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秋のコンチェルト(下一站、幸福) あらすじ&感想


“台湾版 冬のソナタ”というキャッチフレーズのせいで まったく期待していなかったのですが、
少しずつ嵌り始め 6年後からの話は 先が気になって気になって。
すれ違いばかりで どれだけハラハラドキドキイライラしたことか。
2人の前に出て行って 「愛してる って言えばいいのよ!どうして信じないのよ!愛しているのなら信じなさいよ!」と叫びたかったことか。

そして このドラマの主演賞、功労賞はシャオラーですね。シャオラーがいなかったら ムーチェンとクァンシーは素直になれなかったままかも。
ムーチェンもクァンシーも口数が少ないんだもの。話さないとわからないこともあるんだよ~…これも 2人に叫びたかった言葉だわ。



全34話 2009年 

出演者 : レン・クァンシー・・・呉建豪 ヴァネス・ウー
       リャン・ムーチェン・・・安以軒 アン・アン
       リャン・シャオラー・・・小小彬 シャオシャオビン
       ハー・イーチェン・・・許瑋 ティファニー・シュー
       ファ・トゥオイエ・・・呉慷仁 クリス・ウー

クァンシー母・・・劉瑞 リュウ・ルイチ
リン弁護士・・・劉亮佐 リュウ・リャンズオ
クァンシー友人・・・曾少宗 フィガロ・ツェン
トゥオイエ母・・・林美秀 リン・メイシュー
ムーチェン父・・・温昇豪 ウェン・シャンハオ
クァンシーが病院で知り合った友人・・・張懐秋 ハリー・チャン



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1

「身分違いの恋」「記憶喪失」
あまり興味は湧かないですが、 視聴率がよかったらしいので。


ムーチェンは幼い時に父を亡くし、
継母と その後継母が再婚した継父と 暮らしていた。

ある日 乗っていたバスが急停車。
男が助手席の女と言い争っていて バスの進路を塞ぐように車を止めたのだった。
急いでいるムーチェンは 男の指示で 男の車を動かそうとして…
車はバスに衝突…

ムーチェンは逮捕されるが
証言者のおかげで 罪に問われず、男が社会奉仕の罪に。

ムーチェンは両親と一緒に大学の食堂を委託されている。
大学の理事長に料理を届けて 男に再会する。
男は理事長の息子クァンシーだった。

クァンシーは母に反抗的。
問題を起こして 母親を困らせているらしい。
母親の影響で 「女は信用できない」と思っている。
だから 友人と “悪女を誘ってその気にさせてふる”賭けをして バスを急停車させた時は その女と揉めていたらしい。
…くだらない賭けをするもんだわ。

2

クァンシーが母に反抗するのは 父の自殺が原因だったのね。
父はピアニストだった。
母といさかいが多く、父は家を出た後 自殺した。


“誰の誘いにも乗らない女”
噂の女を見ようと クァンシーは食堂に。
噂の女は 自分を社会奉仕させた女だった。
難癖をつけるクァンシー。
ひるまないムーチェン。

クァンシーは「明日付き合え」と言いだす。
継父はいつものようにムーチェンに言いよる男を追い払おうとするが、
クァンシーが理事長の息子と知り 継母の態度が一変する。
ムーチェンは クァンシーが落とした本を持っていると知る。
本は友人のトゥオイエが図書館から借りたもの。彼に迷惑がかかるのを恐れ 誘いに乗ることに。

デートの場所はアイスホッケー場。
試合を見せた後、クァンシーはムーチェンに 先日の件を謝る。
そして 手を取って スケートの練習。
いい感じになってきたかなぁ… と クァンシーはムーチェンにキスする。

そこにトゥオイエ。
2人を引き離し、クァンシーが キスを友達と賭けていたとばらす。
けれど ムーチェンも負けていない。
「私も 1週間以内にキスできるか 賭けをしていたのよ」と。
ほんとうかどうか、馬鹿にされたくなくて言ったのか…
クァンシーは怒って どこかへ。

帰宅すると 継母は 帰りが早い とムーチェンを怒鳴り始める。
「御曹司と寝るぐらいしたらどうなんだ。ピアニストになれると まだ思っているのか」と。
ムーチェンは家を飛び出し、ピアノに引き込まれるように 聖徳堂の中へ。
“G線上のアリア”を弾き始める。
すると 誰もいないと思っていたのに そこにクァンシーがいて…
「どうしてここにいる。どうやって入ったんだ」と怒りだすクァンシー
クァンシーにとって聖徳堂は父との思い出の場所で “G線上のアリア”は思い出の曲だった。


大学は資金繰りに困っていた。
クァンシー母は 資金を提供してくれる人の娘イーチェンと 結婚させたいらしい。

3

クァンシーはムーチェンを好きになっちゃったのね。
今までに出会った女の子とは違って 素直で清純だったからかしら。
父との思い出もついつい話しちゃって、
毎晩 ピアノを弾いてほしいと頼んで、
今まで クァンシーからは想像できないことかも。
でも きっと これが本当のクァンシーで、母に反抗して不良を演じていただけなのよね。

イーチェンは 金持ち娘にありがちな傲慢女じゃないみたい。
母の命令に従って 結婚するのもいいかも。
…な~んて クァンシーは 全く考えていないだろうけど。


クァンシーはムーチェンに迫る。
父との思い出の場所を荒らされたのが気に入らないらしい。
「ゲームの続きをしよう。キスの続きだ」
すると ムーチェンは ボタンに手をかけながら
「女が生きるために男の前で自分を辱めるのが面白いの?そうして見ていて楽しいの?男はみんな女を辱める。楽しいの?」と言いながら 涙を流し始める。

涙に心を動かされたのか
クァンシーはムーチェンの手を止める。

その様子を覗いていたムーチェン継父を 警備員が咎める。
2人はその様子に驚き 隠れる。
警備員がいなくなった後 鳥の鳴き声が聞こえ出す。

鳥を探しながら クァンシーは父の話を始める。
父とローラースケートをしていて 突然父が手を離したこと。その後 父は去っていき 何も告げずに手を離して置き去りにされたこと。父にどうして手を離したか聞きたいと思っていること。
クァンシーは 「倒れた後自分の力で立ちあがってほしかったはず」 と答える。

そのまま眠ってしまい 朝に。
クァンシーはムーチェンを家に送って行く。
ムーチェンを辱めているのが継父だと知り、「何かあれば通報するように」と携帯を渡す。

クァンシーの賭けがどうなったか みんな興味津津。
クァンシーはキスできなかったと発表。
遠くから見つめていたムーチェンに向かって 「ゲームは終わりだ。初めて出会った偽りのない涙を流す彼女が 最後のターゲットだ」と告白する。

ムーチェンは継父の企みが怖くて クァンシーに助けを求めようと考える。
しかし 思いとどまってしまう。
理事長は クァンシーをグローバル建設の娘と結婚させたがっている。弁当屋の娘を認めるはずがない と噂を聞いてしまったから。

ムーチェンは約束通り聖徳堂に来てピアノを弾き始める。
しかし 心の乱れがそのまま表れてしまい、クァンシーを怒らせてしまう。
クァンシーはムーチェンを思い キスの写真を公開しなかった。
しかし ムーチェンは 「助けた後ずっとそばにいられるの?」と受け入れようとしない。

4

ムーチェン継父のセクハラが 大きな問題に発展しそう。
こんな展開になるとは思っていなかったわ。


クァンシーにふられたアイリー、クァンシーに仕返しするためにムーチェンを拉致。
クァンシーは体を張って ムーチェンを助けようとする。
トゥオイエの助けもあって 2人は逃げ出すことができる。

バスに乗って 幼い時の話をする2人。
“なんだか わからないうちに 2人は仲良くなっちゃった”という感じではあるけれど
素直なクァンシーは なんとなく可愛いので いいことにして。
このまま 毎日 聖徳堂で会えば 恋愛に発展するはず。
なんだけど 心配なことが2つ。
クァンシーの頭痛の原因と、ムーチェン継父のセクハラ。

