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螺絲小姐要出嫁(スクリュー・ガール一発逆転婚!!) 台湾版 あらすじ&感想


定番のラブコメ。
予想から大きく外れることなく展開するので 安心して観られます。
裏を返せば 目新しいことがなく面白みに欠ける とも言えるかも。



台湾版 全23話 2012年 

出演者 : 高丞寛 ガオ・チョンクァン・・・邱澤 ロイ・チウ
       羅思儀 ルオ・スーイー・・・頼雅妍 メーガン・ライ

       鐘小可 ジョン・シャオカー・・・李毓芬 ティア・リー
       関勝君 グァン・ションジュン・・・許勝方 ポール・シュー
       湯以尊・・・趙駿亜

       羅思齊(羅思儀の妹)・・・張珮瑩
       羅思儀の父・・・チェン・ムーイー
羅思儀の母・・・
       湯母・・・應蔚民
       月香(高丞寛の母)・・・潘麗麗

       康有為(光強の前副社長→経理部長)・・・那維勲 ナー・ウェイシュン
       呉建樹(光強の社長)・・・趙正平

       江楚濂(億仁グループ社長)・・・艾偉
       江薇安/ビビアン・・・郭雪芙


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1

「進め!キラメキ女子」に似ているような気がしますが、面白く観れそうです。  


高丞寛は億仁グループの若手CEOで“アジアのNo.1経営者”賞を受賞。注目されている。
「従業員はネジと同じ。役に立たないネジは交換する」と豪語。
別名“やりたい放題の悪党”と言われている。

羅思儀は社長の誕生祝いのケーキを買いにケーキ店へ。
ケーキを選んでいると…
後から入って来た客に 社員カードを拾ってもらい…
受け取ろうとするが、転んでしまい…
手に持っていたケーキと一緒に 彼の上に倒れてしまう。

羅思儀は慌てて服を買いに走り 高丞寛に渡す。
それが…スーツじゃなくもいいけど もっとましなのはなかったの?と思うようなもので…キャラクターTシャツとハーフパンツ。上下ちぐはぐな色。お金持ちの高丞寛じゃなくても ひいてしまうわ。
で。帰りに高丞寛の携帯電話を間違って持ってきてしまう。

羅思儀に百貨店の社長から電話がある。
高丞寛は百貨店買収のことで社長と交渉中だった。
羅思儀は 詐欺お断り と怒って電話を切る。
羅思儀の携帯電話を持っているとは知らない高丞寛は 百貨店から連絡がないため 株の売却を決定する。
ところが…
羅思儀の友人から電話があり…
ようやく携帯が違うことに気づく。
慌てて 株の売却を中止したが、多額の損失が出てしまった。

高丞寛は億仁グループ社長から “光強”に副社長として 出向してほしい と言われる。
「株を持っているのに経営には口を出せない。バカ社長のせいで 赤字続きで倒産しそうだ。内部に入り込んで呉社長の弱みを見つけてクビにするんだ」と。
倒産するところに行きたくないと断るが、命令に従わなければいけない。

高丞寛は左遷だと今回の異動に不満な様子。
けれど社長は 高丞寛を後継者にしようと考えているらしい。
高丞寛の婚約者 ビビアン って…もしかして億仁グループ社長の娘?

羅思儀は休日出勤していた。
通勤途中に濡れたため 副社長室で着替える。
と そこに 男が入って来た。
男はなんと高丞寛。
で、また一緒に倒れる。

羅思儀が働いている会社は“光強”
高丞寛は 出向先の会社を見学するために来たのだった。

羅思儀は 有名なリリ先生に 恋愛結婚運を占ってもらう。
すると 一生孤独な人生をおくる と言われてしまう。
怒った羅思儀とリリ先生は言いあいになる。
リリ先生は「間違っていたら結婚式でポールダンスを踊るわ」と言い、
羅思儀は「1年以内に結婚してやるわ。ダメなら100万渡すわ」と怒鳴る。

2

敵ばかりの社内。
高丞寛は
“味方かな?味方になってくるかな?とりあえず社長のスパイじゃないはず”
と思われる羅思儀をサポート役に指名する。
高丞寛の判断は間違っていないと思うけど…
羅思儀は高丞寛にとって疫病神なのよね。
それに 羅思儀は社長から 高丞寛に協力しないように言われたし…
高丞寛の足を引っ張ることにならなきゃいいけど…なるわよね。

ビビアンは億仁グループ社長の娘。
傲慢高飛車女。
高丞寛に対しても同じ。
高丞寛のことを“父のおかげで出世した男、私の言いなりになる男、私の言うことをなんでも聞くのが当然”と思っている。
高丞寛は仕事のためと割り切っているようだけど…
疲れるだろうなぁ…
ビビアンは 父が決めた人なら 愛していなくてもいいの?   



羅思儀は鐘小可に誘われて 男捜しにクラブに。
そこに 高丞寛もやって来て…
ひと悶着。
いい男になんて会えなかった とイライラして帰宅することに。

羅思儀は新副社長が就任するのを機に イメチェンを図ろうと考える。
占い師に100万円払うことにならないようにしなければと。
ところが 副社長は高丞寛だった!

高丞寛は社員を食事会に招待する。
しかし 時間になっても誰も来ない。
何と 社長が意地悪して 食事会を開いていたのだった。それも同じ店で。
羅思儀は高丞寛のことが気になる。
トイレに行くと席を立ち 高丞寛のところに。
社長が食事会を開いていることを教える。

翌日 羅思儀は 以前汚した高丞寛の上着を持って出社する。
羅思儀の実家はクリーニング店。
だから 父が洗濯したのだけど…アイロンをかけたのはなんと妹。それも焦がして 大きな穴をあけてしまったのを隠して 仕上がったことにしていた。
羅思儀はそうとは知らず 返却し、
高丞寛もそうとは知らず その上着を着て 会議に出席する。

どんなに力説しても 出席者は社長派ばかり。
ただでさえ 嘲笑されるのに その上上着の背中の大きな穴 。
くすくす笑われる高丞寛、どうして笑われているのかわからないまま 会議は進み…
バカにされたと 思ったまま 会議を終える。

そして ようやく 会議室を出て
関勝君に指摘されて 上着の穴に気づくことに。
実は羅思儀は 会議中に穴に気づいたんだけど…言えないわよね。
指摘することは 自分の非を明らかにすることだもの。
まぁ いずればれて 賠償させられることになるんだろうけど。

3

羅思儀は高丞寛に婚約者がいると知って ちょっとショックを受けているみたいね。  


羅思儀は高丞寛から スーツ代を弁償する代わりに 食事に付き合ってほしい と言われる。
高丞寛は社長の話を聞きたかっただけ。
けれど 羅思儀は誤解し断る。
実は その日はお見合いだった。

お見合いのレストランで羅思儀と高丞寛は鉢合わせする。
高丞寛は羅思儀が見合い相手からバカにされているのを聞く。
この見合い相手の生物学者、卵子が老化するだの整形するべきだの ホントに酷い男なのよね。
「俺には関係ない」と言いながら 気になる高丞寛。
次から次へと出てくる 生物学者の酷い言葉に ついにキレ…
高丞寛は恋人のふりをする。

高丞寛は羅思儀を車で送る。
別れた後に忘れものに気づき 家まで持って行く。
その時 羅思儀の家では 羅思儀がお見合いはうまくいったと母に嘘の報告をしていた。
だから 高丞寛は生物学者と勘違いされてしまう。
訂正する間もなく 羅思儀から外に出され…
なぜか 羅思儀にキスされてしまう。


羅思儀は高丞寛に頼まれ花束を買いに行く。
それが 彼女へのプレゼントだと知り ちょっとがっかりした様子。
その彼女が デパートで買おうとしていたネクタイを横取りした傲慢女だとは まだ気づいていない。

4

ビビアンのような傲慢女は 愛していない婚約者でも 自分以外の女と付き合うのはお嫌いなようで…
それとも高丞寛を愛しているの?
それなら 高丞寛に優しくしたらいいのに。  



高丞寛と羅思儀は 1泊2日で実地調査に行くことに。
羅思儀の母と妹は大張りきり。
2人にとっては たとえ出張でも誘惑するチャンスらしい。

高丞寛は水族館を見学して
「魚は自由で羨ましい。人間はいつも山登りをしているようだ。どこまで登れば満足するんだろうか」とつぶやく。
それに対して羅思儀は「全身で笑えば それで幸せですよ」と答える。

高丞寛は羅思儀に ぬいぐるみをプレゼントする。
予想通り羅思儀は大喜び。
しかも 注文した料理にも大喜び。
実は 高丞寛は機嫌よくさせて会社や社長の聞き出そうとしていた。
けれど 思い通りには行かない。
酔わせてしゃべらせようとするが…失敗。
羅思儀は意外にも口が堅かった。
人の悪口を言うのは苦手みたいね。

さて 妖艶な下着を忍び込ませるほど羅思儀の母が期待したことだけど…
起きるはずないわよね。
ただ 酔い潰れて 同じベッドで眠ってしまったけど。それだけ。
お互い気になる存在にはなったようだけど 婚約者がいることだし それ以上発展するのは…しばらくは無理かなぁ…たぶん。


ビビアンは高丞寛が秘書と一緒に出張したのが気になる。
愛していない。互いに干渉しない と言っていても 高丞寛に女がいるのはいやらしい。
そこで 監視のために?高丞寛の仕事を手伝うことにしたらしい。

5

ビビアンに「わたしのものよ。触らないで」と言われて
羅思儀は“そう言うのなら 大切にすればいい”と思う。
ほんとそうよね。我儘し放題。好きなら女王様気どりはやめたら?

