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2019/05
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小資女孩向前衝~Office Girls あらすじ&感想


大好き~~~
ドラマも沈杏仁も秦子奇も史課長も樂樂も。
それと ロイ・チウ大好き~~~

ロイ・チウの名前と顔は知っていたけれど 彼が出演するドラマを観るのははじめて。
こんなにかっこよかったなんて…
今 真剣に 壁紙を彼に変更しようかと悩んでいる。
ちなみに 現在は ウーズン。

ドラマの内容は ありきたりと言えば そうなんだけど
沈杏仁は明るくて元気いっぱいでいつも前向き。私の大好きな女の子そのもの。
秦子奇は道楽息子。だけど憎めない。
で、周りも素敵なひとばかり。
樂樂は可愛い。
史課長は…テキトウおじさんが樂樂を繰り向かせようと奮闘する姿に大笑い。彼のテーマ曲が「夜霧よ今夜もありがとう」だったのにも大笑い。
余承風と衛敏娜が後半出演しなかったのは ちょっと残念でした。

視聴率3%取れたら大ヒットの台湾で 視聴率6.5%を突破。
凄い!
で、それも凄いけど 約束を果たすために アリス・クーが腹筋をみせたのも凄い。
お腹にサインペンで線を書き そこでロイ・チウとパトリック・リーが○×ゲームをするなんて…凄すぎる。女優がお腹で○×ゲームさせるなんて~~~

イベント招待券つきDVD-BOXが発売されたら 絶対に買うぞ とはじめて誓ったドラマでした。



台湾版 全25話 2011年 

出演者 :シェン・シンレン 沈杏仁・・・アリス・クー
      チン・ズーチー 秦子奇・・・ロイ・チウ 邱澤

      ユ・チェンフォン 余承風・・・ウェン・シェンハオ 温昇豪
      チェン・カイアー 鄭凱兒・・・リー・ユーフェン 李毓芬
      リウ・ユーラー 樂樂(沈杏仁の友人)・・・グオ・チューヤオー 郭書瑤
      シー・ターロン 史特龍・・・パトリック・リー 李沛旭
      衛敏娜・・・蔡淑臻
      マイケル(余承風の助手)

      ジャック・・・張傑 マイケル・チャン


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1

貧乏だけど前向きに頑張る女の子と 俺様傲慢なお坊ちゃまのラブコメ。
楽しみです。


京師デパートの社長のバカ息子の秦子奇は留学先から帰国。
後継者として 遊び三昧の毎日が待っていると思っていた。
最悪でも デパートの課長の席が待っているはずと。

ところが 父が出した条件は 世にも恐ろしいものだった。
配属は営業部の平社員。
職場では 素性を明かさぬこと。
評価は“優”以上であること。
家の金は使ってはいけない。もちろんカードも。
実家には住んではいけない。
この契約のことは秘密にすること。
1年間契約を守れば 後継ぎのことを考える。

父に反発するものの…
断れない状況。
やけっぱちに契約書にサインする。

秦子奇の教育係になったのは 沈杏仁。
母と一緒に住む家を購入するために 節約中。
実は 営業部で会う前に 2人は面識があった。
沈杏仁が着ぐるみを着て子どもたちに風船を配っている時に 声をかけてきたのが秦子奇。
秦子奇は一目ぼれした女性(京師デパート社員の鄭凱兒)に 電話番号を書いた風船を渡してほしいと命令してきた。
秦子奇の態度に沈杏仁は怒り、言い合いに。
だから 営業部で会った時 秦子奇も沈杏仁も最悪な気分だった。

沈杏仁は会議で意見を求められ
「有名デザイナー余承風の洋服を扱ったらどうでしょうか」と発言してしまう。
余承風は直営店でのみ販売し、デパートへの出店を嫌っていた。
会議の流れで 沈杏仁は一カ月以内に契約を結ばなければいけなくなる。

電話交渉では 断られておしまい。
そこで余承風のファッションショーに潜り込んで 接触を試みることに。
秦子奇の機転で 招待状なしで潜り込めたけれど…

2

余承風の出店の件は…
学生の時に余承風の洋服に一目ぼれ。でもお金がなくて見ているだけ。それを「試着していいよ」と言ってくれて 安くで売ってくれた。
と 沈杏仁の思い出話が余承風の心を動かしたみたいね。
まだ 契約までは程遠いようだけど 余承風がデパートまで来てくれるなんて 少しは脈がありそう。

鄭凱兒は秦子奇が社長の息子だと知る。
秦子奇が自分に気があるのを知っているし、さりげな~く親しくなって 恋人になろうとしているよう?

沈杏仁と秦子奇の仲は まったく発展せず。
だけど… お互いの裸を見てしまうハプニングであって…意識し始めるかも。
沈杏仁は その前から好きになりかけているようだけどね。



秦子奇は着払いの荷物を預かることに。
最初は断ったんだけど 沈杏仁あてに荷物だと知って 預かることに。
沈杏仁と秦子奇は同じマンションの住人だった。
ところが…その荷物が注文通りではなくて…とばっちりは秦子奇に。
沈杏仁と樂樂に「詐欺だわ。注文と違うから払わないわ」と言われ…もらえなかった。

秦子奇、コンビニで行くけれど お金がなくておにぎり1個と飲み物しか買えない。
翌日の昼もお金がないから 食べられない。
その様子を見て沈杏仁は悪いことをした気持ちになる。
…って沈杏仁と樂樂が悪いに決まっているじゃない。秦子奇は詐欺したわけじゃない。代わりに払ってあげただけ。秦子奇に文句言って払わないなんて 最低。

沈杏仁は金欠の秦子奇に食事を作ってあげることに。
給料が出たら 食事代を払ってもらう約束で。
それが…初日は 急なことだから いつもの節約食事なんだけど 翌日は好き嫌いが激しい秦子奇のために肉を用意したりして…沈杏仁が優しいのよ。
で…この日 秦子奇は鄭凱兒と食事に。
それを知らない沈杏仁は帰宅が遅い秦子奇を心配する。
「遊ぶ余裕はないはずなのに。何かあったのかしら?」と。
沈杏仁、秦子奇を心配するなんて 怪しい…

3

秦子奇、本人は鄭凱兒を好きだと思っているようだけど
本当に好きなのは沈杏仁かも。
今は「彼女のようなバカは今どきいないさ」と言っているけれど その同情が愛情の始まりだと思うなぁ。
それにしても 秦子奇、コンビニのおにぎりの食べ方を知らなかったけれど 今回はコンロの火もつけられないなんて…お坊ちゃまだからといってもね…


余承風は沈杏仁に
「もしも出店するなら京師百貨店を選ぶ」と話し、封筒を渡す。
中には沈杏仁が8年前に買った洋服のデザイン画が入っていた。
「受け取れない」と言う沈杏仁に
「始めて売れたのが 君が買ってくれた洋服だ。売れずに落ち込んでいる時に君の笑顔を見て 続けようと思った。あのドレスに感謝している。このデザイン画は幸運のお守りだ」と話す。

契約できそうな気配に営業部は大喜び。
逆に マーケティングの鄭凱兒は立場を失ってしまう。
いやらしい部長にねちねち嫌みを言われる。
しかもこの部長 相当のセクハラおやじ。
肩に手を置かれただけでも セクハラで訴えられるんだけど… そういうわけにはいかないのよね。

鄭凱兒、可哀想…と思ったけれど
だてに 出世が早いわけじゃなかったようで…
沈杏仁に嫉妬。
“出店の裏事情”と題したメールを社員に送る。
鄭凱兒は余承風の出店の件だけでなく 余承風や秦子奇と親しくしているのが気に入らないみたいね。

メールには沈杏仁が余承風と一夜を共にしたと書かれていた。
急に主任代理になったこともあり
沈杏仁は 同僚から嫉妬され嫌みを言われる。
鄭凱兒は自分がメールを送ったのに 同情しているふりをする。
「自分も陰口をたたかれたわ。何かあったら相談して」と。

秦子奇は 沈杏仁が母と暮らすための費用を貯めるために節約生活をしていると聞く。
そこで 不動産屋をしている友人を紹介する。
モデルルームを見て喜ぶ沈杏仁。
その様子を見て 嬉しそうな秦子奇。
秦子奇の友人に「彼女を好きだろう?」と聞かれて
「好みじゃない」と言ったけど…友人は信じていないみたいね。

