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Starlit~君がくれた優しい光~  あらすじ&感想


さすがに最後は泣けました…
泣くことを覚悟して 見始めたドラマ。
けれど 小鹿は明るく元気で そして頑固。
“もしかして 最後まで泣けない?”と思っていましたが。

じめじめしたドラマよりもいいかなぁ…とは思うけど
泣くのを期待していた私は 少し拍子抜け。
小鹿が明るいから 病気の辛さが全面にでなかったからでしょうか?
それにしても 程岳を拒み続ける小鹿には少々うんざりでした。



全22話 2009年 

出演者 : 程岳(チェン・ユエ)・・・言承旭 ジェリー・イェン
       小鹿(シャオルー)・・・テリー・クァン

       世傳(シーチュアン)(程岳の友人)・・・陳至 チェン・チーカイ
       睿珊(ルイシャ)(チェリスト、程岳の恋人)・・・アリス・ツァン 
       一新(イーシン)(小鹿の元恋人)
       達虹(ダア・ホン)(小鹿の友人)
       細毛(シーマオ)(ピアノの生徒)

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1

程岳はピアニスト。
恋人 睿珊に会うために急いでいた。
途中 道路の真ん中で立ちつくす女性をみかける。
彼女はトラックが近づいているのに動こうとしない。
程岳はその女性 小鹿を助けて 手を怪我する。

手術室に運ばれる程岳。
程岳はペンダントを探し、小鹿から渡され握りしめる。

程岳の携帯が鳴る。
程岳は 「誰にも知らせないでほしい」と頼むが、
小鹿は電話に出て 「事故に遭い、手術中である」と告げる。
そして 飛行機の時間が迫っていたため 病院を去っていく。

自宅に戻った小鹿を “委縮症”と書かれた診断書。
だから トラックが近づいても動けなかったのね。

小鹿は「飽きた」と一方的に 恋人 一新に別れを告げる。
病気のことで 彼の負担になりたくなかった。

程岳の手はピアノを弾けるほどには治らなかった。
その上 友人の世傳と睿珊がキスをしているのを目撃して ショックを受けてしまう。
母は リハビリを諦めるな、あなたのために頑張って来た と責める。

程岳は パスポートを持って家を出る。
程岳の母から連絡を受けた睿珊は バスに乗った程岳を見つけ
窓からペアウォッチを渡す。

2年後。
程岳は上海で ピアノの先生をしていた。

音楽教室の発表会。
小鹿の父は撮影を頼まれていた。
手伝いに来た小鹿は程岳を見つける。

彼の写真を撮り、彼に話しかける。
「2年前と変わらないわ。台北で助けてくれたわ」
すると 程岳は小鹿のカメラを奪い取り 写真を削除する。
「今日会ったのは偶然だ。2年前と同じだ」と言ってカメラを投げつけ 程岳は行ってしまう。

写真はすべて削除されていた。
音楽教室の前に撮った仕事の写真も削除され…友人 達虹は頭を抱えてしまう。

そして カメラと一緒に程岳のペンダントがあった。


ジョセフ・チェンが好きなんですけどね…
やっぱりジェリーイェンもいいですね。

2

小鹿の父は程岳を訪ねる。
事故のお詫びをし、治療費を渡す。
「事故の後 連絡が通じなかったのは引っ越したからで、その後病院を調べて電話をしたが退院した後だった」と謝るが、程岳は冷たい。
ただ…仕事の写真もダメになったと聞いて 少し心配に。

音楽教室をクビになり 落ち込む程岳。
大家でロック・バーのマスターに 「芸能界に知り合いがいるのなら トップモデルに会わせてくれよ」と頼み、会いに行く。
すると 小鹿がマネージャーに謝っていた。
程岳も一緒に謝るが 交渉決裂。
小鹿は 程岳にペンダントを返して 会社に戻る。

達虹にアクセサリーを身につけさせ アクセサリーだけを写す。
アクセサリー会社は反対するが、
“モデルは誰か!”という神秘性を狙ってはどうかと説得。
広告はうまくいく。

小鹿は程岳が例の一件で音楽教室を辞めさせられたと聞く。
程岳に会いに行き、謝るが、「二度と会いたくない」と冷たい。
そこで達虹に頼む。
バーにいる程岳に 会社で求人しているから受けてみないかと話してほしい。

程岳は 面接を受ける気はなかった。
しかし達虹の言葉が離れず 面接を受けに。
「上海でも母の芋団子を食べれるように 宣伝したい」と訴え 採用される。

だけど…小鹿も働いていて、達虹がバーに来たのも小鹿の頼みだったと聞いて 怒りだすのよね…
小鹿が説得して…
程岳は出社する。

小鹿に冷たい態度をとる程岳だけど 小鹿の言うことが気になるみたいね。
「お母さんに元気でいると手紙を書いてあげて」と言われて 早速書くなんて…

3

営業部での仕事、程岳は 慣れないことばかり。
台湾と中国では キーボードも違うらしい。
同僚に馬鹿されている程岳を見て、小鹿は こっそり 程岳を手伝う。

トイレで達虹に 「程岳が仲間はずれされているみたい」と言ったのも ただの愚痴だった。
しかし それを営業部長が聞いてしまい…
上司の王は注意され…
程岳はちくったと怒鳴られ 水をかけられる始末。
程岳にとって小鹿の手助けは 迷惑でしかなかった。

