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2019/07
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女の香り あらすじ&感想


う……ん、、、、ドンウクは素敵だったんですけどね。
キム・ソナは期待外れかなぁ。
セギョン役のソ・ヒョリムはとっても苦手だし…

特別 目新しい内容ではない。展開が予想できる。
だからこそ セリフが大事なのに グッとくる言葉はない。
気持ちの変化も表面すぎ。
どうして そう考えたのか、何があって辛い思いをしているのか、どれだけ苦しい思いをしているのか 掘り下げていない。

結局 まったく泣けなかったんですよね。
死を扱ったドラマなら お涙頂戴の言葉やシーンだとわかっていても涙が出るはず。
なのに まったく。
ガンで余命を宣告された人のドラマなのに 泣けないのはマズイでしょう。



全16話 2011年 SBS

出演者 : イ・ヨンジェ・・・キム・ソナ
       カン・ジウク・・・イ・ドンウク
       チェ・ウンソク・・・オム・ギジュン
       イム・セギョン・・・ソ・ヒョリム

       ヨンジェ母・・・キム・ヘオク
       ヘウォン(ヨンジェ友人)・・・サ・ヒョンジン
       ヤン・ヒジュ(同室の患者)・・・シン・ジス

       ジウク父(ラインツアー会長)・・・イ・ジョンギル

       セギョン父(ソジングループ会長)
       セギョン兄・・・イ・サンフン

       ウィルソン・・・イ・ウォンジョン


演出  : パク・ヒョンギ
脚本  : ノ・ジソル

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1-2

余命6カ月と診断された女性が主人公 なんて…
結果がわかっているようで…
さほど期待していないのですが…
キム・ソナ&イ・ドンウク出演なので ちょっと期待できるかも…
…ってことで 1、2話を観ましたが…

病気のことは母親には内緒なのよね。
…ってことは 最後の最後に母親が知って 母親号泣するんでしょうね。
御曹司と恋愛するみたいなのよね。
…ってことは 彼の胸に抱かれて亡くなるのよね。

と 言い出したらきりがないので 前向きに視聴しましょう。



イ・ヨンジェは旅行会社“ラインツアー”の社員。
目下の仕事は 来韓する俳優が「乗りたい」と言っている車の調達。
国内にある7台の車のうち 6台が所有者の同意が得られなかった。
残りの1台の所有者に会いに行くと 交通事故で入院していた。
「確か 販売社に1台あるはずだ」と聞き 販売社に行くと…
運転手が乗り込み 発進してしまった。
タクシーで 追いかけると 車は“ラインツアー”前に停車する。
で、ヨンジェが乗った車が追突される。

病院で検査するヨンジェ。
追突による怪我はなかったが 別の病気が見つかる。
胆のうに腫瘍が見つかり 組織検査をすることになる。

ヨンジェは会社に戻り 例の車が 新しく赴任してきた本部長ジウクのものとわかる。
車の調達はOK。
次に 気難しい演奏家ウィルソンのガイドを担当することに。
それが…できれば受けたくなかったんだけど…
組織検査のために有休を取ろうとしたら 部長に断られちゃうのよね。
それで 誰も引き受けたがらなかったガイドを引きうける代わりに 有休がとれることに。

ウィルソンのガイドは ぐちゃぐちゃ。
すべてが裏目に出て ウィルソンを怒らせてしまう。
おまけに 指輪盗難の犯人にさせられ 踏んだりけったり。

ウィルソンの演奏会を企画したセギョンはヨンジェが犯人だと決めつけている。
「この部屋に出入りしたのはあなただけ。防犯カメラが証拠。犯人じゃない証拠はない」とまくしたて ヨンジェの頬を叩く。
ウィルソンは「指輪がないと演奏できない」と言って 帰国することに。

ウィルソン、空港で 指輪が洋服にくっついているのに気がついたんだけど…
もしかして 謝罪なしで帰国したの?最低。

組織検査の結果
ヨンジェは
胆のうガンで 肝臓に転移していて 手術も放射線治療も効果は見込めない。教科書通りなら余命は6カ月ほど。
と診断される。

落ち込んで 会社に戻ると セギョンが来ていてまた罵倒される。
何度も盗んでいないと言っても 犯人と決めつけて 罵倒される。
部長にも罵倒される。
我慢の限界。今までは生活のために我慢してきた。けれど 残り6か月の人生。我慢する必要はない。セクハラ部長。病気なのに有休もとらせない部長。もう限界。我慢できない。
ヨンジェは退職願を部長の顔に叩きつける。

