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麗王別姫~花散る永遠の愛~(大唐栄耀)(6)

う~~~ん
ドラマだから仕方ないとはいえ…
安禄山と安慶緒、とても親子とは思えない。
珍珠の弟 安は生きているみたいね。

6
李俶は 葛勒可汗から 珍珠との仲を取り持つと言われるが
断る。
「純粋な人を宮中の陰謀に巻き込みたくない。私は見守るだけで十分」と。
珍珠は 家に戻ることにし、
李俶に同行する。
その途中
李俶が風生衣からの報告を受けるために離れる時
安慶緒が現れる。
珍珠は 両親のことを聞き、
李俶に挨拶せず 戻る。
沈家の惨事、
巡按御史は 山賊の仕業と結論付ける。
しかし 違うことは誰にでもわかる。
珍珠は 笛(李俶が沈易直に渡したもの)と割れた令牌を見つける。
珍珠は 安家に身を寄せる。
安禄山は 楊国忠と対立している。
つい最近も 塩を密売したとされ配下の者が処分された。
皇太子とも 以前に揉めたことがあった。
これからのことを考え 珍珠を利用したい と思う。
広平王に嫁ぐ珍珠の後ろ盾になり
皇太子との仲を取り持ってもらい、
味方を増やしたい と。
珍珠は 安禄山に 令牌のことを聞く。
すると「割れて使えなくなったから尚宮局に行き新たに作ろうとするはず」と言われる。
尚宮局は宮中にあり一般の者は入れない と落胆すると
「お前には手段がある。広平王との縁談は取り消されていない」と言われる。
珍珠は 広平王に嫁ぐと決める。


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