クァンシーはグローバル建設の慈善事業に出席。
ムーチェン継母はダンス教室。
そこで ムーチェン継父は ムーチェンがいる聖徳堂へ。
ムーチェンを襲っている時に ムーチェン継母が来て 止める。
言い争っている時に クァンシーが来て…
ムーチェン継父を殴りつける。

監視カメラを見れば 何が起こったか一目瞭然。
ムーチェン継父は逮捕され、クァンシーの暴力は仕方がなかった行為となるはず。
しかし クァンシーの弁護士は 「映像はなかった」と話す。

どう解決するつもりなのか…
このままではムーチェン継父のセクハラはおさまらないだろうし、
クァンシーは 罪に問われるかもしれない。


5

妻としては 夫が義理とは言え娘に手を出したとは信じられないし認めたくないわよね。
ムーチェンは家を追い出され クァンシー友人所有の家に住むことに。

翌朝 昨夜のことは学校中に広まっていた。
監視カメラからの画像が 学校中の携帯に送られていた。
ムーチェンは売春していたと噂され
クァンシー母は理事や教育長に非難される。
そこで 弁護士の提案で 学内法廷で事実を明らかにすることに。

ムーチェンの弁護をすることにしたクァンシー、ムーチェンを守るために 勝ちたい。
だけど… 今まで遊んでいたから… 一から勉強。
関わるのを嫌がって 証言してくれる人も見つからない。
ムーチェン父の弁護は成績1番のシュー・ファンクオが引き受けることになり、
クァンシーはますます苦境に。
イーチェンの助言で 母の弁護士に助けを求める。


6

クァンシーは ムーチェン義母に証言を頼むが、断られてしまう。
しかし クァンシーが帰った後 ムーチェン義母はムーチェン継父がムーチェンを隠し撮りした写真を見つけてしまう。
どうするのかしら?
ムーチェン義母、トランクに洋服と一緒に写真を詰めていたけれど…
家をでるつもり?
写真はどうするの?
夫のために処分? それともムーチェンのために法廷に提出する?

裁判は…
クァンシーの苦戦。
どうみても あのムーチェン継父、嫌らしい顔しているんだけどなぁ…(外見で判断してはいけませんが)


7

脳腫瘍発見。
手術の成功の可能性は15%、成功しても後遺症が残る可能性がある。手術をしなければ 余命数カ月。
手術をするしかないんだけど
クァンシーには突然のことで 病気を受け入れられない。
裁判では ムーチェンを弁護しようと必死になり、ムーチェンに告白までした。
当日のビデオデープが届き、ムーチェンの売春婦の汚名を晴らせた。
なのに 病気。死ぬかもしれない。
裁判に勝ったお礼に ムーチェンの料理をごちそうになる予定だったのに 会いに行けない。

ムーチェンが説得して 手術を受けることになるようだけど
問題は後遺症ね。

8

ムーチェンの説得で クァンシーは手術を受ける気になったし、
ムーチェンのおかげで クァンシーは真面目になったし、
クァンシーにはムーチェンが必要。
そのことは クァンシー母もよくわかっている。
だけど 息子のそばには近づけたくないらしい。

お金を払って クァンシーの病気が治るまでの世話を頼もうとする。
もちろん ムーチェンは 金を受け取らない。
クァンシーを好きだから 支えたいだけ。
クァンシー母、クァンシーが治ったら ムーチェンを追い払うんだろうなぁ…


クァンシーは病気を知り 荒れている。
ムーチェンを冷たく突き放し、以前のように女遊びの毎日。
友人に 「ムーチェンが心配じゃないのか」と聞かれても 無視。

ムーチェンは クァンシー友人の家を出て 元の家に戻り 市場でバイトしていた。

クァンシー、友人に言われた時は 無視したが やはり気になり ムーチェンを探しに。
ムーチェンが 溺れそうになっているのを助ける。

そして…
クァンシーはムーチェンに 病気を告白。
「最後まで面倒をみる、愛を貫くと言ったのはできない。無理なんだ。死ぬんだ。余命1かっ月なんだ」
ムーチェンは そんな理由で拒まれるより そばにいてほしい。
「終わっていない。どんな運命でも諦めなければチャンスはある。私のために生き続けてほしい」と説得。
クァンシーは 手術を受けることを決心。
母に 「生きる意義を見つけた。ムーチェンと一緒に戦う」と話す。

9

クァンシー母はクァンシーに最新治療を受けるように勧める。
けれど クァンシーは拒否。
最新治療はイーチェン父の援助によるもの。クァンシーは弱みを握られ イーチェンと結婚することになるのが嫌だった。

でもね…
母としたら 誰の援助でも どんな条件をつけられても 息子が助かるなら 何でもするわよね。
そこで クァンシーには内緒にして 最新治療を受けさせることに。

ムーチェンは 手術前検査で入院したクァンシーを献身的に支えていた。
手術前日 クァンシー母はムーチェンに
「クァンシーはあなたのために弱みを握られることを恐れて 最新治療を拒否している。内緒で受けさせるつもり。それがどういうことになるかわかるわね」と。

手術が成功したら クァンシーはイーチェンと結婚するってこと。
ムーチェン、クァンシーと別れることは辛くてもクァンシーが生きるのを選ぶわよね。

ムーチェンは体調が思わしくなく検査を受ける。
クァンシーの手術後に 妊娠が分かるのね。
妊娠したのなら クァンシーと結婚できるかも? あの母だから…妊娠しても許さないかなぁ…

10

いくらなんでも 注射針が抜けてて鎮痛剤が効いていなかったなんて あり得ないでしょう。
そんな病院、怖くて行けないわ。

手術前にムーチェンとクァンシーはデートに。
写真を撮る。
メモリーカードをいれたバングルをクァンシーにプレゼントする。
…手術の時に外したバングルが 手術後 クァンシーに戻るか心配だわ。

クァンシーは手術室に。
ドアの前で泣き崩れるムーチェンに クァンシー母が声をかける。
「よくやったわ。もう行って。あの子のためと割り切って」

ムーチェンはトゥオイエに手伝ってもらい 荷物をトラックに積み込む。
トラックに乗り 走り出すと クァンシーが手術着の格好でタクシーから降りてくる。
クァンシー、鎮痛剤が効いていなくて目を覚まし、母の策略を知ってしまった。

クァンシーはムーチェンを引きとめるが、
ムーチェンは 「私が選んだこと。自信がない」と突き放す。
走り出したトラックを追いかけるクァンシー、
ムーチェンは クァンシー母に迎えに来てくれるよう 電話する。

ムーチェン養父が 隠れていて ナイフを取り出したようだけど
まさか クァンシーを刺さないわよね?

11

ムーチェンとの思い出のバングル、
6年後もクァンシーの腕にあって ほっとしたわ。
クァンシー、手術前の記憶がないから ムーチェンとの思い出はバングルの中のメモリーカードだけ。
クァンシー母がムーチェンの名前を出すはずがないものね。


クァンシー、ムーチェンが乗ったトラックを追いかけるのを止め、路上に倒れこんだところを
ムーチェン養父に刺されてしまう。
手術は成功したようで
6年後 クァンシーは弁護士になっている。
それがね…冷血弁護士なのよね。
性的暴行の加害者の弁護をするなんて 記憶があったらできないことよね。

イーチェンと付き合っていて
クァンシーはすぐにでも結婚したいようだけど
イーチェンは そうではない様子。
クァンシーの病気がまだ経過観察中だからか、ムーチェンのことが気になっているのか。

ムーチェンはトゥオイエの田舎の花田村に。
トゥオイエに助けてもらいながら 息子シャオラーと暮らしている。

シャオラーは病気らしい。
毎日 注射をする必要があって
お父さんが宇宙人だから 地球に住んでいる間は エネルギーを充電させないといけない と話して 注射を嫌がらないようにしているみたいね。
お父さんがいない理由にもなるし、
今は それで納得しているようだから いいのかな?

