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2019/05
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三十だけど十七です(全32話:1話30分) あらすじ&感想




よかったです。


17歳の時に事故に遭い 13年間眠り続けた30歳のウ・ソリと
自分の一言が初恋の人を死なせてしまったと 13年間心を閉ざしてきたコン・ウジンとの
恋愛ドラマ。


ウ・ソリ役のシン・ヘソンさんとコン・ウジン役のヤン・セジョンさん、
似合わないんじゃないかなぁ と心配しながら観始めたのですが
そんなことなかったです。
まぁ お似合いのカップル とまではいかないけれど
2人の間のほんわかした雰囲気が とってもよかったです。

ウジン甥のユ・チャン、チャンの友人2人、
「家政婦のミタ」のような家政婦ジェニファー、
それから ウジン同僚のヒスとヒョク、
みんなが いいキャラクター。
主役の2人だけでなく みんなが作り上げたドラマ でした。


残念なのは 脚本。
いくつかの疑問、
ソリの入院費のこと、ソリ叔父夫婦のこと などが
残り数話で怒涛のごとく解明されたのですが、
あまりにあっという間で 納得できないまま次の話題に。
もう少し丁寧に描いてもよかったのでは と思います。
ソリ友人の医師の活躍場が少なかったのも残念でした。





全32話(1話30分) 2018年 SBS

出演者 : ウ・ソリ・・・シン・ヘソン
     コン・ウジン・・・ヤン・セジョン

     ユ・チャン・・・アン・ヒョソプ
     ウジン姉・・・イ・アヒョン
     ジェニファー(家政婦)・・・イェ・ジウォン

     カン・ヒス(デザイン事務所代表)・・・チョン・ユジン
     ハン・ドクス(チャン友人)・・・チョ・ヒョンシク
     トン・ヘボム(チャン友人)・・・イ・ドヒョン
     ヒョク(ウジン同僚)
     キム・ヒョンテ(ソリ同級生、医師)・・・ユン・ソヌ
     リン・キム(バイオリニスト)・・・ワン・ジウォン

演出  : チョ・スウォン
脚本  : チョ・ソンヒ


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1

ウ・ソリ役のシン・ヘソンさんとコン・ウジン役のヤン・セジョンさんが
同級生
っていうのに 違和感があるのですが…
苦手な俳優さんではないし、
テンポよく進むので
面白く観れるかなぁ と思います  


13年前
コン・ウジンは17歳。
女の子に一目惚れ。
彼女の絵を描き始める。
完成したら告白しよう と思っている。

彼女のことは 町で見かけるだけ。
だから “ノ・スミ”という名前だと勘違いする。
彼女の本当の名前は “ウ・ソリ”。

ある日
コン・ウジンは バスの中で ウ・ソリに声をかけられる。
目的地まで行く方法を聞かれ、
降りるバス停を教える。

コン・ウジンは ウ・ソリに絵を渡そうかどうか悩む。
迷っているうちに目的のバス停に到着寸前。
思い切って声をかける。
「もう一つ先のバス停で降りた方がいいですよ」
そして 絵を渡そうとする。
が…
ウ・ソリの友人が乗ってきて
渡せないまま バスを降りてしまう。

慌てて降りたため ウ・ソリのキーホルダーを持ってきてしまう。
返そうとバスを追いかけるが…
渡せなかった。
バスは 多重事故に巻き込まれてしまったのだ。

バス事故を伝えるニュース。
死亡者の中に ノ・スミの名前があった。
コン・ウジンは 自分が一つ先のバス停で降りた方がいい と言ったせいだと
ショックを受ける。


現在
ウ・ソリは 意識が戻らないまま 13年間眠り続けている。

ある日 目を覚ましたウ・ソリ。
自分の顔に驚く。
13年間眠っていたと聞かされ
「私の18歳…19歳…」とショックを受ける。

2

ウ・ソリは 毎日リハビリに励む。
叔父叔母のこと、一緒にバスに乗っていたノ・スミのこと、
気になることを看護師に聞くが
話をそらされてしまう。

ある日 ソリは ヘイン病院に行くトラックの荷台に乗りこんで 住んでいた町に行く。
そこは 見知らぬ町になっていた。
ようやく住んでいた家に到着。
チャイムを押す。