4

やっぱり 秦子奇は沈杏仁のことが気になるみたいね。
膝の怪我の手当てをしてくれるなんて 今までになかったことだわ。



沈杏仁は撮影用のワインを受け取りに行く。
高級ワイン。大切に持って帰ろうとタクシーに乗ろうとしたまではよかったが…
目の前を走り去ったバイクに驚き 落として割ってしまう。

弁償しなければならない…
せっかく貯めたお金、せっかく見つけたマンション、ダメになってしまう…
沈杏仁は落ち込んでしまう。
とりあえず 樂樂の提案で コンビニで買った安物ワインとラベルを貼りかえる。
課長は騙せたけれど…
返却する時のことを考えると 憂鬱。
どうしたらいいのかわからない。イヤ 弁償しなければいけないことはわかっているけれど…

秦子奇は何か悩んでいる様子の沈杏仁が気になっていた。
しかし「どうしたのか?」と聞くけれど 答えてくれない。

ワインを返却することに。
沈杏仁はワインを抱えたまま エスカレーターを登ったり降りたり。
その様子を見ていた秦子奇は沈杏仁に話しかける。
「どうしたんだ。何を考え込んでいるんだ。ワインの返却か?俺が返してくる」
「イヤこれは…」と沈杏仁がワインを渡すまいとし…
ワインを取り合っているうちに ワインは落ちて割れてしまう。

怒鳴る課長。
謝る沈杏仁。
「弁償すればいいんだろうが!保険をかけていなかったと また 部下に責任を押し付けるのか!」と怒鳴る秦子奇。
課長は秦子奇をつつき…
それが嫌で 秦子奇は課長を押し…
課長が向かってこようとするから
秦子奇は避けようとしてよけ…
課長は怪我をしてしまう。

5

予想通りの展開…ありがちな展開よね。


秦子奇だけに責任を押し付けられず 沈杏仁は秦子奇に告白。
秦子奇から「純粋とバカは使い分けろ。2人で一緒に負担しよう」と言われる。

秦子奇は父に相談に行く。
「彼女は真面目に働く社員だから助けてあげたい」と頼むが、
「会社の規定通りに処分する」と言われる。

営業課長からの申し立てで 秦子奇は解雇されそうに。
このまま 父との戦いをやめるわけにはいかない。
申し立てを取り下げてもらうために 課長に謝る。
すると 課長はワインのことまで持ち出してくる。
沈杏仁は我慢できず ワインのことは自分だと告白する。

ワインの賠償だけでなく 偽物でDMを撮影したことも問題になる可能性が出てきてしまう。
沈杏仁は退職することに。
退職後 しばらく実家に戻っている間 秦子奇が困らないようにと 食料を買いだめする。
食料と夕食を受け取った秦子奇は 沈杏仁が作ってくれたお弁当のブロッコリーを食べながら 今までのことを思いだす。

会社を去る沈杏仁の前で 秦子奇は着ぐるみをきて踊る。
初めて会った時の約束。“俺が部下になったら踊ってやる”を果たすため。
そして「お前と一緒にいてわかった。お前の料理はまずい。理屈はこねるし ケチだ。けれど職場で一番尊敬している。今度遅刻しないと約束する。何でも言うことを聞く。ブロッコリーも食べる。洗濯も自分でする。バイクで送り迎えもする」と言う。
沈杏仁は思わず秦子奇に抱きついて泣きだす。

沈杏仁が去ってしまい 秦子奇は恋しくて 寂しそう。
鄭凱兒といても 沈杏仁の話をしてしまう。
鄭凱兒に映画に誘われたのに…「今度」と答えてしまう。
沈杏仁が帰ってくる日が気になってしまう。

秦子奇は 自分がダメにしたワイン1本分の代金を持って沈杏仁の実家に。
沈杏仁は「どうやって作ったのか説明できないお金は受け取らない」と受け取ろうとしない。
しかし…気づいてしまう。
秦子奇の腕に時計が無かった。今まで決して売ろうとしなかった時計が無くなっていた。

6

予想通りの展開だけど 秦子奇がかっこいいからOK

沈杏仁の家にやって来た秦子奇を沈杏仁の母は大歓迎。
「イケメン」と大喜び。
「お父さんは何をしているの?娘をよろしくね」と どうやら 娘の恋人と勘違いしている様子。

秦子奇は台風接近で泊まることに。
で、これが2人を近づけることに。
激しく雨漏りする家を見て 沈杏仁が家を欲しがる気持ちがわかる。
沈杏仁もまた 秦子奇が 両親の離婚や事業に忙しい父親のせいで 寂しい子ども時代だったと知る。
秦子奇と沈杏仁の母が「家の広さと居心地とは関係ない」と話しているのがね…
秦子奇は裕福で何不自由ない生活だったけれど 家族の温かさを感じたことがないのよね。


沈杏仁が辞めた後の営業部、
今まで 課長は沈杏仁に頼り切っていたようで…
課長も他の社員もイライラ。
課長は 沈杏仁の退職届を留保することにする。

ところが…
その書類を人事部に届けるように言われた樂樂が落としてしまい…
鄭凱兒が拾い…
自分の手元に。
そして “留保せず”と書き加える。
…まったく鄭凱兒って嫌な女。まぁ こういう風に他人を陥れることができるから出世したのよね。

沈杏仁が退職したと貼りだされる。
課長は 留保したはずが退職扱いになっているのが解せない。

余承風が百貨店に来る。
沈杏仁が退職したと知り
「彼女を辞めさせないでください 今後も彼女と交渉します。復帰したら連絡ください」と話す。
マーケティング部長も余承風に接触してくるが
「彼女以外と交渉するつもりはない」と断る。

課長は秦子奇と一緒に沈杏仁を迎えに行く。
…課長も2人の仲を誤解したみたいね。


余承風は ブランドの権利を放棄しスポンサーだった衛家に渡すことに。
一から出直し ってことね。
衛家が邪魔してこないといいけど。

7

秦子奇と沈杏仁、気になっているのに 会えば喧嘩。
誰が見ても痴話喧嘩。嫉妬しているだけ。
だけど 本人たちは 好きで喧嘩しているとは気がついていない。嫌われているから喧嘩になってしまうと思っている様子。




余承風の出店計画は…
余承風を訪ねた秦子奇と沈杏仁、
沈杏仁を思いながらデザインしたデザイン画を見せられる。
余承風は 今後はカジュアル志向でいくつもりらしい。
今までの“余承風”オリジナルブランドではなく、
余承風がデザインを担当する別ブランド“P&B”で出店したいらしい。

当然 課長はいい顔をしない。
沈杏仁は 再び ひとりで余承風を訪ねる。
「パリでなにかあったんですか?突然“P&B”なんて。オリジナルブランドはどうしたんですか?」と聞く沈杏仁に
余承風は「以前からファストファッションに興味があった。カジュアルな洋服を若い人に着てほしい」と話す。
沈杏仁は余承風の意見に納得し 課長を説得することに。
ワンピースのプレゼントをもらって帰宅する。

家では秦子奇と樂樂がワインやピザやポテトを前にして 何も食べずに待っていた。
今日は秦子奇の給料日だったから 彼の差し入れ。
秦子奇は沈杏仁に食べてほしくて買ってきたから ずっと待っていた。
なのに 沈杏仁がひとりで余承風に会いに行き プレゼントをもらって嬉しそうにしているから 嫉妬。
プレゼントにいちいちケチをつけ、出店計画のことでも反対意見ばかり。
ただね…秦子奇は心配しているのよね。沈杏仁が納得したって 専務が納得するはずがない。計画はダメになり 沈杏仁退職させられるかもしれないんだもの。

翌日 沈杏仁は課長に「昨日の会議では辛かった」と愚痴られる。
秦子奇には「専務は 余承風が新しいブランドの立ち上げに百貨店を利用しようとしていると言いだしかねない」と言われ、
先輩には「専務を無視して 独断で推し進めれば 責任を取らされるわよ」と脅される。

オリジナルブランドでお願いしたいと言いだせない沈杏仁。
けれど このまま独断で進めるわけにもいかない。
沈杏仁は余承風に会う。
すると「権限がない。オリジナルブランドの権利を放棄したんだ。衛敏娜は専属モデルであり責任者なんだ。彼女の父親が出資者なんだ」と言われる。