ある日 程岳は王の代理をすることに。
順調にいっていたが、
変更を求めたクライアントにごり押しされ 引き受けてしまう。

制作側は「できない。そんな仕事を引き受ける営業部が悪い」の一点張り。
結局 小鹿が徹夜で仕上げてくれることに。

その間 程岳はクライアントの接待。
原案のままで頼めないか、最低でも時間の猶予をもらおうと考える。

程岳は酔って 会社に戻り、そのまま寝てしまう。
目が覚めると 修正は終わり、小鹿は眠っていた。
程岳は小鹿をソファーに寝かせ、芋団子の絵を描く。
「いつか 食べさせに連れて行ってあげるから 今は絵で我慢して」

程岳は小鹿に感謝し、今まで冷たくしたことを謝る。

上海から来た楽団の準備をしていて 程岳は睿珊に出会う。

睿珊は 程岳が上海にいると聞いて 自由時間に必死で探していたのだった。
再会を喜ぶ睿珊。
けれど程岳は 嬉しそうにみえなかった。


小鹿親子に癒されて 程岳は元気になるのね。
でも もうピアノはひけないのよね…
そこがね… 程岳は気持ちの整理がついているようで…ついているから広告代理店に就職したんだろうけど…ついていないかもね。

4

程岳は睿珊の誘いを断る。
できれば会いたくなかった。話したくない。

けれど いつまでも会わないわけにはいかない。
睿珊は程岳を探すために 上海公演の楽団に入ったのだから。

程岳は 事故の後、睿珊が世傳に告白されキスされたのを 目撃したと話す。
“2人も自分にとっても とても大切な友人だったのに 裏切られた”と。
睿珊は程岳がとても傷ついたことを知る。

睿珊は 「世傳には断ったし、今でも友人だ」と 話す。
そう あの時は 世傳は友達だったはず。
でも 程岳が何も言わずに去ってしまい… 状況は変わってしまった。
睿珊は婚約したことを話せないまま 帰る。

急に仕事人間になる程岳。
小鹿は何があったのかと心配する。

残業している程岳に小鹿は 「CMの写真を選んでほしい」と頼み…
いつの間にか眠ってしまい、そして目覚める2人。
食べに行くことになり、
歩きたくないから 自転車で行くことになり、
程岳が自転車に乗れないことを知った小鹿は 程岳に教えることになり…
2人で 相乗りして 騒いでいるところに睿珊が来る。


小鹿は睿珊の出現に動揺しているみたい。
昔のこととはいえ 恋人だった人だものね。もしかしたら いまでも 恋人かもしれないし。
でも 程岳は睿珊とはぎこちないけど 小鹿といると楽しそう。
小鹿を好きかも。

5

睿珊は程岳に「好きだ」と告白するけれど
程岳は「僕は変わった。君の世界には居場所はない。君には明るい未来がある。僕ではダメだ」と。

演奏会の準備中。
準備中 程岳はピアノを調律し始める。
睿珊は程岳に「諦めないで。耳は昔のままよ」と声をかける。
そこに世傳が花束を持って現れる。

程岳は 世傳から睿珊と婚約したと聞かされる。
「婚約式には列席してくれ」
“睿珊は今でも友達だと言っていたはず…”
程岳は動揺する。
“あの事故がすべてを変えたんだ”と思うしかない。

世傳は程岳の母に 「程岳が見つかりました」と連絡する。
程岳の母はすぐに睿珊に電話をし、
「程岳を連れ戻して」と頼む。
“程岳を連れ戻したら 婚約がばれるかもしれない…”
睿珊は聞こえないふりをしようとする。しかし その時小鹿が目に入ってしまう。
「しばらく 電話に出ないでください」
そして 程岳に電話をする。
「お母さんの体調が悪く 入院している」。

慌てて母に電話をするが、
母は睿珊に言われたとおり 電話に出ない。
心配した程岳は営業部長に頼みこみ 1週間の休暇をもらって帰国する。



睿珊は婚約を延期したい様子。
程岳を忘れられないのはわかるんだけど…
それなら どうして世傳と婚約したの?
程岳が亡くなったわけじゃないのに。いつか会えるかもしれないのに。

6

家に戻ると 母は元気だった。
「嘘をついた」と非難する程岳と 「2年間連絡をよこさなかった」と怒鳴る程岳の母、
言いあいになってしまう。

程岳は婚約式が終わったらすぐに戻るつもり。
上海の連絡先を書こうとするが、母は無視。
自分の元に残ってほしいと思っている。

「息子の幸せが自分の幸せ」というのなら
落ち着いて 話し合えばいいのに。
母親から出てくる言葉は
“お前に尽くしてきた” “お前だけが支え” “出て行くのなら故郷はないと思いなさい”
これじゃぁね…