出てきたのは 叔父でも叔母でもない女性。
けれど 「来る予定だと聞いていました」と 家に入れてもらう。
家に入ると 懐かしい犬“ペン”がいて…
いつの間にか眠ってしまう。
女性がソリを2階に運ぶ。


実は この家 ソリの叔父の家ではない。
当然 叔父叔母は住んでいない。
持ち主は ウジン祖父。
ウジン姉が 息子チャンと住んでいるが、
ウジン姉が海外に行くことになり
ウジンが この家にチャンと住むことに。
ソリを家に入れた女性は ウジン姉が雇った家政婦。


ウジンは 家に帰り、
家政婦から「2階にいます」と言われる。
そこで 2階に。
部屋は真っ暗。
チャンに声をかけるが チャンは起きようとしない。
そこで 幼い時のように起こそうと チャンの顔に自分の顔を近づける。

そこに 本物のチャン登場。
2階の部屋の電気をつけるチャン。
目の前の光景に驚く。

3

ウジン祖父は 11年前にこの家を購入。
ペンは家に捨てられていたらしい。
チャンがウジン祖父に電話して聞いてみると
前の住人は荷物を残したまま出て行った とわかる。

ソリは 家を出て行く。
叔父の会社に行ってみるが、会社はなくなっていた。
次に 警察署で叔父叔母の行方を捜してほしいと頼むが、
身分証もないし 直系家族でもないので 捜せないと言われる。
ノ・スミが住んでいた団地に行くが そこには高層マンションが建っていた。

ソリは行く当てがなくなり…
公園の遊具の中で 雨をしのぐ。


翌日
ウジンは ソリに偶然会うが、
いつの間にかソリはいなくなってしまう。

4

ソリは ウジン家に。
叔父たちの荷物が残っていないか探しに行ったのだ。
チャンが ウジンに内緒で 家に入れてくれる。

3分だけ~~~のはずが…
ソリはいつの間にか眠ってしまい…
夜中に。
地下室から出てきて倒れ…
食事をごちそうになる。

ウジン家は ソリ両親が建てた家。
地下室は ソリがバイオリンの練習ができるようにと作ってくれた部屋。
家族以外誰も知らない部屋。
だから 地下室は 13年前のままだった。

ソリは ウジンから 出て行くように言われるが、
チャンと家政婦が反対してくれる。
ソリは 地下室に泊まれることに。


翌日
ソリは ウジン家が売りに出されると知る。
ショックを受ける。
ソリにとって 亡くなった両親との思い出がつまっていた大事な家。

ソリは ウジンに 叔父が見つかったら買い戻すから待ってほしい と訴える。
また チャンは 売るのは待ってほしい。行く当てがなくて可哀想だから地下室に泊めてあげてほしい 頼む。
1か月の猶予をもらえることになる。


ソリの同級生で ソリを好きだったキム・ヒョンテは 医師になっていた。
13年間ソリのことを気にかけていた。
帰国し、ソリが目を覚まして病院からいなくなった と知る。
ソリを捜して ウジン家に行く。

5

キム・ヒョンテは 家の前にいたチャン友人に
訪ねてきた女性がいなかったか 聞く。
いたけれどいなくなった と言われ、
名刺を渡して 立ち去る。

しかし チャン友人ドクスは名刺を失くしてしまう。
ソリは ドクスから 名刺の主は医師だったと聞き、
捜される理由はわかる と答える。
そして チャンに また訪ねて来たら知らないと答えてほしい と頼む。


ソリは バイオリンを修理しようとするが、
修理代200万と言われる。
そこで すぐに バイト先を探す。
しかし
中卒で
受賞歴はなく
演奏技術も落ちている。
どこにも雇ってもらえない。

