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2019/09
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鉄の王キム・スロ あらすじ&感想


歴史の教科書や伝記を読んだようなドラマでした。
スロが狗耶国の王になるまでの話はわかったけれど 盛り上がりに欠けるドラマ。

チソン演じるスロはカッコよかった。
けれど 民と一緒にいる王を目指していたせいか カリスマがまったく感じられなかったんですよね。

チソンが主役だったからリタイアせずに観れましたが、
先が気になって 気になって 次が待ち遠し~ とは程遠かったです。
「海神」「善徳女王」「大祚榮」などと比べてはいけないのでしょうか?



全32話 2010年 MBC

出演者 : キム・スロ・・・チソン
       イジナシ・・・コ・ジュウォン

       キム・ユン(祭天金人族の可汗、スロ父)・・・キム・ヒョンイル
       チョンギョン(ユン妻 正見妃、スロ母→イビガ妻)・・・ペ・ジョンオク

       狗耶国 天君 イビガ・・・イ・ヒョジョン
       チョバン鍛冶長(狗耶国の製鉄場 最高技術者、スロ養父)・・・イ・ジョンウォン
       チョバン妻・・・チェ・スリン
       鍛冶屋・・・ユン・ジュンサン
       サボク・・・チョン・ジェゴン
       イルソ(チョバンの後の鍛冶長)・・・チョ・サング

       テガン(神鬼村部族長)・・・ユ・オソン
       テガン父・・・ユ・スンチョル
       ヨムサチ(商人)・・・イ・ウォンジョン
       チュギョン(ヨムサチ部下)・・・キム・ヒョンボム
       ソク・タレ(新羅第4代王)・・・イ・ピルモ

       アロ(斯蘆国のスパイ)・・・ワン・ビンナ
       アヒョ/アニ(斯蘆国のスパイ、アロの姪)・・・カン・ピョル

       ホ・ファンオク・・・ソ・ジヘ
       ファンオク父(天竺国の商人)・・・キム・ギヒョン

       ユチョン(後漢の光武帝の部下)/ドゥクソン・・・チャン・ドンジク
       神女・・・キム・ヘウン
       キム・スロ(子役)・・・パク・コンテ

演出  : チェ・ジョンス
脚本  : キム・ミスク

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1-2

期待のチソン 登場はまだですが…
「トンイ」より好きかも。
どうも…朝鮮王朝のドラマは 相性が悪いようで…


北方の草原。
祭天金人族のキム・ユン可汗は戦いに敗れ亡くなり、
妻チョンギョンは身重の体で逃げ 高句麗に向かう船に乗り込む。
船の中で出産。
しかし 嵐で船は難破。
気がついた時には 息子はいなかった。

ショックをうけたチョンギョンは海に飛び込む。
それを狗耶国の天君イビガが助ける。
彼は “北極星を持って生まれた子が周利善の船を率いてくる。9人の部族長は産婦を受け入れよ”というお告げを信じ、チョンギョンを妻に迎える。
その後 チョンギョン息子を出産する。

チョンギョンの息子は実は 別の男が助け、製鉄場の鍛冶長チョバンの家に連れ行っていた。
チョバン妻も出産したが 今回も死産。
3度目の死産で 呪われているのではと噂になるのを恐れ チョンギョンの息子を実の子として育てることに。
イビガに スロと名付けてもらう。

チョバンはチョンギョンの腕の入れ墨とチョンギョンの息子が持っていた飾りの模様が同じであることに気づくが 胸に収めることに。

13年後。
スロ、イビガの息子イジナシたちは製鉄所で研修を受けている。

狗耶国には王というものがなかった。
神鬼村部族長の息子テガンは いずれ王になりたいと 着々と領土を広げていた。
その神鬼村部族長が亡くなり葬儀が執り行われる。

墓には愛用していた物と仕えていた侍従も 埋められることになっている。
しかし ヨイは「死にたくない。助けてほしい」と懇願。
その様子を見ていたスロは ヨイを連れて逃げる。

3

ずっと続いてきた慣習とはいえ 若い女の子が殺されるのを無表情でみつめる部族長の年寄り連中を見ると 「未来ある人の代わりに あなたたちが死になさいよ」と思ってしまう。


