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ウォンテッド あらすじ&感想




とっても面白かったです。
徹夜できる年齢だったら 徹夜して一気に観たかった。
それくらい面白かったです。



女優チョン・ヘイン と テレビ局UCNの社長ソン・ジョンホ の息子ヒョヌが誘拐される。
ヘインは 犯人から
“チョン・ヘインが主演する生放送のリアリティー番組を作れ。毎日夜10時、10回放送。毎回ミッションを与える。成功すればヒョヌが生きているという証拠を送ろう。10回の放送が終われば無事にヒョヌを返してやる。放送しなかったりミッションに失敗したりすればヒョヌを殺す。視聴率が20%以下になればヒョヌを傷つける”
と要求される。

ミッションをクリアしていく過程で 誘拐犯の意図が見えてくる。
それは ある大企業の世間には公表されていない罪を暴くことだった。



このドラマが放送される直前 韓国で発覚した事件を題材にしたドラマで
脚本も出演者もよかったと思うのですが、
視聴率は悪かったんですよね。
放送開始時の他局のドラマは「運勢ロマンス」「マスター ククスの神」。
その時は 低視聴率でのどんぐりの背比べ状態。
けれど 「むやみに切なく」、次に「W」が放送されると
「W」に視聴率を持っていかれる形に。

確かに「W」は面白かった。
私も「W」を選んだかもしれない。
「ウォンテッド」も先が読めない展開だったけれど
“きっと最後はハッピーエンドよね”みたいなお決まりの展開が想像できる。
けれど「W」は 設定がありえなくて 展開も結末も想像できない。
ハッピーエンドだろうと思いつつも どうハッピーエンドなのか気になる。
韓国では ミステリードラマは少ないので ミステリードラマは人気がないのかも。
まぁ 好みの問題ではあるのですが…
私は 「ウォンテッド」の方が 素晴らしいと思います。

財閥の圧力と金に屈するマスコミや警察や法曹界。
その中で 金も力もない人たちは泣き寝入りするしかない。
そんな現実を取り上げたドラマ。
復讐ドラマでありがちな“悪い人が病気になったり急に反省したりする結末”でなかったことも 良かったです。
現実は “いつもいつもハッピーエンド”ではないのだから。

マスコミの影響力は大きい。
今は ネットの影響力も大きいけれど。
マスコミの報道によって 人々の考えを誘導することもできる。
だから 常に公平な立場で報道しなければならない。
けれど 時として 政権におもねったり 広告企業の顔色を窺ったりする。
このドラマのPDや構成作家のように圧力に屈せずに報道できる人は現実にいるのだろうか と思うと
悲しい気持ちになります。

息子を誘拐される女優チョン・ヘイン役は キム・アジュンさん。
大好きな女優さん。
安定した演技力でした。

チョン・ヘインを助けるチャ・スンイン刑事役は チ・ヒョヌさん。
彼も好きな俳優。
ラブコメのイメージが強いのですが、
真面目な役もよかったです。
こういう硬派な役を増やしていったらいいのに と思っていたら…
「錐」に出演していたことを思い出し…
“お蔵”から出してきました。


全16話 2016/6/22~2016/8/18 SBS

出演者 : チョン・ヘイン・・・キム・アジュン
      チャ・スンイン(刑事)・・・チ・ヒョヌ
      シン・ドンウク(PD)・・・オム・テウン

      ソン・ジョンホ(ヘイン夫)・・・パク・ヘジュン
      クォン・ギョンフン(マネージャー)・・・ペ・ユラム
      ソン・ヒョヌ(ヘイン息子)

      チェ・ジュング(局長)・・・イ・ムンシク
      ヨン・ウシン(構成作家)・・・パク・ヒョンジュ
      パク・ボヨン(AD)・・・チョン・ヒョソン

      イ・ヨングォン(刑事)・・・シン・ジェハ
      オ・ミオク(プロファイラー)・・・キム・ソンヨン
      チョン・ジョンギ(班長)・・・キム・ビョンウク
      パク・ヨンシク(刑事)・・・チ・ヒョンジュン
      ユ・ドンジュン(刑事)・・・チョ・ミンジュン