12

ムーチェン、クァンシーの手術が成功したのは知っていても 過去の記憶がないのは知らないみたいね。
当然だけど…

記憶が戻れば ムーチェンと幸せになれるはず と期待するけれど
イーチェンが 手術後 記憶も何もなかったクァンシーを献身的に支えたことを思うと…
クァンシーがムーチェンの元にいったら イーチェンが可哀想なのよね…


花田村では 村長の息子ピンが博打に溺れ 花田村の土地を担保に借金。
グローバル社が 土地の明け渡しを求めて来る。
グローバル社の顧問弁護士は あの“ガリ勉”
学生の時にピンと仲が良かったらしいから…
最初から 花田村の土地を手に入れるために計画されていたことなのかも。

クァンシーは法廷で ムーチェンの裁判の時のことがフラッシュバックのように甦り 依頼人を殴ってしまう。
罰として 240時間の奉仕弁護活動を行うことになり、
花田村とグローバル社のトラブルを担当することに。
ムーチェンの裁判の時と同じように “ガリ勉”と戦うのね。


シャオラーはⅠ型の糖尿病なのね。
一生 付き合わなければならない病気なのね…

クァンシー母の内縁の夫の弁護士は ムーチェンがイーチェンにプロポーズしたのを知り、記憶が戻った時のことを心配する。
「心に決めた人がいるのも知らずに別の人と結婚して幸せだろうか?良心よりも成功を望むようになったのも心配」と。
この人、いい人なのよね。クァンシー母よりクァンシーのことを大事にしているのよね。
クァンシー母は不愉快な過去は思い出してほしくないらしい。
そうよね。望み通り イーチェンと結婚しようとしているんだもの。

13

クァンシー、今回はシャオラーに会っただけ。
いきなり 「パパ~」と懐かれて 困惑。
村長に 「父親がいないから 誰にでもパパと呼ぶ」と説明されて 可哀想に思った様子。
ムーチェンに再会するのを期待したんだけどなぁ…
記憶がないから ムーチェンにとっては悲しい再会になるんだろうけど。


車で花田村に向かうクァンシー。
タイヤがパンクして バスの前で止まってしまう。
道路を塞ぐようにクァンシーの車が止まってしまったから バスの乗客は降りて歩くことに。
乗客の中にはムーチェンもいたけれど クァンシーに気付かないまま 行ってしまう。

クァンシーは 迎えを待つ間 商店に水を買いに。
そこで 女に暴言を吐き、女が席を離れた時に ジュースに睡眠薬を入れる男を目撃する。
クァンシーは女が席を立っている時に 男を非難。
「謝罪するつもりがないなら 女性に告訴を勧めます。このジュースが証拠です」
男は慌ててジュースを飲みほし、眠ってしまう。

男はファ社長。女はムーチェン。
ファ社長はムーチェンと結婚したくて トゥオイエ母に仲介を頼んでいた。
ムーチェンはトゥオイエ母から 「借金返済の件で話しに行くように」と言われ 見合いとは知らずに 会いに来ていた。

そうなのよね…
ムーチェンはクァンシーの顔は見ていないんだけど
クァンシーはムーチェンの顔を見たのよね。
でも 気付かないまま…

シャオラーは村長と一緒にクァンシーを迎えに。
途中 村長に急用ができ、シャオラーがひとりで迎えに行くことに。
“昔々 宇宙人パパは宇宙ブーブーで地球に来た。ブーブーがバスの前で壊れて…”
ムーチェンが話して聞かせたお話通りに パパが来た!
シャオラーは 「パパ~」と駆け寄って行く。

タラ星だの宇宙人だの シャオラーの話についていけないクァンシー、扱いに困ってしまうが、
洋服を脱がせたり、靴の紐を結んであげたり、 ちょっと 情がわいたかな?…無理よね。

クァンシーを歓迎する村人たち。
その中にトゥオイエがいない。
ムーチェンの見合いを壊すかもしれないと 閉じ込められていた。
閉じ込められていたけれど 外の声は聞こえる。
大歓迎されて酒を飲まされたクァンシーが 挨拶するのが聞こえる。
「無敗を誇る弁護士 レン・クァンシーだ」
トゥオイエは 慌てて 飛び出す。


クァンシー、酔って グローバルのことは任せろと言ったけど…
グローバル社はイーチェン父の会社。
イーチェン父から 「村民は補償金欲しさにごねているだけだ。50万の補償金で黙らせてくれ」と言われているのよね…
そんなことより ムーチェンとの再会がどうなるかよね。

14

ムーチェン、クァンシーが手術の後遺症で記憶を失くしていることを知り、
過去のことは話さないことに。
“奉仕弁護の240時間を何事もなくやり過ごせば シャオラーとの平穏な生活に戻れる”
クァンシーは左手の薬指に指輪をしているし、記憶はないし、無理に思い出させても こじれるだけかもしれない。

クァンシーとトゥオイエが 過去の話をしなかったら
クァンシーが自然に記憶を取り戻すのを待つしかないのよね…
取り戻すのかしら?


シャオラーがクァンシーを連れて帰宅。
「宇宙人パパが来たよ~」
クァンシーを見て驚くムーチェン。
「また会ったね」と言われて 言葉が出ない。

翌朝 ムーチェンは クァンシーが昨日ファ社長から助けてくれた弁護士だと知る。
クァンシーが 「また会ったね」と言ったのは そのことだった。
初対面のように話すクァンシー。
怪訝そうなムーチェンに クァンシーは
「すまない。6年前の手術の後遺症で記憶を失くした。ここ6年間の記憶しかない。友達だったとしても覚えていない」と。

ムーチェンは呆然。
覚えていない… けれど むしろよかったのかもしれない。私とシャオラーはただの知人。それなら何の心配もいらない。


シャオラーがクァンシーに懐いているのがね…心配。
ムーチェンに「パパじゃない」と言われて 納得したように見えるけど たぶん分かっていないだろうし。

15

せつなかった…
「手術する前の記憶はどれだけ残っているの?」とムーチェンに聞かれて
「女性を覚えている。彼女は深く愛してくれていた。アイスホッケーのリンク上で彼女と出会ったんだ。病気になっても 俺を見捨てずに看病してくれた。それが婚約者のイーチェンだ」と答えるクァンシー。
ムーチェンのことを話しているんだと思っていたら イーチェンのことだったなんて…
嘘ではないけど…イーチェンはクァンシーを好きだったし、手術後も看病してくれたけど…だけど…
愛しあっていたのは 今目の前にいるムーチェンなのに。

ムーチェン、このまま 記憶が戻らず 何事もなく クァンシーが花田村を離れることを願いつつも
記憶が戻って 自分の思いだしてくれることも 願っているわよね、きっと。
仕方がないこととはいえ 覚えていないなんて 悲しいことだわ。

時々 記憶が戻りそうになるクァンシー、
いつ 戻るのかしら?
花田村にいる間かなぁ… そんな簡単には無理かしらね。

クァンシーの本業の方は…
村民の法律相談にのり、
ヤサイさんの自殺騒動を わざと遺書を書き直させて時間をかけて思いとどまらせる。
村民の勢いに圧倒されながらも 情が湧いてきそうな気配。
でも 本当は 会長に頼まれて 金を渡して立ち退かせるために来ているわけで…
板挟みに悩みそう。

そうそう 「グローバル社の条件をのんで立ち退いた方がいい」と説得するクァンシーに
「グァンメイル村もセンウェル社に抵抗した」と話す村民。
まさか ここで 「カエルになった王子様」がでてくるとは。

家族参観日。シャオラーはクァンシーに来てほしい。
ホンと ガールフレンドのタンタンをかけて約束したから 絶対に来てほしい。
クァンシーはムーチェンを気にして 「パパじゃないから行けない」と返事する。
でも 予告で 宇宙人になって登場してくれるようで よかった。
…情がうつるとマズイから よくないのかしら。