沈杏仁と余承風、食事後バス停に向かっている時に デート中の秦子奇と鄭凱兒にばったり。
秦子奇は「課長の指示はデートじゃないぞ」と怒りだす。
沈杏仁が余承風からプレゼントされたワンピースを着ていて いつもより綺麗だったから 余計に嫉妬した様子。
嫉妬するくらいなら鄭凱兒じゃなくて 沈杏仁をデートに誘えばいいのに。

企画書を書き直しても 専務が却下した以上 無理。
課長が「社長がOKすれば違うかも」とつぶやいたのを聞き、
沈杏仁は社長に会いに行く。
そして…社長の家の前で秦子奇と封部長に会う。
秦子奇は鄭凱兒から頼まれたメモリースティックを渡すために向かっていた。

8

沈杏仁、思いこんだら 猪突猛進。
平社員が社長に直談判 って…考えもしない。それをやってしまうところが 命知らずというか…みんなそれができなくて 嫌な上司の下で我慢しているというのに。



社長から「越権行為だ」と言われ
沈杏仁は「課長、専務は企画の利点を見ようとしない」と訴える。
しかし 社長は聞こうとしない。

秦子奇は社長に「沈杏仁の話を聞いてほしい」と頼み、
鄭凱兒に頼まれたメモリースティックを渡す。

封部長は沈杏仁の企画を褒める。
しかし やはり 手順を踏むようにと言う。
沈杏仁は「それが無理だから 社長に直談判に来たんです。社長を尊敬しています。社長の元で働きたくて この会社に就職したんです」と力説する。

隠れて 2人の話を聞いていた社長は 企画を受け取り…
出店が決定する

しかし…店舗場所を巡って問題発生。
移動させられることになった業者が 撤退すると言いだす。
「“P&B”ばかりを優遇している。女性社員が余承風と関係を結んで好条件で出店させたと聞いた」と。
おろおろする営業部社員。
その場を収めたのは余承風だった。

一部始終を目撃していた社長は余承風を気に入る。
急遽 研修を行うことにし 余承風に講師を頼む。

秦子奇は鄭凱兒といる時も沈杏仁の話ばかり。
当然 鄭凱兒は面白くない。
一緒に酒を飲みに行き、酔いつぶれた秦子奇を家に送って行く。
秦子奇を寝かせ 自分もソファに横になる。
目を覚ました秦子奇は 鄭凱兒に毛布をかけてあげて キスしようとするが…
沈杏仁の顔が浮かんできて…
「おやすみ」とささやいただけ。

寝たふりをして秦子奇のキスを待っていた鄭凱兒は 沈杏仁を牽制するために
秦子奇のシャツを着て 沈杏仁の家に行く。
「秦子奇が 胃が痛いと言っているの。胃薬あるかしら」
そんな恰好で現れたら 誰だって誤解するわよね。
沈杏仁はショックを受ける。

9

沈杏仁は 鄭凱兒が秦子奇の部屋に泊まった時から 秦子奇から距離をおく。
そうよね。
秦子奇と鄭凱兒が付き合っているのなら 親しくならないようにしたほうがいいものね。
秦子奇のことが気になっているようだから 嫉妬の気持ちもあるのかも。

鄭凱兒は 秦子奇が社長の息子だと知ったから 秦子奇に近づいた。
恋人関係になれそうになってきたけれど 秦子奇が沈杏仁に気がありそうなのが気になる。
だから 沈杏仁を牽制し 遠ざけようとする。
秦子奇にも 「彼女にはあまり構わない方がいいわ。余承風のことで悩んでいるみたい。憧れの人と仕事ができるのは嬉しいこと。先生に見直されたいと言っていたわ」と言い 距離を置くように仕向ける。
功を奏して 沈杏仁と秦子奇の間に 距離ができる。

で、肝心の秦子奇は…
沈杏仁を好きなのは明らかなんだけどなぁ…
だって 余承風と食事していると聞いたら 邪魔しに行くし、
沈杏仁がショーウィンドのドールハウスを見つめていたのを見て 作ってあげようとしているし。
でも どちらにより恋愛感情があるのかどうか 自分ではわからないみたい。
鄭凱兒のこと好きだったはずなのに 鄭凱兒が親しくしてくるのを 少し疎ましく思っている様子なのよね。
沈杏仁の目線を気にしているし。
秦子奇が友人に話したことによると…
鄭凱兒に対しては 辛い生い立ちを聞いて 尊敬する気持ちが強くなり、
沈杏仁のことは 沈杏仁がバカだから同情しているらしい。

余承風と沈杏仁のデートの様子が隠し撮りされ ネットに流れてしまう。
大騒ぎになりそう。

10

好きなら好きと言わなきゃ伝わらない。
秦子奇は 告白して断られることを心配しているようだけど 言わなきゃ何も始まらない。始まらないまま消えてしまう。
「鄭凱兒とは友達だ」と言っても
裏で鄭凱兒が沈杏仁に「あなたにとっては ただのご近所かもしれないけれど 私にとっては大事な人なの。プライベートな付き合いもやめてほしいわ」と言っていれば効果なし。
鄭凱兒にも沈杏仁にも 気持ちを伝えてはっきりしなくちゃ。
人形で告白の練習をするのもいいけど 早く本番にうつさなきゃ。



余承風は記者会見を開く。
「あの女性は友人です。友情は壊したくないので これからも付き合います。余承風ブランドからは手を引きました。今は衛敏娜が責任者です」
そこに衛敏娜 本人登場。
「彼を信じています」とにっこり。余承風を連れて行く。

余承風が衛敏娜を会見に呼んだのね。
これで 騒ぎはおさまるのかしら。
衛敏娜は余承風を愛していて “PB”をやめて 一緒にパリに戻ってほしい。
余承風は…気持ちが離れてきているらしい。余承風ブランドに対する考え方が違っていることが原因。育った環境、人生観が違いすぎる2人だから ひとつ狂い始めると 難しいのかも。

11

あ~~~~イライラする~~~~好きだ~~~って言いなさいよ~~~~
まぁ 鄭凱兒にはっきりと「沈杏仁が好きだ」と言ったから 許すけど…
だけど…沈杏仁は鈍感なんだから ちゃんと告白してよね。



秦子奇は 傷の手当てをしてくれる沈杏仁の頬にキスをする。
沈杏仁 されるままにしていたから 受け入れたのかと思ったら 秦子奇の頬に一発。
そうでもしないと ドキドキが落ち着かなかったのかしら。
「どうしてキスしたのよ」と言われ 秦子奇は「うっかり」と。
…沈杏仁は「好きだ」と言ってほしかったと思うんだけどなぁ。

帰宅した秦子奇は「沈杏仁は俺のものだ~」と叫ぶ。
沈杏仁はクマのぬいぐるみに向かって「どうしてキスしたのよ」とつぶやく。
まったく 2人とも 直接本人に言いなさいよね。

翌朝 秦子奇は沈杏仁を迎えに来る。
「一緒に行こう」
けれど 樂樂が 文句を言ってくるから…喧嘩みたいになってしまい…それぞれ会社に。

帰宅して秦子奇は沈杏仁に「キスして悪かった」と言う。
…それでは 言葉が足りないんじゃないかなぁ と思っていたら…
「夕飯はなんだ?これから お前と一緒に夕飯を食うことにする。節約しようと思って。お前の料理は特別な味がする。愛情の味。お母さんのつけものが入っているからかな。いいよな?」と甘えて 無理矢理OKをもらう。

ドールハウス完成。
秦子奇は沈杏仁にプレゼントする。
「改装できるから。気に入らないところがあったら言ってくれ。今は金がないからこれしかできないけど 俺ができる範囲で君の夢をかなえてあげたかったんだ」
沈杏仁は 驚いて 嬉しくて 声が出ない。
秦子奇は「ブロッコリーも食べれるようになったし 節約もできるようになった。だから…俺はお前が…もうわかったろ?」と話す。
「わからない」
「とぼけているだろ?」
「とぼけていないわ。わからないわ。」
「君は俺にとって特別な存在なんだ。考えてみてくれ」
沈杏仁は 鄭凱兒との関係が気になって 秦子奇が告白しているとはわからない。

