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2019/05
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キング~Two Hearts あらすじ&感想


面白かったです。そこそこ 嵌りました。

でも 恋愛 よりも 和解・友好・平和 がテーマだったようで
ジェハとハンアのラブラブなシーンが少なかったのが残念でした。
ジェシンとシギョンのほうが ドキドキしたり せつなかったり。
2人で星を眺めるシーン、シギョンがジェシンを背負うシーン、好きでした。

それにしても イ・スンギ、我儘で頼りないダメ男が どうしてこうもうまいのでしょう。
…って よく考えたら そんな役ばかりのような?「噂のチル姫」「華麗なる遺産」「僕の彼女は九尾狐」どれも ダメ男が頼れる男になる役ですね。

南と北に分断された民族。
平和な関係を築くために 南の国王と北の女性を結婚させようとする。
国民の願いは南北統一・平和だとしても 非難する者 反対する者 阻止しようとする者が現れる。
結婚までには紆余曲折あり…
と それは理解できるのですが、
クラブM・ジョン・マイオに 振り回されるアメリカ、中国。
やすやすとつけ込まれる王室。
ドラマとはいえ ふがいなさすぎなのでは?



全20話 2012年 MBC

出演者 : キム・ハンア朝鮮人民軍大尉・・・ハ・ジウォン
       イ・ジェハ大韓民国王弟・・・イ・スンギ

       イ・ジェガン大韓民国国王・・・イ・ソンミン
       ウン・ギュテ国王秘書・・・イ・スンジェ

       ウン・シギョン大韓民国軍、WOCチーム・・・チョ・ジョンソク
       ヨム・ドンハ大韓民国軍、WOCチーム・・・クォン・ヒョンサン

       リ・ガンソク朝鮮人民軍中尉、WOCチーム・・・チョン・マンシク
       クォン・ヨンベ朝鮮人民軍少尉、WOCチーム・・・チェ・グォン
       キム・ナムイル北朝鮮軍(ハンア父)・・・イ・ドギョン
       ヒョン・ミョンホ北朝鮮 実力者・・・チョン・グクファン

       第2代王・・・チェ・イルファ
       第2代王妃・・・ユン・ヨジョン
       第3代王妃(ジェガン妻)・・・イ・ヨンギョン
       イ・ジェシン(王の妹)・・・イ・ユンジ

       ジョン・マイオ(クラブM会長)・・・ユン・ジェムン

       ジェハ(子役)・・・パク・コンテ

演出  : イ・ジェギュ、チョン・デユン、ソン・ジウォン
脚本  : ホン・ジナ

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1

イ・スンギ、4作目のドラマ
「噂のチル姫」「華麗なる遺産」「僕の彼女は九尾狐」3作すべてお気に入りのドラマ。
「ザ・キング2hearts」も きっとお気に入りになるに違いない と思うのですが…

ところで ちょっと気になったことがひとつ。まぁどうでもいいことなのですが。
イ・スンギは王の弟役。
で 王を演じるのはイ・ソンミン。
この2人が並ぶと どう見ても親子なんですよね…
実年齢が19歳違いなので 親子にしては無理があるけれど…
イヤ 19歳で親になる人はいるのだから 無理ではないわね…
とにかく 兄が弟をしかるシーンが 父親が息子を叱っているように見えて…違和感が…  



WOC世界将校大会に南北統一で参加することに。
それぞれの国から3人が選抜される。
朝鮮人民軍からはキム・ハンア大尉、リ・ガンソク中尉、クォン・ヨンベ少尉が選ばれる。
キム・ハンアは これ以上強い女と思われたら結婚できなくなると拒むが
上官に「3位までに入れば 党が結婚相手を見つける」と言われ 渋々承諾する。

韓国軍からはウン・シギョンとヨム・ドンハが選ばれる。
で…もう一人が 問題児なのよね。

問題児とは イ・ジェガン国王の弟イ・ジェハ。
とにかく 我儘な どら息子。
本人が言うには…自分は王になりたくない。王は兄でなければならない。だから 自分は兄を守り 王の座は決して狙っていないと示している…らしい。

そのイ・ジェハ、王族として初の下士官 兵長で除隊する。
ジェハの気持ちを察した上官から 将校のバッジをプレゼントされる。
喜んだジェハは 言われるままに 将校を受諾する旨の書類2枚にサインする。
ところが その書類は…WOC出場を承諾する書類だった。

ジェハは兄である国王に抗議する。
「王族は 案山子やマネキンでいればいい。国民に対して笑顔で接すればいいだけ」と。
しかし 聞き入れてもらえない。
「王族は税金で養われている。それにみあったことをするべきだ。お前の素行が悪すぎて非難が集中している。税金分 何をしたか言えば 外してやる。税金で遊びまわる奴はいらない」と言われて…
追い出される。

無一文で追い出されることと
1か月の訓練と6ヶ月後の1か月間の大会を我慢することと
ジェハは どちらが得か考え…
WOC出場を承諾する。

承諾しても ジェハはあがく。
少しでも訓練をサボろうとする。
大韓民国のチーム長ウン・シギョンに反抗する。
リ・ガンソクと同じ部屋は嫌だとごね 女性(ハンア)との同室を了承する。

ハンアは横着な態度のジェハに呆れ トイレに連れて行き お仕置きする。
そして「私は特殊部隊出身の教官なの。あなたのことを何年も調査してきた。人民の敵ジェハは見たら直ちに射殺しろ と教えているのよ」と脅す。

2

面白い!
コメディドラマ? と思ってしまうほど。
イ・スンギは これまでのドラマでもそうだったように 憎めない“ドラ息子”役がはまっている。
結婚願望が強い“最強女”役のハ・ジウォンは とにかく可愛い。
南北関係に 武器商人も加わって この先緊張するシーンが増えていくのかもしれないけれど 2人の恋愛の行方が楽しみ。

武器商人“クラブM”の二代目に就任したジョン・マイオはジェガン王の同級生。
第1話のあらすじで触れなかったので 補足すると。
23年前のこと。
ジェハは母と一緒に兄の学校に行き、数人からいじめられている兄を目撃する。
兄を助けようと加わった時 ジョン・マイオからボールペンで腕を刺される。
その後 教室にいると 外からこちらを見ている男に気づく。
男は 窓に「I am KING」と書き ジェハを睨む。
この時から 王族を憎んでいたのかしら?