ソリは 雇ってもらえないことよりも 辛いことに気づかされる。
それは 身体の年齢だけが30歳になり 社会性や能力は17歳で止まっている ということ。
“30歳なのに 社会性がない。幼すぎる”と指摘され 落ち込む。

6

ソリは チャンに 13年間に事故に遭い意識がなかった と話す。

ソリは 音楽教室の幼児クラスで働けることになる。
先生が急に入院することになったらしい。
大喜びのソリ。
夜中まで 教える練習をする。

ところが…
音楽教室から 断りの電話が入る。
ただ…その電話を受け取ったのはウジン。
伝言を頼まれるが ソリの居場所がわからない。

ウジンは 仕事に行くことになり メモを残す。
が、そのメモは“音楽教室 出勤”で止まっていた。
ソリには 伝わらなかった。

ウジンは 会社で メモが途中だったことを思い出し、
家に戻る。
ソリに話そうとするが 話せない。
大喜びしていたことを思い出すと 話せない。
何度かトライした後に 「クビになった」と話す。

ウジンとソリは ペンの定期健診に行く。
その帰り
ソリは 叔父を見かけた気がして
突然車を降り、車が行き交う交差点に飛び出す。
車のブレーキ音、クラクション、
ウジンは バス事故を思い出してしまう。

7

ソリは ウジンに止められる。
そのせいで叔父を見失ってしまい、
ウジンを責める。
「私に関わらないと言っていたのに。私に関わらないで」と。

ウジンは 家を出て会社で寝泊まりするようになる。

ソリは 叔父を見つけた!…と思ったら 叔父ではなかった。
ソリは ウジンを傷つけたと謝らなければ… と思う。
家政婦に頼まれて ウジンに食事を届けた時に
ウジンに謝罪する。

8

“自分のせいでイ・ソリを死なせてしまった。余計なことを言わなきゃよかった”
ウジンは その気持ちに捕らわれ続け、
誰にも関わらないように 誰にも関わらせないように 生きてきた。
だから ソリの存在が鬱陶しくてならない。

ところが…
ウジンが少し変わる。
チャンから「誰かに関わるのが嫌いなのは知っているけれど 俺のために戻って来てくれないか」と言われたからか
昔チャンと一緒に撮った写真の自分が 笑顔だったからか
ソリから「心を閉じて何も見ないようにして生きているんですか」と言われたからか

ウジンは 家に戻る。

ソリは ウジンが家に戻ってくるように自分が家を出ようとしていた。
だから ウジンが戻って来て驚く。
それも 何事もなかったかのように イヤ どちらかというと 柔らかくなって戻って来て驚く。
「これからも ペンに餌を上げる時は…」と言われ 嬉しくなる。


ソリは 出て行くつもりだったから ウジンの部屋にプレゼントとしてラバーカップ(スッポン)を置いていた。
これは何? と不思議そうなウジンに
天井の窓を開けるためのものだと言い 開けて見せる。

ウジンは 天井の窓は開かないと思っていた。
天井の窓から外を見るウジンの顔は 笑顔。
ソリに 開け方を教えてくれてありがとう と感謝する。

9-10

ソリ、ウジン、チャン、
三角関係に発展?
と思ったけれど
ウジンは そう簡単には“ソリに一直線”とはいかないようで…  


ウジンは カフェで仕事の打ち合わせをしていた。
ふと ウジンがバーに入っていくのが見える。
“まさか あそこで働くのか!”と思う。
ウジンは 急いで仕事を終え バーに。
大声でソリの名前を呼ぶ。
ところが ソリは バーではなく別のところに仕事を受け取りに行っていた。

ソリは ウジンが大声で名前を呼んで捜してくれたのが嬉しい。
「おじさんは変な人と言われているけれど 私にはいい人なのにそれを隠しているように見える」と言う。

一方 ウジンは
噴水で遊ぶソリを 可愛く思う。
ソリに冗談を言うほどに 打ち解けてくる。


ところが…
偶然 ソリが歩道橋で手でウサギの形をして隙間から月を見ているのを目撃。
ノ・スミを思い出し…
頭が痛くなってしまう。

ウジンは 再び心療内科を受診する。
ソリの登場で記憶が戻ってきて辛い と訴える。
また誰かの人生に関わってしまわないかと怖いのだ。
すると「ソリのせいだとは断定できない。フラッシュバックが起きたら 一番安心できて幸せだった時を思い出したらいい」と言われる。