室を出ると セギョンがいた。
「名誉棄損で訴える」と言うと
「あなたのような人に傷つくような名誉があるの?」と言われてしまう。
もう我慢することはない。
ヨンジェはセギョンの頬を叩く。

銀行で満期の預金を手にして ヨンジェは悲しくなる。
「貯めるには使わず 食べず 買わなければいい。安物のTシャツを買って オールシーズン同じ靴を履いて ブランドバックも買わず 海外旅行もせず 必死に貯めた。来年は結婚して 車を買って 5年後は庭つきの家に引っ越したい。だから頑張った。なのに…ひどいじゃない。こんな人生。悔しすぎる」

医師と 今後の治療のことで話しあうが
父をガンで亡くしたヨンジェは 治療をするのが怖い。
新薬の人体実験のような治療はしたくない。

ふと思い立ちヨンジェは沖縄に旅行に行く。
そこで 旅行商品を作るための下見で来ているジウクに会う。

ヨンジェに担当医師ウンソクは幼なじみ。
今のところ ウンソクはヨンジェに対して 医師の立場を崩そうとしない。
これからも その態度を崩さないでいられるのかしら?

ところで… 誤診 ってことではないのよね?

3

沖縄で恋愛気分を味わっていたら…セギョン登場。
嫌な雰囲気になりそうな気配。


ジウクの後をつけていたヨンジェは ガイドのミス・リーと勘違いされ 一緒に沖縄を観光する。
夕方 ホテルに戻り…
ヨンジェは本当のことを話そうとする。
そこに 本物のミス・リーが来て ガイドではないとばれてしまう。

翌日 ジウクは本物のミス・リーにガイドをしてもらうつもりだった。
しかし ミス・リーに「焼けたくないから 自分は水着を着ない」と言われ
偶然 通りかかったヨンジェと一緒に観光することにする。

海を見たり
チャペルウェディングを見たり(いつの間に沖縄はチャペルウェディングが有名になったんでしょうか?20数年前とはずいぶん変わってしまったのね)
ヤクザに追われて ひとつの布団で寝ることになったり(どうして日本ロケに必ずヤクザが出演するの?)
ビール一気飲み大会に出場したり(川満さん、久しぶりだわ)
楽しく過ごしてホテルに戻ると…
セギョンがいた。


ウンソクは患者の気持ちをくみ取ろうとしない最低医師と評判みたいね。
効きめのない抗がん剤をくれと怒鳴る患者の夫。
「妻は薬を飲まないと死ぬと思っている」
それに対してウンソクは「薬を飲んでも死ぬと伝えてください。人生を整理する時間を与えるのも家族の役目です」と。
偶然 聞いていた妻はショックを受ける。
そして 亡くなってしまう。
抗がん剤と死因は関係ない。だけど夫の怒りはウンソクに向いてしまう。

正確に診断し 的確な治療をすればいい ってわけじゃないのよね。
患者や家族の気持ちをくみ取るのも必要なのよね。大変だけど。

4

セギョンは ウィルソン演奏会の件で ヨンジェに損害賠償を求めることにする。
お嬢様は自分にへつらわないヨンジェが気に入らないらしい。
ジウクとヨンジェが笑いあっていたのも気に入らなかったのかも。
愛のない結婚と言いながら 実はジウクを好きなのかも。

そんなことより 警察に調べてもらったほうがよかったんじゃないの?
セギョンは最初からヨンジェだと決めつけてさぁ。違ったとわかった時 どう謝罪するつもりなの?逆に名誉棄損で訴えられたらどうするつもりなの?訴えられても多額の和解金を用意できるから心配していないのよね。

そ~~~んなことより
ウィルソンは指輪があったこと連絡していないの?最低。


セギョン登場で ジウクは ヨンジェが“ラインツアー”の元社員だと知る。
本部長を追いかけてきた と決めつけるセギョンに
ヨンジェは「私が何をしようと言われる筋合いはないわ」と言い切る。
すると セギョンは「私は結婚相手よ。もしかして指輪の金で来たの?」と。
「3年間貯めた自分の金で来たわ。私は盗んでいないわ」と反論する。