スロはヨイを連れて逃げる。
タレが用意した馬に乗って市場まで行き、馬を降りて 天命館に隠れる。

神女がチョバンに スロたちが天命館に隠れていることを知らせに行く。
しかし その姿をテガンの部下たちに見られてしまう。
テガンはヨイ兄を連れて天命館に行き、「出てこなければ 兄を殺す」と脅す。
自分のせいで兄を死なせるわけにはいかず ヨイは出て行く。

葬儀が再開され ヨイはテガン父と一緒に葬られる。

捕まったスロの処遇が話し合われるが、厳しく処罰されることに。
チョバンは最後の望みをかけて テガン家の前で土下座する。
テガンはチョバンを家に招き入れ
スロの解放と引き換えに鉄釜の設計書の借用を要求する。

4

スロの出生の秘密が明らかに? と思ったけれど
チョバン、明かしませんでした。
今更 スロを手放せないわよね。確固たる証拠があるわけじゃないから「自分の子」と言い張れば 誤魔化せるわよね。


チョバンはテガンの要求をのみ、鉄釜の設計書を渡す。
テガンは 「子供のしたことだから」と寛大な心をみせて スロを釈放する。

タレはテガンのもとで 鉄釜の設計書をもとに試みるが上手くいかない。
設計書があればできるという簡単なものではなかった。

そこに 13年前 チョンギョンと同じ船に乗り出産を見たという女性が現れる。
難破した後 子供を連れて行った男がおり、男は製鉄場の関係者と思われる。
“チョバンの妻も同じ時に出産した。2度も死産し 今回もダメだろうと言われていたはず…もしかして スロがその子では?”
テガンは チョバンに スロの出生の秘密を知っていると話し、「すべて伏せるから部下になってほしい。天君より大きな製鉄場がほしい」と頼む。
チョバンは 「スロは私の子供だ」と言い切る。

女性に会って息子が生きていると聞かされたチョンギョンもチョバンを訪ねてくるが、否定する。

5

息子イジナシを王にするために必死のチョンギョン。
その姿が とても惨めに見えてしまう…
テガンも同じように必死なのに 惨めに見えない。
それは 女だから? それとも 俳優のせい?

チョバンは天君に スロの出生の秘密を打ち明ける。
天君は 今はチョンギョンに話さないことに。


テガンは 天君とチョバンを仲違いさせ チョバンを引き込むために まずは製鉄場作りを始める。
設計書から鉄はできなかったが、製鉄場を作っていると噂になれば 天君に圧力をかけられる。

テガンが資材と人を集めていると知り チョンギョンは落ち着かない。
「設計書を渡したからだ」とチョバンを責める。

タレは母からイルソという男なら鉄を作れると聞き、イルソを捜しに。
探し出し、説得し 神鬼村に連れてくる。
テガンは これで鉄ができると大喜び。すでに王になったつもり。

6

チョンギョンがね…
怒鳴る声がヒステリックなのよね…
もう少し何とかならないのかしら。
チョンギョンが出るたびにテンションが下がる…


チョバンが殺され 製鉄場は稼働しなくなる。
チョバンを殺害したのは テガンの手先。
天君の製鉄場をダメにし、イルソに鍛冶長になってもらい 自分が鉄を独占するつもりだった。
ところが イルソはチョバン殺害にショックを受け 出て行くことに。

スロは チョバン父の遺書をイルソに渡して 製鉄場に連れてくる。
チョバン父はイルソに鍛冶長を譲るつもりだった。その思いが遺書に書かれていた。

チョバンは亡くなる時 スロに「お前が来た時に持っていたものだ」と飾りを渡す。
スロはサボクや神女に聞くが 何も教えてもらえない。
「お母さんは何も知らないから 今までと同じようにするように」と。
スロは母と一緒に製鉄場を出、ドゥクソンを師に 武芸を磨く。

5年後。
イジナシは何者かに襲われ、助けようとしたアヒョと共に 崖下の川に。
2人をスロが助ける。

7-8

王になる神託を受けたのは イジナシだと大喜びのチョンギョン。
あの…受けたのはスロなんですけど…
スロが自分の息子で神託を受けた者だと知ったら 掌を返したようにスロに優しくするのかしら。

神託を受けたのはスロと知っているのは 天君と神女。
そして 2人の会話を立ち聞きしていたヘレとヘレから聞いたドゥクソン。
テガンは神託を受けたのが誰か知りたくて ヘレを拉致する。

