない。
趙朔は 退却し罰を受けると決心したのだった。

程嬰は 趙朔が護送車に乗れることは幸せだと思う。
おそらく 自害の命令が下されるだろう と考える。

程嬰の予想通り。
晋景公は 勅使に 自害を命令した聖旨を軍営に届けさせる。

戦を続けるためには 兵糧が必要。
程嬰は 軍営から近い鄭国から借りることを提案する。
ところが 鄭国は楚国に敗れていた。

趙朔の軍営に 楚国の石言将軍から 戦書が届く。
石言…かつて治療した男。
程嬰は なんと 楚国から兵糧を借りようと 石言に会いに行く。

11

晋景公は 趙朔を恐れる。
力があり 諸国や民からの評価が高い から。
優秀な部下が欲しい。しかし部下が優秀すぎるのは困る。
厄介な奴。  


程嬰は 石言を説得する。
今日の敵は明日の友 、
趙様は必ず秦軍に撤退するように進言する。戦わずに勝てます、
などと 言って。
説得に成功。
兵糧を借りて 軍営に戻る。

晋権公の勅使 権奇が軍営に到着する。
程嬰は 権奇に 屠岸賈の罠のことを話し、晋景公に真相を話してほしい と頼む。
すると
「下された命令は“趙朔が君命に背けば斬れ”
真相を調べることではない。
秦軍との合流に遅れたら斬首。
合流後 出兵せねば斬首。
出兵しても勝てぬ時は斬首。
趙朔を救う方法は一つ。私を死なせてくれ」と言われる。
程嬰は 権奇を殺せない。

権奇は 趙朔を殺さなかった。
自害を選ぶ。

12

趙朔 能天気。おめでたい人。
権奇が助けた命なのに…
義理の弟だからって 信じすぎ!

おまけに 食客の中に屠岸賈のスパイがいることにも気づいていない。  


晋景公に命乞いをすると急ぐ 趙策の妻 荘姫公主。
程嬰は 荘姫公主に 3つのことをしてほしいと頼む。
まずは 趙朔が君命に背いたことを 激怒し非難すること、
次に 趙朔の身分の降格を申し出ること、
最後に 狄の国への左遷を申し出ること
「都から離れるのが最も安全。兵権が危険を呼ぶ」と必死に説得する。
荘姫公主は 渋々聞き入れたように見えたが…

荘姫公主は 晋景公に会う前に
離楼が趙朔を褒めていたこと、
楚王が敵に兵糧を貸した石言に褒美を与えたこと を知る。
趙朔の意見を無視。
楚王が石言に褒美を与えたのなら夫にも褒美を与えるべき と訴える。

晋景公は 護送車に乗って戻ってきた趙朔を 自ら出迎える。
そして 趙朔を太傳に昇格させる。

趙朔、荘姫公主、公孫臼杵、趙家の食客たち、
皆が 趙朔の昇格を喜ぶ。
裏があるのではと心配する者は 程嬰だけ。

屠岸賈は 着々と次の罠の準備をしていた。
離楼に 晋景公の前で趙朔を褒め称えるように言ったのも
冉白に 荘姫公主に見せるように楚国からの親書を置かせたのも
屠岸賈。
趙朔に自ら兵権を返上させる計略を立てる。

晋景公は 趙朔に 郤克と欒書が女のことで喧嘩して困っている と相談する。
兵権を持っている2人が争うことは兵を失うことでもある と。
趙朔は 「兵権を没収するべき。2人が自ら兵権を差し出すよう 私が兵権を差し出しましょう。三軍の兵権を没収すると芝居をし、私が返上すれば自分たちが狙いだとは思わないでしょう」と提案する。

計画通り 晋景公は 趙朔、郤克、欒書を呼んで 芝居をする。
すると 郤克と欒書が返上。
趙朔も返上する。

ところが…
この芝居は 趙朔から兵権を奪う芝居だった。
騙されていたのは 趙朔。
郤克と欒書は屠岸賈の仲間だった。

趙朔は 晋景公に渡した虎符が 戻ってくると思っていた。
しかし 晋景公は 荀林父に趙朔の虎符を渡し 兵権を与える。

13

死に近づいている趙朔。
ドラマのあらすじから それはわかっていて
こんないい人が亡くなってしまうの? と悲しく思っていたけれど
話が進むうちに これじゃぁ陥れられても仕方がないなぁ と思うように。  



荀林父が兵権を得たことで
趙朔は 晋景公に事情を聞きに行く。
郤克と欒書を欺くため いつかは虎符3つを渡すつもりだ と言われ 納得する。

公孫杵臼は 頭脳では屠岸賈には勝てないと 暗殺を考えるようになる。
趙朔からも程嬰からも 止めるようにと言われるが 諦めない。
屠岸賈の屋敷に通じる地下道を掘り暗殺すると計画。
地下道を掘り始める。

屠岸賈は 地下道を掘っていることを知っている。
趙家にスパイを潜り込ませているのだから。
掘らせておいて 利用しようと考える。

程嬰は 地下道作りを止めるため 公孫杵臼を屠岸賈の屋敷に連れて行く。
屠岸賈の了解を得て 屋敷の見学。
屠岸賈の屋敷は複雑で 地下道を通って屋敷の中に入れたとしても 暗殺するのは難しい と 教える。
公孫杵臼は 地下道作りを諦める。

諦められて困るのは屠岸賈。
密かに 地下道を掘り始める。

14

ついに最期?  