睿珊は程岳に未練がある。
程岳にもあるような…
でも 彼には新しい生活が始まっていた。
確かに あの事故がすべてを変えたけれど。
今は会社に勤め始め 仲間も出来始めている。
過去に戻る気はない。

程岳が帰国している間 小鹿が彼の仕事も引き受けていた。
自分の急ぎの仕事もあり
小鹿は倒れてしまう。
病気は進行しているみたいね。

程岳は 偶然 事故の時の担当医師に会う。
医師から 「退院後に 事故に遭った患者あての手紙が届いたんだ」と手紙を渡される。
それは小鹿が程岳にあてたものだった。

7

手紙には
“今でも申し訳なく思っています。北京から上海に引っ越しをして連絡が取れなくなってごめんなさい。私を助けたことであなたが不幸になっていたら申し訳ないです。毎日あなたに感謝しています。私を許してくれたら 電話してください”と書かれていた。

程岳は 婚約式に出席しようかどうか 迷っていた。
小鹿に電話してみると
「友達だと思っているのなら出席して。もしも気持ちが残っているのなら 後悔しないで」と助言される。

程岳は達虹に 「休暇を伸ばしたい」と電話をする。
そこで 初めて 仕事が大変な状態になっていることを知る。
「手を怪我した小鹿が描き直している」と。

実はクライアントが小鹿の提案したアニメ案を気に入り、夜8時までに納品しなければならなかった。
しかしそのアニメ案のディスクは ボツになったため 程岳に「捨てて」と渡してしまっていた。
小鹿は体調がよくなっていないのに 出勤。
震える手で制作していた。

程岳はディスクを捨てていなかった。
すぐに上海に戻ることに。
もちろん 母は止めるけれど 今の程岳にとって大事なのは 小鹿と会社。

ディスクは見つかり、納品できる。
程岳は小鹿の手を心配し、思わず小鹿を抱きしめる。
「隠さないでくれ」

小鹿にせがまれて 程岳は東方明珠塔が見える場所に登る。
小鹿は程岳に「これから悩みがある時はあの塔に登って 違う角度で世界を見て」と話す。
すると 程岳は「ここで君に約束するよ。君と一緒なら違う世界が見える」と言って 小鹿にキスをしてしまう。
驚いた小鹿は 「恋愛感情はない」と言って 行ってしまう。

翌日 気まずい2人。
2人は “夢実現計画”で 芸術部門を任されてしまう。

睿珊は婚約式の真っ最中に 婚約破棄。
いくらなんでも…世傳が可哀想。

8

気持ちは通じあっているはずなのにぎくしゃくする2人。
小鹿は自分の病気のことを気にしていた。

そうなのよね…
程岳は小鹿の病気のことを知らないのよね。
知っているのは達虹と父親だけ。
治る病気ならいいけれど 段々進行していくものだから…

気まずいまま 一緒に仕事ができるはずがなく…
小鹿から切りだし、仲直りする。

2人は 音楽発表会で 友人の代役で弾いた細毛を探しに行く。
細毛は祖母を手伝って 露店で煎餅を売っていた。
細毛に 「広告のモデルなってピアノを弾いてほしい」と頼む。
しかし 「祖母にピアノを弾いていると知られたら困る」と断られてしまう。

睿珊は婚約を解消して上海に戻ってくる。
程岳を諦めないつもり。
でもね… 程岳の気持ちは小鹿に向いているのよね。

睿珊が程岳を訪ねて来る。
程岳は不在で小鹿と話す。
自信満々の睿珊。
程岳の事はよく知っているし、これからは程岳の面倒は私が見るという態度。
小鹿は落ち込んでしまう。

そして…
睿珊は小鹿が事故の原因の人だと知って驚き 怒りだす。
「彼はあなたを責めなかったの?彼の手はピアニストの手だったのよ。リハビリで昔の感覚が戻らず 彼は絶望して故郷を離れたのよ。前途有望のピアニスト。世界の舞台に立てるはずだったのに。あなたがいなければ 今頃は留学を終え 舞台に立っていたのに」と。
ショックを受ける小鹿…
睿珊から「罪滅ぼしをする気があるなら 私に協力して。あなたが壊した私と程岳の幸せを返して」と言われ 従うしかない。

小鹿は程岳を睿珊のところに連れて行く。
「婚約を解消し、上海に来たから やり直そう」と言う睿珊。
程岳は「2年間で変わった。昔とは違う。君が受け入れないだけだ」と言って出て行く。

程岳は小鹿に電話をする。
「何のマネだ。昔のことをなぜ蒸し返すんだ」
小鹿は「ピアニストだったのね。なぜ黙っていたの。なぜ責めないの」と。
「聞いたのか?過去の話だ」と答える程岳。
睿珊の気持ちを受け入れてほしいと言う小鹿と 昔のことと言う程岳。
2人の話しは平行線。