イジナシはアヒョを好きになったらしい。
でもアヒョはスロを好きらしい。
で、チョンギョンがイジナシの結婚相手にと考えているファンオクも スロに助けてもらってから 気になっている様子。
可哀想なイジナシ。スロより優位なものが何もない。あるのは 自分は王になるというおごりだけ。スロを敵対視しても 勝てないマザコン。


テガンは近隣の村に手を回し 天君に鉄鉱石が届かないようにする。
鉄鉱石が届かなければ 刀は作れない。
その上 黄漆が盗まれ 刀は錆びついていく。

イジナシは黄漆盗難を調査し、スロを捕まえる。
実はスロは 犯人から取り戻し、製鉄場に返そうとしていた。けれど 戻せないまま 家に置いていて見つかってしまった。

スロを嫌うチョンギョンは スロが犯人だと決めつけ 吊るしあげる。
スロの裏にはテガンがいるはずと思いこんでいる。
天君はスロをおろし 話を聞く。
スロは 「犯人をとがめないでほしい。黄漆は民も必要だから独占をやめた方がいい」と話す。
「この件を無事に収拾するためには謝罪が必要です。王でも間違いは認めるべきです。民は君臨する王を求めているのではなく 民の心がわかる王です」
2人の会話をこっそり聞くチョンギョン。
君臨する王を目指しているチョンギョンにとっては 考えもしなかったこと。

その頃 民が「スロ坊ちゃんがそんなことするはずがない」とスロ釈放を求めていた。
そこに イジナシが真犯人グンスを連れてくる。
チョンギョンはイジナシに 耳打ち。
イジナシは民の前に土下座し 「間違っていた」と謝罪する。
…ふ~うん、早速スロの考えをパクったわけね。おかげで民はイジナシを好きになったようじゃない。よかったわね~ でも民を思う心は簡単に身につくものじゃないのよ。いつか化けの皮が剥がれるわよ。あなたみたいな母親に育てられて慈悲の気持ちを持つ子が育つはずない。

9-10

気ままに生きてきたスロの周りが騒々しく。
まさか 自分が神託を受けて 王になる運命だったとは…
混乱しているスロ。
何事もなく王になれるのならいいけれど そんなことがあるはずがない。
テガンからも 斯蘆国のスパイのアロ&アヒョからも もしかするとチョンギョンからも 命を狙われることに。


狗耶国一の剣と最高の武士を選ぶ競工が行われることに。
チョンギョンは 競工でイジナシが勝ち 居首になったら 一気に王にしてしまおうと考えていた。
スロは アヒョから参加するように勧められていたが 気乗りしない。
しかし イジナシと父のことで喧嘩になり、「お前はヘバン川のワルで 俺はこの狗耶国の天君後嗣だ」と言われたのをきっかけに参加を決意する。

結果は…想像通り。スロの勝ち。
どんなにいい鉄を使って剣を作って 丈夫に作れなければ刀は折れてしまう。折れてしまっては戦えない。
それにしても イジナシは天君の息子 ってだけで 後は何にもないのよね。
アヒョもファンオクもスロが好き。
ファンオクにプロポーズしたら あっさりと断られちゃって…情けない。
母親が強すぎるから 弱い息子が育っちゃうのよ。

テガン、ソクタレたちは ヘレを拉致して 誰が神託を受けたか聞き出そうとしていた。
話そうとしなかったヘレだったが ドゥクソンのことを持ち出され 話してしまう。
「スロ坊ちゃんです」

慌てるテガン。
スロを殺すことに。
しかし アヒョが助けて 失敗。

そこで 神託を受けたのはイジナシということにし、
息子を王にしたいために 神託を18年間隠していたとして 天君の罪を問うことにする。
ヘレに ドゥクソンと暮らせるようにすると約束し、「神託を受けたのはイジナシ」と言わせることに。

テガンたち部族長は天命館に乗り込んで神託の確認。
次に 民衆の前で 天君に神託を隠していた罪を問いはじめる。
テガンはヘレを連れて来て 「神に選ばれたのは誰だ」と問い詰める。
と、天君が 「神に選ばれたものは スロだ」と宣言する。

天君は チョンギョンにスロの出生の秘密を話そうとするが、
イジナシが来てしまい 話せない。
チョンギョンは船で産んだ子供のことが気になり 阿珍義先に話を聞きに行く。

11-12

ヘレから死に際に「ソクタレに気をつけて」と言われたのに スロは信じてしまったのね。
スロは奴隷に。
けれど 王になる運命の人は運がいいのとね。
奴隷として買われた造船所には ファンオクとドゥクソンがいた。

