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2019/05
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トンイ あらすじ&感想


…こんなものでしょうか。
「イサン」と同じ脚本&演出なので 続きが気になる終わり方をするんですよね。だから ついつい見てしまうのですが…
はまるほどではありませんでした。



全60話 2010年 MBC 

出演者 : トンイ・・・ハン・ヒョジュ

       チェ・ヒョウォン(トンイ父、検屍官)・・・チョン・ホジン
       チェ・ドンジュ(トンイ兄)・・・チョン・ソンウン
       チャ・チョンス・・・ペ・スビン

       ソ・ヨンギ(捕盗庁従事官)・・・チョン・ジニョン
       ソ・ジョンホ(ヨンギ父、副題学)・・・チェ・イルファ

       オ・テソク・・・チョン・ドンファン
       オ・テプン(テソク弟)・・・イ・ゲイン
       オ・ユン(テソク甥)・・・チェ・チョロ
       チャン・ヒジェ(張禧嬪の兄)・・・キム・ユソク
       ホン・テユン・・・ソン・イルグォン
       都承旨・・・シン・グク
       チョン・イングク・・・ナ・ソンギュン
       ファン・ジュシク(掌樂院の直長)・・・イ・ヒド


       大妃…パク・ジョンス
       粛宗・・・チ・ジニ
       張禧嬪・・・イ・ソヨン
       仁顕王后・・・パク・ハソン

       チョン尚宮(監察院)・・・キム・ヘソン
       ボン尚宮(監察院)・・・キム・ソイ
       チョ尚宮(監察院)・・・アン・ヨジン
       ユ尚宮(監察院)・・・イム・ソンミン
       ジョンイム(監察院)・・・チョン・ユミ
       エジョン(監察院)・・・カン・ユミ

       大司憲・・・イ・ジェヨン
       ソリ・・・キム・ヘジン
       ゲドゥラ父・・・チョン・ウンピョ
       トンイ(子役)・・・キム・ユジョン
       ゲドゥラ(子役)・・・チェ・スハン

演出  : イ・ビョンフン、キム・サンヒョプ
脚本  : キム・イヨン

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1-2

“英祖の生母であり、粛宗の妃であった賎民出身の淑嬪崔氏の波乱万丈の生涯と 英祖の成長過程をドラマ化”
と言うことですが…
“イ・サンのお祖父ちゃんのお母さんの話”ですね。
英祖を厳しく育てたそうですが… 私の中では 英祖=息子を殺した父親 なんですよね…


で、第1・2話は トンイの子供の時のお話。
南人派の連続殺人事件に巻き込まれ トンイの父と兄が捕まるまで。


南人派が3人殺害される。
西人派の犯行が疑われたが、
捕盗庁のソ従事官は 賎民の秘密組織“剣契”を疑い、多数の賎民を逮捕する。

ところが 殺害された大司憲から死ぬ直前に牌札を預かったトンイが 牌札をソ従事官に渡したことから トンイは犯人グループから追われることに。
牌札は大司憲殺害実行犯のカン軍官のもので 殺害を命令したのは南人派のオ・テソクだった。

オ・テソクはカン軍官を殺し その罪をトンイ父で検屍官のチェ・ヒョウォンに被せることに。

“剣契”の首長であるヒョウォンは 潔白を証明し 捕まった仲間を助けるため決起する。
しかし罠に嵌り ソ従事官の父の副題学を殺害した罪で 息子や仲間とともに捕まってしまう。

3-4

占い師キム・ファン、ソ従事官、ドンジュ恋人ソリたちに助けられ
トンイは生き延び 掌樂院の奴婢に。
逆賊だからって 幼い子まで殺さなくてもと思うけど
トンイは大司憲を看取ったことが問題なのよね。大司憲がした手信号。それが問題なんよね。
トンイは同じ手信号をする宮女を目撃。
手信号の意味を知り、父と兄の敵を取るために宮内に入ることを望む。
一番安全なのは宮内の中のはずに違いないと。


トンイは 連れて行かれる兄と父を目撃。「お父さん、お兄さん」と呼んでしまう。
そこをキム・ファンに助けられ、チョンスから父たちが剣契だと聞かされる。

チョンスたち残った剣契は 捕まった仲間を助けようと作戦をたてる。
チョンスはその前に トンイを船で逃がすことに。
しかしトンイは父たちが逃走したと聞き、船から降りて 父たちを捜しに行ってしまう。
結局…父たちには会えず…誰ひとり生き残っていなかった。

トンイは逃げ回るが ついにソ従事官に会ってしまう。
ところがトンイを逃がしてくれるのよ。
ヒョウォンを信じたい気持ちと裏切られた気持ちが交錯しているみたいね。
トンイが話した大司憲の手信号にも興味を持った様子。

ソ従事官は助けてくれたが 弓矢を放たれ 逃げ、崖の下に。
ソリに助けられる。
ソリはチョンスから頼まれたように トンイを都から脱出させようとする。
しかしトンイは都から出ないと言い出す。
宮女を捜し、父と兄の汚名を晴らすために都に残ると。
そこでソリは掌樂院の直長ジュシクに頼み、
トンイは掌樂院の奴婢になり 宮内で働き始める。

チョンスがトンイの服を着せた女の子の死体が見つかる。
腐敗が酷く トンイだとは断定できない。
けれどソ従事官が 間違いないと証言。
これで 剣契の首長の娘トンイは死んだことになるのね。

トンイが目撃した宮女オクチョンは のちのチャンヒビン。
キム・ファンはテソクに頼まれ オクチョンを占い、天乙貴人の相とみる。
トンイも天乙貴人の相。
オクチョンはファンに 争わない方がいいと言われたけれど 争うことになるわけよね。