ウジンは ソリと関わらないようにしようと思うが…
会社に行くと…
ソリがいた。

なぜソリがいるのか…
以前 ソリはウジン会社で電話応対をしたことがあった。
相手はバイオリニストのリン・キム。
リン・キムは 自分と話が合ったソリを気に入ったらしく 今回もソリと話したいと言ってきたのだ。
そこで 音楽フェスティバルプロジェクトが終わるまでソリは雇われることになったのだった。

11-12

ジェニファーには どんな辛いことがあったのか…
家族を失ってしまったのかしら。  


ウジンは ソリを避けるように 外回りが多くなる。

ソリは ウジンに避けられているのに気づく。
ようやく普通に話せるようになったなぁ、笑顔が見られるようになったなぁ という感じだったのに
どんな鈍感な人でもわかる というくらいそっけなくなった。

ソリは 思い切って ウジンに 聞いてみる。
何か怒らせるようなことをしてしまったのかと。
そして
感謝しているし、
一番仲のいい人だと思っているし、
これからも…1か月経っても会いたいと思っている、
と訴える。
けれど ウジンの反応はない


ウジン、カン代表、ヒョク、ソリは リン・キムの公演に行く。
ウジンは 17歳の時に夢見ていたこと、失われた13年間を思い 涙する。

リン・キムは ソリに会うのを楽しみにしていた。
ところが ソリの名前を聞いて ショックを受ける。
13年前 勝てなかったライバルだったから。


その夜 ソリは バイトの玉ねぎの皮剥きをしながら涙が止まらなくなる。
ウジンは 泣いているのかと近づき、
目をこすろうとしたソリの腕を掴む。
「こすらないほうがいいと思って」と。
そして ソリの頬に手を当てる。

13-14

ウジンは
心を閉じて生きてきたけれど
ソリに出会ってから 閉じたドアを開けて出て生きたくなる。
必死に閉じようとするけれど
ソリは 僕の心を揺さぶる
と 苦しんでいた。
けれど 無理に閉じこもるのはやめたみたい。  


キスするのか~~~
と思ったら
ウジンは 玉ねぎに躓き…
玉ねぎを触った手で目をこすってしまい…
2人とも目が痛くなって 顔を洗うことに。
そして 庭に出て 話をして…
ウジンは ソリを避けなくなる。


ソリの入院費は 匿名の誰かが払い続けていてくれているらしい。
ソリがいなくなっても そのことを知らないのか 支払われる。
看護師は 叔父ではないか と思うが、
キム・ヒョンテは それを否定する。

約束の1か月が経とうとしている。

15-16

ウジンは ソリの引っ越し先のことで 頭を悩ます。
一緒に チャン母の家に行くか、
カン代表に頼むか、と。

ヒョクが 部屋を紹介してくれて
ソリは そこに引っ越すことにする。


ウジンは ソリと別れるのが寂しい。
以前 家政婦が言っていた
“時間を止めたくても 早く過ぎてほしくても 時間は過ぎ去っていく”が心に染みる。
そのことを家政婦に話すと
「過ぎ去った時間を 後悔にするか 思い出にするかは 自分次第。今からでも何かができるミスター・コンが羨ましい」と言われる。


ウジンは ソリに
バイオリンを続けられなかった理由を聞く。
すると 13年間意識のない状態でした と言われる。
だから“時間を取り戻したい”と言っていたのか と納得する。
ソリの今までの言動に納得する。
そして ソリに 酷いことを言って申し訳なかったと謝る。