スロと同様、テガンもタレを信じている様子。
一応 今は仲間だものね。
けれど そろそろ裏切りそう。
タレは独裁政治を行うようになったテガンを “もう限界”と感じはじめていた。




阿珍義先は本当のことを話さない。
「スロはチョバンの息子です」
チョンギョンはイジナシを王にすることしか頭にないから
“天君はイジナシを王にするために嘘をついた”と 自分に言いように解釈。
タレからの「テガンが謀反を起こそうとしている」という嘘の情報を信じ 天君の反対を無視して 兵を出す。
そして 失敗。
天君、イジナシ、チョンギョンは捕えられる。

混乱した狗耶国。
アロとアヒョはヨムサチのおかげで命拾いし、
ファンオクは父とテガンに刀を向けて怪我をしたドゥクソンと一緒に脱出する。

天君が行方不明に。
天君を待ち焦がれている民を静かにさせるため テガンはこれを利用。
天君が自害したと発表する。

スロは天君から手紙をもらっていた。
“大志を抱け。チョンギョンとイジナシを頼む”
スロは イジナシとチョンギョンを助け出す。

テガンは天君のあとはスロを始末する予定だった。
ソクタレはスロに助けてやると船に乗せる。
しかし それは罠だった。スロは奴隷になってしまう。

スロは 造船所のソンドに買われる。
おとなしく働くスロではないから 逃亡を図る。
が、失敗。
しかし 運のいいことに そこにはファンオクとドゥクソンがいた。

13-14

そんな一気に頑張らなくても…と思うほど スロは頑張る。


スロ、ファンオクのおかげで回復。
造船所の奴隷の待遇改善を目指す。
ソンドに交渉し 脅しと暴力で働かせるのではなく 他の職人と同じ待遇で働かせることにし、スロが元奴隷をまとめることに。
けれど そう簡単に改革が進むわけがない。
奴隷を監督していた監督官は気を悪くするし、元奴隷の全員がスロに従うわけではない。

スロはソンドと取引をする。
「元奴隷を使って船を造ります。造船技術と製鉄技術を交換しましょう。もし船を作れなければ一生あなたの奴隷になります」

造船技術が天竺国の言葉で書かれているため スロはファンオクに手伝ってもらい 造船技術を学ぶ。
ファンオクのおかげで材料も用意できた。
ところが 酒や女を買うために道具を売る者が出てきてしまい 急遽 道具を調達しなければならなくなる。
そこで ファンオク、ファンオク父、ドゥクソンの4人で狗耶国に潜入する。
しかし ファンオクとファンオク父はソクタレに襲われ ファンオク父は捕まってしまう。

スロが頑張るように チョンギョンも頑張る。
体調を崩し しばらく世話になっていた村の近くで鉄鉱石が採れることが分かり 製鉄所を作ろうと考える。
そのためには 窯を作れるイルソが必要。
ってことで狗耶国に侵入し イルソを連れてくる。

イルソがいなくなった狗耶国では粗悪な鉄しか作れず 大変なことになっていた。
戦争を起こそうと考えていたテガンはカンカン。
製鉄所の責任者のヨムサチを殺したいほどカンカン。
なんとか殺すのは思いとどまり ヨムサチに スロかイルソを連れ戻せと命令する。

15-16

ドキドキ感が少ないような…?
先がまったく気にならないわけじゃないけれど 録画に失敗して見れなくても“仕方ないわね”で諦められそうなのよね。


チョンギョンの反撃は意外に早かったわね。
武器を作れるようになったのがよかったのかしら。
それよりも テガンの統治に問題があったのが大きいのかも。
タレが早々とテガンに見切りをつけてチョンギョン側についちゃったしね。



スロはドゥクソンに止められ ファンオク父を見殺しにするしかなかった。
ファンオクの頼みで 商談を率いることに。
そして 手に入れた道具を手直しして 船が出来上がる。

チョンギョンは鉄の生産に成功。
それとは反対にテガンの方は鉄の生産が止まってしまう。
そうなると テガン側に亀裂が出来始め 軍を抜ける者がでてくる。

スロは製鉄技術を持ち 神託を受けた男。
テガンはスロが欲しい。
そこでスロ母を襲い 結婚する。
そして スロ母の名前でスロに手紙を送る。
「テガンと結婚して幸せに暮らしている。結婚式に来てほしい」
手紙を受け取ったスロは 反対を押し切って ドゥクソンと一緒に狗耶国に向かう。