ジェガン王はジェハの結婚相手を捜しているのね。
北でもいいと思っている様子。  



ハンアはジェハに「冗談。訓練で来たのに脅すわけないでしょう」と言ったけれど
効き目は十分に会った様子。

練習の足をひっぱるジェハ。
ハンアから抗議を受けたシギョンは「まかせてください」と言い、
ジェハの模範になろうと ひとり黙々と特別訓練を行う。
しかし まったく効果はなかった。
グランドを走るシギョンを見てジェハは「奴は狂っている」と。

北に移動して訓練を行うことに。
ジェハは足を引っ張るだけでなく 仲間意識が全くなく 単独行動をする。
困った5人は演技をすることに。

ジェハに 朝鮮軍3人が毒針でジェハを暗殺しようと計画していると思わせる。
驚いたジェハは 突然 特別訓練を受けると言いだす。
それも ハンアとすると。

友人と会うために外出したハンアが 落ち込んで帰宅する。
失恋したのだった。
親身になってくれるジェハに心を許し、失恋の経緯、恋愛のことなどを話す。

ジェハは ハンアを慰め「僕には君は女性に見える」と話す。
ハンアが眠れるように 背中をトントンと叩いてあげる。
ジェハを男として意識してしまうハンア。
しかし…そこには裏があった。

翌日 ハンアの失恋話は仲間も食堂のおばちゃんも知っていた。
励まされて気づいたハンアは ジェハに文句を言い、毒針を出そうとする。
しかし 毒針がない。
毒針はジェハが盗んでいた。
しかも…ジェハから「お前は女じゃない。シャワーからでてきても “あ~さっぱりしたんだな”と思うだけ」と言われてしまう。

3

少女時代に嵌ってしまったガンソクが 「恥ずかしい」と頭抱える姿が笑える。
国、軍に命をかけてきたから 女に嵌った自分が恥ずかしいと思うのかしら。

ジェハとハンアに結婚話が浮上。
以前から ジェガン王はジェハの結婚相手を捜していた。
ハンア父にも「娘さんはいかがでしょうか?」と打診したことがあった。
その時は断られていた。
ハンア父は 娘は最高の女性だから 男が列をなしていると思い込んでいた。
しかし ハンアの上官から ハンアがもてないことを悩んでいると聞かされる。
そこで ハンア父はジェガン王に「娘はどうか?」と提案。
本人たちの気持ちを聞くことに。

ジェハは…ハンアと結婚なんてあり得ないと思いながらも ハンアのことが気になる様子。
ハンアは…ジェハと同じ気持ちのようだけど シギョンのことも気になるみたいね。


ところで…マイオが とっても気持ち悪いんですけど…
気持ち悪いのは 役者なのか マイオなのか 分からないけど
「根の深い木」の時も ギジュンが苦手だったしな…  


喧嘩になったハンアとジェハは ランニングマシーンで対決することに。
ところが その対決中 別のランニングマシーンが爆発する。
調査すると 爆弾が仕掛けられていた。
ハンアとジェハが使っているランニングマシーンにも爆弾が仕掛けられていた。
止まったら 爆発してしまう。走り続けなければならない。
爆弾を凍らせて 処理する。

この爆発事件をUN軍縮会議のアメリカと中国が調査に来る。
その調査は手荒く不愉快なものだった。
ジェハは ハンアが下着を入れているバッグを 無理矢理開けようとしているのを目撃。
怒って バッグを持ってハンアを連れ出す。
そして 強硬な態度を非難し 調査を拒否。帰ってもらう。

いつもはだらしない男が 急にカッコいいことをすると 素敵に見えちゃうのよね。
でもね…ジェハはそれを自慢するのよね…それがなければなぁ。

4

さすがハンアよね。
部下の性格を把握している。
励まし、余裕がなくなっているように見えたら休憩。諦めたようにみせて 実は諦めていなかった。

そんなことより…あの訓練は…南北に問題はないと示すためとはいえ…危険すぎる。  


ジェハはイタズラが過ぎる。
イヤ あれはいじめだわ。
するほうはちょっとしたイタズラかもしれないけれど された方は傷つくわよね。
ガンソクの誕生日で シギョンとドンハがプレゼントをすると知る。
そこで シギョンと自分のプレゼントを交換。
シギョンの名前で 少女時代を録画したパソコンをプレゼントする。
バカにされたと思ったガンソクは シギョンにむっとする。
しかし ガンソクはわかっていた。自分が少女時代に嵌っていると知っているのはハンアとジェハだけ。シンジョクが知るはずがないと。
ガンソクがジェハを非難し 南北は一触即発に。
ジェハが謝罪して 解決する。

UN軍縮会議が南北統一の参加を拒否してきた。
大会中に仲間割れして 他の参加国が危険になるのは困ると。
そこで ジェガン王は南北が争うことはないと示すために ある計画を行うことに。

南北でいざこざが起こり ハンアはジェハたちを守って退避させるように命令される。
しかし ジェハたちはハンアを信じない。
再び 一触即発に。
最後 ジェハはハンアを信用することにし 指示に従って外に出る。
すると 取り囲むように銃を突きつけられる。
裏切られたと思ったジェハはハンアを撃ってしまう。

撃ってしまった…それも王弟が…
ジェガン王は自分の責任だと謝罪。
WOC世界将校大会への参加を取りやめると話す。

ジェハは 自分の責任で取りやめなどさせないと 当初の最終評価訓練だった 60kmを8時間で歩くと言いだす。
それがね…ジェハやるじゃん と思っていたら 2kmほど走れば 「王弟がここまで頑張っているのですから」 とか言いだして解決すると考えていたらしい。
追跡装置をつけられ 唖然としてしまう。
また 仲間も合流してくれるが ジェハが余計な事を言ったために ハンア以外は車で待機することに。

ジェハとハンアは歩きだす。
ジェハは脚に怪我をしていて 辛そう。
ハンアが針で治療するが 根本的な治療にはならない。
弱音を吐かず歩き続けるジェハ。
しかし 緊張の糸が切れ 歩きたくなくなる。
ハンアは 諦めたふりをして 寝転がる。
しばらくして 落ち着いたジェハは再び歩き始める。
そして…ゴールする。

5

ハンアが来るのを 花束を持ち跪いて待つジェハ。
やってくるのは ハンアではなくガンソクだろうなぁと想像できる。
想像できるのに やっぱりその姿を見ると 笑ってしまう。

ジェハとハンア、お互い気になっているのに
国の事情が絡んで 素直な気持ちを出せないし 好きだと言ってふられるのは嫌。
気持ちを探り合うから 2人の気持ちは ずれてしまう。  



シギョンは ジェハの直々の頼みで 王室警護に異動する。
それは とても名誉なことだけど…
どうやら ジェハはシギョンをいじめるために 側に置きたかったらしい。
訓練中にいじめられたことよりも ハンアと仲良くしていたのが気に入らないみたいね。

王はジェハと北の女性との結婚を進めている。
ハンアも候補に挙がっていたが 特殊部隊出身だったため 候補から外される。

ところが “イ・ジェハとキム・ハンアが結婚の約束をした”とニュース速報が流れてしまう。
国中大騒ぎ。
北の女性。それも特殊部隊出身。王弟と結婚するなんてあり得ない。

これまで 王室は常に沈黙を守ってきた。
しかし ジェガン王が釈明すると言いだす。
ジェハは 騒ぎが大きくなって廃位になるかもしれないと反対するが、ジェガン王の決心は固い。