ソリは ウジンに
今は 中休みだと思っている と話す。
終わったんじゃなくてこれから何が起きるか楽しみにしている時間だと思っている と。

ウジンは ソリの告白に心が軽くなったのか 自分のことも告白する。
「ずっと逃げてきた」 と。
「昔ある子に申し訳ないことをしたけれど 誰にもそのことを話せないまま…」と。


ソリは 引っ越しするが…
まだ住人がいた。
海外に行くのが延期になったらしい。
戻るに戻れず…
リヤカーを引いて会社に行くが、逆戻り…
結局 ウジンに見つかる。

ソリは ウジンから うちに戻ってくればいいだろう と言われる。
でも戻れない とか ぐちぐち言っていると
「ずっとうちにいてほしい と言っているんだ」と言われ 真っ赤になってしまう。

ソリは チャンにも 家政婦にも 大喜びで迎えられる。


チャン母が 帰国する。

17-20

シン・ヘソンさんとヤン・セジョンさんに違和感が…
と思っていたのですが、
お似合い!
ってほどではないですが、
お互い好きになっているけれどまだ告白してなくて ちょっとしたことでドキドキする
そんな2人が いい感じで
楽しく見てます。  


チャン母は 日本に行く途中に立ち寄っただけで2時間しかいられないらしい。
そこで ソリは家政婦 ということに。
けれど ウジンもソリも話した方がいい と判断。
事情があって住んでいる と説明する。

チャン母は ウジンが以前のように明るくなったことに驚き、
それがソリのおかげだと感じていた。
だから ソリの同居を受け入れる。

ウジンは 父に会いに行き、
家を売らないでほしい と頼む。
家を気に入ったし、以前のように突然いなくなるようなことはしないからと。
ウジン父は 売らないと決める。


ソリは シン・ミョンファン先生に再会。
フェスティバルに出ないかと誘われる。
嬉しい気持ちと不安とで悩む。
人前で演奏できるほどの力はまだない と出演を断るが、
バイオリンを弾きたい気持ちは強い。
自分にはバイオリンしかないし やりたいこともバイオリン と思う。
ソリは 出演することにし 練習を始める。


ウジンは 外出する時必ずイヤホンをしていた。
聞こえないイヤホンで耳を塞いでいた。
しかし そのイヤホンを捨てる。
それくらい 精神的に落ち着きを取り戻しつつあった。

ところが 反対側の道を歩くソリを大声で呼んだ時
記憶が蘇る。
彼女たちが「イ・ソリ」「ノ・スミ」と声をかけ合っているシーンを 思い出す。


ジェニファーは…夫を亡くした…様子。
オルゴールは 夫からプレゼントされたもの?

21-22

ウジンは ソリなら 過去のこと辛いことを話せるかもしれない と思うようになる。
ソリから 「おじさん、最近肩の荷がおりたみたい」と言われ、
「誰かさんのおかげ」と答える。

ウジンとソリは 噴水デート。
ソリは ウジンがペットボトルの水を木にかけるのを見て
空港で会った男の子を思い出す。

帰り道 雨が降りだし、
2人は 公園で雨宿り。
ソリは あの日…一人で震えながら眠ったことを思い出す。
“あの時は孤独だったけれど 今はこうしてそばにいてくれる人がいる”と感慨深い。


ウジンは ソリのために叔父夫婦を捜してあげたいと思う。
けれど…
ソリと同じように警察に行き、垂れ幕のおじさんに聞き、
捜すのは難しい と感じる。


ウジンは ソリが利用されていると知る。
チケットを売るための客寄せパンダだと。
そこで 仕事に支障をきたしているという理由で フェスティバル参加を止めさせようとする。

ソリは リン・キムから 客寄せパンダだと聞かされる。
だからウジンがやめさせよとしたのだとわかる。
けれど ソリはやめるつもりはない。
舞台でバイオリンを弾きたいし、
もしかしたら 叔父夫婦が会いに来てくれるかもしれない と思うから。

ソリは ウジンに 客寄せパンダだと知っても演奏したい と言う。
「私は利用されても平気なのに どうしておじさんが口出しするんですか」と。
すると「嫌だから。好きな人が傷つくのは嫌だから」と言われる。