羅思儀は 高丞寛のことが なんだか気になる。
けれど高丞寛には彼女がいる。
好きにならないようにと思うが 優しくされると気になってしまう。
高丞寛はビビアンのことを「形だけの彼女」と言うけれど だからって奪うわけにはいかないものね。  



友人の鐘小可がビビアンに珈琲をかけてしまい 怒鳴られる。
羅思儀は鐘小可を庇う。
ビビアンが ネクタイを横取りした女だと気づき 羅思儀の怒りは大きくなる。
で、一触即発、険悪なムード。
ところが ビビアンが監査役だったことが判明。
社長はビビアンをもちあげ、ビビアンは社員教育がなっていないと社長を責める。
羅思儀はその場をおさめるために ビビアンに謝罪する。

入札の提出書類をでき上がる。
高丞寛は社長の許可を得るために 書類を社長に渡す。
高丞寛を追い出したい社長は 書類から1枚抜き取り 高丞寛に返す。

社長がすんなり許可したことを不思議に思う高丞寛。
けれど 提出期限が迫っていて 書類を改めて確かめず、
関勝君に書類の提出を頼む。

ところが…
羅思儀は 社長のデスクを片付けていて 書類が1枚抜き取られていることを知る。
とても 重要な書類。
高丞寛と羅思儀は 新しい入札書類を持って 向かうが…
間に合わなかった。

幸いなことに 職員が一人残っていた。
提出時間が過ぎていると 受け取りを拒否されるが
頼みこんで 受け取ってもらう。

2人は雨の中ずぶぬれになって 職員に頼んだ。
そこで高丞寛は羅思儀を自分のマンションに連れて行く。

高丞寛がなんだか優しいのよね。
本人いわく 仕事に影響すると困るから なんだけど…
自意識過剰な女なら“もしかして 私のことが気になってる?”と勘違いするほど優しい。

羅思儀はカップを落としてしまい かけらを拾うとして怪我をする。
慌てて傷の手当てをする高丞寛。
高丞寛は 傷の手当てをした後 羅思儀の髪をタオルで拭く。もうほとんど乾いているのに。

で、なんとな~く いい雰囲気のところに ビビアン登場。
当然 ビビアンは逆上するわけで…
羅思儀はビビアンに説明するけれど ビビアンは聞く耳を持たない。
羅思儀を庇うような高丞寛の態度にもイライラ。
「私の男に触らないで。帰って」と怒鳴り 羅思儀の腕を掴む。
高丞寛は その手を引き離そうとする。
そして…羅思儀の時計が壊れてしまう。

羅思儀は高丞寛のマンションを出て とぼとぼ歩きだす。
悔しくて 惨めで 涙が止まらなくなり 座り込む。
すると 肩に洋服をかけてくれる人が…
高丞寛が追いかけて来てくれたのだった。

6

高丞寛は羅思儀に惹かれ始めている。
だからといって ビビアンとの婚約を解消するわけではない。
羅思儀に限らず 誰か好きな人ができても
今まで江社長から受けた恩、母のことを考えると 自分から婚約解消は言いだせない。  



高丞寛は 「ビビアンを怒らせるから」と羅思儀に促され 帰ろうとする。
しかし 羅思儀が横断歩道を渡った後 石垣に座り込んでいるのを見つけ、
思わず駆けよる。
「疲れた」と肩に寄りかかった羅思儀を しばらく休ませた後 自宅に送る。

ビビアンは父に泣きつく。
娘大好き親バカ 江社長は 早速高丞寛を呼び出して説教。
はぁ…もちっと客観的に娘を見てよね。

羅思儀の壊れた時計は 父からの贈り物だった。
高丞寛はそっくりの時計を買うんだけど…
渡す練習をするのよね。
単にお詫びの気持ちなら「すまなかった」と謝罪して渡せばおわりなのに。

ビビアンは高丞寛と羅思儀を監視するために 会社に部屋を用意させる。
早速 出社して意地悪。
父と高丞寛の会食に羅思儀を同席させる。
「仕事よ。議事録をつけて」と。
…こういう場合 羅思儀に意地悪するのは逆効果なんだけどね…嫉妬する気持ちもわからないでもないけど…高丞寛の気持ちを自分に向けさるほうが先だと思うけど。

そうやって呼びつけておいて
「今日は仕事の話はしないから必要ないわ。その代わり 車を見て置いて」と。
“そんなバカな”と思っても「あなたはただの秘書で 私は監査役」と言われれば 従うしかない。高丞寛もビビアンには何も言えない。

会食には高丞寛の母も参加していた。
婚約の話が出て…
高丞寛は「光強のことが片付いてからがいい」と話すが
聞き入れてもらえるわけがない。
再度 意見を言おうとするが 母に止められてしまう。

高丞寛は中座し、羅思儀に「帰宅していい」と話す。
ビビアンは 会食の部屋から その様子を見つめ…
「早く婚約したい」と言いだす。

7

高丞寛は新商品開発のために優秀な人材を入れることに。
なんとそれは 湯以尊。
出世のために羅思儀を捨てた男だった。
彼は 金持ち女と婚約し アメリカに支社長として赴任したのだった。

ライバル登場・・・といっても高丞寛は羅思儀を好きだという自分の気持ちに気づいていないけど。
で 高丞寛は自分の気持ちに気づくのかしら。

それにしても…
喧嘩別れならわかるけど 二股かけて捨てたくせに よりを戻そうなんて…
湯以尊、図々しいわ。  



羅思儀は 高丞寛と湘湘の婚約を知ったあの時のことを思いだすと涙が出てくる。
高丞寛から 湯以尊が参加する慈善オークションに参加するから同行するように命じられるが 行きたくない。
病気を理由に休むことにする。

高丞寛は偶然 羅思儀が高丞寛に捨てられたことを知る。
それを まだ引きずっていることも。
そこで 羅思儀に「君を傷つけた相手など引きずるな。前を向いて歩け。そして彼に見せるんだ。たった一人でも強く生きているのを。君は立派な秘書として 未来の同僚に会うんだ。明日の病欠は無効にする」と言う。

翌日 高丞寛は羅思儀を迎えに行く。
そして 現れた羅思儀の姿を見て 唖然。
お見合いした時と同じ洋服。そんな姿を見て 湯以尊が動揺するとは思えない。
メイクと髪とドレスをセッティング。
綺麗になった羅思儀に
「君は本当は綺麗なんだ。その美貌で奴を後悔させてやれ」と励ます。

オークション会場。
羅思儀は湯以尊を見て 動揺する。
「とにかく会社の事だけ考えろ」と高丞寛に励まされる。

高丞寛と湯以尊は“変わらぬ愛”という名の薔薇の花のネックレスを競り合う。
落としたのは高丞寛。
高丞寛は湯以尊に「羅思儀との関係は何ですか?」と聞かれ
「簡単には諦められない女性」と答える。

湯以尊は羅思儀をダンスに誘い、
「ただいま。悪かった。湘湘とは結婚していない」と話す。
…だから何?よりを戻したいと言っているわけ?ふざけるんじゃないわよ。

8

高丞寛は羅思儀のことで頭がいっぱい。
それは関勝君が心配するほど。
そうなのよね。ビビアンと別れなければ 先には進めない。けれどビビアンが別れるとは思えない。  



湯以尊に再会して動揺する羅思儀。
高丞寛は羅思儀を慰める。
大量のティッシュをプレゼントして
「これがなくなる頃には元気になるだろう?足りなければちょっと問題だな」と話す。
羅思儀に「副社長はビビアンが好き?」と聞かれ
「そんな次元じゃない。気持ちなんて たぶん自分ではどうにもならない」と答える。
急に落ち込み 羅思儀にティッシュを差し出される。

羅思儀は 酔いつぶれた高丞寛を車に乗せ 送る。
高丞寛が寝言で「羅さん、幸せになるんだ。頑張れ」と言うのを聞き 嬉しくなる。

翌日
高丞寛は羅思儀を誘う。
「午後 幼稚園に行くんだ。一緒に行かないか?」
しかし 返事は帰ってこなかった。
羅思儀はメールに気づかず、
突然 家に来た湯以尊と会っていた。

高丞寛は幼稚園の帰りに羅思儀の家に寄る。
そこで 湯以尊が羅思儀に「チャンスをくれないか?もう一度君とやり直したい」と迫っているのを目撃する。

高丞寛は 羅思儀から湯以尊とのこと、出会いから別れまでのことを聞く。
「会社のことばかり考えて 気持ちを思いやれなく 悪かった」と羅思儀に謝る。
…高丞寛が想像していた以上に羅思儀の傷が大きくて驚いたのかも。

プロポーズされて 結婚するつもりでいたら 突然の裏切り。それも本人から打ち明けられたのならまだしも パーティ会場での他の人と同じように聞かされるなんて あり得ないわよね。
そんなことをしておいて やり直したい って…
湯以尊 って最低!

鐘小可は婚約式の準備で忙しい。
高丞寛と羅思儀は立会人として出席することになっている。
そんな時 羅思儀は鐘小可の婚約者の阿哲が 同僚の宋廷媛と浮気していることを知る。
“鐘小可は辛い時にそばにいてくれた。信じていた人に裏切られるのは辛い。
自分と同じ思いをしてほしくない”
羅思儀は 別れるように話す。

9

羅思儀は湯以尊とよりを戻しそうな気配。
湯以尊は捨てたことを後悔して 謝罪の手紙を書き続けていたようだけど…
一度二股&裏切った男は 繰り返すと思うのだけど…
まぁ 羅思儀は未練があるようだったものね。
羅思儀が選んだ選択だから 仕方ないわね。
私なら 絶対によりを戻さないけど。  



羅思儀たちは 鐘小可と阿哲の婚約式のために ビーチに。
楽しんでいたのに…湯以尊が現れて ムードぶち壊し。
湯以尊はビーチバレーに参加する。
羅思儀は湯以尊の姿を見ていたくなくて その場を離れようとして 怪我をする。
慌ててかけより 傷の手当てをする湯以尊。
断らずなすがままの羅思儀。
その様子を見ていた高丞寛は不機嫌になる。

鐘小可が婚約指輪を忘れてきた。
高丞寛は羅思儀の家に指輪を取りに行って 湯以尊が羅思儀に宛てた手紙を見つける。
そこには 羅思儀に対する謝罪の言葉が書かれていた。
羅思儀はその手紙のことを知らない。母が羅思儀に渡さなかったから。
高丞寛は自分が処分すると言って 手紙を受け取る。

羅思儀は鐘小可から「高丞寛のことをどう思っているの?」と聞かれ 改めて考えてみる。
「意識しているのかな?」とつぶやく。

婚約式に宋廷媛が現れる。
高丞寛は関勝君と一緒に事前に対処。事なきを得る。
羅思儀は 宋廷媛がプレゼントしようとしていたものを見て驚く。
宋廷媛と阿哲のツーショット。
こんな写真を見たら鐘小可は卒倒するに違いない。
羅思儀が高丞寛に感謝すると
「慰めるのはひとりで十分だ」と言われる。
羅思儀は「あなたがいてよかった」と言う。

高丞寛は湯以尊と話をする。
「捨てたのに のこのこ戻って来て図々しい」と言うと…
「毎週 手紙を書いた。後悔していると。けれど返事はなかった。俺は悪者になっていてアドレスも教えてもらえなかった。アメリカでの生活で気づいた。一番愛してくれて愛しているのは彼女だと。会長の娘に気に入られ 役職や仕事上でチャンスをくれた。野心があった。湘湘の力を借りれば成功すると思った。後悔して 結婚する前に別れた。けれど思儀にあわせる顔がない。できるのは手紙を書くくらい。返信を待つしかなかった」と告白される。
「彼女は読んでいない。帰るのが遅すぎないか?自分から別れたのに勝手だな」と責めると
「勝手だ。でも会いたかった。償いたかった。愛しているから」と言われる。

その様子を羅思儀は見ていた。
湯以尊に「本当に私のために戻って来たの?もう結婚したと思っていた。あなたを忘れようとした」と話す。
湯以尊は「俺の心にはお前しかない。許してほしい。今すぐじゃなくてもいい。避けないでくれ」と話す。

10

鐘小可は 阿哲が宋廷媛と浮気していると知る。
羅思儀が宋廷媛と話をしているのを聞いてしまったのだ。
宋廷媛、阿哲に電話。スピーカーフォンにして話すのよね。
阿哲の話し方を聞くと
宋廷媛の一方的な気持ちではなく 阿哲も宋廷媛を好きだとわかってしまう。

“あんな男悩む価値もない男。結婚する前に気づいてよかった”と思うしかないわね。
羅思儀だけではなく 高丞寛も関勝君も慰めてくれたし 頼りになる。
前向きに生きなきゃね。


光強は 公共事業を落札。
雨に濡れながら 入札書類を提出したんだもの 喜びは格別よね。

資材調達に関しておかしなところが見つかる。
会議で 高丞寛はそれを指摘し「王社長との契約を中止する」と話す。
呉社長は康有為と宋廷媛に責任をなすりつけて 解決したことにする。

呉社長は収入源を奪われ カンカン
高丞寛の弱みを探り始める。

羅思儀は 呉社社長の反撃を気にしていた。
高丞寛に「王社長との契約中止は考えた方がいい。呉社長の反撃が心配」と言うが、
「反撃を怖がっては何もできない」と一蹴される。

11

高丞寛は限界だったのね。
羅思儀への気持ちを抑えられない。羅思儀を好きになったから ビビアンとの偽りの婚約は耐えられない。
ビビアンに婚約できないと話す。

ビビアンは…高丞寛を好きなのよね。
高丞寛は気づいていないようだけど。
好きなら その気持ちを素直に出せばいいのに いつだって傲慢な態度。
これでは 高丞寛がビビアンを好きになるのは難しいわよね。
まぁ 高丞寛がビビアンよりも羅思儀を好きになったら 素直になっても同じだけど。  



高丞寛と関勝君は平渓に遊びに行く。
そこで羅思儀と鐘小可に会い 合流する。

羅思儀を見つめる高丞寛の目は とても穏やか。
高丞寛は決心したのか、迷っているのか、
電話をかけてきた母に「母さんの期待を裏切るようなことをしたら悲しむよな?」と聞く。
「あなたが考えて決めたことなら応援するわ」と言われ…決心できたかしら?
高丞寛は“羅思儀、好きになってもいいか?”と書いた天灯をあげる。

高丞寛と羅思儀は花火し、その後 ベンチに座って…
羅思儀は 仕事人間の高丞寛が遊びに来ているのが不思議に思い 聞いてみる。
すると 高丞寛は身の上話を始める。
父のこと、社長に世話になったこと、恩返ししたいと思っていること。自分の人生は 言われるがままの人生だと言い切る。ビビアンとのことも話す。
「社長の勧めで付き合ったが まったく愛せない。彼女は俺を見下している。それでも従った。最近こんな生活に限界を感じる」と。
「でも 婚約するんでしょう?」と聞かれ
「予定では。ある人に出会って 彼女の存在が大きくなった」と答える。

平渓に行った日はビビアンが帰国した日だった。
ビビアンは迎えにこなかった高丞寛に 怒り爆発。
30万のネックレスをオークションで買ったことも怒る。
「慈善なの?恋愛なの?他の女にプレゼントしないで。せめてましな女にしてよ」と。

高丞寛はビビアンに話す。
「友人の婚約式に出席して気づいた。互いを思いやる気持ちがないと結婚は嘘になってしまう。婚約できない。好きな人ができた。わかってほしい。無理して婚約しても君にとってもよくない。嘘やごまかしは嫌いなんだ。婚約は取り消そう」と。
ビビアンに「ダメよ。メンツがまるつぶれよ。私のどこが気に入らないの?」と言われ
「俺はやすらげて思いやりのある人がいい。自分勝手な金持ちの令嬢じゃなくて」と話す。
「億仁に捨てられるわよ」と言われても 取り消すつもりはない。
「すべては承知のこと。これでクビになるなら仕方がない」と。
「運転手の子どものくせに 父がいなかったらあなたは荷物持ちよ」と罵倒されるが 翻すつもりはない。羅思儀は遊びではなく本気で好きだから。