5-6

粛宗って 賢そうだけど どこか抜けているようで 面白みがある王だわ。
トンイは主役らしく どこにでも顔を突っ込んで 自ら危険の中に飛び込んでいく。
王とは知らずに 叱咤激励するトンイと走ることも塀も登れない王との会話が 微笑ましかったわ。


チャン尚宮の再入宮で 宮内は大妃派とチャン尚宮派が対立している。
チャン尚宮が入宮した日に行われた祝宴で掌樂院の音が乱れる。
“音変”国が滅びる と大騒ぎになる。

トンイはチャン尚宮が 子供の時に出会い 捜していた人だと知り 会いたいとチャン尚宮の部屋の近くに。
ところが 大妃派に拉致されてしまう。

トンイは拉致された小屋で編磐匠の死体を見つける。
自力で脱出し、捕校に助けを求め 死体があると話す。
けれど 捕校と一緒に小屋に戻った時には 死体はなかった。

ここで引き下がらないのが しつこい性格のトンイ。
編磐匠の家に行ったり、小屋に行ったり。
まったく 納得できなくてもおとなしくしていれば危険な目に遭わなくていいのに。

小屋の中を捜している時に お忍びで捜査している粛宗に出会う。
トンイを拉致した仲間が来て トンイは粛宗を連れて逃げ出す。
それが…走ったことのない粛宗はすぐにへこたれてしまうのよね。
粛宗とは知らないトンイは “情けない男”と。

粛宗はトンイが死体を発見した女だと知り 詳しく話を聞く。
2人は小屋から何か(塩の石らしい)を運び込んだ屋敷を捜索することに。
けれど すぐに屋敷の者に見つかり 囲まれてしまう。
あの場で あの剣の構えで 「私は王だ」と叫んでもね…説得力ないわよね。

7-8

チョンス、生きてたのね。…って…ドラマ紹介からわかっていますが。
キム・ファンに助けられ 養生していた様子。
ファンがチョンスのために薬草を買ってくるのをみると “もう大丈夫!”とまではいかないみたいね。

トンイは父と兄の命日に 崖の上に。
チョンスにもらった“剣契”のしるしが入ったはちまきを木に結んだまま帰ってしまう。
トンイと入れ替わりに来たチョンスははちまきを見つける。
トンイははちまきを忘れたことに気付き 戻ろうとするが捕らわれてしまう。
ということで トンイとチョンスの再会はまだ。


粛宗は自ら調査し、音変が仕組まれたものだと知る。
実行犯だけでなく 黒幕を暴きたいと考えるが、黒幕は大妃、粛宗の母なのよね…
粛宗の性格なら母親でも逮捕するはず。
そこでチャン尚宮は大妃を牽制しながらも 粛宗には 黒幕まで暴く必要はないと助言する。

粛宗からトンイのことを聞かされたチャン尚宮はトンイを呼ぶ。
トンイは思い切って飾りを見せてもらうが、それは蝶の飾りのものではなかった。

トンイを気に入ったチャン尚宮は トンイを調べさせる。
宮女はトンイを試すため チャン尚宮の母の元にお使いに行かせる。
チャン尚宮の母に頼まれたお使いは薬をチャン尚宮に届けること。
しかし 宮廷には薬は持ち込めないことになっていた。
このことで トンイは取り調べを受けることに。

9-10

またまたトンイは巻き込まれ~ イヤ自分から積極的に巻き込まれ~ イヤイヤ汚名を晴らし、チャン尚宮を助けるためには仕方ないかも…
で、窮地に追い込まれた時 再び粛宗に助けられることに。


薬を調合した医員が亡くなる。
同じ頃 仁顕に出される薬に毒が入っていたことが分かり大騒ぎに。

医員の薬剤記録をもとに調査。
トンイも事情を聞かれるが、楽師のために薬を持ち込んだと説明する。

大妃はチャン尚宮が外から薬を持ち込んだのを利用。仁顕に毒を盛って殺そうとしたと監察院に投書する。
トンイは薬を誰に渡したか聞かれるが 何も話さない。拷問が始まろうとしても話さない。
そこに チャン尚宮が 「自分に届けた」と申し出てくる。

チャン尚宮の部屋から薬が見つかり その中に “半夏”があったため チャン尚宮は仁顕殺しの疑いをかけられる。
トンイは自分が受け取った薬には“半夏”はなかったはずと思い、医員の死体を調べる。
医員の指から “半夏”を触っていない証拠を見つければ チャン尚宮の疑いは晴れるはず。

医員は“半夏”を触っていなかった。
トンイはソ従事官に説明し 帰宅する。
ところが 帰宅途中 男たちに襲われる。
チャン尚宮の身代わりにトンイを犯人に仕立てようとするテソクが雇った男たちだった。
そこに粛宗が現れる。

ソ従事官はトンイがあの時のトンイか気になるが、
トンイから 「姓は元々チョンで、従事官とは会ったこともありません」と言われ 信じた様子。
けれど トンイが検視をしたと聞いて また疑いをもった様子。
ソ従事官はトンイを捕まえたくて探しているのではないみたいね。元気でいるかどうか確かめたいだけかしら?

チョンスは捕丁に潜り込む。
捕丁の記録からトンイの行方を探すつもりらしい。
死体安置所で すれ違ったんだけどなぁ… すぐに再会しないのがドラマよね。

11-12

出る杭は打たれる?
というより 大妃とチャン尚宮の対決に巻き込まれているのよね。
トンイひとり賎民から宮女になったくらいどうでもいいと思うけど この時代は大問題だったんだろうし、チャン尚宮の推薦だから大妃は面白くない。
今度はどう切り抜けるのかしら?

