FC2ブログ
2019/02
<<01  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28  03>>




琅琊榜~風雲来る長林軍~(琅琊榜之風起長林)(35)-(44)


35

平旌は 勝利し、戻る。
待っていたのは 荀白水。
「軍務を終え、一月後 帰還して審理を受けます」と答える。

林奚は 平旌が窮地に陥っていると知り 琅琊山に行く。
藺晨に 平旌を救ってほしい と頼む。
しかし「朝堂に介入しないと決めている。琅琊閣がある限り 平旌が最後に身を寄せる場所がある。長林王府は私の助けを必要とはしていないはず。朝堂でどう権力を用いどう朝臣を制するかわかっている」と言われる。

浅雪は 長林王府に戻ることにし、藺晨に挨拶する。
すると 平旌に伝えてほしい と言われる。
「自分に対しても他人に対しても情義を忘れず尽くすこと。手放すべきときに手放せ。求めすぎて執着を生んではならぬ」
浅雪は 策児を蘭九に預け、
林奚と共に 発つ。

荀禁軍大統領は 平旌の情状酌量を求める奏上が 皇帝に届いていない と知る。
皇太后か荀白水か
平旌の味方をする奏上を捨て 平旌の弾劾を求める奏上だけを 皇帝に届けていたのだ。

荀禁軍大統領は 庭生に 会いに行く。
「行動を起こすべきでは?」と言うが、
「私にどうしろと?」と聞かれる。
「皇太后と同じことをすれば 朝堂は2つに分かれる。党争を起こしてはいけない」と。
平旌のために味方を集めることは党争ではない と反論するが、
庭生は 考えを変えなかった。

平旌は 父の考えがわかっている。
息子のために根回しをするようなことはしない と。

平旌 帰還。
平旌は 庭生に挨拶する。
すると「20万の皇族軍の主力を壊滅させた。父も兄も成し得なかったこと。誇りに思う先帝も誇りに思うはずだ」と褒めてもらう。

平旌は 数日屋敷で休むつもりだった。
ところが 皇太后が 平旌を拘束するよう と命令。
唐副統領と呉副統領が 禁軍を引き連れて 長林王府に行く。
応対したのは 浅雪。
浅雪は 皇太后の命令を聞かず、取り次ぎもしない。

36

皇太后も荀白水も 忠義よりも自分を優先させる人間だから
他人もそうだと思う。
自分の利益のために考えを変えることがあるから
他人もそうだと思う。  


荀禁軍大統領は 荀白水を非難する。
すると「人の心は変わる。先帝が崩御してしばらくは長林王府も二心を抱くまい。権力を握り制約を受けぬことに慣れたら…手遅れになる前に策を講じるのだ」と言われる。
そこで「叔父上は悪意で人を測る。最後に恥をかくのはご自分ですよ」と言う。

庭生と平旌は 胸を張って 参内する。
平旌の審問が始まる。
庭生も平旌も 身を引く覚悟でいる。
その前に 皇帝に 将来立派な皇帝になるように伝えておきたいこと があったのだ。

庭生は 皇帝に話した後
大臣たちに向かって
「今回のことは 長林軍の総帥として 私はすべて承知していた。事実と結果はすべて示した。これ以上釈明することはない。荀殿はご苦労であったが これ以上我ら父子の腹を探らないでくれ。我が長林王府は誰も権力に執着はない」と言う。
そして 倒れる。

37

庭生は 人生を振り返る。
平旌に 3つの幸せに恵まれた と言う。
一つ目は “先生”の指導により 恨みや憤りを取り払えたこと、
二つ目は 先々帝の養育のおかげで名君2代に仕えられ 誰からも妬まれることがなかったこと、
3つ目は 家庭円満だったこと、よい子に恵まれた と。
そして 「自由を愛するお前が将家に生まれた。私が死んだ後“長林”の名に縛られなくていい。やるべきことはやった。今後は義姉と甥を守ることだけを考えなさい」と言う。

庭生はが 亡くなる。

皇帝は 平旌の位を剥奪し兵権を没収し都の外で喪に服させる と処分を決める。
また 長林各営が懐化将軍に従ったことは罪だが寧関の勝利は功績 として
兵部に命じ 長林軍の編制を解き別の旗号を立てる と決める。