ビビアンは高丞寛の携帯で羅思儀にメールを送る
“3時に公園で待っている”と
ちょうどその時 羅思儀は湯以尊と一緒にいた。
湯以尊は待ち伏せしていたのだった。

羅思儀は湯以尊に送ってもらい 公園に。
しかし現れたのはビビアンだった。
ビビアンに「あなた高丞寛とどんな関係?休みの日まで上司に従うの?秘書ならわきまえなさい。警告するわ。レベルの低いあなたは彼に近づかないで。恋人気どりなんてしないで。ネックレスを取って。彼が落札したのよね?彼女ではないあなたにつける資格があるの?」と言われ 無理矢理ネックレスを取られそうになる。
羅思儀は「それなら副社長に返します」と答える。

そこにバイクが近づいてくる。
羅思儀はとっさにビビアンの腕をつかんで端に寄せる。
するとビビアンは「触らないで」と羅思儀の腕を振り払う。
そのはずみで羅思儀は川に落ちそうになり 欄干にぶら下がる。
湯以尊が助けに来て…
高丞寛も来て…
2人に持ちあげられ 羅思儀は無事橋の上に。

高丞寛は羅思儀を心配するが
ビビアンが抱きついてきてしまい…
悲しい顔をする羅思儀に何もしてあげられない。

高丞寛はビビアンを家に送り届ける。
ビビアンに「わざとじゃないわ。彼女が失礼なことを言うから。責任があるというのなら慰謝料を払うわ」と言われ
「彼女のことはわかっている。彼女が失礼なことを言ったのなら 君が失礼なことを言ったからだ。婚約はできない」と言う。
「決定権は私にあるわ」と言われ ますますビビアンが嫌になる。
「なぜ自分ばかりで他人を思いやれないんだ。君は傲慢すぎる」と話す。

さて…どうして 公園に高丞寛が現れたかというと…
それが…ビビアンが間抜けなのよね。(もしかするとわざとかもしれないけど)
メールを削除していないのよね。羅思儀の返信もちゃんと残っていて…
高丞寛は ビビアンがメールを送ったとすぐにわかり 公園に向かったのだった。

ビビアンは父に婚約破棄すると言われたと話す。
「我儘で自分勝手。無理して一緒にいたくないから別れてくれと。億仁を追い出されても構わないと。私のどこが悪いの?どうして私を嫌うの?」と訴える。

早速 江社長は高丞寛を呼びつける。
高丞寛を褒め 冷静に諭すように話すけど
結局は 娘を溺愛する親バカで お金がすべてだと思っているから 高丞寛の気持ちを揺らすことはできない。
「君にしてきたことを娘への愛情で返してくれ。ビビアンと結婚し大切にするなら億仁の社長の座は君のものだ」と言っても無駄。
「それは愛の価格ですね。私は愛の価値を見ています。それが 私たちの相違点です」と言われる。
「そのせいですべて失うぞ。人生で悲惨なことは何もないことだ。失うことだ。君の所有するすべてを取り上げる。なにより君の母親が許すか?恩をどうやって返すんだ?返すのが難しいのは 金ではなく情だからだ」。言うけれど…無理。

羅思儀は同僚に 入札の書類を時間外に受理してもらったことを話す。
それを宋廷媛が聞いていた。
すぐに呉社長に報告する。

12

高丞寛は決断するみたいね。
ビビアンと江社長は 億仁グループの社長の座を与えれば 高丞寛を引き留められると思っているようだけど 今の高丞寛には通用しない。
愛する人がいなかった時、仕事が一番大事だった時は 社長の座が一番欲しいものだった。だからビビアンと婚約するつもりだった。
けれど 愛する人ができた今 一番大事なのは愛する人 羅思儀。
羅思儀のためなら 社長の座を捨てられる。

羅思儀の中で湯以尊とのことは終わったこと。
湯以尊に鍵を渡されて「家を買ったが 奥さんがいない。庭には薔薇がある。一緒に世話をしないか。俺たちやり直さないか」と言われたけれど 受け入れる気はない。
ただ 今この辛い時に そばにいてくれるのはありがたいと思っている。  



高丞寛は羅思儀に「俺が光強の社長ではなくても 気にかけてくれるか?」と聞いてみる。
当然「もちろんです」と言われる。
そう言われることはわかっていても 確かめたかったのね。
羅思儀から「私には高価です」とネックレスを返されるが、
羅思儀のバッグに戻す。

羅思儀がやけどする。
高丞寛は病院に連れて行こうとすると
湯以尊が現れ…
宋廷媛から“高丞寛が羅思儀を病院に連れて行く”とメールをもらったビビアンも現れる。
これではね…
湯以尊が病院に連れて行くと言い、
高丞寛はビビアンを送ることに。

高丞寛の家で、
ビビアンは「やり直しましょう。私を知って。諦めたくない。頑張りましょう。私がそんなに嫌いなの?」と話す。
「嫌いじゃない。愛せないだけだ。すまない」と言われ、
「今から好きになるように努力してよ。今までのことは謝るから」と頼むが…
高丞寛の気持ちは完全に離れてしまっていた。

高丞寛は 天渓で4人で撮った写真を飾る。

翌日 ビビアンは高丞寛のデスクの上の写真を見て 腹立たしく思う。
その時 ビビアンが康経理部長に頼んだ計画通りに羅思儀がやって来た。
羅思儀は 康経理部長に頼まれた書類を届けに来たのだった。
羅思儀は 出てきたのがビビアンで驚く。

ビビアンは羅思儀に忠告する。
「彼は上司なのよ。仕事上の付き合い。それ以上は望まないで。もうすぐ婚約するわ。あなたのことをパパはよく思っていない。彼のために もう近づかないで。足かせになりたいの?自重して」

ショックを受けた羅思儀は高丞寛に電話で 休みを取る。
そこに タイミングよく 湯以尊登場。
羅思儀が高丞寛の家に行くと知って 来たみたいね。
…湯以尊、完全にストーカーになっている。
湯以尊から「休みに付き合う」と言われ 彼の車に乗り込む。
その様子を 高丞寛は部屋から見ていた。

公共事業を落札したことで“役所と結託か?”と記事が掲載される。

会社の前では抗議のデモ。
高丞寛は説明するが 罵声を浴びせられ 物を投げつけられる。
羅思儀は 自分がやったことと高丞寛を庇い 取り囲まれる。

高丞寛は羅思儀を家に送って行った時に
「もしもだけど ビビアンの存在がなくて 君の側に湯がいなかったら 一緒になれただろうか?」と聞く。
…そんな弱気な…諦めたように言わないでよ。好きなら一緒にならなきゃ。
「愛するために女は生きています。“もしも”はないです。守ってくれてありがとうございます。今度は私が守りたいです。もう遅いですから お帰り下さい。待っている人がいたら申し訳ないから。きっと心配で苦しいから」と言われる。
そこで「さっきの質問が仮に“もしも”じゃなければ 俺たち一緒になれるのか?」と聞くが、答えてもらえなかった。

高丞寛が帰った後、
羅思儀は「受け入れます」とつぶやく。
ふと 以前 高丞寛からもらったティッシュを手に取り 手紙に気づく。
“ここまで泣いて抜け出せたか?前に進めているか?できることなら俺の存在で笑顔が増えてほしい”
今度は私が何かをする番。
羅思儀は辞職するつもりでいた。

翌日 江社長は高丞寛に 秘書に責任を取らせろと迫る。
断られると
「守るべきは会社と俺の娘だ」と激こうする。

13

次回予告によると…
ビビアンが高丞寛を諦めてくれるようで…
これが本当なら嬉しいけど…
何か企んでいるかも?と疑ってしまうわ。

高丞寛は“会社を離れないと君に近づけない”と考え
辞表を提出した。
江社長の力だけでなく 高丞寛の実力でここまでこれたと思うけど
高丞寛はビビアンと江社長の力だけでこれたと思っている。
だから 江社長から離れて 江社長から得たものを失って “ゼロ”になってから羅思儀と向き合いたいと思っている。  



高丞寛は羅思儀の退職願を破り捨てる。
「何日か休め。落ち着いたら呼び戻す」と。
それを見ていたビビアンに「認めない」と言われるが
「越権行為だ」と反論。
すると「偉そうに。私あっての副社長よ」と言われる。
…あ…ビビアン、そんなことを言うから嫌われているとわかっているはずなのに 言っちゃうのね。

羅思儀は高丞寛の母に呼び出される。
「仕事人間の息子があなたに会って明るくなった。有難う。ただ 今は息子にとって大事な時なの。多くの人があの子に期待している。あなた一人のために道を外せない」と言われる。
「わかっています。私が責任を取ります。副社長が何も失わないようにするつもりです」と答える。
…高丞寛の母も 普通の母親だったわけね。明るくなった息子の方がいいと思わないの?息子が妻に虐げられる一生で満足なの?