16

ムーチェンの言葉、シャオラーの言葉、
クァンシー、記憶が戻った後で 思い出したら辛いだろうなぁ…

ムーチェン、クァンシーにシャオラーの父親のことを話す。
「彼を恨んでいない。私たちには幸せだった時間がある。愛しあった事を後悔していない。別れは苦しい選択だったけれど あの時は最善だった。私は今穏やかに暮らしている。彼もそうであってほしい。私たちがいない方が彼にとっては幸せなはず。ずっと彼にお礼を言いたかった。ありがとう、シャオラーをくれて。あの子は最高の贈り物よ」
目の前のクァンシーに話すムーチェン。
まさか自分に向かって話しているとは思いもしないクァンシー。
記憶が戻った時 どう感じるのかしら…
記憶がなくても 打ち明けてほしいと思うのかしら…

家族参観日。
シャオラーはクァンシーに来てほしかったけれど 諦めてもいた。
クァンシーもムーチェンの気持ちをくんで 行くつもりはなかった。
ところが賭けの対象にされてしまったタンタンが 「一生の問題なの」とクァンシーに相談したから
クァンシーは宇宙人パパになって登場する。
ホンに通信機を壊され 落ち込んでいたシャオラーは元気に。

シャオラーがとっても しっかりしているのにも びっくり。
宇宙人パパの話は ムーチェンの作り話だとわかっていたのね。
だとしても 「パパがどこにいるか知らない。迎えに来ない理由も知らない。でも僕にはムーチェンとトゥオイエ兄貴がいる」なんて なかなか言えない。

宇宙人パパが来てくれて
ホンと仲直りし、
クァンシーとローラースケートをして、
シャオラー、最高の一日だったみたいね。

17

シャオラー暁楽 という名前に込められた思い。
聖徳堂で クァンシーに言われてピアノを弾き、音楽とともに暁の時間まで 楽しく過ごした その時の思い出が込められていた。

クァンシーが優しくすればするほど ムーチェンは昔を思い出して 涙が出てくる。
いっそのこと 告白したらいいのに…
でも記憶がないから 信じてもらえないだろうし…
それも辛いわよね。

そして…
グローバル社の魂胆が明らかに。
有害汚水の隠ぺい工作だったとは…
あの会長なら考えそうなことよね。


クァンシーはシャオラーとムーチェンと村人の助けになりたいと思う。
会長に電話をして 再考を頼むが、
「代わりにシューにさせる」と言われてしまう。

グローバル社の土地購入の目的が分からない。
花田村の周りはグローバル社のガラス工場。
工場から出る有害な排水の処理工場も併設し、検査もクリアしていると言うが
ムーチェンは花畑で仕事をすると手が荒れると言う。
土地買収には長い時間がかかるものなのに ピンが賭けに負けただけで こんな簡単に買収できるものなんだろうか?
クァンシーは裏に何かあると考える。

村人から信頼され、
それに応えようと決心したのに
トゥオイエが爆弾発言をしてしまう。
「彼は詐欺師だ。グローバル会長の娘と婚約していて 契約させるように送りこまれたんだ」

村人に責められ、
クァンシーは 「確かにそうだが、この村に来て気が変わった。会長の命令に従えない。きちんと調べたい。信じてほしい」と話す。
けれど クァンシーを庇ったムーチェンまで責められ
クァンシーは村を去ることに。

クァンシーが荷物をまとめていると ヤサイおじさんがやってくる。
「あげた球根を返してほしい」
ところが その球根から芽が出ていた!

この球根、ヤサイおじさんが畑に植えて芽が出なかったもの。
ヤサイおじさんが自殺しようとしたのも この球根が全滅だったせい。
その球根が ムーチェンの家の土と水で芽を出した。

ということは 花畑を流れている地下水が原因?
地下水が汚染されている?
ガラス工場の排水が原因?
それを隠すために土地を購入しようとした?

ムーチェンは クァンシーが契約書を破ったことを話し、信じてほしいと頼む。


クァンシー、以前もそうだったように ムーチェンのおかげで 人間らしくなってきたみたいね。
会長の命令に反抗するわけだから イーチェンとの婚約も破棄になっちゃうのかしら?
ムーチェンにとっては嬉しいこと?…かな…?

18

花田村に立ち退きを迫りにやって来たシューが ムーチェンを目撃。
クァンシーに「昔の女に会って 新しい女を忘れたか。お前が不憫だ。誰もが知っていることを自分だけが知らない。その事実を知っても恨まずにいれるか心配だ」と言う。
今は 何の事だかわからないクァンシー。
だけど いつか 記憶が戻った時に ムーチェンの存在を隠されたことを恨むのかしら?母は恨むわよね…もしかしてムーチェンも?


花畑の土壌と地下水と工場の排水を検査に出し、
イーチェンに ヤサイおじさんの血液検査をしてもらう。
結果は翌日には出るはず。
しかし シューの立ち退き期限も明日。
クァンシーは改ざんされた書類にサインをしたチャン・チェンシーの証言を引き出すために会いに行くことに。

クァンシーがムーチェンを秘書にして連れて行ったところは 聖徳大学。
チェンシーが講演を行うことになっていた。
クァンシーは 以前 依頼をうけたことのある(クァンシーが殴ったセクハラおやじ)リー・ワンツァイになりすましてチェンシーに近づき、証言を取ることに成功。
花田村に戻る。

クァンシーの頼み、花田村のため、仕方なくムーチェンは聖徳大学に行ったんだろうけど
ムーチェンを覚えている人に会うかもしれないのに…
大学の職員に「会ったことがある」と声をかけられたし…
なんだか心配。
でも こうして ムーチェンに対するクァンシーの疑問が増え、記憶を取り戻すきっかけになるのかもね。

19

せつないなぁ…
やっぱり このまま シャオラーが息子だとは話さないまま クァンシーを見送るつもりなのかしら。
記憶が戻らないのに 話しても混乱させるだけだとは思うけど…
クァンシーと別れたくなくてシャオラーは
「おじさんが出て行きませんように。明日車が動きませんように」と祈る。
その姿を見たら「パパなのよ」と言ってあげたくなってしまう。


チェンシーの証言が取れ クァンシーとムーチェンは講演会場を出る。
しかし 正体がばれ 追いかけられ 聖徳堂に逃げ込む。
6年ぶりの聖徳堂、ピアノを弾く女性の姿が思い浮かぶが、クァンシーはそれがムーチェンだとはわからない。
ムーチェンは床についた傷跡の話、音楽教授が息子にローラースケートを教えていて転んだ時にできたものと話すけれど クァンシーはそれが自分のことだとは思わない。

花田村に帰ったクァンシーとムーチェン。
チェンシーから連絡をうけた会長も来る。
クァンシーは会長を説得。
「花田村に来て 金よりも大切なものがあると知った。人の温もりも知った。過ちを重ねないでほしい」
会長は 土地を返すこと、操業を停止し土壌改善に力を入れること、3年間住民の健康診断と治療費を支払うと約束する。

お祝いの宴会が開かれ 村民は大騒ぎ。
けれどシャオラーとムーチェンとトゥオイエは浮かない顔。
問題が解決すれば クァンシーは花田村にいる必要はない。
シャオラーはクァンシーがいなくなるのが寂しい。
ムーチェンは…複雑なのかなぁ…以前の生活に戻れてホッとする気もするし、クァンシーと離れるのは寂しいし…
トゥオイエはそんな2人を見るのが辛そう。自分が2人を守るつもりだけど 2人はクァンシーを求めている。

クァンシーはトゥオイエ母から ムーチェンが6年前聖徳大学の食堂で働いていたこと、シャオラーを出産した日のことを聞く。
「ムーチェンはシャオラーの父を愛している。けれどシャオラーの父が現れても拒絶するはず」
今はね 他人事のように聞いているだろうけど 記憶が戻ったら…