元啓は 墨淄候から
東海に近い十州の防衛について詳しく知りたい と言われる
大渝が動いたなら東海も動く と。
私は梁の人間 と断るが…
墨淄候は 元啓にとって“利”となることを用意している様子。


林奚は 浅雪から 平旌のそばにいてあげて と言われる。
平旌は 今でも兄の決断を納得できずにいた。
生き残るべきは兄の方だった。そうすれば こんなことにならなかった と。
林奚は 平旌に「過去にとらわれないで前に進んでほしい」と訴える。

平旌は 皇帝に 軍令を返す。
しかし 戻される。
「新しい軍ができる。残しておけ」と。
そこで「それならば大切に保管します。無用の長物ですが」と答える。
「戻らぬ気か?」と言われ、
「もう疲れました。父や兄のように強くありません」と答える。


荀禁軍大統領は 職を辞する。
引継ぎを終え、荀白水に報告する。
引き留められるが、
決心は固い。
すると「未練がましい。あの女子をおいかけたところでどうなる?お前を受けいれるとでも?」と言われる。

38

荀禁軍大統領は 荀白水の考えを否定する。
そして「人の心は凍り付き疲れもします。都の栄華と権力の背後に潜む思惑。そんなものは理解したくないし見たくない」と言う。

長林王府が閉鎖される。
平旌らは 庭生の棺と共に 都を出る。
国境の軍営では 長林軍の旗が降ろされる。

藺晨は 藺九から 未確認の情報として
東海の国主が軟禁された と報告を受ける。
墨淄候の仕業と思われる と。

墨淄候が 再び元啓の前に現れる。
墨淄候は 元啓に
前回情報が欲しいと頼んだ十州のうち 本当に欲しいのは三州。残りは元啓への手土産
と言う。

墨淄候の考えは…
国境軍が十州に敗れれば朝廷は慌てる。
そこで元啓が名乗り出て救援に向かう。
他の者が選ばれれば 蹴散らすだけ。
元啓が七州を奪還すれば 名声と権力を得られる。
地位を固めるに十分な軍功。朝堂の中心に陣取れる。
準備に2年かかるだろう。

元啓は 受け入れる。


平旌は 琅琊山に到着。
林奚は 琅琊山には行かず、植物採取の旅に出る。


2年後
次々と州を失ったという報告が届く。
十州を失い 総帥は戦死。
しかし 救援に誰を派遣するか決まらない状況。
誰も手を挙げようとしない。
朝堂が紛糾している まさにその時
元啓が 出征する と名乗り出る。

林奚が 琅琊山に戻る。

平旌は 林奚から
梁が 半年前十州を失い 元啓が七州奪還した と聞く。
平旌は 元啓? と怪訝そうな顔をする。

元啓は 皇帝から 褒美を与える と言われる。
荀家の娘 荀安如を娶りたい と申し出、
許可される。

39

荀白水は 長林王府を裏切った元啓を信用できない と考える。
対して 皇太后は 良いように解釈。
結婚祝いの代わりに 元啓を王爵に戻そうと考える。

元啓と荀安如の婚礼の日
元啓のもとに 戚夫人が 現れる。
彼女は 東海の国主(墨淄候?)との連絡係 らしい。
結婚祝いの品…烏晶剣を届けに来たのだった。

荀飛盞が 琅琊山を訪れる。
平旌と荀飛盞は 東海との戦いの話に。
元啓を見くびっていた と言う荀飛盞。
平旌は 元啓にそれほどの実力があるとは思えないが
「私の知る元啓とは違うし 長らく会っていないからな。憶測はやめよう」と答える。

平旌は 今年の琅琊榜に墨淄候の名がないことを不思議に思う。
蘭九に理由を訪ねると
「身分が変わった。東海の国主が亡くなり 実権を握った」と言われる。
すぐに 蘭九に 頼み、
“東海の戦に関する知らせ”すべてを読む。