      ハン・テヨン(ヘイン元夫)
      ハン・テソプ(SGグループ社長、テヨン兄)
      ネット記者・・・チェン・ジヌン

演出  : パク・ヨンスン
脚本  : ハン・ジウァン

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1


女優チョン・ヘインは 映画の公開撮影の際の記者会見で 引退を発表する。
ヘインの夫でテレビ局
UCN社長のソン・ジョンホは このことを 記者会見を中継していたテレビ番組で知る。
その時 自宅では“結婚7周年記念パーティ”を開かれていた。
ジョンホは 妻と一緒に出演するリアリティー番組を作ろうと考え 関係者を招待していた。

公開撮影の見学に来ていたヘインの息子ヒョヌが 行方不明になる。
ほどなくして ヒョヌを誘拐した と犯人からメールが届く。

ジョンホに話そうとするが、
ジョンホは引退宣言のことで怒っていて話を聞こうとしない。
また ヒョヌは現夫ではなく元夫の子供。
ジョンホが親身になってくれるとは思えない。
警察に届けたらヒョヌを殺すと脅され 警察に届けることもできない。
どうすることもできず…
ヘインは 自宅に帰る。

ヘインは 女がポストに何かを入れているのを目撃する。
女は 男が運転するバイクに乗って いなくなってしまう。

ポストに入っていたのは 今日の引退宣言の台本だった。
引退宣言しようかどうか悩んでいたことなど ヘインの行動心情を細かく書かれていた。
そして 再び 犯人からメールが届く。
“ヘインが主演する生放送のリアリティー番組を作れ。毎日夜10時、10回放送。毎回ミッションを与える。成功すればヒョヌが生きているという証拠を送ろう。10回の放送が終われば無事にヒョヌを返してやる。初回は 2日後の土曜日。放送しなかったりミッションに失敗したりすればヒョヌを殺す。視聴率が20%以下になればヒョヌを傷つける。予告編を作れ。その後ミッションを送る”

翌日 ヘインは 車に監視カメラが取りつけられていることに気づく。

ヘインは UCNのチェ・ジュング局長に相談する。
そして シン・ドンウクPDを紹介される。
ヘインは ドンウクに土下座して頼む。

ヘインとドンウクは ジョンホを説得。
番組制作が決定する。
ジュングが責任者、
ドンウクがPD と決まる。
スタッフは ドンウクが集め、
構成は ヨン・ウシン、
ADは パク・ボヨン に決まる。

ヘインは 番組の視聴率をあげるため
急遽 視聴率のいい番組に出演。
息子が誘拐されたと話す。

チャ・スンイン刑事は ネット動画放送中に誘拐されたイ・ジウンを捜索する。

2


ヘインが テレビで息子の誘拐を告白したことで
警察も捜査に動きだす。

1回目のミッションが届く。
届けたのはバイク便の男。
彼は 先日 ヘイン自宅前から逃げた女を乗せた男だった。
パク・セヨンという同級生から 金で雇われていた。

ミッションは “写真の車のトランクを開けろ”
コンテナの前に停められた車の写真が同封されていた。

スンイン刑事は 相棒のイ・ヨングァン刑事と共に 誘拐犯と思われるパク・セヨンの自宅に向かう。
パク・セヨンは 自宅で首を吊って自殺していた。
イ・ジウンの姿はなかった。
代わりに ヘインの写真が多数貼られているのを見つける。

スンイン刑事は ヘインに 話を聞く。
パク・セヨンは あの日…撮影現場で 雨を降らせるところを見せると言って ヒョヌを連れていったアルバイトスタッフの男だった。
また イ・ジウンが ヘイン自宅のポストに台本を入れた女だとわかる。

ヘインは ミッションの車を見つける。
トランクの中には 男の子がいた。

3

車のトランクの中にいた男の子ハンソルは
母と共に 父から虐待を受けていた。
ハンソルとハンソル母は 常に軟禁状態に置かれていたが 数日前に脱出。
サウナにいるところを誘拐されたのだった。
ハンソル父は 家庭内暴力で逮捕されるが、釈放される