ジェガン王の記者会見が始まる数分前、
ジェハはサッカー親善試合で祝辞を述べる。
「私がキム・ハンアさんを好きになりました。それで 結婚相手にと国王に頼みました。自分のことだけを考え 国民の気持ちを察することができずに申し訳ありませんでした。国王陛下に責任はありません。責任は私の心にあります。私を叱って下さい」と話し、兄を庇った。

ジェハはこれで一件落着と思っていた。
しかし 兄から「発表したからには 公式に顔を合わせるべきだ」と言われる。
渋々 承諾するが…
ハンアから断られてしまう。
ハンアはジェハの性格をよく知っていた。
「今回の発言は出まかせです。追い詰められたら平気で嘘をつく人です。騙されません」と 会議で発言していた。

ハンアに好かれていると思っていたジェハは 断られてショックを受ける。
好きだと公表し 公式に嫌われて 最も恥ずかしい男になってしまった。

ジェハを拒否したハンアだけど 実はジェハが気になって仕方がない。
ジェハの告白の映像を 繰り返し見る。
その様子を見たハンア父は ジェハの一方的な告白に娘が傷ついていると思う。
そこで 娘に「男は心にもないことをよく言う。最初から話せないようにするべきだ」と話す。
それに対して ハンアは「会って打ちのめしてやる」と答える。

韓国としては 体面を保つため ハンアに来てほしい。
シギョンは父に頼まれて ハンアを説得することに。
しかし すでにハンアの気持ちは決まっていた。
いきなり「会います」と言われてしまう。

それがね…ジェハはそれが気に入らないのよね。
シギョンが頼んで承諾した と言うのが気に入らない。

ジェハは ハンアの気持ちをつかまえようと(もしかして つかまえた後にふるため?) 作戦を考えていた。
携帯の待ちうけ画面をハンアにし、さりげなくそれをハンアに伝える。
ドンハがガンソクに「王弟はほんとうにハンアを愛している」と話し、ガンソクからハンアに伝えてもらう。
そして 食事に誘い、趣向を凝らして ハンアに喜んでもらう。

作戦はうまくいっているように見えた。
しかし…
夕食の席に現れたのはガンソクだった。
彼は“私はイ・ジェハ氏に何の関心もありません。婚約する気はありません。御理解下さい”と書かれたハンアからの手紙を預かっていた。

6

キスしているのを目撃されたら…
それも 王と父に目撃されたら…
言い訳は通用しない。結婚するしかないわよね。
まぁ 好きなんだからいいんじゃない?

そして ジェハの妹イ・ジェシン登場。
ハンアとジェハのキューピットになるのかしら。
シギョンとの恋愛もありそう。  


食事の時にさえ現れないジェハ。
ハンアは自分から拒否したのに ジェハに会えないのは寂しいらしい。

ジェハはふられたまま 終わりにしたくない。記者会見でどう話せばいいのかわからない。何より みっともない。俺を愛させた後 ふりたいのに それができないなんて…
再び 作戦開始。
ピアノを弾いてハンアを呼び寄せ 一緒にピアノを弾く。
そして キスをしようとし 寸前でやめる。
次に ハンアの写真が保存されたメモリーを渡す。
ハンアは 訓練の時のジェハとの思い出にひたる。
気持ちが高ぶったハンアは ジェハの姿を見つけて駆けより抱きしめる。
成功~~ハンア撃沈。

でも…ジェハも撃沈した様子。
ハンアを冷たくふる予定だったのに 残酷すぎるのではと思いなおす。

記者会見を前にして
ジェハはハンアに「会見では婚約しないと話そう」と話す。
すると ハンアは「婚約します」と言いだす。
ジェハは 慌てて 今までのことはすべて演技だと説明し始める。
ハンアを傷つけることに。

記者会見。
“愛しあっているけれど 国境を超えるのは難しかった”と発表するシナリオだった。
ところがハンアが「イ・ジェハ氏を愛しています。婚約します」と言ってしまった。
苦し紛れに ジェハは句を読む。わけのわからない句。ジェハが愛しているのか愛していないのか どちらにも取れそうな句。

記者会見後 ジェハはハンアがどうしているのか気にかかる。
そこで 妹に様子を見に行ってもらう。
と、妹は寝返り… ジェハの気持ちを聞き ハンアに聞かせる。

ジェハはハンアを愛しているけれど ずっと愛せるのか心配になる。王弟という立場で 北の女性を愛し続けられるだろうか、周りがそれを許すだろうか、心配で 踏み出せない。婚約しないほうがいいと思ってしまう。
その気持ちをくんで ハンアは自分の言葉を撤回し 元のシナリオどおりにすることを了承する。
そうなったらなったで ジェハは寂しそう。

ジェハとハンアは 最後の夜を過ごす。
泥酔したからか 2人はキスをする。
そこにジェガン王とハンア父がやってきて…
2人のキスを目撃する。

7

ジェガン王が亡くなって ジェハが王に。
大丈夫?

ジェガン王夫妻は暗殺された。
しかし 誰もそれを知らない。一酸化炭素中毒で亡くなったと思っている。
犯人グループに殺害されそうになって自ら崖下に飛び降りたジェシンが意識を取り戻せば 明らかになるだろうけど。
暗殺グループに情報を与えたのは ギュテ秘書。
知っていて情報を流したのか、暗殺グループに関係しているとは知らずに 贈り物をされたお返しに情報を流したのか、わからないけど 辞職しなければいけないほどの罪よね。

ジェシンとシギョン、いい感じだったのになぁ…
父親がこんなことしたら…  



ジェハとハンアのキスを目撃したジェガン王とハンア父。
ジェガン王はハンアの気持ちを聞く。
「ジェハを好きですか?」
「はい」と返事したハンアに
「これから大変だと思います。誤解され非難されるでしょう。私が盾になりましょう」と話す。

ジェハもハンア父に気持ちを聞かれる。
「娘を好きですか?」
はっきり答えられない。酔った勢いで…と返事しそうになる。
「南の王弟が酔って本能で北の女性をもてあそんだと報告します」と言われ 大慌て。
「違います。そんなことはないです」と言うしかないわよね。

ジェハとハンアの婚約が発表され、
ハンアは宮で生活し 妃教育を受けることに。

北と南、慣習や言葉など 多くの相違点があり、
ハンアは覚えなければいけないことがたくさんある。
勉強ばかりの毎日。
マスコミには好き勝手に書かれ、
ジェハ母に諭されることもしばしば。
ハンアは疲れ切っている。

ジェハがね…ハンアの大変さを理解していればいいんだけどね…
優しく包容力のある人だったらいいんだけどね…
本人はハンアを労うつもりでも 結局 ハンアを怒らせることになるのよね。
ハンア父から「娘を頼みます」と土下座されて頼まれたというのに。