タレはテガンから離れ チョンギョンと手を組むことに。
反撃の準備を進めていたチョンギョンと共に 国邑に攻め入り 奪還する。
追われたテガンは自分の村に隠れる。

スロが狗耶国に着いた時は チョンギョンが国邑を奪還した後だった。
テガンに「我が息子」と抱きしめられ スロは戸惑う。

17-18

イジナシがスロと異父兄弟と知り ショックを受けて スロを殺そうとしたけれど わかるような気がする。
生まれた時から「あなたは王になるのよ」と言われ続け 母の愛情と期待を受けて生きてきた。
それが スロが実の息子とだとわかった途端 変わってしまった母の態度。
チョンギョンにしてみれば イジナシをないがしろにしたわけじゃなくて スロが心配なだけなのかもしれない。
でもね…チョンギョンの様子、イジナシを捨てて神託を受けたスロに乗り換えたと思われても仕方ないのよね…


スロは母のためにテガンに協力することに。
チョンギョンはテガンに対抗するため イジナシを王にしようとする。
と同時にタレに誘導され スロを殺すことに。

チョンギョンは 「神託を受けたのはスロ」と言い張る神女に怒り狂い 拷問する。
それでも 神女は スロだと言い張り…
ついに「神託を受けたのは あなたが生んだスロです」と告白する。

事実を知ったチョンギョンは驚くとともに大慌て。
息子とは知らずスロの暗殺を命令したから。
チョンギョンはスロの元に向かい 瀕死のスロを連れてくる。

タレは スロが気を失う寸前 実の母はチョンギョン と話していた。
タレが一命を取りとめ意識が戻ったら 実の親子と知っていて殺させたと チョンギョンに殺されるかもしれない。
そこで 偽医者を連れて来て スロを殺すことに。

しかし…
タイミングよく…
ソンドが漢で有名な医者を連れて来て…
タレがトリカブトでタレを殺そうとしていたことがばれ…
スロは漢の医者のおかげで一命を取りとめる。

身の危険を感じたタレは斯蘆国に逃げる。
イジナシはスロが兄だとは受け入れられず スロを殺そうとする。

19-20

盛り上がりに欠けるのよね…
観ている私の問題?
ドラマ最初のあらすじに問題があると思うんだけど…
これまでのあらすじじゃなくて これからのあらすじ、ネタバレなんだもの。
ネタバレだとわかっているんだから 見なきゃいいんですけどね。


傷が治ったスロ。
スロはチョンギョンに「私の母はひとりだけ。育ててくれた母だけです」と言って 自宅に戻る。
スロはチョンギョンからもテガンからも離れ ソンドの支援でヘバン川に製鉄場を作ることにする。

チョンギョンはタレが連れてきた偽医者がアロと会っていたと知り
アロとアヒョと偽医者を捕まえる。
しかし アロとアヒョが斯蘆国の姫でスパイをしていたと知って驚く。
処刑するつもりだったが そうなれば戦争に発展する可能性もあり 苦慮する。

アヒョを愛するイジナシはどうしたら助けられるか悩むが、密かにスロが逃がしてくれるのを期待していた。
そして期待通りスロはアロとアヒョを逃がし、罪人を逃がした罪で捕まる。
イジナシはこの機会にスロを潰したいと考え チョンギョンに「罪人を処刑するべきです」と進言する。
しかし チョンギョンが「息子の罪は母の罪だから自分から処刑してほしい」と言いだし 処刑できなかった。

スロはアヒョがスパイだと知り ショックを受ける。
アヒョはスロが作った製鉄場の偵察を口実に スロに会いに来る。
アヒョはスロのために 「一度も愛してことはない」と話す。

テガンはスロが自分から離れ 製鉄場を作ったのが気に入らない。
今後の事を考え スロ殺害を計画する。
それを知ったスロ母はテガンを殺そうとするが失敗。首を吊って自殺する。

21-22

チョンギョンがイジナシを見捨てるような態度を取らなければ
多少のわだかまりがあって 敵になるようなことはないと思うのだけど…
イジナシの立場になって考えたら 可哀想なのよね。
母親なら もっと上手に…イヤイヤ ずっと「王になる」と言い続け スロを罵倒してきたんだもの 今更 何を言っても同じよね。