ヘインは ヒョヌの部屋で 監視カメラを見つける。

ハンソルは スンイン刑事に イ・ジウンに連れて行かれた と証言する。

ヘインに ヒョヌが生きているという証拠の写真が 届く。
ヒョヌはイ・ジウンと一緒に写っていた。

2番目のミッションが届く。
それは イ・ジウンからの動画メッセージだった。

4

2番目のミッションは
“ハ・ドンミン医師は殺人犯です。今日の番組で殺人犯だということを証明してください”

ハ・ソンミン医師は 小児科の医師で 貧しい子供たちを助ける医師として有名。

イ・ジウンから 動画が送られてくる。
ハンソル父が殺されている動画。
イ・ジウンは ハンソル殺害で逮捕される。

ヘインは 逮捕されたジウンに ヒョヌのことを聞く。
すると 自宅に行くようにと言われる。
自宅に行くと…
中から男が飛び出してきて…
自宅には 見知らぬスーツケースが置かれていて
その中には 女性が入っていた。

ヘインは ハ・ソンミン医師を 番組に引っ張り出す。
そして ハ・ソンミン医師が 慈善事業と称して不法な臨床実験を行っていた と暴露する。
ハ・ソンミン医師は 逮捕される。

ヘインは ヒョヌが生きている証拠を見たかったら来い と犯人から住所を指定される。
スンイン刑事と一緒に向かう。

5

誘拐犯から指定された場所では 殺害された男の遺体があった。
壁には 3番目のミッションが書かれていた。

スンイン刑事は 被害者の様子を見て驚く。
後ろ手に縛られ壁を向いて正座した姿。
それは 7年前に先輩刑事キム・サンシクが殺害された時と同じだった。
7年前の遺体の状況は 公表されなかった。
捜査した刑事と犯人しか知りえないこと。
つまり つい最近釈放された7年前の殺害犯チョ・ナムチョルの犯行だと思われる。
被害者は イム・ヒョンスン。
チョ・ナムチョルとイム・ヒョンスンは 通話記録が残っており 知り合いと思われる。

3番目のミッションは
“チョ・ナムチョルを捜せ”
リアリティー番組“ウォンテッド”は 視聴者に 情報提供を訴える。

スンイン刑事は チョ・ナムチョルを逮捕する。
しかし 護送中に事故に遭ってしまう。
チョ・ナムチョルは 逃走する。

6

ヘインのマネージャー ヒョンフンは ヘインのストーカーだった。

チョ・ナムチョルは ヘインを拉致する。
ドンウクに接触。
「7年前の事件とイム・ヒョンスン殺害は依頼されたもの。真実をテレビで訴えたい。出演させてくれたら ヘインを解放する」と話す。

スンイン刑事は チョ・ナムチョルの刑務所仲間パク・クァンヒョンに会う。
「チョ・ナムチョルから遺体を処理してほしいと頼まれた。仁川に捨てた遺体を処理できずに刑務所に入った」と言われたと聞く。

ドンウクは チョ・ナムチョルをテレビ局の控室に連れてくる。
そして ジュング局長に見張りを頼む。
ところが…
チョ・ナムチョルが殺害されてしまう。

ヘインは スンイン刑事に助けられる。
ヘインが 監禁されていた場所は 1番目のミッションの写真に写っていたコンテナ。
そこには チョ・ナムチョルが殺害した人の遺品が保管されていた。
また“J♥S♥Y”と刻まれた指輪とブレスレット、
そして ヘイン元夫の航空券 を見つける。

4番目のミッションは
“ヘインさんの元夫ハン・テヨンさん(当時SGグループ三男)は交通事故で亡くなったわけではありません。どうして亡くなったかつき止めてください”