世傳は睿珊を諦めきれず、異動願いを出して 上海に。

程岳は小鹿に
「頼まれたら何でもするのか?俺の気持ちは無視か?夢をあきらめたのは一度だけじゃない。過去は変わらない。罪悪感だけを持ち続けるつもりか?思い出の中で生きても幸せにはなれない」と話す。
小鹿は 罪滅ぼしに彼を幸せにしたいと思うだけ。
…今の程岳の幸せは小鹿と一緒にいることなのに…

睿珊から程岳に 「楽譜を見てほしい。会社の前で待っている」と電話がある。
程岳は世傳に電話。世傳は程岳を待つ睿珊を遠くで見つめる。
雨が降っても待ち続ける睿珊。傘をさす世傳。

外出先から戻った小鹿は 2人は喧嘩しているようだと程岳に報告。
程岳は 「世傳は僕が呼んだ」と仲裁に入ろうとするが
段々 3人は興奮し 言い争いになってしまう。
睿珊は世傳に 「私を自由にして。あなたが諦めないとやり直せない。私を愛しているのなら諦めて」と言い放つ。
世傳は睿珊を叩き、「君とは終わりだ」と。

程岳は新しい仕事、生活、友人、その中に溶け込みながら 徐々に ピアニストの夢を忘れようとしていたはず。
睿珊の出現は 程岳にどう影響するのか 心配。
夢を忘れる妨げになるのか、夢を実現しようという気にさせてくれるのか…

9

小鹿は温かいスープを渡して 世傳を慰める。
「睿珊のために身を引いたのね。きっといつかあなたの気持ちをわかってくれるわ」

翌朝 小鹿は程岳にメール。
“友達を慰めてあげて”
小鹿も食料を持って世傳の家の近くまで来る。
しかし 足が動かなくなってしまう。
程岳を心配させないために 食料だけを道に置き、這って 見えないところへ。

家の近くまで来ていると電話があったのになかなか来ないのを心配して 程岳は外に出て見る。
そこには 小鹿が買った食料品が置いてある。
程岳は小鹿に電話。
小鹿は「私は買ってきただけだから帰るわ」と答える。

父に背負われて帰る小鹿。
後ろ姿が悲しい…

世傳に小鹿の話をする程岳。
小鹿を好きなのが見え見え。
小鹿が程岳の気持ちを受け入れたらいいのになぁ…

睿珊から程岳に 練習を見てほしいと連絡がある。
睿珊の家で練習を見ていると 音楽雑誌の編集長が来る。
何も知らない編集長は 程岳を取材しようとする。
程岳は断り外へ。
追いかけてきた睿珊に「音楽と切れた姿をさらけだせというのか!」と叫んでしまう。

“夢実現計画”のカメラテストの日。
小鹿は病状が悪化し 行けない。
小鹿は 「細毛と約束したから行きたい」と言い張る。
でもね…今の状態では…

細毛は小鹿が来ないから 緊張して 弾けない。
カメラテストの会場から飛び出す細毛。
程岳は細毛を睿珊の家に連れて行く。

しばらく立ちつくし…
細毛はピアノを弾き始める。
そこに小鹿から電話がある。
程岳は 小鹿に細毛が弾く音を聞かせ 録画する。

カメラテストは終了しようとしていたが、
程岳の動画のおかげで細毛はモデルに選ばれる。

睿珊は程岳に “昔に戻ってほしい”
それだけを望んでいる。
それだけを要求する。

程岳は過去を乗り越えた今に満足している。
睿珊といると息苦しくなってしまう。

10

程岳に カメラテストにこなかった理由を聞かれる小鹿、
生理で体調が悪かったと誤魔化す。

2人は細毛の家に行く。
そこに睿珊から 「練習を見てほしい」と電話。
懲りない女だわ…そんなに好きなら 酔った時に世傳を呼ぶのはやめたら?程岳にも世傳にも失礼な女。

細毛は電話の相手が睿珊だと知り 「お姉ちゃんも遊びに来て」と話す。
そして…睿珊が細毛の家で見たものは 煎餅を作りながら ふさげる程岳と小鹿。
睿珊は 「おば様は一度も団子作りを手伝わせなかったわ。何をしているの?ピアノを弾かず 無駄なことに時間を割いている」と程岳を非難する。
はぁ…ピアノを弾かせることしか考えないのね。どうして今の程岳を受け止めようとしないの?
程岳は睿珊といると 息が詰まる。

祖母が倒れ ショックを受け 怖がる細毛。
小鹿は「誰でも いつかはこの世の中からいなくなる。でも必ずいなくなる前に愛を残してくれるの」と慰める。
それは自分に言い聞かせているよう…

程岳は細毛の祖母の煎餅を買って睿珊の家に。
先日喧嘩したことを謝る。
でもね…程岳のピアノに関しては平行線のまま。
「程岳がピアノを弾かないなら 私もチェロをやめる」と睿珊。
睿珊を理解してあげたいけれど…