地下道が完成する。
決行日は 晋景公が屋敷に来る日。
地下道から現れた刺客たちが 晋景公を襲う。
屠岸賈のスパイ 蒙奇だけが生き残り、
「首謀者は食客。趙様は知らないこと」と証言する。

晋景公は 趙朔は知らなかったとして 何もなかったことにする。
趙朔は 責任をとって 食客の解散を決める。
兵権と食客を失い 一線を退く と決める。

屠岸賈は 晋景公の決定を不満に思う。
「姉に免じて」と言われ、
甘い! と思う。
そこで 晋景公の心を揺さぶる。
“血の教訓”として 過去の事例を持ち出し、
趙朔を殺さないのは危険だと思わせる。

晋景公は 態度を一変。
趙朔が暗殺を謀ったことにする。
郤克と欒書に虎符を渡し、
荘姫公主が参内した後 趙府を襲撃しろ と命令する。

冉白が 荘姫公主を迎えに来る。
趙朔は 韓厥から 晋景公が郤克と欒書に虎符を渡したと聞く。
晋景公の策略に気づく。
程嬰は 必死の形相で 荘姫公主の参内を止める。

15

同じ日に3人の男の子が産まれる。  


趙朔は 屠岸賈に説得される。
今守るべき者は 生まれてくる息子 趙武 と。
荘姫公主を参内させる。
郤克と欒書の軍と戦った後 自害する。

宋香は 男の子を出産する。
程嬰の診断は娘だったが、男の子だった。

屠岸賈の妻は 難産。
男の子を出産したが、
屠岸賈の妻は 助かる見込みはない。

荘姫公主も 男の子を出産する。

到満は 趙武が成長した時のことを心配する。
公主は屠岸賈を恨み 仇を討とうとするはず。息子を立派に育てて仇を討たせるはず と。
屠岸賈に すぐに参内し、「晋景公に 遺児を殺すべきと進言するように」と進言する。
しかし 屠岸賈は危篤の妻のそばから離れようとしない。
そこで「ご子息が成人された時 趙家の遺児が生きていたら最大の敵になります。ご子息に災いが及びます」と急き立てる。

16

親の因果が子に報う
ではないけれど
趙朔が行った善いことが 趙武を助けることに。

屠岸賈は 自分の罪の罰を妻がうけたのかもしれない とは思わないのかしら。
現実には 夫が悪行三昧だから妻が死ぬ なんてことはないのだけど。  


屠岸賈は 晋景公に 「趙一族を皆殺しにすると命令したのでは?」と聞く。
つまり“今趙武殺害を命令する必要はない。すでに殺害を命令している”ということ。
趙武を渡してくれれば私が殺害します と。

冉白は 晋景公の命令を受けて 荘姫公主の元に行く。
君上が会いたがっているので と趙武を預かり、屠岸賈の屋敷に連れて行く。

冉白から趙武を預かった執事の且騅は 屠岸賈に報告する。
すると「井戸に沈めて 上から土を」と言われる。
屠岸賈は 妻の死にショックを受け 趙武殺害に気が回っていなかった。

程嬰は 冉白が趙武を屠岸賈の屋敷に届けたと知り、
取り返そうとするが…
趙武は井戸に落とされた後だった。

ところが その夜 公孫杵臼の家に 且騅が趙武を連れてくる。
彼は 趙朔が兵糧米を与えて飢えから救った村の出身だった。

17

恐ろしいことを…  


公孫杵臼と趙武、程嬰夫婦と息子程大業は 韓厥を頼る。
しかし 匿ってはくれなかった。
金が入った袋を渡され 追い返される。
ところが 袋の中には 金だけではなく 家の鍵が入っていた。
その家に隠れる。

趙武が見つからない。
赤ちゃんは皆同じ顔に見えるため 特定が難しい。
そこで 屠岸賈は 賞金を懸ける。

趙武はまだ見つからない。
且騅の葬儀に来た程嬰に挑発されたのか
屠岸賈は 賞金の金額をあげると同時に
10日待って見つからない時には 都の赤ちゃんを皆殺す とする。

そして まだ10日経っていないのに
毎日通りごとに赤ちゃんを殺すとして
韓厥の屋敷前の通りの赤ちゃんを連れて行く。

公孫杵臼は 趙武の身代りの赤ちゃんを用意しようと考える。
程嬰から反対され 諦めたが…
屠岸賈の所業を知り、
程嬰に 程大業を趙武の身代りにほしい と頼む。

18

屠岸賈は 容赦なく 赤ちゃんを殺す。

程嬰は 公孫杵臼から いつかの約束を果たしてほしい と言われる。
宋香を救出する際に公孫杵臼の妻が亡くなった時 いつか命を返す と約束した。
その約束を果たしてほしい と。
但し 程嬰の命ではなく 程大業の命。

屠岸賈は趙武を連れて行っても信じないだろう。
信じさせなければならない。
程嬰は 公孫杵臼に提案する。
「1人が子供を連れて逃げ、1人が告発する。趙武と逃げた者は死に、告発した者は趙武を養育する」と。
程嬰が告発し、
公孫杵臼が 趙武…程大業を連れて逃げる と決める。