高丞寛は悩む。
自分の成功は自分で得たものか 考える。
江社長にすべてを取り上げられる、それなら 自分で得るしかない と。

湯以尊から羅思儀の姿が見えないと電話があり
高丞寛は羅思儀を捜す。
羅思儀に何度も電話するが 着信拒否されてしまう。

偶然 2人は会う。
高丞寛は羅思儀を抱きしめる。
「君が背負わなくてもいい」と話す。
「私のために傷つかないで。副社長が築いたものを失わないでほしい」と言われ
「ビビアンに婚約できないと伝えた。俺のすべてはもらいものだ。自分の力でやってみたい。自分の人生にするために。俺に任せろ。対応は考えてある」と話す。

高丞寛は江社長に辞表を提出。
「私の人生です。ご理解下さい。今までのご指導と援助に感謝します。ご恩は必ず返します」と話す。
そして 光強会議で
社長に リベートをもらった証拠を突きつけた後
「億仁に辞表を提出しました」と発表。
迷惑をかけましたと謝罪する。

「副社長がいなくなった光強はこれからどうなってしまうのかしら?」
後輩の言葉に羅思儀は驚く。
江社長に「光強のために 辞表を受理しないでほしい」と頼む
副社長のおかげで 光強がどんなに良くなったかと力説する。
「副社長を失うことは会社の損失です。副社長が来てくれて会社に希望がもてるようになりました。彼を副社長にしていただきありがとうございます。責任を取る人が必要なら私が取ります」と訴える。

ビビアンは羅思儀の家に。
買ったばかりタグがついたままの洋服のクリーニングを頼む。
「婚約者が羅思儀を褒めるので 来ました。副社長が私の恋人です。私は江社長の娘です。彼とは幼なじみで 一緒に留学しました。私は光強で監査役をしています。彼は娘さんに優しいですか?勘違いする人も多いんです。もう慣れましたが。恋人を奪う女性など相手にしないと信じています」と話す。
腹を立てる羅思儀の父。
けれど 羅思儀の母は大人の対応をする。
「絆があれば大丈夫。なければ最後まで結果はわからないわ」と。

帰宅した羅思儀は母に 高丞寛との関係を聞かれる。

14

宋廷媛の入れ知恵で か弱い女を演じることにしたビビアン。
うまくいくかどうか お手並み拝見。
高丞寛は 間違ってもビビアンと復縁することはないとは思うけど…
ビビアンが諦めない限り イライラするシーンはあるのよね。
高丞寛と羅思儀のデートシーンを ずっと見ていたいのに。

湯以尊は江社長から「LED商品の売れ行きがいいから長期契約したい」と言われる。
そこで「羅思儀を解雇しないでほしい」と条件を出す。
「帰国は彼女のため。だから光強に決めました。彼女を僕の補佐にお願いしたい」と。
羅思儀を諦めていないみたいね。しつこい男。  



高丞寛の母は 息子の意見を理解しているように見せて
実は ビビアンとうまくいってほしいと思っている。
「ビビアンとはダメ?苦労してほしくない。ビビアンと結婚すれば順調な生活を送れるわ」と高丞寛に言う。
…どういう苦労をしてほしくないの?お金の苦労?お金がないのは確かに苦労。だけど合わない人間と暮らすのも 苦労だと思うんだけど…

高丞寛に「成功と幸せとどちらを望んでいる?」と聞かれ
母は「両方手に入れられるわ。 愛は育てられる。ビビアンを好きなれれば両方手に入る」と言うのよね。
「努力で愛せるなら こんなことはしていない」と言われ
「あなたが決めたのなら どんな結論でも受け入れるわ」と返事したけど
…ホントにそう思ってる?しばらくすれば羅思儀に飽きて 愛よりも成功と言いだすと思っているんじゃないの?

高丞寛は面接を受けに行く。
ところが 現れたのはなんとビビアンの父。
彼も 理解を示しているような言葉を並べながら 実はビビアンと結婚しろと脅迫しているのよね。

江社長は「君を育ててきた。息子同然に。なのに 成長したら離れるのか?薄情だな。俺を倒すつもりか?」と 億仁に残るように言う。
…イヤ だ・か・ら・ ビビアンと仕事を別にしてくれたらいいのよ。というか 彼は ビビアンと婚約=後継者なのよね。ビビアンが高丞寛を好きじゃなかったら ここまで高丞寛を優遇することはなかったのよね。
「恩は忘れません。けれど私の人生です。このまま結婚してもビビアンを不幸にします。彼女を愛せません」と言われても高丞寛を引き留めようとする。
「娘は君が好きだ。娘が傷つけば私も傷つく。娘を悲しませたくない。難しいことじゃない。チャンスをあげるかどうかだ。もう一度交際してくれ」と。
…ビビアンを諦めさせるのも 親の務めだと思うけどなぁ…
再度 高丞寛から「愛せません」と言われ
「億仁からは離脱してほしくない。長期休暇をやる。しばらく考えてくれ。ビビアンとももう一度 相談してくれ」と言う。

ビビアンは宋廷媛から入れ知恵される。
「男なんて簡単です。か弱い女のふりをすればいいんです。恋に勝つにはまず演技力」と。
そこで 高丞寛に いままでのことを謝罪する。
「我儘過ぎたわ。だから従順な羅思儀を好きになったのね。私が悪いわ。勝手すぎた」と。
そして涙を流しながら「婚約は解消する。あなたは自由よ。父も交際を強要しないわ。億仁を辞める必要はないわ。父を助けて」と話す。
…りっぱな演技力だこと。演技できるのなら 最初から演技してればよかったのにね。

高丞寛は羅思儀の父に「交際させてください。大切にします。あなたのように守ります」と話し 了解を得る。
で、翌日 デート。
こんな風に楽しそうな2人を いつも観られるといいのだけど。

15


変わったふりをして高丞寛を気遣うビビアン だけでも鬱陶しいのに
羅思儀を諦めない湯以尊も鬱陶しいし、
ビビアンに媚をうる宋廷媛も 相当鬱陶しい。  



高丞寛と羅思儀はツーリングデート。
高丞寛は羅思儀を家まで送り、「君に見とれていた。いつもきれいだ」と囁く。
その様子を覗き見している羅思齊夫婦と羅思儀の母の希望通り 2人はキスをする。
そして羅思儀の母は高丞寛を家に連れ込むことに成功。
で、羅思儀の部屋に泊まらせることにも成功。
羅思儀の母の策略通り 2人はちょっとだけ濃厚なキスをする。
…その先はなかったけど。羅思儀の母はその先を望んでいたかもね。

高丞寛は会社に復帰する。
湯以尊が常駐すると聞いたから。
落札の件は取り消しにはならなかったみたいね。

湯以尊が作った新製品は美顔器。
会議に現れたビビアンが 自分がCMに出演すると言いだす。

ビビアンは 傲慢な自分を押さえて 優しい自分を演出している。
夜食とDVDを高丞寛の玄関前にそっと置き メールする。
CM出演は 高丞寛のためではなく 光強に投資した父のためと話す。

高丞寛たちは 店舗に行き 新製品を並べる。
ビビアンは 飲み物を差し入れし 食事に招待する。

ビビアンは 高丞寛に 穏やかで社員思いの自分をアピール。
羅思儀には 高丞寛のことを知っているのは自分だと思い知らせる。
また わざと記者を呼んで 高丞寛との写真を撮らせて 羅思儀に見せつける。
あっ、湯以尊も負けじと 羅思儀のことをよく知っているのは自分だとアピールしてたわね。

食事会の後、高丞寛と湯以尊が羅思儀を送って行こうとする。
羅思儀、さっさと高丞寛の車に乗ればいいのに なぜか躊躇するのよね。
すると ビビアンが「私が送って行くわ」と。はぁ…

16


あなたは人を不幸にする と言われたら気になるわよね。
あんな占い師 信用できない! と思っても やっぱり気になるわよね。
羅思儀が身を引く展開のようで 嫌だわ。  



羅思儀の家に向かう車の中で 羅思儀はビビアンに罵倒される。
「計算高いのね。どんな手を使って 高丞寛と湯以尊を誘惑したの?釣り合うと思っているの?私のものを奪う気?あんたと争うのにうんざり。身を引くのなら許すわ。この勝負には負けないわ」と。
羅思儀は「愛しているのか よく考えて。彼が人生につまずいても年を取っても 変わらず愛せる?私があげたいのは幸福よ。彼が幸せなら 誰が与えても私は嬉しいわ。争うのではなく 相手を尊重して」と反論するが ビビアンには伝わらない。

その頃 高丞寛と湯以尊は羅思儀の家の前にいた。
高丞寛は「元恋人に干渉しないでくれ。俺がついている」と話すと
「確かに元恋人ですが。正式に交際していますか?正式な交際でないのなら復縁を迫っても問題ないのでは?まずは自分の方を片付けるべきです。私も彼女を幸せにしたい」と言われる。
…湯以尊、すでに不幸にしたじゃない。