王夫妻は安眠島で休暇中。
休暇先は極秘だった。
しかし ギュテ秘書が寄付してくれた人に「休暇をとるなら安眠島はいいところですよ」と話してしまった。

暗殺グループは王夫妻が海辺を散歩している間に 別荘に忍び込み 細工する。
その最中 ジェシンは一緒に食事しようと別荘に行き 拉致される。
王夫妻が帰宅。
何が起こっているのか知らない。
ジェハ、ハンアに電話をし 食事をし ご機嫌のまま…眠ってしまう。

事故に見せかけて殺されようとしていたジェシンは自ら崖下に飛び降りる。

定期の見回りで シギョンは別荘に向かう。
その途中で 倒れているジェシンを発見。
王夫妻も一酸化炭素中毒で亡くなっているのが 発見される。

ジェシンは脊椎損傷で手術を受けるが 下半身不随になる可能性があった。

ジェハはパーティに出席中に 王夫妻の死亡の報告を受ける。
すぐに これからのことを命令し ジェシンを見舞う。

8

王夫妻の死は事故だった…ということに。

ギュテ秘書は本当のことを言わなかった。
そのことで 暗殺グループの黒幕ジョン・マイオに弱みを握られることに。

ギュテ秘書は法務部長官から 別荘の煙突が詰まっていたと報告を受ける。
「窓も半分しか開かなかった。安全点検をしましたか?暖炉の中から 木炭が出ました。一酸化炭素中毒で亡くなったんです」と。
ギュテ秘書は 寄付者に話したことを思いだす。
また メールが来ていたことを思いだす。
そこには“助けてくれてありがとう”と書かれていた。

ギュテ秘書はジェハ王に「兄は本当に事故で亡くなったのですか?」と聞かれ、
「私が殺したようです。検査を徹底できなかった私の責任です。辞職します」と答える。
しかし 辞めさせてもらえなかった。
「辞めるのは 責任を感じてですか?私が嫌いで補佐したくないからですか?」と責められ
「罪を償ってください。私のそばで補佐して ゴミのような私を王にしてください」と言われる。

その後すぐ ギュテ秘書にジョン・マイオから電話がある。
暗殺の首謀者はジョン・マイオだった。
「賄賂を受け取り 情報を流した」と言われては…反論できない。


ジェシンは意識を取り戻すが 記憶を失くしていた。
別荘に行こうとして 市場で買い物をし シギョンに電話したことまでは覚えていた。
そして…
下半身が何も感じないことに気づき ショックを受け いらだつ。

ジェハ母は 亡くなった王妃の代わり、宮中のこと、ジェシンの世話で くたくただった。
しかし どれも代わりはいない。
ハンアはなにか手助けしたいと思うが 何もするなと言われては…何もできない。

ハンアは ジェハ王に言われてジェシンの見舞に行くが、ジェハ母に追い返される。
そこで 「風邪気味だから診察してもらいます」と嘘をつき 医師にジェシンの容態を聞く。
その時 ジェシンがベッドから落ちたが 半狂乱になっていて 誰も中に入れようとしないと 医師に連絡がくる。

ハンアは 病室に入り ジェシンをお風呂に入れる。
ジェシンは粗相をしたが 母がいなくて どうしていいのかわからず 半狂乱になっていたのだった。
ジェシンはハンアに抵抗するが、ハンアはそんな抵抗なんともない。
ジェハ母が戻った時には 2人は仲良くなっていた。

その様子をみたジェハ母はハンアを嫁と認め、
あさりのスープの作り方を教える。

ハンアはジェハ王が心配だった。
忙しいのはわかるが 兄が亡くなった辛い気持ちを隠しているのが気になっていた。吐き出した方がいいと考えていた。
そこで 秘書に頼み 時間を空けてもらう。
肉料理を用意し 甘えた声で ジェハ王に元気になってもらおうとする。
猫ダンスも披露。
練習の成果があって…成功…したみたいね。

ギュテ秘書はジョン・マイオがジェハ王に会えるように取り計らう。
ジェハ王に会ったジョン・マイオは異様なくらいに下手に出る。

9

破談。
売り言葉に買い言葉。
ハンアは北に帰ってしまう。
心の狭~い“ゴミ”ジェハの悪い癖が出てしまった感じなんだけど…
このままでは ハンアはいつまでたっても疑われたまま。南にいても辛いだけ とハンアの事を思って 北に帰したのかも。  



ジェハ王はジョン・マイオを不快に思う。
その態度がジョン・マイオを復讐に駆り立てる。
計画を遂行するため まず高額を寄付する。

ジョン・マイオの寄付金で 別荘近くにジェガン先王の霊園を作ることに。
その造成中 木炭の粉と特殊な携帯電話が見つかる。
それは北のものだった。

調査委員会が開かれる。
犯人は北だと断定し ハンアの召喚を要求する。
ギュテ秘書は 北の犯行ではないと知っているのに ジェハ王には「北の仕業です。ハンアを差し出すべきだ。北との結婚は最初から反対だった」と話すのよね。
仲違いさせて 破談にしたいみたいね。

ハンアは召喚を受ける。

ハンア父からジェハ王に連絡がある。
「北の仕業ではないです。具体的なことは言えませんが 爆弾はWOCの訓練の時に使用した“クラブM”のものでした」と。
クラブM…ジェハ王は驚く。“霊園を作るようにと寄付した会社が?”
すると ハンア父から ジェガン先王がクラブMのことで悩んでいたと聞かされる。
ジェハ王はジェガン先王の日記を読むことに。
これが パスワードがわからず まだ読めないのよね。パスワードって “イ・ジェハ”じゃないの?

発見された携帯は北のものと思われた。
しかし 北の製品であるはずがなかった。
北は携帯を開発したと発表していたが 実はそれは嘘だった。開発できていなかった。
調査委員会は 北の高官から 直接報告を受ける。
これで 北の仕業ではないと発表できるはずだった。
ところが…
北は 携帯を開発できていなかったとは明らかにしてほしくない。それを伏せたまま発表してほしい。明らかにしたら 戦争もじさないと圧力をかける。
どう発表するべきかと思案している中 ハンアは国会聴聞会に呼ばれる。

ハンアは自信がない。
自分を嫌っている国民の前で 何をどう話せばいいのかわからない。
それでも 決心し 聴聞会に出席する。

ジェハ王はこれ以上ハンアを苦しめたくなくて
首相に 携帯の事を明らかにしてもいいから北の仕業ではないと発表するようにと話す。

ハンアは聴聞会からの帰宅後 すぐにジェハ王に会おうとする。
しかし ギュテ秘書から「ジェハ王は忙しいです」と言われてしまう。
一方 ジェハ王も ハンアに会いに行こうとするが ギュテ秘書から「今 父親と話をしています。疲れているから明日にした方がいいです」と言われる。

ハンアは会いに来てくれないジェハ王にがっかりする。
翌朝 会いに来たジェハ王に冷たい言葉を投げつけてしまう。
ジェハ王が聴聞会を見ていなかったと知り 怒りが爆発する。
ジェハ王はそれを受け止められない。
ハンアに「北に帰るんだ。今すぐに」と言う。

10

暗殺者はジョン・マイオ とわかっても 何もできない。
苦悩するジェハに 更に難題。
ハンア流産。
ジェシン拉致?  



