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インスンはきれいだ あらすじ&感想






全16話 2007年 KBS

出演者 : パク・インスン・・・キム・ヒョンジュ
       ユ・サンウ・・・キム・ミンジュン
       チャン・グンス・・・イワン

       イ・ソニョン(女優・インスン母) ・・・ナ・ヨンヒ
       キム・ジョンア(インスン異父妹)・・・ソ・ヒョリム
       パク・オクソン(インスン叔母)・・・パク・スンチョン
       インスン祖母・・・キム・ジヨン
       ソ・ギョンジュン(インスンの高校時代の担任)・・・オム・ヒョソプ
       ソ・ウンソク(ギョンジュン息子)・・・イ・ヒョンジュン
       コ・ミファ(インスン友達)・・・チャン・ヨンラン
       インスン高校時代・・・ホン・アルム

       ユ・ビョングク(サンウ父)・・・チェ・イルファ
       オ・ミョンスク(サンウ母)・・・キム・ミギョン

       ソン・ジンテ(サンウ同僚)・・・ナ・ユン
       コ・ジェシク(サンウ先輩)・・・チョ・ドクヒョン
       ハン・ジェウン(サンウ後輩アナウンサー)・・・イ・イネ

       ナム・ソジョン(ソニョン友達)・・・ホン・ヨジン


演出  : ピョ・ミンス
脚本  : チョン・ユギョン

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1

インスンはいつも
“私は いい子で 綺麗で 立派で 特別な存在”
そう 繰り返している。

そうじゃないと 辛くなって落ち込んでしまうから
“私は 愛される資格があるかしら?”と思ってしまうから。

インスンは高校生の時に友人を殺して少年院に入った。
殺した… どうも… いつもいじめられていて それが反撃したら 死んでしまった ってことのような…

だから どこも雇ってくれない。
働いていたパン屋は 経営者が変わるからとクビ。
履歴書を持って 捜すが “少年院”がわかっちゃうと 断わられてしまう。

インスンは 自殺を考える。
ホームに立ち、飛び込もうとした時 名前を呼ばれる。
「インスンだろ?そうだよな」
中学生の時の同級生サンウだった。

高校時代の先生の紹介で 仕事を始めるが、
殺人事件だったと知られて クビ。

次に叔母のところに行くが…
叔母は夫に暴力を振るわれていて… インスンの居場所はなさそう。
「あなたのせいで こうなった」と言われてしまう。

その叔母から 母に会いに行くように言われる。
両親は死んだと聞かされていたインスンはびっくり。
交通事故で死んだのは父だけ。 祖母がインスンを引き取り 母に新しい人生を歩むように言ったらしい。

母は女優のイ・ソニョン。離婚したばかり。
母が出演している舞台を見に行き、控室を訪ねるが…声をかけられない。

公演会場で サンウに再会(再再会?)
サンウはインスンを好きみたいね。中学生の時からずっとなのかしら?
やさしそうだけど… インスンの過去を知ったら…


インスンは弱弱しくて とても殺人者に見えない。
でも 前科あり、それも殺人 となると どうしても偏見で見られてしまう。

2

インスンはサンウに 少年院のことを話す。
すると サンウは
「未来に向けて頑張るんだ。自分に自信を持てよ。お前は大事な友達だ。だからもっと堂々と生きろ」

そう言ったサンウだけど… 動揺している。
他人のことなら 立派なことが言えるけど 自分に関係してくると 違うのよね。

インスン叔母はソニョンに会い、
インスンに 母に会うように 行ったことを話す。
ソニョンは インスンを捨てたくて 捨てたわけじゃないみたいね。
インスンという名前も知らなかったし。
結婚を反対されていたらしいから インスン祖母にとったら 息子が死んだ後は 邪魔な存在だったのかも。

インスンはなんとなく 公演会場に行ってしまう。
せっかく来たから 会おう思い、ソニョンの後をついて駐車場に。
するとソンヨンが倒れこんでしまう。
慌てて病院に運ぶ。