23-24

シン・ヘソンさんの演技が とってもいい。
時には17歳、時には30歳の ソリ。
それは わざとそうしているのではない。
13年間眠っていたせい。
だから 自然に出てくるもの。
その演技が 違和感がない。


前にちょっと告白みたいなことはあったけれど
今回 改めて ウジンはソリに告白。
その時のやり取りが 微笑ましくて…
観ている私も ほんわか~~ な気持ちに。  


ソリは 以前 公園でバイオリンを練習した時に出会ったおばあさんから
血豆ができた手のことを
「喧嘩したみたいな手ね」と言われる。
その一言で 気持ちが吹っ切れる。
シン・ミョンファン先生に「舞台に立てる実力ではないので」と フェスティバル参加を辞退する。

ウジンは ソリに余計ことを話してしまった と後悔していた。
謝罪したいし、ソリのことが心配。
けれど ソリから避けられ続けていた。
ソリが辞退したと知り、
ソリを探し回る。

そして たどり着いたのは“歩道橋”
ソリは“歩道橋”にいた。

ウジンとソリ、
お互いに 自分の気持ちを優先させて傷つけてしまったことを謝る。
ソリが ウジンに
「ここに来たらいいことがあるから。おじさんに会いたいと思ってここに来たら会えたから 会いたくなったらここに来ます」と言うと、
「これからそんなことはないです。ずっと一緒にいるから。これから何でも正直に話すから 僕に言いたいことがあったら何でも話してほしい」とウジン。
すると ソリが「心臓がドキドキして脚がガクガク」と言いだす。
ここでソリが告白???と思ったら…
「私…糖が足りないみたい…」と。ガクッ


フェスティバル当日。
ソリも舞台の裏方として 会場にいた。
楽団の1人が体調を崩したため
ソリは バイオリンではないが 出演する。


その夜。
ソリは ウジンから 絵を渡される。
それは ソリが舞台で楽しそうに演奏している絵。
ソリは 笑顔の自分に 喜ぶ。
そして…

ウジンが「好きです」と言い、
ソリが「私もです」と答える。
2人はキス。
と、ソリが ウジンから離れる。
「心臓の音が聞こえそうで。初めてだから」と。
するとウジンが「僕もだ」と。
「おじさん、その年で!今まで何してたんですか」
「だよな」

ウジンとソリは 手を繋ぎ 手を歩きだす。
「あの…おじさん、もう一回」
「あ、いいよ」とキス。
「もう1回」
ウジン キス。
「イエ もう一回 絵を見せてほしいんですけど…」

25-26

いろんなことが明るみになって…
皆が 複雑な気持ち。  


ソリは 正社員になる。
大喜びのソリ。
ウジンは ソリ以上に喜ぶ。

ウジンは ソリに ダメかもしれないけれどやってみないか と
ソリ叔父夫婦を捜すことを提案。
垂れ幕とチラシを発注する。

ウジンは ソリに 13年間眠ったままだった理由を聞く。
すると「交通事故に遭って…」と言われる。
そして「その日おかしなことがあって、出張に行ったはずの叔父を見かけたんです」と言われる。

ウジンは 父に頼み、家の売買契約書を確認する。
売り主は ソリ叔母だった。


ウジンとソリは チャンの応援に行く。
その途中 ソリは花束を購入。
手帳を忘れてくる。
その手帳の表紙に大きく“ウ・ソリ”と書かれた手帳。
花屋の女主人は その手帳を見て ショックを受ける。

ウジンは ソリの代わりに 花屋に向かう。
すると 女主人が手帳を持って会場まで来てくれていた。
しかし ソリが近づいていることを知ると 急いで立ち去る。

ウジンは 一人で花屋に行く。
女主人に ソリの叔母ですよね と聞くが、
否定される。
女主人=ソリ叔母、何があったのか…ソリを見捨てたことに罪悪感を覚えている様子。