チョンギョンがスロと手をつなぐのを恐れ テガンはソクタレの協力を得て斯蘆国の力を借りることに。
チョンギョンから見捨てられたと思っているイジナシは テガンの誘いに乗るが…
実は人質だった。
チョンギョン、スロたちに救出されるが やはりチョンギョンとは和解できない。

スロはチョンギョンを“母”とは呼ばない。
けれどチョンギョンはスロの母親のつもり。
国邑の製鉄場はスロが作ったヘバン製鉄場に押され 芳しくない。
そこでチョンギョンはスロに製鉄場の統合を申し出る。
スロはソンド、ファンオク、製鉄場の職人とも話し合い 受け入れることに。
また 国邑の兵も ドゥクソンが指揮することに。
このことに怒ったイジナシは 以前身を寄せていたチャンソゴクに再び身を寄せることに。

ドゥクソン、実はイジナシを助ける時に記憶を取り戻していた。
チョンギョンを殺そうとして失敗。
チョギョンに「過去を忘れ 今までのようにスロを助けてほしい」と頼まれる。
しかし 敵の息子の師匠になったことにショックを受け 漢に戻ろうとするが…
スロに止められ 留まることに。

斯蘆国の王はアロからスロの話を聞く。
アヒョと仲がよかったと聞き 今後の事を考えて アヒョと結婚させようと考える。
しかし スロは断る。斯蘆国の姫であるアヒョとは 縁を切るべきだと。

23-24

この戦争で イジナシがスロを認めることになるわけね。

かつては愛しあったスロとアヒョが今は敵同士。
ってことで 悲恋を訴えたいようですが…どうも そちらの方は まったく感動せず…切なさが伝わってこないんですよね…う…ん もしかして 感動させようとは思っていないのかも。

イジナシはスロと母を敵対視しているけれど 母子であり兄弟。
喧嘩していても どこかでつながっていて和解の可能性は十分にある。
それにひきかえて テガンとタレと斯蘆国は表面上協力しているだけ。いつ仲間割れしてもおかしくない。
これでは どちらが勝つかは一目瞭然。


テガンと斯蘆国の王の命を受けたタレはイジナシがいるチャンソゴクを攻める。
チャンソゴクは守りには強いが 逃げ場がなく一度敵が入りこんでしまうと全滅になる可能性があった。また 食料もそこをつき始めていた。

スロはイジナシを助けるため テガン&タレを攻めようと考える。
しかし テガン&タレに比べて兵力が弱く 反対されてしまう。
ソンドが島から兵を連れてくることにし、スロは数人の兵を連れて 食料をチャンソゴクに運ぶ。
そして チャンソゴクに残り、イジナシを助けることに。

テガン&タレはチャンソゴクを兵糧攻めにするつもりでいる。
タレはこのまま守っているだけでは負けるだけとイジナシに助言。ある作戦を決行する。

コクジュたち数人の村人がチャンソゴクを抜け出す。
当然 テガン&タレの兵に捕まる。
コクジュはチャンソゴクの実情を訴え あんなところにはいられないと訴える。
すると 助けるかわりにチャンソゴクの門を開けるようにと命令される。
戻ったコクジュは命令されたとおりに門を開け…テガン&タレの兵は勢い良く攻め込むが…待ち構えていたチャンソゴクの兵にやられてしまう。
また スロはテガン&タレの食糧倉庫に火をつける。

打撃をうけたテガン&タレ。
この状況を打開するため アヒョはスロ殺害ためにチャンソゴクに忍び込み 捕まってしまう。

スロ&イジナシは アヒョと交換に テガン&タレの兵を下がらせるつもりだった。
しかし 斯蘆国の王は アヒョを解放しないとチャンソゴクと狗耶国を攻めると脅迫してくる。

25-26

まず…
ソクタレの花占い 「アニ日目と私が結婚する、しない、する…」
「する」と笑った顔が気持ち悪かった~

イジナシ、何をやってんだか。
スロを認めたんじゃなかったの?
まぁ チョンギョンにあんな風に冷たくあしらわれたら 憎しみが復活するのも仕方ないかも。
チョンギョンがいない間にテガンが神鬼村を奪還。
またチョンギョンに非難されることを思ったら “スロを殺してしまえ”と思ってしまったのかしら。


スロが出した条件は斯蘆国の兵の撤退とテガンが神鬼村を手放し、狗耶国を出ること。
当然 テガンは反対。
けれど この場合 テガンよりも斯蘆国の王の方が強い。受け入れるしかない。
腹の虫がおさまらないテガンは アヒョを殺害する。