けれど 名乗れないから ソニョンが目を覚ます前に 病院を出る。
インスンがいなくなって すぐに ソンヨンは気がつき、
自分を運んでくれたのはインスンじゃないかと 追いかける。

そして インスンに 「インスン」と声をかける。


一緒に住むことになりそうだけど…
やっぱり気にかかるのが 少年院。
知られて 追い出されなきゃいいけど。

3

インスンは 母と妹と一緒に住むことに。
母は優しい。
妹は…
友達は「きっと意地悪な妹に苛められるわよ」と言ったけど そんなことなかった。

でも インスンはまだ前科のことを話していない。
話した時の反応が怖くて 言い出せずにいる。
“どうして殺してしまったのか” それを知れば インスンに同情するかもしれないけれど
“殺人” って…つい身構えてしまう。

前科のことを除けば幸せ。
けれど 母が電話で 自分のことを 憎らしいと言っているのを聞いてしまう。

優しくしてもらっているから そんな風に思われているとは考えないわよね…
突然現れた娘、戸惑いはあっても 憎いと思うのは… 母親なのに。

サンウがインスンを気にかけているのは よ~くわかるんだけど
好きなのか、 同情しているのか、 わからないわ。
口は災いのもとよ~ と言いたくなるくらい 心配して話しているのに 的外れだったり、心の傷に触るようなことだったり。
いい人そうだから これからも ずっと インスンのそばにいてくれるといいけどなぁ。

サンウ父は最近ふさぎがち。
同世代の知り合いの急死が続いているから。
定期健診を受け ソニョンの舞台を観にいく。
涙を流すサンウ父、舞台に感動したの?ソンヨンと訳あり?

それと インスンとジョンアをみかけて追いかけた男の人は誰?


イワンくんが出演しているので とっても観たかったのですが、
視聴率が良くなかったんですよね。
なので 後回しに。
でも いい感じです。

4

サンウ~ やっぱり 口は災いのもとだったじゃないの~

サンウはインスンを心配する。
“気難しいソニョンが インスンに前科があると知ったら インスンはクビになるかもしれない”
そう思い、 「もしクビになったら 俺の父の会社で雇う」と インスンに話す。
その会話をソニョンに聞かれ
ソニョンはインスンが前科者だと知ってしまう。

ソニョンの反応は インスンにとって 悲しいものだった。
母親なら 子供に前科があっても 子供を信じるし、何か理由があるはずだと思うに違いない、
母親なら 子供を心配して 連絡してくるに違いない。

けれど ソニョンは連絡してこなかった。
インスンは絶望し、再び地下鉄に。
自殺しようと ホームに立ったのに 先に線路に落ちてしまった人がいて…
また 自殺できなかった…

インスンはホームに降り、落ちた人を助ける。
そして 強く生きて行こうと決心する。

サンウ父はソニョンのファンらしい。
セリフを暗記するほど 舞台を観に行っている様子。

前回ちらっと出た インスンを知っているらしき男の人、
インスンを捜して 家の近くまで来て ジョンアと知り合いに。
「インスンの弟」と自己紹介してたけれど どういう関係なのかしら。

5

死ねずに 人助け。皮肉だわ…

おじさんを助け 名前も告げず 地下鉄駅を出る。
インスンが行った先は 昔住んでいた家。
そして 先生のところへ。

先生は…
お母さんのところに帰るように言うのよね…
インスンが 「帰りたくない」と言っても
「気に入られるように努力しろ」と。

仕方なく インスンはソニョン家に。
すると ソンヨンは 悪かった なんて謝って
インスンも “お母さんが謝ってくれたわ” って 安心して…

でも… ソニョンはなんだか変。
演技しているのかなぁ… それとも情緒不安定?
マスコミにも 娘だと公表するのよね…
自分に酔っている感じ。
生き別れた娘に再会した母を演じて 下降している人気を上げたいと思っているのかも。

インスンがおじさんを助けた模様を携帯で撮った画像がネットにあがる。
“地下鉄の女”と呼ばれて 話題になっている。
落とした携帯から “地下鉄の女”の正体がわかることに。

インスンの周りが騒々しくなりそう。
最初は英雄ともてはやされても 友達を殺して少年院にいったとわかったら…
それに ソニョンの娘と公表した時に 嘘の経歴を話しちゃったし…
天国から地獄にいきそう。

インスンの弟と言っていた男の名前はグンス。
子供の時にしばらく一緒に住んでいたらしい。
インスン祖母のお店にもたれて座っているのを見つけて 親がいないと言うから 住むことになったみたいね。
今は ヤクザの子分かな?