40

元啓は 王爵を授かる。
着々と 謀反の準備を進めている。
まず 腹心を巡防営の統領につける。


平旌は 東海の戦がおかしい と感じる。
東海は奪還された七州は最初から死守するつもりはなかったのでは? と思う。
この戦いに墨淄候が絡み、元啓が梁を裏切っているのでは と思う。


東海との戦いで 功績があった 岳銀川将軍、
彼は 軍の機密が東海に漏れていた証拠と内通者を見つけた。
彼もまた 東海との戦いが 何かおかしい と感じていた。


同じく 東海との戦いで功績のあった 狄明将軍、
彼は 疫病で家族、親族17人を失った。
元啓は 彼の復讐心を煽って味方につけるために
疫病の真犯人は 当時の皇后と明らかにする。
そして 簫元時から皇位を奪う と言って 協力を求める。

41

狄明は 東湖羽林営統領になる。

皇帝は 平旌を呼び戻したい と思っている。
東海に奪われた残り三州を奪還したいのに なかなかうまくいかず
平旌の力を借りたい と思う。
元啓は 自分が平旌に会ってくる と申し出る。

元啓が 琅琊山に到着する。
元啓が来たことに驚く平旌。
平旌は 林奚を伴って 元啓に会う。
元啓の本心を探りながら話し…
喪が明けたら林奚と結婚する、戻らない と答える。
平旌は この再会で 元啓への疑いを強くする。


荀安如の侍女 佩児は 莱陽王府に住むようになって以来 心がざわついていた。
東海との戦いで家族を失ったせいで 特に“東海”に敏感になっていた。
そのざわつきの理由が はっきりとする。
元啓が東海と通じている と知ったのだ。
佩児は このことを荀安如に話すべきかどうか悩む。

42

元啓は 琅琊山から荀安如がいる沈香湖に向かう途中
何成から「佩児に知られました」と報告を受ける。

荀安如は 佩児の告白が信じられない。
誰かの陰謀なの? などと佩児を問い詰める。
そこに元啓が到着してしまう。

荀安如は 佩児を見捨てるしかない。
元啓に 血を見るのは嫌だから湖で清らかに逝かせてあげてほしい と頼む。
湖に飛び込む佩児、
佩児は 岸にたどり着き、
通りかかった岳銀川将軍に助けられる。

荀安如は ふさぎ込む。
ほどなくして懐妊しているとわかる。


平旌は 元啓が帰った後 奪われた“准東三州”について調べる。
そして…
墨淄候の目的が 深淵の船渠を築くことである と気づく。


元啓は 戚夫人から 目録を渡される。
「誰か工部の記録庫に遣わして 昔の記述を探してほしい」と。
見返りは 荀白水を倒す手伝い。
元啓は 慎重になってしまうが
「進まなければ後退し、奪わねば滅びる」と言われる。


岳銀川将軍は 皇帝に謁見する。
バカ正直な彼は 皇帝に
「東海の狙いは准東三州だけだと推測します」と言う。

43

岳銀川の爆弾発言に対して
元啓は 早急に論じるべきではない と発言し、
荀白水も 賛成する。
元啓は うやむやに終わらせたかったのかもしれないが、
岳銀川は 考えを奏上にまとめていた。
奏上を 荀白水に渡す。


平旌は 林奚に気持ちを伝える。
2人は 庭生に結婚の報告をした後 北燕に行くことにする。


佩児は 助けてくれた岳銀川将軍が東海と戦ったと知る。
そこで「莱陽王を訴えます」と言い、
元啓が東海と通じている と告白する。

岳銀川は 元啓のことを何かおかしいと感じていた。
しかし 具体的に説明できないしはっきりした証拠がなかったため もやもやしていた。
それが佩児の告白を聞き、腑に落ちたのだった。
岳銀川は 荀白水を頼ろうと考える。


荀飛盞は 荀府に到着。
荀府で新年を迎える。
平旌から 文が届く。
そこには 東海の目的が深淵の船渠を築くことである と書かれていた。

荀白水は 荀飛盞から 平旌の文を見せられる。
同じとき 岳銀川から 会いたいと連絡がくる。

荀白水は 岳銀川から
「莱陽王を告発したい」と言われる。
侍女の証言だけでは告発できない と思いとどまらせようとするが…
ふと 思い出し、
「深淵の船渠を知っているか?」と聞く。
すると 岳銀川が 合点がいったかのように話し始める。