程岳は達虹に 呼ばれて ロック・バーに。
小鹿の誕生日パーティが行われていた。
突然のことで程岳はプレゼントを用意していなかった。
そこで ピアノを弾いてプレゼントする。
小鹿は程岳にお礼を言い、程岳は小鹿を抱きしめる。

それを目撃した睿珊は
「ひどいわ。彼女のためなら弾けるのね。なぜ彼女を受け入れるの」と叫ぶ。

ロック・バーを飛び出した睿珊は また世傳を頼る。
はぁ… 身を引いてと言ったのに頼るなんて…

11

「“小鹿にプレゼントしたい”その思いが 2年もピアノを弾かなかった程岳の気持ちを駆り立てた」
大家に言われて程岳は考える。

翌日
程岳は自分の気持ちを小鹿に話す。
「君は僕にとって大切な存在だ。君は?今の僕たちは何なんだ?」

小鹿は冷静。
「私も知りたいわ。愛情が生まれた?」と言って 程岳にキスをする。
そして 「違ったわ。今キスして分かった。愛情じゃなかったみたい」と言って 行ってしまう。

小鹿も程岳を愛しているはずなのに…
病気だから?

世傳、「なぜ 睿珊を傷つける」と 程岳を責める。
「お前が現れてから 僕らの人生は変わった。僕が大切に守ってきた睿珊をどん底に突き落とした」
はぁ… 自分がだらしないから睿珊を引き留められなかっただけなのに。
睿珊もね…都合のいい時だけ世傳を利用して。今 自分を大事に思ってくれているのは世傳だって 早く気付いてほしいわ。

怒りの矛先は小鹿にも。
睿珊を心配する小鹿に 「程岳の事を友達と言うのなら 親切心をひっこめてくれ」と。
世傳、今 小鹿を傷つけているのが わかっているの?
程岳には「愛される気持ちを受け入れろ」って言うし…
じゃぁ 程岳の気持ちは?関係ないの?

睿珊は程岳の復帰演奏会を計画。
程岳は誰のためでもない 小鹿のために弾こうと決心する。
睿珊は程岳を復帰させようと必死。
程岳を本当に愛しているのかしら?今の程岳を受け入れることも必要なのに。

程岳はこれが最後の演奏会だと思って弾き始める。
“もう天才と呼ばれるほどに弾けないことはわかっている。2年前は逃げた。失敗して努力が水の泡になるのが辛かった。自分で夢を諦めるより 演奏会で失敗し 嘲笑や母の絶望を受け入れるほうが辛くない”

程岳が元のように演奏できないのは明らかだった。
小鹿は自分のせいだと思うと 慰めることもできない。
そんな小鹿に達虹は
「程岳が立ち直らなければ あなたは一生自分を責め続ける。一緒に嘆くより 程岳に力を与えるべきよ」と話す。

世傳が程岳を訪ねて来る。
「おばさんがずっと泣きどおしだ。睿珊も」
こうなることはわかっていたのに。一番辛く惨めな思いをしているのは程岳なのに。
程岳に無理矢理ピアノを弾かせた方が泣いてるなんて…程岳を思いやる気持ちはないの?

12

“ジコチュー”3人
世傳と睿珊は理解できないこともないけれど
程岳の母は酷過ぎる。
“子供のために”と必死になって 子供の夢なのか自分の夢なのかわからなくなって “努力しろ。頑張れ”しか言わない。 子供の辛さに目を向けようとしない。



睿珊はまだ程岳にピアノをさせるつもり。
「努力が足りない。仕事をしながらで真剣に取り組んだと言えるの?」
…程岳をそんなに追いこんでどうするの?
「諦めたら 人生終わる」って ピアノを諦めたくらいで 人生は終わらないのに。

母も睿珊と同じ。
「僕は自由に生きたい」と言っているのに。
「努力すれば…」と。
ピアニストを諦めざるを得なかった辛い気持ちをわかってくれない。

睿珊は「今の生活を大事にするのは小鹿のせいね」と責める。
程岳は「彼女が好きだ」とはっきり言う。
そこに小鹿が来る。程岳を心配してきたのに
「また現れた」とつぶやく睿珊。
…はぁ…睿珊、あなたは何様?

小鹿は 「今の彼を認めてあげて。ピアノだけが人生ですか?才能だけを愛して 苦しみに背を向けるなんて。ピアノが弾けなくて一番辛いのは彼なのに」と頼むが、
睿珊は「第三者のくせになにがわかるの。加害者のくせに説教するの。あなたが憎らしい」と言って 小鹿をつき倒す。

小鹿は程岳に別れを告げる。
けれど 程岳はそんなことできない。小鹿を抱きしめる。
「愛さないで 好きにならないで」と話す小鹿。
程岳は 「なぜ逃げるんだ」と。

小鹿は 運動ニューロン症で不治の病だと告白する。

程岳は小鹿を背負って散歩する。

翌朝。もしかして夜通し歩いてたの?
小鹿をおろすが 小鹿は力が入らず 程岳が小鹿を支える。
その場面を目撃した程岳の母はいきなり小鹿の頬を叩く。

小鹿は母にも病名を告げ
「許されようとは思いませんが 付き合いません」と話す。
程岳の母の返事は「二度と息子の足かせにならないで」
…ほんと、それでも人の親?