サンウは インスンが気になる。
気になるけれど… どうしたらいいのかもわからない。


インスンにとって救世主は サンウ?グンス?

6

取材の電話が鳴り 家には記者が押し掛ける。
娘に光が当たって ソニョンはご機嫌斜めな様子。
自分も取材されるけど 主役は娘。
嬉しいような 娘に嫉妬するような…複雑。

それにしても 人って…
“殺人者”のレッテルを貼った知人が 素晴らしいと電話をしてくる。

インスンはラジオ番組に出演。
ところが イタリアに行っていたことが嘘だとばれ、
歌をさわりだけ歌ってくださいと言われて 最後まで歌ってしまう。音程がずれた歌。
ソニョンにも怒られ 落ち込んでしまう。

ところが 何が受けるのかわからない。
インスンの歌は 検索1位になり、コメントがたくさん。

「愛してる」
ずっと言ってほしかった言葉。それがいまコメントにあふれている。
インスンは不思議で仕方がない。

ジョンアはいつも自分に向いていたソニョンの目が 姉にいき 嬉しい。
解放された気分。
オーディションに行かなかったのに 気づかれていない。
やっぱり グンスが気になるみたいね。

サンウは インスンが好き。
インスンが有名になって 戸惑っているのが可哀そうにみえてしまう。
上司から インスンを取材するように言われるが 拒否する。
インスンが心配で仕方がない。

サンウ父はファンレターを書いたのがきっかけで ソニョンが会社に来てびっくり。
ソニョンは数少ないファンに嬉しいみたいね。

7

ソニョンは生き生きとしてくる。
自分の仕事も増えたし、インスンの取材も殺到。
取材を選んで インスンのスケジュールを仕切って。とっても楽しそう。

インスンは 取材を受けたくない。
討論会なんて絶対に出たくない。
でも…ソニョンは自分が出るかのように 「今が大事なのよ」と説得しようとする。
別に タレントになるつもりじゃないのに…

そこで グンスを運転手として雇うことを条件に 討論会に出ることにする。

グンスは借金があって やくざから抜け出せないらしい。
ジョンアからそう聞いて インスンはグンスを訪ねて行き、仕事を捜すと約束。
それで インスンはソニョンに頼むことに。

その時に…
心配するインスンに グンスが言うのよ
「俺のことはいいから 殺した女の子の家族を心配しろ」って…
そうね… 故意ではなくても 殺したんだもの…
どうなっているのかしら?命日には挨拶に行っているのかしら?

討論会のテーマは 自殺について。
インスンは観客で 討論者たちの話を聞いて 感想を述べるだけ。
聞かれたら 「生きていると 自殺したいと思うことはある。でも どんなにつらくても勇気を出して生きてほしい」と言うつもり。

生放送が始まる。
インスンは 自殺を繰り返した人の話を聞いて泣いてしまう。
“恥知らずだと思ったけれど 頑張って生きてきた” そう思うと涙が出てきてしまった。

そして 司会者がインスンに感想を聞いてくる。
ところが 言おうとした時に 「時間がないので」と切られてしまう。

“私の人生って やっぱりこんなものなのね。でも出演料はもらったから いいことにしよう”
インスンは落ち込んだ気持ちで帰宅。
ところが…
インスンの涙はアップになり、 話を遮られたこともあって またまた人気があがってしまう。