荀白水は 工部で衛将軍が残した設計図を探すように と命令する。
しかし 行ってみると 棚は空っぽだった。
何成が ごっそりと持っていた後だった。

荀白水は 元啓と荀安如を 家に招く。

44

荀白水の妻が 荀安如と話し、
荀白水が 元啓と話す。

腹を探り合う荀白水と元啓。
岳銀川を副将にしては?、深淵の船渠を知っているか? と聞く荀白水に対して
元啓は 顔色一つ変えず答える。

その頃 岳銀川は 莱陽王府に忍び込み 工部の記録を盗み読む。
そして 元啓と入れ替わりに 荀白水に会う。

荀白水は 元啓が東海と通じていると確信する。
岳銀川に
「東海の件は 徹底的に調査すると決めた。疑問点と証言を奏上にまとめよ。明日宮門で待て。明日私と参内しよう」

元啓も 荀白水に疑われていると感じる。
元啓は 戚夫人に 目録のものを手に入れた と話す。
そして 戚夫人に 見返りの実行を催促する。


荀白水は 妻に 心情を話す。
臣下としての自分の判断は間違っていなかったと思っていたが、本当に間違っていなかったか自信が揺らいでいる と。


翌日
荀白水は 参内する際に京兆尹府の官兵100名に護衛するように命じる。
荀飛盞に 一緒に参内しないか と誘うが、
「官職にないため支障がある」と断られる。
平章の供養に行く と言う荀飛盞に
「私の分まで参ってくれ」と言う。
そして 最後に…
「早く戻れ。夜は餃子を食べよう」と声をかける。
本当は違う言葉を言いたかったように見えたが…

荀白水が家を出る。
道中 刺客に襲われ…
荀白水は 殺される。
荀飛盞は 嫌な予感がして引き返すが、間に合わなかった。

岳銀川は 荀白水が約束の場所に来ないため 荀府に行くことに。
その途中 荀白水が刺客に襲われた現場を通りかかる。
岳銀川は 荀白水の最期の言葉を聞く。
「陛下を…長林王…」

荀安如は ショックの受け 流産する。

岳銀川は 莱陽王を倒すのがさらに難しくなった とショックを受ける。
「この金陵で誰を信じられるのか」と嘆く。

荀飛盞は 刺客を捕まえるために禁軍兵を選抜し都の外に出発する。
それを見送る元啓。
岳銀川は その様子を見て 荀飛盞が荀白水から何も聞かされていないと知る。
また 刺客…戚夫人は 都の中にいると思う。


関連記事
スポンサーサイト
web拍手

コメントの投稿

Secre

こんにちは

このドラマも平章が死んで、視聴意欲が落ちると思いましたが、脇がしっかりしていて、丁寧に作られているので、だれか早く元啓の化けの皮剥がしてと願いつつ、楽しみに見ています。

名家の恋衣が今のところ今イチ面白くないです。
プロットが浅い!

asaさん、こんにちは

前作には及ばないかなぁ と思いますが、
面白いですね。
食い入るように観ています。
ホント 早く元啓の化けの皮を剥がしてほしいです。

「名家の恋衣」イマイチですか?
観るつもりで録画しているのですが…
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
ライフ
客:The Guest
ボイス2
ラブリー・ホラブリー
ナインルーム
魔性<マソン>の喜び

三国志~司馬懿 軍師連盟
鳳凰の飛翔(天盛長歌)
三国志 Secret of Three Kingdoms
如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
バーニング・アイス-無証之罪-

<視聴予定>
皇后の品格
ロマンスは別冊付録(ROMANCE IS A BOUNUS BOOK)

恋愛動物
カンブリア紀
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
独狐伽羅~皇后の願い~
千年のシンデレラ~Love in the Moonlight


わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
大君-愛を描く     よくおごってくれるお姉さん

    
無法弁護士      ミスティ

    
 麗姫と始皇帝     麗王別姫

     
 ミーユエ      花と将軍

     
永遠の桃花~三生三世   擇天記

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング