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私の心が聞こえる? あらすじ&感想


チョン・ボソクさん、すごいですよね。
「ジャイアント」の悪役を演じたかと思ったら 障害者。「甘い人生」では浮気夫だったし、ずっと前だと「人魚姫」のマザコン。
なんと言えばいいのか…すごい。

溺愛母親=「ごめん、愛してる」のユン母は健在のイ・ヘヨン、
キム・ジェウォン、ファン・ジョンウム ももちろんよかったけれど
私にとって最高だったのはナムグン・ミン。
せつない目、耐える目、目にやられました。



全30話 2011年 MBC

出演者 : ポン・マル→チャン・ジュナ・・・ナムグン・ミン
       チャ・ドンジュ・・・キム・ジェウォン
       ポン・ウリ・・・ファン・ジョンウム

       ポン・ヨンギュ(マル父)・・・チョン・ボソク
       ナ・ミスク(ウリ母)・・・キム・ヨジン
       ファン・スングム(マル祖母)・・・ユン・ヨンジョン
       キム・シネ(マル叔母&実母)・・・カン・ムニョン

       テ・ヒョンスク(ドンジュ母)・・・イ・ヘヨン
       チェ・ジンチョル(ドンジュ継父)・・・ソン・スンファン
       テ会長(ドンジュ祖父)・・・イ・ホジェ

       イ・スンチョル・・・イ・ギュハン
       カン・ミンス・・・コ・ジュニ

       ポン・マル(子役)・・・ソ・ヨンジェ
       子ミスク→ポン・ウリ(子役)・・・キム・セロン
       チャ・ドンジュ(子役)・・・カン・チャニ


演出  : ムン・ヒジョン
脚本  : キム・サンホ

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1-2

知的障害者、聴覚障害者の恋愛 & 出生の秘密 & 復讐
盛りだくさんのドラマのようですが…
ドラマの内容はおいといて…
ナムグン・ミン、キム・ジェウォン出演なので楽しみです。


マルは知的障害者の父ヨンギュと祖母と暮らしていた。
ヨンギュと祖母に愛されていたが 貧乏と障害がある父にうんざりしている。
実は マルはヨンギュの妹シネの子どもだった。

ヨンギュは聴覚障害者のミスクに恋をする。
マルは結婚してほしくなかったが 祖母が認め 2人は結婚。
ミスクの娘であるウリという義妹ができる。

マルはウギョン財閥の奨学生に選ばれ 授与式で財閥のテ会長の娘家族に出会う。
テ会長の娘ヒョンスク、その夫ジンチョル、ヒョンスクの息子のドンジュ。
ドンジュは明るく マルを「兄さん」と呼んで慕ってくれる。
ヒョンスクも 優しく接してくれる。
しかし ジンチョルは冷たい。優しくすればつけ上がり金を要求すると思っているらしい。

ヒョンスクとテ会長はジンチョルを とても信頼している。
テ会長は後継者にジンチョルを指名。ゆくゆくは真の後継者であるドンジュに つなげてほしいと考えている。
けれど…どうやら ジンチョルはテ会長を裏切っている様子。テ会長の体調は思わしくなく テ会長が早く他界するのを望んでいるように見える。

ドンジュは授与式で “子ミスク”という女の子と仲良くなる。
ピアニストになりたいと言う“子ミスク”に ピアノを教えると約束する。

シネはヒョンスクと知り合い。
ヒョンスクはシネを気に入っているようだけど…
マルはシネとジンチョルの子どものようで…
そうなると 後継者争いが複雑になりそうで…
マルに優しいヒョンスクが豹変する可能性もありそう。

3-4

ジンチョルもヒョンスクも マルがシネとジンチョルの子どもだと知ることに。

ジンチョルは疑っているようだけど シネを捨てた時 妊娠していたのは知っていたから 認めるしかないわよね。
ヒョンスクは シネとジンチョルが言い争っているのを目撃。
シネが「子どもは兄に預けている」と話したのを思いだす。
パーティに たまたま来ていたマルがシネに 母親かどうか聞いていたのも思いだす。
シネを尾行して マルが息子だと知る。



マルは実両親のことは知らないまま。
父が聴覚障害者と結婚したことを恨み、ミスクにも“子ミスク”にも 打ち解けずにいる。
ミスクが工場の火事で亡くなる。
ミスクは マルへのプレゼントの時計をロッカーに取りに戻ったため 避難が遅れてしまう。
助けに入ったヨンギュの目の前で 防火扉が閉まり ミスクは亡くなってしまう。
ヨンギュは防火扉が上から降りてきた と話すが、工場長はミスクが放火犯だと主張。
ヨンギュは暴れ 留置所に入れられてしまう。
マルは ヒョンスクに「父を助けてほしい」と頼む。

その時 ヒョンスクは ドンジュの耳が聴こえないことを知り 動転していた。
息子をこんな姿にした夫に復讐するために マルに「私の息子になる?」と言う。

ドンジュは長い間意識不明だった。
父が祖父を殺したのを目撃し、ショックで梯子から落ち 石で頭を打ったから。
意識は回復するが 聴覚を失っていた。

テ会長は ジンチョルの裏切りを知り 遺言書を書き直す。
しかし ジンチョルに遺言書を破られ 言い争っていて 倒れてしまう。
酸素吸入をしようとするが ジンチョルはそれを阻止する。
ジンチョルの足元で苦しむテ会長。
その様子を ドンジュは目撃してしまったのだった。

1年後。
“子ミスク”はポン・ウリと言う名で戸籍を作り 学校に通っている。
ヨンギュと一緒にマルを捜すビラを配るが 情報はなかった。

マルはドンジュ、ヒョンスクと一緒にサイパンに滞在。
ドンジュは情緒不安定で 話そうともしない。

5-6

15年後。
ドンジュは やはり聴力は戻っていない様子。唇の動きを見て会話をしている。
頭痛や吐き気もある様子。
で、事故前後の記憶、父が祖父を見殺しにしたのを目撃した記憶は戻っている。
けれど 戻っていないふりをしている。
どうしてか…父に復讐するつもりなのかしら?

マルは神経外科の医師になり チャン・ジュナと名乗っている。
ドンジュの担当医師の三男になったらしい。
ヒョンスクはマルを息子同然と思い、マルもヒョンスクとドンジュを家族と思っている。
ただ… ヒョンスクは 夫と 夫とよりを戻して愛人になったシネに復讐するつもりで マルに援助したようだけどね。

ヨンギュとウリは マルを捜し続けていた。
ウリはシネを訪ねて行ったウギョン財閥のパーティで ドンジュを見かける。
以前 ドンジュを街で見かけた時 マルの口癖をつぶやいていたのを思い出し、シネは「お兄ちゃんでしょう?マルお兄ちゃんでしょう?子ミスクよ」と声をかける。
ドンジュに否定されても すがるウリ。
マルはその様子を目撃し 驚く。
ヒョンスクがウリを追い出し その場はおさまるが…

マル祖母に認知症の症状が出てくる。
ウリは ヨンギュの絵を買いに来たカン・ミンスの紹介で マル祖母を病院に連れて行く。
紹介された先生の名はチャン・ジュナ。
当然 ウリたちはチャン・ジュナを知らない。
けれど マルは待合室にいるウリと祖母に驚き、ミンスから患者の名前がファン・スングムと聞き 呆然とする。

7-8

ヨンギュとウリを見つめるジュナの目が…せつなくて 素敵だわ~~~~
ドンジュの純粋な目も好きだけど…
やっぱり ジュナよ!好きだわ~~~



ジュナは マル祖母の診察を別の医者に頼む。
とりあえず 回避できたけれど…
ドンジュが植物園のゲストハウスに住むことになり 15年ぶりにヨンギュの姿を目撃する。
…その時の ジュナの目がせつなくていいのよ…

ヨンギュ、マルが大好き。
15年たっていても マルかどうかわかる。血はつながっていなくても 父親なのよね。
「マルの寝顔をいつも見ていたからわかる」と。
テレビを見て金持ちだと思ってやってきた偽マルも ウリがこだわるドンジュも 「マルではない」と。

ジュナも あんな嫌っていた父なのに 懐かしい。
嫌っていたわけじゃないのよね。障害者の父、貧乏、新しい家族、素直に受け入れられずに反発しただけ。
家出するつもりもなかった。思いがけないヒョンスクの提案に 心が動いてしまった。
15年ぶりに姿を見たヨンギュとウリに涙する。
…この時の ジュナの目が素敵なのよ…

ドンジュはウリが子どもの時に出会った女の子だと気づく。
しかし ウリから「ピアノストのチャ・ドンジュ?」と聞かれるが 否定も肯定もしない。
化粧品の瓶のデザインに使用するために契約しようとしていたヨンギュの絵。
ウリが“ウギョン”を嫌っているから 化粧品会社“エネルギーセル”の名前で契約。
その契約金で ウリはマル祖母の認知症の検査ができることに。

シネがいやらしいのよ。
マル祖母が認知症だと気づくと 「恩は返さなきゃ」とウリに世話を押し付ける。
それだけでも許せないのに ウリに「病院代を貸してほしい」と頼まれて 「病院に行く日知要はない」と。
自称“ウギョン会長の愛人”なら 金ぐらい出しなさいよ!

そして…
バスに乗り遅れたウリを車に乗せて…
ウリから マルの話を聞きながら…
ウリが ミスクが自分に買ってくれた時計を持っているのを見て…
マルの気持ちは抑え切れなくなってくる。
ジュナはウリに「お兄ちゃんに会った時に言いたいことってはなんですか?人に話すと少し楽になる」と話す。
「時計を持って待てば すぐ戻るって言ったのに。だから待っていたのに なぜ来なかったの?今もパパたちが待っている気持ち わかる?ずっと待っていたのに。辛かったわ」と言われ
「ウリ~ごめんよ」と呼びかける。
…きっと 「お兄さんはそう言ってくれるよ」とか 言うのよね。

ジンチョルはジュナの存在が気になるみたいね。
ドンジュの記憶が戻っていないと思っているから 少しは安心しているようだけど
いつか ヒョンスクに復讐されると思っている様子。
ヒョンスクが溺愛するジュナが どういう人間なのか、脅威になる人間なのか 調査する。
けれど 子どもの時のことはわからない。
いつ ジュナが息子マルだと知るのかしら。知っても ジュナはドンジュとヒョンスクの味方。実の父親だといっても面識もなく恩もないジンチョルの味方をするはずがないわよね。

9-10

ジュナは 自分がマルだとは名乗れない。
父のこともウリのことも気になるけれど 家族を捨てた時にマルは死んだと思っている。
何より ヒョンスクに見捨てられたくない。
ウリ家族に正体を知られないために できるだけ関わらないようにしなければならない。

ドンジュはジュナから ウリたち家族が“ウギョン”を憎んでいると聞かされる。
ウリ母は工場の火事で亡くなり、現会長に放火犯にさせられたからと。
それを聞いては 子どもの時に出会ったチャ・ドンジュとは名乗れない。
あの時のように 楽しい時間を過ごせない。
だから ウリに冷たく接してしまう。

ウリは ドンジュが“ウギョン”の息子でも あの時と同じように仲良くしたいと思っていた。
けれど 冷たくされて 憎いし 悲しい。


ヒョンスクとドンジュのジンチョルへの復讐。
まずは 以前から 密かに準備を進めていた化粧品事業を発表する。

ジンチョルが進めてきた半導体事業は 赤字だったのね。他の事業の利益で穴埋めしていたらしい。
理事会では事業の見直しを迫られ、ドンジュからは半導体事業よりも理想的な企画があると化粧品事業を提案され 怒り心頭。
半導体事業への投資の回収で ミンス父と仲違い。
拙いんじゃないのかなぁ…ミンス父は大株主。ミンスはドンジュ側。今はミンスを怒っていても 結局 娘側につくわよね。
探りを入れるため シネをヒョンスクの秘書にしたけど 上手くいくかしら?
ヒョンスクは2人が愛人関係にあるのは承知のはず。逆に偽情報を流されるかもよ。

11-12

そうでした。ドンジュは過去の記憶がないことになっているんだったわ。
それもあって ウリのことを覚えていないふりをして 冷たくしていた。
けれど…その気持ちは長く続くかない。本当はウリを忘れていない。ウリからもらったお手玉を手放せないほど。

で、ジュナが家族に名乗れないことを思って 代わりにヨンギュに優しくする。
ドンジュは ジュナが自分の犠牲になっていることを、母がジュナを縛り付けているのを、申し訳なく思っているのよね。
だから ジュナには予定通りアメリカに戻ってほしい。
でも…そうはいかないはず。
ドンジュには まだジュナの助けが必要だし、
ヒョンスクも 復讐のために必要だから。

ジュナは…お祖母ちゃんに名乗っちゃいましたね…
病院に検査に来たお祖母ちゃん。
心配で見ていたら お祖母ちゃんが他人の薬を持って行ってしまった。
「おばあちゃん、間違っていますよ。ファン・スングムさんですよね」と声をかける。
お祖母ちゃん、すぐには気づかなかったけれど “どうして名前を知っているんだ?”と思って ジュナの顔を見つめて “もしや?”と。

「マル」と呼ぶかける祖母を無視しようとするジュナだけど 無視できない。
けれど あの家族の元に帰るわけにはいかない。
ジュナは涙を浮かべて訴える。
「マルは死んだんだ。そう思ってくれ。あんな家には戻りたくない。離れている方が 父さんを憎まずにいられる。今は母も弟もできて幸せに暮らしている。今の家族を愛している。幸せになりたいんだ。死んだと思ってくれ」と。
そして 「マル」と呼び続ける祖母を置き去りにして 立ち去る。

離れたからこそ 家族のことを愛おしく思える。
名乗って抱き合えたら嬉しいはず。
でも 障害者の父と 年老いた祖母を引き受けなければならないと思うと気が重い。
ウリに押し付けてしまって申し訳ないと思うけれど 引き受けられない。
それに…ヒョンスクへの恩もあるし…
今 家族が恨んでいる“ウギョン”に協力しているし…
名乗れないわよね。

ジンチョルはドンジュの化粧品事業を邪魔する。
あからさまに邪魔する姿は 見苦しい。本人は見苦しいとは思っていないんだろうけどね。
ヒョンスクはドンジュを守るために ジュナをジンチョルの攻撃の盾にするつもり。
ジンチョルが 息子とは知らずにジュナを苦しめ 事実を知って後悔する、その姿を見たいのよね、ヒョンスクは。

13-14

父だけでなく 母も兄も敵だった。
ショックを受けたドンジュの心はウリに癒しを求める。
ドンジュがウリにキスして…
2人の仲は進展するのかしら。



ヒョンスクはジンチョルへの復讐だけでなくジュナをとことん利用することも目的にしているのよね。
だから ドンジュと以前から話しあって決めた計画とは違ってくる。

“商品から重金属検出”と記事が出る。
化粧品会社の危機。
記者にリークした従業員に話を聞こうとすると 彼の裏にヒョンスクがいることがわかる。
その上 ジュナの投資会社が株を買っていた。
ドンジュはヒョンスクとジュナを無視して 独断で事態を収拾しようとする。

マル祖母はシネに連れられて警察に。
マルを捜すために 何枚もの似顔絵を見せられる。
マルを捜したいのはマル祖母も同じ。しかしマル祖母は協力しようとしない。
シネがマルを利用するために捜そうとしていると知ったから。
マルはヨンギュの子。あの男ジンチョルに取られたくない。


ジュナがウリに時計を渡して
「今から時間を確かめる時はこの時計を見るんだ。兄さんのことは忘れろ」と話すシーンに うるうる。
冷静になって考えると うるうるするほどのシーンではないんですけどね。

15-16

ちょっと待ってよ。三角関係になっちゃうわけ?
ドラマ的にはアリだと思うけど 私的にはナシ。アリじゃないのよ。
ジュナがウリを好きになるなんて(ナムグン・ミンがファン・ジョンウムを好きになるなんて)…
あり得ない~~~絶対に起きちゃダメなのよ~~~

ジュナは家族を懐かしんで ウリに癒しを求めているのだと思っていたんだけどなぁ…
まさか それが恋愛感情だったとは…
イヤ イヤ 酔ってわけがわからなくなって キスしたくなっただけよ。 そうよね?

