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台湾映画 DNAがアイ・ラブ・ユー
![]() 珠玉のアジアン・ライブラリー vol.7 ウエスト・ゲート No.6×DNAがアイ・ラブ・ユー(DVD) ◆20... 価格:3,192円(税込、送料別) |
制作年 2007年
監督 ロビン・リー
出演 アリクイ・・・何潤東 ピーター・ホー
スージー・・・關穎 テリー・クワン
マリーン・・・余男 ユー・ナン
テディ・・・彭干晏 エディ・ポン
面白かったですが…
中味は な~んにもないです。
スージーがアリクイに合わせようと頑張る姿は可愛かったし、
マリーンに一目ぼれしたテディも可愛くて大好き。
でも 粘菌が… 後半巨大化した時に “こんなのアリ?”と引いてしまった…
簡単あらすじは
スージーとマリーンは DNAを作用する薬の開発をする会社に勤めている。
スージーは極度の潔癖症。
そのせいで また男と別れ マリーンの家に戻ってくる。
元彼に怒り狂いながら運転中 大学生の時の友人で初恋の相手アリクイに出会う。
アリクイの部屋で いい雰囲気になった時…潔癖症のために 先に進めず…
スージーは一大決心。潔癖症を治そうと 会社から治療薬を失敬してくる。
その治療薬は開発中。副作用が強く 動物実験もまだのものだった。
一度薬に頼ると 次々と頼ってしまう。
食欲が増すと 食欲を抑える薬、眠れないと睡眠薬。
潔癖症は治ったけれど 薬漬けになってしまう。
それを知ったアリクイは 薬をすべて捨て 「君が好きだ。薬に頼らずに お互い合わせようと努力していこう」と話す。
マリーンには仕事が忙しくなかなか会えない恋人がいる。
マリーンは恋人との関係に満足していた。
そこに現れた大家の息子テディ。
テディは自分に一目ぼれしたらしく 何かと関わろうとしてくる。
マリーンはテディを好きになったわけではない。けれど彼の存在が恋人との関係を考えさせることになり…
会いたい時に会えず、いつも自分が彼に合わせているような気がして 別れを告げる。
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