捕虜のアヒョを奪われ殺害されたスロ側の責任は重い。
スロは斯蘆国を刺激しないために アヒョの遺体に付き添って斯蘆国に行き詫びる。
スロはアヒョ殺害の犯人と疑われるが、ソクタレが 犯人はテガンだと話し 疑いは晴れる。

斯蘆国の王はスロを気に入り アニと結婚させようと考える。
そのため スロは足止めされてしまう。
帰ってこないスロを心配し、チョンギョンは留守をイジナシに頼み、チャンオクと一緒に斯蘆国に行く。

斯蘆国の牢屋に入れられていたテガンは脱獄。
神鬼村を奪還する。

斯蘆国の王はスロを諦め 帰すが…
タレは スロ殺害を計画していた。
帰る途中 襲われるスロたち。
ドゥクソンが来て 助かるが、 襲った男たちの中にイジナシの側近ヨンビがいた。

27-28

テガン、もともと狂っていましたが ますます狂ってしまいました。
こうなっちゃうと誰の話も聞き入れられない。自分だけしか信じられない。冷静になって 自分を見つめられれば イジナシのように 自分には王になる力がないと判断できるのだろうけど… もう無理みたいね。死ぬまでスロと戦うしかない。


ヨンビの責任をとる形で イジナシはチャンソゴクに戻る。
農民として生きるつもり。

チョンギョンはスロを王にしようと 部族長に相談する。
部族長は スロが王になるのに反対はしない。
しかし 条件をつけてくる。王になる前にテガンを倒すこと。

話を聞いたテガンは自分こそが王になるべきとスロを殺そうとする。
天命館の神物を壊し、チョンギョンをおびきだす。
チョンギョンを人質にしてスロをおびきだし スロを殺そうとする。
そして スロを庇ってチョンギョンは亡くなる。

チョンギョンの葬式が終わり “スロを王に”と周りは盛り上がる。
しかしスロだけは暗い。王になる決心がつかない。
スロは王になり人の上に立った時 自分が驕るのが怖かった。
イジナシはスロの背中を押し、スロに請われて狗耶国に残り スロを助けることに。

29-30

スロは狗耶国の初代王になる。
部族長会議でテガンを処刑することが決まり スロは悩む。
最後の最後まで テガンに 「協力して国を発展させよう」と話す。
当然 テガンは断り テガンは処刑される。
まったくね…本気でテガンを助けるつもりはなかったと思うけど こんな男はたとえ仲間になっても いつか裏切るはず。いい国を作ろうと思っているのなら 処刑して正解。

部族長たちは スロにアドガンの娘ソファとの結婚を迫る。
「ファンオクは狗耶国の者ではない。国母となるものは狗耶国の者であるべきだ」と。
ソファと結婚しないのなら王として認めないと言う部族長たち。
スロは王にならなくてもいいと言い、結婚を断る。
もう今更 スロを王にするしないで揉める時じゃないのよね。それは部族長たちもよくわかっている。
部族長たちは諦め、スロはファンオクにプロポーズする。

弁韓の12国を統合し、
倭国と楽浪国との三国の貿易同盟を取り持ち、
狗耶国は強大になっていく。
そうなると 心配になるのが斯蘆国。
タレは斯蘆国王にスロを殺害するべきだと進言する。

31-32

ファンオクがいないだけで抜け殻のようになってしまうなんて…
一緒に苦難を乗り越えて来たからだろうけど しっかりしてよ!
そもそも スロとファンオクって いつの間に そんなに愛しあうようになっちゃったの?というか…いつ 愛しあうようになったの?


結婚を控え ファンオクは天竺に戻る。
帰って来たら 結婚式を挙げ 即位式を行う予定。
しかし 予定の日を1か月過ぎても ファンオクは帰ってこない。
ファンオクがいないと 何にもできないスロ。
海をぼ~っと眺めるだけ。
まったくね…気持ちはわかるけど 少しは国のことも考えたら?

部族長たちは ファンオクは亡くなったことにして ソファを王妃にして即位するべきだと主張。
悩んだ末 スロは即位式を行うことを決める。
「即位式は行う。王になったら私に従ってもらいます。王妃の席はファンオクだけのものです」

その会議中 ファンオクが帰ってくる。
結婚式→即位式とおこなわれ スロは王になる。

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