チョンスはヨンダルの家に住むことに。
ヨンダルがトンイと知り合いと知っているはずがなく…
ヨンダルから 賎民から宮女になったと聞かされても それがトンイだとわかるはずがなく…
再会はまだまだ。

チャン尚宮の兄ヒジェ登場。
反対勢力から目をつけられないように わざと放蕩息子のふりをしているらしい。
ヒジェがチョンスの行動を怪しんでいる様子。
けれど 使えると思ったのか チョンスに「望むものを与えたら 私の部下になるか?」と言いだす。


トンイの活躍でチャン尚宮はお咎めなし。
チャン尚宮は粛宗に 「賢いのに賎民ということで埋もれてしまうのは悲しい」と訴える。
粛宗もトンイの賢さはよくわかっている。
そこで中殿に頼み トンイを監察府の宮女にすることに。

薬の事件で賎民のトンイに解決されて プライドずたずたの上に
いきなり自分たちと同じ宮女になり
監察府の宮女たちは 面白くない。

大妃も同じこと。
賎民を宮女にするなんて 内命婦を仕切っている態度のチャン尚宮が気に入らない。
しかし中殿が認めたことだから 辞めさせるわけにはいかない。
そこで 定期試才を利用することに。
試才の成績が悪い者は追い出されることになっている。

トンイは 「みんなと同じように受けるべきだ。できるだけのことをすればいい」と言われて受けるけど 「成績が悪いから」と追い出されるのよね。
まったく たった3日間で何の勉強ができるというのよ。

13-14

まったく…捜査打ち切りになったんだから 悔しくても解決の糸口が見えても 独断で操作しなきゃいいのに。
ほんとに 自分から危ない所に飛び込んでいくのよね。

チャン尚宮相手に トンイの話をする粛宗。
きらきら輝いた目でトンイのことを話し、「自分が王だとばれるのではと心配だ」と。
チャン尚宮には粛宗がトンイに特別な気持ちを持っているように見えたかも。
今は トンイがライバルなどとまったく考えていないだろうけど いつかトンイを引きずり降ろそうとする日がくるかも。

そして ついに トンイとチェンス再会。
チェンスのことを怪しんでいたヨンダルは チェンスの荷物の中を見て 変な絵(剣契のマーク)が書かれているはちまきを見つける。
それを見たトンイがチェンスに会いに 捕庁に行き、
ヨンダルから 妹のトンイが慌てていたと聞き…2人は再会することに


なんにもわからないトンイは試才に不合格。
トンイは抗議するが 受け入れられない。
けれど 今回のことは 誰が見ても卑劣なこと。非難されてもおかしくない行為。
中殿は 前回の失敗の責任もあわせてユ尚宮に責任を取らせ トンイに再度チャンスを与えることで 騒ぎをおさめる。
そして トンイは3日後の試才に合格する。

清から使節団が到着する。
以前から 使節団の中にいる 朝鮮人のキム・ユンダルに密輸疑惑があり、今回こそは証拠をつかみたい。
粛宗の命令のもと 補庁、監察府が捜査。トンイら宮女は潜伏捜査を行う。
ところが…
密輸を摘発したい者もいれば 利用して財産を築きたい者もいる。
テソクはヒジェの提案でユンダルと手を繋ごうとし、邪魔な捜査を中止させようと画策。
宮女に落ち度があったとでっちあげ 捜査を打ち切らせる。

トンイは 使節団の部屋で見つけた文字が書かれた紙きれが気になっていた。
チェンスに聞くと 暗号ではないかと。
そこで暗号を解くための筒を探しに 使節団の部屋に入りこむ。
しかし 見つかり トンイは逃げる。
そして…今回も運よく粛宗がいて…トンイは判官だと思っていた彼が王だと知り 驚く。

15-16

ほんと、自分から苦労を買っているトンイ、
そのおかげで 事件が解決しているんだけど…
上手くいきすぎよね…と思ったりもするのよね。

トンイは判官だと思っていた人が実は粛宗だったと知り どう接したらいいのか困ってしまう。
粛宗に 今まで通りに顔をあげて話してほしいと言われ トンイはホッとする。
その2人の様子をみて チャン尚宮は嫉妬。
それを知った粛宗は チャン尚宮を側室にすることに。
で、次回は 一気に時が過ぎて チャン尚宮が子供を産むようで…対立している大妃に大変なことがおきそう。


キム・ユンダル密輸疑惑の件は…
トンイが筒を盗んできたおかげで 密輸場所がわかる。
ヒジェは 自殺したことにしてキム・ユンダルを国外に脱出させようと考える。
キム・ユンダルと思われる自殺死体が見つかり 清の使節団は怒り、盗みに入った宮女を引き渡せと要求してくる。

清の要求に悩む粛宗。
清と揉めたくないが、命令で仕事をしただけの宮女を渡すわけにもいかない。

トンイは独断で 使節団に会いに行く。
「キム・ユンダルは生きています。死体は別の人です。私も大監も騙されているんです」
トンイの訴えに 大監はトンイを信じることに。「3日の間に証拠を持ってくるように」と。

ソ従事官はトンイから キム・ユンダルが生きていると聞かされ捜索。
キム・ユンダルを捕える。

ヒジェの計画は失敗。
ますますトンイを恨むのよね…
いつかトンイが粛宗の寵愛を受けるようになったら ヒジェとチャン尚宮と兄妹で苦しめるのかしら。

17-18

トンイ、独断で動き過ぎのような?
勝手に調査して報告を怠るから その間に張禧嬪が仁顕王后に罪を着せるように画策しちゃうんじゃないの?