何がどうなっているのか。
私は 何もしていないのに…
世の中って…わからない。

サンウは インスンが心配。
取材を受けるのはインスンのためにならない。
中学の時の初恋。再会して懐かしかった。殺人犯と聞いて驚き、そして距離を置いた。でもやっぱり気になる。それが同情なのか、愛情なのかわからない。
今は 同情より愛情が強くなっているような気がする。

サンウはインスンに会う。
「今度から 俺がお前の管理人になるよ。取材を受ける時は俺に言え」
「有名になるって みんなが優しくなって 幸せ。でも もう放送には出ない」
「どうして?人を助けたんだから 出てもいいじゃないか」
「私は 人を殺したのよ」
… そうだよね… 殺人の前科は消えることがない。

サンウはプレゼントを用意していた。
ところが ウンソクから 先生が大けがしたと電話があって 渡しそびれてしまう…

グンスは ソニョンの運転手に。


グンスがインスンにとって 吉なのか 凶なのか…
ただ 姉として慕っているだけなのかなぁ。

8

サンウはインスンに 「君が好きだ」と告白したのに…
信じてもらえず 撃沈。 冗談と誤魔化したけれど…
プレゼントも用意してたんだもの 本気なのよね…
そのプレゼントを後輩のアナウンサーのジェウンに渡しちゃって… あ~あ 彼女 また勘違いしちゃったわよ。

インスンは取材をドタキャンしてしまう。

先生に会いに行くけれど 「大丈夫だ。いい方に向かっている。したいことをすればいい」と言うだけ。
ソニョンからは 「どこにいるの~ 何しているの~怒らないから帰ってきなさい~」と電話。

インスンは サンウに電話をする。
サンウは インスンからの電話にためらうけれど電話に出て…
セミナーが行われる江原道に インスンも行くことに。

海を見て 自転車に乗って 楽しい。
けれど セミナー後の会食で ジェウンに会ってから ずれてくる。

ジェウンはインスンに「先輩が好きです。これ先輩からプレゼントされたんです」と言ってくる。
インスンは 「サンウとは幼馴なじみ」と 答えたけれど 複雑な気持ち。
仲間内での話で 地下鉄の女の話が出てきて そこに本人がいるのに お構いなしの話。
匿名社会のネットが生み出した怪物 みたいに言われて不愉快に。

ついつい言わなくてもいいことまで言って インスンとサンウは喧嘩をしてしまう。

インスンは一人で帰ることに。
けれど 財布の中にはバス代もなく 老人会のバスに乗せてもらって ソウルに帰ってくる。

グンスはジョンアのオーディションの付き添いに。
オーディションの代わりに バッティングセンターに連れて行って ばれたらどうするのよ。
ジョンアはどんどんグンスに惹かれている。
温室育ちのお嬢様には ワイルドな男が珍しいらしい。
でも グンスには借金取りがついているのよね… 何もないといいけど。


殺人を犯した人のドラマで 被害者が出てこないのが不思議。
恨んでいると思うんだけど… どうなんでしょう。
“地下鉄の女”ともてはやされているのを見て いい気持ちはしないと思うんだけどなぁ。
だからって 「この人は殺人犯です」なんて 書きこみはしないのかしら。

9

インスンって タレントになりたかったの?
みんなが自分に注目して それが嬉しくて また注目を浴びたかったのかしら。
ソニョンが望んでるから?

CM、ゲスト出演、司会。
人気は高まり、ファンクラブもできる。

サンウはインスンを心配する。
この世界は酷いところだ。いつか潰される。
インスンに忠告するけれど インスンはわかってくれない。

インスンだけが悪いわけじゃないのよね。
インスンにたかって 金儲けをしようとする事務所、放送局が問題。
インスンの場合 ソニョンにも問題はあるけど。

サンウは 父の借金でカナダに行ったけれど 生活に馴染めなかった。
そんなサンウの支えだったのが インスンとの文通。
インスンが少年院に入ってから 連絡が途絶えてしまったけれど サンウはずっと思っていたのね。