そして 最低な程岳の母は世傳に 小鹿の病気を話し、睿珊に電話をかけさせる。
「小鹿は不治の病で長くないそうよ。未来はないと息子もじきわかるわ。いつか息子は戻る 待っていてほしい」と。

小鹿の病名を知り、ネットで調べる程岳。
どうするのか…
達虹には 「小鹿は病気を知って 前の彼の元を自分から去ったの。負担をかけたくなくて。今度もまた姿を消すかもしれない」と言われるし…
別れることはできない。
けれど追いつめたら小鹿は姿を消すかもしれない。

13

小鹿は程岳を避ける。
程岳は悩む。
そして 小鹿も悩んでいた。

程岳は母に「小鹿が好きだ。一緒にいたい」と話す。
「あの子は長くないのよ」と母に言われ
「彼女は病気だ。けれど毎日笑顔で周りに気を配っている。そこが好きなんだ。僕がピアノの貴公子だろうと 雑用係だろうと 僕への優しさは変わらない」と。
母が何と言おうと 程岳の決意は固い。

母は帰り支度を始める。
「息子の不幸を放っておけない。私より彼女が大事なの」と責める母。
でもね… “ここまで育ててきたのに”というのもわかる。“息子に辛い思いさせたくない”というのもわかる。でも… 子供には子供の人生が…

小鹿は程岳から
“僕は決めた。母さんに話す。君と一緒にいたい”とメールをもらって 程岳の家に急ぐ。

小鹿は程岳と程岳の母が言い争い、母が出て行くのを目撃。
程岳に 「お母さんを大事にして。私のせいで家族を壊さないで。好きなんて言わないで」と訴える。

程岳は考えを変えるつもりはない。
小鹿のために食事がしやすいように スプーン、箸を手作りし、
小鹿の父にチキスープの作り方を習う。

そろそろ 小鹿も意地を張らないで 心のおもむくままに動いてもいいと思うけどなぁ…
自分が死んだ後の事を思ってのことだろうけど
このまま 別れるのは 死んで別れるより 辛いような…

車のCMに小鹿の案が採用される。
クライアントの担当者は 一新だった。

14

何が不幸なのか、何が幸せなのか、
それは自分にしかわからない。
ちょっとしたことに幸せを感じる人もいれば 感じられない人もいる。

恋人が不治の病なんて 不幸に思える。
別れて新しい恋を探せばいいのにと思う人いるだろうし、そうする人もいるかもしれない。
ただ 何が正しいのか、何が幸せなのかは 本人にしかわからない。

悩んだ時は 何も考えず 時の流れるままに 心のおもむくままに自然に任せるのがいいのかも。


小鹿は一新を利用して 程岳を諦めさせようとする。
懐かしそうに思い出話をする小鹿と一新に嫉妬する程岳。
程岳は「彼はよくて どうして僕を遠ざけるんだ」と責めてしまう。
小鹿は「一新といると 楽なの」と。

一新も小鹿の計画を快諾したものの
小鹿が自分の元を去った理由がわからず 苦しんでいた。
達虹に聞くけれど…
達虹は小鹿との約束を破れない。

細毛は程岳にピアノを習いにパブに。
程岳と小鹿が仲直りしていないと知り、小鹿に電話をする。
「お姉ちゃんに会いたい。会いに来て」

小鹿がパブに行くと
程岳と細毛は即興でピアノを弾いてくれる。
その曲をCMに使おうと考える。

営業部長は程岳の曲が気に入り、別のCM曲を依頼する。

15

あれ?世傳と睿珊はよりを戻したのね。
睿珊は何かあるたびに世傳を頼って世傳の優しさに気づいたのね。
それらしき シーンがあったような?なかったような? この2人のことは 気にしてなかったからなぁ…
けれど 睿珊に音楽院の入学許可証が届いたから 結婚はしないみたいね。
世傳は睿珊が一番愛しているのは音楽だとわかっているから。

程岳は会社を辞め 広告の音楽制作を始めることにする。
ところが 仕事を横取りされた腹いせに 暴力を受け 肋骨を折ってしまう。

世傳から連絡を受けた小鹿は病院に。
小鹿はショックを受け 程岳が死んでしまうかもと思うと不安で仕方がない。
手術を終え、一般病棟に戻った程岳に 小鹿は素直な気持ちを話す。
「手術中 あなたを失うのが怖かった。自分の考えが愚かだったわ。私の死で誰かを悲しませるのが怖かったけれど 逃げないわ。愛しているわ」