チャン内官が側室になって1年後。
張禧嬪は王子を出産する。

大妃の容態が思わしくない。
仁顕王后の元に投書が届き、大妃が食べる重湯がおかしいのではないかと チョン尚宮に内密に調査を命令する。

チョン尚宮の命令でジョンイムとトンイが湯薬を調査するが 問題はない。
チョンスにも意見を聞くが やはり問題はない。
しかし 白朮附子湯と一緒に飲めば問題になるらしい。
トンイは張禧嬪の宮女の部屋から白朮附子湯の処方箋が見つかったのを思い出す。
そして…宮女がヒジェに会い 渡されたものを医官に渡すのを目撃する。

“やはり裏に張禧嬪がいるのだろうか…”トンイは悩む。
張禧嬪から「白朮附子湯は王子のために処方させた。騒ぎ立てないでほしい」と暗にもみ消しを頼まれるが、断る。
粛宗が「自分が母をこんな状態にしたのでは。自分を恨んだまま母が逝ってしまうのでは」と悩んでいることを知り 事件の真相を明らかにする決意をする。

トンイはチョン尚宮に報告。
ソ従事官の協力を得て 投書したヨンホン尚宮を見つけ 「ホ医官が大妃の湯薬に白朮附子湯を混ぜるのを目撃しました」と証言を得る。

仁顕王后は粛宗に報告。
粛宗はホ医官とヨンホン尚宮を取り調べる。
すると…なんと…ホ医官は「中殿様の指示でやりました」と証言する。

19-20

張禧嬪に陥れられる仁顕王后。
証拠はすべて仁顕王后に不利。
粛宗は捜査を義禁府に命令する。
…義禁府は張禧嬪側だからね…

仁顕王后は無実だと知っているトンイは 証拠を捜して助けたい。
トンイは証拠捜しに奔走する。
けれど 大妃が亡くなり 中殿の廃位を進めろと王命が下ってしまう。

トンイは張禧嬪を慕っていたし 信じていたから この事件は余計に辛いわよね。
ヒジェに殺されそうになるし。
でも…張禧嬪の意地悪はこれからよね。
粛宗がトンイを気に入っているから 張禧嬪はトンイを追い出そうとするわよね。

21-22

ソ従事官から「待つ勇気も必要だ」と言われたトンイ。
その通り! と思ったけれど
やっぱり トンイは待つことも 黙っていることもできない。自分から事件を捜して飛び込む。


大妃毒薬事件。
トンイは証拠を 直接 粛宗に渡そうとするが 会ってもらえず渡せない。
ソ従事官から 「今は南人が宮廷を牛耳っている。証拠を握りつぶされる可能性がある。機会が来るまで 証拠を大事に持っていることにしよう。待つ勇気も必要だ」


トンイは内需司の監察業務を担当することに。
張禧嬪の命令で トンイを追い出すためにユ尚宮が配属したのだった。
トンイのことだから 黙っていられずに 問題を起こすに違いないと。

内需司は代々 監察業務をさせておらず、仕事を与えられていなかった。
だから トンイは出納日誌の代わりに春画を渡されることに。
しかし それで諦めるトンイではなく 出納日誌を読み、不正を見つける。
横領された金が張禧嬪側に渡り ホ医官に口止め料として支払われていた。

トンイが勝手に出納日誌をみたことで 内需司と監察府が揉め、
それを粛宗が知ることに。
粛宗は 不正があると聞くが、不問にしてしまう。

粛宗は 今 銅と錫の不足に関して調べていた。
内需司を調査すると噂になると その調査に影響があるかもしれない。
そこで 不問にしたことにして この件が終わり次第 監察院が内需司を調べることに。

粛宗の性格で不問にするのはおかしいと思う張禧嬪は
粛宗が墓参りに行っている間に 証拠とトンイを消すよう ヒジェに命令する。

トンイは証拠を手に入れるため 内需司の保管庫に入りこむ。
しかし内需司が火事に。
保管庫を抜け出すが、刺客に追われること。

23-24

逃げたトンイは生き延び…
心優しい行首様に助けられ幸せに暮らしていました。
って あの俳優さんがいい人の役をすることはほとんどなく…
トンイがきれいで賢いからいいようにこき使っているらしい。
トンイを手放したくないから 頼まれたチョンス宛ての手紙は出さないまま。

その頃 宮中では
ソ従事官は粛宗に事情を説明していた。
「中殿を陥れる陰謀だとトンイと一緒に証拠を捜していたが、証拠は見つけられなかった」と。
粛宗はトンイのことも張禧嬪のことも疑えない。証拠がなくては張禧嬪や南人を捕えることはできない。
そこで ソ従事官を罷免し 密かにトンイを捜させることに。

そして張禧嬪は中殿に。
張禧嬪は“のぼりつめた~”と嬉しそう。
トンイが現れて捕えられる夢にうなされているようだけどね。
それに引き換え粛宗の寂しそうな顔。
トンイの消息が分からなくて辛そう。

ソ従事官はようやく トンイが義州にいると知り チョンスと一緒に向かう。
ところが トンイはチョンスに宛てた手紙を出してもらっていなかったと知り 逃げだそうとしていた。
そこに ヒジェがやって来てしまう。
行首の家に泊まる予定の 位の高い両班はヒジェだった。

ヒジェに見つからずに逃げ出したら ソ従事官と行き違いになりそうだし、
見つかったら 殺されるかもしれないし…
ところで ヒジェはなにしに来たの?

25-26

ヒジェは世子の誥命の件で清国の官吏と会うために来たのね。
清国が見返りに要求したものは国境警備の日誌。
トンイは 流刑で行首の家に住むことになったシムと ソリの助けを借りて 日誌が清国に渡るのを阻止する。

張禧嬪は 廃妃した仁顕の復位を望む声が大きいのが気になる。
粛宗も廃妃を後悔している様子が見られると聞き、
絶対に復位できないように企んでいる様子。

ソ従事官とチョンスは義州に到着するが トンイには会えないまま。



トンイはヒジェには見つからなかったが 行首に見つかってしまう。
シムが助けてくれるが 結局 行首の家に逆戻り。

トンイは なぜヒジェが義州に来たのか気になっていた。
それはシムも同じ。シムはヒジェを嫌っていた。

ソリの妓楼でヒジェが清国の官吏を接待すると知り、
シムは通訳官になりすまして 同席する。
途中 シムは追い出され ソリが同席。
2人が聞いたことから想像すると 世子の誥命を助けもらうかわりに国境警備の日誌を要求されたらしい。