程嬰は ひとりで 屠岸賈の屋敷に行く。

19

残酷すぎる…  

荘姫公主は 程嬰を恨み、殺そうと考える。
趙武を助けたのに恨まれるなんて…
趙武を殺されたから代わりに程大業を と趙武を殺すことにならなきゃいいけど。  


公孫杵臼は 程大業を抱いて 一世一代の大芝居をうつ。
趙武(程大業)を 程嬰に渡して
戦って 死ぬ。

趙武(程大業)にかけた 荘姫公主の金の鎖。
これでこの赤ちゃんが趙武であると信じてもらえる と思っていたが…
屠岸賈は 程嬰に 趙武(程大業)を殺害するように強要。

程嬰は 自分の息子を火の中に投じる。

その様子を見ていた宋香は ショックを受ける。
また荘姫公主と韓厥は 程嬰を恨むようになる。

20

趙朔がいなくなった晋国は揺らいでいる。今がチャンス!
と 楚国と秦国が手を握る。

おバカな晋景公は そんなことになっていることは 全く気づいていない。
目障りな趙朔を殺害して これで安泰 と思っている。
屠岸賈が いずれは息子を王に と野心を抱いているとは思ってもいない。  


荘姫公主は 金で程嬰暗殺を依頼する。
程嬰は 荘姫公主だけでなく 趙朔を慕っていた者たちからも恨まれている。
屠岸賈から 屋敷で匿う と言われるが、断る。

程嬰を 石言が訪ねてくる。
「楚王が先生を招きたいと言っている。朝廷の要職に重用したいと」と言われる。
晋国にいるのは危険、楚国の方が安心して暮らせる と言われるが、
断る。

21

程嬰は 荘姫公主に雇われた刺客に襲われる。
石言が間違われて刺される。
程嬰は 石言を助けたいと 刺客に訴える。
自分は死を覚悟している。逃げるつもりもない。まずは石言を助けたい と。
すると 刺客は「先生の仁の心に感服した」と去って行った。

荘姫公主は 暗殺が失敗したと知り
晋景公が趙朔の亡霊に悩まされていることを 利用することにする。
大祭師に “君上の夢解きの際に 趙朔が恨む者は程嬰。油の鼎で煮て殺し捧げれば恨みは消える。亡霊は去り宮中は静まる”と言うように と命令する。

晋景公は 大祭師に夢解きをしてもらう。
そして 程嬰を呼びつける。
煮えたぎった油を用意して。

22

なるほど…
屠岸賈が 離楼に 「石将軍は共に秦国を奇襲しようと提案してきた。戦を避けるために国境に出兵してほしい」 と言った理由がわからなかったのだけど
荘姫公主が程嬰殺害を企てると見越して
程嬰を助けるためにしたことだったのね。

趙朔が 屠岸賈みたいに数手先を考えることができたなら…  


煮えたぎる鼎の上に吊るされる程嬰。
屠岸賈は 程嬰を助けるために 晋景公に「秦軍が国境に集結しました」と報告する。
そして 秦軍の主将は名韜。彼のことは程嬰がよく知っている。聞いてみてはどうか と進言する。
ということで 程嬰は降ろされる。

屠岸賈は 晋景公に 大祭師が供物に程嬰を指名したのは荘姫公主の差し金 と教える。
また 「程嬰は公孫杵臼を告発し手柄を立てた。供物として扱えば非難を浴びましょう」と言って 供物を替えさせる。

荘姫公主は 再び程嬰殺害に失敗。
怒りが収まらない。
晋国と晋景公を破滅させようと
離楼に近づく。

23

屠岸賈は 程嬰を大好きなようだけど
程嬰は・・・   


程嬰は 楚国へ逃れることにする。
怪我をしている石言と 趙武を抱いた宋香を荷台に乗せて 馬車を走らせる。

屠岸賈は 程嬰を見送る。
その際 引き留めようとしたり、護衛をつけようとしたり、旅費を渡そうとするが、
すべて断られてしまう。

程嬰は 荘姫公主の刺客を恐れ、
一旦秦国に入ってから 楚国へ行くことにする。

到満は 屠岸賈とは違い、程嬰を殺すべきだと考えている。
いずれ脅威になるから今のうちに と。
再三屠岸賈に進言したが 聞き入れてもらえない。
そこで 荘姫公主を利用しようと考える。
荘姫公主に 程嬰殺害に使ってほしい と宝石を渡す。

荘姫公主は その宝石で 程嬰殺害を践韋に依頼するが 断られる。
践韋ら兵士は 晋景公から 公主の命令を受けるなと命令されていた。
践韋は このことを晋景公に報告する。

晋景公は 宝石が到満から荘姫公主に渡された物だと知る。
食客である到満が 主人である屠岸賈の命令なしに荘姫公主に会うはずがない。
屠岸賈が到満に命令し 私の承諾なしに公主に会った と激怒する。

屠岸賈は このことを知り 到満を怒鳴る。

24

荘姫公主も韓厥も しつこい。
程嬰殺害を諦めない。
復讐する相手が違うと思うのだけど。  


韓厥は 程嬰が記した“六韜”を信用していない。
また それが罠ではなく本物だとしても 名韜は“六韜”の裏に出ると考える。
屠岸賈は 韓厥がそう考えるだろうと 予想していた。