サンウがインスンを気にするのは 懐かしさからだと思っていたけれど
そうではないのかもしれない。愛しているのかもしれない。
だったら “地下鉄の女”になる前に、前科者と差別されて落ち込んでいる時に
インスンに 「愛している」と言ったらよかったのに。
もう 遅い。


サンウ父って変。
「渡したいものがある」と ソニョンを呼び出して 渡したいものが鯛やきなんて…
笑える~ ファンクラブも作ったらしい。メンバーはサンウ父だけかも。

10

グンスはインスンを慕っていると思っていたのに
ソニョンに インスン前科の口止め料を要求するなんて。

ソニョンはグンスにお金を渡さなかった。
けれど 気になり始めたらしく インスン叔母、サンウに 話さないようにと頼む。

その前に 亡くなった友達の家族に挨拶に行くべきじゃ…

サンウとインスンは会うと 言い合いになってしまう。
サンウは心配して言っているけれど インスンはそのようには受け止めない。
冷たくて 馬鹿にされているような 蔑まれているような気がしてしまう。

だから サンウが 「愛してる。子供の時から特別な人だった」と告白しても
インスンは受け入れられない。
本当はサンウを愛しているのに。
自分に自信がないのかなぁ… 自信があるような態度をしていても いつも心配で仕方ないのかも。

サンウもね…
インスンに告白したすぐ後に
ジェウンに誘われて 日本に旅行に行く約束をするのよ。
あなた、どっちが好きなのよ。

サンウは取材中 上から段ボール箱が落ちてきて 気を失い 病院に運ばれる。
サンウ先輩記者から聞き、インスンは病院に急ぐ。

11

インスンは病院に行ったけれど サンウには会わずに帰る。

インスンは前科を公表したい。
けれどソニョンから反対される。

インスンはグンスにお金を渡す。
「そこまで困っていると思わなかった。あなたが明らかにしなくてもいいのよ」と。
グンスは何をそんなに悩んでいるのかしら?
インスンを愛しているから? そんな感じじゃないのよね…

グンスは荷物をまとめ 遠くへ行くことに。
そこにジョンアが。
ジョンアはハープを売って お金を用意していた。

グンスはお金を受け取らず 行こうとする。
ジョンアはグンスについて行く。
バスに乗る2人。どこに行くのか…

翌日 インスンもジョンアも帰宅しなかったことに気づいたソンヨンは サンウに連絡する。
「インスンを知らない?」
サンウはインスン祖母の店に行く。
そしてインスンを見つける。


インスンは反省していないわけじゃないのね。
反省して 罪の意識を感じると押しつぶされそうになるから “インスンはきれいだ”と言い聞かせて 元気そうに見せているだけなのね。

サンウ母はサンウ父の様子を不審に思い、後を尾ける。
そして サンウ父がソニョンと 楽しそうに話しているのを目撃してしまう。

サンウ父がサンウに言うのよね…
「今 生きている気がする」と。
それがソニョンのおかげなら… サンウ母は辛いわ。

12

サンウは 「傷つけて悪かった。 自分の人生から 俺から逃げないでくれ。俺のこと好きだろう。逃げるな」と言い、抱きしめる。

それでもインスンはサンウを素直に受け止められない。

2人は ソウルに戻り、翌日会う約束をして別れる。

インスンはサンウに 「堂々と会えるまで待ってほしい」と頼む。
すると 「10年でも100年でも待つ」と返事。
そして ポッポ。

インスンは サンウと入った食堂でソニョンの記者会見を見てしまう。

ソニョンの謝罪記者会見。
インスンの過去を黙っていたこと、高校生の時に同級生を殺したこと、インスンはいじめられていたこと、
すべて自分が母親として インスンのそばにいられなかったことが原因だと謝罪する。

インスンは どんな理由があっても 自分は被害者ではなく 加害者と思っている。
けれどソニョンは インスンもまた被害者だと 訴えたい。
2人の考えがわかれて インスンは家を出る。
ソニョンは 自分の責任と謝罪して 同情を買うつもりなのかしら。