20

記憶が戻らないまま帰っちゃうの~
じゃぁ いつ どんな風に 何がきっかけで 記憶は戻るの?
そして…記憶が戻って クァンシー母が意図的に過去の記憶を教えないようにしていたと知ったら…
記憶が戻った喜びよりも 隠した母を恨むかも。


イーチェンが花田村に。
ムーチェンのことは知らない様子で ムーチェンは安心するが…
実は シューから聞かされていたのよね…
まったく!余計なお世話よ!…とも言えないかなぁ…

イーチェンは何も知らないから 「クァンシーを捨てた」と非難するのよ。
ムーチェンは 事実は言わない。
「シャオラーはクァンシーとは無関係。花田村で妊娠した。病気で将来が不安な人を引き受ける自信がなかった」と。

ムーチェン、「6年前に会ったことがあるような気がする」と言うクァンシーにも 否定したし…
やっぱり話すつもりはないのね。

21

シャオラー、クァンシーを大好きなのよね…
別れるのが辛いほど。すぐにでも会いたくなるほど。どんなことをしてでも会いたいほど。

どこにいってしまったのかと心配していたバングル。
クァンシーはちゃんと持っていたのね。
今度はシャオラーの手元に。


クァンシーは花田村を離れる前に シャオラーに住所を書いた紙とバングルを渡す。
「小学生になったら会いにおいで。寂しい時 バングルを見て祈っていたんだ。早く目の前に現れてくれって。シャオラーは僕にとって特別だ。会いたい時はこれに祈ってくれ。俺に伝わるはずだから」
シャオラーは別れがとても辛い。クァンシーに抱きついたまま離れようとしない。
辛いのはクァンシーも同じみたいね。
「子供をもつなら お前みたいな子供がいいな」と。
…あなたの子供よ~ 隠さないで教えてあげてよ~

シャオラーはクァンシーに会いたくて ムーチェンに黙ってタクシーに乗る。
運転手さん、「会いたい。会って話したい」と泣くシャオラーに同情して 連れて行ってくれることに。
クァンシーに会う前に クァンシー母に出会っちゃうようで…

22

イーチェンは シャオラーがクァンシーの子供だと知ることに。
ムーチェンに確かめるけれど…
ムーチェン、認めはしたものの…クァンシーにもシャオラーにも話さないつもり。
“今のままでいい。自分とシャオラーはクァンシーにとって過去。クァンシーはイーチェンと結婚し、未来を歩んでほしい”
このまま記憶が戻らないのなら それでもいいけれど…


シャオラーは優しいタクシー運転手のおかげで クァンシーの弁護士事務所に到着。
しかし 書類を落としたおばさんを追いかけて行き…戻れなくなってしまう。
そのおばさんはクァンシー母。
シャオラーが孫とわかるはずがなく…
クァンシー母はシャオラーを事務所まで連れて行く。
しかし クァンシー、インシュリンを注射していないから フラフラ。倒れて怪我をしてしまう。

クァンシー母はシャオラーをイーチェンの病院に運ぶ。
シャオラーの病歴を調べていて イーチェンはシャオラーがクァンシーの息子ではないかと思い始める。

輸血が必要になり ムーチェンが申し出るが 血縁は輸血できないと言われる。
そこで 申し出たクァンシーとトゥオイエ。
ムーチェンはクァンシーの輸血を強く反対。
あんなに強く「だめよ!」言ったら イーチェンには父親だとわかるわよね。

クァンシー母は病院でムーチェンと再会して驚く。
相変わらずきつい口調のクァンシー母。
シャオラーが孫だとは考えもしないようで…勝手にムーチェンの男性関係が複雑だと思いこんじゃって…やな女。孫だとわかっても会わせてあげないよ~ まぁ会いたいと思うとは思えないけどね。
心配したクァンシー母は 結婚式を3日後に繰り上げることに。

運ばれてきた時にシャオラーの腕にあったバングルが再びクァンシーの手元に。
汚れを取っている時に メモリーカードを見つけるみたいね。
ということは…次回 いよいよ クァンシーの記憶が戻るわけね。

23

戻ったけれど…
バングルを洗っていて メモリーカードに気付いて 中の写真を見て 記憶が戻ったけれど…
クァンシー、自分の元から去ったムーチェンを憎むのよ。
自分を裏切ったと思い込んでいるのよね。
ムーチェン、花田村で知らないふりをしちゃったものね…
でも 元はと言えば ムーチェンを追い払ったクァンシー母が悪いわけで…
「俺を捨てて 他の男と逃げた」なんて言わないでほしいわ。

クァンシーはイーチェンと結婚せず、ムーチェンとやり直すつもりもなく。
シャオラーだけを手に入れたいみたいね。

4

ムーチェンに復讐しようとするクァンシーの姿は 怒りよりも悲しい。

イーチェンにも「俺のためとか どうして君が決めるんだ。与える情報を操作して俺を操る権利があるのか?事実を話す機械は何度もあったはずだ」と言って…
クァンシーの言う通りかもしれない。でもクァンシー母が頼まなかったら イーチェンは話していたはず。
ムーチェンだってそう。クァンシー母がムーチェンを認めてくれていたら ムーチェンは離れることはなかった。
すべてはクァンシー母のせい。…なのに 今回登場せず…はぁ。


クァンシーはシャオラーの親権を得ようと 訴訟を起こす用意をする。
トゥオイエは それを予想し、ムーチェンにプロポーズする。
シングルマザーでは親権を奪われる可能性が高いけれど 結婚していれば大丈夫なはず。
でも…クァンシーは弁護士。それも 今は悪徳弁護士。トゥオイエがそう出ることを予想し、トゥオイエの身辺を調査。
無許可で酒を製造販売していた罪でトゥオイエは逮捕されてしまう。

クァンシーはシャオラーに会いに行くんだけど…
これがね…
「これからはパパがついている。参観日にも行く。ミシューミシューと呼ばなくてもいいんだ」と言っても シャオラーは信じないのよね。
「パパはいないんだ。おじさんは僕を喜ばせたいんでしょう?」って…
辛いなぁ…クァンシーもシャオラーも。
シャオラーはムーチェンを悲しませたくなくて クァンシーを恋しがらないようにと我慢しているのよね…

クァンシーはムーチェンを苦しめるため
「トゥオイエと結婚してもいいがシャオラーは渡さない。シャオラーといたいなら俺と結婚しろ。愛していないが シャオラーには母親が必要だ。シャオラーの前では仲のいい夫婦を演じろ。演技は得意だろ?」と。
…もう…クァンシーにイライラするけれど それほどショックを受けているんだと思うと可哀想に思えてしまう。

クァンシーもムーチェンもイーチェンも可哀想。
いい人だから 余計に可哀想に思えてしまう。

25

ほんとに…クァンシーもムーチェンもイーチェンもトゥオイエも可哀想…
それぞれの悲しみ、辛さは誰が悪いわけでもなく 誰かで解消できるわけでもなく…
ただ時が過ぎて 気持ちが落ち着くのを待つしかない。でも…時間がかかるわよね…

そして…こうなった原因のクァンシー母は 何をしているのか…
クァンシーとムーチェンの結婚は認めない様子。
どうせ また ムーチェンをいじめるんだろうなぁ…「疫病神」とか言ってさぁ。


イーチェンは父と一緒にアメリカに戻ることに。
きっとイーチェンだから 問題をこじらせないで 身を引いたのよね。
ふつう 記憶が戻ったから婚約破棄なんて許せないし 復讐でムーチェンと結婚しようとするクァンシーを心配するなんてこともできないわ。

ムーチェンはトゥオイエを釈放させるため クァンシーと結婚することに。婚姻届を提出する。
トゥオイエのためだけど…きっとクァンシーを愛しているのよね。シャオラーにとっても実の両親と暮らすのはいいことだし。

クァンシーは “ムーチェンのことは愛していない。シャオラーのためにそばに置くだけ”と言い切る。
いつか その気持ちが変わることはあるだろうけど…それはいつ?冷徹クァンシーはあまり見たくないんだけどなぁ。