ジュナとウリがキスしているところを
正確には ジュナとウリの間にはウリの掌があるから キスしているわけじゃないんだけど
ドンジュはそのシーンを目撃して 驚く。…私もまったく同じように驚いたわ。

ドンジュがウリにキスして 2人は急接近。
ドンジュの中では ウリは恋人だったはず。
まさか ジュナがウリにキスするとは思わなかったわよね。


ドンジュは兄を自分と母の復讐に巻き込みたくない。
兄は母を信じているけれど 母は兄を裏切るかもしれない。
だから ジュナにアメリカに行ってほしい。
けれど ジュナはアメリカに行かないことに。
ヒョンスクの希望通り協力するつもり。ジンチョルに協力するふりをして 潰すつもり。
ヒョンスクを失いたくないし、自分にとっても義母を殺したジンチョルは復讐する相手。それに ウリたち家族のそばにいたかったのかも。


マル祖母が警察で作ったマルの似顔絵を手に入れたウリ。
それを見て ジュナが似ていることに気づく。
ジュナ=マルだとは思いもしないようだけど ジュナを見ているとマルを思い出すらしい。

17-18

ジュナ、可哀想。
ウリにはふられるし、実母がシネだと知ってしまうし。

シネはジンチョルの愛人→ということは 父親はジンチョル? といつかはたどり着くのよね。その時 ジュナはどう動くのかしら。
ヒョンスクを全面的に信用しているようではないし…
ジンチョルの息子だと知って利用されていたと知ったら…
ヒョンスクと決別よね。
だからって ジンチョルの味方をするとは思えないし…
やっぱり ジュナが可哀想。

で、まさか ジュナがウリを女として好きなんて…
もうショックよ。
ウリが「兄としか思えない」とはっきり言ってくれてよかったわ。

ただひたすら ジュナだけを追いかけて観ているから ジュナが可哀想に思えるけど
ウリも辛いのよね。
ジュナ=マルと確信したようだけど
同時に マルがジンチョルの実の子どもで ジンチョルはマルが見つかればドンジュを捨ててるつもりだと知ってしまったのよね。
自分がマルだと明かそうとしないジュナのために、何より愛するドンジュのために ジュナ=マルだとは隠し続けなければならない。

19-20

マル祖母に実の両親のことを聞いた時のジュナが 切なかった。
ジュナはずっと家族を捨てたことを気にしていたのね。
そうよね。こんな家族から離れたい、脱げ出したいと思っていても 実際に捨てると 家族に会いたい気持ちが出てきてしまう。そういうものよね。


ジュナは実両親のことを知って 恨みが強くなる。
堕させようとした父、祖母に預けたままの母、障害を利用してヨンギュの息子として届けた祖母。
この3人のせいで 人生を狂わされたと思う。
ドンジュとヒョンスクのための復讐が 自分の復讐に代わる。

ジュナは ジンチョルと手を組み ジンチョルの信頼を得始めていたが
態度を翻す。
「復讐する」とジンチョルを挑発する。
徴発されたジンチョルは ジュナを潰そうとする。
ジュナが集めた金を引きあげ ジュナを横領で告発する。

シネ、ジュナがマルだと まったく思っていないのね。
似顔絵を貼った病院の看護師たちが ジュナに似ていると噂していても 違うと思っている。
そういう態度も ジュナの神経を逆なでするのよね、きっと。

21-22

ジュナは何を考えているのかしら。
父ジンチョルのそばにいることを選んだけれど
実父だからではなく ジンチョルがもっているすべてのものを奪うためよね?
ヒョンスクのことを恨んでも ドンジュのことは恨んでいないわよね?


ジュナは横領と株価操作で逮捕される。
株価操作容疑…ジュナを裏切ったヒョンスクが 帳簿を提出していた。
ジュナは ヒョンスクに利用されていたことを知る。
ヒョンスクは 息子が聴覚障害にされたように ジンチョルの息子に辛い思いをさせたかった。一生聴覚障害で生きて行く息子に比べたら 数年の刑務所暮らしはたいしたことないと考えていた。

ジンチョルはジュナを重い刑にしてほしいと考え 根回ししていた。
ところが ジュナはマルで自分の実の息子だと知り 驚く。
すぐに保釈させ 一緒に暮らすことに。

一緒に暮らし 会長の息子として要職に就く。
今まで味わえなかった金持ちの生活を満喫しているように見えるジュナ。
けれど 心の中はわからない。
シネにたいしてみせた言葉や態度が本心かも。
自分を捨てた母、母かもしれないと思って会いに言った時に「知らない」と言い放った母、ジュナは絶対に許さない。親子3人で暮らそうとするシネを追い出す。

23-24

ジュナとドンジュが切なくて 何をどう書けばいいのか…


ジュナが心休まるところはヨンギュのところかもしれない。
バカな父親は恥ずかしいと言っていたヨンギュが 一番ジュナを愛している。
マル祖母が赤ちゃんのマルを連れて来て「これから 父親だ」と言われた時から ジュナを大事にしてきた。
何の企みもなく ただ会いたくて「一度だけ家に帰って来てくれ。待っているから」と言ってくれるのはヨンギュだけ。
実父ジンチョルはジュナを利用することしか考えていない。息子であっても 自分の地位や財産を脅かすのは許さない様子なのよね。
まぁ ジュナもジンチョルの味方なのか 敵なのか わからないけれど。

ドンジュは 自分の聴覚障害を公表する。
ヒョンスクは公表することでドンジュが辛い思いをするのを怖れていた。
けれど ドンジュは隠すことが辛かった。
もう隠す必要はない。重荷をおろして 自分らしくふるまえる。

25-26

マル祖母が「マルは情に飢えている」と言ったけど ほんとそうなのよね。
今のジュナにはウリしかいないのよね。

ヒョンスクはジンチョルに復讐しようとするのはわかる。
財産目当てで結婚して 父も会社も奪った男は許されるべきじゃない。
だから 仲直りして 丸くおさまってほしいと思わない。
とにかく この戦いが早く終わってほしい。
ジンチョルが負け ジュナが辛い思いをしてもいいから(たぶん そうなるだろうけど)
はやく終わってほしい。
そして ジュナを心から愛してくれる人に囲まれて 平穏に暮らしてほしい。


戦いの方は…
ジンチョルは緊急理事会を招集。
“エネルギー・セル”売却を決定する。
しかし ドンジュが他社と技術提携した後だった。
ジンチョルはすでに売却先を決めていたから 大慌て。
ジュナが謝罪。以前のことを持ち出して 少々脅して 違約金なしで処理する。
本社に無断で提携したドンジュは解任される。

ところが…
ヒョンスクはジンチョルに ドンジュ祖父の遺言状と“会長解任”のための緊急理事会の招集状を突きつける。

27-28

ジュナが飼うことにした金魚は1匹だけ。名前は“ナ”・・・“私”
マル父が描いた絵を貼る。そこに書かれた“アパ”という文字“父”“痛い”
2つとも 今のジュナの気持ちを象徴していて 切なくなる。
ウリもドンジュも ジュナが頼る人もなく 辛い気持ちでいるとわかる。
だから ウリはジュナのそばにいてあげたいと思うし、ドンジュもこころよくウリを送り出す。


ジュナは 自分を息子とは思っていないジンチョルを陥れる。
ジンチョルの株を譲り受け 筆頭株主になる。

ドンジュは 祖父がジンチョルに結婚誓約書を書かせていたことを知る。
“ヒョンスクとの間には子どもをもうけないこと。ドンジュが30歳になったら 会社をドンジュに引き継ぐこと”
すべては この誓約書から始まった。
ジンチョルは 誓約書を書かせたテ会長に復讐し、
父を殺されたヒョンスクはジンチョルに復讐する。
ドンジュは16年間 この復讐劇に利用されていたのかと思うと 悔しさや空しさを感じる。

ドンジュは株主総会で会長解任を決議する予定。
ミンスを味方にし(ということは ミンス父も味方?) ドンジュ有利に動いているように思われる。

ジンチョルは 最後の賭けにでる。
ジュナの名前で ドンジュを工場に呼び出し 殺害。
ジュナを犯人に仕立てようとする。

29-30

孤独だったジュナとジュナの金魚。
ジュナが入院している間に 家族が増えたみたいね。
増えた というのかおかしいわね。もともと家族だったんだもの。それが行き違いやジュナの思いこみ&頑なさで ひとりだと思っていただけ。いつでも 手を差し伸べれば家族はすぐそこにいた。

丸くおさまりすぎでしょう~~ と言いたくなったけれど…
家族に囲まれたジュナの笑顔をみれて よかった~~~ということで。

障害のために両親に捨てられたヨンギュ。
マル祖母は 金をもらい ヨンギュを育てることに。
泣きながら母を求めるヨンギュを背負って 歩く。
月日は流れて ヨンギュがマル祖母を背負って歩く。
その背中の上で マル祖母は亡くなる。
印象的なシーンでした。



ジンチョルはドンジュ殺害を命令。
シネを呼び出し アリバイを作る。
ジュナはウリに「工場に行くように」連絡する。

ウリとヨンギュが工場に着いた時には 工場では火事が発生していた。
ヨンジュはドンジュを救うため 工場に入る。
遅れて到着したジュナも工場に。
ジュナはとじ込められているドンジュを助け出そうとして 目に怪我をする。
消防隊が駆けつけ 3人は脱出する。

ジュナは角膜を損傷していた。

ドンジュは会社に。
株主総会に出席するため 株主たちが集まっている。
そこで ドンジュはジンチョルが自分を殺そうとしたこと、16年前祖父を殺したことを 明らかにする。
シネもジンチョルがドンジュ祖父の呼吸器をはずし 遺書を破ったことを証言する。
さすがに シネも息子を殺されそうになって 目覚めたみたいね。

放火と殺人教唆で逮捕され 連行されるジンチョルにヨンギュは
「あなたがミスクさんを火事の時に殺したのを知っている。私の息子のマルを育てて医者にまでしてくれて有難うございます。ミスクさんを殺したから憎かったけれど マルを育ててくれたから感謝していた。なのに なぜ工場に火をつけてマルを殺そうとしたんだ。マルを助けてください。マルを殺さないでください。俺はバカだから恥ずかしい父親だけど あなたは金持ちで会長。なぜマルを殺そうとするんですか。マルは目を怪我したんです。痛くて泣いている。俺は胸が痛い。マルが目を怪我して泣いている…どうか助けてください。どうか一度だけ見逃してください」と訴える。

ヒョンスクはジュナが大怪我したことにショックをうける。
ジュナを見舞いに行き 手を差し伸べるが拒否される。
「俺をどうする気だ。僕は何もしていない。触るな。帰ってくれ。今度は何が目的なんだ。僕が悪かった。もうほっといてくれ」
ヒョンスクはサイパンに。
ドンジュもサイパンに行く。

手術が成功し 目が見えるようになり ジュナは退院する。
ジュナが養生するところは もちろん ヨンギュがいる実家。
「ただいま。遅くなってすみません」と 祖母に挨拶する。
そうそう 病院から車にむかう車の中で ジュナはヨンギュの肩にもたれて眠るのよ。
父親が恥ずかしいと言っていたマルが 自分を一番大切してくれるのは父親だとわかり甘えられるようになったのよね…素敵なシーン。

そして…目が完治したジュナはドンジュとヒョンスクを迎えに行く。

ジュナとヒョンスクは和解。
ドンジュはウリにプロポーズ。
ジュナはマルに戻り、
ウリの兄マルとして ウリとドンジュの結婚を祝福する。

マル祖母が ヨンギュの背中で 眠るように亡くなる。

ガーデンパーティ。
マル、ウリ、ヨンギュ、スンチョル家族、ヒョンスク、ミンス、ミスクそっくりの本部長が集まる。

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Secre

赦し

良いドラマでしたね。
チョン・ボソク氏、ホントすごいよね。
カメレオンのようにドラマごとに全く違う役を完璧にこなしますね。
そして、それぞれの役を楽しんで演じているのが、よく分かります。
脱帽です。

次に感心したのが、ファン・ジョンウム嬢。
シットコムで開眼してからは、演技派の域に入りました?

あの声で説得のある演技に持っていくのは、かなりのハンデでしょう。
天真爛漫さが生きた役でしたね。

ファン・ジョンウム氏もナムグン・ミン氏も頑張ったと思います。

きれいごとではなく、結局、赦しが勝つのだと、実感させられました。

色々と教えられ、考えさせるドラマは本当に良いですね。
心が豊かになり、得した気分です。


asaさん、こんにちは

チョン・ボソクさん、すごいですよね。
役者はこうあるべきですね。

ファン・ジョンウムさんは「愛する人よ」のイメージが強くて “演技はちょっと…”と思っていたのですが、
「ジャイアント」「私の心が聞こえる?」頑張っていますよね。
「明日に向かってハイキック」は観ていないのでなんとも言えないですが、歌手から女優に転向して4年ほど? 努力したのでしょうね。

障害のこと、血のつながり、家族の絆など
考えさせられるドラマでしたね。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


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