ヘインは “ウォンテッド”で
チョ・ナムチョルから拉致監禁されていたこと、
その監禁場所で 元夫の航空券を見つけたこと、
夫が亡くなった時妊娠5か月で 子供を生んだらフランスに行こうと話していたこと
を話す。
そして 指輪とブレスレットの情報を求める。

チョ・ナムチョル殺害犯は 防犯カメラの映像から テレビ局近くのカフェで働いていたナ・スヒョン とわかる。

7

ヒョヌが自力で脱出。ヘインに電話を掛けてくる。

ヒョヌは 監禁されている部屋からは脱出したが、
ビルからは出られずにいる。
ヒョヌの話から監禁場所がわかる。
ヘインは ヒョヌに再会するが、
その直後 犯人から スタンガンを当てられ倒れてしまう。

指輪とブレスレットのことがわかる。
3兄妹、ナ・ジェヒョン、ナ・スヒョン、ナ・ヨンヒョンのものだった。

5番目のミッションが コ・ヒョンジュン元刑事から 伝えられる。
“私が7年前に捜査していた失踪者ナ・ジェヒョンさんを見つけて 今日の番組に出演させてください”

コ刑事を脅してミッションを伝えさせたのは ナ・スヒョン。
コ刑事によると…
7年前の7月12日にナ・ジェヒョンは ハン・テヨンと会っていたらしい。
その翌日 ハン・テヨンは亡くなった。
上からの圧力で 捜査は中止になった。
キム・サンシク元刑事も ナ・ジェヒョン失踪事件を調べていたらしい。

スンイン刑事は パク・クァンヒョンの言葉を思い出す。
パク・クァンヒョンに 遺体をどこに埋めたか聞く。

“ウォンテッド”で ナ・ジェヒョン捜索の様子が放送される。
そして ナ・ジェヒョンと思われる遺体を発見する。

“ウォンテッド”の終了直前。
ジョンホが 出演。
「“ウォンテッド”は今日で放送を終了します」と言う。

8

ジョンホは 投資先が見つかり、
その投資先の意向で 放送を終了しようとしたのだった。

ヘインは 放送を続けさせるために ジョンホの弱みを探す。
しかし見つからず キョンフンに連絡。
書斎の監視カメラの映像を受け取る。
そして その後 ピエロから ミッションを受け取る。

6番目のミッション。
“ソン・ジョンホ社長とこの女の関係は?ソン社長が出演し、自分の口で言うように”
ジョンホと女性が一緒に写っている写真が同封されていた。

ドンウクたちも ジョンホ、UCNの弱みを探し、
ペーパーカンパニーにたどり着く。

“ウォンテッド”の放送が始まる。
ヘインが、
「写真の女は キム・ソヒョン。
ペーパーカンパニーから 給料が支払われている。
また その会社の社員名簿には イ・テギュン警察庁長の親族らの名前がある。」
と 伝える。
次に ジョンホが登場。出演
「キム・ソヒョンは イ警察庁長の婚外子である」 と話す。
そして 「警察庁長の圧力で放送を中止せざるを得なかった」 と話す。
次に ソヒョンとイ警察庁長登場。
警察庁長は ソヒョンを娘であると認めなかった。

ジョンホが出演したのは SGグループが投資を申し出たから。
ヘインが 元夫の兄ハン・テソプに頼んだのだった。

9

模倣犯が現れる。
ヒョヌ誘拐犯のファンクラブ会員の仕業。

7番目のミッション
“イ・ジウンを番組に出演させろ”

10

イ・ジウン母が UCNビルの屋上から 投身自殺する。

“ウォンテッド”が始まる。
ミッションに従い イ・ジウンが出演する。
と、突然停電。
しばらくして電気が点いた時 ジウンが消えていた。

ジウンは スンイン刑事と一緒にいた。
ヘインとスンイン刑事が相談して ジウンを連れてきた様子。

11

拘置所にいたハ・ドンミンが自殺する。
ジウン母同様 口封じされたかもしれない。
ヘインとスンインは ジウンも危ないのでは? と考え、
ジウンを保護したのだった。
しかし ヘインには ハン・テソプの部下の尾行がついていた。

7年前 ハンソル父は SGグループから援助を受けて研究していた。
ジウン父は SGグループに働いていた。

ジウンは 誘拐犯からのメールで指定された場所に行く。
そこには 車が停められていて
中には チェ・ピルギュ弁護士がいた。
そして 彼の背中に“こいつに7年前の罪の対価を支払わせろ”と書かれていた。

チェ・ピルギュ弁護士は オソン弁護士事務所でSGグループを担当していた。
また 彼はチョ・ナムチョルの面会にも行っていた。

ヘインは ジウンをスンイン刑事の家から 自分の隠れ家に移す。
しかし そこもSGグループに見つかってしまう。
逃げようとするが 見つかり 追いかけられる。
ジウンの行方を心配してヘインを尾行していたナ・スヒョンが助けてくれるが…
ヘインとジウンは 連絡を受けて来たスンイン刑事の車で逃げるが…
ナ・スヒョンは 亡くなってしまう。

12

ヘインは ジウン母の遺品の中から ビデオテープを見つける。
そのテープには ジウン父の告白が録画されていた。

SGグループはハンソル父の研究チームに 加湿器殺菌剤と肺の損傷との因果関係のデータ収集を依頼。
ジウン父は SGグループと研究チームの連絡役だった。
すべてが極秘で行われていた。
ジウン父は 書類の中に混じっていたというメモを出す。
7月16日付けのメモで チェ・ピルギュのサインがある。
“綺麗に片付きました。三男の問題が持ち出されることはないでしょう。ナ君の口も封じました。殺し屋の身柄も確保しました”と書かれている。

8番目のミッションは チェ・ピルギュに7年前の罪の対価を支払わせること。
ジウン父のビデオだけでは 言い逃れる可能性がある。
そこで いきてくるのが ナ・スヒョンがコ元刑事を脅して書かせた告白文。
コ元刑事は チェ・ピルギュから 刑事を辞めた後の資金にと 金を受け取っていた。
“ウォンテッド”で コ元刑事が証言。
チェ・ピルギュは 警察に逮捕される。

ジウンは オ・ミオク プロファイラーと一緒に 隠れ家にいる。
“ウォンテッド”を見ていたが、
ミオクの目を盗んで 誘拐犯に電話をする。
電話の相手は ジュング局長。
彼は 8年前に妻を亡くしていた。

13

誘拐犯は ジュング局長だった。
今 ヒョヌの世話をしているのは ジュング局長の妻の母だった。

ジュング局長は ジウンから ナ・スヒョンがSGグループに殺されたと知り ショックを受ける。
自分が巻き込んだために死なせてしまったと悲しみ 憤る。
義母とヒョヌを別の場所に連れて行く。

ヘインらは ジュング局長の義母の家で 大量のビデオテープを見つける。
そこには SGケミカルの加湿器殺菌剤に関しての取材データが残されていた。
ジュング局長は 妻が亡くなった直後は 殺菌剤のせいだと思っていなかった。
しかし ナ・ヨンヒョンのことを知り 調査を開始。
勤めていたテレビ局では 放送できないため 退職し、
告発する時期を探っていたと思われる。

ヘインが“ウォンテッド”の放送終了前に
ナ・スヒョンが SGグループの関係者と思われる男たちに殺害されたこと、
ハンソル父、ジウン父など 今まで“ウォンテッド”で取り上げた者たちは SGグループに関係があると思われること
を話した。

このことで ハン・テソプは 今まで以上に強く出るようになる。
部下に ヒョヌ発見とジウン拉致を命令。
そして 警察に圧力をかけ、
スンイン刑事に邪魔されないように 公安に拘束させる。
その間に ジウンを拉致する。

14

ジュング局長は ネット記者に連絡。
UCNの社長室に入り ジョンホに電話しているふりをしろ と要求する。
「社長室には誰もいないはず。ジョンホに“ジュング局長の義母に接触。公園にヒョヌを連れてくると約束してくれた”と電話で話すふりをしろ。やってくれたら単独インタビューに応じる」と。

ジュング局長は ギョンフンが社長室を盗聴していると知っていた。
パク・セヨンがギョンフンが盗聴したヘインの動画を買っていたから。
予想通り ギョンフンが公園に現れる。
ジュング局長は ギョンフンに
「ハン・テソプを拉致しろ。そうすれば 今日の放送終了後ヒョヌの居場所を教えてやる。ヘインの元に連れて行けば ヘインとの仲を修復できるぞ」と要求する。

ギョンフンは ハン・テソプを拉致する。

9番目のミッションが届く。
“番組を中断させるな”
ジュング局長が何を考えているかわからない。
何が起こってもいいように準備をすることに。
ウシンとボヨンは 過失殺菌剤の被害者ハン・ジヒョンにインタビューする。

ヘインは ミオクから
「ヘインも被害者か加害者のはず。被害者のように思えるが、ヒョヌを誘拐したことで罰を与えたと考えれば 加害者ではないか」と言われる。

公安の拘束がなくなったスンイン刑事は ジウンを救出する。

“ウォンテッド”が始まる。
ジュング局長が送ってきた動画が流される。
倉庫の中に監禁されているハン・テソプが映し出される。
ジュング局長の指示する声に従い、
ヘインは テソプに質問する。
加湿器殺菌剤の問題を隠そうとしたのか、ハン・テヨン殺害に関係しているのか など。

ハン・テソプは ヘインの質問に答えるが、
自分に非があるとは言わない。
ジュング局長から直接問いかけられても
加湿器殺菌剤に問題があったとは認めない。
何度問いかけられても 認めない。

ジュング局長は ハン・テソプが認めないため
加湿器殺菌剤に使われた化学物質を倉庫に入れ始める。
それでも 認めようとしないハン・テソプ。
それどころか 「ここを出たら再調査をすると約束する。罪のないヒョヌを助けてほしい。番組制作に失敗し借金が多いようだが 個人的に助けてやれる」などと 挑発してくる。
ジュング局長は たまらず 倉庫に入ってハン・テソプに襲い掛かる。

ギョンフンから ハン・テソプが拉致されている倉庫がわかる。
スンイン刑事、ヘインらは 倉庫に向かうが…
ジュング局長は倒れていて、
ハン・テソプの手にはナイフが握られていた。

15

ヘインは ジュング局長から「イ・ジウンを0時までに高速バスターミナルに連れてこい。ヒョヌの無事な姿をみせてやる」と言われていた。
スンイン刑事、ミオクと共に向かう。

ヒョヌは ジュング局長の義母と一緒にいた。
ホームレスに追われ ジュング局長の義母と離れて逃げることになってしまったが、
無事 ヘインと再会する。

ジュング局長は 入院中。警察の監視下にいる。
ドンウクは ジュング局長にインタビューする。
すると「研究を続けていた医師がいる。証拠を持っている。3日前に会うことにしたが 連絡がつかない」と言われる。
その医師キム・ボンジュンは 貯水池で水死しているのが発見されていた。
警察は自殺したとみている。

ジュング局長が 病院から逃走する。

ヘインの自宅に ハン・ジヒョンが訪ねてくる。
「数日前に主治医から連絡があった。他にも被害者を治療していたが、生きているのは私だけだと。その主治医が貯水池で発見されたそうです。番組を放送してほしい。被害者のために 自分が被害者だと知らない人のために」と言われるが、
断る。
しかし…

ヘインは テヨンとのことを思い出す。
プロポーズされたこと、
生まれてくる子供に必ず履かせてほしいと 男の子と女の子の靴を渡されたこと。
ヘインは その靴の底にメモリが隠されているのを見つける。
そのメモリを見て 決心する。

ヘインは ジュング局長に会う。
自分にも罪があった と話し始める。

自宅に ナ・ジェヒョンが訪ねてきたことがあった。
インターホン越しに 真実を明らかにしてほしいと訴えられた。
けれど ヘインは 会おうとするテヨンを止めた。
子供が生まれたらすべてを捨てて誰にも言わずフランスにいくと約束した。会わないでほしい。子供とどっちが大事なの と責め立てた。
それで テヨンはナ・ジェヒョンには会わなかった。

ジュング局長によると…
その後 テヨンは ジュング局長に 妻を守りたいと言って 協力を断った。

ヘインは その話を聞いて
テヨンが亡くなった後 ナ・スヒョンが訪ねてきたことを思い出す。
ヘインは 夫を失った悲しみで海外に行こうとしていて テヨンの訴えを無視したのだった。

スンイン刑事は ジュング局長が残したテープの中から サンシク元刑事のインタビューテープを見る。
イム・ヒョンスンは 殺人請負サイトをしていて チョ・ナムチョルに殺人を指示していたこと、
サンシク元刑事はSGから脅迫されていたこと、
若い芽を摘みたくない と相棒だったスンイン刑事には話さなかったこと、
を知る。

16

ヘインらは 最終回を放送することで 意見が一致する。

最終回にはハン・テソプを出演させたい。
しかし 頼んでも出てこないだろう。
自ら出演したいと思わせなければならない。
そこで ヘインは テヨンが残したメモリに保存されていた音声をネットに流す。
テヨンがテソプに真実を明らかにしてほしいと訴えるが、逆に脅される会話の音声。

スンイン刑事は キム医師が主治医だった被害者の家族のキム・テギョンに会う。
ジュング局長から連絡があった後 同じ被害者家族のイ・ジョンヒから連絡があったと聞く。
彼女は キム医師から研究の報告書を預かっていた。
イ・ジョンヒは SGグループの男に追われ、刺されるが、
ドンウクが 報告書を預かる。

ネット記者は ハン・テソプの元運転手に接触する。

被害者たちも 番組に協力を申し出る。

“ウォンテッド”の最終回が始まる。
ハン・テソプが登場。
これまでの騒動を謝罪し 疑惑とは関係ない と言う。
次に イ・ジウン登場。
ハン・テソプに拉致監禁されたことを証言する。
チョン班長が捜査を約束。ジウンを連れて行く。
次に登場したのは ハン・テソプの元運転手。
テヨンとナ・ジェヒョンが乗った車が襲われる映像が放送される。
次に テソプとチョ・ナムチョルの会話の音声が流される。
チョ・ナムチョルは テヨンは脅すだけのつもりだったが殺すしかなかったと報告していた。

ここで ヘインは テソプに 「加湿器殺菌剤の被害者に謝罪する機会を与えたい」と言い、
被害者がスタジオに入ってくる。
しかし テソプは 謝罪しない。
「嘘を偽造し 私とSGグループを陥れようとしている」と非難する。

ハン・テソプは ヨングォンに逮捕されるが、
「国民の前で私を逮捕して 調査結果がでたらどうするんだ」と捨て台詞をはく。

ヘインは 被害者たちに謝罪する。
「夫は何も話してくれなかったけれど SGケミカルの被害者のことを知っていました。けれど 自分と夫と生まれてくる子供を守りたいと 夫を止めました。それが私の罪です」と。

ジュング局長は 自殺しようとするが、スンイン刑事に止められる。
「生きて すべてを見届けるべきだ」と。

スンイン刑事は ハン・ジョンヒに問いかけられる。
「SGグループが謝罪してくれる日はくるのでしょうか?」
「謝罪することはないでしょう。それでも私たちは私たちができることをするしかありません」


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Secre

こんばんは

わあ~、久しぶりの5つハート!
見たいですが、日本放送の予定聞いていません。
どこかでやってくれるかしら。
Wの裏だったんですね。

楽しみに待つしかないですね、ふ~~残念!

asaさん、こんにちは

ミステリーが好きなら 面白いと思います。

日本でなじみのある俳優さんが出演されているので いつか日本でも放送されるとは思うのですが…
韓国ドラマのミステリードラマは 作品数が少ないせいもあるのでしょうが あまり日本で放送されないような?
個人的には アジアドラマチャンネルの「錐」や「フロスト」が放送された枠かなぁ と思ってます。

これ見たいんです!