釈放されたトゥオイエは ムーチェンから婚姻届を提出したと聞かされ 愕然とする。
“きっと いつかは 振り向いてくれる。いつかは信頼してくれる”
そう信じていたのよね…何年経っても ムーチェンがクァンシーを愛しているのは感じていたけれど “いつかは”って…

26

まだまだ冷徹クァンシー。
シャオラーを見る目はとても優しいのに ムーチェンには冷たい。
そんなに無理に冷たくしなくても いいのに…

クァンシー母はシャオラーにも冷たい。
「お祖母ちゃん」と呼びかけるシャオラーに 「おばあちゃん?躾のなっていない子は孫とは認めない」と。
でも 本心は違うようで…そのうちシャオラーを可愛がってくれるはず。

クァンシーが 以前リー・ワンツァイの代理人を務めた性的暴行の裁判の原告ウーが自殺を図る。
裁判で負けたことが原因ではないかと噂され
翌日の新聞に クァンシーの中傷記事が掲載されてしまう。
“グローバルグループ令嬢との破局、性的暴行事件の原告の自殺未遂、代理人と共謀して証拠のDVDを隠滅した”と。

“窮地のクァンシーをムーチェンが励まして クァンシーは優しいクァンシーに戻る”展開かなぁ…
ムーチェンはクァンシーを愛している。
クァンシーがそれに気づけばいいだけなのに 裏切られたと思い込んで頑ななのよね。

トゥオイエとムーチェンが結婚すると聞いてショックで家出したチーシン。
トゥオイエに片目を潰された男に捕まって トゥオイエの代わりに暴行されているのね。
トゥオイエは男が女に暴行しているのを目撃したけれど チーシンとは気付かない。友人に「関わるな」と制されて…このまま帰っちゃうのかしら。

27

最初から ずっといい人で クァンシーの味方だったクァンシー母の顧問弁護士 リン弁護士。
いつもクァンシーのことを考えて クァンシーのために忠告してあげるいい人。
こんないい人がクァンシー母のそばにいるのに どうしてクァンシー母はいい人じゃないの?

クァンシーに対する中傷記事、弁護士協会の調査、
これらが解決する頃には 優しいクァンシーになっていそう。そう期待することに。
ほんと、ムーチェンに冷たい言葉しかかけられないクァンシーは見たくない!


ムーチェンはクァンシーの役に立ちたいと思うが うまくいかない。
ムーチェンが励まそうとしても クァンシーは素直に受け取らないのよね。
「俺を好きだと誤解しそうだ」とか言ってさぁ。まったく!

ムーチェンは リン弁護士に言われて 手術後のクァンシーの努力が分かるノートや本を手にとる。
そこには “弁護士を目指した理由は 裁判で勝訴する夢を何度も見ていた。大切な人を弁護した。誰かは分からないけれど彼女の涙を覚えている。信頼される感覚を再体験し 自分を取り戻したかった”と書かれていた。

ムーチェンは自殺未遂した女性ウー・リーファに会いに行く。
ムーチェンが 知り合いの女性のこととして 自分が養父に暴行されそうで怖かった時の話をする。
リーファは穏やかに聞いていたが ムーチェンがクァンシーの家族だと知ると 不安定になり暴れ出してしまう。

シャオラーは幼稚園に通い始める。
けれど 慣れない上に クァンシーのことでいじめられ 悲しい思いをする。
それを両親には知られたくないと我慢するシャオラー…健気すぎるよ~

シャオラーはいじめられ 怒って友達の絵を破ってしまう。
先生は両親に心配させたくないと言うシャオラーの気持ちを思って クァンシー母に連絡する。
クァンシー母、迎えには来てくれたけど…冷たいのよね…
「悪いことして泣いても同情しないわよ」って。
まぁ 「涙を拭きなさい」って 以前シャオラーにもらったハンカチを差し出したから シャオラーを好きだけど その気持ちを表現できないだけだとは思うんだけど。

28

シャオラーとクァンシー母、少し離れてベンチに座る。
クァンシー母はクァンシーの子供の時のことを話し始める。
「もう喧嘩しない。約束する」と手を出すシャオラー、
指切りをして 「パパの好きなものと嫌いなものは何?」と聞く。
シャオラー母は優しく話し始める。
すると シャオラーは少しずつ クァンシー母にすり寄っていき…
クァンシー母にもたれかって眠ってしまう。
クァンシー母はシャオラーの頭をなで、抱き寄せる。

とってもいい光景。
クァンシー母がシャオラーに優しく接してくれたのが嬉しいし、
「あんないい子は初めて」とムーチェンに言ってくれたのも ホッとしたわ。
そして… シャオラーを心配する母に クァンシーが「ありがとう」と言ったのも よかった。

クァンシーの心に少し変化があったのかなぁ…?
「あなたの力になりたい。助けたい。あなたは立場上無理だから私が彼女の助けになりたい。あの時私にあなたがいてくれたように」と話すムーチェン。
「世界中があなたを非難しても 私たちは家族。あなたを信じている」と。

ムーチェンはその言葉を証明するように
病院を抜け出しワンツァイを殺そうとしたリーファを 体をはって止める。
「ひとりにはしないわ。私もあのケダモノを殺そうと思った。その時クァンシーに出会った。彼がいたから苦境から抜け出せた」とリーファに話す。

クァンシーはリーファに謝る。
「弁護士としての法廷での言葉は謝罪しないけれど 良心に背いて弁護士を引き受け 解約後も君に謝罪しなかった。すまなかった」
そして ワンツァイの暴行の証拠のDVDを提出し、
リーファに 聖徳大学受験を勧める。リーファが新たな道を歩めるように。

クァンシーから 助けてくれたお礼をすると言われ ムーチェンは散歩をプレゼントしてもらう。
「子供もできたし 6年で大きく変わったと思っていたけれど 本当は変わっていなかったのね。私はあなたの世話をやき、あなたは私のそばにいてくれる」と話すムーチェンに
クァンシーは「6年たっても君といるとは不運としか言いようがない」と答える。
クァンシーの表情は柔らかくて…優しいクァンシーになったのかなぁ…

29

シャオラー可愛い~可愛すぎる~ ほんと 天使だわ。

ムーチェンとのことで悩んでいるクァンシーに
北風と太陽の話をして「パパは太陽だよ。お祖母ちゃんもほめてた。パパが気持ちを読めなくて悩んでいる相手はママでしょ?ムーチェンが嫌いなの?どうなの?嫌いなの?好きでしょう?絶対に好きでしょう?永遠に好きでしょう?」と。
可愛い顔で迫られた「うん ママを好きだよ」って言ってしまいそう。…イヤ 好きなんだから 「好きだよ」って言ったらいいのよ。

クァンシー母に花田村でのことを聞かれて
「花田村にいる時に お祖母ちゃんの話を聞いたよ。宇宙人パパのママはパパをとっても愛しているって。花田村の人は優しかったよ。でも パパが一緒じゃないなら戻りたくない。ムーチェンはひとりで僕を育てて大変だったんだ。ムーチェンはトゥオイエ兄貴に迷惑をかけたがらない。病気の時だけ頼っていたんだ」と。
クァンシー母は「ムーチェンはひとりで子育てしていたのね。強くもなるわね」とつぶやく。
シャオラーのおかげで クァンシー母は笑うようになったし、きっとムーチェンにも笑いかけてくれるはず。


クァンシーは優しくなり…
傷が気になって洋服を上手く脱げないムーチェンを手伝う。
「見ないから」と言って目をつぶったけれど 薄目を開けているのがおかしかったわ。

けれど…ムーチェンにトゥオイエ母から助けてほしいと電話があり、
「トゥオイエは私にとっても大切な人。お金は何とかします」と話しているのを聞いちゃったのよね…
急に不機嫌に。

事務所の後輩にムーチェンを尾行させて
銀行をまわった後 質屋に結婚指輪を入れてお金を作り トゥオイエ母に送金した と報告を受ける。
「俺をかばって怪我までしたのに 他の男のために指輪を質に?わけがわからない」と悩むクァンシーに 後輩がないナイスな助言。
「わからなくて当然です。今の先生は初恋に悩む少年みたいです。2人で過ごして愛を温め直しては?相手を信じるべきです。信じてみれば違った発見があるかもしれません」と。

ちょうど離婚依頼が入り、依頼人の要望で リゾートホテルで相談を受けることに。
クァンシーは後輩の助言通り ムーチェンを連れて 行くことに。

この旅行で 2人は仲良くなるはず。
だったのに…依頼人が…あのアイリー。クァンシーの元彼女。
アイリーが邪魔をするわけね。まぁ これで いつも冷静なムーチェンが嫉妬したりすればクァンシーは嬉しくなって ムーチェンの愛を信じるかもしれないけどね。

30

ムーチェンがいつになく雄弁で 自分の気持ちを素直に話す。
いつも 気持ちを素直に話していれば クァンシーは誤解しないかもしれないのに。
クァンシーもね…信じる気持ちより 疑う気持ちの方が大きいのよね…手術後に事実とは違うことを教えられて 人を信じられなくなっているんだろうけど。

クァンシーが聞きたいこと、なぜ6年前姿を消したのか、今隠していることはないか、真実を話せば
ムーチェンとクァンシーは仲直りし、6年前のように仲良くなれるはず。
なのに…トゥオイエに関係して またまた何かありそう。そう簡単には仲良くなれないのね。

お留守番のシャオラーとクァンシー母は仲良く浜辺の観察中。
クァンシー母は優しくてよく笑う。
クァンシーにもそうしてあげていたら… と思うけど 子供と孫は違うのよね。
シャオラーとクァンシー母の姿を見ると 無理矢理ではあったけれど クァンシーがムーチェンと結婚してよかったと思うわ。


アイリーはクァンシーを誘惑するため ムーチェンを閉じ込め ムーチェンの携帯からクァンシーにメールを送る。
“あなたとは一緒にいたくないから 先に帰ります”
こんなメールを見たら 誰だって不快になる。アイリーはそこをついてクァンシーを誘惑する。
ところが 閉じ込めたはずのムーチェンが来てしまったから 大変。
すべて アイリーの企みだったとばれることに。

ムーチェンは
「6年前は私を拉致し、今度は監禁。進歩していないのね。私たちを引き裂こうとしても逆効果。離婚したのはあなたにも原因があったんじゃないの?」とアイリーに言い放ち、
「話したことはすべて本心。だからってそれがどうなの?あなたは冷笑するだけ。私は愛されていない。結婚は復讐するため。昔に戻れるかもと思ったこともあったけれど 私はいつもあなたにビクビクしている。どこまで近づいていいのかわからないから不安になる。毎日が綱渡りみたい」とクァンシーに話す。

「俺も同じだ。自信がないから君を遠ざけている。真実を知る勇気がない。何が本当なのかと疑ってばかり。君を信じるべきだった。俺たちやり直せるかも。何か隠していることがあれば話してほしい。信じるから」とクァンシー。

ムーチェンとクァンシーが歩み寄ろうとしはじめる。
でも…クァンシーはメールを読んで顔色を変えるのよ…
何が書かれていたのかしら?ムーチェンとトゥオイエのことだろうけど…
「信じるからすべてを話して」と言われてムーチェンがすべてを話すとは思えないし…
また 冷たいクァンシーに戻ってしまうのかも。

トゥオイエはチーシンを助けるために 人を殺してしまう。
クァンシーに弁護を頼むことになるのかしら?

31

うまくいきそうになると誤解が生まれるのね。

クァンシー、「信じさせてくれ」じゃなくて 信じないとダメよ。
愛している、信じたいと思うのなら ムーチェンのことはすべて信じないと。
真実でも 信じる気がなければ真実に思えない。まずは信じることから始めないと…
それに 結婚するのは復讐するためだけじゃなく “やり直せるかもしれない”と思っていたのなら 話すべきだったのに。
やっぱり 6年前にトラックを追いかけ すがりついたのに振り切られた記憶が強いのかしら。

ムーチェンもね…
いろんなことを考えて 迷惑をかけないように 余計な心配はかけないようにと 真実を言えないことはわかるんだけど…
ここまで クァンシーが訴えているんだから 話してもよかったんじゃないの?
話したところでトゥオイエが関わっているから クァンシーは信じないかもしれないけれど。

クァンシーもムーチェンも今になって (今だからかもしれないけれど) ようやく 気持ちを吐き出すように。
別れるためにではなく やり直すために 気持ちをぶつけあってほしい。
“転んでも立ち直ればいい。あきらめちゃダメ”byシャオラー


すべてを話してほしい。信じさせてほしい。
クァンシーは ムーチェンの指輪のことを聞く。
「それは本物か?」
「本物よ」とムーチェン。
クァンシーは辛そうな顔をして 「真実を話してくれると信じていたのに。僕を庇って刺されたこと、君が話してくれたこと 真実だと思ったのに。君を信じたかったのに。僕を愛していたのか?トゥオイエのために指輪を質に入れた。君は最後のチャンスを逃したんだ」

そこに ピンから電話がかかってくる。
「兄貴がファンを殺して大変なんだ」
ムーチェンはトゥオイエのところに行こうとする。
「そんなに彼が大事なのか?今 行ったら終わりだ」
ムーチャンにとって トゥオイエは大切な人。クァンシーを愛する気持ちとは別のもの。 ずっと、辛い6年間も支えてくれた。
クァンシーには そのあたりがね…妻と子を見守ってくれた友人とは思えないのよね…
ムーチェンもさ、ピンの電話の内容を話して クァンシーと一緒に行けばいいのよ。

ムーチェンは トゥオイエが隠れている花田村の以前の家に。
しかし 警察が来て 警察署に。
ムーチェンに犯人隠匿の容疑がかかっていると連絡があり クァンシーも警察署に。

クァンシーは トゥオイエの弁護を引き受けるが…
ムーチェンとやり直す気持ちはなくなっていた。再会したことさえも間違いだったと言い切る。
「辛い結婚生活だった。まだ愛があると思っていた。一緒に過ごせば昔に戻れると。もう愛は消えたんだ。もう疲れた」と。
「シャオラーと一緒に村に戻るよう」と。

クァンシー母はクァンシーに シャオラーのためにも 関係を修復してほしいと話すが…
今のクァンシーは聞く耳を持たない様子。
あのクァンシー母がムーチェンを庇い、「私のような人生を送らないでほしい」と言っているのに。
…クァンシー母、ムーチェン味方をしてくれるのは嬉しいけど 自分が6年前に引き裂いたと話してもいいんじゃないの?

32

クァンシー、「ムーチェンとのことは トゥオイエの裁判が終わってから」と言うけれど…
結論は出ているような?それも悪い結論。
ひとりで勝手に考えて 勝手に決め付けて 勝手に結論を出しているのに…

クァンシー母は花田村に来て ムーチェンに謝る。
シャオラーと過ごして 思うことがあったみたいね。
自分の子育ての失敗、ムーチェンの良さ、結婚に口出して 息子、ムーチェン、イーチェンを不幸にしたこと。
ムーチェンは 「最愛の息子のためを思ってしたこと。だからクァンシーは生きている。私もたくさんのことを学んだ。未来は分からない。その時の最良の選択をして努力をすればいい」と。

クァンシー母はムーチェンを認めて シャオラーと一緒にいたいと思っているというのに 肝心のクァンシーがね…
シャオラーが言うように 手を繋いで寄り添って仲直りできたらいいのに。
3人の幸せな姿はいつになったら見れるのかしら。


チーシンは恐怖から 事件の記憶を失くしている。
トゥオイエが刺したところは見ていない。けれど刺したと思っている。
トゥオイエはチーシンを庇っているのかも。
チーシンの記憶が戻れば 正当防衛、もしかしたらトゥオイエ無罪もあり得るのかも。