シムがトンイの代わりに出した手紙が ヒジェの手に渡り トンイが生きていて 行首の家にいることがばれ…
トンイはヒジェに捕まってしまう。

シムは手に入れた日誌と引き換えに トンイの解放を要求。
解放されたトンイはソリに助けを求め シムを助ける。
そして トンイはソリと一緒に 都に戻ることに。

27-28

さすがだわ。
散々はらはら どきどきさせといて 最後の最後に再会。
それにしても ほんとトンイは自分から火に飛び込んで…おとなしくしていればいいのに。
まぁ そうじゃないと ドラマは面白くないんだろうけど。



ソリの助けを借りて トンイは都に入る。
ソリのおかげというより おバカなユンのおかげだけどね。
すぐにソ従事官とチョンスと連絡を取ろうとするが 2人とも辞めているから会えない。

そこでトンイは雑用係になって宮廷に入りこむ。
粛宗に会おうとするが 警備が厳しく追い出されてしまう。
翌日もめげずに宮廷に。
チョン尚宮とジョンイムに再会。
これで 大丈夫かと安心したら… 2人は張禧嬪に毒を盛った共犯として捕まってしまう。
宮廷にトンイがいることもばれ トンイは必死の思いで宮廷を逃げ出す。

失意のトンイ。粛宗を思ってヘグムを弾く。
粛宗もまたトンイを思って お忍びで宮廷の外を散歩していた。
そして 聞こえてきたヘグムの音のする方に歩き トンイに再会する。

29-30

“王の寵愛を受ける宮女”になってしまったトンイ。
トンイを巡って粛宗とチョンスと三角関係がしばらく続くのかと思っていたけど
相手が粛宗じゃ チョンスは引き下がるしかないわよね。



トンイが粛宗に渡した証拠で 張禧嬪、ヒジェ、南人は苦しい立場に。
今回の張禧嬪が毒を盛られた件も自作自演が濃厚になる。
このまま引き下がれない 張禧嬪側は トンイの事情聴取を求めるとともに トンイ暗殺を謀る。

粛宗はトンイの事情聴取を行いたくない。
しかし トンイは再び監察府で働きたいと話す。「粛宗の役に立ちたい」と。
そこで粛宗はトンイを“王の寵愛を受ける宮女”として入宮させる。

31

トンイは承恩尚宮=王の恩恵で資格を与えられた尚宮に。
牡丹の花のように咲く時期が終わったらしい悪女 張禧嬪はトンイを宮廷から追い出そうと頑張る。
もう中殿で世子を産んだわけだから で~んと構えてればいいと思うんだけど…無理なのかしら?余計な策略をめぐらして失敗したら そのほうがマズイと思うんだけどなぁ。


トンイが承恩尚宮になるなんておかしい と南人がうるさい。
張禧嬪は粛宗に 事態を収拾させるからヒジェを釈放してほしいと頼む。

南人の反対はおさまっても トンイの心は晴れない。
父と兄が剣契だったことが気になっていた。
悩んだ末 トンイは宮廷を出るが、粛宗から「そばにいてほしい」と言われ 宮廷に戻る決心をする。

トンイつきの内人の中で疫病がはやり、東宮に飛び火してしまう。
トンイは原因を調査するが わからない。
トンイが世子を狙ったのではと噂が流れ始める。
張禧嬪の要請で義禁府が乗りだし 内人が連行される。

トンイは張禧嬪に会いに行く。
「内人を解放してほしい。時間をもらったら 疑惑を晴らします」
すると張禧嬪から「世子の安全も脅かされている。世子の安全と取引するならお前は何を賭けるのか?」と言われてしまう。
そこで トンイは「命をかければいいのですか?そうすれば内人を解放してくれますか」と話す。

33-34

テソクとユンはトンイの過去を調べるが何も分からない。
必ず何か隠しているはずなのに 何も見つからない。
そこで 張禧嬪はトンイを側室にすることに。
側室になる手続きとして 両親のことなどを明らかにする必要があった。

チョンスはいずれそうなることを見越して準備を進めていたが 予想より早くまだ完全ではなかった。

粛宗もソ従事官に頼んでトンイの過去を調べさせる。
「幼い時に兄と父を亡くしたそうだ。この間は命日に崖に行っていた」
そう聞いたソ従事官は剣契のことを思いだす。
そして トンイに問いただす。


内人に流行っていた疫病の件は…
トンイは白粉が原因だと突き止める。
白粉を売った女も見つけるが…
母親が計画したことと知っている張禧嬪は 自分の手柄にして 母親に害が及ばないように処理する。まるで自分がトンイを助けたかのように。

張禧嬪がトンイに言った言葉
「ここでは正しいことを貫くのではなく 誤ったことも正しいと思わせる必要がある」
正義が勝つわけではないのよね。だからやっかいなのよね。

清から世子誥命が届く。
大喜びの張禧嬪とヒジェ。
ところが ヒジェは清から「以前渡されたものは偽物だった。本物を渡せ。渡さなかったら 世子誥命のために日誌を渡したとばらす」と脅されてしまう。

35-36

よかった~ ソ令監(いつの間にか 従事官から昇進してたのね)が トンイの味方でいてくれて。
“父を殺した男の娘。信じていた自分を裏切った男の娘”ってことで 怒りをあらわにするソ令監。
チョンスに 「あなたの父を殺したのは首長ではありません。首長はあなたのために罪を被ったのです」と言われるし、
昔 トンイに「父の仕業絵はありません。死んだ大司憲の合図を見ました。その合図を宮女もしていました」と言われたことを思い出し、
悩み…
粛宗に「両班の虐待に耐えられず逃げだした奴婢です。逃走中に剣契に助けてもらったことを罪だと思っているようです」と報告する。

ソ令監が目をつぶってくれれば問題はない。
張禧嬪側は トンイの過去も 剣契との関係も何も探し出せなかった。

軍事日誌のこと。
なんとしてでも手に入れたい張禧嬪とヒジェは 清を接待する宴会を開き トンイたちを足止めする。
その間に トンイやトンイ知人の部屋を捜し 見つけ出す。
しかし 日誌を清に渡そうとして 捕まってしまう。

現行犯だから 言い逃れできない。
張禧嬪は何にも関係ないと訴えるのが精一杯。

トンイは張禧嬪に「チョン令監の自白や証拠は必要ありません。中殿様が起こした罪はご自分が立証することになります」と話す。
「以前中殿様を救った道が 今度は罪を立証するのです」って どういうこと?