帰国後 ジウクは ビール一気飲み大会の賞品のペンダントを渡すため ヨンジェに連絡する。
「僕を誘惑しようとしたのか?指輪はどうしたんだ?」と聞くと
「私は盗んでいないわ。私はラインツアーでずっと働きたかった。それに日本で本部長に会ったのは偶然です」と言われる。

ジウクと別れた後 ヨンジェはお腹が痛くなり ジウクに病院まで送ってもらう。
苦しくてウンソクに「怖いの。死にたくない」と訴える。
それに対して ウンソクは「6カ月と言ったろ。それまでは死なない」と。
…そこなのよね。“明日交通事故で死ぬかもしれない。明日のことはわからない。寿命なんてわからない。だから突然死んでしまうよりは 寿命がわかってお別れをできるほうがいい”そう思えたら 前向きに生きられるかもしれない。でも そんなこと簡単には思えない。

今回は単なる便秘だった。
ヨンジェは 同室のヒジュが10年後生きていないかもしれない いつ退院できないかも分からない なのに 明るくふるまっているのを見て びっくりする。
抗がん治療を受けることに決める。

ヨンジェは バケットリスト“死ぬまでに必ずやりたい20のこと”を書きだす。
・1日1回母さんを笑わせる
・私を苦しめたヤツに復讐する
・タンゴのレッスン
・欲しかった物 食べたかった物 着たかった物をガマンしない
・ウェディングドレスを着る
・このすべてを愛する人とする
・そして最後に…愛する人の胸で目を閉じること

ラインツアーでは 用地買収が進まず部長が困っていた。
地主と話せるのはヨンジェだけ。
部長は 当然のようにヨンジェに助けろと話す。
頼むではなく 命令。
散々ヨンジェをバカにして 困った時には助けを求める。やめた人間がそこまでする必要があるか!
ヨンジェは断る。「私は忙しいの」

部長は再度ヨンジェに頼む。
そこでヨンジェは 部下の前で尻文字で謝罪することを要求する。
部長が謝罪しているところにジウクが来る。
実はジウクも地主に会いに行ったが ヨンジェとしか話さないと 断られていた。

5

理性とはうらはらに ヨンジェを好きになり 自分の気持ちに戸惑っている様子のジウクが いい感じ。ヨンジェを見つめる目がいいのよね。
イ・ドンウク出演ドラマでは「酒の国」「拝啓、ご両親様」「マイガール」「甘い人生」「パートナー」と見ましたが 一番のお気に入りのドンウクになるかも。



ジウクはヨンジェを連れて 地主のところに。
交渉をヨンジェに頼んで 自分は車の中で待つ。
なかなか出てこないヨンジェが気になり 行ってみると…
地主がヨンジェに迫っている! ように見えて慌てる。
…針治療をしていただけなんだけどね…そんなに慌てなくても…

ヨンジェがタンゴ教室に通っていると知り タンゴ教室に通うジウク。
練習中もずっとヨンジェが気になって仕方がない様子。
ヨンジェがお休みだと知ると さっさと帰宅。
目的はヨンジェだとばればれ。

タンゴ教室を休んだ日、
ヨンジェは 入院治療していた。

ヨンジェはジュンスのファンミに申し込む。
自分だけでは 当選するのは無理。
知り合いの名前を拝借して 申し込むことに。
で、当選したのはウンソクだった。
ウンソクに頼みこんで 一緒にファンミに参加する。
ウンソク、「こんなことしている場合か!」と怒るんだけど
こんなときだから ヨンジェは大好きな歌手のファンミに行きたいのよね。

ファンミで ウンソクはジュンスと一緒に食事できる人に選ばれ、ウンソクのメッセージが読まれる。
“彼女に会ったのは9歳でした。あれから25年間 彼女に片思いしていましたが 会えませんでした。しかし先日彼女が僕が勤める病院に来ました。彼女は病気です。彼女と一緒に食事してください”
本当はヨンジェが書いたもの。だけど ウンソクの様子をみると 本当のことみたいね。

そのファンミには ジウクも参加していた。
こちらは仕事。
選ばれたウンソクの同伴者がヨンジェと知り驚く。
ファンミ終了後 ジウクは ヨンジェがウンソクを見送るのを嫉妬の目で見つめる。