小鹿は程岳の母に手紙を書く。
今までも 程岳の名前で手紙を出していたけれど 今度は小鹿の名前で。
「彼が好きです。どうか許して下さい。約束を破ったことを。一生添い遂げる約束はできないけれど 彼を愛し続けます」

一新、小鹿の病気を知っても 「愛している」と伝えたけれど 受け入れてもらえず…
ちょっと可哀想よね。

16

程岳は大事にしていたペンダントを小鹿の首にかけてあげる。
それは程岳が父からもらったものだった。
「父から“船員にとって星は永遠の道しるべだ”と言われた。君のいる場所が僕の道しるべだ」

程岳は退院。
2人は恋愛を楽しんでいた。
けれど 小鹿の病気は進行している。

小鹿は会社で倒れてしまう。
達虹は小鹿を家に連れて帰ろうとするが、小鹿は「程岳に会いたい」と言う。

小鹿は思うように動かない手で 「きらきら星」を弾き始める。
「一緒にピアノが弾けたら楽しいわね。七夕には 私と一緒に踊ってほしい。それだけでいい」

小鹿は周りに心配させないために 明るく元気にふるまう。
でも 一日でも長く 程岳といるためには 無理をしないことも必要なのに。

17

病気が進行しているのが手に取るようにわかるって辛いわね…
歩けていたはずなのに 歩けない。
コップを持てたはずなのに 落としてしまう。
本人も辛いし、周りも。
辛そうな顔はできない。でも自然に明るくふるまうのは 結構しんどい。


七夕の日。
程岳は急に仕事が入り、小鹿を待たせる。
予約したレストランは閉店時間になり、小鹿は外で待つ。
程岳が来たのは 日付が変わる5分前。
2人は約束のダンスをするが、小鹿は足に力が入らず 倒れてしまう。

程岳に抱きかかえられて帰る小鹿…
抱きかかえている程岳は申し訳ない顔をし、小鹿の父も辛そうな顔。
それを吹き飛ばすように 小鹿は明るく 「素敵でしょう。お父さん、早く写真を撮って」と言う。

撮りながら 涙が止まらない小鹿の父。
小鹿と別れて 辛くなる程岳。

小鹿の父は小鹿に母が使っていた杖を渡す。
そして小鹿は退職する。

杖をつく姿を見られたくない小鹿。
見るのは辛いけれど 悟られないようにいつものように声をかける程岳。
これから もっともっと辛くなるのよね…


睿珊は世傳にプロポーズ。
なんだか とってつけたような展開だけど よかったということで。

18

一新が車いすを持ってくる。
それを見て 小鹿はショックを受ける。
信じたくない、認めたくない、けれど いつか使う日が来る…

小鹿は程岳に会いに行く。
「デートしよう」
程岳は小鹿の父に電話をし、一新が車いすを持ってきたことを知る。
程岳は仕事を切り上げ 小鹿とデートをする。

帰りが遅い小鹿を心配して 小鹿の父は程岳に電話をする。
程岳が電話に出て小鹿から手を話した時 走って来た男が小鹿にぶつかり 小鹿は倒れてしまう。

腕を骨折。
手術をしないと動かなくなる。
けれど 手術をすれば麻痺は進行するし、呼吸が安定するまで 呼吸器をはずせない。
小鹿の父は動転してしまう。「今日の事故で小鹿の命は半分消えてしまった」

小鹿は手術を受ける決心をする。
「字を書きたい。絵も描きたい。手もつなぎたい。だから手術をしなくちゃ。少なくとも手術のチャンスはある。希望はある」

手術は成功し、小鹿は退院する。

小鹿の父は小鹿の体が心配で 程岳に「別れてほしい」と頼む。
「君の存在が娘には命取りだ。娘には休養が必要だ。娘は命を削って君との時間を過ごそうとしている。酷いことを言っているのはわかっている。娘のために考えてほしい」

程岳は「別れられない」と返事をするが、悩んでいた。
けれど 小鹿から 「あなたがいてくれるから 幸せなの」と言われ 心を決める。

程岳は小鹿の父に 「やはり別れられません。彼女は安静を求めていません。彼女を止めるより 応援したい。そばにいたい。一緒に笑って泣いてあげたい。絶対に離れられません」と話す。

19

程岳は薬代のために どんな仕事でも引き受けることにし、建設現場でアルバイトを始める。
小鹿の父が一新から治療費を借りたのを知っていた。

小鹿はみんなに迷惑をかけているのを気になり始める
父は主義を曲げて 証明写真も撮っている
程岳は仕事と私の家の往復。

そんなことないのになぁ…
みんな小鹿のことが好きで 力になりたいだけなのに。

小鹿が制作した雪だるまの広告が金賞を取る。
そこで みんなでバーベキューをすることに。
けれど小鹿は疎外感を感じてしまい、
程岳が電話をしている間に 迎えに来た一新と帰ってしまう。