37-38

トンイは日誌が盗まれることを予測していた というかできれば盗んでほしかったわけね。
部屋にしょうが汁を塗って 盗みに入ったものが分かるようにしていた。

以前 高醋で半夏を触ったかどうか確かめたように
今度は しょうが汁を塗った部屋に入った者の足袋に高醋を塗れば薄桃色に変色するはず。
日誌を盗んだ内人の足袋が薄桃色に変色する。

張禧嬪は南人が守ってくれると思っていた。
しかし 違った。捨てられてしまった。
関わった者は流刑、官位剥奪。
張禧嬪は廃位。
そして 前の中殿が復位する。

トンイは淑媛になり 側室に。
任命式の日 懐妊がわかる。

39-40

剣契で生き残った者はチョンスとトンイだけ。剣契が復活することはないはず。
と思っていたら…復活している。
相次いで発生している両班殺人事件は剣契の仕業らしい。

こうなると トンイは落ち着かない。
剣契が殺害したことになっている大司憲の息子チャン・ムヨルが戻って来たことを知り あの時のサインが気になりだす。
“サインが何を意味するのかわかれば 剣契の仕業ではないと証明できるかもしれない。父は南人の仕業かもしれないと話していた”
療養を理由に宮を出て 仁顕王后に用意してもらった私家に移り、調べ始める。

当然 チョンスも調べている。
というか…トンイはチョンスにまかせて大人しくしてたほうがいいと思うんだけどね。
チョンスは剣契のアジトを見つけ出し 首長に接触する。
首長はトンイの幼なじみゲドゥラだった。

ゲドゥラは父や仲間を殺された復讐のつもりで 剣契を復活させたらしい。
トンイが生きていて 側室になったと聞き 驚く。
今夜の剣契のターゲットはトンイだった。

チャン・ムヨルは父殺害の犯人がテソクだと知っているが、
張禧嬪に誘われ 手を結ぶことに。
手を結んだふりをして いつかテソクを思い通りに使ってやろうと考えているらしい。

41-42

トンイ、少し落ち着いたと思ったんだけどね…
ケドゥラが危ないと知ったら 我慢できなかったのね。
相手が自分よりも数倍もずる賢いと思っていないといけなかったのに。
まさか イクホンが張禧嬪についているとは思わないわよね。


トンイはケドゥラと再会する。
チョンスは 「人殺しはいけない。後はまかせてほしい」とケドゥラを説得するが…
ケドゥラだって はいそうですか と引き下がれないわよね。

トンイは手信号の謎を解き、犯人がオ・テソク大監だと知る。
しかし 古い事件。証拠が集められるか心配。
そこで 大司憲殺害の犯人は大監という檄文を貼り 大監を追いこみ ぼろを出すのを待つことに。

張禧嬪とイクホンは 剣契の首長がトンイで大司憲殺害のすべてを知っていると知る。
そこで 大監を殺害することに。
大監に 「田舎に身を隠した方がいい」と話し 道中で殺害する。

ところが…
ケドゥラたちが大監を尾行していた。
結局 大監殺害は 剣契の仕業に。

ケドゥラは瀕死の状態でソリの元に。
ソリからの手紙で ケドゥラが罠にはまり瀕死でいると知ったトンイは ソリの所に。
トンイはケドゥラを逃がそうとするが そこに官軍を引き連れて粛宗とイクホンが来てしまう。

イクホン、トンイを泳がせていたのよね。
粛宗に トンイがケドゥラを逃がそうとしていると話し 決定的な場面に連れてきた。
大監は死んじゃったし、大司憲殺害の証拠はないし、トンイは剣契の首長の娘だと隠していたし、トンイ、絶対絶命だわ。

43-44

正直だけでは生きていけないところだとわかっていたはずなのに…
張禧嬪を倒したいとは思わないわけね…
そんなことより 自分の気持ちに誠実に生きることが大事なのよね。

トンイは 出生を偽ったし、犯罪者を逃がそうとしたわけだから 罪に問われるのは仕方ない。
でも…もっと悪いことをしている張禧嬪がのさばっているのが どうしても気に入らない。


粛宗はトンイを庇うことにする。
トンイは ケドゥラが剣契の首長だと知らなかった。幼なじみを助けようとしただけと。
けれど それでおさまるはずがない。

張禧嬪はイクホンに トンイの周りの人間を捕まえてトンイに圧力をかけるように命令する。
何も知らない内人たちが捕らわれたのに 関係ないふりができるトンイではない。
トンイは自ら出向き 証言する。
悪いことは重なる。
王子がはしかで亡くなってしまう。

トンイは粛宗に
「もう終わりにしませんか?これ以上大事な人を失いたくありません」と話し、
トンイは 側室の名と地位を残し権利を剥奪され 宮外の私家に移る。

その後 トンイは妊娠が分かる。
王子を出産。
7歳になった王子クム(ヨニン君) は母親そっくり。好奇心旺盛、どこにでも顔を突っ込む性格のようで…
…にしてもなぁ この子が英祖なのよね…こんな風に育っても 王になったら息子さえも信じられなかったのね…