2人がもたもたした会話をしているところに 沈杏仁の母 登場。
3人で楽しく食事をした後 秦子奇の家に。
ところが 鄭凱兒がトイレットペーパーと電子レンジを買って やってきてしまった。
「これで いちいち上に行かなくでもいいでしょう」と言ったから 気まずい雰囲気になってしまう。
樂樂から 鄭凱兒は秦子奇の彼女と聞き、
沈杏仁の母は「娘は捨てられた」とショックを受けてしまう。

秦子奇は鄭凱兒のことを友達だと思っている。
しかし 鄭凱兒の言動を考えると 友達以上 親友以上の関係だと思っているように見える。
そこで 秦子奇は鄭凱兒に「君は優秀な人だ。けれど好きなのは沈杏仁だ」と話す。
鄭凱兒は「わかったわ。永遠に友達でいましょう」と答える。

鄭凱兒は秦子奇が社長の息子だから 近づいたと思うんだけど…
最初に近づいたのは秦子奇の方なのよね。
鄭凱兒が 恋人だと勘違いしても仕方ないのかも。

12

沈杏仁は秦子奇の本当の気持ちを知り…
2人は恋人に。
沈杏仁の母と課長のおかげで 淡水デートもできたし
これからは愛を深めるだけ…よね?
邪魔する人はもういないわよね?



秦子奇から“出て来いよ。話がある”とメールがくるが
沈杏仁はすぐにはいかなかった。
しばらくして出て行くと秦子奇は寝ていた。
と、秦子奇の携帯に鄭凱兒からメールがくる。
“胃薬をもらいに行って誤解させたのは あなたを大切に思っていたから。迷惑をかけてごめんなさい。これからも親友でいてね”

沈杏仁に起こされて 目が覚めた秦子奇は
「彼女には俺から近づいたが 誤解されるようなことはしていない。俺のシャツを着ていたことは知らなかった。彼女には友達でいようと話した」と話す。
沈杏仁は「わかってる。さっき鄭凱兒からのメールをみたの」と答える。

衛敏娜が出店するテナントの内装のデザインを沈杏仁に頼む。
明らかに嫌がらせよね。
出店の契約は済ませておらず 予算は決まっていない。
そんな状況で デザインのことは全く素人の沈杏仁にできるわけがない。我儘な衛敏娜に振り回されるに決まっている。

予想通り 衛敏娜は沈杏仁を呼び出しておいて
「予約していたのを忘れていたの」とスパに。
沈杏仁は終わるまで待つしかない。

そのことを知った秦子奇は 課長に頼んで 余承風の研修の課題に “テナントの内装のデザイン”を提案する。

沈杏仁の母は病気みたいね。
けれど沈杏仁には内緒にしているらしい。
心配させたくなくて、病気を知った沈杏仁が会社を辞めそうで、内緒にしているんだろうけど…
万が一亡くなった時 沈杏仁は看病できなかった後悔すると思うけどなぁ。

13

秦子奇も衛敏娜も 愛しているから 好きな人とずっと一緒にいたい、束縛したい。
でも それが度を過ぎると 我儘で幼稚に見えてしまうのよね。

秦子奇は友人から「問題は安心感を与えられないこと」と言われたけれど
ほんと そうなのよね。やることなすこと幼稚すぎる。
沈杏仁が仕事で余承風に会うのにも嫉妬。
大人なんだから…
それに沈杏仁を信用しなさいよ。
寝ている時に 沈杏仁が頬にキスしてくれたことも知らないのよね。知ったら沈杏仁を信用できるはずなのになぁ。
沈杏仁もね…もう少し素直に好きな気持ちを表せたらいいのに。



沈杏仁のデザインに納得しない衛敏娜は 出店をやめると言いだす。
そして 沈杏仁をスカウトする。
「私と一緒にパリに来ない?アシスタントで。店の管理を任せるわ。資格修得の費用も出すわ。3年契約が条件」
給料も今よりも断然いい。

ただ…沈杏仁を利用して余承風をパリに連れて帰りたいと思う気持ちもあるみたいなのよね。
余承風は そのことがわかるから ますます衛敏娜と距離を置きたくなる。
「しばらく距離を置こう」と。

沈杏仁がパリに行くかもしれないと知った秦子奇は沈杏仁を問い詰め 喧嘩になってしまう。

謝ったほうがいいと考えた秦子奇は 沈杏仁の家に謝罪の言葉を書いた紙を貼る。
“幼稚だった俺を許してくれ。怒ったのはお前のことを気にかけているからだ”
そして…
歌で 気持ちを伝える。
“なぜ愛すると幸せは逃げるの。気にかけることは束縛?自由が減るのは苦しいこと?”

秦子奇は「ご飯は誰が作ってくれるんだ。フランス語もできないくせに。友達もいないだろう?行かないでくれ」と引きとめる。
沈杏仁に「なぜ私を引きとめるの?私はあなたの何?食事を作る人?通勤係り?洗濯係り?」に聞かれ
「どれでもない お前は…」
と ここで沈杏仁の携帯が鳴って おしまい。
…いいところだったのに~~~~

電話は衛敏娜から。ホテルを出てきたらしい。
「泊めてほしい」と。
でも 酒を飲んで 散々愚痴った後に 帰宅。
憂さ晴らしをしたかったみたいね。

14

秦子奇が沈杏仁に告白するシーンにドキドキ。
よくあるシーンなんだけどね。
う…ん、私も秦子奇に恋してしまったのかも。

言わなくてもわかること。
言わなければわからないこと。
「愛してる」 ってはっきり言ってほしいわよね。


パリ行きを決めかねている沈杏仁。
秦子奇のことが気になっている様子。
自分がいなくなったあとの 秦子奇が心配。
離れてしまったら 秦子奇は私のことを忘れてしまうかも。
なによりも パリ行きのことよりも 秦子奇が自分をどう思っているのか気になる。

秦子奇はきちんと言わなくても 今までの自分の行動で気持ちは伝わっていると思っている。
しかし 友人から 「俺は君を愛していると言葉にするべきだ」と言われ 考える。

秦子奇は沈杏仁に
「パリに行きたければ行けばいい。俺は大丈夫だ。バイクにも乗れるし ご飯も食べられる」と話す。
ブロッコリーの花束を渡して
「お前の帰国を待ってるよ。やりたいことをやれ。俺は待ってる。戻ったら俺のパスタを食べさせてやる」と。
沈杏仁は花束に添えられていた封筒を開ける。
中から宝くじが出てくる。
コインでこすると…
“沈杏仁 当選おめでとう 賞品は秦子奇です”とメッセージが。
秦子奇は沈杏仁にキスし、
「お前が好きだ。とっても」と。
沈杏仁は秦子奇に 抱きつく。

で、めでたく恋人になった2人は 翌朝 手を繋いで出勤。

沈杏仁の母は秦子奇に「何かあったら杏仁を頼む」と話す。
沈杏仁には 預金通帳を渡す。
「家を買うためにパリに行くなら必要ないわ。けれどキャリアアップのためなら応援するわ」と。
沈杏仁に「受け取れない」と言われると
「今渡しておく方が安心するわ」と。
…治らない病気なのかしら?