程岳は 一新と逃げるように帰った小鹿の気持ちがわからず 小鹿を責めてしまう。
「楽しくなかったのか?疲れたのか?言ってくれないとわからない」

小鹿は明るくふるまうのに疲れちゃったみたいね。
勇気を振り絞って 元気にしていたけれど みんなと同じようにできない自分が腹立たしくて仕方がない。元気な体のみんなが妬ましい

程岳はどうしたらいいのかわからなくなってしまい、達虹に相談する。
達虹は「小鹿が今の自分を受け入れるのには時間が必要よ。泣きたい時は泣かせたらいいのよ。小鹿にもはけ口が必要よ」と。

一新、いい人なのはわかるんだけど…
小鹿のために何かしたいのはわかるんだけど…
ちょっと 邪魔かなぁ…

20

病院で細毛の祖母を見かけ 心臓が悪いと知った小鹿の父は
手術を勧めようと 会いに行く。
けれど 逆に愚痴を聞いてもらうことに。
小鹿の父もはけ口がなくて 辛いのよね…

雨が降ってくる。
程岳は小鹿が1人で心細いのではないかと心配になり 電話をする。
ところが車いすの電気が切れ 動かなくなってしまう。
小鹿は這って行く。
そして…小鹿は漏らしてしまう。

程岳は 電話にでない小鹿を心配し 駆けつけ… 言葉を失ってしまう。
小鹿は程岳を拒む。

程岳は悩む。
“小鹿を愛してる。絶対に離れたくない。でも小鹿は僕を拒む。結局僕の愛は役立たずだ…母親に小鹿と生きると宣言したのにこのざまだ”

小鹿の病状が重くなるにつれ いろんな問題が起きてくるのね。
下の世話をできるかどうか、されるほうも 頼める人と頼めない人といるだろうし…

程岳は母に電話をするが 何も言えない。
母はすぐにかけなおし、程岳が初めて弾いた曲を聞かせる。
母は小鹿からの手紙で 程岳と小鹿を受け入れたのかなぁ…

細毛の祖母倒れ 病院に運ばれる。

21

細毛の祖母は一命を取り留めるが、手術が必要。
程岳は一新に連絡して 手術費と保証金を借りる。

細毛の祖母は小鹿の父に 「自分に万が一の時は細毛を引き取ってほしい」と頼む。
そして程岳には 「ピアノの授業料の前払い」と言って 通帳を渡す。

あれ以来、程岳と小鹿は別れたままなのね。
小鹿は程岳を犠牲にしたくない。程岳が自分の道を歩くのを見守ることしかできない。
程岳は拒絶する小鹿にしてあげられることは治療費を稼ぐことだけ。

手術を前に細毛の祖母が小鹿に話す。
「いつ病気になるか、いつ災害に遭うか、誰にもわからない。ちょっとした出来事で人生は変わる。大事なのは そういう時がきても悔いを残さないこと。命が終わろうとするとき 今まで出会った人と向き合えるかが大事なの。細毛は写真や私が縫った服を見れば 私がそばで見守ってくれていると理解してくれるはず。幸せは命の長さでははかれない。本当の幸せは愛する人と別れる時に悔いが残っていないことよ」

細毛の祖母は手術をするが…
亡くなってしまう。

葬儀の後 1人帰る程岳を 小鹿は呼びとめる。
小鹿は “命が尽きるまで程岳を愛そうと”と決意する。

程岳は小鹿に“星の世界”と題されたアルバムを見せる。
「君からの贈り物が写っている」と。
その中には程岳が出会った人たちの写真があった。
程岳は「僕は君を守れる山になりたい。一緒に思い出を作ろう。君の不安や辛さを隠さなくていい。それは生きている証しだ。君からもらった一番の贈り物は君だ」と話す。

22

小鹿は 程岳の故郷を見たいと言いだす。

世傳と睿珊は明るく出迎えてくれるが、
程岳の母は素っ気ない。

翌日 小鹿は睿珊と外出。
程岳は母の店を手伝い、母に感謝の気持ちを話す。
「小鹿と生きるのは大変で何度もくじけそうになった。交際を反対したのは僕のことを思ってとわかった。母さんは僕の支えだ。一番辛い時 母さんに電話をした」

程岳の母、素っ気ないけれど 小鹿を嫌っているわけじゃないのよね。
一緒に芋団子を作って 口に付いた汚れをとってくれた。
そして小鹿をお風呂に入れてくれる。

程岳の母は程岳に話す
「小鹿には感謝している。私に気付かせてくれたわ。母親が望むのはただ一つ子供を幸せだと。彼女が台湾にいる間に 父さんの墓参りに行きましょう」

程岳は小鹿にプロポーズをする。
「結婚しよう。僕のために永遠に呼吸してくれ」
「あなたのために永遠に呼吸すると誓うわ」

ところが結婚式を前に 小鹿の病気が悪化してしまう。
小鹿は1人1人に別れを告げる。
「程岳、私の呼吸が止まったら空を見上げて。呼吸するたびに私がどれだけあなたを愛したか思いだしてほしい」

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