羅思儀は高丞寛に「好きです。だから幸せでいてほしい。でも私は力不足のようです。あなたのことを何も知らない」と話す。
すると 高丞寛は 好きなものを話し始める。
「こんな風に 君と並んでただ座っているのも好きだ。こうしているとわかるんだ。何が幸せか。君のおかげで見つけたんだ。自分らしい生き方を。俺との関係に不安が多いだろうが 信じてくれ。俺にとって君は一番大切な人だ。大好きだよ」と。

宋廷媛は 羅思儀がビビアンから高丞寛を奪ったと噂を流す。
羅思儀はどんな手を使って誘惑したかしら とか 副社長にはビビアンが似合っているとか 副社長は恩知らずとか言いたい放題。

羅思儀は 自分のせいで高丞寛が悪く言われるのが耐えられない。
社内で高丞寛から 食事に誘われるが 他の社員の目を気にして 断る。
ちょうど湯以尊が来たから 湯以尊と約束が会ったと話す。

羅思儀は湯以尊に 噂のことを相談した後 送られて帰宅する。
すると 高丞寛が待っていた。
羅思儀の様子が心配で 待っていたのだった。
高丞寛は 湯以尊が羅思儀を抱きしめるのを目撃したが それには触れず 健康食品を渡して 帰る。

ビビアンから高丞寛に 高丞寛の母が倒れたと電話がある。
高血圧で倒れたらしい。
高丞寛の母は「ちゃんと薬を飲んだのに…」とつぶやいていたけれど
ビビアンが高丞寛に会いたくて 薬の容器を変えたのでは…?まさかと思うけど ビビアンならやりそう。

羅思儀は高丞寛の母が入院していると知り 関勝君と一緒に見舞いに行く。
ところが 病院で あの占い師リリに会ってしまった。
リリは高丞寛の母の見舞いに来ていたのだった。

羅思儀はリリから「運命の相手は見つかった?」と言われる。
羅思儀の恋人が高丞寛だと知ったリリから
「高丞寛はお嬢様と交際中。あんたは単なる浮気相手よ。2人が別れたのはあんたのせいでしょう。そんなに賭けに勝ちたかったの?あなたは孤独な人生を送る運命。相手にも不運は移り仕事か恋愛かに失敗する。相手が不幸になっても構わない?あなたに出会って以来彼は不運続き。運命は確実に存在する宿命には逆らえない。愛する人を道連れにする。そんなことできるの?」と言われる。

羅思儀はショックを受け 病室には行かず 帰宅する。

高丞寛は羅思儀とリリのやりとりを見ていた。

17


機密漏洩した者は誰だ!
…って ビビアンに命令された宋廷媛なんだけど…
湯以尊の様子もおかしいのよね。
社長から「高丞寛だけが目立って 陰の立役者は注目されないな」なんて煽られたのよね。
もしかしたら…イヤイヤ 自分が困るようなことはしないわよね。  



高丞寛は羅思儀を呼び出す。
占い師の話を聞いて落ち込んでいるはずだと。
「私 高丞寛はこの先 隣にいる人に全力で愛を捧げます。誓います。羅思儀、彼女になってくれ」
「いいわ」
高丞寛は羅思儀にキスする。

高丞寛が有名人のため 2人の周りには人だかりができ 高丞寛の告白を見守っていた。
そして その様子がニュースに流れてしまう。
ビビアンは怒り、宋廷媛に電話する。

羅思儀は高丞寛に送られて家に帰る途中 忘れ物を取りに会社による。
会社では羅思儀のパソコンを使用している女あり。
赤い爪の女…宋廷媛。
宋廷媛と入れ替わるように 羅思儀は自分のデスクに。
忘れ物を取って 帰る。
…デスクにつけ爪の忘れ物があったけど あれはどうなったのかしら。

“晃光テクノ”が新商品を発表する。
なんと 光強の美顔器と ほとんど同じもの。
商品情報が盗まれた?
価格が光強より安く設定されていて 発売も先。
光強が受ける打撃は大きい。

社内では犯人探しが行われ…
メール履歴を調査した結果
羅思儀のパソコンから 商品情報が添付されたメールが送られていることがわかる。
夜 羅思儀が会社に戻ったことも警備員に目撃されている。
羅思儀は産業スパイの濡れ衣を着せられることに。

江社長は高丞寛に羅思儀を解雇するように命令すると同時に
高丞寛は解雇しないだろうと考え
呉社長に解雇を命令する。
呉社長は 羅思儀に解雇を言い渡す。

18


あんな風に言われたら 「どこまでもついて行きます」って感じなのになぁ。
羅思儀 って 頑ななのよね。
愛する人を不幸にしたくない というのは分かるけど
羅思儀と一緒にいること、別れること、高丞寛にとって どっちが幸せかわからないじゃない  



江社長に非難される高丞寛を見ていられない。
羅思儀は会社を辞める。
「私は無実です。けれど私の退職が会社の利益になるのなら辞めます。速やかに退職します」と。

高丞寛は 自分も一緒に辞めると言って 引き留めようとするが…
羅思儀を説得できない。
高丞寛は 一緒に解決したいと思うが、
羅思儀は高丞寛の足かせになりたくないと思っていた。

羅思儀が車で行ってしまう。
高丞寛は羅思儀を追いかける。
追いかけて説得するが…
羅思儀は 高丞寛が自分のせいで変わったと思う。
いい方に変わったのに 羅思儀は悪い方に変わったと思いこんでいる。
「好きだから成功してほしいと思う。その機会を逃してほしくない。自分は何も協力できない」と。
高丞寛に「君には助けられている。困難も乗り越えてきた。無感動な日々に戻りたくないんだ。ずっとそばにいてくれ」と言われても
「出会う前に戻るだけよ。あなたのそばから私は消えるべきなのよ」と。
そして…
羅思儀は「今言わないと後悔する。別れましょう。お互いのために。一緒にいるのは難しいわ。周りの人を傷つけた。愛しあうのに こんな犠牲が必要なら私にはムリ」と言いだす。
「俺が引っ張るよ。君はただついて来てくれ」と言われても ダメ。
「感謝してるわ。こんなに愛してくれて。家族や友達にもよくしてくれた。もう味わえないと思っていた幸せを感じた。ありがとう。あなたは最高よ。自分の幸せを見つけてね」と。

このすきに 湯以尊は羅思儀にプロポーズする。
もちろん 羅思儀は断る。
…一度裏切ったくせに懲りないわね。

高丞寛は羅思儀のデスクに行き 床につけ爪が落ちているのを見つける。
社員に聞くと宋廷媛の爪だと言われる。
監視カメラの映像を見るが、誰がパソコンを触ったのかわからない。
犯人は宋廷媛に間違いないが 証拠がない。
そこで 宋廷媛を罠にはめる。
…って 今頃 監視カメラ?無実を証明するとか言って?今頃?それに 警察が捜査中なのよね?なのに カメラの録画を押収していないし。本当に捜査してるの?

宋廷媛は罠にはまった。
誰も知らないパスワードを知っていた。
指摘すると 以前交換したことがあると ぬけぬけと話す。
で…
宋廷媛は警察の取り調べを受けるが
会社が告訴をしないと決めたため 釈放される。
…テキトウな会社。羅思儀はクビなのに 宋廷媛はおとがめなし?

羅思儀は高丞寛に感謝する。
それでも 別れる気持ちに変わりはない。
高丞寛に「俺にとって君との出会いは災難か?困難を乗り越えて一緒になれた。成功を見届けるのが君の使命かもしれない。損得だけでビジネスをして 望みも特になかった。君に出会って考え始めた。嫉妬、やきもち、愛すること、その経験が欲求になった。欲しいから諦めたくない。今の苦労はこれからの自由を得るためだ。君は悪くない。謝るべきなのは俺の方だ。俺のために苦しい思いをさせた。だけどそばにいてほしい。雨はやむから。ずっと一緒にいよう。どんな困難があっても離れたりせずに。いいね?」に説得されるが…
羅思儀は 気持ちを変えてくれるかしら。

19


どうして プロポーズの返事を保留にするの?
「OK」と返事すればいいじゃない。
羅思儀は 早いと思っているらしいのよね。
「歌でいうなら イントロの後すぐにサビに入った気分。不安で仕方がない。いつか副社長は思うかも、こんな歌じゃなかったと」と言うんだけど…
そんな風に思ったら 絶対に結婚できないわよね。  



羅思儀と高丞寛は 別れないことに。
けれど 高丞寛は 羅思儀がまだ不安に思っていることを気にしていた。
関勝君に相談すると
「不安を取り除くには 覚悟が必要だ。一生離れないと。プロポーズしろ」と言われる。
高丞寛は 早すぎる気がするが…