鄭凱兒が秦子奇にUSBメモリには大変なデータが保存されていたらしい。
それを見た社長と人事部長は驚愕。
社内が荒れそう。

15

沈杏仁と秦子奇はラブラブ。
相変わらず沈杏仁は節約するから “映画館でデート”ではなく “カウチポテト”だけど
まぁ それはそれで いいのよね。ラブラブな2人は 一緒にいられれば それでいいのだから。

鄭凱兒が秦子奇を通して社長に渡したUSBメモリによって
胡部長と専務が 取引先からリベートを受け取っていたことが判明。
2人は解雇。
鄭凱兒は課長に昇進する。

鄭凱兒は 沈杏仁と秦子奇の交際を素直に喜ぶ。
沈杏仁に「秦子奇とは何もなかったわ。これからは友達になりましょう」と話す。
鄭凱兒は仕事に関しては尊敬しお手本になる人だから 親しくなることはいいこと。
「樂樂と話す時は内容に気をつけて。彼女は思っていることをすぐに口にする。そう言う人は話を大きくすることがあるの。彼女の話を真に受ける人もいるわ。あなたは管理職になれる人よ。余計なことは言わない方がいいわ。どこで境界線を引くかはあなた次第よ」と助言してくれるのも ありがたいことかもしれない。
ただね…なにか裏がありそうで気になるのよね。

16

鄭凱兒は秦子奇のことを諦めていなかったのね。
2人の交際を認め 友達になり いい人を演じながら 機会を窺っているわけね。
2人が別れることを、秦子奇の親が反対することを。


秦子奇は沈杏仁に 父が社長であることを隠していることが気になる。
沈杏仁は“信頼”が大事だと言う。隠し事があってはいけないと言う。
隠していることを許してくれるだろうか。
本当のことを話して受け入れてくれるだろうか。

沈杏仁は秦子奇の家族のことはまったく知らない。
鄭凱兒に「実家のことは理解しておいた方がいいわ?彼から何か聞いてる?」と言われても
「雑貨店を経営していると聞いている。留学費用は店を担保にして借りたと聞いたわ」としか答えられない。

鄭凱兒は 秦子奇が社長の息子だと知って自分から身を引くか 社長が反対するかを待っているんだろうけど…
社長は反対しないような?
問題は母親の方かな?

17

信頼しあい ラブラブな沈杏仁と秦子奇。
そこに波風を立てようとする鄭凱兒。
沈杏仁がニューヨークに発つ前日に 秦子奇を呼び出し 一緒に残業。
秦子奇に カップめんにお湯を入れるように言って席から離れさせた隙に 秦子奇の上着のポケットにピアスを片方入れる。
沈杏仁と秦子奇が喧嘩別れをするのを狙っているのかしら。
まだまだ諦めていないってわけね。


ニューヨークに発つ日の前日。
沈杏仁は実家に帰る。秦子奇も一緒。
ここで 最後の夜を(最後といっても今生の別れってわけじゃないけどね)母と恋人と過ごす予定。
ところが…
沈杏仁と秦子奇が いい雰囲気になっている時に 秦子奇に鄭凱兒から電話がかかってくる。
急ぎの仕事らしい。
…って たぶん 邪魔するために鄭凱兒がでっちあげた“急ぎの用”だろうけど。
秦子奇は会社に戻り 鄭凱兒と一緒に仕事。
終わるとすぐに 鄭凱兒が引き留めるのを無視して沈杏仁の実家に行く。

沈杏仁は秦子奇を待たずに 迎えに来た余承風と衛敏娜と一緒に空港に向かう。

そして…沈杏仁の実家に到着した秦子奇は沈杏仁の母が倒れているのを発見する。
緊急手術が行われる。
病名は胃穿孔。
沈杏仁の母は 自己診断で胃がんと思い込んでいたみたいね。

沈杏仁は ニューヨークにもパリにもいかないことにする。
仕事より母さんのことが大事。
秦子奇に「最後のチャンスかもしれないぞ」と言われるけれど
「私にとって母はひとり」ときっぱり。
秦子奇は 沈杏仁の手を握り締め「お前がどうしようと応援するから」と話す。

社長は 秦子奇の仕事ぶりを認め 昇給する。
また 秦子奇が恋人 沈杏仁のおかげで 真面目に仕事するようになったと聞き 沈杏仁を呼び出す。
仕事の話をするけれど 嫁にふさわしいかどうかも見極めたい。
社長は 好印象を持ったみたいね。

18

秦子奇の母親登場。
秦子奇の素性を明かさないようにと言われているけれど あれでは…
“あの2人はおかしい。なにか関係があるのかもしれない”と思われるのは当然で
鄭凱兒のピアスのこともあるし 沈杏仁の不信は大きくなるかも。



沈杏仁は 秦子奇の洋服を洗おうとして ピアスを見つける。
鄭凱兒が片方のピアスがなくなったと言っていたのを思い出す。
樂樂は秦子奇を問い詰めるが、
沈杏仁は浮気を疑わってはいない。はずみで入った可能性もある と考える。
冷静を装って鄭凱兒にピアスを返す。
鄭凱兒は平然と「徹夜した時に上着を借りたからその時に入ったのね。誤解しないで」と説明。
…まったく あなたがいれたんでしょうが!「大丈夫?今度食事しましょう」って優しいふりするな~~~

百貨店に “お金持ち婦人”が来店。高額の宝石などを購入する。
史課長を色めき立ち 自分が案内役をしようとするが 秦子奇が指名される。
実は 彼女は秦子奇の実母。秦子奇の父の元妻だった。
秦子奇の母はVIP客として 秦子奇を連れまわす。
親しげな様子に 沈杏仁は 2人は知り合いではないかと疑う。

鄭凱兒は “お金持ち婦人”が秦子奇の母だと気づく。
そこで さりげなく親しくなる。
息子を落とすなら母親から ってことだろうけど
秦子奇の母は鄭凱兒のことは眼中にないんじゃないかしら。
秦子奇の母は秦子奇から「沈杏仁は恋人だ。好きだ」と言われて 笑っていたもの。
鄭凱兒の家柄がよければ別だろうけど。

19

鄭凱兒、いい加減諦めたら?
見苦しく見えてしまうのよね。
鄭凱兒が秦子奇を心から愛しているのなら ふられて可哀想 と思えるんだけど そうは見えないのよね。
社長の息子だから愛している のがありあり。ちっとも同情できない。



鄭凱兒は秦子奇に男を紹介してほしいと頼む。
秦子奇は友人ポールを紹介する予定。
それが…鄭凱兒は 友人と会う時 秦子奇も一緒にいてほしいと。しかも「このことは沈杏仁に内緒にしてほしい」と言われ 困ってしまう。嘘をついて会うことなる そんな状況は避けたいのに。

秦子奇は鄭凱兒にポールを紹介する日、沈杏仁に内緒するのは気が咎め 沈杏仁を誘う。
「ポールとカラオケに行くんだ。一緒にどう?」
誘われたんだから 行けばいいのに 沈杏仁は「音痴だから」と断るのよね。はぁ…
何の疑問も持たなかった沈杏仁だけど 樂樂から「男同士でカラオケに行くなんて怪しい。男の言葉は信じない方がいい」と言われ 気になり始める。

鄭凱兒は男がほしかったわけじゃない。
秦子奇の気持ちを確かめたかっただけ。
“もしかしたら まだ自分に未練があるのでは?”と確かめたかったらしい。

…はっ?なにそれ 秦子奇にもポールにも失礼じゃない。そんなことしなくても秦子奇が沈杏仁にぞっこんだとわかっているはずじゃない。
それに秦子奇に抱きついてさぁ。香水の匂いで沈杏仁を動揺させようと思ったの?
おまけに秦子奇の母に沈杏仁の事を聞かれて
「仕事は真面目にしています。けれど高価なものは預けない方がいいです。以前 高額のワインを割ってしまい それを隠そうとしました」なんて言って…嫌な女。

沈杏仁は鄭凱兒から試供品の化粧品と香水を渡される。
「私が愛用している香水なの」
匂いを嗅げば 秦子奇の上着についていた香水と同じだとわかる。
沈杏仁は動揺。
怒って 秦子奇に香水を嗅がせる。
「昨日 あなたの上着についていた香りと同じよね。これは 鄭課長にお似合いの香水よね。彼女にもらったのよ」と。
秦子奇に「信頼が大事だ」と言われるけれど
「ピアスの次は香水なのよ」と。
いつも冷静で 秦子奇を信じようとしている沈杏仁だけど 我慢の限界だったみたいね。
でも喧嘩したら鄭凱兒の思い通りなのに…

秦子奇は 鄭凱兒にポールを紹介したことを話し 内緒にしてくれと頼まれたと話す。
鄭凱兒に「誠実さが大事だと何度も言ったわ。内緒にしてくれと言われても 話してくれるべきよ」と言われ 謝罪する。

反省した秦子奇は沈杏仁に
「仕事以外では会わないようにする」と話す。
「これからは嘘をつかないで もし嘘をついていることがあるなら 今言って」と言われ
「実は…実家は雑貨店よりも もう少し大きい」と告白する。
けれど 沈杏仁、まさか百貨店だとは考えもしない。
「100円ショップ?私好きよ」と。
秦子奇は「約束してくれ。今度なにがあっても離れないと」と話す。

鄭凱兒の作戦が失敗に終わって 仲直りしたのはよかったんだけど…
沈杏仁は鄭凱兒を悪く思わないのよね。まったく疑っていない。
樂樂から「彼女は2人を邪魔をして 奪いたいのよ。別れたくないなら目を光らせていて。うかうかしていたら 奪われるわよ。あなたが思っているよりしたたかなのよ」と忠告されても
「秦子奇は大丈夫」と。はぁ…

秦子奇の母は秦子奇と鄭凱兒を呼び出す。
新しく富裕層向けの百貨店を作る予定で 2人を引き抜きたいらしい。
その様子を樂樂と史課長が目撃する。

秦子奇の母は沈杏仁のことが気になるみたいね。
結婚相手候補から外れていても 息子が好きな人だから気になるのかしら?