そして…
幸せな気分で帰宅したヨンジェを待っていたのは 裁判所から届いた書類。
ヨンジェは3億ウォンの損害賠償を請求される。

6

“明日やらなきゃ、明日やろうと思っていても明日は来ないかもしれない”
死を宣告されたヨンジェだから 思うことなのよね。
明日はある と思って生きている。けれど 来ないこともある。病気で 事故で 天災で。

ヨンジェは残り少ない人生 やりたいことがたくさんある。
1日でも1時間でも1分でも1秒でも惜しい。
裁判なんかに煩わされたくないわよね。
指輪泥棒にさせられた上に損害賠償で訴えられるなんて 悔しい。
会社が訴えられるのが当然なのに 個人的な恨みで訴えられて その上 仮差押で 口座から引き出せない。
最悪よね。

今回は ウンソクとジウク、それぞれがヨンジェを自宅に呼ぶシーンがあって…
部屋を片付けたり セリフの練習をしたり そわそわする2人がおもしろかった。
特別好きではなくても そわそわするのは当然だけど
ジウクなんか 洋服まで着替えちゃって。
そんなにしてまで 出迎えたのに 来たのがセギョンだったなんて がっかりよね。



ジウクはヨンジェのために弁護士を手配する。
気にかけてくれるジウクに
ヨンジェは「私のことが好き?」と聞く。
ジウクは「ありえない」と答える。
「それなら 気にかけないで。タンゴ教室にも来ないで」
「どういうことだ?」
「死ぬ前にあなたとつきあいたかった。だから誘惑するつもりだったの」
「誘惑したらつきあえると思ったのか?何を信じて?」
「だからやめることにしたの。婚約おめでとう」

これで ジウクとは終わりのはずだった。
ところが 口座が仮差し押さえられ 現金が引き出せない。
困ったヨンジェはジウクに電話する。

ジウクはヨンジェを 家に呼ぶ。
部屋を片付け 洋服を着替え 準備万端。
しかし セギョンが先に来てしまう。
慌てて ヨンジェに「今日は会えない」と電話する。

ヨンジェはジウクの家の前まで来ていた。
会えないと言われたけれど 少しだけでも会えないだろうかと考えていると
ジウクとセギョンは 車に乗って行ってしまった。
ヨンジェは 隠れて見ているしかなかった。

家の近くでヨンジェを見かけたジウクは 落ち着かない。
セギョンとオペラを鑑賞している場合じゃない。
途中で退席し 帰る。

ヨンジェはジウクに セギョンを説得してほしいと頼む。
するとジウクは ヨンジェの口座に3億ウォンを入金すると言う。
そうすれば 口座は差し押さえられず 自由に引き出せると。
しかし ヨンジェはそんなことは望んでいない。金が必要なのではなく 訴訟を取り下げるように説得してほしいだけ。
ジウクは ヨンジェに振り回される自分の気持ちを持て余していた。
「お金は返さなくていい。なんだかんだと周りをうろつくな。お前のような女と関わるのはごめんだ。お金を受け取って行ってくれ。二度と目の前に現れないでくれ。君のせいでおかしくなりそうだ」と言う。

7

ウンソクもヨンジェを好きなのよね…
ヨンジェの影響で 患者を励ます会でタンゴを踊ると言いだすほど。
なのに ヨンジェから ジウクへの気持ちを聞かされるなんて…
辛いなぁ…

で、ヨンジェの気持ちを知ったジウクはどうするのかしら?
自分の一方的な思いだから、婚約者がいるから、気持ちをおさえていた。
けれど それが一方的な思いではないと知ったら…おさえはきかなくなるかも。



ヨンジェは雑誌でウィルソンが指輪をしているのを見つける。
ウィルソンに連絡をとるが、
ウィルソンの秘書は 同じものと認めようとしない。

ジウクも 秘書に指輪の件を調べさせていた。
雑誌の写真を見せられ 以前と同じ指輪をしていると報告を受ける。
そこで ウィルソンに電話。
しかし「同じものを作らせた」と説明される。
ジウクはウィルソンに会いに行く。