屠岸賈は 趙朔が亡くなった後は 晋景公は私を頼りにするだろう と考えていた。
しかし 晋景公は 韓厥を頼りするようになる。
そこで 屠岸賈は 韓厥失脚を狙った作戦を立てたのだ。
その作戦の始まりが 離楼に 秦軍出征を提案したこと。
これは 程嬰を助けるためだけではなかったのだ。
韓厥が秦国との戦いに負け、晋景公の信用を失う ことを狙ったのだ。


荘姫公主は 離楼に 晋軍の弱点を教える代わりに程嬰の首を要求する。
離楼は 刺客を送るが、
屠岸賈の配下の先軾らに邪魔され 失敗する。
屠岸賈は 密かに 先軾に 程嬰護衛を命令していた。

程嬰殺害に失敗したが、
荘姫公主は 離楼に
今回の韓厥の出征の計画を立てた者“斉城北”が病気のため出征せず 宮中にいる ことを教える。

離楼は 程嬰に 女性の刺客をおくる。

程嬰は 先軾らに守られて 算鎮に到着する。
ここも安全ではなかった。
韓厥の命令で 展飛が程嬰を捜していた。

宋香は 1人で市中を歩き回り、
趙武を置き去りにしてしまう。

25

結局…
程嬰は 屠岸賈を頼ることに。
屠岸賈は 大好きな程嬰に頼られて 嬉しそう。  


程嬰は 老婦人に売られた趙武を取り返す。

展飛は 石言を人質にする。
程嬰は 宋香と趙武を非難させた後 石言救出に向かう。

ところが その最中に 宋香と趙武を 荘姫公主に拉致されてしまう。
程嬰は 晋国に戻り、
屠岸賈に協力を求める。

26

到満、自ら屠岸家を出て行ったのに 自ら戻ってきた。
その上 自ら厨房の仕事をすると言う。
何か企んでいるはず と思ったら…
程嬰を殺すためだったのね。    


程嬰は 宋香と趙武を救出。
屠岸家に身を寄せる。

屠岸賈は 程嬰に 「2人の息子を2人で育てよう。私は兵書を君は医書を」と提案される。

斉城北が宮中から消え、遺体が発見される。
遺体には 拷問を受けた痕があった。

拷問し軍事機密を聞きだしたのは 離楼。
晋景公も 軍事機密を聞きだしたのは秦国の者だろうと考える。
このままでは 韓厥は負ける。
そこで 韓厥に事機密が漏れたことを知らせるため 使者を走らせる。
しかし 使者は 屠岸賈の刺客に殺される。

27

屠岸賈のために程嬰を殺す。
この先起こることを思えば 到満の考えは正しいのだけど…
屠岸賈は程嬰が大好きだからね…  


到満は 宋香が程嬰のために用意した汁物に毒を入れる。
しかし 程嬰に見破られてしまう。

屠岸賈は 到満を追い出す。
しかし 程嬰が連れ戻す。
到満は有能な男、他の大臣が招聘すれば屠岸賈が失脚するかもしれない と。

韓厥軍は全滅する。

屠岸無姜と程大業(趙武)は 屠岸家で一緒に育つ。

28

また趙朔の祟り?  


程大業(趙武)は 5歳になっても話せない。
程嬰は 屠岸賈から 秦の名医 医緩が晋国にいると聞き、診てもらう。
すると 治せるが、診療代として趙朔の形見がほしい と言われる。
程嬰は 屠岸賈の書斎から 趙朔の上奏書を盗み、渡す。
程大業(趙武)は 話せるようになる。

医緩が程嬰に趙朔の形見を要求したのは 屠岸賈の差し金だった。
屠岸賈は 程嬰を信じているわけではなかった。
本当に趙朔を裏切ったのかどうか確かめるために この罠を仕掛けたのだ。


都の井戸が 赤く濁る。
趙朔の祟り とされ
桑田巫師が呼ばれて 祈祷が行われる。

趙家の跡地から レンガに彫られた呪符が見つかる。
卻克の仕業とされ、
晋景公は 問いただすことにする。
しかし 卻克は自害する。


程嬰は 刺客たちに襲われる。
すぐに 程大業(趙武)を隠す。
しかし 程大業(趙武)は 騒ぎを見たくて外に出てしまう。
程大業(趙武)に 矢が刺さってしまう。

29

程嬰は 宋香の治療を続けている。
でも…記憶を失ったままのほうがいいかも。
息子が夫に殺されたなんてことは忘れたままの方がいい。  


卻克は屠岸賈に陥れられたのだった。
しかし 誰も気づかない。
卻克が亡くなり井戸の水が綺麗になった。やはり卻克が呪っていたのだ と皆が納得する。
ただ一人…程嬰 を除いて。
屠岸賈が思っていたように 程嬰は屠岸賈の罠を見抜く。

14年後。
屠岸無姜と程大業(趙武)も 立派に成長する。

屠岸賈は 仲のいい2人の姿を見て 微笑ましく思うが、
到満から 程大業の所作が趙朔に似ている と言われ 驚く。

到満は 自分の考えを話す。
「宋香が病気になったのが解せない。
息子が生まれて幸せなはずなのに。
もしも 趙武として死んだのが程大業だとしたら と考えると納得できる。
我が子を殺すはずがないと思うが、程嬰は医師。
都の赤ちゃんを助けるため 何より趙武を助けるために 我が子を差し出すかもしれない。
復讐の気持ちが強ければ できたはず」
そして 程大業が軍の戦略について書いたものを見せ、
「屠岸無姜は 武芸に秀でているが、程大業は 知謀に長けている。
趙武でなければ 程嬰は医学だけを教えればいいはず」と言う。