この記者会見。どういう反響があるのか…

ジョンアはグンスから離れようとしない。
グンスは 「ここで待ってろ」と言って 姿を消すが 再び現れる。
グンスが根負けすることになるのかしら。

13

ソニョンの記者会見は いい方向にはいかなかった…
インスンは非難される。

ソニョンは今回の記者会見を “インスンのため。これからの芸能活動のため”と言うけれど
自分のためよね。

インスンのそばにいてくれたのはサンウ。
サンウとインスンの心が通じ合った後でよかったわ。
サンウはインスンを 別荘に連れて行く。
しかし インスンは夜明けに 黙って出て行ってしまう。
「あなたを巻き込みたくない。堂々とあなたに会えるまで待っていてほしい」とメモを残して。

インスンは先生に会った後 おばあちゃんの墓参りに。
自殺を考えた日から 目まぐるしく自分の周りが変わってしまって
ゆっくり自分のことを考えることができなかったのかもしれない。

被害者の姉がネットに書き込みをする。
“事件が起きた時は動転し、和解にも応じず、幼い子に重い罪を着せてしまったことを ずっと悔いてきた。インスンがテレビに出た時はとまどったけれど 今は応援する気持ちが強い”と。

グンスとジョンアはまだ一緒にいる。
グンスは何を悩んでいるのか… まだわからない。

サンウ父はサンウ母に追い出される。
サンウは父に会いに行き、父がソニョンのファンだと知る。
それがね… サンウ父が本気みたいなのよね。 ソニョンはどうなのかしら。本気には思えないけれど。


インスン先生の同僚の先生、
彼女は普通の人の代表的な存在として描かれているのね。
前科者と聞くと色眼鏡で見て 拒否する。けれど有名人になると もてはやす。噂を聞けば どうでもいいことなのに 根掘り葉掘り知りたがる。
そういう人間を非難するけれど 実は自分も同じなのよね…

14

被害者家族の書き込みは 反響を呼び、世間はインスンに好意的になる。
ソニョンは復帰できるとご機嫌。
けれど インスンは拒否。

インスンはやっぱり被害者家族を憎んでいたのね。
いじめられ 事故なのに 少年院に入れられ…
それが 今回の被害者家族の書き込みで 驚いてしまった。
先生からも 「被害者の両親から 心配しないで 頑張って生きるように電話があった」と聞き、戸惑ってしまう。
“今更 どうして私を許すのかしら。私は憎んできたのに。どうしたらいいのかしら”と。

インスンはサンウの会社に行き、サンウを見かけるが 声をかけられない。
“私は周りのものを傷つけてしまう。そう思ってきた。まだ…抜け出せない”

サンウ母は ジェウンから サンウをインスンに取られたと聞かされる。
サンウを問い詰めると 「インスンを結婚したい」と言われてしまう。
父子で 母娘を好きになるなんて…
サンウ母にはショックが大きすぎて 何を言っても無理。

インスンに同情が集まり 大騒ぎ。
けれど インスンはますます自分がわからなくなってくる。
自分はこんな風に生きたかったわけじゃないのに。

グンスは ジョンアにかかってきた電話に出て インスンに迎えに来るように頼む。
そして グンスはいなくなる。
インスンに 「堂々と胸を張って生きろ」と電話して。
…グンスの悩みって何だったのかしら… インスンとは関係ないこと?これでグンスの出番は無しなの?


このまま 復帰なんかしないで サンウと幸せになってほしい。
けれど ソニョンは復帰を考えている。
ソニョンは 「あなたのためなのよ」と言いながら 自分の思い通りにしようとする母親なのよね。

15

インスンは もうタレントの仕事をしたくない。
仕事をしないんだったら 噂が消えるのをひたすら待って 別の仕事を探せばいい。サンウと結婚してもいい。

なのに ソニョンは被害者家族に会って 金を渡そうとしたらしい。
あんなにインスンは嫌がったのに。
被害者家族は怒り、世間の非難はソニョンに集中する。
“娘を売って 自分の欲望を満たす。娘を捨てておいて 今度はこき使う”
幸い インスンへの非難はないようだけど…