45-46

我が子は世子、トンイは去った。
何の心配もないはずなのに張禧嬪は浮かない顔。結婚話にも「まだ早い」と消極的。
まさか 世子が 体が弱く後継ぎが望めない可能性が高いとは…親としては気になるわよね。
子供はいなくてもいいじゃないと諦められるのならいいけど 問題はこの件が明らかになると世子ではなくなってしまうことなのよね。たとえ王になっても自分の子供に継げないわけで…張禧嬪にとっては一大事なわけね。

粛宗は偶然クムに会ってしまう。
お忍びで宮廷の外に出た時に 泣いていたクムに声をかけ 我が子と知ってしまう。
翌日 粛宗には身分を隠してクムに会いに行き、本を買ってあげ 大道芸を見、川で遊ぶ。
粛宗はもちろん、クムも実の父と遊んだ気がして 楽しかった。
クム、一度も父に会ったことがないのよね。
泣いていたのも父を見たくて宮廷に入って追い出されたから。
トンイが宮廷を出たのは仕方がなかったこととはいえ クムは寂しいわよね。

粛宗がトンイに会っていたことを知った張禧嬪の母は 独断でトンイの家に火をつけ 殺そうとする。
世子の病気のことがあって トンイとクムの存在が怖かったんだろうけど…浅はかだわ。

粛宗はクムが7歳になるのを待っていた。
王子の教育を受けさせるため トンイとクムを宮廷に呼び戻す。

47-48

張禧嬪、運に見放された様子。やることすべてが悪い方向に。
世子の秘密を知っている中殿が倒れたから もしかすると張禧嬪に運が向くかもしれないけれど…
世子の病気を隠し通すことは無理よね。


トンイはクムが優れていることを隠すため。
クムに「“小学”を知っていると言ってはいけない」と話す。
約束を守るクムは 授業がつまらない。
知っていることを もう一度勉強するなんて 眠くて仕方がない。
その様子を見たヒジェは張禧嬪に「ヨニン君は教育を受けていないらしく 授業についていけない」と報告する。

張禧嬪はにっこり。
世子のテストと同じ時にクムのテストも行い、世子がどんなに優れているか ヨニン君がどんなに劣っているか みんなに知らしめようと企む。
ところが…

“小学”も質問をされたクムは トンイとの約束を守るため 「わからない」と答える。
しかし 母を賎民とバカにされ 父の悲しそうな顔を見て 我慢できなくなってしまう。
「“中庸”“大学”ではダメですか?それは知らんふりをしろとは言われていないので」と言い、暗唱し意味を話し始める。

張禧嬪の企みは失敗。
ヨニン君がどんなに賢いかを知らしめる結果に。

中殿は内医女を問いただし 世子の病気を聞きだす。
中殿は世子の病気を明らかにするべきだと考える。
病気が明らかになっては困る張禧嬪は 姿を消した内医女を殺害しようとして 中殿の罠にはまり 失敗する。

中殿は心臓病が悪化していた。
死んでしまう前にと トンイに「世子が交代することになるかもしれない。ヨニン君を危険にさらすことになるが 生き残って王にしてほしい」と話す。

中殿は張禧嬪に「自ら殿下に事実を話してほしい」と話す。
当然 張禧嬪はそんなことできない。
こうなってしまっては 中殿を殺すしかないと考える。

そして 中殿が倒れてしまう。

49-50

人を欺くこと、人を貶めることを常に考えている人間は すべてを悪い方に取る。自分を欺こうとしている、貶めようとしていると考える。
だから トンイの提案を素直に受け止められない。何か企んでいるとしか考えられない。
そういう人間の方が生き残れるから イライラしてしまう。


中殿が亡くなる。
亡くなる前に内医女の居場所をトンイに伝えるが、駆けつけた時にはいなかった。
内医女はイクホンが連れ去った後だった。
イクホンは 張禧嬪が世子の病気を自分に隠していたことが気に入らない。状況に応じて 張禧嬪側にもトンイ側にもつけるように 内医女を監禁する。

中殿が亡くなると すぐに次の中殿の話に。
張禧嬪がなるのが順当。
しかし 粛宗は中殿に「トンイを中殿に。トンイなら世子もヨニン君も優しく包み込んでくれる。王室のためです」と遺言され 悩んでいた。

トンイは張禧嬪が中殿になった後の身の安全を守るため 張禧嬪と交渉する。
張禧嬪の母とヒジェが巫女に頼んで中殿を呪った証拠の人形を張禧嬪に見せ、「このことも世子の病気のことも殿下に話すつもりはありません。私はヨニン君に王位とは関係ない人生を送ってほしいのです。だから世子を脅かすつもりはありません。世子とヨニン君が兄弟として生きていけるようにしてください」

揺れる張禧嬪。
しかしヒジェはトンイが何かを企んでいると思い ヨニン君を捕まえようとする。
そして…張禧嬪は 粛宗がトンイを中殿にしようと考えていると知る。

自分が中殿になると思っているから トンイの提案を受け入れられるわけで
トンイが中殿になるのなら 話は違ってくる。
トンイは自分が中殿になると知って提案してきたと考え トンイが自分を陥れようとしていると考える。

51-52

兄弟は仲がいいのに…
世子はいい子なのに…


ヨニン君がはめられる。
東宮から世子しか読めない書を盗んだと疑われる。
盗んだと思われている時間、ヨニン君は世子に頼まれて世子の薬を調べていた。しかしそのことを黙っていると約束したから 言えない。
ヨニン君は世子の座を狙っていると非難されるが、
世子が粛宗に「私がヨニン君にあげました」と話し、騒ぎは落ち着く。