高丞寛は羅思儀を家に招く。
「別れを告げられた時 全身が空っぽになった。心までも。昔は仕事と母だけでよかった。君に出会って意識が変わった。面白いことは共に楽しむ。困難があれば共に頑張る。傷ついた時は慰め合う。だから強くなれた。なのに 君は別々の未来を見ていた。辛かった。
もう離れない。ずっと一緒に」と話す。
そして プロポーズする。
「君が傷ついた時 会いたい人に、楽しい時 一緒にいたい人に、辛い時 頼りたい人になりたい。最高の男じゃないけれど 一緒に最高の家庭を築こう」

羅思儀は「早いわ。心の準備がまだ。時間をくれない?」と返事。
…はぁ?
高丞寛は「土曜日5時に ヨットハーバーで待っているから返事をくれ」と話す。

ところが…
羅思齊が羅思儀に送ったメールを宋廷媛に読まれてしまう。
宋廷媛はすぐにビビアンに連絡。
ビビアンに プロポーズのことがばれてしまう。

返事をする日。
羅思儀はまだ迷っていた。
鐘小可に「歌でいうなら イントロの後すぐにサビに入った気分。不安で仕方がない。いつか副社長は思うかもこんな歌じゃなかったと」と話す。
「彼を逃したら後悔するわよ。目の前の幸せを掴まなきゃ。手を握っていれば奪われないわ」と励まされ
「勇気を出すわ」と。

20


はぁ… これって ビビアンが病気のふりをして高丞寛を引き留め、高丞寛は責任を感じて結婚する って展開なのよね。
ビビアンなら やりそうなことよね。
もしかしたら 事故もやらせだったりしてね。  



ビビアンはプロポーズを阻止するために 宋廷媛の車でヨットハーバーに向かう。

鐘小可に励まされて ヨットハーバーに向かう羅思儀、
事故で道が渋滞しているため タクシーを降りて走る。
高丞寛は 船で羅思儀を待てず 迎えに出る。
そして…
道路に出たところに 車が走って来て…
ビビアンは 高丞寛を助けようとして 車に轢かれる。
…ひき逃げ犯は誰?宋廷媛ってことはないわよね?わざと事故を起こしたんじゃないわよね?

手術後 目覚めたビビアンは目が見えなかった。
江社長は怒って高丞寛を殴る。
高丞寛は看病するために 病院に泊まる。

ショックを受けた羅思儀は 占い通りだったと思う。
…まったく そうやって自分は周りを不幸にすると思うから そんな風になっちゃうのよ。逆の立場で ビビアンが羅思儀だったら プロポーズを台無しにしたと 怒鳴っているはずよ。目が見えないことだって 罰が当たったと言うかもよ。
それに…羅思儀は高丞寛を助けてもらって感謝しているようだけど 高丞寛が怪我した方がまし。ビビアンがしゃしゃり出てくることはないもの。

ビビアンは目が見えるようになるが、見えないふりをする。
高丞寛にそばにいてほしいから。
弱々しい自分を演出し、看病してくれる羅思儀のことを罠に嵌めて 高丞寛に気がきかない女性だと思わせる。

鐘小可は羅思儀がビビアンにいじめられないようにと 一緒に病院に行く。
そこで ボールをよけるビビアンを目撃する。

医師によると ビビアンの症状は軽く 視力が回復しないのが不思議だった。
退院の許可が出て ビビアンは自宅療養することに。

鐘小可は関勝君と食事に。
そこでは…湯以尊が“晃光テクノ”の社員と会っていた。

21


江社長、恩着せがましいわよ。
援助する時に「もれなくビビアンがついてくる」とちゃんと言った?
思惑があって勝手に援助したのに あとから返せってさぁ…
なんかいやらしいのよね。
“援助した代わりに うちの会社で働け”はありだけど
“うちの娘と結婚しろ”はなしだと思うけどなぁ。  



目が見えているビビアンは高丞寛の携帯をチェック。
羅思儀と誕生日を祝うと知り…
落ち込んでいると…
宋廷媛が悪魔の言葉をささやく。
「ケガが悪化すれば戻ってきます」

ビビアンは高丞寛に電話する。
「今ひとりなの。看護師は指図してきて面倒なの。あなたがいないと困るの。誕生日は羅思儀と祝うのよね。後回しされても今の私は非難できないわ。でも忘れないで、失明が誰のせいか。婚約まで話した仲よ。冷たすぎるんじゃないの?他の人を優先させて。あなたが来るまで絶食するわ」
…あ~~~鬱陶しい。

高丞寛は食事したら ビビアンの家に行くつもりで 羅思儀と合流。
鐘小可と関勝君も一緒に 誕生日を祝ってもらう。
羅思儀に「今年だけじゃなく 毎年祝おう」と言い いい雰囲気に。
…なったのに…
ビビアンが階段から落ちたと連絡がくる。
ビビアンは 高丞寛がすぐに来てくれないことに怒り わざと階段から落ちたのだった。

医師は高丞寛を「もっと患者をいたわれ」と責める。
…どうして?看護師だっていたわけだし 高丞寛を責めるなんておかしい。

江社長も高丞寛を責める。
「君たち親子を見捨てればよかった」
江社長は ビビアンと別れたのを認めたのではなかった。ただ 時間をあげただけだった。
「君には選択肢はない。16年間の恩を返せるなら自由にしろ」と怒鳴る。

高丞寛は羅思儀に
「君といると心が軽くなる。君の家族も気に入っている。君といると決めた。社長に非難されても気持ちは変わらない。ただ傍にいてほしい」と言う。
羅思儀は 高丞寛の気持ちが嬉しいが、とても疲れているようで申し訳なく思う。

次にビビアンに 話す。
「階段から落ちたのはわざとだな。俺を引き留めるために。心は離れている」と。
すると「身体はここにある。それに笑い者にもなりたくない。恋人を平凡な家の美女でもない女に取られた。そのために彼はすべて捨てたと」と言われる。
そこで「羅思儀は寛容だし優しい。束縛したりしない。君は俺を見下してきた。羅思儀とはそんな問題もない。復縁しなければ傷を増やすつもりか?君は独占欲だけ。俺は愛したい。君の考えでは金で愛を買えるんだろ?それで俺を支配できるんだろ?羅思儀がいれば地位も金も捨てられる。君は憎しみを捨てろ。周りの人を遠ざけるだけだ。俺も含めて」と言うが…
「なんと言われても離さないわ」と言われる。

江社長は 2人の話を聞いていた。
高丞寛がビビアンを愛していないことは 分かっている。
それでも「ビビアンと結婚しろ」と言う。
高丞寛を失ったビビアンが自殺するのが怖いらしい。
株を渡すとか 羅思儀には慰謝料を渡せばいいとか 自分勝手なことばかり。
…バカな親子。

江社長は羅思儀を呼び出す。
自分が高丞寛を育てた。援助したのはビビアンとビジネスのため。 と穏やかに話すが、
羅思儀に「私がいなくても 愛のない結婚は不幸です。なんと言われても別れません」と言われ 逆上。
「必ず別れてもらう。君のために 彼はすべてを失うんだ。本当に愛しているのなら 彼のために消えろ。慰謝料も払う」と怒鳴る。

江社長は高丞寛の母に 高丞寛の説得を頼む。
高丞寛の母は 江社長に恩を感じているから ビビアンと結婚するように 説得するのよね。
…息子に愛のない結婚をしてほしいの?息子を不幸せにしたいの?あなたが息子の分まで恩を返せばいいじゃない。せめて それくらいの気持ちになってよ。

関勝君は 携帯の鐘小可の写真を見て にやける。
その様子を見た呉社長、
鐘小可の向こうに 湯以尊と“晃光テクノ”の社員が写っているのに気づく。
で、呉社長、湯以尊を問い詰めるのかと思ったら…
会社を食い物にし ついでに高丞寛のクビを絞めることで 手を組むのよね。
愛社精神はないのか! とは言わないけどさぁ 自分勝手すぎない?

22


羅思儀、どうして 自分から別れを言いだすかなぁ。
待っていればいいじゃない。待つのは辛いけど 待っていればいいじゃない。愛しているんでしょう?
高丞寛もさぁ どうして すぐに ビビアンと結婚するかなぁ。
羅思儀がどうして別れをきりだしたから わかっているんでしょう?
なら ビビアンときちんと別れて 羅思儀を迎えにいこう とは思わないわけ?
あ~~~高丞寛が気に入らない。

ビビアンの交通事故の犯人は湯以尊みたいね。
ってことは…ビビアンと湯以尊の企んだってこと?  