お久しぶりです。いつも拝見させてもらっています。
これ面白かったです、序盤まではDAILY MOTION でどなたかがUPしてくださったのを見たんです。
ですが、小児科医あたりの話あからUPされず、、、(涙)。

いろいろネットで探していますが、、、いまだ続きを見れず。
あらすじ読んじゃうと、、、ねたばれなんで今はぐっとこらえます。

役者さんも良い方たちばっかりだし、、、はらはらドキドキで続きが気になるし~。
早く日本で放送されてほしいです。ケーブルっぽい感じがしたんですが、SBSなんですね。
それなら日本でも放送されるでしょうか?

「錐」も気になってるんですよね、チ・ヒョヌさんとアン・ネサンSSI。
この組み合わせも気になります。

またお邪魔させてもらいます~。

yukaetsuさん、こんにちは

お久しぶりです。

そうなんです。私もケーブルテレビ、OCNかな?と思っていたのですが、
地上波とは…
日本で放送してほしいです。

「錐」録画済みなので 早々に観たいのですが…
チ・ヒョヌさん、真面目なドラマはどうかなぁと心配だったのですが、
「ウォンテッド」がよかったので 「錐」も楽しみです。

楽しみ♪

mikajunさんの最高レベルドラマで見ていないのは、これだけだったので、ずっと待ってました。
wowowで放送ということで早速契約。
ミッシングも始まりますが、これは評価高くなかったので、期待しないことにしました。

感想また書きますね。
それにしても、wowowまで契約して、どうやって録画をこなすつもりなのか、私。
ケーブルの方のHDDは満杯なので、寝室のTV用録画に設定しましたが、最近寝てTVスイッチ入れて10秒後には、寝落ちしているのに・・・^0^;

asaさん、こんにちは

今月契約すると 両方のドラマが観れるんですね。
「ウォンテッド」はオススメです。


> それにしても、wowowまで契約して、どうやって録画をこなすつもりなのか、私。

私はDATVを契約して 同じことを思いました。
興味のない華流ドラマが続いていたのですが、
好きな女優さんのドラマが放送されるので 勢いで契約。
けれど よくよく考えたら「皇貴妃の宮廷」も「記憶の森のシンデレラ」も手付かずのまま。
8月には「花千骨」「あの星空、あの海」が始まる予定。
早まったかも…と思ってます。

う~ん

これを見たさにwowow契約したのに、録画2話から進まない!
これは一体・・・

まず、キム・アジュンさんが出演したドラマはどれも好きだったのに、実はストーリーと相手役が好きで、見てたのかもと気づきました。
子供を誘拐された切迫感を感じないです。
どうして要求が誘拐のドキュメンタリー視聴率なのか、見当もつかないことがハラハラというより、単に?という気しかしません。興味も湧かない。

イ・ヒョヌ氏も元々苦手な方だし。(あのモゴモゴしゃべりが苦手^^;)
もう少し進んだら、入り込めるかしら・・・

今のところ、単純なストーリーなのに、ミッシングの方が気楽に見られます。
でも、後半を期待して見ます♪


映画ビューティインサイドを見て、やはり出演者によって評価が大きく変わると実感。
ハン・ヒョジュちゃん、本当にきれい。彼女の透明感のある演技が好きです。
ストーリーは、私が一番苦手とする荒唐無稽なファンタジーなのに、すごく感情移入できました。(ただ上野樹里ちゃんは必要なかった!)

asa さん、こんにちは

> どうして要求が誘拐のドキュメンタリー視聴率なのか、見当もつかないことがハラハラというより、単に?という気しかしません。興味も湧かない。
>

そうなんですね。
私も同じことを思ったのですが、
それが気になって どんどん先を観ました。


> 映画ビューティインサイドを見て、やはり出演者によって評価が大きく変わると実感。

この映画は観ていないのですが、
出演者に左右されるのは仕方ないと思います。
苦手な俳優さんを我慢しながら観続けるのは苦行。
よほど脚本が良くないと難しいかも。
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