屠岸賈は それでも 程大業が趙武だと思えない。
すると 到満から 程大業と話してみてください と言われる。

30

韓厥・・・趙朔の復讐を諦めていない。
趙朔の妻なら 復讐を諦めないのは わかるのだけど…
韓厥は 趙朔を助けようとせず、
趙武のことも 公孫杵臼に金と隠れ家を用意しただけ。
程嬰を裏切り者呼ばわりできないと思うのだけど。 


秦軍が国境近くまで来た。
韓厥が出征することになる。

屠岸無姜と程大業(趙武)が 志願。
韓厥は 復讐を果たす時が来た と喜ぶ。
2人を殺そうと考える。

程嬰も屠岸賈も 韓厥が息子たちを殺すと考える。
出征を止めさせようとするが うまくいかない。

31

屠岸無姜と程大業(趙武)の出征の件で
程嬰は 到満に相談する。
「2人を説得できないのなら
韓厥に主将を降りてもらおう。
晋景公に 命令を撤回してほしいと頼もう」

そこで 到満は 晋景公に 韓厥が復讐しようとしているから主将を交代させてほしい と頼む。

屠岸賈は 晋景公に呼ばれる。
無姜のために主将を交代させようと思う と言われ、
「主将を代えてはいけません。秦軍を破ることは重要です。韓厥なら勝利は間違いない。息子が死んでも国のため。悔いはありません」と答える。

韓厥は 隠れて 2人の話を聞いていた。
晋景公に 「屠岸無姜に何かあれば私が責任を取ります。負傷すれば同じ場所を。腕を切れば私も」 と答える。
実は 屠岸賈は 韓厥が聞いていることを知っていた。
だから 韓厥を信頼している と答えたのだった。

程嬰は 韓厥に 息子の出征の免除の軍令がほしい と頼む。
地面に頭を打ちつけて頼む。
韓厥は根負けする。

程大業は趙武では?と考える到満。
宋香に 大業にほくろなどないのか? と聞く。
すると 背中に赤い痣がある と言われる。

32

石湘霊は 本当に石言の娘?
石言を殺して家に火をつけたのは 屠岸賈の配下の者。
屠岸賈の命令で 19年間も石言のそばにいて信頼を得ていたらしい。
おそるべし屠岸賈。  


程大業(趙武)は 韓厥に 出征させてほしい と頼む。
すると 「程嬰の子は信用しない。程嬰は裏切り者だ」と言われる。
父を侮辱したと怒り 斬りかかろうとすると
「趙家の仇を討つ」と言われて 受けて立たれる。
結果は 程大業(趙武)が負傷。
結局 出征できないことに。

屠岸賈と到満は 程大業(趙武)の背中を確認。
痣がないとわかる。
程嬰を問いただすと
右腕(怪我した箇所)にあるがえぐられた とはぐらかされてしまう。

屠岸賈には 19年間 大業(趙武)が愛を知るようになるまで待った計画があった。

石言の娘 石湘霊が 程嬰を訪ねてくる。
生前父から 何かあったら程嬰を訪ねるようにと言われていた と。
一緒に暮らし始める。
程大業(趙武)と石湘霊は すぐに仲良くなる。

33

石湘霊は屠岸賈のスパイだったのね。  


程大業(趙武)は 韓厥から「趙家の仇を討つ」と言われたことが気になっている。
石湘霊と一緒に 趙家について調べ始める。
趙家の史料を探すため 趙家の跡地に行き、
荘姫公主に出会う。
程大業(趙武)は名乗ったが、
荘姫公主のことは 誰なのか聞かないまま 別れる。

宋香の記憶が戻る。
しかし 屠岸賈が 程大業=趙武ではないかと疑っていると知り
記憶のないふりをすることにする。

34

程嬰が趙武の代わりに我が子を殺したことは知らないのだから仕方ないのだけど…
荘姫公主から非難されても皮肉を言われても
“もっともです”という顔をしている程嬰を見ると 辛くなる。
ぶちまけちゃえばいいじゃない~~ と思ってしまう。  


程大業(趙武)は 荘姫公主から 程嬰のことを聞く。
信じられず、屠岸賈に確認。
事実だと知り、
こんな親とは縁を切る と家を出る。

荘姫公主は 程大業(趙武)のことを気に入っていた。
ところが 程嬰の息子だと知り 驚く。
屠岸家に行くが、
程嬰から 家を出た と言われる。
そこで 程大業(趙武)が読んでいた趙家に関する史料を持ち帰る。

程嬰は 屠岸賈に頼まれ 離楼の診察に行く。
離楼の病気は嘘。
離楼から“秦国の戦況報告”を預かるのが目的だった。

そして 程嬰は 離楼から 思いがけないことを依頼される。
晋景公が屠岸賈を殺してほしいと言っている と。

35

やはり…
趙武が生きていたら義理の息子にする なんて言いだしたら
私でも“怪しい。屠岸賈の罠かも?”と思うわよ。  



程嬰は 離楼から 毒の香を渡されるが 断る。
晋景公からの伝言として
屠岸賈が死んだら すぐに趙朔の濡れ衣を晴らす、
祠を建て 趙朔の霊を祭る、
趙朔の息子が生きていたら 義理の息子として迎える、
などと言われる。
また 離楼から 趙朔の息子が生きているという噂がある とも言われる。
しかし 程嬰は断る。

一方 宋香は 到満から探りを入れられるが うまくかわす。

屠岸賈と到満の計画は 失敗する。
しかし 屠岸賈は 小翠から 程嬰と宋香が抱き合っていたと聞き、
宋香の記憶は戻ったのではないか と考える。
では なぜ隠すのか…
屠岸賈は 裏に何が隠されているのだろうか と思う。

36

そうかなぁ とは思ったのだけど…
到満を信じたのに…
「確かめたけれど問題なかった」って言ってたじゃないの!  