高丞寛と羅思儀は 誕生会やり直しデートをする。
その日2人は結ばれるが…
羅思儀は別れ話を切り出す。
「ごめんなさい。疲れたの。楽しい時を過ごすと 必ず悪いことが起きる。今日もそう。幸せなはずなのに。怖い。江社長の用は何か、ビビアンに何があったか、上の空なの。結婚したら常に考える。ビビアンを失明させ 江社長を失望させたと。彼女と結婚して。そうするべきよ。今みたいに苦労しなくて済む。これ以上頑張れない。もう降参する。私たち今日で終わりにしましょう。忘れない。2人の思い出、あなたの顔、仕草、毎日あなたを思う。でも終わりにしましょう」

羅思儀は母から 別れたのか 聞かれて
「彼のためになるわよね?」と言う。
…ってなるわけないじゃない。
「幸せになりたい。それだけなの。それが難しい」と。
母から「幸せはすぐそばにいる。でも時にはすれ違うの。でもそれがあなたの幸せなら見失っても戻ってくるわ。お母さんはあなたの味方よ。応援しているわ」と言われる。

江社長は 勝手に ビビアンと高丞寛の結婚を発表する。

高丞寛はビビアンに抗議に行くが…
ビビアンの反省している態度に 驚く。
ビビアンに「好きな人のもとに行って。私が酷過ぎた。手段を選ばず引き留めた。でも何も変わらなかった。わかったの。強引に奪っても空しいだけ。パパとおば様は何とかする。大丈夫よ。ごめんなさい。気づくのが遅くて」と言われて
「彼女とは別れた。本当に結婚したいか?」と聞く。
すると「同情しないで あなたがいなくても大丈夫よ。引き留めないわ。あなたが憂鬱だと私も楽しくないわ」と言われる。
高丞寛はビビアンに「結婚しよう」と言う。
…おいおい あんた本当に羅思儀を愛していたの?別れてすぐにプロポーズ?責任感から?気に入らない!

羅思儀は 高丞寛とビビアンの結婚話に動揺する。
…動揺するなら 自分から別れるなよ!

一方 高丞寛は ビビアンとの結婚を決めたけれど 羅思儀を忘れられなくて泥酔。
「幸せまで あと一歩だったのに あの車のせいで…」

高丞寛とビビアンの結婚式の日。
羅思儀は湯以尊と一緒にドイツに出張に行くことにする。

23


ビビアンは本当に反省したのね。
前回のしおらしい態度は偽物だと思っていたけれど 本物だったのかも。
でも…なんで そんなに簡単に反省しちゃったわけ?簡単に反省できるくらいなら もっと早くに反省してよね。

それよりなにより湯以尊よ。
開発初期段階から 技術を流していたなんて…最低男。
まぁ 裏切って捨てた女とやり直せると思って戻って来た時点で最低男なのよね。  



羅思儀が預かっていた湯以尊の上着のポケットからレシートが…
“12月22日16時37分ヨットハーバーのコンビニ”
それはプロポーズした日、ビビアンが事故に遭った場所。
羅思齊夫婦は鐘小可と関勝君にレシートを見せる。
湯以尊が犯人なのは間違いない。
けれど 関勝君は 結婚式を潰すために確かな証拠がほしい と思う。

高丞寛は散歩のつもりが ドライブになって…
羅思儀を呼び出す。
羅思儀に「自分で決めた未来 受け入れましょう。結婚しなくても あなたが一番大事。だから幸せでいてほしい。こんな結果になったけれど幸せなの。たくさんの愛をもらって。私のことは気にしないで。6年前とは違うから自暴自棄にはならない。副社長、お幸せに」と言われ
「君も幸せにな。いつまでも。俺なんかよりも」と言う。
羅思儀は帰りかけるが 振り返り 高丞寛に駆けよって抱きつく。

呉社長は機密漏洩の疑いで取り調べを受ける。
告発したのは康有為。
お久しぶりの登場。
“晃光テクノ”に勤めているらしい。

関勝君は 高丞寛のデスクの上の羅思儀の渡航に関する書類の中から 湯以尊あての車の修理の領収書を見つける。

羅思儀は空港に向かう前に 式場に行く。
ビビアンに「祝福します。お幸せに。ドイツから帰ったら引き継ぎを終えて光強から離れます。あなたに これからは安心してほしいから。もう邪魔はしません。彼を愛してますよね?彼は素晴らしい人です。強そうに見えても繊細です。きれいです。きっと世界一の花嫁ですね」と言う。
「ひとつだけ聞いていい?彼を愛しているんでしょう?以前はどんな逆境にも負けなかった。今回はなぜ身を引いたの?」と聞かれ
「彼は情に厚いから どちらかが身を引かないと 苦しみ続ける。一緒になりたくても 彼を苦しませるなら無意味ですから。私の望みは彼が元気なこと。幸せに。きっとあなたなら彼を幸せにします」と答える。

ビビアンは高丞寛が 高丞寛の母に「自分で決めた結婚だ。事故の責任がある。望む結婚じゃなくても 慣れる努力をする」と言っているのを聞く。
ビビアンは“彼は視力が戻ったら いなくなるかもしれない”と不安になる。
高丞寛に聞くと「結婚するんだ。一生面倒をみる」と言われる。
しかし 「愛してる?」と聞くと…
答えてもらえなかった…

結婚式、誓いの言葉。
ビビアンは「誓えません」と。
高丞寛に「結婚しません。ごめんなさい。嘘なの。私の目はもう見えている。引きとめたくて騙していた。羅思儀と別れて苦しむ姿を見て後悔した。2人をみてわかった、愛とは何か。羅思儀に言われたわ、愛している人に望むのはその人幸せだと。だから幸せに。彼女のことを追いかけて。今すぐ」と言う。

駆けだす高丞寛。
続いて 鐘小可、羅思齊も駆けだす。
関勝君も ビビアンの事故の犯人が湯以尊だとわかり 空港に向かう。
しかし…羅思儀には会えなかった。

その頃 羅思儀は警察にいた。
羅思儀は 湯以尊の携帯に “晃光テクノの張社長”から電話がかかってきたのを知り 不審に思う。
湯以尊を問いただしていると…
警察が来て
湯以尊は機密漏洩容疑で連行される。
羅思儀も事情を話すために同行したのだった。

羅思儀は 母に出張は中止になったと電話する。
結婚式が中止になったことを知らないまま 帰宅。
サプライズがあるのか 鐘小可も羅思齊の夫婦も関勝君もなにも話さない。
羅思儀は 結婚式が終わったと聞いて 辛くなり 「高丞寛を愛している」と泣きだす。
と 高丞寛が突然 現れ 抱きしめられる。
「ダメよ。不倫よ」と突き放す。
そして 結婚式が中止になったと知る。

ということで 高丞寛と羅思儀は 結婚式を挙げる。
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一気見しました

mikajunさん、こんにちは♪

一気に見てしまったのですが、ここに来ると「あ~そうだった」と思いだせるので、ありがたいです<m(__)m>

オチがわかっていても最後まですごく楽しめて、一気見して疲れましたが、苦痛ではなかったです♪

すごくお似合いのカップルで視覚的にも楽しめました(^_^)v

Heさん、こんにちは

一気観は疲れますが その分ドラマに嵌れますよね。
定番のラブコメですが、好きなドラマです。

台湾版スクリューガール

v-290こんばんは 先日はどうもm(__)m
あまり書き込みとか経験がないので 間違っていたら教えてくださいね
先日はどうしても上手く訳せないところを教えていただこうかと厚かましくかきこみをしました。

ロイ君にはまってる隠れファンのひとりです。
やっとスクリューガールを見終わりました。(皆さんに遅れること数年は違いますよねv-356
日本語字幕のDVDと台湾版DVDは話数も違うし 内容も若干違っていてどちらも楽しいですが
私は台湾版が好きです。ただ言葉が翻訳されておらず時間がかかりますv-388
現状いちいち画像をとめては言葉を書き取り 辞書や翻訳機能を駆使し それでも納得のいかない
言葉に頭をひねったり  超訳ができるような人になりたいし 訳さなくても理解できる脳みそが今は欲しいです。
華流ドラマって台詞がいちいちステキv-238
また日本とは違ういい話が聞けたりするのはとってもお得な気分ですし
なるほど~~って納得しちゃうことがいっぱい詰まっています。

退役後のロイ君男っぽくなりましたよね 
管理人さんは華流 韓流ドラマがお好きなんですね!?
台湾語や中国語がおできになるのでしょうか?

あらすじと 次に観るDVD選びの参考に時々覗かせていただいてます。
これからも楽しみにしています。

響さん、こんにちは

ご自分で訳されているんですね。
私は韓国語も中国語もまったくダメです。
“ドラマ”が好きなので どこのドラマでも観ます。
といっても 韓国、台湾・中国、アメリカがほとんどですが。
また遊びに来てくださいね。
プロフィール

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Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
神のクイズ:リブート

三国志~司馬懿 軍師連盟
如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)
独狐伽羅~皇后の願い~(独狐天下)

<視聴予定>
町の弁護士チョ・ドゥルホ2
トラップ

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
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