20

鄭凱兒、ついに犯罪に手を染めたのね。
樂樂を罠にはめて それが明るみになったら クビになると思うんだけど…
それでいいの?明るみにならない自信があるの?
商品券を抜き取って罠に嵌めるほど 樂樂のことが嫌いなの?樂樂のことが怖いの?
罠に嵌めて蹴落とそうとするなんて 自分に自信がないのね。



樂樂から 3人が会っていた写真を見せられ 沈杏仁はショックを受ける。
嘘はつかないと約束したのに…
帰宅した秦子奇を問い詰めると
「ポールと会っていた」と 慌てて言い訳をする。
最初から“お金持ち婦人”に会っていたと話せばよかったのに。

沈杏仁、「母から お互い好きなら信用しなきゃ。秦子奇を信じなさい」と言われるんだけどね…
嘘が続いているから 信じられなくなっているのよね。

鄭凱兒は秦子奇の母に 嘘をつく。
「以前 秦子奇と交際していましたが、沈杏仁の罠にはまって別れました。今でも彼を忘れられません」と。
…はぁ?いつ 付き合ったの?今 あなたが 2人の仲を邪魔しているじゃない。
しかも 秦子奇の母、「彼にはあなたがお似合いよ」なんて言ってさぁ。その上 ネックレスと指輪をプレゼント。人を見る目を養ったほうがいいんじゃないの?

鄭凱兒は樂樂を罠に嵌める。
秦子奇の母に「今 商品券で買えば5%引きだから 先に商品券を買ったほうがいい」と助言する。
カードを預り 商品券を買いに行く。
戻る途中 樂樂に会い、30万元の商品券とカードを“お金持ち婦人”渡してほしいと頼む。
営業課の蔓蒂が商品券を預かって 買いに行くと…
商品券が2万円分足りない。
鄭凱兒は 暗に樂樂が盗んだように話すから
樂樂は “お金持ち婦人”に 手癖が悪い社員と非難される。
商品券を抜き取ったのは もちろん 鄭凱兒。
史課長が 濡れ衣を晴らしてくれると信じているわ。晴らせたら樂樂と付き合えるかもね。

沈杏仁の母が倒れる。
胃がんのⅢ期だった。
沈杏仁の母は手術を拒む。
貯金は娘の結婚資金。治療費に使いたくない。沈杏仁に残したいと。

「金のことはなんとかします」と言い切った秦子奇。
どうお金を工面しようか悩み…
よりにもよって 母親に金の無心。
あのさぁ 確かに父親と“今後は給料だけで生活する”と約束したわよ。でもこの場合 父親に頼む方がいいとは考えないの?人事部長を通せばなんとかなるんじゃないの?なんだかね…母親が沈杏仁を快く思っていないと知らないの?
母に「以前渡したカードを使うといいわ。返さなくてもいいわ。彼女へのプレゼントにするから。でも条件があるの。彼女とは別れなさい」と言われ
秦子奇はカードを返す。
「彼女とは別れない。なんとかする」

営業課のみんなの協力で 沈杏仁と秦子奇は交代で看病する。
秦子奇の父は沈杏仁の母の病状を知り、ニューヨークから腫瘍の専門医を呼び寄せる。

秦子奇は父に頼みに行く。
「世界中から一流の医者を集めてほしい。費用は俺が出す。一生かけて返す」
父は受け入れようとしない。
「帰国した時に約束したはずだ。“家の金は使わせない”と。契約を破棄すれば 後継者の話はなしだ」と。
秦子奇は「沈杏仁の母の命か 俺の将来か どちらか選べと言うのなら 命を選ぶ」と答える。

21

もう 鄭凱兒を退場させてほしいんだけどなぁ…
まだまだ 秦子奇を諦めていないのよね。はぁ…
秦子奇の母親が鄭凱兒を信頼しているのも問題なのよね。
商品券のことは まだ明るみにならないの?



鄭凱兒は秦子奇にメールする。
“助けて”
次に沈杏仁にメール。
“秦子奇と鄭凱兒はホテルで密会中”
そして 自分でストッキングを破り…
やって来た秦子奇に「接待で酒を飲まされてホテルに連れ込まれそうになったの。怖かったわ」と抱きつく。
そこを沈杏仁に目撃させる。

ショックを受けた沈杏仁は秦子奇からの電話に出ようとしない。
沈杏仁、今回はメールを信じたわけではない。確かめようと秦子奇に電話した。けれど秦子奇は電話にでなかった。それではね…気になっちゃうわよね。

沈杏仁は病院にきた秦子奇にメールを見せ 問い詰める。
秦子奇の説明に嘘はない。
けれど 抱き合っているのを見てしまったから 信じられない。

秦子奇の母は 友達の話として 鄭凱兒に相談する。
「息子の彼女を嫌っているけれど 息子が別れないと言い張って 困っているらしいの」
鄭凱兒は 「彼女に 親子の仲を引き裂くのかと言ってみたらどうですか?」と助言する。

ニューヨークから腫瘍の名医が来る。
“金持ち婦人”が手配したものだった。
驚く沈杏仁。「ありがとうございます」と話すと 「話したいことがある」と言われる。
「あなたのお母さんを助けるために 私の願いを聞いてほしい。秦さんと別れてほしいの」と言われ
「なぜですか?」と聞くと
「あなたが嫌いなの」と。
「私たちはお互いに好きなんです。母にしてくれたことは感謝しますが別れません。すみません。私も彼も金で動かされません。関係ない人に言われたくないです。囲うなら他の人にしてください」と話すと
「私は秦子奇の母親よ」と言われる。

驚いて言葉が出ない沈杏仁に秦子奇の母はまくしたてる。
「わかるように言うわ。息子のためにならない女性は必要ないの。あなたのために息子が売った時計は私がプレゼントしたもの。息子の将来が心配なの。息子はあなたに振り回されている。入院費用も私に借りに来たの。申し訳ないと思うなら別れて頂戴。どうせ遊びでしょう。息子と別れるなら治療費は払うわ。あの子の人生をダメにしないで。考える時間をあげるわ。このことは秘密にして。親子の仲を裂くような事はしないで」

ニューヨークから医師が来たと聞き 秦子奇は父が呼んだと思っている様子。
「今回だけ特別に治療費を出す」と言ってくれたから。
しかし沈杏仁に「“金持ち婦人”が呼んでくれたそうよ 治療費も払ってくれるそうよ。何故かしら?」と言われる。
それでも秦子奇は“金持ち婦人”を母親だとは言わない。

秦子奇は母に 「別れない。治療費は返す」と話す。
言われた秦子奇の母は 再び鄭凱兒に相談。はぁ…

秦子奇、樂樂に「“金持ち婦人”とどんな関係があるの?沈杏仁の様子がおかしいわ。沈杏仁にはどんなことでも話した方がいいわ。善意でも嘘はダメよ。あなたを嫌っているのは貧乏だからじゃないの。だらしないからなの。沈杏仁を傷つけないで。隠していることがあったら話して。今なら沈杏仁は許すわ」と言われるんだけどね…
話す気になったかなぁ…

沈杏仁は秦子奇に「私のどこがいいの?」と聞くと
「見た目や性格や 仕事に一生懸命なところ。やればできると教えてくれた。親孝行なところも。家族で食べる食事には“愛”があるとも知った」と言われる。
「私は平凡で才能もない。あなたに比べたら大きな差があるわ」と言うと
「大事なのは好きってことだ」と言われるが
「でもご両親に反対されたら?釣り合わないと言われたら?」と気になる。
すると 秦子奇は抱きしめて「 関係ない。俺にはお前しかない」と。