程嬰は 荘姫公主が持ち帰った竹簡の中に メッセージを残していた。
“女修 布を織り 燕 卵を産む 女修 之を食し 子 大業を産む”
程大業は趙武である というメッセージ。

荘姫公主は 竹簡を読んでいて この一文が気になる。
董先生に聞いてみると
「大業は趙氏の家系図に最初に描かれた始祖。素晴らしい業績がある」と言われる。
そして「程大業が趙氏について聞きに来たが、名前を聞いて驚いた。程大業、大業を呈する。趙氏の子孫を表しているのでは?」と言われる。

程嬰は 趙朔の汚名を注ぐために必要なことが3つある と考える。
韓厥が兵権を持つこと
荘姫公主と程大業(趙武)が再会すること
草児が真相を明かすこと

草児とは 講釈師。
“ある大尽の家の生まれてきた子供が娘で 悲観した妻は 同じ日に生まれた趙朔の息子と取り換えた”という話を語る。
誰もが ある大尽は屠岸賈だ と想像する。
戦争から戻ってきた屠岸無姜は 自分は趙朔の子供なのだろうかと疑う。

37

程嬰は 宋香に「何でもお前の言う通りにする」と言う。
続けて
「大業は自分が何者であるか知るべき。息子に本当の名を教えたい。けれど大業を手放しはしない。けれど偽りの人生を歩ませたくない。彼は趙武なんだ」と言う。
名前がなんであろう出自がなんであろうと 19年間息子として育てた大業は息子。けれど 本当のことは知るべき。
ということなのだろうけど…
それはわかるけれど…

私が宋香なら 望むことは 自分の息子が生き返ること。
19年間育てた大業が趙武というのなら 本物の大業を連れて来てほしい。
私なら…仕方がなかったことだとしても 息子を殺した夫を許せない。  


屠岸無姜は 草児の話が真実なのかどうか気になって仕方がない。
程嬰から 出産に立ち会った医師に聞いてはどうか と言われる。
しかし 医師は殺されていた。
次に 産婆を訪ねては と言われる。
しかし 火事で亡くなってしまう。
屠岸無姜は 父が事実をもみ消そうとして証人を殺しているのでは と疑う。

38

屠岸賈、程大業が脅威になるのを恐れ 役人にしたけれど
失敗だったかも。  


荘姫公主は 韓厥に 竹簡を見せる。
「もしかしたら趙武は生きているかもしれない。
もしもそうなら程嬰を誤解していたことになる。
程嬰に確かめなければ」と話す。

医師と産婆は生きていた。
麻袋に入れて屠岸家に届けられる。
程嬰は すでに亡くなっている遺体を調達して医師と産婆の遺体にしたらしい。

屠岸無姜は 程嬰から 屠岸家の執事 且騅の死を調べてはどうか と言われる。

程大業は 都が嫌になる。
辺境へ行きたいと思うようになる。
それを知った屠岸賈、
辺境で死ねばいいが、戦死しなければ 名将になる可能性がある。息子の戦う相手が増える。それならそばに置いて飼殺しするのがいい と考える。
程大業に 執訊令の役を与え、赤子取り替えの件を調べさせる。

程大業は 真面目に 調査する。
屠岸賈、荘姫公主、冉白に 趙武が生まれた日のことを聞く。
次に 程嬰に聞く。
「且騅を知っている。彼が連れてきた趙朔の赤子は男児だった。且騅は恩を重んじる男。恩を大切に思うからこそ懸命に報いた。我が家は 年2回祖霊を祭ってきた。1回は且騅殿のため。且騅殿が自害した日だ」と言われる。

39

草児が 程嬰に頼まれた仕事は“離間策”
屠岸賈の親子を仲違いさせること。
屠岸賈の子供は実は娘だったと講釈し 屠岸無姜が父を疑うように仕向けたのだ。

作戦は成功し、屠岸無姜は 父親は誰なのか疑問を持つようになった。
そして 自分が父の子供でないなら父の実の子は誰だろうか と思うようになる。
草児は 屠岸無姜の疑問に 自分が屠岸賈の実の子供 と告白する。

屠岸賈は 程大業に 草児を連れてこさせる。
肩に父親の名前が彫られている という草児。
屠岸賈は 草児から男に肌を見せられないと言われたため
程大業、屠岸無姜を追い出す。
2人きりになったところで 草児の肩の刺青を確認する。