チャンが足を怪我、入院する。
なんと その病院はキム・ヒョンテが勤務する病院だった。
ということで ソリとキム・ヒョンテは再会。
しかし ソリは 17歳のキム・ヒョンテと今のキム・ヒョンテが同一人物に思えず 他人行儀になってしまう。

キム・ヒョンテは ソリのために医師になった。
眠り続けるソリを見守り続けていた。
だから 突然現れたウジンたちがソリと親しくしているのを見て 寂しく思う。

ウジンは キム・ヒョンテの気持ちもわかるし、
ソリが友人に会いたがっていることも知っている。
だから キム・ヒョンテがソリを心配することを否定しない。
キム・ヒョンテに 時間をかけてあげてほしい と頼む。


ソリは ノ・スミが亡くなったと知る。
ウジンと一緒に 墓参りに行く。
ウジンは 初恋の人はウ・ソリだったのだと気づく。
思わず ソリを抱きしめ
「生きていてくれてありがとう」と言う。

27-28

ソリの入院費を払ってくれた人が ソリに会いたいと 病院に現れる。
連絡を受けて ヒョンテは会いに行く。
…って だれ?
ソリ叔父ではないし…
だれ?
事故の加害者?  


ウジンは 初恋の人がソリだったことに感謝するが…
自分の一言が ソリの人生を変えてしまったことにショックを受ける。
ソリの夢、家族を奪ったのは自分だと。


ヒョンテは ジェニファーから ソリが幸せに過ごしていたと聞く。
安心すると同時に
「もしも僕のところに来てくれていたら…」と思う。
すると ジェニファーから
「私は“もしも”にしがみついてきた。受け入れたくない時に受け入れるための言葉のように感じます」と言われる。


翌朝
ソリは 倉庫に入る。
そこで 13年前の自分と思われる絵を見つける。
すぐにウジンを捜すが いない。
チャンに 絵のことを聞く。

ジェニファーは 2人の話をそばで聞いていて驚く。
ソリと同じ事故で 夫を亡くしていたのだ。

3人は ウジンの部屋に。
ソリは ウジンのクローゼットのチューブケースを見て 驚く。
すぐに チャンに13年前のウジンの写真を見せてもらう。

ソリは
空港で会った、そしてバスで会った男の子が ウジンだと知る。
私のせいでウジンがいなくなったのだ と思う。

ソリとチャンは 空港に向かう。
ジェニファーは ソリの部屋でおき手紙とキーホルダーを見つける。

手紙には
ソリを初めて見た時からのことが書かれていた。
そして
“ごめん 悪い夢を見させて。ごめん 人生をくるわせて。君の時間を奪ったのは僕だ。ごめん好きになって。ごめん 君の時間を奪って”と書かれていた。


ソリは 歩道橋に行く。
“どこにも行かないと約束したのに…”と泣いていると
ウジンが現れる。
戻ってきたのだ。
辛くて逃げようとしたけれど 戻ってきたのだ。

ウジンは ソリに
「恨まれるより会えなくなるのが怖かった。君が幸せを取り戻すまで君を見守りたい。憎まれても君のそばにいたい」と言う。
すると
「あなたが知っていることがすべてじゃなかったら?」と言われる。

ソリも ウジンを好きだったのだ。

29-32

17 歳
ソリは ドイツに向かう空港で
迷子を見つけ 一緒に母親を捜してあげた。(その迷子はチャン)
ところが そのせいでバイオリンを失くしてしまう。
バイオリンを見つけてくれ案内所の届けてくれたのが ウジンだったのだ。
その後 近所でウジンを見つけ、
いつも“また会えないかなぁ”と思っていた。
プレゼントしたくて キーホルダーを作って持ち歩いていた。
そして あの日 バスで会った。
キーホルダーを渡そうと 声をかけたけれど バス停のことを聞いてしまった。
また声かけようと思っていたら 声をかけられた。
「君を知っている」と言われて 嬉しかった。
実は バスはいつも次の停留所で降りていたのだ。
だから ウジンのせいで事故に遭ったわけではなかったのだ。


