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結婚って、幸せですか(犀利人妻) あらすじ&感想


はまりました~
夫の不倫と妻の自立
と書いちゃうと ありがちな話なんですが…
謝安真がよかったです。
耐える妻。離婚後は周りの協力もあり 変身する。自分に自信を持ち 自分の魅力を見つけ 自分らしく 自分の足で立ち 自分の力で生き始める。
とっても素敵な女性。
人がよすぎるところがあって 嘘っぽく感じたところもありましたが。

謝安真を応援する気持ちよりも温瑞凡を罵倒する気持ちが強かったです。
ほんと 酷い男。
浮気は最低。でも妻(夫)以外に愛する人が現れることもあるとも思う。その時 どう対処するのかが問題なのよね。誰も傷つかないことはないけれど なるべく傷つかないようにするべき。温瑞凡みたいに捨てるなんて酷過ぎる。
こんな男には罰を与えないと。



台湾版 全23話 2010年 

出演者 : 謝安真・・・隋棠 ソニア・スイ
       温瑞凡(販促部長)・・・温昇豪 ウェン・シャンハオ
       黎薇恩・・・アマンダ・ジュー 朱芯儀
       藍天尉・・・ワン・ヨンション 王宥勝

       温瑞萱(温瑞凡の妹)
       郝康(温瑞萱の夫、営業部)・・・李沛旭
       雨萌(安真と瑞凡の娘)
       謝安真の母・・・潘麗麗

       何愛琳(営業部長)・・・
       凱文(営業部)
       Davit(営業部)

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1

温瑞凡、社内の女性社員からの誘惑に負けることなく 妻の謝安真だけを愛する
それが…妻のいとこの黎薇恩に出会ってから変化が…

妻から しばらくの間いとこを住まわせてもいいかと聞かれた時には 渋い顔。家賃を負担してでも アパートを探すつもりだった。
ところが 出会った途端 心が動いてしまう。
今のところは 女というより 妹のように思っている様子。
黎薇恩のほうも 誘惑する気は まったくないようだしね。

同居するわけだから 仲良くした方がいいんだけど
一応 他人だからね…謝安真は気にかけていたほうがいいと思うのよね。
なのに まったく気にしていない。
むしろ温瑞凡の妹が 夫の浮気に悩まされている分 敏感に感じ取っている様子。

夫の浮気→夫婦の再生 がテーマだから
温瑞凡は浮気するのよね。
相手は やはり黎薇恩なのか、副社長の座を狙うライバルの何愛琳か、どっちにしても夫の浮気は妻にとっては大事件よね。

2

まずいわよね、同じ会社で働くことになって 一日中 一緒にいるのと同じ。少なくとも謝安真よりは黎薇恩と関わる方が多くなるんだもの。
浮気相手は同僚が一番多い という話も聞くし…まずいわよ。

謝安真は 夫といとこが不倫になるかもしれないと まったく思っていない。
黎薇恩を気にかけ 夫にも黎薇恩のことを頼む。
こんな風に 温瑞凡にも黎薇恩にも気を使っているのに 裏切られたらショックよね。

そうそう何愛琳と社長って 愛人関係なの?
副社長の席に近いのは温瑞凡らしいけど この様子じゃ 社長は愛人を副社長にしそう。


妻に頼まれ 温瑞凡は黎薇恩が面接を受けられるように取り計らう。
面接をしたのは何愛琳。温瑞凡への嫉妬で 不採用にする。
しかし 帰りのエレベーターで黎薇恩を見かけた社長が 採用することに。
どうやら 温瑞凡の弱みを握るために 利用しようと考えているらしい。

少し常識に欠けているように見える黎薇恩だけど 仕事は問題なくこなしているらしい。
先輩の報告書作成を手伝い、明るく人見知りしないから すぐに打ち解ける。
でも…温瑞凡にとっては 黎薇恩が同僚と仲良くしているのが気に入らないらしい。
もう すでに嫉妬するなんて…黎薇恩の虜になってしまったみたいね。

3

あ~あ キスしちゃった。マズイ!マズイ!マズすぎる~
キスがきっかけになって 気になり始めることってあるかもしれないけれど
この2人の場合、特に温瑞凡が黎薇恩を好きになっていたからね…マズイわよね。

妻のほうにも もしかしたら…と思える男が登場。
恋愛に発展するようには思えないけれど きっと夫の浮気に悩む謝安真の支えにはなるのよね。

温瑞凡の妹が「どんなにいい妻でも夫は浮気する」と言っていたけれど
そうかもね…浮気を知った時の対処が問題なのかも。許すにしても許さないにしても穏やかではいられないわよね。


温瑞凡は黎薇恩が気になって仕方がない。
黎薇恩に噛まれた傷を眺めては 黎薇恩を思う。
「男に気をつけろ。俺以外とは食事に行くな」と言い出す。
アパートが決まりそうだと知ると「今は出て行かない方がいいと思う。謝安真もそう思っているはずだ」とまで。
…一体 どうしたいの?浮気したいの?

謝安真は温瑞凡の受賞記念パーティの準備で忙しい。
社長が骨董好きと聞いて 花瓶を飾ろうと考える。
少しでも安く手に入れたくて 値下げを交渉するが 成立しない。
花瓶は男が購入することに。
どうしても欲しい謝安真は 無理矢理金を渡して奪い取る。
ところが…花瓶を手に入れて喜んだあまり階段を踏み外し…花瓶が粉々に。

後日 男…藍天尉と再会。
藍天尉は 女は信じられないと思っている。自分勝手に花瓶を奪い取った謝安真にも いい気持ちをもっていなかった。
しかし 今日会った謝安真は 違う。いい人に見えたし、愛する人のために必死だとも知る。
そこで 本物の花瓶を貸すことに。
本物の花瓶…実は本物は藍天尉の母が持っている。藍天尉は盗難を心配して偽の花瓶を母にプレゼントするつもりだった。
謝安真は本物だと知らずに 借りる。

パーティの終わりに 社長が爆弾発言をする。
「次期副社長は温瑞凡か何愛琳が適任だと思っている。どちらにするか決めるために 担当部署を交換してもらうつもりだ」と。
何を考えているのか…何愛琳の愛人だから 有利になるように考えているはずよね。

パーティが終了し 招待客が帰った後 温瑞凡は公園に。
ここ数日悩んでいる様子だった温瑞凡を気にして黎薇恩も公園に。
はずみで キスしてしまう。

4

温瑞凡に腹立つ~
どうしたいの?何事もなかったかのように 今までの生活をしたいの?生活を壊してもいいから 黎薇恩に惹かれた気持ちを確かめたいの?
だいたい 私には なぜ黎薇恩に惹かれたのかがまったく分からない。

はずみでキスしたぐらい何よ。謝安真との生活を壊したくないなら“あんなキス、何でもない”という態度をしてなさいよ。おろおろしちゃってさ。好きなのがバレバレじゃない。
それに 黎薇恩が自分のために何をしようと 義兄として上司として立場を崩しちゃいけないのよ。黎薇恩が凱文と出かけ遅くまで帰ってこないからイライラ。けれどそれが自分のために何愛琳の弱みを握ろうとしてしたことと知り感激。黎薇恩を抱きしめる。はぁ…

そして…
黎薇恩に「これからどんなことがあろうとも君を愛して応援している人がいると忘れないでほしい」って…何よそれ。愛していると告白しているようなもんじゃない。
謝安真との生活を壊したいの?なにも始まってもいない恋。お互い好きだけど何も始まってもいない恋。それなら何もなかったように終わらせるのがいいんじゃないの?かえってお互いの気持ちを確かめたようなものじゃない。

5

あ~~~この2人、何を考えてんのよ!「謝安真を傷つけたくない」なんて偽善ぶって言うけど その 今あなたたちがしているその行為が 十分謝安真を傷つけているってわかっている?

黎薇恩は温瑞凡を忘れられなくて 酒で紛らわせようとする。
酔いつぶれて温瑞凡に電話。
温瑞凡は会社に行くと嘘をついて外出。
そして…キス。はずみじゃないキス。

温瑞凡は謝安真が気付く前に 黎薇恩と別れるつもりのようだけど…それは無理だと思うけどなぁ…
黎薇恩は「姉さんを捨てないで。離婚しないで。姉さんへの愛を減らさないで 私への愛は余分なものでいいから」と殊勝なことを言うけど…そんなこと絶対にあり得ない!本心は自分だけを愛してほしいはず。はじめて優しくしてくれた人だもの そう簡単に手放すはずがない。

郝康が2人の関係に気付いて温瑞凡に忠告。
だけど 温瑞凡は自分が愛に溺れてしまうとは思っていない。妻を捨てるわけじゃない。家庭を壊すわけじゃない。今は黎薇恩を愛しているけれど いずれすっぱり別れて妻の元に戻る と。

そこで郝康は妻に 「謝安真に 時々会社に顔を出して温瑞凡に気をつけるように言ってほしい」と話す。
ただね…謝安真も郝康の妻も 温瑞凡は絶対に浮気しないから きっと何愛琳が誘惑しようとしているんじゃないか と勘違いしちゃうのよね。まさか黎薇恩だとは思わないわよね…

やっぱり…夫の“残業”“休日出勤”は信じちゃダメなのよね。
その理由なら妻は安心すると思っているし、妻のほうも仕事なら仕方ないと思ってしまう。
でも 一歩外を出たら なにをしているのかわからない。

6

腹立つ~ 自分が浮気されている気分だわ。夫を問い詰めなくちゃ!

温瑞凡と黎薇恩はバレバレの行為ばかり。
離婚するつもりはないと言いながら 隠すつもりはないらしい。
仕事中に髪を切り、ネクタイを買い、黎薇恩は温瑞凡にプレゼントしたプラモデルを「私のことを思い出してほしい」とベッドの上に置く。休日は「バスケをする」と言って外出しデート。
浮気なの?本気なの?
本気なのよね。
黎薇恩は「願いは私たち2人の関係がこのまま続くこと」と言い、
温瑞凡は「人生これでいいのかと思う。生きている目的は?責任を持って尽くすだけの人生?」と。
離婚してはいけない、一生ひとりの人だけを愛するべき、とは言わない。
つまみ食いのような浮気で 妻の元に戻るつもりなら 大目にみて許してもいい。
けれど 本気で愛してしまったのなら はっきりするべきじゃないの?
2人とも謝安真に失礼だわ!

謝安真は夫の様子がおかしいことに気付き、浮気を疑い、義妹や義弟に相談する。
悩み、「大丈夫」と自分に言い聞かせる謝安真が切ない。

義妹は 浮気相手は何愛琳に違いないと考える。
「魔女対策には小悪魔」と言い、黎薇恩に「温瑞凡が浮気していないか監視してほしい」と頼む。
…魔女ではなく小悪魔が問題なんだけどなぁ…まさか いとこが堂々と浮気するとは思わないわよね。

義弟は浮気相手を知っている。
けれど 浮気しているとは言えない。
謝安真には大丈夫と言って 安心させ、温瑞凡に注意する。

黎薇恩は謝安真が疑っていることを知り、
温瑞凡に 謝安真と旅行に行ったらどうかと提案する。
そこで温瑞凡は妻を旅行に誘う。
その行為が「浮気してます」と言っているようなものなのに 温瑞凡はまったくわかっていない。謝安真を安心させたと勘違いしている。

黎薇恩は自分が提案しておきながら温瑞凡からメールが来ないことにいらだち、旅行先に押し掛ける。

黎薇恩って ストーカーになりそうな感じなのよね。
何愛琳が浮気相手の方が あっさりと片がついただろうに…

7

黎薇恩と藍天尉は元恋人だったのね。
どうやら 別れ話がこじれて黎薇恩はストーカーまがいの行動に出て、裁判沙汰になったらしい。
黎薇恩は藍天尉に「独占したいなら恋人ではなくペットを飼うべきだ」と言われてたけど
昔から 執着する女だったのね。

温瑞凡には怒りを通り越して 呆れてしまう。
ホテルで謝安真を抱こうとするが 謝安真の顔が黎薇恩に見えて抱けない。
…なんで妻が浮気女に見えるかなぁ…浮気女を抱きたいの?そんなに浮気女が好きなら 離婚して浮気女と結婚すれば?そうなると 副社長にはなれないと思うけどね。周りから白い目で見られるのも覚悟しなくちゃ。

そして帰宅早々黎薇恩の心配。…はぁ…
で、極めつけ。“不倫してます~”と証明しているかのように 車のプレゼント。
…まったく…
ここまでくれば どんな鈍感女でもわかる。
謝安真は悩む。それでも義妹が「まだ 途中。本塁まで行っていない」と言うから 落ち着こうとする。

ところが夜中に温瑞凡にメールがくる。
温瑞凡は「会社から。電話をしてくる」とベッドを抜け出す。
そっと 近づいて行くと温瑞凡は驚いた顔をする。
“これは 本塁まで行った ってことよね?”

謝安真は気になって、心配で、それでも信じたい。
占いに頼ろうと 2件まわり、出した結論は…
“夫を信じよう”

だから 夫が何愛琳と一緒に出張に行くと聞いても 笑って送りだした。
なのに 夜 夫の携帯にかけたら 何愛琳が出た!
謝安真はショックのあまり 呆然としてしまう。

黎薇恩は温瑞凡に執着している。
「姉さんに優しくして」と言いながら 温瑞凡が謝安真を気にかけるとイライラ。
自分から旅行を提案しておきながら 連絡がないとイライラ。
郝康から「男は常に若い女を追い求める。刺激欲しさに不倫する者もいる。可哀想なのはそうとは知らずに不倫している女だ」と聞かされたから ますますイライラ。
温瑞凡に気持ちをぶつける黎薇恩は狂っているように見えてしまう。

8

温瑞凡に「引っ越してくれ」と言われた黎薇恩。
「私を捨てるのね」と散々わめいた割には 素直にお引っ越し。
「愛している」という言葉を信じたんだろうけど…何日我慢できるのかしら?
同じく 温瑞凡の方も何日我慢できるのかしら?

もう~ほんと、最低男温瑞凡。
謝安真が 何愛琳が電話にでたことで責めたら 逆ギレ。
妻に八つ当たりしてさぁ。あなた何様なのよ!
心配して意見してくれている義弟には
「彼女を愛している。心で愛しあうだけで体は求めない」と。
もう呆れて何も言えない…はぁ…


謝安真は温瑞凡に 昨夜何愛琳と何をしていたのかと聞く。
温瑞凡の携帯に何愛琳が出たから 謝安真は浮気したと思いこんでいる。つい 責める口調になってしまう。
黎薇恩も 温瑞凡と連絡が取れずにイライラしていて 謝安真以上に温瑞凡を責める。
…本当に浮気していたら 用心して電話には出ないと思うけどなぁ。あっ、離婚してもらうためにわざと出ることもあるかも。

謝安真は藍天尉に相談する。
どうして彼に?と思うけど 浮気問題は家族や友人に相談するのは躊躇するわよね。
藍天尉から「母も父の浮気で苦しんでいたことがある。母が言っていた。“泣くだけ無駄。勇気を出して戦う方がいい。浮気は一歩譲ると迷走するだけ”と」と言われ、
何愛琳に会いに行く。

浮気していると思いこんでいる謝安真は何愛琳を責め立てる。
でもね…勘違いしているわけで…何愛琳は 何もやましいことはないから 強気なのよね。
話はかみ合わない。
逆に「他の人に話さない方がいい。髪を手入れする余裕も必要よ。女を捨てたら他の女に家を取られるわよ」と言われてしまう。

やり込められて 謝安真は血が上っている。
藍天尉は 「冷静になるように」と落ち着かせる。
「きっと 浮気していないから話がかみ合わなかったんだ。僕が見かけた時に ご主人と一緒にいた女性とは後ろ姿が違う」と。

義弟は温瑞凡を諭す。
けれど温瑞凡は「彼女を本気で愛してる。2人とも愛しているんだ。彼女とは心で愛しあうだけで体は求めない。彼女は謝安真を気遣っている」と反論。間違ったことをしているとはまったく思っていない。
…もう呆れて何も言えない。謝安真を気遣っている なんて…ふりしているだけじゃん。そんなことも分からないの?

義弟は黎薇恩をちゃんと分析している。
「若くて分別もなく不安定。すぐ感情的になる」と。
けれど温瑞凡は聞く耳を持たない。
今のうちに義弟の意見に従って 収拾した方がいいと思うけどなぁ。そうしないと 家庭だけじゃない。会社も失って 落ちるだけ落ちるはず。自分を支えてくれる女か破滅させる女か 見極める力をもちなさいよ。

温瑞凡は浮気が謝安真にばれるのが怖い。
黎薇恩に「引っ越してほしい。考える時間がほしい。愛しているけれど他にも責任がある。副社長の件が終わるまで待ってほしい」と。
黎薇恩は「私を捨てるのね」と責めるが、
時間を置くだけと納得し、引っ越す。

9

酷い 酷過ぎる。一生懸命頑張ってきたのに。夫のため家族のために頑張ってきたのに 否定されるなんて…こんな仕打ち許せない。

ますます温瑞凡にイライラ。
謝安真の望みは元の優しい温瑞凡との穏やかな生活だろうけど
こんな男 許せない!
温瑞凡と黎薇恩の痴話げんかを目撃した何愛琳、
黎薇恩が咄嗟に仕事上の喧嘩のように見せたけれど きっと2人の関係を怪しんでいるはず。
副社長になるために温瑞凡の不倫をばらしてほしい。本当はそんな人最低だと思うけど 今回は温瑞凡の方が最低。会社にも家庭にも捨てられてボロボロになればいいのよ。黎薇恩に束縛されて 暮らせばいいのよ。


黎薇恩が置き手紙を残して引っ越して以来 温瑞凡はイライラしている。
娘にも八つ当たり。ホント 最低。

謝安真は何愛琳に会いに行ったことがばれ、温瑞凡に責められる。
確かに会いに行った謝安真は軽率だったとは思う。でも 温瑞凡の怒り方は酷過ぎる。
黎薇恩が出て行ったから 八つ当たりしているだけ。
謝安真をここまで追い詰めたのは温瑞凡なのに まったくわかっていない。

温瑞凡は家族で食事をしている時でも 黎薇恩を思いだし、イライラして席を立つ。
温瑞凡の機嫌を取ろうとする謝安真に
「ご飯の上にカレーがのっているのが嫌だ。僕は別々に食べたい。ずっと嫌だった。昔ならテーブルをひっくり返している。君は僕のことを分かっていない。君は何でもかんでも口出しする。僕が何を望んでいるか知っているか?楽しみながら生きたいんだ。健康的で非のない結婚生活。でもなにかが足りない」と言い放つ。
謝安真が可哀想で… どうしてここまで言われなきゃいけないの?謝安真が何をしたと言うの?謝安真のどこがいけないの?

謝安真は すっかり変わってしまった夫を理解しようと何愛琳に会いに行く。
何愛琳が話す温瑞凡は 真面目と穏やかな今の温瑞凡とは違っていた。

何愛琳から「家族の世話をする以外にやりたいことはないの?自分の夢は何?」と聞かれ
謝安真は悩む。
温瑞凡から「ほっといてくれ」と言われたのをきっかけに 仕事を始めようかと考える。
仕事を始めるのはいいと思うけど
温瑞凡の浮気は 謝安真が仕事をしていないからじゃない。謝安真が家族をかまい過ぎたからじゃない。仕事を始めても温瑞凡の浮気は解決しないはず。

妹から諭され温瑞凡は 花を買って帰ることに。
ところが そこに黎薇恩から会いたいと電話がかかってくる。

10

謝安真が受ける衝撃を思うと躊躇するけれど 最低男 温瑞凡と一緒にいるのは時間の無駄だと思う。清算して 立ち直って 自分の道を歩くのがいいような気がする。謝安真は素敵な女性だもの。最低男と最低女に振り回されないでほしい。

温瑞凡、バカな男。
謝安真の家族写真の謝安真の顔と自分の顔を差し替え、
「愛人とは愛されない人のこと」と言う黎薇恩のどこが素敵に見えるの?私にはおかしな女にしか見えない。
誰だって 年齢とともに変化していく。時には昔の自分が輝いていたように思えて 今の自分を情けなく思うこともある。けれど戻れるわけじゃない。後悔するよりも 前を向かなきゃ。
バカな男は 昔の自分を思い求めて 狂った女 黎薇恩と一緒にいたらいいわ。


黎薇恩に「アメリカに帰る」と言われ 温瑞凡は動揺する。
はぁ… ほんと…どうして動揺するの?あなたはどうしたいの?謝安真と暮らしたいの?黎薇恩と暮らしたいの?妻と愛人を上手に二股かけられないなら(二股かけるのはよくないけれど)はっきりするべきよ。
黎薇恩に「君には幸せになってほしい」なんて…そのふてくされた言い方は何なのよ。幼稚すぎる。

温瑞凡は 黎薇恩がアメリカに行くのならと 謝安真とやり直すことに。
謝安真を抱きしめ「もとの自分に戻るから」と話す。

ところが…
温瑞凡は後輩の誕生パーティで酔いつぶれ、黎薇恩の家に。
苦しい胸の内をさらけ出してしまう。
「10年間ずっと真面目な男を演じてきた。君に会って昔を思い出した。今の自分は昔の自分より不幸せだ」と。
そう言われて 黎薇恩は「離婚するべきよ。兄さんは幸せだと思っていたけどみせかけだったのね」と話す。
「謝安真を傷つけたくない」という温瑞凡に
黎薇恩は「愛していないのに一緒にいるなんて 姉さんを侮辱しているわ。私たちは愛しあっているのよ。私たちが一緒にいるべきよ。恐れないで。私だけよ 昔の兄さんに戻せるのは。私と一緒にいれば昔に戻れる」と訴える。
完璧落ちちゃったわね。

姿がみえない温瑞凡を心配した義弟は黎薇恩の家に行き、連れて帰る。
謝安真には本当のことが言えず、「バス停で見つけた」と話す。
しかし 背広に猫の毛がびっしり。
謝安真は 不安を抱きながら 黎薇恩に会いに行く。
黎薇恩はこの際だからと 告白しようとするが、謝安真は遮ってしまう。
不安が現実になるのが怖くて聞けなかったのよね、きっと。
温瑞凡から「相談にのっていた。相談の内容は秘密だから言えない」と説明されて 納得したようだけど 本当は納得してないだろうし… 悩む謝安真が可哀想で見ていられない。

11

好きにしろ~
別れることにしたから最後の思い出に旅行?好きにすれば。
怒る気なし。謝安真のために温瑞凡に正気を取り戻してほしかったけど もういい。
こんな男とやり直しても幸せになれない。
早く離婚して温瑞凡と黎薇恩は地獄に落ちたらいいのよ。
その分 謝安真が幸せになりますように。

12

黎薇恩、何が「夜が明けないように祈った」よ。何があっても夜は明けるに決まってるじゃないの!
温瑞凡、泣いている黎薇恩を抱きしめちゃってさ。はっ!
先に帰った黎薇恩を追いかけて 家に行ってさ。あ~~~~地獄に落ちろ~


2人の不倫旅行のとばっちりを受けたのが義弟の郝康。
温瑞凡のアリバイ作りのために 出張していることになっている。
なのに温瑞萱は朝食を買いに行った時に 夫の声を聞いた気がする。
気になって 会社に電話をすると「休んでいる」と言われてしまう。
黎薇恩も休み。
これは間違いないと黎薇恩の家に。
すると 運悪く郝康がいた。
郝康は温瑞凡を迎えに来ただけだったのに 浮気していると思われてしまう。

それからが大変。
温瑞萱は実家で離婚すると泣き叫ぶ。
無実の郝康は義両親に責められる。
温瑞凡は「相手は自分だ」と言おうとするが、郝康は 息子を成人君主のように思っている義両親を失望させたくなくてさえぎる。
しかし郝康は温瑞萱には本当のことを話す。

責める妹に温瑞凡は「体の関係はない。謝安真を騙すつもりじゃなかった。こうなったら謝安真にすべてを話す」と開き直る。
尽くしてきた安真のことを考えるようにと諭され…やり直すつもりでいるようだけど…どうかしら。

温瑞萱は 謝安真には隠しておくつもりだった。
しかし 友人なら話すべきと思い、2人は付き合っていたけれど別れることにしたことを話す。
気丈に「夫を信じる」と話す謝安真。
どんなに夫が自分を愛しているかを話す謝安真は 落ち着いているように見えるからこそ 辛くて可哀想で…
そして…手紙を見つけてしまう。黎薇恩から温瑞凡あての手紙。
泣きつくした後 謝安真は決心する。
“夫の心を取り戻す。家庭を守るために。すべて忘れる。娘と家庭のために”

13

なんて奴 結婚記念日に愛人のところに行くなんて。
黎薇恩の具合が悪いなら そう話して謝安真に行ってもらえば済むことじゃない。やり直すつもりでいるなら そうするべきじゃないの?
温瑞凡はやり直す気なんてまったくないのよね。様子を見ていてよくわかる。
それならそれでいいわ。でも 忠告しておくけど 黎薇恩って嫉妬深くて束縛する女よ。
自分が悪いのに 責める謝安真のことを「いい人だと思っていたのに みせかけだけだったのね」と言う女よ。愛人に優しい言葉をかける妻がどこにいるのよ。
もしかすると 黎薇恩は精神を患うかも。そうなったら捨てたくなっても捨てられないわよ。まぁ 温瑞凡は後悔すればいいのよ。
その分 謝安真が素敵な女性になりますように。


結婚記念日。両親と妹夫婦も招待して祝う予定だった。
しかし 黎薇恩が倒れたと聞いた温瑞凡は「急用ができた」と言って黎薇恩の元に行ってしまう。
間が悪いことに両親のプレゼントが聖歌隊。
夫の裏切りに苦しんでいる謝安真にとって辛すぎる歌のプレゼントだった。
ほんとに こんな仕打ちを受けるなんて 謝安真が何をしたというの?罰を受けるようなことをしたの?

翌日 謝安真は呆然とした様子で会社に行き、黎薇恩の頬を叩いてしまう。
その時温瑞凡温瑞凡のとった行動が これまた頭にくるのよ。
泣きながら許しを請う黎薇恩に寄り添ったあと 謝安真の前に立って 睨みつけるのよ。無言で。
まったく 何それ。何なの?慰める相手が違うんじゃないの?

黎薇恩は家に来て
「傷つけるつもりはなかったの。傷つけようとしたのは姉さんに教えた人よ。 兄さんは姉さんを愛しているわ。兄さんは絶対に姉さんを捨てない」と。
はぁ…謝安真が「あなたは何様なの。あなたに言われたくない。あなたは恐ろしい人ね」と言ったけど ホントそう。不倫していて 姉さんを捨てない って…

謝安真はベッドの上のプラモデルが黎薇恩の物だと知り 逆上する。
プラモデルを床に投げつけ それを拾おうとして黎薇恩は額をベッドの角にぶつけてしまう。
はい、ここでも 温瑞凡は頭に来る行動。
黎薇恩に駆け寄り 散々心配した後、謝安真を睨みつける。

で、謝安真が出て行った後
温瑞凡は黎薇恩に「辛い思いをさせてすまなかった」と言うのよ。
会いでが違うでしょうが、相手が!
そして 温瑞凡と謝安真のベッドで 寝るのよ!なんて奴ら!

帰宅した謝安真がベッドを見て愕然としたあとに
シーツを剥ぎ マットレスをはずして 大掃除をはじめるのよ。
見ていて 辛かった…

郝康は黎薇恩の家に温瑞凡を迎えに行く。
郝康に「姉さんに謝れ」と言われて 温瑞凡は「もう嘘は言わない」と。
黎薇恩に「ここで待っててくれ」と言って家を出る。
…待っててくれ だものね…帰ってくるつもりなのよね。

謝安真に責められても 温瑞凡は動じない。
聞いているように見えない。申し訳ない顔もしない。とりあえず言わせておけばいいと思っている顔。
温瑞凡が出した結論は別居。
「しばらく別々に暮らして お互いよく考えてみよう」

温瑞凡は謝安真とやり直す気は全くないわね。
やり直す気があるなら 別居は言いださない。許してもらえるまで謝るはず。
すぐに 離婚はマズイから 別居にしておいて黎薇恩と暮らそうと考えているのが 見え見え。

14

※今回は私の怒りが多いので 私の怒りは赤字にしました。
…今回だけじゃないかも…温瑞凡にイライラして文句をいいたくなるのよね。


あ~~~~~~ムカつく~~~~~~~
謝安真に代わって温瑞凡に文句言いたい~~~~~
何寝ぼけたことを言ってんだ~~~~~



情緒不安は仕事に支障をきたす。
愛想を尽かした部下に辞表を出され 逆切れ。
しっかりしなさいよ、温瑞凡。副社長になる前にクビになっちゃうわよ~ってなればいいのよ!

黎薇恩はアメリカに発つつもりだった。
ところが 今回の不倫騒動を昇進に利用したい何愛琳は 温瑞凡に黎薇恩の飛行機の時間を教える。
予想通り 温瑞凡は黎薇恩を引き留める。

翌日 郝康は出勤している黎薇恩を見てびっくり。温瑞凡を問いただす。
熱弁をふるう温瑞凡。
「結婚後知らないうちに別人になっていた。薇恩といる自分が好きだ。こんなこと今までなかった。心の底から笑い。泣く時は徹底的に泣く。生まれ変わった気分だ。家庭という組織の歯車だった。安真との生活は歯車の機能だけが重視されていた。人は何のために生きている?」…そんなものじゃないの?妻子を愛しているからこそ 歯車であっても家庭を守る。だいたい歯車だなんて思わない。何のために生きているって 家庭のために生きてもいいじゃない。何のために生きているのか考えるってことは今の生活がつまらなくなったんだろうけど ただ自堕落な生活をしたくなっただけじゃないの?私にはそう見えるわ。そんな男は同じような女と どんどん落ちて行けばいいのよ
「どう生きろと自由だろう?」って…確かにそう。でも責任はないの?責任感もなく ただ楽しい時間を刹那的に生きればいいわ。後で失敗したと思っても知らない
「今の目標は副社長」って…不倫しておいて出世できると思ってんの?誰も知らない時ならまだしも 社内全員が知っている。もう無理だと思うけど。落ちぶれて行く様が楽しみだわ

温瑞凡が帰宅する。
“人は過ちを犯すもの。 寛大な気持ちで許そう”
そう思ったのに温瑞凡から言われた言葉は「離婚してくれ」

温瑞凡:「すまない。僕も辛かった」…は?あんたが招いたことじゃない。黎薇恩と幸せだったんじゃないの?
温瑞凡:「欺くつもりも傷つけるつもりもなかった」…浮気したら傷つけることぐらいバカでも分かるでしょうが!
温瑞凡:「悩みに悩んで疲れた」…こっちのセリフよ!
温瑞凡:「やりきれないんだ」…こっちの方がやりきれないわよ!
温瑞凡:「引き返せない。頼みがあるんだ。離婚してくれ」…こっちが頼みたいわよ。黎薇恩と別れて!ここまできたら別れなくてもいいわ。お願いだから地獄に行って!
温瑞凡:「君のせいじゃない。君といると僕は家族という組織の一員。自分を見失ったまま。君にとって家庭は大切なものだろうが 僕にとっては違う。家庭より大切なものがある」…大切なものって黎薇恩?

謝安真に「あなたにとって この10年間は何だったの?」と聞かれて 温瑞凡は答えられない。

温瑞凡:「逃げないでくれ」…何?何から逃げるって言うの?逃げているのはあなたじゃない!

謝安真に「この家は 私たちが苦労して築いたものよ。家庭なのよ。ここは私たちの根。ここで年を重ねて行くんでしょう?」と言われて
温瑞凡は「愛がないと意味がない。以前はあった。もう騙せない。君のことは愛していない」と…ハイハイ せいぜい黎薇恩と愛しあってください。
温瑞凡:「君のことはもう愛していない。いつのころからか分からない。母に似ていると思った時か、味気ない毎日に嫌気がさした時か。愛していないんだ。分かってくれ。別れて新しい未来を築こう。財産はすべて渡す。給料の半分も養育費として渡す。君さえよければ君と友達になりたい」…愛していないって何度も言うな!友達?なりたかねえよ!こっちから願い下げ!

謝安真に「離婚しても後悔しないの?」と聞かれて「後悔したとしても自分のせいだ。仕方ない」と。…よくおわかりで。後悔してください。その時が楽しみ。

謝安真の答えは「私にとって結婚は一生涯のこと。あなたが外泊しても浮気しても何もいわない。でも離婚だけは絶対にしない」

15

離婚届の用紙をもらった後で 連絡が来たんだから 仕方ないとは思うけど…
でもね 封筒から用紙がはみ出したのがわかっていたんだから 謝安真が見ないように配慮はするべきじゃないの?謝安真が起きあがらないと思っていたわけ?だいたい 妻の見舞いに離婚届の用紙をもってくる夫なんていないと思うけど。
ほんと、入院している人を もっと傷つけるようなことが よくできるわね!思いやる気持ちがないほど 謝安真から心が離れたってこと?イヤ 誰に対しても思いやるべき。思いやるのが人間。人間よりも劣っていることを知ったら?


黎薇恩、束縛し始める。まぁ 以前からその傾向はあったし ストーカーになりそうだものね。
“家庭を壊さない。姉さんを傷つけない”そう言っていたはずなのに 結婚をせかす。
映画に行く約束をしていたのに 急に両親との会食が決まり、温瑞凡は自宅に帰ってしまう。
約束を反故にされたのも頭にくるし、自分が妻として その場にいられないのが悔しい。
温瑞凡の家の前から 温瑞凡の携帯に電話をする。
無視されると 家に電話。
謝安真が出ると堂々と「温瑞凡をお願いします」と。
温瑞凡に「1分で出てきて。出ないとチャイムを鳴らすわ。映画に行くのよ」と叫ぶ。
で、温瑞凡はホイホイでかけるのよ。
はぁ…そんな分別のない女がいいわけ?

食事の雰囲気、温瑞凡の様子がおかしいのを感じた温瑞凡の両親が何があったのか問い詰める。
温瑞萱が話そうとするが、
謝安真は「 妻は自分が原因で少し揉めている」と説明する。
…なんで?どうして?あなたが悪いわけじゃないのに。もうさぁ 夫の両親に全部話しちゃえば。いとこを家に住まわせた非はあるのかもしれない。でも言っちゃった方がいいわよ。そこまで我慢する必要はない。

黎薇恩は 社内で噂になっていると聞き 親しい同僚のに事実かどうか聞いてみる。
でも 彼女は何愛琳のスパイ。キスシーンを撮ったのも彼女。
黎薇恩の味方をしているように答える。
しかし 黎薇恩も抜かりない。
何愛琳がを使って 探っていると知る。
を殴り 責めるが、
「あなたのせいでみんな部長に幻滅したのよ」と言われてしまう。

社長は何愛琳から「社内の噂を知っている?」と言われ 調べ、温瑞凡と黎薇恩の仲を知る。
そんなことになっているとは知らない黎薇恩は 何愛琳の不正を社長に報告する。
「会社のお金で整形手術をしていた」と。

でも…社長は何愛琳と愛人関係なのよね。
社長は何愛琳に証拠を消すように忠告し、
黎薇恩をクビにする。

やられたらやり返す というか 先に自分がやるからやられるとわかっていない黎薇恩は ただでは辞めたくなかった。
屋上から “何愛琳は横領したお金で整形していた”と書いたビラを撒く。
何愛琳も黙っていない。
黎薇恩に「不道徳で愚かな愛人を本気で愛すると思うの?愛人のために家庭を捨てる?あなたは新しいおもちゃ。飽きたら捨てられるのよ」と言い放つ。

謝安真は客の試乗車に同乗していて 事故に遭う。
謝安真はうなされながら 温瑞凡を呼んでいるというのに 温瑞凡とは連絡が取れない。

温瑞凡は 昼間 黎薇恩から「猫のオリバーが死んだ」と泣きながら電話があったから 仕事が終わったら一目散に黎薇恩のところに行っていたのよね。携帯の電源もしっかり切って。
「オリバーはかけがえのない家族。私はひとりぼっちになってしまった」と泣く黎薇恩。
慰める温瑞凡。
じゃぁ かけがえのない夫を奪われた妻と娘の気持ちは?自分の痛みだけを感じて 他人の痛みは感じないの?

黎薇恩から「あなたは私のものじゃないわ。遊びでしょう?あなたは離婚しないわ。私には何もない」と泣かれ
温瑞凡は「君が必要だ。すぐに離婚する」と話す。
温瑞凡、愛人のためにしてやれることと離婚を決意したようだけど 10年間妻でいてくれた謝安真にしてやれることはないの?

翌朝になって ようやく温瑞凡と連絡がとれる。
「携帯の電源を切って何をしていたんだ」とせめる郝康に
「猫が死んだと泣いていた黎薇恩を慰めていた」と答える。
…まったく…妻より愛人の方が大事なのか~…大事だから離婚するんだよなぁ…

温瑞凡は離婚届の用紙をもったまま 病院に。
夫が見舞いにきてくれなかったと知り 泣いていた謝安真は温瑞凡の顔を見てホッとする。
しかし…夫が離婚届の用紙を持ってきたと知り ショックを受ける。

それがさぁ 「来てくれてありがとう」という謝安真に
温瑞凡、「当り前だろう 。何があっても僕たちはいい友達だ」っていうのよ。
…ホントに…あなたの中では離婚は成立していて それを謝安真も納得していると思っているんだろうけど 謝安真は納得していない。こんな風に自分を捨てた夫をどうやったら友達と思えるの?教えてほしいわ。

16

こんな男だったとは…
何度も思ったことだけど、イライラさせられて 何度も“最低男”と思ったけれど、
今回 サインを強要する姿は 別人のようだった。女に影響されてここまで落ちぶれてしまうなんて…もうとことん落ちぶれてしまわないと反省しないかも…イヤ もう二度と まともな人間にはなれないかも。


温瑞凡は謝安真に離婚協議書を渡し 「サインしてほしい」と頼む。
「君には温瑞萱がいる。味方が大勢いる。けれど黎薇恩には僕しかいないんだ」
…入院している妻に離婚届けを渡すなんて どう考えてもおかしいわよ。それってまともな大人がすること?だいたい味方が何人いても 今の謝安真がほしいのはただ一人温瑞凡なのに。
「この件は急がない。今は休んで。今は傷が痛むだろう?」
…って 謝安真が痛いのは 心よ。こころ!

次第に興奮していく2人。
興奮するのは当然よね。
温瑞凡は開き直っているもの。自分が間違ったことをしているなんて思っていない。“自分は正しい。愛しているのは黎薇恩。だから愛している女と一緒になりたい”そう思っている。
こんな男に何を言ってもダメ。でも言わずにはいられない。
あの温厚な謝安真が「あなたたちはそっくりね。信用できない。あんなによくしたのに彼女は裏切って夫を奪った。そんな女と一緒になるのね。気が合うはずよね。同類だもの」と非難する。

温瑞凡は 謝安真の手を握り 無理矢理 離婚協議書にサインさせようとする。
「あなたちに協力なんてしない」と拒否する謝安真。
…どうして?どうして こんなことができるの?謝安真のどこに非があるの?こんなことをさせられるなんて 可哀想過ぎる。

そして…謝安真はサインする。
…温瑞凡、これで清々したでしょう 大喜びで愛人のところに行ってください。まったく 謝安真に一言もなく 病室を出るなんて 最低な人間ね。

温瑞凡は黎薇恩に離婚協議書を見せ「もう君を悲しませない」と。
…そうね 妻を悲しませても気にしないのよね。
幸せいっぱいの2人。部屋を追い出されてホテル暮らしをしているけれど 一緒にいるだけで幸せ。
幸せならこれ以上何も望むな!
2人は両親に挨拶するつもりらしい。
その前に 妹夫婦を懐柔しようとする。
…考えがあまいのよ、温瑞凡。2人が認めてくれると本気で思っているの?そんなにおバカだったとは…
妹夫婦に「謝安真は生きる力を失くしている。あんなに急いで離婚するべきだったのか?今の兄さんがあるのは謝安真のおかげよ」と言われてしまう。
それでもびくともしない身勝手不倫男女。
黎薇恩は「私たちの愛は本物」と言う。
呆れた郝康は「開き直るのもいい加減にしろ。義父は2週間後に心臓の検査がある。それが終わってから自分で話せ。頼るな」と。

謝安真は気力を失くしてしまっていた。
部屋は散らかり ソファーで寝て 起きて ドラマを見て…
温瑞萱に頼まれて藍天尉が励ますが…謝安真には届かない。

しかし…母が来て 謝安真の気持ちは少し前向きになる。
母は肺がんで検査に来たのだった。
「私は煙草も吸わないし、住んでいるところは環境がいい。でも病気になってしまう。人生は予想外に事ばかりなのよ。なかなか思い通りには行かない。大事なのは怖がらないこと。何が起きても怖がらないこと」と言われる。

謝安真は母に付き添うために 休職願いを出す。
藍天尉が医師を紹介してくれ 謝安真の母の手術は成功する。

藍天尉は「君は自分のことより人のことを考えられる人だ。とても優しくて周りを暖かくしてくれる人だ。自分を大事にすることは自分に恥じないことだ」と話す。
謝安真の母は「前世であなたは温瑞凡に借りがあるのよ。借りを返して戻ってきたら受け入れてあげて。頑張って取り返しなさい。もしも取り返せなかったら運命よ。新しい道を歩めばいいわ」と。
そして温瑞萱からは「黎薇恩は手段を選ばなかった。何を遠慮しているのよ。今から温瑞凡奪還作戦を開始するわよ」と言われる

藍天尉は謝安真に出会って 考え方が変わってきている様子。
愛人と一緒に事故に遭って死んだ父。父が亡くなった当初は打ちひしがれていたのに立ち直った母。両親を見て 父のようにはならない。自分を管理し 完璧を求めてきた。
それが ミスが多い謝安真が気になる。
本人は認めたくないだろうけど 好きになったのよね。

17

奪還作戦は成功するかも。
謝安真の望みは夫を取り戻すことだから よかった とは思うんだけど…
取り戻さなくてもいいんじゃないの?あんな男。

温瑞凡は黎薇恩とのことを社長に問いただされ 会社を辞める。
“自分は運がいいから 就職先はすぐに見つかる”と思っていたが 簡単にはいかない。
当然よ。運がよかったのは謝安真といたから。
黎薇恩といたら運が下がるに決まってる。

謝安真は藍天尉の特訓を受けるため
雨萌を温瑞凡に預けることに。
「母が手術したの。退院した後しばらく実家に戻って付き添うつもりだから その間家に戻って雨萌と一緒にいてほしいの」と。
温瑞凡はひとり家に戻る。
もちろん しばらくすると黎薇恩が家に住みつくようになったけどね。

藍天尉の猛特訓のおかげで 謝安真は綺麗に変身。
奪還作戦を開始する。
温瑞萱に頼み、温瑞萱の夫婦と温瑞凡、黎薇恩の4人での食事をセッティングしてもらう。
そこに素敵な女性に変身した謝安真が藍天尉と一緒にやってくる。
郝康はもちろん、温瑞凡も 謝安真に驚く。
これで温瑞凡の気を引くことができたのかしら?

謝安真は温瑞凡を取り戻したいと言っていたけど
私なら 温瑞凡を取り戻した後 捨てるわ。そうでなきゃ 気持ちがおさまらない。まぁ 取り戻そうとは思わないけどね。温瑞凡を呪い殺すことを考えるわ。

18

子どもの時に虐待を受けた人間は大人になって虐待をする。
黎薇恩がおかしいのは 子どもの時に愛されなかったからだと分かっていたけれど
雨萌に反抗されて突き飛ばされただけで 外に出すなんて…病んでいる。
なのに 温瑞凡は「わざとじゃない」と黎薇恩を庇う。
…あのさぁ 窓に鍵をかけられて中に入れず 泣いても入れてもらえず 熱を出して倒れた雨萌の姿を見ても そう言えるなんて どうかしているわ。「僕は一生雨萌を愛する」なんて よく言えるわ。


作戦は成功。
温瑞凡は謝安真の変身に驚 藍天尉との関係が気になって仕方がない。
そんな温瑞凡を見て 黎薇恩は嫉妬する。

温瑞凡は謝安真に「ここまで変わる必要があるのか?以前の君の方がよかった」と言う。
「あなたには関係ない」と謝安真は答える。
…ほんと 以前の方がいいのなら どうして捨てたの?
「心配なんだ。慎重に」と言う温瑞凡に
謝安真は「あなたみたいな男に注意するわ」と。
…元妻の心配はいいから 泥棒猫の心配をしたら?

謝安真は藍天尉に助言されたように
優しさと強さを持ち始める。
けれど…これでいいのかと疑問を持ち始める。復讐するために 自分までもが嫌な人間になっていくような気がしてならない。

黎薇恩も疑問を持ち始めていた。
“これが望んでいたことなのかしら?”
手に入れたはずの男は綺麗になった元妻が気になるらしい。会社をクビになり 副社長寸前だったのに 今は無職。憧れの家は元妻のもの。自分たちは居候。子どもは懐いてくれない。男の両親にも嫌われている。
…今頃気付くなんてばかじゃないの?こうなることはわかっていたこと。それでも温瑞凡だけがいればいいと思って 誘惑して離婚させたんじゃないの?温瑞凡を愛したんじゃないのよ。すべてを手に入れ幸せな謝安真の場所に立ちたかっただけなのよ。

19

目覚めた雨萌は謝安真に
「パパは来なくていい 私はパパを恨んでいる。パパは私たちよりお姉ちゃんが好きなの」と話す。
娘の言葉にショックを受けた謝安真は復讐計画を中止することにし、
協力してくれた藍天尉に中止すると話す。
「娘を第二の黎薇恩にしたくない。ただ夫を取り戻したかっただけ。なのに… 今の私は自分らしくない。自分らしく生きたい。完璧な淑女にはなれないけれど そんな私が好き」と。
藍天尉は「君が吹っ切れたのならいい。今までの努力は無駄じゃない」と話す。

雨萌の気持ちなどまったくわかっていない最低男温瑞凡は 娘があんな目に遭ったというのに黎薇恩を責めない。
「大丈夫。誰も君を責めない」と。
…って 明らかにこいつのせいじゃない。それなのに許せるって…あなた おかしくない?

温瑞凡の再就職は思うようにいかない。
同級生にも 断られてしまう。
「“甲斐性がない。愛人に溺れた男”と噂されているんだ。雇えばこっちも同じと思われてしまう」と言われたら…きっとどこも雇ってくれないわよね。

同級生と会った喫茶店で 温瑞凡は 偶然 後輩の唐に会う。
唐は「幸せキッチン」という番組を担当していて 出演者捜しに困っていた。
“美人で料理が上手”
温瑞凡は謝安真を推薦する。
「彼女は見た目が主婦で 番組のコンセプトとは違う」と話す唐に
「最近の彼女は変わった。間違いなく美人だよ」と。

唐は謝安真の変身に驚き 出演を依頼する。
謝安真はメイク室で何愛琳に会う。
何愛琳は黎薇恩が巻いたビラのせいで会社を辞めていた。

収録で 離婚していることを突っ込まれる謝安真。
「彼を恨んでるかい?」と聞かれ
「彼は他の人を愛したけれど それは勇気のいること。安定した生活を捨てたんだもの。だから私も決心したの。しっかり前に進もうと。いつも明るく娘のお手本になろうと。挫折しても強く楽観的に生きなきゃ」と話す。
収録を見学していた何愛琳を見かけ 彼女にエールを送る。
「私たちは大事な物を失ったけれど でも大丈夫。自分がいる。運命が私たちを成長させようとしているだけ。本当の強さは自分らしく生きること。怖いものなんてないわ」

放送の反響が大きく 謝安真は時の人に。
そうなるとイライラするのが黎薇恩なのよね。
温瑞凡相手に謝安真を非難する。
「被害者面している」と。
…まったく 謝安真は正真正銘の被害者。非難されるのはあなた。彼女は変わったって あなたが変えたのよ。あなたが夫を奪ったから 新しく生きようと頑張ってるんじゃないの。
黎薇恩は謝安真の幸せを奪うだけでなく 幸せになろうとすることも奪おうとする。

記者も謝安真のスキャンダルを狙っていた。
謝安真と藍天尉のツーショットを盗み撮りする。
その場には温瑞萱と郝康もいたのに まるで2人だけでデートしているかのように盗み撮り。
その後 記者は謝安真の家に。
門から家を覗きこんでいるところに黎薇恩が帰ってくる。
記者に「謝安真さんを知っていますか?離婚原因はなにか知っていますか?不倫ですか?ご主人の愛人を見たことがありますか?」と聞かれ
黎薇恩は「どうしてご主人のほうだと?」と答える。


謝安真の幸せを奪っても幸せになれない。
それは当然のことなのに黎薇恩には分からないらしい。
謝安真の幸せは温瑞凡と結婚したからじゃない。温瑞凡が幸せにしてくれたわけじゃない。2人で努力したから幸せを築けた。
黎薇恩はなにもわかっていない。
それに…こんな状況でも居候している最低男とその愛人の気がしれない。まぁ謝安真の気もしれないけれど。

20

分からない!どうして まだ最低男とその愛人を家に置いているの?
同情?娘のため?
娘のためなら 追い出した方がいい。精神を患っている女、何をしでかすか分からない女を娘に近づけて 娘になにかあったらどうするの?
追い出しても 娘と夫は会えるじゃない。
離婚した夫婦とその愛人の同居なんて異常でしかない。


ずるい黎薇恩ははっきり言わない。仄めかす。
「男だけが不倫するわけじゃない。弱いふりをしている女が一番怖いのよ」
ツーショット写真を見せられて「写真もあるのに何を聞くの?」と。

おバカな記者はそれを真に受け記事にする。
“妻が先に不倫していた?”とツーショット写真を載せる。
謝安真へのバッシングがはじまるが、
謝安真は毅然としている。
“事実無根。悪いことはしていないから謝罪しない。起きていないことは証明しようがない。娘を守るためなら死んでもいい”と。

マネージャーを引きうけてくれた何愛琳と藍天尉は協力して犯人を見つけ出す。
記事を書いた記者から情報元を聞きだす。
記者は「知らない子だ。近くに住んでいると言った。はっきり言わなかったけれどほのめかした。写真を見ても否定しなかった」と説明。
記者が説明した情報元の外見は黎薇恩にそっくりだった。
記者に黎薇恩の写真を見せ 確認する。

責められても黎薇恩「はっきり言っていない」と開き直る。
謝安真は 勘忍袋の緒が切れ
「顔も見たくない。すぐに出て行って」と2人を追い出す。

何愛琳が2人に「まだ傷つけたりないの?どこまですれば満足なの?良心のかけらもないの?」と叫んだけれど
…ほんとそうよね…すべて望み通りになっているのに これ以上何がほしいの。

追い出された2人は温瑞凡の実家に行くが 入れてもらえるはずがない。
父に「黎薇恩を一歩でもいれたら自分が出て行く。私を殺してから黎薇恩を入れろ」と言われる。

金に困った温瑞凡は郝康に金の無心。
…情けない、情けなさすぎる。
郝康は「妻に聞いてみる」と返事したけれど…温瑞萱が用立てるはずがないわよね。
郝康は金が必要な理由を聞き、記事は黎薇恩が原因だと知る。
ここでも温瑞凡は黎薇恩を庇うのよ。
「彼女を責めるな。記者が誤解したんだ」
…って…はぁ?…記者には知らないと言えば済むことじゃない。
怒った郝康は「黎薇恩を病院送りする金なら渡す」と言い放つ。

行くところも 部屋を借りる金もなく 2人は再び謝安真の家に。
…謝安真、人がよすぎる。

黎薇恩は「前より苦しくなった。どうして?」とつぶやく。
…教えてあげましょう。それは 人を踏みつぶして 裏切って 得たものだからよ!疲れた?はぁ?始めた人間が疲れた?踏みつぶされて裏切られた人間はもっと疲れてるわよ!

温瑞凡の実家に記者が来る。
温瑞凡の父は記者に事実を話す。
「謝安真は良き妻で善き母で孝行な嫁でした。悪いのは息子です。安真のいとこと不倫関係になった。謝安真に申し訳ない。彼女誤解しないでください。彼女は賢くて善良な人間です」と。
…ホントにね…父親にこんなことをさせる息子って…
で、温瑞凡が父に謝るかと思えば「どうして記者会見したんだ。黎薇恩は精神が不安定なんだ」と父の心臓病を無視して責める。
…こんな息子いらない。

愛人が仕組んだことと報道され 黎薇恩の写真も報道される。
再び謝安真に同情があつまる。

黎薇恩は自分に非があることが分かっていない。
被害者面して自殺を図る。
…自分が勝手にかきまわしといて思うようにいかなかったから自殺。いい加減にしなさいよ。「みんながいじめる。どうして守ってくれないの?もう愛してないの?」と温瑞凡に訴えるけど あなたが手を出すからいじめられるんでしょうが。

温瑞凡は黎薇恩を精神科の医師に診てもらう。
けれど黎薇恩は治す気も医師も信頼していない。
これじゃ 治らないわね。

温瑞凡の本音を聞きたいわ。
黎薇恩を愛して離婚して 失敗したと思っていないか。
意地でも認めないとは思うけどね。

21

藍天尉の母の治療で黎薇恩が変わってくれるといいんだけれど…
変わっても変わらなくてもいい。温瑞凡と一緒にどこかに行ってくれれば。


黎薇恩は自分が悪いとは認めない。悪いのはみんな相手。
自分はまともだと思っているから治療する気は全くない。薬も捨ててしまう。

黎薇恩のイライラは謝安真に向かう。
「なぜ温瑞凡にまとわりつくの?お願いがあるの。温瑞凡を解放して。悪あがきもいい加減して。まさか取り戻す気なの?被害者面して私たちを中傷した。姉さんのせいで温瑞凡はすべてを失った。どれだけ手にすればいいの?」

呆れた言い分。いちいち反論するのも面倒になるくらいの 呆れた言い分。
そっくりそのまま返したい。
謝安真はまとわりついても 解放しても 悪あがきもしていない。取り戻す気なんてまったくない。被害者面したつもりはない。すべてを失ったのは謝安真の方。

黎薇恩は「嫌がらせされている。仕事が見つからない。私には味方がない」と叫ぶ。
全部 自分のせいなのに。
温瑞凡から「もうたくさんだ。問題を起こさないでくれ。恥をかかせないでくれ
。どうしてほしいんだ」と言われてしまう。

謝安真から「どうして考えて行動を起こさなかったの?こうなることは分かっていたでしょう?行動には責任を持って頂戴」と冷静に諭されたけれど…
わかったのかしら?少なくとも黎薇恩は分かっていないみたいね。
あっ、でも黎薇恩がつぶやいたのよね
「温瑞凡が賢いと思っていたけれど 姉さんが一番賢かったのね」って。
今頃気付いても遅い。
家庭が幸せに見えたのは温瑞凡が高収入だったからじゃない。謝安真が幸せでいられるように努力していたから。
そんなことにも気付かずに黎薇恩に走った温瑞凡。温瑞凡と一緒にいれば幸せになると勘違いした黎薇恩。おバカな2人。

黎薇恩は藍天尉に
「どうして私が好きになる人は失望させるの?」と聞く。
…それは求めるだけだからじゃないの?手の届かない物を得ようとするその過程が好き。手に入れた後維持させる努力をしようとしないからよ。

息子から話を聞いた藍天尉の母は黎薇恩に会う。
“親の愛に満たされなかった黎薇恩は 常に手の届かない愛を手に入れようとしている。愛されるはずがないと思っているから愛を信じられずにいる”と診断する。

22

藍天尉、可哀想に勇気を出して「君が好きだ」と言ったのに 冗談にされちゃったよ~
まぁ 謝安真は復縁するつもりはないから 謝安真が好きになってくれるのを気長に待つしかないかも。

黎薇恩が何を思って身を引いたのか、藍天尉の母の治療の効果がでたのか、わからないけれど
妊娠を隠して別れを告げたから 別れる気持ちは本気なのかも。
温瑞凡に別れを告げ アメリカに行くことに。

突然捨てられた温瑞凡は何が何だか分からない。
そうよね。ついこの間まで自分にすがっていた女に捨てられたんだもの。
「お前のために離婚したのに今更。今別れたら世間の笑い物だ」とすがる。

この言葉は彼の今の素直な気持ちよね。
“愛しあっているから何でも許される。自分なら許されるはず。自分には気持ちのままに好き勝手に生きる権利がある”と勘違いして離婚。
けれど すべてを失い ボロボロ。
自分が間違っていたことに気付くけれど 認めたくない。認めるなんて惨めなことしたくない。

「愛しあっていたのに どこで間違ったのだろう?」と温瑞凡。
…人を不幸にしたからよ。妻以外の人を好きになることはあるかもしれない。だからって妻を傷つけ捨てていいわけではない。責任を持って 妻も愛人も なるべく傷つかないように処理するべきだったのよ。感情にまかされて「俺たちは愛している。別れてくれ」これじゃ…子どもでもこんな別れ方しない。
「黎薇恩がもう少し我慢してくれれば」とも。
…ほんとにね…謝安真は我慢していたのよ。我慢じゃない。夫が気持ちよく暮らせるように努力していたのよ。

藍天尉は黎薇恩と温瑞凡が別れたら 謝安真がより戻さないかと心配。
たぶんそれは大丈夫。
結婚してアメリカに行くことになった何愛琳から「私がアメリカに行こうとした黎薇恩を引き留めたの。それであなたたちは離婚することになった」と謝られた時に
「感謝しているわ。あなたのおかげであんな男と一生をすごさなくてすんだ。黎薇恩の名前で呼ばれたら最悪だもの」と答えたのよね。
絶対に復縁しない。

23

ほっとした~ よりを戻したら嫌だなと思っていたのよね。

あと…気になったのが黎薇恩のその後…
彼女を見たくないから なくてもいいんだけどね。


謝罪と渡米することを報告に来た黎薇恩に謝安真は
「大切なのは受けた親切を覚えておくこと。憎しみは忘れなさい」と話す。

温瑞凡は仕事が見つかり地方へ行くことに。
「謝安真はとよりを戻しなさい」と母に言われて
「今は無理だよ」
…って…再婚するつもりなの?できると思っているの?

藍天尉は「あなたのことは愛していない」と謝安真にきっぱりとふられ…
愛する人にふさわしい人間になるために 会社を辞め 中国大陸の旅に出る。
1年間の予定。週に1回 新聞にコラムを載せることになっている。
「連絡は取れないけれど メッセージは伝える」と言い残す。
新聞の記事、それは“傅依苔”(研修のときに謝安真が「負1台(マイナス1)と呼ばないで~」と叫んだのにかけているみたいね)謝安真に向けてのメッセージだった。

その間 謝安真は部長に昇進。
温瑞凡が帰宅した時は妹夫婦や両親を呼んで食事をすることも。

温瑞凡は 今頃になってようやく 主婦の苦労が分かったらしい。
遅いのよね。まぁ 分からないままよりはましだとは思うけど。
戻ってくると謝安真が優しくしてくれるから 期待している様子。
許されていると勘違いしているその顔が頭にくる。
ずうずうしいのよ。あんな捨てられ方したのよ?許されると思ってんの?

温瑞凡は謝安真に話す。
「両親に優しくしてくれてありがとう。でも僕に対しては他人みたいだ。以前聞かれたこと、結婚生活は何だったのか。今なら答えられる。僕の人生で一番幸せな時間だった。僕の未熟さとくだらない憧れが自分を惑わせた。どんなに酷いことを言ったのか分かっていなかった。君を傷つけた。許しを請う気はない。償わせてくれ。残りの人生をかけて 君と雨萌を愛させてくれ。失ったからこそもっと大切にできる。できることなら命と引き換えに君たちと幸せな1日を過したい。ドアを開けると君の“お帰りなさい”の声。君の手料理。あの日に帰りたい」

…何を言っているのよ!謝安真は あなたが帰りたいあの日、平凡だけど幸せな毎日のために努力していたのよ。それを踏みにじったのはあなたなのよ。今更 それが許されると思っているの?愛人と別れたから 反省したから 受け入れられると思っているの?

謝安真は「私は戻れない」と。

1年後
藍天尉は旅行記を出版。
サイン会に現れた謝安真は藍天尉に握手を求める。
藍天尉に「その手の意味はまだ友達ということかい?」と聞かれるが 微笑むだけ。

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面白い!

BSで週一という最悪状況ですが、良い評価でしたので見始めたら、いやはや面白いよ~~

まだ十話くらいですが、
台湾ドラマって、表面的であっさりしたのが多いと思ってたのに、これはなかなか夫婦のキビをよく描いてるし、男の身勝手さもよく出てますね。

そうそう、男ってみなそうよ!!
頷きながら見ています。

asaさん、こんにちは

夫の浮気、離婚、妻の反撃、ありがちなテーマだと思うのですが、嵌りました。
耐える妻が自分と重なり 夫や愛人にイライラしながら観ました。
平凡な生活に飽きて 変化を求める夫、家族を生きがいに生きる妻、人の物を欲しがる小悪魔、それぞれの気持ちがよく表現されていたように思います。

このドラマを観ると必ず 温瑞凡にイライラするので
「まったく 男ってどうしようもないわ!」と 夫にあたっていました。

はじめまして!

mikajunさん、こんにちは。
だいぶ前から、拝見させていただいてましたが、ずっとコメント欄があるのに気付かず、このドラマで、たまたま下の方にスクロールして知りました。

台湾ドラマは初めてで、最初は馴染みのない台湾語に違和感を覚えましたが、そのうちドラマにハマるうちに気にならなくなりました。

mikajunさんのレビュー、沢山ある中で、赤字が入っていたのを見たのは初めてでした。
そうとう怒りが多かったんですね。

今8話の終わりあたりです(BSでは11話)が、これから先怒りのピークがあるんですね(_ _)

感情の起伏が激しく相手するのが疲れる薇恩によく嫌気がさしませんね。
せっかく距離を置く気になったのに、最近のBS21話では、離婚を迫るところまいってるのを知り、どうなってるの?って感じです。

1話で、瑞凡が部下の女子社員から、仕事にかこつけて電話番号(?)を教えて欲しいと言われても、担当者に聞くように…ってうまくかわしてたので珍しいなあと感心してたんですよ。
真面目な人程のめり込みやすいってパターンですね。

私もどれくらい怒りそうかドキドキしますが、またコメントしますね!

ゆっきーさん、こんにちは

はじめまして~~
温瑞凡にとっても腹立ちました。
妻以外の女性に惹かれるのは仕方ないとしても
瑞凡の態度は許せませんでした。
薇恩の罠にはまるなんて 情けないと思うけれど
瑞凡には 感情の起伏が激しいのも 小悪魔で可愛く見えたんでしょうね。
また遊びに来てくださいね。

bs視聴・・面白くなってきましたね~

韓流にハマりつつある中、華流ドラマ、初トライ!!
って、このドラマは、前半、視たり視なかったりでしたが(・・浮気発覚までが長かったので、何日みても、もどかしく、途中で就寝に入る事もありました)、先々週位から、面白くなって、こちらのページを拝見!!
あらすじを見せて頂き、動画(訳されていませんが)も視たけれど、これからもすご~く楽しみになりました。ありがとうございます。
これから、藍天尉も沢山でてきて、素敵な場面がみれそうヽ(^。^)ノ

華流って、出てくる音声にも馴れず・・ってな感じでしたが、韓流よりわざとらしくない感じがイイです!!(あくまでも私が視聴した中でですが<(_ _)>)

ごろごろフルタイム さん、こんにちは

藍天尉は後半活躍します。
彼がいてくれたから謝安真は立ち直り 前向きに生きられるように。
藍天尉のような人がいてくれるのなら 離婚もいいかも…と思ったりして。
韓国ドラマは感情表現が激しいので 台湾ドラマが静かに思えることも。
それがわざとらしくないように見えるのかもしれませんね。

レンタルで

 こんにちわ、ツタヤさんで借りました。なんと日本語吹き替えもはいっていたので、らくちんにみれました。

 最後がすっきりしていて、良かったです。元サヤになったら最悪ですが、きっぱり別れてほっとしました。

 不倫しても元妻への最低限の礼儀を守っていれば、元サヤもありえますが、今回はひどかったからね。
韓国ドラマではどんなにひどいことをされても、元サヤになったり、不倫夫が不倫相手と幸せになるパターンもありますが、やはり今回みたいに不倫夫には天罰がくだらないとすっきりしません。不倫女が子どもまでできたから、元サヤになったら後でもどってきて、ホラーになるところでしたね。

 日本でもドラマ化できそうなお話ですが、役者さんが誰かでみたくなるかがきまりそうですね。不倫夫をやる人はかわいそうなので、あまり好きではない「沢村一樹さん」や「谷原章介さん」あたりでどうでしょうか?「ブロッコリー」はいい人なので若手ならだれでもできそうですが、いかがですかね。

kahoさん、こんにちは

あの夫は酷すぎますよね。
ずっとイライラしながら観ていたので 夫に天罰が下って安心しました。
あれほどのことをしておいて 幸せになったから 許せません。

こんにちは。
今日、ケーブルテレビで最終回でした。
前に、たまたまテレビをつけたらやっていて、なんとなく観てみたら…面白い!
でも、見始めたのが後半に差し掛かっていて、いまいち事情が飲み込めず。
こちらのあらすじを見させて頂き、前半の流れを理解することが出来ました。
わかりやすくあらすじをまとめてくださっていて、とても助かりました。
ありがとうございます!
来月、ドラマの続編ということで映画が公開されるんですね。
調べてみたら、私の住んでいる地域では映画の放映がないので残念です。
とても面白いドラマでした。

キャプテンカツーラさん、こんにちは

とても嵌ったドラマです。
夫や愛人にイライラ。
自分が妻の立場だったら… と思いながら観ていました。

近くの劇場で上映されないのは残念ですね。
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<視聴中>
神のクイズ:リブート

如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)

<視聴予定>
秘密の女たち
復讐の女神

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)
萌妃の寵愛絵巻(萌妃駕到)

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