ギュテ秘書はハンアを追いこむ。
「王妃になる決意がありますか?」と。
そんなにハンアを追い詰めなくても…ギュテ秘書は結婚に反対だものね。

ハンアにとって ジェハ王が最後の綱だったのよね。
どんなに非難されても 辛い思いをしても ジェハ王が守ってくれていると思っていたから 耐えられた。
それが 聴聞会を見てもらえないどころか 「北に帰れ」なんて…
はぁ…ジェハ、今頃 聴聞会のビデオを見ても遅いのよね。

ジェハ王はジェガン先王の日記のパスワードを解読。
…“大韓民国+拍手”だったとは…
ジェガン先王はクラブMを非難。暗殺されるかもしれないと記していた。

ジェハ王は 戦闘機を クラブMのリードマ社から購入していると知る。
ギュテ秘書によると クラブMは多角経営をし 全世界の国に寄付しているらしい。
「クラブMは先王を暗殺する可能性はありますか?」とギュテ秘書に聞くと
「あります」と言われる。
ジョン・マイオを呼びつけようとするが、
「可能性は他にもあります。感情だけで決めないでください」とたしなめられる。
そして…ジェハ王は 子どもの時のことを思いだす。ジョン・マイオに会った時のことを。

ジェハ王はジョン・マイオと話す。
「変な噂を聞いたんです。先王を暗殺したのはクラブMだ」と切り出す。
ジョン・マイオを煽るジェハ王。
たまらずジョン・マイオは「俺が暗殺した。殺したのは お前の兄は俺を入国禁止にしたからだ。怖れ多くも…俺を」と告白する。
その上「何も知らずに逝った。酔っ払いながら」と嘲笑う。
ジェハ王は動揺を隠して 戯言は信じないと話す。
それが ジョン・マイオの神経を逆なでする。

ギュテ秘書はジェハ王に ジョン・マイオを告発した後の影響が大きいと話す。
何より 王室は彼から寄付を受けていると。
そして「王に復讐はできません。王は口数だけ多くて 何もできない。彼らが怖れているのはWOCと南北結婚です。先王はそれを成し遂げようとしたから殺されたのです。これを解決できる自身がありますか?」と意見する。

シギョンは 父がジェハ王をバカにしているのが気に入らない。
ジェハ王を勇気づける。
「他人の言葉に左右される必要はありません。ご自分を信じてください。殿下はお強いです。現実を知りすぎて 傷つきすぎて 仮面の下に隠れてしまう。殿下はすでに世界一強い王です。堂々としてください」

ジェハ王はシギョンにクラブM&ジョン・マイオの調査を頼む。
で、コードネームを“ポング(ジョン・マイオの韓国名)”に決める。

ジェシンは病院の帰りに 事故に遭遇する。
それは罠だった。
護衛が降り 車の中にはジェシンひとり。
暗殺グループにいた女が車に近づく。

ハンアが流産する。
北はこれを発表。
我々の娘を凌辱し 子どもと一緒に捨てたと ジェハ王を非難する。

11

ギュテ秘書に「ハンア様を捨てれば助かる」と言われたけれど
ジェハ王は そうはできなかったのね。
国王である前に一人の男 ってことね。  


国王が喪中にスピード違反をした。
ギュテ秘書から 決して明らかにしてはいけない と言われるが
ジェハ王は 国民に向けて事実を話したいと思う。

そこで ジェハ王はシギョンに協力を求める。
内装工事をするとギュテ秘書を騙して 執務室にカメラを持ち込み…
母を説得し…
母は 会見放送開始直前まで ギュテ秘書を引き留め…
ジェハ王の会見が放送される。
「ハンア氏の流産は事実です。その子は私の子どもに間違いありません。国王として軽率なことをしたと 国民に謝罪します。ハンア氏の苦痛は大変なものだったに違いありません。わたしは今からハンア氏に会いに行きます。一人の男が一人の女性に会いに行くだけです。国王の資格がないと廃位されても仕方がありません。ただ 会いする女性に責任を持ちたいと思います」

板門店に到着したジェハ。
北の許可を待つが おりない。
ここで足止めされたままではいられない。
ジェハは許可のおりないまま 北に入る。
ジェハ王は銃口を向けられるが 動じない。
ハンアへの案内を頼む。

ジェハ王とハンア再会。
ジェハ王はハンアに化粧品をプレゼントする。
ハンアは素直になれない。ジェハを非難する。
「憎いだろう?」と言われ
「憎いのは感情がある証拠。今一番憎いのは自分。どうしたこんな男を愛してしまったのか。何度も騙されたのに。追放されても 連絡があると待っていたなんて」と話す。
ハンアはジェハを受け入れなかった。

ジェハ王にギュテ秘書から電話がある。
すぐに戻るように言われるが、
ジェハ王は「一度だけ信じてください」と頼む。

ジェハ王はヒョン・ミョンホと会談する。
ジェハ王は 携帯を開発していないと発表するように迫る。
断られるが…
ジェハ王の方が優位で…
北は 開発できなかったと 小さく発表。
南は 携帯が北のものではないとわかったから 容疑者から外すと発表する。

北のリ・サンギョルは南に対して友好政策をとるハンア父やヒョン・ミョンホと対立。
ジョン・マイオと協力してジェハ王暗殺を計画する。

ハンア父に ジェハ王暗殺計画があると連絡が入る。

12

ジェハ王とハンアは仲直り。
今後は ジェハ王はハンアの叱咤激励&協力で ジョン・マイオを追い詰めるのね。

先王暗殺がクラブMの犯行だとする決め手は ジェシンの目撃証言。
けれど ジェシンは記憶を取り戻すことに積極的ではない。
シギョンはそれがもどかしい。
記憶を取り戻せるかどうかは問題ではない。歩けず記憶が戻らない そんな現状を受け入れているジェシンを見たくない。以前のような 明るく堂々として積極的で好奇心溢れるジェシンに戻ってほしいと思う。  


ハンア父はヒョン・ミョンホに報告するが とりあってくれない。
彼もリ・サンギョルの仲間だった。

ハンアは暗殺計画を知るが、
自分には無関係なことと思いこもうとする。
そんな時 プレゼントされた化粧品と一緒に入っていた ジェハ王の手紙を見つける。
“すまなかった。ありがとう。愛してる”
また 化粧品がジェハ王の手作りだと知る。
ハンアはジェハ王を助けに行く。