ソリは ウジンに
「あなたのせいじゃない。あなたを先に知ったのは私。
13年間 時間が止まっていたのは 私だけじゃなかったのね」と言う。


入院費を払ってくれていたのは 事故の加害者だった。
しかも 彼は 罪を償うことなく逃げ回っていた。
ソリの家族がいなくなったと知り入院費を払うことにした らしい。
加害者を罵倒するソリ。
買い物から帰宅したジェニファーも 加害者を罵倒し始める。

ジェニファーは 事故で夫を亡くし、
直後 流産してしまったのだった。


ソリ叔母が会いにくる。
ウジンがソリに内緒でソリ叔母に連絡していた。

ソリは 叔母から 叔父の日記を渡される。
叔父は 入院中のソリに話すように日記を書いていた。
亡くなる日まで。

叔母によれば…
叔父は 騙されたせいで 会社の経営が苦しくなった。
それでも ソリのために家を売ることはしなかった。
会社が倒産する前に 叔母やソリに影響がないように 叔母をソリの法定代理人にし 離婚した。
叔父が病気に気づいた時には もう手遅れだった。

ソリ叔母は 家の売却代金を使ってはいなかった。
売却代金が入った預金通帳をソリに渡す。


ソリは リン・キムから
ドイツで勉強しないかと誘われる。
みんなに背中を押されるようにして ドイツに向けて発つ。

ソリを送りだした後
ウジンは ソリが残した手紙を読む。
最初は型通りの言葉が並んでいたが…
突然 変わる。
“と書きながら 私思ったの。どうして行かなきゃいけいの って…歩道橋で待ってる”と。

ソリは ドイツには行かなかったのだ。
自分の心に素直に従い ここにいる と決めたのだ。
当日の朝 ウジンに話そうとしたのだが、
話せないまま ウジンは「ひとりにしてくれ」と2階に上がってしまったのだ。

ウジンは すぐに 歩道橋に行く。


数カ月後
チャンは大学進学のため 家を出、
ジェニファーも 家を出る。
ウジンは ジェニファーを引き止めたが、
家政婦を辞め新しく生き直したい と言われ、快く送りだす。


2年後
チャン、チャン友人たち、ジェニファーが 家に遊びに来る。

そして…
ウジンとソリは 結婚し、
並んで 天窓から外を眺める。




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こんばんは

さすがに12月からKNTV契約再開しようと思います。
このドラマも見たいしね。評価良くて、楽しみにします。

今、案外楽しく見ているのが、「ロボットじゃない~」
前に見たロボットのドラマがつまらなかったので、このドラマも無視していたのですが、何気で見たら、バカげているのに、案外胸キュンです♪


asaさん、こんにちは

KNTV視聴再会ですね。
私は毎月どうしようかなぁ と悩んでます。
来年ですが「ボイス2」の放送も決まりましたね。

>
> 今、案外楽しく見ているのが、「ロボットじゃない~」
> 前に見たロボットのドラマがつまらなかったので、このドラマも無視していたのですが、何気で見たら、バカげているのに、案外胸キュンです♪

え~~そうなんですか。録画もしてません。
そのうち集中再放送があるでしょうから 録画だけでもしようかしら。
「私のIDは江南美人」どうですか。
1話の冒頭数分観て 主役2人に魅力を感じなかったので 録画だけしてます。
チャ・ウヌくん、美形ですが、私にはググッときませんでした。

こんばんは

「私のIDは江南美人」は、今のところ評価3程度です。
イム・スヒャンさんが整形美人?
彼女が美人という設定が納得できていません。
スタイルはいいですが。

チャ・ウヌ君はまあタイプです。
ツンデレ好きなので。
後半から良くなるかなと期待していますが・・・

asaさん、こんにちは

> イム・スヒャンさんが整形美人?

私も思いました。

韓国で視聴率がよかったと聞いて
ついついハードルをあげてしまったのかもしれません。

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mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
神のクイズ:リブート

如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)
独狐伽羅~皇后の願い~(独狐天下)

<視聴予定>
トラップ

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)

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