翌日 沈杏仁に写真が送られてくる。
昨夜 秦子奇と会っていた時の写真。
そして 電話がかかってくる「お願いだから息子と別れて。自分が何をしているのか知っているの?」
沈杏仁は 朝食を持ってきてくれた秦子奇に
「朝食はこれからはいいわ。自分で用意する。病院にも来ないで。これからは私につきまとわないで」と。

22

ついに秦子奇が社長の息子だとばれてしまった。
それも 一番ばれたくない沈杏仁の前で。
騙したくはなかったけれど 結果的には騙したことになってしまうのよね。

鄭凱兒の悪事はまだばれない。
ばれないから 鄭凱兒は当然のように 沈杏仁を陥れようとする。



秦子奇は 史課長に「自分がぶつかった」と話す。
課長はそのように封人事部長に報告する。
しかし 沈杏仁は「ぶつかったのは私、 ぼんやりしていた」と言いだす。
秦子奇は 慌てて「俺が沈杏仁を呼んだからぶつかったんだ」と庇う。

鄭凱兒は沈杏仁に「ケリー夫が “妻が早産しかけた”と怒鳴りこんできたわ」と話す。
「あなたはトラブルを起こしても謝って逃げてばかり。ワインの時も 値段を間違えた時もそう。部下に尻拭いさせている」と非難する。

沈杏仁が栄養不足と過労で倒れる。
秦子奇に「お母さんの看病を交代でしよう」と言われるが
沈杏仁は拒否する。
「迷惑をかけたくない」と。
「お母さんも君も家族だ」と言われても
「私に構わないで。自分が情けなくなるから」と言う。

ケリーの夫が怒鳴りこんでくる。
「会社ぐるみで 彼女を庇うのか」と史課長に紙きれを見せる。
“沈杏仁が身重の販売に危害を加え 生命の危機を与えた。上司はそれを塗りつぶそうとした”と書かれた紙きれ。
それは鄭凱兒が書いて送ったものだった。

再び ケリー夫が乗り込んできた。
「妻と子供に障害が起きたら 京師百貨店が補償するという契約書に署名しろ。署名しないなら百万元払え」と要求する。
秦子奇が反論し 揉める。
そして…
それを聞いていた秦子奇の母が 息子がバカにされるのが気に入らず
「金なら払うわ。口のきき方に気をつけてよ。彼は社長の息子で 後継者よ」と口をはさんでしまった。

秦子奇は沈杏仁に「父親の要望で話せなかった」と釈明するが、
「今日のことがなかったらいつまで隠すつもりだったの?もう信じられない。私を好きだと言ったことも」と言われてしまう。
「隠していたことは悪かった。けれど君への気持ちは本当だ。騙しているのには理由があった」と言っても 沈杏仁は聞き入れてくれない。

23

秦子奇の母が「沈杏仁との交際を認める」と言ったのには 裏がありそう。
きっと鄭凱兒の入れ知恵よね。
あ~~まったく まだ鄭凱兒の悪事は明らかにならないの?


沈杏仁が秦子奇を避けていると聞き 社長は沈杏仁を呼び出す。
秦子奇と取り交わした契約書を見せ
「息子は素性を明かさないという約束を守ったんだ。息子を許してほしい。君には心から感謝している。息子を変え 立派にしてくれた。君の母親の治療費を借りに来た時 君の母親のためなら何もいらないと言った。今までは自分のことしか考えられなかった。他人のことを心配できるようになった。そばにいてやってほしい。君に任せておけば安心できる。私に免じて勘弁してくれ」と話す。

沈杏仁との交際のことで ごちゃごちゃ うるさい母に秦子奇は
「おふくろに要るのは金。俺は沈杏仁以外何も要らない」と言う。
ショックを受けた秦子奇の母は鄭凱兒に愚痴を言う。
鄭凱兒は「問題はそばにいる人です。誰かはわかりませんが 彼を感化したはずです」と。
…はぁ…まだ 沈杏仁を悪く言うのね。

樂樂が復帰する。
鄭凱兒は沈杏仁に「特権を乱用したの?4年間何もなかったのに 秦子奇が現れた途端昇給。彼が社長の息子だと知っていたの?彼を頼らない方がいいわ。住む世界が違うと大変よ」と嫌みを言う。
沈杏仁だって負けてはいられない。
「他人の恋愛に口を出さないでください。私と秦子奇の問題です。あなたには関係ありません」

樂樂は史課長とぶつかって 思いだす。
“あの時に 鄭凱兒が持って行って書き直したのかもしれない”
すぐに 封部長に報告する。
史課長も「確かに私は“留保”と書きました。商品券の件も監視カメラをみたけれど 彼女は盗んでいません。抜きとれるのは鄭凱兒だけです」と話す。
でもね…疑いがあるだけじゃダメなのよね。証拠がないと。

秦子奇の母が 2人の交際を認める。
喜ぶ秦子奇。
秦子奇の母が病院に沈杏仁の母を訪ねて行った時 嫌みを言っていたから 気になっていたけど 秦子奇の母が言うには「沈杏仁の母に好感をもった」らしい。
なにはともあれ よかった と安心したけど…どうやら 作戦みたいね。

24

衛敏娜から電話 って…
もしかして 沈杏仁はパリに行ってしまうの?
この展開では そうよね。沈杏仁は秦子奇と一度距離を置くのよね。


秦子奇の母は沈杏仁に優しくなる。
沈杏仁に髪飾りをプレゼント。
友人との会食に沈杏仁を連れて行くと言いだす。

会食は秦子奇の母の策略なのかどうか わからない。
けれど 事態は秦子奇の母の希望の通りに動いている様子。
ただね…沈杏仁も甘いのよね。結婚って 相手を好きな気持ちだけじゃダメ。お互いの両親や親せきが関係してくる。同じような環境の家同士でも 違いがあって戸惑うことは多い。相手がお金持ちなら尚更。

沈杏仁が緊張して 会食に出向くと…
いきなり 秦子奇の母の友人から「年長者と会う時は正装しなさい。恥をかくのは華さんなのよ」と言われてしまう。
秦子奇の母は 庇ってくれるが いたたまれない気持ちになってしまう。
会食後 秦子奇の母から
「これが現実。息子と一緒になったらこんな批判は覚悟しなければ。いつも庇えるとは限らないのよ。公の場に出ないようにするのは無理。避けて通れないの。人の目が厳しい世界では我慢を強いられると思う。だから心配なの」と言われる。
「お互いを思っているだけじゃだめですか?生活習慣や外見を変えなければいけませんか?」と聞くと
「あなたは純粋すぎる。甘いわ。株主は息子を後継者にさせないこともできるの。銀行の頭取の娘、地主の娘がふさわしいと思われているの。普通の会社員と結婚するとわかったら否定的な論調をかき立てられるわ。株価にも影響してくる。大企業の御曹司と結婚したいなら この試練は乗り越えなくてはならないの」と言われてしまう。

沈杏仁は秦子奇に「私といられるなら跡を継がなくてもいいと言っていたけど 本当にいいの?後悔しないの?今まで頑張ったのは後継者になるためんじゃないの?」と聞いてみる。
秦子奇は「お前なしじゃいやだ。仕事はひとりでできる。だが恋愛はひとりではムリだ。勉強やスポーツのように努力すれば報われるものじゃない。運も必要だ」と。

沈杏仁は また 社員が自分のことを噂しているのを聞いてしまう。
「きっと後継者と知っていて近づいたのよ。今はよくてもいつかは捨てられるんじゃないの?」
ますます 落ち込んでしまう。
母に「お金持ちの世界は考えていたとは違った。将来 秦子奇の足を引っ張りそうで怖い。私が住む世界とはかけ離れているから。彼の結婚相手はビジネス上有利な関係を結べる家の娘がいい。彼が私と一緒になると言うのなら 後継者になれないかもしれない。私は本当に彼と一緒にいたい。でも問題が多すぎて難しいかも」と弱音をはく。