ジェハ王は遊園地視察に来ていた。
CNNの放送局も同行し 世界に配信していた。
回転木馬に乗っている時に 園内の電気が消え、
ジェハ王は銃を向けられる。
ジェハ王は ジョン・マイオからのメッセージ動画を見せられ 計画の指揮を取っているのは ジョン・マイオだと知る。
カメラに向かって ジョン・マイオを挑発する。

ジェハ王に怒ったジョン・マイオは ジェハ王殺害命令を下す。
しかし…殺害できなかった。
ハンアがWOCの仲間 リ・ガンソクとクォン・ヨンベと共に ジェハ王を助けたのだった。

ジェハ王はハンアにプロポーズする。
「毎朝お前にキスをする。ストーカのようにつきまとい 好きなものを何でも買ってやる。浮気しないでお前だけを見続ける。絶対にお前を悲しませない。死ぬまでお前を愛し続ける」

ギュテ秘書は ジェハ王がCNNのカメラに向かって口にした“キム・ボング”は南北和解に反対する勢力を総称したものと発表する。
やはり 明らかにはできないらしい。
ジェハ王は悔しいが 何もできない。

ジェハ王とハンアは南に戻る。

ハンアは ジェハ王から ジョン・マイオの事を聞かされる。
弱気なジェハ王を励ます。

ジェハ王はジョン・マイオに贈り物をする。
開封には パスワードが必要だった。
パスワードは “ジェハ王にあって ジョン・マイオにないもの”
“人間”だった。

13

WOCの1回戦の相手はアメリカ。
1回戦に勝たないと ジェハ王とハンアは婚約できないというのに…
せっかく仲直りして 喧嘩をしなくなってラブラブだというのに…
大喧嘩しそうな気がしてならないわ。  


ジェハ王の贈り物は動画メッセージだった。
挑戦状をたたきつけたようなもの。
ジョン・マイオは受けて立つ。
韓半島平和 済州フォーラムに自ら出席することに。

ジェハは WOCに参加すると発表する。
「先王の意志を継ぎ、同じメンバーで参加します」と。

ジェハがWOCに参加している1か月間 王位継承順位によれば ジェシンが代理をしなければならない。
しかし ジェシンもジェハ母も 代理は無理だと話す。
そこで 先王を殺したのはクラブMのジョン・マイオだと明かし、
強大な力を持った男だから 協力して戦おうと説得するが…できない。

ジェシンは代理を務める決心をする。
そのために シギョンにそばにいてほしいと思い 頼む。
シギョン、ジェハ王は承諾し、
WOCには別の者が参加することに。

ハンアは ジョン・マイオが先王の休暇先を知っているのを不思議に思う。
限られた少数の人しか知らないはず。
ギュテ秘書が気になる。
長年仕えた人だから 情報を流すとは思えないが 以前 ギュテ秘書から嘘をつかれたことを思いだす。
ジェハ王は 先王の休暇先を知っている人間の調査をシギョンに命令する。

それが…シギョン、父に相談するのよね。
まぁ 先王の別荘の暖炉に関しては不審なことがあるし 責任者はギュテ秘書だから 事情を聞くのは当然なんだけど…
積極的に ジェハ王を裏切ることはないにしても 保身のためなら裏切るかも。

韓半島平和 済州フォーラムの国王主催のパーティの出席者リストに ジョン・マイオの名前がある。
ギュテ秘書は ジョン・マイオが何を企んでいるのか不安になる。
彼のターゲットがジェシンなのではと。
しかし ジョン・マイオは 息子を心配するようにと ギュテ秘書を脅す。

14

WOCは苦戦中。
試合前には ガンソクがアメリカに暴力をふるって 出場停止になりそうに。
試合開始直後には ミーティングの様子を隠し撮りされ 筒抜けに。
勝てるのかしら?  


ジェシンは 挨拶のため壇上に。
ところが 音楽が変更されていた。
そのうえ 暗殺グループの女を見てしまう。
ジェシンは 恐怖で何も言えず 戻ろうとして 車いすから落ちてしまう。
すべて ジョン・マイオの仕掛けたことだった。

シギョンはその女…通称“ポンポン”を捕まえ 事情聴取する。
ジェシンに“ポンポン”の写真を見てもらい、
病院の帰りに近づいてきた女と同じだと証言する。
けれど その証言だけではどうしようもない。
招待客の関係者を王室が拘束するのはマズイ。

クラブMが記者会見する。
「我々のボディガードを不当に拘留した」と。

シギョンは父と一緒に “ポンポン”をジョン・マイオの滞在先に連れて行く。
シギョンは ジェシンの事を持ち出され 挑発される。
しかし シギョンは耐える。
父から王室のために耐えろと言われていたから。
ジョン・マイオは シギョンが暴力をふるうのを録画しようとしていたが、失敗する。

ジョン・マイオはシギョンに「賢いのに どうしてジェハのような奴に仕えるか」と聞く。
「国王ですから」といわれ、
「俺のところに来い。お菓子がたくさんあるぞ」と誘う。
しかし「すみません。腐ったお菓子は食べません」と断られる。
ジョン・マイオはジェハの言葉を思い出す。
「俺には信じてくれる人がいる。お前にはいないだろう?」
ジェハを羨ましく思う。…本当に思っているかは…わからないけど。

15

WOCは なんとか1回戦に勝利。
3回戦で負け 最終順位は4位。

で、ジェハ王とハンア 婚約。
おめでとう~~~パチパチパチ~~~
とっても幸せそうで これからもそうであってほしい…のだけど…
あの気持ち悪くて 自信がないから吠えまくって力を誇示しようとする“コンプレックスの塊”ジョン・マイオが 暗殺計画をたてているのよね。

ジョン・マイオは WOCからの帰国したジェハと会う。
「もうやめましょう」と提案する。
…って お前が言うのか!あなたが先に始めたことじゃない。
ジョン・マイオは 殺人を犯しておいて 謝罪しようとしない。先王の命を金に換算し 金で処理したいなどと話す。
そんな 恥も反省も持ち合わせていないジョン・マイオにジェハ王は
「あなたと私は似ているかもしれない。けれど私には最小限の良心はある。自分がしたいことだけをするのは 犬や豚と同じだ。戦うのではなく 無視する。相手になったら 同じように豚になってしまう」と ジョン・マイオの提案を拒否する。

ジョン・マイオの提案を受け入れていれば とりあえず平穏な日々を過ごせるかもしれない。
けれど そんなことはできない。
ジョン・マイオの罪を暴き 償わせた時に 戦いは終結するのよね。


ジェシンは 治療を再開する決心をする。
ジェシン、シギョンがジョン・マイオに謝罪したと知るのよね。
偶然 シギョンが苦しんでいるのを目撃。
ジェシンなりに 考えることがあったらしい。
ジェシンはシギョンに 好きだと告白する。