33

トゥオイエの言葉はクァンシーに届いたかしら?
あそこまで言っても ムーチェンの気持ちがわからないなら クァンシーと別れた方がいいわよ。
…と過激なことは言ったものの… やっぱりシャオラーも一緒に3人で仲良く食事するシーンを見たいわ。「人参は嫌い~」と言うクァンシーとシャオラーに「食べないとダメよ」と優しく怒るムーチェン。そんなシーンを見たいわ。

裁判後 助手に「本当に実行ですか?明日奥さんと…」と聞かれて クァンシーは「午後3時発 片道チケットだ」と答える。
それを聞いて 助手が微笑む。
これは きっと クァンシーがムーチェンとやり直すと決めたってことよね。

裁判終了後、手錠をかけられたチーシンに トゥオイエが上着のボタンを引きちぎって渡し、「戻ってきたらつけてくれ」と言うシーン。
いつも一方通行だったチーシンの気持ちを トゥオイエが受け止めてくれたようで すごく嬉しかったです。
この2人の話は 蛇足のような気がしていたのですが、
このドラマは クァンシーとムーチェンの恋愛ドラマではなく クァンシー親子の和解や ムーチェン、クァンシー、シャオラーが本当の家族になる過程の家族ドラマ。
もうひとつの家族ドラマがトゥオイエ家族なんですよね。
鶏と交換されたチーシン、家族と言いつつも“自分は拾われた子”という思いがどこかにあった。それが この事件を通して 自分がトゥオイエとトゥオイエ母にとって大切な存在だとわかったし、トゥオイエ親子もチーシンが大切だと感じた。
絆を深めた3人は これからも花田村で 笑いあって暮らすはず。
ムーチェン、クァンシー、シャオラーもそうであってほしいのに…


裁判は…
クァンシーはトゥオイエが犯人を庇っている可能性を訴えるが、形勢は不利。
そこに 記憶が戻ったチーシンが来て 「自分がファンを刺した」と証言。
トゥオイエは釈放される。
チーシンは逮捕され取り調べを受けることに。状況から見て PTSDと薬物による犯行と思われ 罪に問われない可能性が高い。

釈放後 トゥオイエはクァンシーに話す。
「6年前 ムーチェンが去った理由がまだ分からないのか?俺を選んだのなら 6年間拒み続けるはずがない。法廷ではキレ者なのにそんなことも分からないのか。(←ホンと 私もそう思うよ) 彼女は1人の男だけを愛し続けている。6年前 お前の母親に身を引けと言われ 君に治療を受けさせるために 身を引いたんだ。会いに行かなかったのもお前と母親の仲を思ってだ。お前の意見も聞かずに身を引いた。だけど君は今生きている。愛しているから 決断したんだ」

そしてクァンシーは 父が不倫していたことを知る。
自殺の原因は母ではなく 父親自身にあった。

34

クァンシーがイタズラをするなんて思わなかったわ。
助手と一緒になってムーチェンを騙すなんて。

そして 最後までシャオラーが可愛い~
両親のために 犯罪に手を染めるなんて~(笑)



事実を知ると クァンシー父は酷い男だったのね。
学生と不倫。
それを知ったクァンシー母は クァンシーのために 「浮気をしてもいいけれど 離婚はしない」と譲歩。
しかし クァンシー父は浮気相手と心中。相手は自殺を思いとどまったけれど 父は亡くなってしまった。
クァンシーのことを思って 事実を伏せてきたクァンシー母。おかげで父親の悪い記憶は残らなかった。けれど その代わりに母を憎んでしまった。
自分がどれだけ愛されていたのかわかったクァンシーは母と和解する。

裁判のお礼にと クァンシーを招待。
トゥオイエ、トゥオイエ母、ムーチェンたちは迎える準備をしていた。
ところが やって来たのは助手。
しかも 持ってきたのは離婚協議書。
“なんで~なんなのよ~とてもいい条件って それで離婚しろって?なんなのよそれ。 シャオラーの親権まで放棄するなんて クァンシー何を考えているの?”と誰もが思ったはず。

助手によると
午後の便でアメリカに発ち、帰りはいつになるかわからない。
ニューヨークの事務所の面接を受けるから 場合によっては住むことになるかもしれない。もしかすると イーチェンと会うかもしれない。
“それて 何よ 袋叩きしてやる~”と誰もが思ったはず。

ショックを受けるムーチェン。
そこに飛び込んできた大事件。シャオラー誘拐。
ムーチェンとクァンシーは 犯人が指定した場所に行く。

犯人の要求は “手をつないで教会に入り 写真を撮れ”
こんな変な要求。なにか裏があるとすぐにわかるわよね。
「お互い逃げてばかりで見ていられないよ」とシャオラーが計画したらしい。

2人は要求通り 教会へ。
そして ムーチェンは「離婚したくない」と自分の気持ちを素直に話す。
「これからは真実を話すようにする。6年前本当にあなたを愛していた。6年間幸せなふりをしていたけれど 本当は違う。イーチェンのことも 嫉妬していた。再会した時どう話していいのか分からず 隠すことにしたの」

犯人の次の要求が届く。“ピアノを開け 指輪を交換して写真を送れ”
指輪をはめ ムーチェンの告白は続く。

ムーチェンは「愛してる」と言うが、頑ななクァンシー。
「二度もチャンスをあげたのに君は去っていった。今度は僕が去る番だ」
“ぐだぐだ そんなこと言ってないで やり直しなさいよ!”と誰もが思ったはず。
と、クァンシーはムーチェンの手を取り
「さよならだ。今度僕の手を話したら」と。

そして クァンシーのイタズラも明らかに。
アメリカ行きは 研究会のため。3日間だけ。働く予定もなし。
離婚届は 強引に結婚して少し不安だったから考える時間をあげたかったから。別れるつもりはなし。ムーチェンにはそばにいてほしい。ムーチェンがサインしても証人2人が拒否すれば成立しない。

やっとラブラブになった2人はバスに乗ることに。
どこに行きたい?
「行き先はどこでもいい。あなたと一緒なら幸せに着くもの」
…ここで題名の意味がわかるわけね。 「下一砧、幸福」“次の駅は幸福”邦題もね そのままでよかったんじゃないの? たぶん英題を訳したんだろうけど もしかして 冬のソナタを意識して 秋のコンチェルトにしたのなら 失敗です。

ムーチェン、クァンシー、シャオラーはクァンシー母とリン弁護士を招待して食事。
やっぱり クァンシーとシャオラーは人参を嫌がって 相手のお皿に移す。お互い移すから 人参は減らないんだけどね。

そして シャオラーのキューピットぶりは健在。
クァンシーに「ママの笑顔はキスのおねだりだよ」と話す。
次に ムーチェンに 「パパがね 愛してたら笑顔を見せて って」と耳打ち。
ムーチェンは微笑む。
クァンシーはムーチェンにキスをする。

トゥオイエとチーシンも 兄妹から一歩進んでいい感じ。
そうそう ムーチェン義母が 遺言書作成をクァンシー事務所に依頼してきた という どうでもいい話もありましたね。

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Secre

No title

こんにちは^^
秋のコンチェルト・・どこが秋?って思いましたが
もう最高でしたっっっ!!!!
映像も美しくて・・・
シャオラーの演技が上手で可愛くて・・・泣けて笑えて・・・
あんな子供が欲しい!!って思いました(笑)
ムーチェンとクァンシーには最後までやきもきさせられましたが・・・
ムーチェンの言葉・・「あなたと一緒なら幸せに着くもの」
この言葉にじ~んと心が温まりました。
「次の駅は幸福」だったんですね。なるほど☆
一本の映画を見ているような素敵なドラマでした。

オレンジ さん、こんにちは

シャオラー 可愛かったですよね。
ムーチェンとクァンシーには ハラハラ、ドキドキ、イライラ させられました。
“あなたと一緒なら幸せに着く”
いろいろ あった2人だからこそ ジーンしました。
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