調停が行われる。
そこにウィルソンが現れ「指輪は盗まれていない」と証言。
調停は中止。仮差し押さえも停止する。

ヨンジェは ウィルソンから ジウクが尽力してくれたと知る。
お礼を言うため家に行くが…
セギョンが中に入るのを目撃。
ジウクに会わずに帰宅する。

ジウクはウィルソンから ヨンジェに渡してほしいと指輪を渡される。
「彼女に あなたに頼まれて証言したと話しました。だから連絡があるはずです」と。
ヨンジェからの連絡を待つが…
連絡は来ない。
社員でタンゴ教室の先生ボンギルに それとなくヨンジェのことを聞くと
「教室に 小学校の同級生を連れてきました」と言われ 驚く。

ヨンジェは母を再婚させたいと考える。
そこでウンソクに頼み 上司を紹介してもらうことになり ホテルで会う。
母と上司を残して ウンソクと席を立つ。
で、エレベーターで ジウクに会ってしまう。

ジウクは「ウィルソンに聞いたんだったら お礼ぐらい言うべきじゃないのか?解決したら 僕は眼中にないのか?訴訟の後 お金をもらいに行ったそうだな?急ぎだったのか?その金でここにきたのか?」とヨンジェを責める。
それを見て ウンソクが「彼女を叩いて泥棒扱いして 金で解決した奴か?」とヨンジェを庇う。
ヨンジェはウンソクを止め その場を離れる。

ウンソクに「どうして暴言を吐かれるんだ。金の用途を言えよ。言って誤解を解けよ。なぜ誤解されるんだ」と責められ
ヨンジェは「お礼が言いたくて家まで行ったの。本当は それを口実に もう一度会いたかったの。でもできなかった。ものすごく会いたかったけど帰るしかなかったの。好きになりたくないのに うまくいかないの。彼が大好きなの」と話す。

その様子を ジウクが見ていた。

8

つきあうことにしたのね…
ジウクはヨンジェへの気持ちをおさえられなかった。
ヨンジェも同じ。
恋したい。会いたい。彼も自分を思ってくれているのなら 恋愛したい。

そうよね…
愛しているんだものね…
ただ…死を宣告されているんだから…恋愛してはいけないとは言えないけど…
イヤ 死を宣告されているだけで 宣告されていなくても明日死ぬかもしれないんだし そんなことを考えていたら 恋愛できないわよね。
ヨンジェが必ず先に死ぬとは限らないわけだし。



ジウクはセギョンに 婚約解消を申し出る。
プライドが保てるようにセギョンから解消を申し出てほしいと話す。
しかし セギョンはそんな気はない。
そこで ジウクは「セギョンさんは僕にはもったいない」と解消を申し出る。
セギョンの過去の恋愛のことは知っていたが それは持ち出さなかった。

ヨンジェは バケットリストの“初恋の人に会う”ために遊園地に行こうと家を出る。
家の前では ジウクが待っていた。
ジウクは ウィルソンに頼まれた指輪を届けに来たと説明したが ヨンジェに会いに来たのはばればれ。
で、ヨンジェもジウクに会いたかったのはばればれ。
2人は遊園地に行き、初恋の人クォン・ユルに会う。

遊園地内を 楽しそうに歩くヨンジェとジウク。
と、ヨンジェ友人ヘウォンに その姿を目撃されてしまう。
ヘウォンは 婚約者がいるジウクとつきあうのを快く思わない。
「好きなの。会いたいし つきあいたいの。こんなに胸が高鳴る人と死ぬまでに会えるだろうかと考えるの。会いたい時に会って つきあえる時が来たらつきあうわ」と言われても ヨンジェを非難する。
しかし…
ヨンジェが ガンだと告白し…
「私は恋がしたいの。死ぬ前に」と言われ ヘウォンはヨンジェを理解することに。
「あなたが何をしようと味方でいるわ」と。

ヨンジェはジウクに会い、「私たちつきあいませんか」と言う。
ジウクはヨンジェを抱きしめる。

9-10

ジウクがヨンジェの病気を知ることになりそう。
…というか…“死ぬまでにやりたい20のこと”を読んだ時に気づけよ。
死を間近に感じないと書かないと思うのよね。5~60歳以上なら 老後のことを考えて ってことはあると思うけど 30歳代では 余命を宣告されないと書かないと思うのだけど。


破談にされたセギョンの父から ラインツアーに圧力がかかる。
キャンセルや臨時便運行停止などが出て 対応に大忙し。
そこで ジウクは新しいツアーの下見にひとりで行くことに。