ジェシンは韓半島平和 済州フォーラムの壇上に立ち 挨拶。
ジョン・マイオを批判するような 意見を述べる。
そして…
杖をついて立ち上がる。

ジェシンはクラブMに対して 恐怖しか感じていなかったけれど
戦う気持ちになったみたいね。
記憶が戻るといいのだけど…
戻っても…クラブMの犯行を証明できても…それはそれで苦しいわよね。

16

ジョン・マイオはジェハ王に廃位してほしい。
ジェハ王が 一国民ジェハになったら 自分と対等 イヤ 自分より下になると思っているのかしら。
そうなったとして それがそんなにいいこと?
優越感を味わいたい とか 人より幸せでいたい とか そう考えるのは勝手だけど
だからって 拉致、脅迫、殺人…は許されないこと。  



クラブMはギュテ秘書を脅す。
「ジェハ王に廃位するように言え。お前の罪を息子に話すぞ」と。
しかし ギュテ秘書は屈しない。
罪を告白した辞表を書く。

ジェハ王に ジョン・マイオからメールが届く。
それは ギュテ秘書がクラブMとつながっていると示す証拠だった。

ギュテ秘書に不信感をもつジェハ王。
そこにギュテ秘書が来た。
ジェハ王はギュテ秘書に聞きたいことがたくさんある。
次々と質問をぶつける。
ギュテ秘書に辞表を出され 「辞表なんてあり得ない。解任、逮捕じゃなきゃダメでしょう」と責める。
信じていたギュテ秘書に裏切られ ジェハ王は興奮していた。
ギュテ秘書の助言を無視してしまう。
「クラブMに気を付けてください。国王だけでなくご家族の公式日程も すべて中止してください」と言ってくれたのに…

ジェハ母とハンアは 奉仕活動のためにソマリアへ行く。
テロが発生し 内戦の兆しがあるということで 予定とは違うホテルに宿泊。すぐに帰国することになる。
そして…2人は“ポンポン”に拉致される。

表向き 拉致犯は反乱軍。
しかし ジョン・マイオだと誰もが思っていた。
ジェハ王は 他国に働きかける。
特にアメリカと中国に ジョン・マイオに圧力をかけるように頼む。

ジョン・マイオと連絡がとれ ジェハ王は会いに行き、
「結婚を延期してもいい。2人を返してほしい」と頼む。
ジョン・マイオは拉致したと認めない。
「私の犯行だと思っているのですか?私の犯行だとして 私は破談程度のことで満足しません。すべてを捨て王位を退いてください。南の島で家族とのんびり過ごせばいい」と話す。

ジェハはハンアを失っては生きられない。
“もともと 王の座は望んでいない。王になってから いつも崖っぷちに立っている気分だった。楽になりたい”と思う。

クラブMは ジェハ母を人質にして ハンアを脅す。
「イ・ジェハを説得しろ」と。
ジェハ母を拘束しているのが“ポンポン”では ハンアは応じるしかない。

17

ジェシンは 拉致されて殺されそうになっただけじゃなかったのね。
先王を殺害する手伝いもさせられていたのね。  



ハンアはジェハ王を説得するように言われ…
「何かしようとするな。すでに決まっている。俺たちこれから楽に生きよう」と言うジェハ王に
「そうしてください。生きたいです」と涙を流しながら話す。…って ものすごく嘘っぽい涙。
「やっと幸せになれたと思ったのに…私は生きたいの。殿下といつまでも。私がここで耐えられるのは殿下のおかげです。覚えていますよね?WOCでこんな男を望むと言った言葉を。私たち思い出がたくさんありますよね。贈り物をどこに送ろうかと。覚えていますよね?」と続けて話す。

ジェハ王は WOCの時のことを思いだす。
卑怯で姑息な手で勝とうとしていたら
「私は尊敬できる人を望みます。正々堂々と勝利したら婚約します」と言われた。
また 地球儀を回しながら ジョン・マイオに贈り物をしようとしていた時のことを思い出す。
ハンアは 中国のジョン・マイオの家に監禁されていると教えていた。

そして ハンアが「ただの脅しです。何もできません。忘れないでください。要求通り廃位したら 舌を噛んで死にます」と言った後 回線が切れる。

監禁場所を教えたとわかったジョン・マイオは怒ってハンアを痛めつけようとする。
しかし ジョン・マイオはハンアを見くびっていた。
ただのお嬢様ではない。
特殊部隊出身の軍人。
ハンアは自殺すると脅して ジェハ母と合流する。

ジェハ王は中国に協力を求めるが、拒否される。
そこで WOCメンバーが奪還に向かう。

その頃 ハンアはジェハ母を連れて脱出。
しかし 追手が迫り…
ハンアは囮になる。

ジェハ母は助かり ジェハと再会するが、
ハンアは崖下に落ち 行方不明に。
中国はジョン・マイオに協力し ハンアを脱北者として手配する。

ジェハ王はICC国際刑事裁判所にジョン・マイオを提訴しようかと考えるが、
証拠がない。
どうやったら ハンアを助けられるのか苦悩する。

父の罪を知ったシギョンは
「キム・ボングのところに行きます」と言いだす。
ジョン・マイオに捕まって ハンアの逃げたところを確認したいらしい。
「キム・ボングは自分に関心がある。彼のそばに行けば 殺すことも 懐柔されたふりをすることもできる。そうすれば告発も可能かもしれない」と。

ジェシンは 荒療治を決意する。
どんな方法でもいい 記憶を取り戻そう。ジョン・マイオを許せない。
一部の記憶が戻る。
ジェシンは殺す手伝いをさせられていた。

18

ジェハ王に銃を向けるシギョン、
本当に ジョン・マイオの仲間になってしまったのか…
仲間になったふりをしているだけなのか…  



シギョンはジェハ王の反対を押し切って 中国のジョン・マイオのところに行く決心をする。
ジェハ王と暗号を決めるなど 打ち合わせした後
ジェシンに会う。

シギョンはジェシンに
「宿題を出しておきます。“私のせいじゃない”と1日100回書いてください。1日3回笑ってください。リハビリを頑張ってください。人前に出る練習もして。歌も練習してください」
そして…2人はキスをする。
それは ジェシンが望んでいたこと、
シギョンが 伝えたくても伝えられなかった気持ち。

ジェハ王は 先王殺害の証拠を見つける。
ジョン・マイオと執務室で話した時のことが 日記に録画されていた。
なんと日記を起動するパスワード“嬉しいか”をジョン・マイオが言っていた。

ジェハ王は記者会見を行う。
ジェガン先王が他殺だとわかったと。
同時に 証拠のテープも公開する。
そしてICCに告発する。

ハンアは収容所に入れられていた
ジョン・マイオの命令で 移送される予定。
ハンアは 傷の手当てをした医師を人質に取る。
医師の携帯で ジェハ王に電話。
中国の収容所にいると 収容所の名前を教える。