インスンは記者会見を行う。
“すべては自分の欲望から始まったこと。 二度とこの仕事はしない”と。

世間の反応は…まちまち。
母を庇う健気な子、自分の欲望のために母を利用した非情な子…

インスンは もう そんなこと気にしない。
地下鉄の女、英雄、天使、前科者、可哀そうな子、いろんなこと言われてきたけれど 私は私。
そう思うと 自分にとって誰が大事か、自分が誰を必要としているのかが見えてくる。
インスンはサンウに電話をする。
“こんな私だけど 受け入れてくれる? 一緒にカラオケにも行きたいし、映画も見に行きたい”
サンウの嬉しそうな顔。

グンス… ずっと悩んでいて 何をそんなに悩んでいるんだろうと思っていたら
あの事件 実は グンスが犯人だったのね。
インスンが突き飛ばして 逃げた後、 グンスが石で殴って殺した。

いじめられているインスンを助けたかったのかしら。
幼くて 事実を話せなかったのかもしれない。
けれど インスンは少年院に行き、人生が狂ってしまった。
成長するにつれて 辛くて 耐えられなくなってきたのかしら。

16

インスンはサンウから グンスの告白を聞く。
インスンは信じられない。
サンウに 「2人だけの秘密にして。誰にも言わないで」と言って グンスに会いに行く。

「私は殺したかった。心の中では何百回も殺した。殺したのは私かもしれないし、あなたかもしれない。でもそんなこと重要じゃない。少しの差で 私が殺すことになったのかもしれない。今まで辛かったわね」

そしてグンスは置手紙をしていなくなる。
“ゴミのような人生だったけれど いい思い出は姉さんでした。ありがとう姉さん。僕を許してくれてありがとう。これから 暖かい国に行くんだ。成功したら姉さんを招待するよ。ジョンア、お前のおかげで幸せだった」
グンス、いなくならなくても…

サンウは急にアメリカに行くことになり インスンに 「一緒に行こう」と言う。
「勉強とか 好きなことをしたらいい。カナダにも行こう」と楽しそうなサンウ。
でもインスンは行かないと言うのよね…
「一緒に行きたいけれど ここでしたいことがあるの。ここで強くなりたい。逃げないで 傷ついたここで立ち直りたい」
もちろんサンウは納得しない。
しないけど インスンの気持ちを優先させないとね。

サンウはアメリカに。
インスンは友人とサンドイッチ店を始める。
サンウとはメールでやりとり。

1年がたち サンウが一日早く帰国。
抱き合う2人。
で、サンウのおみやげは… “サンウ” これ以上 最高のお土産はないそうで… 確かに。

“さようなら、私の過去。私には未来だけがある。何があっても怖くない。私は綺麗で優しいインスンだから”



とってもよかったです。
内容ももちろん、 ドラマ全体に流れている雰囲気も好きです。

インスン、サンウの キャラクターも好き。
優しくて 温かくて 落ち着ける感じ。
サンウみたいな人いいわ~

あと… グンスの悩みが まさか そんな悩みだったとはと 驚きでした。
もっとインスンに絡むのかなぁ と思っていたのに 絡んだのはジョンア。
出番も少なくて… グンスを登場させる意味が不思議だったのですが 真犯人だったとは…

前科者に対する世間の冷たい眼。
話題性があると思うと すぐに飛びつき 視聴率を取ろうとする放送局。“視聴者が欲している”という大義名分を掲げて 取材する記者たち。
ネットの書き込み、放送局に翻弄される人々。ひとりの意見が多数を代表しているかのように錯覚してしまう。実際には見ていないのに 見たと思いこみ 人の意見を 自分の意見のように述べる。
反省すること、考えさせられることが多々ありました。


こんな素敵なドラマが ひとけた台の視聴率。
と、視聴率を気にするのは 多数意見が気になり、そこからはみ出したくないと思うからでしょうか。
10人いれば10人の意見がある。
自分勝手 我儘は気をつけなければいけないけれど 多数に迎合することなく 自分の意見を述べられる人間でいたい。

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