ヨンジェはヘウォンから セギョン父の圧力のせいの影響で ジウクがひとりで下見に行くことになったと聞く。
抗がん治療を2日延ばして ジウクを追いかけて 莞島に行く。
そこで ジウクが丘を探していることを知る。
母と一緒にタイムカプセルを埋めて 20歳になったら また来ようと約束した場所。

ヨンジェは丘を探しあてる。
ジウク母は 20歳になったジウクに宛てて 手紙を書いていた。
ジウクから 苦しかった生活のことや 母が亡くなった時のことを聞く。
「愛していると言えずに 突然 母は逝ってしまった。二度と誰かを あんなふうに手放したくない」というジウクの言葉が気にかかる。

“何もしてあげられないのに 付き合っていいのだろうか。
結婚もできないし 子供も産めない。何の未来も描けない。
そばにいられない。何もしてあげられない。好きになるんじゃなかった。告白するんじゃなかった。彼が夢中になって 私が死んだら 彼がどうなるかなんて考えていなかった”

ジウクは偶然“死ぬまでにやりたい20のこと”が書かれたノートをみつける。
その中に書かれていた “映画の主人公みたいに過ごす”をかなえてあげようと考える。
わざとアイスクリームで洋服を汚して 洋服を買ってあげる。
花屋の花をわざとひっくり返して 花を買う。
花火をうちあげる。
キス。
タイムカプセルに入れていた指輪をプレゼントする。
「ずっとそばにいて」
ところが ヨンジェから「受け取れません。あなたと別れたいの」と言われてしまう。

ヨンジェは 納得させるためジウク父から反対されていることを理由にする。
ジウクは引き留めようとするが
「もう会いたくない」と言って タクシーに乗り込む。
そのまま 病院に向かい 入院する。

翌日 ジウクはヨンジェと連絡を取ろうとするが…
電話はつながらない。自宅にもいない。
ヘウォンに聞くが「知りません」と言われる。
ヘウォンの様子が気になり ジウクはヘウォンの後をつける。
ヘウォンは病院に。
病室には ヨンジェの名前が書かれた名札がかかっている。
病室に入ろうとして ウンソクに呼び止められる。

11

やりたいことをやって悔いなく生きて死にたい。
けれど それがもしかしたら人を傷つけてしまうかもしれない。
自分の我儘で 償えない傷を負わせてしまうかもしれない。
それに 父を看取ったから 病気の人のそばにいるのがどれだけ辛いか知っている。
…別れた方がいいと思うわよね。


ヨンジェがガンだと知ったジウクは ヨンジェに
「だったら近づくなよ。そんな話は僕が君に夢中になる前に言えよ。ほんと残酷だ。君を好きになった僕がものすごくイヤだ」とぶつける。

ヨンジェを忘れられない。別れられない。
ジウクの落ち込みは激しい。
酔って ヨンジェの家に行ってしまう。
「別れることが耐えられない 一緒にいたい」と訴えるが、
「私があなたのそばにいたくない。あなたは50年生きる人。長い間そばにいる人を捜して」と言われてしまう。
「死ぬ前につきあいたいんだろう?死ぬまで付き合おう」
「死ぬところを見せたくない。だから別れて」
「愛しているんだ」
「その愛は私には贅沢なの。煩わしいの」と突き放されてしまう。

ジウクは指輪を埋め直す。


ジウクに別れを告げたヨンジェの落ち込みも激しい。
ウンソクはヨンジェを励ましたいが どう接していいのかわからない。
そこで ヒジュに相談。
「私は 可哀想などと思わず 普段通り接してほしい」と言われる。

ジウクはヨンジェを迎えに行き 一緒にタンゴのレッスンに。
小学校に行き
かけっこ。
「高校にも行ったし あとは中学だけ。許してほしい人がいるけれど 見つからなくて…」と言うヨンジェのために ネットで情報を集める。

ヨンジェはリストの“Sに許してもらう”叶えたかったらしい。
けれど 見つけ出した先生に冷たく追い返されてしまう。
…いったい 何をしたらそんなに憎まれるの?