刺青はつい最近彫られたように見える。
そこを指摘すると 草児が短刀を出してくる。
屠岸賈は 草児に刺されると思ったが…
草児が刺したのは 自分の肩だった。

密室での出来事。
屠岸無姜は 父が口封じのために草児を刺したのだと思い込む。
草児の傷は深く、危険な状態。
草児は 命を賭けて 離間策をやり遂げたのだ。

40

タイミングよく医緩が 屠岸家にやってきて、
草児は助かる。

医緩は秦国の者。こんなタイミングよく来るはずがない。
程嬰は 屠岸賈が呼んだのだ と考える。
宋香が治っているかどうか確かめさせるため。
すぐに 宋香を避難させようとしたが…

医緩は 宋香を診て 病気が治っていると診断する。
このままでは 宋香が治っていると屠岸賈と知られてしまう。
程嬰は 医緩を引き止め いくつか質問する。
医緩が屠岸賈とどんな仲なのか確認。
医緩が趙朔に恩を感じていて 以前趙朔の形見が欲しいと言ったのは屠岸賈の策ではなく医緩本人の希望だった と知る。
程嬰は 医緩に 大業が趙朔の息子だと明かす。

医緩は 屠岸賈に 宋香は治っていないと話す。
そして 帰る前に 程嬰に 宋香が不治の病に罹っていて長くて1か月。短くて10日 と言う。

41

屠岸賈は “愛作戦”で 湘霊に程大業を監視させた。
しかし 湘霊は程大業を愛してしまい 作戦は失敗。
木乃伊取りが木乃伊に。
程大業を誘惑させるための湘霊が程大業を愛するようになるとは思っていなかったのね。  


屠岸賈は 卑怯な手を使う。
程嬰を拉致。
趙朔の屋敷跡に監禁する。
そして 宋香を呼び出す。

そこに荘姫公主が現れ、程嬰を非難する。
趙武を殺した と。
宋香は たまらず 程大業が趙武である と告白する。
ところが
荘姫公主と思っていた女性は 別人だった。
屠岸賈が真相を聞きだすために仕掛けた罠だったのだ。

屠岸賈は 湘霊に 程大業を殺すようにと 毒薬を渡す。

湘霊は 程大業を殺せなかった。
食事に毒薬を入れるが、
程大業には渡せなかった。

実は この時 すでに 程大業はすべてを知っていた。
程嬰から 趙朔が書いたものだと渡された竹簡の中に 書かれていたのだ。
趙武の代わりに 程大業を殺したこと、
湘霊は 石将軍に娘ではなく
草児が石将軍の娘であること などが書かれていた。

程大業は 湘霊を連れて逃げる。

42

程大業 改め 趙武 は 離楼を頼って 宮中に参上。
晋景公に会う。

趙武は 程大業ではなく趙武、
罪人 趙朔の息子 趙武 として
晋景公に会う。
罪人の息子として処刑されてもいい。罪なき趙氏の者としての気概を示せればいい と。

趙武は 晋景公に 処刑される前に3つのことを聞き入れてほしい と頼む。
一つ目は 離楼が重要な情報を持っているから会ってほしい。(屠岸賈が謀反を考えているという情報)
二つ目は 程嬰を罪に問わないでほしい。
三つめは 最期に母に会いたい。
3つとも聞き入れられる。

43

荘姫公主は 息子を助けるために
晋景公に 彼は趙武ではなく程大業。趙武だという証拠はない と話す。

晋景公は
程大業に罪はなく 離楼を説き伏せ屠岸賈の罪を暴いた功臣 と結論付ける。
程大業に「韓厥の元に参れ、そちを重用する」と言う。

大臣たちは 皆 屠岸賈の仲間。
晋景公には 対抗できるものがない。
韓厥は 晋景公に 「屠岸賈は民心を得ていない。民心を得られる者 趙武を起用しては?」と話す。
迷う晋景公。
趙氏皆殺しの命令を出した自分が趙武を起用するのは威厳がなくなる と。
しかし 他に方法はない。
韓厥は 決定を迫る。
「趙武を起用する」と言われて、
「趙氏の一件は冤罪であり屠岸賈の策略だったとし、趙氏の名誉を回復したうえで 趙武に爵位を継がせるのです」と宣布を強く求める。

趙武は 屠岸賈はすぐに動くだろうと考える。
そこで 屠岸無姜を利用しようと考える。
屠岸無姜に 自分が趙武である と明かす。
そして 離楼から屠岸無姜に屠岸賈の悪事を話してもらおう とする。
しかし 離楼は殺されてしまう。
そこで 屠岸無姜を家に帰らせる。

屠岸無姜は 父が謀反を起こして自分を君主にしようとしている と知る。
事の重大さに驚き、程嬰に相談する。
「忠を選んでも孝を選んでも 誰も非難できない」と言われる。
そして「最大の敵は 自分。善と悪 どちらも心の中にある。この戦いは自分が相手。己との戦い。何が起ころうと若君の勝利をお祈りしています」と送りだされる。

屠岸賈の元に 晋景公が魯国に逃げたと報告が入る。
屠岸無姜は 先例を持ち出して 今晋景公を殺すべき と提案。
自ら 晋景公を追いかける。

44

晋景公から“趙武”という名を賜ることが 大事だったのね。

屠岸無姜…程嬰の教えの元 立派に育った。忠義を重んじる人間に。
屠岸賈は 一生を息子に捧げてきたと言うけれど それは息子の心を育てることに捧げたわけではなかった。
息子を取り巻く環境…金や権力など物質面に 捧げてきた。
王になるという夢を息子に託し、それが自分の夢であることを忘れ息子のためとし そのために捧げてきた。
息子が 父ではなく程嬰を 父として師として信頼・尊敬しているとは知らず。