ジェハ王は自ら ハンアを迎えにいく。
しかし 収容所は ジョン・マイオの支配下にあった。
密かにハンアを移送しようとする。
しかし ジェハに見つかる。
ハンアは所員を振り払って逃走して足を撃たれるが、
2人は再会する。

殺害の証拠のテープが公開され 極悪人だと明らかになってしまった。
中国からも 国外退去を申し渡された。
こうなったら 身を守るためには 侵入して来たシギョンを利用するしかない。
ジョン・マイオは “ポンポン”にシギョンを拷問させ シギョンを味方につける。
そして シギョンにジェハ王をおびき出させる。
シギョンはジェハ王に電話をし、
「計画通り うまくいきました。キム・ボングは私を信じるようになりました。ジョン・マイオの居場所がわかりました。殿下も来てください。キム・ボングを捕まるところを見てください。北京から近いです。お迎えに行きます」と話す。

シギョンはジェハ王と落ち合う。
護衛を帰させた後 ジェハ王を車に乗せ ジョン・マイオのところに。
ジェハ王に銃を向ける。

帰国するため 空港に向かっていたハンアはジェハ王が気になり 戻る。

19

シギョンを犠牲にして ジョン・マイオを逮捕したというのに…
ジョン・マイオはしぶとい。
金のためなら極悪人に味方する政治家に唖然。
まぁ 戦争を起こして大きくなった国だものね。平和より戦争、良心より金、命より極悪人、小国より大国。世界は自分たちが牛耳っていると思っているものね。  



ジョン・マイオはジェハ王に ハンアと別れ王位を廃位するように話す。
…まだ そんなこと言っているの?しつこい。

シギョンはジェハ王に向けていた銃をジョン・マイオに向ける。
それと同時に 南北の兵が ジョン・マイオたちを囲む。
そして 遠くから ハンアが“ポンポン”を狙う。
ジョン・マイオはICCの捜査官に逮捕される。

微笑みあうジェハ王とシギョン。
その時 ジョン・マイオが銃を撃ち…
シギョンは亡くなる。

ジョン・マイオから 金をもらった政治家たちが ジョン・マイオ保釈嘆願書を用意する。
彼らは 南に 保釈に協力するようにと 経済的圧力をかける。
また 中国は北に圧力をかける。

ハンアはICCに出向き ジョン・マイオを保釈しないように頼むが…
すでに 健康上の理由で保釈されていた。

アメリカが北の爆撃を計画しているらしいという情報がある。
実際に ジョン・マイオを支援する者たちは 爆撃を画策していたが そのためには 誰もが納得する攻撃理由が必要。
そこで テロを起こし 犯人を北と断定する。
韓国は“テプコン3”発令。韓米連合軍が指揮をとることに。
これをうけて 北は南に宣戦布告する。

この事態に 外遊に出かけていたジェハ王とハンアは急遽帰国する。
2人は なにもわからないまま 別行動させられ…
ハンアは 無理矢理 北に連れて行かれそうになる。

20

北は南とのホットラインを切ってしまった。
このままでは確実に戦争が起きる。
戦争を起こさないために ハンアは北に行くことにする。

アメリカは北を攻撃すると正式に決定する。
大統領が承認したのだった。

ジェハ王は担当者に 南北戦争が起きた場合の人的被害を聞く。
それは驚くべき数字。
南北戦争が起きた場合の被害は大きい。
同じ民族同士が戦い 殺しあい 民族は滅亡する。

ハンアに贈り物が届く。
ジェハ王からだった。北にアメリカの決定を知らせるのが目的。
化粧品と一緒に アメリカの北攻撃承認書が入っていた。

戦争を起こさないために ハンアはヒョン・ミョンホを説得しようとするが うまくいかない。
南北会談が北で行われることに。
南の代表はジェハ王。
北の代表はハンア。
ヒョン・ミョンホはカメラを通して会談の様子を見ながら 逐一ハンアに支持を出す。

ヒョン・ミョンホが指示していると知り ジェハ王は電話で直接ヒョン・ミョンホと話す。
「アメリカが北を撃ったからと どうして南を攻撃するんです。攻撃したのは南ではないのに。戦争が起これば 民族は絶滅する。それでいいのか?アメリカが攻撃すると決めた日時にハンアと大々的に結婚式を挙げれば アメリカは北を攻撃できないはず。それしか 民族が生き残る道はない」
ジェハ王は命を賭けて訴える。

北は警戒レベルをさげ 戦争をしないと決定する。

南北が戦争としないと知ったジョン・マイオは怒り狂う。
それでも アメリカの北爆撃は予定通りだと思っていた。
しかし 国王が結婚式を挙げることを理由に 爆撃を中止する。

ジョン・マイオに終身刑の判決が下る。
それでも ジョン・マイオは ジェハ王に対して負けを認めようとしない。

ジェハ王とハンアの結婚式が行われる。


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面白い

今14話まで見ました。
視聴率は負けたけど「紳士の品格」より、私は断然こっちが面白いです。
「シークレットガーデン」なんかより面白いのに、なんで視聴率悪かったのかなあ。

シギョンがカッコイイ!!
イ・ジュンギ君の魅力、全開!
脚本いいなあ。

「太陽を抱く月」が終わって、今一番お気に入りです。

asaさん、こんにちは

「紳士の品格」はまだ観ていないのですが、
「シークレットガーデン」より面白い のに同感です。
脚本がいいので 登場人物が生き生きとしていると思います。
シギョン、かっこいいですね。

No title

 16話を見終わりました。前半はダメ男クンと北朝鮮なまりが気になってましたが、11話あたりからとても集中できました。日本語吹き替えで放送が決定したと聞き、こちらでは受けるんだなあと安心しました。
主演二人のファンです。もちろんシギョンとジェシンもいいです。「でワッツアップ」で初めて見て以来活躍を楽しみにしていました。
「屋根部屋の皇太子」「赤道の男」と競っていたのですね。どれも好きです。良いドラマが一杯あって視聴者は幸せですよ。
仮想王室ですが、現実を実感できるセリフが多かったし、武器商人や戦争で儲かるアメリカの親子で大統領、その他色々戦争を政治から目をそらす、人気を上げるためにする「力」が支配する国があることを知ってほしいですね。
ラブラブはあまりなかったけど、長年苦しんでいる韓国の心情が伝わりました。

yumitakiさん,こんにちは

南北問題や武器商人など 身近ではない話が中心ですが、
ハンアとジェハ、ジェシンとシギョンの恋愛も楽しめますよね。

「屋根部屋の皇太子」「赤道の男」と競っていたんですね。
「赤道の男」は観ていないですが、どれも評判が良くて どれを観ようか迷ってしまうので 別々の日に放送してほしいですよね。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
神のクイズ:リブート

如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)

<視聴予定>
秘密の女たち
復讐の女神

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)
萌妃の寵愛絵巻(萌妃駕到)

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