患者を励ます会。
タンゴ教室で ウンソクとヨンジェが病院で踊ると聞いたジウクは 病院に来て 2人の踊りを見つめる。
ヨンジェに「君はどうしたい。君が望みのは僕が去ることか?」と聞く。
「そうよ」と言われ
「望み通りにする。二度と会わない」と言う。

12

冬はすぐに来る。ということは 私の期限もすぐに来てしまう。
時計の針の音がやけに気になる。
ヘウォンの結婚を心から喜びたいのに…笑顔がひきつってしまう。
なにもかもが嫌になって このまま人生が終わってしまえばいいのに と思ってしまう。

未来を描けない。
だから ジウクと別れた。
…辛い。



リストの“ウェディングドレスを着る”
ヘウォンのドレス選びに付き添い 自分も試着して 完了。

“Sに許してもらう”
先生からセクハラされたと言って辞めさせたのね。
追い返されて何も言えなかったから 手紙を書いて謝罪する。


ヘウォンの結婚式。
ヨンジェは迷ったけれど 出席。
途中 抜け出す。
あとを追うようにジウクも抜け出す。
ジウクはとぼとぼと横断歩道を歩くヨンジェを見つける。(信号は赤?)
ヨンジェが車に轢かれそうで 車ごと突っ込んで 車を止める。

13

ジウク父、しつこいなぁ。
ヨンジェが亡くなった後のジウクを心配して 交際を反対しているんだろうけど…
病気の人を支えるのは大変だし 息子が辛い思いをするのがわかるから反対するんだろうけど…
私が親でも反対するとは思うけど…
息子に土下座されて「別れられない。無理です。彼女のおかげで幸せです」と言われたら 諦めるしかないでしょう。

ウンソクは“なぜ 死ぬのを見届ける腫瘍内科の医師をしているのだろうか”と思うように。
思いやりを持った医師になりつつあるということね。
でも…逆に考えると 今までは患者が亡くなることをなんとも思っていなかったわけで…
患者ひとりひとりの死を悲しんでいたら医師はできないのかもしれないけど 思いやりのない医師にはかかりたくない。



ジウクはヨンジェを忘れられなかった。
たとえ 何ヶ月かでも 何日かでも会っていたいと思う。
ということで ジウクとヨンジェは交際を再開させる。

ジウクは 社員との会食の二次会にヨンジェを呼ぶ。
そこで「愛する人ができたら歌いたかった」と ヨンジェとデュエット。
リストの“本当に好きな人とデュエットを歌う”を叶えてあげる。
…いやぁ…本人たちは幸せだろうけど 周りの人間は引くわよね。まったく そんなの2人だけの時に歌えよ!

ジウクが 社員のまえでヨンジェとの交際を公表したことは すぐにジウク父の耳に入る。
ジウク父はヨンジェの身辺調査をし ヨンジェがガンだと知る。
ジウクに別れるように言うが、「別れられない」と言われ…
ジウクをアメリカに異動させることにする。

ジウクは退職届を出す。
今一番大事なのは ヨンジェと一緒にいること。仕事の時間さえもったいない。

14

セギョン、しつこい。
いつジウクを好きになったの?自分のものを他人に取られたくないだけじゃないの?
ヨンジェがガンだと知り ジウクに「待っているわ」と。
待っているのは勝手だけどさぁ。こんなこと言ったらジウクにますます嫌われる と思わないの?普通わかるでしょう。

ヨンジェはジウク父に 別れるように言われるが 「別れられない」と話す。
散々悩んで 一度は別れて それでも一緒にいたくて ここまできたんだもの。もう別れられないわよね。

ヨンジェはジウク父の心配も理解している。
自分が亡くなった後 ジウクが苦しくならないように ジウクに「命が短いことを考えずに 普通の人みたいに暮らしたい。普段通りに暮らしてほしい」と話す。
また 一日中一緒にいたがるから「私しかいないのはイヤだわ。仕事もお父さんも捨てて私を選ぶのは気が重いわ」と話す。

ヒジュが亡くなる。
動揺するウンソク。
ヨンジェに「生きてくれ」と訴える。
ウンソクは 患者が亡くなって泣いたのは初めてなのかも。

ヨンジェは母に病気のことを切りだせない。
ヒジュ母に「延ばすほど辛くなるわ。母親の立場で考えて。娘が大変な時に話してくれなかったなんて 後で知ったら辛いはずよ」と言われ 決心。
母にガンだと告白する。

15-16

なんか慌ただしかったなぁ
そんな一気にリストを叶えなくてもいいと思うのだけど。
ヨンジェ母はあっという間に再婚しちゃったし、
別に 無理矢理 ホワイトクリスマスにしなくてもいいと思うし、
死んでもいないのに プレゼントを送らなくてもいいと思う。