ところが…
世子とクムは宮廷を抜け出し…
宮廷は大騒ぎになる。
世子がスリに間違われて捕まり、宮廷に戻った後倒れてしまったから ますます大騒ぎに。
張禧嬪側は 世子の座を狙って連れ出した罪でクムを裁くべきだと粛宗に迫る。

世子はトンイに会う。
「私には世子の座にいる資格がありません」と。
次に粛宗に会い、自分の病気を打ち明ける。

53-54

ついに 張禧嬪が処刑されることに。
数え切れない悪事を働いてきたから当然の結果。
世子が粛宗に自分の病気を告白し、
粛宗から 悪事の数々を知っていると言われ、
母がトンイを殺そうとした罪で捕えられ、
そこで 終われば まだ 世子の母親だからと 生きられたかもしれない。
なのに…

“生き残って奪われたものを奪い返す。私や世子が失うのなら 同じようにトンイ、ヨニン君も失うべき”って…ね…
ほんと どこまで根性が腐っているのか…
散々悪事を働いてきてこれだものね…


世子の病気が明らかになり 母親が捕らわれ 南人たちに見放されても 諦めない。
というか 悪あがきだけど。
東宮殿に火を放つ。
世子の安否がわからない。火はますます燃えさかる。
火災を鎮圧するため 近隣の民を宮廷に集めることになる。
門が開けられ 民がなだれ込むのに乗じて ヨニン君暗殺の刺客も宮廷内に入る。

ヨニン君は刺客に追われ、
トンイはヨニン君を庇って 斬られる。
すぐに 門が閉められ 刺客は捕らわれ 命じたヒジェも捕らわれる。

張禧嬪たちの悪事は これだけじゃないのよね。
今までは 証拠があっても糾弾できなかっただけ。
今回は 張禧嬪の母、兄が拷問され 張禧嬪は耐えられずに 告白することに。
もう 逃れようがない。

55-56

トンイ、中殿になることは拒否したけれど ヨニン君を王にしようと決意する。
ヨニン君を守るためには 王にするしかないと。
「王になる気はない」と宮廷を出たとしても 生きている限り命の危険はあるのよね。

新しい中殿の 頼りないこと。
若いからか、チャン・ムヨル、南人らの少論派に操られているからか、張禧嬪やトンイのように自分で考える力がないから、…演技が下手なせいかも…


張禧嬪が処刑され
次の問題は 誰が中殿になるのか。
南人ら世子派は賎民出身が中殿になるのはあり得ないと言いだす。

トンイは粛宗に 中殿になるつもりはないと話す。
こういう悲劇が起こらないように 側室は中殿になれないとはっきりすべきだと。
粛宗はトンイの気持ちを受け入れる。

新しい中殿はムヨルに操られている。
ヨニン君を追い出すため ヨニン君を結婚させることに。
トンイも粛宗も まだ早いと反対するが この件に関しては中殿に従うしかない。
そこでトンイは 結婚相手は自分で決めたいと申し出る。
拒否したい中殿。しかし前例があり 強く言えない。

トンイは ヨニン君の老論派が推薦する名家を断り、進士ソ・ジョンジェの娘ヘインと結婚させることに。
ヨニン君には 奪う力ではなく分け与える力、恥を知る力、手にしたものが何でもないことを知る力を持ってほしいと思っている。ジョンジェにヨニン君を指導してほしいと考える。
と同時に… 実は… ジョンジェの家にはある秘密が隠されていた。

結婚すればヨニン君は宮廷を出なければならない。けれど そうなると ヨニン君はますます危険にさらされることになる。
トンイも粛宗も ヨニン君を宮廷に置いて守りたい。
この家の秘密のおかげで トンイや粛宗が画策しなくても ヨニン君は宮廷にいられるはず。

ジョンジェ家は王気が流れている場所にあるらしい。
王位になれない王子から王になった者が 一時 この家に住んでいたらしい。
ヨニン君が私家に住めば迷信どおり王になるかもしれない。何よりそのことを知った民心が ヨニン君が王になると信じるかもしれない。
少論派は悩む。ヨニン君を追い出したい。けれどあの家に住むのなら ヨニン君は王になるかもしれない。

そして…チャンスに悪事の証拠を握られ脅されたムヨルが ヨニン君を宮廷に置くことを進言。
ヨニン君は 結婚後も宮廷にいられることに。

57-58

中殿、ムヨルのいいなりかと思っていたら…
ムヨルを裏切ってくれちゃって…中殿もトンイを好きになったのかしらね。


トンイの希望は世子もヨニン君も王になること。
それを叶えるために粛宗はある決心をする。

まず 次の王は世子だとはっきり示し、トンイを宮廷から私家に移らせることに。
トンイが追い出されると大騒ぎに。
しかし粛宗は自分もそこに住むつもりだった。
2人を王にするためには 自分が王を退き 世子を王にし、ヨニン君を世弟にすればいい。自分が元気なうちに引退すれば 王になった世子を補佐することができる。
粛宗はすべてを秘密裏に行い、行宮にでる。

粛宗、トンイの真意を探っていたムヨルは粛宗が王を退くことを知る。
トンイとヨニン君が生きていては困ると考え、
粛宗の代わりに耆老宴に出かけた世子を襲い その罪をトンイやチョンスたちになすりつけることに。
計画通りに事は進む。
チョンスを捕え、トンイとヨニン君を包囲する。
ところが…中殿に裏切られ ムヨルが逮捕される。

59-60

ムヨルは 打ち首に。その首は門にさらされることに。
当然よね。

中殿は 粛宗の禅位を思いとどまらせるために ヨニン君を養子にすることに。
養子にすれば ヨニン君は命を狙われることはなくなるはず。今すぐヨニン君を世弟にしてヨニン君を守らなくても いずれ問題なく世弟→王になるはず。

粛宗はトンイを私家に移らせる命令を撤回しようとするが、
トンイは望んで 引っ越す。
これからは 民のために 民の声を聞き 民を助けたいと。

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