程嬰は 屠岸無姜を“この苗木を汚れさせてはならない”と思いながら教えてきた。
世の中を“善”の心で 捉えられるように。
父が“悪”であっても “善”でいられるように。

屠岸賈の間違いは 程嬰が我が子を殺してまでも忠義を重んじる人間だと思わなかったことかもしれない。
想像以上に 程嬰は忠義の人だった。

そして 屠岸賈はようやく 自分を慕ってくれる忠臣、民がいないことに気づいたのかもしれない。  


屠岸無姜は 父を裏切る。
晋景公と一緒にいた“屠岸賈のスパイ”冉白を殺す。
また この時 韓厥と趙武も同行していた。
韓厥は 兵を率いて都を奪還。屠岸賈の屋敷を取り囲む。

屠岸賈の処分をどうするか…
晋景公は悩む。
大罪を犯したのだから それなりの処分をするべき。
しかし 秦から 屠岸賈を処刑したら開戦する と脅され 処刑する勇気がない。
屠岸賈を殺せるのは趙武しかない と考え、
趙武を 司寇にする。
もしも趙武が復讐で処刑しても不問にふそう と考える。

韓厥は 趙武はすぐに屠岸賈を処刑して復讐を果たす と考えていた。
しかし 趙武は 証拠を揃えてきちんと審理するつもりでいる。
程嬰に「屠岸賈は職権を濫用し罪なき者を殺した」と教えられたから。

45

屠岸賈、今まで人を殺すために多くの策略を巡らせてきたのに
息子のために“死”を選ぶべきだと思いつかない。
多くの人の命を奪ったのに 自分は“生”に執着する。

情けは人の為ならず というけれど
悪事も必ず自分に戻る と知っておくべき。

屠岸賈は いつも自分のことだけ。
自分にとって利益かどうかだけを考える。
不利益なものは 即排除。
目先の利益のみを追及し、
他人のために何かをすることができない。  


趙武は 韓厥、荘姫公主から 屠岸賈を殺して復讐を果たせ と責められる。
しかし 屠岸無姜が盾になっては 殺すことができない。

屠岸賈、屠岸無姜は 到満と共に逃亡する。

韓厥は 3人を追いかけるが…
見つけたのは 到満だけ。
3人は別々に逃げていた。

程嬰は 屠岸賈を待ち伏せる。
屠岸賈に 晋景公が列国に 屠岸無姜を止めるなら戦を覚悟しろ と通達したため 屠岸無姜は死を免れない と話す。
無姜を助けるために都に戻り死罪の裁きを受けるように と説得する。
受け入れる屠岸賈。
しかし 屠岸賈は 尊厳を守りたいと程嬰が持っている毒酒を飲もうとする。
そこで 程嬰は 本音を吐きだす。
「19年間 毎朝目覚めた時 あの日の光景を思い浮かべていた。櫓から見下ろした無数の槍と刀。息を深く吸い込んで息子の匂いを嗅ぐ。顔を近づけるとそこに息子の笑顔がある。あの夜一時でも思いを巡らせましたか。私たち親子の尊厳を、大事な赤子を殺された親の尊厳を。19年一瞬たりともあなたを許したことはありません。人殺しの逆賊め!貴様と分かり合えることは生涯ないだろう」

屠岸賈は 都に戻り 自害する。

宋香は 程嬰の横で 5歳の大業が駆け回るのを眺めながら 息を引き取る。
程嬰は 後を追うために 毒酒を飲む。

今頃 程嬰は 宋香、大業と3人で仲良く暮らしているのだろうか…
公孫杵臼に 趙武の話をしているのだろうか…

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程嬰,屠岸賈の頭脳戦、本当に緻密で面白かったですね。
常に冷静沈着、どんな場面にも首尾一貫の程嬰の生き方素晴らしかったです。演じる俳優さんの演技にも感動。

敵だと知りつつ程嬰を尊敬し、最後まで攻めきれなかった屠岸賈の劣等感もなんだか哀れで共感もできました。
ラストの屠岸賈に対する程嬰の台詞も迫力ありましたねえ。
素晴らしい脚本と演技者たちのドラマでした。
浅はかで問題起こす妻、宋香への変わらぬ程嬰の愛も感動しました。
二人の愛の物語でもあったかも。

mikajunさんの総評コメントになんだか涙が出そうになりました。


こんにちは~~

程嬰、素晴らしい人ですね。
あくまでもドラマなので 史実とは異なるでしょうが、
実在の人物で 趙武を育てたのは事実のようですから
素晴らしい人だったのだと思います。
趙武が復讐を果たし、要職を与えられ 悠々自適の生活を送れるはずなのに 死を選ぶ。
彼らしいと思いました。

屠岸賈の劣等感…
何もないところから這い上がってきた人の弱点ですよね。
生まれた時から地位も経済力もある人が余裕があるように見えて羨ましいと同時に妬んでしまう。
趙朔が理由もなく怖かったんでしょうね。
息子を国王に と一気に考えず、孫かひ孫が国王に と長い年月で考えれば もしかしたら成功したかもしれないのに。

そうそう 程嬰と宋香は素敵な夫婦でした。
こういう復讐ドラマは 面白いです。
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