ヨンジェ母は受け入れられない。
娘がガンなんて誤診に決まっている。今まで話してもらえなかったことも 悔しいし悲しい。
それでも“母親だから生きなくては。支えにならなくても”と決心。
娘の病状を聞き 一緒に病気と向き合うことに。

ヨンジェ母は 娘を一番に考えるために 先生との交際をやめることにする。
けれど 先生はやめるつもりはないし、ヨンジェも別れてほしくない。
ヨンジェは母を説得する。
先生に「あなたと一緒にいるのは ヨンジェからあなたを奪うのではなく ヨンジェを大切にする人がもう一人増えたと思ってほしい」と言われ ヨンジェ母は考え直す。
2人は結婚する。

ヨンジェは新しい企画を部長に渡す。
部長は企画をジウクに見せるが、
自分の企画だとは嘘をつけず「実は企画を書いたのはヨンジェさんです」と話す。

ジウクはヨンジェに会社復帰を勧める。
ヨンジェは自分の企画を自分がしたい。けれど最後までやれるか心配だった。
ジウクは この企画に限ってヨンジェを臨時に雇うことにする。

企画が完成。
予約が入り始める。
打ち上げが行われるが ヨンジェは高熱を出し 病院に運ばれる。

退院後 ヨンジェとジウクは一緒に暮らし始める。
余命を宣告されてから 7ヶ月。
ヨンジェは生きている。
今 この瞬間を生きて行くだけ。
リストの20番目“愛する人の腕の中で目を閉じること”は 叶えられた。
毎日ジウクの腕の中で眠るから。

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Secre

泣きたかった。

女の香りのあらすじ感想お疲れ様です。語られてるみたいに泣けなかったですね。私自身がウルウルしたのはヒジュが亡くなった時くらいです。クリスマスの日にソナさんがみんなにプレゼントして……ええ再登場(笑)…ここって泣くとこだったのでは?と思ったのは私くらいかなぁ……イドンウクSSiはツンデレ感は低いけど格好よかったと思うんですがソナさんをあんなに好きになる?韓ドラでは考えてダメな疑問が……韓ドラマジックにかからなかったです(残念)私のまわりでは好評のドラマだったんで普通の評価に安心?しました。

Sukumaさん、こんにちは

ヒジュの方が悲しかったです。
どうしてもお母さんに会いたいと訴えるところや最後の漫画に うるうるしました。

あのプレゼントは 亡くなる前に用意しておいて亡くなった後に届くようにするものだと思っていたので 生きていた時は驚きました。
いつプレゼントしてもかまわないんですけどね。

ジウクがヨンジェにのめり込んだのもしっくりこなかったし、
もしも余命を宣告されたらと考えてみたけれど ヨンジェの考えや行動に 共感できませんでした。

泣けなかったよね

唯一救われたのが、愛する人の腕に抱かれて本当に亡くなるシーンがなかったこと。辛すぎるので、最終回は見るの止めようかと思ったほどでしたから。後味悪いのはいやなので。あのちょっとだけ希望のあるラストにホッとしました。
それにしても分かりにくい最終回でしたよね。

私も今イチ嵌りきれなかったです。(う~ん、この頃期待レベル上がり過ぎかも)
リアリティがなかった。特にジウクとの恋愛ですよね。
でも、病気ものは苦手ですが、このドラマは割りとクールに、毎回泣きわめかないだけマシだったかな。

ソ・ヒョリム嬢は私も苦手ですが、今まで見たドラマの中では、一番良かったです。


asaさん、こんにちは

私も ジウクに抱かれてヨンジェが亡くなるシーンがなかったことはよかったと思います。
“抱かれて眠る”の眠る=死 ではなく 眠る=睡眠 と解釈したのもよかったと思います。
けれど そのシーンがあったら 泣いていたかも。

よくあるテーマだからこそ 脚本や演技力が重要だったと思うのですが、
予想を大きくはずれない展開、胸にささる言葉なし。
“死”で別れることが分かっていても そばにいたいと思う切ない気持ちはまったく伝わってこない。特にヨンジェは。
期待しすぎたのかもしれません。

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こんにちは~~

最後が気になりますよね。
お役にたててよかったです。
また遊びに来てくださいね。
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