鄭凱兒が商品券を隠した件。
社長は穏便に済ませようと考えていた。
封部長は鄭凱兒に 社長が匿名で寄付をしていることを話す。
「社長は 社員は家族だと言っているの。社員の父親だと思っている。だから社員が過ちを犯しても許すと思うわ。書類の改ざん、商品券紛失、一連の事件のことも嘆いているわ。“よからぬことを考えている社員がいる”と。善意で世話した子どもが 悪事を働いていると知ったら きっと嘆くと思うわ」
そして 奨学金をうけた子どもたちのリストを渡す。
その中には鄭凱兒の名前もあった。

秦子奇の母は鄭凱兒に会いに来て 奨学金リストの中に鄭凱兒の名を見つける。
児童養護施設出身と書かれていて驚く。
聞いていた話と違う。
病院で見かけた事を思い出し 問い合わせると 母親が入院していると知る。
秦子奇の母は鄭凱兒の母の病室に行き 鄭凱兒を問い詰める。
「家族はカナダにいるのよね?入院されている方はどなたなの?」
「母です。嘘を言ってすみません」
「正直に言って。 私が誰か知っていて 近づいたんでしょう?他にどんな嘘を?息子と交際していたのも嘘?」
「申し訳ありません。でも好きなのは本当です」
「被害者面して近づいて 恩をあだで返された気分よ。私にだけ謝らないで。素性を偽るなんて お母さんにも謝りなさい。打算的な人だったなんて。沈杏仁は良家の娘ではないけれど誠実よ。あなたは詐欺師よ」
沈杏仁の母の見舞いに来た社長が 偶然目撃し 鄭凱兒を非難する秦子奇の母を止める。

鄭凱兒は社長に罪を認める。
「沈杏仁に嫉妬して 彼女の周りの人を傷つけようとしました」


史課長の思いは今回も遂げられず…
史課長は チョコレートに指輪を忍ばせて 樂樂にプレゼントする。
ところが 樂樂は緑茶から韓国のりをもらい、代わりにチョコレートをあげてしまう。
史課長は驚いて チョコレートを取り返しに行くが…
指輪はチョコレートとともに蔓蒂のお腹の中に。

25

予想通り。
沈杏仁のウエディングドレス姿が綺麗だったわ。



鄭凱兒はすべての罪を告白する。
書類を改ざんしたこと。
沈杏仁と余承風は関係があると怪メールを書いたこと。
ケリーの夫を煽ったこと。
すべては沈杏仁への嫉妬からしたことだった。
社長は反省しているとして 「もう一度チャンスを与える」と寛大な処置。
でも…“それはいいけどさぁ 沈杏仁や樂樂への謝罪はどうなったの?社長は許したけど 私が沈杏仁や樂樂なら とても許せないわ”と思っていたら…
鄭凱兒は辞表を出し 退職する。
…当然でしょう。

沈杏仁の母は秦子奇の母にお金を返す。
秦子奇の母は受け取らないが
沈杏仁の母は「外国から医師を呼んでいただけただけでありがたいです。お金持ちではなくても道理はわきまえています。金銭のことはけじめをつけたいんです。娘を可愛がって下さり感謝しています」と言って 渡す。

ネットで沈杏仁が攻撃される。
後継者と知っていて交際し 3千万の慰謝料を要求されている とか 余承風と体の関係があった とか。
ゴシップ記事も。
…鄭凱兒、その記事をみて反省しているようだけど 遅すぎるんじゃない?

樂樂から秦子奇に電話がある。
「沈杏仁はパリに行ったわ。あなたとはしばらく離れたいそうよ」
秦子奇は沈杏仁の家に。
沈杏仁の母から
「あなたが悲しむのはわかっていたけど 話さないように言われていたの。引き留められるのが怖かったのね。苦しむあの子を見ていられなかったの」と言われ
手紙を渡される。

“ごめんなさい。いろいろ考えたけど 行くことにしたわ。あなたと出会えたのは奇跡だと思っている。幸せだった。一緒にいた日々を覚えているわ。でも今の私はあなたの重荷になるだけ。まだ現実に向き合う勇気がないの。時間を頂戴。戻ってくるわ。その時は2人も成長しているはず。私は絶対にあなたにふさわしい女性になるわ。今度は私があなたを守る”


1年後
沈杏仁帰国。
「ごめんなさい。あなたを傷つけて。あの時逃げたのは怖かったからなの」
「いいよ。 俺でも同じ事をした。パリではどうだった?」
「勉強漬けだったわ。でも充実していた。フランスは美しい国だったわ。でも どんなに景色がきれいでも あなたなしでは 全然楽しくなかったわ。あなたは?元気にしてた?」
「元気だったよ。お前がいなくて寂しかったけど。1年前の約束覚えているか?お前の負けだ。俺の言うことを聞けよ。3つの中から選らべ。1俺を夫にする。2俺の妻になる3俺と結婚する」
…どれを選んでも同じじゃん。

って ことで 結婚。
ブーケは もちろん ブロッコリー。
あの~~~結婚式のキスが長すぎると思うんですけど…まぁ いいけど。

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5ハート

すごい!
見てみたいなあ。レンタルしかないの?
どこかTVでやってくれないかしら。
レンタル25話は到底無理だあ

「結婚って~」が終わって、台湾ドラマは前に挫折した「ハートに命中」見てるだけ。
もっと台湾ドラマ放送して欲しいわ。

asaさん、こんにちは

ドラマよりもロイ・チウに嵌ったのかもしれませんが。
3月からCSのDATVで放送されるようですね。
いずれBSでも放送されるのではないでしょうか。
台湾で25話ですから 日本版では編集されて話数が増えるでしょうね。

始めまして!

いきなりですみません(´д`|||)
あたしも先週群馬テレビで放送してるのを観て
すごく気になりDVD借りて観ています!

全25話といっていますがDVDでは
全40話ですが、、、どこか変わっているのですか?
無知ですみません、よければ教えてください!

あたし的にズーチーとシンレン、
とても好きです(*´ー`*)

あゆみさん、こんにちは

はじめまして。
私は 台湾で放送されたものを観ました。
台湾では 1話1時間10分ほどで全25話でした。
日本では 台湾ドラマは ほとんどのドラマが 1話45分ほどに編集されます。
なので 台湾で全25話だったものが 日本では全40話になっています。
変わっているところがあるのかどうかは 比較したことがないのでわかりません。

ズーチーとシンレン、いいですよね。
大好きなドラマです。

お返事

ありがとうございます♡
そうゆうことだったのですか!
すごく助かりました、ありがとうございます(*´ー`*)

あたしもこのドラマすごく好きです!
まだ最終話までいってないので早く観たいような
ゆっくり観たいような、、、てゆうところです!

このDVDって音声切替ないですよね?(;_;)

あゆみさん、こんにちは

最終回になってほしくない気持ち分かります。
いつまでも 2人を観ていたい気分ですよね。


> このDVDって音声切替ないですよね?(;_;)

そうなんですか?
どのDVDも 音声切替できるようになっていると思っていました。

共感

してもらえて、嬉しいです!
そうなんですよね、
ずっと見ていたいと思います!

でも、確認不足かもしれないです(;_;)
おかげで、そのままで観るのも
本人の声なんでそれもまたいいなと
思いました!♡

あゆみさん、こんにちは

字幕版は 本人の声が聞けるのでいいですよね。
私は いつも字幕で観ているので 吹き替えは苦手です。
けれど 体調が悪い時は字幕を追うのが辛くて 吹き替えで観たいと思うこともあります。
DVDでも テレビ放送でも 選べるようになっていてほしいですね。

おはようございます

たしかに、体調悪いときなどは吹き替えで
みたいですよね(;_;)

あたしは、字幕で一通りみたら吹き替えで
見直そうと思っています!

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こんにちは

大好きなドラマです。
楽しんでくださいね。

15まで見ました

mikajunさん、こんにちは(^^)

15まで見ましたが、めちゃくちゃ面白いですね(^^)

ロイ・チウがかっこよすぎるうえにズーチーのキャラがかぶさって最強です。

コメディ要素も満点です。

後半も楽しみです。

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Heさん、こんにちは

ズーチーがカッコいいし、
シンレンは明るくて可愛いし、
シンレンとズーチーは大好きなカップルです。

こんにちは

最近は コラボが多いようですね。
経済的な理由でしょうか?
それで いいドラマができるのならいいと思いますが。
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